2001/5/23(WED) 浮気は許さん! 剛「光一は何て答えるでしょうかクイ〜ズ!はい。光一くんと10年の付き合いで、え〜 ございまして、え〜 ここに雑誌WinkUpがありますんで、光一くんのコメントたくさん載っていますが、先週に引き続き光一が何と答えているのかというのを僕が当てるというコーナーですね。まず『質問1.1番緊張した瞬間は』という質問に光一は何て答えてる…。中嶋悟に会おた時。うん、正解は。『昔KinKiKidsになる前、NHKのBSの番組に光GENJIや男闘呼組と一緒に俺と剛が出たことがあってさ、そこで自己紹介したんだけどあれはかなり緊張したね。』。したっけ。……覚えてないなぁ〜緊張しすぎて覚えてへんねやろうなたぶん。記憶を消してんねやろね。いや、光GENJIと男闘呼組が〜1番やったらBSの番組に出たっていうのは覚えてるんですよ。でも自分が出てた映像とか全然覚えてないですね。…かなり緊張してたんでしょうね。あ〜、光一くんはこれがかなり緊張したと。う〜ん、なるほどね。さぁ続いて質問2。『女の子は泣かしたことはある?』という質問に光一くんは何て答えてる…。普通に、『あるよ』って答えてるんちゃうかなぁ。……おん、、なんか『女が、…悪い時は悪いし』みたいな。『あると思う。俺が悪いんじゃなくて相手が悪くて、「お前それどういうこっちゃ」って言って問いつめてね。そういう時すんごいいじめるよ俺は。容赦ない。』。怖いですね〜(^^)。もう悪魔のようななんか言葉ですけども怖いねぇ。彼ねぇ、な、、何やっけ、誘導尋問っていうの?が得意なんですて。こう、こう言ったらこう答えるっていうのがわかるんですて。俺全然わからへんから。…すごいですよね。才能ですよねぇそれもねぇ。だからカウンセラーになった方がいいんじゃないかなと思ったことがあるんですけど。だからこういう相手が例えば何でしょう、浮気とか、いろいろした時に、こう言っていくと、もうこういう感じにこう出てきて、うん。もう容赦ないみたい。うん。あぁ、こうい、、言ったん聞いたことあるわ『容赦ない』って、『もうそういう時俺すごいいじめるから』って。あぁ 俺横で聞いたような気ぃするわ。すごい覚えてるもん。『おぉ、こわー』と思てん。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。光一くんとお付き合いする女の子気ぃつけなと思てね、うーん。なるほどね〜。なん、、『すんごいいじめるよ、俺は』。これ言葉だけ読んでると怖いですね!帰ってこれ、リビングとかに落ちてたら怖いですよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「ふふふふふ(笑)、『え、何や』っていうね。えぇ…なるほどね。じゃあ今日は2つとも外れましたねぇ。やっぱ…関係ないんですよ、10年付き合おうが(笑)。んふ(笑)何にも関係ないんでしょうね、はい…] 2001/5/28(MON) 王子の財布 剛「つっこみKinKi!はい、え〜 鋭い… >エコーかかってます (笑)え〜、え〜 お風呂からお送りしております、え〜 鋭いつっこみ。え〜 ペンネーム いっちゃん。大阪府の方ですね。『KinKiのお2人さんこんばんは。今日は光一くんにつっこみたいと思いますが、先日放送されたメントレGで、え〜 ゲスト出演されていた光一くん。その時光一くんの財布が公開されておりました。中にはお札がギッシリと入っていて、さすが王子と思いました。しかし光一くんは以前、「財布には多くても5,6万しか入れていない」とコメントをしていました。あれはどういうことなんでしょうか。もしかしてあの財布の中身はただの紙切れだったんですか?教えて下さい。』ということなんですけれども。多くても5,6万…っていっても5,6万入ってたらすごい〜ですよねぇ。僕1,2万ですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「普通ですよね?1,2万ですね。5,6万も、入れて、歩くまず意味がないというか、1日に〜まず5,6万使うことない〜じゃないですか。普通に生活してたら。あっでも先に5〜6万入れて、3ヶ月それで、みたいな時期もあったな。寮生活してた時って、家賃とか食費とか関係ないでしょ。そんだらべつに6万入れて3ヶ月もつわけですよ。服とか買う月もあれば買わない月もあるっていう感じでね。まぁーでも光一くんはね、あの〜…ほんとに身に付けてるものが、すごい…もう王様ですよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん(笑)。ベルトにしても、ね?ブレスにしてもね?ネックレスとかね。ジーパンもね。なんなんでしょうねぇもうあの〜王様、風な、コーディネートというかねぇ。ほんとだって、下手したら…切り取られますよね、たぶん。」 スタッフ「(笑)」 剛「スパーんて。海外は多いでしょ?そういうのが。時計が欲しいがためにとか。あいつ危ないですよだから、ホンマに。もうこれすごい〜ですよね〜?光一くんっていうのは、なんかホントにねぇ、この仕事をし始めて変わった。うーん、昔はホントに、何て言うのかなぁ?興味もなくねぇ?ほんとスリムのジーパン履いてたからね。」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん。まぁなんか人ってほんと変わりますよね。じゃあ、僕の今日のコーディネートを言いましょう。まず帽子。これは、帽子になんでこんな出さなあかんのって思ったんですよ。なんぼやったかな。4900円ぐらいですね。でも、僕の中では帽子は2000円ぐらいでええやろうっていう感覚なんで。で、サングラスは2000円から3000円の間で、時計が5000円ぐらい。シャツは4800円ぐらい、スウェットが3800円ぐらいで、インナーのTシャツとクツはもらいもん(笑)。ジャケットもお姉ちゃんからのプレゼントで、リュックは渋谷で買って5900円ぐらいでしたね。ほら、全部ひっくるめても彼のバックルの破片を僕は今日着てるみたいな(笑)。スゴイですよね、光一くんは。けど、ここまできたら、もう光一くんには7ケタのジーパンとか7ケタのボタン。ボタンがダイヤみたいな人になってもらいたいです(笑)。えぇ これはじゃあナイスつっこみでね、え〜 CD券3000円プラスリュックを、え〜 お送りしたいと思います。」 2001/5/30(WED) 光一は何て答えてる? 剛「光一は、何て答えてるでしょうかク〜イズ!!さぁ、今週も光一くんがですねぇ雑誌のコメントで何て答えているのかを僕が当てます。『うっさい、ボケ。ハゲ!』ハゲって何やねん、ハゲ。」←一人芝居 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。さぁ、それでは質問その1!将来(笑)、自分に娘が生まれて彼氏とかできたらどうする?という質問に光一くんは何て答えるでしょうか。何て答えてんねやろなぁ、むかつくって答えてんのかなぁ。たぶんあの『心配してしゃーない』みたいな。でも、でも…、たぶんこういうのがあるな、なんかこう でも。……でも、ちゃんとしたや、、『自分の娘が選んだ男ならいいと思うよ』みたいなんかちょっと、かっこいい〜風?」 スタッフ「(笑)」 剛「男風?うん…なんかそんなん。『とりあえず連れて来いって言う。それでいい奴だと思ったら家族ぐるみで付き合うよ。隠れて付き合うのは絶対ダメ』って、なるほどね。うん…。家族ぐるみって懐かしい言葉ですよねぇ?」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)おっさんですよね、ちょっと。うん…『とりあえず連れて来い』と言うと。う〜ん…。ここで父親として捨てなきゃいけないのは嫉妬心ですよ。家族ぐるみで付き合おてもいいけれども、その男に自分のかわいい娘が惚れこんどるわけですよ。そんな状況を見た時に、なんやねん!って、ちょっと嫉妬も入ると思うんです。でも、その嫉妬を彼に伝えてしまうと彼はたぶん重たくなるじゃないですか。僕も家族ぐるみで付き合いたいですけど、僕はその嫉妬を出さない自信がちょっとないんですよ。だから、一応公認はして1回ぐらいごはんを食べて、まぁ、来たいとき来いやみたいな感じにして、なるべく会わないようにすると思いますね。でも光一なんか、こういうこと言ってる人に限ってちょっと、…ねぇ?キーッてなりそうな気、、しますけどねぇあの人ねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。『うっさいお前!ボケ』」 スタッフ「(笑)」 剛「そういうこと言うなぁ〜今〜いい話…『うっさいハゲ!』ハゲって何じゃ、ハゲ!」 スタッフ「(笑)」 剛「さぁ、それでは(笑)、質問その2。夏の好きな、食べ物は?という質問に光一くんは何て答えてるでしょうか。…スイカ…じゃないのかなぁ。でもこれ〜『桃!』とか言うてんちゃうの。」 剛、答えを見る 剛「ホラ。『桃!桃はかなり好きだよ。固いのとやらかいのがあるけど、俺は断然やらかい派だね。』」 スタッフ「ふっ(笑)」 剛「(笑)なんやねんこれ。えへへへ(笑)、『桃は包丁で切っちゃダメなんだよ。手で皮をむいてそのまま丸ごとで食べるのがBEST。』。もうなんか、言葉の節々に東山さんみたいなのを感じますよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「やらかい派て、“派”に分かれてるからね、分けとるからね。」 スタッフ「(笑)」 剛「でも、彼がこういうことを言うことによって硬い桃が売れなくなるっていう状況もなきにしもあらずですよね。桃どうしがモメますよ(笑)。固い派とやらかい派と。対立しようとしてるんでしょうねこれ。(笑)常に対立しようとしてますよ。うん。だけど、ホンマ桃が好きですよね、あいつは。いっそ桃の家とか住んだらええのにって思うぐらい(笑)。ほんだら桃食べ放題ですよ。おいしいよ〜。ちょっとベトベトするけどね(笑)。なるほどねぇまぁ桃が好きな光一くんでございますけどもまぁ、来週もですねぇこの続きやりたいと思いますんで是非楽しみにしといて下さい。え〜さぁそれでは、光一くんじゃあ、曲紹介の方、やってもらいましょうか。『はい。え〜 ほんだら、え〜〜KinKiKidsの、え〜 5月の23日に、えー 出よった、ニューシングル、聞け!ボケ。え〜』へへへへ(笑)、光一くんそんな言い方したあかんやろ?聞いて下さいって言わな『うっさいハゲ!』ハゲって何やハゲ!!」 スタッフ「(笑)」 剛「さぁそれでは、えー 聞いて下さい(笑)KinKiKidsで、情熱、どうぞ。」 2001/5/30(WED) 女装 剛「お別れショートポエム。今日は川崎市のペンネーム ゆりちゃんのポエムです。『女装した光一くんの写真を7歳の妹に見せて、「これだ〜れだ?」と聞いてみた。しばらく間があって、「モー娘の人!」と答えた。一体誰のことなんだ?』。矢口っちゃんでしょ。たぶん1番やぐっちゃんに似てへんかなぁ?女装した写真見たけど、矢口っちゃんぐらいちゃう?光一くんに近い顔の人って。辻さんとか加護さんとかは、かなり無理あるもんね。あんな水はじくような年の子と、水吸うて吸うてしゃあない人と比べたらあかんわな(笑)。ホンマ、水吸うからな。県民プールとか行ったら水半分減ってるし、流れるプールとかも流れ変になるから(笑)。だから、あまりプールに行くなとは言ってるんですけど(笑)。でも洪水とかそういう災害のときは彼はすごい役立つと思いますよ。流れを、ちょっとゆるやかにできますから(笑)。えーまぁ、ホントに女装してる時って嬉そうですよねぇ〜、あの人。なんなんでしょう? 女装すると僕は落ち着かないんですよ。スネ毛濃いし(笑)。もう、そんな自分見てるのが気持ち悪いんです。だけど彼は違いますからね。そんな時に一番彼の機嫌をとる言葉として、えー今取材人の方とか雑誌関係の方聞いていらっしゃる方いらっしゃったら参考にしてください。そういう女装した時の光一君を見て、光一君が、あーちょっと機嫌損ねたかなぁ?と思う時には、男の方が『やーでも僕が男だったら付き合いますよ』とか『やっホントキレイですねぇ』とか、えー・・なんかそういう風な言葉を吐けばですね彼はホントに上機嫌になるんですよね。うーん・・なんか女装願望があるんでしょうかねぇ?すごい楽しそうにやってますけど。『お前黙ってたらお前、言いたい事言いたい事お前、言いやがってボケお前。俺の女装に嫉妬してんのか?』嫉妬はしてないですけど(笑) ←一人芝居 まぁ、今後もいろんな番組で光一くんの女装が見れると思いますんで、ぜひ楽しみにしててください。どうですか、光一くん?今後、女装でKinKiKidsとしてやっていくっていうのは?『いいね、じゃ俺、これから女装でやるわ』はい、ていうことでね。今年はKinKiKidsの新しい一面が見れるという。ジャニーズ事務所初ですかね、男と女のデュオ。これは話題になりますよ。ホンマにやろか?1曲ぐらい、なんかそういうしょうもないことやりたいですよね(笑)。俺は俺で、あいつは女装で。絶対イヤやわ言いながらも、そういうことになったらけっこう喜んで番組出るね(笑)。タモさんとかに『キレイだね』って言われて、すごい喜ぶ気がします(笑)。ま、それを叶えたいっていう人は、この番組にハガキをアホみたいに送ってくれたら実現する可能性がありますんで(笑)。お相手は、KinKiKids堂本剛でした!それじゃあ、バイバイ!」 2001/6/4(MON) チラリ?ポロリ? 剛「つっこみKinKi!はい、え〜奈良県、お、奈良県か。あ〜、懐かしいとこ。住所がね。え〜 ペンネーム 3組の、ゆいちゃん。『剛くん光ちゃんこん〜にちは。え〜 今日は光ちゃんにつっこみます。この前のポップジャムで、中澤裕子さんの、歌を、「♪ポロリ〜ポロリ〜」と何回も言っていましたよね。それからJr.の子の服を、のぞいて、「♪ポロリ〜」と、「♪ポロリ〜」と言っていました。光ちゃん何やってるんですか。服をのぞくのはポロリじゃなくてチラリですよ。』と普通に指摘されてる、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 おはがき(笑)、なんですけれどもね、うん。そうですよね?チラリですよね?ポロリってやらしいよねぇ?あ〜〜、そうやわ。だってもう、『光ちゃん何をやってるんですか』って(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「すごい普通に怒られてるで?これ。年下にたぶん。うーん。ポロリっていうのは…ねぇ?零れ落ちるとかね?うん。言うたらポロリっていうのは〜おん、なの人の方ですよね?うん。男の人は別に、その〜〜上着をのぞいたからって、ポロリとはしないですからねぇ?まぁポロリとします人もいますけれどもね?えぇ。まぁ僕で、言う、え〜…、極楽の山本さんとかね、うん。ポロリっていう感じですけれどもね。え〜 普通にチラリですよと注意されている、え〜 光一くんの、え〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ハガキだったので、ちょっと選ばしていただきましたが。えー これは非常にいい、指摘でね?え〜ビシッと、怒ってくれたんで、ナイスつっこみ。CD券3000円プラスリュックをプレゼントいたします。 2001/6/6(WED) 光ちゃんの将来 剛「光一は何て答えてるでしょうかクイ〜ズ!!はい、今週も光一くんが雑誌のコメントで何て答えているのか、僕が当てたいと思います。え〜 質問その1。理想の夏の過ごし方は?という質問に光一くんは何と答えてるでしょうか。…ハワイ。いや、ちょっと待てよ?『やっぱり夏の、ライブツアーだね。』。……え、そんなこと言ってないの?」 剛、答えを見る 剛「あーーー!!最初ので当たってたんや。『夏はハワイに行って過ごしたいね。ピカイチで取った、えっと〜…1級船舶の免許をいかして、ハワイでクルージングって手もあるねぇ。うひゃあー!いいなぁ。』。うひゃーて。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)『想像しただけで気持ちよさそー!』気持ちいいやろなぁ。ハワイ行って、1級船舶。『僕の船に、乗ってみないかい。』。…ね。えー ワ、ワイン片手に、」 スタッフ「(笑)」 剛「乗るわけですよ。うん。で 『ちょっと、その日の彼女は、ちょっとドレスアップをしていた。いつもより、その…彼女がまぶしく僕にうつった』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ…。なるほどね〜これでも、…モテるわ!これ。船やで?なんだかんだ言うて船乗ったら楽しい〜んやろうしな。あ でも僕が女やったら船酔いするから嫌やけど(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「あ でもなぁ?あの〜そんな遠くまで行かへんかったらめっちゃ揺れるわけでもないしでっかい船やったらそんな揺れへんしねぇ?1級船舶持ってんねんやったら。なるほどね〜、う〜ん…。まぁ光一くんにはホントにあの〜、…何て言うのかなぁ?漫画に出てきそうな、人になってほしいですよね。うーん。『うわー、ベター』じゃないけどさぁ、う〜ん…。そういう風になってほしいですよね。うん。僕はたぶん手漕ぎボートですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「公園の。(笑)。井の頭公園とか。(笑)、あんな感じやと思いますけどね。まぁとりあえず光一くんはあれですよ、あの〜…赤い〜糸…の人と、結婚した際には、ハワイ…にね、行って。絶対船乗るて。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。あとね、ハワイで別荘とかも建てそうな気するんですよね〜。ね。下手したらスタジオとか作るからね。うん。小室さんやよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ホンマに。下手したらそう、なるよ。うん。『光一さん車何台持ってるんですか?』みたいな。『え、車?うん、20台ぐらいだよ。』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。『20台ぐらいしかないよ』みたいな。『すごいですね光一さ〜ん。』みたいなね。そういう人になってほしいですよねーでも。うん。おもしろいよねー。うん。で僕は『車何台ですか?』『あ、1台ですけど』みたいな(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「うん(笑)、そういう方がおもしろいと思うんですけどねぇ、えぇ…まぁ光一くんも、そういう人を目指してほしいなと思います。 2001/6/7(THU) 恋愛心理テスト 剛「何でもこいやのふつおた美人!はい、今週1番のふつおたですね。え〜っと。熊本県、ペンネーム ひまわりさん。『ハロー。心理テストです。ピュアな気持ちで答えてね。』ということで。え〜…まず1つ目。『あなたは、友人と花火をしています。最後に、遊ぶ花火は次のうちどれです、、がいいですか。A,ねずみ花火。B,打ち上げ花火。C,せんこう花火。D,手持ち花火』、これ迷う!Cかな。うん。せんこう花火。『診断です。1は、え〜…あなたが失恋したら、どうなるかがわかります』と。『Aのねずみ花火はつきまとう。Bは大声で泣く。C、せんこう花火は元気なフリをする。D、手持ち花火はすぐ忘れる。』。いやぁ〜?大声で泣くかな〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん、元気なフリはたぶん僕でけへんやろな。かなりへこんでる、と思う、たぶん斜かかってると思うわなんか。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、黒〜くなってると思うけどなぁ、うん。えー じゃあ次ね。え〜『部屋の飾り棚〜の上に、猫のぬいぐるみを置くことにしました。まだスペースがあるのでもう1つ何かを置こうと思います。次のうちどれをぬいぐるみの横に起きますか。A,香水のビン。B、お菓子を入れるポット。C、友人と一緒の写真。D、花の、鉢植え。』……う〜んまずね、…このぬいぐるみ置かねー(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「まぁ置いたとしたらお菓子を入れるポットぐらいかなぁ。ま でもBの、お菓子を入れるポットで。え〜『2は、あなたにとって恋人とはどんな存在かがわかります。A,え〜 人に自慢するもの。香水のビンね。でB,ふふん(笑)、お菓子を入れるポット、単なる遊び相手(笑)』」 スタッフ「(笑)」 剛「『C,え〜 友達と一緒の写真。一緒にいて楽しい人。D,はん、、花の鉢植えは、心を癒してくれる存在。』え〜 じゃあ僕は単なる遊び相手っていうことで。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。う〜〜んでも、僕が優先すんのはCやなぁ。一緒にいて楽しい人。うん。いや、心を癒してくれる存、在、で、もあってほしいけど、一緒にいて楽しい人が1番いいなぁ。しょうもないことうぇお…できる人ね。うん でもこのねぇなかなかしょーもないことできるー、人っていうのは本とに、…ほんと一握りだと思うんですよね、自分…との、このギャグセンスが、合う人。うん。最近僕はあの すごいビートたけしに凝ってるんですよ。で 森くんとあの ビートたけしでずっと電話したりとかしてるんですけど。そのビートたけしを僕がえんえんやってても、笑ってくれるような〜人かなぁー?うーん。まぁあんまりビートたけしずっとやられて…ねぇ?笑えない…といえば笑えないですからね。『うっとおしいなぁ〜』」 スタッフ「(笑)」 剛「『暑苦しいなぁ』と、(笑)思われ、、思われがちやからな〜。」 2001/6/11(MON) 情熱の腰つき 光「つっこみ!」 剛「KinKi。」 光「え〜というわけで、テレビ・ラジオ・コンサート・雑誌などで、え〜 ワタクシたちについてつっこみを入れても▼煤A」 剛「はい。」 客「(笑)」 光「コーナーでございますね。」 剛「しゃべれてないですけどね。」 光「いいんですよ。」 剛「うん。」 光「うん。それがKinKiKidsどんなもんヤ。」 剛「えぇ。」 光「え〜〜千葉県にお住まいの良子さん。」 剛「ん。」 光「え〜『光一くん剛くんこんばんは。』」 剛「こんばんは。」 光「『そして、アジアツアー、おつかれさまでしたー。』」 剛「疲れました。」 客「(笑)」 光「『突然ですが、』」 剛「うん。」 光「『情熱の踊りがサビの部分で、剛くんの腰がすごくセクシーなのが、』」 剛「うんうん。」 客「(笑)」 光「『気になってます。』」 剛「うんうん。」 光「『見ると、光一くんはそうでもないのに』ってこれ失礼だな!」 剛&客「(笑)」 光「『あれは剛くんのアレンジなのですか?』」 剛「うん。」 光「『ちなみに父は剛くんのその踊りを見て「この子は女の子を誘っとる」』 剛&客「(爆笑)」 光「『と言っていました。あれは誘いのダンスなのですか?教えて下さい。でも情熱大好きです ![]() 剛「ありがとうございます。別に誘っ…」 光「うわぁ〜やらし〜」 剛「いや ちょっとま、、ちょっと待って。」 光「そうやったんやお前。」 剛「いや あのー、あれは〜僕の踊りですよ。」 光「うわ、やらし〜。」 剛「いや、ちょっと待って下さい。僕は基本的に人前に出ることがあまり好きではない人種ですから、さほどそういう意味は…。言うたら、あの3分間は僕は非常にドキドキしてる時間なわけですから。」 光「いやいやいや、そう言いつつ細かいところで小出しにしてるんですよ。やらしい。」 客「やってー!」 剛「いや、こ…、やらへんやらへん。」 客「やってー!」「やってー!」 剛「(笑)、やらへんやらへん。いやいや、こんなところで腰ふってもしゃーないですよ。」 客「キャー!(笑)」 剛「公録で腰ふってもしゃーないしゃーない。」 光「うわー、やってー ![]() 客「やってー!!」 拍手がおこる 剛「お前〜、」 光「(笑)、俺やったら絶対やらへん。」 剛「絶対やらへんやろ。」 光「(笑)」 剛「ほんと人事の時は強いですよね。」 光「はっはっは(笑)」 剛「お前後でなんかおごれよ。」 光&客「(笑)」 光「じゃあこれあげるよ。」 客「(笑)」 剛「いやいや、これはー自分で買うよ。うん。で あれ、光一さんはねぇ〜あの〜そうねぇ、光一さんもっとセクシーに、あそこいってほしいとこだねー。」 光「いやいや。僕はあの〜〜忠実に。振り付けのままに。」 剛「忠実。…忠実なんかなぁ。」 光「忠実ですよ。」 剛「でもサンチェですよ?」 客「(笑)」 剛「サン、サンチェ結構くねくねしてましたよ。」 客「(笑)」 光「えぇ。」 剛「うん。だからくねったほうがいいのかなって。」 光「いや、僕も腰振ってますよ?」 剛「たぶんだからあの〜」 光「たぶん(剛)ケツがでかいんちゃうか?」 客「(笑)」 剛「(笑)いや、違いますよ、それは関係ないよ。腰がこうくねくねくねくねしてるんですよ。」 光「いや、ぼ、、僕してますけどね。」 剛「僕段持ちですからね。」 光「…あ、おもしろいこと言うねぇ。」 剛「僕。僕、黒帯なんで。」 光「あぁ、」 剛「あ、黒帯は大したこと無いないのか。」 光「あぁ、もっと笑ってあげないと。」 客「(笑)」 剛「んっふっふ(笑)。僕は段持ちですから。」 光「あ〜。段持ちかよ!!」 客「(笑)」 剛「う〜ん…ちょっと近すぎるね、つっこみが。」 客「(笑)」 剛「うん、もうちょっと外していって。」 光「ちょっとさまぁ〜ずばりにやって…」 剛「うん。」 光「まぁいいや。何つっこみにしましょうか。」 剛「これはねぇ お父さんの指摘がちょっとよくわからなかったんですけれどもねぇ。」 客「(笑)」 光「女の子を誘っとる。」 剛「誘っとるって言ってねぇ?」 光「うん。」 剛「えぇ…」 光「まぁその通りでしょうね。」 剛&客「(笑)」 剛「誘いませんよ?僕は。コンサートとかを見ても、たぶん誘ってる率は光一さんの方が絶対多いですよ。」 光「あっ、僕はもうあえてそうしてますから。それが技なんです。」 客「キャー!」 剛「まぁこれはーそうですね〜。う〜ん まぁお父さんの指摘もちょっとなーっていうのもあるんでナイスつっこみで、」 客「(笑)」 剛「お願いします。」 光「あ、『ちょっとな』なのにナイスつっこみ。」 剛「うん。」 光「じゃあCD券3000円と、」 剛「プラスリュックですね。」 光「リュックを。」 剛「うん。」 光「え〜 差し上げたいと。」 剛「お父さんにリュック、あげます。」 光「はい、思います。」 剛「はい。」 光「さぁそれでは歌、参りましょう。」 剛「いきましょう。え〜〜じゃあKinKiKidsのその、え〜〜 こ、、腰の歌を聴いて下さい。」 客「(笑)」 光「うん、腰の歌。」 剛「情熱です、どうぞ。」 2001/6/12(TUE) 何の毛? 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「え〜〜〜今週は文化放送第5スタジオに、え〜 リスナーのみなさん5万5千人を招待して、」 客「(笑)」 剛「はい。」 光「公開放送をしております。」 剛「公開放送ですよ。」 光「えぇーもう毎日客入れ替えてるからねぇ。」←うそ 客「(笑)」 剛「大変ですよねーホントに。」 光「大変ですよ〜。」 剛「うん。」 光「えぇ…まぁ今日、6月12日は、」 剛「うん。」 光「え〜 ワタクシも〜大好きなね、」 剛「うん。」 光「え〜〜ジャイアンツの、」 剛「うん。」 光「え〜〜松井、」 剛「うん。」 光「松井さんの、」 剛「うん。」 光「松井秀喜選手の27歳の誕生日ですね。」 剛「ほぉ〜。」 光「あの〜松井選手のマメ知識として、」 剛「うん。」 光「特技は書道初段。」 剛「ほぉ。いいじゃないですか。」 客「(笑)」 光「(笑)、それだけですか。」 剛「いや、字がキレイってことは非常にいいですよ。」 光「いいですよ?」 剛「もう光一くんの字 小学生みたいな時あるじゃないですか。」 客「(笑)」 光「僕は悪いですけど習字段持ちですよ。」 剛「あの まぁ筆をね?」 光「筆を…」 剛「馬の毛で書く時が、」 光「そうそう。」 剛「すごい…」 光「いや、馬の毛はダメねーやっぱり」 剛「何。」 光「自分(白馬)乗ってるだけに。」 客「(笑)」 剛「あぁ〜。」 光「うん、そういう可哀想なことは」 剛「馬の毛は、使わんと。」 光「うん…。」 剛「な、何を、…何の毛なんですか?」 光「熊の毛(笑)」 客「(笑)」 剛「熊ですか。」 光「熊ですねー。」 剛「あ〜、なるほどね〜。」 光「えぇ…。」 剛「そうですかー。」 光「まぁ、いつもやったらちょっと違うこと言ってんねんけどきゃくさ、、客が入ってるからね。」 客「キャー!」 剛「まぁ今日はほんとにやめた方がいいと思いますけどね。」 客「(笑)」 光「何をですか?」 剛「いやいや、いつもみたいな感じはやめた…」 光「え、いつもやったら何を言うんですか?僕。」 剛「いつもやったらもうホントにもう〜なんやっていうことをね、」 客「(笑)」 光「いやいや。」 剛「あの 放送できないことを言いますから。」 光「いやぁ。…あれぇ?頷いてる、スタッフ。」 客「(笑)」 剛「ホントにねぇ、えぇ、」 光「ねぇ。」 剛「まぁ控えめでね?気品あふれる紳士で。」 光「そうですよ。白馬の王子ですから。」 剛「うん、今日もいっていただきたいと。」 光「さぁ、」 剛「思います。」 光「いきましょう。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょう。」 2001/6/14(THU) どっちがどっち? 光「どっちが」 剛「どっち?」 光「うんっ。」 客「(笑)」 剛「よくこの番組で、どっちが結婚早いとか、どっちが友達多いかとか、そういう話をしますが。」 光「あー、しますねぇ。」 剛「ファンの人たちはどっちだと思っているのか、いい機会なので、会場にいる」 客「お〜っ!」 剛「9万人の拍手で」←うそ 拍手が起こる 剛「アンケートを、」 光「うん。」 剛「とりたいと思います。」 光「なるほど。」 剛「で、え〜 最初のテーマ、さっきも出ましたが。どっちが結婚が早そうかという、」 光「うん。」 剛「このテーマを元に、え〜 9万人の拍手を、いただきたいと思います。さぁまず、え〜…この人の…名前は何て読むんですか?こう…まぁ、光一さんですか。」 光「オーイ!」 客「(笑)」 剛「え〜 んふふふふふふ(笑)」 光「オー!」 剛「ん?」 光「オーイオイ〜」 剛「じゃあまず(笑)」 客「(笑)」 剛「じゃあまず堂本光一さんだと思う人。」 パラパラと聞こえる 剛「少なっ!」 光「あ〜。」 剛「堂本剛さんだと思う人。」 ほとんどの人が拍手 光「あ〜、だよなぁやっぱな。」 剛「うーん。」 光「それは思うわ俺も。」 剛「光一は絶対遅いと思うなー俺も思うけど。」 光「あ〜…お前もでもなん…」 剛「たぶんよんじゅう7,8」 光「、、え〜?」 客「(笑)」 剛「ぐらいちゃうかなぁ。」 光「そんな遅いですか。何やろなぁ?」 剛「うん、47,8で25の嫁はんもらうのよ。」 光「あぁ、若い嫁さんをね。でも、僕も30過ぎるやろな、とは思いますよ。」 剛「35,6かな。俺は、たぶん28から32の間のような気がします。僕が例えば26とかで結婚したらお前は32ぐらいで、僕が32とかやったら、お前は36ぐらい。僕が結婚して状況を見るタイプだと思いますね。」 光「いや、それはないですけどねぇ。」 剛「でも基本的にたぶん遅いでしょうね。」 光「うーん、と 思う。」 剛「うーん。」 光「う〜ん まぁわからん、何が起こるかわからん。」 剛「うん。」 光「どんな人に出会うかわからん。」 剛「わからんからな〜。」 光「もしかしたら今日運命的な出会いがあるかもしれんし。」 客「お〜っ!」 剛「お。」 光「いや、ドラマの現場でね?」 剛&客「(笑)」 光「(笑)、さっきから落としまくりやな俺。」 客「(笑)」 剛「あかんで。」 光「いや、今日もあるかもしれないですよ?ホントに。確かに人生何が起こるかわからないですよね。」 剛「では次の質問。どっちが口が固そうか?光一くんだと思う人?剛くん?半々ですね。固いと自分では思わへんけど軽くもないな。」 光「そうやな。固いっていうより、友達を裏切るようなことはしないですね。」 剛「うん。言わんといてって言われたら言わないです。さぁこれ最後の質問。え〜 どっちがHそうか。」 光「これは俺じゃないやろ。」 剛&客「(笑)」 剛「光一だと思う人。」 ほとんどの人が拍手 剛「剛だと思う人。」 1人か2人の拍手 客(笑) 剛「(笑)や、やんだぞ今。」 光「やっぱり。」 剛「基本的にもう〜」 光「テレビに影響されすぎや。」 客「本当はどうなの?」 剛「基本的に〜男はHですからね。うん。」 光「あぁ、僕はあの〜逆にねぇ、隠すのが恥ずかしいんですよ。そういうのを。なんかこう、」 剛「いや、隠したほうがいいと思いますよ?」 客「(笑)」 剛「(笑)あの、仕事場でぽろっと言われるとびっくりしますからね(笑)」 光「違っ、」 剛「女性とかには隠したほうがいいと思いますよ?」 光「いや、だからさぁな、なーんとなくさぁ、そう…」 剛「うん。」 光「あの〜何でしたっけ。あ〜〜〜…え〜 ことわざ、。、ことわざ名人なのにことわざがわからない。」※スピイチさん 客「(笑)」 光「あの 言うじゃないですか、犬、犬の、…あ、能ある鷹は爪を隠す。」 客「(笑)」 剛「…”犬”って言いましたよねぇ?」 客「(笑)」 光「(笑)、いいんですよ。」 剛「うんうんうん。」 光「うん、能ある鷹は爪を隠す。」 剛「うん。」 光「能ある鷹は爪を隠すでしょ?」 剛「うん…うん。」 光「ね?」 剛「うん。」 光「だから、…何が言いたいんやろな(笑)」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「何が言いたいんですか。」 光「だから、あの 強い…『俺は強いぞ!ワンワン!』っていう犬。」 客「(笑)」 光「ね?」 剛「はいはい。」 光「そういう犬は弱いっていうじゃないですか。」 剛「あぁあの 吠える犬の方が弱いですからね、臆病ですから。」 光「弱いっていうじゃないですか。だから、俺はこう〜…えっちぃことをぽぽっと言ったとしても、」 剛「うん。」 光「実はそうじゃないから言うんです。」 剛「いや、それは〜」 光&客「(笑)」 剛「あまり説得力が。」 光「うん…。」 剛「さぁそれでは、え〜そんなHな人たちの曲聞いてください、」 客「(笑)」 剛「(笑)KinKiKidsで、」 光「いやいや、普通普通。」 剛「(笑)KinKiKidsで、KinKiKids forever。」 |