2001/3/29(THU) 不思議な関係 剛「な~んでもこいやの、ふつおた美じーん!!神奈川県。え~…ペンネーム もうすぐ27歳、気持ちは20歳。…そうですか。え~『光一くん剛くんこんにちは。私にとって深刻な恥ずかしい悩みを聞いて下さい。一週間前に1年付き合っている彼とデートをして、車で家まで送ってくれて、車を降りようとした時に、プッとおならをしてしまいました。その後、顔を真っ赤になりながら、「ごめん」と謝って別れました。それから会ってもくれないし、電話しても留守電だし、嫌われてしまったみたいです。こんなことが原因で別れたくありません、どうしたらいいのでしょうか。』ということで。あのーだからあれでしょうね、こういう男の人っていうのは女性というものに対してー、その、何て言うのかな。美貌じゃないけど、そういう所、なんか求めてるというか。女性~らしさをすごく求めてる。だからー『屁なんかこくな』みたいなね、う~ん…、そういうのあると思いますけれども。ボクは結構人間くさい、みたいな所を求めたりするので。まぁ屁こかれようが、鼻クソついてようが。あんま大丈夫ですねぇ。まぁ~~どうしたらいいでしょうかって言われてもねぇ?電話もこれ~通じひんし。そのおならの、ねぇ?あれだけでこういう~結末を迎えてしまうのもかなりねぇ、ツライでしょうけれども。まぁ、がんばって連絡をとってみ、、るという~ことと、まぁあの~世の中にはね、え~ こういうまぁ僕みたいな、え~ ちょっと変なー、え~感覚の~…人もいますから。えぇ、『おなら全然OKです。』とかね、え~…『鼻クソ始めました』とか。まぁおならってしゃーないからねぇ?そらやっぱり男の人もねぇ、あの 気づかぬふりしてあげるのが、え~、自分がそうやって求めるんであれば気づかぬふりをしてあげるとかね、なんか…するべきやと思うんですけれどもね。うん…。まぁ光一くんは、あの~…長ちゃんが、屁こいた時に、無言で、ドアを開けるっつってましたけど。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。パワーウィンドーがショイ~~ンって開くんですて。」 スタッフ「(笑)」 剛「『オイなんだよ光一、なんで勝手に開けんだよ』って『お前屁こいたでしょ今』『こいたよ。なんで開けんだよ』『臭せぇんだよ。』みたいなね。え~…なんかよくわからん~関係ですよね、あの人たちもね。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん…、無言で、開くみたいですよ?う~ん…。」 スタッフ「(笑)」 剛「まぁまぁまぁおならは~しゃーない!ということでね。うん。まぁあのホントに、そういう~感覚の人いますから。えぇ、そういう人~探すっていうのも~また、いいことじゃないかなぁと、思いますけれどもね。えぇ、まぁ、あの がんばって下さい。」 2001/4/4(WED) ルーキーについて 剛「ルーキーに」 2人「ついて!」 光「え~~今日はですね、」 剛「はいはい。」 光「4月10日火曜日から、」 剛「お~っ、火曜日から!」 光「え~ スタートする」 剛「お~いー火曜日から…走り出すわけですね?うーん。」 光「この4月10日っていうのはほんっとになんかー、」 剛「これいい日ですよ?」 光「良くない日から始まるなっていう、」 剛「いやいやいや」 光「これ俺 製作発表でも言いましたからね。」 剛「これはだってあれですよ?」 光「そうなんです、剛くんの、え~ 誕生日の日から、」 剛「スタートする。」 光「OAするんです。」 剛「うん。」 光「1時間10分になってますんでね。」 剛「それ1話が。」 光「えぇ、1話。」 剛「おもしろい感じですねぇ?1時間10分て。」 光「そうなんですよ、普通ね?」 剛「うん。」 光「1話…」 剛「まぁだいたい」 光「撮るのがだいたい1週間…ちょっと」 剛「ちょっとですよね。」 光「まぁ、」 剛「かかって2時間ですよね。」 光「う~ん いっちばん最初~~…だとまぁ2週間かからん~…」 剛「うーん。」 光「かな ぐらいの、」 剛「うーん。」 光「ペースでね?」 剛「うーん。」 光「普通いかないといけないペースなんですけども、」 剛「うん。」 光「あの~」 剛「まぁ1時間10分ということでね。」 光「1時間10分~で、その10分を撮るがために3週間かかってるというね?」 剛「笑いあり涙あり。」 光「え~」 剛「ロマンあり。ラマンあり、ということでね」 光「いやいや。」 剛「え~ がんばっていただくわけですけど。」 光「勝手に言うなよお前は。」 剛「え~今回の」 光「俺のドラマをな?」 剛「役どころ。」 光「勝手に評価するな?」 剛「いやいや。今回の役どころ。」 光「今回(笑)、」 剛「えー そして物語の設定をこれ聞いとかないと。」 光「あー。」 剛「えぇ。」 光「これはもうあの~たぶん、ご存知の方が多い、、」 剛「うん。」 光「多いと、思いますが。」 剛「うん。」 光「え~ まぁ新人刑事ということで。」 剛「うん。おまわりさんですね?」 光「まぁ、あの~一言で刑事ドラマという風にあんまりね?」 剛「えぇ。」 光「え~ 言い切りたくないような、」 剛「はいはい。」 光「ドラマなんですけども。」 剛「えぇ。」 光「まぁ設定が、」 剛「えぇ。」 光「職業が刑事で、」 剛「職業刑事。」 光「えぇ。まぁそれの新人ということで。」 剛「うんうん。」 光「うん。まぁ~筧利夫さんと、」 剛「はいはい。」 光「え~ コンビを組んでね?」 剛「コンビ組んで。」 光「やっていくわけなんですよ。今回はラブシーンはないような…」 剛「あー」 光「気がするんですが。」 剛「これはもうファンの子にとってはもう安心…」 光「(笑)」 剛「安心なね?」 光「安心っすか。」 剛「ドラマですよ。」 光「うん。いや、今まで連続ドラマでなかったことがないですから。」 剛「そうですよねぇ?」 光「えぇ。」 剛「常に、『ラブシーンなかったら俺はやらないぞ』」 スタッフ「(笑)」 光「常にあった。常に、キスシーンが、ありました。」 剛「言ってましたからね?うん。」 光「常にね。」 剛「『俺はこいつとキスしないとやらないぞ!』っていうね」 光「(笑)いやいや」 剛「(笑)」 光「お前はー、オィ落とし込みか!やっぱ。」 剛「(笑)ね。」 光「お前なぁ、やっと2人でー久々にKinKiKidsどんなもんヤ、」 剛「(笑)」 光「『久しぶりやなぁー』思たらや…、落とし込みか。」 剛「えぇ。いやいや、それは僕の空想ですから。」 光「あ~、空想ね。」 剛「うーん。」 光「長瀬がすーごいキスシーン多いらしいな。」 剛「あぁ、そうなん…」 光「昨日話したんですけどー。めちゃ多いって。」 剛「ってゆーかあの 濃いーですよね、長瀬くんのキスシーンって。」 光「(笑)。まぁ今回のドラマねぇ、ロケ朝が早くてね。」 剛「何時ですか。」 光「大体7時入りが、ベタで。」 剛「あー。」 光「うーん。」 剛「辛いですね、7時入りっていうのはね、まだ8時半ぐらいなら」 光「そう。」 剛「がんばれるんですけどね。」 光「7時入りやとねぇ?」 剛「うーん。まぁ6時とかね、早い時は5時半に起きなあかんわけですから。」 光「そうですね~。」 剛「うーん。」 光「まぁ というわけで4月10日、」 剛「んふふふ(笑)」 光「え~夜10時10分から!」 剛「はい。」 光「始まるんです。」 剛「おー10時10分。10・10・10やないか。」 光「そうなんですよ。」 剛「うん。」 光「これ合わしたんかどうかは知らないんですけど、」 剛「これは僕が合わしましたよ。」 光「じゃあ10時から他の裏の見てた人がさて10時10分にチャンネル変えるかっつったら疑問なんですけどね。」 剛「あ~、これ微妙だね。」 光「はっはっはっは(笑)」 剛「うーん。」 光「(笑)微妙でしょ?」 剛「微妙だなぁ。」 光「え~ まぁ10時10分から」 剛「うん。」 光「え~是非、え~フジテレビ系列でスタートします、」 剛「なるほど。」 光「是非見ていただきたいと、」 剛「はい。」 光「思います。まぁラジオ、…」 剛「聞きながら~」 光「あっ、ラジオ~もやってんねんや。あ ラジオはいいからあの~ドラマ(笑)」 剛「いやいやいやいやいや、俺の声を聞いてくれ。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「うーん。」 光「ね。えぇ…そうです。ぜひ見て下さいね、ラジオも聞きながら。」 剛「はいはい。」 2001/4/5(THU) 男とキス 光「…はい。今週、1番の、………へっ??」 剛「んふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「うひゃひゃ(笑)何でもこいやの!!」 剛「ふつおた美人!!」 光「俺今す、、ちょー言、、もうすごい言ったつもりでしたよ今。」 剛「うん、言ったから俺も言った、、言ってみたけど。」 光「あれっ?言わんかったっけ??『何でもこいやの』って。言ったよねぇ?」 剛「言ったけど、もっ回♪ティティティリティリティリ から始まったから」 スタッフ「(笑)」 光「あー、あっ そうっスかぁ。」 剛「そうそうそう。」 光「まぁこんなざっくばらんなラジオで。」 剛「え~~ 岐阜!」 光「いや(笑)、ちゃんと言ってよ。」 剛&スタッフ「(笑)」 光「(笑)『岐阜県にお住まいの』って、」 剛「(笑)」 光「ちゃんと言って下さいよ(笑)『岐阜』って言い切りに…(笑)あなたねぇ。」 剛「岐阜。」 光「(笑)失礼にも程がありますよ。」 剛「加奈!ね。」 光「えへへへへ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「え~~」 光「(笑)ちゃんと紹介して下さいよ。」 剛「(笑)『某ラジオ番組』」 光「恐いわもう!」 剛「『吉田拓郎のスーパーミュージックスタジアムで、』」 光「はい。」 剛「『拓郎さんが言ってらっしゃったんですが、光一くんと一度キスをしたいそうです。他の人とは結構したみたいなんですが、』」 光「あ~。」 剛「『光一くんとはチャンスがなく、できていないみたいです。ぜひ拓郎さんの願いをかなえてあげて下さい!』」 光「そうですね。」 剛「え~ 岐阜!」 光&スタッフ「(笑)」 剛「加奈!ですね。」 光「あの~…そう 剛と(拓郎さん)したことあるもんな、オーストラリアで。」 剛「もう3回ぐらいしたな。」 光「されたもんな。」 剛「されたねぇ。日本料理屋さんで。」 光「そう、俺はねぇ、実はしたことないんですよ。」 剛「…うん、あの~…」 光「たぶん、あれは拓郎さん照れてるで。」 スタッフ「(笑)」 剛「したこと。。。したことない~…ことが、普通だと思いますよ。」 スタッフ「(笑)」 光「…(笑)まぁな。」 剛「たぶん、うん…。」 光「まぁそうやけども、あの~ たぶんこう俺には照れがあんねん 拓郎さん。」 剛「…いや!」 光「(笑)」 剛「それはないと思いますよ。照れとか~そういう問題じゃないと思いますよ。」 光「あぁそう。でもこの前拓郎さんからね?」 剛「うん。」 光「あの~メールが入ってたんですよ。」 剛「うん、うん。」 光「あの~ パソコンひっさびさに開けまして。」 剛「えぇ。」 光「うん。そしたら、あの LOVELOVEについてのこと」 剛「うん。」 光「ダーッていっぱい書いてて。ちょっと~それ、読んだ時ちょっと寂しくなりましたね。」 剛「うーん。」 光「うん。君は、あれ?パソコンどうしてんの。」 剛「全然開けてない。」 光「(笑)、お前持ってることすら忘れてたわ。」 剛「持ってる持ってる。でも俺がたいがい~あれを~電源入れる時はソリティアやよね。」 光「(笑)」 剛「うーん。」 光「それ ゲームするための。」 剛「うん。いや、拓郎さん…あの~普通の携帯の方に、メールはくれましたけど。」 光「あぁあぁあぁ、そやな。」 剛「うん。」 光「最近やっと、ねぇ?」 剛「そうそうそう。」 光「携帯でメールも」 剛「うーん。」 光「やりはじめたから。」 剛「全然開けてないですね~、う~ん…」 光「キスねー。」 剛「うーん。」 光「俺男とキスしたことあるのはねぇ、……あぁお前、剛やろ?」 剛「うん。加勢(大周)さんもそうやろ?」 光「加勢大周さんでしょ?………あと長瀬。」 剛「ふふふ(笑)、思いっきりプライベートやん。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「んふっんふっんふっ(笑)恐わぁー。」 光「長瀬は確かにプライベートやなぁ?(笑)」 剛「普通に、『長瀬ぇ』」 光「あっははは(笑)ってゆーか、あれはなんやろう?わか、。、なんかなぁ~おかしかった、あいつが。」 剛「…ほんで後は?」 光「え、そんぐらいやな。」 剛「ほんとはもっとあるだろっ!!」 スタッフ「(笑)」 光「ないって(笑)」 剛「んふんふんふんふ(笑)」 光「なんでお前がいきなりそんな刑事風なんですか。」 剛「(笑)」 光「あなたはどうなんですか。僕とー、」 剛「俺、(笑)お前とー、」 光「俺と」 剛「拓郎さんとー、」 光「(笑)拓郎さんな。……なもんか。」 剛「そんなもんやなぁ。」 光「あー……。」 剛「思い浮かばへんもん。」 光「うん。」 剛「キスした人なんて。」 光「うん、ってゆーかこんなん、少ないほうがええけど。」 剛「うん。」 光「はははは(笑)」 剛「(笑)、多くても。」 光「はっはっ(笑)」 剛「うん。」 光「どう考えても少ない方がいい。」 剛「いいからね。」 光「うん。じゃあ、今度拓郎さんとしたら俺は4人目になるわけやね。」 剛「まぁ今度だから収録の時にキスしてあげて下さいよ。」 光「たくろ、。、あっ、拓郎さんと?」 剛「うん。」 光「こ…(笑)、今度の収録ってもう終わっとんねん。」 剛「♪あ~い~して~る~ って言いながら。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)な、なんで高橋克典さんなんですか?」 剛「んふふふ(笑)いや、なんとなく。」 光「ポップジャムきましたよ?」 剛「んふふふあははっはっは(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「風の向きまで変わったわけですよ。」 光「お前っ(笑)、あのCD買ったらしいなぁ?」 剛「買いましたよ(笑)」 光「なんで買ってん!お前。」 剛「あのねぇ、現場ですごい話題になったわけですよ。」 光「うん。」 剛「僕らあの~ロシナンテとってたじゃないですか。」 光「うん。」 剛「で 横でFACE撮ってたんですよ。」 光「うん。」 剛「で まぁ仲間由紀恵ちゃんも、」 光「あーあーあーそうか。」 剛「高橋さんも、食堂とかで見かけながら」 光「うん。」 剛「『なんか~すごいな』っていう、まぁみんなでこう なんか話題になってきてて、」 光「うん。」 剛「んで なんかみんながもう♪あ~い~して~る~、あ~い~して~る」 光「(笑)、みんな歌いだした。」 剛「みんな歌いだして。」 光「ほんで買おうと思った。」 剛「えぇ。」 光「あ~、そうなんや。」 剛「買いましたよ。」 光「今時めずらしいよね?あれ“愛してる”ばっかりの…」 剛「そうやね。」 光「歌詞。」 剛「うん。」 光「おんなじフレーズをずーっと。」 剛「うーん。」 光「ねぇ?えぇ。えー というわけで今日は何の話をしてたんやっけ。」 剛「まぁ今日は、」 光「拓郎さんと(笑)、キスの話でした。」 剛「うん、接吻の話ですね。」 光「へっへっへっへ(笑)。」 2001/4/9(MON) ルーキー!初回 光「KinKiKids堂本光一です!」 剛「堂本剛です。」 光「え~明日からいよいよルーキーの、」 剛「うんうん。」 光「スタートということで。」 剛「はいはいはい。」 光「え~ このラジオ聞き、、聞きながら、」 剛「うん。」 光「ドラマも、見るように」 剛「うん。」 光「チッ…していただきたいなと。」 剛「なんで舌打ちが入ったんかわからん(笑)」 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、今入った?」 剛「う…うん、入ったよ?」 光「(笑)」 剛「『チッ…ね、』て。」 光「(笑)」 剛「舌打ち入れながら宣伝しやがって。」 光「(笑)感じ悪~!」 剛「このアイドル。」 光「(笑)」 剛「ホンマに頼むで?」 光「えぇ。」 剛「初回の見所はどこですか?」 光「初回の見所はね、」 剛「うん。」 光「どこやろね。」 剛「…いやいやいや(笑)」 スタッフ&光「(笑)」 剛「(笑)いやいや、もっと宣伝せーよ。」 光「(笑)え?」 剛「こーゆうとこやでって。」 光「いや、あの~」 剛「『どこやろね』って。」 光「何やろ、今までにない刑事ドラマですよ。」 剛「お~。」 光「うん。なんかこう~」 剛「あの~あれですか、じゃああの~、張り込み、…のー時に」 光「うん。」 剛「まぁアンパン~とか、そういうベタなのはない。」 光「あ、ある…。」>小声でしまった…という感じで 剛「いやいや(笑)、変わってませんやん!」 光「ひゃはははは(笑)」 剛「全然変わってませんよ!」 光「あはははは(笑)いや、違うねん。」 剛「全っ然変わってない(笑)」 光「(笑)違うねん!筧さんの役は、」 剛「うん。」 光「…筧さんが、そういうベタやねんなんか。もうギャグですから、そのアンパンとかも。」 剛「あぁなるほどね。」 光「家族で、安心して…見れる。」 剛「あぁ、じゃあもうやらしーシーンもなく。」 光「うん。」 剛「うん…。」 光「2話でちょっと。。。。するかな?」 剛「あー、それはアカンよ。」 スタッフ「(笑)」 光「でも全然、あの~そんな、」 剛「どうすんねんお前、その放送の後に子供がみんな風俗行ったら。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)」 光「行きませんよ、ダメ!!です、そんなの。許しません、僕は。」 剛「おっっ(笑)。今のんちょっと矢沢っぽかったよ?『ダメ!!です』」 光「へっへっへ(笑)」 剛「アリよさらばや。」 光「『お前ダメなのかお前』。はいKinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はい はじめましょう。」 2001/4/12(THU) どこ見てる? 光「何でもこいやの」 剛「ふうおた美じーん!」 光「はい。今週1番のふつおた。」 剛「ん。」 光「これです。」 剛「長野!」 光「…(笑)だからまた、」 剛「(笑)」 光「また切り捨てや。」 剛「長野県にお住まいの、薫さん。主婦より。『光一くんへ一言です。前に、ドラマなどで、女優さんの目を見てセリフが言えず、目と目の間あたりを見て話すと言っておりましたが、ポップジャムで久保アナと話すときは、目をジーッと見て離しているように見えますが、本当の所はどうなんでしょうか。』」 光「だからここ見とる。そうすれば、」 剛「うん。」 光「目を見てるように見えるんですよ。」 剛「目と目の間をね?」 光「そうそう。」 剛「でもー、僕もそう…するんですよね?」 光「うん。」 剛「こうやってごっつ目とか見て絶対―…」 光「ね、お、、お、、お前とやったら全然平気やけどー。」 剛「うん。女の人とかにさぁ、」 光「うん。」 剛「『俺…なんとかなんとかなんだよ』」 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 剛「言ってる自分がもうかゆいやん!」 光「かゆいな。」 剛「だから絶対僕も真ん中か、」 光「真ん中な。」 剛「あとは、眉毛の間か目の間かどっちかなんですよ。」 光「い、、今ちょ…は、、目の間見て?」 剛「うん。」 2人「……………。」←見つめあってます 光「目ェ合ってるもんやっぱ。」 剛「合ってるよね。」 光「合ってる合ってる。」 剛「でもこれを深キョンが見抜いたんですよ。」 光「『見てないですよねぇ?』って?」 剛「『剛くん今どこ見てるんですか?』って言われて、」 光「あぁそう。」 剛「ドキッとして、『いや、目ェ見てるよ?』」>声うわずる スタッフ「(笑)」 光「あははははは(笑)」 剛「んふふふふふふふ(笑)。『うん、全然。目ェ見てるよ?』」 光「(笑)、また何で、深キョンにそんなことをねぇ?」 剛「あのねぇ、坂の…、坂の途中でこう なんかそういうシーンがあったんですよ。」 光「うん。」 剛「で そこでこう~“見つめあって”みたいなん台本のト書きに書いてるじゃないですか。」 光「ん。」 剛「『どうしよっかなぁ、まぁ…また目の間を見るか』と思って、」 光「えぇ。」 剛「目の間を見て芝居してたんですけど。『剛くんは…さっきからどこ見てるんですか?』って。」 光「ヘェ~、よぉわかったな。」 剛「うん。『ん、いや~、目を見てるよ?』」 光「相当、人の顔を見る子やねんな。」 剛「うん、『スターだよ?』って」 スタッフ「(笑)」 剛「言っときましたけど。」 光「(笑)いや、言ってない。」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「(笑)、大体自分で言うなよ、そんなこと。」 剛「『僕はスターだよ?』て一応言っときましたけどね。」 光「(笑)」 剛「うん…。」 光「あ~、そうなんや。ねぇ?そう、だからそう、、たいていそうしてますよ。」 剛「うーーん。」 光「でもねぇ、篠原とかあの辺になると」 剛「あ~っ。」 光「全然普通に見れるんです。」 剛「全然大丈夫ですね。」 光「あっはっはっは(笑)」 剛「何でしょうね、あれね。」 光「何でしょうねぇ。」 剛「全然大丈夫やね、篠原とかね。」 光「全然平気。うん…。」 剛「ふっつーに見るからね。」 光「うん…全然普通やなぁ。」 剛「う~ん…。」 光「うん。はい。」 2001/4/16(MON) 「剛いい表情なかってん」 光「つっこみ!」 剛「Ki~nKi!」 光「さて、鋭いつっこみが、」 剛「う~~~ん、」 光「きております。」 剛「つっこまれるでぇ~~?」 光「え~岩手県にお住まいのペンネーム ストロベリーオンザショントコントさん。」 剛「(笑)」 光「『つよちゃん光ちゃんこんばんは。今日は光ちゃんにつっこみます。こないだのオープニングのトークの時に、光ちゃんは携帯の待ちうけ画面が自分の顔写真だと言ってましたよね。これは自分が1番好きということですよね。まさに王子は、超がつく程ナルシストですよね。ちなみにつよちゃんの携帯の待ち受け画面はどうなってるんですか、教えて下さい。』」 剛「僕~は~長瀬くん~がくれた、」 光「ん。ガンダムや。」 剛「いや、あの『合コンのメンツ送ります』ってやつですね。」 光「…あ~ドラえもんだ!」 剛「えぇ。」 光「はいはいはい。」 剛「めっちゃリアルな~…」 光「ドラえもんだ。」 剛「ジャイアンとか。」 光「俺はもうしっかりと自分が。」 携帯を見せる 剛「うーわー!きたなーい!」 光「あははははは(笑)」 剛「どないなん?!」 光「うん…お前これ初めて見た?」 剛「…初めて見た。」 光「ホントに?」 剛「っていうかあれですねぇ、山田麻衣子ちゃんと…一緒ですよ。」 光「何が。」 剛「山田麻衣子ちゃんもそうなんですよ。」 光「自分の?」 剛「うん。」 光「んふふふふ(笑)」 剛「秋山が、『え~!何これぇ~?!』とかって叫びだして。」 光「(笑)」 剛「『うっさいなぁ~静かにせーやオイ』とかって『剛くん見て下さいよ。自分、自分のことすごい好きですよこの人。』」 光&スタッフ「(爆笑)」 光「(笑)違うやん、なんかおもろいやん、なんか自分載ってんの。」 剛「ま、確かにね?」 光「ネタになるやろ?」 剛「まぁネタには、ネタにはなる。っていうかあのー、アイドルやから別にネタは作らんでいいよ。」 光「あ そうか。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。」 光「最初剛入れようかな思てんけどな。」 スタッフ「(笑)」 剛「そうやよ、俺を入れるべきやよお前。」 光「でも剛いい表情なかってん。」 剛「あるよ。」←即答 光&スタッフ「あはははははは(笑)」 剛「いっぱいあるさ!そんなの。」←ムキになってます 光「(笑)」 剛「転がってるよ、世間には。」 光「(笑)。自分の入れてみてんけどね。」 剛「う~ん…なるほどね。」 光「ホントはこういうのアカンのやろうけどな。これ勝手に掲載してんの、たぶん。ダメよ!こんなことしたら。」 剛「お前があかんねやないか(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「いや、俺はもう消去する。」 剛「うん。」 光「もう今消去する、もう。」 剛「今日からもうホンマ…一心…太助やで?」 全員「(笑)」 光「何やそれ。」 剛「一心入れ替えてやらなあかんで?」 光「何つっこみで。」 剛「えー、ダメつっこみですね。」 2人「(笑)」 光「お前必ずさぁ!ナイスかダメやなぁ?」 剛「あ、じゃあ~…」 光「先週がナイスで何で今週がダメやねん。」 剛「じゃあじゃあじゃあ、え…じゃああの~ ありきたりつっこみでいいです。」 光「ないですよそんなの。」←即つっこみ 剛&スタッフ「(笑)」 光「それノーマルつっこみってことですか?」 剛「えぇ、ノーマルつっこみでいいですよ。」 光「じゃあノーマルつっこみで。」 剛「えぇえぇ。」 光「はい。CD券1000円と、リュックをプレゼントいたします。」 2001/4/16(MON) 美人?ブス? 剛「お別れショートポエム。今日は練馬区のペンネーム 1人サルティンバンコさんのポエムです。『女子高の前で出てくる生徒を、美人・普通・ブス と評価している人がいた。私の時はばばぁ。なぜなんだ?』。これはでも~人それぞれですよね、ホントに美人・普通・ブスっていう評価は。」 光「俺とお前はかなり違うからね、感覚が。」 剛「違うかなぁ?あー、違うか。」 光「違うでしょう。」 剛「俺はでも、あの~…『え??いや そ、、ブスやろ。』って言われる人を好きになる確率が高い人なんですよ。」 光「いや、あの 佐野くんが言ってましたよ、この前飯食いに行ったんですよ。」 剛「うん。」 光「ほんで剛の話になって、」 剛「あ そうそうそう、うん。」 光「ほんでなんか~こう~…何?こう 飯食いに行ったと…」 剛「うん。」 光「所のね?」 剛「うん。」 光「ウェイトレスかなんかと話してる…」 剛「可愛い~人ね。」 光「佐野くんとね?話して、、『あの 剛と話してたんだけどさ、』」 剛「うん。」 光「『剛は~…あ、ああいうの「いいよないいよな」って言うんだよ、俺にはわかんねェんだよ!』」 剛「(笑)」 光「佐野くんが、一生懸命言ってて。」 剛「うん、俺がい、、言って。『何、あれ?あれ?あれ?』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ってはじまって、『いや、可愛くない?ああいう人。僕はたぶん付き合うんやったらああいう人がいいです』って。『やめろ ダメだよ。あれブスだよ、ブスだよ、ブスだよ』」 光「あははは(笑)ひでぇ~!」 剛「その連呼ですよ。」 光「(笑)」 剛「いや、『そんなブスブス言うなよ』って話になって。で その人が『お待たせしましたー』とかってこう」 光「うん。」 剛「持ってきたりするじゃないですか、」 光「うん。」 剛「『あ、どうもー』つって。『剛、やめた方がいい、ブスだよ、ブスだよ』」 光「あははははは(爆笑)」 剛「で 佐野くんも~なんか。。。面食いなのか、」 光「よぉわからんよな。」 剛「ブス好きなのかわからない時が…ありますよねぇ?」 光「まぁそれぞれですよ。やっぱり、」 剛「うん…。」 光「顔だけじゃない所に惹かれるっていうのもある、雰囲気にひかれることってあるからね?」 剛「だからあの~ちょっとこう~…」 光「お前昔あれ言ってたやん、好きなタイプ。バイオハザードの。」 剛「あ、バ、、えっと~…」 光「クレア。」 剛「うん。」 光「それはまだ変わらへんねんや。」 剛「ま だから…近々ちょっと…プロポーズ。」 全員「(笑)」 光「(笑)、お前。…ゲームの世界や。」 剛「えぇ…あの人はきれいですよ。」 光「アブナイよ?夢中になると。」 剛「うーん。」 光「ね。はい、まぁそれぞれです。」 剛「それぞれですねー。」 光「はい、お相手はKinKiKids堂本光一と」 剛「はい 堂本剛でした。」 光「バイバイ。」 2001/4/17(TUE) エロ本交換 光「堂本光一の、雑学、アワー!さ、というわけで僕好みの雑学ネタ。今日は2枚。」 剛「うん。」 光「え~ 福岡県にお住まいの、香織ちゃー、、あ、ペンネーム ケンシロウのうんち。」 剛「え?」 光「(笑)、ペンネームや。え~『この前のどんなもんヤで、今頃エロ本ごときで騒ぐ中学生はいるのかという話になりましたよね。』」 剛「あ~ うんうん。」 光「『クラスの男子はエロ本・ビデオ、みーんなまって、、持ってます。』」 剛「おー。」 光「『女子も持ってます。それを学校に、持ち寄って、男子と女子で、かえっこしたりしたりし、、してました。男子からビデオもらったりして、それを、親にバレないように見た日もありました。みんなビデオとかエロ本は絶対持ってますよ。もう、中学卒業するから私にとっては楽しい思い出として、残っています。だけど光一くんが、「ビデオ見たことある」って自分から自称した時はびっくりしました。やっぱりHだなぁと思いました。』。っていうか、人のこと言えんのかー!!っちゅう話ですね。」 剛「う~ん。」 光「俺はそんな交換とかしたことないもん。」 剛「そんな、現象ないですよねぇ?!」 光「ないよ。」 剛「まず~…」 光「もう、必死やったよなぁもう。」 剛「うん、もう切磋琢磨ですよ。」 光「(笑)」 剛「うん。」 光「必死やったよ。」 剛「あの~…、なんでしょうねぇ?女の人が持ってるっていうこと自体が、」 光「ないない。」 剛「なかったからー。」 光「ないよ~。」 剛「で 高校入ったぐらいですよね?なんかそういう下ネタ~を、しゃべる女が…」 光「出てくる。」 剛「ちょろちょろ出てくるみたいな。」 光「うん。」 剛「中学ん時はもうみんな『や~』『な~』『イヤ~』」 光「そう、拒絶反応ですよねぇ。」 剛「うーん。」 光「…もう今こういう時代ですよ。」 剛「その 男女で交換っていうのがちょっとこれ。。。」 光「ねぇ。」 剛「う~~~~ん」 光「ちょっと~いただけないな。」 剛「まぁ男同士女同士やったらねぇ?まだ、あれかなぁ思う…」 光「俺にもくれよっちゅー話ですね。」 剛「買えよ!っていう話でね。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、よだれ出た今。」 2001/4/18(WED) どっちがどっち? 光「どっちが」 剛「どっち?」 光「え~~今日はですねぇ、」 剛「うん。」 光「“ワタクシと剛、○○なのはどっち?”というテーマでトークをしていきたいと思います。」 剛「うぁ~~~い。」 光「まぁ対決方式っていうか何というか、」 剛「うん。」 光「まず。“携帯メモリー、件数が多いのはどっち”、俺絶対弱い。」 剛「これは~俺やろう。一気に増えたからね。」 光「これどうやって何個あるか見んの?」 剛「それがわからへん(笑)」 光「そうやんなあ(笑)」 剛「なんか…出るよねぇ?何件…入ってて、あっ、これか。…ひゃく…、、92、2件。」 光「すごいなぁ!!お前。ホントに?」←ホントに驚いてます 剛「俺メール661です。」 光「…はい、発覚しました。118件。うわ、全然やん。ええなぁ、友達多いな、お前。俺少なぁ!」 着メロが鳴る 剛「サンライズが鳴ったらお前やっていう…」 光「うん。っというわけでこれ剛くんの勝利ですねぇ。」 剛「いやいや。なぜ僕がこんな友達が増えたかっていうのはまず、え~ ココリコ田中くんとの出会い。」 光「あぁ。」 剛「と、あと~…イノッチかなぁ~?」 光「うーん。」 剛「イノッチすごい友達多いやん。そのふたりから広がりはじめたね。」 光「俺全然ダメだ。相変わらずダメだな。」 剛「もっと増やそうぜ。」 光「うん。増えねぇわ。」 剛「だって、700件入るんですよ。」 光「全然そんないらんもん。」 光&スタッフ「(笑)」 光「そんなこ、、そんな機能いらへんもん700件も。」 剛「700件入るわけですよ。」 光「さぁ続いて。“エンゲル係数が高いのは”」 剛「『続いて』て(笑)」 光「“どっち”」 剛「まだあったんか。」 光「エンゲル係数って何?いいもん食べてるほう?昨日から今日にかけて何を食べたか。」 剛「う゛――――ん。」 光「え~ 昨日。」 剛「思い出せねェ。昨日…」 光「昨日俺何してたっけ。」 剛「う゛~~~~~」 光「あ、朝ドラマやって、」 剛「う゛…あ、」 光「こんだけしか食ってないもんな。ワタクシ昨日朝は食うておりません。」 剛「うん。」 光「そして昼。」 剛「うん。」 光「え~ チンして食べるご飯。白いご飯ね?」 剛「うん。」 光「チーンて、電子レンジで。ご飯でしょ?と、明太子と、…なめこの味噌汁。おたくは?お昼は?」 剛「え~ 卵サンド。」 光「おぉ。」 剛「クラムチャウダー。」 光「なーに気取ってんねんお前。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや気取ってないよ。」 光「お前なんやそのランチは。」 剛「食べたかってんもん。」 光「気取りやがって。」 剛「(笑)いやいや、気取ってないよ。」 光「夜は、カツ。」 剛「夜は出前を頼んで中華を食べたんですよ。マーボー豆腐、餃子、ホイコーロ、北京ダック、チャーハン。」 光「お前ふざけんなよ~お前、お前圧倒的にお前やないか。」 スタッフ「(笑)」 剛「食った食った昨日は(^^)」 光「ふざけんなよ…。」 剛「うーん、昨日は」 光「今日。昼、力うどん。」 剛「カツ丼。」 スタッフ「うふふ(笑)」 光「お前の方がええなぁ~それもカツ丼(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「あかんやん俺、全然あかんわ。」 剛「俺の勝ちぃ?」 光「ええもん食うとんなぁお前。続いて、“睡眠時間が短いのはどっち”。」 剛「お前やん。」 光「今は俺でしょう。」 剛「うん。」 光「前までは剛ドラマやってたからねぇ?」 剛「うん。」 光「あの犬のやつ、やってたときはー、」 剛「犬のやつって。」 光「あの 剛くんの方がー、睡眠時間当然短かったと思うけど」 剛「うん、短かったな~。」 光「今は~ワタクシが~」 剛「うーん。」 光「ドラマの生活なんで3時間とかね?4時間とか、時には2時間なんて日も、」 剛「つらいね~。」 光「えぇ~ ありますけどもね?」 剛「うーん、まぁがんばって下さいよ。」 光「えぇ…」 剛「うーん。だから、あの~…いっぱい食べて下さいね?」 光「…そう、ご飯食わなあかんよな。」 剛「うん、ただドラマ中~…」 光「いや でもね、ドラマやった方が俺食うんですよ。」 剛「あ、そう。」 光「うん、逆に。」 剛「あ、じゃあいいことじゃないですか。」 光「やっぱだって、、朝起きて。」 剛「うん。」 光「行ったらお、、おにぎりとか」 剛「まぁ、おにぎりあって。」 光「でもなかなか出ェへんねんけどな、おにぎりも。朝。」 剛「それ言うた方がええでぇ?制作の人に。」←真剣な声で 光&スタッフ「(笑)」 光「たまに出んねんけど。」 剛「うーん。」 光「うん…だから7時入りとかん時は出る。」 剛「うん。」 光「8時入りになると出ん。」 剛「あ~!出―へん、そこ微妙やねんな?制作サイドとしてはこれ。」 光「うん…。たまにお茶抜きもあるからね。(笑)」 剛「秋山は2つ食いますよ。」 光「もう世の中は不景気やねん!」 剛「うん…。」 光「こんな話していいかわからんけど(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「まぁね、いろいろあるわけですね。」 光「いろいろありますよね。」 剛「えぇ…。」 光「ちゃんとご飯食べますわ、僕も。」 剛「食べましょうね。」 2001/4/23(MON) KinKiと拓郎さん 剛「つっこみ拓郎さん!さ、え~ いつもはですねぇ、リスナーのみなさんから僕らKinKiKidsにつっこみをいれてもらっておりますが、え~ 今日は僕た、、僕がですね、拓郎さんにつっこみを、入れたいと思います!え~…拓郎さんの第一印象は、」 拓「はい。」 剛「え~…怖かったですよ。」 拓「はい。」 剛「例えば…何でしょう、無礼なことがあったら、黒人が5,6人ぐらいこうグァーって出てきて。」 拓「うん。」 剛「わからない英語ですごい怒られるような印象っていいますか。」 拓「あぁ、僕の周りに黒人のボディガードがいそうな感じ、」 剛「えぇ。」 拓「あ、プリンスのような感じですね。」 剛「えぇ。とにかくもう~~お眼鏡が、」 拓「はい。」 剛「まず、」 拓「はい。」 剛「あの~ 何ていうんでしょうね、表情が、分かりづらいっていうのがあるじゃないですか。」 拓「えぇ。あの頃ミラーのサングラスでしたからね。」 剛「えぇ。それが怖い~じゃないですか、」 拓「はい。」 剛「なんかこう言っ…て、『あぁそうですか』『あぁどうも』って言って下さってるんですが、」 拓「えぇ。」 剛「ホントはどういう風に思ったはんのかな~って。」 拓「いや 僕も、自分で恐かったです。」 剛「んふっんふ(笑)。えぇ、もうなんかそんな印象が、あったんですがー、え~ 素顔の拓郎さんというのはですねぇ、」 拓「はい。」 剛「1回目のハワイで、」 拓「(笑)」 剛「え~いろいろ~…明らかになっていったんですよね。」 拓「はい。」 剛「あの~、僕は~基本的に~船がダメであったり、」 拓「うん。」 剛「え~海に~…まぁ出ずにプールで泳ぐ方が好きであったり、あとは高い所が嫌いであったり。」 拓「割とそうですよね。」 剛「えぇ。」 拓「剛くんと僕はいろいろ苦手が多いですね。」 剛「そうですね。」 拓「もう1人のあの~ 王子様…っていうの?あの。」 剛「あの人はもう全然大丈夫ですよ。」 拓「あれはホントに何でも恐いもの知らずですね。」 剛「知らずですよね。」 拓「えぇ。」 剛「逆にだから僕らが苦手なところを好きなタイプですからー、」 拓「そうですね。」 剛「ちょっと癪にさわる~…わけですけども。」 拓「光一くんと~篠原ですね、恐いもの知らずなのは。」 剛「そうですね、篠原も~…バンジーを~ 何回かな、3回ぐらいかなぁ。」 拓「うーん。」 剛「オーストラリア行った時ですよねぇ?」 拓「やってましたねぇ。」 剛「飛んでましたよねぇ。」 拓「はい。」 剛「ただ拓郎さんが1回僕があげた~酔い止めを飲まなかったんですよね。」 拓「そうそう(^^)」 剛「…えぇ。」 拓「うん、あれねぇ、加山雄三の船に乗るっていう時でしょ?」 剛「そうです。で あの~…拓郎さんは、あの~ 酔い止め飲んでへんかったから酔ってたわけですよ。」 拓「気持ち悪かったですよ…。」 剛「僕は酔い止めを飲んでたんで大丈夫だったんでー、」 拓「うん。」 剛「あの 雄三さんのステーキはおいしくいただいたんですけど。」 拓「いやぁね、午前中からねぇ、」 剛「(笑)」 拓「ニンニクもりもり焼かれたんじゃね、」 剛「(笑)えぇ。」 拓「もうねぇ、あげそうなのにねぇ、」 剛「えぇ。」 拓「朝からステーキで、」 剛「えぇ。」 拓「にんにくプンプンでしょ?」 剛「えぇ。」 拓「もうものすげぇ気持ち悪かったけど、一生懸命ハワイアンな顔して、」 剛「えぇ。」 拓「笑顔でいたんですけどね、」 剛「えぇ。」 拓「内心は。」 剛「で 最終的に、収録が終わって、」 拓「うん。」 剛「え~…ちっちゃい船を、」 拓「はい。」 剛「あの 近い岸のところから出して、」 拓「えぇ。」 剛「それに乗り、」 拓「えぇ。」 剛「それですぐ帰っちゃったんですよね?」 拓「えぇ、あの 呼んでもらって、」 剛「えぇ。」 拓「帰りました。はい。」 剛「あれはだから~あれ船酔いのお薬を飲んでれば大丈夫だったんですよ。」 拓「僕まだねぇ、あの…KinKiKidsを信用していなかったんです。」 剛「光一は絶対(薬を)持って歩かないんですよ。」 拓「あ~。」 剛「なんで、あのー、いつも余分に持っていくんですよ。」 拓「あ~…あ、彼の分も。」 剛「彼の分も。彼の分とか、あとはスタッフの…分とかあるじゃないですか、」 拓「うんうんうん。」 剛「スタッフの人が、例えば『あ、ちょっと腹痛いな』『あ、俺薬あるよ』ってこう、う~ん。出したい感じがあるんですよ。」 拓「う~ん、面倒見がいいの、そういうのすごい、剛は。」 剛「なんでしょうねぇ~。僕は常に不安~、旅行というものは僕の中ではもうかなり冒険なわけですよ。」 拓「あ~…。」 剛「酔うかもしれない、風邪を引くかもしれない。」 拓「あの、旅先のホテルとかでよく寝れる人なの?」 剛「はい。いや、寝れない人です。」 拓「あ、寝れない人かぁ。」 剛「はい。」 |