2000/6/29(THU)  彼女の水着

光「KinKiKids堂本光一でぃ〜〜〜〜っす。」
剛「堂本剛です。」
光「え〜 夏に向けて新しい水着を買おうと思ってる人、」
剛「うん。」
光「も 多いと思うんですよ。」
剛「うん。」
光「どんなのがいいですか、女性の水着。」
剛「
僕はビキニが。
光「僕もそうですね。
剛「かわいいなと思います。」
光「僕もそうですね。」
剛「うん。」
光「えぇ…。例えば自分の彼女が、」
剛「うん。
あー、自分の彼女は……嫌ですねぇ〜…。
光「嫌ですか。」
剛「うん。」
光「あ、パレオとかいうのは。」
剛「あの、なんかふわふわふわってスカートみたいなやつ?」
光「そうそうそう。」
剛「まだそっち〜…にしていただきたいなと。」
光「あれちょっと隠れてるからね。」
剛「うん。」
光「あっちにしていただきたい?」
剛「いただきたいね。」
光「あ、じゃあ例えば自分の彼女が、」
剛「うん。」
光「例えばなんかこういう写真集とか。」
剛「うんうん。」
光「例えば芸能人の彼女がいてね?
剛「嫌やなぁ〜…。」
光「写真集とか…、そういうので、
剛「うん。」
光「こう、何や?」
剛「ちょっとセクシー…、」
光「セクシー系なこう〜…何もつけないで手で隠してる、みたいな。
剛「
あ〜もう俺もうヤキモチ妬くわぁ。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)ヤキモチ妬く。」

剛「
絶対妬くわぁ。なあ?ブルーなるわ。
光「あはははははは(笑)」
剛「な。」
光「でもなんで女性っていうのはカメラマンの前やったら平気やっていう人が多いんやろ。」
剛「あれ何でなんですか?」
光「わからん。」
剛「なんで、脱ぐんですかねぇ?」
光「わからん…。」
剛「ねぇ?男性で脱ぐってあんまないでしょ。」
光「剛もどうっスか?」
剛「俺…」
光「KinKiKidsやったらどっちかっていったら剛やろ。
剛「
………俺?
光「脱いで、脱いで許されんのは。だってお前ふんどしやったぐらいやないかお前〜。
剛「そうやで、あれがなんでOK出たんや、」
&スタッフ「(笑)」
剛「うちの、…うちの事務所、的に…。」
光「しても許されるのは剛でしょう、俺よりも。
剛「
……どこの判断なんですかね、その許される
光「いや、なんとなくそんな気がするわ。
剛「
……そうかなぁ。そんな自信に満ち溢れた目で言われてもなぁ。
スタッフ「(笑)」
剛「そうかなぁ…?じゃあ出すか。」
光「あ。出せ。」
剛「
来年あたり出す?
光「出していこう。
剛「
俺のヌード写真集。
光「うん。」
剛「ヌード写真集……と見せかけて、全部合成で。」
スタッフ「(笑)」
剛「ごっつマッチョな俺とか。」
光「アイコラかよ。」
剛「(笑)、そういうの、」
光「今流行りの。」
剛「そういうのやらへん?」
光「そういう写真集絶対おもろいよな。」
剛「なぁ?俺そういうの出したいわ。」
光「俺も大好き、そういうの。ねぇ?はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2000/6/29(THU)  どこに住んでるの?

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美じ〜〜ん!!」
光「大阪府にお住まいの、松原君子さ〜ん。」
剛「はーい、松原さん。」
光「『昨日、家の近所で、ヘビを見ました。1mぐらいのが道を歩いてました。』」
剛「うん。」
光「『KinKiさんにとってはヘビなんか珍しくないやろうけど、うちは住宅街なんで、ヘビが出るようなとこじゃないんです。』」
剛「うん…。」
光「…おわり。(笑)」
剛「言うたらこれはもう、いやみですよ。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)すいません、あの〜うちも…住宅街なんスよ?芦屋市、ですから。」

剛「いや、いうてもうちも住宅街なんですよ?」
光「いや、君ん家は田舎やないですか。」
剛「アホかお前 今帰ってみィ、家しかないで〜?」
光「(笑)」
剛「こないだびっくりしたけど内藤…」
光「アホ、湖があるがな。」
剛「池やあれは。」
光「あ、池か。」
剛「湖てもうちょっと…、ランク上がっとるがな。」
光「池あるやないか。」
剛「
だってあれですよ、内藤が隠したエロ本〜…が、あった、山も今 家が建ってて隠せないんですから。」
光「(笑)あ、そうなんや。」
剛「ホンマびっくりしましたよ、うちだらけですもん、今帰ったら。」
光「山も〜切られ、」
剛「全部切られて。」
光「うん…。」
剛「うん。」
光「これ、この子は僕らがどんな所に住んでる…か、」
スタッフ「(笑)」

光「住んでると思ってるんでしょう。

剛「
洞窟みたいなとこに住んでたと思ってるんですよ。
スタッフ「(笑)」
光「思ってんのかなぁ?」

剛「
たき火たいて毎日過ごしてたと思ってるんですよ。
光「『KinKiさんにとってはヘビなんかめずらしくないやろうけど。』。(笑)すっごい書き方ですよ、だって。」
剛「『めずらしくないやろうけど。』」
光「これもセクハラですよね。」
剛「でもヘビってそんなに見ませんよ。こないだでも〜ヘビ見たやんなぁ?」
   
剛、スタッフに聞く
剛「都内で…、ヘビにスタッフかまれたんですよ。」
光「マジで!?」
剛「うん。」
光「毒は?」
剛「わからへん。大丈夫そうやったやんなぁ?」
   
剛、再びスタッフに聞く
光「毒無し。」

剛「なんかウァーってやって棒でこう叩いた瞬間に棒にカァーッって巻き付いて腕まで来てガブゥって噛まれたんです。」
光「マジで?」
剛「うん。で 首ねっこつかんで『ん〜〜〜っ』って言って取ったんですって。」
光「痛たァ〜。俺…ブヨに刺されて今もうここ大変ですよ。」
剛「ブヨはねー、俺はあれですよ、」
光「もうここまでは、、ここま…、今ね、薬で、かなり落ち着いてますけどここまで」
剛「
つよちゃん堂でー、山梨の方に根津さんと行った時に、もう根津さんとー、一緒にいれて嬉しくて嬉しくて。
光「うん。」
剛「
もう…ブヨがいるってこと忘れてたんですよ。
光「うん。」
剛「
で 撮影終わっ…たらもう…8ヶ所ぐらい。ブヨですよ。
光「いや、」
剛「足。」
光「8ヶ所ブヨは大変ですよぉ。」
剛「ほんでもうその場で血ィ抜いて。」
光「あ〜。」
剛「消毒とかして。」
光「あ、その場で対処ちゃんとしたからよかったんやな。」
剛「うーん。ほんでーその後キンカン…とか。」
光「いや、俺対処しなかったからホンマね、もう左―…、この、胸筋まで痛いもん。」
剛「もうブヨはホンマにタチ悪い。」
光「熱もってるからね、ここ。」
剛「うん。で スタッフ女の子1人…歩かれへんようなったもんねぇ?」
   
剛、スタッフに聞く
光「マジで?」

剛「うん。足いっぱい刺されて。」
光「うわぁ〜。」
剛「
んで〜…あの 病院行って〜…、剛くんは大丈夫ですか?っていう電話がきたぐらいですからね。
光「怖い怖い。」
剛「うーん。」
光「ね。まぁこの子は一体どこに僕らが住んでるか疑問だったので採用さしていただきましたー。」
剛「なるほどね。」



2000/7/3(MON)  「俺は行く」

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。」
光「いや〜もう早いものでもう7月、」
剛「えぇ。」
光「ねぇ?若者にとっては夏といえばもう海行ったりね?」
剛「えぇ。」
光「日焼けしたりサーフィンしたりナンパしたりっていうのがこう、」
剛「はいはい。」
光「あるとおもいますけど。」
剛「えぇえぇ。」
光「えぇ…。海に予定行く…、行く予定はねぇ?ないですね。」
剛「ないですね。」
光「ねぇ?」
剛「う〜ん。」
光「最近ハワイ行ってないですね。」
剛「行ってないですね〜。」
光「ハワイ行きてぇなぁ。」
剛「う〜ん…。ちょっとこう〜…なんかね、あったかいもん感じたいですね。」
光「あったかいもん。」
剛「う〜ん。」
光「よし、海行こう。
剛「
…いや俺は行かないです。
光「いや、俺は剛と行く。>断言(笑)
剛「
んふふ(笑)、いや、俺は行かへん。
光「俺は行くよ。
剛「
俺は行かないですよ。
光「…オイ。」
剛「(笑)。
なんでお前タンクトップやねん。
光「いや、燃えてるから。
剛「(笑)燃えてんねや。」
光「いや、ちゃうねん、上着…、上着着ると普通やねんけどな。」
剛「上着長袖着てるからやん。」
光「(怒)ええねん、お前…ほっとけや。」
剛「ホンマにもう…。知らんでぇ?」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめます。」



2000/7/3(MON)  堂本光一ブランド

光「つっこみ!」
剛「KinKi!」
光「え〜 スゴイよ、今日のつっこみも。」
剛「はい つっこんで下さーい。」
光「すごいよ。すっごいよこれ埼玉県。え〜ペンネーム ソフィアさん。え〜『光一くん剛くんこんばんは。』
剛「こんばんは。」
光「『光一くんにつっこみます。』
剛「うん。」
光「『6月7日放送の天使が消えた街で、達郎と輝が、横須賀のお父さんの所に行った帰りの海辺、海辺での2人のシーン。え〜今回のクラ、その時のクライマックスともいえる、このシーンで、』、あったんですよ、クライマックスの。」
剛「うん。」
光「俺が…輝に、初めてといってもいいほど」
剛「うん。」
光「かぞ、、語るシーンがあったんですよ。」
剛「うん。」
光「『このシーンで達郎の左ほ…、頬に、
剛「うん。」
光「左頬に、ハエが止まったではありませんか。
剛「うんうんうん。」
光「『でも光一くんはそのまま真剣に演技を続けていました。』
剛「うん。」
光「『笑いそうになりませんでしたか?』。確かに止りました。」
剛「う〜ん…。あの、ハエ〜…に止まられると、=臭いみたいな目で見られるのが…。」
光「えぇ、今日お前止まってましたから。」
剛「今日ね、僕すごいですよ?まぁ今日……、あのこないだの、え〜ミュージックステーションね?」
光「うん。」
剛「6月じゅう〜…6日か。」
光「うん。」
剛「の、ミュージックステーションですよ、もう君以外愛せないを歌ってた時なんですけども、あの〜…タモさんの後ろでねぇ?歌い〜…始めやね。歌い〜…始めにこう〜…座っとったら、ハエが、」
光「『歌い始めに座っとった』?」
剛「歌う前ですよ。」
光「歌う前ね。」
剛「うん。
座っとったらこのハエがこう〜…まず左手に、着陸し、
光「しましたねぇ。」
剛「え〜
そしてそのままほっといたらまた上陸し、え〜…上昇し、そして、え〜…膝に、また、着陸し、
光「しかもお前〜…、追っぱらわへんからなぁ?そのままにしてたやろ。
剛「
そのままにしてましたね。
光「俺が追っぱらったやないか。
剛「えぇ…。」
光「な。」
剛「特に『あっ』と思った。」
光「(笑)」
剛「だってお前、めったにお前ハエ止まることないぞ?」
光「いや、そうやけどな、いや でもこのドラマの時もチェック…するじゃないですか、ドラマ、その…カットとったら。」
剛「えぇえぇ。」
光「チェックしたらあの〜…タイムキーパーの人に言われたんですよ。」
剛「えぇ。」
光「『あ、今 虫。…まぁでもいっか。』」
剛「う〜ん…。」
光「という…、まぁ〜…一瞬やったから。」
剛「うんうん。」
光「うん、しかも〜…もう時間なかってん、日落ちてしまうから。」
剛「うんうんうんうん。」
光「もう〜…太陽がなくなってまうからね?」
剛「う〜ん…。」
光「うん、だからもうそれは許して下さい。はいっ、」
剛「なるほどね。」
光「何つっこみ。
剛「
え〜 ダメつっこみですね。
光「(笑)。だめですかこれ。」
剛「
これは堂本光一というブランドをちょっと汚したみたいなとこですから。
光「あっ。めずらしいね、君がそういうこと言うの。
剛「
これダメですよ。
光「お前がそういうこと言うのめ、、めずらしくないか?
剛「
これダメです。
光「なんか怖いなー。なんかギャフンと言わされそうだなー。」
剛「これダメですねー。」
光「めずらしいなぁ、そういうのいうの。」
剛「だからこれはリュックのみ。」
光「じゃあわかった、リュックのみです!ごめんなさいね。」
剛「としたいとこですが、これは、え〜…CD券と、え〜3000円分と、え〜…プラスリュックを。」
光「いや、それはナイスつっこみ…。」
剛「え〜…プレゼントしたいと思いますんでね、」
光「ダメつっこみだけど!CD券3000円とリュックを。」
剛「う〜ん、」
光「わかりました。」
剛「
ちょっとブランド〜…をね、ちょっと汚したみたいなとこですけどもね、」
光「はい。」
剛「そこまで俺も〜〜…ひどい…極悪な人間じゃないです。」
光「そうですか。」
剛「えぇ。」
光「わかりました。じゃあ、3000円…分と、リュックを、プレゼントします。」
剛「えぇ、もうこれはもうプレゼントさしていただきたい!」
光「はい。」


2000/7/3(MON)  たこ焼き

光「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネーム あやぴーちゃんのポエムです。『この前、お店でたこやきを食べてたら、タコが入ってなかった。お店の人に言ったら、"だってタイヤキにタイは入ってないし、メロンパンにメロンは入ってないでしょ?"と言われた。♪それは確か〜に〜そ〜だ〜けど〜。』」
剛「
……うわー。
光「(笑)、なんやねん。
剛「
自分の歌とひっかけた今。
スタッフ「(笑)」
光「いや だって、『それは確かにそうだけど』って書いてるからさ。」

剛「うわー、さぶいさぶい。」
光「オイ!」
剛「さぶいさぶいさぶい!」
光「オイ。俺のことはどうでもいい、あやぴーのことを言え。」
剛「え?いやいや、あやぴーはこれはもうねぇ?かわいい…じゃないですか。」
光「(笑)」
剛「ねー。」
光「(笑)、この文だけでかわいいってわかるんですか。
剛「
かわいらしい。この子はね、身長ひゃくごじゅう…2、3だね。」
光「あぁそう。」
剛「
う〜ん、身長152、3の好きな食べ物はアップルパイです。
光「どっからどういう風に」
剛「う〜ん…。」
光「そういうあれが出てくるわけですか。」
剛「この子はたぶんそうですね。」
光「そうですか。」
剛「うん、この文章〜…のこの文法からいえばね。」
光「えぇ…、タコが入ってなかったそうです。」
剛「あ〜、でもね、」
光「ころも焼きですか。」
剛「
うち〜…作るたこやきもね、タコ入れへん時ありますよ。
光「あ、もうころもだけで。
剛「
もうころもで、あともうチーズだけ。
光「それはそれでうまそうやけどな。
剛「うん。それはそれでうまいんですけども、まぁ確かにその〜…」
光「でもたこやき屋に行ってタコ入ってないとムカツクよ?」
剛「(笑)ちょっとね。『カレーライス下さい』言うてカレーかかってへんみたいなもんですからね。」
光「『ご、ごはんかい!』」
剛「(笑)」
光「(笑)それごはんだけやないか。」
剛「『ライスかい!』みたいな話ですからね。」
光「う〜ん…。」
剛「う〜ん…。」
光「まぁな。」
剛「これは気ィつけてタコヤキ〜…作っていただきたいですね?お店も。」
光「はい。」
剛「うん。」
光「はい、わかりました。」
剛「気ィつけて下さーい。」



2000/7/5(WED)  携帯ストラップ

光「KinKiKids堂本★※◎でーす。」
剛「どう…、言えてへんやん。堂本剛でーす。」
光「(笑)え〜…今いろいろなね、キャラクターのストラ…」
剛「うん。」
光「ストラップ。」
剛「うん。」
光「ありますけども、」
剛「うん。」
光「え〜…まぁ僕らのあの〜…コンサートグッズで僕らのストラップありましたね?」
剛「ありましたねぇ。」
光「うん…。」
剛「LOVE×2で、あの人形作ってくださってる方が、」
光「方がデザインしてくれた」
剛「デザインして下さった。」
光「あれ…どっかいったなぁ。
剛「
あれ評判よかったですねぇ?非常に。
光「評判よかったねぇ。持ってる?まだ。
剛「
持ってないです。
光「(笑)」
剛「
俺…最初っから持ってないです。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)あ、そうなん?」

剛「はい。もう全部実家に。」
光「俺い…、一時期剛つけててんで?
剛「あ、マジっすか。」
光「うん。」
剛「俺もう全部実家に。」
光「そしたらこの〜…後頭部あたりハゲてきよってん。
剛「
…おいおいおい。
光「なんかの前兆ちゃうか?
剛「
塗っとけよお前そこは〜。
光「いやいや。だってホンマやもん。」
剛「ホン…マにねぇ。」
光「ホンマになったらどうする?」
剛「つけたらつけっぱなしですよ。ホンマ。」
光「(笑)いやいや、そりゃそうでしょ ストラップー。つけたらつけっぱなしでしょ。」
剛「ホンマにもう〜…もうちょっとケア、」
光「ほんなら面倒見るんか?」
剛「ケアしていけや、もうちょっと。」
光「どんどんどんどん黒うなっていくねんな、ストラップってな。」
剛「なりますねぇ。」
光「え。」
剛「はー…」
光「今どんなの使ってます?」
剛「僕 車ですね。」
光「あ、車。」
剛「うん。」
光「僕 飛行機ですね。」
剛「うそや。」
光「ホンマですよ。」
剛「
俺 車。
光「俺 飛行機。ほら。
   

    2人、お互いにストラップを出す


光「うわ。」

剛「うわ。うわ〜。」
光「なんで『うわ〜』なん?」
剛「小学生やね。うーん。」
光「可愛いらしいやろ?
剛「小学生ですよ。」
光「で ま猫好きということで猫も…。
剛「まぁストラップもこれ〜…ね、どんどこどんどこ出てね、」
光「そうそうそう。」
剛「でもまぁ一時期よりは熱冷めてますよね、絶対ね。」
光「うん、もうすご…うわーっってもうおもっ、ぎ、ま、なっばーでしょ?」
剛「『なっばーでしょ』!?」
光「(笑)わからん。あの…すごいつけてる人いるでしょ?」
剛「いるねー。」
光「ねぇ。」
剛「あれではちょっと…」
光「それどっちが携帯やっていうぐらい。」
剛「いや ホンマあれは疲れる。見てて疲れる。」
光「な。」
剛「うん。でもシムケンそうでしたよ。」
光「え?」
剛「シムケン。」
光「(笑)あ、志村さんね。」
剛「めーちゃくちゃついてましたよ 志村さん。」
光「志村さんそうですよね。」
剛「えぇ。」
光「えぇ…ね、はい、それではいきましょう、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう。」



2000/7/6(THU)  「Summer Snow」スタート

光「KinKiKids堂本光一です!」
剛「堂本剛です。え〜光一さん、」
光「はい。」
剛「明日何の日か知ってます?」
光「知ってるよっ!」
剛「何でしょう。」
光「明日は7月7日。」
剛「はい。」
光「7月7日といえば、」
剛「えぇ。」
光「ねぇ?7・7です。」
剛「はい。」
光「藤崎奈々子の日。
剛「(笑)わけわからんわ。そんなん言われても。」
光「俺もわからん。」
剛「そんなん言われても俺はちょっとわかりませんけども、」
光「俺もわからん…。」>小声で
剛「明日はー、ワタクシのドラマ、SummerSnowがスタートする日ですよ?」
光「知ってるよっ。」
剛「うん。」
光「夏の雪。」
剛「…そうです。夏の雪、SummerSnow。」
光「これ夏の雪というのは海底の〜…プランクトンやろ?」
剛「そうです。」
光「おぉ当たってもーた。これ言ってもーた。」
剛「いや、俺〜…言ったやろお前に。」
光「これ、いや、俺知ってたこれは。」
剛「いや、いや、俺が言った。」
光「いやー!俺は知ってましたぁ、プランクトンってことを。」>憎たらしく言ってます
剛「俺が言ったはず。」
光「プランクトンってことを知ってましたぁー。」
剛「…いや、絶対知らんかったな。」
光「知ってました、プランクトンの死骸ですぅー。」
剛「いや、俺が絶対言ったもん。」
光「いや、ぜ、絶対言ってません、知ってますぅー。」
剛「(笑)」
光「これはプランクトン…に、フューチャリングしたドラマなんですか?これは。」
剛「(笑)違います、全然関係ありません。」
光「『え〜この〜プランクトンは〜…、え〜…ミジンコですねぇ。』」
剛「あなたねぇ、」
光「『緑…なんたらですねぇ。』」
剛「
広末さんに怒られますよ、そ…んなもっとこう丁寧にドラマを宣伝していかないと。
光「え?いや…あの…、怒られたいっていう…(笑)
剛「
(笑)おっさんや。おっさんや。
光「(笑)、なんでおっさんやねん!」
剛「『おこられたい。』っておっさんやん。」
光「なんでやねん、怒られてみたいやないか。」
剛「なんかあの〜…」
光「え?はな、、話したことないねんぞ?」
剛「好き、、好きな子にちょっと怒られたいみたいななんか…」
光「ちゃうちゃう、話したことないねんから。」
剛「…いや、ないねんから、だから怒られるよりは普通に話したらどうですか?」
光「いや、きっかけや。怒られる…」
剛「(笑)」
光「怒られたことがきっかけとなるやろ。」
剛「(笑)いや、普通に話したらいいじゃないですか。」
光「いや〜俺絶対きっかけできひん。まぁええわ、明日からドラマね?SummerSnow」
剛「えぇ。」
光「まぁ夏の王様も、これでかかりますんで、」
剛「そうなんですよ。」
光「まぁ〜…」
剛「まぁ非常にあの あったかいドラマになってますんで。」
光「そうですか。お、、オッサンらしいじゃないですか、かなり。」
剛「かなりオッサンですよ。」
光「オッサンくさい。」
剛「…いや、オッサンですね。」
光「いや、オッサンくさい。」
剛「…オッサンですね。」
光「いや、オッサンくさいんやろ?」
剛「オッサンですよもう。」
光「うっさいボケ!
剛「…ホンマにもう〜」
光「(笑)」
剛「
(言葉の)キャッチボールをせーへんなぁお前は〜。自分の球投げては〜」
光「(笑)これなんでか知ってる?」
剛「なんで?」
光「タンクトップ着てるから。
2人「(笑)」

「ホンマにキャッチボールせーへんわ今日。
光「まぁええわ、」
剛「投げっぱなしや。」
光「いくぞ?」
剛「はいはい。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう。」



2000/7/7(FRI)  光一的サマスノ初回

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。」
光「え〜、まぁ今日は七夕ということで7月7日。」
剛「はい、七夕ですねぇ。」
光「え〜そしてタケノコの日でもあるそうなんですけど。」
剛「あ〜なるほど。」
光「えぇ。ということは剛くんのドラマは七夕にOAされたと。」
剛「そういうことですね。」
光「えぇ…。」
剛「タケノコの日にOAされたということですね。」
光「そうですね。もう〜…見たよ、君。
剛「……いや、見てへんやろ。」
光「見た見た。まーさかバック転するとは思わんかったなぁ〜。
剛「
(笑)いや、あの…してないですしてないです。
光「いや〜、すごいなぁ〜。」
剛「1回もしてないです。」
光「いつ練習したんや。やっとできるようなったな、お前。」
剛「へへっ(笑)いやいや、1回もしてないですよ。」
光「あれぇ?」
剛「何を見たんかな?それ。」
光「…ガキバラ帝国か。」
2人「(笑)」

剛「いや、バラエティーとドラマを…最後まで気づかず、見るのは難しいですよ。
光「(笑)。かなりな?」
剛「かなり難しいですよ。う〜ん…。」
光「いやいや、でもね〜、見たよホントに。砂丘をこう…歩いてたじゃないですか。」
剛「そこだけやろ。」
光「いやいや。」
剛「中見てへんやろ。」
光「いやいや、こう〜…なんかこう〜…ね?砂丘を歩いて、」
剛「俺、俺と…、」
光「スキューバして、」
剛「
俺と広末の出会いはどういう出会いやった?
光「知ってるよ〜!そんなのお前〜。」
剛「だから言えよ。」
光「こう…、こうなんかスキューバしてて。
剛「うん…。」
光「『ハァッ』って上がって。
剛「うん。」
光「『なんだ?』
剛「(笑)」
光「(笑)『お、女は。』
剛「(笑)全然違う。」
光「『あっ!海で溺れてるぞ。なに?君は、心臓が悪いのか。』
剛「
なに勝手に話をどんどん作っていくの?
光「え、そうやったやろ?」
剛「違うよ。」
光「でも俺、台本ちょっと読んだんですよ、君の。
剛「あ、読んだんや。」
光「ちょっとだけ。うん。ちょっとだけな。」
剛「いや、でもそんなシーン…1つもない。」
光「(笑)なかったっけな。」
剛「(笑)ないですよ。」
光「(笑)おかしいな。」
剛「そんなシーン1つもないですよ。」
光「おかしいな〜…。まぁいいや。まぁこれから続くということで。」
剛「続きますから最後まで見て下さいね。」
光「え〜…はーい。KinKiKidsどんなもんヤ!」
剛「はじめましょ。」



2000/7/10(MON)  篠原に大興奮?

光「つっこみ!」
剛「KinKi!あ、あのエキストラの人また入ってるで…。」
>小声で
光「いや 何勝手なこと言ってんですか。」

&スタッフ「(笑)」
光「(笑)、わけわからん。」

剛「あの人よー知ってんねん、こないだ、、こないだもスタジオで会うたんや、『あぁどうも、おひさしぶりです。』言うて。」
光「あ〜そうなんや。」
剛「うん…。」
光「え〜 大阪府にお住まいのペンネーム 光ちゃんの…ことやっぱり。なんやこれなぁ?え〜『6月10日土曜日のポップジャムに、シノラーがゲストに来てて、』
剛「うん。」
光「『光ちゃんはいつもよりすごく嬉しそうだった…し、』
剛「うん。」
光「『シノラーの髪を触ったり、トークの場所に行く時、シノラーの腰あたりに手を回して連れて行ってあげる感じだったし、』
剛「あっはっは(笑)」
光「『新聞のポップジャムの所を見ると、"光一大興奮"って書いてあった。』
剛「(笑)」
光「え〜『意味がわかった気がした。シノラーがゲストに来て大興奮だったんだ。』
剛「う〜ん。」
光「というね、つっこみのハガキ。」
剛「
いつ告白しよっかって…悩んでたもんなぁ?
光「(笑)なんでやねん。
剛「(笑)」
光「すんません、全くそういう目で見れませんよ篠原。
剛「そうやなぁ〜、あいつ〜…『あいつ彼氏いんのかなぁ。』って悩んでたもんな〜。」
光「いや、なんでですのん…。ホンマに。いやー…、あ…のねぇ、…何ていうんですかね、この、、腰に手ェまわ、、回してませんよ?ハッキリ言っ…て。>だんだん声がちっちゃくなってます
剛「いや、回してますね。」
光「いや、髪の毛はガー掴んでたかもしれませんけど。
剛「
いや、ガーッとつかんでると見せかけてソフトタッチですよたぶん。
光「はっはっは(笑)」
剛「うん。」
光「なんでそんなエロやねん。
剛「たぶん、ソフトなタッチですよ。」
光「いやいやいや、そん…」
剛「タッチングですよ。」
光「そ〜んなことないですよ〜。ありえませんよ。でもね?」
剛「うん。」
光「あの インターネットの…ホ、、ページとかでね?
剛「うん。」
光「あるんですよ。
剛「何がですか?」
光「"光一と篠原って…"みたいな。
剛「ちょっとそれを開くとどうなるんですか?」
光「"やっぱりあの2人はできてる!"とか。
剛「あ〜。」
光「(笑)、『あ〜。』て。」
剛「まぁみんなあの あれですよー、暇なんですよ。」
光「(笑)」
剛「ホンマに。」
光「そうなんですかねぇ。」
剛「暇で暇でしゃーないからなんかこう妄想ばかりがね?」
光「うん。」
剛「膨らんでいって、」
光「えぇ、まぁそんなね?ホームページもあったり 篠原と俺がうわさになったりするんですよ。」
剛「うんうん…うん。」
光「ね。」
剛「そんなんいうたらうわさになってるタレントなんていーっぱいいますよホンマに。」
光「いますよ、俺 埼玉にもなんか彼女がいるらしいですよ?
剛「
俺なんか名古屋に〜…子供いますもん。
&スタッフ「(笑)」
光「ねぇ?」

剛「子供1人いるんですよ?」
光「ホントですよー。」
剛「あの〜…ずーっとあの〜…、逢いたくて仕方がないっていう歌をですね、ずーっと歌ってたんですけども、」
光「うーん。」
剛「急きょいろいろ事情がありましてー、で 名古屋であの、ちょっと『違う歌を…。』」
光「うん。」
剛「っていうことになって、『じゃあなんか…OK残ってるのあるかな?』って聞いた時に、『あ〜、I LOVE YOU。』『あぁ、じゃあもうI LOVE YOUで。』って言って、
名古屋だけI LOVE YOUになったんですよ。
光「うん。」
剛「
で、『♪I LO〜VE YOU〜』で名古屋こうバーッって歌ったことによって、『あ、剛くん嫁はんおるわ。子供おるわ。』
光「(笑)」
剛「ふふふ(笑)」
光「名古屋に、誰か来とるからI LOVE YOUを」
剛「そうそうそう、奥さんと子供が来てるからI LOVE YOU歌ってたでっていうこと…」
光「そこだけ違うの歌った」
剛「ってなるわけですよ。」
光「そういうのあるよな〜。」
剛「うーん。」
光「うーん。」
剛「まぁね、まぁがんばって妄想して下さいよ、ホントに。」
光「妄…(笑)」
剛「えぇ。」
光「ね。はいこれ何つっこみ。」
剛「これナイスつっこみですね。」
光「ナイスつっこみで。」
剛「
もう腰に手ェ回してた!っていうところまで…
光「だ…、ち、(笑)してませんって。
剛「見てませんからね。」
光「え〜…最近ナイスしか出ませんけどまぁいいや。」
剛「(笑)」
光「え〜 CD券3000円と〜リュックをプレゼントいたしますね。」
剛「はい。」



2000/7/12(WED)  花火のルール

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜…夏の、風物詩といえば、花火です。」
光「おぅ花火。」
剛「うん。」
光「いいねぇ。」
剛「ねぇ?」
光「花火。」
剛「東京〜…来て花火大会とかい…、行きました?」
光「いや〜…い…1回も行ってないですね。行かねェな〜…。」
剛「人多いしなんかもうめんどくさい、疲れますよね。」
光「人多い所なぁ〜…。」
剛「う〜ん。」
光「だから花火しようなって去年も言ってたやん。
剛「
やりましょうよホントに、だからあなたの友達と、俺の友達ひっくるめて。
光「あ〜わかりました。」
剛「うん。」
光「じゃ佐野くん。」
剛「…いや、それ俺とかぶってますから。」
光「(笑)」
剛「うん。」
光「あ、じゃあフミヤさんで。」
剛「あっ、フミヤさん、マジ呼びましょうか。」
光「え〜?ぜー…、なんか『フミヤさん、花火しません?』って言いづらいやん なんか。」
剛「『行くよ。』って絶対言うよ。」
光「かなぁ。」
剛「うん。」
光「あと篠原とか。
剛「
ん〜………。>真剣に考えてます
光「あははははは(笑)」

スタッフ「(笑)」

剛「ちょっとうるさそうじゃな〜い?」
光「あいつなんか花火持ってるらしいで。『しましょ〜うよ〜。』>ものまねしてるが似てる! とか言ってた、『嫌じゃ。』って言ったけど。
剛「あいつー…、ちゃんとなんかルール守りながら花火できんのかな?」
光「どうなんやろな。」
剛「う〜ん…。それできんねやったらいいけど。」
光「まぁちょっと、今年こそは 去年も言っときながらしませんでしたから、」
剛「マジやりましょうか。」
光「やりましょうね。」
剛「ね。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」