2000/11/13(MON) 王子の乳首 剛「♪つっこ~みKinKi!はい、今週も鋭いでっせ?え~…甲府市、富子さんですねぇ。『剛くんにつっこみます。10月24日放送のセクハラ~…論争の、時、「コンサートで、ファンの子は100%乳首を見てるよ」と言っていましたけど、顔でさえやっと豆粒大…なんですから、乳首なんて見られるわけありません。光ちゃんの乳首が拝める人は5%ぐらいじゃないでしょうか。私は特別見たいとは思いませんけどね。』ということですね、う~ん。いや、ただやっぱり、目の前で乳首がパッと出たら100%見るでしょう?」 スタッフ「(笑)」 剛「の、100%なんですよ。うん。だから女の人もねぇ、なんだかんだ言ってそのー…『それセクハラですよー。』とかー、なんか『もぉ~~~。』とか、言うてるけどもー。これ絶対女の人もなんだかんだ言って乳首出たらこれ見ますて。そんだけ近くおったら。それが堂本光一やなくても、う~ん…例えばそれが島木譲二であっても、」 スタッフ「(笑)」 剛「見るでしょ。乳首は。絶対に。それの100%なんですよね、これはね。え~…だから、え~…何、、」 ガタッと音がして光ちゃんがブースの中へ 剛「何つっこみ~ですかねぇ?」 光「ナイス…。」 スタッフ「(笑)」 剛「え~ じゃあナイスつっこみ…ですね。え~…CD券、3000円プラスリュックを、え~ これプレゼントしたいと思います。」 光「なんや、乳首乳首て。」 スタッフ「(笑)」 剛「(インフォメーション)」 光「あ~…。」 剛「(インフォメーション)」 光「あ~しんど。」 剛「(インフォメーション)」 光「待たしたな。」 剛「え~それではですね、え~…」 光「ごめんな。今終わったんや。」 スタッフ「(笑)」 剛「これはもういい歌、また」 光「SHOCK。」 剛「できまして。え~…J-FRIENDSでね、」 光「おい無視かい!」 スタッフ「(笑)」 剛「今度また、歌を出すんですけれども、」 光「俺いるのわかっ、、」 剛「今回ねぇ、すごいですよ?」 光「オイ。」 剛「あの~…えっと、エルトンジョン。」 光「無視かい。」 剛「が~、なんか、ピアノひいてたりとかー、」 光「この車すごいよね。」←あきらめて雑誌を見たらしい(^^; スタッフ「(笑)」 剛「え~…あとボーイズⅡメンが、」 光「うん…。」 剛「コーラスやってたりとかー。え~…あと浜村淳が語りを入れてたりとかして」 スタッフ「(笑)」 剛「え~ いろいろもう様々な人が協力してできた曲です。これ非常にいい曲なんでこれ是非ね、さっそく聞いていただきたいと思います。」 光「すっげぇこれ…。」 剛「え~それではJ-FRIENDSで、I WILL…、GET THEREです、どうぞ。」 2000/11/14(TUE) SHOCK初日 光「KinKiKids堂本光一です!」 剛「堂本剛です。」 光「お前昨日お前」 剛「え~…」 光「無視、、お、、今日も無視かよぉ~!オイ」 剛「ゴミ問題の…」 光「アカンアカンアカン!(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「んふふ(笑)なんやねん。」 光「もうええかげんにせぇ。」 剛「なんやねん。」 光「(笑)今日~は無視すんなや。」 剛「あぁー、」 光「すいません」 剛「ごめんごめん」 光「ホンマ1週間と…ちょっと。」 剛「いや、髪の毛がなんかちょっと赤くなったからわかれへんかった。」 光「なんでやねん。ちがうわ、」 剛「宝塚の人か思た。」 スタッフ「(笑)」 光「違うやん。」 剛「全然わかれへん。」 光「ほんますんません、1週間ちょっと来れませんでして。」 剛「ホンマな、俺がどんだけ苦労したと思ってんねん。」 光「いやぁ~ホンマすんません。おまえ、鼻にめんちょできてんで?いつのまにできた(笑)?」 剛「もう3週間ぐらいできてますよ。」 光「おまえ、コピーロボットなんちゃうん?」 剛「あっ…」 光「おっと、無言になっちゃったよ。おまえ、1回押したら縮むやろ。そんで、もう1回押したら俺になるんちゃうん?代わりにMILLENNIUM SHOCKやってきてくれ(笑)」 剛「やめてくれ、それは(笑)!ホンマに。まぁでも~新しいコーナーも、3つぐらいできたし。」 光「嘘やん!」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。」 光「お前また勝手にお前~…、お前の勝手なコーナーやろ。」 スタッフ「(笑)」 剛「な、3つぐらいできたしね。」 光「えぇ?」 剛「まぁそれはそれでよかったんですけども…」 光「怖いわぁ、もうホンマもう怖いわ!」 剛「ま、、あっ、ちょっとお前一言言いたい。」 光「なんやねん。」 剛「ギャラ!」 スタッフ「(笑)」 光「は??」 剛「最後ショータイム歌って踊ったよ僕は。」 光「お前初日に来たよな(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「(笑)来てこいつステージに上がってきて歌ったもんな。」 剛「上がれって言うから…。オレ、普通のコーデュロイのパンツはいてさ。スニーカーにセーターにスタジャンですわ(笑)」 光「いや、おまえ、おいしかったよ。普通にお前か、、カバン持って上に上がったからな。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。カバン持ったよ。いや、『カバン…持っといてあげるよ』って言われたけど『もうそれやったらなんか中途半端やし』て。カバン持って上がって、で 途中でちょっと電話が入ったんです。」 スタッフ「あははははは(笑)」 光「入ってへん入ってへん。」 剛「(笑)、電話して。」 光「アカンアカン。でも、あれは初日独特の緊張感をやわらげてくれましたよ。」 剛「っていうかね、オレが1番緊張してたよ。見る側も、やっぱ緊張するね。」 光「まぁ、初日はしょうがないですよ。今は、だいぶまとまってきて、全然違いますけどね。だから、また来てほしいです。」 剛「もう席ないんちゃうの?」 光「たぶんないやろな。でも、今日、淳くんと内海くん来てくれたよ。」 剛「マジで?ステージ上がったん?」 光「上がってくれへんかった。っていうか、淳くんと内海くんは2階席やってん。赤坂くんがガラスの十代歌ってるから、そこで出てきてほしかったけどな。」 剛「あそこは震えた!ブルブルきたね。」 光「そやろ。♪言わないで~ ってな。さぁ、行くよ~!」 剛「まぁ…がんばりや。」 光「KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょう。」 2000/11/14(THU) バカ丸出し? 光「なんでもこいやの」 剛「ふつおた美ずぃん。青森県ペンネーム 恭子ちゃんね。『クイズです!』」 光「(笑)、はいはい。」 剛「え~『渋谷の駅前に、百円きんいちの、回転…』」 光「きんいつ!」 剛「…。」 光「お前バカ丸出しやん。」 スタッフ「(笑)」 剛「『渋谷の駅前に、萩本欽一の、』」 光「違うでしょ?」 剛「(笑)」 光「(笑)百円均一でしょ?」 スタッフ「(笑)」 剛「え~(笑)『渋谷の駅前に、百円均一の』」 光「はい。」 剛「『回転…ずしの、店がオープンしました。』」 光「うん。」 剛「『さて、この店のトロは、いくらでしょう?』」 光「…え??…百円。」 剛「ブブーッ。『いいえ。トロは、イクラではありません。』。」 光「…。」 スタッフ「(笑)」 剛「クイズ2!」 2人「(笑)」 光「(笑)ちょっと待て。オーイちょっと待て。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんやねん。」 光「その、、トロはイクラ…」 剛「よく聞きや。『さて!この店のトロは、イクラでしょうか?』」 光「イクラでしょうか。ちがいますよ~?ってことなん?」 剛「っていうことですね。」 光「ふざけんなボケ。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「ん?第2問!『めっ、、めちゃくちゃ高価な植物は、何ていう植物?』。あ~、なるほどね?」 光「高価な植物。」 剛「うん。」 光「高い。高い、高い、高価。」 剛「う~ん…」 光「リッチ、高価。プラン…クトン、なんでプランクトンやねん。」 スタッフ「(笑)」 光「プラント。プラントプラントプラント。えぇ??」 剛「ぶぶーっ。」 光「(笑)、地味~に『ぶぶー』。」 剛「え~…『正解。竹。高けー!』」 光「ZZZZZZZZ……」 スタッフ「(笑)」 剛「第3問!『花子さんは病院で出された薬を1個も飲まなかったのに元気になっちゃいました。なぜ?』」 光「……へへへへへへ(笑)。"花"だから。」 剛「…ブー。」 光「(笑)」 剛「(笑)」 光「なんで?(笑)、なんで、ちびまる子ちゃんのあの~…」 剛&スタッフ「(笑)」 光「あれになってんの?」 剛「(笑)。え~…『出された薬ではー、飲み薬じゃなくー、塗り薬だったから。』」 光「……くだんねっ。」 スタッフ「(笑)」 剛「第4も~ん。」 光「(笑)まだあんのか。」 スタッフ「(笑)」 剛「『オリンピックに注目しているという怪獣は、何怪獣?』」 光「オリン…」 剛「あぁこれは~、わかりやすいわ。」 光「ピック…。」 剛「これはな?」 光「ピ、ピグモン。」 スタッフ「(笑)なんで」 剛「なんで限定やねん。ホニャララ怪獣…ホ、ほ怪獣…」 スタッフ「(笑)」 光「ほ怪獣…」 剛「うん。」 光「ほっかいじゅう、ぷっ(笑)。ホ。ほう怪獣、(笑)」 剛「(笑)、"ほ"ちゃうで?」 光「あ、違うの?こ怪獣。あ怪獣い怪獣」 スタッフ「(笑)」 光「う怪獣え怪獣お怪獣。」 剛「うん。」 スタッフA「次の次。」 スタッフB「もう少し」 光「か、、」 剛「か怪獣。」 光「か怪獣き怪獣。く怪獣。きく…」 剛「け怪獣。」 光「け怪獣こ怪獣。え~あ、さ、、さ怪獣。し、し怪獣。」 剛「おぉぉ!(笑)ちょっとまっ…」 光「す怪獣。」 剛「。。うん、そ、、お!今っ、今っ。」 光「す怪獣。」 剛「ん~、、っっ」 光「せ怪獣。」 剛「うん。」 スタッフ「(笑)」 光「…世界中!」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。はい、ピンポンピンポーン。」 光「もぉ(笑)、ムカつく~!もぉ~~~~っっ!!腹立つわお前。」 剛「これはでも~ちょっと~…なんていうのかなぁ?極悪な…」 スタッフ「(笑)」 剛「クイズですよね。」 光「極悪や、ほんま極悪やそれ。」 剛「これは、すんなり…というかね?」 光「うん。」 2000/11/17(FRI) 「もっ回見てくれ」 光「はじめて買った」 剛「CDリクエスト!」>ものまね? 光「誰や?」 剛「はやくしろぉ~。」 光「(笑)誰っスか。」 剛「(笑)わからへんけど。」 光「え~ 名古屋市にお住まいのまいさん。」 剛「うん。」 光「え~『剛くん光一くんこんばんハー。』」 剛「こんばんハ。」 光「『私のはじめて買ったCDは、ドリームズ・カム・トゥルーの、』」 剛「うん。」 光「『サンキュ.です。』」 剛「あ~、いい歌やねぇ。」 光「『小学5年生の時に、え~…友達4人で、運動場の真ん中で…で、』」 剛「うん。」 光「『一生懸命、…え~…教え合って大声で歌いまくった』」 剛「うん…。」 光「『楽しかった思い出の曲です。その、友達とはいっつも笑ったり泣いたりケンカしたり』」 剛「うん…。」 光「『言いたいことを言い合えた大切な、大切な友達でございました。え~…高校2年なった今では、みんなバラバラの道を歩んでいるけど、』」 剛「うん。」 光「『メールのやりとりや、夏休みに会ったりしてます。』」 剛「うん。」 光「『そんな新しい思い出の詰まったこの曲を流して下さい。』」 剛「あ~。」 光「『これからもお仕事がんばって下さいね!』というね、」 剛「ありがとうございます。」 光「はぁ~~…ね、それぞれの道。」 剛「うーん。」 光「これ…SHOCKでもこのセリフありましたからねぇ?」 剛「あったねぇ。」 光「えぇ、"俺たちはこれからそれぞれの道を行く"というね。」 剛「『お前に俺の気持ちがわかるか!』」 光「うるさいよ?(照)」 剛「♪ティ~リ~、ティ~リ~」 光「(笑)お前いっつもあそこの~…ストリングスのLet's go to Tokyoのとこの…、、お前…なんか言うなぁ?」 剛「いやぁ~…あの、あの なんていうのかな、微妙な間が好きでね。」 光「あれ だからヒガシくんがこう魔法かけるみたいにティリリリってやってんの知ってる?」 剛「うん…うんうん。あれでも~…東山さん大変やな。あそこビビった!え~…」 光「落ちるやつ?」 剛「…落ちるやつやなくって、…なんやっけ?なんか前の方でー…消えて、」 光「うん。」 剛「んでこうなんかこう……あっ。中間ぐらいで消えてー、」 光「うん。」 剛「で 前の方にこう出てきててー、あたかもそっから出てきまっせっていう感じでなんか後ろから出てくるやつとかない?」 光「うひゃひゃ(笑)、全っ然わからん。俺が?」 スタッフ「(笑)」 剛「東山さんが。」 光「東山さんが?」 剛「『えっ、いつのまに、え、どうやって?』っていう。」 光「あっ、2幕のアタマかな?」 剛「かなぁ。」 光「2幕のどアタマ、『Hello,Everybody!』って出てくるとこ?」 剛「なん…かねぇ、すごいビビったとこがあったよ。」 光「あぁそう。」 剛「『おぉ、すげぇ。』と思った。」 光「やった☆やったね!☆」>めっちゃ嬉しそう 剛「…全然わからへん。」 スタッフ「(笑)」 光「あぁそう。見てない人にはちょっとわかりづらいトークかもしれませんけども。」 剛「『あれっ?』って思って。」 光「あぁ。」 剛「東山さん2人いんのかな思た。」 光&スタッフ「あははははは(笑)」 光「あのBack to Back終わったあとかなぁ?『♪笑って~、◎♂★∧∽◆~』」 剛「…………。」 光「(笑)、お前もっ回見ろ。」 剛「(笑)」 光「(笑)お前もっ回見てくれお前。」 剛「わからへんそんなん…。」 光「(笑)さぁ、というわけで、」 剛「えぇ。」 光「歌です歌。」 剛「はい。」 光「ね。え~ ドリームズ・カム・トゥルーで、サンキュ.。どうぞ。」 剛「どうぞ。」 2000/11/20(MON) 光エネルギー 光「つっこみ!」 剛「KinKi!」 光「絶対いけない。」 剛「モザイクかかるよ。」 光「はい!今週も鋭いつっこみ届いてまーす。」 剛「はいっ。京都。」 光「京都。」 剛「ペンネーム りんごちゃん。『光一くん剛くんこんばんは。今日は光一くんにつっこみたいです。』」 光「あら。」 剛「『ピカイチのエンディングで、光一くんとエネルギーの2人でやっているコーナーに、』」 光「うん。」 剛「『その日のゲストだった藤谷美和子さんが、「せっぷんしているカップルを発見。さて、何曜日?」となぞなぞを出しました。その時光一くんは、「水曜日。そのまま吸い上げて~。」と答えていました。』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『ゲストの藤、、谷さんにも、「いやらしい」と言われていました。』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『そんな答えを言った光一くんは、エロオヤジそのものだと思います。』」 スタッフ「(笑)」 光「だってそう思うやーん。」 剛「『だって普通は、こんな答え考えつきませんよ。こんなエロオヤジな光一くんを相方にもった剛くんはどう思いますか。』ということでね。う~ん…。」 スタッフ「(笑)」 光「OAする方もする方やねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「え、せっぷんしているカップル…」 光「うん、なんやと思う?正解。」 剛「せっぷんしている…」 光「今思えば簡単よ。」 剛「キス。」 光「わからんか?」 剛「せっぷん。チュー。」 スタッフA「あっ。」 スタッフB「あっ。わかった。」 剛「チュウ。」 光「~~~~~~~~」 剛「チュウって何?チュウ。ちゅうちゅう。」 光「チュー、チュ~~。」←ちょっと声が怪しげ 剛「Tuesday!」 光「え~い、きたぁ~、チューズデー。」 剛「何曜日??」 光「火曜日。」 スタッフ「(笑)火曜日。」 剛「危ねぇ~。」 光「(笑)お前高校出たんだろ?」 スタッフ「(笑)」 剛「こんな、このまま知らんと…」 光「(笑)お前よぉ。」 剛「あ、♪サンデマンデチュ~ズデ~、ウェ~ンズデ~、サ~スデ~」 光「それで覚えたんだろ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「あ~。」 剛「あのまぁしかし、え~その~…、『水曜日!』っ…って言っ、、のはまあいいと思う。」 光「うん。」 剛「でも、その~…何ていうのかな。『吸い上げて~』もまだ、俺はいいと思う。」 光「いいでしょ?(笑)」 剛「でもその、『そのまま』っていうのがもうヤラシイ!」 光&スタッフ「(笑)」 光「なんでぇな(笑)!」 剛「そのままっていうのは、何かしてたっていう感覚におちいるじゃないですか。」 光「熱いキスや。洋画見てみぃや。すっごい熱いキスしてるやないか。」 剛「いや、でも吸いあげてはいない(笑)。吸いあげるっていうのは、そば食うときみたいじゃないですか。もうエロキャラやな(笑)」 光「おい、待て。オレはイジリー(岡田)さんと同じか(笑)。イジリーさん、今、『ピカイチ』出てんねん。」 剛「マジで!?サインもらってきて(笑)」 光「いや、オレ、会ったことはないねんけど、コーナーやってんねん。めっちゃ笑えた。昼にイジリー出てて(笑)」 剛「なぁ。深夜の顔やもんな。でも、それええなぁ。携帯のメモリーとかに"イジリー"って入れたいわ(笑)」 光「それ、そうとう自慢やんな(笑)。何つっこみにしよう。」 剛「まぁこれは~、えーっとナイスつっこみですね。」 光「じゃあナイスつっこみということで。」 剛「CD券と」 光「3000円」 剛「円と、プラスリュックですわ。」 光「はい。を、」 剛「あげます。」 光「プレゼントいたしまーす。」 2000/11/21(TUE) 愛のメール 光「お別れショートポエム。今日は山口県のペンネーム 硝子の将太さんのポエムです。」 剛「あぁ、あの人か。」 光「知らん知らん。『この前会社で嫌なウワサをたてられヘコんでいた私を、友達のM子が、慰めてくれた。「元気出しなよ。よく言うじゃん、人のウワサも49日って。」』」 剛&スタッフ「(笑)」 光「『それを言うなら、75日だよ。』。49日じゃぁねぇ・・ちょっと困っちゃいましたねぇ」 剛「縁起悪い」 光「ねぇ」 剛「49・・4と9ね」 光「ねぇ・・そうですかぁ」 剛「うーん。でも、じつはボクも今日ヘコむことがあったんですよ。すごいイヤなことがあってどうしたらいいかわからへんっていうメールが友達から入りまして。だから電話して、まぁ、人生、紆余曲折でいろいろあるからしゃあないんちゃうかって言おうと思ったら、人生は紆余曲折って言ったところで電波悪くてプーップーッですわ(笑)」 光「それはヘコむわな(笑)」 剛「あっ、おまえ、メール届いたか?オレ『ミレニアム・ショック』の初日のあと送ったの。」 光「届いた!今日、MCのネタにしたよ。ウルトラマン兄弟全員集合みたいでカッコよかったっていうのを。」 剛「『アンダルシアに憧れて』っていう曲を光一、東山さん、赤坂くん、翼が4人全員でやってるんですよ。その4人そろって踊る姿がウルトラマン兄弟みたいで、こらぁ、いいぞって。」 光「うん。愛のメールでしたよ。というわけでお相手はKinKiKids堂本光一と」 剛「田中直樹でした。」 光「バイバ~イ。」 2000/11/22(WED) いつのまに!? 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「え~今日は、11月22日」 剛「うん。」 光「ということで"いい夫婦の日"という…」 剛「あ~なるほど!」 光「うん。」 剛「KinKiKidsどんなもんヤ」 光「…もぉ?!」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「もういくかぁ!?」 剛「(笑)え、なんですか?」 光「まぁでも"いい夫婦"ね。」 剛「う~ん。」 光「うちは結構いい夫婦やなぁ~。」 剛「(笑)びっくりした、お前結婚してんのかって」 スタッフ「(笑)」 光「ちがうちがうちがうちがう(笑)」 剛「一瞬焦った~!(笑)めっちゃ焦った今。」 光「うちのオトンとオカン。」 剛「『うちは』って言ったからちょっと焦った。」 光「うちのオトンとオカンや。」 剛「焦った焦っためちゃくちゃ焦ったよ。」 光「う~ん…まぁいい夫婦の日ということで」 剛「知らぬ間に。」 スタッフ「(笑)」 光「みなさんいい夫婦になって下さい。」 剛「はい。」 2000/11/23(THU) エロキャラ 光「なんでもこいやの!」 剛「ふつおた美人!」 ハウリングの音が… 光「ね。」 剛「魔法かけたで今俺今。」 光「(笑)。ハウリングや。」>英語っぽく 剛「え~~~、水戸市。ペンネーム で、、猫だましさん。」 光「納豆や、水戸納豆。」 剛「『光一くん剛くんこんにちは。先日、ポップジャムに福山雅治さんが出演されていて、』」 光「はい。」 剛「『音楽の先生になりたかったとおっしゃっていましたよね。』」 光「言ってはった言ってはった。」 剛「『その時光一くんが、「教わりたい人いっぱいいますよ。」と返したのに、私は「襲われたい人」と聞き間違え、「また光一くんたら、エロオヤジみたい~。」』」 スタッフ「(笑)」 剛「『と言って、いました。ごめんなさい、光一くん。』」 光「だからね?」 剛「えぇ。」 光「そういう風になんで俺をエロに仕立て上げようとすんの。」 剛「…いや、お前やで。」 光「違うよ、だって俺は、『教わりたい人』って言った…」 剛「いや、お前の、え~…怠りが、」 光「違うやん。」 剛「もうこのイメージ」 光「違う違う、もうねぇ、ホンマねぇ、…」 剛「イメージや。」 光「もう~~」 剛「今日もその~Vネックやし。」 スタッフ「(笑)」 光「ええがな別に。」 剛「ちょっと鎖骨をチラつかせとるしやなぁ」 スタッフ「(笑)」 光「ええがな。」 剛「ちょっと谷間強調しとるし。」 スタッフ「(笑)」 光「ええやろ、そんぐらい~。」 剛「あぁ~アカン、もう。」 光「ホンマなぁ。それ、、俺に対して失礼や、まぁ謝っとるける、、からええねんけどな?」 剛「うん。まぁこれは確かにまぁ失礼といえば失礼やけども!まぁ~ねぇ?それまでの、まぁその~…芸歴というかね?」 光「(笑)芸歴。」 剛&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、俺悪いことしてへんぞ~。そういう、、なんか…、覚えないぞ、そんな変な仕事した覚えは。」 剛「う~ん、なんかまぁ~そういうのもあるんちゃうか、というね?でもそういう風に聞こえてしまうと。」 光「そうか~。」 剛「で まぁごめんなさいということですよ。」 光「そうかー。」 剛「うん。」 光「そうかー。俺を~そういう目で見てる奴、あの~…舞台見に来て下さい。見る目変わると思うわ(笑)」 剛「どうする?さらに…。」 光「え?」 剛「さらに…」 光「(笑)なんで『さらに』やねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「『あぁやっぱ』」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「『エロいんだ。』って。」 光「なんでやねん(笑)」 剛「それはその時のお前の、トークによりけりやで?また。」 光「ほん、、~。マジメです、もうちょ――――真面目。」 剛「と、トークでまたこれ~…ちょっと下はしったら『あぁ、もうヤダ~。』」 光「いいいい、」 剛「『あらヤダぁ』」 光「全然全然、そんなことしてません今回。」 剛「なるから。気ィつけんと。」 光「ね!まぁ~僕は、ホントにそういうつもりで言ってないのに周りがそうしようとしてるというね、こういうことがあるからホントにみなさんね、気をつけていただきたいと。」 剛「うん。」 光「思います。」 剛「はい。よろしくお願いしまーす。」 光「(インフォメーション)」 剛「(インフォメーション)」 光「はい。」 剛「え~12月13日リリースD albumより、これ~はねぇ、いい歌ですねぇ~。」 光「そうかなぁ。」 剛「えぇ~」 スタッフ「(笑)」 剛「堂本剛っていう人が、え~作詞作曲した、曲なんですけどね。え~十二月という歌、聴いて下さいどうぞ!」 2000/11/30(THU) 顔 剛「なーんでもこいやの、ふつおた美人―!はい、今週1番のふつおたこれです!え~~…神戸市。ペンネーム まりぷーさん。『こんばんは。え~藤井隆さんとYOUさんが司会の、関西ローカルの深夜番組に、篠原ともえさんがゲストで出ていて、え~質問が、「KinKiのどちらがタイプですか?」に、「顔は光一くん。性格は剛くん。」と言っていました。その後、「どちらに抱かれたい?」には、「キャー!剛くんは足の毛が濃くてもじゃもじゃだから。」と言っていました。え~その後藤井隆さんが、「私は光一よ。」。YOUさんも負けじと、「私は剛くんよ。」と盛り上がっていました。』ということなんですけれども。まぁ~ね。性格は僕やねんて、篠原。…えっ?(笑)。顔は光一くんやねんて。うん。なるほどね。あの こうちょっとこう~…少女マンガ風な顔ね?うん。俺はどっちかって言ったらー、何やろ?冒険ものに多いよね。ね、俺の顔ってね。う~ん。スプリガンとか。何ていうのかな、ちょっとこうキツイ…(笑)、キツーイ顔?うん、なんか『男らしい~!』みたいな顔…かな。でも~内面は結構逆やったりするんですけれどもね、うん。まぁYOUさん…も、え~ 負けじと、『私は剛くん』と言って下さったっていうことで。これはもうYOUさんは僕が唯一結婚したいと思った人ですからね。『私がもっと若かったら、剛くんと同い年やったら、剛くんの願いかなえてあげられたのにな。』って言われて、『まぁ確かにたぶんかなえてくれるやろうなこの人は』と思ってたんですけどね、うん。話がねぇ、好きなんですよねぇ。うん、YOUさんの。おもしろいな~と思うわけですけれども。」 2000/12/4(MON) 光ちゃんはモテる? 剛「つっこみKinKi。はい、え~今週も鋭いつっこみ、届いております。え~~…三重県にお住まいのペンネーム ツヨントン大統領さん。なつかしいですね(^^)、ありがとうございます。え~『光一くんへ質問。え~WinkUp10月号で、光一くんから、山下智久くんへの伝言板で、光一くんは、「俺が中学の時はモテなかったのでうらやましいです。」と、話していましたが、どんなもんヤの単行本で、え~…は、ラジオで、「まぁ~何回か告白されて~しまいました。」と、言っておりました。一体どっちなんでしょうか。』ということなんですけれども。彼も~…多いですね、『ど、どっちなん?』っていうことが、え~ 結構多いんですけれども。たぶん告白何回かされてるんでしょうね。うん。あのねぇ、たぶんある程度こう自分に自身は持ってるハズなんですよ。あの~…その、『俺は美男、美男子だぜ』みたいな。え~小学校中学校あたり持ってるハズなんです、それはなぜかというと、え~この事務所に、え~送ってきた履歴書の写真が、下から、橋、、橋に、こう手をかけて、目線外してるわけですよ。で それを下から撮ってるわけですよ、ちょっと下ナメで撮ってるわけですよ。でー…何かこうちょっと夕日の、あの~光がちょっとプァーって彼を、覆い隠すみたいなシチュエーションで、ごっつもう『なぁ~んな~ん?』みたいな写真を撮ってるんですけども。それに比べて僕はあの 鹿と戯れてて、『剛?』って呼ばれて『ん?』って振り返ってる時に、パシャッって撮られた写真を、僕送られてるんですよ。まっこれはね、何回か告白されてますよ?でないと、え~あの『下から撮ろうぜ』とか。え~『ちょっと目線外して』みたいな、え~そういう~…写真にはならないと思うんですけれどもねぇ~、う~ん。最近の光一さんってどうなんでしょうね、プライベートで。それが気になりますねぇ~、なんか。めちゃくちゃモテてんのか、全然モテてへんのかっていうね。もう~…正直僕は全然モテてないですよ。(笑)、びっくりするよ。ホンマに。ま、これはねぇ、ナイスつっこみ~…かなぁ?光一くんたぶんねぇ、うん…。これ何回か告白されてるハズですからね、え~ CD券3000円プラスリュック、あげたいと思います。」 |