2002/3/13(WED)  佐藤?堂本?

光「えー 今週は、僕と剛の、記憶力をチェックしていきたいと、思っております。」
剛「はい。」
光「ね。え〜〜〜・・・まぁあの〜」
剛「はぁ・・・・・・・・・」
←ため息
光「昔〜付き合っていた女性の名前をどっちが覚えてるか!っていってもね?」
剛「
・・・うん。
光「付き合ってた女性ですよ。」
剛「
うん、覚えてるよ。
光「といってもドラマの中の話ということで。」
剛「・・・・・・・・・ドラマん中で付き合ってたか付き合ってなかったかっていうのもあんまり覚えないんですよね。」
&スタッフ「(笑)」
光「えぇ。要するにドラマでの相手役ですね。」
剛「うん。」
光「ヒロイン役を演じた女優さんの役名クイズを、」
剛「うん。」
光「え〜〜 したいと、」
剛「よしよし。」
光「これは、福岡県の」
剛「うん。」
光「ひとみちゃんからのアイデアをいただきました。」
剛「結構自信あるかもしれへんなぁ。」
光「はい。」
剛「うん。」
光「じゃあまずは剛くんに出題です。」
剛「はいはい。」
光「青の時代の、」
剛「うん。」
光「奥菜恵ちゃんの役名は!」
剛「茜。」
光「お!よく覚えてましたねぇ〜・・・」
剛「この茜ちゃんはねぇ、すごい好きやったんですよ。」
光「正解。」
剛「こんな女性いいなぁー・・・」
光「あぁ、青の時代の。」
剛「うん。」
光「茜という、」
剛「うん。」
光「女性が。」
剛「うん。」
光「お〜〜、そうですか。」
剛「苗字忘れたけどね。」
光「続いて、問題いっていいですか?」
剛「うん。」
光「はい。Summer Snowの、広末涼子ちゃんの役名は。
剛「
ユキ。
光「おぉ。よく、、よく覚えてますやん。」
剛「うん。」
光「ね。」
剛「
これはもう鼻クソじゃないですか。
光「鼻クソか。」
剛「これ2文字3文字とか。」
光「うん。」
剛「案外わかれへんのが」
光「じゃ 何ユキ?
剛「
・・・・・・・・・・・・。
スタッフ「(笑)」
剛「ん??」
光「上。」
剛「上?」
光「○○○ユキ。」
剛「片瀬?」
光「おぉ。片瀬。」
剛「あぁ、片瀬・・・やったっけ。」
光「片瀬ユキだそうです、素晴らしいです。」
剛「自分の名前・・・うん、篠田夏生やったよね、そん時はね。」
光「夏生。」
剛「うん、篠田さん。」
光「うーん。」
剛「篠田サイクルやったもんね?」
光「ね。」
剛「うん。」
光「上の名前は覚えてないね、やっぱね。」
剛「なるほどね。元気してんのかなぁみんな。」
スタッフ「(笑)」
剛「いくで。」
光「うん。」
剛「じゃ光一さんには、P.S。元気です俊平の、瀬戸朝香ちゃんの役名。」
光「・・・えーっと 桃子。」
剛「うん。ピンポンだねぇ。」
光「上の名前なんやったかなぁ。ぅわー、覚えてねぇ。」
剛「○○○○○やって。」
光「あかん、わからんわ。」
スタッフ「(笑)」

剛「お、大田原?」
光「あっ、大田原桃子。」
剛「大田原。」
光「そうや、うわぁ〜〜〜(><)懐かしい。大田原桃子。そうやったそうやった。」
剛「次いきまっせ?」
光「はい。」
剛「
ルーキーの、内山理名ちゃんの役名は。
光「うわっ!!ちょっと待って、危ないっ!・・・・・・
剛「ついこないだ、」
光「これ危ない!
剛「ついこないだじゃないですか。」
光「(笑)ついこないだやな。
剛「うん。」
光「・・・・・・えー??・・・・・・やっば、覚えてねぇ〜(>_<)
剛「・・・うん、すごいまぁ、普通の名前といえば普通の名前ですよね。」
光「・・・うわ、覚えてねぇ・・・。ルーキー、自分の名前も忘れた。
スタッフ「(笑)」

剛「
苗字は佐藤ですよ。
光「誰?・・・・・・俺??
剛「いやいやあの〜」
スタッフ「(笑)」
剛「
(笑)ちゃうがな。内山理名ちゃんや。お前は堂本や。
スタッフ「(笑)」
光「はははは(笑)」
剛「『え?俺?佐藤?』」
&スタッフ「(笑)」
剛「お前は堂本やねん。」
光「(笑)、佐藤。
剛「何年堂本やっとんねん。」
光「佐藤・・・・・・、佐藤・・・・・・・・・」
剛「
蛾次郎じゃないですよ?
&スタッフ「(笑)」
剛「
んふっんふっんふっ(笑)
光「(笑)佐藤・・・・・・、佐藤・・・・・・」
剛「あははははは(笑)」
光「あかんわリ、、リタイヤ。」
剛「
佐藤蛾次郎。(笑)
スタッフ「(笑)」
光「ギブアップ。」
剛「
蛾次郎じゃないよ?(^^)
光「わからんわ、、もうわからん。」
剛「今ちらっと蛾次郎かなって思ったでしょ?」
スタッフ「(笑)」
剛「だから先に言ったんよ。」
光「おも、思ってへんよ。わからんわ。」
剛「佐藤“か”。」
光「“か”?」
剛「うん。」
光「あ、か、香織。」
剛「うん。」
光「香織だったっけ。」
剛「香織ちゃんやったよ。」
光「マネージャーも首ひねってるわ(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「♪かおりちゃん や。」
光「あっ、俺ねぇ、名前を呼ぶところが1回しかなかったの。」
剛「・・・あぁ〜、なるほどね?」
光「うん。それまで『あいつ』とか、」
剛「うん、『お前』とか。」
光「『オイ』とか。」
剛「うん。」
光「そういうあれやったのよ。で、」
剛「あぁ〜」
光「1回だけ、『初めて名前呼んでくれたね』みたいなところがあったんですよ。」
剛「あぁ〜 なるほどね。」
光「そら覚えてないよね。」
剛「それはそうやな。」
光「いやぁー ちょっとこれは俺の方がダメだったな。」
剛「うん。こ、、ドラマ問題結構ね?」
光「難しいですね〜」
剛「うーん 大変な時に〜、やったりするから結構、記憶とびますよね。」
光「とびますね。」
剛「うーん。」
光「えぇ、はい。」


2002/3/14(THU)  スクランブル交差点で

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜 今日は、ホワイトデーやね〜」
光「うん。」
剛「うん。リスナーのみんなはちゃんと好きな人から、チョコのお返しを、もらえたかな?」
光「(笑)」
剛「・・・ということでね。」
光「男性の方もね。」
剛「うん。」
光「今回僕は、え〜〜・・・スタイリストさんと、メイクさん。え〜 1名ずつ。
剛「あ〜。」
光「今回スタッフからも、少なかったね。(笑)」
剛「うん・・・。
一応おかん、オカンとお姉ちゃんは。
光「あぁそう。
剛「うん。」
光「全然。(笑)
剛「一応くれるんですよね?」
光「へぇ〜〜〜」
剛「で バレンタインにって言うて、あと・・・靴もね、買ってくれたんですよ。」
光「ほ〜」
剛「うん。だからホワイトデー なんかね、お返ししようと、」
光「うん。」
剛「いうことなんですけれどもね。」
光「いいんじゃないですか?」
剛「えぇ・・・」
光「ね。」
剛「なんかこうもっと、何て言うのかなぁ、・・・・・・うん、濃いのほしいね。まぁ、母親と姉のやつもある意味濃いねんけどさ、まぁ俺が言いたいのはそういうことやねん。うん。」
光「うん・・・」
剛「濃いのが欲しいよね なんか。なんか、なんやろな〜」
光「ねぇー なんかこう〜・・・」
剛「
スクランブル交差点で叫びたいわ。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)叫ぶか」
剛「
『お前が好きだー!!』
スタッフ「(笑)」
光「アホか。そんなトレンディドラマあるかそんな。」
剛「
『剛ぃーー!』みたいな
光「ないない。」
剛「ぶぁ〜〜〜って」
光「いやいや」
剛「
スクランブル交差点を走って、『お、堂本剛だよ』っていうのも関係なくこう 抱きしめあうみたいなね。うん。
光「(笑)」
剛「でもそんなことしてみたいなぁー!」
光「ね。」
剛「うん。」
光「青い・・・、青、、青くなりてぇなぁ。
剛「いっせいに。。。
でも、そろそろ青くなってきてるんじゃないですか。
光「あぁ、アゴはね?
&スタッフ「(笑)」
剛「ヒゲがね?」
光「ヒゲはね?」
剛「えぇ。シがちょっと・・・」
光「ヒゲが、青いよ。」
剛「うん、ここは別に青くなりたくもないんですけれどね。」
光「そうそう。」
剛「えぇ。」
光「青い気持ちだよ。」
剛「青い気持ちなー。もう〜・・・無理なんかなぁ〜?なんか。」
光「さぁ・・・」←ため息まじり
スタッフ「(笑)」
光「え〜 みなさんはよいホワイトデー・・・ね、送ったんでしょうかね。」
剛「うーん・・・ねぇ、そうやねぇ。」
光「はいっ、はいっ、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「うん、はじめます。」



2002/3/14(THU)  肩車

光「なんでもこいやの!!」
剛「ふつおた美人!!はい 兵庫県ペンネーム あいこ。ね。
『光一くん剛くんこんにちは。』と。(笑)」←なげやり
光「誰?」
剛「
『先日、雑誌を読んでいたら、剛くんの肩に光一くんを肩車、したせいでミミズばれができたという内容が書いてました。』
光「おぉおぉ。」
剛「
『一体何の収録でですか。あと肩車しただけでミミズばれってなるんですか』いうことなんですけど。正しくは内出血ですよね?」
光「ッていうかなんかちょっとひっかいたっぽかったよね。」
剛「いや、ま、、全然ひっかいてないですよ。」
光「なんかこう、」
剛「あなたを、乗せるじゃないですか。」
光「うん。」
剛「で まぁぼちぼち長時間でしたよねぇ。」
光「そうだね。」
剛「あの〜〜 取材だったんですけどね?」
光「うん。」
剛「ガッと上に乗せて、で、パッって脱いだら、この左肩から右肩まで、」
光「ズラーッって。」
剛「赤い・・・なんかラインが入ってて。」
光「だからズラズラズラ〜って」
剛「ちょっと服。。。服みたいなってて。」
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)なんか服の、」
光「だ。。。キミの←発音変、、『キミ』やて。」
スタッフ「(笑)」

剛「(笑)誰で、、誰で、、ちょっと待って下さい 何ですか今の!」
光「・・・」
スタッフ「(笑)」

剛「何ですか。」
光「(笑)、よーわかんないです」
剛「いやいや ちょっと今のなんかい、。、あれだ、永吉でした、矢沢っぽかったですよ、」
光「(笑)」
剛「アリよさらばん時の。『ダメなのかお前』」
光「(笑)、いやいや。」
剛「『それじゃダメなのか』」
光「君はあれよね。基本的に肌〜〜〜・・・強くはないね。
剛「
うん、弱いよ?
光「うん。」
剛「ほんっと弱い。」
光「すぐこうー・・・、なんていうの?ミミズばれっていうかこう、」
剛「僕内出血は、」
光「色変わるよね。」
剛「だからあの〜カバンとかでも、肩から下げたりとか。」
光「うんうんうん」
剛「リュックとか。」
光「うん。」
剛「重たーいの下げると、」
←可愛い言い方
光「うん。」
剛「もう、すっごい赤いですね。」
光「(笑)『重たーいの』」←剛さんの言い方がツボだったらしい
剛「うん、重たーいの。僕はね、」
光「うん。」
剛「重たーいのをね、」
光「うん。」
剛「しょうとねぇ、」
※しょう=背負う
光「うん。」

剛「こう・・・充血、、」
光「(笑)」
剛「充血じゃないわ。」
光「(笑)、なんかキャラ作ってるわりには作りきれてない。」
&スタッフ「(笑)」
剛「内出血するね。」
光「うーん、そうやね。」
剛「うん、ぼ、僕の場合は内出血だね。」
光「ぉーー」
剛「うん。」
光「なんかそういうイメージあるな。」
剛「そうですね。」

光「うん。」

剛「うーん。」
光「まぁ肩車。。。『なんでまた。。。こう、肩車やねん!』って感じやったなぁ!
剛「そうやねん。」
光「23の男同士で、
剛「うん。」
光「肩車してアホか!」
剛「
で ジャンケンして、『あ、俺の方が重いし、いいよ』って言って、で 俺が乗っけたんですよ。
光「そうそう。この前」
剛「
で 結構ねぇ、指圧―な感じで、
光「(笑)」
剛「
乗っけて『あぁ、気持ちぃなー』とか思いながら。うん、く、首のあたりとか。
スタッフ「(笑)」


2002/3/20(WED)  KinKiの休日

剛「はい、明日はねぇ、春分の日ですよ。」
光「うん。」
剛「ね、学校や会社がお休みっちゅーことで、リスナーのみんなはいつも以上に、リラックスしてこの番組を聞いてくれてるんじゃないかなと」
光「うん。」
剛「いう思う、。、が、え〜 こみ上げて、仕方がない。」
&スタッフ「(笑)」
剛「さぁ、」
光「(笑)仕方がないのか。」
剛「そんなね?え〜 みんなが休んでいる時に、働くのが、まぁ我々芸能人の指名。みんなが休んでる、え〜 そして、えー みんなの娯楽をね?」
光「うん。」
剛「うん、一緒に楽しもうじゃないかというような、まぁ、いわゆるPartyですよね。」
光「パ、、」
剛「僕らパーリーパーリー(PartyParty)で。」
光「人が、休んでいる時に働いて、
剛「うん。」
光「人が働いている時に働くと。
剛「そうそうそう。だから、」
光「働きっぱなし」
剛「『休まれへんがな!』っていうことなんですけれどもね。」
スタッフ「(笑)」
剛「えぇ。まぁもし、明日ね?『1日休んでええわ』と、」
光「うん。」
剛「言われたら朝からどんなスケジュールをたてますかという質問が、あるんですけれども。」
光「いやいやもう、起きてから考えます。
剛「
・・・って言うなって思ったんですよね。
スタッフ「(笑)」
剛「うーん。」
光「俺は本音を言うてるだけなんですよ。」
剛「うん、うん。」
光「ね?ま、全く嘘言うてない、答えんのがめんどくさいからとかじゃない。」
剛「いやいや わかってますよ?」
光「うん。」
剛「そらわかってますけれども、」
光「そう。」
剛「あの〜〜〜、ラジオ的にはさぁ、」
光「うん。」
剛「『そうだなぁ〜。じゃあちょっと、ドライブにでも、行こうかな』とか、」
スタッフ「(笑)」
光「いや たぶん気が向けば行くんやろうけども。」
剛「うん。」
光「たぶん、こう〜〜〜・・・僕はね?前から言ってるように休みの日よりも休みの日の前の夜の方が好きなんですよ。
剛「うーん。」
光「明日は休みやから、『もう寝なな』とか考えんでも全然ええなっていう」
剛「いいなぁというね?」
光「その気楽さ?」
剛「うーん。」
光「それが好きで、まぁ大体・・・朝まで、家で、
剛「起きて。」
光「ゴロゴロしながら起きてて。
剛「うん。」
光「『そろそろ寝ようかな』と。
剛「うん。」
光「で 寝たら、夕方6時・・・頃に起きて。
剛「うん。」
光「『あぁ、飯食わなな〜』って飯食って。
剛「うん。」
光「『あぁ、もう夜やなー』
剛「うん。」
光「『・・・寝よか。』
スタッフ「(笑)」

剛「
もったいないね!
光「という休みの使い方ですよね。それが、もったいないと思うか、」
剛「うん。」
光「贅沢と思うかですよ。」
剛「うん、そらそうですよ?」
光「ね。うん、僕はそれを、」
剛「俺は、」
光「贅沢やと思うんですよ。」
剛「俺は、え〜 朝方ぎみまで、ちょっと、まぁ3時ぐらいまでちょっと起きたりなんかして。」
光「うん。」
剛「で〜〜 11時半とかに起きて、12時すぎには、『買物行こうー!』って買物行って。」
光「なんで午前に起きんの?それが信じられん。」
スタッフ「(笑)」

剛「だってもう、午前に起きていっぱい遊ぶんです。」
光「AMですよ。」
剛「うん。」
スタッフ「(笑)」
剛「でもそのAMからPMにいくまでの間ってのはほんと短時間ですよ?だからそんな9時とかには起きないですよ。」
光「いや〜 そうやけどお前。。。」
剛「だからその なんていうのかな、1番、日当たりがいい時間にね?うん。『うわー気持ちええな今日』っていう時間ですよ。」
光「うん。」
剛「に、まぁ自分の好きな店に行き、気に入ったものを買い、食べたいものを食べ。そして、疲れたら、帰る。そして帰ったら、まぁギターが弾きたければ弾くし、え〜 斬りたければ斬るというね?ゲーム・・・して。んで、まぁ、ご飯食べてっていうか。そのね、日当たってる間に、あの〜 どっか出かけるってことがちょっと気持ちぃなーっていうね?」
光「買物行くっていうところがすごいと思うもん。」
剛「行くよ。」
光「買物疲れるでしょう。」
剛「いや?休みながら休みながらですやん。」
光「ん〜・・・いや この前ねぇ、取材でね?
剛「うん。」
光「家具屋さんみたいなとこ行ったんですよ。
剛「うん。」
光「目ぇひかれるものがあって買っちゃいましたね。
剛「な?そこやねん。」
光「買った家具がすごいよ。」
剛「なんですか。」
光「140cmぐらいあるロウソク台。(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「
何を買ぉてるんですか。
光「(笑)、ええやろー!?
剛「
ロウソク・・・??
光「こんぐらいの・・・」
剛「何するんですか あの〜」
光「木1本をこう・・・」
剛「うーん。」
光「切り取ったような。」
剛「あ〜、流木っぽい感じの。」
光「流木、、まぁちゃんときれいにこう、もうつるっつるにされてあるんですけれども。」
剛「うん。」
光「そういうロウソク台で、」
剛「うん。」
光「上にこんなでっかいロウソク台どーんと置いてあって。」
剛「
で?トランプで・・・、トランプ投げて消したりするんですか。
スタッフ「(笑)」
光「なんでやねん。
剛「火消す練習を・・・」
光「しませんよ。」
剛「じゃなくて?」
光「えぇ、それをねぇ、ちょっと・・・『これええな〜』って、僕を呼んでたんですよ。
剛「あぁそうですか。」
光「えぇ。買っちゃいました。」
剛「あ〜・・・ね?ふーん・・・」
&スタッフ「(笑)」
剛「あ〜、なるほどね」
光「ね、まぁ休みはそんな感じよ。」
剛「うん。」
光「ね、全然違うね、2人はやっぱり使い方っていうものが。」
剛「ちゃうねぇ、うーん。」



2002/3/22(FRI)  剛のものは俺のもの

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜 新しい家庭用ゲーム機、X−BOXがね、」
光「うん。」
剛「発売されて1ヶ月がもうたっとるわけなんですけれども、」
光「すごいですね。」
剛「うーん。」
光「どうなんでしょうねぇ。」
剛「まぁちょっとね、あの〜…2・2・2にね、」
光「うん。」
剛「鬼武者2が、」
光「うん。」
剛「出たんですよね?」
光「ほぉ。」
剛「で まぁそれで、」
光「X−BOXですか?それ。」
剛「X−BOXで。」
光「ほぉ。」
剛「でPS〜はあれなんです、3月なんですよね?」
光「うん。」
剛「んで〜〜〜…そのたかが1ヶ月、あれじゃないですか。」
光「うん。」
剛「そのたかが1ヶ月を、…我慢…できないぐらいちょっとやりたかったんですよね。」
光「(笑)、鬼武者を。」
剛「うん。
だからちょっと…買ぉてまおかなと思たんですよ。
光「おぉ〜おぉ、買ってまえ買ってまえ!
剛「で、たぶんX−BOXこれからまた…もうソフトもいっぱい出てきよるし、」
光「出てくるやろ。」
剛「ええんちゃうかなって思いながら、
でもねぇ…買わなかったんですよね。
光「買えよ、他のいろんなゲームもあるって。
剛「
…てす、、あの すぐ人に買わせようとしますよね。
スタッフ「(笑)」
光「えぇ。
剛「
で、自分がやるんでしょ?
光「はい。
スタッフ「(笑)」

剛「うん。もうそういう〜…」
光「で、き、聞くの?『ど、どう?』」
全員「(笑)」
光「やるっていうより聞くの?」
剛「
もう車〜もそうじゃないですか。
光「はい。」
剛「
『お前こっち買ったほうがいいよ。』
光「えぇ。」
剛「
『絶対こっちの方が速いから。』
光「えぇ。」
剛「
『もう絶対こっちの方、…まぁ、俺も乗せてもらうかな』
全員「(笑)」
剛「
恐いですよもうね〜
光「(笑)」
剛「う〜ん。」
光「(笑)ええがな。


2002/3/25(MON)  初めての2人旅

光「つっこみ〜KinKi。さて、というわけで今週も鋭いつっこみが、届いております。ご紹介いたしましょう 野田市にお住まいの、え〜 ペンネーム 宣子ママさん。え〜『光ちゃん剛くんこんばんは。今日は、光ちゃんにつっこみたいと思います。先日のジャパン☆ウォーカーで、2人で箱根へ行った時の、え〜 ロマンスカーの中。光ちゃん。。。は、靴をはいたまま向かいの座席にのせていました。子供も一緒に楽しみにしているのでくれぐれも気をつけて下さい。ちなみに剛くんはちゃんと靴を脱いで真っ白な靴下がさわやかでした』というね、え〜〜〜 ハガキをいただきました。これはあのー、僕も見てました。あの〜〜 テレビ見て、(笑)『この子は行儀悪いな〜』という風にね、
スタッフ「(笑)」
光「え〜 自分でねぇ思いましたんで、これはあの 本当に心から、あの〜〜申し訳ないと、
スタッフ「(笑)」
光「え〜 謝りたいですね、ワタクシの気持ち的に。あの 見て〜自分をねぇあれは反省しましたんで、うん。あれはいけないね。あの ほんとによい子のみなさんはマネしないようにね?えぇ。まぁあの〜〜〜 ああやってのっけること自体あまりよくないことかもしれませんけども、あの〜 靴脱いで、。、ワタクシもね?えぇ。まぁあの せめて、靴は脱げと、みなさんが、使う、イスなのでね?えぇ、これはほんとに謝るしかないですね。えぇ。あの〜 まぁあの〜箱根〜〜のね、行ったやつ。あの みなさんも見たかと、見た方もいらっしゃるかと思いますけども。非常に微妙でしたね。あの2人の旅っていうのは。
スタッフ「(笑)」
光「微妙やった〜。なーんか まぁ、剛くんがね?ああいうキャラクターでね?
スタッフ「(笑)」
光「あの〜・・・『いや〜10年前を思い出すなぁ』とか、意味もなしに、言うてたりとか。
スタッフ「(笑)」
光「『いや、10年前やってへんよ?』っていうね、そういうこととかまぁ、微妙な空気をわざと剛くんが作ってたっていうのもあるんですけども。ああいうことってほんと〜ないですからね。確かに微妙でしたね。えぇ。というか、。、わけで、何つっこみかな。これは俺も、え〜〜 見た時から、自分も反省してたんでじゃあノーマルつっこみにしましょう。え〜 というわけでCD券1000円、そして〜リュックを、プレゼントしたいと思います。」


2002/3/27(WED)  男は我慢する生き物

光「春。ね、恋の季節ですよ。え〜〜 まぁこの番組にはたくさんのハガキやメールが、え〜〜 届くんですが。えー 最近多いのが恋愛相談ですね。えぇ。恋愛、ね。え〜 たぶん、あの〜・・・僕らなんかよりも、え〜 みなさんの方が恋愛してるんちゃうかなと、思いますね。(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「愛知県にお住まいのペンネーム りんご19歳さんから。『剛くん光一くんこんばんは。私には今22歳の彼氏がいます。』というわけでいるだけでいいじゃないですか、ドーン!!←メールをポイ
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。え〜 まぁちゃんと最後まで紹介しましょうか。『彼氏がいます。彼は、え〜 私に全く束縛をしません!』幸せやないか ドーン!!
スタッフ「(笑)」
光「(笑)ええやないか。ごめんね、メールがとんじゃったよ。←自分で取りに行く音 幸せやないか!束縛彼氏がしないなら。え?『束縛はしません。え〜 彼は束縛なんて彼女が離れてしまうのが、離れていってしまうのが怖くて自分に自信がない人がするものだ』と。うーん・・・彼女。。。なるほどね?自分に自信がない人、うん。『そして、「もっといろんな男の人を見て自分がどれだけいい男かを知ってほしい」と言い、合コンに行ってもいいと言います。』うん・・・。『確かに彼は私を大切にして、、してくれているけど、全く束縛をしないのもなんだか不安です。お2人はどう思いますか。』22歳でしょう?・・・裏ありそうやな〜、この男。
スタッフ「(笑)」
光「いやいや(笑)、一概にそうとは言え、、言いませんけども。じゃいろんなパターンで考えましょ。いろんな例でね?ほんとにこの人がこういう風に思っていると、いうパターンもありますよ。えー 逆に言えば、『自分が遊びたいから、お前もそうすれば』と、思ってるパターンもありますよねぇ。うん。後はそうですねぇ、え〜〜・・・・・・、男の人を〜見て?自分がどれだけいい男かを知ってほしい。・・・うん。自分が、他の女をもっと知るから、お前もそうしろと。ねぇ?なんで俺そうしたがるんだろ(笑)
スタッフ「(笑)」
光「いい奴にして・・・、、したくないのかな。どーだろうなぁーでもねぇ。どうだろ、大半、なんやろ。プチ束縛みたいなの絶対あると思いますけどね。あると思うよ〜?ど〜〜〜だろ。基本的にねぇ、あの〜・・・・・・、わがままですよ。男は。と思います。だけどねぇ、え〜〜 男は我慢するいき、、生き物ですねぇ。前もこの話したっけ?なんか、剛としたような気がするなぁ。剛に『だ。。。そんなことないよ』って言って(笑)
スタッフ「(笑)」
光「だから男はねぇ、我慢する生き物なんですよ。結局はね、男は我慢・・・・・・するね。『するね』っていうか(笑)、しなきゃいけないんじゃないかな?わかんないよ?(笑)、うん。っていうか、・・・うん。いいじゃん。君は幸せだ。(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「幸せだよ。うん・・・・・・、束縛・・・しない。いや 中にはホラ、束縛〜〜ね?がキツくて〜ヤダってね?言ってる人もいるわけですから。だから〜〜まぁなんやろうな。うん。恋愛するとたぶん、いろんな問題が浮上してくるんですよ。えぇ、恋愛してるだけいいんじゃないですか、」
スタッフ「(笑)」
光「えぇ、それを幸せと思いなさい。」
&スタッフ「(笑)」
光「で 後はあの 恋愛相談は僕にされても困ります。えぇ。」
スタッフ「(笑)」
光「あの〜〜〜 恋愛経験はみなさんの方がたくさんあると思います。ね。え〜〜 まぁいいんです。どんな、メールでもおハガキでも送って下さい。さ、というわけで(笑)。なんの解決にもなってなくていつもすいません。」
スタッフ「(笑)」



2002/4/1(MON)  セコイ王子

光「つっこみ〜KinKi。え〜 埼玉県にお住まいの〜〜〜ペンネーム 春が来たさん。今日も花粉ひどいわ。まだひどいね。えー 『剛くん光一くんこんにちは。今日は光一くんにつっこみたいと思います。2月24日の、え〜 堂本兄弟でSOPHIAの松岡さんと、光一くんが、シャンプーの容器を捨てるかどうかと』、。、『どうかとか、え〜 少なくなった時、薄めて使ったり、2,3回分無理矢理出して使うとかとても盛り上がっていました。』ね、どれだけセコイかという話題で、え〜〜 盛り上がってましたね。え〜『地球に優しいタレントを自負している光ちゃんにとっては、当たり前のことだし、とても良いことだとは思いますが、あの時の2人の様子はまるで、アイドルらしからぬ、近所のおばさんたちの、井戸端会議のようでした。あまりセコさをアピールしすぎると、王子のイメージからまた1ランク、離れてしまいますよ〜?』というね、え〜〜 話をいただきましたけども。何が悪いんじゃっていう話ですよねぇ。
スタッフ「(笑)」
光「えぇ?使えるもんは使えるんだよ?ね?剛くんはねー 言ってました。え〜『あ、プシュプシュプシュっていうてもう出ぇへんな思ったらもう取り替える』・・・いかん。根元から開けりゃあと3回分、出てくる。
スタッフ「(笑)」
光「何があかんねん。ええこっちゃ。なぁ?王子は、そういうことせーへんのかっつったら大間違いやで?出るもんは出るんですよ、その3回分。2回で6回。ね?3回で〜9回。ほーらすっごい数ですよ。もう何回も使ってるうちに・・・ね?何回も使ってるうちに、なーんでしょうねぇ。何回分使えんのかわかりませんけども、容器1本分、・・・にもなるわけですよ。ほんとにみなさんそういうねぇ、大切。物が当たり前になってねぇ、そう、物のありがたみ大切。え〜 ということが薄れてますから。ダメですよ?この不景気なのに世の中。何があるかわかりませんよ?(笑)、重い話になってきたな。えぇ、というわけで、これはですねぇ、ダメつっこみですね。えぇ。これは、やってええことやねん。うん。やってええことなんです。えー・・・、ダメつっこみ、リュックのみ、ごめんなさいね(^^)えぇ、これはみなさんも、え〜〜 是非、限りある資源なので、え〜〜 根元から開けて、なくなっても使って下さい。」


2002/4/2(TUE)  長瀬と王様ゲーム

光「私はKinKiKidsを見た!え〜〜 KinKiKidsを目撃しました、KinKiKidsのこんな噂知ってますという、え〜 情報を紹介する、コーナーですねぇ。え〜 今回は、え〜〜 噂を、いただきました。ご紹介しましょう。埼玉県川口市にお住まいの、え〜〜 ラジオネーム ひとりぼっちの、猪木さん。『光ちゃん剛くんこんばんは。今私の周りで流行っている噂を紹介します。昔、光ちゃんとTOKIOの長瀬くんが、2人で王様ゲームをして、光ちゃんが裸にされたという噂です。これは本当なんですか。ほんとだとしたら何をやってるんですか!ほんとのところどうなんですか』というね。ふた、、(笑)、」
スタッフ「(笑)」
光「長瀬と2人で王様ゲームやってどうするんですか、
スタッフ「(笑)」
光「何が嬉しいんでしょう。
スタッフ「(笑)」
光「大体2人でやったって、ねぇ?王様と1番しかないわけでしょ?」
スタッフ「(笑)」
光「『さぁどっち王様』『俺〜!俺と1番キスー!』
スタッフ「(笑)」
光「(笑)、なーんも嬉しくないしねぇ。長瀬の前で裸になったってなんとも思わんしね。
スタッフ「(笑)」
光「うーん・・・。これは嘘ですね。こんな噂はないですね。『噂はないですね』って(笑)、事実はないですね。えぇ・・・、でも王様ゲームなんていまだやってんのかなぁ。普通の人、合コンとか、そういうので。でもこう 食事してる席とかでね?あの よく拓郎さんとか、と食事してる時なんか、ちょっとしたゲームはやりました、ブラックマジックとかそういうね?まぁちょっとなぞなぞ・・・風の、うん。感じのはよくやりましたね。え〜 じゃあみなさんに問題を出しましょう。別に答え送んなくていいですからね。えー この前みなさんは、メイクさんに教えてもらった問題です。え〜 池があります。池がありますね。え〜 あと、5リットルのバケツと、3リットルのバケツ、があります。え〜〜〜 その、池から、何回水をくんでもいいし、え〜 何回水を、捨ててもかまいませんので、え〜・・・きっちり4リットルという、数値を、はかりたい。さて、どうしましょうか、という問題がね、えぇ・・・ありますね。えぇ〜 ご勝手に考えて下さい。さぁ(笑)」
スタッフ「(笑)」



2002/4/10(WED)  王子とパンダ

光「つっこみ!」
剛「KinKi。はい。え〜 今日はねぇ、長野県。まいちゃんね。15歳よ。」
光「うん。」
剛「えー
『KinKiKidsが結成されてからもうすぐ10年になりますね。光一くんが、王子であることは、今や誰もが知っています。』
光「うん。」
剛「
『しかし、今さら聞くのもなんですが、一体光一くんが、王子だと言い出したのは誰ですか。ずっと疑問に思ってました、教えてください』ってことなんですけれども。これはどっから、どこが発祥・・・の地なんですかねぇ。」
光「『あっ、やっぱ俺は王子なんや。』と。」
剛「うん。」
光「(笑)」
剛「はいはい。」
光「(笑)自分言ってる、、」
剛「忘れてたと。」
光「(笑)笑ってる自分が〜恥ずかしいですけどね。」
剛「(笑)」
光「あぁやっぱ俺は王子なんやと認識したのは、
剛「うん。」
光「及川ミッチーに、え〜 」
剛「うん、君は王子やと。」
光「『日本で王子は君だけだよ』
剛「うん。」
光「って言われた時『あぁやっぱ俺は王子なんだ』
剛「『王子なんだ』とね?」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「あと〜〜 SHOCKの・・・舞台でね?
剛「うん。」
光「最後のLet‘s go to Tokyo
剛「うん。」
光「大階段から1人で歩いてくるとこ、
剛「うん。」
光「『あぁ俺王子やな』(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「
んふふ(笑)、いや あれは〜 あの世界は王子ですよね。
光「(笑)」
剛「うーん。」
光「・・・って言ってる自分が嫌になりますね。
剛「なるほどね。」
光「えぇ〜」
剛「うーん。」
光「そうですね〜でも〜、だからあやふやですよね。どっからどうこういうのが湧き出てくるのかわかりません。」
剛「
そうですねぇ。俺そういうのないですからね。
光「ないですね、俺が王子なら剛くんは何でしょうね。
剛「
なんか動物でいないですかね、普段静かやねんけど、こう なんかこう、キレるとすごい暴れる動物とかっていないんですかねぇ。
光「えーっとねぇ・・・・・・、アルマジロとか・・・
スタッフ「(笑)」

剛「アルマジロはでも、」
光「(笑)」
剛「戦わずにまるまるわけですよ。」
光「パンダパンダ。
剛「
あ、パンダ(笑)
光「パンダです。」
剛「パンダ凶暴ですからね。」
光「パンダあんな可愛い顔して〜
剛「うん。」
光「もう凶暴って言いますからね。
剛「じゃ 俺パンダ。」
光「獰猛だって。パンダだ。」
剛「
パンダ剛。
&スタッフ「(笑)」
剛「
あ、ジェロムネパンダにしよ。
&スタッフ「(笑)」
光「(笑)ジェロ、、ジェロムレ、、ジェロムネパンダ。」
剛「うん、ジェロムネパンダ。」
&スタッフ「(笑)」
剛「強そ、、強いんか弱いんかわからへんねん。」
光「いや(笑)、弱いでしょう」
剛「(笑)、ジェロムネパンダですよ。」
光「もう〜」
剛「うん。」
光「なるほどね。」
剛「ジェロムネパンダにしましょう。」
光「パンダ剛で。
剛「いや(笑)、」
光「いいですね。」
剛「
パンチョ伊藤みたいですね(笑)
スタッフ「(笑)」
光「パ、、(笑)、パンダ剛。」
剛「パンダ剛ね。」
光「いいじゃないですか、」
剛「えぇ。」
光「なかなか。」
剛「じゃあ、パンダにしましょう。」
光「うん。」
剛「うん、あいつは危ないですからね。」
光「剛はパンダ。」
剛「はい。」
光「なるほど。」
剛「じゃあこれ何つっこみにしましょっか。」
光「何つっこみでしょうかね。」
剛「疑問ですからねぇ。」
光「えぇ。」
剛「どうなんですか?っていうことなんですけど。」
光「ノーマルにしときますか。」
剛「そうですね、じゃあ15歳っていうことでナイスつっこみでね。え〜」
光「(笑)」
剛「CD券、えー 3000円+リュック。」
←それはナイスつっこみ
光「(笑)、すごいいい人っぽくなってる。」