2002/2/19(MON) 裸はやばい 光「つっこみ」 剛「Ki〜nKi!」 光「これつっこんじゃうよ〜ん?」←剛さんが久しぶりに来たので完璧にうかれてます(^^; 全員「(笑)」 剛「(笑)おっさんや。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「おっさんや。」 光「はっはっは(笑)、すいませんね。」 剛「かなりオッサンやったで今。」 光「(笑)」 剛「『つっこんじゃうよ?』」 光「(笑)」 剛「♪チャ〜ンチャ〜ンチャ、チャ〜ラ、チャ〜ラ、チャ〜」←硝子の少年の最後 光「(笑)いや、だってさぁ、間を埋めようと思ってさぁ(笑)」 剛「(笑)」 光「え〜(笑)、千葉県のまきさん。『こんにちは、私は光一くんの大ファンです。』ありがとうございます。『この前雑誌を読んでいたら、光一くんは朝起きたら最初に布団をキレイに直すと書いてありましたね。』え〜か、、『書いてありました。光一くんは裸で寝ると言ってましたよね。それなら光一くんは裸で布団をキレイにしてるんですか?それはいくら光一くんでもちょっと危ないと思います。』危なくねェよ。キレイにす、、キレイにしちゃうよ?」←また変な言い方してます 剛&スタッフ「(笑)」 光「(笑)」 剛「(笑)普通にゆえばええやん。『キレイにしますよ』って。」 光「キレイにしちゃうよ?これ裸で。」 剛「俺は普通にポンポンと直すぐらいやな。」 光「オレはバサーッ、バサーッってやるね。そうすると空気が羽毛くんに入って、いい感じになるのよ。んで〜こう時には、こう〜…あの〜 布団乾燥機ですよ。コロコロコロコロコロ…」 剛「う〜ん…。」 光「あれ〜こう〜…、あの〜 膨らましたままさぁ、こう〜…、部屋に入ると誰か寝てる思てびっくりするのね。」 剛「…あぁ、(笑)ふくらんでるからね。」 光「膨らんでるから。『おぉい!』ってね。」 剛「まぁ確かにそういう錯覚に陥る〜…ことはありますよね。」 光「…へ」 2人「へーくしっっ!!」 剛「っていうことでね。」 光「あ゛〜っ、久々に、このラジオでしたかもしれん。」 剛「うん…。くしゃみは健康のバロメーター。」 光「(笑)いや、ホントに?」 剛「(笑)うん、あの」 光「関係あらへん。」 剛「いや、牛がね?プゥって屁をこく所があったんですよ。」 光「あはっ(笑)、うん。」 剛「ほんで、『おならは、健康のバロメーター。』」 光「うん。」 剛「『ちゃんと、勢いよく吸って!』っていう」 光「あぁ(^^)あったあった、見たよ?」 剛「セリフが、あったんですけど。」 光「牛の回で。ロシナンテの災難。」 剛「『おならはぁ〜お前。。健康のバロメー、、』」 光「(笑)」 剛「って言ってましたから。」 スタッフ「(笑)」 光「言うてた言うてた。」 剛「はい。」 光「うん、言うてたねぇ。」 剛「うん…。」 光「えぇ。これは別に裸で別に直すぐらいいいじゃないですかそんぐらい。」 剛「まぁ人の勝手ですよねぇ、これこそねぇ?」 光「うん…。そうや。オレひとりやから、誰も見てるヤツいないしさ。それに、布団直してるときっていうか、夏なんて常に裸やからね。家で。パンツ1丁のときが多いけど、パンツもはかない時もありますよ。」 剛「それがわからない」 光「なんでわからないんですか?は、、お前服着てんのかお前。」 剛「俺、、(笑)、服着てるよ。」 光「なんで服着んねん。」 剛「俺大体Tシャツ〜…に、ボクサーパンツにするかー、」 光「うん。」 剛「短パンとかはいてるか。」 光「なんではく…、、はいたり着たりするんですか、誰も見てないのに。」 剛「いや、そっちの方が落ち着くねんもん はいた、、履いてた方が。」 光「まぁ〜これはまだまだわかってないな。」 スタッフ「(笑)」 光「いかにこう自由にさせてあげることが、」 剛「いや、それはあるけどもー、」 光「もう今〜、背中に〜 ♪触った〜みた〜 (照笑)あ、何言うてんねん。」←完全に舞い上がってます(^^; 剛「何が言いたいのかがわからへんけどー、」 光「(笑)」 剛「いや、お前はー、」 光「僕は背中に羽根がある気分だよ。」 剛「お前はうちに…、、1人やからええけどー、」 光「うん。」 剛「俺1匹おるやん。」 光「あ〜〜、ケン、ケンちゃんね。」 剛「そう〜すると、興味をすごく示すのよねー。」 スタッフ「(笑)」 光「それに。」 剛「うん。」 光「あ、そら大変やな。」 剛「で、例えばそれで座ってテレビを見るなり、ギター弾いたりするとかなり接近してくるからねぇ、」 光「(笑)」 剛「びっくりするのよ。」 光「そらぁ困りますよね。」 剛「やっぱり普段、見てないものやから、」 スタッフ「(笑)」 剛「彼にとっては。」 光「『何やこれ。』」 剛「急に、急に色が変わるわけですよねぇ?服を脱ぐことによって。」 光「うん…。」 剛「形も変わるわけですよねぇ。」 光「『これ何や。』と。」 剛「はい。」 光「カプッ…」 スタッフ「(笑)」 剛「いや(笑)、カプッといきかける…、、」 光&スタッフ「(笑)」 剛「あのねぇ、あいつが来て3ヶ月ぐらいの時はねぇ、噛み癖ってあるでしょ犬って。」 光「うん。」 剛「危なかったですよ。」 光「ひゃはははははは(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「で そういうのもあるからねぇ〜。かまれたらどうすんのよ、今後さ(笑)」 光「そらそうや(笑)。ねぇ、じゃあ何つっこみにしましょう?これ別にいいじゃないですか、人の勝手ですよ。」 剛「うん。これ光一さん決めましょうよじゃあ、光一さんの問題なんで。」 光「じゃあーナイスつっこみで。」 剛「あぁぅナイスなんか。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「はい。」 光「えぇ。CD券3000円と、」 剛「はい。プラス」 2人「リュックを。」 光「はい。」 2002/2/22(THU) ひどいのはどっち? 光「KinKiKids堂本光一でーす。」 剛「堂本剛です。僕も光一も相変わらず忙しい毎日を送ってますが、こういう時にホッとするのは友達と会ったり電話したりしてる時だよね。ということなんですが。え〜…」 光「…あ、ぅあお前っ、レボレボが言ってたよ?」 剛「何て?」 光「あのーさっきー、あの〜…西川さんに、」 剛「うん。」 光「T.M.Revolutionの。」 剛「うん。」 光「メールが…きまして。」 剛「うん。」 光「ぉお、お、『お前ら最低や』と。」 剛「うん。」 光「ちょっと見せるわ今。」 剛「うん。」 光「ちょっと待ってな?」 剛「いやいや。西川さんがねぇ、僕ねぇ、」 光「読むわ。」 剛「うん…、最低やって思ったことがあってー、でも本人にまぁ言うのもあれかな〜と思って言わなかったんですけども。」 光「ちょっと読むよ今。」 剛「たぶんそのことやと思いますよ。」 光「『聞いて聞いて、ひどいねんで!』」 剛「うん…。」 光「『剛のやつ番号変わっとんねん。』」 剛「はい、そこ!」 スタッフ「(笑)」 光「『今から、、今かけたら現在使われておりませんやって!』」 剛「はい、そこそこそこ。」 光「『もう変わったわ、剛変わった、もうKidsやあらへん、』」 スタッフ「(笑)」 光「『うすけ、、薄汚れた大人のKinKiマンや!』」 スタッフ「(笑)」 剛「はいそこ。」 光「(笑)」 剛「ね?いやいや、ちょっと待って下さい。」 光「というメールの内容です。」 剛「僕が、番号変えた時にー、西川くんに1回僕電話してるわけですよ。」 光「ほぉ!」 剛「だ、、『現在使われておりません』なわけですよ。」 光「西川さんが。」 剛「はい。ほんだらもうしゃーないやないですか」 スタッフ「(笑)」 剛「教えられないやないですか。」 光「(笑)いや、僕も実はねぇ、この前、かけたら」 剛「うん。」 光「トゥルルル〜ってずっと鳴ってて、」 剛「うん。」 光「鳴ってるだけで」 剛「うん。」 光「出なかったんです。『出ぇへんな〜、おっかしいな〜。』」 剛「うん。」 光「んでー今日会ったから、」 剛「うん。」 光「『俺…かけたんですけど。』『嘘やー、嘘やー。』言うから、」 剛「うん。」 光「『これですよね番号』つって見せたらー、『もう替わったわー!』」 スタッフ「(笑)」 剛「ほら。」 光「『え、いつ替えた』『いや、去年。』とかって『えぇ〜?!』」 剛「ね?」 光「(笑)」 剛「そこなんですよ。」 光「(笑)」 剛「だから『番号替わったでー。』って電話があったらー、」 光「うん。」 剛「電話できるわけじゃないですか。」 光「ってことは自分やないか!と。」 剛「(笑)自分ですよ。」 光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「う〜ん…。」 スタッフ「(笑)」 剛「そんな感じでね?」 光「(笑)、はじめまーす。」 剛「はじめますわ。」 2001/2/28(WED) 裏じゃんけん 光「な〜んでもテレフォ〜ン!!はい、今週は香川県の由佳ちゃんでございます。もしもーし。」 >もしもし。 光「はぁーい由佳ちゃんですか?」 >はい。 光「あれっ、剛くん!」 剛「はーーーーい。」 光「いつのまに。」※剛くんはオープニングいませんでした 剛「……えっ?」 >えっ? 剛「あの ずっと天井にいたから今。」 光「あ(笑)、天井にいたんや。」 >(笑) 剛「へばりついてたから。」 光「よかったな由佳ちゃん、剛…なぁ今日〜…もしかしたら来れなかったかもしれかってん。」 >あ、そうなんですか? 剛「『しれかってん』て。」 光「うん、よかったなー。」 剛「うーん。」 >はい。 光「うん。」 剛「よかったよ〜?」 光「(笑)、いや、お前ちゃうやん。」 剛「ふふふふふ(笑)」 光「ねぇ由佳ちゃん。」 >はい。 光「今日何やってくれるんスか。」 >あ、今日はですねぇ、 光「はい。」 >あの〜…ゲームを、 光「うん。」 >してもらおうと思いまして。 光「うん。」 >あの…、裏じゃんけんっていうんですけどー、 剛「おぉ。」 光「♪じゃんけんぴょん、じゃんけんぴょん」 >(苦笑) 光「♪じゃんけんぴょん。赤」 光&剛「♪上げて〜、白上げない」 光「♪白あげて〜 か。そ、どっちかわからん(笑)」 剛「うん…。まぁ♪じゃんけんぴょん ということで。」 光「ほぉ、裏じゃんけん。」 >はい。 光「何ですかこれは。」 >えっと、相手より、あの 後出しして、」 光「うん。」 >負けるっていうゲームなんですけど。」 剛「あぁ、逆に負けなあかんねんや。」 光「そんなん簡単やん。」 >…そんなことないですよ? 剛「案外これ混乱するんちゃう?」 >はい。 光「じゃあ、ちょっと俺とやってみろ。」 剛「うん。」 光「絶対負けてやるよ。」 >(笑) 光「あ、勝たなあかんの?」 >えっ、負けるんです。 光&剛「あ、負けな」 光「あかんのか。そか、よし。負けてやるよ。」 >はい。 光「じゃあ声で。」 >いいですか? 光「いいっスよ。」 >テンポよくいって下さいね。 光「はい。」 >いきます。 光「はい。」 >じゃんけんパー。 光「チョキ。(笑)」 スタッフ「(笑)」 >(笑) 剛「え?」 光「はははははは(笑)」 >(笑) 剛「いやいやいや。」 光「いやいやいや(笑)」 剛「『じゃんけんパー』『グー』ですよねぇ。」 光「あ〜そうか、そう、そうか、もー間違えへんよ?(^^)」 >(笑)はい。やると思いました。 剛「いきなり負けたからなこれ。」 光「うん。テンポよくな。」 剛「うん。」 光「負けなアカンねんな、」 剛「はい、負けて下さい。」 光「よし、よーし、よし、テンポよくいくよ?」 >いきます。 光「はい。」 >じゃんけんグー。 光「、、グー。(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)ちょっと難しい!ちょっと!!」 剛「チョキ。」 光「(^^)ちょっと、ちょっと難しい!!ちょっもっ回もっ回もっ回ごめん!もっ回やらして。」 >(笑)、いきますよ? 光「うん。」 >はい。じゃんけんチョキ。 光「。。パー。」 >じゃんけんグー。 光「、。、チョキ。」 >じゃんけんグー。 光「、、。チョキ。」 >じゃんけんチョキ。 光「。。グー、あっ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「『。。んっ。。んっ』が。」 光「これ難しいわ ちょっと剛やってみー?」←この言い方好きv 剛「いいよ?」 >いいですか? 光「頭の体操やな。」 剛「うーん。」 >いきますよ?じゃんけんパー。 剛「チョ、、」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、『チョ』って何だよ。」 剛「(笑)」 光「『チョ』って何だよー。」 剛「え?ちょっと何かかゆかったんよ。」 スタッフ「(笑)」 光「かゆかったんかい。」 剛「うん。もっ回もっ回もっ回。」 >いきますよ? 剛「うん。」 >じゃんけんグー。 剛「…チョキ。」 >じゃんけんチョキ。 剛「…、、パー。ふっ(笑)」 >遅いですよ。 光「遅いよ〜お前〜。」 剛「…うっさい!」 光&リスナー&スタッフ「(笑)」 光「(笑)いや、うっさいやないうっさいやない。」 剛「(笑)」 光「(笑)、うっさいやないよぉ〜。」 剛「これあれですねぇ。」 >はい。 剛「あの 夜中…やると楽しいねぇ。」 光&リスナー&スタッフ「(笑)」 光「楽しいねぇこれねぇ。」 剛「夜中やるか、あるいはもうお酒を飲んでやるか。」 光「うん。」 >はい。 剛「酔っ払ってやってるとこれかなり、楽しいですねぇ。」 光「これおもいろいじゃんけん教えてもらったわ。」 >はい。 光「うん…。」 >ぜひ、みなさんでやって下さい。 剛「うん…。森くんとやろ。」 光「ね。」 剛「うん。」 光「♪大阪弁で〜いんじゃんぴょい!」 >(苦笑) 剛「…え?どうしたんですか?」 >んふふ(笑) 剛「酔っ払ってますか?」 光「うとぉてんねん。」 剛「ああ〜、いや、そんな急に、、歌われてもさぁ。」 光「うん…。」 剛「こっちは困るじゃない。」 光「♪わっちゃわちゃちゃ」 全員「……。」 光「ね。」 >(苦笑) 剛「(笑)いやぁ、それも困るなぁ。」 光「うーん。今日はどうもありがとうね。」 >はい。 剛「ありがとうございましたー。」 >はい。 光「え〜…、乾杯!」 >あ…(苦笑) スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、はい。じゃあね〜。」 >はい。バイバーイ。 剛「失礼しまーす。」 2001/3/1(THU) 堂本光一暴走中 光「なんでもこいやのー!」 剛「ふつおた美人!今週は、……東大和市。ペンネーム たまきさん。『ここ最近光ちゃんが暴走しています。』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『2月3日OAポップジャムにおいて。マット運動の話題になるとすかさず、「開脚前転ね。」と』」 光「(笑)」 剛「『光ちゃんニヤニヤ発言。同じく、2月3日OA、LOVELOVEあいしてるにおいて。シノラーのメイクボックスから毛抜きを発見した光ちゃん。またもやニヤニヤしながら、「お前この毛抜きで、何毛抜くん?」と発言。2月4日OA、ピカイチにおいて。』」 光「(笑)、まだあんの?」 剛「『ゲストの奥菜恵さんが肩が凝るという話になると、「俺が揉みましょうか?」』」 スタッフ「(笑)」 剛「『と近寄る光ちゃん。周りから、「イジリー」と言われ、』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『「なんか、イジリーって言われて嬉しいなぁ」と光ちゃん発言。』」 光「(笑)」 剛「『ホントにおやじですよ?』ということです。」 光「ぼうほう(暴走)かなぁ?」>何か食べてます 剛「暴走ですよ。」 光「でもなんで『肩揉みましょうか?』っつって何がアカンねん。」 剛「セクハラですよ。」 光「なんでやねん。だからそういう風にやらしいってとらえる方がやらしいじゃないですか〜、毎回言ってますけど。」 剛「まぁ確かにそやけどでもあの〜…、なぜかこう男性が女性に触れること=もうやらしいっていうかねぇ?」 光「これ世の中間違ってる」 剛「そういう〜ことになってるじゃないですか。」 光「これ世、、…もう間違ってるね、もっと日本もハグをする」 スタッフ「(笑)」 光「世の中にしていかないと。」 剛「うん、ハグねぇ。」 光「うん、あいさつですよ。」 剛「いや、あの」 光「あ…、でもよくいるよね、ディレクターとかでさぁ、」 剛「うん。」 光「『よっ、元気?』ってこう肩揉む人、何なんやろな、あれ。」 剛「なんやろねぇ?」 光「あれはよくわかんないですけどね。」 剛「女性にも普通にやってる人いるじゃないですかー。」 光「うん…。そ、、僕普段はできませんね。」 剛「…いや、」 スタッフ「(笑)」 剛「普段やってたら僕ちょっとあの〜…今後のこと考えますよ。」 スタッフ「(笑)」 光「あの テレビの前やと、確かにちょっと暴走ぎみかもしれんな。うん。」 剛「うん、まぁでもその暴走〜…し、した方がいい…時がありますからね。」 光「うん、も、もう暴走しませんよじゃあ、約束します。」 剛「明日のバラエティーも暴走しないですか?」 光「もうしないです。」 剛「あ、なるほど。じゃあ僕が。」 スタッフ「(笑)」 光「お前かい今度は。」 剛「僕ねぇ、明日ねぇ、」 光「ちょっと暴走してよ。」 剛「3本中のどっか1本暴走する可能性大だね。」 光「いやぁ、いいよ、全然。」 剛「ホントに。」 光「そうしてくれた方が逆にいいから。」 剛「この、今のこの感じでいくとね。」 光「うん、暴走して下さい、是非。」 剛「じゃあ暴走で。」 スタッフ「(笑)」 光「はい(笑)。え〜というわけで、え〜みなさんも…あっ、運転は暴走しちゃダメですよ?」 剛「しないです。」 光「はい。(インフォメーション)…それからエンディングのお別れショートポエムも募集中です。」 剛「………あっ、宛先は郵便番号160の」 光「『あっ』って。」 剛「(笑)160の8002番、文化放送(笑)、KinKiKidsどんなもんヤまで。(インフォメーション)」 光「もうさぁ、6年目〜やっけ?このラジオ。」 剛「えぇ。」 光「いい加減慣れろよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいやいやいやいや…」 光「(笑)」 剛「『あっ』ってなんか言うてもーたんや。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、いい加減慣れて下さいよ、さぁ歌いきましょう。」 剛「ねずみが通ったんや。」 スタッフ「(笑)」 2001/3/5(MON) カメラ目線 光「つっこみKinKi!え〜〜っと大阪府にお住まいのー、剛くん大好きさ〜〜んです!『剛くん光ちゃんこんばんは。今日は光ちゃんにつっこみたいと思いまーす。えー 今回のボクの背中には羽根があるの、プロモで、サビの所で剛くんと光ちゃんが交〜…、交互で、交代で写る時、剛くんはカメラから目線をそらして映っているのに光ちゃんはカメラがくるたびにずっとカメラ目線で映っていました。デビューの時は剛くんがカメラ目線で映っていたけど、今は光ちゃんがカメラ目線してますよー?』というね、えー おハガキなんですけども。こらぁ言わして下さい 僕はあのー。これは!監督、そしてカメラマン、え〜 スタッフのみなさんと、『じゃあここは、ずっとカメラ、カメラがくるたびにずっとカメラ目線…にしましょう。』という話を、え〜 してたんですが。剛くんは、そういう話をしてたにもかかわらずそらしてるんですね。剛くん忘れてたんですよこれ。(笑)。これ、な、、。。俺がお前〜…な、なんかナルシストみたいやないか。これ困っちゃいますよね〜。えぇ。これ剛くんが間違ってるんですよ、ただ忘れてただけなんですよ。えぇ。勘違いしないで下さいね。僕が、え〜…、ただカメラを見たかったわけじゃないんです、というわけでこれはダメつっこみー!」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、えぇ。まぁそういう裏、裏話もあるっちゅーことでね。あの日結構ね、剛さん、あの〜…なんか、熱っぽかったらしくてねぇ。うん…、体調悪かったみたいですけどもね。えぇ〜、…まぁあれは剛くんが!え〜 間違ってたと。えぇ…、まぁ話を〜…聞いてなかった…可能性も大ということで(笑)。え〜 ダメつっこみー!リュックのみでーす。」 2001/3/7(WED) 恋について! 光「恋について!…(笑)何?え〜…(笑)というわけで、え〜 いつもと違うタイトルが、聞こえてきて、びっくりしたかと思いますけども。まぁあの〜…、恋愛と、いう〜…、ちょっとテーマで話をしてみたいと思いますが。剛くんはねぇ、あの〜…かなり世界を持った人だと思うんですよね。あの 僕の予想にすぎないんですけども。あの こうギターを片手に?『ちょっと〜…お前のために曲作ってん、聴いてくれる?』つって弾きだして歌いそうですよね。はっはっは(笑)、頷いてるみんな、あっはっはっはっは(爆笑)、みんな頷いてる。いや、でもたぶんねぇ、そういう奴だと思いますよー?だって岡田とかにそういう〜…風にするって言ってましたからねぇ。『岡田に曲作って』っつって(笑)、なーんでやねんっちゅー話で、僕そういうのダメなんですよね。ま そういうのがすごい、…こう身に染みる女性もたくさん、いるんでしょうが。僕はダメですね〜、なんかそういうのこう こっぱずかしくて。うーん。それをー…、片手にこう…弾くのはね、ギターで弾くのはちょっとね。やっぱり、なんかなぁ?こうちゃんとこう音を作って、ちゃんと完成版としてこう…」 スタッフ「(笑)」 光「…その方がおかしい?おかしくないでしょう!?」 スタッフ「ちゃんとアレンジして?」 光「アレンジして。」 スタッフ「(笑)」 光「ちゃんと〜、こうTDして。」 スタッフ「コーラスも入れて」 光「(笑)コーラスかぶせてちゃんとね?してみたいですね。誰かのためにこう作って。やっぱり俺 性にねぇな、そういうの。ダメだ。(笑)。じゃそういうキャラは剛くんにまかせるということで。うん。オ、、で あいつはねぇ、結構ホントに世界があるんですよ。なんかこう〜…、鼻くそほじってる、女の子が可愛いとか。鼻をおっ広げてる、顔が、好きだとか(笑)。世界持ってますよねぇ。うん。まぁそういうナチュラルな、こう 作ってない、ナチュラルな子が好きっていうのがあるんでしょうけどね。僕はホントに、こう〜…、ねぇ、見境ないっちゅーか何ちゅーか。(笑)いや、見境ないって言ったらこう、言葉にちょっと、ねぇ?へ、、言葉的に変ですけども。あの〜…要するに、これもう何度も言っておりますけども、何度も言ってますよ。まぁまたあえて言いますけども。あの ホントに今は綺麗で可愛い子はホントにたくさんいると、思うんです。ね。こう自分を磨いてる…ね?綺麗な子はたくさんいると思うんでこうホントに話してみないとわからん…ね、、なという、え〜…いう風に思いますね、ワタクシは。うーん、そういう風に思いますよ?まぁ〜どんな出会いがあるのか。えぇ…もう22―…、ですね〜ワタクシもね。…早いな。22だ。うーん、何歳で結婚するんでしょうか。剛くんの方が先に結婚するかな。…あ、みんな頷くねぇ。今日は頷いてくれるなぁ。う〜ん。そうか。そんな気もし…、、どうでしょう。わかりません。えぇ…、どんな出会いがあるのかもわかりませんし、出会いっちゅーのは、あの 少ないですしね。えぇ。はい、というわけで来週も、この、続きをやるんだ(笑)。じゃ恋愛について、来週もこの話をいたしましょう。」 2001/3/12(MON) 「尊敬してます、両親」 光「KinKiKids堂本光一でーす。え〜…まぁ最近の子供はよくね、マセていると、いう風に、え〜…まぁワタクシも感じますけども。僕ねぇ、まぁ例えば自分に子供が生まれたとしましょう。え〜……男やったらもう、全然。だけど、ちゃんと、『やるべきことはやりなさい』。ね?まぁ勉強。仕事、やるべきことはちゃんと、やる。だけどまぁ、勝手に遊んでくれと。いう風に思いますが女の子やったら厳しいですよぉ〜僕はきっと。うん。いや でもねぇ、俺思うけど、うちの、父親母親はすばらしい育て方をしてくれたなって僕、ちょっと、ありがたいと思ってますよ?やっぱり尊敬してます。両親。はい、というわけで(笑)KinKiKidsどんなもんヤ、(笑)これまとまったのかなぁ?まぁいいや、はじめましょう。」 2001/3/13(TUE) マネキン 光「堂本光一の、雑学、アワー!え〜 僕好みの雑学ネタ、普通の人は知ってても光一くんはきっと知らないに違いないという微妙な常識を紹介していきまーす。え〜…長野県にお住まいの、え〜…ペンネームないですね、田中瞳さーん。『光ちゃん剛くんこんばんは。私の知ってる雑学ネタを送ります。それは、マネキンと目が合うことはない、ということです。私も何度か目が合うか試してみたのですが、やはり合うことはありませんでした。作る過程で、視点を、ずらしているみたいです。マネキンと、目が合ったら怖いですものね。当たり前みたいですが、ちゃんと、そうなってるそうです。光ちゃんもマネキンの体ばかりでなく、え〜 目が合うかも、見て下さいね。(笑)これからも応援しています、がんばって下さい。』。な〜んでこういうこと書…、、一言多いね?うーん。(笑)。でもちっちゃい頃はやっぱ〜なんかこう〜、ねぇ?マネキンとかこうスカートとかちょっとめくったりしてね。ドキドキした覚えありますよ。あるだろう!?ほら、絶対男は1度はある!あるべ。だから、ち、、あの〜…俺中学の頃ほんと、エロ本?エロ本友達が持ってる、もう大騒ぎだったもん。今―、もう中学でエロ本〜ごときでこう〜騒ぐ奴いないんじゃない?どうなんだろうね。いないと思うよね、もう。だからビデオなんか俺見たことなかったもん、中学ん時。」 スタッフ「今は?(笑)」 光「…いや、今はもちろん…見たことあるよ?それはね、見たことない人いないでしょ、見たことあるでしょ?ほら、女のスタッフだって…あ、、見たことあるんだから、見たことない人っていないと思うよ?20歳越えて知ってて。うん。ねぇ。そうですよ、もう世の中変わっちゃったな。だからね、俺らがギリギリ〜純粋ラインじゃない?たぶん。……(笑)。たぶんそう思うわ。俺らがギリギリ純粋ラインやと思う。あの その〜中学…時代とかね?なーんで首ひねんの?あぁそうか、マネキンの目線の話だよね〜。全然それちゃった。うん、確かに目合わないやね。合わない合わない。でもマネキン工場とかいってさ、怖そうだね。夜の、、夜のマネキン工場(笑)、まぁそれはいいんですよ。」 2001/3/23(FRI) 呼び捨て 剛「お別れショートポエムー。今日は秋田県の、ペンネームあづちさんのポエムです。『私の父は、エンヤを、きのこのエリンギと、間違え、さらにエリンギを、…っ…エンギリと間違え、「エンギリの曲って、いいな。」と言っていた。』これはまた難しい〜…間違いよねぇ。くり返しくり返しやっとるわけですけれども。あの〜…あれですよ、光一くんが、"トライセラ"のことを、『トリケラトップス』と、」 スタッフ「あはははははは(笑)」 剛「ずっと、言ってました。『トリケラトップスって誰?』『いや、トライセラトップス。』『え??トリケラトップスちゃうん。』みたいなね。えぇ…、(笑)、あとなんやっけ。Pierrot(ピエロ)っていたっけ。…を、『パイロット』かなんか言うてた…」 スタッフ「(笑)」 剛「ような気がするんですけど(笑)。なんやったけなぁ?なんかねぇ、彼はホントに〜…よくありますよ。ほんで〜だいぶん前のあの〜…篠龍が出てた時のMステの時も、宇崎さんがー、『あの〜…さっきさぁ、エレベーター俺が…出た時にぶつかったのって光一くんだよねぇ?』って話になって。『えっ、あれ〜、僕ぶつかりましたっけ。』って言って、光一くんが言っててー、『そうだよ、お前ぶつかったよ。』『えっ?あれ宇崎さんだったんですか?』って光一くん…は言うつもりだったんですけども、『えっ、あれ宇崎だったんですか?』って」 スタッフ「(笑)」 剛「呼び捨てでねぇ。でっかい声で呼び捨てで間違えやがって。」 スタッフ「(笑)」 剛「どないしてええかわからへんこっちは、あんなこわいおっちゃんの前で『あれ宇崎だったんですか?』って。(笑)友達のようにねぇ、え〜 言ってしまったわけなんですけれども まぁ言い直してましたけれどもー。かなり苦しい、言い直しだったのでねぇ、宇崎さんもちょっと傷ついてるんじゃないかなと。年下の男に『宇崎』って言われるとは、え〜 思ってもいないのでしょうけどね、う〜ん…まぁまぁまぁ、あの〜そんな間違いもみなさんいっぱいありますけれども。え〜間違えないようにしましょうね。えぇ、ということで間違いが、え〜 大きな問題へとつなげることもありますから、え〜 宇崎さん、ホントに光一を殴らないでいてくれてありがとうございました。ということで、え〜また、来週お会いいたしましょう。お相手はKinKiKids堂本剛でしたー。」 2001/3/26(MON) 先輩と後輩 剛「つっこみKinKi!」 新しいジングルが流れる 剛「お〜すばらしい♪ビャビャビャ!…♪じゃんけんぴょん!」 スタッフ「(笑)」 剛「ね。茨城。え〜…ペンネーム まりりん…でしたさん。『こんばんは。Jr.のラジオで言っていた…こと。「こないだのMステで、剛くんとぶつかっちゃったんですよ。それで、後で謝りに行ったら、とってもいい人で、今ロシナンテやってるじゃないですか。もうほんとそのままなんですよ。なんかねぇ、「でんでんだい…、、だいどうぶ、だよ(全然大丈夫だよ)」って言ってくれて。」 スタッフ「(笑)」 剛「『こんなこと言ってましたけど、剛くんは普段も荒太のような喋り方じゃないですよね。ホントのこと言って。』ということですけれども。今聞いたらわかるやろっていう話でね。(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、ラジオずっと聞いとったらわかるやろっていう話でね。えぇ、僕普段こういう感じですけれども。あの〜〜そういう時にね 1番難しいわけですよ、先輩として。やっぱりよくないことじゃないですか。踊っててぶつかるっていうのは。あの〜振り付け〜…のねぇ?あれが、違うっていうことですからー。だからぶつかるわけで。まぁ僕らが先輩に、教わっ…たのはー、…まぁ、『ごめんなさい』って謝りにいって、『うん、大丈夫大丈夫』と。SMAPさんなんかそうでしたけど。『もう、全然大丈夫大丈夫。まぁでも今度から気ィつけや』みたいなことで、『すんませんでした。』って、帰るんですけれども。ただ、そういう時、すごく俺って先輩なんや、みたいな感じでこられると、ちょっとどうしようかなって思いますよね。すいませんでした。ホント、すいません!俺、当たっちゃって、とかね。それって、なんかイヤ〜な先輩みたいな感じじゃないですか(笑)。そうすると、俺はそんなにえらくないのにって感じになって戸惑いますよね。まぁ光一くんなんかもよく間違えてましたからね、SMAPのバックについてる時に。え〜…衣装間違えたりもしてましたし。パーカーが、あの〜 前後逆とかね。」スタッフ「(笑)」 剛「吾郎くんのソロがあるのにウンコしてたりとかね。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、それで出たらおらへんしやねぇ。もう俺センターで1人でがんばって。振り付けがあの シンメっていって右と左逆なんですよ。右手をあげれば左の人は左手をあげるみたいなそういう振り付けのコンセプトだったんで、センターに立つとですねぇ、」 スタッフ「(笑)」 剛「どうしたらいいかわからないわけですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「だから両手、で、なんかこうあげてみたりとかバランスとったりとか」 スタッフ「(笑)」 剛「すごい大変でねぇ。ほんとにねぇ、それだけはやめていただきたいなと。あの Jr.のみなさんもねぇ、あの〜…まぁその 忙しくていろいろ覚えることもあるし、疲れてたりするからね。まぁそういうミスもどんどん出てくると思いますけれども、まぁなるべく、え〜そういうものは気をつけて、え〜 僕たちと一緒にね、いいもん作っていけたらなと僕は常に思っております。え〜〜まぁ、(笑)とりあえずあの、光一くんみたいにあの(笑)、余裕こいてウンコしたりとかですね、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 先輩がソロで歌ってるのに洗濯をしはじめたりとかですね」 スタッフ「(笑)」 剛「そういうことはやめましょう。(笑)そういうことを、するとほんっとにあの〜遅れたりしますからね、え〜 みなさん、Jr.のみなさん気ィつけて下さい。え〜〜ではこれは〜ナイスつっこみで。え〜…CD券、3000円プラスリュックということでね。」 |