2000/3/23(THU) 光一、東山を殴る

光「はいっ。(何かにぶつかる)痛っ!(笑)え〜、」
剛「『はい、痛!』」
光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美ズィ〜ん!」
光「はい。岡山県にお住まいの、えー、よしえさんですね。」
剛「はい。」
光「『光一くん剛くんこんばんは。』」
剛「はいこんばんは。」
光「『毎日わくわくしながら聞いています。』
剛「ありがとうございます。」
光「『私は光一くんのファンなんですけど、』」
剛「うん、あ、それは、じゃいいです。」
光「何でやねん。え〜、ちょっと前の話になりますね。」
剛「うん。」
光「『2月16日の平成夫婦茶碗』」
剛「ふんふんふんふん。」
光「これ東山…さんが主役だった。」
剛「
うん。あれ泣くよ 毎回僕。
光「うそ?泣く?」
剛「いや、ホントの…ホント泣いてた。」
光「泣くシーンある?」
剛「あるよ!だってあの〜…踏み切りでさぁ、」
光「あ〜ああいうシーンいいな。泣ける。」
剛「なんか、ご飯がどうのこうのっていってさぁ〜…」
光「泣ける泣ける。」
剛「東山さんのお腹をドンドンドンドンさぁ、殴って。」
光「その辺見落としてたな。」
剛「
でもあのー…東山さんの腹をこう子供が殴ってる時に『本気で殴っていいよ。』って絶対言ってたやろうなぁ…
光「あははは(爆笑)」
剛「思いながらちょっと見、見る自分もいたけど。絶対言ってたと思うねん。」
光「そうか。そうか、そやな〜。」
剛「ほんで『ホラ、すごいだろ。』っつって、『わぁ、すご〜い。お兄ちゃんのお腹すご〜い。』『本気で殴っていいぞ。』バシッバシッバシッって。」
光「あれ…ええ知恵もつくしね。なかなかこう…」
剛「いや、あれはねぇ、」
光「ポイントついたドラマですね。」
剛「俺はちょっと毎回泣いてたな。」
光「えぇ、『平成夫婦茶碗をたまたま見ていたら、ピカイチを見ていて急に東山さんがどなり始めた時、後ろから光一くんが「うるさい!」と台本で頭をたたいてびっくりしました。光一くんが急に出てきて、東山さんの頭を殴っていて、ちょっとおかしかったです。先輩の東山をたたく時緊張しませんでしたか?是非教えて下さい。』」
剛「俺はできひんな〜。」
光「平成夫婦茶碗に出たんですよ。」
剛「
いや〜、でもそれはアドリブでしょ?
光「そう。
剛「
え、アドリブで殴ったんですか?
光「いや、ちがうちがう。台本で…書いてんの。
剛「あ〜だから、
そのー…台本の、中で、アドリブで、『あ、殴った方がいいな。』っていうとこですよね?
光「ちがうちがう。"光一、客を殴る"
剛「
いや、もう〜…みんなはアドリブだって…
光「何でやねんお前、また俺をはめようとしてるやろ。
剛「
(笑)アドリブで殴ったっていう…
光「違います!
剛「話だったんですけど。」
光「その時も東山さんは、『光一。本気で殴っていいぞ。』」
剛「あははは(笑)。あ、頭も本気で殴れと。」
光「本気で殴れ。」
剛「芝居やからね。」
光「うん。本気…『本気の方がいいから。』」
剛「本気て言われても…。」
光「いや、でもかーなりドキドキしましたよ、ホントに。」
剛「いや、それはドキドキするよ。」
光「でさぁ、こう殴った後にやっぱ『あっ。』と思うのよ。」
剛「うん。」
光「そのあたり…あのね、『うるさいよ。本番中!』っていうセリフがあったんですけど。バンッ!ってたたいて『うっ…う、うるさいよ!』ってやっぱなっちゃうんですよ。」
剛「う〜ん。」
光「ドッキドキしましたあれには。」
剛「
まぁあの俺には…な、いくらアドリブとはいえ殴れないです…
光「だからアドリブ違うもん。
剛「えへへへ(笑)」
光「台本に書いてんの!」

剛「いや〜こわいなぁ〜。」
光「台本に書いてんねんもん。」
剛「絶対、絶対怒らへん人やけどー。」
光「絶対怒らへん。」
剛「やっぱ緊張するなぁ。…何してんですか?(笑)すいません。」
光「なんやねん。」
剛「
あのねー、人が話してる時に箸、噛むのやめてもらえますかね。
光「いや、なんかおいしそう…
剛「びっくりした、何し…『おいしそう』!?」
光「この箸がうまそうやん。
剛「……いや〜もう、恐い恐い。」
2人「(笑)」
光「おい。最近…そこまできたか、俺は。」

剛「違うだっ…」
光「恐いもの扱いか。」
剛「いや、これは俺…とか知ってる人がおるから『あ〜、またなんか…めずらしいことしてるな。』と思うけど、初対面の人が今の光景見たら、ちょっ、救急車呼びますよ。」
光「なんでやねん。」
剛「『すいません。あの…目の前で箸を食べてる人が。』」
光「かわいらしいやん。」
剛「かわいらし…(笑)。いや、止めるよ。」
光「(箸を噛みながら)かぁいらしくない?
剛「
……かわいらしくはない。
光「あ〜、そうですか。」
剛「うん。ちょっとDengerやで。」
光「そうですか。」
剛「うん…。」
光「えぇ…というわけで。」
剛「なるほどな。」
光「えぇ……そういうね、そういうあれもあったんですよ。まぁいい…経験でした。」
剛「ね。」
光「絶対たたかへんからね。普段は、普通。」
剛「(笑)絶対プライベートでたたいちゃダメですよ。」
光「ね。」
剛「うん。」
光「はい。」


2000/3/23(THU) 「ワレのために」

剛「お別れショートポエム。今日は岩手県のとしこさんのポエムです。『3歳の甥は、ボリショイサーカスが言えず、"おばあちゃーん。一緒にボリボリサーカスに行こう。"と言う。』。」
光「ボリボリは違うよな。」
剛「ボリショイサーカス。木下大サーカスしか見に行ったことない。」
光「あっ、何でそれ知ってんの?」
剛「俺昔見に行きましたもん。あのね、京…京都の方かな?あの醍醐っていうとこに。よく木下大サーカス…」
光「あれ俺が家なき子の映画で行ったの…」
剛「も、木下大サーカスですよ。」
光「おぉ!」
剛「あの、何やっけ?ホワ、ホワイトタイガー。」
光「そんなのいたっけ?」
剛「いましたいました。ホワイトタイガーを僕見に行ったんですもん。」
光「あぁそう。」
剛「醍醐の方に。スケートリンク、えー パターゴルフ。そしてサーカスが集中してて、スケートして、パターゴルフして、木下大サーカス見て帰ってん。」
光「あぁそうなん。」
剛「うん。」
光「ほぉ〜。ボリショイさん。」
剛「あのー…玉の中バイクがこうバーッ 3台ぐらい走ったりとか。」
光「あ〜、あったあった。」
剛「うん。」
光「うん。」
剛「あと何あったかな?もうそれこそ普通の空中ブランコ…」
光「空中ブランコね。」
剛「うん。いろいろありましたよ。」
光「難しいな〜、家なき子映画。」
剛「
俺も行ったがな あの…現場。
光「なんであれ来たんやっけ?」
剛「取材や。」
光「あ、取材か。」
剛「え〜、何の取材やっけな?なんか写真撮る…」
光「取材だけのために来たんやっけ!?
剛「
そうやで、ワレ(お前)のために。
光「な、なんでやねん。」
剛「
ワレが遠いとこおるからやで〜。
光「仕事中や俺は。」
剛「しゃーないな〜…」
光「違う、俺は仕事中や。」
剛「『あ〜じゃあわかりました、じゃあ僕が行きます行きます。』」
光「何を言うとんねん。」
剛「『いや、剛くんそんな。』『いやいや大丈夫です、行きます行きます。』っていうことでね。」
光「そんな、そんなこ、そんな話あったとは絶対思わへん。」
剛「行った行った。」
光「『え〜、行くよ。』って言われるだけやって絶対。」
剛「行った行ったね。う〜ん。」
光「いきますんで。」
剛「そういう思い出があったなぁ。」
光「そうか〜。」
剛「うん。」
光「ね。ボリショイサーカスなんで。あしからず。」
剛「ボリショイサーカスね。」
光「はい、お相手はKinKiKids堂本光一と」
剛「はい堂本剛でした。」
2人「バイバイ!」


2000/3/24(FRI) 仕返し

光「堂本光一でふっ。」>何か食べてる??
剛「(笑)堂本剛です。え〜春休みね、アルバイトがんばってる人もこれ多いじゃないかなと・・・」
光「アルバイト、ね。」
剛「俺はね、ピザ屋やりたかったんですよ。」
光「ピザ屋。うん。」
剛「『どうも〜、ピザ屋でーす。』」
光「俺ガソリンスタンドやったなあ。」
剛「ああそうですか。でもガソスタ・・・冬寒そうやで〜。」
光「ガソスタ大変らしいな、あれはあれで。」
剛「だって冬さー、なんかこう『手洗い洗車お願いします。』って言いづらくってさあ。」
光「もう・・・そやなあ。」
剛「ちょっとね〜。でもいつも・・・『あっ、大丈夫ですよ。ハイ、わかりました。』シャーッってやってくれはんねん。」
光「あ、持っていってんねんや。自分でやれや。」
剛「いや、だってわからへんもん。」
光「(笑)なんで、コイン・・・コイン洗車行けばいいやん。」
剛「んで、前の・・・」
光「あっ。じゃあ今度コイン洗車ツアー行こうぜ?
剛「あ、どこにあんのかな?遠い?」
光「え。ちょっとドライブ含め・・・って考えれば。」
剛「いや、だからね、そういう何ていうの?ワックスのー・・・あれとか全然わかんないんですよ。で1回・・・そういう・・・あの、いっぱいいろんなん売ってるとこ、でっかいとこ行って。で、探しに行って。いろいろ見てんけどいっぱいあるでしょ?で書いてる・・・ことがさあ、」
光「大げさやねんな。」
剛「大げさやん、全部。」
光「でも俺が使ってるね、"雨も味方に"ってやついいよ。」
剛「あ、そう。」
光「うん。」
剛「なんかみんなさ、"驚くほどの白さ"とかさ。透明の・・・"透明のような白さ"とか・・・」
光「だからあの・・・・・・確かに俺のやつ・・・雨、走ったら確かに汚れるよ?でもその汚れたやつは、ホントにホースでビーッと水かけるだけでキレイになる。」
剛「あ、それいいなあ。」
光「表面がこう・・・落ちるから。」
剛「う〜ん。でもそういうのがー、まだ全然わからんくて、で、前のマネージャーさんに、『あの〜、ちょっとあれして。』って言って頼んでたんですが、そのまま・・・あの、移動になってしまいましたんで。」
光「ああそうか。あとテレビの・・・通販でさ、"航空機にも使われている"とかやってるやつあるやん。あれも良さそうやけどなあ、なんか。知ってる?」
剛「ワックス?」
光「ワックスっていうかなんか・・・」
剛「塗るん?」
光「・・・・・・あっ、違う。うん。」
剛「
誰としゃべってんの?
光「ん?
剛「
(笑)誰としゃべってんの。
光「ん、カメラさん。
剛「(笑)」
光「いつもお前こういう気分やねんぞー、俺は。
剛「いやいやいやいや、びっくりした今・・・誰としゃべってんのか・・・」
光「(笑)。お前はいつもこういう気分やねん。
剛「いや、俺はもう・・・。」
光「っていうかオープニングからしゃべりすぎやねん。」
剛「んふふふ(笑)。ホンマなー、このまま終わろか?」
光「(笑)そういう勢いやなあ。」
剛「なあ?いや、いくで次のコーナー。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2000/3/28(TUE) 新婚旅行は・・・

光「KinKiKidsどんなも…、KinKiKids堂本光一です。」
剛「また間違えた(笑)。」
光「(笑)」
剛「おい 自分の名前間違えんなってだから。」
光「昨日に引き続き…。」
剛「おかしいで?『KinKiKidsどんなもん』て。"ど"はあってるけどさぁ。」
光「う〜ん、ごめんな。」
剛「違うって、間違えるとこが。」
光「うん。」
剛「ね、堂本剛で〜す。」
光「は〜いどうも。ちょっと聞いて下さいよ。」
剛「はい。」
光「あの〜ここ数年はね、ハネムーンの1番人気はね、ハワイです。いいな〜ハワイ、ハワイ行きて〜よぉ〜オイ〜。」
剛「ハワイねぇ、行きたいねぇ。」
光「2位はね、アメリカ本土。」
剛「アメリカ本土。」
光「うん。ま、ハワイもアメリカですけども、2位はアメリカ本土が、人気があるという…何すんねんやろなぁ?アメリカ本土で。」
剛「まぁなんかでっかいホットドッグとか食べるんでしょうなぁ。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)そうかな、やっぱ。」

剛「ムッシャムシャムシャ〜。」
&スタッフ「(笑)」
剛「『やっぱでけぇなぁ、アメリカはよ〜。』」
光「(笑)『でけぇなぁ〜。』っていう…。」
剛「そんな…」
光「でも絶対言うよな?それ。」
剛「ベタな日本人やけど…」
光「ベタな日本人…お、俺らだって言うやん、行ったら。食って『でか!』って。」
剛「炭酸…炭酸のさ、その…すごくメジャーなやつ頼んでもさ、めっちゃでかいやん。」
光「コーラな。」
剛「『飲めねぇよ、こんなにさぁ。』って。」
光「う〜ん…そうそうそう。しかも安いねんな?」
剛「うん。」
光「うん…。で3位がヨーロッパ。」
剛「おっ、ヨーロッパ。」
光「ヨーロッパ。新婚旅行はやっぱ俺はハワイだな。
剛「あぁそう。」
光「どこ?」
剛「
俺どこやろな?俺 京都。
スタッフ「(笑)」
光「お前ホンマ地味やな。」

剛「
俺が、俺がもし結婚してへんかったら、…1日だけ行きますよ。
光「あぁそうですか。」
剛「
あなたの新婚旅行に。
光「いいから、来んでええ〜…」
剛「1日だけ。」
光「いらんいらん。」
剛「で、あのー…俺とー…ね、まぁダンナさん。
『ダンナさんとまぁ出会ったのはさ…』みたいな話をね、奥さんにして、『え!?ちょっとあなたそんなことまでしてたの!?』、みたいなさぁ…。
&スタッフ「(笑)」
剛「『言うなよオイ〜。』」
光「それはお前―…成田離婚になってまうやんけ。」
剛「
いや。そういう…何ていうのかな?そういうのがあって、ほんで『あなた。』って夜さ、ベッドの上でよ、『あなたもう何なの?』『何言ってんだよ。今は、俺にはお前だけだよ。』
スタッフ「(笑)」
光「さあ〜いやな話になってきた…」

剛「『あなたー!!』っていうさ、」
光「へへへ(笑)はい、」
剛「とこよ。」
光「わかったよ。」
剛「がんばってよ?」
光「お前もがんばれ。」
剛「俺まぁ…ちょびちょびがんばるわ。」
光「うん…」
剛「うん…」
光「な。その前に、まず女作って。
剛「んふふふ(笑)」
光「うん。」
剛「そやな…んふふふ(笑)」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「がんばろ。はい、はじめます。」



2000/3/28(TUE) 可愛いさよなら

剛「はい、そいじゃあさよなら〜。」
光「……(笑)おい。お前よ、」
剛「なんやねん。」
光「お前よ〜!もうちょっとこう…気持ち込めてさよならしようぜ。」
剛「違うねん、今日は頭からね、いい話をいっぱいしたからさぁ、『エンディング短めで。もう すぐさよならでお願いします。』って今言ったからー、」
光「(笑)いや、ちょっ、『はい、さよなら〜。』って、それは…」
剛「だからすぐ『さよならー。』ですよ。」
光「じゃ一緒に言おう?さよならって。
剛「はい。じゃ…」
2人「さよなら〜。」


2000/3/29(WED) 忘れられてる誕生日

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「はい堂本剛です。え〜今日3月29日はですね、シノラーの21回目の誕生日だそうです。」
光「だから?
剛「いや、書いてあるんで。」
光「ふふっ(笑)。特に関係あらへん。」
剛「なぁ?これ全然関係あらへん。」
光「(笑)ひっでぇ〜。」
剛「(笑)いや、関係あらへん…」
光「おめでとう篠原。…まぁ、お前ももうすぐやから。」
剛「…そうですね、4月…」
光「もう…2週間ないからね。」
剛「10日ですから。で 後は坂崎さんも…。」
光「そやな。」
剛「4月ですし。」
光「和田アッコさんも。」
剛「ふふっ(笑)。あっこさん俺とかぶってますからね。」
光「そう。」
剛「うん…。」
光「この前あのー…何やったかな?なんか・・あの〜…なんか誕生日のあれやっててんやん。」
剛「うん。」
光「で、"4月・主な誕生日の人"。」
剛「はいはいはい。」
光「ポンポンって出てくる…出てくんのよ。」
剛「うん。」
光「んで〜…4月きた時に、和田アキ子、なんとかかんとか。剛さん出てこんかった。
剛「いや、ちょっと待ってよ。いや〜…あっ そう。」
光「そうやねん。」
剛「
さびし〜ね〜。
光「お…お、なんかね、…なんか寂しかったのよ俺も。」
剛「ちょっとそれはさ〜…アッコwith剛か、アッコ&剛ってとこでしょう?」
光「(笑)。いや、初めて聞きました、そんなん。」
剛「(笑)」
光「ね?」
剛「うそ〜。あっそ〜。」
光「まぁ篠原おめでとうな。」
剛「おめでとうな。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめます!」



2000/3/29(WED) 中学卒業

・・・・・・(略)・・・・・・
>あのー…3月に中学卒業したんですよ。」
剛「おぅ。おめでとう。」
>ありがとうございます。」
光「マジで?中学卒業?」
>はい。
光「うっそ。マジで?」
>はい。
光「すっげ〜じゃん。」>キムタク入ってます
>…え、みんな…
光「ダブんなかったんだ。」
>え?
光「ダブんなかったんだ。」
>(笑)ダブりませんでした。
剛「義務教育…。」
>はい。
光「俺ダブりそうやったからな。
剛「うははは(笑)」
リスナー「(笑)」
剛「危ね〜。」
光「(笑)うそうそ、ダブらん、全然ダブらん。」
剛「義務教育ですからねぇ。」
>はい。
光「いや、でも義務教育でもダブることあるでしょ?」
剛「あんまりその…なんて言うのかなぁ?」
光「いや、あまりにひどいと。」
   
光一、スタッフに聞いた??
光「うそやん!?」

剛「いや、出席…とかが、あれすると、その何ていうの?問題おこしてたりとかすると、」
光「あ〜 あれ俺おどされてたんや、じゃあ。
剛「うん…だから、いろいろその〜…何ていうの?書類みたいなんをね、その…高校行くんやったら行くで、なんか提出するらしいんですよ。で、その書類―…」
光「要するに高校行くのに不利になるわけやろ?」
剛「そうそう、ちょっ…多少ね?入った…入るあれがさ。」
光「いいねん、でも俺はば…。」
剛「…『ば』!?」
&スタッフ「(笑)」
剛「『ば』?」
光「(笑)よくわからんけど。」
剛「『でも俺はば。』!?」
光「(笑)止まってもーた今。」
剛「バーミアン?」
光「(笑)いや、ちがうちがう。」
剛&
スタッフ「(笑)」
光「ええねん、でもちゃんと…高校も行ったし、

剛「1回も(バーミアン)行ったことないわ俺。んふふふ(笑)」
光「ちゃんと卒業したし。高校は?」
>高校は、女子高です。
剛「女子高。」
光「も、もう決まったん?」
>はい。
光「いいなぁ〜、女子高か。1回入ってみたいな。
剛「『入ってみたい。』!?(笑)」
リスナー「(笑)」
光「え?1回入ってみたくない?」
剛「入りたいですか。」
光「あ、でも…1回なにかな?CM…かなんかの撮影で女子高行った時に、」
剛「うん。」
光「ポスターとかよくあるやん?なんか"手を洗おう"みたいなさ。」
剛「はいはいはい。」
光「"下着をつけよう"っていう(笑)ポスターが貼ってあって、
剛「あ〜、なんか見た。見たわ。」
光「あれなんなん!?
剛「いや だから最近、だから…その、女子高やったらもう付けんの…」
光「だって男の先生いるわけやろ?いうても。」
剛「だから先生―…がその〜…ちょっとドギマギする…しぐさが『バカじゃないの!?』とか、」
光「『なにビビってんの!?』」
剛「『カワイ〜。』とかいう風にいくんじゃないですか。」
光「恐いね、こわいこわい、そんなんしたらアカンよ?」
>はい。
剛「ちゃんと…つけてね?」
>はい(笑)。
剛「うん、
フル装備で行ってよ、学校。
リスナー
&スタッフ「(笑)」
光「フル装備フル装備。

剛「うん。」
リスナー「(笑)」
光「うん。」
剛「ね?」
光「よろしくな。」
剛「ホント気ィつけてよ?」
>はい。



2000/3/31(FRI) もっぱら外す?

剛「お別れショートポエム。今日は三重県ののりこちゃんのポエムです。『私は、いらなくなったブラジャーを19歳の弟に、"これ〜・・・あげる。"と言って渡した。これに対して顔を真っ赤にして返事に困った弟。彼にはまだまだ彼女はできそうにないだろう。』」
光「なんやそれ。」
剛「何をしとんねん。」
光「(笑)。何しとんねん!ホンマに。」
剛「何してんのお前・・・。」
光「19やろ?」
剛「じゅ〜きゅ〜歳にブラジャーをあげるという・・・ブラジャーはあげるもんじゃなくてつけるもんですからね?」
>声張り上げてます剛さん
光「そらそうや。」

剛「ね?」
光「いや、でも〜そんなんもしも俺っ・・・、俺も姉ちゃんいるけどさあ、
剛「(笑)もらっても・・・」
光「姉にやられたら投げっ・・・」
剛「いらんわ!」
光「投げかえす、・・・なんとも思わんな。
剛「なあ?もろても・・・どうしよう・・・。」
光「『あげる。』『お〜、ありがとう。』言うてこう・・・つけるかもしらんけど。
&スタッフ「(笑)」
剛「
つけてどないすんねん。
光「(笑)」
剛「
ブラジャーはあげるもんやなくて、つけたり外したりするもんです。
光「うん・・・まあな。」
剛「そうですよ。ブラジャーというものは、」
光「もっぱらどっち?
剛「
いや、やっぱり僕は〜・・・あの・・・外す・・・
光「あはははは(爆笑)。そらそうやんな。
剛「(笑)僕はそりゃ・・・」
光「(笑)そりゃ〜そうや。
剛「そりゃ〜つける方やったらアブナイですよ?」
光「あはっ(笑)そりゃそうや。
剛「
もっぱら僕は外す方に専念したいです。
光「うんうん。そらそうや。
剛「そ、・・・そっち・・・の作業だけにして下さい、ホンマに。」
光「そりゃそうや、そうやないとコワイっちゅうに。」
剛「
つけっ・・・(笑)つける作業はあまり・・・したくはないですねえ。
光「『つけて。』って言われたらつけてあげるけど。
剛「まあ彼女がね?」
光「いいなあ、そんなこと言われてみたいなあ?
剛「
ちょっとつけたいねー!
光「うっひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」
スタッフ「(笑)」

光「(笑)アカンアカン!KinKiKids〜!!もうっ。

剛「ねえ?いやいや、・・・」
光「これWinkUpにどう書けーゆうねん。」
剛「
いや、大切な人にさ〜あ〜、『つけて。』って言われてつけたいよねえ?
光「いや、そりゃ大切な人だったらな?
剛「うん・・・。」
光「もちろんそりゃそうやけど・・・。まあ、というわけで、」
剛「はいはい。」
光「え〜、ブラジャーは、つけるもんやと。」
剛「つけるもんですよ?」
光「はい、(笑)お相手はKinKiKids堂本光一と」
剛「はい 堂本剛でした。」
2人「バイバイ!」


2000/4/3(MON) 「誰がわかってくれんねん」

光「はい、お別れショートポエム。今日は川崎市のよしえちゃんのポエムです。『うちのお父さんは、テレビを見ながら、"これはKinKiだろ。"とか、滝沢くんのことを、"タッキー。"と、言ってみたりする。鈴木あみちゃんのことも知っていて、"結構若い人を知ってるんだなぁ〜。"と感じてたけど、この前B'zのことを、"ビーゼット"と言っていた。』
剛「(笑)。まんま読んでもうてるやん。」
光「まんまやなぁ。」
剛「アポストロフィー見逃したんやな、これ。」
光「見逃したんや。」
剛「ビーゼット!」
光「ビーゼット。蜂の…なんかこう…蜂のヒーローみたいやな。『Bee Z!!』。Bee。」
剛「…あ〜。やっと…わかった。」
光「(笑)」
剛「なんとなくわかった。」
光「お前わかれよ〜!お前っ…」
剛「『蜂の。』って言われて…」
光「だっ、ちょ、ちょっと待って。相方がわかってくれんかったら誰がわかってくれんねん。
剛「
…うん。そういうとこあるな。
光「(笑)『そういうとこあるな。』って…。お前納得すんなよそこでまた。」
剛「うん…。」
光「これ間違えてもーたから、Bee Z。」
剛「なるほどな。」
光「ビーズやからね。」
剛「ビーズ。」
光「間違えんといて。ふっふっ(笑)。はい、お相手はKinKiKids堂本光一と、」
剛「はい、堂本剛でした。」
光「バイバイ!」


2000/4/6(THU) 「誘えや〜」

光「KinKiKids堂本光一で〜す。」
剛「はい、堂本剛です。え〜 僕はですね、佐野くんとかエネルギーの森くんとよく遊びますが、」
光「うん。」
剛「えー…最近は〜…ご飯食べに行きました。」
光「なぁ?」
剛「森くんと。」
光「俺最…、今年になってホンマ…なんか友達と会ってへんわ。」
剛「会いましょうよ、友達とさぁ。」
光「いや、なんか会ってへんねんな〜。今、まぁドラマ入ってあれやし、」
剛「うん。」
光「ぜんぜんそういうヒマないし。」
剛「うん。」
光「今年入ってからずっと1人で店行くこと多かったな。1人で…お店行って飯食って。」
剛「う〜ん…。」
光「『帰るわ。』言うて…帰って。ほんで…通販のテレビ見て。」
剛「う〜ん。」
光「もっぱらそういう…生活やったな。」
剛「もうちょっと遊びましょうよ。」
光「いや、誘えやお前〜。
剛「
いや、だって『忙しい…かなぁ』とか思うもん。
光「お前っ、あ!キレた。」
剛「(笑)。いや、だって明らかに…何やろ?『伊豆の方に行ってきます。』…」
光「(笑)」
剛「とか、聞くやん。」
光「いや、そうやけどさぁ…。」
剛「『あ〜、伊豆かぁ。』と思ったら…」
光「そやけど電話してこい、誘ってくれよ〜お前〜。
剛「(笑)なんで誘うねん。」
光「誘ってくれよ〜。
剛「
誘ったやん1回、あの…石切から。
光「お、(笑)」

剛「石切から電話したやんけ。」
光「お前失礼な話やな、そんな…東京にいる時にそんな関西地方から電話かけて『来い。』言われたってさあ〜?
剛「
かけたやん、お前がトイレ入ろうとしてた時に電話したやん。
光「そうや、あん時な、俺は腹こわしてたんじゃ。
剛「(笑)。いや、おいしい肉を食べさしてもろたからー、『あ、じゃあ相方も来るかな〜?』思て電話してん。」
光「アホか、お前。」
剛「で、みんなでエネルギーの2人も奈々ちゃんも、『あ、呼びましょう呼びましょう。』ってなって、」
光「ふっ(笑)。行けるか。」
剛「『電話してみるわ。』言うて…」
光「あ、でも俺そういうのでホンマに行くの好きやで。」
剛「いや、ホンマに来ていただきたい…」
光「ホンマに車でダーッって行…行ってしまうの好きやな。」
剛「うん…。店閉まってまうけどな(笑)。うん…」
スタッフ「(笑)」
光「行ったら誰も、おらへんのやろ?」

剛「(笑)たぶん、おらへんと思うわ。」
光「誰もおらへんわ。」
剛「うん…。
じゃ近々誘いますよ。
光「ホンマ誘ってくれ。
剛「でも絶対ドラマでしょう?」
光「で、お前…お前ん家、お前ん家。
剛「いや、俺ん家は来んなよ。」
光「行くって!
剛「
お前ん家行くよ、俺が。
光「お前なんでそうやっていっつも否定すんの?」
剛「(笑)違うやん、だってお前かて俺…、俺が『お前ん家行く。』って言ったら『来んな。』って言うもん。」
光「だってすることないもん。
スタッフ「(笑)」

剛「俺ん家もないって。…俺ん家何かあるか?」
光「…じゃ、コンサートビデオ見ようぜ。
スタッフ「(笑)」

剛「
(笑)なんでやねん。絶っっ対嫌や。
光「(笑)」
剛「それだけは絶対嫌や。」
光「何でやねん。ええやん。俺も誘ってくれ。」
剛「
うん、近々電話します。
光「おぅ、お願いします。」
剛「うん。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」