▼名古屋28日  ▼福井18日  ▼鹿児島23日


■名古屋28日■


<MC1>

光「こんばんは!堂本光一です!」
剛「こんばんは!Doもと剛です!」

この後、剛さんが「Do!」言うたら客席が同じように「Do!」っていう掛け合いが何回か。
えらい慣れた感じだったけど、なんか昨日からの続きなの?
最後らへん、「ドゥーーーン!」になってて、光一さんにつっこまれておりました。



毎度のご質問。
光「KinKi Kidsを初めて見るっていう人ー?」
ちらほら手が挙がる客席。
光「きっと何人かは幻滅して帰られると思います。」
客「(笑)」
光「ね、最近は年末年始にドームでずっとやらせていただいてたんですけども・・・」
客「行ったよーーーー!」
客「(笑)」
光「なんか友達みたいやな(笑)。いや、友達じゃなくて恋人みたいな感じで・・・」
客「ひゅーーーー♪」


ここから光一さんがKAT−TUNのコンサートに行った話に。
光「赤西が、あいついちいちかっこいいの!KinKi Kidsが大人数やったら、俺絶対赤西ポジションやで。」
客「えーーー??」
剛「だって光一くん、裏がかっこよくないですもん。」
俺は知ってる、的な感じで自慢げボーボーに見えたのは自分だけだろうか。

そこから、初詣の話に。
剛「今年の初詣、俺 隣が山ぴーで」
客「おおーーーーっ
剛「反対側の隣が赤西やってんけど。」
客「おおーーーーっ!!!!
2人「なんやそれ!!←それだけで盛り上がった客席に不満な2人
光「一応俺ら先輩やねんけど!」
客「(笑)」
で、剛さんが結局何が言いたかったかというと、祈ってる時に、山ぴーは若干上向きで手を合わせてて、
赤西くんは意外なことに
「あんなんやのに」(by剛)かなり下に向かって丁寧な感じで手を合わせてて、
その間にいた剛さんは、バランスをとらな!と思ったのか、ちょうどその2人の中間の高さで手を合わせたとか。

お賽銭の話もありましたね。なんか、事務所の人がお賽銭投げたのに、あの箱(?)の中にちゃんと入らなくて、
バウンドしてどこかへとんでいっちゃってておもしろかったと剛さんが言うと・・・
光「俺それ笑われへんわ。」
剛「だって、あんな真面目な感じでやってはんのに、すこーん!て・・・」
光「俺それ笑われへんわ。・・・・・・今年俺それやってもーてん。」
やったのかよ!(笑)
剛「おもしろいことを言ったつもりやったのに、君を傷つけてしまいましたね。」
客「(笑)」
剛「ね、しょっぱなからなんで年末や年明けの話になってんのかわかりませんけども・・・」
客「(笑)」


この辺りだったかなぁ?なんか、モニターのカメラが光一さんの頭アップになったんですよ。
それで笑いがおきた客席。
光「なに、俺ってすでに笑われる対象?」
客「(笑)」
光「いいさ!俺はどんなことも受け止めるさ!」
客「きゃーーーーー!」
この後盛り上がった客席の拍手に、タモさんが拍手させるようなリズムで、ヅラを投げる仕草をする光一さん。
だからそれがダメなんだってば(爆)



お客さんいじり。なんか、ウチワで?【きよこ】【ようこ】【きよこ】【ようこ】って並んでたみたいです。
2人「俺らのオカン出てこーへんから!!」
客、笑。




ツアータイトル話。これは社長提案。
剛「そん時なんでか俺、社長に韓国語教えられてててん。なんかボードにさらさら〜って書きはってさ。
  で、
『はい、YOU読んでみて』って。
 『いや、読めへんっちゅーねん』って普通につっこんだからね。社長に。

客「(笑)」
剛「『いや、読めるかっちゅーねん』って。ほんまに。」
光「そりゃそやな(笑)」
他にも、なんかテーブルに座って作業してるジャニさんの傍に行って、授賞式で胸につけるようなコサージュ?を
さりげなく貼ってみたらしい剛さん。(あれ、光一さんだったかな?どっちか忘れた)
でもジャニさんはそれに全然気付かずに、ずーーーーっと作業を続けていたようです。
剛「そんなジャニさんが可愛かったですけども。」
光「愛しかったですけどもね。」
この2人はほんと、ジャニーさん好きですね〜。
「社長で遊ぶな!KinKi Kids〜(^^)」と言いつつ、ニコニコニコニコ話してるのが印象的でした。



CD発売話。
光「発売日・・・そうか、昨日か。」
客「えぇーーーーーーー!?」
光「知ってますよ〜。『Secret Code』!(^^)」
そこは自慢するとこじゃないと誰かつっこんでやれーと思ったら剛さん。
剛「おまっ・・・、鈍器で殴るぞ。
客「(笑)」
光「鈍器はやめて(笑)」





33分探偵話。
そういえば、この”33分探偵”のイントネーションが光一さんは気になるらしく、
光「あれって・・・”33分”探偵でしょ?」
剛「違うよ、”33分探偵”や。”33分”探偵 やったら、33分間だけ探偵やないか。」

え?・・・合ってるんじゃない?(爆)
光「33分探偵、33分探偵、33分探偵・・・」←いろんなイントネーションで言ってみる光一さん
剛「・・・そんなサインコサインタンジェントみたいな。」うまいな剛さん
ここだったかなぁ。剛さんがなにか言いかけた時に
光一さんが
「だってさぁ」って、さらにかぶせてしゃべっちゃったんですね。
そしたら剛さん。
そういうところがお前、だから旦那みたいやねん。妻の言うことを聞かんと、主張する。
客「ひゅーーーーー♪」



六郎くんの決めゼリフを言ってくれることになったのここだったかなぁ。客席に掛け声を頼む剛さん。
客席「○○○!!」
剛「なんやかんやは・・・・・・なんやかんやです!!
客「きゃぁーーーーーーーー
こういうの、やっぱり嬉しいねぇ(^^)別に全然かっこいいセリフじゃないのに、ものすごいかっこよく見えるという(爆)
視聴者やファンの間で、「なんやかんや〜」「なるほろ」のセリフや、めちゃくちゃな推理を躊躇するところが人気なのは知ってる模様。
剛「2ちゃんねるとかで言われてんねんて。」
そしたら何に反応したのか、ステージ向かって左手下段のスタンドが沸いたんですよ。
光「なに、何に反応したん?」
他の場面でも何回か言ってましたが、名古屋はなんでそこで?っていうところで反応があるのが不思議って言ってましたね〜。

他、後で撮影現場のおもしろい話があるから2回目のMCですると告知あり。



何かの説明をしている時に、モニターを見ているとかなり距離が近かった2人。
剛さんが説明をしている背後に光一さんがかなり近距離で映っているような感じ。
それを見て客席から「きゃぁーーーーーー」と悲鳴が。
光「え?」
剛「なに?」

客「近いーーーーーーっ!」
剛「近い?なにが。」
光「あ、距離?」
剛「もう僕ら30近いオッサンですよ。そんな近付いたからって何も・・・」

”何か”したんじゃなかったでしたっけ、元旦におふたりさん。
・・・と思ったら、近くから「したやん!」って声が聞こえた(笑)。
光「できたら男となんて触れ合いたくないですよ。君らはホモが好きなんか!←大声
客「きゃぁーーーーー!」←これもどうなの(笑)
光「申し訳ないけど俺・・・、女が好きっス!!(^^)


光「ほんま女の人ってわからん。なんか漫画とかもさぁ、男同士が『なんとかかんとかで・・・』
←男前ボイスで再現 とかって
  やってるのあるやん。なんでああいうのがいいの?男はそういうの(女同士がなんかやってるのがいいとか)無いな〜」

剛「でも女の人って、なんか普通に手ぇつないでたりとかちゅーしたりしてたりするよね。カーテンの陰とかで。

光&客「えぇーーーーー!?(驚)」
光「うそぉ。」
剛「いましたよ。」
光「それお前んとこの学校がおかしいんちゃうん。」
剛「おかしないですよ。堀越ですもん。」

堀越は男女交際禁止?みたいなのがあるらしい。
光「あぁ、だから女同士とか男同士に・・・(苦笑)」
剛「でも僕も女とかとほとんどしゃべらんかったからさぁ・・・アメフト部の子が寄ってきて。俺がこうやって(机につっぷして)寝てる時に。
  
『剛くんって・・・・・・ホモなんですか?』って。
客「(笑)」
剛「で、そのまま普通に否定すんのもなぁ〜って思って、『うん。そうやで。』って答えたら超慌てだしちゃって(笑)。
  
『あ・・・、ありがとうございます(震)』って。」
客&光「(笑)」

あと、過去にお風呂には一緒に入ったことがあるということで、
剛さんがマーライオンみたいなお湯が出てくるところにお尻をあてていたというあの話もしてました。





<MC2>



光一さんなんと、今日のお昼は外にひつまぶしを食べにいったそうで。
それだけで客席みんな、「おおーーーーーーっ@@」って(笑)。「おめでとう!」なんて声も飛ぶ始末。どんだけスターですか堂本光一。
剛「俺取材してた・・・」
光「そうやな。いや、前に映画のキャンペーンで行ったお店にもっ回行ったんですけど。めっちゃおいしいねん!!」
剛「珍しいですね。彼がここまで地方の食べ物に対してテンションあがってるの。」
客、拍手。
光「だってひつまぶしって3回楽しめるんだよ!?1回目はそのままで、2回目は薬味入れて・・・」
剛「いや、知ってますけどね。お前、それいじめやで。俺は取材してたー言うてんのに。俺 昼・・・アイスクリームしか食べてへん。」

客「えぇーーーーっ!」
光「ほんまおいしかった(^^)。剛くんにも食べてほしかったな〜。
 でも俺は、3回違う食べ方して、ほんでもっ回最初の食べ方に戻るのが好きやねん♪」
←ゴキゲン
剛「だからお前それ、いじめやっちゅーねん(^^;」
光「そっか。(ひつまぶしの)おみやげ買ってきたらよかったなぁ。」
剛「いや、なんかスタッフ買ぉてきてたけど・・・」

けど結局、やっぱりアイスクリームしか食べていないらしい剛さん。



で、このまま公開いじめ(笑)で終わるのかと思いきや、そこは違います堂本光一。
光「剛くんにおみやげを買って来たんですよ。
客「おおーーーーーっ!(拍手)」
光「ぜーーーったいお前、テンション上がるで(^^)
と、自ら後ろの方へスタスタ歩いていって、取りに行く光一さん。で、真っ白な紙袋を持って戻ってきました。渡される剛さん。
剛「おまえ、もっと俺がテンションあがりそうな袋ないんか。」
と言いつつ嬉しそうですよ剛さん(*´ー`)σ)Д`)

で、剛さんが袋を覗き込むと、隣に寄ってって一緒に中身を覗き込む光一さん。元日プレゼント再び!
歓声あがってましたが、この2人の姿がやたらと可愛いんだよねぇ(*´∀`*)
で、出てきたのはなんとぬんちゃく。
さっそくポーズを決めて、振り回しだす剛さん。これがまた、結構うまい!
会場も「おーーー!」言うてましたが、光一さんもニコニコ
「おーーー(^^)」言うてました。
で、剛さんがやるならば、光一さんも!ってことでやってみることに。
たぶん一番基本的な簡単なやつだと思うのですが、なんて説明したらいいんだろう。
右手でふって、左手で背後で柄をもつのはできるのに、逆バージョン(左手でふって、右手で受け取る)になると
なぜか毎回背中に当たってしまう光一さん。
そのたびに
「痛てっ!!」ってのたうちまわってるのが可愛いんですが。

で、何回かやってたら、剛さんが後ろの方につつーっと歩いていきまして、
ドラムセットに座って叩き出しました。それに合わせて観客も手拍子。
で、そのリズムに合わせてぬんちゃく振り回してみる光一さん。なんだこのMC(笑)。
光「おまっ、俺そんなうまいわけでもないのにどないせぇっちゅーねん!(笑)」
剛「
いや、めっちゃかっこよかったで。←!!



実はもう1つ、本物のぬんちゃくもあったらしい。さっきまで振り回してたのは軽いおもちゃだったわけですね。
光「お前、もう1コあったやろ?」
剛「スーさんに渡した。」
あら。マネさんの名前出てきた。
光「なんでやねん。」
で、2人して取りに行っちゃいます(笑)。並んで歩いて行く姿がものっすご良かったんですが、観客おいてけぼりかーーい!
すぐ出て来て、本物のぬんちゃく登場。
光「ここに剛くんの好きな龍の絵が描いてあんねん(^^)
それをわかった上でこのおみやげ選んだんかーーーーー!さすがですよ堂本光一。
で、今度その本物のぬんちゃくを遠慮がちに振り回しだした剛さん。(やっぱり当たったら痛そうですからね^^;)
でもやっぱり結構手馴れてる感じ。うまいこと回してました。
しかしながらそれを見てる光一さんの方が!なんか痛そうな顔してるのー!
光「うわぁ!もう!ドラマ中やからもう、やめといて!怪我したら恐い。
いや、あんたが渡してふったんやがな!!!って、会場中が心の中でつっこんだに違いない。
光一さんもやってみてましたが、お約束のように背中にあてて、痛がっておりました(笑)。可愛いなもう。



剛「でもこれ、ぬんちゃく出来ても人生の何の役に立つかな(^^;」
光「唐沢さん(@新堂本兄弟)はかっこよかったで。」
剛「泥棒来たらこれでどつこか。」


夜中に物音がしたから家にある模造刀をもって行ったら、お母さんだったっていう話を光一さんが。
剛さんも、夜中に同じような経験があって、そういう時はまず頭の中でシュミレーションするとか。
で、そのシュミレーションの内容を、光一さん相手に拳突き出したり蹴りくらわしたり、スローモーションで実践してました。
これがまた、光一さんやられ上手(笑)。
剛「クイックルワイパー持って行ったこともあるからな。
光「うひゃひゃひゃひゃひゃ!(笑)」
でも結局、気配は感じるけど誰もいなかったっていうのが大半の模様。
光「ケンシロウちゃうん?」
剛「ちゃうよ。犬の気配ちゃうもん。なんか”シュタッ!”って降りる感じ。」
光「忍者かよ!(笑)」
ここで、光一さん、何かの歌の節をうたったんですよ〜。
「♪ニッポンブギだよ」だったかな?
そしたらそれに合わせて剛さんがすかさず踊り、光一さんご満悦。これを、あと1回どこかでまたやってたんです。
なんのことかさっぱりだったため、完全に2人の世界に見えました。



ここから怪談話へ。
このツアー中のバスの中でも、子供が走り回っていたのを感じたらしい剛さん。
光一さんは最近そういうのは無いようです。
昔2人で同じ霊を見た時の話(剛さんの傍に太い腕、光一さんの方には胸の上におばあさんが乗ってたというあの話)をしてました。




再び「33分探偵」の話。第5話をかなりネタバレ。
剛「なんかな、料理人の人が殺したってことになんねんけど、それがアーチェリーで魚を飛ばすっていう・・・」
客「えぇーーー!?」
剛「でも、そこの冷蔵庫には太い鰹しかないんですよ。で、鰹じゃ刺さらんって言われて、そこで彼が言ったことは・・・
  『痩せた鰹なら刺さるよね!!』っていう。」

客「(爆笑)」
ここ、第5話を見た後ならよくわかりますが、本当にそのままの口調で再現してくれてたんですね〜。



ここで「33分探偵」撮影現場の写真がモニターに。
金網の前だったかな?あの、靴下が見える丈のパンツをはいて立っている六郎さん。
で、その靴下がアップになると、なんか靴下の色が変。
そう、靴の上から見える部分は赤いのに、ちょっと下を見ると白い。
なぜか赤い靴下がなくなったらしく、大急ぎで衣装さんが赤いマッキーで(笑)塗って作ったらしいです。
剛「ほんまゆるいねん、あの現場!!」
と、剛さんも何回も言ってましたが、独特の雰囲気があるようですね(笑)。
ちなみにその写真には、『Yes!かにかまソックス!』って書いてあって、それを読む剛さんは、「Yes!高須クリニック」口調でした。




昨日のMCには小島よしおさんが登場したそうで。
光「わざわざ彼はあれのために名古屋に来たん!?」
と光一さんも驚いておりました。そうやん、ここ名古屋やん。
さすがにそれだけのために・・・ってことで、終わってから剛さんは一緒に御飯を食べに行ったようです。
で、そのネタが何かあるのかと思いきや、
「めっちゃ普通やねん!」て。
光「そんなこといったって、ねぇ?今ものっすごい売れてはる芸人さんですよ?なんかあったんちゃうん?」
                       ↑そのものっすごい売れてはる小島よしおのギャグを全く知らなかったのはどこの誰だったんだか
剛「だってほんまなんもない。会話の最後に『そうですか・・・・・・ウィ〜〜〜』みたいな、間を持たせるために言ってんのしかなかった。」
意外に普通っぽいですよね、私生活。




もう1回ひつまぶし話。
光「ほんっっっまにおいしかった。ほんっまおいしかってんて(^^)」
剛「お前それ、だからいじめやっちゅーねん。3回違う食べ方して、ほんで最初に戻んのが好きなんやろ!

                                    ↑光一さんが言ったことをちゃんと覚えてる剛さんに萌え
光&客席「(笑)」
剛「公開いじめすんなや。お前の方はなんかおもしろいことなかったんか。そのひつまぶし食べに行ったとこで。」
光「おもしろかったこと〜?うーん・・・・・・・」
ひつまぶしはMA2人も一緒に行ったということで、町田くんと米花くんも呼ぶことに。
光「なんもおもろいことは・・・・・・・・無かったよなぁ?」
町田「コーラは出てきましたけどね。」

本来その店にはコーラが無いらしいですが、キャンペーンで行った時にも光一さんが残念そうにしてたら
わざわざ買いに行って用意してくれたとのこと。
で、今回行った時もそのことを覚えてくれていて、今度は「コーラ飲みますか?」って、向こうから言ってくれたみたいです。
剛「スターやん!」
嬉しそうに、まんざらでもなさそうな光一さん。
しかしその後、ひつまぶしにコーラって・・・と、飲み合わせの話に。
剛「俺最近、もっぱらビールやわ。」
光「ほんま剛くんは変わったよね!昔は全然飲めへんかったのに。」
剛「今だって、御飯あんま食べへんようになったもん。」
光「お前それ、おっさんやん!」
剛「お酒のあて、やな。御飯。」
光「・・・・・・あて って何???
客「えーーーーーーーっ!!!!!!(驚)」
光一さん、”あて”という言葉を知らなかった模様。マジですか。
MA2人がお酒に強くないことを
「このコたち飲めないから」と、剛さんと2人していじってました。
米花くんがカシスオレンジしか飲めないとか。「顔に似合わねーー!」と。






■福井18日■


              


<MC1>

光「こんばんは!あっしが堂本光一です。」
剛「こんばんは!・・・・・・・・・・・・・・・」えっらいながい間
じわじわ笑う客席。最初っからマイペースな剛さん。
剛「・・・堂本剛です。」
客「イェーーーーイ!」



2人で福井へ来るのは初めて。でも、光一さんはそうじゃないんですよね〜。
というわけで、
「ね、スンドメ福井(^^)」
客、歓声。この呼び方も定着したもんです。
光「ね!今日はもう全てがスンドメな感じで。」
客「イェーーーイ!」
でも、この呼び方を連呼する光一さんを、なんとか止めたそうな剛さん。
後になって理由がわかるわけですが、剛さんもしかしたら”SUNDOME”=スンドメ ってのにまだ気付いてなかったのかも。



剛「今日、コンサート前に会場の周りを歩いたんですよ。」
客「えぇーーーーっ!?(驚)」
光「・・・・・・え、それって外ってこと??」
剛「あたりまえやがな!何でお前、俺が中監視せなあかんねん!『あ〜、ここはこんなコンクリートになって・・・』って!」

客「(笑)」
光「そりゃそうやな(笑)。いや、でも僕たまに歩きますよ?中。こっからやったらどんな風に見えるかな〜って。」
剛「いや、それは僕もやりますけど。ちがうやん、外やがな。駐車場のところ歩いた。
  あれやね、空がめっちゃ青くて高くてキレイやね。」

客「おおーーーーっ」
地元民、やっぱり誉められると嬉しい♪・・・・・・・って、私は違うんだった(爆)。


剛「で、僕の大親友が福井の出身やったりするんですけど。」
剛さん、その友達に電話もしたよう。
剛「『あのさぁ、今日福井に来てんねん。』『おぉ(^^)そう。そっから何が見える?』
   『な・に・が・みえる?えーっとぉ
・・・・・・・・・・・・・・・。』」←お察しの通り、サンドーム福井の周りは田んぼしかありません。
客「(笑)」
剛「畑、言うたら『ぶあっはっはっは!』って笑ろてたわ。」



というわけで、ちょこちょこ福井に関する知識はあるらしい剛さん。メガネが有名とかね。
剛「なんか有名な魚料理あるよねぇ?なんやっけ?」
客「○○○ーーーー!」
剛「えっ、なんて?」
そしたらあちこちから叫び声が。当然のことながら聞き取れず、
「一人ずつしゃべってもらえる!?」とブチ切れる剛さん(笑)。
剛「え、に・・・?にしこ?」
客「へ!!
剛「せ??せしこ?」
客「へ!!!!
光「え、けつこ?(^^)」
客「(笑)」
剛「ちゃうがな(笑)。人の名前やんけそれ。」
客「へ!!!!
剛「て??←本気で聞き取れない模様
客「
へ!!!!!!!!!!!!!
剛「Σ(゚д゚!!・・・おいおい集団いじめかぁ?」
客「(笑)」「へしこーーーーー!!」
剛「あ、そう、へしこへしこ!うん、なんかすごいうまいらしいわ。」

ちなみに光一さんは、2回目のくせに、ここが福井ということぐらいしか認識してなかったようで。
光「ここって福井・・・市でしょ?」
客「鯖江ー!」
光「さばえ・・・??」
観客からも”2回目なのに・・・”みたいな雰囲気で返されちゃった光一さん、
「だって俺、”福井”と思って来てるからさぁ」だって。



光「今日はね、なんか立ち見の人も600人ぐらいかな?入ってるらしくて。」
立ち見客「きゃぁーーーーーーーーーーーーーー!!」
光「ありがとうございますね。」
剛「(笑)、なんか・・・大丈夫ですか?今、人がなんか穴に落ちたみたいですけど。『ひゃぁーーーー!!』って。

確かにこの立ち見の人たちの反応、すごかったんですよ。
でも、気にしてくれて嬉しい気持ちはすごくよくわかる。
剛「そのうちね、その階段のところから水流れてきますからね。」
客「(笑)」
光「・・・・・・。」←どう絡んでいいのかわからない



最初のMCはなんだか2人が噛み合ってないことが多くて(でもそれが痴話げんかみたいに見えるのはどうして・・・)
光一さんのつっこみがどこかおかしいのがずっと続いてたんですよ。
剛さんの言葉を伸ばして繰り返して続けたりとか。
剛「お前もう、そのキャラやめて?絡みづらい。」
客「(笑)」
剛「東京のお前はすっごい絡みやすかったのに。」
光「そんなん言われても俺かてお前の友達の話されてもどう絡めー言うねん!」
剛「スンドメとかさぁ・・・そんなん後で楽屋で話したらええねん。」
光「楽屋で話したらって、楽屋別々やないか。
剛「そんなん歩いていったらすぐ会えるやろが。

客「きゃぁーー!」
剛「後で裸で来い。←!?
光「行かない。キッパリ。
客「(笑)」
あの元日の目ぇつぶれ→チュー以降、剛さんの要求はきっぱり拒否されますよね光一さん。また次何かされたら困るもんね。
剛「ね、そんな疑惑もたてたところで・・・。」



他にもあったなぁ、こういう流れ。
光一さんがうまくつっこめなくて、剛さんキレる。
光「どうつっこめー言うねん!」
剛「何年パートナーやってんねんお前。お前がそれ言うたら終わりやないか!めっちゃ傷ついたわ俺。」
光「またお前そういうこと言うたら俺が悪者やないか。」
剛「悪くはないよ。ただ、
俺に優しくない。
客「(笑)」
で、裏にひっこんでしまう剛さん。
客「えぇ〜〜〜〜〜?」
会場中が、”光ちゃん謝ってーーー!”の雰囲気に(笑)。そしたら剛さん、走り出てきました。
剛「謝って!!」
片脚折ってあげて、ぶりっこポーズで・・・・
女キャラ出てきた!!
客「きゃぁーーーー!」「(笑)」
剛「あなたの態度次第では、結婚の話に響いてくるかもね!(ぷんっ)」
客「ぎゃーーーーーーっっ!!」「(笑)」
それでもやっぱり反応が悪い光一さん。
剛「おまえっっ、俺がめっちゃ恥ずかしい思いして女やってんのに、ノれやぁっ!!」
客「(笑)」



「Secret Code」について。
光「ね、ここで自信持って手をあげていただきましょう。『Secret Code』買ってないっていう人!」
客「はーーーーい!」←ぱらぱら
剛「電気コードでぶちに行きます。まぁ軽くですけどね。」
客「(笑)」
光「なんで電気コードなんかがわからん。」
剛「えー??Codeとコードかけたんやけど。」

光&客「あぁーーーーーーーー(納得)」ごめん、私もわからんかった
光「な?これに絡んでいくん難しいやろ?」確かに。
剛「おまえはわかれや。何年一緒にやってんねんな。」
この後、「Secret Code」にどうやってノッてくれる?という質問を観客に投げかけたら、
みんな「いぇーーーーい!」って感じでその場で飛び跳ねたんですね。
光「あっ、ノリがいいですね(^^)素敵。どっかの地方でこれやったら、みんなシーンやったからね。
  いいね!福井の皆さんノリがいい!」

客「イェーーーイ!☆」



<MC2>

光「ね、僕らを応援してくれてる方達はもうしんどい年齢だと思うのでね、座ってください。」
客「えーーーー!(ブーイング)」
剛「立ち見の人は席が無いから、代わりに僕の心の中に座って下さい。タラシ発動中
客「きゃぁーーーーーーーーー
この時の光一さんの顔が!!口あけて、ものっすごい顔して剛さんの方見てるの!!爆笑した。
で、そのままどうするのかと思ったら・・・
光「♪こころ・・・んココロんこころちゃん」←こわれた
客「可愛いー!」「可愛いー!」
確かに身体傾けて歌ってる姿はものっすご可愛かった。
光「知ってる?」←あくまでも剛さんのみに聞いてます
剛「知ってるよ。」
光「やったね ♪こっころころころ・・・」
客「可愛いー!」「可愛いー!」
剛「そんな可愛いないよ。よく見て?そんな可愛いないから。」
それでも可愛いコールがやまないと・・・
光「(可愛いのは)知ってる!」
客「(笑)」



光「僕らのMC無駄に長いですからね。」
剛「別にトイレとか行ってもらっても全然かまいませんので。」

と言ったそばから、アリーナ客の中で、席を立って会場外に出て行く人発見。ピンクTシャツのおばさま。
2人「どこ行くねん!!
客「(笑)」
ものっすごい視線集めてましたね。おいしい(笑)。
剛「別にトイレ行ってもいいけど、5分以内に戻ってこーへんかったらアッチ(う○こ)やと思いますからね。」
光「そっちや言うてもアッチやと思いますからね。」

客「(笑)」
でもこの人に最後光一さん、「しっかりね!」って言ったんですよー!
2人でいじった後に、最後にちゃんと最高のフォローしてあげたんだなぁって思いました。
これっていつも光一さんが言う、彼の理想の夫婦の会話ですもんね。ちゃんと通じてたらいいなぁ、あの方に。



で、この”アッチ”の流れから、何か思い出した光一さん。
光「♪どっち〜あっち〜そっち〜こっち〜 みたいな歌あったなぁ。」
剛「なんかあったなぁ。」

うわぁーーーー!!1秒のオセロだぁーーー!(テンション↑↑)
光「♪コミュニケ〜ション、コミュニケ〜ション(^^)」←ノリノリ
剛「♪ぼくぼく〜 オレオレ〜 やろ?あんな、2人で言うてもしゃーないやろ。」
客「(笑)」
剛「J−FRIENDSとか大勢でやるから意味があんねん。」
光「♪ひっほにかなへーよー ほくたひのゆめぇー(^^) (一緒に叶えよう 僕達の夢)」←なんかスイッチはいっちゃった光一さん
客「(笑)」「可愛いーーーー!」
光「わぁーーーってるって!」
客「きゃぁーーーーーーーーー
こっからChildren’s Holidayの時の思い出話に。
あれはやっぱりすごくキーが高いらしくって、でもみんながんばってなんとか歌ったのに、実際できたCDを聴いたら
サビの部分が子供達の「世界はひとつ・・・」っていうナレーションになってて、「マイケル〜!?」って思ったって(笑)。
(この”せかいはひとつ”っていう子供のナレーションの真似する剛さんも可愛かった!)
剛「長野くんなんか喉から血ぃ出てたからね。」
客「えーーーー!」



光「僕、本番前は本読んでたんですよ。で・・・」
客「エロ本〜?」←すっごい通った声でした
光「なんでエロ本やねん!!(笑)」
客「(笑)」
剛「ちゃうやん、お前がオープニングからスンドメとか言うからやろ?」
光「なんでスンドメがエロやねん。俺ソロで来た時からスンドメスンドメ言うてたもん。なんでスンドメ言うたら下ネタなんや?」←S発動
剛「・・・!・・・だからお前はそれがアカンー言うてんねん。」
客「(笑)」
剛「お前、今日 円陣組んでた時から(そういう意味で)『寸止め・・・』言うてたやないか。」
客「えぇ〜〜?(ブーイング)」
光「なんやねん。なに、俺にエロ本見ててほしかった?
客「(笑)」
そんな話してるんじゃないです光一さん(笑)。
光「そうか、そういう風に捉えられたからさっき俺がスンドメ言うたらなんかばっさりカットされたんか。
  違うよ、そういう意味じゃないよ。じゃあもう何の本読んでたか言わない。」
←拗ねた
客「えーーーーーーっ!」
剛「うわぁもう、こいつめんどくさいっっ!!!
客「(笑)」
剛「言えや、そこまで言うたんやったらもう〜。」
光「言わへん。」
剛「もうどうせあれやろ、宇宙の本やろ!

光「!!

この、剛さんに言い当てられた時の光一さんの顔がもう、印象的すぎて忘れられないんですよ!
首を後ろにそらして大笑いして、まさに”破顔”って感じの超笑顔!あ、図星だってすぐわかった。
光「お前よぉわかったな!!(^^)
一気に機嫌が直っちゃいましたよこれで。かなわんなぁ、剛さんには。



剛「じゃあもう、お前その話せぇや。」
って言って、剛さんはメインステージの端っこに腰かけて座ります。ちゃんと聞く体制・・・かと思いきや、足を水平にあげて筋トレ(笑)。
光「俺が買ったわけじゃなくて、マネージャーの本やねんけど。すっごい難しくて、よぉわからんねん。うわべだけやねんけど。
読んでたんちゃうん!?って会場中がつっこんだ(笑)。
光「特殊相対性理論の話で、要するにね?アインシュタインくんは・・・
剛「なんで”くん”やねん。」
光「アインシュタインさんは・・・
剛「まぁ、年上やからな。」
光「Mr.アインシュタインは・・・
客「おぉーーーーーっ!!(拍手)」
いつもの調子が出てきました光一さん。
剛「そうそう、俺そういうのがええねん。光一さん、にこにこ笑ってます。
剛「そういうのが好きやねん。それで、時々下ネタも言ってください。←!!
光「(笑)」
やっぱり下ネタ言う光一さんが好きなんじゃないか剛さん(*´ー`)σ)Д`)



光「アインシュタイン殿は・・・
剛&客「(笑)」
剛さんも、
「なんや、日本風になっておかしなっとるがな」と言いつつも嬉しそう。
そしてここから堂本光一’s講義のはじまりはじまり。
新幹線の中では1兆分の1秒(だったかな?)時間が遅くなるとか、そういう話からだったと思う。
なんかステージ向かって右側脇スタンドに、
「特殊相対性理論がわかる人ー?」に手をあげた?お父さんがいたみたいです。
なので、「○○○○」って説明したあとに、わざわざステージ端っこのその人の方まで行って、
「ですよね?お父さん」って、いちいち確認する光一さんの姿が何度か。
光「俺おとうさんと飲み明かせるわ(^^)」
剛「飲み明かすまではやめてください(苦笑)」



この辺りの説明で、どういう話の流れだったか思い出せないのですが、光一さんが
「もの、もの、もの、もの」って、なぜか同じ言葉を4回繰り返したんですね。
それに対して
「なんで3回言うてん」ってツッコんだ剛さん。
光「4回言いました!」←的確なツッコミ返し
客「おぉーーーーーっ!(拍手)」
やっといつもの光一さんがかえってきた感じ。
剛さんも、
「なんでおまえ、そんなことは覚えてんねん(笑)」って言いつつ嬉しそうなの。



特殊相対性理論の話が続いて・・・・・・・るのかしら?(爆)
とりあえず光一さんは、
【もし100キロで走っている車の上に人が乗って、そこから80キロの球を投げることができたとしたら、
その投げられた球は、止まっている人から見ると180キロに見える=球は180キロである】
のに、
【もし、光の速さで移動できる宇宙船があったとして、その中から同じく光の速さで移動できる小型船が発車したとしても、
その小型船は光の速度×2にはならない】
というようなことが書かれていたのが理解できないらしい。
これが不思議でしょうがないっていうことを、なんとか剛さんと観客にわかってもらいたい。
それなのに、剛さんには
「友達の恋バナ聞いてるみたいやな」(=どうでもいい)って言われちゃうし、
観客にもあまり理解してもらえず、「ん〜〜??」な雰囲気で返されちゃって。
ここで
「キミは馬鹿かっ!」って、懐かしの氷室様が出てきたのですが、
本人は
「なんかこんな台詞あったなぁ。・・・銀狼か。」って。ちがーーーう!



で、どーにかこーにかわかってほしくてしょうがない光一さん。
光「じゃ、お前宇宙船な!(^^)」
うわぁ、目ぇキラキラしだした(笑)。剛さんを宇宙船役に命名。それなのに・・・
剛「ちょ、MA呼ぼう。」
えっえーーーーーーー!?2人っきりでやればいいのにぃーーーー!と内心思っていたわけですが、
この展開がこんなに楽しいものになるとは。

呼ばれて出てきたMA2人。さっそく剛さんとかたまって3人で、「どないすんねん」みたいな雰囲気になるわけですが、
光一さんはそこにつかつか歩み寄ってって、剛さんのそばに。
光「おまえ、宇宙船な!
ところが命名されたはずの剛さん、さっそくその役を「おまえが宇宙船やれ」と町田くんに押し付けます。
あっ、嫌がってる・・・と思ったわけですが、光一さんはそんなことじゃめげません。
それでもいいやと思ったのかあっさりと、
「町田は小型船な!」と命名し直して、
そのまま剛さんの腕を引っ張ってちょっとMA2人から離れたところへ連れて行く光一さん。
光「おまえは母船な!(^^)
この人はどうしても剛さんにメインをやらせたいんだ・・・・・・!!(爆笑)

剛「まざーしっぷ・・・」←傍観者になるのはあきらめて、付き合う覚悟をしたらしい
光「そう(^^)←満足げ で、この母船が80キロで動いてるとして、小型船が・・・」
剛「米花はどうすんねん。」

そう、米花くんだけ役を与えてもらってません。
そしたら光一さん、今度は米花くんを剛さんよりさらにちょっと遠くに連れて行きました。
光「じゃあ米花は、どっかの星の宇宙人で、この宇宙船を見てる。
               ↑超適当
剛「そんなんいらんやん!!
客「(爆笑)」
米「宇宙人にされちゃいましたよ俺(^^;」
光「ちがっ、これは宇宙船を見てる視点がいんねんって・・・・・・まぁええわ、じゃあ米花は母船を運転する人!」
剛「操縦士ってこと?」

ってことで、米花くんは剛さんの後ろに並ばされます。ってか、後から考えてもやっぱりどうでもいい役だったねコレ>米花くん
光「で、町田は小型船やから、母船の中に最初おんねん。」
剛「・・・じゃあ俺の中におるってことや。」
光「そう。それで俺は、その宇宙船を地球から見てる人。
剛「
おまえが1番楽やないかっ!!!
客「(爆笑)」
MA2人「それが1番オイシイですよねぇ?」
もう、非難ゴーゴーです(笑)。それでもノリノリの光一さんには関係ありません。
3人に命名して、並ばせて大満足。そして・・・
光「はい、じゃあいくよ!(^^)
剛「
だからどこへ行くねんっ!!!!!!
客「(大爆笑)」
もう、笑いすぎてお腹痛かったー!もう、説明できるのが嬉しすぎて先走っちゃって、命名するだけして、
その後どういう動きをするのかとか、そういうのを指示するのはふっとんじゃってるんですよ。超天然。


光「あ、そうか(笑)。だから、最初はみんな一緒の速度で動くの!はい、母船が光の速度で移動しますー」
で、4人一緒にステージ向かって左から右へ移動していきます。
光「この時!母船の中にいる小型船(町田くん)は、何キロだ?」
剛「0キロ・・・?」
光「そう、町田は今0キロな。そして!はいストップ!逆向いて!」
説明してる間に右端まで行ってしまったんですね。光一さんの命令に従順な3人。ストップ、そして方向転換。そしてまた動き出す。
光「光の速度で動いてる母船から、同じく光の速度で動ける小型船が発車したとしますー」
剛「
・・・・・・俺、こんなんしに福井来たんちゃうぞ・・・
客「(爆笑)」
光「はい、小型船発車!」←おかまいなし
で、無理矢理発車させられる町田くん。
光「さぁ!今何が起こった!(^^)」
これでわかったやろう!って目ぇきらきらさせてる光一さんに、ぽっかーーんな表情の3人。
同じく、ぽかーーーーんな客席(笑)。
光「光の速度の宇宙船から光の速度の小型船が出てきたのに、そのスピードが光の速度×2にはならないんだって!
  これが俺の理解できなかったところなの。」

剛「・・・おまえ絶対日本酒ひっかけてるやろ。」

客「(笑)」


とにかくもう、この辺りのやりとりが楽しすぎました。どんどん熱くなっていく光一さんに対して、全くついていけない剛さん&MA2人。
剛さんはとにかく、
【光の速度で走る母船からそんな小型船が出たとしても、すぐに光の速度には到達しない】とか、
【100キロの車の上からは抵抗とか摩擦があるから80キロの球が投げられない】とか、
どうしてもそれ以前の現実的な問題が気になってしょうがないらしく、
光一さんがいくら
「だからそれができたと仮定して!100キロでも80キロでも10キロでも2キロでも関係ないねん!!」って言っても、
そこから話が進まないんですよ。

光「話が噛み合ってない!違うわ、剛くんとは発想が違うんやわ。」

剛「それはこっちの台詞やっちゅーねん。」

客「(笑)」
それでもかなり長い間、真剣に光一さんの話を理解しようと剛さんしてたんですよ〜。
発想が違うのだって、茶化したりワザとしてるわけじゃなくて、ホントに2人は真剣に論点がズレてるの。

剛「ごめん。やっぱり俺興味ないわ。がんばったけど。」
光「やっぱお前とは違う発想やわ。でも将来なんか違う発見するかもしれん、キミは。」←こんな時でも誉めてる!
剛「宇宙の話が今後必要やったらめっちゃ勉強するけども・・・
  
僕はみんなの前でずっと歌っていたいんで。
客「ひゅーーーーーーっ!」

最後、米花くんだったかな?「すいませんね、(こんな話で)立ち見の皆さん」って言ったの。うまくシメたね。
光「こういう話おもろいのになぁ〜。ねぇ?建さん?」
そう、この頃になるとバンドメンバーも後ろにスタンバイしてたんですね。
そしたら建さん。
興味がつきない。宇宙とKinKi Kidsは興味が尽きない。って。
客「ひゅーーーーーーーっ!」
建さんにそう言われた光一さん、本当に嬉しそうな顔してた。もちろん、”宇宙に”ってとこじゃなくて”KinKi Kidsに”って言われたことに。




どこの流れで聞いたのかすっかり忘れたんですが・・・
剛さん小声でぼそっと、「お口ミッフィー」って言ったよね!?



               




■鹿児島23日■


<MC1>

光「こんにちは!オープニングで『こんばんは!』と言ってしまった堂本光一です!」
客「(笑)」
開演15:00、真昼間でございます(笑)。
剛「こんにちは!堂本剛です!」
光「こちらにおられますのは、”雨の中”の”雨”と”愛”と歌ってしまった堂本剛さんですー」
客「(笑)」
剛「アホかおまえっ、あれはわざとですよ。」
わかってますよ剛さん〜(^^)。実際歌ってた時もちゃんと歓声あがってたよ。
光「あ、そうなんですか?なんか昨日も”愛”って歌ってたから『あれぇ?』と思って。」
剛「”傘もささずの中 歩いた時に感じたんだ この愛守りたいと”ですよ。」

客「ひゅぅーーーーー♪」



いつものお客さんいじり。
光「ね、こうやって会場見渡してみても年齢層幅広く来て頂いてて。」
客「イェーーーイ!」「(笑)」
光「・・・なんで笑ってんの。なんもおもしろいこと言ってないよ?ねぇ?」
剛「言ってないですよ。僕らは幸せですよ、こんないろんな年代の方に来ていただいてて。」
←いいタレントさんキャラ
客「きゃぁーーー
光「ね、年齢層幅広く来て頂いてて・・・」
客「(笑)」
光「だからなんもおもろいこと言ってないよ?」
剛さんだと歓声なのに、自分だと笑われるのにご不満な王子(笑)
客「(笑)」
光「あ、わかった。今笑った人は『私歳とってる〜』っていう自覚がある人ですね。」
客「えぇーーーーー?(ブーイング)」
光「なんですか、今日のお客さんはみんな僕の敵なの?」
客「(笑)」「そんなことないよー!」
光「わかった、もう今日はお口ミッフィー(・x・)でいきます。※この時は手はついてなかった
客「きゃぁーーーーーーーー!!
ここの歓声、ほんとにすごかった(笑)。私もずっと見たいと思っていたので、一気にテンションあがったもん(^^)
てか、やっぱり剛さんに教えられたことはちゃんと覚えてるんですね♪



観客のウチワいじり。
なんか昨日おもしろいウチワがあったとかで、今日もなんかないかなーと探す2人。
そしたら、アリーナ前方かな?
【光一、ハゲ】ってのがあったようで、爆笑する剛さん。
剛「あのねぇ、こうやってタレントさん観に来ててそのタレントに対して”ハゲ”ってなかなかないですよ(笑)。
 それあのー、バラードとかじゃなくてちょっとチョケた歌の時とかに出すようにして下さいね。
 バラードとかいい感じに歌ってる時に、それ出されたらちょっとねぇ?」
光「いいですよ、僕はどんなことでも受け止めますよ。」←大人な光一さん
客「(笑)」

他は?ってことで、またしてもウチワ探し。
ステージに向かって右側のスタンドの方からかなりの声があがっていたので、
「ちょっと見に行こうぜ」
そっちの方へ歩いて行く剛さん。
で、確認して帰ってくるんですが、その顔がものっすごい笑ってます。
剛「【ドMです】やって(笑)
客「(笑)」
剛「そんなん知らんがな!世界三大知らんがなやわ!
客「(笑)」



衣装の話。最近チャックは大丈夫かという話から、あの香港での剛さんのおパンツ丸見えの思い出話が。
光「僕最近大丈夫ですねぇ。全然あいてないと思う。」
剛「あらそう。」
光「ここ最近ないと思うわ。常にこうやって触ってるんで。と、チャック部分に手を。
客「えぇーーーーーーー??」
光一さん、それは言い方が悪いです(爆)。なんかもう、変態みたいなニュアンスで受け取られちゃってます(笑)。
光「えぇ、”永遠に”歌いながら永遠に(チャック)開いてたりとかね。」←追い討ち
客「えぇーーーーーーー??(ブーイング)」
光「ね、というわけで今日はもう控えめなキャラでいきたいと思います。」
客「(笑)」



剛「外は雨降ってるんでしょ?」
ってことで、お天気話も。正直、今回のツアーはお天気はあんまり恵まれてませんでしたよね。
というわけで、みんなの中ではたぶん、2人は雨男って印象があったんだと思うんですが、当の2人にはそんな自覚はあんまりないらしく。
光「僕は自分のこと曇男だと思ってるんですけど。」
客「えぇーーーーー??」
光「ね、やっぱり今日は控えめな光一くんでいきたいと思います。」
客「えっーーーーーー!!」「やだーーー!しゃべってーーーーー!」
光「じゃあ『えー!』言うなっ!」
客「(笑)」
光「みんなあまのじゃくだなぁー。」
客「(笑)」

お天気の話がまだ続いてます。光一さんは、撮影の時に目が開けられなくなるから、ピーカンも苦手らしい。
光「だから曇り男なんですよ。
客&剛「
????????????
剛「それは、自分がなんか出た時とかに曇りが多いからじゃなくて、曇ってほしいと思ってるから曇り男ってこと?」
光「そう。」
剛「お前それ違うやろ!(笑)」

客「(笑)」



ツアーが始まったのは夏で暑かったけど・・・
光「だいぶ寒くなってきてね。もう11月終わりですか。僕ももうすぐ、30になりますし。」
客「イェーーーイ!(拍手)」
光「ね、外は寒いと思いますけど、この中は暑苦しい・・・」
客「えぇーーーー??(笑)」
剛「光一さん、来てくださってる方に対して”暑苦しい”って(^^;」
客「(笑)」
そこでサパッと後ろに一歩引いた光一さん。
光「ね、というわけで今日はやっぱり後ろでしゃべらない控えめなキャラでいきたいと思います。」
客「えぇーーーー!」
光「ギャグも一切言いません。」
客「えぇ〜〜〜??(笑)」←疑ってます
剛「まあまあまあ、そんなことは言ってもね、大丈夫です。ギャグを言わなくても天然が出てきますから(^^)」
客「(笑)」観客、拍手。
剛「僕の予想では、2回目のMCぐらいで相対性理論が・・・
客「きゃぁーーーーーー」←密かに人気な相対性理論(笑)
剛「どっかで出てくるのかこないのか!」
光「それはあなた次第ですよ。」
剛「じゃあできるだけフらんようにしますよ。」




これから歌うのは「Secret Code」。
最後だし、ジャンプジャンプでノリノリでいきましょうと促しつつ、
剛「曲の最中にね、隣の人の足とか『ガンッ』とかなったりして、
  コンサート終わった後に『ちょっと外出ろやコラァ!!(怒)』みたいにならんように。」
光「・・・・・・コンサート終わったら普通に外は出ますよね。←ぼそっと的確な突っ込み。うまい。
客「(笑)」
剛「ちゃうがな(笑)。そんな普通なんじゃなくて、ケンカごしでですよ。」


                        


<MC2>


宣言どおり、かっこつけバージョンで踊った「たよりにしてまっせ」。
光「かっこつけて踊るとこの曲は楽チンですね〜。」
そうなんだー。へぇー。
ここで、観客からの「もう1回!もう1回!」コールが。ものっすごい揃ってたんですけどね〜。
光「つべこべ言わずに座れっ!!」
と一喝されてしまい(苦笑)、おとなしく座ることになりました。ちぇー。



ここで何の話になったんだっけなぁ?なんかで光一さんが前に出てしゃべってたんですね。
そしたら、ステージ中央の入り口の枠?ところまでちょっとひっこんで、光一さんの方をじと目で見る剛さん。
剛「どうしてすぐ(控えめにするという)約束をやぶっちゃうのぉーー?
おぬしどこの彼女やっ!!!(笑)
と言いたくなるくらい、彼女口調がお似合いになる剛様(笑)。
ここで
光一さん、黙って本日2度目のミッフィー!今度は手でばってん付き!(・x・)激カワ。
光一さんは光一さんで、その入り口の枠におさまる剛さんを見て。
光「おまえ、仏みたいやな。」
そしたら剛さんもノッて、なんかそれっぽい口調で
「そなたは〜」とかなんとか言ってました。


んーーーー、特にここらへんからねー、光一さんがかなり無口になってしまわれまして。
剛さんがなんかしゃべって、ふと光一さんを見たら指をガン見してたみたいで、
「おぉい!」みたいな。
そして、
「ちょっとMA出てきて」って、嘘ぉ!って思うくらい早く、MAが呼ばれてしまいました。
その後3人で仏決めしてみたり(誰が弥勒菩薩かとか・笑)。
剛「・・・ってなんで仏なんて決めてんねん!(笑)ホトコレや、ホトコレ。」※仏コレクション



そういえば光一さんが、自分が高見沢さんに「阿修羅像に似てる」って言われてること知ってた。
テレビ見たのか本人から言われたのか周りから言われたのかわかんなかったけど。



やっぱり無口な光一さん。
このあたりから、剛さん&MAがなんとか光一さんをしゃべらせようしゃべらせようとしてるのがよくわかった。
で、最終手段ですよ。
MC1ではふらないと言っていた、彼が絶対にテンションあがるはずの話題を・・・!
剛「なんかさー、宇宙の話とかさ、相対性理論?
MA2人「そうそう、なんかありますよね〜」
3人、光一さんの方をちらっ。
剛「ああいうのさぁ、わかる人っていんのかなぁ(´¬ω¬`)
MA2人「
いたら教えてもらいたいですよね〜(´¬ω¬`)
光一さん、まだしゃべりませんが明らかに反応しております。なんかうずうずしてる感じが可愛い(笑)。
剛「なんやったっけぇ〜?相対性・・・絶対性理論??」
光「・・・・・・絶対性理論なんて無い。」←ぼそっ
おぉぉぉーーーーーーーっっしゃべった!!・・・・・・って剛さんが内心喜んだかどうかは知らないけど(笑)
剛「相対性理論の話ができる人とかがおったらなぁ〜教えてもらうのになぁ〜」
ってことで、剛さん、米花くん、町田くんの順に3人横並びに並んで座って、光一師匠の教えをお待ちになります。
光「それは何かの前フリか?俺に助け舟出してほしいのか?」
光一さんが反応したら、何かこそこそ相談を始める剛さん&米花さん。そして。
米「
・・・・・・・・・(前ふりではなく)気遣いです。」←若干上目遣い
文字で書くとうまく伝わらないので歯がゆいのですが、この言い方と間が絶妙だったんですよ。
久々の観客大爆笑。
光「それは〜・・・」
剛「
気遣いです。←これまた絶妙な間
客、笑。
2人目までうまくいきました。で、これはやっぱり3人目の町田さんまでうまい間でつないでてんどんにしたいところ。
なんですが・・・
光「そういうの、何て言うか知ってる?おおき・・・」
町「
気遣いです、、、えっ??」←明らかにタイミング間違えた町田さん
客、笑。
剛「違うやん!!(笑)今のは違うやろ〜?(笑) (1人目・2人目)が『気づかいです』言うて、
  ほんで光一が『○○○や』言うて、ほんでお前(町田)が『いや、でもやっぱり気づかいです』やろ。」


ということで、光一さん含め、最初っからやり直しに(笑)。
光「それは〜何かの前ふりか?」
米「
・・・気遣いです。
客、拍手。
光「オレにしゃべれって言うてんのか?」
剛「・・・気遣いです。
光「そういうの何て言うか知ってる?」
町「
、。、、、。。」←我慢した(笑)
光「大きなお世話って言うんだよ。」
町「
気遣いです。」←やっぱりなんかタイミング違う町田さん(笑)
いやー、おもしろかったよ。ありがとう町田くん。




食事の話。
町田さんがすごく大食いで、御飯を3杯食べたとかで、観客びっくり。
でもそれより、光一さんも2.5杯食べたということがわかり、観客さらにびっくり(笑)。
食事したところのおばちゃんがおもしろかったらしく、料理を運んできた後に
醤油だけを持ってきて、各テーブルのその料理に、ロボットみたいな動きで次々とかけてまわったとか。
剛「おばちゃんにとってはあれで完成やってんな。」


その流れから、昨日の夜は何をしてたー?ということでMAに聞いてみた剛さんでしたが、
2人とも、「いや、特に・・・」ということで、話題になるようなことは何もなかったそう。
剛「なんかゲームとかせんかったん?」
MA2人「・・・・・・しなかったですねぇ。」
で、光一さんに聞いてみるも、やっぱり何もしてなかったそうで。
剛「いまいち話ふったけど盛り上がらんかったな(^^;ゲーマーのお前(光一)にはせめてしててほしかってんけど。」


剛さん&MAがステージ中央から奥あたりに立っているのに対し、ちょっと離れたところでわりとステージ前の方に立っていた光一さん。
剛「なんかあの人、庭散歩してるぞ。鯉とかおったか?」
光「宣言どおり一歩下がってんの。」
剛「もぉ〜〜、(話に)入ってこいやぁ!ほら、お客さんも『しゃべってーーー!』言うてるやん(^^;」

客「光ちゃんしゃべってーーーー!!」
光「違うの、僕なりの気遣いなの。そっちばっかりにいたらここらへんのお客さんからは見えないでしょ?だから僕はその反対側に・・・」
剛「そんなんやったらポップアップでそのまま下げんぞ!おまえ

客「(笑)」



剛さん、MA2人に光一仏に絡みに行くように要求。
2人で若干押し付け合いになりつつ、負けたのはリーダー・町田さん。
光一仏様の前にツツツーーッと寄っていきまして、光一仏に向かって2礼、2拍手。
これに対して、なぜか光一仏様も同じようにおじぎ・笑。可愛かったー!)
剛「お前それっ、神社になってもーてるやんけっ!!
客「(笑)」
正直、神社とお寺の違いもよく知らない、縁がない私にはよくわからなかったのですが、
この辺りが気になるのはさすが奈良出身ね!剛さん。
そんなこと言われても ど、ど、どうしたらいいの・・・!!という感じで慌てふためく町田さん、おもしろすぎました。



みんなでハマッてるゲームの話。
なんか【マフィアゲーム】というものらしく、案の定、客席からは「やってー!」という声がとんだのですが、
なんかややこしくてやり始めると結構時間がかかっちゃうから無理だと。
光「剛が勝手にその中に”仏”を入れたんですよ。
剛「そう。」
光「でも結局最後、みんなで『仏・・・いらなくね?』ってなって。
剛「
おまえが1番笑っとったやないか!(笑)



剛さん、2日前にやったボーリングのせいで筋肉痛。
その話から、なぜかボーリングのピンになる3人、そしてそれに向かって投球する光一さん。
で、投げるんですけど、3ピン(3人)共、びっみょーな揺れ方をするんですよ。もちろん倒れません。
2回目光一さんが投げますが、やっぱりびみょーな揺れ方をするだけで倒れるまではいかず。
光「さ、そろそろ歌いこうか。」←普通に切り上げちゃいました
客「えぇーーー!」
剛「なんや、もう1回ぐらいくると思ったのに(^^;」
剛さん的には3回目でなんかオチつける予定だったんだろうな〜。



MAにギターを持ってきてもらって、歌う体制に。
ここでなんと、MA2人に挨拶してもらおうかと、突然剛さんが。
光「おまえそれ、結構無茶ブリやで〜?俺が後輩やったら絶対嫌やわ(^^;」
最初は米花くんから。「盛り上がってますかー!」とかそんな感じだったと思う。
次、町田くん。前に出る前に、なんか剛さんとコソコソ相談。そして・・・
町「
皆さん、こんぬつは!!」←思いっきり噛んだ&なまった
客「(大爆笑)」
4人とも、笑い崩れてましたね〜(^^)
剛さんには、「今ってこんにちはですかね?こんばんはですかね?」って聞いていたらしいです。
で、普通に「こんばんは」って言うつもりだったのに、混ざった模様。
光「今ので全てがOKになったよ!(笑)」