2000/8/25(FRI) 水戸黄門生中継 光「はーじめて買った!」 剛「CDリクエスト!」 光「今ちょっと今…、由美かおるさんがちょっと風呂入ってる…。」←どうやらテレビを見ているらしい 剛「う〜ん…。」 光「テレビ…。」 剛「まぁこれ見てから〜…かな。」 光「(笑)ちょっと、ちょっとこれドキドキじゃない?これ。」 剛「うーん。」 光「ねぇ?」 剛「これまたやらしい〜…湯気やなぁ。」 光「またベタな湯気ですね、これ。」 剛「ベタな湯気やで。」 光「うん。」 剛「『いいじゃない。』『ちょっと待ってて。』『一緒に、一緒に僕も。』って今こう…男の人がこう行った!これでたぶん脱いで、…脱いで入った頃に、たぶんもうあれ…着替えとんのかな?これ。…着替えたんか?」 光「さぁどうなる!」 2人「……あははははは(爆笑)」 剛「うそぉー!!」 光「(笑)」>手たたいて笑ってます 剛「猿飛が入ってるで次。」 光「(笑)」 剛「(笑)うそぉ!!」 光「(笑)」 剛「(笑)これちょっと、コントやろ。」 光「(笑)ベタやな、ベタなコントやで?これ。」 剛「…あ、窓から。もう服着てるし。」 光「早や。」 剛「ほぉ〜。」 光「ね。まぁそんな話…」 剛「まぁそんな話もありつつで、え〜 金曜日はですね、みなさんが初めて買ったCDと思い出をよせてもらう"初めて買ったCDリクエスト"です。え〜今日は福島県のペンネーム やまんばさんですね?」 光「お、自称やまんば。」 剛「えぇ。『私が初めて買ったCDは、TUBEのあー夏休みです。初めて聞いて、いいなぁと思い、買いに行こうと思ったんだけども、当時1ヶ月のおこづかいが1000円でなかなか買えませんでした。余ったおこづかいを少しずつ貯めて買ったのは、冬休み。え〜 家で季節はずれだなぁと思いながら聞いてました。』ということでね。」 光「あぁ、冬に、買って聞いたわけやな。」 剛「これもまたキー高いですからね。」 光「キー高い。」 剛「♪あ〜夏休み〜 ですよ。」 光「LOVE×2に〜…ねぇ?前田さん来ていただいた時」 剛「来ていただいた時…」 光「どうしよか思た、高くて。」 剛「半音…、下げさしていただいて。」 光「そうそう。」 剛「ねぇ。すいませんでしたという…。」 光「そうなんですよ。出…、とてもじゃないけど出なかったですね。」 剛「出なかったですね。」 光「えぇ。」 剛「うん…。」 光「じゃあ…聞いていただきましょう、もう今の季節ピッタリです。」 剛「ぴったりですね。」 光「残暑が暑いざんしょ。」 剛「…………。」 光「はい、放送事故なりますから。」 剛「(怒)お前が紹介しろ。」 光「お前―…が紹介しろ。」 剛「(怒)お前が紹介しろ。責任を持て自分の…」 光「(笑)」 剛「発した言葉に。」 光「え〜…はい、チュー…」 剛「もう…言葉も出―へんわ。」 光「TUBEで、あー夏休み。どうぞ。」 ♪あー夏休み♪ 光「(インフォメーション)」 剛「(インフォメーション)…文化放送KinKiKidsどんなもんヤ!まで。…こっからお前が読め(怒)」 光「(笑)なんでやねん、お前関係あらへんやん。」 剛「(怒)お前が読め。お前自分で言った…ことにちゃんと、責任持てお前。」 光「(笑)、初めて、…これ何て言うん?(笑)。俺が何を言うた?」 剛「残暑がどうのこうのっつったやろ。気分悪い。」 光「(インフォメーション)」 2000/8/25(FRI) 青春時代? 剛「お別れショートポエム。今日は、愛知県のペンネーム 光ちゃんはおやじじゃないよ、剛くん さんのポエムです。」 光「よーわかってる。」 剛「…………。」 光「(笑)だから読めや。お前や。」 剛「(笑)」 光「危ないもう、放送事故やアホお前〜。」 剛「(笑)。『お母さんから、"使ってないから。"ともらった毛抜き。気に入っていたのに、昨日お父さんが、"俺の鼻毛抜き知らんか?"と、』(笑)」 光「(笑)」 剛「『探し回っていた。もしかして、これ?』。(笑)」 光「なるほどね。もう〜…お父さん我が物ですよ。」 剛「ホンマにねー。」 光「我が物顔で、もう…毛抜きを鼻毛抜きですよ。」 剛「うん…。『俺の鼻毛抜き知らんか?』と。」 光「うん。」 剛「う〜ん…・。」 光「『これは、もう俺の鼻毛専用や。』と。」 剛「(笑)という…ね。」 光「(笑)」 剛「こびりついとりますよ。いろんなもんが。邪気が。」 光「(笑)」 剛「邪気がこびりついてます。」 光「ヤですね〜。」 剛「うん。」 光「邪気が。」 剛「(笑)邪気が、こびりついてますよ。」 光「でもさぁ…、鼻毛抜くって痛てーぜ?」 剛「鼻毛は〜…やっぱりカッティングの方が。」 光「あの〜…昔、東京−大阪通ってる頃やったなぁ。」 剛「やった。」 光「新幹線中で。」 剛「あの〜…いっきに何本抜けるか。」 光「なぁ。対決したな。」 剛「しょうもな。新幹線中で、ホントそういうことやって、」 光「なぁ。」 剛「抜いて、『俺3ぼ〜ん。』」 光「(笑)。それ涙流しながらな?」 剛「うん。『俺の友達の○○、6本抜いたで。』」 光「だから何やっちゅー話ですよね。」 剛「うん…。」 光「東京−大阪間通ってました。」 剛「通ってた。鼻毛だけで、」 光「僕らの、言うてみれば僕らの青春時代ですよ。」 剛「青春時代ですねー。う〜ん…。だって鼻毛だけで3時間も笑えるわけですから。…ん?」 スタッフに「どうやって?」と聞かれたらしい 剛「いや、もう指つっこんで。」 光「指つっこんで。」 剛「ブチブチブチブチ。」 光「ぷちぷち、」 剛「ぶちぶち、」 光「♪い〜そ〜が〜な〜きゃ〜 ですよ。」 剛「♪間に合わんDAY ですよ。」 光「ぷちぷち抜けましたよ。」 剛「♪鼻毛鼻毛。鼻毛鼻毛。」 光「(笑)そんなラップ・・」 剛「♪い、そ、が〜な〜きゃ〜 ですよ。」 光「ねぇ?」 剛「うーん。」 光「ねぇ。ありがとうございます。」 剛「えぇ…、ね。」 光「はい、お相手はKinKiKids堂本光一と」 剛「はい堂本剛でした。」 光「バイバイ!」 2000/8/28(MON) 深キョンとは・・・ 光「つっこみ」 剛「KinKi。さぁいきましょ、今週も鋭い〜…ハガキ、いきまっせ。」 光「お〜、つっこんじゃうぞこれ。え〜…ペンネーム 剛くんの女になりたい。」 剛「そ〜れはちょっと、ごめんなさい。」 光「北海道にお住まいの方です。」 剛「はい。」 光「え〜…『剛くん光一くんこんばんは。ホントに、おばんですね。』。…なんやそれ。」 剛「(笑)」 光「(笑)、『ということで、今日は光一くんにつっこみたいと思います。それは8月5日にOAされたLOVELOVE…』あれっ、これオ、、俺選んだんかコレ。」 剛「……お前が選んだんやな。」 光「(笑)」 剛「(笑)、お前が選んだんや。」 光「え〜『8月5日にOAされたLOVELOVEあいしてる、で、深田恭子ちゃんがゲストの時のこと、トーク中に、拓郎さんが、「堂本剛と堂本光一、どっちがタイプ?」という質問に、』」 剛「うん、ありましたね。」 光「『少し悩みながらも「光一くん。」と答えた恭子ちゃん。』」 剛「う〜ん。」 光「『光一くんは嬉しそうにテレビで、「わかってるねぇ〜。」とニヤニヤでした。最後のモアモアの時にも恭子ちゃんが一言、「みんな優しかった。」という感想に対して』」 剛「うん。」 光「『やはり光一くんの顔はニヤついて、ました。』」 剛「うんうん。」 光「…ていう〜だけのおハガキなんですよ(笑)」 剛「どーなんよ、その辺は。」 光「なにが『どーなんや』やねん。」 剛「あんだけ、あんだけドラマで共演した僕を差し置いて、」 光「(笑)」 剛「光一くんがいいと言ったわけですよ。まぁ確かに俺は、え〜…深キョンと会話をしたのは、…え〜……、思い出せるぐらいですからね。計4つぐらいですね。話したん。」 光「それ、……あ そう。」 剛「うん。まず〜え〜…先生の話でしょ?で〜…、家族の話でしょ?ラーメンの話でしょ?」 光「(笑)」 剛「アミーゴの話。4つしました。うん。」 光「それ以外してへんの。」 剛「してないです。」 光「だからやねん。」 剛「…いや、『だからやねん』と言われてもだって、話すことがないでしょ。だから、えーー…『先生がよろしくって言ってましたー。』って言われたんですよ。」 光「うん。」 剛「『あぁ、そうかー』て言うて。んで先生…、それだけで終わらしてはいけないと僕も思ったわけですよ。」 光「そらそうですよ。」 剛「だから、『あぁ先生、元気したはんの。』つったら『はい、元気してますよー。』つって。『う〜ん…、そうかぁ。………。』」 光「だからそれがあかんねん言うてんねん。」 剛「いや、」 光「『そうかぁ。』で終わらすな。」 剛「『まぁよろしく言うといてやー。』ぐらいですよ。そこでも、、そこで彼女がもっとこうガッときてくれれば僕も話せたんですけど自分からいかないでしょ?で、その家族の話もなんかすごいスケールのでかい話になってしまって。」 光「うーん。」 剛「『あっはっはっはっは』っていうよりは、『ん〜、でもやっぱ父親っていうのはさぁ、…。』みたいな話〜、とかね?まぁまぁまぁそんな、感じでしたよ。」 光「いや〜、」 剛「そんな〜、なんかこういろんなねぇ?あの〜……まぁいうたらおもひでは、俺の方があるハズなんですけどね〜。」 光「う〜ん。」 剛「あえておもひでの少ない君にねぇ…。」 光「そやな。」 剛「うん。旗を上げてしまったという…。」 光「たぶんお前嫌われてたな。」 剛「嫌われてた…な〜。」 光「んふふふふふ(笑)」 剛「怖がられてた。」 光「な。」 剛「うん。怖いって言、、言われた。」 光「な。」 剛「『剛くん怖いです。』って。」 光「たぶんそやわ。」 剛「うん。『怖わないで。』って言ってたんですけどねぇ。」 光「うん。」 剛「うん…。でも今回の現場はそれで、成り立ったんですけどねぇ、『うっさいボケ、ハゲ、死ね、アホ』で。」 光「あ〜。」 剛「うん。」 光「まぁ人によるんスかねぇ。」 剛「うーん…。」 光「君ももっとこう…ホラ。いろいろこう、人に合わせていかな。」 剛「いやー。難しかったなぁ〜。」 光「そうですか。」 剛「う〜ん…。」 光「うん…。」 剛「会話がなかった。」 光「これ何つっこみにしますか コレ。」 剛「これはナイスつっこみでしょ。」 光「これナイスですか?」 剛「…うん。」 光「別に特につっこんでへんねんけどね。」 剛「(笑)。え〜…じゃあダメつっこみで。」 2人「(笑)」 光「今のでダメつっこみ。」 剛「はい、もうダメです。」 光「あ、ダメですか。」 剛「そんなもう、約束しちゃダメですよ、コンサートで。え〜『必ず、また、戻ってきます。約束です。』っていう…あの〜…約束は、もうしちゃダメです。あんたみたいな人は、」 光「いやいや、しますよ僕は。」 剛「もうホントにそんなこと…」 光「僕最近してないですけどね。」 剛「最近してないですねぇ。」 光「最近してないでしょ。」 剛「さんざん言いましたから。『もうお前は約束する権利はない』と。」 光「えぇ。」 剛「えぇ、みんなでさんざんね?(笑)言いましたから。(笑)」 光「失礼な話ですよね〜。」 剛「(笑)、みんなで言いましたからね。」 光「えぇ。」 剛「それから約束はしてないです。」 光「そうなんです。」 剛「うん。だから逆に俺がしてやろうかなみたいなとこでね…」 光「うん、して下さい。」 剛「うん、…えへへへへ(笑)」 光「えぇ。」 剛「えぇ。」 光「これダメつっこみですか。」 剛「(笑)ダメつっこみですよ。」 光「マジっすか。」 剛「えぇ。こんだけ〜話は長くなりましたがダメつっこみですね。」 光「えぇ、あ、そうですか…。」 剛「えぇ。」 光「じゃあダメつっこみ……」 剛「うん。」 光「リュックのみで。」 剛「(笑)リュックのみですよ。」 光「すんませんホントに。」 剛「えぇ。」 光「えぇ、…あんまりつっこんでへんからね、ハガキ自体もね。」 剛「まぁ軽いつっこみですね。」 光「そうですね。」 2000/8/28(MON) 光ちゃんは女 光「お別れショートポエ、、ポエム。(笑)、今日は、」 剛「お前絶対約束すんなよ。」 光「三鷹市の、みきちゃんのポエムです。『学校の、冷水器で水を飲んでいる人を見てると、口の動きが、まるでディープキスをしているように見えて、気持ち悪い。』。なーにを言うか。」 剛「何を言うか。そうか?」 光「全然そんな風に思ったことありませーん。」 剛「俺もないなぁ。」 光「でもな〜んでな、俺は思うねんけどなんで、こう〜…あの…、ボンッキュッボーン系のね?」 剛「うん。」 光「女の子がね?」 剛「うん。」 光「なんかこう…、プロモーションビデオみたいなね?」 剛「うん。」 光「ああいうやつってなんでこう水を飲んでるシーンとかって多いのかなって。」 剛「まぁそういうもんはやっぱあるでしょうね。」 光「アカンそんなんしたら。」 剛「カメラマン…さん…の、カメラマンさんの好きなやっぱり女の表情とか、そういうものがこう連動していきわけですよ。」 光「そっか。」 剛「それにタレントさんが納得すれば、事務所も納得すればそれで、」 光「まぁ、」 剛「OKですからねぇ。」 光「まぁそうです。」 剛「う〜ん…。だって男の人のなんかこう こういうのはないですからね、なんか写真集でこういうのとかねぇ?」 光「(笑)」 剛「これが何なんかはわかんないんですけど。」 光「(笑)まぁリスナー、リスナーには見えてないと思うけどね?」 剛「そういうものに〜こう〜…ねぇ?連動させるもんてあんまないですからね。」 光「ないわなぁ。」 剛「うん…。」 光「確かにそやわ。」 剛「うん…。」 光「そうかー。」 剛「まぁ女の子は大変ですよだから。」 光「男ってバカですね。」 剛「ある意味バカですね。」 光「バカです。」 剛「うーん。男っちゅうもんは単純でアホですよ。」 光「みんなアホです。」 剛「うん…、」 光「はい。」 剛「でもそれでいいじゃないか。」 光「いいです。」 剛「うん…、君は女ですけどね。え〜…まぁそんな感じで」 光「あれ?」 剛「いきたいと思いますけども」 光「俺は女…。」 剛「うん。まぁとりあえずまぁ約束は、」 光「俺は女…?」 剛「しないでほしいなーという感じですけどね。」 光「俺は女…?」 剛「じゃあえ〜…」 光「今のどういう意味やったんやろ。」 剛「まぁ今週も、え〜…盛り上がった所で、え〜…」 光「はい。」 剛「終わろうかな。」 光「終わ…、はい、終わります。」 剛「うん。」 2000/9/4(MON) バナナはセクハラ 光「つっこみ。」 剛「KinKi!」 光「今の君若々しくていいよ。」 剛「うん、15歳。」 光「うん。今のいいよ。」 剛「(笑)、お前オッサンやな。」 光「(笑)」 剛「もう大御所の監督やで今。」 光「今のいいよ。」 剛「『君の今の若々しいよ。』」 光「今のいいよ。」 剛「…(笑)、おじいちゃんの監督やで。」 光「(笑)」 剛「映画監督みたい。『今の表情いいよ。』」 光「(笑)」 剛「『もっ回いってみようか。』」 光「うん…いこうか。じゃ ハガキいこうか。」 剛「はい!」 光「え〜 青森県にお住まいの、え〜…剛くん大好き☆さん。」 剛「はい。」 光「『光ちゃん剛くんこんばんは。今日は光ちゃんにつっこみたいと思います。8月9日に行われた秋田でのKinKiの夏コンで、光ちゃんはMCの時、「暑いから〜…これ脱ぎます。」と言って服を脱ぎましたよね。』」 剛「ふんふん。」 光「『それはいいのですが、その後の発言は絶対セクハラだと思います。「そこのお父さんは脱がなくていいので隣りの娘さん、脱いで下さい。」と言っていました。』」 剛「あははは(笑)」 光「『剛くん、これってセクハラですよね。』」 剛「あははははは(爆笑)。もうレコード会社の人も、指さしてます。言うてたと。」 光「(爆笑)」 剛「これはセクハラですよね?!」 光「違うよ。そんなバナナ食うてるお前がセクハラや。」 スタッフ「(笑)」 剛「…いや、そう考えるお前がセクハラやろ。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「そういう言葉を俺に向けるお前がセクハラや。」 光「違うっ、違う 俺の前でバナナ食うのはお前セクハラやねんお前。」 剛「なんでやねん、バナナあったから…」 光「うぅぅ訴えるぞお前。」 剛「(笑)いや、俺が訴えるわ。」 光「(笑)」 剛「俺は普通にバナナを食べたいから今食べよう思たんや。」 光「(笑)」 剛「いや〜、セクハラですね。」 光「ちがうよ。いや、いや でもさぁ、」 剛「いや、だ、、『娘さん脱いで下さい。』『娘さん〜…そこ脱いで下さい。』言うぐらいやったらまだ…、セクハラじゃない…って言われても、まぁしゃーないかとは思いますが、『お父さんはいいですから、娘さん脱いで下さい。』イコール、男は脱がんでええから女は脱げということなんですよ。ね?これはもう〜…その帽子中途半端にかぶってますけどあなた今ね?…それもセクハラですよ。」 光「というわけでナイスつっこみで。」 剛「(笑)、おぉ、じゃあナイスつっこみ。」 光「(笑)」 剛「(笑)早っ!え〜…CD券と、」 光「(笑)あんまり触られたくない…」 剛「CD券3000円プラスリュックでね、」 光「違うねん、暑かってんもう秋田ホンットに。」 剛「いや、暑かったけどぉー、」 光「クーラーついてへんねんで?!ドームなのに。」 剛「うん。」 光「俺ホンマもう最初のMCでもう〜…シャワー浴びた状態になってましたからね。」 剛「もうあの秋田杉〜…のね?」 光「そうそうそう、フレームで作られた、」 剛「うん。」 スタッフ「あ〜。」 剛「ドームでしたけどもドームのの横にすぐ家でしたからびっくりしましたけども。」 光「ねぇ?」 剛「うん。」 光「す…、ま、、村おこしでしたからね。」 剛「すごかったですよねぇ。」 光「すごかったよ。」 剛「うん…。」 光「サミットですよ。」 剛「うん…。」 光「要するに。えぇ…というわけでナイスつっこみで。」 剛「はい。」 光「(笑)、CD券3000円とリュックを」 剛「リュックで。」 光「プレゼントしまーす。」 2000/9/4(MON) 「必死やったもんな」 剛「お別れショートポエム。今日は北海道のペンネーム 新聞に片想い中さんのポエムです。『この前、お風呂に入ろうとしてバスルームのドアを閉めると、6歳の弟がノックしてきた。ドアを開けるとそこには、目を両手で隠している弟がいた。脱いでいると思ったらしく、顔を赤くしていた。しかし、手の透き間から目が出ていた。「顔、洗わせて?」と必死に訴えていた。6歳でも、男の子だなぁと思った。』」 光「あぁ、し、、しずかちゃん攻撃…。」 剛「しずかちゃん攻撃やね〜。」 光「のび太くんがね?」 剛「『キャー!のび太さーん!!』って言いながら見てるから。」 光「ごっつ指の間から見てる…。」 剛「う〜ん…。まぁ、、……6歳で考えるかなぁ?」 光「あ〜…。」 剛「いや 6歳でふつー…そこまで、」 光「考えないよな。」 剛「あんま女性意識しないですよね〜。」 光「うん。」 剛「う〜ん…時代はパーシャですよ。」 光「いや、わけわからんやろ。」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「全然…だから〜わけわからん。」 剛「ホンマにねぇ?」 光「どっかでかみ合ってない。」 剛「そうですかぁー。」 光「やだ…」 剛「これは〜僕らが〜…」 光「もう遺伝子が〜…変わってきとんねんコレ。」 剛「…まぁ別に、……時代でしょうねぇ、なんかそのテレビにしろ、雑誌にしろ。やっぱりその時代がね、やっぱりどうしてもその〜…そういうもんが、子供に、似合っ、、」 光「多々、影響を与えてんのかなぁ?」 剛「うん…。」 光「なにかしら。なにかしら。」 剛「見やすくなってるわけですよ。僕らがその〜……何でしょう、エロ本にしろビデオにしろね、」 光「う〜ん…。」 剛「そういうものを、」 光「必死やったもんな。」 剛「もう…見ようと思ったらそのなんか壁がいっぱいあるわけですよ。」 光「いっぱいあるよ。」 剛「今その壁が少ないんでしょうね。」 光「そうかぁ〜…。なんなん…」 剛「どうします?飯の時間にお父さんAV見ながらごはん食ってたら。」 光「それはいっくらなんでもないでしょう!」 剛「(笑)。いや、でもそれぐらいの勢いですよねぇ、6歳ですもんねぇ。」 光「はぁ…。」>ため息ついてます 剛「いや〜〜〜〜〜。」 光「なんか、憂うつになってくるわ。」 剛「うん。はい。」 光「え〜 KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はい、えっ??」 光「あ、終わりか。」 剛「終わりですよ。」 光「はい お相手はKinKiKids堂本光一と」 剛「はい 堂本剛でした。」 光「さいなら!」 2000/9/7(THU) シノラーのメール 光「KinKiKids堂本光一で〜す。」 剛「はい 堂本剛です。え〜9月に入り、涼しいなってきて、え〜…旅行へ出かけるのにもこれいい季節になってきたと。」 光「ねぇ?」 剛「う〜ん。」 光「僕ら振り替え休日もらえないんスかねぇ?」 剛「もらえないんスかねぇ?振り替え休日。」 光「夏休み。」 剛「♪なつや〜す〜み〜 ですよ。」 光「♪む〜ぎわ〜ら〜 や。」 剛「♪ぼほ〜しが〜。」 光「篠原が〜『ワタクシ、、私〜…夏休みなんですぅ。』」 剛「あ〜。」 光「『箱根行ってきますぅ。』」 剛「なんか送ってきたらしいね。」 光「なんか、メールが送ってきて。」 剛「うん。」 光「『あほ、死ね、ボケ、ハゲ』」 剛「『ボケ』」 光「って送っといた。」 剛「はぁ。」 光「ふははははは(笑)」 剛「それはもう…正しい…。」 光「(笑)、送っときました。」 剛「正しいです。」 光「そしたら、『もぉ〜〜っ!ひどいですっっ!!』っていうメールが返ってきた。」 剛「あぁ…。」 光「うん…。『なんでそんなひどいことばっかり言うんですかー!!おみやげ買っ、、買ってこないもん!ぷんぷん!!』っていうメールがきたんですよ。」 剛「あぁ…。まぁ…別に」 2人「いらん」 剛「っていう話でね。」 光「『いらんわ、ハゲ!』って送ればよかったかな。」 剛&スタッフ「(笑)」 光「(笑)」 剛「まぁね。それぐらいでいいんじゃないですかね。」 光「ねぇ?」 剛「うん。」 光「ホントね。」 剛「そうですか。」 光「まぁ〜あの〜…ね、9月も涼しくなってきます!」 剛「はい。」 光「ね。いいじゃないですか、いい季節になってきますよ。」 剛「ね、涼しいよ。」 光「秋は僕らの好きな季節ですからね。はい、KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「(笑)、今『好きなケツ』って言いませんでした?」 光「(笑)言ってませんよ。」 剛「『好きなケツ。』」 光「ひゃひゃひゃ(笑)」 剛「微妙でしたよ今。」 光「(笑)言ってません、」 剛「『好きなケツ』」 光「はじめんねん!」 剛「はい。」 2000/9/7(THU) 大仏クイズ 光「はい〜なんでもこいやの!」 剛「ふつおた美人!はい、今週1番ふつおたいきましょ。」 光「は〜い。三重県にお住まいの、え〜 真夜中のカウボーイさん。え〜〜…『光一くん剛くんこんばんは。今日は剛くんの大好きな、奈良の大仏クイズで〜す。』」 剛「イェ〜イ!」 光「『私が小学校5年生の時、おみやげ…に、と買った、え〜 キーホルダーにのっているクイズで〜す。』」 剛「イェ〜イ!」 光「これお前〜知らんかったらお前、奈良を語らせんぞ。」 剛「イェ〜イ!」 光「『イェ〜イ』じゃなくて奈良…、、もうお前っ、これ奈良人として失格やで?いいか?」 剛「はい。」 光「いいですか?」 剛「いいですよ?」 光「はい。問題わ〜ん。クエスチョンワ〜ン。『像の高さは?』」 剛「…。」 光「大仏さんの高さ。」 剛「え〜……」 光「全長。」 剛「………725〜…ぐらいですよ。」 光「725?」 剛「5、メーター。」 光「お前そんな高いわけお前それ、、(笑)東京タワーより高いぞお前。東京タワーもさんびゃく〜…33?」 剛「あっ、65!」 光「65メーター?」 剛「あ 違うわ、60、、えっ、60、65!」 光「やっぱお前には奈良の大仏がそんなに…でかく見えるのか。」 剛「でかいです。」 光「あはははははは(爆笑)『でかいです。』言い切った言い切った。」 スタッフ「(笑)」 光「今言い切った。」 剛「でかいですねぇ。俺の中ではもうホントでかいです。」 光「うん。もうそれだけ偉大なる。」 剛「偉大な人です。」 光「え〜…ブッブー。14,98m。」 剛「あ〜〜〜、ほんじゃあ縮んだんや。」 光「(笑)違うやろ!縮んでへんわアホ。」 剛「俺が…住んでた時より縮んどるわ。」 光「さぁそっから、」 剛「うん。」 光「え〜 いろいろ考えて下さいね。」 剛「はいはいはい。」 光「『顔の長さは?』」 剛「んふふ(笑)、顔の長さ。顔の長さはねぇ〜〜…う〜ん…、じゃあ2mで。」 光「あっ、おしいねぇ。3,2m。」 剛「あ、3,2か。」 光「うん。『目の長さ』」 剛「ふふ(笑)知らんわ、んなもん。」 スタッフ「(笑)」 光「目の長さ。これまぁ横の長さでしょうね。」 剛「う〜ん…じゃあまぁ、」 光「まあ、これちょっきしです。」 剛「1m。」 光「おっ。ピンポーン!!」 剛「う〜ん。」 光「何勝ち誇ってんねん。」 剛「えへへへへへへへ(笑)」 光「当たってもーたって顔してるやないか。」 剛「えぇ。」 光「『あら当たった。』っていう顔してるやないか(笑)」 剛「(笑)えぇ、2mね。」 光「あははははは(笑)。続いて。『鼻の高さ。』」 剛「あはっ(笑)、高さ?」 光「鼻の高さ。」 剛「え〜……。え〜…そんな高ないねんあの人。」 光「あぁ。」 剛「……う〜ん……じゃあ〜…70センチで。」 光「…あ〜おしい。0,5m。」 剛「30センチ。」 光「50センチ。」 剛「50、、えっ、れ、、1,……あ、そっか。」 光「(笑)お前大丈夫か?」 剛「(笑)」 光「もっ回小学生いく?」 スタッフ「(笑)」 剛「行った方がええかもしれんわ。」 光「うん…ねぇ?え〜…『耳の長さ。』」 剛「…えーっと、う〜ん……1,2。」 光「ブッブー。2,5m。お前失格や、奈良、、奈良はもうお前語らせへんぞ。」 剛「いや でも俺ぶっちゃけた話イギリスですからね〜、最初生まれてんのは。」 光「まーたお前…。」 剛「うん。」 光「お前……。」 剛「第2のふるさとですからね、奈良は。」 光「なーにを言うか、それ奈良人…怒るで、そんなん言うてたら。」 剛「第2のふるさとなんですよ。」 光「えぇ。でも覚えといて下さいね?これ…お前奈良県民としては。」 剛「えへっ(笑)、これは覚え〜……、覚えてたら、、まぁおもろいねんけどなぁ。」 光「うん。」 剛「い、、いつ役立つかっていう話ですよね〜。」 光「まぁね。まぁ…覚えといて下さい。」 剛「はい!」 光「はい。え〜(インフォメーション)…採用の方から、…違う。採用の方には…(インフォメーション)」 剛「(インフォメーション)さぁそれでは、え〜…KinKiKidsですねぇ、夏の王様の、シルキー銀、、ジン、ミックス。」 光「いっつも言われへんお前。」 剛「どうぞ。」 2000/9/11 コンサートの約束 光「三重県にお住まいです。『光ちゃん剛くんこんばんは。』」 剛「はいっ。」 光「『今日は2人につっこみます。』」 剛「はい、ありがとうございます。」 光「『いつも2人はコンサート終了時に、「今日のことは忘れません。いい思い出になりました。」みたいなアイドルくさ〜いこと言いますよね?』」 剛「はいはい。」 光「『しかしあれれ?今回の夏コンのパンフで、』パンフレットですね。え〜…『"コンサートが終わったらひたすら帰りたい。ただ眠りたいだけ。by光一""終わったら一切忘れるby剛"と書いてありました。』」 スタッフ「(笑)」 光「『やっぱり私たちと過ごしたことはすぐ忘れて、、…忘れられてしまうんですね?あの言葉は嘘だったんですね?!』」 剛「あ〜、なるほどね。」 光「三重県にお住まいのペンネーム 10月27日で21歳さん。」 剛「あ〜〜〜、なるほど。」 光「うん。」 剛「まぁそう…ですよね?」 光&スタッフ「(笑)」 スタッフ「言っちゃった…。」 剛「あっはっはっはっは(笑)」 光「いやいや。忘れませんよ僕は。」 剛「え??」 光「やっぷか、、」 剛「『やっぷか』って何ですか。」 光「『やっぷか』だって、うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」 剛「もう、もうアカン!もう絶対忘れてるお前は。『やっぷか』ってわけわからん。」 光「(笑)『やっぱ』って言おうとしたの!」 剛「『やっぷか』って。」 光「(笑)"やっぱ"が"やっぷ"になったの!」 剛「(笑)」 光「(笑)、やっぱね?」 剛「どんな、どんな言葉やねん、『やっぷか』って。」 光「やっぱね?」 剛「うん。」 光「各々地方〜…、各々…いろいろで、」 剛「まぁあるねぇ。」 光「それぞれ、、いろいろあるんですわ!」 剛「あるねぇ。」 光「ね!」 剛「うん。」 光「わかるかい。三重県の思い出は何がある。」 剛「…。」 光「行ってないでしょ?」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。」 光「(笑)」 剛「行ってない。」 光「ね?」 剛「えぇ。」 光「行ってないよ、三重県は。」 剛「うん、行ってないですね三重県。」 光「うん。どうよ、香川。」 剛「…あっ、香川は〜……何したっけ。ご飯食べに行ったよねぇ?」 光「香川はご飯食べに行ってないです!」 剛「行ってないっけ。」 光「行ってないです、オーイ!!コノヤロウ!」 剛「どこやっけ?あれ。秋田か。」 光「香川は、香川は久々に、え〜…普通の、ふつーの、」 剛「あっ、香川。」 光「なんていうんですか?会館…で、」 剛「わかったわかった。」 光「やったんですよ。」 剛「やったやった、うん。」 光「ね。覚えてる?」 剛「いや、…覚えてますよ。」 光「仙台!覚えてますか。」 剛「仙台は、牛タン弁当〜…」 スタッフ「(笑)」 剛「食うて帰りましたよね?」 光「そうでしょ?」 剛「新幹線で。」 光「ほら、思い出あるじゃないですか。思い出あるじゃないですかぁー!!」 剛「…うん、ありますよ?」 光「おぼえてるでしょ?」 剛「うん。」 光「ということで、やっぱり忘れないんです。」 剛「(笑)。なんか嘘くさーいフォローですよ、なんか。」 光「(笑)」 剛「さっきから。」 光「いやいや、忘れないんですよ。温泉入ったのどこやったか覚えてますか?どこやっけ?(と、マネージャーさんに)秋田!」 剛「水風呂に入ったんですよね、みんなで。」 光「そうですよ。君がしょんべん小僧みたいになったとこですよ。」 剛「しょんべん小僧ではないですけどね。ライオンの口から出る水をお尻に当てたんです。」 光「そうです(笑)。ほら、あの言葉はウソじゃないんです。」 剛「まぁ、ただその…約束するからな、お前はすぐ。」 光「約束しますよ。」 剛「な。」 光「しますよ。」 剛「すぐ…『必ず、え〜…』」 光「『また、帰ってきたいと思います。』」 剛「『約束です。』っていうな、最後に絶対約束…」 光「待っててくれやという。」 剛「…してくるからね。うん…。でもその秋田…食べに、ご飯食べに行った所でもうお前絶対約束すんなっていう会議でね、もう約束できるほどの人間ではないということがわかったんですよね。もうスタッフの…」 スタッフ「(笑)」 光「僕は約束は守りますよ。」 剛「スタッフにね、でもそれからお前約束してへんやん。」 光「うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「ちゃんと。」 光「してない。」 剛「うん。あの会議以来。」 光「そうでしょ?」 剛「うん。」 光「な。」 剛「『あぁ、約束せーへんな。』って毎回思うんですよね。」 光「あははははは(笑)」 剛「『あぁ、今日も約束せーへんな〜』思いながら。」 光「な、守ってんねん。」 剛「うん…。」 光「『すんな』言われたから。」←可愛い(*^^*) 剛「(笑)いや、」 光「でも心ん中では『約束やで』思ってんねん。かっこえぇ〜、俺。」 剛「あ〜、まぁ勝手に思っといてもらってね、」 光「(笑)」 剛「えぇ。じゃあナイスつっこみで。」 光「ナイスつっこみっスか。じゃあCD券3000円とリュックを、」 剛「ハイハイ!」 光「プレゼントいたします。」 剛「あげまっせ〜。」 光「はーい。つっこみのハガキ待っております。」 剛「待ってまっせ〜。」 光「採用の方にはどんなもんリュックを。また、鋭いつっこみをくれた人にはCD券プレゼントいたします。」 剛「しまっせ〜。え〜、(インフォメーション)…つっこみKinKiまで、…くれ。」 光「んふふ(笑)」 2000/9/13(WED) 最初に見るのは? 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛ですー。」 光「なんで裸なんですか(笑)あなた今日。」 スタッフ「(笑)」 剛「えっ?」 光「それ…セクハラですやん、あなたがよく言う。」 剛「(笑)違うよ。」 光「やっぱり、…"裸になろう"。」 剛「……。」 光「ね、ということで、え〜…生足ファッションの…」 剛「もうぜんっぜんつじつまが合わない、」 光「定義で、」 剛「さっきから…。」 光「ストッキングの売り上げが減ってるそうですよ?」 剛「あ〜、なるほどね。」 光「うーん。でもストッキングフェチっているでしょ?」 剛「いるみたいですねぇ。」 光「俺はストッキング〜…あんまり好きじゃないですね。」 剛「……いや、そんな話じゃなくてね?」 光「いや、そんな話でしょ。」 剛「いや、ストッキング…の、売り上げが減ってるぞっていう話ですよ。」 光「あぁそう。」 剛「で、ここに"(女の人のどこにまず目がいきますか?足は?)"って書いてるから、」 光「どこですか?」 剛「別にストッキングフェチとかね?俺は嫌いだとかー、そういうことじゃないですよねぇ?」 光「どこいきますか、目が。」 剛「俺は…どこかな?俺あんまりねぇ、足こだわりないんですよ。」 光「うん。」 剛「そんなんもっさーと生えてても怖いですけど、」 光「じゃあ身体でどこでこ、、どこにこだわるんですか。」 剛「(笑)『どこでこ』て。」 光「ねぇ。」 剛「身体の?」 光「うん。」 剛「どこに目がいくか。」 光「うん。」 剛「身体、胸ですね。」 光「おー。全体でいうとやっぱり顔に目が最初にいきますよね。」 剛「……足やろ?お前。」 光「いや、最初に顔ですよ。」 剛「…いや、」 光「『いや』じゃない、お前に何がわかるんじゃ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いや お前(笑)、いや、何年も付き合おててそう言うてた時があった。」 光「ないない、俺まず顔ですよ。」 剛「ホンマか〜?」>おもいっきり疑って 光「うん。身体だけやったら最…、、あの、身体だけで考えたら足いくかもしれませんけど、」 剛「う〜ん。」 光「まず顔ですよ。だって足、『あ〜、足…きれいな足してんなぁ。』、パッて顔見て『う゛ぁ〜っっ』って(笑)いうんやったら、ショックやん、なんか。」 剛「(笑)、いや、そういうのあるでしょ?」 光「(笑)ショックやん。だから俺はまず顔見るんですよ。」 剛「いや〜 それはないと思うなぁ。」 光「(笑)な、、なくない。お前に俺、、俺の何がわかんねん。」 剛「いや、そういうことを経て、今そういう状況なっとるわけですよ。」 光「違います違います違います。」 剛「『あ〜、もうこれからは顔を先に見なければ』っていうね。」 光「いや、そう、、違う違う。そうなると嫌やから最初…ね。」 剛「あー、そうですか。」 光「えぇ。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はいっ!」 光「(笑)、はじめましょう。」 剛「(笑)」 光「(笑)『はい』じゃねェお前。」 |