2000/8/7(MON)  男のビデオ

剛「お別れショートポエム。今日は足立区のペンネーム 喜八さんのポエムです。『ある日、友人と3人で、いつどこで誰が何をしたゲームをしていたら、偶然できてしまった文。"去年、穴の中で剛くんが、「無念だ」と寂しくつぶやいた。』。ふ〜ん…。」
光「あの、無念、『無念だ…。ああ〜』」
2人「『不覚じゃ〜!!』」

剛「(笑)」
光「これ俺らん中だけでおもろいな。
剛「
そういうビデオがあったんですよね。
光「ね。『わしの中に、邪悪な…、怨念がいるというのかぁ。』
剛「(笑)」
光「『あぁ〜、不覚じゃあ〜…。』」
剛「
何のビデオかといいますと、まあちょっとその…え〜…、男のビデオですね。
光「(笑)」
剛「男のビデオなんですが、」
光「言わんでよろし。」
剛「
男優さんがあの〜…数珠を、手に持ち、首にかけ、お坊さんの格好しながら、そういう行為をされ…、まぁ、プロレスをやるわけですけども、
光「そうそう。プロレスをやって。
剛「最後の最後に、」
光「やられた後に、」
2人「
『不覚じゃあ〜…。』
剛「意味わからんわ。」
光「なぁ?」
剛「(笑)」
光「『なんやそれ。』
剛「
『何言うとんねん。』思いながら見ましたけど。
光「誰がどこで何をしたゲー…、いつ誰が、、いつどこで誰が何をした。」
剛「うん。」
光「これやったなぁ。」
剛「…去年穴の中で。去年どこの穴なんやろコレ。」
光「これやったやろ?」
剛「俺やらなかったですね。」
光「うそぉ?!小学校の時やったやろ。」
剛「いや、やってないです。」
光「バスの中とか定番やったやん。」
剛「………え、バスって?遠足の・・」
光「遠足とか。」
剛「あれ…やった覚えないですねぇ。」
光「紙…、いつとどこでと誰がと…」
剛「あ〜、やってないですね。」
光「…書いて、で それを〜…いつ、、いつ袋。」
剛「うん。」
光「どこで袋、何が袋、何をした袋にこうバーッってこう全員分入れるんです。」
剛「ふ〜ん。」
光「で こう適当に引いていくと、偶然そういう文ができてくるんですよ。」
剛「
ふんふんふん…やろっ。
光「(笑)、興味なさそー。
剛「(笑)。やろっ。」
光「やってこ。じゃあ〜今度…やっといて下さいね。」
剛「やりまーす。」
光「田中さんとやっといて下さい。」
剛「やり、、やりたいと思いま〜す。」



2000/8/8(TUE)  トレンディングカード

光「KinKikids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。」
光「え〜 今女性アイドルのトレンディングカードが、流行ってるということで。」
剛「あ〜、なるほど。」
光「えぇ。昔あの〜……ポ、、ねぇ?あの〜 プロ野球・・」
剛「『ポ』て。ポロ野球ですか?」
光「(笑)」
剛「(笑)、『ポ』て。」
光「(笑)プロ野球の、」
剛「うん。」
光「カード僕はー…一時期ちょっと集めたことありますよ。」
剛「あ〜。俺はまぁ、ビックリマンとかですねぇ。」
光「ま、ビックリマンもう〜…定番ですよ。」
剛「カード系〜…その、なんか野球選手とかそういうのないですねぇ僕。集めたこと。」
光「ないですか?」
剛「うん。」
光「あのー…、市民プールにあったんですよ、その……あの、ポテトチップに、」
剛「うんうんうん。」
光「こう…」
剛「1枚ついてる。」
光「そう、カードが1枚つく。あれ買って集めてましたね。うん。」
剛「
俺はトレンディングカード集めてますけどね、今。
光「…あ、そうですか。」
剛「えぇえぇえぇ。」
光「ど…ど、どんな。
剛「
え、女性アイドルの…。
光「(笑)」
剛「
いっぱいありますよ。うん。
光「絶対ないわお前そういう趣味絶対お前ない。
剛「んふふふ(笑)」
光「あっ…、実はあったらこわいなぁ、部屋で。
剛「部屋で、、部屋行ったら」
2人「うわ〜〜〜〜〜〜っ。」
光「
どうしよう。俺、これからのKinKiKids考えるわ、それやったら。
剛「
(笑)。なんでやねん、そんなぐらいで左右せーへんやろ。
光「いや〜、考える。」
剛「俺の趣味やねんから。」
光「(笑)」
剛「それはー、左右せーへんやろ。」
光「いや〜考えるわちょっと。ありがとうございます!」
剛「うん。」
2人「(笑)」
剛「『ありがとうございます』て。」



2000/8/10(THU)  ヨーグルトが・・・

光「KinKiKids堂本光一でーす。」
剛「堂本剛です。え〜外へ出る時はですねぇ、日射病ならへんように帽子かぶりましょうと。え〜
でも誰かのようにキャッチャーかぶりはやめて下さいということでね。
光「(笑)。キャッチャーかぶりはそんな普段せーへんいうに。飯食ってる時ぐらいや。
剛「
それが普段やっちゅー話や。
光「(笑)あ、そうか。それ普段か。」
剛「それが普段や。
ふふん(笑)、鼻にヨーグルトついてるしやなぁ〜〜ふふふふ(笑)、頼むでホンマ、やる気ないんかっ!」
光「(笑)」
剛「ホンマに〜。」
光「お前俺は白馬の王子だぞ?」
剛「鼻にヨーグルトつけてしゃべんな、淡々と。びっくりしたわ今。」
光「鼻もヨ、、ヨーグルト食いたいわアホ!
剛「(笑)食いたないわ。」
光「ついてんの知ってたんならもっと早よ言えや!ずいぶん前にヨーグルト食ったんや俺は〜。
剛「(笑)」
光「ということはずいぶん前々からずーっとついてたいうことやろ?!
剛「(笑)」
光「もっと早よ言えや。
剛「
(笑)いや だってこのOA中に指摘したかったんや。
光「あはははははは(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「(笑)、じゃあお前、こらえてたわけかお前。」
剛「(笑)、ちょっとこらえてたよ。」
光「もう 失礼やなぁ〜?」
剛「(笑)」
光「ホンマもう意地悪やわ〜。」
剛「おいしいからええやろ?別に。」
光「お前イジワルやわホンマ…。」
剛「おいしいやないかい。」
光「ホンマ、頼むで〜?」


2000/8/10(THU)  ナンパ&「天街」裏話

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美人!」
光「はい、え〜京都府にお住まいのペンネーム 剛くん大大大好きさーん。」
剛「ありがとうございますっ…ふっ…。」
光「『剛くん光一くん、暑中見舞申し上げます。』」
剛「はいっ。」
光「『以前の放送で剛くんがナンパしたという噂ば、、話がありましたよね。』」
剛「うんうん。」
光「『もちろん私は剛くんを信じていますが、』」
剛「うん。」
光「『あの放送は中途半端に終わっていて、』」
剛「んふふ(笑)」
光「『正直ちょっと不安になりました。』」
剛「んふふ(笑)」
光「『でも、今日WinkUp8月号で、どんなもんヤの記事を読んだ…、読んだら、』」
剛「うん。」
光「『剛くんは最後に、"剛の性格からしてできるわけないじゃないですか〜。こんな噂信じちゃダメですよ?みなさん。"と、明確に否定してくれていました。とても嬉しかったです。』」
剛「うん。」
光「『あの放送の時、光一くんが別のハガキを読み出したので、』」
剛「うん。」
光「『時間切れで剛くんの最後の大事な発言がカットされてしまったんですね。』」
剛「落とし込みや。」
スタッフ&光「(笑)」
光「『どうか剛くん、ファンのためにこのハガキを読んでみなさん、安心させて…下さい、よろしくお願いします。』」

剛「え〜…」
光「っていうかこれ、大きな勘違いやわ。」
剛「事実です。」
光「ちがうやん!俺は、ハガキを紹介する…という、、企画や。それを俺はまっとうした、何が悪い。」
剛「いや だから、その話が一段落した上で読もうっていうことですよ。」
光「(怒)何や★♯お前。」
剛&
スタッフ「(笑)」
剛「『何や★♯お前。』」
光「(笑)」
剛「(笑)」
光「なんやねんそれ。あ〜。僕がカットインしたわけや。」
剛「カットイン、パンチイーン、パンチアウトですよ。」
光「パンチインした。」
剛「んふふ(笑)」
光「そっかー。」
剛「パンチインしちゃったんですよ。」
光「そっかー。」
剛「うん…。」
光「そうっスかぁ。」
剛「お、矢部さんや。」
2人「(笑)」
剛「いやぁ〜…ねぇ…」
光「そうっスかぁ。」
剛「ナンパなぁ〜…。」
光「ん…そうや…。」
剛「
ナンパするだけして何もせんと帰りたいよなぁ?
光「なぁ。」
剛「
うん。んふふふふ(笑)ナンパして、
光「うん。」
剛「
ほんでもう〜…『かわいいね〜君は。かわいいねぇ〜。』言うて。『ほなっ!ほなっ!』
全員「(笑)」
光「『何やったんや?一体。』」

剛「もうご飯食べるだけ食べてさ、カラオケボックスとかで。『あ〜うまいなうまいな。』言うて歌うだけ歌って。」
光「うん…、名前も聞かんとな。
スタッフ「(笑)」

剛「
んで、あの〜…携帯で、『あ、もしもし。あっ、ちょっと今電波が…。』って言いながらかばんもちゃんと持ちながら帰ると。
スタッフ「(笑)」
光「あ、もうそのままフェードアウトや。」

剛「(笑)」
光「ドロンや。」
剛「ドロンしたりとかね。」
光「『あれっ、帰ってこーへんでー?』みたいな。」
剛「(笑)。そういうのやってみたいですよねぇ?」
光「うん…そういうの楽しいですよねぇ。」
剛「うん。」
光「楽しかねェ、それちょっと(笑)、」
剛「(笑)」
光「ちょっとアブナイですよね。」
剛「(笑)、ちょっとおもしろいですよね。」
光「うーん。」
剛「うーん。」
光「ね。えぇ、まぁというわけでナンパは僕ら…ホンマできません、この性格は。」
剛「できませんなぁ。う〜ん。」
光「えぇ…。俺ナンパできる人ホントすごい思うもん。」
剛「う〜ん……、なんやねやろね。」
光「なぁ?」
剛「うん…、だからマジで恋愛〜…とか…、ま、そっから生まれる恋愛もあるかもしれんけどぉ〜。」
光「うん…。」
剛「ちょっと微妙やな。」
光「微妙やな。」
剛「
それで、『じゃあ付き合います』って言うてもなんかその人を…信じきることが俺にはちょっとできないですねぇ。
光「できないよな!
剛「うん…。」
光「女性としてそうやろ。ナンパで知り合って、『こいつは〜私と今付き合ってるけど、他でも今でもナンパしてるんじゃないか。』と。
剛「っていう〜…とこですよね?」
光「心配はついてくるでしょう。」
剛「で 女も女で『ひっかかってんちゃうか。ついてってんちゃうか。』って、」
2人「ねぇ?」
光「そうですよね。」

剛「
うん。やっぱり…あの…ビデオ屋ですよ。
光「(笑)、それはだからお前to Heartやん。
剛「
ビデオ屋で、こう…同じビデオを手にとってこう『あっ。』みたいなん。
光「to Heartやんそれ。
剛「to Heartは〜…、あれはだって俺が…、短パンくいこみ娘を借りてるわけですから。」
光「(笑)、エロビデオを借りて、それがあべこべになってしまった。」
剛「あべこんべになって。」
光「ねぇ?」
剛「うん。」
光「よお知ってるやろ?俺。
剛「
…いや、それは再放送とかなんかその辺でチョロチョロ見たんでしょ。
光「なんでや、俺よー知ってるやろ?
剛「
…いや。だって、、Summer Snowは、とにかく、まだ…、3話分、、3話ぐらいしか見てないでしょ?3話だけを見たんでしょ?
光「お前は天使が消えた街1こも見てへんくせに。
剛「
見たよー!『なんで…有紀ちゃんが運転してんねん』って…。
光「あはは(笑)、」
剛「(笑)
光「バイクな。バイクな。あれはすごく…」
剛「
『あれぇ?こ、光一さん…後ろ?』みたいな。
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)」
光「(笑)あれはね、相当討論をよびましてね。」
剛「(笑)」
光「えぇ。すごい焦ってる状況やねんから達郎やったら、たとえ無免許だったとしても」
剛「うんうんうん。」
光「乗ってくやろと。」
剛「う〜ん…」
光「ね?」
剛「まぁね、そう、役者的にはそこいきたいですよね。」
光「そう。達郎の性格からいってね。」
剛「うん。」
光「まぁチ…、チンピラっていうかそういう役やったから。」
剛「でも局的にはやっぱりその、『あ、ちょっと、、無免許という設定で…。う〜ん…。』とかね?なんかいろいろ」
光「そうそう。もう」
剛「ク、、クレームとかね?」
光「う〜ん…、まぁ実際…」
剛「実際持ってるからいいねんけどね。」
光「持ってるからいいねんけど、まぁ設定としてそうなってるから、ちょっとやるのは…テレビ局側的には怖いっていうとこがあるのかもしんない…」
剛「まぁあるんでしょうね。」
光「でも結局最後の最後はねぇ、
剛「あ、乗ったんや。」
光「乗ったんですけどね。
剛「
あー。そこまで見てへんわ。
スタッフ「(笑)」
光「
…見ろや。
剛「
んふふふふ(笑)。そこまでは見てない。
光「見ろっちゅーねん。
剛「うん…。そこまでは見てないわ。」
光「ホンマに…。」
剛「
へぇ。
光「『へぇ。』って。
2人「(笑)」

光「頼んますわホンマ。」

剛「(笑)」



2000/8/10(THU)  歯がのびる(>_<)

光「はいお別れショートポエム。今日は岐阜県のさとみちゃんのポエムで〜〜す。『私のいとこは小さい頃、白と黒の牛から〜・・は牛乳が、茶色の牛からはコーヒー牛乳が出ると、母親に教えられ、ずっとそれを信じていた。』」
剛「かわいそうやなぁ。」
光「そら信じるわな、そんなんな。」
剛「う〜ん…。」
光「う〜ん…。」
剛「
俺あれやで?歯医者さん行けへんかったらあさりちゃんのママみたいなるで言われて。
光「なにそれ。」
剛「
あさりちゃんのママ怒った時歯ガーッのびるやん?(笑)
光「え、そうなん?」
剛「
うん。だから俺歯医者さん行っててんもん。
光「(笑)」
剛「
(笑)。それを、小学校のねぇ、5年ぐらいまで信じてて。
光「うん。」
剛「
ほんでお母さんもそんなん言うたこと忘れててさぁ。
光「うん。」
剛「
んで〜…『また歯医者さん…どうのこうの』って言うて、ほんでその時に、あの〜…『歯医者さん行けへんかったらあさりちゃんのママになるから。』みたいなこと言った時に、
光「うん。」
剛「
『へっ?』っておかんが聞いて。『いや、お母さんだって〜…幼稚園の頃そう言うたやん。』って言ったら、『あ〜〜〜。なるわけないやん。』
2人「(笑)」
剛「『言うたやーん。』って、『いや、それは、剛が歯医者さん行かへんから、お母さんが言うたんや。そう言うたら行くやろう思て言うたんや。』」
光「そらそうですわな。」
剛「うん…。」
光「でも絶対自分もそうなんねん、なんかこう…」
剛「うん…、言うと思うな。」
光「うん…。」
剛「うん…。」
光「そう言うてね。そうですか。」
剛「そうっスわ…。」
光「そうっスかぁ。」
剛「そうっスかぁ。」
光「そうっスかぁ。」
剛「うん…。」
光「ほな終わりましょかぁ、」
剛「…終わろか。」
光「終わりましょか。」


2000/8/15  誰の指示?

光「火曜!!」
剛「ビッグエンターテイメント!」
光「えぇっ?!今日はこれ。やめてよつよちゃん、すごいわ光ちゃ〜ん☆ね。うん…、すごいよ?」
剛「…。」
光「すごいよ?俺、、俺は。」
剛「…。」
光「んふふ(笑)」
剛「何言うてんねん。」
光「え〜 大阪市にお住まいの、かおりさん。『7月22日放送のLOVELOVEあいしてるで、え〜 拓郎さんの、大好きなhitomiさんがゲストでしたね?』」
剛「うんうんうん。」
光「『hitomiさんのLOVELOVEなものが下着だったので、みんなのテンションが少し高くなったようでした。』」
剛「うん。」
光「『その時です。光ちゃんは、「スタッフの思いを代弁して聞きますが、あれはhitomiさんがはいてらっしゃるものですか?」と言いましたよね。』」
剛「うんうん。」
光「『あれは光ちゃんが聞きたかったのでは?剛くんは恥ずかしそうに目を背けていたのに光ちゃんは…。やめてよ光ちゃん!!と思いました。』」
剛「うん。」
光「『光ちゃんのオヤジぶりますます発揮ですね。そんな光ちゃんも好きです、ホントは。これからは暑い日が続きますが体に気をつけてがんばって下さい。』。ねっ、この子はまだ勘違いしているようですね。」
剛「(笑)ハガキ違…、逆になっとるからまた。」
光「まだ勘違いしてる。」
剛「う〜ん…。」
光「あの まだ間違ってる。」
剛「
まだ間違ごおてるな、主旨を。
光「あの〜…今日は〜あの〜…、"すごいよ光ちゃん1枚しかきてませんでした。
剛「なっ、あっはっはっは(笑)」
光「えぇ。あの〜…しかもあんまりおもしろくなかったんで」
剛「(笑)」
光「採用しませんでした。」
剛「(笑)アカンがな。」
光「(笑)」
剛「そのコーナーに…、だからこれもうまた戻そうや。」
光「いやいや、戻しませんよ。」
剛「だってもうそれだけハガキで…、大差が出てるわけですよ。」
光「なぁ、、(怒)戻しません。」
剛「いやいや、これじゃあ戻すか戻さへんかまぁこれはもう…スタッフに任します。
光「いや、戻しません。」
剛「これハガキの量によってはもうこのコーナー自体が。」
光「えぇ。」
剛「このやめてよつよちゃん、すごいわ光ちゃんが…もうハガキ1枚もこなくなったらもうこれ変えるしかないですからね。」
光「いやいやいや♂▼☆…いや〜いっぱいきます。」
剛「今かろうじて1枚ありますけども。」

光「いやいや、がんばっていっぱいきますよ?えぇ。」

剛「(笑)」
光「あの〜…『スタッフの思いを代弁して聞きますが、』、これは…、前にいる塩屋くんがカンペで出してきやがったんや。
剛「(笑)名前言わんでもええがな。」
光「僕は…、僕はだからそこで俺は、」
剛「
なすりつけんなや(笑)
光「俺は、俺は悪人になってやってんねん。
剛「
いや だからそれ名前言わんでええやろ。
光「え?」
剛「
ADのSくんね?
光「塩屋くんね。
剛「(笑)だから言わんでええ…」
光「えーーがな別に。」
剛「Sくんの将来もあるやろ?Sくんがもし今〜…女おってやで、」
光「別にかまへん。」
剛「この女がラジオ聞いた時に、『なーんなの!!』ってまたそこのケンカのいざこ…、、」
光「違うよ。」
剛「問題になるわけですよ。」
光「違うよ、塩屋くんもこうインカムというのをこうつけてましてですね、」
剛「いや、そのいいわけをせなあかんようになってくる」
光「上の…、サブと、サブと話してディレクターから声が、飛んでくるんですよ。」
剛「うん、そやけども、」
光「それで塩屋くんがそれを書いて、」
剛「それを、彼女と、また塩屋くんが言わなアカン…『いや〜だからな、上からこうきてどうのこうの、』『あなたはいつもそうよ!!嘘…、嘘ばっかり。』」
光「(笑)」
剛「『嘘800!!』って言われますよ。」
光「…あんまり言わないッスよね、800ってね、最近ね。」
剛「(笑)。『もうあなたケチョンケチョンにしてやるわ。』って言われるよ。」
光「…ね。」
剛「うん。」
光「ありがとうございます。」
剛「気ィつけんと。」
光「えぇ。というわけでそういうことだったんですよ?わかっていただけましたでしょうかね。」
剛「ふーん、そうですか。」
光「えぇ、というわけであの まだ勘違いしていらっしゃる方たくさんいらっしゃると思いますんで、え〜 間違わずにお願いしたいと思います。」
剛「まぁ間違えてもいいですけどね。」
光「(インフォメーション)…"やめてよつよちゃんすごいわ光ちゃん"までですよ!」
剛「まぁ逆でもいいですけどね。」
光「お願いしま〜す!」


2000/8/18  環境ホルモン

光「KinKiKids堂本光一でーす。」
剛「堂本剛です。」
光「え〜…これから社会はねぇ?」
剛「はい。」
光「再利用、リサイクルの時代です。」
剛「はいはい。」
光「えぇ。何かこう、リサイクルしたりしてますか?」
剛「してないです。」
光「ねぇ。」
剛「うーん。」
光「まぁ確かに、う〜ん…。でもちゃんと、あの ゴミは僕すごいちゃんと分けて。」
剛「ゴミは分けるんですけどね。」
光「ちゃんとあの ペットボトル捨てる時は、あの…フタ取るんですよ?
剛「うん。」
光「知ってますか?
剛「取りますよ。」
光「うん。」
剛「うん。」
光「フタ取って、」
剛「ゴミちゃんと分けて。」
光「えぇ。」
剛「やっていかんと。」
光「そうですよ。」
剛「う〜ん…。」
光「ちゃーんとこう分け、ないとね?」
剛「うーん。」
光「環境問題ですよ。」
剛「つながっていきますからねー。」
光「えぇ、環境ホルモン。」
剛「…これもね、みんな…」
光「最近の若い〜…男性は、あの〜…量が少なくなってるらしいですから。
剛「あ、そうなんですか。」
光「えぇ。」
剛「ふーん…。」
光「あの〜…何万匹ですか、
剛「うん。」
光「いうのがホント何百匹ぐらいしかない人が。
剛「はぁ〜。」
光「これ環境ホルモンですから。」
剛「
たぶん俺でしょうね〜。
光「(笑)」
剛「う〜ん…。」
光「っていうか怖くない?ホンマに。俺らもそうかもしれへん…。」
剛「まぁその〜…、人間がどんどんどんどんいろんなもん作って…いくがゆえに、こう影響してくるんですよね?」
光「最近おかしいからな?なんか。」
剛「おかしいね〜。」
光「いろんなニュース。」
剛「う〜ん…どうなっていくんでしょう、これから…。」
光「♪テレビのニュ〜ス〜 ですよ。」
剛「ねぇ。どうなっていくんでしょう、これから。」
光「うん…。」
剛「うん…。」
光「まぁ怖いですね。世の中怖い。」
剛「まぁ〜…一人一人がまぁなるべくね、」
光「そうそう。」
剛「がんばってこう気配りして」
光「気配り。」
剛「いけたらええかなと。」
光「えぇ。もう〜…そうです。」
剛「うーん…。」
光「ね。はい、お願いしまーす。」
剛「お願いします。」



2000/8/21(MON)  飛行機のオーディオ

剛「お別れショートポエム。今日は岩手県のともみちゃんのポエムです。」
光「ポップヒッツジャパーン!言うてね。」
剛「んふふ(笑)なんでいきなり、…びっくりするわ意味…全然つながってへんもんねぇ。『私は、昔ニュースで、「電車が不通になっています」というのを、「どうして普通なのにニュースでやるんだろう?」と思っていた。』」
光「あ〜。」
剛「"不通"と"普通"ね。」
光「それはふつう違いや。」
剛「うん…。ふつう違い。」
光「うん。」
剛「ポップヒッツジャパーン!」
光「(笑)。『なんとかかんとか、お送りしまーす。』、ね。」
剛「『なんとかかんとかが、お送りします。』」
光「もう聞きまくりやな、やっぱツアーしてると。」
剛「そうやな〜、聞いてまうな〜、あれ。」
光「あれ飛行機でね、」
剛「うん。」
光「オーディオで、」
剛「
お前昨日うるさかったー。
光「すごい音量やったやろ。
剛「お前だって…あの 着陸してからやなぁ、」
光「うん。」
剛「んで〜…
俺はあの〜なんかテレビでやってたラーメン親子の、」
光「うんうん。」
剛「
感動の…ドラマを見とったわけや。
光「うん。」
剛「
ほんならオマエ横で、『♪ア〜イヤイヤ〜、ア〜イヤイヤ〜』
光「ハッハッハッハ(笑)」
剛「
♪ふんふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜
光「そうそうそう。ちょうどモーニング娘流れてたわ。俺いろいろ聞いてた。」
剛「
もうその…はたから見、、見た、あの〜…絵づらというのは情けなかったですよ〜。
光「んははははは(笑)」
剛「モーニング娘なだけになんかこう…」
光「そうそうそう、もう…、もう大音量でね、」
剛「オッサンっぽかったですよ。」
光「5チャンネルと6チャンネルを行き来してました。」
剛「う〜ん…俺はもう5チャンネルONLYでずーっと聞いてましたけども」
光「えぇ…。」
剛「あの あれなんですよー。椎名林檎のギブスがね、」
光「はいはいはい。」
剛「かかってたんですよ。」
光「はい。入ってましたね。」
剛「ほんでAメロ、入ってって、」
光「えぇ。」
剛「だんだんこうBメロいって『さぁサビ、サビくるでぇ〜!!』と思たら、」
光「うん。」
剛「『え〜 シートベルト着用のサインは消えましたが、』」
光「(笑)」
剛「『どうのこうので…』」
光「ある!」
剛「あれな、止める人と、」
光「うん。」
剛「そのまま流しっぱでしゃべる人おんねん。」
光「あぁ。」
剛「で 日本語…がこう〜…、日本語の〜しゃべりが終わって、ほんで『あっ。』って思って」
光「『よーし歌戻るぞ』」
剛「頭の中ではもう『たぶんサビのケツぐらいか?今。』みたいなんあるじゃないですか。」
光「うん。」
剛「ほんだら『レディース&ジェントルマン』」
光「(笑)」
剛「『英語かいー!!』」
光「『オイまだかい!』」
剛「英語しゃべって『Thank You』っつって」
光「うっひゃっひゃ(笑)」
剛「こう溜めたりするやん。『もうためんでええから早よ聞かせや』みたいなさ。」
光「そうそう(笑)」
剛「(笑)ほんならもう終わっててさー。」
光「あるある。」
剛「もう…。で 椎名林檎ケツの方やったんですよ。」
光「うん。」
剛「だからもっ回頭からこう〜…ね?」
光「それぐるーっと1周せなあかんからね。」
剛「なーんかもうどうしようかなぁ思いましたよ。あれ止めてくれる人は止めてくれるんスけどね。」
光「あぁそう。」
剛「うん。入った所に、声入れた所で、、テープとりあえず止めてー、ほんでしゃべってー、で また再生してっていう…。」
光「俺今まで止ま…、、止まったん…ないなぁ。」
剛「やってくれる人もいるんですよ。」
光「いや、あれねぇ、映像は止まんねんけどなぁ、」
剛「あぁ、映像…」
光「音は止まらへんのちゃう?」
剛「いや、音止まるよ?」
光「あ、そうっスか?」
剛「うん。俺結構ね〜…まれですよ。止まへん人。」
光「う〜ん…。」
剛「うーん…。」
光「まぁね。まぁ昨日はそう、ちょっと大音量で聞いてましたよずっと。
剛「う〜ん…。」
光「ブリ、、ブリトニーとかね。
剛「
もうなんかもうモーニング娘ファンみたいやった。
光「うっはっはっはっはっは(笑)」
剛「ホンマにでっかい音で聞きやがって、みたいなね。」
光「はい。というわけで(笑)お相手は、KinKiKids堂本光一と」
剛「はい 堂本剛でした〜〜〜。」
光「さよなら〜。」


2000/8/22(TUE)  残暑が厳しい・・・

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。」
光「やぁもうホントに厳しい残暑が、」
剛「うん。」
光「続いておりますし、残暑が厳しいざんしょー言うてね。
剛「
……。
光「え〜…まぁホントこういう時は、え〜…軽井沢や、立科といった、ね?避暑地で。こうのんびりしたいもんですよ。」
剛「
………。
光「ね。え〜…あの〜…まぁ別荘なんぞ、建てたいなーと思うことありませんか?」
剛「
ないです。
光「んふふふふふふ(笑)。ほっとんどしゃべらないっスね。え〜やっぱりあの〜…あまりにも最初の、え〜 入りがおもしろすぎた、という…。ありがとうございます。え〜…それでは〜今日も〜…はりきってまいりましょう〜…、KinKiKidsどんなもんヤ、はじめましょう!」
剛「
ないです。


2000/8/22(TUE)  たこ焼きU

光「はい お別れショートポエム。今日は、小平市のペンネーム、え〜 光ちゃん大好きさんのポエムでーす。『たこ焼きを買いに行ったら、外国人の店員さんだった。「オイシイ?」と聞いたら、かたことの日本語で、「メッチャウマイジャン、コノスットコドッコイ」』
剛「(笑)」
光「『と言われて、買うのをやめた。』
&スタッフ「(笑)」
剛「そら買う気失せるわ。」
光「(笑)」
剛「『スットコドッコイ』って言われたら。」
光「スットコドッコイって〜…、これも死語やなぁ。」
剛「う〜ん…。」
光「うん…。今でも僕、ちょっと間違えました。」
剛「なんスか。」
光「『おいしい?』をちょっと、(笑)外人風に言ってしまいました。」
剛「(笑)あかんやん、」
光「(笑)これは〜日本人のセリフや。」
剛「ここ日本人やで?」
光「はい。」
剛「うん…。」
光「『メッチャ』」
2人「『ウマイジャン、コノスットコドッコイ。』」

光「可愛いなぁ。

剛「うん…。」
光「俺 一生懸命日本語しゃべろうとする外人さん好きやねん。
剛「
あ〜。かわいらしいな。
光「かわいらしな。」
剛「うん…。」
光「うん…、そうですか。」
剛「そうかぁ…。まぁでもこれは言い続けてほしいですね。」
光「たこ焼き食いてーな。
剛「うん…。」
光「たこ焼き食いたい!
剛「うち…ありますよ、たこ焼き器。」
光「たこ焼き食いたい。
剛「じゅう…、10、、一気に12個焼けますから。」
光「ちょ、たこ焼き食いたい。
剛「
うん。まぁね、え〜…
光「ふははは(笑)」
剛「んふふふふ(笑)」
光「『うん』で済まされたわ。
剛「
あぁ、じゃあ長瀬智也と来なさいよ。
光「ちょっとたこ焼き食わして?
剛「
いいですよ?
光「ホンマ、ほんま食わしてくれる?
剛「いいですよ。」
光「ホンマに行くぞ。」
剛「いいですよ?」
光「乱入するぞ。」
剛「乱入…、ブランニューデイです。」
光「(笑)、それ俺らのアルバムの歌や。」
剛「(笑)。いいですよ。」
光「マジっスか。」
剛「うん。」
光「ブランチャーしていい?」
剛「ブランチャーはちょっと…。ブッチャーぐらいなら。」
光「ちゃんと、コーナーポスト用意しといて、ブランチャーするから。」
剛「んふふ(笑)、いや、うちは、コーナーポストまではないんでね〜。」
光「ないんスか。」
剛「うん。」
光「そうっスか。じゃあわかりました。」
剛「えぇ。」
光「はい。」
剛「じゃあたこ焼きね。」
光「たこ焼き食いたい。」
剛「うん。」