2001/10/10(WED)  お父さんかっこよかった

光「KinKiKids堂本光一です。え〜本日は堂本光一のどんなもんヤを、文化放送の局長室からお届けしております。え〜 品川区がですねぇ、え〜 区のプールを有効活用しようと、シーズンオフの10月6日から来年5月まで、釣堀に改造し話題になっておりますね。えぇ…釣堀にするのに必要な経費は約80万円かかるということで。釣堀といえばねぇ昔〜すごい記憶残ってんですけども。昔釣堀にお父さんと行きまして。えぇ〜…(僕が)落っこったんですね、何を思ったのか知らないですけども。したらねぇ、うちのお父さんかっこよかった。飛び込んできてくれた!バーン!ってお父さん飛び込んできてくれてねぇ。うん、僕を抱え上げてくれて。うん…こう上にあげてくれて。したらお父さんそん時に、『魚踏んじゃったよ〜』なんて言ってましたけどもね(笑)。すっごい覚えてる!落ちたの。うーん。いいなぁー、なんか家族旅行してぇなぁ。家族そろわねぇからなぁ。家族旅行行かせてくれ!
スタッフ「(笑)」
光「家族旅行。うっさいねんマネージャー。」
スタッフ「(笑)」
光「あぁ…。何書いてんのか知らないけどさぁ、…。家族旅行行きてぇなぁ。さぁというわけでKinKiKidsどんなもんヤ はじめましょう。」


2001/10/10(WED)  どんなもんヤ7周年

光「え〜 今週は文化放送の局長室から放送しておりますが。えー この番組始まったのがちょうど7年前の今日ということで、え〜 この7年間を局長室から、え、、優雅に、振り返ってみたいと思いますね、えぇ。え〜 事務所の人にですねぇ 自分たちのラジオが始まると聞いた時、え〜…最初はねぇ、あの〜…昔僕らがラジオの番組を持ってなかった頃に、よくあの〜先輩とね?一緒のー仕事とかした時に、先輩が、え〜『この後ラジオでー行かないといけないんだ』って話を聞いた時に、『あ〜…なんかかっこええなー』って思ってた…覚えがあるんですよね。『あ、この後ラジオ行くねんや〜』。誰とは言いませんけどね。『あ、ラジオ行くんや』。ちょっとねぇ、え〜 いいなって思ってたことがあったんですけどもねぇ。まぁ今やちょっとめんどくさいなっていうか(笑)
スタッフ「(笑)」
光「(笑)何をおっしゃいますか!ホントに頼みますよ光一さん!(笑)、え〜 冗談です冗談です。えぇ、冗談ですけどもね。ここだけの話、番組降りちゃおーかななんて思ったことは?というね?え〜 ここに質問が書いておるわけなんですけどもまぁそれは毎日思ってる…
スタッフ「(笑)」
光「(笑)えぇ、まぁこれも冗談ですけどもね。えー まぁよく剛とよく2人で話すのは『もう7年間、もうそろそろええんちゃうか?』って(笑)
スタッフ「(笑)」
光「オイオイ毒舌だなぁ(^^)オイ。ねぇ?まぁこんな勢い〜だから、こういう長続きする秘訣ね。えぇ、ありがとうございます文化放送さんこんなKinKiKidsを使っていただいてね。えぇ、降りちゃおっかなってでもー真剣に思ったことはないですね。うーん。ね、まぁむしろあの たぶん剛くんはもうまたね、ここ最近来てないですけども このまま来たくないなーって思ってるのかもしれない…(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「まぁウソウソ、全部俺が言ってること嘘だからね 今のはね。えぇ。さぁそして、えー 10年目のは、、えー 社長室からやりたい?って質問も、ここに書いてるわけなんですけども。え…さぁ、というわけで、え〜 7周年おめでとうということで、リスナーからプレゼントが届いてるということでございますね。兵庫県西宮市にお住まいのペンネーム ラジオKidsののりこさんからですねぇ、え〜〜いつもハガキをなくして、しかられている光一さんが不憫なので(笑)、ハガキホルダーを作りました。首から下げて使って下さい』と お〜〜い!!なーんだそれ!!(^^)これ毎回つけてやるの?俺。だってWinkUp入ってるからさぁ、つけないとバレるじゃない?これ毎回つけて俺OAしないといけないの?ありがとうございます。KinKi…WITH Kids。ふふふ(笑)。堂本光一専用ハガキホルダー。ありがとうございます。ね。え〜〜 じゃあこれをつけて、え〜 僕は、これからもKinKiKidsどんなもんヤにのぞみたいと思いますよ。ね。」

光「さぁというわけで、え〜 7周年ですねぇありがとうございます。はい。え〜 文化放送の、え〜 局長にちょっとねぇ一言、え〜 僕から、え〜 メッセージを残したいと思うんですけども。書くのかよ。」

スタッフ「(笑)」
光「局…長、…様。追い出して、ごめんなさい。え〜〜…これから、どんな…もんヤ。これビックリマーク。…は、局長…室で、
スタッフ「(笑)」
光「…ずっと、…やらせて…いただーこう、と、思っ…ている、今日この頃です。(笑)。よろ〜…しく、…しく、36。
スタッフ「(笑)」
光「というわけで、…KinKi…Kids、剛……でした。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。よし!これでいいや。なかなか、いい文章だったかなと、思ってますけども、よろしく、お願いします。」


2001/10/11(THU)  黙々と・・・

光「なんでもこいやのー、ふつおた美じーん!!さぁ。」
スタッフ「(笑)」
光「さぁ。ふつおた美人。ハガキホルダーから出しました。え〜 富山県にお住まいのペンネーム つよつよモードさんです。心理テスト。あるミューズハン、、(笑)、『あるミュージシャンが、コンサートをしています。客から大ブーイングがおこりました。あなたもその中の客の1人として何か言ってください。その後ミュージシャンはどんな行動をしましたか』。うん…何て言ったかなぁ。大ブーイングがおこった。『めげずにがんばれよー!!』。ミュージシャンは、…プロでした。プロだったので、…歌い続けた。ね。え〜…そんな感じで。『あなたは絵を描こうと、思います。白赤黄、青黒で、何色を、1番多く使おう』と。何色かなぁ。白、赤、黄、青、赤!…うん。よし。答えです。まず、1個目。え〜 大ブーイングの、やつ。これは、『Hの時に言われたらショックな言葉』…何て言った?俺。『めげずにがんばれよ!』
スタッフ「(笑)」
光「女の子に言われんのが、『めげずにがんばれよ』」
スタッフ「(笑)」
光「で、俺は、黙々と、やり続けた。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。プロだったんだね(^^)
スタッフ「(笑)」
光「うーん…。何の話やオイ。なるほど。し続けたんだ。そしてえ〜 2つ目。え〜 何色を1番多く使ったか、赤ですね、僕は。『あなたが、異性に対して1番求めるもの』。(笑)。白は優しさです。青は楽しさです。黒は身体です。黄色はお金です。さぁそして私が、選んだ赤。ルックスです。最低や。
スタッフ「(笑)」
光「いや、でも当たってるな。」
スタッフ「(笑)」
光「あれ、1番求めるもの?あ、1番最初に見るところは顔だけどー。うーん…求めるとはまた違うなぁ〜。うーん。トータルバランス。総合。1番求めるもの。え〜 さぁみなさんはいかがだったでしょうね。」


2001/10/15(MON)  私服ひどい?

光「え〜 つっこみー!」
剛「KinKi!」
光「ぅあ〜〜〜ぃ。つっこまれま〜〜す。」
剛「
靴脱いでええ?ええよなぁ?
光「いいよいいよ。
剛「(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「
靴下も脱ぐで?
光「うん、そんな雰囲気で今日は。」
剛「うん。」
光「今週は」
剛「なんかもう…。」
光「はい。さ、え〜 ラジオネーム 光ちゃんの魅力にメロメロさーん、川崎市の方。え〜『光ちゃん剛くんこんばんは』。」
剛「はい。」
光「『光ちゃんにつっこみます。』
剛「ん。」
光「『家では裸族という王子の光ちゃんですが、』
剛「うーん。」
光「『私は、1度、洋服には興味がないのかなーと思ってしまうぐらいひどい私服姿の光ちゃんを見てしまいました。』
剛「うん。」
光「『しかし1度ステージに立つと、』
剛「うん。」
光「『すごく衣装が似合っていて別人のようにかっこいい王子様に見えるんです。』
剛「うん。」
光「『これはなぜなのでしょうか。』
剛「うん。」
光「『普段わざとオーラを消しているんですか?どうか教えて下さい』というね?」
剛「
まぁ正直今日もジャージですしね。
光「ジャージジャージ。
スタッフ「(笑)」

剛「上下おんなじジャージですから。」
光「そうそうそう。」
剛「セットのジャージですよね。」
光「そうよ。いや でもねぇ、し、、私服〜〜ひどいかなぁ??
全員「(笑)」

剛「
(笑)あ、そこにひっかかったーわけですね。
光「うん、そうそうそうそう。」
剛「なんや、なんかこう自分の中でもう、『なんか…まぁ確かに俺は、服にも興味ないし』って」
光「うん、あんま興味ない、ないことはないけどね。」
剛「いうことを、主張したかったんかなと思って…たんですけども。」
光「うん、ないことはないけど、、ねぇ?」
剛「そこがちょっと心配…」
光「そうそうそう。」
剛「だっていう…。」
光「そんなにひどいとは思わんねんけどなぁ。僕は、ジャージの時は振り付けがある日、で、衣装は僕全部スタイリストから買ってくるからさぁそんなにひどいってことはないと思うんですけどもね。
剛「うーん。」
光「まぁいいや。」
剛「
ま、組み合わせじゃないですかね。
光「あぁ、どうもすいませんでした(笑)
剛「問題はたぶんそこの、あの〜〜 その子がひっかかってるところっていうのは。」
光「うーん。何を見たんでしょうねぇ。」
剛「どれを見たんかなー、どれを見たのか、、がちょっと聞きたいですよね、どんな服を着てたかっていうのを。」
光「おぉ。」
剛「ちょっとこの子もっ回送らせましょか。」
光「あぁ、何を見たんかやな。」
剛「どういう服を着てたのかっていう、」
光「どういう服を着てたのか。」
剛「私服見たっていうのは、」
光「えぇ。」
剛「どこで見たんでしょうねぇ。」
光「お願いしますね。」
剛「うーん。」
光「はい。さぁ!」
剛「はい。」
光「え〜〜 というわけで何つっこみにしましょう。」
剛「これはちょっと光一さんに決めてもらった方がいいんじゃないですか?」
光「え〜〜じゃあこれは、ダメつっこみ(笑)
剛「おっ。ダメつっこみ出ましたよ。うん。次回この子がまた送ってきて、」
光「うん。」
剛「ナイスつっこみ目指してほしいですね。」
光「そうそうそう、そういうことよ。」
剛「うーん」
光「ね。」
剛「今回はちょっと、」
光「ダメつっこみで。」
剛「うーん。」
光「リュックのみで。」
剛「うーん。」
光「はい。」
剛「わかりましたあ。(インフォメーション)そしてなんと、え〜 今日からメールでも、」
光「あら。」
剛「受付をします。」
光「あらら。」


2001/10/17(THU)  役名当てクイズ

光「え〜今日はですねぇ、剛くんのドラマ、ガッコの先生の放送を記念して特別企画です。」
剛「はい。」
光「え〜 剛くんは今富士見が丘小学校5年3組の担任、」
剛「はい。」
光「桜木仙太郎を演じておりますね。」
剛「はい。」
光「え〜 過去のドラマの役名はどれぐらい、覚えているのか。」
剛「うん。」
光「ワタクシと、剛くんで、対決したいと思います。これは名古屋市の、」
剛「うん。」
光「まりちゃんのハガキを元に出題したいと思います。」
剛「はいはい。」
光「それではいきたいと思います、」
剛「うん!」
光「まずは剛くんから答えてください 僕は、」
剛「はい。」
光「問題を出します。」
剛「はい。」
光「人間・失格。」
剛「うん。」
光「たとえば僕が死んだら、これの剛くんの役名。」
剛「大場誠。」
光「ぉおーい!」
       
       
ピンポンピンポン

剛「うん。」
光「じゃあ、続いて。どんどんいくよ。続いて、セカンドチャンス。」
剛「えぇ〜……?」
光「ぅお〜〜」
剛「えーーーっと、」
光「さぁどうだ。」
剛「えーーーっとぉーーーーー」
光「さぁどうだ。」
剛「…何やったっけなぁ〜?」
光「自分が演じてんで。」
剛「……。」
光「自分が演じた役やぞ。」
剛「あー!えーっとね、なんとか渡。」
光「ぅお〜きた!♪だらららららだらららら←桃の歌
2人「♪だらららら〜らら〜、ららら〜ららら〜

剛「(笑)」
光「考えてる時この曲流しとけば?うすーく。」
剛「なに渡やったけなぁ。」
光「(笑)。♪ももっももっももっ。桃っ桃っ桃っ。だららららだららららだらららら〜らら〜。←相当気に入ってるらしい
剛「あれわからへんわ。」
光「(笑)、おいおい。ブブーッ。藤井渡です。」
剛「あっ、藤井や。」
光「はい、残念。自分なのに。」
剛「あ〜…。」
光「じゃあ続いて。」
剛「うん。」
光「君といた未来のために〜I‘ll be back〜。」
剛「(苦笑)。え〜とー、」
光「はーい、♪ももっももっももっ。
剛「何とか篤やな。」
光「♪桃っ桃っ桃っ。頼むでオラ〜。」
剛「何篤やっけ。」
光「ほ。」
剛「ほ?」
光「ほぉ〜!!>奇声をあげてます ふっふっふ(笑)」
剛「
ほ…、堀田。
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)わからん!」
       
       
ブッブーッ

光「お前ヤバイよ。」

剛「何?」
光「堀上。」
剛「あー!そうや、掘上や。」
光「お前俺が知ってんのになんでお前が知らんねん。
剛「全然わからへんわ。」
光「そう、俺も全然知らん、ひゃははは(笑)」
剛「ほい じゃあ光一さんいきます。」
光「はーいはい。お前1問正解やで?たった。」
剛「はい。え〜 じゃあ人間失格〜例えばぼくが死んだら〜の、光一さんの役名。」
光「え〜…留加。」
剛「いや、苗字を。」
スタッフ「(笑)」
剛「俺これ覚えてましたよ。」
光「えー?留加!留加何や!留加!…影山留加!」
剛「ぉ〜い。」
       
       
ピンポンピンポン
       
       
バシッ! ←何かにぶつけたらしい

光「痛っ!

スタッフ「(笑)」
光「痛―い!これ手すり。社長室の。」
&スタッフ「(笑)」
光「社長、、局長室の椅子。」
スタッフ「(笑)」

剛「木やからな。」
光「手すり痛ってー。」
剛「次。え〜 家なき子。」
光「それ草なぎ剛くんが、……か、、『影村〜!』『影村〜!』ぅわ、違う(>_<)ぁあ〜〜〜(>_<)
剛「う〜ん…」
光「『守!』影村守。
       
       
ブッブーッ

スタッフ「(笑)」
光「(笑)」
剛「
え〜 牧村晴海ですね。
光「あははははは(爆笑)
スタッフ「(笑)」
光「(笑)全然違う
剛「全然違いますね。」
光「(笑)牧村晴海?」
剛「晴海。」
光「あーっ、『晴海―!』だ、そうだ(><)」
剛「続いて。銀狼怪奇ファイル。これは覚えてるでしょう。」
光「耕助。」
剛「…うん。何耕助ですか。」
光「木場、耕介。
剛「(笑)」
      
      
ブブーッ

光「(笑)」

剛「
木場って(笑)
光「(笑)」
剛「
不破です。
光「あっはっはっはっは(爆笑)不破だ!惜しかった(笑)
剛「惜しいといえば惜しいですけどね。」
光「惜っし〜。」
剛「『木場て』っていう話ですけれども。」
光「ダメだね〜、2人とも。」
剛「案外…ねぇ、」
光「1・1や。」
剛「あの〜…下の名前で〜呼ばれてて、」
光「うん。」
剛「なかなか苗字〜まで、はっきり覚えてるっていうのは少ないね。」
光「いや〜わからんね〜難しい。難しいもんやなぁ。」
剛「うーん。」
光「うーん、木場。(笑)『木場くん』、あ〜そうやなぁー。」
剛「うん、『不破くん不破くん』や。」
光「ま、『牧村―!』って」
剛「案外、正解すると思ってたけれども。」
光「ダメでしたね。」
剛「うん。互いに、」
光「えぇ。」
剛「人間・失格しか当たってない。」
スタッフ「(笑)」
光「ほんとに。」
剛「っていうところですね。」
光「それだけ人間・失格がーあれやったんかな。」
剛「うん。」
光「大っきかったんかな、17にとってはね。」
剛「大っきかったんでしょうね、うーん。」
光「はい。」
剛「そう、ということで、」
光「はい。」
剛「え〜まぁ日曜夜9時から、放送中ということで。」
光「うん。」
剛「え〜 ガッコの先生。
あの ココリコの田中くんもね、
光「うん。」
剛「
あの 変な顔でてますんで。
光「あといかりや長介さんも。」
剛「えぇ、長さんも出てますし。」
光「えぇ。」
剛「竹内結子ちゃんも出てますし、」
光「うん。」
剛「後はまぁ、子供が、大勢、出ておりまして、」
光「うん。」
剛「非常に、まぁ、楽しい番組になっておりますんでね。」
光「はいはい。」
剛「親子で、え〜 見ていただけたらなと、」
光「はーい。」
剛「思いますので是非よろしく、お願いいたします。」
光「はい。」
剛「はい。」



2001/11/20(TUE)  相方のありがたみ

剛「はい、ということででえすねぇ、え〜 今日も光一くんがいないKinKiKidsどんなもんヤはじめましたけれども。え〜〜〜まぁ光一さんが、え〜〜〜 そうですね 今年の、フィルムコンサートで言ってましたが、え〜…『お前が、いるとやっぱり、トークが楽だ』と。え〜『お前がいないと、え〜 やっぱやりづらい』っていうことをですねぇ、彼は、10年かけて、気付いたわけです。(笑)
スタッフ「(笑)」
剛「僕はめちゃくちゃ早く気付いてますけれども、え〜 光一くんはやっと、えー 僕の、え〜 存在…ね?え〜 ありがたみみたいな言葉に似たような感情をですねぇ、え〜 やっと感じてくれたので。えぇ、僕もこれで安心してね、え〜 活動していけるなと、いう感じですけれども。それではまた明日、お相手は、堂本剛でしたー、バイバイ。」


2001/11/26(MON)  下ネタ暴走禁止用?

剛「つっこみKinKi!今日は、えー 調布市、ばんにゃんさん。え〜『KinKiのお2人、こんばんは。さっそくですが光一くんにつっこみます。10月21日の堂本兄弟から光一くんの耳にイヤホンがついていました。噂によると、え〜 光一くんの下ネタ暴走禁止のために、スタッフさんがつけたものらしいですね。話が下ネタ方向にすすむとイヤホンから天の声が聞こえてくるって本当ですか?いよいよくるところまできたって感じです。』っていうことなんですけれども。えーこれは僕はそういう風に聞きましたね。うん。えぇ、下ネタ暴走禁止…用の、イヤホンだと。え〜 僕は一応スタッフの方に聞きましたが。どうなんかわからないですけれども。でもあのーイヤホンを、あの〜…つけなくてもですよ。下にまぁADさん、フロアーのADさんって方がいらっしゃいますよねぇ?で そのADさんの方に、え〜 ブースというかまぁ上の、え〜…えー ディレクターさんが、いる部屋から、え〜 こういうこと聞けみたいな、指令が入って、それをカンペに書き、紙に書いてそれを光一さんの、目に入るように出す。そして光一さんはそれを、読み取り、え〜 話をつなげていく。あたかも、こう 自分から、出たかのように、やる場合、…と、ん〜 自分から出たものをミックスさせながら、進行していくわけなので。逆に言えばそのイヤホンはね?その〜 例えばこういうことを聞いてくれっていう…ものであれば、いらないものですよね。でもなぜ、じゃあつけてるんだ。ってことはやっぱり、考えられる理由としては、下ネタ…暴走禁止なんじゃないかと、ホントのことなんじゃないかなと僕は思ってますけれども。まぁー、そうですね〜。コンサート。うーん…テレビ。は、まーだマシですけれども。プライベートの時はー、正直キツイ、
スタッフ「(笑)」
剛「時が、ありますよ。ほんっとにあのー、みんなそういう顔してます。うん、あの〜(笑)、『もうええやんもう』みたいな(笑)、
スタッフ「(笑)」
剛「『そんなん聞いてどうなん?』みたいな。えぇ…で まぁそれにね?のっかってもいいんですけれども、疲れるんですよね。のっかると。なんでほっとくんですよね。でー 周りのやっぱり大人な…男性もですねぇ、ほっとくわけですよ。ね?攻撃を受けてる人を、助ける〜わけでもなく、うん ちょっともう…ほっとくんですよね。で ほっとくとねぇ寂しいのかねぇ、ちょっとエスカレートしてしまったりする…ところもあったり。非常に〜扱いづらい…タレントさんですね。うーん(笑)、ほんとに難しいタレントさんだなーと思いますけれども。ということで、まぁこの鋭い、え〜 耳にイヤホンがついているっていうのはよく気付きましたね。うーん、ということでまぁじゃあこれもナイスつっこみを。え〜 差し上げたいと思います。え〜 CD券3000円プラスリュック、え〜 プレゼントいたします!」


2001/12/20(THU)  どんなもんヤ名場面集

光「KinKiKids堂本光一です!」
剛「堂本剛です!」
光「えー 今週のどんなもんヤはスペシャル企画としてこの1年の放送の中で特にインパクトのあった名珍場面を振り返るということで。」
剛「はいいきましょう!」
光「今日はどんなんでしょうね。」
剛「今日はすごいんじゃないですか?」
光「また怖いな、なんか。」
剛「はい。」
光「嫌な雰囲気、、き、、嫌な気がするよ?」
剛「いきましょうか?」
光「ね。KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう。」

剛「年末恒例!」
光「………。
剛「(笑)どんなもんヤ、」
光「……
剛「名場面集〜!!すいません、
あの(笑)タイトルコール…
光「いや もう俺は言う気を失せたな。
剛「(笑)タイトルコールしてくださいよ。」
光「この原稿をめくった瞬間に
剛「(笑)」
光「言う気、、」
剛「タイトルコール(笑)」
光「言う気をなくした。ええよもう早よいってくれもうオラ!」
剛「はい、えー 今日も1年間の放送の中でインパクトのあった好プレー・珍プレーをたっぷり聞いてもらいます。
今日のテーマは、光一くんの大暴走トークです。
光「(笑)ホラ。なんやねんこれ。」
剛「さぁ、それでは2分25秒。たっぷり聞いて下さい、どうぞ!」

☆ ★ ☆ ★ ☆

光「みんな、エロさというものをわかってないねん。

剛「おぉぉ(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「博士(^^)」
光「(笑)」
剛「博士、聞かして下さい。」
光「(笑)いや ごめん、わからんけどさぁ。」
剛「(笑)、博士ぜひ!」
光「(笑)」
剛「聞かして、勉強さして下さい。」

☆ ★ ☆ ★ ☆

ひっ…。、。っ…。 ←深キョンの泣きマネ …(笑)
光「えっ?」
>(笑)
光「(笑)今ねぇ、こっから聞いた人びっくりするよ?
剛「
うん、びっくりした、ちょっとヤラシイ風にも聞こえるから。
光「うん、ヤラシイ雰囲気。
>(笑)なんでですか!
剛「こっから聞いたら。」
光「ちょ、…ともっ回長めに聞きたいな。
>…え、長めにですか。
光「うん。」
剛「
オイおっさん。
光「え?
スタッフ「(笑)」


☆ ★ ☆ ★ ☆

>はい○○です。
光「お。ピチピチかい?
>はい?(笑)

☆ ★ ☆ ★ ☆

光「「うん。」
>すごい心配なんで、
腰は大切なんで。腰は。
光「え、なんで腰大切なん?
剛「
君はそこがアカンいうてんねん。
スタッフ&リスナー「(笑)」
光「何があかんねん。」

☆ ★ ☆ ★ ☆

握ると、固くなるものってなーんだ。
光「うはははは(笑)、ちょっと待てよ!
剛「そうかぁ〜」
光「もうあれしかないやん!もう〜、言われへんやん。
剛「違うて。」
>何?言って〜?

☆ ★ ☆ ★ ☆

光「♪アルゼンチンの子供、ア〜ルゼ〜ンチ〜ンコ〜、もう大合唱ですよ。」

☆ ★ ☆ ★ ☆
>お風呂でらちんちんになっとるがん。
光「あ?」
スタッフ「(笑)」

>ん?
光「何?」
>もっ回言いますよ?
光「うん。」
>お風呂でらちんちんになっとるがん。
光「……ごめん、もっ回ゆっくり言ってくれへん?
>お風呂、
光「うん。」
>でら、ちんちんになっとるがん。
光「え『お風呂でや』の後言ってくれへん?
>ちんちんになっとるがん。
光「何?
>ちんちん!
光「(笑)。もう恥ずかしいわ!!もう。」
>なんでですか!そう、、光ちゃんが想像してるものじゃないですよ?
光「じゃあ最後にもう1度それを。
>え?
光「もう1度それを言っていただいて。
>問題言うんですか?
光「はい。」
>お風呂でらちんちんになっとるがん。
光「おー、ドキッとするね。」
>なんで…(笑)
光「じゃ〜 ゆい…」

☆ ★ ☆ ★ ☆

剛「はい、ということでね、こんなに連呼してるわけ(笑)」
光「(笑)違うやん。まずね、そういう問題を出すのが悪い。」
スタッフ「(笑)」

剛「いや、確かにね?」
光「絶対狙いとしか思いようが無い。」
剛「あのー、
確かにその〜、え〜 握っ…、握ってどうのこうの
光「うん。」
剛「
って女の子が、
光「うん。」
剛「
言うてくれた問題。
光「うん。」
剛「
え〜 そして今の『でら』。
光「うん。」
剛「
え〜 そして、え〜 その前のあの〜電話での、…吐息。
光「吐息。」
剛「
っていうものは、男は、まぁ聞いたら、ま 連想はしますよね。
光「絶対誰しもが連想する…」
剛「しかしそこです!」
光「だって〜もう、リスナーが言わそうとしてるもん。」
剛「そらまぁ言わそうとしてる所もあるかもしれへんけども、そのファンの子の攻撃に負けちゃいけない。」
&スタッフ「(笑)」
剛「そこが大事よ。
たぶんねぇ、一部ではねぇ、堂本光一に下ネタ言わせよう連盟みたいなんできてますよ。
光「あるねんこれ。なぁ?」
剛「うん。」
光「もうお前らこれひっかからんぞ?俺は。」


2001/12/24(MON)  天然コンビ 光一&長瀬

剛「はい、え〜 今日のどんなもんヤはTOKIOの国分太一さんと一緒にお送りしていきます。」
太「よろしく!(^^)」
剛「お願いします。」
太「お願いしまーす!」
剛「え〜 じゃあまぁ」
太「うん。」
剛「ここで太一さんにいろんな話を聞いていきたいんですが。」
太「はいはいはいもう何でも聞いて。」
剛「なんかほんっとにあの TOKIOっていうのは、…KinKiから見ると、」
太「うん。」
剛「すごく羨ましい部分がいっぱいあるわけですよ。」
太「おぉ、どういうとこですか。」
剛「なんかこう、……例えば、」
太「うん。」
剛「なんでしょうねぇ。誰かが傷つけられた。」
太「うん。」
剛「『なんやお前コラァ!』」
太「うん。」
剛「ってこう団体でいける感じあるじゃないですか。」
太「なんかこうコンサートなんかもそうですけどもね、」
剛「うん…」
太「うちはほんと個性あるなーっていうのはね、」
剛「えぇ。」
太「コンサートの花でわかるね。“長瀬智也 ○○さん”って大体女優さんね。」
剛「はいはいはい。」
太「すごいもうトレンディな方から」
剛「あぁあぁ。」
太「くるんだけどね、僕なんかは夏木マリさんとかね、」
剛「んふふふふ(笑)」
太「(笑)まぁほんと。(笑)、別に笑うとこじゃないんだけど、」
剛「(笑)いやいや。」
太「夏木マリさんとか、きたりとかするのよね。」
剛「えぇ、うん。」
太「あとはまぁ〜あの リーダーとかだと今度笑点とかからくるからね。」
剛「(笑)、ミュージシャンですよねぇ?」
太「うん。で、『どうしたの笑点』って言ったら『前1回出たことあんだよ』って(笑)」
剛「(笑)」
太「何の自慢だよっていうさぁ。」
剛「あ〜」
太「前1回出たからさぁっていうすごいからね、そこで個性でわかるよね、ほんといろんな仕事みんなしてるなっていうね。」
剛「あ〜」
太「うん。」
剛「まぁだからもう、いや でも、もうKinKiも10年ぐらい一緒にいるんで、
太「あぁ、そっか。もうそんなスか。」
剛「はい。もうね、わかってるんですけどね。
太「うん。もうわかるでしょ、『今ここで、あいつを…』」
剛「えぇ。」
太「なんかちょっと、刺激させると、」
剛「はい。」
太「キレるな とかさぁ。」
剛「キレるな とか。」
太「僕なんかはねぇ、あのー…、僕っておもしろいって確認をよくしますね。」
剛「んふふふふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」

太「いろんな人に(笑)」
スタッフ「(笑)」
太「何か言った後に、」
剛「うん。」
太「『今のおもしろかった?』って、」
剛「(笑)」
太「いう確認はしますけどね。」
剛「えぇ、いや でも大事なことだと思いますよ、それは。」
太「えぇ。」
剛「そういう時の、
太「うん。」
剛「フォローも、
太「うん。」
剛「松岡くんであったり、
太「うんうんうん。」
剛「『何言ってんだよお前』ってちょっと小バカにした感じの、
太「うんうん。」
剛「愛あるつっこみがあるじゃないですか。
太「はいはい。」
剛「(笑)たまに、
太「うん。」
剛「うちは、
太「うん。」
剛「ファッって(僕が)ボケた時に、
太「うん。」
剛「(冷たく)『わからん。』
太「(笑)」
剛「(笑)『いやいや、わからんじゃ終わってまうがな話!』
太「うーん。
あのー…彼、時々、剛より天然ですよねぇ、光一くんは。
剛「いや、天然ですよ。
太「ほんとに。」
剛「ほんっとに天然です!この間、堂本兄弟でブリーフ派かトランクス派かっていう話になったんですよ。で、光一が、じゃあ、ここでアンケートを取りますって言い出して、私はトランクス派だという人って聞いたんですね。なのにそのあと、じゃあ、私はブリーフはちょっと、という人って聞いたんですよ。言葉の入り方はちょっと違うけど、一緒ちゃうの?意味、っていう(笑)。お客さんも戸惑ってましたよ(笑)
太「うん。
またさぁ うちの長瀬と仲いいでしょ。
剛「はい(笑)」
太「
うちの長瀬くんも天然じゃないですか。
剛「天然ですよね(笑)」
太「
あのさ、ライカってカメラあるじゃないですか。
剛「はい(笑)」
太「
あれを見て『カイヤ』って言いましたからね。
&スタッフ「(笑)」
太「それ川崎麻世さんの奥(笑)」
剛「(笑)」
太「奥さんじゃないかって。『このカイヤがいいよね』ってさ。」
剛「(笑)」
太「むちゃくちゃですよね。」
剛「あの2人が、だから仲ええのはたぶんそこなんでしょうね。
太「うん・・」
剛「そこの天然…がポッって出てきてもお互いに気づかずそのまま、
太「うん。」
剛「いけるからでしょうね。
太「そうですよ。」
剛「うーん。」
太「
ほんとあの2人は幸せでしょうね。
剛「幸せでしょうね。
太「うん。」
剛「うーん。、まぁこれからもあの、太一さんはじゃあ長瀬さんを。
太「はい。」
剛「で 僕はまぁ堂本光一さんを、
太「はい。」
剛「まぁ こう優しく見守りながら、
太「はい!」
剛「はい。なんか、また情報がありましたらじゃあ、」
太「わかりました。」
剛「長瀬情報を。」
太「はい。」
剛「お願いします。」