2001/7/24(TUE) 動物探し 光「堂本光一の!雑学、♪ア〜ワ〜。」 剛「空耳…」 光「(笑)ちょっとパクったよ。」 剛「空耳アワーをパクりましたよねぇ?今。」 光「ちょっとーさっきまでタモさんと会ってたからねぇ。」 剛「あぁ、びっくりしましたよ。」 光「ちょっとパクったよ。え〜〜ワタクシ好みの雑学ネタ、普通の人は知ってても光一くんはきっと知らないにちがいないという微妙―な常識を、」 剛「うん。」 光「紹介します。」 剛「はい。」 光「あまり雑学になっておりませんが、これを、選びました。『こんにちは!私は、佐賀県内の、中学校に通っている1年生です。』」 剛「うん。」 光「『国語の時間におもしろいゲームをしたので紹介します。え〜 次の3つの長い文章の中に、』」 剛「はい。」 光「『動物が隠されているという問題。』」 剛「うん。」 光「いきますよ?第1問。」 剛「はい。」 光「『呼べば来るに違いないなどと、よくまぁ想像するものだ。』これ3つです、ここには。」 剛「象でしょ?」 光「ほぉ。」 剛「…え?」 光「象せいか〜い。」 剛「象はわかるけども。…あ、熊。」 光「あぁー!正解。」 剛「呼べば、くるに」 光「言ってるやん(^^)」 剛「あ、バク!」 光「おぉー、きたきたきた。正かーい。次。」 剛「ぅあ〜。」 光「次5こも入ってるよ?」 剛「うん。」 光「『奇人だと言われて以来、女の子と楽に話せるので、これは、夢かと、時々、つねる、ほど。』」 剛「つ…ね…る…ほど。」 光「はい。」 剛「5つね?まずキジでしょ?」 光「そうそう。」 剛「キジに、虎でしょ?」 光「はい 虎。」 剛「ト、、キ。」 光「トキ はい。」 剛「あと2つ?時々つねるほど。」 光「言ってます。」 剛「あと2つかぁ〜。」 光「”時々つねるほど”って言ってみ?」 剛「時々つねるほど。」 光「言ってるじゃんホラ。」 スタッフ「(笑)」 剛「あ、いたぁ!(^^)」←ものすごい可愛いです(笑) 光「(笑)」 剛「キツネ!」 光「(笑)、言ってるよ?あと1こ。あと1ここれ見つけにくいよ?」 剛「え〜 奇人だと言われて以来女の子と。」 光「(笑)ほら言ってるやんか。」 剛「え?嘘やん。」 光「(笑)言ってる言ってる。剛さん言ってるよ?(^^)」 剛「奇人だと言われて以来…。いらいおん…あっ、」 光&スタッフ「(笑)」 剛「いたー!(^^)ライオン!」 光「いた(笑)、ライオン。ね。いましたよ。」 剛「お〜、難し〜。」 光「(笑)」 剛「お〜。これはー飲んで3時ぐらいのネタですね。」 光「(笑)飲んで3時ぐらいのネタやな、ほんとに。」 剛「これはでも見つかったら盛り上がるよ。」 光「『あぁ、いたよいたよ!』っていうね。」 剛「『イェ〜イ!』ですよね。」 光「えぇ…まぁこんなゲームも。」 剛「『イッキ、イッキ』ですね。」 光「えぇ(笑)」 2001/7/26(THU) 職業占い 光「なんでもこいやの!」 剛「ふつおた美人!はい、ということですね。え〜 今日はですね、大阪府のペンネーム 剛くんは永遠待ち続けております。」 光「ん?」 剛「何に、僕が永遠待ち続けてんのかがわからないんですが。」※答え=進研ゼミCM 光「ね。何を待ってるんですか?(^^)」 剛「わかんないですけれども。」 光「うん。」 剛「えぇ。え〜『KinKiのお2人こんばんは。え〜 暑い日が続いていますがバテていませんか。この前テレビを見ていたら星座別向いている職業・向いていない職業というのをやっておりましたので、さっそくお2人のことを調べました。』」 光「ありがとうございます。」 剛「え〜『剛くんのおひつじ座の向いている職業は、映画監督やレーサー。』」 光「ほぉ、レーサー。」 剛「『向いていない職業は、セールスマンや牧師でした。』」 光「ん〜…」 剛「『光一くんの山羊座の向いている職業は、弁護士や牧師さん。』」 光「うーん。」 剛「『向いていない職業は外交官やファッションデザイナーです。お2人、合ってますか?』ということなんですけれども。」 光「牧師〜が俺がよくて剛ダメなんだ。」 剛「僕ダメですねぇ。」 光「はぁ〜。」 剛「光一さん弁護士とか。」 光「(笑)」 剛「弁護士っぽいね。なんか。」 光「あ〜…」 剛「ドラマに出てくる弁護士っぽい。なるほどね。映画監督かぁ、映画監督なろかな。」 光「いいんじゃない?そういうのも。」 剛「『カッツ!』とか。」 光「(笑)」 剛「『いいよ〜いいよ〜どうもっちゃ〜ん。』みたいな。」 光「やらし〜(^^)ありがちなディレクター。」 剛「『今日もいいよ〜、いい顔だよ〜どうもっちゃ〜ん』とか。」 光「やらしー」 剛「嘘くさーい監督なりたい。」 光「あだ名で呼ぶんでしょ。」 剛「うん。」 光「嘘くさいね〜」 剛「『いいんじゃな〜い?今日も、ギロッポンいっちゃう〜?』みたいなね。」 光「(笑)もろ、業界人じゃないですか。」 剛「(笑)」 光「いないからね、今そういう人。」 剛「今いーひんな。今、逆にいた方がおもしろいと思うねんけどなー。」 光「でもルーキーのねぇ、」 剛「うん。」 光「小松監督っていうのは」 剛「うん。」 光「かなりこう、かなり世界を持ってる人でね。」 剛「うん。」 光「結構僕はあの、、馬が合ったんですけども。」 剛「うん。」 光「あのー絵コン、、絵コンテっていうか、」 剛「うん。」 光「あの〜わり本?」 剛「わり本ね。」 光「に、絵を書くんですよ、自分で。」 剛「はぁはぁはぁはぁ。」 光「で、ガンダム…、ガンダムカットとか。」 剛「(笑)」 光「ガンダムアングルとか、」 剛「えぇ。」 光「書くんですよ。」 剛「うんうんうん。」 光「要するにガンダムアングルっていうのは、」 剛「うん。」 光「ガンダムのこう コックピットにこう座って、」 剛「はいはい。」 光「こう正面からちょっとあおりぎみでこう」 剛「はいはいはい。」 光「いう、アングルとかを、」 剛「えぇ。」 光「そういうね 漫画からこう発想を得てくる人で」 剛「ガンダムアングル。」 光「そうそうそう。」 剛「あ〜。」 光「結構ねぇ、そういう…」 剛「なるほどね。」 光「うん、なんか、おもしろかったよ。」 剛「うん。」 光「やっててね。」 剛「うーん。」 光「えぇ。(剛くんは)レーサー向いてるって。」 剛「…ならないね。」 光「ならない。」 剛「恐い!」 光「怖かねぇよ。」 剛「速いの怖いですよ。」 光「怖かねぇよ。」 剛「いやいやいや」 光「といいつつお前最近『ちょっと運転荒いな』って自分で言ってたやん。」 剛「(笑)、荒いですけども、」 光「『ちょっと荒いな』」 剛「すごく荒いですけれども、」 光「うん。」 剛「あのねぇ、レーサー…となるとまた僕は、怖くなりますね〜。」 光「あ、そう。はい。」 2001/8/1(WED) 「握ると硬くなるものは・・・?」 光「なーんでも!」 剛「トゥレホン。」 光「え〜 今週は大阪府の島田晴美さん。」 剛「あぁ。」 >>もしもしー。 光「どうもー。」 >>あ、こんばんはー。 光「はじめまして。嵐の、相葉です。」 >>え。 剛「どうもー、え〜 TOKIOの、山口です。」 >>はい。 光「え〜 新しく、番組始まりました。」 >>はい。 剛「達っちゃんと、」 >>はい。 光「相ちゃんの、」 剛「ナイト、ゴーゴー!」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)」 光「てきと〜(笑)」 剛「どんな番組やねんそれ。」 光「すごい組み合わせだよね、」 剛「(笑)」 光「また相葉と山口くんって。」 剛「えぇ、何の話すんのかおもろいで、、おもしろそうですけれども。」 >>(笑) 剛「え〜」 光「晴美さん。」 剛「晴美さんでいらっしゃいますか。」 >>はいそうです。 剛「ありがとうございます。」 光「本日は何を。」 >>えーっと今日は、 剛「はい。」 >>あの 10歳の娘が、 2人「(笑)」 >>学校でお友達と出し合ってるなぞなぞクイズがあるんですね? 剛「えぇえぇ。」 光「あぁ。」 >>それを、あのーKinKiのお2人にも、是非解いてほしい 2人「なるほど。」 光「是非。」 剛「僕の弱いなぞなぞですね?」 >>はい、お願いします。 剛「わかりました。」 >>はい。ちょっと待ってください。 剛「はいはい。」 光「なぞなぞというのはね、」 >もしもしこんばんは。 光「あ、こんばんは。」 剛「みくちゃん?」 >…はい。 剛「んふふ(笑)」 光「じゃあ出してもらおうかな?」 >まず1問目。 剛「うん。」 光「はい。」 >握ると、固くなるものってなーんだ。 光「ははははは(笑)ちょっと待てよ!(^^)みくちゃ〜ん。」←大喜びです(笑) 剛「握ると固くなるもの。」 光「そーんないきなりそーんな言っていいのかなぁ〜(^^)」 剛「う〜ん…。」 >>(笑) 剛「おすし?」←無視してマジメに考える剛さん(笑) 光「言っていいの?こんなこと。」 剛「おすしじゃないなぁ。」 光「え、それはみくちゃ〜ん…は〜〜、よぉしてる?」 >>えっと、好きな子と、、 2人「うん。」 >>やったことがある。 光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」←再び大喜び(笑) >(笑) 剛「やったことあんのか。」 光「え〜〜?(^^)」 剛「そうかぁー。」 光「もうアレしかないやん、もう〜言われへんや〜ん。」 剛「違うて〜。」 >何?言ってー。 剛「違う違う。」 光「違うの?」 剛「お前が思てるもん絶対ちゃうって。簡単なもんやって。」 光「握ると…」 剛「握ると、固くなんねやろ?握手?」 >ピンポーン。 光「握手。」 >ピンポーン。 剛「あ〜、なるほど。」 光「な、何が固くなんの?」 スタッフに聞く 2人「絆が。」 剛「結ばれる。」 光「友情が固く」 剛「友情とか、なぁ?そういうの固くなるって。」 光「なーる。」 剛「なるほど!」 >次2問目。 光「はい。」 剛「お。」 >蜂が、3匹で、運んできたもんは、なーんだ。 光「蜂が3匹で。」 剛「何や?蜂?」 光「はっさん。はみ。…はちさん。」 >甘い物。 剛「甘いもん?」 >うん。」 剛「蜂蜜!」 光「蜂蜜や。」 >ピンポーン。 剛「こういうのヒントもらわなわからへん。」 光「(笑)」 >ね。 光「難しいな〜」 剛「難しいなー。」 光「やっぱこういうなぞなぞは、…大、、心が汚れた大人にはな、」 剛「うん、わからへんで。」 光「純粋な子にはわかんねん。」 剛「うん。うーん。」 光「今日はありがとね みくちゃん。」 >うん。これからも、 2人「うん。」 >暑いけど、お仕事がんばって下さい。 光「おぉ、ありがとう。」 剛「ありがとう。がんばるで!」 光「はい、じゃあねー。」 剛「はーい、バイバーイ。」 >バイバーイ。おやすみ。 光「はい おやすみ。」 剛「おやすみ。」 電話、切れる 剛「かわいい。」 光「ね、いや いい家族で。」 剛「ありがとうね、みくちゃんね。」 光「ありがとうございましたー。」 剛「えぇー 晴美さんもありがとうございました!」 光「はい それでは歌、聴いていただきましょう。」 剛「はい!」 光「今日いい曲だね。」 剛「んー そうかな?」 光「へへへへへ(笑)」 剛「へへへへへ(笑)」 光「え〜(笑)、ワタクシのソロですね、」 剛「はいはい。」 光「はい、−so young blues− どうぞ。」 2001/8/2(THU) 心理テスト 光「なんでもこいやの!」 剛「ふつおた美じーん!さぁ今日はですねぇ〜名古屋市、あかねちゃんから、心理テストいただきました。」 光「うん。」 剛「え〜『あなたは靴を買おうとしています。どういう基準で、選びますか、大切な順に答えてください。』。え〜 まずAが、履き心地。」 光「うん。」 剛「Bが値段。」 光「うん。」 剛「Cがデザイン。」 光「うん。」 剛「Dが素材ということです。」 光「デザイン、」 剛「うん。」 光「素材、」 剛「うん。」 光「履き心地、」 剛「うん。値段。」 光「値段。」 剛「私も同じです。」 光「うん!」 剛「『診断、これはあなたが異性を選ぶ時の、』」 光「おお。」 剛「基準だそうです。」 光「おぉ。」 剛「Aがですね、スタイルですね。でー Bが、お金でございまして。」 光「値段。」 剛「んで〜〜〜Cがルックスですねぇ。」 光「ほぉ。」 剛「で Dが、性格。」 光「ということは?」 剛「ですから僕らは、ルックス・性格・え〜〜 スタイル・お金と、いう順で、女を選ぶと。」 光「はぁ〜。靴と女とー」 剛「でも確かにあの〜、大体ルックスから入りますよね。」 光「いや、俺は完全にルックスからですよ。」 剛「うん。はい、じゃ続いて。」 光「あ、まだある。」 剛「『陸上大会の、女子100m走で、え〜〜〜絶対1位と思われていた選手が、ビリになった原因は何でしょう。え〜 A、転んだなど、アクシデントがあった。B、風邪などで体調が悪かった。C、失恋などの精神的な悩みがあった。』」 光「アクシデント。」 剛「光一さんAですね。僕C。」 光「うん。」 剛「え〜〜『これはあなたのいじわる度がわかります。A、表面では優しいけど、人の失敗を楽しむ悪魔です。』」 光「ははははは!(笑)」 剛「で Bはですね、風邪とかの人はですね、気まぐれ…から、時々いじわるになる人。」 光「あ〜。」 剛「C、本当に優しい、天使みたいな人。」 光「またやらしいなぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「っちゅーことでまぁこういう…ね、結果になって。」 光「またやらしいな。」 剛「この心理テスト当たりますねぇ。」 光「(笑)」 剛「うーん。」 光「やらしいなぁ、あー 俺は悪魔だよ。」 剛「さぁそれでは、え〜 これ非常にね、いい曲なんですけども。」 光「え そうかな。」 剛「えー ど(笑)」 光「(笑)」 剛「堂本剛さんの曲で、百年ノ恋 聞いて下さいどうぞ。」 2001/8/6(MON) 肌の色 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「え〜〜まぁ夏休みでございますが。」 剛「う゛―ん。」 光「海〜ね、行ったりプール行って、」 剛「う゛ん。」 光「日焼けとかね、してる人も多いと思いますけど。」 剛「多いねー。うーん 僕は基本的にはもうほんとに〜女性は白いお肌でね?」 光「うん…まぁ多少やったら別に、いいねんけど。」 剛「方が、僕は…いいですけどねー魅力あるなーと思いますけれども。」 光「多少やったらええ、昔ゴン黒とかいたやろ。」 剛「うん。」 光「よくわかんないよね、あれね。」 剛「ホントにねぇ、魅力を感じないですね。」 光「ゴン黒のやつがAV監督デビュー!とかってスポーツ新聞にでかでかと載ってたな。」 剛「あぁそうですか。」 光「女の人が、監督。」 剛「あぁ、女が監督。まぁそれはまぁ、すごいことですよねぇ。」 光「(笑)」 剛「うん…まぁでもあんま興味ないですけどもね。えぇ…。」 光「またぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや、ホントにごぶさた…ですよ、全然…」 光「KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょ。」 2001/8/7(TUE) F1知識 光「堂本光一の、雑学、ア〜ワ〜!」 剛「…せんでええって。」 光「ちょっと中途半端な位置にいたね。パクろうかパクらまいかな」 剛「うん…」 光「え〜というわけで、今日はねぇ、こんなおハガキなの。ちょっと剛くんに、え〜」 剛「ん。」 光「問題を、出して俺に。」 剛「あ、出せばいいの?」 光「うん。出して出して、もう、もうこんなね、」 剛「え〜」 光「簡単な問題だからこれは。」 剛「静岡県の、え〜…なん、何て読むの?の、のりえちゃん?のぼえちゃん?(笑)すみえちゃん?(笑)」 光「(笑)全部ちゃうやんけお前。お前全部違ったよ?今。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 『F1大好き、』」 光「はい。」 剛「『車好きな光ちゃんなら知っているだろう』」 光「うん。」 剛「『わかるでしょうと思うレースのフラッグについて、』」 光「フラックね。旗ね。」 剛「え〜『もちろん、全て正解ですよね?』と。」 光「あぁー全て正解しちゃうよ?」 スタッフ「(笑)」 剛「まず1つ。」 光「はい。」 剛「青旗は何でしょう。」 光「え〜 青旗。後方から速い車きてるよ。よけなさい。」 剛「…あぁ、追い越し車両があることを知らせる合図ですよね。」 光「そうそう、よけなさい。」 剛「うん。」 光「はい。」 剛「白旗。」 光「え〜・・前方に、遅い車いるよ。」 剛「あぁ、低速走行車両があることを知らせる合図ね。」 光「あぁ…ね。」 剛「え〜 赤の、たて〜線のある、黄色い旗。」 光「え〜 路面がすべりやすくなっておりますよ。」 剛「ぅお〜当たってますよ。」 光「うん。」 剛「え〜 黒旗。」 光「何でもこい!黒旗。」 剛「うん。」 光「え〜…、えーっと〜…あなたは〜失格だ!」 剛「…うん、ルール違反。」 光「はい。」 剛「え〜 危険とみなされる車両に、え〜 白の数字で、」 光「車両番号ね。」 剛「車両番号を表示した、」 光「車両ナンバーをね、表示したところで黒旗。」 剛「黒旗と共に制止表示されると。」 光「そう。」 剛「そして黒と白の旗。」 光「ちょっとそれあかんで、という警告。」 剛「うん。スポーツマンシップに反する走行をしたときの警告の合図。で、え〜 オレンジ色の丸のある黒旗。」 光「え〜 車に〜〜障害おきてるよ。ピットに入って直しなさい。」 剛「うん。」 光「確認しなさい。」 剛「メカニカルトラブル発生を知らせる合図。」 光「はい。」 剛「緑の旗。」 光「危険解除よ。追い越ししてもいいよ。レース再開していいよ。」 剛「コースの安全または走行開始を知らせる合図。え〜 赤旗。」 光「え〜〜 レース中断だよ。」 剛「はい。」 光「はい。」 剛「危険ありと。え〜 停止の合図。」 光「全問せいか〜い(^^)」 剛「そうなんですけれどもね。」 光「ウェ〜イ」 スタッフ「(笑)」 剛「ただ単に俺はすごいぞって言いたかった…」 光&スタッフ「(笑)」 剛「それだけ〜…じゃないですか?」 光「(笑)」 剛「んふふふ(笑)、えぇ。」 光「(笑)、別にすごいぞっていうわけじゃないけどね。剛くんは全く興味にない、」 剛「いや、ホントない…」 光&スタッフ「(笑)」 剛「どうもこの入りづらいスポーツっていうのはまずつっこみながら僕は入るわけですよ。」 光「あ、つっこみを入れんねんや。」 剛「うん、はい。」 2001/8/8(WED) 地元に帰ると・・・? 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「え〜少し前になりますが東京で落雷が発生したということですね。」 剛「うーん。」 光「そうなんですか?…知らないなぁ。」 剛「僕〜ちょうどそん時、実家帰ってましたね。」 光「あぁー、そうなんや。」 剛「うん。」 光「雷鳴った?俺、何やってた?ピカイチ?あぁ、だからわかんなかったんだ。」 剛「スタジオにいると、ホンマ外の天気とかわからへんからね。見いひんしね。」 光「あ、すっごい大雨〜がいきなり降った日だ!」 剛「そうそうそうなんかあれが、」 光「俺スタジオ入るまではねぇ、くもりだったから別に。」 剛「雨降って〜」 光「したら『今大雨だよ』って『嘘ぉ』って感じで。びっくりした。」 剛「実家もうピーカンですわ。」 スタッフ「(笑)」 光「その時実家にいたんだ。」 剛「気持ちよかったぁーあの、フィルムコンサートのね?」 光「うん。」 剛「映像を、」 光「あぁあぁ。聞いた聞いた。」 剛「撮にに行ったんですよ。うん。」 光「聞いたよ。」 剛「ほいで大仏さんとかも行ったり。」 光「うん。」 剛「いろいろまぁ友達と会おたりとか、」 光「うん。」 剛「いろいろして。」 光「恥骨折ってた友達いたんやろ?」 剛「そういう子もいた(笑)。ピンポンピンポンみたいな感じでいって公園でしゃべってたら、普通に友達が原チャリでブィ〜ンって走っててさ。おい!って止めて、何してんのん?って、いろいろしゃべったりしたね。」 光「へ〜。いや〜、俺は地元帰りたない。」 剛「なんでやねん!」 光「恥ずかしいわ。すごい俺、他人行儀になると思う(笑)」 剛「友達もごっつ他人行儀やってん。」 光「あ、そう(笑)」 剛「うん。なんでおまえ敬語使うねん、ボケ!みたいな(笑)」 光「敬語使うの(笑)!」 剛「女の子とか、だって、どうしゃべっていいかわかんないし、って。」 光「アハハハ。それがイヤやわ。」 剛「まぁ、久しぶりやからな。でも男は結構普通に話せんねんけどな。」 光「会ってみたい気もするけどな。」 剛「いや、おもろいで。話聞くと、友達ではないねんけどプロボクサーになってる人もいるらしいし。まえに話したと思うけど、俺が“諸星のサインもらってこい!”っていじめられた人。あの人がボクサーになってる(笑)」 光「へ〜。それはおもろいな。」 剛「うん、おもろかったで。1回帰ったらええねん君も。」 光「ちょっと恥ずかしいから。」 剛「うーん、帰ってみ?おもろいで?もう一気に人集まんで?」 光「(笑)それが嫌なんやん。」 剛「もうバレたらもう終わりやからな。」 光「俺たぶんいなさそうやな なんかな。」 剛「だってもうバレたらお、、奈良は自転車隊がくるからね。」 スタッフ「(笑)」 剛「おばちゃんとか子供とかもうみんなで来るから。」 光「それが嫌やわ。」 剛「『剛くーん、剛くーん』やで。」 光「(笑)。絶対『あれ、あんた知らん人やなぁ』いうのも普通になんかこう」 剛「い、、おんねん(笑)『誰やこいつ』みたいなん」 光「あ〜、おるよなぁ。」 剛「おるけどね。」 光「はい。というわけでKinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょ。」 2001/8/8(WED) 男の本性 光「なーんでもー」 剛「テ―レーフォーン。」 光「やってもーたよ?ドラえもんの真似。」 剛「うん。」 光「やっちゃったよ?これ。」 剛「似てたねぇ。」 光「いや〜(笑)今週は、」 剛「んふふふふ(笑)」 光「ノーコメントにさしていただきます。」 剛「ふふふふ(笑)」 光「今週は埼玉県の」 剛「お!」 光「吉松百合子ちゃんねー。」 剛「おぉ!」 電話のコール音 >はい吉松です。 光「ゆ〜り子さん。」 >はい。 剛「堂本です。」 >え? 光「ゆーり子さん。」 剛「百合子ちゃーん。」 >こんにちは。 剛「こんにちは。」 >こんにちはー。 光「こん〜にちは。」 >すごーい。 光「百合子さん何歳?」 >17です。 光「17歳。」 剛「17。」 >はい。 光「じゃあー今日は何をやってくれるんでしょう。」 >えっと今日は、 剛「うん。」 >心理テストをやってもらい、、ます。 2人「はーい。」 >あ、いいですか? 剛「いいですよー。」 光「ええ子やな。KinKiKidsええ子や。」 >いつも持ち歩いているバッグは次の5つのうちどれ? 光「え、それは何、自分が?」 >えっ? 光「自分が?」 >あ、はい。 光「はい。」 >1つ目は、 剛「うん。」 >リュック。 剛「うん。」 >2、2つ目は、ショルダー。 剛「うん。」 >3つ目がトート。 光「うん。」 >で4つ目がー、 剛「うん。」 >ウェストポーチ。 2人「うん。」 >5個目が、 2人「うん。」 >手ぶら。 2人「うん。」 光「リュック・ショルダー・トート・ウェストポーチ・手ぶら。」 >はい。 光「さぁどれ。」 剛「今日は俺違うねんけどたいがいボクはリュックなんです。」 光「たいがいリュック。」 >はい。 光「君はリュックで。」 剛「リュックックです。」 光「俺はー手ぶら。」 剛「君は手ぶらですね。」 光「もう必ず手ぶらです。」 >(笑) 剛「もうスキーも手ぶらですもんね。」 光「スキーも手ぶら(笑)」 >(笑) 剛「うん…。」 光「スキー行かへんからね。」 剛「んふふふふ(笑)」 >(笑) 剛「ね。はい、じゃあ〜ボ、、剛はリュックで、」 >はい。 剛「え〜 光一さん手ぶらになりました。」 光「リュックを選んだ人は。」 >えっと、まずこれで、 剛「うん、何がわかんの。」 >隠されている、 剛「んっ?」 >隠されている、 剛「隠されてる、うん。」 >下心がわかります。 剛「おっ、下心がわかる。」 >はい。えっとリュックは、 剛「うん。」 >下心というよりは、 剛「うん。」 >純粋な恋心を隠せない素直な人。 剛「うーん。」 光「ふ〜ん。」 >んで 剛「当たってるよねぇ。」 スタッフ「(笑)」 >(笑) 剛「うーん。」 光「わ〜(^^)」 >えーと で、ショルダーを選んだ人は、 剛「うん。」 >はっきり言って下心がいっぱいで、恋に対して素直じゃない人。 剛「うーん。」 光「ふーん。」 >で トートを選んだ人は、 剛「うん。」 >下心はないのに、 剛「うん。」 >恋に対して不器用なので、 剛「うん。」 >しと、、下心があると誤解されやすい人。 剛「あぁ、かわいそうなタイプやな。」 >はい。えっとウェストポーチは、 剛「うん。」 >いつも女の子のスキを狙っている下心いっぱいの人。 剛「あ〜。」 >で、手ぶらは、 剛「うん。」 >裏表のない性格で、 剛「うん。」 >下心は全くない人。 光「ふっふっふ(笑)」 >(笑) 剛「全くないんですか?!」 光「ないよ?(^^)」 スタッフ「(笑)」 光「ないから口で言うんじゃん。」 剛&リスナー「えー?(疑)」 光「(笑)」 剛「今『えー?』って言われたで?17歳に。」 スタッフ「(笑)」 光「ないから、下心とかそういうのがないから、結構こう〜いう、言うんですよ、ポッて。」 >あ〜… 光「そういう〜下ネタもね?」 剛「いやぁ〜…?」 光&スタッフ「(笑)」 剛「あまり〜説得力〜がないなぁ。」 >(笑) 剛「だって下心あらへんかったら、そういう言葉も出てこないじゃないですか。それが出てくるときっていうのは、例えば男と女がふたりっきりなったときとかね」 光「ああ、俺そういう時は逆にあかんわ。ふたりになったら何も言われへん。」 剛「まぁ、好きすぎると何もできないですよね。男の人は。よう聞いときや。」 光「まぁでも今回私がね?」 >はい。 光「作った曲、SOPHIAの松岡くん作詞してくれたけど、」 >はい。 光「男はたぶん、そ…、、『男はこうやねん』っていうことをね、結構書いてるからね。」 >あ、はい。 剛「うーん…」 光「うん。」 剛「あ、それをき、、詞読んでね?」 光「そうそうそう。」 剛「買ぉた?」 >はい、買いました、 剛「ありがとう。」 >何回も聞きました。 光「ありがとう。」 剛「ありがとうな。」 >はい。 光「うん。」 剛「その…詞は、まぁ17歳…にはちょっと過激な」 光「過激」 剛「部分もあるかもしれへんけど。」 >(笑)、はい。 剛「うーん…『この人はこんな感じやねんなー』みたいなね。」 光「そうか。」 剛「うん…。」 >はい。 光「夏休みやねー、今。」 >はい そうです。 光「どっか行くの。」 >え、ディズニーランドとか。 光「ウィ〜〜〜〜〜」 剛「お。いいねぇ。」 光「彼氏じゃないのぉ〜?」 >え、違う…(笑) 光「(笑)」 剛「(笑)なんやねんそれ。」 光「(笑)」 剛「なんなんその聞き方。」 >ほんとだ。 剛「いや、普通に『彼氏ちゃうの?』ぐらいでいいと思うんですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「『ん〜〜彼氏じゃないのぉ〜?』」 光&リスナー「(笑)」 剛「なんでそんなー、」 光「違うやん(笑)」 剛「ちょっと照明をうっすら消すぐらいな感じなんですか。」 >(笑) 光「そう言った方がおもろいやろ?」 剛「いやいやいや。え、かれ、、彼氏はおらへんの?」 >え、い、いません。 剛「おらへんのか。」 >はい。 剛「今のうちに友達といっぱい遊んどき?」 >はい、わかりました。 剛「うん。」 光「ね、今日はありがとう。」 >はい、ありがとうございました。 剛「ありがとうね。」 電話、切れる 光「はいーというわけで」 剛「ほんまに丁寧な子ですねぇ、」 光「ね、いい子です。」 剛「しっかりしたいい子じゃないですか。」 2001/8/9(THU) 「蚊」の謎 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「え〜まぁ夏の天敵といえば蚊。」 剛「蚊。」 光「これゲームにもなってるでしょ?」 剛「なってるよ。」 光「これ(剛)持ってるんじゃなかったっけ?」 剛「持ってる。あのねぇ、一家に3人おとん・おかん・娘がいるんです。」 光「うん。」 剛「ほんで、だんだんこの、警戒されていくんですよ。」 光「うん。」 剛「あの〜 設置されててね、いろいろ蚊取り線香とか」 光「あ〜。」 剛「どんどんステージを増すごとに、あとは攻撃ポイントの数がすごく多くなったりとか。」 光「うん。」 剛「湿気が多いからタイムが出てきたりとかするんですけど。で シャワー攻撃」 光「(笑)、シャワー攻撃ね。」 剛「うん。ほいで、シャワー攻撃になった時にね?で、、なんやっけな、『ほ〜ら、気持ちいいでしょ〜?』って娘がこうやってシャワーをブワーって水をかけてる時に、『はい、山田ですけど。』って絶対言うねんやん。」 光「ほぉ。」 スタッフ「(笑)」 剛「それが何なんやろって、」 光「何それ。」 剛「毎回言うねん。俺のソフトだけなんかなんなんかわからへん…」 光「女の人が言うの?」 剛「うん、その女の子が、、娘が、ブァ〜ッて『ほ〜ら 気持ちいいでしょ〜?』『はい、山田ですけど』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『えっ、何?』」 光「(笑)」 剛「『何や今の』みたいな。」 光「お前にとっては最高のつっこみになる、」 剛「うん。もう絶対言うんですよ。」 光「つっこみながらできる、ゲーム。」 剛「(笑)、何やねやろと思って。」 光「そっか。」 剛「えぇ。」 光「さ、それではKinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょ。」 2001/8/13(MON) 光ちゃんの絵 光「つっこみ!」 剛「KinKi!はい、え〜 名古屋市。ペンネーム 光ちゃんLOVEさん。『光一くんにつっこみます。ポップジャムで部屋の中の家具を描いていた時、テレビがありました。あれじゃあ昔のテレビだよ。今はリモコンじゃない。しかもあのアンテナは何?いかにも昔のじゃん』ということなんですけれども。どんなテレビ描いたんですか。」 光「ふふ(笑)、描きましょうか?今。」 剛「ちょっと描いてください。どんなテレビを描いたのか。」 光「違うんですよもう、でっかいボードでさぁ、」 剛「うん。」 光「もう…すごい短時間で描かなあかんかって」 剛「まぁ確かにねぇ?」 光「お客さんいるからさぁ。」 剛「うん。」 光「んで〜こう縦になってて、」 剛「うん。」 光「で みんなに見せなあかんから、」 剛「うん。」 光「こうやって描いて」 剛「見せながら横から描いたというね。」 光「うん、だからこう〜描いて、」 剛「はいはい。ん。」 光「こう…描いて、」 剛「うん。…ふふふ(笑)」 光「これ。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)ほんとに昔のテレビですね、うん。」 光「(笑)。『ソファーも書いてくれ』って」 剛「はいはい。」 光「『ソファーじゃあ描きましょう』つって。」 剛「……(笑)」 光「(笑)何やこれって感じでしょ?」 剛「まぁまぁまぁまぁソファーって言われたらわかるけども、」 スタッフ「(笑)」 光「うん。」 剛「『何を描いているんでしょーか?』」 光「(笑)」 剛「って言われた場合全然わからへん。」 光「(笑)。いや〜 だって、今のテレビってさぁ、『描け』言われてもさぁ、」 剛「四角描いて四角…」 光「ちょっとハイビジョン…。ちょっと、こうワイド。」 剛「うん。」 光「こう、こうなってまうやん。」 剛「これで終わりやからな。」 光「え ちょっと描いてみて?描いてみて?剛さん。今のテレビ。」 剛「今のテレビ。」 光「今のテレビ描いてみて?…何や(笑)」 剛「もうちょっと、わかりやすくしようと思ったらなんか、こういう〜」 光「あ、立体的にね。」 剛「***にする〜とかそういうことでしょうね?」 光「なんかそれキャラメルみたいですよ?」 スタッフ「電子レンジ」 剛「(笑)」 光「あ、電子レンジね。電子レンジ」 剛「でもこれがせいいっぱいでしょうね。」 光「な、、い、、あ〜…」 剛「テレビってね。うん。」 光「ちょっとこう、ビデオ付き?みたいな。」 剛「うん…なんか、こういう…これぐらいが精一杯やろな。」 光「ほら…こっちの(俺の)方がテレビやん。」 剛「うん、まぁ、」 光「俺の。」 剛「テレビ、説得力あるわなぁ。」 光「ほら、俺は、間違ってなかった!」 剛「んふふ(笑)」 光「俺の選択は間違ってなかった。よかったよかった。」 剛「じゃあどうしましょう、これは。」 光「えー 剛さん決めて下さい。」 剛「ん〜〜間違ってなかったわけですから。」 光「…うん。」 剛「ノーマルつっこみ。」 光「ノーマルで。」 剛「久しぶりな」 光「久しぶりやな。ずーっとナイスだったんじゃない?」 剛「うん。」 光「…ね。」 剛「ということでねぇ、」 光「ノーマルで、今回は。」 剛「えぇ…そうですね。」 光「はい。」 剛「CD券とプラス〜リュック、」 光「はい、CD1000円分です。」 剛「え〜 1000円分ですね、はい。」 |