2001/8/15(WED) ケンシロウとおかん 光「KinKiKids堂本光一でーす!」 剛「堂本剛です。え〜 夏の猛暑に負けることなく、ケンシロウくんも元気に、」 光「元気ですか。」 剛「育ってるわけですが。」 光「ケンさん。」 剛「はい。最近サマーカットを自分で、やりました僕。」 光「あ、自分で切った。」 剛「えぇ、ケンシロウもほんとロングへアーなんでめちゃくちゃもう…ファーみたいなんですよ。」 光「ほぉ。」 剛「でー 絶対暑いからー、ほんだらもう切ったろかと。」 光「うん。」 剛「風呂場〜で切ったわけですよ。」 光「うん。」 剛「それでそれを見た、うちの、」 光「(笑)」 剛「おかんが。」 光「はい。」 剛「『ぶっさいくになって…』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『オイオイ!ちょっと待て』と。」 光「あはは(笑)」 剛「ね?で こないだあの、佐野くん来たんで、佐野くんと遊んだんですよ。で 佐野くん呼んだ時にあの オカンおったんです。ほれで『あぁいらっしゃい、じゃあ、あの 佐野さんゆっくりして、佐野さん。ゆっくりしてって下さい』つって。で ケンシロウがブァーって走ってくるわけです、『お〜ケンシロウ、ひさしぶりだね〜』つって佐野くんがこう なでた、『ね、ちょっとごめんね、あの ブサイクになってるけどね』」 スタッフ「(笑)」 光「はははははは(爆笑)」 剛「『それいらんやろオイ!』みたいなね。『いや、ちょっとぶさいくになってるけどね、ゆっくりしてって下さい』関係あらへんがな!みたいな。」 光「ははは(笑)」 剛「ふふふ(笑)。ほんと、コントですよ。ひとこと多いねん!っていう(笑)。ちょっと怒りながらもおもしろかったですよ。」 光「おもろいなぁそれ。」 剛「『関係ないなぁ今の』みたいな。」 光「(笑)」 剛「えぇ。まぁそんな狭間でね?ケンシロウくんもすくすく育ってますんで。」 光「ね、うん…。」 剛「はい。」 2001/8/16(THU) ピーコチェック! 光「なーんでもこいやの」 剛「ふつおた美人!」 光「え〜。大阪府にお住まいの、」 剛「うん。」 光「ひろひろちゃん。」 剛「ひろひろちゃん。」 光「『8チャンの、某番組で、』」 剛「うん。」 光「『ピーコのファッションチェックに出ちゃいましたー』」 剛「おぉ!やってもーたな。」 光「『かなりの辛口で、ボロクソに言われましたー。』」 剛&スタッフ「(笑)」 光「『お2人さんは普段ファッションに気を使ってることとかありますか?また、女性の、ファッションで、こんなファッションが好きとか、ありますか?』」 剛「あー。俺、ピーコに、、『ピーコに』て。事務所〜で…お会いしましたよ。」 光「ピーコさんに?」 剛「はい。」 光「ほ〜。」 剛「僕事務所にちょっと、用事あって行った時に、」 光「うん。」 剛「あの…事務所の自動ドア開いたら、ふりむ、、振り向いたんですよ、最初受付んとこで。」 光「うん。」 剛「エレベーター待っとったんですよ。」 光「うん。」 剛「ほんだら自動ドアガーッと開いて、普通に振り向いたら、『あら?ピーコや』と思って、」 光「(笑)」 剛「で『おはようございます』って言ったら『あ、おはようございます』って言って。」 光「うん。」 剛「んで、一緒に乗んのもあれなんかなと思って、『じゃお先にどうぞ』って言って先、上がらはってんやんか。」 光「うん。」 剛「んで俺後で上がってんけど。ほんだらー事務所で〜事務所の人となんかピーコさんがしゃべってて、」 光「うん。」 剛「それで〜『あの、うちの剛です。』って事務所の人に紹介されて、」 光「うん。」 剛「『あ、どうも。お久しぶりです。』って言うて。それで〜テレビ…とかでこう、ご一緒したことないでしょ。」 光「うん。」 剛「んで、『ご一緒したことない…よねぇ』とかこう、かなり覚えててくれてて いろいろ。」 スタッフ「ふーん。」 剛「うん。」 光「ヘェ〜。」 剛「『2回…2回ぐらい会ったよね?』とかっつって。俺も覚えててんけど、『はい』って言って。かなり覚えてくれてて。」 光「へぇー。」 剛「で なんか、『昔は〜もうちょっと〜あの なんか可愛らしい感じだったけど』」 光「(笑)」 剛「『なんか、男らしくなったわねぇ?顔が。』」 光「あ、チェックされてるよ?」 剛「チェックされた。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「で、そん時にね?着てた〜服がね?ちょっと気ぃ抜いてた服だったんです。」 光「あーー、自分。」 剛「『これチェックされてんかなぁー?』とか『チェックされんのかなー』とかドキドキするね。」 スタッフ「(笑)」 光「ど、『堂本剛はダサいわね』って。(笑)」 剛「うん、なんかもうドキドキする。でも1回、おすぎさんがね?しその葉っぱのね?でっかーいしその葉っぱのプリントのシャツ着ててんけど。」 スタッフ「(笑)」 剛「『これはピ…−コ的にイケてるのかなぁ』て『ピーコが見た時に「ちょっとおすぎダメよ」』っていうシャツなのか。どうなのかで しその葉っぱやったから。」 光「どうなんやろな(^^)」 剛「でっかーいしその葉っぱやってん。」 光「俺あの SHOCKやってた時にね、」 剛「うん。」 光「東山さんとー、翼と」 剛「うん。」 光「3人で、」 剛「うん。」 光「飯食いに言ったのよ。」 剛「うん。」 光「ほんで…その時に、東山さんが、」 剛「うん。」 光「なんか…そこおすぎさんも、ピーコさんも、」 剛「うん。」 光「よく来る店らしくて。」 剛「うん。」 光「『じゃあ…おすぎさんとピーコさんに、ワインを1本ずつ、』」 剛「おぉ。」 光「『入れといて下さい。』」 剛「ぅお〜。」 光「入れてたよ。」 剛「入れてた。」 光「勉強になったね、それもね、」 剛「うん、こういう〜ね?」 光「『あ、なるほど、こういう〜』」 剛「人付き合いの」 光「『人付き合いのやり方もあるんだなぁ』っていう。(インフォメーション)…それからエンディングのお別れショートY╋◎▼!」 剛「?◎★!(インフォメーション)」 光「(笑)めちゃめちゃや。」 剛「(インフォメーション)…どんなもんリュック◆Ωっだっだっ。」 光「(笑)ちゃんとやろうぜ な?(笑)ごめんな。」 剛「プレゼントします。」 光「(笑)」 2001/8/17(FRI) コンサートは野外で? 光「KinKiKids堂本光一です!」 剛「堂本剛です。え〜53年前の今日、横浜〜…ゲーリック…球場で、え〜 プロ野球……初の、ナイターが行われました。」 光「(笑)お前字読むの遅いなぁ!」 剛「え〜 巨人対中日ということでね。え〜野外で見るスポーツやコンサートほんとに気持ちいいと。」 光「まぁでも今野球もホントに全部、もう〜…ね?ドームになってますからね。」 剛「うん。野外の方がやっぱ気持ちいいよね、やる方も、気持ちいいじゃないですか。」 光「う〜ん……まぁ野球は…」 剛「なんかこう開放感があってね。」 光「野球はまぁ〜好き嫌いあるだろうね。ドームがいいっていう人もいるだろうし、野外がいいって人もいるだろうし。選手ね。」 剛「俺は絶対野外ですねー。」 光「コンサートも野外?」 剛「コンサートも野外の方がなんか、すごい楽しい。」 光「あ、そう。俺屋内の方がいいわぁ。」 剛「開放感があって。」 光「いや〜、屋内がいい。」 剛「いや、もう雨降ったら降ってまえボケ!みたいな感じで楽しいじゃないですか。」 光「いや〜…。もう〜…PA大変やな。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん、PAは大変やよ?」 光「あぁ。」 剛「PAさんは大変やけど、俺的にはもう非常に楽しいわけよ。」 光「だけど屋外〜…とかでさぁ、だ、、な…、、冬にやろか?冬に屋外。(笑)」 剛「寒いで〜。たぶんねぇ、」 光「(笑)いや、逆におもろいと思うで。」 剛「もう踊りがもうちーちゃくちーちゃくなりそうな気がするわ なんか。」 スタッフ「(笑)」 光「『寒い…』」>小声で 剛「『寒い…』」>小声で スタッフ「(笑)」 剛「『まだあったまれへん、寒い…』」>小声で 光「ねぇ。」 剛「たぶんファンの子もこんなんやで。歌どころちゃうで。」 光「いや、逆におもろいわ。」 剛「『ハァ…ハァ…』つって。おな、、『お鍋タ〜イム!!』とか」 光&スタッフ「(笑)」 剛「作った方がええな。MCで。」 光「いやぁ〜…、だって夏のさぁーコンサートとか6時とか開演とかしてもさ、まだ明るいから照明の効果なんも得られへんやん。」 剛「うん、でもその感じが僕は好きですけどね〜。」 光「俺嫌やなぁ〜なんか。」 剛「こう…ね?まだ薄暗い、感じで。うん…。」 光「なんか、演出消されるから嫌やな〜。」 剛「だんだんこうね?暗くなってきてっていう。あのねぇ、時間経過がねぇ、」 光「うん。」 剛「もう明らかにわかる感じがねぇ」 光「(それも)わかるけど、」 剛「一番いいよね。」 光「バンドはやっぱねぇ、野外がいいよ。」 剛「うん、野外いいよ、ホントに。うん…。」 光「…登場感が必要かなぁ〜?」 剛「まぁ確かにあの〜」 光「難しいなー。」 剛「明るい所からボーン!って出てもね?」 光「うん。『あ、出た。』」 剛「『あ、出た。』」 光&スタッフ「(笑)」 光「やっぱこう…ねぇ?ピンスポがドーン!ってあたるから、」 剛「『うぉ〜!出たよ!』っていうんじゃなくて『お、出たよ』」 光「『あ、出た。来た。』」 スタッフ「(笑)」 剛「『出た。はい、また出た。次右。はい、出た。』」 スタッフ「(笑)」 剛「みたいなね。」 光「うん…」 剛「そんな状況にはなりやすいですよ。」 光「その辺は難しいけどもまぁ開放感はありますよね。」 剛「あるわね。」 光「はい。というわけでKinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょ。」 2001/8/20(MON) 「握ると硬くなるのは絆です。」 光「つっこみ♪」 剛「KinKi。はい、え〜今週は三重県、夏風、涼さん、」 光「うん。」 剛「からいただきました。」 光「うん。」 剛「『光一くん剛くんこんばんは。今日は光一くんにつっこみます。』」 光「よっしゃ。」 剛「『8月1日放送分で、“握ると固くなるものは?”というなぞなぞを、解いていた光一くんは、1人で、「絶対アレや」と言っていましたが、小5の友達に、「先輩。アレって何かわかりますか?」って聞かれました。どうしたらいいのかわかりません。今後あのようなことは言わないで下さい。』て言うことでね。」 光「違うよ絶対アレやん だって握ると固くなるもの。」 剛「んふ(笑)。いやいやだから、その〜…ちーちゃい子にね?『何ですか?』って聞かれたときに、答えられへんと。」 光「絆やん。絆。」 剛「……いいこと言ったね〜。」 スタッフ「(笑)」 光「握ると固くなるもの絆、アレしか考えられへん。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「いや でも、8が、、」 光「それしか考えられへん。」 剛「8月1日のあなたは、絆じゃなかったです。」 スタッフ「(笑)」 光「いやいや、絆や。それしか考えられへん。」 剛「もう全〜然絆じゃなかったよ。」 光「それしか考えられへんやん絆しか、他に何があんねん教えてくれや。」 剛「いやいや(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)お前が考えとってんやん。」 光「違うやん、それしか考えてへんもん俺。」 剛「あぁそうですか。」 光「うん。握ると固くなるもの 絆。」 剛「ね、こういう〜」 光「握手してね。」 剛「公共の電波を使てね、」 光「それしか考えられへん。」 スタッフ「(笑)」 剛「嘘を言うたらあかん。」 光「それしか考えられへんのにこの子は何を想像してたんや?何で…どうしたらええのかわからんのや?絆や言うたったらええやん。」 剛「…いや そうですけどその時に光一さんが絆やって言うてればよかったんです。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 ナイスつっこみですね。」 光「きず、、オイ。俺の話はどうなったんや、絆や言うてんねん。」 剛「ナイスつっこみ。え〜CD券3000円プラスリュックですわ。」 光「(笑)」 剛「うん。これを、え〜〜〜」 光「『絆』言うてんねん。」 剛「ね、北風涼さん…でしたっけ?」 光「うん。」 剛「に、お送りしたいと思います。」 光「握ると固くなるもの。」 剛「(インフォメーション)」 光「絆や言うてんねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「(インフォメーション)」 光「無視やで、最終的には。」 剛「さ、それでは、え〜聞いて下さい、KinKiKidsで、」 光「まわしてくれへん。」 剛「LOVE SICK。」 2001/8/22(WED) 無視無視ゲーム 光「な〜んで〜もテ〜レフォ〜ン!え〜今週は香川県の、」 剛「うん。」 光「坂本唯ちゃん。」 剛「浅香唯ちゃん。」 光「違う、坂本唯。」 剛「ふふ(笑)」 光「ね。電話しましょう。」 電話のコール音がする >はい坂本です。←低い怖い声 光「あ、坂本さんですか。」 >はい。 光「唯さんいらっしゃいますか。」 >ちょっと待ってください。 光「怖いよ。」 剛「怖い怖い〜何〜?」 >もしもしー。 剛「もしもし?」 >はい。 光「恐いよー。」 >え? 剛「今のん誰?」 >え。 剛「お姉ちゃん?」 >あ え、妹です。 剛「妹?!オイ。」 光「えぇ〜〜?恐かった今。」 >あぁ、はい(笑) 光「うん…。唯ちゃん何歳?」 >14です。 光「14…え?!妹何歳やねん。」 剛「(笑)」 >(笑)妹中学1年。 剛「(笑)」 光「ということは13歳?」 >あぁはい。 剛「渋めな声やなぁ。」 光「渋いなぁ。」 >(笑) 剛「うーん。」 光「何やってくれんの。」 >今日無視無視ゲームを。 剛「お。」 光「無視無視ゲーム。」 >はい。 光「ほぉ。」 剛「どんなんなん?」 >えっとー2人で会話するんですけど、 2人「うん。」 >相手の言うことを全く無視するんですよー。 光「あ〜。」 >それで、それで相手の言ったことに答えたり、同じこと言ったりしたら負けなんですよ。 光「あ〜これ飲み屋の…ゲームや。」 >え。 剛「そうなんですか?」 光「よっしゃやろか。誰とやんの?」 >え、じゃあ、光一くんから。 光「おぉ、いいよ。」 >はい。今日雨降ってますよ。 光「電話したー?」 >今日、(笑)電気ついてます。 光「今何時―?」 >え、それさっき言いましたよ? 光「お菓子食べたいなぁ。」 >…(苦笑)……え。 光「イェ〜イ、勝った。」 剛「んふふ(笑)」 >(笑) 剛「うまいででも、うまかったよ?今唯ちゃん、」 >はい。 剛「浅香唯ちゃん。」 光「うん 唯ちゃんうまかった。。。違う、坂本唯ちゃん。」 剛「あぁそうかそうか。」 スタッフ「(笑)」 光「『それさっき言いましたよ?』っていうのびっくりした。」 >ふふふ(笑) 剛「うん。」 光「『あっ!』と思った。」 剛「これはうまい。」 >はい。 光「ちょっとやられたけどー、」 剛「うん。」 光「危なかったけどー、俺の勝ちぃ〜!」 スタッフ「(笑)」 >(笑)、はい。 光「(笑)、14歳に対して(笑)ムキになる22歳。」 剛「大人げないなぁ〜」 光「(笑)」 >これ学校へ行こうでやってたんですよ。 剛「へー。」 光「これ学校へ行こうでやってたんや。」 >(笑)はい。 光「へぇ〜、そっか。」 剛「なるほど V6のネタを、KinKiKidsの、」 スタッフ「(笑)」 剛「ラジオにもってきてしまったという」 >(笑)はい。 光「あ〜〜、そういうことか〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「こと〜やなぁ?これは。」 光「そういうことやなぁー!」 剛「うーん、えぇえぇ。ぇん〜。」 光「ぁん〜。」 剛「(笑)。そうか〜。」 >はい。 剛「いやぁでもこれは〜あれやねぇ、おもろいねぇ。」 >はい。 光「これは〜」 剛「めっちゃ暇な時できるやんこれ。」 光「暇な時にね。」 >暇な時じゃないとできないですね。 光「友達とこう食事行っててすることなくなった時とかね?」 >はい。 剛「うん。これいいかもしれん。」 >はい。 剛「うーん。」 光「今日はありがとうね。」 >はい。 剛「ありがとう。」 光「じゃあなつ、、」 >これからもがんばって下さい。 剛「がんばるわ!」 >はい。 光「がんばるわ。」 剛「おっちゃんがんばる。」 スタッフ「(笑)」 光「はーい、じゃあ今日はありがとねー。」 >はい、ありがとうございましたー。 剛「ありがとう〜。」 光「ならいば。」 >へっ?(笑) 剛「ばらびば。」 >え? フェードアウト 光「フェードアウトした。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「『え?』言うてましたけどもね。」 光「え〜 というわけでありがとうございました。」 剛「はい。」 光「え〜 それでは歌聴いていただきましょー、E albumより、のーとこんととーる。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)オイっ!」 光「ん?」←すっとぼけ スタッフ「(笑)」 光「何?」 剛「のーとってまずなんやねん。」 光「何やねんなぁ。」 剛「ノートコ、、何?ノートコントトール?」 光「ごめんな。ごめん、俺が悪かった。」 スタッフ「(笑)」 光「じゃあもう最初っからやり直そう!」 剛「ホンマもう頼むで」 光「月曜日からやり直そう!」 全員「(笑)」 剛「(笑)何でやねん。嫌やわ。」 光「(笑)」 剛「いやや、絶対嫌やそんなん。」 光「(笑)というわけで歌いきましょう。」 剛「はい。」 光「No Control。」 2001/8/23(THU) ケンシロウの危機 光「なんでもこいやの!」 剛「ふつおた美人!Hey!」 光「きちゃったよ?なんでもこいや。」 剛「うーん。」 光「千葉県の、もえさん。」 剛「はい。」 光「15歳。」 剛「山口もえさん。」 スタッフ「(笑)」 光「違うよぉ〜。牧野だよ。」 剛「(笑)」 光「うーん…。」 剛「牧野慎二。」 光「え〜…」 剛「牧野慎二。」 光「『KinKiさん、どうもこんばんは。』」 剛「ふっふっふっ(笑)」 光「『今回はお2人になぞなぞを出したいと思います。』」 剛「えー!ちょっと勘弁。」 スタッフ「(笑)」 光「1番!」 剛「うん。」 光「男性しか使えない調味料は?」 剛「……。」 光「男性しか使えないのよ。調味料。」 剛「……。」 光「え〜 時間がかかりすぎ…」 剛「トムヤンクン。」 光「何でやねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「あぁ違うか(笑)」 光「“くん”だけに?」 剛「うん、最後“くん”やから。」 スタッフ「(笑)あ〜あ。」 光「違うまぁ、まぁ、まぁ、まぁ、ちょっと違うな、考え方もちょっと違うかもしれん。」 剛「何やねん、わかれへん。」 光「調味料や、さしすせそや。」 剛「…。」 光「“さ”は?」 剛「砂糖。」 光「“し”は?」 剛「塩。」 光「…塩だっけ?」 スタッフ「うん。」 剛「あれ、塩?」 スタッフ「塩。」 剛「塩です。」 光「“す”は?」 剛「酢。」 スタッフ「(笑)」 光「“せ”は?」 剛「しょうゆ。」 光「“そ”は?」 剛「ソース。」 光「味噌だよ。」 剛「あ、味噌?」 剛&スタッフ「(笑)」 光「“そ”は味噌だよ、ソースじゃないよ。」 剛「え、どこにあんねん。」 光「どっかにあったよ今。」 剛「酢、しょうゆ、塩……。」 光「もう今ん中で言ってる。」 剛「…酢。」 光「酢。ん?す?」 剛「(笑)何。酢やろ?」 光「なんで?丁寧に言ってみ?」 剛「あ、オスか。」 光&スタッフ「(笑)」 光「ピンポーン!(^^)せいかーい。」 剛「なる…、なるほどなるほど。」 光「お酢。」 剛「はいはいはい。」 光「え〜 2番。」 剛「うん。」 光「黒いもので、」 剛「うん。」 光「濁点をつけると、透明なものになるのはなーんだ。」 剛「はな……くそ。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜(笑)」 光「黒いものが濁点をつけると透明になっちゃうの。」 剛「何やねんそれ。」 光「生き物生き物。」 剛「あー!ガラス!」 光「ウォ〜イ!」 剛「からす。」 光「烏。濁点をつけてガラス。」 剛「この前カラスにめっちゃ襲われそうになったわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「びびったっちゅーねん『あぁカラスや』思て。ほんだら〜またそういう時に限ってケンシロウが『ワン!ワン!ワン!』って吠えるからやなぁ、カラスがフォ〜ってきて。」 光「あぁそう。」 剛「『危ない!ケンシロウ!』」勇敢にケンシロウを助ける剛くん? スタッフ「(笑)」 光「絶対嘘。」 剛「グサッ、ぐさッ!って感じやったな。」 光「絶対嘘。」 剛「うーん。危なかったあれは。」 光「(笑)。(インフォメーション)」 剛「(インフォメーション)」 光「はい、それでは歌を聞いて下さい、」 剛「あっ」 光「E albumから、えっ?」 剛「ん?『あっ』つってん。」 光「うん、」 剛「あっ」 光「ボクの背中には羽根がある、E−EDIT、どうぞ。」 剛「どっ。」 2001/8/27(MON) テスト返し 光「おわ、、あ、お別れじゃねーや(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)KinKiKids堂本光一でーす。」 剛「はい、堂本剛。」 光「もう終わるんか。」 剛「終わったあかん。」 光「♪ジャカジャカジャン って言った瞬間に終わるっていうね、」 スタッフ「(笑)」 光「うん…」 剛「まぁそれもいいけどね。」 光「うん…ね。」 剛「え〜 夏休みがね、終わりに近づいてるわけで。宿題はちゃんと片付いているのかと。」 光「宿題ねぇ。」 剛「うーん。」 光「お前はだから人から借りて、」 剛「うん。」 光「『写させてくれ』と。」 剛「うん。」 光「ぽいぽいぽいってやる。」 剛「うん、やった。」 光「うーん。」 剛「うん。」 光「オレ結構そういうの気にしぃなタイプやったんで、」 剛「うん。」 光「最終日に追い込まれてやってたタイプですね。」 剛「あぁそうですか。俺はもう友達と回しあいっこですよ。」 光「うん。」 剛「『お前これやぁ』『俺これやる』『お前やれ』」 光「答えが一緒〜なるとバレるかなぁーとかそういう心配を」 剛「ちょっと間違えるんですよ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)わざと。」 剛「うん。」 光「うわー!ヤな、やな奴やなお前。」 剛「いやいやもうそれでね?それでいいのよ。それで団結心がうまれるのよ。」 光「なるほど。昔流行ったのがねぇ、かえっ、、答案返されるやん。」 剛「うん。」 光「そしたら、こう…1問1問見ていく…ねんやん。」 剛「うん。」 光「こう〜…理科の先生やってんけど、」 剛「うん。」 光「中学の頃な?見てくやん。」 剛「うん。」 光「答案返されたら見ていくやん。その間に、あってる風に書き直すねん。」 剛「うーん。」 光「書き直して『これ先生合ってるやーん』て。」 剛「っていうと、『おぉおぉ』」 光「『おぉおぉ』。それがねぇ、」 剛「おーー?」 光「それがねぇ、バレたんですよ。」 スタッフ「(爆笑)」 光「俺じゃないんです。」 剛「うん。」 光「俺じゃないっスよ?」 剛「うん。」 光「でもあまりにもそれが多発したから、」 剛「うん。」 光「先生が、」 剛「そりゃそやわなぁ。」 光「先生がおかしいな思て」 剛「うーん。」 光「『全部、全部コピーしとるぞー。』」 剛「おーーー!!」 光「…やっぱ大人は騙せへんな。」 剛「うん、騙されへんな。」 光「うん。ちゃんとマジメにやらなあかんってことやな。はい。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめまひょ。」 2001/8/28(TUE) 桃の歌誕生! 剛「剛の!作曲ズドーンズドーンズドーン。」 光「今一応♪ズドーンズドーンズドーン っていうね?」 剛「えぇ。」 光「やつですよ。」 剛「そうやね。」 光「うん。」 剛「え〜(笑)、足立区、みさとさん。『剛くん光一くんこんばんは。24年間生きてきて、私は、今までに1度しか桃を食べたことがありません。そのことを友達に言うと、「何それホント?マジで言ってんの?」みたいな、ちょっと怒りを含んだ、驚き方をされてしまいます。人生損しとるとまで言われちゃったので、ここは1つ、桃を食べたくなるような歌を作ってくんさい。P.S.桃好きの光ちゃんの参加をかなり希望。』っていうことです。」 光「ん?何?」 スタッフ「(笑)」 光「さん、、参加するよ?」 剛「…参加しろよ?」 光「うん、OK。」 剛「え〜 じゃあタイトルはねぇ、」 光「タイトル…どうする?」 剛「タイ、え〜 タイトル、ガス。♪ジャジャジャジャッ、ジャジャジャジャッ、ドゥーワ。ジャジャジャジャッ、ジャジャジャジャッ、ドゥーワ。テェレッチャッチャっチャッチャッチャッチャッチャッチャ、テェレッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ、チャ〜ッチャ〜チャ〜ラッチャ〜、チャ〜ン ツンタンタタンタタタタタチャ〜ンダダンダンダダン、人妻、タッタラッターラ。彼女が、むいてるの〜は桃、桃、桃、食べた〜いな。」 光「(笑)かっこええなぁ。」 剛「(笑)」 光「いいなぁ。」 剛「♪桃食べ〜〜た〜いななっチャチャッチャチャン。3丁目の〜〜〜岸谷さんの〜〜〜息子さんが、果物屋さんで〜〜桃を買っている〜のを〜〜LookLookLook〜。私も〜食べたい〜桃を〜食べたい〜〜、1度しか〜食べた〜ことがない〜。私は〜不幸な〜女〜だと〜、あなたは去ってい〜った〜。チャラッチャラッチャラッチャチャ〜ラチャ〜ラッチャ〜、チャラッチャラッチャラッチャッチャチャチャッチャッチャ〜チャラ、チャラッチャラッチャラッチャラッチャッチャチャ〜ラッ、チャ〜 チャラッチャラッチャラッチャッチャチャラッチャ〜。私の、不倫相手〜、大好き〜な桃、桃」 スタッフ「(笑)」 剛「♪私が、むいてあげる(笑)、でも私〜には食べさせてくれない〜、ジャジャッジャジャン。あなたは〜い〜つも〜〜、お風〜呂上〜がりに〜〜、桃を〜むい〜てく〜れと〜、私に頼〜むののっののっののん。私が〜ジョークで〜お尻を見〜せて〜、これが〜大きい〜も〜も〜で〜すと〜、あなたに言ったら〜、あなたはすご〜い〜、剣幕で〜私のケツを〜蹴った〜。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、センキュ!」 光「(笑)、ごめん、入るスペースなかった」 スタッフ「(笑)」 剛「入れよ!お前」 光「入られへん、ちょっと良すぎる。」 スタッフ「(笑)」 剛「入るためにお前に、」 光「いやいやいや。」 剛「すごいロングバージョンやったよ。」 スタッフ「(笑)」 光「いやいやいや、良すぎて俺は聴きたかった。」 剛「ちょっとこれいい歌やで。」 光「うん、ちょっと〜いい、良かったよ。」 剛「俺ちょっ、、」 光「久々なヒットよ。」 剛「ちょっとこのテープちょうだい?」 スタッフ「(笑)」 剛「でー あの、これ元にちょっとあの 俺ロックっぽい歌作るわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「これは(笑)、いいわ。」 光「俺も好きだったよ?」 剛「これー、ちょうだい?」 スタッフ「(笑)」 剛「この…ガス。ガスって1個も出てへんけど」 全員「(笑)」 光「(笑)出てへん。」 剛「(笑)出てきてないけど、」 光「うん。」 剛「うん。」 光「楽しみにしてる。」 剛「まぁそ、そこは良しとしようよ。」 光「ごめん俺入れんかった。」 剛「うん。」 光「あまりにも良すぎて。」 剛「次回ね、なんか」 光「良すぎて入れん。」 剛「次回光一くんのね、桃バージョンも聞いてみて」 光「いやいやいや(笑)、ないないない。」 スタッフ「(笑)」 剛「ね、え〜」 光「勝たれへんこれに。」 剛「光一くんに、え〜 桃の歌を作ってもらいたいという人からのね、おハガキを待っております。」 スタッフ「(笑)」 光「ないない、勝たれへん。無理や。」 2001/8/30(THU) 女の人の身体は・・・ 光「なんでもこいやの」 剛「ふつおた美人!!」 光「うるさいわ…。」 剛「さぁ今週1番のふつおたはこれです!!!」 光「うるさいわもう(^^)。耳痛い。さぁ、心理ゲーム。」 剛「おぅ。」 光「『心理テストです。』」 剛「おぅ。」 光「『あなたの横に、お地蔵さんが立っています。』」 剛「ん。」 光「『それを見て、どう思いますか?』」 剛「…ん??」 光「お地蔵さん。」 剛「何も思わないか、『あ、お地蔵さんや。』ぐらいです。」 光「(笑)。そんぐらいの、『あ…あ、お地蔵さん。』」 剛「『あぁお地蔵さんや。』」 光「うん…。」 剛「なん、、どん、、何を祭ってるっていうかね?」 光「あ〜、」 剛「守ってるお地蔵…」 光「俺は『寂しそうに見える』。」 剛「『お地蔵さんなんやろな〜?』っていうぐらい。」 光「俺はさび、、なんか寂しげに見える。ぽつんて1つたってて。」 剛「うん。」 光「え〜『あなたは宇宙人と友達になり、宇宙船に招待されました。』」 剛「うん。」 光「『その時宇宙船の中を見てどう思いましたか。』。ハイテクやなぁ〜。すげぇなぁ〜。このボタンは何や。そんな感じ。」 剛「早よ帰りたい、と思うね。」 光「早よ帰りたい。」 剛「うん。」 光「なるほど。」 剛「何されるかわからへんもんね。」 光一、答えを見る 光「……うひゃひゃひゃひゃ(笑)、また俺えらいこと言うてもーた。」 スタッフ「(笑)」 剛「ふふ(笑)、言うてもーた。」 光「言ってもーた(笑)」 剛「言ってもーた。」 光「言ってもー(笑)」 剛「まぁまぁまぁそれ聞こうよ。」 光「え〜〜まず1個め。」 剛「うん。」 光「お地蔵さん。」 剛「うん。」 光「『他人があなたに対して思ってること。』」 剛「(笑)、寂しそうやなぁ。」 光「『寂しそうやな〜』。俺寂しそうなんか。キミは『あ、堂本剛だ。』」 剛「『あ、堂本剛や。』ふふん(笑)、」 光「(笑)」 剛「ぐらいですよ。」 光「あぁ、」 剛「うん。」 光「適当ですね。」 剛「うん。」 光「え〜 そして、宇宙、宇宙人と宇宙船に招待。」 剛「うん。」 光「俺は『すげぇなぁ〜、ハイテクやなぁ〜。何やこのボタンは。』。『それは、初めて異性の裸を見た時の感想です。』」 全員「(笑)」 光「やってもーたオイ(^^)。ハイテクやなぁ。」 剛「『早く帰りたい。』」 光「早く帰りたい。」 剛「うん。」 光「純粋やね。」 剛「んふふふ(笑)」 光「俺興味深々や、『何やこのボタンは』」 全員「(笑)」 剛「ハイテクって表現がわからないですけどね。」 光「(笑)ボタンですからね ボタン。」 剛「うん。」 光「やってもーたなぁもうまた。」 剛「うーん。」 光「また堂本光一神話がまたできあがってしまったなこれ。」 剛「うん…。でも大体、…でも宇宙船の中と〜…女性の、」 光「(笑)ちゃうやんなぁ?」 剛「うーん。ニュアンスが違う…よな、まぁ初めて見たっていう、まぁそういうところでの心理のあれなんでしょうけどね。」 光「うん。」 剛「うん。 光「まぁこんな心理ゲームでございました。」 剛「なるほど。」 光「えぇ、まぁどんな結果があなたは、得られたのかな?」 剛「得られたんでしょうか?」 光「うん。」 2001/8/30(FRI) SPEEDと初対面 光「はーじめて買った!」 剛「CDリクエスト!はい、金曜日はみんなが初めて買ったCDと思い出を寄せてもらう初めて買ったCDリクエストです。え〜〜静岡県!ペンネーム 剛‘sさん。『私が初めて買ったCDは、SPEEDのBody&Soulです。私は当時、1コ上のひ、。、寛子ちゃんに、すごく憧れを抱いていました。今は1人ソロでがんばる、寛子ちゃんのデビュー曲をどんなもんヤでかけて下さい!』ということでね。」 光「ん。」 剛「hiroちゃんですねぇ。」 光「♪ぼ〜いえ〜んそぉ〜」 剛♪Soul〜、太陽浴び〜て〜 ですよ。」 光「ね。」 剛「うん。ねぇ、これが…出てきた時は、『若い女の子が、がんばって踊ってるな』と。ね、」 光「思った思った。最初テレ朝やったなぁ〜」 剛「そうですねぇ、メイク室で〜『おはようございます』って挨拶されてー、僕は恥ずかしさのあまりに『あぁどうもおはようございます』>低く無愛想に みたいな感じでね、え〜 目を合わさず挨拶してしまって」 光「(笑)、最悪や。」 剛「え〜…『この人怖い』というね、」 光「最悪や。」 剛「え〜…そういう風な印象をずっと、」 光「お前最悪や!」 剛「…ね、え〜SPEEDに持たれたわけですけれども。」 光「ねぇ。」 剛「まぁ光一さんはね、そこで、『うぉ〜〜 ![]() 光「(笑)全然そこまでいってない」 剛「もうハグハグハグでね、」 光「う、、アホかお前っ、そんなお前…」>慌ててます(笑) 剛「びっくりしましたけれどもね」 光「アホかお前」 剛「えぇ。」 光「ただのエロオヤジやないか。」 剛「へっへっへっへっへ(笑)。『頼むよ頼むよ?島袋ちゃ〜ん』」 光「(笑)」 剛「ね、そんな感じでしたけれども。」 光「なんでそんなベタなプロデューサーみたいなんやねん。」 剛「へへへ(笑)。さっ、それでは、え〜そんな光一さんの、え〜…憧れでもある、SPEEDの」 光「いやいやいや(笑)」 剛「んふふふふ(笑)」 光「全然全然、そんな…」 剛「え〜…ね、今は個々に、活動されている、」 光「えぇ…個々にね。」 剛「え〜 SPEEDのみなさんの、え〜 これデビュー曲ですね。」 光「えぇ…。」 剛「さ それでは聞いて下さい、Body&Soul。」 ♪Body&Soul♪ 光「(インフォメーション)…それからエンディングのお別れショートポエムも◎★√△♭◆※そっそにゃー?」 剛「あはは(笑)、あてさ…」 光「ボ、シュウチュウデ〜ス。」 剛「(インフォメーション)…採用された人にはどん、、っ。、。たっ、プレゼントしま〜す!」 光「へへへ(笑)いやいやいや、どんなもんリュックをプレゼントしまーす。」 剛「はい、プレゼントしまーす。」 |