2000/12/7(THU) コウイチドウモトの可愛い一面 剛「なんでもこいやのふつおた美人。はい、え〜今週は、東京都、…豊島区。の、え〜…真佐江さん。『剛くん光ちゃんこんばんは。私の悩みを聞いて下さい。私は、彼氏ができると、はじめのうちは、その彼氏しか見えないのですが、月日がたつにつれて、ワザと、彼氏の前で別の男友達と仲良くしたり、男友達と「剛くん超かっこいいよね。」とか、大声で話したりしちゃうんです。ヤキモチをやいてほしいっていう気持ちが大げさに外に出ちゃうんです。こういう女の子って男の人から見たらどう見えますか。剛くん、光ちゃん、アドバイスして下さい。』。これは僕〜だけの意見で言わしていただきますと、…ただ単純に疲れますね。こん〜だけ、、…そういう女の子いるじゃないですか。なんかあの〜…、ちょっと心配かけたいとか。ヤキモチ妬かせたいみたいなことで、いろんな手で、こう…気持ちをね、こう〜いろいろ…操作するわけですけれども。う〜〜〜〜んできれば〜そういうのがない方が楽といえば楽ですよねぇー。僕はーちょっと疲れるなぁ〜っていうのがあるけども、ただ!ちょっと燃えるかな〜みたいなんあみあると思うんですよねぇ。こういうことされてる方が。うーん。ただでもねぇーやっぱり他の男友達と仲良くしたりみたいな、うーん いろんなことがちょっとねぇ、ヤな人間なんで。う〜ん、束縛心が強いんでね〜、この辺どうかなーと思いますけれども。たぶん光一くんやったら、『別にしたらええやん。』みたいなことをたぶんあっさり言うと思うんですけれども。『関係あらへんがな、勝手に話しとったらええがな。興味あらへんねやったら別にかまへんがな、そいつの所行ったええがな。』みたいなことを、え〜言う〜…と思うんですけどもでも、心の中では『行かないで。』みたいな、え〜そういう可愛い一面もあったりするえ〜 コウイチドウモトなわけですけれどもね、う〜ん。ま、あの〜真佐江さんがんばって下さいね。まだ15歳ですよ。まだ15歳やからこれ。うーん。まぁ、自分の思う、通りに恋愛していけばいいんちゃうかなぁと思いますけどね。そうすれば、え〜自分が気づくこともあるし彼が気づくこともたくさん出てくると思うんでね、え〜がんばって、え〜 恋愛していただきたいなと、思います。」 2000/12/11(MON) 下ネタSHOCK? 剛「はぁいつっこみKinKi!え〜…今週も鋭いですよ?横須賀市、一生光ちゃんについていきますさんです。『光一くん剛くんこんばんは。11月23日の放送で、光ちゃんは、「今度の舞台は一切下ネタは…、」、え〜…「一切下ネタにははしってない。」と言っていましたが、11月12日の公演の、翼くんが足が治ったことを証明するシーンで、光ちゃんは、鈴木ほのかさんに、え〜バク転をふり、ほのかさんが、できないというそぶりを見せると、「そうだよな。その服装でバク転したら、おパンティが見えちゃうもんな。」と言って、晃くんに、「"お"をつけるな"お"を。」と、つっこまれていました。あれってちょっぴり下ネタにはしってたんじゃないですか。え〜、でもそんなの全然気にならないぐらい光ちゃんはかっこよかったです。』という、これはもう〜マヒしてますね、この子は。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜(笑)、しかも、あの〜 ちょっと下ネタにはしったっていうかだいぶ下ネタにはしってますんでね。え〜…『おパンティ』と。」 スタッフ「(笑)」 剛「言うてるわけですから、え〜これはもうだいぶ下ネタ。もう代表的な下ネタですね。うーん。あの〜 でもまぁそんな下ネタをはしってる光ちゃんでもかっこいい。。ま そらそれで、幸せ、、ですよね。いいことやと思いますよ。うん。だからまぁその、ペンネームのように一生光ちゃんについていきますということでね。え〜一生光ちゃんについていってあげて下さい。彼もまぁ〜喜ぶと思いますわ。え〜〜…ナイスつっこみで。え〜…CD券3000円プラスリュックですね。え〜 こちらの方を、え〜お送りしたいと思います。え〜後光一くんのおパンティも送りたいと思いますんでね、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 そちらの方も楽しみに待ってて下さい。」 2000/12/13(WED) 小学生をいじめる21歳 剛「ものまねオンステージっ。はい、え〜今週は足立区の、宮内美由紀ちゃん、小学校6年生の女の子ですねー。」 電話のコール音がする >もしもし。 剛「もしもし。」 >はい。 剛「剛です。」 >こんばんは。 剛「こんばんは。」 >はい。 剛「え〜今日は光一くんがいません。」 >はい。 剛「え〜 今日はだから僕が1人で、」 >はい。 剛「ラジオやってますが、」 >はい。 剛「さっそく美由紀ちゃんにですね、」 >はい。 剛「ものまねをやっていただきたいと思います。」 >はい。 剛「え〜まずは、」 >はい。 剛「え〜 剛くんより光一くんの方がいいと言った深田恭子ちゃんのものまねを、」 >はい。 剛「お願いします。」 >はい。『がんばれー、時枝ユウジー!』 剛「(笑)」 >(笑)、はい。 剛「あの、何やろなぁ?…『めっちゃ似てるやん!』じゃないねんけど似てるなぁ?」 >…あぁ。どうも。 剛「空気が。オーラが。」 >はい。(笑) 剛「なんかねぇ、」 >はい。 剛「地縛霊がねぇ、」 >はい。 剛「やっと到着しまして。」 >はいっ。えっ?光一くんですか? 剛「うん、オッサンが。」 >そうですかぁ?(喜) 剛「うん。」 光「美由紀ちゃん?」 >はい。 光「愛してるよ(^^)」 >あはっ(笑) 剛「…あんまり〜、あの この人の言うことを」 光「(笑)」 剛「ストレートに受け止めたらあかんで。」 >はい、けど光一くんより剛くんの方が好きなんですよー。 光「あぁそう。」 剛「(笑)」 光「うん、よし、」 剛「え〜…ということでね、」光「もう、早よ切ろうや。」 剛「(笑)オイ!」 スタッフ「(笑)」 光「へ?」>とぼけてます 剛「おい。」 光「え?」 剛「美由紀ちゃん〜せっかくかけてきてくれたんやこれ〜。」 >はい。 剛「もう美由紀ちゃん、」 >はい! 剛「もう〜チンピラやから〜…気ィつけや?」 >はい。 剛「な。」 >はい。 剛「うーん。美由紀ちゃんはじゃあえっと明日〜…学校ですか。」 >はい、学校です! 剛「学校やなぁ〜。」 光「え、何歳なん??」 剛「小学校6年生ですよ。」 光「うそぉ!?」 剛「うん。」 >6年です。 光「マジでっ、、ごめん美由紀ちゃん(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)いや、何で急に態度変わんねん。」 光「もっと、、もっとあの 高校生ぐらいか思てた。」 >はい、小学生です。 光「ごめんなー?」 >はい。 光「うん。」 剛「小学校6年生をいじめる21歳の図ですよ今のは。」 スタッフ「(笑)」 光「がんばれ美由紀ィ。」 剛「(笑)うーわ!」 スタッフ「(笑)」 剛「もう、、嫌ですね〜。」 >はい。 剛「ほんまフタ開けたらびっくりするわ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 剛「っていう話でね。」 光「(笑)」 剛「えぇ…。まぁがんばりや?美由紀ちゃんな、」 >はい、ありがとうございます。 剛「勉強も。今日は…」 >KinKiのお2人もお仕事がんばって下さい! 剛「ありがとう。」 >はい! 光「どうせ剛だけやで、思ってんの。」 剛「また〜ハガキ送ってね、いっぱい。」 >はい! 剛「うん。」 >はい、剛くん大好きです☆ 剛「ありがとう。」 光&スタッフ「(笑)」 >はい。 光「結局そうや。」 剛「美由紀ちゃん大好きやでー?」 >はい、ありがとうございます! 光「結局そうや。」 剛「応援してなー?」 >はい。 剛「うーん。」 光「コノヤロー。」 剛「ほんじゃあ〜また。」 >はい。 剛「ハガキ送って?」 >はい。 剛「うん。」 >さよなら。 剛「はーい、がんばってねー。」光「うん、ごめんなー、美由紀ちゃん。」 >はーい。 光「反省するわ今日は。」剛「はーい。」 >バイバイ。 剛「バイバ〜イ。」 >バイバーイ。 電話、切れる 光「ほんとにごめんなさい。」 剛「え〜…今日リリースですよ。」 光「あの。ごめんなさい。」 剛「12月13日、」 光「うん。」 剛「え〜リリースKinKiKids4枚目のアルバム D albumよりですねぇ、え〜KinKiKidsでMisty、聞いて下さいどうぞ!」 2000/12/15(FRI) ドラマ休憩時間 光「KinKiKids堂本光一でーす!」 剛「はい堂本剛です。」 光「え〜…ね、KinKiKids今までに数々のドラマを、に出演しておりますけれども。」 剛「はい。」 光「ドラマといえば、朝が早いっ!!」 剛「…(笑)朝早いです…。」 光「ね。朝が早い、そして、夜が遅い。」 剛「夜遅いですよ。」 光「これ大変やドラマは。」 剛「大変ですねぇ。」 光「ねぇ?」 剛「うん…。」 光「君は撮影の休憩時間は何してますか?」 剛「僕はたいがいギター弾いてますね。」 光「あ〜…ね。」 剛「あれが…まぁ1番、なんかこう時間を、過ごしやすいかなぁ〜。」 光「あっそう。>流した(^^; 僕はねぇ、」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)」 剛「自己中やな。」 光「今のおもろ、、おもろいやろ?」 剛「自己中やで。」 光「俺このキャラおもしろくない?ねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「…もうチンピラやな。」 光「んふふ(笑)」 剛「今の絵づらごっつチンピラやったで。『兄さん!!』」 光&スタッフ「あはははははは(笑)」 剛「もうこれやもん。」 光「なぁ、こ、、このキャラおもろいやろ。な?あぁそうか、ギターか。」 剛「…はい。」 光「ほぉ〜…、ギターな。んふふふふ(笑)」 剛「もう全然興味あらへんやん。」 光「(笑)んなことない。」 剛「もっと広げろやお前。」 光「ギターやろ?」 剛「うん。」 光「わかっとるよ(笑)」 剛「じゃあお前は何してるん?」 光「俺は何もしてへんよ、別に。楽屋でゴロゴロゴロゴロしてるな。」 剛「全然、話ふくらまへん(笑)」 光「いや、俺は常に台本を読んでる(笑)」 剛「お前、たいてい寝てるやん(笑)。to HeartとP.S.と一緒やったんやっけ?あんとき、お前のところにメシ食おうぜって行っても、いっつも寝てたもん。」 光「うっそやん!」 剛「ほんまやで。」 光「えっ、でも昔よか寝なくなったよ。」 剛「いや、よう寝てたで、そんときも。」 光「だって眠いやん(笑)!そうですかぁ…はい、KinKiKidsどんなもんヤ」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「はい はじめましょ。」>あきらめ入ってる 2000/12/18(MON) やめてよ光ちゃんSPT 剛「や〜めてよ光ちゃん!!え〜 初日の今日は、『白馬ノ王子ナノニソレジャ馬鹿丸出シダヨ』という部分を検証していきたいと思います。」 光「なんでケントデリカットなん?」 剛「んふふ(笑)。それでは、問題のテープ、聞いてみましょう!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「『あんまん…ってあんこよ?』って言われた瞬間食えなくなったね。」 剛「(笑)いやいや。」 スタッフ「(笑)」 剛「あんまんの"あん"ですからねぇ?」 光「いや 俺それ知らんかってん。」 剛「普通気づくぜ。かじった時に、『あれ、何か黒いぞ?』みたいな〜」 光「うん、『何かチョコレートの仲間かな』」 剛「(笑)なんでやねんオイ。」 スタッフ「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「え、長袖でもTシャツっていうの??」 スタッフ「うん。」 光「半袖やろ!Tシャツは。」 スタッフ「いやいやいや…。」 剛「長袖でも…」 光「長袖もTシャツっていうの、」 剛「Tですよ。」 光「おぉっと、21年にして初めて知ったよ?」 スタッフ「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「飲茶ってお茶ちゃうの??」 剛「いや、まぁシュウマイの、あの薄い生地…」 光「うんうんうん。…それを飲茶というの。」 剛「それを、その、その行動を、」 2人「飲茶」 剛「というんです。」 光「全っ然知らんかった!!知ってた?剛。」 剛「ぶっ(爆笑)だから、」 スタッフ「(爆笑)」 光「え??」 剛「俺は、そのまんみたいなやつがー、」 光「(笑)あぁ、そうか。」 剛「『飲茶や思てた』」 光「(笑)そうや、そらそやな。」 剛「言うたやん。」 光「(笑)言うたな。言うた言うた(笑)」 剛「びっくりするわ。」 光「(笑)」 剛「2秒前のできごとやのにびっくりするわホンマ。」 光「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「6歳ってしゃべんねんや。」 >!?当たり前、、(笑) スタッフ「(笑)」剛「(笑)しゃべるよ!」 剛「あなたねぇ、もうちょっとで小学校ですよ。」 光「あ、そうか。」 剛「むしろしゃべってていただきたいですよ。」 光「うん。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「セインカミュとかの声の方が耳にありますよね。」 >あぁ、そうですよねぇ。 剛「うん…。」 光「なんや、セインカミュて。」 剛「『Your、忘レラレナイコト』ですよ。」 >あはっ(笑) 光「何それ!」 剛「……え?!」 光「何それ。」 剛「お前はセインカミュも知らんとあの美男子も知らんとお前今〜…、スイカを食べようとしてんのか?」 光「(笑)」 リスナー「スイカ…(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「ひだまりってなんや」 剛「日がこー、パーッと。。」 光「パーッとなってる所か。。初めてわかった。なんか怖い歌やな思っててん。なんか火の玉がどうのとか、そういう歌なのかと思った。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「お別れショートポエム 今日は奈良県。」 剛「おぅ!」 光「奈良県の美穂ちゃんのポエムです。」 剛「ええとこ住んでるね。」 光「『さいより駅というのは、』」 剛「んふふ(笑)いやいや、」 光「ごめん、もよりや。」 剛「(笑)すいません。」 スタッフ「(笑)」 剛「そこで間違えられたらこのねぇ、オチの前にボケとるからねぇ。」 光「オチは、」 剛「そういうとこがだから天然やって言うんです。」 光「(笑)、違うねん、もう…」 剛「これパッと見て『あ、最寄駅というのは』って」 光「違う違う」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「モーむすめの、辻希美ちゃん…」 剛「(笑)」 光「なんで今俺が"モーむすめ"言うたら笑ったん。」 剛「いや、もうたいがい"モーむす"って…なんか言いたい所だったんでね。」 光「あ〜…。」 >(笑) 剛「『モーむすの、辻希美ちゃん』っていう風にいきたかったんですけど、」 光「だって…、モーむすめって書いてる…」 剛「いや、娘なんですけどまぁその〜…、これもまた時代の、」 光&リスナー「(笑)」 剛「流れでね。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「しめじっつーか。…あの、腹に〜…卵持ってる…魚。ししゃも。」 剛「あの〜キノコ…」 光「あはははははははは(爆笑)」 剛「しめじはあの〜…」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」 剛「キノコ類と魚類はなかなか」 光「(爆笑)」 剛「間違えられないですよ。」 光「(爆笑)」 剛「間違えたくても間違えりゃれないですよ。」 光「(笑)そうや、しめじはキノコや。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「でも俺あのキャベツに入ってるキャ、、あ、あのキャベツじゃない(笑)。やきそばに入ってるキャベツ。」 剛「うわっ。それを今キャベツの中に入ってる、キャベツとおっしゃったんですか?!」 光「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「『私の初めて買ったCDは、』」 剛「うん。」 光「『久保田利伸with、ナオミ・キャンベルの、』」 剛「うん。」 光「『LA・LA・LA LOVESONGです。』」 剛「あぁ〜。」 光「それでは、聞いてみましょうか。」 剛「はい。」 光「久保田、利のり、…違う。」 剛「んふふふふふふふ(笑)」 光「(笑)」 剛「(笑)あのねぇ、名前を変えるな!お前は。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「(笑)この編集テープほしいなぁ〜なんか。」 剛「はい。」 光「あぁ〜汗かいた。」 スタッフ「(笑)」 剛「ということで。あのねぇ、」 光「(笑)」 剛「まぁ『あんまんってあんこなん?』って」 光「(笑)」 剛「いうところから、え〜 はじまりー。まぁ最終的には久保田利伸さんを久保田としのりさんと、え〜 呼んでしまってるわけなんですけれども。え〜 最寄駅をさいより駅であったりですねぇ、」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)いや、、ちょ、、ちゃんと気づいたやないか。」 剛「1番びっくりしたんは『6歳ってしゃべんねんや』ですね。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)そらしゃべるー言うねん。お前6歳ん時しゃべらんかったんかゆー話でね。」 光&スタッフ「(笑)」 光「も〜、怖いわ、も〜。この番組怖い!!」 剛「ホンマにね〜。こらも〜、色んな。。。」 光「俺から言わせてもらえば、この番組がチンピラやね」 剛「あはははは!!なんでやねん〜?そんなことあらへんよ。しかも、まだセインカミュさんがわからへんという(笑)。このあいだ、LOVELOVEの生放送のときセインカミュさん通りましたよ。」 光「あっ、聖闘士星矢の?」 剛「ちゃうよ。なんでマンガが通るねん(笑)」 光「暑いわ、もう(笑)。こういうのが1週間続くわけ?」 剛「みたいですね」 光「もうコワイわ!もう。こわいわ〜…。」 剛「いや でもこれは、ある意味幸せですよ。」 光「(笑)」 剛「これおもしろいよ。これはボケ特集というよりも天然ボケ特集やから、結構意表を突くわけです。」 光「いや、ちゃうねん。これは計算も入ってんねんって、おまえ(笑)」 剛「いやいや、今の全部入ってへんもん(笑)」 光「そんなことない。うまいなぁ思うわ、自分で(笑)」 剛「久保田としのりって(笑)。人、変わっとるがな(笑)」 光「やっぱうまいな、オレ(笑)」 剛「うん。ということで。まぁあの〜明日はねぇ、ちょっとあの『白馬ナノニソレジャオヤジ丸出シダヨ』という部分を、検証したいなと、」 光「もうコワイわもう〜。」 剛「思います。え〜…」 光「わかりました。」 剛「はい。」 2000/12/19(TUE) やめてよ光ちゃんSPU 剛「やめてよ光ちゃん。はい、え〜今日はですね、白馬の王子なのに、え〜 それじゃオヤジ丸出しだよ。…『白馬ノ王子ナノニソレジャア、オヤジ丸出シダヨ。』という部分を(笑)」 光「だからなんで…」 剛「(笑)検証していきたいと思います。問題のテープ、聞いてみましょう。どうぞ!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「チェリーかぁ。」 剛「チェリーですよ。チェリーでね、え〜 じゃあ聞いて下さい。」 光「車の、、乗っけて下さいっていうことでね。」 剛「…。」 光「フェリーやっていう…。」 剛「え〜じゃあ、え〜…ね、師匠もだいぶ、」 スタッフ「(笑)」 剛「お気に入りの、え〜スピッツの、」 光「(笑)、俺師匠なん?」 剛「(笑)チェリーを聞いて下さい。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「雪。」 光「まぁ奈良は〜まぁ田舎やから降るやろうな。」 剛「いや、降りませんよ。」 光「いや、降るて。」 剛「盆地ですからそんな降らないっスよ?」 光「おさむ?」 スタッフ「(笑)」 剛「…んふふ(笑)」 光「とまぁ〜こういう〜傑作な〜ギャグも取り入れながら。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「この前ピカイチでね?」 剛「うん。」 光「子供の人形をこうやって風呂に入れるっていう…」 剛「うんうん。」 光「あれがあったのよ。」 剛「うん。」 光「『気持ちーの。気持ちーの。気持ちーの。』って言ってたら、『やらしー!!』ってみんなに言われて。」 スタッフ「(笑)」 剛「まぁだから、女性から見たらもう…ドスケベな」 光「あはははは(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ >腰は大切なんで、腰は。 光「えっ、なんで腰大切なん?」 剛「君はそこがアカンゆーてんねん。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「何があかんねん。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「残暑が厳しいざんしょー言うてね?」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「別荘建てるなんて、べっそうもない、、ゆうてね。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「でもパンダはね、と、時にはあの 狂暴になりますからね。」 光「そうなんですよ。」 剛「あれ気ィつけんと。」 光「結構獰猛やって聞いたことありますから。」 剛「うん。」 光「クマ科ですよねあれは。」 剛「クマ科。うん…」 光「熊か?みたいな話でね、」 剛「みたいな話でね、え〜…やっていきたいと思いますけども。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「え、今おいくつなんスか?」 >……29です。 光「あ、」 剛「あ。」 光「そうですか。まだまだ…射程範囲ですよ。」 >あ、もう年言うのが恥ずかしくて。 2人「射程範囲て」 剛「ヤな〜、ねぇ?ハンターですよ。」 光「はっはっは(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ >『ひっっ…っっ、ひっ』…(笑)←深田恭子ちゃんの泣きまねしてます 光「えっ?」 >(笑) 光「(笑)今ねぇ、こっから聞いた人びっくりするよ?」 剛「(笑)うん、びっくりする、ちょっと…やらしい風にも聞こえるから。」 光「うん…やらしい雰囲気。」 >(笑)なんでですか?! 剛「こっから聞いたら。」 光「ちょっ…ともっ回…長めに聞きたいな。」 >えっ、長めにですか。 光「うん。」 剛「おいオッサン。」 光「え?」>とぼけてます 剛「長めってなんや。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ >はい、$◎♪ですー。 光「お。ピチピチか〜い?」 >はい?(笑) ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜…ね。チェリー・フェリーからはじまり、え〜『ピチピチかい?』で終わってるわけなんですが、」 光「(笑)極めつけやな、"ピチピチ"は」 剛「これはもう今ボディガーン!きましたね、」 光「(笑)」 剛「この『ピチピチか〜い?』というのは。えぇ。まぁまぁまぁまぁ、いろいろありましたね。残暑が厳しい残暑。別荘建てるなんてべっそうもない。くま科。くまか?」 スタッフ「(笑)」 光「おもしろい。笑ってるやんけ」 剛「いや、これは。。。これは今やからおもしろいわけなんですよ。まぁ〜、え〜オヤジな部分を、え〜 みなさんに聞いてもらったわけですけれどもね。え〜…明日は、『白馬ノ王子ナノニくしゃみシスギダヨ。』」 スタッフ「(笑)」 剛「という部分を、検証していきます。」 光「もぉ〜いろいろあるなぁ〜、いろいろ考えるわスタッフも。」 剛「いっぱいありますよ。」 光「わかりました。」 剛「はい。」 光「はい。ではここでお知らせですよ。どんなもんヤ火曜日では、、ですねぇ、あの〜次の2つの、テーマでハガキを緊急大募集したいと思います。まず1つめは、自称・雑学王の僕も知らない、世の中の豆知識や、『普通の人は知ってて当然だけど、光ちゃんはきっと知らないわ。』という世の中の常識を教えてあげて下さい。え〜そしてもう1つ。フィギュア、ロゴ、…えっ?…フィギュア、レゴ、キン肉マン」 剛「ふっふっふ(笑)」 光「大仁田厚など、剛のツボにはまりそうなマニアックなネタを教えて下さい。(笑)何を笑てんねん。」 剛「いや。先週もここ"ロゴ"って書いてたんですよ(笑)」 光「(笑)」 剛「(笑)それで、『これはレゴやで?』って…、自分で今思てんけど、」 光「うん。」 剛「『これレゴやから。』って言うのもなんかどーなんかなっていったらもう普通に、『フィギュア。ロゴ』」 光「あはははは(笑)」 剛「(笑)って言ったんで、ちょっとだけおもしろかったんですよ。」 光「(笑)」 剛「(笑)」 光「(笑)それお前だけがおもろいんや。」 剛「へっへっへ(笑)、ちょっとだけおもしろかったんですよね。」 光「だってロゴって書いてるもん」 剛「書いてるからしゃーない。」 光「レゴやで?」 剛「うん。」 光「ね。はい そんな情報を教えて下さい。」 剛「はいはい。」 光「(インフォメーション)」 剛「はい。」 光「はい、採用の〜人には、採用された方には、採用された人には(笑)」 剛「何回言うとんねん。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「何回言うとんねん。」 光「(笑)」 剛「壊れた壊れた。」 光「(笑)いろんな人がいるでしょ?」 剛「ヒューズとんだで?今。」 光「うん。(インフォメーション)」 剛「はいはい。」 光「それからエンディングのお別れショートポエムもまってま〜す。」 剛「はーい。」 2000/12/20(WED) やめてよ光ちゃんV 剛「やめてよ、光ちゃん。>つぶやいてます 今日は、『白馬ノ王子ナノニ、くしゃみシスギダヨ。』」 光「(笑)もういいっつーのそれ。」 剛「という部分を、検証していきたいと思います。問題のテープ、聞いてみましょう、どうぞ!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「けどロマンチックタイムって…」 光「へっくしっっ!」 剛「(笑)おーい!」 スタッフ「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「というわけで今日はありがとうございましたー。」 剛「ありがとうございましたー。」 >あ、こちらこそありがとうございますー。 光「失礼しまーす。」 電話、切れる 光「へっぐしっっ!!」 剛「ほんっと失礼極まりない。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「『弟は、「バ、バイオハザードがぁ…。」と、寝言を言って、』ぐしゅん!!」 スタッフ「(笑)」 光「ずずっ…。>鼻すすってます 『寝言を言っていた。私も、…』…へっぐしっっ!!」 2人「(笑)」 光「(笑)『「マヨ…」』」 剛「あははははは(笑)」 光「(笑)『「マヨネーズ」と、』」 剛「あはははははは(笑)」 光「『寝言で言っていたらしい。』」 剛「あははははははは(笑)」 光「『どんな夢を見ていたんだ。』」 剛「(笑)、お前の方がおもろいわボケェ!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「ちょっと待ってくれ。俺は全て計算づくやぞ。」 剛「いや、計算づくじゃないです」 光「何を言うか、、グホッ、ゲホッ。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「だからそれが天然ボケやー言うねん。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「まぁ〜そろそろ陶芸行こうかみたいなとこですね」 光「へっくしっっ!」 剛「うぉっとぉ〜。」 光「あ〜…。」 剛「じゃあ、来週〜」 光「へっぐしっっ!」 剛「あたまぐらいでー、それから行こっか。陶芸。」 光「ふぇっぶしっっ。あーダメだっ。」 剛「うん…。」 光「どうしよう。」 剛「森くんと行こう。」 光「…ふぇっくしょん!!どうしよう。」 スタッフ「(笑)」 光「どうしようどうしよう。」←やたら可愛い(*^^*) 剛「え〜…ということでね、」 光「あぁ…ヤバ。」 剛「え〜今日は、え〜 シベリアの楽器を、今紹介しましたけども」 光「へっぐしょん!!」 剛「んふふふふ(笑)」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、シベリアの楽器のね、え〜楽器は非常に、え〜」 光「(笑)、ヤベェ〜。」 剛「え〜…なかなか不思議なね、音を奏でる、え〜」 光「あぁ…。」 剛「今日の、え〜 名楽器を、」 光「と、陶芸俺も呼んで?」 剛「1つご紹介…、行くか?マジで。」 光「うん。行ぐ、、ぇっくしょん!!!」 2人「(笑)」 剛「(笑)え〜今日は、シベリアの、珍しい楽器を紹介しましたけれども」 光「あぁ〜!あぁ〜、止まんねぇー!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「はい、ということで。もうすごかったですね!」 光「どうしたの?これ。」 剛「とにかくもう〜」 光「可哀相になってくんね、ちゃんねん、しゃーないねんこれは。あの〜これはホンマ身体的な…病やから、許してよ。」 剛「まぁくしゃみは、そらしゃーないわ。」 光「だって慢性鼻炎やねん、俺は。」 剛「ただ、ラストはもうすごかった、オンパレードですね。」 光「(笑)、シベリアの楽器やからな。」 剛「(笑)あぁ、シベリアの楽器ですからねぇ。」 2000/12/20(THU) やめてよつよちゃん 光「やめてよ、つよちゃ〜ん。さて、今日は剛くんのバカ丸出しだよ、という…」 剛「ちがうちがうちがう、言い方が違う。」 スタッフ「(笑)」 光「ん?」 剛「言い方が違う。」 光「『剛クン馬鹿丸出シダヨ』」 剛「そうそうそう。」←満足げ(笑) 光「という部分を検証していくという」 剛「(笑)はいはいはい。」 光「(笑)思います。」 剛「はいはいはい。」 光「え〜…じゃあさっそく問題のテープ聞いてみましょう。」 剛「はーい、聞いてみましょうか。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「なんかの本で見ましたけども、」 剛「うん。」 光「21世紀は、必ず、え〜…第3次世界大戦がおこると。」 剛「えっと、今年?」 スタッフ「(笑)」 光「なんで今年やねん。」 剛「え、いつ?」 光「21世紀。」 剛「今何世紀なの??」 光&スタッフ「(笑)」 光「おい!!」 剛「20世紀。」 光「お前、頼むぞ?」 剛「え、21世紀はいつなの??」 光「だから、もうすぐや。2001年から。来年21世紀。」 剛「あ、来年?」 光「(笑)お前そんなん知らん、、」 光一、机をたたく 光「お前知らんかったんかい!!お前っ。」 スタッフ「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「え〜『渋谷の駅前に、100円きんいちの、回転…』」 光「きんいつ!」 スタッフ「(笑)」 光「お前バカ丸出しやん。」 スタッフ「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「Tuesday!」 光「ェ〜イ!きたぁ。Tuesday。」 剛「何曜日?」 光「火曜日。」 スタッフ「(笑)火曜日。」 剛「危ね〜。」 光「(笑)お前高校出たんだろ?」 剛「このまま、このまま知らんと…」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)お前よぉ。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「『「このもずくの、賞味期限いつ?」と聞こうとしたら、「生年月日いつ?」と言うてしまった。』」 光「今〜どうでもいいけど、剛さん?」 剛「はいはいはい。」 光「え〜…今〜…このOAが」 剛「えぇえぇえぇ。」 光「こう、、入って、くる、時、、前にね?」 剛「はいはいはい。」 光「一応この原稿のチェックをした時に、」 剛「はいはいはい。」 光「『えっ??これ…、"うまれどしつきひ"でええの?』」 スタッフ「(笑)」 光「スタッフに聞きましたねあなた。」 剛「えぇ〜まぁ」 光「なぜ生年月日が読まれへんねん。」 剛「…っいやぁ〜…」 光「生年月日をうまれどしつきひっていう〜人も珍しいです、」 剛「珍しいです。」 光「その方が難し。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「"うまれどしつきひいつ"、でいいの??」 スタッフ「生年月日。」>小声で 剛「(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)お前バカ…バカ丸出し(笑)」 剛「なははははは(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)あれ?何で読まれへんかったんやろこれ〜。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「疲れてんねんなー。」 スタッフ「(笑)」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「というわけで、」 剛「えぇえぇえぇ。」 光「最後のやつはね、」 剛「まぁまぁまぁ。」 光「あれ〜実は、え〜…こう、打ち合わせ…時っていうか、」 剛「うん。」 光「うん。その〜OAにはのってなかったという…」 剛「のってないところですね、最後。」 光「そう。ちょっと、」 剛「これでもい、、5つですよ。」 光「…少ないなぁ。」 剛「ほんまになんか…」 光「ちゃうねんちゃうねん。もう…たぶん、探す気にならなかったんやろ。」 スタッフ「(笑)」 剛「違う違う違う。ないねん、探しても。」 光「そんなことないよ。」 剛「どこを探しても。」 光「あるある。」 剛「ないないない。」 光「いっぱい、いっぱいある。」 剛「ないよ。」 光「いっぱいあるよ。」 剛「ないない。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)」 光「うん…やっぱなんか〜…な?」 剛「あ〜…なるほどな。」 光「でも正統派やもんな、間違えかたが。」 剛「…正統派??」 光「う〜ん。」 剛「(笑)正統派…ですか?これ。」 光「…あんまり正統派じゃないね(笑)」 剛「(笑)正統派っていうか、…まぁ知らんだけで…」 光「お前『Tuesday何曜日』はヤバイやろ。」 剛「♪サンデマンデチュ〜ズデ〜 ですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「火曜日。」 光「そうよ?」 剛「うん。」 光「5月は?」 剛「メ、メイ!」 光「おお、そうそうそう。」 剛「危ね〜(笑)」 光「8月は?」 剛「8月…忘れたな。俺が知ってるのはエイプリルとメイ。あとオクトーバー。」 光「オクトーバーが8月よ。」 スタッフ「違う違う!」 光「違うわ(笑)。俺も今バカ丸出しや(笑)」 剛「でも俺、外人になる気ないもん(笑)」 光「ああ、そう(笑)。まぁあの〜ね、これ疲れました今週はホントに僕。」 剛「いやいや、でもこれは、いい…作品がいっぱいですよ。」 光「いい作品…なりましたねぇ、結構ねぇ?」 剛「もうこれはもう〜…なんか」 光「っていうか6年やってんの?この番組。」 剛「うん…。」 光「だって〜小学校1年生だったのが6年生やで。」 剛「そうですねぇ?」 光「うん。」 剛「あぁ…」 光「すごいよ長いよ長寿番組。」 剛「長寿番組ですねぇ。」 光「ありがとうございます。」 剛「ありがとうございます。」 光「まぁこれからもこうやってね?どんどんいろいろたまっていったらまたこういう企画もいいんじゃないかと、」 剛「そうですねぇ。」 光「思いますんでね、」 剛「またやりたいですよ。え、降りるって言ってたんですよねぇ?」 スタッフ「(笑)」 光「なぁ〜にを言いますかぁぼ…、お前〜。」 剛「(笑)、降りるって言ったんですよねぇ?」 光「降りません僕は。」 剛「はっはっは(笑)」 光「どれだけこの番組を愛しているか。」 スタッフ「(笑)」 剛「またや。またそれや。」 光「ね。」 |