2002/2/12(TUE)  長期休みはいらない

光「KinKiKids堂本光一です!」
剛「堂本剛です。
え〜 先日、
光「はい。」
剛「
すごい休みました。
光「どんぐらい。」
剛「どんぐらい休んだんやろう。
2週間分ぐらいありましたよ。
光「え、連続何日とか?」
剛「
連続〜1週間正月アタマもらって、
光「えぇ〜っ!?びっくりやそれ俺、、俺1月2日〜だけやわ!まだSHOCK終わってもまだ休んでへん。
剛「(笑)だってお前が、(仕事)引き受けるから〜でしょ?」
光「いや 引き受けるもなにも。」
剛「
でも休み嫌いでしょ。
光「いや〜?
剛「基本的に。」
光「いや〜?欲しいね。
スタッフ「(笑)」

剛「いや(笑)、
ぜーったいそんなこと言っても3日4日
光「あ、3連チャンでいい。
剛「やろ?」
光「うん。」
剛「
4日5日6日7日ってなってきたらもう『どうしようどうしようどうしよう』ってなるでしょ。
光「1しゅ、、1週間あるとちょっと〜たぶん頭痛くてしょうがなくなると思う。
剛「うん。」
光「KinKiKids、どんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2002/2/13(WED)  ジャージまくり上げ

光「つっこみ!」
剛「KinKi!」
光「いつもは月曜日にやってるこのコーナーなんですが、え〜 鋭いつっこみが届いてるということなので、」
剛「はい。」
光「特別にやっちゃいましょう。」
剛「はい、えー ペンネーム、堂本光子さん。」
光「・・・・・・あら。」
剛「え〜
『今日は、光ちゃんにつっこみます。』
光「はい。」
剛「
『ずっと前、Jr.のラジオで、SHOCKに出ている光一くんが、稽古でどう?という質問に、「ジャージを膝まくり上げてるんですけど、そんなに短くするんだったら、ハーフパンツはけばいいのに」と言っていました。』
光「(笑)」
剛「
『彼の言うように、ハーフパンツをはいてみてはどうでしょうか』ということです。」
光「・・・いや、それはたまたま暑かった時や〜。
剛「
いや、でも俺もここ10年やってますけれども何回も見てますよ。
&スタッフ「(笑)」
剛「
君が膝までまくり上げてるのを。
光「ない、、何言うとんね〜ん。最近、、」
剛「いや、もう雑誌の写真でもいっぱいあると思うよ。」
光「最近はなんや、片、、片方だけまくり上げてる〜人多いじゃないですか。
剛「
あれは〜・・・まぁファッションですよ。
光「それとおんなじよ。
スタッフ「(笑)」

剛「
(笑)いや、(お前はファッションじゃなくて)暑いから上げとんねん。
光「いやいや、」
剛「明らかにそうですよ。」
光「いや、それとおんなじ。」
剛「でもファッションというなら、」
光「だから、俺は、あれ先駆者です。」
剛「ファッションというのなら、」
スタッフ「(笑)」
光「あれは俺が流行らせたんです。」
剛「いやいやいや。ファッションというなら、最初に、もうハーフパンツはきゃいいじゃないですか。」
光「いやいや。それは、あれは最初俺が流行らしたから。」
剛「いや、みんなが膝、、両膝上げてたら、流行らしたって言ってもいいですけど、」
光「うん。」
剛「(君は)片っぽだけですからね。」
光「いやいや、そんなことない。(俺も)片方だけ。」
剛「・・・(笑)いやいや、(君は)両足ですよ。」
光「片方だけですよ。」
剛「いやいや、この〜 Jr.の子が言ってるの・・・と一緒で。俺何回も君が両方上げてるの」
光「いや、あのねぇ。」
剛「見てますよ。」
光「ダンサーがなぜ、」
剛「うん。」
光「みんなおんなじようなスウェットとかジャージとかはいてるか。」
剛「うん。」
光「あれは自分の体のラインを確かめるためなんですよ。」
剛「ふ〜ん。」
光「ね?」
剛「うん。」
光「『あ、今自分の〜』」
剛「うんうん。」
光「『体の形はこうなってる』」
剛「うん。」
光「ね?一応自分の体が、・・・ラインが見えるから、
剛「うん。」
光「みんなおんなじような、
剛「うん。」
光「稽古着着るわけですよ。
剛「うん。」
光「そういうことですよ。
スタッフ「ん〜〜?(笑)」

剛「
え?どういうこと??
光「だからハーフパ、、ハーフパンツはくと、」
剛「うん。」
光「自分のラインがこう 歪んで見えてわかんなくなる。」
剛「・・・・・・。」
光「ね?」
剛「で、
でも君はまくってるんでしょ?
光「だから暑いからや。←やっぱり(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「あの 説得力というかねぇなんか、」
スタッフ「(笑)」
剛「わからないですよ。」
光「なんでやねん、だから踊る時はこう 下ろしてバーッってね?」
剛「いや、踊ってる時もガッて上げてますよ。」
光「いやいやいや、ずっとは上げてませんよ。」
剛「うん、ずっとは上げてへんけれどもいや だから今話してるのはね?」
光「うん。」
剛「ラインとかどうもこうのじゃなくて、この子が言うように、」
光「うん。」
剛「もうハーフパンツ最初っからはくんか、」
光「だから最初っからはいたら自分のライン見たい時見られへんやん。」
剛「いや だから、その膝、、この子が言うにはだから膝を、こう ガッと上げてるからね?」
光「うん。」
剛「光一くんは。」
光「うん。確かに上げてるけどね。
剛「うん。」
光「うーん・・・。」
剛「うーん」
光「汗かくし。
剛「なるほどね。じゃあまぁこれからもね?」
光「暑い時はまくります。←負けた(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「はい。ということでね。・・・ダメつっこみですね。」
光「これダメですか?」
剛「ダメつっこみですね〜」
光「これダメ。」
剛「えぇ。」
光「あら〜。」
剛「あのー、・・・あ でもこれチクリですもんねー。チクリとして、え〜 ナイスつっこみですね、」
&スタッフ「(笑)」
剛「え〜 CD券3000円プラスリュックを、プレゼントしたいと思います。(インフォメーション)」
光「うぃーーー!」
剛「はい。」



2002/2/15(FRI)  「俺純粋やねんで?」

光「初めて買った!」
剛「CDリクエスト!」
光「さぁ、金曜日はですねぇ、みなさんが初めて買ったCDと思い出を寄せてもらう初めて買ったCDリクエストです。え〜 大阪府にお住まいの、え〜 秋子さん。『剛くん光一くんこんばんは。』
剛「こんばんは。」
光「『私が初めて買ったCDはB‘zの、ALONEです。』
剛「うん。」
光「『高校の時好きな人が聴いていると、え〜 知って、すぐに買いに行きました。一緒の曲を聴いている、というだけでとっても嬉しかったんですが、純粋やね。
剛「うん。」
光「こんな子今いんのかな、世の中に。
剛「
いるよ!
光「まぁい…」
剛「
俺だよ、俺。
スタッフ「(笑)」
光「(無視して)えーっと、『ある日、その彼が、彼女と一緒に』
剛「
俺意外に、純粋やねんで。知ってた?
光「うるせぇ♭▼◎」←誰かの真似
剛「
ほんまやで。
光「うるせぇ♭▼◎」
剛「
ホンマに知ってた?
光「え?何?」
剛「
俺意外に(笑)、純粋やねん。
光「いや、わかってるよ。
剛「うん、こんなん大好きやもん、一緒に聴いたりとかさぁ。」
光「あ〜…。」
剛「一緒にしたいのよ、なんか。うん…」
光「僕ねぇ、あれなんですよ。あの〜…あ いいや。『ある日、』
剛「あれっ?」
スタッフ「(笑)」
光「『その彼が彼女と一緒に帰っていくのを見てしまい、その後、どこにやってしまったのか覚えていません。』あらら。『あれから、10年が経ちもうすぐ卒業…後、初の同窓会があります。』
剛「うーん。」
光「『彼が来るかはわかりませんが、』
剛「うーん。」
光「え〜『とても楽しみです。行く前にこの曲を聴いて懐かしい記憶を思い出したいので是非かけて下さい よろしくお願いします』
剛「あ〜いいですねー。」
光「いいハガキじゃないですか?これ。」
剛「♪ALO〜NE〜 ですね。」
光「うーん。いいハガキですね。」
剛「でもこれ、別れの歌でしょ?」
光「あ、そうなの?」
剛「♪僕〜らは〜 でしょ。♪それぞ〜れの〜 はなを〜、 ってやつやよねぇ?」
光「あー、別れの歌や。」
剛「それを…。」
光「まぁいいじゃないですか。ね?」
剛「それを、逆に、その 別れの歌を聴いて、くっつくみたいなね?うーん」
光「………。」
スタッフ「(笑)」

剛「さ、それでは、」
←ちょっと照れてる
光「(笑)」
剛「え〜 B‘zのお2人で、」
光「はい。」
剛「ALONEです、」
2人「どうぞ。」
      
      ♪ALONE♪

光「(インフォメーション)…メールアドレスは、kinki@joqr.net。んん゛っ。

剛「(笑)」
光「kinki@joqr.netです。なんか住んでた。」
剛「『んん゛っ』て。」
光「(笑)」
剛「宛先中に。」
光「採用の方にはどんなもんリュックをプレゼントいたしまーす。」


2002/2/18(MON)  剛 vs ミーアキャット

光「KinKiKids堂本光一でーす!」
剛「堂本剛です。え〜 まぁ僕は写真に凝ってー・・・たんですけども。」
光「ほぉ、過去形ですねぇ。」
剛「うん、(笑)最近とってないですね。」
光「うん、っていうかとってる姿を見たことないですね。」
剛「うん、最近撮ってないですね、たまーーに〜ケンシロウ撮りますけどね。」
光「あ、ケンシロウを。」
剛「散歩がてらに。」
2人「うん。」
光「全っ然見たことないですよ。」
剛「あとは、うちの、姉が、あの ミーアキャットを飼ってるんで。」
光「ケンシロウとかいじめへん?←心配そう
剛「いや、あのねぇ。動物同士はそんなにねぇ、ないんですよ。縄張りっていうものがあるでしょ?」
光「うん。」
剛「で それをねぇ、互いにわかるんですよね。だからお姉ちゃんち連れていくと、すごいケンシロウが控えめ。」
光「へぇ。」
剛「で、その バートっていうんですけど。バートが俺んちに来ると、もうすごい控えめなんですよ。」
光「ふーん。」
剛「
でも俺には『シャー!シャー!』
スタッフ「(笑)」
光「なつかへんねんや。
剛「うん。」
光「お姉ちゃんにはなついてんの。」
剛「なついてる。」
光「へぇ〜〜。」
剛「キャーキャキャキャキャキャッキャキャキャキャッ っていうんですよ。」
光「(笑)」
剛「
ごっつ怒るん。
光「恐わ。」
剛「
『なんや前コラ』って言って。こっちもちょっと負けてられへん。
スタッフ「(笑)」
剛「
『なんやねんお前やんのかお前コラやんのかお前コラ』って言ったら、あの 噛まれまして。
光「噛まれた(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「うん。」
光「(笑)、そのミーアキャットって可愛いのか?!」
剛「いや 可愛いよ?」
光「あぁそう。」
剛「
すーごい可愛いけどうんこが臭いねん。
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)うんこ臭い。」
光「最悪や。」
剛「
ずっとマーキングしてずっと肛門見せんねん俺に。
光「そうなんや。」
剛「『ここは俺の縄張り*********』」
光「あっはっはっは!(笑)」
剛「ずっと俺にケツ見せんのよね。」
光「おもしろいね。」
剛「うん。」
光「まぁ動物大切にして下さいね。」
剛「はい、ほんとにね。」
光「はい つっこみ!あ、違う。
スタッフ「(笑)」

剛「は、はじまんねんで。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2002/2/27(WED)  森くんのフィギュア

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛◎∨◆※!」
光「ひゃははははは(笑)」
剛「ん?うん。」
光「言えてないから(笑)」
剛「いや、堂本剛です。」
光「あぁそ。」
剛「うん。」
光「え〜〜〜 みなさんね、」
剛「うん。」
光「夜はぐっすり寝れてるんでしょうか。」
剛「う〜〜〜ん」
光「え〜〜〜 まぁ寝る時にあの〜 部屋を、ね?」
剛「うん。」
光「真っ暗にする人、」
剛「はいはい。」
光「はたまた、こう・・・ちょっとつける人、」
剛「うん、つける人。」
光「いろんなタイプいると思います。」
剛「うん。」
光「剛くんは。」
剛「僕真っ暗派ですね。」
光「あ〜〜〜、僕も真っ暗派ですねー。」
剛「うーん。僕真っ暗でないと・・・、気になってね。」
光「うん。」
剛「ついてるということが。」
光「うーん。」
剛「うーん。」
光「俺の〜友達がね?」
剛「うん。」
光「言っててんけど。寝てて金縛りあって」
剛「うん。」
光「パッて目ぇ開けて横向いたら、」
剛「うん。」
光「女の子が座っててんて。」
剛「うん。」
光「『うわ、恐いな〜』思って、」
剛「うん。」
光「ハッってこう・・・、振り返った時にガーッてつかまれてすっごい睨まれてんて、笑いながら。こー枕元に・・」
剛「嫌やなーそんなん怖わ〜。」
光「嫌やな。」
剛「嫌やで。」
光「最近ある?金縛り。
剛「
最近ないけどねぇ、誰か来るよ。
光「(笑)、誰が来んねん。
剛「
でもねぇ、一時居座りましたよ。
光「ほぇ〜〜〜」
剛「あのねぇこれがまたねぇ、
森くん〜〜〜がね、くれたね、誕生日プレゼントなんですけどね?
光「あぁ。」
剛「なんかこう、体がいっぱい動くフィギュアをくれたんですよ。もう関節が全部動くみたいな、」
光「(笑)」
剛「裸の。」
光「うん。」
剛「で、
そいつ〜をね?あの〜 自分の寝室んところの、棚に、それ置いといたんですよね。
光「うん。」
剛「
で それを置き始めてから、『なんか・・・気持ち悪いな』と。
光「うん。」
剛「全然寝れないんですよ。」
光「うん。」
剛「『おかしいな、なんやろな〜』と思て。ほんで〜〜あの うちオカンがあの〜 霊感ちょっと強いんで。」
光「うん。」
剛「
『オカンさぁ、ちょっと・・・この部屋入れる?』って言って。
光「うん。」
剛「
『なんか入りづらいなぁ』ってはじまって。
光「うん。」
剛「
ガチャッて開けた時に、『あ。これや』って言わはって、『え、何が?』って言うたら、『この人形誰にもらったん』て。
光「マジで?」
剛「うん。
『いや、森くんにもらってんけど』『これ森くんには悪いけど、これなんか・・・神社とか持ってった方がええで』って。
光「(笑)」
剛「
『え、うそぉ!』
光「怖わーー!
剛「でー・・・、
まぁ(森)兄さんには悪いけど、じゃ(神社)持って行って『ちょっと・・・』って言うたら、
光「うん。」
剛「
その神社の、・・・その人が、『あ〜〜〜、はいはいはい』みたいな感じで、
光「うん。」
剛「
『おー、そうかそうか』って人形と遊びはじめてんて。
&スタッフ「(笑)」
剛「
『そやな、動きたかってんな?動きたかってんな?』って言うて。
光「(笑)」
剛「
『ここ入ったらな?いっぱい動ける思ったんやな?』
光「あぁ、それに、」
剛「うん。」
光「入ったんや。」
剛「そう、そこに入れば動ける!みたいな」
光「はぁ〜〜〜」
剛「うん。」
光「幽体じゃなくて。」
剛「そうそう。」
光「体を持てると思ったんや。」
剛「うん。」



2002/2/27(WED)  合コン

光「さぁ、今週は、春の恋愛スペシャルということで、今日は合コンについてちょっとお話をしてみようと
剛「
あぁ、俺の得意分野ですよね。
光「え〜 ちょっと合コンに関する、(笑)、得意分野ですか?
剛「(笑)」
光「今すごい流しそうになったんですけど。
剛「
あの 流されたら困るねんけどね。
光「(笑)そうでしょ?」
剛「うん。得意やったら・・・流してもらっても」
光「全然・・・ありえないでしょ。えー 神奈川県にお住まいの ペンネーム ゆうこさん。」
剛「うん。」
光「『剛くん光一くんこんばんは。』
剛「はい。」
光「『突然ですが質問です。』
剛「うん。」
光「『剛くんと光一くんが合コンに行くとしたら次の女の子のどのタイプにひかれますか。』
剛「はい。」
光「『顔は同じレベルとして』ということでございます。」
剛「はい。」
光「『1、常に周りを気遣って注文したり片付けたりする子。』
剛「うん。」
光「『2、その場を盛り上げようと必死で、え〜 必死によくしゃべる子。』
剛「うん。」
光「『3、聞き役に回り、はじの方にいるおとなしめの子。』
剛「うん。」
光「『4、大人っぽく色っぽいお姉さん的な感じの子。』
剛「うん。」
光「『5、あなた1人に積極的な子。』
剛「うん。」
光「『6、酔いつぶれて寝てしまう子』
剛「4・5・6なしですねぇ。」
光「そうやね。4・5・6俺もなし。」
剛「
でねぇ、その1がねぇ、あの〜〜・・・
光「感じによるよな。」
剛「
ね、、わざとやってると腹立つんですよ。
光「そうそうそうそう、お前一緒やな、俺と考え方。
剛「『なんやねんお前』って。」
光「『私いい子でしょ?』みたいな感じ、」
剛「うん、『私すごい気ぃ使えるの。あ、すいません コーラ』とかさぁ、」
光「あぁ、そういうのヤだね。」
剛「『いや、俺頼むがな』って、なると思うんですよね。」
光「そうそうそう。」
剛「うん。だから、」
光「こう、ふ・・・、、こ、こう だから俺もよく言うように、」
剛「うん。」
光「こう・・・、例えば俺がこう 話に夢中になって、」
剛「うん。」
光「グラスが危ない!」
剛「うん。」
光「そんな時に何も言わずにこう、ちょっと、スッとよけてくれる・・・」
剛「そうそう、そういう感じがいいのよ、さりげない〜」
光「さりげないのが好きやな。」
剛「(そういう)感じやったら、1ですけどね〜。」
光「1やなぁ。」
剛「でも、案外ねぇ、惹かれるのはねぇ、聞き役にまわり、はじの方にいるおとなしめの子だと思うんですよ僕。」
光「あ〜〜、それもわかる。」
剛「こっちはこう グァー だっはっはっは!ってなってる時に、」
光「うん。」
剛「ぱっ て見たらあまり盛り上がってないってなると、」
光「うん。」
剛「そっち気ぃ使うやん、どうしても。」
光「うん。気になるよね。」
剛「気になるやん。」
光「うん。」
剛「『あれ、大丈夫かなぁ』って。」
光「うん。」
剛「だからたぶん3じゃないですかね。」
光「合コンはちょっと〜わからんわ。
剛「うーん。」
光「うん。」
剛「
自然に出会っていこう。
光「ね。」
剛「
ハンカチ落ちるって、いつか。←乙女
光「へへへ(笑)」
剛「
『落ちましたよ』みたいなね。
光「へへへ(笑)」
剛「
もうホントそういうのないかなぁ?
光「ないね。
剛「
わざとでもいいから作ってほしいわー なんか。
光「あり得ないね。
スタッフ「(笑)」

剛「もうそっからもうホント急、、急速・・・な感じやで。」
光「ありえない。
剛「ブァーって燃えると思うわ、そんなん落とされたら。って言って、あの 
ファンの人(わざと)落とさないようにして下さい。
光「(笑)、ね。」
剛「
(笑)、『なんか今日ハンカチよぉけ落ちてるなぁ』みたいな。ね。※よぉけ=たくさん
光「まぁ合コンまぁしたい人は、ご自由に、」

剛「うん。」
光「なさってくださいな。」
剛「なんか合コンした、、合コン情報とか、教えてほしいっスねぇ。」
光「(笑)」
剛「どういうものなのかとかさぁ。こんな男がいる、こんな女がいる みたいな。」
光「そういう〜おハガキもまぁ〜」
剛「うん。」
光「送って下さい。」
剛「ね。」
光「ね。」
剛「暇あったら送って下さいね。」
光「はい。」


2002/3/4(MON)  家交換

光「KinKikids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜 3月・・・とかはね、引越しシーズンで、」
光「うん。」
剛「この春から1人暮らしを始める人もたくさんいるんじゃないかなぁと、」
光「うん。」
剛「思うわけですけれども。」
光「ひっこしね。」
剛「うーん。」
光「引越したいわ〜俺も。
剛「
俺も引っ越したいな〜。
光「交換する?家。(笑)
剛「そらあんま意味ないんちゃうかなぁ。」
光「ひゃははははは(笑)」
剛「効果発揮せーへんと思うで。」
光「(笑)いや、でも結構新鮮やと思うで。」
剛「いや、新鮮は新鮮やで。」
光「うん。」
剛「
君大変ちゃうかなぁ。
光「(笑)、そうかなぁ。」
剛「うん。」
光「そうスか。」
剛「
交換して。。。だって来るで?幽霊。(笑)
光「そら嫌やな。
剛「大変ですよ結構。」
光「大変やな・・・」
剛「うん。」
光「うん・・・、なー。まぁ引越しのシーズンということで。」
剛「うん、引越ししたいなぁ〜!」
光「ね。」
剛「うーん。」
光「まぁ1人暮らしをこれから始めるという方も」
剛「はいはい。」
光「いらっしゃるかと思いますけれども。」
剛「うーん。」
光「ね。え〜・・・というわけでKinKiKidsどんなもんヤ、」
剛「はじめましょ!」



2002/3/6(WED)  恋人に求めるもの

光「さて、今週も水曜日は春の恋愛スペシャルということで。今日は異性に求める条件についてトークしていきたいと思います。」
剛「はーい(^^)」
光「え〜 心理テストが届いております。ご紹介して下さい剛くん。」
剛「え〜・・・西東京市。千恵美。」
光「(笑)」
剛「え〜・・・いきますよ。」
光「うん。」
剛「
『1人の男性が恋人との待ち合わせのため、公園にやってきました。恋人は帽子をかぶり、彼と同じストライプのシャツを着ています。ところが、公園には同じような服装の女性がたくさんいます。この男性の恋人はどこにいると思いますか。1、花壇の近く。2、時計の近く。3、噴水の前。4、街頭の下。5、木の下。』いうことでね。」
光「噴水。
剛「噴水。」
光「うん。」
剛「
僕 街灯。
光「ん。」
剛「
じゃ 噴水を選んだあなた、
光「うーん。」
剛「
え〜 性的な満足を、求めてますね。
光「(笑)」
剛「え〜」
光「なんで!!(><)
剛「そして、街灯は、精神的なやすらぎを求めている。」
光「あ〜。」
剛「で 1、花壇の近くっていうのは、えー 愛されているという実感を求めていると。」
光「うん。」
剛「で、え〜 時計台の近くというのは、え〜 高めあえる関係を求めていると。」
光「うん。」
剛「そして、え〜 5の木の下は、プライドの、・・・充足?を求めていると。」
光「俺 時計と迷ったわ。」
剛「あぁ、時計ね。」
光「うん。」
剛「でもホントにあの〜、・・・うん、高めあえるのっていいですよね。」
光「高めあえるのは1番いいんじゃないの」
剛「うん。」
光「それ理想だな俺。」
剛「それが、あの〜・・・なんでしょ1番いい形や思いますね。」
光「いいわぁー。」
剛「うん、尊敬し合って、」
光「うん。」
剛「認め合ってね?」
光「でもね?俺の高めや、、あえる〜だろうな」
剛「『高めや』??」
光「(笑)」
剛「『高まや』ですか。」
光「高めあえるやろうなと思うのはすごい自分のエゴになってしまうんですよ。」
剛「どういうことですか?」
光「例えば仕事で忙しい。
剛「うん。」
光「(彼女が)『会いたい会いたい会いたい』
剛「うん。」
光「『そんなん会いたい言われても〜おまえ仕事影響出るやろ 会えるかボケ』。ボケなんて言わへんけどね?
剛「うん。」
光「『会えへんわ』ってなると思うんですよ。※会えへんわ=会われへんわ
剛「うん。」
光「そりゃ自分のエゴじゃないですか。時間がなくても、」
剛「まぁね?でもそれ。。。が相手にもあれば、いい、、エゴにはならないですけどね。」
光「まぁ相手にもあればね。」
剛「だから相手も、『や、今日はちょっと私は、あれやから、寝るわ』と。」
光「うん。」
剛「『会われへん』『うーん じゃあわかった』って文句言わんと、言えるんであれば、」
光「あ〜・・・」
剛「それは高めあえる関係だと思いますよ。」
光「それいいな。」
剛「うん。」
光「それ理想だな。」
剛「うん。
僕なんかは結構毎日会ってたいタイプなんでね。
光「あぁそう!」
剛「うん。
逆にその〜睡眠とかまぁ仕事に影響が出るかもしれないですけれども、
光「うん。」
剛「
その、会わないと、仕事ががんばれない みたいな。
光「うん。」
剛「うん。っていうとことかあるんですよね。」
光「うん。」
剛「うん、でもそんな、常に頻繁に会う必要もないんですけれども。」
光「うん。」
剛「でもどっちかと言えばお互いが、その〜・・・、まぁ信じあえばいいわけですからね。」
光「び、びっくりした、『死んじゃえば』って聞こえた。」
剛「いやいや『信じあえば』ね?」
光「『信じあえば』ね?びっくりした・・・」
剛「だからむこうが、
『今日は無理や』って言ったら、『じゃあ、わかった』と。」
光「うん。まぁそういう方がいい。」
剛「うん、だから俺そういう時・・・に、やっと自分のことをやるタイプなんですよ。」
光「うん。」
剛「だから〜、あの〜・・・なんでしょうねぇ自分のことは後回しになるんですよね。」
光「うん。」
剛「『これしたいなー』とか、『こーいたいな』『あーしたいな 、まぁでも今日会うしいいか後で』みたいな。」
光「うん。」
剛「で『今日はちょっと会われへんな』って言われた時に『おしっ!ゲーム』みたいな。」
&スタッフ「(笑)」
剛「タイプですね僕は。」
光「(笑)ゲームかよ。」
剛「うん。まぁね、人それぞれですから。」
光「ね。」
剛「えぇ。」



2002/3/7(THU)  KinKiメール絵文字事情

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。」
光「え〜 この番組にハガキではなくメールでお便りをくれる人が、え〜 増えてきたと、」
剛「はい。」
光「えぇ〜、いうことでございますね。」
剛「はい!」
光「えぇ、メール。僕はメールは〜〜用件以外のことは打ちませんね。
剛「うん。」
光「ほとんど。」
剛「そうだね。」
光「携帯画面・・・を、下にスクロールするほど打ったら俺は長いほうなんですよ。
剛「あ〜。打ちますねー、俺は。」
光「絶対一画面におさまる。
剛「あぁそう。」
光「絶対俺。絵文字とか入れへんもん。
剛「(俺は)入れるね〜。」
光「(笑)、剛くんは入ってますよね。←なんか嬉しそう
剛「入れるよ。」
光「うん。」
剛「なんかこう、あったかい感じがするのよね。」
光「うん。」
剛「絵文字がないとその、言葉だけを読んでしまうとすごい冷たい、ニュアンスになって変わってしまったりとかするじゃないですか。」
光「あぁ、そういう時もありますね。」
剛「うん。だからもう、こう 光ってたりとかさぁ、笑ってたりとかさ。」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「車を走らせたりしますね。」
光「お前グルグルが多いよな。
剛「
グルグル多い?
光「グルグル多い。」
剛「
あ〜、そうかなぁ。まぁグルグルは特に意味ないんですけどね あれ。
光「はははは(笑)」
剛「なんとなくこう 見栄えいいというか、」
光「見栄え(笑)、」
剛「うん。」
光「グルグル多いな。」
剛「白と黒だけじゃなんか物足りないなということで、その まぁグルグルの赤を入れてみたりとか。」
光「うん。」
剛「うん・・・」
光「でもあれやろな。こう、女の子にモテるのはそういう〜〜方の入れた方がええんやろな。
剛「
・・・いやぁ?関係ないんちゃうかなぁ、それは。
光「いや だって〜俺みたいに何も絵文字入れんとほんま用件だけパパッって入れたら、『あれ?』」
剛「だからそういうのが、」
光「(笑)」
剛「あの〜・・・いいという、女性もいるわけですよ。」
光「そうかねぇ。」
剛「うん。」
光「絵文字入れねぇなぁ俺は。
剛「
うん、それはもうそれでいいじゃない。
光「(笑)」
剛「
入れなくてさ。
光「ね。えぇ、はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう。」



2002/3/12(TUE)  空港での出来事

光「私は、KinKiを、見た。」
剛「♪ダッダッ、ダダダ、ダダダダ」
←ダウンタウンDX
光「札幌市にお住まいの、ペンネーム アジャ・コングさん。」
剛「うん、えりかちゃんね。」
光「え〜 『今日は光ちゃんにつっこみます。2月18日に、私のおばさんが千歳空港で光ちゃんを見たらしいのですが、そこでお年寄りの方が転んでしまったのを見て光ちゃんが体を起こしてあげていたと聞きました。』
剛「うん。」
光「『この話を聞いて光ちゃんはほんとにすごいなってか、、え〜 実感しました。当たり前のことが今の世の中ではできていません。私も光ちゃんを見習います。それとポップジャム、お疲れ様でした。私ははずれてしまって、見に行くことができなかったので、何か思いいれがあったら聞きたいです』というね。あの ポップジャムで、」
剛「イメ、イメージアップ・・・大作戦ですか?」
光「違うよ。ポップジャムであの 北海道行ったんですよ。」
剛「うん。」
光「そん時に、まぁ結構ファンの・・・」
剛「人が。」
光「人がね、いっぱい、」
剛「うん。」
光「たまってて。で こう〜 空港外出たら、
剛「うん。」
光「ぶぁ〜〜って、大群がこう、
剛「うん。」
光「走ってきたわけですよ。
剛「群れがね?」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「そしたらこう、おば、、ちょっともう年の召されたおばあちゃんぐらいの、方・・・が、ドーンて押されて。
剛「うんうん。」
光「で、ドアッ ってこう、結構ずっこけたんですよ。
剛「うん。」
光「だから『あーあーあー いかんいかん』 で、
剛「うん。」
光「『大丈夫ですか?』つって、
剛「うん。」
光「おこしたんですけども。
剛「危ないよねあれね?
光「うん。まぁみなさん応援してくれんのは嬉しいねんけども、」
剛「まぁマナーはちゃんとやっぱ」
光「そうそう、周りの人に迷惑がね、」
剛「うん。」
光「えぇ、かけちゃいかんでしょうね。」
剛「あきまへんからな、これ。」
光「えぇ・・・。まぁしっかりと。ね、その辺のマナーは、
剛「うーん。」
光「ちゃんと、守ってね、
剛「そうやな。」
光「うん。いただきたいなと。」
剛「うーん。」
光「まぁ周りの一般の方にね、
剛「うん。」
光「迷惑とかならないように。
剛「あかんで?」
光「こういう当たり前のことみなさんやりましょうね。」
剛「やりましょうね。うん。」
光「ね、え〜 いうことですよ?」
剛「うん。」
光「よし、イメージアップや。
スタッフ「(笑)

剛「
やらしいなー これ。
&スタッフ「(笑)」
剛「やらしいよ?うーん。」
光「(笑)、嘘やって、最後のはちょっとこう おもしろおかしくするための」
剛「あやしい〜なぁこれ」
光「おもしろおかしくするためのコメントや、今のはな?」
剛「やらしいね、うん。」
光「(笑)」
剛「うん。」
光「どこのチンピラやお前。」
剛「∨△◆〜◆※」
&スタッフ「(笑)」
剛「?〒×☆?」
光「まぁというわけでこれは、ほんとに、見てらっしゃったんですね。」
剛「うーん。」
光「うん。(インフォメーション)」
剛「はい、それでは、え〜 
うちのオカンの着メロにもなっています、
光「あ、そうなんや。」
剛「
KinKiKidsで、青の時代。