2000/2/29(THE) 嫌いじゃない・・・ 光「火曜―」 剛「ビッグエンターテイメント!!」 光「さて。えー…みなさんから届いた心理テストね、」 剛「はい。」 光「えー ワタクシや剛くんの深層心理チェックしていただ、…して、しますっ!」 剛「はーい。」 光「えー、城東区にお住まいのえみちゃん。えー、いきまーす。『海があなたの目の前にあります。あなたの気持ちは?』」 剛「う〜ん…。キレイやなぁ〜、ですかねぇ。」 光「キレイやなぁ。」 剛「うん…。」 光「うん。俺はね、でかいなあ。いいなあ。船出してぇな〜。」 剛「うん…。」 光「え、あの…船舶免許持ってますんで。」 剛「船舶免許ね。」 光「えぇ。船出してぇな〜。キレイやな〜、ってな感じですね。『砂漠の中にいます。目の前にどうしても越えられない壁があります。どうしますか?』」 剛「越えないですね。」 光「あきらめる。」 剛「うん。」 光「俺はね、どうにかして努力すんねんけど。もう…どうにかして努力しよう。」 剛「うん。」 光「しかし…あきらめます。」 剛「ほぉ。」 光「はい、『ガラスのコップがあります。思い浮かぶことを言って下さい。』」 剛「え、水とか。」 光「水。」 剛「純水とか…なんかそんな感じ?」 光「そんな感じ。」 剛「ですね。」 光「なるほど。えぇ…僕はね、不思議やな〜。なんで〜…透明やねん。透明って不思議やなぁ。透明ってぇのは光を通すから透明なんやろ?不思議やな〜。しかし…」 剛「長いなぁ、おい。」 光「(笑)。しかし…これは落としちゃうと壊れるんだなぁ。これ不思議だな〜。ってな感じですかね。」 剛「なるほど。」 光「『コーヒーは好きですか?』」 剛「嫌い。」>即答 光「『どんなふうにですか?』。嫌い。」 剛「嫌い 俺。」 光「どういう風に嫌い?」 剛「苦いから嫌い。」 光「苦いからキライ。」 剛「うん。」 光「俺はもう好きですね。」 剛「甘いやつは好きですよ。」 光「あぁ。」 剛「うん…。砂糖とかミルクとか入ってるコーヒーは好きです。」 光「僕はあのー…普通に、何もいれないのが好きなんですけれども。」 剛「うん。」 光「はい。じゃあいきま〜す。まず最初、海。」 剛「うん。」 光「『これはあなたの人生です。』」 剛「俺何やっけ?」 光「『キレイやな〜。』」 剛「あ、キレイ、俺キレイなんや。」 光「キレイらしいで。」 剛「う〜ん…。」 光「俺『船出してぇ〜。』って意味わかんないですね。」 剛「(笑)いや、船乗るんですよ。」 光「まぁ大きいなぁとか。」 剛「うん。船乗っていくんですよ。うん。」 光「砂漠。」 剛「うん。」 光「『死に対する気持ち。』。もう剛あきらめるんですよ、もう死ぬわ。」 剛「うん、(笑)あ…俺そういうタイプですね。」 光「俺もそういうタイプやねんけどなぁ。どうにかしてでも俺は努力するらしいな。続いて。えー…ガラスのコップ。」 剛「うん。」 光「『結婚』。」 剛「……水?」 光「『純水。』っつったな。」 剛「うん。」 光「純粋な結婚、みたいな…。」 剛「う〜ん…。」 光「僕は…『キレイやなぁ。不思議やなぁ。』」 剛「『不思議やなぁ。』」 光「不思議やねん、結婚は。不思議やなぁ。」 剛「うん…。」 光「でもー…落とすと壊れんねんね、ほら イイな〜。」 剛「うん…。」 光「壊れやすいんだよ。」 剛「まぁ男女の関係はね。」 光「うん…。」 剛「うん。」 光「コーヒー。SEX。」 剛「…苦い?」 光「(笑)じゃあ、コーヒー好きな奴は…」 剛「だって、俺嫌い…な訳でしょ?」 光「そうそうそう。」 剛「コーヒー。」 光「うん。」 剛「嫌いじゃないですもん、だって。」 光「俺はまぁ好きですよ、という。普通に。」 2人「『好きなものは好きや。』」光「言うてましたからね。」 剛「焼肉のはやってとこですよね。」? 光「そうそうそう…。」 剛「うん。」 光「うん…まぁ男で嫌いっていう人は…いないんじゃないですか。」 剛「うん…おらへんのちゃうかなぁ…。」 光「うん。」 剛「うん…。」 光「ね。」 剛「うん…。」 光「えぇ…、というような…結果でございましたが。」 剛「はい。」 光「え〜、なか、なかなか自分が見えて、見えたんじゃないですか?今回の心理テストはね。」 剛「う〜ん…うん。」 光「えぇ。まぁみなさんも…どんな結果が生まれたんでございましょーか。」 2000/3/1 うどんの中に○○がっ! 光「KinKiKids堂本光一でーす。」 剛「はい堂本剛です。え〜……」 光「ねぇ?今、どんどん携帯電話が、」 剛「軽量化されてます。」 光「すごい〜…」 剛「バナナの皮、とかね。」 光「え?何それ。」 剛「バナナの皮と同じぐらいですよっていう…」 光「あ〜。」 剛「宣伝とかもやってますけれども。」 光「そうなんや。」 剛「う〜ん。あまり軽されても。」 光「うん。」 剛「なんかこう〜…」 光「どこやった、『ポケットに入れてもどこやったかな。』」 剛「うんうん、持ち心地がなんかどうなんかなぁ?っていう…。」 光「うん…。なくしたこととかある?」 剛「ありますよ。うどんの中入ったでしょ?1回。」 光「(笑)、うそ!?」 剛「うん。」 光「壊れた?」 剛「え…うん、壊れた。」 光「へー。」 剛「だからもういっそいで、あの〜…メモリーの、」 光「うん。」 剛「あれを、書いてって、」 光「うん。」 剛「で とりあえず、行って、見せて、『あ〜、もうムリですな。』っていうことで、」 光「(笑)。うどんにつかってもーたんや。」 剛「ど、『どこに入れました?これ。』って言われて。」 光「(笑)」 剛「『えー、トイレにちょっとね、落ちたんですよね〜。』とか言いながらごまかしながら。」 光「嘘つくなよ。お前ちゃんと言えよ。」 剛「だってうどん〜……、わからへんやん、『これうどんに入れましたね。』みたいな…。」 光「(笑)わからへんけど、言えよお前。」 剛「ええがな、トイレで。」 光「『うどんに…ちょっと。』。おもろいやん。」 剛「どうやったらうどんに入んねんって思うでしょ?」 光「あっ…はは(笑)」 剛「俺も思たよ。」 光「(笑)」 剛「なんか入ったんや。」 光「なるほどね。」 剛「びっくりした。」 光「ん…はい、KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はい はじめましょう。」 2000/3/7(TUE) ケンちゃんに夢中 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。えー、うちのケンシロウ…は…すくすく育ってます。」 光「今日も来てますね。」 剛「うん。」 光「今日もゲストで、来ていただきましたが。」 剛「な〜。(ケンシロウをあやす)」 光「絶対だまされてる。絶対…お前、お前はケンシロウに…の手玉にとられてるね。うん。お前が手玉にとってるようだが…逆なんだな。(剛は)聞いてねーよ。ケンシロウに一生懸命やわ。」>やきもちモード 剛「(ケンシロウに)なっ☆」 光「絶対嫌がってるって。」 剛「(ケンシロウに夢中)チュッ ![]() ![]() 光「絶対嫌がってるって〜。」 剛「(ケンシロウに)嫌がってへんやんなぁ?」 光「嫌やな〜、そうやってさぁ、…そうやってさ、なんかこう…昔はやで、ケンシロウがすごいちっちゃかった時はさ、俺にも結構なついてたのにさ。」 剛「お前バックドロップとかするからやん。」 光「何でやねん!」 剛「(ケンシロウに)なぁ?シャコタンとか言うしなぁ?」 光「ええやないか。バックドロップしておまえ…強い子に…させよう思たんや。」 剛「(笑)ちがう、(ケンシロウに)関節外れるやんなぁ?そんなん。」 光「外れへん。」>きっぱり 剛「(過ごしてきた日が)長いもんなぁ?」 光「このやろう、お前〜。」 剛、ケンシロウとじゃれて相手にしない 光「KinKiKidsも先長くねぇな。」 剛「(ケンシロウに)ねぇ、ケンちゃ〜ん☆」 光「(笑)。KinKiKidsどんなもんヤ!」 剛「はい、はじめましょ。」 2000/3/9(THU) ぬけがけ禁止 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「はい、堂本剛です。えー、免許を取ってしばらく経ちましたが。」 光「最近ドライブ…とか行ってる?」 剛「え〜っと、昨日、おととい…ぐらいとか出ますね。」 光「なんでそういう時にお前が俺を呼ばへんわけ?」 剛「いや、呼ぶ程の…何ていうのかな?イベントが待ってないですからね。」 光「ええ、ええがな。そこで…」 剛「とりあえずプア―って走って…なんか適当に入って…茶しばいて。」 光「ええやん。めっちゃ楽しいやん、そんなん。」 剛「(笑)いやいやいや。」 光「いや、楽しいってそんなん〜。」 剛「何を話せば…ねぇ?」>照れてる 光「お前〜。ずるいな、抜けがけくったな、お前。」 剛「いや、ぬけがけじゃないですよ。」 光「ホンマに〜。呼べよ。」 剛「いや、あなただって車―…取っても…呼ばなかったじゃないですか。」 光「いや、別に そんな別にたいした…どこも行ってへんもん。」 剛「(笑)そういうことですよ、だから。」 光「(笑)いや、1人で…」 剛「僕的にもそういうことですよ。」 光「いや、1人でなんか走ってたりしてるだけやもん。」 剛「いや、例えばガーッと走って、『あー。友達いっぱい集まった。友達いっぱいでご飯食べる。イェーイ!』っていうことでもないですから。」 光「ないな、それ。」 剛「だから普通に、俺はケンシロウ乗っけてどっか行って、」 光「(笑)」 剛「ちょっと なんかこう食べたりして、で、帰ってくるとか。」 光「1人で食べんの?」 剛「うん。」 光「さみしい人。」 剛「そういうことですよね、僕はとなると。」 光「ああそう。」 剛「うん。」 光「淋しい人ですなぁ。はい、KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょ。」 2000/3/13(MON) 太もも見てた? 光「つっこみ〜!」 剛「Ki〜nKi!!」 光「今声でかかったよ〜?KinKi。」 剛「いや〜もう気合い入ってるからね、今日は。」 光「KinKi。」 剛「うん。 光「桶川市にお住まいの鈴木…のりこちゃんかな〜?」 剛「あ、すーさん。」 光「『だい分前のビデオを見ていて気になったのです』〜。気、気、『気になったので、おハガキ出しました。』」 剛「はいよ。」 光「LOVELOVEの時、飯島さんの…」 剛「飯島さん?」 光「『LOVELOVEの、飯島さんのゲストの時、』飯島直子さんですね。」 剛「あぁ〜飯島ね。飯島直子さんね。はいはいはい。」 光「えぇ〜そうです。えぇ(笑)。『モアモアで、光一さんが、「普段はどんな服を着ているんですか?」と質問し、直ちゃんが、「う〜ん。」と上を見て考えた瞬間、光一さんの視線が直ちゃんの太ももをじっと…つきさしていました。』」 剛「おいおいおい〜!」 光「『足フェチの光一さん、がまんできなかったのですね?』」 剛「よいしょ〜い。」 光「『オヤジくさかったです。』これは…」 剛「見られてもーたな。」 光「何の根拠もない…事実ですよね。」 剛「見られてもーたな。」 光「これはウソですよ。こんな…み、見てません。」 剛「いや〜、見てた。」 光「見てない見てない。」 剛「俺も今記憶を読みおこせば…」 光「ぜーったい覚えてへん。」 剛「あ〜見たなっていう…」 光「ぜーったい覚えてへん。アカっ…そういうなんかこう…なんか…何て言うの。セクシーっぽいのってー…なんか見ちゃイカンっていう気になるじゃないですか。アカンアカンって。」 剛「あれですよ。あのー…女の人で、よく〜…丈の短い上着てたりする人いるじゃないですか。の時に、こうかがんだりすると…」 光「あぁ 背中が。」 剛「なんていうかな、背中の…骨みたいな、ティラノザウルスじゃないや。」 光「うん。」 剛「なんか…セ…」 光「背骨がな。」 剛「なんやっけ?あの、恐竜。ティ、えー…ステゴザウルス?みたいななんかこうボコボコしたとこが見えるじゃない。あれもちょっとね〜…やっぱドキッとしちゃうよね。」 光「お前誰に話してんねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「いや、横の…スタッフの人。」 光「なんでやねん。俺に話せや。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「横の人と今交流もってたんや。」 光「俺に話せやお前。」 剛「いやいやいや、今…たまたま目線に入ったから。」 光「あ。。あ、アカンアカンって思うやん。」 剛「うん、思うね。」 光「ま〜ね、なんかこれは僕が…あの、…見ました。」 剛「いや〜…これはもう見とるハズや。」 光「見ました見ました。」 剛「うん。」 光「って言うか、いや、一瞬は見たかもしれんよ?」 剛「いや〜でもそのVTRではじーっと見てるって書いてる…」 光「いや。それ、それは違う。ちがう、考えてんねん 次何話そうってこう…。横、横目で。」 剛「いや〜、でもそれ太もも見て考えてんねん…」 光「ちが〜う!!だから違うねん、空気見てんねん、この辺の。」 剛「いや、」 光「いや、お前…」 剛「太もも見てたな。」 光「お前…後で殺す。」 スタッフ「(笑)」 剛「太、太もも…」 光「(笑)。」 剛「太もも、空気やと思うわ。」 光「お前…後でちょっと…」 剛「順番的にはな。」 光「お前後で…指相撲や。」 スタッフ「(笑)」 剛「それようわからへん(笑)。指相撲…まぁいつでも。」 光「うん。後で指相撲な。」 剛「やっぱ太ももでしょうね。」>小声で 光「おしおきやぞ。というわけで な、何つっこみで?」 剛「これはもうナイスつっこみでしょうね。」 光「(笑)ホントかよ〜!?」 剛「う〜ん、これはもうナイスですよ。」 光「そう、でもこれ見てへんで、俺。」 剛「これナイスです。もう飯島さんはねー、なんていうんですかねー、あのー…なんかそういう…フェロモンを持ってはる人ですよね。」 光「持ってはる…方やんか。でも俺にとってはね、あの人ってなんかスゴイお姉さん的な人じゃないですか。」 剛「うん。やさし〜…ですよ、あの人は。」 光「だからそういうのはね、そういうの…見たいとかそういう感情にならないんですよね、僕は。」 剛「いや、もうそんないいわけせんでええから。」 光「うるさい。」 剛「うん…。」 光「お前後で指相撲じゃホンマに。」 剛「いいわけせんでええって。」 光「お前絶対指相撲やからな。」 剛「俺はね、だからね、飯島さんはちょっと何て言うのかな?近寄るのが恥ずかしいんですよ。」 光「あ〜。」 剛「恥ずかしいし、もう顔見てしゃべるのも恥ずかしいもん、俺。」 光「またかわい子ぶっちゃって。」 剛「いやいや、ホンマにね、これは。」 光「え〜 ナイスつっこみということで…。」 剛「賞味な話ね、これ。う〜ん。」 光「CD券3000円とリュックをプレゼントいたします。」 2000/3/13(MON) 前後ろ逆 剛「お別れショートポエム。今日はー…江東区のペンネーム 今年は私が大学受験さんのポエムです。」 光「はい。」 剛「『中学入試の手伝いで、面接の先導をやった。「ここでー…コート脱いで。」と言ったら、ある受験生が緊張していたのか、スカートを脱いでしまった。』。スカート脱いだかぁ…。」 光「あかんあかん。あかんよ、」 剛「脱いでもうたな。」 光「そんなん。」 剛「俺昨日トレーナー…前後ギャグ着てましたけどね(笑)。」 光「気づかんと?」 剛「うち帰ってさ、めし食って、で『ケンシロウ〜☆』って抱いた時、な〜んかちょっと首がつっかかりよんなーって思って、ふぁって見たら後ろにタグつけてて。」 光「うわ、ダサ〜。」 剛「俺いつからこれ前後逆やろう?と思って。だからあの、代官山でインタビューした時からたぶん逆やったと思うねん。」 光「うわ〜。お前アホ…」>小声で 剛「(笑)。で、しかもえ〜…ファンの子らしき子に、『剛くんがんばって下さい。』って言われて、『あ、どう、も。』って言ってるから、その子らも前後逆を見てるわけや。」 光「うわ〜。」 剛「うん。」 光「お前アホや。」 剛「まぁある意味これもサービスですよね?サービスカットですよ。」 光「じゃナイスつっこみで。」 剛「(笑)ナイスつっこみでね。」 光「関係あらへん。」 剛「えぇ。」 光「違うからね。」 剛「はい。」 光「えぇ。というわけで、」 剛「はい。」 光「スカート脱がないように。」 剛「はい、脱がんとって下さいね。」 光「お相手はKinKiKids堂本光一と」 剛「はい、堂本剛でした。」 2人「バイバイ!」 2000/3/14(TUE) ヤキモチ度 光「はい、火曜〜ん!」 剛「ビッグエンターテイメント!!(ジェットコースター・ロマンスに合わせて)♪チャンチャンチャン」 光「はい。えー今週はみなさんから届いた心理テストで、私と剛くんの深層心理をさぐっていきたいと思います。」 剛「おぅ、どんどん探ってくれ。」 光「えー、愛媛県にお住まいのペンネーム のぞみちゃん。『2人の子供がおもちゃの取り合いをしていて、1人の』…ゴホッゴホッ。」 剛「おじいちゃん?」 スタッフ「(笑)」 光「風邪ひいてまんねん。『1人の子供が泣き出しました。さて、この子が泣いてしまった理由は?次からお選び下さい。』」 剛「あぁ、次からね。うん。」 光「『相手の子供におもちゃを取られたから。おもちゃを取ろうとして、相手にたたかれたから。取り合いをしていて、母親に叱られたから。取り合いをしていて、おもちゃが壊れたから。さぁどれ?』」 剛「僕最初のやつですね。」 光「俺もそやな〜。1番。えぇ。え〜結果です(笑)。『これであなたのヤキモチ度がわかります。』」 剛「は〜い!」 光「『ヤキモチ度80%以上!』」 剛「あ〜そやねぇ、俺もうヤキモッチンやからねぇ。」 光「『彼女が男友達と話しているだけでも嫉妬するタイプ。』」 剛「あ〜、しますっ!」 光「あ〜…俺はね。嫉妬せーへんせーへんって平気な顔しときながら嫉妬してるタイプなんですよ。」 剛「あ〜、俺はもうボロクソに言うからな。」 光「あの〜、自由に、『自由にすれば?』って言ってるタイプやねんけど、な、心の中で『このやろう、こいつ、この、てめェ、殺す、殺す、殺すっ。』とか思ってるタイプなんですよ。」 剛「あ〜、もう素直に言うたええねん、素直に。」 光「え〜いやいや、それはちょっ…」 剛「そういうな、大切な人の前ではな、素直な自分でええねん。」 光「違う、カッコつけたいやんやっぱ。」 剛「つけんでええよ。」 光「『お〜よっしゃよっしゃ、行ってこい行ってこい。』。え〜、おもちゃを取ろうとして相手にたたかれたからっていう人はですね、『ヤキモチ度50%。彼女が他の男に目移』…う?『目移りするはずがないと考える自信家。でもライバルが登場すると、嫉妬がスゴイ。』と。」 剛「う〜ん。」 光「ということですね。」 剛「うん。」 光「えー3番目の、『取り合いをしていて母親に叱られた』が、これは、『ヤキモチ度70%』ですね。」 剛「う〜ん。」 光「『ヤキモチをやいても、表情に出さないで我慢するタイプ。』…あ。これ俺じゃねぇ?母親に叱られたから。……ねぇ?」 剛「………。」 光「まぁいいや。(笑)。えー、取り合いをしていておもちゃが壊れたから。これを選んだ方は『ヤキモチ度10%以下。恋に執着心が薄くて、ヤキモチをやくことがあれば、その恋をあきらめちゃう。』と。うん。」 剛「ふ〜ん。」 光「こんな感じになってますね。」 剛「いろいろあるね。」 光「リスナーのみなさん、どういった結果になったでしょうか。」 剛「はい。」 光「え〜、気になりますねぇ〜。気になりますねぇ〜。気になっちゃったな〜!!」 剛「……はい。(インフォメーション)」 光「おい。」 剛「(インフォメーション)」 光「もうちょっとこう…」 剛「(インフォメーション)」 光「もうちょっとこう…盛り上がって。」 剛「いや、盛り上がらないですよ?」 2000/3/16(THU) 「温泉連れてけ?」 光「は〜いKinKi…ちん、堂本で〜す。」 剛「『KinKiちん』って何や。グループ名変わったで、俺ら今日から。」 スタッフ「(笑)」 剛「KinKiちんやね。はい、KinKiん…KinKiちんの堂本剛です。」 スタッフ「(笑)」 剛「何やねん、KinKiちんって。」>小声で 光「もうやめてよ〜。ホントにさ、そういうこと言うのさ。」 剛「(笑)お前が言ったんや。」 光「お前…おま」 剛「お前が『は〜い、KinKiちんの堂本で〜す。』って言ったんや。」 光「お前〜…お前マジメにやれや。」 スタッフ「(笑)」 剛「俺真面目にやってるやん。」 光「マジで、お前マジでラジオで…ちゃんとやろうぜ。」 剛「いや、(笑)お前がや。」 光「(笑)」 剛「お前ペラペラペラペラそれさー、」 光「お前さ、おまえマジで真面目にやろうぜ、」 剛「いや、俺は真面目にやってるよ。」 光「ホントに。」 剛「お前がだって『は〜い、KinKiちんの堂本で〜す…。』って言うからや。」 光「(笑)ちゃうねん。言えんかってんやん、しゃーな…」 剛「『はいどうも、KinKiKidsの堂本光一で〜す!』でいいやん。」 光「いや、なんでもう頭からそういう…ことすんなよ。」 剛「『は〜◆※☆、KinKiちんの堂本◎★♪…。』。そりゃしゃーない。」 光「あのね、」 剛「うん。」 光「湯河原。」 剛「はい。」 光「湯河原温泉観光協会が調べたですね、温泉旅館でゆっくりと語りたい有名人は?という…アンケート。」 剛「はいはい。」 光「とったんですけれども。えー、しんみりと語りたい有名人が、高倉健さん1位。」 剛「高倉健さん。」 光「にぎやかに語りたい有名人は1位はさんまさんだったということでね。」 剛「さんまさんね。」 光「えぇ。」 剛「うん…。」 光「……なんでこんなこと言うてんねやろ。」 剛「(笑)いや、一応ここに…ね、書いてありますからね。」 光「(笑)なんでこんなこと言うてんのかわからへん。」 剛「いや、仕事…」 光「温泉行きてーな!」 剛「温泉な…。」 光「そう、剛 温泉連れてってくれ。」 剛「(笑)いや、なんで俺が連れてかんでも…」 光「いや、連れてけや。」 剛「自分で行けるやないですか。」 光「おまえ連れてけ?」 剛「…いや、連れてかないですよ。」 光「いや、連れてけ。」 剛「だから、俺の車とお前の車2台で、なんか友達誘ってっていう…。」 光「いや、そ、もうその行こうぜ?最近…俺の車200m…範囲しか走ってへん。」 剛「…マジっすか?」 光「(笑)マジっすよ。」 剛「もうちょっと走りましょうよ。」 光「ホンマに。しゃーないよな。」 剛「うん…。」 光「もうえぇわ。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はい、はじめましょ。」 2000/3/16(THU) 大野くんに王子継承? 光「お別れショートポエム。今日は大田区のペンネーム 王子完全…継承者発見!さんのポエムです。『Jr.の番組を見ていたら、嵐の大野くんがおすしを食べていた。彼は、食べ終わるとすぐに、つまようじをくわえてシーシー始めた。彼は見事にオッサンごと王子を継承していた。光一くんも、これで一安心ですね。』」 剛「お〜っ。」 光「俺はシーシーしないからね。」 剛「そうかなぁ?」 光「俺絶対せーへんやん。つまようじで使ってるとこ見たことないやろ?トュースピックを。トュースピックって頼んだら、2つのアイスピックがきたっていうね。拓郎さんが言ってたんだけども。」 剛「あれ〜?俺なんか見たことあるような気するけどなぁ。」 光「お…れ、俺絶っっ対…俺つまようじ使えへんもん。」 剛「いや〜、1回見たことあるような気すんねんけどなぁ。」 光「ないないない。」 剛「海外で。」 光「ノンノンノン。…ノンノンノン。」 剛「いや〜海外で…。俺―…くわえたままで店出る人ですからね。」 光「俺絶対せーへんもん、そういうの。」 剛「下手したらその…ホテルもって帰る人ですからね。」 光「俺はもう絶対せーへん。俺は…王子だからそんなことしないよ。」 剛「いや…」 光「いや〜しないっ!そんなことはしないよ。」 剛「………。」 光「いや〜そんなことしない!!」 剛「いや、絶対して…」 光「いや〜!しないしないしない。」 剛「してると思うねんけどなぁ…。」 光「絶対せーへん。」 剛「でもこれはー…継承しちゃいけないとこも、これね、継承してしもたわけですよ。」 光「いや、だから俺違うもん、これは。俺が継承したわけじゃ…。」 剛「いやいや、もうそういう…オッサンっていう…」 光「違う違う、俺はー…王様やから。」 剛「(笑)いや、あなただから王様になったでしょ。」 光「そうや。」 剛「だから王様になる時に、王子をこう…伝承したわけですよ、あなた。」 光「いや、違うな。」 剛「いやいや。」 光「はぁ〜…(ため息)」 スタッフ「(笑)」 剛「鼻が鳴ったで今。(笑)」 光「ふっ(笑)。」 剛「『はぁ〜。』。(笑)『は〜ららら』(笑)」 光「ちょっと猫っぽかったでしょ?」 剛「うん…。」 光「えぇ。まぁ…もう何とでも言ってくれ。」 剛「なるほどね。大野くんもまぁ…ね、笑いをわかってるな。」(全然わかってないよ) 光「そうか。」 剛「うん。もう彼は自然にやるからね。」 光「な。」 剛「うん…。」 光「うん…はい、」 剛「『今日何で来ました?』『電車で。』って。」 光「(笑)」 剛「(笑)」 光「『電車で。』」 剛「『電車で。』って。さんざん王子ネタふったったのにな。」 光「(笑)」 剛「(笑)『電車で。』って言われましたからね。」 光「ね。『白馬で。』って言わなあかん…そこがまだやっぱ継承されてないな。」 剛「あ〜なるほどね。」 光「ね。はい、お相手はKinKiKids堂本光一と」 剛「はい堂本剛でした。」 光「ばいばい。」 2000/3/20(MON) 光ちゃんは天然 光「はい つっこみ」 剛「KinKi!」 光「◎♯★へっへっへっへ(笑)。えー…北海道ですよ。」 剛「北海ど〜う。」 光「北海道にお住まいの、ペンネーム……ペンネームがRネームになってるけどね。」 2人「(笑)」 光「RNになってるんですけど何でしょう?これは。」 剛「え〜?」 スタッフ「(小声で)ラジオネーム。」 光「ラジオネームか!」 剛「radio name。」 光「そ〜か〜。やられたなこれ。」 剛「やられたな〜。」 光「これ1本取られた。」 剛「radio name。」 光「有効って感じかな。」 剛「うん。」 光「効果よりも上やからね。あ、そうだっけ?…知らんっ。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜…(笑)。ラジオネーム…」 剛「俺も知らん…。」 光「つよマヨネーズさん。」 剛「あぁいい、おいしそうやね。」 光「えー…まずそうやんか。」 剛「つよマヨネーズ。おいしいよ。」 光「『剛くん光ちゃんこんばんは。さっそくですが、光ちゃんにつっこみま〜す。光ちゃんはいつも「俺は天然ボケじゃない。」と言いきっていますが、本当に天然ボケの人は絶対に、自分は天然ボケじゃないと思っているので、否定するんですよ。』」 剛「うん…。」 光「『私の周りの友達もみんなそうです。だからズバリ光ちゃんは天然ボケっていうことです。』」 剛「そうですね。」 光「そうですか?…ちがう、」 剛「やっぱこれは…」 光「お前、これ違うわお前。」 剛「まぁ例えばえー…山口もえ。」 光「うん。」 剛「あの人もたぶん…言っても、『いや、天然ボケじゃない。』って言うと思うしー…、」 光「いや、ちょっと待ってくれ。俺は全て計算づくやぞ。」 剛「いや、全然計算づくじゃない…」 光「何を言うか!ゴホッゴホッ…。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「何でむせんねん。」 光「違うねん、今ちょっと伸びしたんですよ、伸び。」 剛「それが天然ボケやーゆうねん。」 光「の、伸びした時にこのー…この、何ていうの?こ、器官がこう閉じたんですよ今。」 剛「天然ボケ…っていうのはそういうのも天然ボケなんですよ?」 光「ちが、いや、あ…れ、ちがっ、それはアクシデント。事故。」 剛「いや、アクシデントっていうのは天然=もう自然に…自然なボケですから、喉がつまった、今これ自然なボケですからね。」 光「いや、でも…あ、そらそうかもしれん。でも、普段は、計算やから。」 剛「いや、もう天然ボケの人っていうのはホントに天然ボケを認めないし、気づいてない。」 光「お前な、おい、オイお前な、…。おまっ、きょ、今日もおまえ指相撲するか?」 スタッフ「(笑)」 剛「いや、していいですけど。全然しますけど。」 光「マジで?マジで…お前指相撲だぜ?」 剛「あぁ、いいですよ?いつでも。」 光「言ったな。」 剛「…はい。」 光「お前先週あんだけ痛い目あっといてお前…」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)いやいや、先週やってへんしね?ふつーに帰りましたよ。」 光「お前…指相撲の怖さを知らんなお前。」 剛「…はい。まだ…知ったことないですね、怖さは。」 光「あぁそうか。」 剛「楽しさは知りましたけど。」 光「じゃあ後で指相撲な。」 剛「はい、いいですよ。」 光「どんだけ恐いか教えたる。」 剛「わかりました。」 光「覚悟しとけ。」 剛「はい。」 光「さぁ、何つっこみで?」 剛「ナイスつっこみです。」>即答 光「なんでナイスなん!?ナイスですか!?」 剛「ナイスですよ。もうこれはね、もうホントに…何て言うのかな?何回言うても…認めへんなぁ。」 光「はぁ…。(ため息をつく)じゃあナイスつっこみな。」 剛「これナイスつっこみですよ。」 光「CD3000円と、リュック、プレゼントします。」 剛「と あと今日ね、光一くんがかぶってきた帽子と。」 光「あげへん!ふざけんなよ。」 剛「(笑)プレゼントしたいと思います。」 光「あげへんわこれ〜。」 剛「ね、おでかけ…の時にね、」 光「違うよ、これなかったら俺寝グセ隠しならへんねんから。」 剛「かぶっていっていただければ。」 |