2001/4/24(TUE) 機嫌悪いKinKi 剛「つっこみ剛!はい、え~昨日は僕がですねぇ、拓郎さんにつっこみを入れさしていただきましたが今日は逆に、拓郎さんに僕のことをつっこんでもらおうと思います。」 拓「あのねぇ、剛くんはねぇわかりにくいんですよ。」 剛「はい。僕わかりにくいんですか?!」 拓「おそらくねぇ、たぶんねぇ、あの~みんなそう、最初…第一印象とかが、」 剛「はい。」 拓「剛くんと光一くんもまぁKinKiKidsは大体そうなんですけども、第一印象は、」 剛「えぇ。」 拓「あんまよくないですからね。」 剛「よくない~ですか。」 拓「よくない。えぇ、印象の悪い若者ですね。」 剛「あ、そうですかねぇ?」 拓「えぇ、ぶっきらぼうで、」 剛「はい。」 拓「無愛想で、」 剛「はい。」 拓「そいで~えーっと、どちらかが必ず、」 剛「はい。」 拓「機嫌が悪そう。」 剛「あ~…。」 拓「2人そろって、にっこにこってのがあんま見かけないですね。」 剛「そうなんですよ、」 拓「えぇ。」 剛「これは~僕らも思うんですけれども、」 拓「うん。」 剛「あの~…、どっちかがドラマやってるとどっちかがドラマやってなかったりするじゃないですか。」 拓「みたいだね、スケジュールがね~。」 剛「ドラマやってる方はもうほんとチンピラかと思うぐらい」 拓「うん。」 剛「恐いときがあるんですよね、」 拓「うん。」 剛「光一くんも今~怖いですよ~。」 拓「まぁ今恐そうですね~」 剛「えぇ。」 拓「だから電話しません僕も。」 2人「(笑)」 剛「今は怖いですよ」 拓「えぇ。」 剛「えぇ…。」 拓「だからそういうなんか片っぽが忙しい時か、特に。」 剛「そうですね。」 拓「なんかスケジュールに追われてる時っていうのは、非常に不機嫌」 剛「あぁ~。」 拓「っていうのが顔に出るんですよ。」 剛「まぁ光一くんも、あの 全然相手にしてくれないですからね、」 拓「うん。」 剛「忙しい時に。しょうもないボケ…もひろってくれなかったりするんですよ。」 拓「うーん。僕剛~のねぇ、」 剛「はい。」 拓「第一印象ですごかったのはやっぱ、あの~昨日も言ったハワイですけども、」 剛「はい。」 拓「ハワイで僕たちがその~部屋で」 剛「はい。」 拓「リビングルームでみんなで、あの~ ゲームやってる時に、」 剛「はいはい。」 拓「剛くんはそのゲームの途中抜けて、」 剛「(笑)えぇ。」 拓「その ホテルのベランダで、」 剛「えぇ。」 拓「マネージャーと2人で、」 剛「はい。」 拓「このトー、、何ですかあれは。」 剛「あれは~そうですね」 拓「うん。」 剛「あの~~……僕ら~…の中では特にタイトルはなかったんですけれども とにかく、対談形式で、」 拓「うん、対談してたねー、マネージャーと。」 剛「はい。マネージャーさんが、あの~…映画の、まぁいうたら~ハリウッドスターみたいな設定で、」 拓「あぁはぁはぁ。」 剛「で 僕が記者の方なんですけど、」 拓「うん。あぁ、記者なんだあれが。」 剛「で まぁ~…『あの、今回~…まぁこの映画に対して5kg減量されたそうで』って言われたらもう5kg減量したってことを言わなきゃいけないんですよ。」 拓「あぁ~。」 剛「えぇ。で まぁ『俺はこうこうこういうことで5kg減量したよ』と。」 拓「うん。」 剛「で 今度は、『あの 男性と絡むシーンが多いみたいですけれどもそれについてはどうですか』みたいな」 拓「うん…うん。」 剛「って言われたらもう、そのエピソードを言わなきゃいけないっていう…」 拓「う~ん。」 剛「それの延々、だからボケ合いですよね。」 拓「延々1時間でも2時間でもやってたじゃないずっと。」 剛「やってましたねーハワイまで行って。」 拓「だから堂本剛はどちかっていうとそういうなんかこう大勢でいても、」 剛「えぇ。」 拓「自分1人でこう 世界をすぐ作っちゃう人ですよね~どっちかって言うと。」 剛「そうですねー あの、お金をかけて遊ばない人ですね。」 拓「うーん。」 剛「もうあれですよ、僕と、タメぐらいの女の子とかー、」 拓「うん。」 剛「10代ぐらいの下の~…」 拓「はいはい。」 剛「女の子とか、まぁ上の人とかいるじゃないですか。」 拓「うんうん。」 剛「みんな女性は僕のことをおじいちゃんみたいって言うんですよ。」 拓「う~ん…。まぁお灸とかやってないでしょうねぇ?(笑)」 剛「(笑)やってないですやってないです。」 拓「(笑)あ、そうですか。」 剛「そこまでは大丈夫ですよ。」 拓「なんかモグサとかのっけて…」 剛「(笑)やってないですよ。」 拓「(笑)やってないですよねぇ。」 剛「そらやってないです。」 拓「堂本剛のうち行くとなんかモグサの香りがしてくるとさ、」 剛「(笑)そらやってないですけれどもね。」 拓「やってないですか、はい。」 2001/4/25(WED) どっちが先に結婚するか 剛「つっこみ光一!え~拓郎さんから見ましてー、」 拓「はい。」 剛「光一くんは将来どんな女性と結婚しそうですかねぇ?」 拓「よくわかんないけどねぇ、」 剛「えぇ。」 拓「剛くんと光一くんってまぁどっちみちいつか結婚するかもしんないけども、」 剛「はい。」 拓「まぁそれも、同時はないじゃない。」 剛「同時はないですね。たぶん、」 拓「ねぇ。日にちを合わしてさぁ、『今日同時にやろ』って」 剛「んふっんふっんふっ(笑)」 拓「それはないでしょう?」 剛「たぶん僕が絶対早いですよ。」 拓「あ、そう。」 剛「えぇ。」 拓「そうすっとねぇ、たぶん光一くんはああいう人ですから、」 剛「えぇ。」 拓「君の様子を見るね。」 剛「絶対そうなんです。」 拓「うん…。」 剛「そういう意味を、…含めて、僕が先なんですよ。」 拓「あっ、そっかぁ。」 剛「僕がまずさ、、先に結婚するとするじゃないですか。」 拓「そうかぁ、うん。」 剛「で その世間の流れ。」 拓「はい。」 剛「え~KinKiKidsとしての流れ、」 拓「えぇ…えぇ。」 剛「堂本剛・堂本光一としての流れを見て、『あー!ちょっと俺これ結婚したらマズイかな』って思ったら、」 拓「えぇ。」 剛「結婚をこう延期に…なるか、」 拓「それか剛くんが~あの~、、えーっと結婚した女の人のタイプをやっぱり結構見るでしょうねー、光一くんはねー。」 剛「えぇえぇ、見ますねぇ。えぇえぇ。」 拓「うん…、だからたぶん剛くんだったら、結婚するまぁ、1年か半年ぐらい前から、」 剛「えぇ。」 拓「『光一、ちょっとあの子と結婚するかもしんないから』って教えるじゃないですか、」 剛「えぇ、はい。」 拓「親友だから。」 剛「はい。」 拓「そうすっと、光一くんは、」 剛「えぇ。」 拓「『なるほど、この子か』つって、」 剛「んふふふふ(笑)」 拓「その子じゃないタイプを探すだろうね、きっとやっぱ。」 剛「えぇ、そうでしょうね。」 拓「うん…。」 剛「えぇ。」 拓「だからほら、君責任重大ですねぇ。(笑)」 剛「重大ですよ。」 拓「えぇ。」 剛「光一くんはですねぇ、」 拓「うん。」 剛「あれなんですよ。あの~…友達。友達・仕事、え~…彼女。」 拓「うん。」 剛「に、え~…まぁ僕も基本的に順番はつけないですが、」 拓「うん。」 剛「たぶん仕事一番…」 拓「あぁはぁ。」 剛「なんですよ。」 拓「はいはい。」 剛「で 友達・彼女が、」 拓「うん。」 剛「同じ…ラインだと思うんですけれども、」 拓「あぁはぁ。」 剛「あのー、自分が、『俺ちょっと今日友達と約束あるから友達と遊んでくるわ』って言う分には、」 拓「うん。」 剛「いいんですって。」 拓「うんうん。」 剛「でも彼女が、その友達と遊びに行く、…『せっかく俺今日休みやのに』みたいな日にー、」 拓「うん。」 剛「『俺、あの~今日休みやねんけど。』『あ、今日ちょっと私友達と約束があるからそっち行かなあかんわー』」 拓「うん。」 剛「『あ、そうなんや』とは言いながらも」 拓「口ではね。」 剛「淋しいんですて。」 拓「えぇ…口ではね。」 剛「『ほんなら淋しいんやったら自分も~…し、、したるなよ』っていう話をしたことがあるんですけどー。」 拓「おもしろい話してんねぇ(笑)」 剛「えぇ。」 拓「えぇ。」 剛「『いや~でもそれはねぇ、やっぱ友達は大切やしー』『そう思うんやったらそういう時は送ってあげればいいがな』『いや、でもー。』っていうような感じの人なんでたぶんバナリパでも、」 拓「あははははは(笑)」 剛「『ベルト、う~んジャケット、う~ん』って」 拓「(笑)ベルト1本で悩むなよなぁ(笑)」 剛「(笑)最終的に、ベルト1本になってしまったんだと思うんですけれども。」 拓「えぇ。」 剛「僕の予想では、え~ 年下の若い…人と結婚するんじゃないかなと」 拓「(笑)そうすか。」 剛「えぇ。僕は一応~ど、、あ、何やっけ、どーもとモードで、」 拓「うん。」 剛「カーリーヘアーの、」 拓「はい。」 剛「あの 若い女の子が、」 拓「うん。」 剛「あなたに、接近してきます。」 拓「カーリーヘア?」 剛「だからあなたは待ってなさいって言われたんですよ。でもカーリーヘアーをしてる女の子自体あんまり見ないじゃないですか。」 拓「あまりいないねぇ~、ドリカムの吉田美和。」 剛「えぇ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「あなたはまだ会ったことがないって言われてるんですよ。」 拓「あー、そうか。」 剛「で その子だけにしときなさいって言われたんですよ。」 拓「はぁはぁ、それはもうジャマイカに住んでるんじゃないの?」 剛「ですかねぇ。」 拓「うん…。」 剛「僕はどっか旅に出なきゃいけない~」 拓「(笑)旅に出なきゃ」 剛「のかもしれないんですけれどもね。」 2001/4/26(THU) 客席は天国? 剛「なんでもこいやのふつおた美人!!え~おハガキがですねぇ横浜市、ペンネーム えりちゃんですねぇ。え~~『今日はギャル語。ギャル語に挑戦してもらいたいです』ということなんですが。え~『ムシる』。」 拓「ムシる。」 剛「これはもう、そのまま…」 拓「無視する。」 剛「そのまま無視、、無視するですねぇ。」 拓「うん。」 剛「『ウーロン茶』っていうのがあるんですがー。」 拓「あぁ…。」 剛「『これはまさに昔の光ちゃんだ』ということなんですけれども。」 拓「ウーロン茶 聞いたことあんねぇ。なんやったかねぇ。」 剛「『あい…、まぁあいつ…、う、、あいつウーロン茶…』」 拓「あぁっ!ウザイ」 剛「はいはい。」 拓「あ~…ロンだから~」 剛「えぇ。」 拓「あ…ロン毛。」 剛「えぇえぇ。」 拓「ウザイロン毛で、茶髪だ。」 剛「おっ!正解!俺これ知らなかったですよ。」 拓「あぁそうですかー。」 剛「えぇ。これをだって~今、あの ギャルママとかいるじゃないですか。」 拓「えぇ。」 剛「で、その…子たちが子供を育てていく上で、こういう言葉が~日常で飛び交ってるわけですよねぇ。」 拓「そうですねぇ。」 剛「そうなってくると子供もウーロン茶を覚えるわけですよねぇ。」 拓「覚えるねぇ。」 剛「どうなっていくんでしょう?これからの世の中っていうのは。」 拓「いや、心配しなくて大丈夫なんだよ。剛くんたちはねぇ、」 剛「えぇ。」 拓「だからステージの上にいるからわかんないんですよ、僕はほら、」 剛「えぇ。」 拓「君たちのステージを、客席から見てるでしょ?いつも。」 剛「えぇ。」 拓「もう、客席最高だよ?」 剛「あ、そうですか。」 拓「もう、その、その(笑)ウーロン茶系がいっぱいいるしねぇ、」 剛「えぇ。」 拓「もうすごいよ あの夏場のねぇ、」 剛「えぇ。」 拓「あの 横浜~スタジアムとか見たけどねぇ、」 剛「はいはいはい。」 拓「もう~君たちのコンサートの客席は、」 剛「えぇ。」 拓「もうたまらん!」 剛「天国ですか。」 拓「天国 僕は。」 剛「あー。」 拓「いいよ~、ステージで歌ってるとつまんねぇだろうなーなんだかわかんねぇから。」 剛「んふふふふふ(笑)」 拓「いいよ~?」 剛「えぇえぇ。」 拓「華やかで。」 剛「いや、僕視力いい方なんで結構」 拓「見える?」 剛「見える方ですけれども、」 拓「うん。」 剛「お客さんに見られるのがちょっとあの 苦手な人なので。」 拓「うん。な、ないんスか、目が合うこと。」 剛「目が合う しょっちゅうありますよ。」 拓「目が合うとなんかドッキドキしない?」 剛「いや~わかんないですねぇ、なんか…」 拓「あー君たちズルイから目が合うとまずなんか、、目線かなんか送ってんじゃないでしょうねぇ。」 剛「(笑)送らないです送らないです。」 拓「『剛だよ』とか言って。」 剛「いや。あの~コンサート全般的に見ていただくと、」 拓「はい。」 剛「光一くんの方が…多いんじゃないですかねぇ。」 拓「あぁ、光一くん…。」 剛「『♪見ろ、俺の目を』」 拓「(笑)」 剛「えぇ。『♪そらすな』 みたいな感じでしょうねぇ。」 拓「えぇ(笑)。ポーズが特にねぇ、光一くんのはすごいですからね。」 剛「えぇ。ポーズがもう受け止める、その視線を受け止める~感じじゃないですか。」 拓「はいはい、はい。光一は、胸とか開いてる方が好きなんだよ。(笑)」 剛「えぇ、好きなんです。あの ボタン2,3個外してるぐらいの自分が、」 拓「(笑)そうそうそう。そっちの方が自分が出しやすい。」 剛「えぇ~…好きなんでねぇ~わかんないですけども」 拓「おもしろいですねー、そういうの見てっと。」 剛「ホント真逆~ですよね。」 拓「ホントにね。あとコンサート会場へ向かう時の、」 剛「えぇ。」 拓「あの 女の子たちの足取り。」 剛「えぇ。」 拓「いいよ~!見てて。」 剛「あ~ なんかそれはもう社長も言ってましたわ、」 拓「うん。」 剛「『すごいもういいよ、感動するよ』って。」 拓「感動するんだよ あのねぇ、やっぱこうなんかこう、期待とかに」 剛「えぇえぇえぇ。」 拓「こう~胸膨らましてるわけよ。」 剛「えぇえぇえぇ。」 拓「それでなくても胸膨らんでるわけよ。」 剛「えぇ。」 拓「嬉しいよ僕は~」 剛「まぁそれは女の人ですからねぇ」 拓「えぇそうですねぇ。」 剛「えぇえぇ。」 拓「その膨らみがたまらないんだよ。今度~変装してあの~ みんなが、コンサート会場向かってる所を見に行こうか?」 剛「(笑)いや、いいですよ。」 拓「(笑)あ、そう?」 剛「準備があるんで(笑)」 拓「あ、準備。」 剛「えぇ。」 拓「そうかぁ~。」←本気で残念そう(笑) 剛「大変だと思うんですけども。まぁ~ 今年のじゃあ夏もですねぇ、」 拓「はい。」 剛「その胸のふくらみを、」 拓「胸のふくらみですよ。」 剛「え~ 拓郎さんに是非プレゼントするということで。」 2001/4/30(MON) 光ちゃんの悩み 剛「つっこみKinKi!はい、え~今週も鋭いですよ。え~ 埼玉県にお住まいの真美子ちゃんですねぇ。え~『光一くん剛くんこんばんは。もしかして剛くんだけかな?こないだ他のラジオで光一くんが1人でリスナーの悩みを聞いていた時、「努力は力って…、、力なりって言うじゃないですか」と、アドバイスしていました。それって“継続は力なり”じゃない?雑学王の光一くん、間違っちゃってましたよ?』ということなんですけれども。まぁこれはたぶん、マジ~ボケでしょうね。うん。たまにー、『えっ?』っていう~とこで間違える…人なんで、ちょっとびっくりするけれどもね。えぇ…まぁ継続は力なり、を、まぁ彼の中では“努力は力なり”っていう言葉で、インプットされたんでしょうね。まぁそれもたぶんジャニーズ事務所マニュアル~の、ファイル~…6、ファイルシックスぐらいですかね。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、そういう風に書いてたんじゃないかなと、思いますけれども。僕は1回彼の悩みを聞いてみたいんですけどね。う~ん、彼~…は、1回だけやね。1回だけ俺に相談してきた。うん、過去に1回だけですよ。でもその~…回答も非常―に、まぁ彼次第っていう問題でしたんでー。まぁ、あの 何でしょうねぇ?あの~…その回答~…という、、答えのパターンというか、それをまぁいろいろ言っただけの、あの あれになりましたけれども。まぁ~今の彼の悩みとかまぁいろんなものをちょっと……ねぇ?まぁありがた迷惑かもしれないですけどまぁ聞きたいなっていうのがあるんですけどねー。なかなか、う~ん…彼もあれですけど まぁメール…はねぇ、今年は普通にやってますよ。>なんか嬉しそう うん。あの 昔はホント用事ない時でないとしなかったんですけれども。まぁ、『ドラマがんばってますか?』とかね。えぇ。『僕は今どこどこにいます』みたいな。まぁ普通のメールのやりとりをやってますけれども。うーん まぁ彼もねぇ、忙しぃて。えぇ。ホントにー、あの~事務所の、(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「マニュアル通りに、がんばって働いてる人ですけれもね。えぇ~まぁ僕は普通に、おもちゃ屋さん行ったり、え~ お好み食べに行ったり。光一くんも、え~働きすぎて、え~ 疲れないようにね、してほしいと思いますけれども。まぁそういう意味もこめましてナイスつっこみで。真美子ちゃんには、え~ CD券…3000円プラスリュックを、プレゼントしたいと思います。」 2001/5/3(THU) 深キョン 剛「何でもこいやの、ふつおた美人!今日も、いきまっせ?え~岩手県のペンネーム 光ちゃんの背中…に、、は、羽根があるさんのポエム、ポエムじゃないや。おハ、、おハガキです。え~『光ちゃん剛くんこんばんは。今日は剛くんに光ちゃんの真実を教えてく、、ほしいです。剛くんは、よくドラマの共演者の女性と話せないと嘆いていますが、でも光ちゃんは言わないですよね。それって仲良くできるってことなんでしょうか。光ちゃんの大ファンの私は気になって夜も眠れません。どうか剛くん、本当のことを教えて下さい。これからも体気をつけてお仕事がんばって下さい。』ということですけれども。うーんどうでしょうね、おそらく俺よりは普通にいけてるんじゃないですかね~。ほんであの 前回の愛犬ロシナンテの災難。山田麻衣子ちゃん・秋山純・堂本剛のこの三角のポジションで、まぁ言うたら芝居でよくしゃべる・・ということもあって、こう…がんばって秋山と話してたんですよね。で がんばって…話したんですけれどもなんかこう、うまい具合に絡み合う…トークもなく、え~ クランクアップまでいってしまいましたねぇ~。で まぁ打ち上げでは~二言三言~しかしゃべってないですねぇ。なっちは、あの~全クール通して3…言ぐらいですね」 スタッフ「(笑)」 剛「うん(笑)。えぇ。やっぱこう仕事場で~…ねぇ?友達になるって非常に難しいですが、光一くんはたぶん、…いや、そんな『電話番号教えてよ』とかそういう感じではないと思いますけどー。普通に話は、してるんやと思うんですよね。僕より壁はそんな作らない…と思うんですよ。僕かなり、はたから見ると、作ってるって言われるんですよね。秋山にも~言われましたけど、『剛くんよくギター弾いてるじゃないですか』つって、『うん、弾いてるよ?』『ギター弾いてる時に声かけらんないっスよ』つって。でも、ギター持ってても話し掛けてくれた~人いますよ?広末にしろ深キョンにしろ。でも深キョンはー、あの~…ボケが通用しなかったんですよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ(笑)、『お菓子食べます?』って言われてー、…まぁ普通やったら『おぉじゃあ…もらうわー』って食べればいいところをー、『俺今ボクサー役やっとんねんボケェ』って言うて、『お前のお菓子なんか食えるか』みたいなことを、冗談まじりで言ったんですけれども。まぁちょっと扱いが…」 スタッフ「(笑)」 剛「あれだったんですよね~あの~ちょっと篠原的な扱いといいますかねぇ。えぇ…そういう扱いをしてしまって深キョンほんとにヘコんでしまって、プロデューサーさんに『お前深田に何か言っただろ』って言われまして(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「『えぇ…いや、冗談で言ったつもりなんですけど』つったら『あいつはマジに受けてるよ?』って言って。まぁその点広末さんは大丈夫でしたねぇ。うん、『うっさいボケ』とか『ハゲ』とか言いまくりましたけれども。まぁ光一くんは大丈夫ですよ。普通―に、まぁ仕事の現場として普通にしゃべる時はしゃべるししゃべらへん時はしゃべらへんみたいな、感じで、あの やったはると思いますよ?うん。だからまぁ~え~光一くんファンの、え~…光一くんの背中には羽根があるさん、そんな心配しないで、え~…大丈夫だと思いますよ。」 2001/5/8(TUE) 何の為? 剛「KinKiKids堂本剛です。えー今週も堂本剛どんなもんヤをお届けしておりますが。え~今日は香港ですよ。うん。香港からお届けしてます。え~~ホントにね、いい町並みで。うん。さっきジャッキー・チェン泳いでましたけどね。えぇ。声、、『ジャッキー!』って声かけたんですけれども。えぇ、全然気づいてくれなかったっていうね、えへへへ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、そんなこんなもありながら、お届けしておりますが。え~ 新学期が始まって約1ヶ月が経ちますね~、ちゃんと朝ごはんを食べて、出ているのかというまぁある食品会社のアンケートによりますと、新社会人で毎日欠かさず朝食を食べている人は29%。少ないですね。うーん…確かに、僕らも~、朝食べれないですもんね、なかなか。光一くん1日、…1食っていう時多いですからね。うん、『俺今日何食うたかなぁ~?何食うたかなぁ~?あぁ…なんか現場でせんべい食うたなぁ~。それで終わったなぁ…』みたいなね。何の為に(笑)、胃袋があんねんって彼に言いたいです、うん。ご飯を消化するために胃袋があるってね、うーん。まぁある意味彼の胃袋はだからキレイなんですかね~。うーん、クリスタルなんでしょうね、なんとなくね、うーん。まぁ彼にもね、ファンの子からも、『ご飯食べて』と言ってあげて下さい。さぁそれではKinKiKidsどんなもんヤはじめましょ。」 2001/5/16(WED) お守り 剛「光一は、何て答えるでしょうかクイーズ!!はい、え~ 光一くんはですねぇ、もう10年の付き合いになるわけですけど。ここに、雑誌、WinkUpがございます。光一くんのコメントもたくさん載ってるんですが、光一が、何て答えているのか、それを私が、え~ 答えます。“いらないもの、捨てたいものは?という質問に光一は何て答えるでしょうか”。あいつねぇいらんもんないような気ぃもするしねぇ。まぁたぶんこう ハードボイルドな、タレントさんやったら『臆病な自分』みたいなね。えぇ、捨てられへんっちゅーねん みたいな。」 スタッフ「(笑)」 剛「えへへへへ(笑)。まぁ光一くんもそっちキャラやけど、あいつ今捨てたいもんないような気ぃすんねんけどなぁ。う~~ん、あえて言うなら、『忙しくない…自分』みたいな感じ?」 スタッフ「正解は?」 剛「じゃ、え~ 正解を。これはもう当たってて当たり前の正解…ですよ。え~『毎年、え~ 年末、、年明けに、ファンの人から(笑)、お守りをたくさんもらうんだけど、あれ処理に困るんだよね』。ふふ(笑)『ホラ、お守りって下手に捨てたりできないからさ。みんなの気持ちだけで十分ですので』。結構、ファンにとったら~悲しい(笑)、答えですねぇ。いや、あのねぇ、確かにお守り同士ってケンカするってよく言いますよね。いろんなお守りが、まぁいろんな神さんがあるわけで。いっっぱいあるともうその、高校入学とか、卒業とかの時期になると、いーーっぱいお守りくるわけですよ。『このお守りで服作れるなぁ』みたいなね」 スタッフ「(笑)」 剛「それぐらい、くれたりするんですけどまぁ、非常にほんとにねぇ、嬉しい限りですけれども『気持ち~だけで十分ですので』っていう、え~ 光一くんの気持ちもわからなくもないなというか。じゃあ次!え~“万が一剛と同じ子を好きになったら?”、、これはねぇ、『ありえない』って答えてるんじゃないですかねぇ。たぶん『ありえない』とかー、う~ん……『まぁそれは女の子が決めることでしょ』とか。そんな感じかな。うん。正解は、え~『それは女の子に』おっ、『選ばせるしかないでしょ。それでその子が剛を選んだとしても、俺らの関係がギクシャクするなんてことは、ないと思うよ』。あ~、言ってますねぇ~。まぁこれ正解でしょうね。10年付き合っててもねぇ、今だ不明なんですよ。まぁ光一くん、今後も、一生たぶん死ぬまで謎めいた男で死んでいくんじゃないかなと、え~ そうーいう彼であってほしいですけれどもね。」 2001/5/17(THU) うわべだけ 剛「何でもこいやのふつおた美人!さぁ、え~今週1番、ふつおたですね。え~~江戸川区。裕子ちゃんですね。『光一くん剛くんこんばんは。おでんの具心理テストをやってみて下さい!おもしろいですよ~。え~ 今からあげられる6つの具に当てはまる人を言ってください。男性は男性で、必ずどこかに会い方を入れてください。その方がおもしろい』ということで。えーまず1つ目…の、具が、汁。2つ目が、ウィンナー。3つ目が、がんも。4つ目がはんぺん。5こ目がつみれ。6こ目がちくわとなっておりますが。うーん、光一はねぇ、僕の中ではたぶんちくわやね。うん。で、ウィンナーは、あの Jr.の佐野くん。佐野くんはもうかなりウィンナー好きなんで。秋山がはんぺん。でーエネルギーの森くんががんも。田中くんが汁。誰やろなぁ~、つみれ。うーーん、あ~~、なんか太一くんって感じ?女性も入れようと思ったけどー、連想し、、し辛いですね(笑)、おでんと女性って結びつかないですけど、さぁ!え~ 結果。はい、え~ まず汁、田中くん。え~『自分を癒してくれる人。』。うん。確かに癒してくれますよ。え~ ウィンナー 佐野くん。『憧れている人。』…う~ん?」 スタッフ「へへへへ(笑)」 剛「憧れてるかなぁ~?…佐野くんも筋肉ないですからねー、ぷよぷよですからねぇ。まぁでも、顔は男からしたら憧れの顔ですよ、佐野さんは。ちょっとあの、イギリスの少年風な、美形ですからね。あと、瑞樹っていう名前も、いいなぁって思ったことはありますよねぇ。かなりこじつけたけどこんなんでいいですかね。」 スタッフ「(笑)」 剛「え~ 3つ目ががんも、森くん。が(笑)、『苦手な人』ってなってるんですけど。森くん、全然苦手な人じゃないですけどね。かなりしょっ中遊んでますけど。え~そしてはんぺん、えー 秋山。(笑)、『大親友』。大親友なんかなぁ。まぁ親友ですけれども。たぶん大親友になると僕の顔まで、彫り深くなるというか、」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、あまり寄って接するとねぇ、よくないんですよ。うん、あの 車で、走ってても信号とかあの ショートしたりねぇ、え~いろいろするんですよねぇ?あの~踏み切りとかも勝手に上がったり下がったりみたいな。秋山が近づくにつれてそれ機械トラブルがねぇ、おきてしまうん~でねぇ。えぇ、あの『剛くんワクチン打っといた方がいいですよ』って言われました。(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)『でないと、僕と遊べないですよ』って言われたんでね。え~ どこにワクチンがあるのかもまだ見つけ、、見つけてないですけれども。え~そしてつみれ太一くん。『信頼してる人』うん、これは~そうですねぇ。太一くんは、あの~何相談しても何を言っても、大丈夫っていう人ですねぇ。あのー相談して、あーでもこれー、外部に漏れたらじゃないけど。う~ん…なんかでもホントに、あの、自分の人間としての相談とかいろいろした時に、的確に答えてくれはるし、それをー2人の中だけで、終わらせてくれるというか。まぁ非常にあのー、人間として信頼できる方ですね。え~、まぁこれぐらい言っといたらいいと思うんですけれども。え~そしてちくわが光一。『うわべだけの、付き合い』はっはっはっは(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「うわべだけの付き合いなんかなぁ?10年やってるけど。まぁうわべだけの付き合いと言われればうわべだけの、付き合いなんかなぁ?その 仕事仲間ですからねぇ?で プライベート~つるんでるかってゆったらつるんでへんしねぇ?うわべだけといえば、うわべっぽいっスけど(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「そんな薄くもないからなぁ。う~ん…。なるほどねぇ、。、。、う~ん、これある意味おもしろいですよね、うん。結構きつい、」 スタッフ「(笑)」 剛「ですよね。へへへ(笑)。うん。まぁまぁおもしろいじゃないですか?えぇ。まぁみなさんは、誰が誰でどうなったかわからないですけれどもね、え~ また友達と一緒にやっていただきたいなと思います。」 2001/5/21(MON) 子供の災難 剛「つっこみKinKi!さ、え~~鋭いつっこみ届いてます。北海道札幌市の千秋ちゃんですね。『今日はつっこみというか、知りたいことがあります。え~~4月3日に、堂本兄弟の宣伝で、笑っていいともに出てましたよね。その時のじ、、え~ 事件の中に、2人のうちの1人が知り合いの赤ちゃんを天井にぶつけて、会うたびに泣かせていると、いうのがありましたが、その人は剛くんですか、光ちゃんですか、是非教えて下さい。ちなみに、私は光ちゃんだと思うのですが。』。え~ 大正解ですね。え~…3000点あげたいと思いますけど。え~これはねぇ、…か、、天井にぶつけたりねぇあの、子供の脇を持ってね?あの 飛行機とかウ~~~ってやるじゃないですか。あれをねぇ、何て言うのかな?限界を知らないんですかねぇ、」 スタッフ「(笑)」 剛「子供にこれやったら泣くでとか、これしたったらかわいそうやでっていうようなことをねぇ、平気でやるんですよ。ほんで~その、ブーーーーンってやり方がもうえらいもうエアポケットすごい深いのに入ったみたいな感じでやるんで、(笑)子供が、もどしたりとかしたんですよ1回。(笑)光一くんめがけて。えぇ、これ天罰、子供のたたりが、えぇ 下ったんだと思うんですけれどもね。まぁその子が、光一を見るたびにちょっと怖いっていう顔をするんですよね。う~ん。で 不思議とやっぱりあの、男の子は女の子好きですね!あの 女の人が好きっていうかね、やっぱ母親~に~の愛に似た人わかるんでしょうね。うん。まぁ僕は男ですけど、まぁぼちぼち、仲良うしてくれる感じですけれどもね、うーん。まぁ非常に、…これはナイスつっこみ…です、うん。んじゃナイスつっこみを、これCD券、え~3000円とプラスリュックを、え~ プレゼントしたいと思いますけれどもね。え~ は、、なんかハガキにねぇ、『光一くんは、たいがいやるとダメつっこみになります』というのも、ありました。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ…(笑)。『剛くんは、あの ナイスつっこみが多いのはなぜなんですか?優しいからなんですか?』って書いてあったんですけれどもね。えぇ…それは優しいからだ、と、思います。はい。」 2001/5/22(TUE) 2人の見分け方 剛「作曲!あ、違う(笑)、剛の、作曲、ズドーンズドーンズドーン!さぁ今週も、届いてます。大田区の、ペンネーム 2児の母さんですね。『こんばんは、剛くん光一くん。うちの旦那は剛くんと光一くんの、区別がつきません。7歳と4歳の息子、娘はちゃんとわかるのに。そこで剛くんと光一くんの見分け方の歌を是非つか、、作って下さい。』。はい。え~…じゃあですねぇ、バラとひまわり。♪さぁ、俺と~ランデブ~。君の手をとって~、俺についてこい~。髪はさらさら~、猫っ毛だけ~ど~、眉毛も~細いけど~、踊りはっちりさ~。オ~レは~、体を~鍛えてムキムキ~。君を~強~く~、バラをくわえながら抱きしめ~めるぜ~ぃ。僕は~、…えー、ぼ、僕は~体は鍛えな~い。君を~抱きしめるよりは抱きしめられた~い。んふふ(笑)、ひまわりをくわえ~な~がら~抱きしめられた~い。君の手をとって歩く~時もあれば、でも、たいがいは、手をとって歩かれてる感じ~。え~…僕は~ま~ゆ毛も~、自然なまんまで~、髪の毛も~多くて~、薄らハ~ゲじゃな~い。え~…僕は~たぶん~将来~自給自足~。彼は~たぶん~だ~い~ごうて~い。センキュ! うーん、こんな感じかな。うーん…。まぁただだからわかりやすいのは、え~ 眉毛が細い~…くて、…何て言うの、ホストっぽいのが光一くんかな。で 眉毛が太くて、えー 猿っぽいのが僕ですよね(笑)。えぇ、という見分け方かな、うん。う~ん、下手したら将来僕、だから山奥に住んでると思うんですよね。光一くんは絶対ないからね!山奥というよりなんか、海辺でしょうね。う~ん。「キレイだろ?」みたいな。「うん、すごくきれい! ![]() |