2000/9/18(MON)  ステージ上の王子

光「つっこみ。」
剛「KinKi!」
光「はい今週も、」
剛「はい。」
光「鋭いつっこみきておりますよ。」
剛「いきましょ、鋭いの。」
光「秋田県にお住まいの、ペンネーム あゆ。『剛くんにつっこみます。』」
剛「はい、なんでしょ。」
光「『私は、今年初めて、KinKiの夏コンに行ったんだけど、』」
剛「うん。」
光「『剛くんはぁー、上半身裸の光ちゃんにぃー、「お前は自己管理がなってへん。そういうことするから風邪ひくんや。」と言ってたけどぉー、』」>なぜか女子高生風に
光「『雑誌とか見てもぉー、剛くん脱ぎまくってたじゃないですかぁー。』」

剛「はいはい。」
光「『あの時脱いでほしかったのに。ホントはどっちなんですかぁー?』」
剛「いや だから、あれですよ。その えーっと、服…脱ぐ脱がへんとかじゃなくて。その だから、あなたお薬をね?」
光「うん。」
剛「飲んだりとか、」
光「うん。」
剛「お病院に行ったりとか、」
光「うん。」
剛「っていうことがないじゃないですか。」
光「栄養剤は飲みますよ。」
剛「栄養剤は飲みますけど、ホントにギリギリにならへんかったら行かへんでしょ?」
光「病院ね。そうよ。」
剛「だからそれをしてると、危ないですよっていう…この…警告ですよ。」
光「(笑)、はい。」
剛「
あなたがポーンって死んでしまったことによって、
光「それ俺ですか?その絵は。」
剛「(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)どこが俺やねん。」

剛「
悲しむ人は何人いるんですか!!っていうことですよ。
  
   
剛、自分で台本に書いたキン肉マンのイラストをえんぴつで囲む

光「(笑)だからなんでキン肉マンを囲むねん。」

剛「(笑)」
光「キン肉マンは関係ないでしょ。」
剛「ね?」
光「…はい。」
剛「それを考えると、例えばですよ。あなた、あの、え〜…まぁ妻。ね?え〜 そしてBaby。」
光「うん…。」
剛「
『あなた。あなたちょっと病院行った方がいいんじゃない?』『ええよ、まだ大丈夫や大丈夫や。』『でもお腹痛いって言ってるじゃない。』『いや〜もうかまへんかまへん、行かんでええよ。』で、『じゃあ行ってくるわ。』と彼はいつものように、彼は、仕事に向かった。
光「(笑)なんで急に物語やねん。
剛「んふふ(笑)。ね?
『おはようございまーす!』
&スタッフ「(笑)」
剛「
『おぉ光一さん、今日もキマってるねぇ。』『そんなことないよ。マイクには負けるよ。アッハッハハハハハ。』
光「(笑)なんでマイクやねん。」
剛「(笑)。
そして、彼は、え〜…いつものように、ステージに立った。♪ほんまにたよりにしてまっせ〜
光「まだ歌ってんの、それ(笑)?
剛「
そして曲がエンディングにさしかかったとき、『あぁっ…、あぁっ。』彼を、え〜…すごい、腹痛が、襲ったのである。彼は、ステージの、上で、へたれこんでしまった。『大丈夫?大丈夫?』『え〜只今入りましたニュースによりますと、』
スタッフ「(笑)」
剛「『え〜 コンサート中に、え〜 堂本光一さん、え〜 仙台ツアーの途中にですねぇ、え〜…』
光「
(笑)仙台ツアーって何ですか。
&スタッフ「(笑)」
光「
(笑)仙台まわるんスか。仙台ばっかりまわるんですかあなた。
剛「んふふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「ねぇ。」

剛「(笑)『ふ、腹痛に襲われ、え〜…死亡いたしました。「え〜…、いや〜もうホントにね〜、彼はねぇ〜、一生懸命がんばってましたよ〜。」と、え〜…橋本晋也さんも、え〜…来ていただいたみたいです。』みたいなことになった時にね?」
光「(笑)長い前説。」
剛「んふふ(笑)」
光「しかも絵書いてもリスナー見えへんし。」
剛「(笑)、なった時によ。ね?『あ〜もうホラ、あん時…あいつの、、あいつの奥さん・嫁の言うこと聞いといたらよかったな。』っていうことですよ。」
光「いや、僕はステージ上では絶対へたれこみません!うん。」
剛「お腹が痛いっていうときはね、体がSOSを出しているんですよ。病院行きませんか、大将って。ちょっと病院行きませんか?大将。」
光「いきませんよ。」
剛「大将ちょっと行きませんか〜病院へ。」
光「自分にムチ打ってもいいんじゃないですか。」
剛「いや(笑)、打ってもいいけど、もっ回言わなアカンやんか。」
スタッフ「(笑)」
剛「だから、」
光「(笑)いやいややめてくれやめてくれ、いらんいらんいらん。やめて下さい!」
剛「あぁ、ここ、ここや。」
光「やめて下さい。」
剛「打ったことによって!!」
スタッフ「(笑)」

   
剛、机をコンコンと叩く

剛「誰っっ、何人の人が悲しみますか!?っていう…」

   
剛、またキン肉マンのイラストをえんぴつで囲む

光「(笑)だからそん時になんでキン肉マンを囲むのかが」

剛「(笑)」
光「(笑)わからん。」
剛「っていうことですよ!ね?だから、そういった意味で」
光「違うんですよ。」
剛「お薬を、」
光「なるべくは、自分で回復する力、免疫力をつけないといけないんです。」
剛「でも、その自己治癒力というものは今の人間にはもうほぼないわけですよ。」
光「ですからそれを鍛えてるんです僕は。だからお前も運動せなアカン!
剛「
運動はねぇ、え〜〜〜〜………ねっ、さ!
スタッフ「(笑)」
光「
おーーーい。もしもーーし。
剛「じゃあこれはねぇ、ナイスつっこみでいきましょうかねぇ?」
光「(笑)、またナイスつっこみですか?」
剛「あ。えーと…金欠になってしまいます、ノーマルつっこみで。」
&スタッフ「(笑)」
剛「すいませんっ。」
光「金欠どんなもんヤになってしまいます。」
剛「ん、金欠になってしまいます。」
光「金欠どんなもんヤ!なってしまいます。」
剛「(笑)えぇ、ノーマルつっこみで、」
光「ノーマルつっこみ。」
剛「えぇ、しときます。」
光「はい。」
剛「はいはい。」
光「じゃあCD券1000円と、リュックをプレゼントいたしまーす。(インフォメーション)」
剛「(インフォメーション)…文化放送キンキキッズ、どんなもんヤ。
>金欠に聞こえるように言いました つっこみKinKiまで。」
光「(笑)言えてないですやん。」


2000/9/21(THU)  「まだダメっ!」

光「なんでもこいやの」>低音
剛「ふつおた美人!!はい、今週1番のふつおた。いきましょ。」

    
わざとらしいハガキのガサガサした音が聞こえる

光「はぁ……。
>深いため息  埼玉県の、」
剛「んふふ(笑)ため息や。」
スタッフ「(笑)」
剛「ため息ロカベリー。」
スタッフ「(笑)」
光「ペンネーム、シャーベットさん。」

剛「おっ。」
光「15歳 >強調して  の女の子です。」
剛「(シャーベットは)冷たいで〜?」
光「『KinKiのお2人に相談したいことがあります。』」
剛「なんでしょう。」
光「『私には今付き合っている彼がいます。』」
剛「お、なんや。」
光「『いつものように彼の部屋で遊んでいたら』」
剛「うん。」
光「『いい感じになりそのままベッドの上へ。』」
剛「うん。」
光「『最初は平気だったのですが少しずつ恐くなってきて、彼に「ごめん、今日ダメなんだ。」』」
剛「うん。」
光「『と、嘘をついてしまったのです。』」
剛「うん。」
光「『それ以来彼の態度が冷たいんです。』」
剛「うん。」
光「『やっぱり怒ってるんでしょうか。こんな時どうしたらいいのか教えて下さい!』15歳で何を考えとんねん!っちゅう話ですよ。
剛「
でもそれはもう愛し合ってるもん同士ですからぁ。
光「僕は許しませんっ。じゅう、、15歳ですよ?!
剛「言うたらもう中学?…3年。」
光「高校1年生ですね。」
剛「あ、高校1年やったらもうねぇ?今の世の中。」
光「だぁ、、もう僕それが許せないんですよ。」
剛「いや、高校1年生でいうたら〜」
光「今ね、」
剛「遅い方ですよね?今の、」
光「今そうらしいんです。」
剛「今生きてる人間の中では。」
光「今この世の中。じゃあどうですか。例えばです、
剛「うん。」
光「お前、例えば付き合った女性。
剛「うん。」
光「私は12歳で女になりました。
剛「うんうんうん。」
光「どうですか。
剛「
ちょっとひくね。
光「だろっっ!!!!
スタッフ「(爆笑)」


   
光一、机を叩く

光「一緒じゃないか!!考えてることは。」

剛「いや(笑)、でも小学校6年やで?12て。」
光「だから今はそれがちょっと早いぐらいっていう気持ちらしいっスよ。」
剛「だけどそれはひくけどぉー、特にだからといって俺は嫌いにはならないですよ?」
光「いや、それはもちろんそうですけどもー、」
剛「その、12歳の時のその彼女…じゃないわけですからぁ、」
光「もちろんそうですけども、」
剛「うん…。これはもう時代が進んどるんです。」
光「お前はこいつらの味方をするのか!
剛「…いや、味方というよりもー、だからその彼はね?だから、そういうのが例えばあったとするじゃない。本を見たり、友達からどうのこうの…、例えばさ、友達が『俺〜、もう彼女とさぁ、もうそういう関係でさぁ。』『えっ、マジでー?』。で ちょっと何でしょう?焦るじゃないけど、『俺ちょっと遅いかなぁ?』みたいなね?だからそういう…」
光「ダメよそんなん…。
剛「彼の中にもー、いろいろ事情があったわけですよ。」
光「ダメっ。
剛「でも、男がちゃんとしなきゃいけないのはね?そ、、ここですよ、ポイントは。男がちゃんとしなきゃいけないのは、男が女にそういうことを求めますよねぇ。で 女が、『あ、ごめん。』と。『今日は。』とか。『いや、私は…あの〜…そんな好きくない。』とか。え〜…『初めてです。』とか。
いろいろそういう状況を求められた時に男はそれをちゃんと受け入れるべきなんですよ。ね?で、女が、え〜…、たいがい女が求め〜…た時に男はNOとは、あまり言わないですけど、そんな話聞いたことないですけど。まぁそういう…人をあなたは愛したんですからその人の感情を受け止めなさいよってこと」
光「だからこのね、この〜…相手もまだ子供やねん。」
剛「…うん。」
光「だからそういうことしたらアカン言うてんねん俺は。まだこんなことを考える…、考えないで、
剛「うん。」
光「え〜 勉強しなさい。はいっ、え〜 みなさんから笑えるネタ待ってます。テーマはフリー、なんでもありです。」
剛「
これー…、1番嫌われるお父さん。
スタッフ「(笑)」
光「採用の方にはどんなもんリュックを(笑)プレゼントします。」

剛「『お父さんは何にもわかってくれてない。』」
光「あっはっは(笑)」
剛「ね?『私があの人のことをどんだけ愛してるかもわかってない。』」
光「(笑)お…、俺おっさんくさいか?なぁ。おっさんくさい?言ってること。」
剛「おっさんくさいよ。」
光「おっさんくさくないでしょ、思うでしょう。」
剛「いや、」
光「早いって。」
剛「そりゃ早いとは思いますけどぉ、」
光「俺ちょっとこんぐらいの奴と話したいわ俺は。
剛「いや、だからね、たぶん」
光「対立したい。
剛「あれよ。今、あの 渋谷とかに、あの もう〜プチ家出してる子。」
光「はい。」
剛「ね?で もう『うち帰っても。』って。だからこういう状況ですよ。自分の、その要求を、受け入れてくれない。例えば5つ…出したらその…、5つ全部とは言わへんけど、1つや2つはね?受け入れると。で そういう〜親のそういう状況がないから、もう『いや〜、もうお前はどうのこうの。くちごたえするな、どうのこうの。』ってなってしまうと『もうええわ!』って言うて出て行ってしまうんですよ。」
光「あのねぇ、こういう…ハガキあったら僕は熱弁するよ?」
剛「あの、あれしようよ。」
光「どんどん送って。」
剛「コーナーにしようか。」
光「(笑)、うそぉ。でもギリギリなコーナーやけどな。」
剛「えーと…、"教えて、竹村光一さん"。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)、竹村光一って誰ですか。」

剛「『だいたいやねぇ、』」>ものまね
光「これね、WinkUpさんも困りますからね。」
剛「(笑)」
光「この曜日書かれへんようになる。」
剛「こうパイプくわえながらこう『だいたいやねぇ、』」
&スタッフ「(笑)」
剛「『君の〜言うとることはねぇ、』」
光「すいません、俺はおもろいけどね、」
剛「(笑)」
光「リスナーはわかってへんと思う。」
剛「(笑)」
光「ね。」
剛「っていう風にやっていく」
光「まぁこういうハガキあったら〜…あの、送って下さい。あの 僕は、」
剛「ま、これはハガキが来次第ですかね。」
光「うん…熱弁しますから僕は。」
剛「うん。」



2000/9/22(FRI)  アンパンマン

光「はじめて買った」
剛「CDリクエスト!」
光「あのね、アンパンマンっていうのはね、」
剛「うん。」
光「"愛と勇気だけが友達さ"なんですよ。」
剛「うん。」
光「他に友達いないんかっちゅー話なんですよね。」
剛「いや、でも…」
光「じゃあメロンパンマンは友達じゃないんですか?」
剛「いや、カバオ君とかもいっぱいいますよ。」
光「(笑)、ジャムおじさんは友達からじゃないんですか?
剛「いや、いますて。」
光「あ、あれは生みの親か。」
剛「チーズとか、バタコさんとか。」
光「だって、」
剛「どんぶり…」
光「"愛と勇気だけが友達さ"ですよ。
剛「どんぶりまんでしたっけ?」
光「なんか孤独なセリフですよね。
剛「うん…。ま、で そういう意味合いやなくてね?愛と勇気だけ、そういう…もう悪は友達じゃない みたいな。そういう邪心は友達じゃないよっていう…。」
光「はぁ〜…。」
剛「そういう意味の、愛と・・・21歳ですよねぇ?」
&スタッフ「(笑)」
剛「え〜、今日はみんなが初めて買った」
光「もう疲れたわ〜今日。」
剛「CDと思い出を寄せてもらう初めて買ったCDリクエストです。え〜 今日はですね、兵庫県にお住まいの、
ペンネーム 光ちゃんはやっぱり白馬の王子さんですね。
光「へ?」
剛「
え〜 まだ間違ってますね、この人ね。え〜『私が初めて買った…、というか手にしたCDは、相川七瀬さんの夢見る少女じゃいられないです。このCDは私が小学校5年生の時、転校してしまうことになりお別れ会をひらきました。その時に友達が、"前、この曲、(笑)いい曲って言ってたから。"と言ってこのCDをくれました。すごく…』俺の足を蹴るなっ。
光「(笑)」
剛「
人が読んどる時に。
光「(笑)もう俺疲れたもん。
剛「人の思い出を読んどる時に。」
光「(笑)私疲れた。
剛「え〜『すごくうれしかった』ということでね。」
光「あぁそう。」
剛「え〜 『ぜひかけて下さい。』。聞いてたか?お前。」
光「♪夢見る少女じゃ
2人「♪いられな〜い

光「
アーオッ!!
剛「うん…。」
光「んふふふふふ(笑)」
剛「
…さぁ、え〜…ね、ちょっとアホがいますけれどもね。
スタッフ「(笑)」
光「アホちゃうねんもう〜…」

剛「それでは、え〜…相川七瀬さんで、」
光「世の中にあきれた。」
剛「夢見る少女じゃいられない、どうぞ。」



2000/9/26(TUE)  秋桜

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜秋の代表的な花ね、"秋桜"と書いてコスモスっていうの…」
光「そうそうそう、秋桜って書くんだよ?」
剛「えぇ。原産地はメキシコです!」
光「おぉっ、そうそう、メキシコ。」
剛「えぇ。まぁ日本にはあの 明治時代にね、入ってきたんですけども…。うん。」
光「そうそうそう、明治時代に。」
剛「うん。これはもうホント有名な。」
光「これはもう…常識ですよ。
剛「
常識ですよねぇ?
光「これ知らなかったらヤバイやろこれ。
剛「でも秋桜〜…と書いてその コスモスと読めない〜…人っていうのは〜」
光「ねぇ。」
剛「まぁ今の若い子は多いでしょうねぇ〜。」
光「あぁ…ん、いや、いやいや。これは読めなヤバイよ。
剛「
やばいですねぇ。
光「これはヤバイ。
剛「
これをまんま秋桜と読んでる段階ではもうダメですよ。
光「もう〜、相当バカでしょうね。
剛「うん。コスモスと僕は言ってほしいですねー。」
光「言ってほしいね、やっぱり。」
剛「えぇ…。」
光「秋の桜、コスモス。ねぇ?」
剛「うん。」
光「なんてこうマロンチックな。」
剛「マロンチックですよね〜。」
光「ね〜。いいじゃないですか。」
剛「えぇ〜。」
光「ね。」
剛「
ね、初めて知りましたよ。
&スタッフ「(笑)」
剛「秋桜。」
光「(俺も)初めて知った。
剛「うん…(笑)」
光「秋桜と書いて、…へェ…。」
剛「秋桜…、、あ〜、こういうのあるなぁ〜。さ、それではいきましょうか。」
光「…はい。」
剛「んふふふふ(笑)」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2000/9/26(THU)  噂

光「…なに、今日。」
剛「(笑)オイ!」
光「火曜。」
剛「ビッグエンターテイメント!!」
光「はい、今日はこれ。やめてよつよちゃん、すごいわ光ちゃーん。う〜ん……、えっ?マジ?」
剛「えっ、どうしたんですか??」
光「……読んじゃった…。」
剛「オーイ!!」
光「昨日それ読んじゃった、昨日〜なんやった?コーナー。」
剛「昨日はお前 つっこみですよ。」
光「あ〜…。じゃ今日つっこみやろ。」
剛「ん、今日つっこみや。」
光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「だからえーっとそのつっ…、、今日読む子に、3000円とCD券ですよ。」
光「あはははははは(笑)」
剛「ホンマ頼むで?!お前。ホンマになんやあたかも普通にすすめやがって。」
光「ええねんええねんええねん。違う、昨日のは昨日のでええねん。」
剛「ホン〜マに…。」
光「昨日でもう3000円と〜…ね?リュックあげるから。」
剛「うん。で、この子がね?今読まれる子がね?」
光「ね、やめてよつよちゃんすごいわ光ちゃんということでね。え〜…杉並区にお住まいの美月さーん。」
剛「はい。」
光「え〜『KinKiのお2人こんばんは。』」
剛「こんばんは。」
光「『今回光ちゃんに真実を述べて、ほしいと思います。』」
剛「はいはいはい。」
光「『光ちゃんはいつも何かの番組で必ず、篠原ともえちゃんのことを馬鹿にして、』」
剛「ふんふん。」
光「『「おみやげなんかいらんわ!」とか、』」
剛「うんうん。」
光「『「知るかアホ!」』」
剛「ふんふん。」
光「『とか言いますよね。』」
剛「ふんふん。」
光「『それは好きで好きでたまらないという愛情表現なんじゃないですか?』」
剛「うんうん。」
光「『好きだから逆のことを言ってしまうという、…』」
剛「うん。」
光「『こっちー…、、ん?逆のこと言ってしまうということなんじゃないですか?』」
剛「うーんうん。」
光「『ホントは好きなのに、』」
剛「うん。」
光「『隠してるんじゃないですか?』」
剛「うん。」
光「『どう思いますか、剛くん。ホントのこと言っちゃって光ちゃん!』」
剛「え〜っと…えっといつでしたっけ?えっと、11月、、11月23に、」
光「はい。」
剛「結婚〜…ですよね?」
光「そうなんですよ。えぇ、篠原と…。
剛「えぇ…。」
光「結婚いたしますけどもね。
剛「確かそうですよ。」
光「えぇ…、ありえない。
剛「え〜…奈良の玉姫殿で。」
2人「(笑)。♪た〜まひ〜め〜でん」
剛「で行われるということでね。」
光「篠原もう女として見てないですね、僕は。
剛「
見ない、見れないですよねぇ?
光「う〜ん。」
剛「あの〜…」
光「だからほら、よう考えてみ?
剛「うん。」
光「ああやってこう張り倒したりさぁ、
剛「うん。」
光「できる…
剛「うん。」
光「女のタレントさん。
剛「うん。」
光「俺らにとってあいつぐらいですよ。
剛「
そうですね〜。
光「他できへんやん。」
剛「あと張り倒せる………いないですねぇ。」
光「いないやろ?まぁでも、あの インターネットで…」
剛「うん。」
光「あるんですよ。」
剛「なにがですか。」
光「俺と篠原の…。」
剛「あ、ウワサが。」
光「ウワサがすーごいあるらしいです。」
剛「まぁあの〜…同じ番組やったりね?」
光「篠原に、」
剛「同じ〜…ドラマ出たりね?」
光「篠原に言われましたもん。『や〜めましょうよ、光一くん。』」
剛「(笑)」
光「『もうあんな、、あんなウワサすごいインターネットで流れてるじゃないですかぁ。』」
剛「(笑)」
光「『知るか、そんなもん俺に関係あらへん。』(笑)、『知るか、んなもん。』つって。」
剛「まぁだからそれはね、あの〜…一緒に〜…やっとるともうどうしてもつくわけですよ。」
光「うーん。」
剛「で 今回も、あの 前もそうですけど深キョンとね?僕が、まだ免許も…取ってない時に、え〜…車で深キョンとドライブをし、え〜…青山、、青山でしたっけねぇ?青山の店に、え〜 車をつけ、」
光「うん。」
剛「ご飯を食べたとか。」
光「いや、ホンマに煙のないところに……、違うわ。」
剛「火のない所に煙が立つわけです。」
光「(笑)」
剛「煙のないところに火ィ立ってもしゃーないですよ?」
光「火の〜…立つところに…、立た…」
剛「"火のない所"に!煙が立つんですよ。」
光「煙は立たない!…って言いますけど、火がないところでも煙は立ちますね。
剛「
立ちまっせ。どんどん立ちますよ。
光「えぇ…立ちます、立ちますわ。
剛「ホンマにね、」
光「うん。」
剛「
いや、だからその〜〜〜…、応援して下さる人とかって、結構もう〜…紙一重ですよね。
光「(笑)、紙一重。」
剛「うん。」
光「まぁな。」
剛「だって(笑)、どっかでちょろっと書いたらもうそうなってそれがどんどんどんどん広がって大っきくなるわけでしょ?」
光「まぁそれだけ応援してくれてるっちゅーことでね。」
剛「まぁそれはそうなんですけどね?」
光「ありがたいことですよ。」
剛「う〜ん…。」
光「えぇ。ホントに申し訳ないです、あの〜 僕コーナー間違いましてね。」
剛「うん。」
光「えぇ。」
剛「ホンマにねぇ、」
光「来週からちゃん…」
剛「これいいともやったらもうえらいことですよ。」
光「生放送や。」
剛「ホンマに。」
光「えぇ。」
剛「タモさんやったらえらいことですよ。」
光「すんませんね、ホンマに。」
剛「もう頼みますよ。」
光「だからこの番組やから〜……ねっ。許して下さい。(笑)わけわからん。」
剛「ふふ(笑)」



2000/9/28(THU)  イタズラ電話

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜 どんどん携帯電話ががこれ小さくなってきておりますけれども、まぁタクシーん中で忘れる人がこれ急増中ということで。」
光「あ〜、イカンとこですねこれ。」
剛「やっぱりこれあのポケット…とかね、入れてると、座った時にするっと落ちたりするんですよね。」
光「俺1回イタ電かかってくる奴が、」
剛「うん。」
光「もう〜これ…、結構遠い奴やって、」
剛「うん。」
光「んで…ちょっと付き合ったん、、付き合ったのよ、そいつと。
剛「うん。」
光「電話に。男やってんけど。
剛「うん。」
光「んで〜…どうせ電話、、電話代むこうもちやし、
剛「うん。」
光「ごっつ電話代かけたろー思て
剛「うん。」
光「ずっともうつなげっぱなしにしとってん。」
剛「うん。」
光「ほんで〜俺も〜『あれやぞ〜、お前〜…電話番号〜…』じゃねえや、『料金お前かかりまくるぞ〜』言うたら、」
剛「うん。」
光「『俺これ拾ったやつだから別にいい。』って向こうも言ってて。」
剛「うん。」
光「そういうことする奴がいるんですよ。」
剛「うんうんうん。」
光「拾ったやつでかけるというね?」
剛「「なるほどね。」
光「えぇ。」
剛「まぁイタズラ電話というものはね、」
光「ヤなものですね。ダメですよ?」
剛「ちょっとこれもう精神的にもよくないですからー。」
光「ダメですよ?」
剛「やめましょうね。」
光「はい。」


2000/10/2(MON)  堂本光一=乳首?

光「つっこ〜み」
剛「KinKi!」
光「はい 仙台市にお住まいのー、」
剛「はい。」
光「え〜…ペンネーム 光ちゃんの姫ちゃん。」
剛「うんっ。」
光「ん〜…いいタ、、いいペンネームだね。」
剛「うんっ。」
光「『今日はつよちゃんにつっこみでーす。』」
剛「はい、ありがとうございます。」
光「『7月31日の山形でのコンサート、』」
剛「はいはい。」
光「『ファンの女の子の持っているうちわに、』」
剛「うん。」
光「『光ちゃんの目が止りました。』」
剛「うん。」
光「え〜『そのうちわには、』」
剛「うん。」
光「『"光ちゃんの乳首"と書いてあったんですが、』」
剛「はいはいはい、ありましたねぇ。」
光「『そこでつよちゃんは、』」
剛「うん。」
光「『「意味わからんわ。日本語勉強せーよ?光ちゃん乳首ってどんな日本語やねん。頭痛痛いと一緒ですよ?」と言いました。』」
剛「うんうんうん…。」
光「『"頭痛=痛い"ですが、"光ちゃん=乳首"』」
剛「うん。」
光「『じゃないですよねぇ。』」
剛「そうやないかい!」
光「『つよちゃんは、その女の子に』」
剛「うん。」
光「『日本語勉強せえとつっこんでましたが、』」
剛「うん。」
光「『私はつよちゃんに日本語勉強せえとつっこみましたよ!という…。』
剛「
ちゃうがな、光ちゃん=乳首やろ?
光「違うでしょう?!んふふ(笑)、違うやん。
「俺、俺が、だって、ずっと7年も8年もずっと一緒にいる俺が言う…わけですから。
光「堂本光一は乳首ですか。
剛「
そうですよ。
光「だ、、そこがちが、、わけわからん言うてんねん。」
剛「わからんことないがな。」
光「♪わ〜にわ〜からん ってなんかあったなぁ。」
全員「……。」

光「ふはははは(笑)」

剛「誰も、、それがわからん。」
光「はっはっはっはっは(笑)」
剛「みんな、今それがわからんわ1番。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)『それがわからんかった。』」

剛「うん。全然ちゃう話してるし向こうは向こうで。全然興味ないみたい。」
光「(笑)」
剛「んふふ(笑)」
光「(笑)すいません。あ、そうかぁ…、俺は乳首か。
剛「
俺の中ではな?
光「あ、そうかぁ。じゃあもう俺の全てが乳首やな。
剛「いや、パートナーが言うねんから。」
光「え〜?」
剛「これはもう正しいですよ。」
光「そうですかぁ?」
剛「
俺の中ではもうお前のイメージはもう乳首ですから。
光「乳首ですか。」
剛「あははははは(笑)、それもひどい話」
光「すーごい失礼な話ですよね。」
剛「はははははは(笑)」
光「うん…。えぇ、じゃあこれ何つっこみにしましょう。」
剛「え〜……、これはノーマルつっこみですねぇ。」
光「ノーマルっすかぁ?」
剛「うん。」
光「そうですかー、わかりました。」
剛「いや、これ乳首ですから。」
光「(笑)」
剛「
国語辞典ひいてごらんなさい?
光「はい。」
剛「
堂本光一っていうのひいてごらんなさい?
光「出るわけないやん。
剛「
『乳首、………みたいなものだ。』
光「ひゃはは(笑)」
剛「(笑)」
光「(笑)、失礼しちゃうよねー。」
剛「って書いてますから。」
光「失礼しちゃうよねー。」
剛「君の、、あの 例として、
文の例として、"君の乳首でかいね=君の光一でかいね"
光「(笑)」
剛「
たとえとかも…ちゃんと書いてますから。
光「(笑)、意味わからんやん。
剛「あははははは(笑)。書いてますから、ちゃんと。」
光「うん…じゃああの〜CD券3000円と、」
剛「はい。」
光「リュックを、プレゼントします。」
剛「リュックプレゼントです。」



2000/10/4(WED)  不倫はいかが?

「今日は〜?あっ、違う。」
2人「(笑)」

光「ものまね!」

剛「オンステージ!先走んな。」
光「まちば、、マジ間違い。」
剛「『今日は?』って言われても。」
光「え〜(笑)今日は、秋田、市の、佐藤麻奈さん。」
剛「うん。」
光「24歳の、奥さん。」
剛「お〜、24歳の。」

     
電話のコール音がする

光「佐藤麻奈って…」

>はい、佐藤です。
光「あ、麻奈さん。」
>はいはい。
光「はい こんばんは。」
>こんばんは〜。
剛「24歳。」
>はい。
光「奥さんなの?」
>奥さんです。
光「若いですよね、まだねぇ、24歳。」
>あれっ、光ちゃんですかぁ?
光「そうですよ。」
>あ、光ちゃ〜ん。
光「えぇ。」
剛「んははははは(笑)」
>あはっ(笑)、光ちゃ〜ん。
光「ど、どうされました?」
剛「しん、、新発見したみたいや。『あ、光ちゃ〜ん。』
光「いや なんかこう〜新種でも見つけたようなねぇ?」
剛「(笑)」
光「『つちのこー。』みたいなねぇ?」
剛「そんな感じですけれども。」
>あ、でも電話で話すと剛くんか…光ちゃんかわかんないですね。」
光「あ、わかんないスか?」
>はい。
光「え、わ、、ワタクシ誰でしょう?」
>光ちゃん。
光「あ、そうです。わかってるじゃないですか。」
>あぁあぁあぁ。
剛「(笑)」
>(笑)
剛「『あぁあぁあぁ。』」
>(笑)
光「えぇ。今旦那さん仕事中ですか。」
>あ、今…子供連れて出ていきました。
光「あっ。もうお子さんいる?!(驚)」
>あ、います。
光「えぇ?何歳の。」
>うーんと、11ヶ月です。」
剛「11ヶ月。」
>はい。
光「あっ、な〜んだ〜 いはるんや。」
>はい。
光「そうかそうか〜。」
>(笑)
剛「よろしいなぁ〜。」
光「よろしいなぁ〜……ねぇ?」
>はい。
光「はーい。じゃあ〜…ものまねを。」
>はい。
光「していただきます。」
>はい。

     
(中略)

光「他になんかありますかね。」
>他…あのホラ、あの〜…、剛くんはキン肉マン…好きですよね。」
剛「うん、好き☆」
>これもまたマニアックなんですけど、
剛「うーん。」
>ベンキマンしていいですか?
剛「いや、いいよ?」
光「いいねぇ。」
>(笑)。じゃいきますー。『シャー』
2人「(笑)」
剛「(笑)いやいやいや。」
>前キン肉マン1回流されましたからー。
剛「あはははははは(笑)」
>えへへ(笑)
剛「(笑)、うん、流されたね?中にこうガッ入ったね?」
>そうなんです。
剛「丸ぅなって。」
>はい。
剛「うん…。」
光「麻奈さんおもろいなぁ。
剛「
おもしろいですね、麻奈さん。
>ありがとうございます。
光「えぇ。」
剛「
うん…。僕たぶん結婚できましたよ。
>あ、そうですか〜?
剛「うん。」
>ギリギリですか?
剛「
…いや、こんだけ〜…、あの、キン肉マン語ってもらえるんだったら。
あぁ。悪魔の騎士全部言えますけどね。
剛「んはははははは(笑)」
>(笑)
剛「
そういう人はねぇ、
光「すげェ。」
剛「
なんか…好きなんですよ僕。
>そうですか。
剛「うん。」
光「不倫不倫。不倫なんてどうですか?剛くんと。
剛「ふー…。」
>ため息ついてます
あ、いいですね…、光ちゃんなら。
光「あ、俺かい。」剛「オイ、ちょー待て!
光「あははははは(爆笑)」
>(笑)
剛「オイどないやねんオイ。」
>うん…。
光「(笑)」
剛「ホンマにもう…。」
光「(笑)俺かいな。
>あ、でも旦那は剛くんがいいって言ってました。
剛「あーもうえらいねー!」
>(笑)
光「旦那さんね。」
剛「えらい!ホントに旦那……、旦那さん名前何て言うんですか、下の名前。」
>茂之です。
剛「あ〜やっぱりね。」
光「茂之さん。」
>『やっぱり』…。
剛「茂之ですよ。」
>はい。
2人「(笑)」
光「(笑)わけわからん。」

>(笑)
光「ね。まぁでもありがとうございます!」
>はい。
光「あの〜ホントにね、えぇ…」
剛「ホントに似てないものまねありがとうございました!」
>あ、は〜いすいませ〜ん。
剛「んふふふふふ(笑)」
光「いや〜でもあの、、ホント、、あの 家族で応援よろしくお願いします。」
>はい…
あっ、光ちゃん最後にお願いいいですか?
光「あぁいいですよ。」
じゃああの〜…彼氏風味で、
光「えぇ。」
『そろそろ寝よっかー。』って言ってもらえますか。
光「あぁ、いいっスよ。」
>あぁ…。
剛「オイオイオイ〜。」
>(笑)
光「そろそろ寝よっか。
>あぁ……。
>浸ってます
3人「(笑)」
光「(笑)、はーい。今日はありがとうございました。」

剛「ありがとうございました。」



2000/10/9(MON)  「お」or「を」

剛「つっこみKinKi!!はい、え〜…今週も鋭いつっこみ届いております。え〜…鹿沼市にお住まいの、え〜………、鹿沼の…岩山…さんよりです。え〜『光一くんにつっこみます。』…うん。『光一くんにつっこみます。え〜WinkUp10月号、伝言板で、"自分の中で直すならどこ?"という質問に、剛くんは面倒臭がりな所。井ノ原くんは優柔不断な所。という風に答えているけれども、光一くんは、風呂場の排水溝の所にすぐ髪の毛がたまってしまうのを直したいと答えていました。よほど気になるのでしょうか、よほど毛が抜けるのでしょうか。頭のいい光一くんにしてはまぬけなお答えですね。でもそんな所が大好き大好き。』ということでね。頭そんなによくないですよねぇ?たいしてねぇ?(笑)あの、めちゃくちゃあの〜…みんなが、すごくびっくりしたんは、21歳の、え〜…男の人。堂本光一さんという人が、え〜 みんなであの〜 コンサートの時に、車で移動してたわけなんですけれども。トンネルに入ってトンネルを抜けきるかきらへんかみたいな所に看板が立ってたんですよ。ほんで"スピード出しすぎ気をつけて"っていうなんかそういうフレーズが書いてあったんですけど、気をつけての"を"が、わをんの"を"だということをその時初めて彼は知ったんですよ。それちょっとねぇ、びっくりしたんですよね、みんなで。『マジで?』って。『あいうえおの"お"じゃないの?』ってすごく言ってたんですけれども。『いや、わをんの"を"やで。』というね、え〜 いろいろ教えながら、旅もしましたけれどもまぁ〜〜…抜けるんでしょうね、だいぶ。うん。実際僕も抜けますけどねぇ。うん。僕はもう〜何でしょう?いろいろ髪の毛いじりすぎてもう〜…毛がね、ほぼ生きてない状態ですけどー。もうパサパサでね、まずいですけれどもね。え〜…まぁ光一くんは、え〜 その抜ける所を直したいと。うん。でもまぁそんな、光一くんが好きだと、言うんだったら、え〜…まぁ〜…いいんじゃないですか?さぁ、え〜……(笑)これはね、ナイスつっこみをあげましょう。え〜…CD券、3000円と、え〜 プラスリュック。プラスヅラを、え〜…あげます!い…わやまさんにあげたいと思います。(インフォメーション)。え〜それでは!え〜…次KinKiKidsの曲いきたいわけですけれども。え〜…ホントにね、LOVELOVEあいしてるを見てくれた人はわかると思いますけれども、え〜…深キョンは、え〜…光一くんの方が好きだということでね、え〜 非常に、え〜『あんだけ一緒に…やったのに。仕事…一緒にやったのに、仲間やないか。』というね、え〜そういう〜…せつない目も、通じず、え〜『光一くんかな。』という言葉が出てしまいました。え〜聞いて下さい。KinKiKidsで、to Heart。」


2000/10/12(THU)  男は一緒?

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美人!」
光「え〜…っと今日は、埼玉県、狭山、市にお住まいの、ペンネーム SweetKissさん。『剛くん光一くんこんばんは。』」
剛「こんばんは!」
光「『先日、本屋さんで見かけた、柳美里さんの本の、コピーに、「私の経験からすると、性欲と、キスをしたいという気持ちは全く別のものだ」と書いてありました。今までそんなこと考えたこともなかったけど、「そういわれれば、その通りだな。」ってすごく納得したんです。でも、後日、私の彼にそのことを話すと、彼は、「男にとっては一緒だな。」と、言っていました。すごいショックでした。やっぱり男の人はみんなそうなの?それとも私の彼が特別、単細胞なんでしょうか。教えて下さい。』難しい質問ですね〜。」
剛「これでもー、」
光「でもさぁ、
剛「なんていうの?」
光「キスをしたらー、
剛「うん。」
光「性欲というのは出てしまうのは男ですよね。
剛「
うん、そらそうやと思う。
光「な。」
剛「で それは、え〜…女にも、ないことではないと思いますよ?」
光「そりゃそうです。」
剛「それは人それぞれやと思いますよ。」
光「うん。」
剛「
だからその 男でも例えばー…その〜…、Hが嫌いだとか。
光「うん。」
剛「
いうことであればー、キスで…とまりますもんねぇ?
光「うん。」
剛「女の子も、Hが嫌いだとあれば、キスだけでとめようとしますよねぇ?」
光「確かにキスというものはですねぇ、
剛「うん…。」
光「ある意味、その〜……もう今日はぶっちゃけたトークにしますけども、」
剛「うん。」
光「SEXというものよりも、
剛「うん。」
光「え〜 大事な場合がありますよね。
剛「
ありますなぁ。
光「これは〜…やっぱりそれだけ、大切なものだとワタクシは思いますよ?」
剛「うん。」
光「えぇ。…これ女性はどうなんでしょうねぇ。」
剛「まぁ女性の方が…、大切にはしてるもんやと思いますよ。」
光「でも、とてもじゃないけど、ドラマなんかのキスシーンに性欲なんか全く無いですね
剛「
無いですね うん
光「えぇ」
剛「シバとばすからなぁ(笑)」
光「これは確かに、ちょっと、考えさせられるコメントですね」
剛「まぁ、あれですよ。あの〜。
すごい大切な人って、なにもできないっすね。僕は
光「・・・キスもできない?
剛「
うん
光「なんで〜な?
剛「
なんかこわいんですよ。わからへんかなぁ?その。大切過ぎてなんもできへんねん
光「おまえ、それ。それおまえ、他・・他にこう、されたらどうすんねん?
剛「他にされたら?」
>ちょっと動揺してます
光「うん」

剛「他にされたらってどういうことですか?」
光「そら〜例えば、大切な人と、おまえ、つきあったとします
剛「うん、うん」
光「大切な、すごく大切な、んでも手だせない
剛「うん」
光「うん。剛は手・・・なんにもしてくれないから
剛「
それはその女がアホなだけですよ
光「はっはっは(笑)」
剛「
(笑)そんなもん、すぐ別れますよ
光「そらそうやな。そういう・・。そらそうやわ」
剛「これはねぇ、できないんですよね。やっぱりね」
光「そういうもんですかねぇ?」
剛「うん。」
光「うん…。まぁ僕が1つい、、ま〜…言いたいのは、」
剛「うん…。」
光「もう〜ねぇ、な、なんでもかんでもねぇ、もう〜…安っぽく…いろいろするのはやめて下さい!
剛「はいっ。」
光「言ってる意味わかるかなぁ?…キスでもなんでも。
剛「ナンパとかね。」
光「もうホントねぇ…、あかんよ?最近のあの 若者は〜ほんまに、、…すごいと聞きますから。」
剛「うん。
ただまぁ…自分らが、後悔せーへんかったら僕はいいんちゃうかなと思いますけど。
光「いや、あかんあかん、あかんあかんあかん、俺が許さん。
剛「
(笑)なんでお前っ…、なんでお前主体でまわってんねんお前全部〜。
光「ちゃうねん、俺が許さんねん、そういうのは。
剛「
お前中心で回すなよ、世界を。
光「演台に立って、かなり語りたいもん、俺。そいつらに向かって。」
剛「じゃあ、やったらいいじゃないですか。公開録音かなんかでね。」
光「そう、、ほんまねぇ、ホンマそれ…ほんま思うわ。」
剛「うん…、うん…。」
光「ね。さ、というわけで、え〜 みなさんから笑えるネタ待っております。」
剛「もう言うだけでスッキリして帰る人やな、この人。」