2001/9/3(MON) 光一くんの素晴らしさ企画T 剛「今週はスペシャル企画。今年、前半、ドラマの撮影の関係で、え〜 僕か、光一1人でやることが多かった、この番組。え〜 光一くん1人ん時は、ほとんど僕の話は出なかったそうです。しかし!!僕は、光一が休んでいる時も、一生懸命、光一の、え〜 せ、、誠実さ・すばらしさを、リスナーにアピールしてきました。」 光「違うでしょ。話すことがなかったんでしょ。」 剛「いえいえ。今週は、その時のテープを、光一さんに聞いていただきたいと思います。」 光「いいよ。」 剛「涙なしでは聞けません。それでは、」 光「いいよ、OAで聞いたよ。」 剛「どうぞ!!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「ほんとごく普通に平凡に、…うん、彼ものびのびと育ってくれてましてですね、非常に嬉しいなということ『ふーんあっそ、それはよかったな。』」 スタッフ「(笑)」 剛「オイオイ光一くんそんなー冷たい(笑)、冷たい言い方はないやろ。『うっさいボケ。』あーこわいこわい!」 スタッフ「(笑)」 剛「ね、え〜 忙しいとね、うん まぁイライラするのもわかりますけれども、まぁ今日は、あの…ちょっとお手、、お手やわらかにお願いしますね。『早よ行けボケ』」 スタッフ「(笑)」 剛「はい、ということでね。それでは、KinKiKidsどんなもんヤはじめましょう。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「さぁ、今週も光一くんがですねぇ、雑誌のコメントで何て答えているのかを僕が当てます。『うっさいボケ。ハゲ。』ハゲって何やねんハゲ。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、さぁ、それでは質問その1!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「え〜さぁそれでは、光一くんじゃあ、曲紹介の方、やってもらいましょうか。『はい。え〜 ほんだら、え〜KinKiKids…の、え〜 5月の23日に、え〜 出よった、ニューシングル、聞け!ボケ。』え〜(笑)、光一くんそんな言い方したあかんやろ?聞いて下さいって言わな。『うっさいハゲ!』ハゲって何やハゲ!」 スタッフ「(笑)」 剛「さぁ、それでは(笑)、え〜 聞いて下さい。KinKiKidsで、情熱、どうぞ。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「要はお前落とし込みやないか。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「いやいや。」 光「どこが誠実さ・すばらしさをアピール…」 剛「光一くんの、光一くんの、その 名前をね、出すことによってね?」 光「違うよ全然、落とし込みやないか。」 剛「いやいやいやいや。」 光「俺のイメージを悪くしとるやないか。」 剛「いやいや。」 光「ハゲ。」 剛「ハゲってなんやハゲ!!」 光「(笑)こういうことやろ?」 剛「えぇ。」 光「(笑)」 剛「そういうことなんですけどね。」 光「おかしいってお前 違うやん、」 剛「いやいやいやいや、こう、」 光「もっとちゃんと俺を語ってくれてんのかな思たらお前。」 剛「いやいや 剛くんはこんなことを言う…んであれば、これは光一くんはこんなことは言う人じゃないなっていう」 光「“じゃないな”っていうことですか。」 剛「に、転がるでしょ?」 光「あ〜…。」 剛「真実をさぁ、真実がこれで…、この真実を言うわけないじゃない。」 光「うまいことまとめよったよ?」 剛「いやいやこれは、僕のそういう、策略です。」 光「なるほどね。裏をかぐね。」 剛「裏をかぐ。」 光「弁慶やね。」 剛「便器。」 光「便器じゃない、」 剛&スタッフ「(笑)」 光「弁慶弁慶。」 剛「おぉ、弁慶。」 光「うん。」 剛「うん。」 光「弁慶が、浦島太郎じゃない(笑)」 剛「(笑)おいおい。牛若丸や。」 光「牛若丸を、こう…ね、通るところ」 剛「うん。」 光「『バンバンバンバン、こいつ、このやろう!』て」 剛「うん。」 光「自分の尊敬する人じゃん牛若丸、」 剛「うん。」 光「弁慶は。」 剛「うん。」 光「その人を思いっきり叩いて叩いて。」 剛「うん。」 光「ね?『もういいよ。通っていいから。』」 剛「うん。」 光「っていう風になったじゃない。」 剛「うん。」 光「うん、そういうことやろ?」 剛「そういうこと。」 光「裏をかぐ。」 剛「そうそうそう。」 光「うまいことまとめたよ?」 剛「そういうことです。」 光「堂本剛さん。」 剛「はい。」 光「なんか俺は手中に納められてる気がするんだが。」 剛「いやいやいや、そういうことですから。」 光「大丈夫ですか。」 剛「はい 大丈夫です。」 光「なるほど。」 2001/9/4(TUE) 光一くんの素晴らしさ企画U 剛「今週はスペシャル企画。今年前半、ドラマの撮影の関係で僕か光一1人でやることが多かったこの番組。僕は、光一くんが休んでいる時も一生懸命、高位置の誠実さ・すばらしさをリスナーにアピールしてきました。」 光「また落とし込みやろ。」 剛「今週はその時のテープを、光一さんに聞いていただきたく、ご用意さしていただいております。涙なしでは聞けません。それでは、どうぞ。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「ほんとに女装してる時ってうれしそうですよね、あの人。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんなんでしょう?!そんな時に、あの 1番彼の機嫌をとる…言葉として、え〜今取材陣の方とか、雑誌関係の方聞いてらっしゃる方いらっしゃったら、え〜 参考にして下さい。え〜 まぁそういう女装した時…の光一くんを見て、光一くんが『あぁちょっと機嫌損ねたかな』と思う時には、男の方が、『いやぁ〜でも僕が男だったら〜付き合いますよ〜』とか」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜『いや、ほんとキレイですねぇ〜』とか、えー…なんかそういう風な、言葉を吐けばですねぇ、彼はもうほんと上機嫌になるんですよね。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「まぁ光一くんは絶対僕が結婚してから結婚しますよ。うん、僕が結婚して世間の様子をまず見てから、」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、結婚するタイプだと思うんですよね。彼はまずこう下見〜ですよね、」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、ロケ半を1回してから、(笑)、ロケ半をしてから、『おぉOKかな?このロケ地』みたいなことでね、えぇ。そこで結婚した際には、ハワイ…にね、行って絶対船乗るて。うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「あとねぇ、ハワイで別荘とかも建てそうな気ぃするんですよねー。ね。下手したらスタジオとか作るとかね。うん。小室さんやよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ほんまに。下手したらそう、なるよ。うん。『光一さん車何台持ってるんですか?!』みたいな。『え、車?うん、20台ぐらいだよ。』みたいな。」 スタッフ「(笑)、うーわ。」 剛「うん。『20台ぐらいしかないよ?』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 剛「『すごいですね光一さーん』みたいなね。そういう人になってほしいですよね、でも。うーん。おもろいよね。うん…で 僕は『車何台ですか?』『あ、1台ですけど』みたいな(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「うん、そういう方がおもろいと思うんですけどねぇ、えぇ〜まぁ光一くんも、そういう…」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「ほんとに相方想いだね。」 光「ホントお前…ひどいことばっか言ってるやないかお前。」 剛「相方想いだよこれは。うん。」 光「ほんと、落とし込みだわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)いやいや、落とし込みじゃないですよこれは。」 光「落とし込みだよお前〜。」 剛「いやいやこれは、あの〜…いろんな人たちにね、たぶんこうなるんじゃないかなっていう、大予想ですよ。」 光「予想かよぉ!!」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)おいおい。」 光「え?」 剛「人事やなまた。」 光「いやいやいや。」 剛「ね?」 光「別荘、建てる予定なんかま、、全然ありませんし。」 剛「いやいや!このテープ、じゃ、取っといてくださいね。」 スタッフ「(笑)」 剛「いつしか、建ちまっせこれ。」 光「船いいよね。」 剛「船?」 光「船。船でこう遊ぶっていう…」 剛「あの〜、ハワイで1回〜…あの〜…雄三さん。」 光「うん。」 剛「加山さんの時にね、」 光「光進丸ね。」 剛「乗ったやないですか。」 光「うん。」 剛「あれぐらいでかいの…」 光「(笑)、あれはねぇ、。。。あれはまた違う免許なんですよ。」 剛「取ってくださいだから。」 光「だっ、、無理ですよあれは。あれは航海士とか機関士とかも別に人が乗らないといけないんです。」 剛「雇って。」 光「じゃあお前が…こう、航海士。」 剛「(笑)いやいやいやいや、」 光「お前機関士とか取ればいいじゃん。」 剛「いやいやそんな取ってどないすんねん。」 光「船長は俺になるから。」 剛「(笑)取ってどないすんの俺。」 スタッフ「(笑)」 光「そしたらお前乗れるよ。」 剛「いつ使うのんそれ、めったに使われへんやん。」 光「えぇ、ネタになるやん。」 剛「(笑)」 光「『KinKiKids、堂本光一が操縦士で、堂本。。。剛は機関士らしいで?航海士らしいで?』」 剛「(笑)いらんいらんいらんいらん、」 光「かっこえ〜。」 剛「嫌やそんな勉強、大変やもん。」 光「かっこええでそれ。」 剛「うん。」 光「ね。」 2001/9/5(WED) 光一くんの素晴らしさ企画V 剛「今週はスペシャル企画。今年前半、ドラマの撮影の関係で、僕か光一1人でやることが多かったこの番組。僕は光一くんが休んでいる時も光一くんの誠実さやすばらしさをリスナーのみなさんにアピールしてきました。」 光「もういいよこのコーナー。」 剛「今週はその時のテープを光一さんに聴いてもらっています。」 光「もういいって。」 剛「涙なしでは聴けません。」 光「もうわかっ、、」 剛「それでは!」 光「もうわかってるからどんな内容か。」 剛「どうぞ。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「ほんとに、聞き間違いには気ぃつけましょうね。うーん…光一くんとかもほんとに多いからねぇ。うん。『え、なんで?』っていうような。ねぇ?全然遠い聞き間違いとかするでしょう。うん、あれはホント危ないですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。ちょっとねぇどっかで見てもらわんとねぇ、危ないと思いますよ。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「『私のお父さんが、かぼちゃを見て、「ナプキンか。」と素で言った。お父さん、それを言うならパンプキン!』(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「お父さん!あかんよそんな年頃の女の子の前でナプキンとか言うたら。光一もでもおっさんなったら、間違えるか、わざと言うかやな。『おいしいな〜このナプキンジュース。』」 スタッフ「(笑)」 剛「シーン…ってね。家族ぐるみの食事で。」 スタッフ「(笑)」 剛「『あなた、んん゛っ。』とか(笑)ほんで下の子は『えーんえーん』(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、『えーん。』。泣きはじめて。『しょうちゃん、しょうちゃん!』」 スタッフ「しょうちゃん(笑)」 剛「(笑)。えぇ…どう…堂本しょう。」 スタッフ「(笑)」 剛「奥さんできたら、直るかなぁ。…直らへんのかなぁそういうのって。……(笑)、みんな声そろえて、『いや〜?』って(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)かなり、かなりー濃度濃いですもんねぇ?やっぱりね、うーん。まぁそれを止めてくれる奥さんが出てくることも、え〜 願いつつですね、え〜…まぁ、そんなこんなで、今日はしめたいと思います。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 光「みんなグルやな。」 剛「いい話やったね?」 光「グルや。」 剛「うーん。」 光「大体な、、、ナプキンがなんであかんの。」 剛「いやいやいやナプキンはねぇ?」 光「こう〜 だってお食事のかけるやつやろ?」 剛「まぁそれもナプキンですけれども。まぁ女の子―が、その〜…ね、」 光「そこに連想するあなたがおかしい。」 剛「いやいやいやいやいやその〜〜〜この、文章からして、そっちのナプキンでした」 光「ちゃうよそこに連想するお前がおかしい。」 剛「いやいやいやいやそうでしたよ。」 光「(笑)」 剛「明らかにそうでしたよ。」 光「いやいやこう、ちゃんとナプキンこう…」 剛「絵まで描いてましたから。」 光「膝の…え、そうなん?」 剛「(笑)いや、書いてないです。」 光「(笑)。膝の上にこうかけて。ね?」 剛「うん。」 光「恐いわもう 俺1人に…ちゃうわ、剛1人にさせんの恐いわこの番組。」 剛「いやいや、そんなことないですよ。」 光「いちいち俺の名前を出さないで下さい。」 剛「いやいや 出すよ?」 光「出さなくていいですよ。」 剛「うん。わかりました。じゃあ某、タレントさんっていうことで。」 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)一緒やないか!それでも。」 剛「いやいや、限定してないですから。ね。」 光「それでも一緒ですよ。」 剛「『某タレントさんが』っていうことで。」 光「恐いわもう。」 剛「いやいや、恐くない。」 光「この、この番組休むのが恐い。」 2001/9/6(THU) 光一くんの素晴らしさ企画W 剛「今週はスペシャル企画。今年前半ドラマの撮影の関係で僕が、、僕か光一1人でやることが多かったこの番組。僕は光一が休んでいる時も一生懸命、光一の誠実さ・すばらしさをリスナーにアピールしてきました。今週はそのテープを光一さんに聞いてもらっています。涙なしでは聞けません。」 光「いいって。いいって。」 剛「それでは、キュー!!」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「え〜〜まぁ、とりあえずあの(笑)、光一くんみたいにあの、余裕こいてうんこしたりとかですね、先輩がソロで歌ってるのに洗濯をし始めたりとかですね、」 スタッフ「(笑)」 剛「そういうことはやめましょう。そういうことをすると(笑)、ほんとにあのー遅れたりしますからね、え〜 みなさん Jr.のみなさん、気ィつけて下さい。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「光一くんは情報によると30kg太ったっていうことなんでね、えー ちょっと心配しているんですけれども。えーみなさんもね、何か、ありましたら、え〜光一くんに優しい、言葉をね、『太っても、太っても好きだよ』みたいなね、え〜 そういう言葉をかけて、いただきたいなと思います。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「え〜 今日は6月6日昔から、踊りや歌は6歳の6月6日から始めると上達するという言い伝えがあります。…うん、そうなんや。ん〜〜じゃあ光一くんの〜〜、息子さんはあれですね、6歳の6月6日からちょっと毛生え薬…をー、頻繁に、ふるとか、」 スタッフ「(笑)」 剛「そういうことですよね。『何言うてんねんそんなこと言うな!』何やねんお前、来てたんやったら来てたってちゃんと言えや。『うっさいハゲ!!』ハゲって何やハゲ!!」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。っていうことでね。」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「まぁでも、噛むことはあんまりないんですよねー。うーん…光一はほんっとに噛む。うん…。あれでも光一はだからスパイとかには絶対なれないですよ。もうあの短時間で、あの 耳にねぇ?こう イヤホンとかつけてさぁ、こう侵入して、誰かになりすまして『お〜』とかして『おっ、今上行ったぞ』みたいな、こと…ね、もうサッって言わなあかんわけですから。絶対できないですよね、噛んだら。『何、もっ回言って?』っていう状況になるわけですから。まぁ光一くんはね、えぇ そのー夢、夢に向かって、スパイになりたいという夢に向かってね、え〜 今がんばってますから、え〜 これからも(笑)、スパイ目指してがんばっていただきたいなと、思います。さぁ!ということで、え〜 また来週…」 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 剛「ね。」 光「恐いっ恐いっ!」 剛「(笑)何がですか。」 光「恐いわ、俺の子供が〜何や、ハゲやとぉ?」 剛&スタッフ「(笑)」 光「ハゲ前提の話やな。」 剛「(笑)」 光「オレの、生まれてくる子は」 剛「いやいや、」 光「ハゲ前提」 剛「いや、6、6歳の6月6日はまだ大丈夫なんですよ。」 光「あぁ。」 剛「のちですよ、のち。」 光「恐いわ〜。も、俺の子供はハゲる前提で話しよる」 剛「のちの話を今しとるわけです。」 光「恐いもうほんまもう悪魔やな。」 剛「いえいえ悪魔じゃないですよ。」 光「ホント失礼な話やで。」 剛「いやぁね、」 光「何や、うんこ洗濯?」 剛「…うん、いや だから、吾郎くんのね?」 光「あー それはごめん、それはオレが悪かったよ!」 剛「吾郎くんのソロの時にうんこ…(笑)してたんやっけ。」 光「違うよ、」 剛「(笑)洗濯してたんやっけ。」 光「違う、そう、洗濯してた。」 剛「で、佐野くんがうんこしてたんや。」 光「そうそうそう。」 剛「うん。ね?」 光「そう。」 剛「そうやってうんこしたり洗濯してるとね?」 光「うん。」 剛「出られへん…ことがあるかもしれへんから、」 光「そうや、それは、それはー悪かった、本番中やった。」 剛「Jr.のみなさん気ィつけて下さいねって。」 光「うん。それはあかんことや、プロとしてやっちゃ。」 剛「うん。っていう話をね?」 光「うん。」 剛「うん。」 光「それはオレが悪かったけどさ。」 剛「チョロってしただけですよ。」 光「またその話をここで持ち出さんでええ。」 剛「いやいやいや何でこんな話になったんやっけ。」 光「知らんけども出すなって、、俺の話を出すなー言うねん。」 剛「いやいやだからこれ『あーっ、えー?光ちゃん洗濯してたんだあの時。』みたいなね?」 光「(笑)。ええがな別に。」 剛「うん…。そういうのあるのよ。」 光「ほんとに恐いわ!」 剛「え〜…ね、」 光「もう堂本、剛組織。」 2001/9/12(WED) 「アレではない」 光「さぁ本日は有紀ちゃん何を。」 >えっと、いじわるクイズを出します。 光「いじわるクイズ。」 剛「はい。」 >いきまーす 光「はい。」 剛「ええで。」 >あ、でも1問目、すごい簡単なんで、 剛「うん。」 >すぐわかっちゃうと思うんですけど、 2人「うん。」 >ひっかかって下さいね。 2人「うん。」 >えっと、1問目。サラリーマンが、毎日身体の真ん中にぶらさげているものは何でしょう。 剛「ネクタイってこと?」 >はいそうです。……(笑) 光「あ〜…。」 剛「なんや、俺こういう…あの 問題苦手やから、ネクタイって思ってんけど『ネクタイちゃうんやろなぁ』と思ってさぁ。」 光「俺これ文字の中で探してしまった、『ラリー。車?』とか(笑)」 剛「んふふふふ(笑)」 光「うん、いろいろ考えた。」 剛「なるほどね、ネクタイ。」 光「うん…他、まだあんの?」 >はい、えっと、女の子にしかなくて、 剛「うん。」 >嬉しいけど、面倒くさい、最後の、。、最後の文字が、“り”のものは、何でしょう。 光「な、、これ何文字やろう。…まぁどうせアレではないねん。」 >(笑) 剛「つわりではない。」 光「………あ、つわりね。そっちかぁ。」 剛「子供が生まれることは嬉しいけれどもやっぱめんどくさい。つわり。『ワー、ワー』って言わなあきませんからね。」 光「つわりではない。」 >(笑)違います。 光「うん…。」 剛「女の子にしかないもの。」 >はい。 光「女の子。」 剛「でもアレではないわけですよ。」 >(笑) 光「でもアレではない。」 剛「うん、絶対違う。」 光「うん。」 剛「『うーわうーわ、やらしー』とか言われるんですよね?これ中学で言うとね?」 光「絶対言われる、うん。」 剛「うん。」 >(笑) 剛「ひなまつりとか…」 >あ!正解です。 光「あ〜…」 剛「ぉぅぃえ〜い!当たっちゃったよ2つとも。」 光「ぁ〜れ頭いいねぇ。(笑)」 剛「あっれ、、俺ほんとにこういうの苦手やねんけど。」 光「ひなまつり面倒臭いの?」 >(笑) 剛「いろいろこう出して飾っては〜また片付けて…やで?」 光「あ〜。」 剛「ちーちゃい子おったらご飯粒全部1個ずつ取られたりとか刀抜かれたりとかすんねんで?」 光「(笑)、刀抜くんだ。」 剛「うん…。」 光「あぁ、なるほどね。なるほど。」 剛「ね?」 光「そうか。」 剛「お、今日さえてるやん。」 光「さえてるなぁお前。」 剛「このぐらいのテンションでいった方がいいのかな?毎回。」 光「うん…さえてるよ君。」 剛「うん。」 光「そっか。ありがとうなぁ、有紀ちゃん。」 剛「んふっふっ(笑)」 2001/9/17(MON) アピールしてるの? 光「つっこみ」 剛「KinKi。」 光「え〜 鋭いつっこみがねぇ、」 剛「♪ちゃんちゃんちゃちゃんちゃんちゃ」 光「来てるんですけれどもねぇ。え〜〜〜っとねぇ、これこれ。山形、。、市にお住まいの 仙太郎先生がんばって?」 剛「はい。」 光「『剛くん光一くんこんにちは。』」 剛「こんにちは。」 光「『最近堂本兄弟を見ていて気になることがあります。』」 剛「ほい。」 光「『立っているときの剛くんはとてもかっこいいのですが、』」 剛「おぅ。」 光「『座るとアソコの部分がやけに膨らんで見えます。』」 剛「あぁいすいません。」←なんか嬉しそうな剛さん(笑) 光「『ズボンがきついのか、』」 剛「えぇ。」 光「『アレが大きいのかわかりませんが、』」 剛「えぇ。」 光「『右側に1つ、』」 剛「はい。」 光「『左側に2つ山ができているみたいに見えます。』」 剛「…どっちや?」 光「『自慢したいのですか?ちなみに光一くんは全然見えません』ってオイ!!」 剛&スタッフ「(笑)」 光「どっちがええかわからへんがな。」 剛「いやいやいやいや、別に、アピールしたくもないじゃないですか。」 光「またアピール、そうやって、」 剛「いやいや、」 光「そうやって小出しにしてんちゃうん?!」 剛「それはね、そういう、そういう発想はもうホント昔のアイドルだけですよ。」 光「ほんとに小出しにして。」 剛「昔のアイドルはね?あの 水泳大会とかね?あった時にね?中にこう…物を入れてみたり、」 光「うん。」 剛「『すごいんだよ』と、」 光「うん。」 剛「いう風にしてみたりっていう〜そのある、、あったでしょ?」 光「(笑)」 剛「別にそれをじゃあ、じゃあ僕が今、『でかいよ』と、」 光「うん。」 剛「アピールしたところで、何の得もないじゃないですか。」 光「うん。」 剛「『あぁ、大きい…なぁ』ぐらいで。」 光「うん。」 剛「だから、僕が」 光「でもあの〜腰にさぁ、」 剛「はい。」 光「ベルトするやつあるでしょ。」 剛「はいはい。」 光「あれやると膨らむよね。」 剛「そう〜ですね。」 光「あれやると膨らむ。」 剛「うん、あとは、僕は、結構あの〜タイトめを履いてたりするっていうのもあるんです。」 光「うん。」 剛「最近ね?」 光「僕は常にポジションに気に、、気をつけてますからね。」 剛「うん。あとは股上が、浅い。」 光「浅い。」 剛「そうなってくると、え〜 女の子は関係ないですけども、」 光「うん。」 剛「男としましてはですねぇ股上が浅いとこうかなり窮屈なわけですね?」 光「うん。まぁよぉ見てるっちゅーことですよ 視聴者は。」 剛「っちゅーかやらしーね。」 スタッフ「(笑)」 光「そういうとこ見るなっちゅー話ですよねぇ。」 剛「うーん。」 光「さぁ、何つっこみ。」 剛「じゃあこれはもうナイスつっこみにしときますよ。」 光「ナイスで。」 剛「うん。」 光「ナイスつっこみで」 剛「はい。」 光「え〜 CD券3000円とリュックをプレゼントしまーす。」 2001/9/20(THU) 神秘的な堂本光一 光「なんでもこいやの」 剛「ふつおた美人。はい、今日はでっすっねー名古屋市。邦子さんかな?」 光「くにちゃん。」 剛「くにちゃん。やま、山邦。え〜、今日も心理ゲームやります。」 光「おぉ(笑)」 剛「えー、いきますよ。『インテリアショップに出かけたあなたは、ある机に一目ぼれ。さて、それは一体どんな机でしょうか。1、安定感がある机。2、機能的で便利な机。3、引越し、、』…え?あ、『引き出しもある、普通の机。4、ファッション性の高い机。』」 光「ファッション性。」 剛「俺も4やなぁ。」 光「一緒やなぁ。」 剛「うん。じゃいきますよ、答え。」 光「うん。」 剛「答え。『これで秘密の大きさ、多さがわかります。』。え〜 まずね、1を選んだ人はずいぶん大きな秘密を持っていそう。くれぐれも注意を。」 光「うん。1何やったっけ。」 剛「え〜 安定感。」 光「あ〜 安定感だ。」 剛「そして、機能性を選んだ人。大きさはさておき、数の方は少、少ない感じ。」 光「うん。」 剛「そして、引き出しーのある普通の机。まぁ人並みといったところ。そして、え〜 ファッション性を選んだ人。特に秘密がなさそうなオープンな人。でもその分、神…秘性に欠けるかも。…うん。」 光「ヤバイ…。そらヤバイ。」>小声で 剛「だからこう〜なんかこうね?」 光「もう俺は神秘で神秘で。」 剛「神秘性がないって。」 光「(笑)」 剛「俺はもうホントにないと思う。現実、現実的やからなぁ〜。」 光「人間・失格の頃が1番神秘的や言われてたわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「あー。」 光「今は全然言われへん。」 剛「若い頃な。」 光「うん。」 剛「うーん。」 光「『若い頃』って今も若いわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「もうームリやろな。」 光「あかんあかん!」 剛「あの時を取り戻すのは。」 光&スタッフ「(笑)」 光「なんか間違った方向きてるみたいな言い方すんなよ。」 剛「神秘は、ないかなぁ〜。」 光「まちがったことしてるみたいやないかそれじゃー。」 剛「コンサートだけやってればあれやったかもね。」 光「あぁ。」 剛「ドラマ・コンサート。」 光「そうやな。」 剛「『トーク番組?出ねぇよ。』『バラエティー?やらねぇよ』みたいな、」 光「(笑)」 剛「状況であればまだ神秘は続いてたでしょうね。」 光「なるほどね。」 剛「うん。」 光「あぁ…。」 剛「でもこのラジオ、え〜 バラエティーね?え〜 そういう所から、『あれ?神……あれ?』みたいなね。」 光「(笑)」 剛「この神秘という3文字を、、なんかねぇ、ちょっと返してくれよみたいなね。」 光「東山さんにも言われたからもう。」 剛「言われましたか。」 光「『ムリだよ、もう。無理だよ。』」 剛「(笑)」 光「『いいんじゃないか?光一は光一で。』」 剛&スタッフ「(笑)」 光「うん…。」 剛「無理だよって言われた」 光「『無理だよ』」 剛「あ〜…」 光「『光一は光一だからいいんだよ、』」 剛「うーん まぁそれはそうなんですけどね?」 2001/9/27(THU) サスペンダー 光「なんでもこいやのふつおた美人―!え〜 北海道にお住まいのペンネーム ありちゃんって呼んでね?はい。ありちゃ〜ん。え〜『光ちゃん剛くんこんばんは。この前久しぶりに、昔のビデオを見ていて気付いたんですが、』…見るなよこういうの。」 スタッフ「(笑)」 光「ふっふっふっふ(笑)。『昔はコンサートの衣装などでよくサスペンダーしてましたよねぇ。でも最近は全然してませんが、どうしてなんでしょう。やっぱり素肌にサスペンダーってエロいからですか?それとも早替えの邪魔になるから?でもサスペンダーしてれば、香港での剛くんのおパンツ全開事件もおきなかったと思うんですけどもどうなんでしょう。え〜 追伸 フィルコン楽しかったです。』ありがとうございます。え〜〜〜 ね。あのねぇ、ホント言うとサスペンダーが1番早替えは、1番早いんです。えぇ、1番便利なものなんですが、かっこ悪いじゃないですかサスペンダー。あとねぇ、サスペンダーの方がよく取れるんですよ踊ってると。こう止めてるとこプチッて、ペンッ!て。取れたりすると、もう最悪ですよ。だからSMAPのー、昔の何やったかなぁ〜?何かのビデオーに…お、、あの 俺らもコンサート同行した時のビデオ 俺らの歌が入ってるんですけど、一生懸命サスペンダー取れちゃいましてねぇ、一生懸命支えながら、歌って踊ってる〜ビデオが、収録されてますけどもね。えぇーそうなんです、サスペンダーの方が実は早替えにも、便利なんですけどもかっこ悪いでしょ。最近はねぇ、サスペンダーする人いないし、でも剛が豪語してましたよ。サスペンダー流行らすって。流行んねぇ〜。流行んないっしょ、言ってたよねぇ?それはたぶん剛くん自身のご意見なんでしょうけどもねぇー。サスペンダー流行んのかなぁ〜〜〜?なんかねぇ、なぁ〜…、どうでしょう。まぁちょっと今後の世の中を、え〜 期待して見てみましょうかね。流行れば、こう…拍手もんですよ。すごいねって。ね。え〜 そうなんです。え〜 サスペンダーだから、今コンサートではしませんね。うん。ちょっとやっぱかっこ悪いのもあるし、取れた時恐いってのもあるしね。えぇ、はい。」 2001/10/3(WED) 光一好みのなぞなぞ 光「なーんでーもテレフォーン!え〜 今週は新潟県の唯ちゃん。中学3年生の女の子ですね。」 電話のコール音がする >もしもし。 光「もしもーし。」 >…もしもし。 光「唯ちゃんですか?」 >はい。 光「どうもー。」 >こんばんは。 光「剛でーす。」 >…(笑) 光「笑ってる。(笑)。今日は何やってくれんの?唯ちゃん。」 >今日は、光一くんが好きそうななぞなぞを2つします。 光「俺が好きそうなのってな、、どういうことだ?」←いじめてます >え、やってみればわかります(^^) 光「よっしゃぁ〜。」 >1問目。ある男の子が、好きな女の子を見つめていました。 光「うん。」 >すると、あるものがたってしまいました。 光「うん。」 >あるものとは何でしょう。 光「それは俺に言わしたいの?唯ちゃん。」 >…え。え、どういうことですか? 光「俺に言わしたいわけ?そういうことを。」 >(笑) 光「だってそれはさぁ、いかにも連想させるような、やらしいな〜。うーん。あるものがたってしまった。」 >はい。 光「たった。たった。愛情がたったなんて言わないしねぇ。」 >答えは、 光「うん。」 >時間。 光「か〜…っ」 >です。 光「唯ちゃん最初何だと思った?」 >え、そういうの…え、普通に。 光「何と思った。」 >時間じゃないかなーって。 光「え?」 >ッ時間じゃないかなーって。 光「ぜーったい嘘。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「ぜーったい嘘でしょ。」 >いやいや。 光「え、じゃあなんでこの問題俺が好きそうなん?」 >…え、いや、光一くんHなの好きかなーって。 光「え、だって時間がたったんでしょ?」 >いや。その雑誌のコメントに、 光「うん。」 >『変なこと想像したのはだーれ?』って書いてあったから。 光「え、変なことって何を想像するの?」 >(笑)光一くんが想像したようなことですよ。 光「え、時間でしょ?」 >え、あれって何ですか?じゃあ。 光「え?アレ?…それは言えないよ。」 >(笑) 光「うん…じゃあ、まだあんの?」 >はい、もう1つ。 光「うん。」 >私はわかんないんですけど、 光「わ、、またぁー。」 >…いや、ほんとに。 光「うん…うん。」 >はじめは怖くって、 光「うん。」 >慣れると簡単で、 光「うん。」 >濡れていないと入らないものは? 光「それ聞いたことある。…濡れてないと入らないもの。それ何だったっけな〜。」 >はい ヒント。 光「うん。」 >光一くんは、やったことがある。 光「…ちょっとドキドキするやんちょっとぉ〜。あ、わからんわ。」 >えっと、 光「うん。」 >コンタクトレンズ。 光「あ〜…。」 スタッフ「(笑)」 光「くだんねっ!」 >(笑) 光「くだんねぇなぁ〜。確かになれると簡単。うーん。これは何連想させんの?」 >ふふふふふ(笑) 光「唯ちゃーん。ねぇ。じゃあ学校もがんばってね。」 >はい。 光「今日はありがとね。」 >はい。 光「またなんかそういう〜クイズあったら〜ハガキ送って。」 >はい。 光「うん。ほいじゃーね。」 >はーい。 光「はーい、バイバーイ。」 >バイバーイ。 2001/10/8(MON) 門限は5時! SE「イヨー!」 光「ね。『イヨ〜!』ということで。つっこみー、KinKi−!!ね。この中途半端な感じがいいよね。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜 さぁ今週も鋭いつっこみが、え〜〜 来ておるわけなんですけどもー。え〜〜埼玉県川越市にお住まいの、智子さん。ともかさん。えー『今日は光一くんにつっこみまーす。9月1日放送のポップジャムで、光一くんは自分に子どもが生まれて〜もしその子が女の子だったら門限は5時だ!と言ってましたが、久保純子アナウンサーのつっこみ同様、私はそれはちょっと早いと思います。光一くんと剛くんに「えー」と言われそうなのであまり言いたくないのですが、今ではその逆の、5時から、○時まで、っていうのが、普通です。』と。『光一くんどうかわかって下さい。』。どうなんでしょうねぇ。門限って普通―例えば高校生、門限、どんぐらいなんでしょうねぇ。10時ぐらい。10時まで高校生が何をするのよ。夕食には帰ってこないとさぁ。7時〜ぐらい夕食だろ?…じゃ7時で。7時も『えー』って言われんのかなぁ。だって だったら夕食どうすんの?外で、食べてくんの?…俺はおこづかいはやらんぞ。」 スタッフ「(笑)」 光「そんなの。誰に食わしてもらうっちゅー話やなぁ?うーん。じゃ7時。7時で、おこづかいはやらん。」 スタッフ「(笑)」 光「うん。で夕食は、家族で食う。そういうね、夕食とか一緒に食べたりしないから、『お父さんくさーい』『お父さんの〜後でお風呂入んのヤダー。』『お父さんのパンツと一緒にー私の服洗わないでー』ね?んな淋しい…。まぁでもそんなね、お子さんが増えてる中、ね、ダメですよ?7時には帰ってきなさい。え〜、反発する子はハガキ送ってこい。(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「待ってるぞ!さ、というわけでこの子には、ノーマルつっこみにしましょうね。CD券1000円と、リュックをプレゼントします。」 |