2002/1/1(TUE) 堂本光一ソロコンサート? 剛「KinKiKids堂本剛です。えー 今週堂本剛のどんなもんヤをお届けしておりますが。みなさん明けましておめでとうございます。え〜 今年もKinKiKidsをよろしくお願いします!ということで。光一くんが、え〜 今日23歳の誕生日ということでね。え〜 23歳ながらも、え〜 初老な、雰囲気が、えー 漂ってる彼でございますけれども。まぁ〜そうですね 2002年、う〜〜ん……、もうちょっと、あの〜 そうやってがむしゃらにがむしゃらに、いくのも、いいかもしれへんけども。ちょっと自分の身体を気遣いつつ、あとは今まで自分がやってきたことをこう振り返ったりとかしながら、1回冷静になってもっ回走ってみるのもいいんじゃないかなって僕は思うんですけれどもね。僕は、あの たまに走りますね。はい、ということで、えー KinKiKidsどんなもんヤ はじめましょう。」 剛「はい、えー 今日は、えー 新年最初のどんなもんヤということで僕の新年の抱負を話したいと思いますが。え〜 今日は仕事編ですねぇ。え〜 まぁ“音楽活動どんな曲を作ってみたい”ということなんですけれども。まぁ、基本的にはもう〜〜、何でしょうねぇ、うーん……、縛り〜…つけ〜ることなく、自由に作っていきたいなというか、その時の自分が、思う、…うん、楽曲を作っていきたいなと思うんですけれども。あとはなんか…うん。HAPPYな曲をね、どんどんどんどん作っていきたいなぁと、思っておりますー。で まぁドラマ、まぁ去年は2つの連ドラに出演さしていただきましたが、意外や意外 僕がやってないのがほんとにベタな恋愛ですよね。でもね、僕…の理想は、主役は誰かで、僕いとこ、みたいなんがいいですね。」 スタッフ「(笑)」 剛「あとはなんかもう岩とかやってみたいですね。」 スタッフ「(笑)」 剛「あの しゃべらんでいい みたいな。うん。すっごい。。。レギュラーですけどね、でも。うん。岩とかなんかこうね、うん…そういうの、やってみたいなぁと思うわけですが。うん。で コンサートですよね。“今年のコンサートではこんなことやってみたい”。う〜ん、僕的にはね、ずっとやりたいのはねぇ、あの 堂本光一のソロコンサートをやりたいですね。うん。俺がやりたいのはおかしい。。。のかなぁ?」 スタッフ「(笑)」 剛「わからないですけれども。俺的には堂本光一のソロコンサートですね、え〜 曲順選んで。で、俺もうバックで、え〜 ギターを弾くみたいな。夏はそれで回ろかなって、」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。俺の中ではそういう風に決まってるんですけれども。うん。なん、、なんでしょうねぇ。う〜〜〜ん、なんか、ジャニーズ事務所にはないコンサートをやりたいですね。もうちょっとあの、ジャニーズ事務所ってすぐ消えたり、出たり。飛んだり、火薬鳴ったり。」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん、踊ったり。その、間がないでしょ。もうここであーでこーで音ボン!ドン!ダン!みたいなことなってると、それだけで終わるじゃないですか。でもなんかこう間があったり、暗転みたいなんがあったり、なんかアドリブ…的な、…うん、アクシデント的ななんかこうその日にしかない空気っていうかね、なんかそういうものが生まれやすいんちゃうかなと思うんですけれども。まぁなんか〜〜〜、…うん、まぁ光一くんがねぇ、その辺嫌うんでねぇ。あの 完璧にあのー 右!左!上!下!みたいなんが大好きな人なんでね。俺は『ちょい右』とか。『多少左』みたいな(曖昧なのが)、」 スタッフ「(笑)」 剛「うん…。“とりあえずした”みたいなんが好きなんですよね。うん…。なんかちょっとこう、いい意味で壊れてるグダグダな、コンサートみたいなものも、…うん、やっていけたらいいかなーと思うんですけれどもね。うん。まぁそんな感じで、え〜 今年も行きたいと思いますが」 2002/1/15(TUE) 光ちゃんのお尻〜♪ 剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン!!はい、え〜 今週はですねぇ、横浜市の、えー これからもお仕事がんばって下さい、応援してますさんからです。あ(笑)、違うわ。これ追伸やった。え〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「めぐみさんからです。『剛くん光ちゃんこんばんは。私の学校はマラソンがあるのですが、朝早いし寒くてとても嫌です。そんな私にマラソンが続けられる曲を作ってください』ということでね。はい。わかりました。タイトルはですねぇ、う〜ん・・・追いかけてですね。え〜 追いかけて。うん。♪タタタッタタッタ〜。さぁ、前を見てごらん。え〜 お尻があるだろ〜う。誰〜の、おし〜り、光ちゃんのお尻〜。『お前男だろ!?』っていうぐ〜らい、ちっちゃなおし〜り〜。そのお尻が、目の前に、あると、思えば〜。どんどんどんどん走れるよ、ほ〜ら走れるよ〜。あいつのお尻を〜、わ〜し〜づ〜かみ〜。わ〜し〜づ〜かみ〜。わ〜し〜づか〜みして、左右に開いて。・・・え〜(笑)どうしよっかな、(笑)。開いて〜。え〜・・・、ふんどしはかせて〜、割り箸さ〜して〜、力を、入れれば、割り箸、。、分裂〜。お尻、マラソン、お尻、マラソン、ヒップ、マラソン、ヒップ、マラソン。お尻は〜〜、世界を〜〜、救い〜〜ま〜す〜。センキュ!はい、ということでね。まぁなんか、人間、目指すものがあれば、走れますから。えぇ。まぁお尻・・・ですよね?まぁ例えば好きな先輩の、お尻を見ながら、え〜 走るとかね?うーん。え〜 まぁこれもまた思い出〜ですから、えぇ。今走れる時に精一杯走ってほしいなと、思います。」 2002/1/24(THU) ゴンドラ乗ります 剛「KinKiKidsの堂本剛です。今週は堂本剛のどんなもんヤをお届けしておりますが。え〜 僕は〜以前ですね、昔〜メガネをかけている女性によく惹かれると、え〜 よく言っておりましたけれども。最近はですねぇ、まぁめがねも・・・なんかこう・・・・・・いいなって思いますが。最近ねぇ、どうやねやろねぇ。笑顔・・・が多い人、が好きかもしれないですね。うん。結構あの〜・・・静か〜な人は逆に、苦手かな〜。うん。まぁ光一くんが、・・・ねぇ、ちょっとほんとにね 光一くんがね、どんな人と結婚するのかっていうのがねぇ、早いですけれども楽しみでしかたがないんですよね(^^)。んふふ〜(笑)、光一くんがねぇ。光一くんのだからその、結婚式の模様?とか見たいですよね。たぶんねぇ、あの 『なんでそんなんせなあかんねん』って言っときながらもたぶんゴンドラとか乗りますよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「乗るよ絶対。あの〜 僕はほんと普通にやりたいなと思ってるんですけどね。(光一くんは)絶対まずゴンドラ乗るでしょ?で まぁスモーク・・・もたくし〜。ヘタしたらあの〜 飛ぶよね、」 スタッフ「(笑)」 剛「フライングもするよね。ヘタしたら、フライング〜ね?夫婦で。(笑)、フライングして、ケーキ切ったりとか、うーん。はい、ということで、え〜〜〜 まぁKinKiKidsどんなもんヤ、今日も、はじめたいと思います。」 2002/1/24(THU) 全裸で避難 剛「なんでもこいやのふつおた美人!はい、えー 今日埼玉県。え〜 KinKi大好きさん。え〜『剛くん光一くんはじめまして。今日は光一くんにつっこみたいと思います。この前私が雑誌を読んでいると、家では裸で過ごしているという光一くんは、家が家事になった時もすっぽんぽんで逃げてやる、と言っていました。コンサートなどでたくさんの女の子たちにキャーキャー言われているKinKiの光一くんですが、この時は別の意味で女の子たちにキャーキャー言われてしまうのではないかと思っています。この時は何か見につけた方がいいと思います。』ということですね。これはもう、世間が思っていることですね。とにかく(笑)身につけた方が、いいですからね?うーん。いや でもこれね?・・・なんでしょう〜・・・、そういうほんとになんかあった時にね?すっぽんぽんやったら。もうやむをえずすっぽんぽんで出るわけですよね?で そうなってくると、ワイドショーも来ますよねぇ?で そうすると光一さんが住んでた、『光一さん大丈夫ですか』っていうインタビューがね?また・・・、きますよねぇ。で そうなってくると全裸でインタビューですよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「それほど(笑)、情けないことはないですよね、『お風呂入ってらっしゃったんですか?』とか。言うしかないよね、『いや〜もうお風呂・・・ちょっと入ってる途中で。え〜 もうやむをえず出てきたわけなんですけれども』みたいなことを、言わないとね?ウン、いけなくなってくる・・・しね?うーーん・・・。でもなんかその逃げてるところとか(笑)、撮られてる時にあの ボカシ入るわけでしょ?」 スタッフ「(笑)」 剛「恥ずかしい・・・じゃないですか(笑)。ボカシ入れられるわけですからね?えぇ・・・。まぁそんな時ほんとにね、マネージャーさんが、・・・うん・・・即、彼のうちに、行って彼を乗せて みたいなね?えぇ、とりあえず服着せてから、もっ回、『いや〜危なかった』みたいな芝居を彼にさせるみたいな。うん。『いや、逃げましたよ』みたいな(笑)。えぇ〜・・・『服綺麗ですね』みたいな、『あ、服は大丈夫だったんですけどね』みたいな。えぇ〜・・・。まぁなんかね、心配ですね。えぇ、光一くんがいつ、全裸をね?披露してしまうのかっていうのが、え〜・・・ファンのみなさんからもね、え〜 僕の方からも言っときますけれども、なるべく、あの〜 下だけでもね、なんか、はいてほしいっていうこと、え〜 みなさんの方からも、え〜 光一くんに向けて、メッセージをね、え〜 届けてほしいなと、思います。」 2002/1/28(MON) 天山ヘアー 剛「どうも、KinKiKids堂本剛です。えー 光一くんは今週もお休みということで。え〜 堂本剛のどんなもんヤをお届けするわけですが。え〜 最近、髪型を変え、、ましたね。あの〜 レスラーのね、天山というのがいるんですが。まぁモンゴリアンチョップ・・・を得意とするね、えぇ。いつもあの〜 紫の、パンツはいて。え〜 そして彼の方が、まぁ、あの トップも短いですし、襟足も、ちょっと長めなんですけども 彼は黒と、金髪という2色を、え〜 使ってましてですねぇ。僕はまぁ、最初にやった頭の色があるんで、そのまんま、天山になったんですけれどもね。まぁ光一くんがしきりに、『すごいなお前の頭、すごいなぁ』って言うて、しきりに〜言うてましたね。光一くんもまぁここまでせぇとは言いませんけれども。ちょっとこう 髪の毛を変えたり、え〜 服を変えたりすることによって・・・何ていうんですかねぇ、多少楽しい気持ちが、蘇ってくるというか、うん、そんな感じでまぁ、・・・まぁ、いい意味で適当に切ったんですけれどもね。えぇ、後半はもう自分で切ってますからねぇ。『(誰が)金払うか』みたいな。えぇ、(笑)。『金払わんと切んねん』みたいなね、えぇ〜。まぁそんな感じでね、え〜 まぁ今年髪の毛を切って、え〜 いくわけでございますが。まぁ光一くんもね、もうちょっとで、このラジオに戻ってきて、Hなトークを、え〜 聞かしていただきたいなと思います。さぁそれでは、今日もKinKiKidsどんなもんヤ、はじめましょ。」 2002/1/28(MON) 『−ISM』○○丸見え 剛「つっこみ、KinKi!はい、えー 今週兵庫県 白馬の王子VSたけしさんですね。え〜 『光一くん剛くんこんばんは。1月9日発売の『−ISM』買いました。それを見ていて思ったことがあります。まず剛くんも、ビデオ内で言っておりましたが、光ちゃん乳首丸見えですよ。しかも、さらに、−so young blues−の後ろのダンサーの男の人まで洋服が透けていて乳首丸見えです。え〜 今回の映像はセルフプロデュースですよね。光一くん何考えてるんですか。これはKinKiとして考えるべきです。違う意味で、ギネスに載っちゃいますよ』ということでね。そうですねぇ。まぁかなり、乳輪・・・を見せる回数は、多いと思いますね 彼は、うん。好きなんでしょうね、自分の(笑)、乳輪が。うん。なんかこう、まぁ過去・・・いろいろ仕事してきましたがライブ〜に関しましては、やっぱり・・・見せますね。えぇ。まぁそういうちょっとこう・・・、エロティックな世界が好きなんですかね、うーん。僕は基本的にコンサートではだけるということはほとんどないんですけれども。まぁだからそのー 見せてなんぼみたいなね。うん。よくねぇ、全裸でコート着て、バッて見せて女の子が『キャー』って言うのがもう快感っていう、それの一歩手前だと思いますよ僕は正直ね?うん。上をはだけて、まぁファンの子は『あぁセクシーだ』とかね?『キャー』って、言うわけじゃないですか。で なんだかんだ言ってみんな乳首を見るでしょ。うん。あの『私はHじゃない』とかね?あーだこーだ言いながら でもやっぱり好きな人・・・の、乳首目の前にあると乳首を絶対ねぇ女の子も見てるわけですよ。うん。だから、一言で、あの〜『私はHじゃない』っていうとこれはもう嘘ついちゃいけないですね。うん。乳首を見とるわけですから。どうしてもやっぱり・・・ねぇ?気になるでしょ、乳首が前にあると。ねぇ?男であろうが女であろうがやっぱ乳首はねぇ、あの〜 見てしまうところは人間持ってると思うんですよね、うん。で ですから、被害者ですよね、僕らは。うん。あの〜 彼は犯罪者〜一歩手前で、僕らは被害者一歩手前ですよね。うん。で そのうち、下もね。出る日がくるんじゃないかっ・・・て、いう まぁ、不安を抱えながら、僕ら〜まぁ付き合っていかなあかんということで。これはまぁ、うん、・・・そうですね。まぁ、改めて、実感できたということで、え〜 ナイスつっこみに、えー さしていただきたいと思います。え〜 CD券3000円+リュックを、えー プレゼントしたいと思います。」 2002/1/31(THU) 制服まだいける? 剛「なんでもこいやのふつおた美人!はい、今日は埼玉県、2人とも大好きさんです。え〜 『剛くん光ちゃんこんにちは。お2人は以前、お互いにもう学生の役は無理と言っておりましたが、全然そんなことないと思います。現に光一くんはジャパン☆ウォーカーで制服を着ていて、まだまだ制服が似合っていると思います。お2人の学生役をもう1度、見たいです』ということでね。え〜 無理ですよ。あの〜 これをね、もっ回言いたかったんでね、えぇ この(笑)、ハガキを、選んだんですけれども。まぁジャパン☆ウォーカーの光一くんはねぇ、ちょっとやっぱり、疲れてる。あの、制服に着られてる感じですね。えぇ、着こなしていないというか。やっぱまぁ仕事が日々忙しすぎっていうのもあるんでしょうけれども、学生の顔じゃない・・・というかね。ちょっとこう、ほっそーい、あの しわが目立ってきた・・・っていうか。疲れ果てた学生みたいなね?えぇ。だからちょっとこう 何年も、・・・なかなか進級できずにみたいな ダブってダブってみたいな感じが、するんですけれどもねぇ〜、うーん。俺もでもさすがに、違和感はあると思うな、もう。22で今年23じゃないですか。っていう世間のなんとなくその辺の年でしょ?20代でしょ?っていう、こう まぁ認知が、あると余計にね、学生〜やってること自体がおかしいっていうか、だから10代の、あの〜・・・まぁ大人っぽくない顔の子が、25,6とかやると、『うそぉ!』って、いう設定ありますよねぇ。たぶんあんな感じなるんじゃないかなぁと。まぁ〜2人の学生役っていうのはもう、無理でしょうね〜。うーん、キビしいんじゃないかなと思いますけれども。うーん。まぁ今度もあの〜 いろんなドラマ・・・ね、出ていきますんでね、えー みなさん楽しみにしといてほしいなと思うわけでございます。」 2002/2/7(THU) 実は小心者 剛「なんでもこいやのふつおた美人!はい、え〜 岩手県ペンネーム みつともさんですね。え〜『光ちゃん剛くんこんばんは。この前ある雑誌で、TOKIOの長瀬くんが、光ちゃんの可愛いところを言っていました。え〜 結構小心者なところが可愛いそうですよ』ということんんですけれども。えぇ〜・・・そうですね。結構、結構小心者ですね!うん。あのー、・・・これもね またうまいことできててねぇ、ステージの上ではねぇ、・・・俺の方が小心者なんですよね、うん。でもステージ離れると、彼は急に小心者になるんですよね。うん。だからあの〜 なんでしょう、ヒーローが、鎧を、・・・まとい、ステージに立ち。そして、鎧をとった瞬間に、え〜・・・なんかちょっとこう・・・『うまいこといかへん』みたいな。うーん。だから〜プライベートでも、あの〜・・・僕は、普通に歩くタイプ〜ですよね、うん。変装とか特に何もなく、普通に歩くんですけれども、彼はやっぱそういうの・・・ちょっとやっぱ人一倍気にする・・・ところはあるなぁと思うし。外で、まぁ飯食ったこともあんまないんですけれども、飯食っててもやっぱりそういうところちょっとこう意識してるところはあるんちゃうかなぁというか。う〜ん・・・、ありますねぇ〜。うーん 結構、小心者・・・じゃないかなと、うん。でも!高いとこ大丈夫 みたいな。えぇ、俺は『嫌い』みたいな。なんかねぇ、うまいことなってるんですけれどもね、うん。まぁ、長瀬くんと、え〜・・・光一くんがですね、え〜・・・まぁ仲良ぉ、え〜 やってるということで、え〜・・・ まぁいろんな面をね、えー これからも長瀬くんから、え〜『光一はこんなことがあった』っていうのも、え〜 ひろ、、拾えていけるんじゃないかということで。1回まぁ長瀬智也もゲストに呼んでもいいかもしれないですね、うん。あの〜『ほんとの光一はこうなんだ』とか、『俺の知ってる光一はこうなんだ』みたいな、えぇ・・・話をするにはちょっとおもしろいかなと思いますけれども、え〜 まぁこれたら、来て下さいね、え〜 みなさん楽しみに待っといて下さい。」 2002/2/11(MON) 俺に嘘は通じません 光「KinKiKids堂本光一です!」 剛「堂本剛です。」 光「え〜 ワタクシ〜ね、え〜 舞台。」 剛「うん。」 光「帝劇の方でやってました舞台が終わりまして、」 剛「うん。」 光「この番組にも復帰いたします。」 剛「はい。」 光「ずいぶん〜穴開けてしまいましたねぇ。」 剛「そうですねぇもうゲストも結構ねぇ」 光「来た。」 剛「来ましたよ。うん。」 光「太一くんは・・・は〜 いたねぇ。」 剛「あぁ、太一くんも来ましたし。」 光「他は。」 剛「女優さんが結構来ましたよね。」 光「絶対ウソ。」 剛「いえいえ、」 光「ありえん。」 剛「マジで女優さんとかモデルさんとか・・・」 光「ありえへん、絶対ありえへん。」 剛「うん・・・。」 光「え〜 今日は、」 剛「『あ、光一くんに、(電話)番号渡しといて下さい』って・・・」 光「絶対ありえへん。そういう話は絶対ありえへん。もうお前と10年以上やけどそんなこと絶対ありえへん。」 剛&スタッフ「(笑)」 光「(笑)。さぁ、今日はねぇ、えー SHOCKについてまぁ、」 剛「えぇ。」 光「え〜 話せるだけ話していこうかと。」 剛「じゃあ僕は〜ゲストですんでね、え〜 モデルについてちょっと・・・」 光「(無視)思っております。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょう。」 2002/2/11(MON) 1年間やれば? 光「さて、1月ににじゅう〜7日に、え〜 無事千秋楽を迎えたショー・劇SHOCK。え〜 たくさんの方々が見に来てくれました、ありがとうございます。まぁあの〜〜2ヶ月というね、え〜 ロングランで、やらしていただきましたけども。」 剛「うん。」 光「まぁ今思うともう終わってしまったんかというね・・・、感じで・・・。」 剛「いや、おかしいよそれは。」 スタッフ「(笑)」 光「いや、おかしないホンマにあっちゅー間・・・」 剛「『やっと終わったな〜』っていうね?」 光「いやいや。やっぱねぇ、」 剛「俺やったらそっちいくけどなぁ。」 光「千秋楽終わって、」 剛「(笑)」 光「あの 楽屋を、、とかをね?」 剛「うん。」 光「バラさなあかんわけですよ。」 剛「うん。」 光「寂しいですね やっぱねぇ。」 剛「そうかなぁ。」 光「あのバラす・・・雰囲気、あと、モニターでね?もうステージを、こう・・・破壊していく様?」 剛「うん。」 光「あれ見んの大っ嫌いでね。」 剛「それ・・・結構好きですけどね。」 光「うわぁーー(><)あの撤収〜風景、大っ嫌い。」 剛「『やっと終わったよ・・・』みたいな」 光「いや〜 いやいやいや。なんかねぇ、出演者もみーんなまだ終わってへんって感覚やったね、ずっと。」 剛「やりすぎ・・・だからじゃないですか、逆に。」 光「うん、そうかもしれんな。」 剛「1ヶ月やと、・・・大体1ヶ月でしょ?」 光「そうそう、大体1ヶ月。」 剛「うん。2ヶ月やから、なんかこう 1ヶ月超えるあたりが・・・ちょっと辛くて。で、ふっきれ。2ヶ月いったけ、、いった時になんかこう変な感覚がやっぱり」 光「そう、まぁだから、帝劇の楽屋がねぇ、あの〜・・・部屋状態ですよ、自分の。」 剛「そうやよねぇ。」 光「うん。」 剛「ずっとやもんねぇ。」 光「そう、そうなんですよ。ま 千秋楽には剛くんもね、」 剛「うん。」 光「え〜 来てくれて(最後ステージに上がって)。」 剛「行ったねぇ。」 光「うん。・・・なんか(ステージに)出づらい雰囲気やったやろ。」 剛「いやぁ?」 光「あ そう。」 剛「俺あんまり気にしないですよ。」 光「あ、気にしなかった(笑)」 剛「うん(笑)。ほとんど気にして(ない)。。。一応あの 服〜・・・俺衣装何着てったっけな。服だけは、多少キレイにしといた方がいいんかなっていうことは気ぃ使いましたけど。」 光「あ〜 そうですか。」 剛「うん。」 光「あぁ。・・・ね。」 剛「いや、あと普通ですよ。」 光「いや、(それ)ならいいんですけどもね。」 剛「うん。」 光「えぇ。なんにしろ、え〜 6月に再演も決定したことですし。」 剛「また帝劇ですか?」 光「そうですよ。えぇ。」 剛「じゃまた僕は(見に)行くんですね。(笑)」 光「ま 来れる時に来て下さい。」 剛「(笑)、僕ねぇ、何回行ったらええねやろっていうぐらい行くんですけど。」 光「3回やん!今回2ヶ月(もあったのに)・・・」←「たった3回やろ?」みたいな言い方(笑) 剛「今回3回です、今回あれですよ。あの 堂本兄弟の、」 光「うん。」 剛「建さん つっちーとかさ。」 光「そうそうそう。」 剛「脚本家の小松江里子さんとかさ。」 光「うん。」 剛「もういろんな方がこう 見に行く・・・、時には行かなあかんやん。」 光「なんか、みんな『(剛くん)来て〜』言うてたね。」 剛「うん。で、行って、小松さんも『1人ではちょっと・・・寂しいから』みたいな感じで。」 光「うん。」 剛「『じゃあ・・・行きましょか』つって。」 光「うん。」 剛「(小松さんの)子供と一緒に。『なんでサングラスかけてんの』とか言われながら。」 スタッフ「(笑)」 光「剛が?」 剛「うん。」 光「うん。」 剛「(小松さんの子供が)『お〜、すげぇ〜・・・』って言うて見てましたよ。(笑)」 光「あ そう。」 剛「(笑)、『クジラだ、クジラだ』って言ってました。」 光「あ、鯨ね(^^)」 剛「(笑)うん。クジラにすごい敏感に反応してましたね。」 光「くじらね、」 剛「えぇ〜」 光「出てきますよね。」 剛「うん。」 光「えぇ。まぁあの 6月またありますんで。」 剛「うん。」 光「え〜・・・」 剛「行けなかった人ね、」 光「そうそう、だから10、、ん??今回で十何万人??かが入ったけども、」 剛「うん。」 光「え〜・・・実際こう ハガキの応募数からすると150万人が見てないという、計算になるらしい」 剛「もう1年間やれば?」←さらっと言いました(笑) スタッフ「(笑)」 光「お前そんな、、大変やお前。」 剛「いやいやいや 結構やりそうやんなぁ?1年間でも。」 光「でも『やれ』言われたらできるな俺。」 剛「やろやろ?」 光「うん。」 剛「やったええやんほんなら。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、お前スケジュールないやんそんなん。」 剛「いやいやいやもう」 光「レギュラーどうすんねん。」←ちょっと止めてほしそう(笑) 剛「俺が(1人で)やっとくよだから。」←即答 スタッフ「(笑)」 光「あぁ、それもええかもしらん」 剛「(笑)、俺がやっといたるからやったらええやん1年間。」 光「まぁ、まぁとりあえず6月ですよ」 剛「6月な。」 光「また見に来て下さい。はい。」 |