2001/6/15(FRI) おかんの誕生日 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。え〜今週は文化放送第5スタジオにー、え〜 リスナーの方をですね、900万人…」 リスナーたち「(笑)」 剛「え〜 招待してるわけですが。」 光「また増えたねぇ。」 剛「え〜 今度の日曜日は父の日です。」 リスナー「何すんの?」 剛「う〜ん、お父さん、いつもありがとうっていう電話やな。」 光「…俺ねぇ、母の日電話しなかったんですよね〜」 剛「俺は悪いけどしたよ。」 光「俺しなかった…、俺」 剛「あの〜台湾の最終日、…ですよね。」 光「そうそうそう。」 剛「うん。」 光「忘れてた。」 剛「電話したよ、国際…電話で。」 リスナーたち「おぉ〜〜〜っ。」 剛「恥ず…、、いや、恥ずかしかったけどねぇ、なんか。『あ、どないしたん?』」 リスナーたち「(笑)」 剛「って一応オカンもこう〜、…『気づいてへんよ?』っていう〜…」 リスナーたち「(笑)」 剛「フリをするじゃないですか。」 光「うん。」 剛「『元気でやってんの、大丈夫なん?どないしたん?』」 リスナーたち「(笑)」 剛「『いや、今日母の日やったから電話してんけど』『あっ!あぁ、そうかぁ〜』(笑)」 リスナーたち「(笑)」 光「しらじらしいなぁ〜おい、オカンも〜。」 剛「オカンはもう役者になられへんと思いましたね。」 光「あははははは(笑)」 リスナーたち「(笑)」 剛「うん。」 光「うちのおかんの誕生日、5月3日じゃないですか。その日も電話するの忘れてね。」 剛「かなりソワソワしてたよ、その日は。」 光「姉ちゃんからメールが入ってん。“今日はお母さんの誕生日でした”って。」 剛「“でした”って、終わってしもうてるやん(笑)。お姉ちゃんも“今日誕生日やで”ってメール打ってくれればええのにな。」 光「たぶんギリギリまで待ってたんちゃうかな。でも、いっぱいいっぱいやってん。ホンマ、申し訳なかった。」 剛「忙しいと日にちの感覚ずれるからな。みなさんもちゃんとやってあげてほしいですね。」 光「まぁなんかしてあげて下さいね。」 剛「う〜ん、何かしてあげて下さいね。」 光「はい。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょう。」 2001/6/15(FRI) モード切替不可能? 光「なんでもこいやの!」 剛「ふつおた美人スペシャル!」 光「和歌山市にお住まいの麻衣子さん。」 剛「はい。」 光「15歳ですね。」 剛「うん。」 光「『剛くんはいつもテレビとかで、ラジオ局や』」 剛「うん。」 光「『事務所、』」 剛「うん。」 光「『などに入る時に、』」 剛「うん。」 光「『警備員に止めら、、れると』」 剛「あぁもう特技ですよ。」 光「『言っていますが』」 剛「うん。」 光「『光ちゃんは止められたりしないんですか?』うん。」 剛「光一はねぇ、あの……」 リスナー「オーラが出てる。」 剛「タレントなんですよねぇやっぱり。」 光「いや、そんなことないですよー?」 剛「いやいやいやいや、もう…俺が見てて〜『あぁ、タレントさんやな』って思うもん。ま、僕もタレントなんやけど(笑)」 光「いや、でも僕、家ではそんなことないですよ。」 剛「家での話じゃないですよ(笑)」 光「メリーゴーランド乗ってますけど(笑)」 剛「ああ、メリーゴーランドね(笑)」 光「ツッコんで、ツッコんで!(笑)」 剛「光一はね、テレビ局に入る時に、たぶんその〜」 光「家とかではねぇ…」 剛「入る時に、スイッチをもう入れるんですよね。知らんうちに。」 光「いやいやいや。あのねぇ、」 剛「俺はまず入って〜メイクとかいろいろやって、で たぶん楽屋を出てスタジオに向かう間かー、『それじゃあ本番いきまーす!』っていう声を聞くぐらいまでは入れない…っていうかね?」 光「あぁ〜。」 剛「たぶん。」 光「そうなんですかねぇ?あ、でもねぇ。俺ひとつ…気づいたことがあるんですよ。」 剛「うん。」 光「僕ドラマとかやっても、」 剛「うん。」 光「その役をひきずったりね?」 剛「うんうんうんうん」 光「で、ドラマ中でも他の仕事をやっても、」 剛「うん。」 光「簡単にスイッチ切り替えられる人やと」 剛「うん。」 光「思ってたんですよ。」 剛「うん。」 光「だけどこの前アジアツアー行ったじゃないですか。」 剛「うん。」 光「できなかったんですよ、それが。」 剛「あぁそう。」 光「おぉ。」 剛「まぁ確かにちょっと〜元気なかったですよねぇ?」 光「いやぁなんかねぇ〜。…いや、コンサート自体は楽しめたけどね?」 剛「うん。」 光「なんかねぇ、楽屋で〜…こう一生懸命コンサートモードにしようっていう」 剛「うんうん。」 光「自分がいたんですよ。」 剛「うん。」 光「これはちょっと新たな自分の発見でしたねぇ。」 剛「あ〜…だ、、忙しすぎると、やっぱこうコントロールし辛くなりますからね?」 光「う〜〜ん」 剛「うーん。」 光「どうなんスかねぇ?今までそんなことなかったんですけどね。」 剛「俺はもう楽屋でとりあえずあの コンサート前は寝るようにしてるんですよ。」 光「寝てましたねぇ。」 剛「寝ないとあの〜もう緊張して、そのまま〜ステージ上がっちゃうんで、」 光「あぁ。」 剛「1回とりあえず寝て。なんかこう〜…感覚を鈍らすっていうかねぇ?」 光「うん。」 剛「そして、」 光「俺ねぇ、だから香港・台湾ではとにかく、動き回ってた。」 剛「…確かに俺の楽屋にいっぱい来たねぇ。」 リスナーたち「(笑)」 光「うん。なん、なんかせなアカン…っていう」 剛「うん。」 光「気があったんですよ。ちょっとー、自分が不思議でした。」 剛「う〜ん…う〜ん…。」 光「まぁでもー、警備員止められたことは〜……。…あっ、止められたっていうか聞かれることはありますよ?『どちらに行かれるんですか?』って。」 剛「なるほどね。」 光「NHKなんか、そうですね。」 剛「ああ、NHKはおっちゃんやからね。だいたい、おっちゃんには止められるんですよ。だから、あっ、今日ガードマンがおっちゃんやなと思ったときは、ちょっとオーラを出さないとダメなんですよ(笑)」 光「まぁ、日本テレビでジャイアント馬場さんを止めた人もいたぐらいですからね(笑)」 剛「あんなおっきいのにな(笑)」 光「わかるやろ!っていう(笑)。でも、ウチの社長もよく止められるじゃないですか(笑)。だけど、僕を止めるってことは、その人がちゃんと仕事をしてるってことだからいいことなんだって言ってますよね。」 剛「確かにタレントやからって簡単に通ずのは違いますよね。」 光「そう、何するかわからんよ(笑)」 剛「まぁ、僕はそこまで根性がないんで何もしないですけどね(笑)」 光「ね、まぁ普通のおハガキでした。」 2人「はい。」 光「ありがとうございます。」 剛「はい、え〜 今日はお休みしましたがですねぇ、え〜毎週金曜日はみんなが初めて買ったCDと思い出を紹介しております。(インフォメーション)…送って下さい。」 光「はい。」 剛「採用された人には、え〜…何かをあげます。」 光「(笑)いや、どんなもんリュックです。」 リスナーたち「(笑)」 剛「はい。」 2001/6/18(MON) Kiss Single Selectionの秘密 光「え〜つっこみKinKiですよ。」 剛「(笑)」 光「テレビ・ラジオ・雑誌・コンサートなどで私たちにつっこみを入れてもらいましょうというコーナーですね。」 剛「うーん。」 光「え〜 東京都、武蔵村山市、お住まいのペンネーム あさりんさん。『光ちゃんつよちゃんこんばんは。』」 剛「こんばんは。」 光「『KinKiの、DVD買いました!』」 剛「ありがとうございます。」 光「『それで、』」 剛「うん。」 光「え〜『ジェットコースターロマンスを見ていたら、』」 剛「うんうん。」 光「『2人が海の中で遊んでいるシーンで、』」 剛「うん。」 光「え〜『つよちゃんの豊かなわき毛から、』」 客「(笑)」 光「『大量の水がしたたり落ちるのが、』」 客「(爆笑)」 光「『スローモーションではっきり映っていて、』」 剛「えぇえぇえぇ。」 光「『かなりショックでした。』」 客「(笑)」 剛「な〜んでやねん!」 光「『女の子じゃないから処理しろとはい、、言えないけど、』」 剛「うん。」 客「(笑)」 光「『あれはどうでしょうか。』」 剛「うん。いや、」 光「ということでつよちゃんへのつっこみでした。」 客「(笑)」 剛「つっこみっていうか自然現象〜」 客「(笑)」 剛「ですからね。」 光「これはしゃーないわな。」 剛「わき毛を〜なんでしょう、増毛したわけでもないですし、」 光「えぇ。」 客「(笑)」 剛「これもう至って普通のできごとなんですけれどもー。」 光「そうですね。まぁでもあの みんなにDVDの方見てほしいな〜。つ、、剛くんのあの〜特典映像好きだった。」 剛「あれは〜ドラマの間にねぇ、ずーっととってたんですけどねぇ。」 光「僕はあの〜K−EDITっていうのは」 剛「うん。」 光「あ、あれ僕が編集したんですよ。」 剛「編集してね?」 光「えぇ、」 剛「うん。」 光「あれ、結構意味があるんですよ?見てたら、わかった?あの意味。」 客「???」 光「わかんない?」 剛&客「(笑)」 光「あの〜」 剛「(笑)寂しいなぁ?」 光「寂しいな〜。」 剛「『わかんない』」 光「あれ6時間かけて〜編集したんですよ?あの〜…いつも僕は恋するんだろうの歌詞で、」 剛「うん。」 光「♪君のすが〜た ってとこあるでしょ?」 剛「うんうん。」 光「あそこで剛くんがい、、猪木をしてる」 客「(笑)」 剛「うん。」 光「♪君のすが〜た ってとこ、」 剛「うん。」 光「ひいてる、」 剛「うんうん。」 光「そういう、よいしょよいしょで細かい意味が。」 客「(笑)」 剛「あぁ。」 光「で、最後は、」 剛「うん。」 光「ボクの背中には羽根があるのPV、撮りおわりましたよ」 剛「うんうん。」 光「っていう意味で僕がこう帰っていく、剛くんがこう帰っていく、」 剛「うんうん。」 光「最後に犬が帰っていくっていうね?」 客「(笑)」 剛「あ〜。」 光「そういう僕の細かい!」 客「(笑)」 剛「…あ〜…」 光「いろんなアイデアが、凝縮されてるんですよ。」 剛「あぁ…。」 光「あの〜」 剛「凝縮っていう程〜今〜出てきてなかったですけど。」 客「(笑)」 光「それだけやないねん!」←必死(笑) 剛「あぁ…そう、いろいろあるんですね?」 光「こう ガッ、ガーッてあの、だってあの、メイキングのあれビデオ、」 剛「うん。」 光「全部で何時間あったと思う?14時間ぐらいあったんです。」 客「え〜。」 剛「ほぉ〜…」 光「そっから、。、よりすぐりを選び出したんですよ。」 剛「あ〜、まぁ僕はホント、できないです。」 客「(笑)」 光「おぉ。」 剛「たぶん最初の15分ぐらいで飽きる〜」 客「(笑)」 光「えぇ。まぁでもあの〜僕にとっては初めての、」 剛「うん。」 光「映像編集だったんでね?」 剛「編集したりね?うん。」 光「ちょっとあのDVDの方、、DVDの方も」 剛「うん。」 光「ちょっとチェックいただ、、まぁもちろんビデオの方も」 剛「うん。」 光「えぇ、見ていただきたいなと、」 剛「見ていただいてね、」 光「思いますね。」 剛「うん。」 光「はい、というわけで、これ何つっこみにしようか。」 剛「そうですね、まぁ自然現象〜〜ではあるんですけれどもねぇ?」 光「うーん。」 剛「まぁでもある意味いいと、、いいとこ見てますよ。」 光「あぁなるほど。何つっこみにしましょう。」 剛「え〜じゃあこれ(笑)」 客「(笑)」 剛「え〜 ナイス突っ込みで。」 光「ナイスつっこみで。」 剛「えぇ。CD券3000円、プラスリュック、」 光「はい。」 剛「えぇ。」 光「プレゼントいたします。」 剛「これプレゼントしますからね。」 2001/6/19(TUE) 夏の王様 夏の王様のジングルが流れる 剛「あぁ、なつかしい。」 光「あ、短か!」 客「(笑)」 剛「♪タ〜ラ〜ラ」 光「(笑)そうだな。」 剛「うーん。」 光「へっへっへっ(笑)、そこに反応しなくてもいいじゃん。」 剛「(笑)いや〜あの〜」 光「何で言うのさ、夏の…」 剛「(笑)いや、このね?あの〜Summer Snowってやってたでしょ?」 光「はい。」 剛「ほんでね、そのSummer Snow『じゃ今度の、このドラマの主題歌どうしましょうか』と。KinKiKidsのシングルどうしましょうか」っていうのを僕はちょうどあの 伊豆の方で、あの〜潜ったりするシーンを撮ってたので、そっちの方で…」 光「お、お、お、踊り子?」 剛「うん。えっ?」 客「(笑)」 剛「いやいやいや、伊豆の踊り子じゃなくて。」 客「(笑)」 剛「あの〜西伊豆、あ、みな、、南伊豆?ど、、何でもいいわ。」 客「(笑)」 剛「伊豆にいたんですよ。」 光「うん。」 剛「で ちょうど泊まりのロケやってて。で 小栗旬くんとか広末とか、」 光「うん。」 剛「あと〜池脇千鶴ちゃんとかもいて。ほんで〜あの〜僕がいろいろ〜FAXをね?送ってもらって見たり、意見を言ってどうのこうのってやってる作業をチラチラ小栗くんとかが見てたんですよ。」 光「うん。」 剛「で『お兄ちゃん』って呼ばれてたんですけど、」 光「うん。」 剛「『お兄ちゃん何やってるんですか』つって、『いや、今度のね?このドラマの歌どうなんのかっていうまぁ話をしてるんや』と。で〜〜まぁ歌詞はこういう感じでこうこうこうでっていろいろ戦ったじゃないですか。」 光「うん。」 剛「ほいでその新しい歌詞がきましたよねぇ。」 光「うん。」 剛「きた時に、あの “Yo!太陽の”(笑)“下”」 客「(笑)」 剛「『えぇぇ?!』」 客「(笑)」 剛「“Oh〜my shine”」 客「(笑)」 剛「んふふふ(笑)、『えぇ?!』」 光「(笑)」 剛「と思ったわけですよ。」 光「はい。」 剛「ね?それで、あの〜その、歌詞が届いた時にみんなが『えっ、どんな歌になるんですか?このドラマ、どんな歌詞になるんですか?』ってもう高ぶってたんですよ。」 客「(笑)」 光「うん〜いや、結構主題歌ってやっぱこう重要やからね。」 剛「そうそうそう、でこれをね?小栗君とかね?」 光「うん。」 剛「広末とかには見せられへん、」 客「(笑)」 光「あ〜。」 剛「でもガッって横からのぞかれて、『え、どんな歌詞なんですか?』ってみんなに言われて。」 光「うん。」 剛「で みんなこう、一瞬こう 何て言うのか シーン」 客「(笑)」 光「あはっ(笑)、『大丈夫か?これ』」 剛「うん。で あ、ちょっとシーンんとなってるなと。『いや、これちょっと、“Oh,my shine”ってなぁ?』」 客「(笑)」 剛「って、言ったんですよ。」 光「でも、、あの〜1つ謝りたいことがあるんですよ。」 剛「うん。」 光「あの♪で〜かっかい、Oh summer time」 剛「うんうん。あぁ、」 光「の“Oh summer time”と“王様”」 剛「おお、、“Oh,summer time”。」 光「あれひっかけたん僕なんですよ。」 客「(笑)なー?」 光「あれ、、あれねぇ、元々“Oh”入ってなかったんですよねー。」 剛「いや、」 光「♪でっかい〜、」 2人「♪summer〜time」 光「『これ“Oh”入れたほうが。。王様でええんちゃうか?』」 客「(笑)え〜?」 剛「うーん。」 光「それモロ採用されましてね。」 客「(笑)」 剛「あぁ…。」 光「えぇ。」 剛「いや、」 光「『オヤジギャグ言うなよ!』」 客「(笑)」 剛「いや、それぐらいはさぁ、」 光「うん。」 剛「まぁ…いいよ。」 光「あぁ…、よかった、ならよかった。」 剛「summer time。」 光「ならよかった。」 剛「summer timeだ、、Oh,my shineとかねぇ、」 客「(笑)」 光「あ、Shine…(笑)、Shineね。」 剛「『Shineて』っていう…」 光「輝いとんねん。」 剛「ありましてねぇ〜、で まぁいろいろあの 気ぃ使ってもらった(笑)」 客「(笑)」 剛「『いや、いいんじゃないですか?なんか夏っぽくて、元気っぽくて』」 光&客「(笑)」 剛「(笑)、広末とかも超気ぃ使ってみんな。」 光「あぁ…ね。」 剛「『いいと思う、こういう言葉―』」 客「(爆笑)」 剛「『すごくー、いいと思うー。』」 客「(笑)」 光「気ぃ使ってくれるわけや。」 剛「うーん。で 僕は『いや〜これはど、、ちょっとー』って言ってそっちに絶対こないんですよ。『いや、これはー、この 夏っぽくていいと思いますよー』」 客「(笑)」 光「うーん。」 剛「うん、すごいなんかねぇ、いろんな思い出が、」 光「なるほどね。」 2人「ある、」 剛「曲で。」 光「曲ですよね?」 剛「それを聞くとね、」 光「えぇ。」 剛「(笑)、恥ずかしくなるんです。」 客「(笑)」 光「えぇ…。」 剛「えぇ。」 光「ねぇ?まぁでもこれライブなんかでやると盛り上がる曲ですし、」 剛「乗りあがるんですけどね〜?」 光「えぇ…ね。」 剛「まぁでもアジアなんかでも盛り上がったけどね。」 光「そうそうそう…、ね。」 2001/6/21(THU) 剛は何て答えてる? 光「剛は〜何て〜答えてるでしょうか〜クイズ〜!」 拍手がおこる 剛「はい、え〜光一くんが休んでいたときに、え〜 雑誌WinkUpのインタビューで、光一くんが何て答えていたかっていうのを」 光「何それ。」 剛「僕が当てるクイズをやっておりました。え〜今回は逆に光一くんにチャレンジしてもらおうと思います。いいですか。」 光「はい!」 客「(笑)」 剛「それでは、質問、1!“僕って案外、○○に、1度も入ったことがないんですよ”」 光「風呂!」 客「(笑)」 剛「さぁ、ちょー待て(笑)。入っとるわ。」 光&客「(笑)」 剛「昨日もトリートメントしたっちゅーねん。」 客「(笑)」 光「あ、、あ、入ってるか。」 剛「入ってるよ?」 光「何やろー。」 剛「その○○に入る言葉は何でしょう。」 光「入った、、お前が入ったこともないところやろ?」 剛「僕って、」 光「こん・・・これ見、、見えるでしょ?あ、答えないか。」 剛「うん。」 光「案外、東京ドームに入ったことがないんですよ。」 剛「いやいや、入ってるがな。」 客「(笑)」 剛「思いっきり入ってる。すごい入ってた。」 客「(笑)」 剛「うん。」 光「えー?え、わかる?みんなは。」 客「お化け屋敷―」 光「あ〜お化け屋敷ね〜。じゃ化け屋敷で。」 客「(笑)」 剛「ファイナルアンサー?」 客「(笑)」 光「あ〜…50,50,50。」 客「(笑)」 剛「え〜…はい、え〜 今2つに絞られました。」 客「(笑)」 剛「え〜 ね、え〜…Bが、お化け屋敷ですね。え〜そして、Dが、何にしようかなぁ?」 客「(笑)」 光「じゃあお化け屋敷で。」 剛「正解。」 光「(笑)」 拍手がおこる 剛「えー 今、え〜〜あなたの目の前に750万。」 客「(笑)」 剛「1千万円まであともうちょっとですね?」 光「750万リラとかじゃないですか?(笑)」 剛「(笑)。お母さん大丈夫ですか?」 客「(笑)」 剛「ね、息子さんがんばってます」 光「マネはええやん!」 客「(笑)」 光「どんどんいってくれ!どんどん。時間ないぞ。」 剛「さぁそれでは、最後の質問です。子供の頃、好きだった遊びは?という質問に僕は何て答えてるでしょう。」 光「バスケットだろ〜…。」 客「(笑)」 剛「ザンネーン。」 客「(笑)」 剛「正解は、忍者ごっこ。これはあの〜みんなで、あの〜岩にのぼったり、」 客「(笑)」 剛「え〜あの〜 人んちに勝手に入ったりとか(笑)」 客「(笑)」 光「(笑)あかんやん。お前不法侵入や。」 剛「えぇ、あの〜リーダー…忍者についていくんですよ。」 客「(笑)」 光「あ〜…。」 剛「で まぁ池に向かって石投げたり、」 客「(笑)」 光「おもろいよなー、そういうのな。」 剛「えぇ…そういうしょーもないことをね、子供の頃は楽しくやってたんですけれども。」 光「楽しいな。なるほど。」 剛「えぇ、1問正解ということでね、」 光「うん。」 剛「え〜 マイナス500万っていう」 光「おぉぉ!」 客「(笑)」 光「おー…、払うんか。」 剛「で あとで振り込んどいてくださいね。」 客「(笑)」 2001/6/22(FRI) 仕事大好きな相方 剛「どうも、KinKiKids堂本剛です。え〜〜昨日〜…はですねぇ、昨日までは光一くんあ、、れ…、、出てたんですけれども。今日も公開録画をやってるわけですが、え〜…」 リスナーたち「え〜〜っ?」 剛「え、公開…(笑)、公開録音ですねぇ。」 リスナーたち「(笑)」 剛「公開録音をやっとるわけなんですが、え〜 光一くんドラマのためですねぇ、え〜ちょっと、今日は来れないということで。え〜 代わりにね、秋本康さんに来てもらってますけれども。」 リスナーたち「(笑)」 剛「え〜 来てないですけれども。え〜今日は僕1人で、やるということで。ちょっと光一くんも休まんとねぇ?うん…そろそろ死んでしまうんちゃうかなっていう…」 リスナーたち「(笑)」 剛「えぇ…。いや、ホンマねぇ、でも働きすぎてもねぇ、体に良くないからね?うん…、仕事が大好きな人なんですけれども。ひさしぶりに〜『休みほしいな』っていう言葉がねぇ、今彼の中から出てきてますからねぇ。さ、今日は、え〜 1人でお送りしますが、KinKiKidsどんなもんヤ、はじめましょう!」 2001/7/2(MON) サンバ隊 剛「つっこみKinKi!はい、え〜今日はですねぇ北海道札幌市にお住まいのりざ、、理沙ちゃん。13歳の方ですね。え〜『剛くん光一くんこんばんは。今日は剛くんにつっこみます。先日、Mステに出てたときに、EE JUMPのお2人と一緒でしたよね。それでEE JUMPが、歌ってると、サンバ隊みたいな、女の人たちが出てきた時、剛くんはずっと後ろを向いてその人たちを見ていました。露出度の高い格好だったんで見てたんでしょうか。それともびっくりして見てたんですか、教えて下さい。』ということなんですけれども。あのー、あれですね、最初がポップジャムだったんですよ。サンバ隊に出会ったのは。んで、まぁEE JUMPのねぇ?お2人が出るっていうのは、わかってたんですけれども。その〜ランスルーっていうね?本番と近いリハーサルをやるんですけれども。そのランスルーの時に、あの ステージ裏…バックステージに行きましたら、Tバックのお尻がいっぱい並んでたんですよ。ほんで羽とかいっぱいついてるし。『え、なんやこれ?』と。『誰やねん!自分ら誰やねん!』みたいな団体が、たむろしてまして。ほしたら…ねぇ?フロント部分は、あの おっぱいの部分は危ないし。この人たちは何を目的としてここにいるんだっていうのがさっぱりわからないわけですよ。それであの 後ろについてる羽を〜ですね、彼女たちは自分の範囲として、頭の中に入れてないので、バシバシ羽がね?顔に当たったりするような状況で。『この人たちは誰なんだ』と。それでEE JUMPのお2人が歌ってるときに、あの サンバ隊が出てきて。『あ、この人たちはこのためにいたんだ』と、思って、で MステでまたEE JUMPのお2人とご一緒したときにまたランスルーをやるわけですよ。するとランスルーの時にまたあのサンバ隊が、僕の顔に羽を当てたサンバ隊がまた、来まして。んで〜〜、ランスルーの時に、あの〜後ろ〜…席の後ろのですねぇ、ボンステージが回りまして。サンバ隊の女の人が3人ぐらいぐるーって出てくるっていう演出だったんですけれども。『この人たちここで踊っててもね?OAで見た時に、ホントに、ちっちゃく映ってたりする…わけでさぁ』って光一と話をして。でもそれでもね?こういう格好をして、しかも…人がね?したにいっぱい座っててね?見上げられたりね、見られたりするとホンマ恥ずかしいやろな」と。でもねぇ、あの…正直見づらいですよね。ああい、、あそこまでやられてしまうと。うん。『別に見て下さい』っていうわけじゃないんですけどもあれがサンバのコスチュームだったりするんですけれども。やっぱりあの 見慣れていない分ね、どう見ていいのかわからないっていうのがありまして。ただやっぱりすごい笑顔で楽しそうに踊ってらっしゃるんでそれがねぇ、あの〜失礼ですけれども、あの 楽しませていただきまして(^^)。あのー、おっちゃんの感覚の楽しませてもらったじゃなくてねぇ、もうとにかくおもろかったんですよね(笑)。もうみんなお尻ふってがんばってるからねぇ、うーん。な、、中に入りたいなっていうか混ざりたいなっていう気分だったんですけれどもね、うーん。まぁこれはでもそんな細かいところまで見ていた、え〜 理沙ちゃんにですね、え〜 ナイスつっこみをあげたいと思います。えー CD券プラス、えー C、、CD券3000円プラスリュックですね。え〜 お送りしますんで楽しみにしといて下さい!」 2001/7/9(MON) 光一復活 光「KinKiKids堂本光一です!」 剛「堂本、、です。」 光「え〜〜〜やっとこれからまたワタクシも復活して。」 剛「ねぇ?」 光「ワタクシもドラマ終わりましたから。」 剛「ね。」 光「当然剛くんは全部見て。」 剛「見たね〜」 光「見てねぇくせに。」 剛「中谷美紀ちゃんがよかった。」 スタッフ「(笑)」 光「出てねぇよ、それハルモニアだよ。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「あれっ?(^^)」 光「『あれ?』じゃない。」 剛「え〜…りょうさんがよかったですよ。」 光「りょうさん?それなんだっけ?」 剛「サイボーグだろ!」 光「うわっ、なんで知ってんの?俺、忘れてたわ(笑)」 剛「そういうところは、ちゃんと見てんのよ。」 光「お前(ルーキー)最後のあの走りえらい顔して走ってたなぁ〜」 スタッフ「(笑)」 剛「よかったでしょ あれ。」 光「すごい顔してましたよ。」 剛「うん。」 光「指2本立ってたよ。」 剛「立ってたでしょ(笑)」 光「あれ何やねん(笑)」 剛「いや なんか、…何て言うのかな、早く走りたいんだなっていう〜その気分を、見せて。でも実際そんなに早くない」 光「早くない(笑)。刑事ドラマってホントに走るの多いんですけど、思いっきり走ってるふうにしなきゃならないんですよ。」 剛「あぁ、それは金田一のときに、いっぱい経験しましたよ。本気で走るとカメラマンさんが追いつかへんからね。だから金田一のときも顔だけはかなり速く走ってる顔なんですけど、速度は遅かった(笑)」 光「周りから見たら、堂本光一、足おせぇ〜ッ!っていう(笑)」 剛「そう思われる部分もあるでしょうね(笑)」 光「まぁ終わりましたから。」 剛「刑事もんには〜走りがつきもので、」 光「つきものですからね。」 剛「うん。」 光「終わりましたし、」 剛「はい。」 光「えぇ ラジオも」 剛「まぁちょっと、休んでね?」 光「復活しますよ、はい。」 剛「うん…のんびりして下さいよ。」 光「はい。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょう。」 2001/7/9(MON) 「俺の胸にあずけてみろよ」 光「つっこみ!」 剛「KinKi!はい。え〜今週は、愛知県!ペンネーム 光ちゃん大好きさん。」 光「ん、ありがとうございます。」 剛「『光一くん剛くんこんばんは。毎日楽しく聞いています。今日は光一くんにつっこみたいと思います。こないだピカイチに、ルーキーで共演したという大谷みつほちゃん?が、ゲストで来た時に、みつほちゃんは「全然しゃべってもらえなかった」と言っていたんですけどどういうことですか。剛くんがドラマで深田恭子ちゃんとしゃべらなかったということですごい責めていたけど、光一くんも同じじゃないですか。しかもその時光一くんは「違うでしょ」と言っていました。何が違うんですか。OAではその言葉で切れていて見れなかったので何が違うのかちゃんと聞かせん、、て下さい。』ということです。」 光「いやいやいや、いやいやいやいや。」 剛「どうなの?」 光「いや あの、」 剛「『いいよー大谷ちゃーん。いいねぇ今日も大谷ちゃん』みたいな、」 光「(笑)そんな、そんなトークするわけないやん。」 剛「してないの?そういうトーク。」 光「あのねぇ、あの」 剛「『いいよー、いいねぇ』」 光「ち、違うよ、やっぱりあの〜 あ、でも今回〜…理名ちゃんともあんまりしゃべらんかったな。」 剛「内山さんとも。」 光「あんまりしゃべらんかった。でも、でもそのほら、大谷みつほちゃんは、」 剛「うん。」 光「ゲスト出演ですから。」 剛「うん。あ、」 光「えぇ。」 剛「ゲスト出演の方っていうのは余計にしゃべりづらいんですよね。」 光「そうでしょ?」 剛「うん。」 光「そうなんですよ、だからですよ。」 剛「なるほど。」 光「これは正当ですよ。」 剛「なるほど、確かにあの、ルーキーの、現場行った時に、男性陣と女性陣がキレイにわかれてましたね。」 光&スタッフ「(笑)」 光「そうですか。」 剛「そんなにモテないのかよ!っていうぐらいなんかこうきれーに、」 光「あぁ…黒木さん内山さん」 剛「内山さんも黒木さんも〜ねぇ?影の方―で後ろの方―で、」 光「いや、あれはほら、ロケやったやん。」 剛「うん。」 光「だから〜ホラ、女性陣はね 日陰に…」 剛「日焼けがね?」 光「日焼けがね?」 剛「うーん。」 光「えぇ…ありますから。」 剛「なんか男性陣だけすごいかたまってて女性陣はかなり離れてたっていう」 光「(笑)」 剛「うん…なんか印象が、う〜ん。」 光「ま、そういうのありましたけどね(笑)。でも、ゲストの人には気をつかいますよ。」 剛「たしかにね。ゲストって、ちょろっと出ていただくだけですからね。」 光「内山理名ちゃんも、ちょっと変わった子やったんですよ。いや、変わってはないねん。天然つーか。おもろいで。全然関係ないこと、突然言い出すんです。でも、天然じゃないって言い張るんですけどね(笑)」 剛「そういう人ほど天然ですからね(笑)」 光「ね、というわけで僕は正当です。」 剛「なるほどね、」 光「はい。」 剛「まぁそういうことがあってしゃべられへんかったと。」 光「そうです。」 剛「わかりました。まかしといて下さい。」 光「あはっ(笑)、何をまかすんですか?」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜」 光「(笑)わからん〜ですけど。」 剛「まかしといて下さい。」 光「(笑)」 剛「これはねぇ〜まかしといて下さい?」 光「(笑)だから何をまかすんですかって。」 剛「(笑)え?いやいや、まか、、俺に、胸、俺の胸にあずけてみろよ。」 光「何をだよ(笑)」 剛「その身を。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「え〜 それじゃあですねぇナイスつっこみ。」 光「(笑)ナイスなんだ。」 剛「ナイスだよこれは。」 光「あっはははは(笑)」 剛「う〜ん だから、え〜CD券3000円」 光「3000円とリュック。」 剛「プラスリュック、ね?」 光「えぇ、プレゼントします。」 剛「あの〜あれですよ、KinKiの〜ねぇ?アルバムちゃんも。」 光「えぇ。」 剛「ちょろんちょろん出るので。」 光「はい。」 剛「まぁそれその3000円ねぇ?」 光「3000円で買ってください。」 剛「買っていただければいいなと、思います。」 光「お願いしますね。」 2001/7/18(WED) バイオリン 光「なんでも」 剛「タラホン!」 光「なんやねんそれ。え〜 今週は広島県の、」 剛「うん。」 光「野川やすはちゃーん。」 剛「野川由美子?」 光「やすはちゃーん。」 剛「あ、やすはちゃん。」 コール音がする >はい、野川です。 光「やすはちゃん。今日は何やってくれんの。」 >今日は、バイオリンをクラブでやっているので、Kin…KiKidsの、ボクの背中には羽根があるを、練習したので、 光「お!」 剛「マジで?」 >バイオリンで 光「聴きたい聴きたい。」 剛「俺ねぇちょっとーこないだあの〜ガックンのコンサートに行ったー…のね?」 光「うん。」 剛「で そん時にバイオリン弾いてる人がいたんですよ。」 光「おぉおぉ。」 剛「バイオリンかっこいいなーと思って、」 光「男の人?」 剛「うん。」 光「ほぉ〜。」 剛「バイオリン今すごいやりたいねんけど。教えてくれる?靖くん。」 >(笑) 光「やすは!」 剛「(笑)え?あぁ、ごめんごめん、やすはちゃん?」 >はい。 剛「じゃあその、ボクの背中には羽根がない。」 >うふふふふふ(笑) 光「あるある。」 剛「の、バイオリンバージョンを。」 光「はい。」 >はい。 剛「ちょっとじゃあ、聴かして下さい。」 >はい。(♪演奏♪) 剛「寂しい…。」 スタッフ「(笑)」 >(♪演奏♪) 剛「泣きたくなってきた…。」 スタッフ「(笑)」 >(♪演奏♪) 剛「♪嘘じゃ〜ないよ〜、今〜しあ〜わせに〜触ったみ〜たい〜」 光「なんか…ロシナンテの中にこういうのなかった?」 >はい。 剛「あったわ。」 光「あったよなぁ。」 剛「うん。いいなぁーでも。」 光「バイオリンいいねー。」 剛「音楽って絶っっ対これ〜やめへん方がいいよね。」 光「やめへん方がいいよーせ、、バイオリンなんてさぁ。高いしさぁ。」 >はい(笑) 剛「そのバイオリンはいくらぐらいすんの?」 >え……、20何万とか。」 剛「20何万か。」 光「高いやんほら、ギターでいうと20何万ええの買えるよ?」 剛「ええの買えるからなぁ。どうしよっかなぁ〜…。」 スタッフ「(笑)」 剛「やるかなぁーバイオリン買おて。」 >(笑) 光「ホントかよお前絶対く、、苦情くるよ?しずかちゃんみたいになるよ」 剛「そうやんなぁ。かっこええやん、公園とかで練習すんねん。」 光「うわぁ〜〜恥ずかし〜〜〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「♪ふぁんふぁんふぁ〜んふぁんふぁんふぁ〜ん」 光「恥〜ずかし〜。」 剛「♪ふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁ〜ん」 光「ね。」 剛「みんな俺の前通る…前でこうハンカチをね?」 >(笑) 剛「こう…」 光「まぁ今日は、ありがとね。」 >はい。 光「やす、、や、、やす」 剛&スタッフ「(笑)」 >ありがとうございました。 剛「お前もかよ。」 光「(笑)。ね、やすはちゃん。」 >はい。 光「ありがとね。」 剛「やすはちゃんて可愛い名前やなぁなんか。」 光「またなんか弾けるようになったらさぁ、」 >はい。 光「またちょっとハガキちょうだい。」 剛「あぁちょっとーまたなんか、練習しといてよ。」 >はい、わかりました。 剛「で またハガキ送って下さい。」 >はい。 光「ね。はい。」 剛「ありがとうね、今日は。」 光「ありがとうございました、はーい。」 >ありがとうございました、がんばって下さい。」 剛「ありがと〜。」 光「じゃあねー。」 電話、切れる 光「はい。」 剛「えらく緊張してたね。」 光「緊張してましたね。」 |