▼大阪25日
■大阪25日■ 光「ちょっと待って?これ、どっから降りたらいいん?あれっ????」 剛「・・・こっちですよ。」 しょっぱな、ステージ上段からの降り方がわからない光一さん。 光「あぁ、こっちかぁ(^^)」 客「可愛いーーー!!」 光「なんかさぁ、寒くない!?」 客「寒いーーー!!」 光「寒いよね!!」 剛「寒い。」 光「僕ら昨日ね、大阪入りしたんですけど、お客さんいないリハの時とかほんま寒いねん。 寒いとトイレも行きたくなりますから、今のうちに行っといてください。」 客「(笑)」 急ぐ風でもなく、普通の速さでアリーナを横切っていくお客さん発見。 光「ふっつーにおしっこ行くよね。」 剛「堂々とね。」 客「(笑)」 剛「・・・おばちゃん、上着てもいーい?」 客「(笑)」 光「おばちゃん?(笑)」 そして剛さん、上着を着るんですが、それがコングッズのパーカー。 チャックを閉めて、フードもかぶってみます。 客「可愛いーーーーーーー!(*≧∇≦)」 光「やらしいわぁ〜(笑)」 剛「是非、ご購入ください」 客「(笑)」 光「あなたももれなく堂本になれます。」 客「(笑)」 男「こーーーーーちゃーーーーーーん!!!!」 客「(笑)」 光「聖子ちゃーーーーーーん!!!!」←とりあえず対抗してみる 客「(笑)」 剛「確実に会場間違ってますね。」 客「(笑)」 光「まぁ昔僕は(トキキンで)青い珊瑚礁とかやってましたから・・・・知らんやろ!?え、知ってる人?」 客「はーーーーーい!」←ぱらぱら 光「ね、その記憶は綺麗に抹消しといてください。」 客「(笑)」 剛「僕は山本譲二さんとかやりましたけどね。」 光「みちのくひとり旅。剛、ふんどしやったもんな!(^^) つよしふんどし、ふんどしつよし。ふんどしつよし、つよしふんどし。」←気に入ったらしい 剛「・・・僕的にはつよしふんどしの方がいいです。」 光「あっはっは!(笑)」 どっちでもいいです、お2人が楽しいならば。 ところでこの最初に叫んだ男性、私がいた席のすぐ近くにいらっしゃったんですが 突然席を立って叫んで、それに反応してもらえた後は「聞こえた―!!(^^)」と大喜びでいらっしゃいました(笑)。 光「クリスマスを大阪で過ごすのは4年ぶり?になるんですけども。みなさんいいんですか?クリスマスなのに・・・」 客「(笑)」 剛「普通あれちゃうの?なんかイチャイチャして過ごしたいもんなんちゃうん?」 光「え、今日彼氏と来たよー!っていう人?」 客「はーーーい!」←ぱらぱら 光「少ねっっ!!!!」 客「(笑)」 光「私さみしく1人なんですー!っていう人?」 客「はーーーーい!(笑)」←さっきより多い(爆) 光「みんな寂しい子たちやねんなぁ!!(^^)」 客「(笑)」 剛「・・・・・・光一さん。なんかいろいろ言うてますけど、あなたもでしょ?」 光「Σ(゚д゚!! 」 膝からがっくり崩れ落ちる光一さん。まさにこれ→。 _| ̄|○ 光「だから俺と一緒やなって言おうと・・・」 客「(笑)」 剛さんは違うんですか?!とつっこみたかったのは私だけではないだろう。 光「え、でもさっきさぁ、いろいろ客席見てたけど、彼氏ちゃうん?みたいな2人結構いたで?」 剛「・・・あれちゃう?彼氏じゃないんじゃないん。なんか気になってるけど、友達以上恋人未満みたいな・・・」 光「え、え、え、それどういう状況!?どういう感じ!?(^^)」←めっちゃわくわくしてます 剛「気持ち伝えたいけど伝えたらなんか関係性が壊れるかも・・・みたいな」 光「え、それってどんなんー!(^^)え、そういう2人いる??」 さすがに手があがりません(苦笑) 剛「そらそうやわ(苦笑)、そんなん手ぇあげたらなんかなぁ?微妙な空気になるやんか。」 光「えーもう、めっちゃ気になるわぁ(^^)・・・えっ、俺デリカシーない?」 客「(笑)」 光「デリカシーない??(笑)。えろーすんません!」 とにかく恋バナに盛り上がる女子高生のような、なぜかウキウキな光一さん(笑)。 光「じゃあどういう関係やったんやろう・・・愛人とか?」 客「(笑)」 剛「・・・いや、愛人同志でKinKi Kidsのコンサートは来ぇへんやろ・・・(苦笑)」 客「(笑)」 光「でも毎回思うことですけどね、ほんとにいろんな年齢層の方来ていただいて。」 剛「俺さっきジャニーさん見たよ。」 客「えーーーっ!」 剛「見つけたから手ぇふったら、なんかめっちゃ恥ずかしそうに振り返してきた」 客&光「(笑)」 光「お前ほんまそういうのよく見てるよなぁ!(感心)」 剛「うん。さっきお前、こうなってたやろ。」 と、なんかビクンッと動く仕草。どうやらしょっぱなのK観覧車のようなセットにスタンバイしていた時の 光一さんの様子らしいです。1カ所ガクンとなってしまうところがあって、そこに異様にびっくりしてるらしいです。 光「あっはっはっは!(笑)そう、俺、そういうとこ意外にびびりなんですよ(^^)」 剛「リハの時もなってたやろ。それやのにさっきもなって・・・。『あぁ〜、まだ覚えてへんのやな〜』って」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 客「(笑)」 光「あなたほんま俺のことよぉ見てるなぁ!(雪崩)」 剛「いや、僕すごい見てますよ。あなたが僕のこと見てないだけでしょ?」 光「えぇ〜?そーんなことないよ!(笑)」 どこのカップルの痴話げんかですかこれ!! 剛さんがしっかり見ていた光一さんの行動繋がりで、Mステスペシャルの話に。 スタンバイする場所に移動しようとしたところ、前をEXILEが歩いていたので、 全員が通過し終わってから移動しようと決めた剛さん。 ところがあまりにも人数が多くて、かなり待っていたよう。 そしたら、隣から出てきた光一さんが、まだEXILEのメンバーが残っているのに そのメンバーに紛れて移動し始め・・・・たと思ったら、くるっとUターンして戻ったらしい。 光「俺一瞬EXILEかと思っちゃった(笑)」 剛「君みたいな真っ白い子はEXILE入ったらあかんよ。」 光「あっはっはっは!(笑)日焼けしないとダメ?」 客「(笑)」 剛「あかんよ。粉吹いてるようじゃあかんよ。絶対EXILEの人ら誰も粉なんかふかへんよ」 光「そうやな(笑)。なんかみんなみなぎってそうやもんなぁ」 ところでこの剛さんの”白い子”発言、”純真無垢”という意味で使ったのかと思って一瞬びっくりしたんですよね・・・ 単純に日焼けという意味だったのね・・・あはは(^^; 光「年末は毎年ね、こういう歌番組でネタがありますね〜。」 剛「今回あれやな、ガガ出てたからタモさんあんましゃべれてなかったもんなぁ。」 光「あぁ〜」 剛「ほんでさ、本番終わってからツイッターとか見たらさぁ、【リーダーがんばれ】ってあって。」 客「(笑)」 光「(笑)。毎年タモさんになってるやつね。あれ、ガガが出てたから、みんなでけしかけてたんですよ。 『あのガガを笑わせたらすごいですよ、リーダー!』つって。でもさすがに出ていかれへんかったらしい。」 客「(笑)」 光「でもなんかチラッチラ映ってはいたっていう・・・(笑)」 剛「ガガもなんかなぁ?お尻ぶりーん!出てたし。」 光「凄かったねぇ!あれ。出てた出てた。」 剛「あれ見てたら”ばちーん!”ってやってみたくてしょうがなかったわ」 光「やれるもんならやってみてください(笑)」 ジャニさん話。 光「昨日大阪入りしたんですけど、リハがね、僕たちは結構早く終わったんですよ。 もちろんスタッフはずっと寝ないで作業してくれてたりしたんですけど、僕らは意外と早く終わって。 で、ジャニさんが来てるって聞いたから、ホテルの部屋行って。 そしたらさぁ、ジャニさんの部屋に入ったとたん、『大変だよ!亀が妖怪だよ!!』って。」 客「(笑)」 一瞬何のことかわからなかったんですが、亀梨くんの妖怪人間ベムを見ていたということですね。 光「で、『夕ご飯食べた?』って聞くから・・・」 剛「それ、ほんまに”夕ご飯”やったんですか?『You、ご飯食べた?』じゃなくて?」 光「いや、ほんまに夕ご飯・・・・・・あぁ、そっかぁ!それ、今までもかけてたんかなぁ?今初めて気づいたわ!!(笑) ごめん、ジャニーさん!今度つっこむわ!」 客「(笑)」 光「うん。それで、『まだ』って言ったらルームサービスとってくれて。で、ご飯食べました。」 剛「何食べたんですか。」 光「え?いや・・・、。、え?ご飯ですよ。」 客「(笑)」 剛「いや、だから何食べたの?って。白飯しか食うてないわけちゃうやろ?!」 光「違いますよ(笑)。違うけど・・・、いや、食べました。」 剛「(笑)、だからなんでそこ濁すんですか!言われへんようなもん食べたんちゃうやろ!?魂とか食うたんか?おまえ。」 光&客「(笑)」 光「いや、僕なんか『昨日○○食べた』とかそういうのあんまり言わないんですよ。」 剛「なんでやねん(笑)。ファンの子はそういうの聞いて、『光ちゃんが昨日あれ食べたんだったら私も〜』とかなるんやんか。」 光「おんなじもの食べたりするわけでしょ?・・・うるさい!」 客「Σ(゚д゚!!」「(笑)」 剛「なんでよ。そういうのがいいんやんなぁ?もう。・・・で、何食べたんですか。」 光「・・・・・・だからご飯ですよ。」←かたくなに言わない(笑) 剛「なんでそこ濁すんか全然わからん(笑)」 部屋運がない光一さん。 そうやって夕ご飯をジャニさんと食べたにも関わらず、夜中に小腹がすいたらしい光一さん。(珍しい!) 光「カップラーメンを食べようと思ったんですけど、ちょっとね?贅沢に、普通の水じゃなくて ミネラルウォーターをね?(^^)ちょっと高級なカップラーメンですよ。」 剛「ミネラルウォーターで高級って・・・(笑)」 客「(笑)」 光「なんかそんな感じするやん!!(^^)」 剛「いや、わかるけどもぉ・・・・・・お前がそれぐらいで贅沢言うてたらあかんわ」 王子ですもんね! カップラーメンを食べようと、部屋に設置されている簡易ポットでお湯を沸かそうと思ったら、 水入れてボタン押して3秒でピー!となるらしい。 光「いや、ウソやろ?思って(笑)」 客「(笑)」 3〜4回繰り返しても、湧いてもないのにピーピー鳴るポットに対して光一さんがとった行動とは。 光「しまいにはずっと押しっぱなしや!」 客「(笑)」 結局、沸くまでボタン押しっぱなしだったらしいです。 光「俺、なんかそういう部屋運?ないわ〜。」 シャワー室の排水溝がつまってて流れないとか、シャンプーを出そうと思ったらポンプが詰まってたとか。 最近ロスにSHOCKの振り付けで行った時は、屋良くんと一緒だったようですが なぜか屋良くんが2部屋あるような大きな部屋で風呂付だったのに対し、 光一さんの部屋は1部屋6畳くらいで、お風呂もついてなかったとか。 光「たぶん間違われてたんやろうな(^^;まぁいいけど。お前そういうのない?」 剛「僕全然ないよ。」 光「あなた昨日何してたんですか。」 剛「インディージョーンズとか見てたわ。」 光「なんかなかったん?」 剛「・・・あ、ひとつあったんは、ベッドをね?2つあったんを、くっつけたんですよ。」 光「あぁ、ツインやったからね。」 剛「ほんで、朝起きたらまぁ、どっちかに寄ってんねんやろうな〜と思ってたんですけど、 見事に真ん中にはまってましたね。」 客「(笑)」 光「それぐらい?」 剛「うん、それぐらい。」 光「あと俺あれや、飛行機で・・・」 剛「まだ出る?(笑)」 客「(笑)」 光「あるよ!(^^)」 剛「出るねぇ〜!どんどん出るねぇ〜!」 部屋運だけでなく、飛行機運もないらしい光一さん。 機上で映画を見たりするのが楽しみだったりするのに、画面がよく自分だけ壊れていて見られなかったりするとのこと。 光「(お詫びで)帰りがけに飴もらって。」 客「(笑)」 剛「32歳で飴もらって・・・(笑)なに丸め込まれてんねん(笑)」 光「そういう細かいのがいっぱい。」 剛「そういう細かい話を、おっきいドームでしてるっていうね。」 客「(笑)」 光「すんまへん。」 |