2000/7/12(WED)  ドラマ撮影裏話

光「さぁ、それではものまね、」
>はい。
光「いきましょうか。」
>はい。
光「最近これ多いですねぇ。林家パー子さん。」
>いいですか?
2人「うん。」
>『ハハハハハ〜。』
剛「いやー、なんか近所の子やねぇ。」
>(笑)
光「近所のね。」
剛「うーん。」
光「ドラマ中やったら『チッ、もう〜…、音入ってもーたやないか…。もっ回や。』」
>(笑)
剛「『すいませーん、お静かにお願いしまーす。』」
光「(笑)」
剛「みたいなね。」
光「(笑)そんな感じですよね。」
剛「うん。」
光「えぇ…。」
剛「(笑)、で 音声さんキレてくると『お静かにっ。』」
光「ひゃははははは(笑)、あるある。」
剛「すごい短いねん。」
光「あるある。」
剛「最初はお静かに、お願いしまーすやねんけどだんだんもう…ね。」
光「そうそう、もう天使が消えた街終わりましたけども、」
剛「うん。」
光「ロケ中にめっちゃめちゃ真剣なシーンがあったんですよ。」
剛「うん。」
光「安原さんが死んでしまう…」
剛「うん。」
光「っていうシーンがあって、」
剛「うん。」
光「『安原さーん!!』とか言ってる…所があったんですけども、」
剛「うん。」
光「そこで、まぁ車止めしてたんですよ。」
剛「うん。」
光「そしたら、もう…黒い、」
剛「うん。」
光「スポーティな車に乗ったやつが、」
剛「(笑)うん。」
光「『プップー!!プーッ!』とかって…。」
剛「もう…ホントにね、俺もあの〜…広末さんとね?」
光「はい。」
剛「ちょろっと…、ちょろっとこうLOVEを匂わすシーンを撮ってたわけですよ。」
光「おっとぉ?」
剛「ほんだらもう
そういう男がいーっぱい集まってきて、
光「うん。」
剛「
『オイ広末だよ、広末だよ。あ、あれ、横 剛じゃん、剛じゃん。オイ剛!オイ、剛ィ〜!』
光「(笑)」
剛「
って始まって。で、『あ〜』ってふってたら『お〜〜、サービスいい剛〜。』
&スタッフ「(笑)」
剛「
それから大変ですよ、もう、『握手して下さい、握手して下さい。』とかって『ごめんな。今仕事中やからごめんな。』っつって、『オイ案外ケチだなぁ。』
光「(笑)」
剛「で スタッフの人が『あ〜、ちょっと君、どきなさい。どきなさい。』って軽くポンッて押しただけやのに『いてっ、イテテテテテ、イテテテテテ〜。』」
光「ある あるな、」
剛「って始まって。」
光「あるよな。」
剛「うん。もうその道路寝転がってみんなで『オイ大丈夫かよ〜、オイ何すんだよてめぇコノヤロ〜。』とかって始まって、」
光「へへっ(笑)」
剛「大変ですよもう。
ほんで広末さん〜…が手ェふったら、おさまりましたけども。
光「あっはっは(笑)」
剛「(笑)」
光「そんなもんなんや。」
剛「そんなもんなんですよ。」
光「いや でもね、まぁ〜…協力していただいてますからね。」
剛「いただいてますからね。」
光「撮影の方はね。」
剛「まぁねぇ、まさか美紀子ちゃんもここまで話が展開するとは」
>(笑)
光「思ってなかったやろ。」
剛「思ってもいなかったでしょうけどもね。」
>(笑)
剛「まぁいい話が聞けてよかったんじゃない?」
>はい。
剛「裏話だよ?これ。」
>はい。(笑)
剛「う〜ん…。」
光「(笑)。つづいてクレヨンしんちゃん。」
>いいですか?『オラ野原しんのすけ。』
剛「あっ、これは、」
光「声変わりしたしんちゃんですねぇ、でも。」
剛「うん、ちょっと1歳年とってますね。」
>(笑)
剛「うん。」
光「うん。」
剛「でもまぁこれは似てるんじゃないですか?」
>あ、どうもありがとうございます。
剛「うん、これ似てるよ。」
>はい。
光「Mステの前にやってるからね?」
剛「…ん?」
光「Mステの前にやってるからね?クレヨンしんちゃん。」
剛「そう、クレヨンしんちゃんね?」
光「ね。まぁ美紀子ちゃんありがとな、今日は。」
>はい。
光「う〜ん。」
>あの、お願いがあるんですけど。
剛「なんやねん。」
>光ちゃんに、
剛「うん。」
>美紀子がんばれって言ってほしいんですけど。
光「何がんばれ?」
>美紀子がんばれって。
光「あ〜、わかりました。美紀子がんばれ。」>なまってます
>(笑)
光「な、なんかあったんか。」
>(笑)え?
光「なんかあったんか。
>いろいろ…。
光「そうかー。」
>はい。
光「男か。
>(笑)
光「え?」
>(笑)、はぁ〜。
光「男か。
>う〜ん…。
2人「まぁな〜、」
光「がんばれ。」

>(笑)
光「うん。」
剛「うん。人は悩むために生きてきたもんやから」リスナー「光ちゃんみたいな人いないから。」
2人「えっ?」
>光ちゃんみたいな人周りにいればいいんだけど。
剛「あー。」
光「あー。」
剛「
まぁでも、結構いるんちゃう?こんなオッサン。
&リスナー「(笑)」
剛「
(笑)、ぼちぼちおるんちゃう?
光「おるおるおる。」
剛「(笑)」
光「おるよ、おるぞ。」
>いますか?
剛「うん、ぼちぼちおるんちゃうかなぁ。」
>(笑)
剛「うん、そう思うで?」
光「うん。」
剛「一生懸命こう、ちょっと目ェ見開いて探してみて?」
>はい。(笑)
光「がんばってな?」
>はい。
剛「がんばってね、ありがとうね。」
光「ありがとうな。」
>はい。
光「ほいじゃあまた。」
>はい。
光「はい。」
>がんばって下さい。
2人「ありがとー。」
剛「じゃあね〜。」
光「がんばれー。」
>どうもー。
剛「バイバーイ。」
光「バイバイー。」
>はい。
   
電話、切れる
光「そうか、悩んどんねんな、みんなな。」

剛「な。」
光「ん〜…、俺もがんばるわ。」
剛「俺もがんばろ。」
光「はい。今日はありがとうございました!」
剛「はーい。」
光「はい、キンキ、、キッズズの、歌で〜す(笑)。」
剛「言えてへんやん。」
光「夏の王様!」


2000/7/13(THU)  光一的サマスノ第2話

光「KinKiKids堂本光一でーす。」
剛「はい堂本剛です。」
光「明日ねぇ?剛くんのドラマ、」
剛「はい。」
光「Summer Snow。」
剛「はい。」
光「えぇ〜…、放送日じゃないですか。」
剛「そうですねぇ。」
光「第2話。」
剛「第2話ですね。」
光「第2話僕…ビデオもらって見ましたよ。
剛「
(笑)絶対嘘や。
光「えぇ。」
剛「絶対嘘。」
光「はまってますからね 僕も。」
剛「絶対…」
光「明日あれでしょ?え?広末さんも…」
剛「うん。」
光「潜って。大変なことなるんでしょ。」
剛「うん?そやった?」
光「うん。見たもん 俺。」
剛「いや、違うと思うな。」
>冷静な剛さん
光「潜って、…え?なんや、あの〜…シュノーケルちゃうわ。あの、くわえんの。」
剛「レギュレーター。」
光「レギュレーター1個、あの もう酸素なくなってもーて、で こうやって…
剛「
なんでそんな…ねぇ?ベタぁ〜な…
光「ほんで〜…」
剛「
物語勝手に作らんとってもらえます?
光「で 最後の最後の酸素もなくなってしまって 自分の酸素あげるんでしょ?
剛「いやいや、あの〜…」
光「あーもうやらしいわぁお前。
剛「
お前がな?
光「(笑)なんでやねん。」
剛「そう考えてるお前がな?」
光「(喜)え、そういうシーンないの?
剛「
ないですよ。
光「酸素がなくなった、…」
剛「ないないない。」
光「なんで?!俺が作家やったら絶対作る。
剛「
(笑)、やらしいなぁ〜。そんなシーンないよ。
光「なんでやらしいねん、なんかドキドキするやん そういうの。

剛「んな、そこまで、…そこ…にあんまりこう〜前半重点おかないですもん。」
光「あぁそうですかー。まぁ2話のみなもと、、見所を。」
剛「そうですねぇ〜、2話の見所ねえ〜…。う〜ん……、見て下さい。」
光「はい。KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう。」



2000/7/13(THU)  曲当てクイズ

光「えっと な、、ななななんでもこいやの」
剛「ふつおた美人!はいっ、今週1番のふつおた、いきましょ。」
光「ほい、えーっとね、どこ?名古屋市ですよ。剛の彼女のいる。名古屋市。」
剛「んふっ(笑)、いや、奥さんと子供ですよ。」
光「あ、奥さんと子供か。」
剛「うん。」
光「え〜ペンネーム ケンシロウの嫁さん。え〜…」
剛「いつ選んできたんやアイツ…。」
光「(笑)、『剛くん光一くんこんばんは。この前ピカイチで光一くんは、やめないで,PUREの歌詞を読まれても、題名が浮かんでこなかったようでした。』」
剛「へへへっ(笑)」
光「そうなんですよ。」
剛「うん。」
光「『そこで、今度は剛くんにテストしたいと思います。』」
剛「うん。」
光「『この歌詞の歌は何でしょう?ちなみに全部剛くんのパートです。』」
剛「うん、いいよ、」
光「歌詞を読みますから。」
剛「わかりました。」
光「『怖がらず、そのドアを開ければいいだけ。』。さぁ〜何の歌でしょう。」
剛「あー そんな歌あったなぁ。」
光「(喜)さぁ〜何でしょう。自分のパートですよ?」
剛「…。」
光「自分のパートですよ?怖がらず、そのドアを開ければいいだけ。」
剛「え?何や。」
光「(笑)おーいおい。自分の歌。」
剛「………え、やめPURE?」
光「うわぇー!ぶえーっ!!ぐはぁ!やられた。」
剛「え、何や?♪こわが〜ら〜ず〜、そのド〜ア〜を〜、あけれっばいいだけ〜」
>メロめちゃくちゃです
光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」

剛「(笑)」
光「(笑)すいません、すごい作ってんですけど 自分で。じゃあヒント。♪こわがら〜ず〜」
剛「♪そのドア〜を〜、あけ〜…。」
光「♪ひらけば」
剛「♪ひらけばいい……、愛されるより愛したいや!」
光「ウィー。お前頼むでお前、自分の歌・自分のパートやからな?」
剛「ふーっ。」
光「次いくぞ?」
剛「うん。」
光「これ簡単だな。『雲間から、ひと粒の雨が枯れた花をぬらす。』」
剛「あ、それはto Heartですよ。」
光「(笑)」
剛「あ、ちがうっ、青の時代ですよ。」
光「お前ホンマ頼むでー?」
剛「青の時代青の時代。」
光「♪雲間〜から〜、ひと〜つ〜ぶ〜のあ〜めが〜 ですね。」
剛「♪あ〜めが〜 ですね。」
光「いきます、次。『僕たちの魂よ!舞い上がれ!!』」
剛「ジェットコースター・ロマンス。」
光「あっ。そんな、こういう言い方したら絶対わからんやろな思ってんけどわかったね。」
剛「うん。」
光「わかった?」
剛「それは今メロディーも出てきた。」
光「マジで?」
剛「うん。」
光「どう、どう、どういうパートですか。僕たちの、」
剛「えーと、サビ前ですよねぇ。」
光「♪僕たちの〜、魂よ〜 ですね。」>やたら歌い方かわいいです
剛「♪舞い上がれ〜〜〜〜〜」
光「♪チャンチャンチャチャンチャンチャチャンチャンチャチャンチャンチャ」
2人「チャ〜〜〜〜〜ンチャッチャッ。」

剛「♪クワッ、ってやですよ。」
光「(笑)そうそうそう。次いきますよ。『へこむ時でも朝はやってくる。僕を待っている。』」
剛「……。」
光「♪へこむ」
剛「……。」
光「♪へこむ」
剛「何やその歌。」
光「♪へこむと〜き」
剛「♪へこむと〜き」
>"き"の音が違います^^;
光「♪へこむと〜き、で、も」

剛「♪へこむと〜き。
>まだメロ違います 全然わからん。」
光「♪へこむと〜きでも〜、朝は」
剛「♪や〜って〜くる〜。」
>ハズレまくってます
光「(笑)、ちょっと外れてますよ。」

剛「ははは(笑)」
光「♪や〜ってく」
剛「え、何の歌??」
光「オイ、そこまで言ってもわからんの?!」
2人「♪へこむと〜き〜でも〜」

光「♪朝はや〜って」

剛「♪くる〜。」>まだ外してます
光「く…、♪く〜る〜。」
剛「…あぁ!フラワーや。」
光「ひゃはは(笑)おま、、お前頼むで?」
剛「あ〜。」
光「♪僕をま〜って〜いる。はい、というわけなんですね。」
剛「いやぁ、難しい。」
光「なかなかダメですねー、あなた。」
剛「いや、お前も絶対わからへんと思うで?」
光「(笑)」
剛「今度逆バージョンやってみ、絶対わからへん。」
光「あはっ(笑)、じゃあ逆バージョン、なんか作りましょ。」
剛「うん。」
光「こちらで。」
剛「ぜーったいわからへんよ。2番なんて特にわからへん。」
光「わからんよな。いや、この前ね、やったんですよ ピカイチで。」
剛「うん。」
光「森くんに出されてね。」
剛「うん。全っ然わからへん…」
光「全っ然わからんかった。」
剛「いや、これって案外わからんね。」
光「あー、難しいですよ。」
剛「うーん。」



2000/7/13(THU)  ステージ衣装

光「はいお別れショートポエムー。今日は岩手県のペンネーム ピカえもんさんのポエムです。『洋服の整理をしていた主人が突然、"KinKiの真似だ。"と言って、素肌の上に背広を着て、おっぱい丸出しでくるりと回ってみせた。』
剛「んふふふ(笑)」
光「あははは(笑)」
剛「何しとんねんオイ。」
光「まぁ確かに考えてみれば素肌に背広って変やよな。
剛「な。いや、ホンマ変ですよ。」
光「(笑)」
剛「日常でいくと。」
光「(笑)日常で。衣裳だから成立するもんでね。」
剛「
しかもあの白シャツを…前全開にして革パンはいてる人も、アホですよ。
光「アホですよね。
剛「
うん。(笑)捕まりますよ、普通。
光「歌のイメージですから。」
剛「うん。」
光「うん。こ、これなかなかユニークなお父さんですね、いいですねぇ。こういうお父さん好きですよ?僕は。」
剛「うん…。」
光「うん、どんどんどんどんやっていただきたい。」
剛「どんどんまわってもらいたいですねぇ?」
光「えぇ…。」
剛「えぇ…。」
光「どんどん、真似して下さい。」
剛「はい。」



2000/7/14(FRI)  Kissが欲しい

剛「お別れショートポエム。今日は岡山県のまきちゃんのポエムです。『付き合いはじめて手も握らない彼。先日、"誕生日に何がほしい?"って聞かれたので、私は恥ずかしかったけど、"キス。"と答えた。当日、ドキドキしながら会った私は、きれいなリボンがかかった、KinKi Single Selectionを渡された。』」
光「なるほどな。」
剛「う〜ん…。」
光「これはKinKi Single Selection、略してKissですから。」
剛「う〜ん。」
光「えぇ。え〜…いや、でも〜…可愛らしいな、『誕生日何が欲しい?』『キス。』。
剛「な。」
光「チッ、言われてみたい…
剛「
ちょっと言われてみてェ〜!『誕生日何欲しい?』
光「『キス。』
剛「
『キス。』。あ〜、その場でしてしまいそうやな。
光「『うん、ええよ。』。あ〜!」
剛「ええな〜オイ!」
光「ええな〜オイ。」
剛「オイオイオ〜イ!!」
光「ホイよいしょ〜い!」
剛「よっこらしょ〜い!ドスコイ!」
光「ナイショイ!…」
剛「ドスコイ!ドスコイ!」
光「ナ〜〜〜ン!!」
剛「…ねぇ?ホンマによろしいじゃないですか。」
光「ね。」
剛「うん、まぁでもあの〜…末永く付き合っていってほしいですね。」
光「そうですね。」
剛「えぇ。」
光「えぇ、これを、KinKi Single Selectionをくれる、彼も、」
剛「うん。」
光「買ってくれた彼も、」
剛「うん。」
光「いら、えらいじゃないですか。」
剛「ありがとう。」
>さわやかに
光「えぇ、このアルバムまだ、買ってないという人、チェックして下さい。」

剛「うん、して下さいね。」
光「よろしくお願いします。」
剛「はーい。」



2000/7/17(MON)  ♪てぇ〜ん!

光「つっこみ!」
剛「KinKi!♪チャラチャン」
>硝子の少年です
光「はい つっこーつっこ、つっこんじゃう…よぉ?え〜…今〜…ね、ちょっとドラマの話、出ましたけどもまたちょっと、ドラマの話ですが、埼玉県にお住まいの、ペンネーム まゆちゃーん。」

剛「んっ、ダンプ松本と一緒じゃないですか。」
光「まゆちゃんていうんですか?ダンプさん。」
剛「いや、埼玉県でしょ?」
光「ああ。」
剛「うん。」
光「…ふふっ(笑)。え〜『光一くん剛くんこんばんは。』」
剛「こんばんは。」
光「『光一くんにつっこみます。天使が消えた街の最終回、感動しました。ちょっと意外な結末でびっくりしましたが、ところで、え〜 達郎が刑務所にいるシーンで、"51番。"と呼ばれていましたが、これってひょっとして光一だから51?ちょっと気になりました。これからもお仕事がんばって下さい。』というね。えぇ、これは〜あの〜…実はですね、台本にはこんな…『はい51番。』とかって呼ばれるシーン…はなかったんです。」
剛「うん。」
光「しかし、え〜…監督がそういうシーンを足しまして、」
剛「うん。」
光「え〜…『番号で〜…呼んでくれ。』と、」
剛「うん。」
光「いう風に言われたんで、何番にしようかっていう話をした時に、」
剛「うん。」
光「『51でええんちゃうか。』と、」
剛「ほぉほぉ。」
光「わしが言ったんです。」
剛「うん。」
光「それがそのまま採用されて51に、」
剛「うん。」
光「まぁだからそうなんです、光一だから…
剛「
あれでしょ、岩城滉一〜…でしょ?
「あ…。そう、だからね、え〜…(笑)光一だから51なんですけど、
剛「
岩城滉一―…でしょ?
光「あ…、あーん。だからこ…、光一だから51…てね。」
剛「
うんうん…。岩城滉一さんですよねー。
光「うん、しつこいねー。」
剛「(笑)」
光「え〜…(笑)、言わさして、そう。だからこれはその場で、決めたことなんですよ。」
剛「うん。」
光「あれが僕のクランクアップのシーンでした。」
剛「あぁ〜、最後のね?」
光「見てへんやろ?」
剛「…えっ?」
光「(笑)今のび、、微妙な間がいいね。」
剛「(笑)」
光「とっても微妙でしたよ今の間。」
剛「(笑)わしもロケとかやっとんねや。」
光「うん…そらそやな。」
剛「俺最後のシーン…何やろ?」
光「え?」
剛「…あ、あれか。うん。」
光「え、もう撮り終わったん?」
剛「いや、まだですよ。」
光「あ、そうですか。」
剛「もうあとちょっとです。」
光「あ、じゃあこのシーンが最後のシーンやってのもわかってんねんや。」
剛「わかってます。」
光「オイええな〜そうやってわかってるから。」
剛「だからもう2話〜…、2話が始まる〜…手前で終わるぐらいですね。」
光「あ〜、もう先々に撮ってましたからね。」
剛「えぇえぇ。」
光「うん〜…そうですか。1話よかったよ、ホントに。
剛「
お前見てへんやろ。
光「1話よかったなぁ。
剛「
ぜっったい見てへん。
光「あの…あ、夏の王様がかかる瞬間。♪てぇ〜ん!
剛「
いや、僕はあれすごくイヤなんです。
光「(笑)」
剛「あんだけ真剣に芝居してもうガーッって芝居してやで?」
光「(笑)」
剛「で ドラマん中こうガーって入って最後の方〜……」
2人「♪てぇーん!」
光「(笑)」

剛「♪チャラッチャッチャラ〜ラ ですよ。」
光「(笑)」
剛「どうですかねぇ。」
2人「♪オ、エ〜オ、エ〜」
剛「ですよ。」
光「なぁ。」
剛「なんかこう芝居をかき消されるような気がして。」
光「俺もどうかと思うわ?
剛「うん。」
光「あれは。」
剛「う〜ん…。」
光「(笑)」
剛「ホンマにな。」
光「まぁね、」
剛「うん。」
光「まぁ剛さんのドラマなら、ね、OAまだ始まったばっかりなんでね、」
剛「えぇ。」
光「みなさんも是非チェックして下さいよ。」
剛「見て下さいよ?」
光「ね。お願いします。はい何つっこみ。」
剛「これあんたが決めて下さい。」
光「あ、俺が決めましょうか?」
剛「うん。」
光「これは〜…これホントね、すーごいハガキきたんだって、インターネットとか、ドラマの方に、51っての。」
剛「あ、そうなんや。」
光「うん。すーごいきたらしいよ?」
剛「ふーん。」
光「えぇ。」
剛「岩城滉一ってことも知らんとね?みんな。」
光「(笑)。え〜…じゃあノーマルつっこみで。」
剛「んふふふふ(笑)、うん。」
光「たまにはさ、」
剛「うん。」
光「ノーマルつっこみってほっとんど出ないっしょ。」
剛「出―へんな。」
光「ね、たまにはノーマルつっこみで。」
剛「うん。」
光「え〜 CD券1000円と、え〜 リュックを、プレゼントいたします。」


2000/7/18(TUE)  チェーンメール

光「はい火曜―!」
剛「ビッーグエーンターテーイメーントー!」
光「はい。」
剛「はい。」
光「え〜…『光ちゃんもうやめてよ。』というね、抗議と『剛ちゃんすごいねー。』」
剛「あ、はい。」
光「という絶賛のお便りを紹介するコーナー。」
剛「はい。」
光「え〜 今週はとてもすばらしいハガキが届いてます!!ドン!」
剛「はーい。」
光「え〜 なぜ僕が読む…か、…と思ってるでしょうね。え〜埼玉県戸田市にお住まいの〜…西堀明子さん。主婦の方でーす。『やめてよ剛ちゃーん!!』」
剛「……いや、ちゃうやろ。」
光「いやいや、『やめてよ剛ちゃーん!!』」
剛「はい、何ですか?」
光「『剛くん、チェーンメールは送っちゃダメです。ラジオでココリコの遠藤さんが、』」
剛「んふふふ(笑)」
光「『"あの子チェーンメールばっかり送ってくる。"』」
剛「あははははは(笑)」
光「『って、田中さんにぼやいてましたよ。』」
剛「(笑)、う〜ん…。」
光「『剛くんがそんなことするなんて、かなりのイメージダウンでした。不幸の手紙みたいなもんなんだから、友達なくしてしまいますよ?』」
剛「
アホぅやな、この人は。
光「なんでぇ。」
剛「このチェーンメールはそんな、不幸メールは俺送らないですよ、一切。」
光「またぁー。」
剛「いや だから、"このメールを送ると、あなたは、えーとー…3日以内に好きな人から告白されます。そう、、そう〜なりたければ、このメールを5人以上に送りなさい。"とか、"このメールを、え〜…送ることによってあなたの友達は幸せになります。"的な、メールがあるんですよ。」
光「送らな…かったら、」
剛「で、」
光「すごい不幸なことがおきる…って書いてるやろ?」
剛「送らへんかったら、俺が、あの〜…自分が不幸になるみたいな…。」
光「おく、、そう、これを送らなかっ…たら、」
剛「うん。」
光「その届…、届いた、…人、」
剛「は、不幸になりますよって。」
光「不幸になるって言われてる…、だからそれが、アカンー言うてんねん。」
剛「…いやいや、だからもう…」
光「えらい迷惑やー言うてんねん。」
剛「…お前はホントにわかってな。」
光「『俺は送るのがめんどくさいんじゃ。』と思ってるかもしれん。」
剛「…いや、それはないと思うなぁ。遠藤くんの人生に僕はほんのひと握りでも幸せを与えられるチャンスが来たときに送るわけやから。」
光「遠藤くんは、俺は、こんなん送らへんって思ってるかもしれんで。」
剛「でもあなただって送るでしょう?」
光「俺は送らへん。チェーンメールは。」
剛「いや、だからその何ていうのかなぁ?チェーンメールってさぁ、うれしいやん。『あっ、送ってきてくれた。』」
光「あぁ、まぁな。でも俺、チェーンメール送ってくる人なかなかおらんで。」
剛「だからあれですよ、あの〜…」
光「俺、長、、長瀬から〜…エロいのばっかくる。
スタッフ「(笑)」

剛「え〜 俺ね、
野球拳。
光「は?
剛「え〜…野球拳…チェーンメールがあるんですよ。」
光「なんやそれ。」
剛「
女の子と野球拳をして勝ってったらその女の子がどんどんどんどん脱いでいくんです。
光「ちょっとそれ送ってよ。
スタッフ「(笑)」

剛「ホラ。すごく…もうチェーンメールという…」
光「いや、それはー不幸ちゃうもん。
剛「(笑)いや、」
光「ハッピーやもん。
剛「なんでそういうおっさんネタの…」
スタッフ「(笑)」
剛「メール…なん?」
光「いや、それは送ってよ。」
剛「
う〜ん…送ったるけどぉ。
光「(笑)」
剛「
あんまりおもんない、疲れるだけやと思うけど。うん…。
光「いや、それは送っていこ。」
剛「だからー……、アツヒロくんとかも送ってくるんですけど、」
光「うん。」
剛「やっぱこう……何でしょう?うれしいでしょ?」
光「そらそうや。」
剛「『あっ、メール送ってくれたんやな。』」
光「そりゃそうや。」
剛「『うれしいうれしいな』と。」
光「うれしいけども、不幸なのはアカンよ?」
剛「…いや、不幸なのは…だ、、だから森くんも、かなり困ってますよ」
光「さぁ!ということで、」
剛「俺の話、」
光「次回から、」
剛「聞けよ。」
光「タイトルを"やめてよ剛ちゃん、すごいわ光ちゃん"に変更しまーす。」
剛「お、勝手にしたで?」
&スタッフ「(笑)」
剛「大丈夫?」
光「(笑)」
剛「ま、どっちでもかまへんけど。(笑)」
光「(笑)変更しまーす。(インフォメーション)…"やめてよ剛ちゃん、すごいわ光ちゃん"まで送ってくだ…さい。」


2000/7/18(TUE)  誕生日会

剛「お別れショートポエム。今日は墨田区のペンネーム アップルさんのポエムです。『6月26日放送の、どんなもんヤ!で、森さんの誕生日会の話題になり、東山さんも来たという話をしていた。それなのに私は、ずっと放送が終わるまで、エネルギーの森くんの誕生日会だと思っていた。』」
光「すごい勘違いやな。」
剛「なんでそんなジャニーズ勢揃いすんねん。」
&スタッフ「(笑)」
剛「おかしいやろ。」
光「なんでマッチさんも来んねんっちゅー話やな。」
剛「うーん。まぁ森くんの誕生日会はやりましたけどもその…何でしょうねぇ?……その客というか…、」
光「うん。」
剛「華がなかった。」
光「なんでやねん、俺が華添えに行ったのに。
剛「
いや、おまえが来ても華は添えられんて(笑)。誕生日会といえば、男あり女あり、楽しくいきたいところじゃないですか。男だらけでも、ある意味絆が生まれてよかったんですけど、ホント、かわいそうでしたよ(笑)」
光「なんで呼んでくれへんかったん?
剛「あなた確かね、なんかやってましたよ。」
光「いつや?」
剛「あれは確かラジオがおわって…」
光「キミ、要するに森くんの誕生日覚えてないっていうこと(笑)?」
剛「はい(笑)」
光「親友やろ。覚えておけ(笑)」
剛「親友やからこそ覚えてないところが面白いんやないですか。」
光「あ、そういえば俺も長瀬の誕生日覚えてないな。9月のいつやっけ?(笑)
剛「ほら、そこで笑いになるじゃない(笑)。だから俺は森くんの誕生日はいっさい覚える気ないですよ(笑)。ドラマ〜…今撮ってますけどドラマ終わったら あの森くん逆に、誕生日パーティーを、」
光「うん。」
剛「やりましょうよって言って下さってる…」
光「誰の?
剛「
俺の。
光「何言うてんねんお前、アホちゃう。
剛「(笑)なんでやねん。前は俺たちがセッティングしたやないか。」
光「なん…、いつの話やそれ。」
剛「…ドラマ終わったらですよ。だからもうすぐですよ。」
光「4月やないか、あんたの誕生日。」
剛「だって森くんだってだいぶ遅れてやったんですよ?」
光「…なん…変な子たちやな。
スタッフ「(笑)」

光「変子や。そうかー、じゃ そんな遅れてやるわけやな?」

剛「やりますよ。うん…」
光「じゃあ覚えてたら呼んで。」
剛「もう海外でやるから。」
光「お。」
剛「うん。」
光「マジっすか。」
剛「マジマジマジ。」
光「ボリビアかどっかで。
剛「(笑)なんでボリビアなんですか。」
光「じゃ…あの、覚えてたら呼んで下さい。」
剛「ん、呼びましょか。」
光「覚えてたら。」
剛「ホンマに、ホンマに来るか?」
光「あの、行けたら行きます。」
剛「友達をいっぱい連れてこい じゃあ。」
光「だからいないっちゅーに。(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「俺がもう全然知らん奴連れてこい。」
光「えぇ?」
剛「で 無理矢理おめでとうって言わせるから。『いや、いつもありがとうな。』っていうトークから入るから。」
光「あぁ…。」
剛「『君はホントに毎回出席してくれててホンマ俺はうれしい。』」
光「(笑)」
剛「みたいなとこで入るから。」
光「いや、剛の知らん友達って……誰や?おらへんど。
剛「いるやろ。」
光「えぇ?」
剛「知ってても話してへんとかー。」
光「誰やろう?」
剛「え〜……そんな会うたことなかったりとか。」
光「誰や。」
剛「俺も全然…、めちゃくちゃ緊張する人とか呼んでみようかな逆に。」
光「誰や?」
剛「アッコさん…。」
>小声で
光「じゃ 高木虎之助とか。(笑)」

剛「うわぁ、どうかなぁ?もう…」
&スタッフ「(笑)」
光「話しようがない。」

剛「うーん…。」
光「あの人も〜…無口な人ですから。」
剛「どうからんでいこかな?」
光「(笑)」
剛「うん…。」
光「アッコさんとか呼んだら来そうな気ィするけどな。」
剛「まぁ来て下…さるでしょうかねぇ。こないだも楽屋の前通ったら、呼び止められまして、」
光「そんな気するよね。」
剛「『ちょっと自分、いつ行くねん?ごはん。』」
光「(笑)」
剛「『すいません、今ちょっとドラマとコンサート…ちょっと〜…いろいろありまして。』って言って。『コンサート入ったら…。』『うん、行こや。1回行こやー…うーん…。はいおつかれさん。』」
光「(笑)」
剛「って言われて。」
光「オカンみたいや。」
剛「うん、(笑)」
光「ね。」
剛「えぇ、そうなんですけどもね。」
光「そうですか、はい。」
剛「いや長い〜間話してもうたなコレ。」
光「ホントや。もう…はい、はいさいならー!」
剛「バイバーイ!」



2000/7/20(THU)  宇多田ヒカル

光「な〜んでもこいやの〜」
剛「ふつおたびじーん!はい、今週1番のふつおたはこれです。」
光「はーい。え〜 すぐなみ区に…、『すぐなみ区』(笑)」
剛「おま…ホンマにちゃんとしゃべれやお前はさっきからぁ。」
光「え〜 杉並区にお住まいのラジオネーム ピーナッツバターさんでーす。」
剛「あ〜昔…よう食うたなぁ、ピーナッツバター。」
光「『こんばんは。え〜6月23日放送のミュージックステーションで、』」
剛「うん。」
光「『宇多田ヒカルちゃんとタモリさんの、』」
剛「うん。」
光「『後ろに…あっ。宇多田ヒカルちゃんとー、』」
剛「うん。」
光「『タモリさんの後ろに2人で並んでいた時に、』」
剛「はいはいはい。」
光「『ヒカルちゃんに何か話かけられていましたね?』」
剛「あー!はいはいはい。」
光「『見ていてかなり驚いていて、』」
剛「うーん。」
光「『明らかに僕は人見知りですオーラを発し、バリアをはっていましたよ。』」
剛「うん。」
光「『女の子、しかも年下の子が話しかけたんですから、もっと会話をはずませるように』」
剛「うん。」
光「『笑顔で答えなきゃダメですよ。』」
剛「いやいや、しゃべってたよ。」
光「がんばったよ俺は。」
剛「
めっちゃしゃべってたで?うん、宇多田と。
光「(笑)」
剛「
俺ひっとこともしゃべってへんけど。
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)」
光「これは俺なりにがんばったよ。あれは。」
剛「
だって俺は〜…ワンクッション置いとるからね?
光「いや、俺がいたからな?
剛「
宇多田ヒカルまでに。
光「うん…。」
剛「
ワンクッション置いてるから俺はもう
光「ワンクッションって言うなよ、『俺がいた』って言え。
剛「いや、ワンクッションですよ。」
光「なんか物みたいやないか。」
剛「クッション1個置いとるからー、」
光「(笑)いやいや、俺や。」
剛「俺は別に直接的に宇多田ヒカルからの質問もなくね?」
光「はい。」
剛「うん…。」
光「そうそうそう。」
剛「俺からの質問もなく。」
スタッフ「(笑)」
剛「俺はずーっとモニター見てたわ。」
光「いや、ホラ、Mステってさぁ、」
剛「うん。」
光「どーんな人でも…しゃぶらへんやん。
剛「(笑)、今またおかしかったで。」
光「いや、おかしゅうないやん。」
剛「
(笑)『しゃぶらへん』って言った。
&スタッフ「(笑)」
光「(笑)言うてません。お前の耳がおかしいんや。」

剛「(笑)違う。今も微妙に言った。」
光「いや、」
剛「『しゃぶらへんやん。』」
光「あ〜(笑)」
剛「うわ 微妙!と思ったもん今。」
光「お前耳がおかしいお前そんなやらしいお前、え?
剛「
(笑)やらしくないがな別に。
光「ホンマにもう…。」
剛「言うた言うた。」
光「だからどんな人でもしゃべらへんでしょ?」
剛「うん。」
光「ね?」
剛「うん。」
光「だからぁ、いや…びっくりしたのよ。」
剛「まぁ確かにあの〜…そうですよね。あんまりしゃべ…るっていうことがないですからね。」
光「ないでしょう?あの番組ね。」
剛「うーん。」
光「だからびっくりしてねぇ、何話したかなぁ〜?何話した…」
剛「なんやっけな、何話してたかなぁ?なんかなぁ…」
光「……あっ、そや、ポップジャムや。」
剛「ポップジャムかなぁ。」
光「うん。あ、『ポップジャム…ねぇ、今〜…久保さんがいろいろ言ってます…わ。』みたいな話や。」
剛「言ってますわ?」
光「うん。」
剛「あぁ、宇多田さんのあの…なんか」
光「なんかコンサートの」
剛「うんうんうん。」
光「リハーサル風景。」
剛「…うん。なんやっけなぁ?なんかすごい普通の話してた…で?」
光「えぇ?もう憶えてへんなぁ。」
剛「なんやその人見知りがどうのこうのみたいな話をしてたな。」
光「あぁそう。」
剛「うん。『俺らあんまりしゃべらへんから…』」
光「ふはははは(笑)」
剛「みたいな(笑)話を、しててー、ほんだら…その…」
光「失格やな、ホンマな。」
剛「宇多田―…さんの…視線が一瞬僕にガッてきたんですよ。」
光「うん。」
剛「『もっとしゃべろうぜ?』みたいな。」
光「あはははは(笑)」
剛「(笑)、『お前何黙ってんねん、オイ、しゃべろうぜ、Yo!Hey!』みたいな。」
スタッフ「(笑)」
光「Hey,Me〜n!」

剛「『Hey,Me〜n、ハイ COME ON!』みたいなんが」
光「うん。」
剛「きたんですけど、うん。何しゃべっていいかもわからへんやん。」
光「あぁ。まぁホント普通の子でしたよ、ホントに。」
剛「うん。」
光「えぇ。」
剛「あの明るい〜…人ですよね。」
光「明るい…うん。」
剛「うん。しゃべりやすーい…人じゃないですか?」
光「そう、ええ子ですよ?」
剛「うん。」



2000/7/20(THU)  カバさんが・・・

剛「お別れショートポエム。今日は…千葉市のペンネーム さちのドラさんのポエムです。『うちのお父さんは、いつも寝言で文句を言っています。しかしこの前、突然、"俺奈良入るな。"と』」
光「ん?」
剛「『とてもオヤジくさい寝言を言っていた。』。あぁ、『"俺なら入るな?"と、とてもオヤジくさい寝言を言っていた。一体どこに入るんだよ。』」
光「(喜)どこに入ろう思ったんやろ。」
剛「どっこに入んねやろなコレ。あれちゃう?(笑)あの、『どうする?嵐に…入りますか?入らないですか?』みたいな会議…がこう開かれてる…席にいて、」
光「(笑)そこで…、そこで何でまた嵐なん?」
剛「オ、、オーディションみたいな〜…一員の中に入っててやな、」
光「うん。」
剛「『どうですか?あなた、どうしますか?入りますか?』『いや、俺なら入るな。』」
光「(笑)」
剛「って言ってるような感じじゃないですかねぇ。」
光「うーん。自分の寝言で起きることあるやん。」
剛「うん。」
光「で、その言ったことをその起きた瞬間覚えてて、」
剛「うん。」
光「なんで俺はこんな言葉を発したんやろう?ってことあるよな。」
剛「うん。」
光「あれ不思議やな 人間って。」
剛「
俺は『カバさんがカバさんが。』って言うて起きたことある。
光「あはは(笑)」
剛「(笑)」
光「それいつの話ですか。
剛「結構前やねん、なんかカバ…」
光「え、ちっちゃい時?
剛「
(笑)う、ううん。
光「え、最近かよ。」
剛「
に…にじゅう〜は…、20歳後半ですね。
光「うわぁー…。」
剛「
カバやで?ホント(笑)ふつーのカバやねんけど、『カバさんがな…、』(笑)『カバさんがな、泣いててな、……あれっ?何や?』みたいな(笑)
光「(笑)それで目ェ覚ましたん?はーずかしいっっ!!
剛「(笑)」
光「ダサッ!」
剛「(笑)、なんでカバさん…。まぁカバさんが夢で泣いてたんやと思うんですよ。なんでやろう?っていうね、」
光「不思議ですよね〜。」
剛「うん…。」
光「えぇ。まぁ『俺なら入るな。』と。」
剛「お父さんは入るということですね。」
光「言ってしまった…、はい。入っといて下さーい。」
剛「はい。」
光「お相手はKinKiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でしたー」
光「バイなら。」