2002/4/15(MON)  ディズニーランドの出来事


光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。」
光「いやぁ〜スペシャルウィークだよ。」
剛「うん。」
光「えー 先週も、あの〜 大きなスタジオでね、」
剛「うん。」
光「え〜 ずっとお送りしてきましたけども」
剛「うん。」
光「今週も、えー 文化放送で1番大きなスタジオ、」
剛「はい。」
光「第5スタジオからお送りします。」
剛「え〜 19年前の今日ねぇ」
光「はいはい。」
剛「東京ディズニーランドが、オープンしたと。」
光「19年前ですか。」
剛「うん。」
光「うん。僕はあの 昔千葉に住んでたことがあったんで、」
剛「うん。」
光「あ〜の〜 しょっちゅう行ってましたね、」
剛「うーん。」
光「ディズニーランドは。」
剛「なるほどねー。」
光「君で、、ディズニーランド行ったことあんの?」
剛「ありますよ、3,4回ありますねぇ。」
光「あぁそうですか。」
剛「
俺でもねぇ、3匹の子ブタを蹴ったんですよ。
&スタッフ「(笑)」
光「ダメよ?」
剛「トイレしてて。ね?」
光「うん。」
剛「で トイレしててー トイレバッと出たら3匹の子ブタがいたんですよ。」
光「うん。」
剛「『うわ、ブタや』って思うじゃないですか、子供の頃ね?」
光「うん。」
剛「で それ怖くなって。
怖くなったから蹴ってしまったんですよねブタを。
光「うーん。」
剛「
『痛っ』て(ブタが言いました)。
光「嘘ぉ!!
スタッフ「(笑)」

剛「(笑)ほんまですよ。」
光「言わないでしょ。」
剛「
『ぅ、しゃべった!!』と思ってまた怖くなって。『お母〜〜さ〜〜ん!!』って。
光「(笑)、またや。」
剛「
『どうしたん剛。』『豚が!豚が!』って。
スタッフ「(笑)」
剛「
お母さん ブタに『すいません、すいません』って謝ってたの覚えてます。
光「・・・うん、でもディズニー徹底してるからなぁ。」
剛「ブタがいたんですよトイレ パッと出たら。『あっ、豚や』って。」
光「あぁそう。」
剛「うん。」
光「ディズニーシーはまだ行ったことないですね。
剛「あ〜〜〜。」
光「ないですか?行ったこと。
剛「
ないない。
光「ないか、あるわけない。
剛「
(笑)あるわけないですよ。
光「あったらこわい、『おぉあるよ』(笑)
剛「『おぉ、行った行った』」
光「(笑)」
剛「『すごい、なんで!?』って。」
光「『えーー!?』って。びっくりです。」
剛「『なんで行ったん?』って思うじゃないですか。」
光「ね、はい。」
剛「うん。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2002/5/2(THU)  小学生の恋愛

光「なんでもこいやのふつおた美人!」
       
       
ジングルは新しいものでした

光「おっと新しいよ今の。(笑)。新しいアタックが出たよ?え〜 今週1番のふつおたはこれです。東京、あ 違う(笑)、東大阪市にお住まいの、え〜〜 冬コンよかったー た、さん。(笑)。えー
『光一くーん、金曜日に小学校5年で付き合ってた、・・・金曜日に、「小学校5年で付き合ってた?!」と、言ってましたけども、え〜 私は小学校2年の時にはもう付き合ってる人いましたよ』というね?『光一くんは小学校2年の時付き合ってる人とかいましたか?』という、え〜 おハガキなんですけれども。えー この前もこの、、こういうお話しましたね。いや〜 小学校で、付き合うなんて考えられ、、小学校2年て!まだ〜右も左もわからん時ですよ。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。何をするっちゅー話ですよ〜。怖いわ〜もう〜。あかん!不純だわ!←女っぽく ・・・・・・不純と考える俺が不純なのか。
&スタッフ「(笑)」
光「ねぇ?うーん・・・まぁ〜・・・健全な、え〜〜・・・爽やかな、お付き合い、なのかな。『私はー、○○くん好き『僕○○ちゃん好き』『今日一緒に帰ろうよ』一緒に帰った『じゃあね、明日ねーかな。許す。
&スタッフ「(笑)」
光「許す。うん。それ以上はあかん。それ以上は許さんぞ俺が。うん。え〜〜 もし、今、そうやな。小学校のリスナーの子。かろうじて中学1年生でもいいや。こんな・・・恋愛してます みたいなエピソードあったらおハガキ下さい。え〜〜・・・、説教します。
&スタッフ「(笑)」
光「『説教されたくねーよ』ってな、説教はしないですけどもちょっと〜そういう情報も知ってみたいですね。えぇ。または、『これって不純ですかー?』みたいな、おハガキでも。例えば、先生と付き合ってます とかね?もちろんどこの学校とかそんなことはもちろん言いませんし、もちろんペンネーム・・・でいいですし、え〜 その辺はちゃんとお守りいたしますんで、え〜 そういうちょっときわどいおハガキなんかもちょっとお待ちいたしましょう。ね。え〜 お願いします。」


2002/5/7(TUE)  「微乳がいいんです」

光「私は〜KinKiKidsを見た!えー というわけでKinKiKidsを目撃しました、KinKiKidsのこんな噂知ってますという情報を紹介するコーナーですけども、いいよ(^^)最近いいよ、うん。最近非常にこう、あの〜〜・・・過激な、
スタッフ「(笑)」
光「え〜 噂が、送られてきていい、、いい感じよ?(^^)全然、いい傾向だからね。えぇ。全然びびんないしね。」
&スタッフ「(笑)」
光「え〜〜 大阪府にお住まいの、ペンネーム、MKDさん。えー『光一くん、剛くん、こんばんは。えー 光一くんがどんな過激な噂でもいいと言っていたのでおハガキを送りました。光一くんは、えー 付き合っていた彼女に、「ちっちゃいなー胸」と言ったことがあるという噂を耳にしました。本当ですか?』
スタッフ「(笑)」
光「それで、彼女が傷ついてそれから光一くんは、微乳が好きって言うようになったとか。。ね。『過激、過ぎでしたか?』って書いて。。。ぜーんぜん過激じゃないね。」
スタッフ「(笑)」
光「まだまだ、こんなもん。ね。え〜〜 いや、微乳が好きっていうのは僕は別になんでしょうねぇ。あのー 微乳がただいいんです。(笑)
スタッフ「(笑)」
光「(笑)ただ、ただ微乳がいいだけなんで、こういう〜噂は〜全然嘘ですね。えぇ、まぁあのあんまりまたしゃべりすぎると、『また光一がエロや、エロや』言われますんで、」
スタッフ「(笑)」
光「この辺にしときたいと思いますけども。えぇ。全然、過激でもなんでも・・・ないです、こんぐらいのおハガキは。えぇ、僕にとって。えぇ。ですからこんな噂は、噂ですよ。噂にすぎない。えぇ。僕は、え〜 微乳がいいんです。男誰しもデカいのがいいと思ってると思ったら大間違いですからね。えぇ、いいんですよ。え〜 どんな人でも、えぇ。自分に自信を持ちなさい。ね。


2002/5/21(TUE)  楽屋から喘ぎ声?

光「私はKinKikidsを見た!えぇ。KinKiKidsを目撃しましたという情報を、紹介している、コーナーで、ございます。え〜 群馬県にお住まいのペンネーム、Gack子さん。『剛くん光ちゃんこんばんは。たまに聞いてます
スタッフ「(笑)」
光「いいねぇ。いいよ?うん。『すごく過激な、噂を、聞きました。タッキーが、』滝沢くんですねぇ。『タッキーが、KinKiの楽屋の前を通りかかったら、喘ぎ声が聞こえたらしいのです。』
スタッフ「(笑)」
光「『何をしていたのか気になります。ほんとなんですか。』ね。えぇ・・・これ滝沢なんかで言ったんかなぁ。男の声か女の声かどっちやろなぁ。女の声はありえないですよね。楽屋で・・・ねぇ?そんなことありえないですよ。ふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「えぇ、ありえないです。ねぇ、なんでしょうねぇ。もしかしたらあの〜〜〜 プレステを。ねぇ?楽屋でやってる時に、こう 僕はあの マネージャーとかとサッカー・・・とかね、やってる『あっ!だっ!あっ!はっ!ぁ〜 え〜い!』とか。言ってるのが、そう聞こえたんかなぁ。うーん・・・どうなんやろな。ゲームの声かのしれん。剛はねぇ、結構こう、人をこう、・・・人っていうかこう、敵をこう、バサッバサッ!って斬っていくのが、結構やってましたからね。だからそれで、こう 女の・・・キャラとかを斬ると、『あっ、あ゛っ!あぁっ!』とか言うのかもしれませんね。えぇ・・・。だから男も『う゛ぁっ!う゛ぁっ!』とかってねぇ?」
スタッフ「(笑)」
光「えぇ・・・、言いますからね。すごいラジオだなぁなんか。擬声ばっか。えぇ。まぁたぶん、ゲーム・・・でもその時タッキー来てなかったからなぁ。いつの話、滝沢最近〜ねぇ?もう、俺らのコンサートにも来ないし。謎が謎を呼ぶなぁ〜。剛かなぁ。ふははははは(笑)。ね、え〜・・・これはちょっとよくわかりません僕も。うん・・・、ゲームじゃないかなと思うんですけれどもね、はい。」


2002/5/24(FRI)  光ちゃんのマネ

光「お別れショートポエム。今日は奈良県の、まゆみちゃんのポエム。『6歳の弟がいつも、パジャマのボタンを全開にしている。「ボタンせな〜風邪ひくで」と言うと、「ええの。光ちゃんのマネ」と言って、ボタンをするのを嫌がる。』あ〜 これはあの、スッポンポンっていうことじゃなくてたぶん舞台上で、前を開けて、……ね、え〜 まぁ大いに、乳首乳首で、
スタッフ「(笑)」
光「え〜〜全開に、していただきたいなと、ね、思いますけども(笑)。あまりマネせん方がええわな。うん…、風邪ひくで?な?あかんで?そうやってマネするんやなぁ。うーん。なんか、こう〜…関係者の方が、ちっちゃーいお子さんを連れてきたことがあって、コンサートにね?うーん そしたらなんか、それ以来ずーっとなんかくるくるくるくる、回ってるらしい、子供が。やっぱ影響すんのかなぁ。ね。おもしろいね。まぁあんまりマネせん方がいいと思いますけども(笑)。ね。はい お相手はKinKiKids堂本光一でしたーバイバイ。」


2002/5/28(TUE)  「俺はもらえんねん(^^)」

光「KinKiKids堂本光一です。えー 今週は堂本光一のどんなもんヤをお届けしております。いよいよ明日、え〜 剛くんのソロシングル、ひとりじゃないがリリースされるということなんですけども。
スタッフ「(笑)」
光「あぁ違う、あっ違う。違う、あっ違うか。街や、ひとりじゃないじゃなかった。街がねぇ、明日ですか。え〜 リリースされますねぇ。うん。まぁあの〜〜 なんでしょうね、ギターも弾いたということなので剛さんがね、え〜 その辺も聞きどころじゃないかなぁと思いますし。え〜・・・どうでしょう 僕も、もらいます。ふふ(笑)、買いません、もらいます、いいだろう。←自慢げ 俺もらえんだぜ?
スタッフ「(笑)」
光「うん。俺は、買わへんでもすむねん。えぇ というわけで。えー KinKiKidsどんなもんヤ、はじめましょう。」


2002/6/4(TUE)  100円ライター

光「私は〜KinKiKidsを見た!さて、えー KinKiKidsを目撃しました、KinKiKidsのこんな噂知ってますという情報を紹介するコーナーですけども。えー KinKiKidsも目撃しましたというハガキ、え〜 メールが全くきませんね。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)、いかに俺らが外に出てないか。うん。いかに、外で見られてないか、ね。え〜 というわけで、ご紹介したいと、え〜 思います。こちら。う〜〜ん、じゃん♪ え、、大阪市、ペンネーム 鳩の、子供とこど、、ん?違う、はた、、鳩の大人と子供の見分け方知ってますか。知らんなぁ。ふふん(笑)。ウン・・・、知らん。大っきい、ちっちゃい。んははははは(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「そんぐらいかな。わからんな。えー『光一くんがどんな過激な噂でもいいと言ったので送ることにしました。私が聞いた噂は、光一くんのアソコはかなり小さく、100円ライター並ら、、らしい、ということです。初めて聞いた時友達と爆笑しました。これは本当のことですか?本当に過激すぎで、すいません。』ねぇ。これまぁホント・・・・・・ですね、はい。
スタッフ「(笑)」
光「はははは(笑)嘘やん、そんなことありえませんよ。100円ライターですよ?!ねぇ。えぇ、100円ライターってことはないですね〜〜 もう全然、もうちょっとありますけどもー。まぁあの どのくらいかというのはまぁー そうですね、あの〜〜・・・そうね、これはまぁリスナーの想像に、えー おまかせしますかねー。ね、えぇまぁこれは、これはいいね!過激だよ(^^)。うん。過激な噂だけど、まだまだ俺にとっては甘いな。ふふふふ(笑)。違う意味で過激やもんな。うーん。ね。えぇ、まぁ僕は、100円ではないです。えぇ。。。。1000円ライターぐらい(笑)
スタッフ「(笑)」
光「(笑)よくわかんないですけどもね。」


2002/6/12(WED)  キス写真

光「今日は何の日?」
      
      
ビリッ  ←何か紙が破れる音

光「や、破れた(笑)」

スタッフ「(笑)」
光「(笑)今日は、え〜 普通の日〜みたいなね、感じで。さて今日は、16歳の息子さんを持つお母さんから届いたお悩みの、おハガキを紹介したいと思いますねー。え〜 滋賀県にお住まいのペンネーム 悩める母さん。『光ちゃん剛くんこんばんは、いつも楽しみにして、おります。今日は、16歳の高校2年生の息子と、、息子のことについて、相談したくておハガキを出しました。実は今日、息子の部屋を掃除していたら、彼女とキスをしているプリクラを見つけてしまったんです。引き出しを開けたとか息子のプライバシーに関わるところを見たわけではありません、念のため。自分では彼女のことも認めて理解のある母親だと思っていました。でもそんなプリクラを目の当たりにして、しょ、、正直ショックでした。こんな私は母として、どう気持ちを良き、アドバイス下さい』。うーん・・・、ええんちゃう?まぁ16歳、ねぇ?まぁ〜ねぇ、恋の1つや2つ〜したい時期でしょう。キスのプリクラ。『あぁ、息子も、大人になってきたんやなぁ〜』っていうね?うん、いう風に見てあげるのが1番、いいんじゃないですかねぇ。エロ本は見つけたことないんですかねぇ。エロ本と、息子のキス写真発見した場合どっちの方が、ショックかなぁ。今度ジェネレーションジャングルで話し合おうかな。
スタッフ「(笑)」
光「どっちがショック みたいなね?(笑)。うん・・・でもこのぐらいは、ねぇ?ええんちゃうの?それ以上のなんか過激なね、写真やと『オイー!』と思いますけども。うん、そんぐらいは、あの お母さん、『大人になったよな』って、うん・・・、思ってあげて下さいよ。ね。もう今の16歳いうたらキスの1つや2つはすると思いますよ?ってやっぱ母親としてはショックなんかなぁ?俺は自分の息子がね?できたとしてそういう写真があっても、『お。がんばっとるな(^^)』ふふふ(笑)、と思うと思うからね。でも娘が息子、。、息子じゃない、娘が、彼氏となんかそういう写真見たらショックやなぁ。ショックやな〜そういう気持ちなんかな。まぁでもこれはしゃーない。うん。恋は、に、。、その辺の恋は、がんばんなさいと応援してあげて下さいお母さん。ね。えぇ。応援しましょう。」


2002/6/18(TUE)  目黒の森くん

光「私はKinKiKidsを見た!」
剛「♪とぅーん」
光「さぁ、KinKiKidsを目撃しました、KinKiKidsのこんな噂知ってますという情報を紹介するコーナーです。」
剛「うん。これだなぁ。えー じゃあ紹介します。え〜 大田区、の、え〜 カレンダー2人とも買いましたさんです。」
光「えらい!」
剛「
『剛くん光一くんこんばんは。えー 実はKinKiではないのですが、私はこのあいだ、目黒のファーストフード店で、エネルギーの森くんを見ました。
光「まただよ。
スタッフ「(笑)」

剛「
『前、どんなもんヤで森くん情報があった時、剛くんが「目黒ってところが森くん」って言ってたので、ほんとに目黒にいるんだってびっくりしました。』
スタッフ「(笑)」
剛「
『でも普通に1人でハンバーガーとポテトのセットを食べてたみたいでした。悪いかなと思いつつも握手を頼んだところ、携帯でメールを作成中にもかかわらず、』
光「(笑)」
剛「
『快く引き受けてくださり(笑)、とても、いい人でした。』ということですけどね(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「これ電話してください。」
全員「(笑)」
光「それすいません、俺の携帯・・・
剛「ん?」
スタッフ「(笑)」
光「振らないで。

      
どうやら光ちゃんの携帯で剛さんが電話する模様

剛「うん、振ったら今3本なったよ、バ、、バリ3だよバリ3。」
スタッフ「(笑)」
     
      
電話のコール音

剛「おぅ兄弟。」
>森「
(聞き取れません)
剛「俺だよ。」
>森「
(聞き取れません)
光「あれあれ?聞こえてるかな?」
剛「聞こえてねぇよ。おい兄弟、、兄弟 今どこにいんだよ。」
>森「今家帰ってる途中。」
光「(笑)、家帰ってるって。」
剛「もう家帰ったの?」
光「あのうわ、、噂を教えてあげて?」
剛「
あのさぁ、あのさぁ、目黒のね?ファーストフード店でね?あの〜〜〜 ポテトのセットをさぁ、食べてる時に、携帯メール作成中・・・にもかかわらずね?握手しちゃダメだよ。
光「(笑)」
剛「
ダメだってそんなことしたら。
光「ふっふっふ(笑)」
剛「ダメだってそんなことしたら。」
>森「
いや 握手して下さいなんてめったに言われないからさぁ、
剛「うん。それ誰にメール作成してたの?」
>森「え、たぶん剛くんじゃん。」
剛「(笑)。あ、僕なんだ。」
>森「あぁ〜〜〜」
剛「うーん。」
>森「え、え、何、兄弟終わったの?」
剛「終わったよ?」
>森「あららららら。」
剛「うん。あのさぁ、今。。。兄弟の声ラジオに入ってるよ?これ。」
>森「えっ!えっ、えっ!何?!」
光「あははははは(笑)」
剛「ラジオ今とってんだよ楽屋で。」
>森「
バカじゃないの?!あんた。
剛「
おめぇがバカだろ。
光「『バカじゃないの』(笑)」
>森「もう言っちゃってんじゃん。」
剛「おめぇがバカなんじゃねぇの?」
>森「ちょっと待ってよ。」
剛「なんだよ。」
>森「な〜になに?これ。」
←まだ状況がのみこめていない森くん
剛「
うるさいよ。
       
       
一方的にかけたくせに一方的に電話切る剛さん

&スタッフ「(笑)」
光「切っちゃった!うひゃひゃひゃひゃ(笑)
剛「
ね。うるさいということで。
光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)
剛「え〜 ということでねぇ、」
光「うん。」
剛「うん、真実でしたねぇこれはねぇ(笑)」
光「真実でしたー」
剛「えぇ、真実でござましたねー。」
光「ほんとに〜ねぇ?」
剛「うん。」
光「あの〜・・・発見されやすい人なんですね。」
剛「まぁねぇちょっとねぇ気持ち頭でかいんでねぇ。」
光「えぇ、どこにでも結構現れてる人なんですね。」
剛「そうですね、正直。」
光「えぇ。まぁ真実でしたね。」
剛「そうですね。」
光「はい。」
剛「はい。」



2002/6/19(WED)  寝ながらラジオ

光「今週は堂本兄弟のスタジオからお送りしておりますけども。」
剛「はい。」
光「ま 番組がスタートして1年以上が、」
剛「うん。」
光「え〜 過ぎましたね。」
剛「はい、そうですね。」
光「え〜 今日は堂本兄弟についてちょっとトークしたいと思いますけども。」
剛「うん。」
光「まぁ今も、え〜 楽屋にいまして。ねぇ?うん・・・どうですか?今まで、緊張した〜・・・、緊張したゲスト。僕は猪木さんですね。
剛「
あぁ猪木ねー。
光「えぇ。」
剛「猪木も緊張した。」
光「めっちゃ呼び捨てやな。
スタッフ「(笑)」

剛「
うん。いーひんからね、今。
&スタッフ「(笑)」
光「いーひんからって呼び捨てはお前〜」
剛「目の前に、猪木。」
光「猪木さん。緊張したわ〜」
剛「うーん。」
光「それ以上に安田さんが緊張してたけど。」
剛「安田さんね、汗かいてたねぇ」
光「ねぇ。」
剛「うーん。」
光「え〜・・・だれ、、誰かいますか?緊張した人。またはインパクトあった人。」
剛「インパクトあった人。。。なんや、上沼恵美子さんですかね〜。」
光「あぁ。」
剛「うーん。」
光「インパクトあったねぇ、」
剛「うーん。上沼恵美子・・・」
光「確かにす、、めっちゃしゃべるもんな!」
剛「しゃべるねぇ〜〜。」
光「編集しようがないもんな あれな。」
剛「うん、全部使え ぐらいのね?」
光「そうそうそう。」
剛「感じでしたよねぇ?」
光「ねぇ。」
剛「うーん。」
光「えぇ〜・・・まぁ、でもほんとに、共演者のみなさんも、なんか、ね!素な感じでみんなやってて・・・
剛「
・・・・・・すいません、寝るんですか?
スタッフ「(爆笑)」
光「えぇ?」
スタッフ「(笑)」

剛「すいません、ちょっとねぇ今ねぇ、なんか、声が・・・」
スタッフ「(笑)」
剛「修学旅行の布団の中・・・」
光「(笑)、うそぉ!」
剛「いや、ほんまですよ。」
光「んなことない、普通にしゃべってますもん。」
剛「
いやいや『なんかね、もうそんな感じでね・・・・・・』って
&スタッフ「(笑)」
剛「
ってなんかどんどんフェードアウトしていく感じで。
光「(笑)」
剛「『あれ?もう寝んの?お前』みたいな。」
光「(笑)そーんなことないですよ。」
スタッフ「(笑)」

剛「いやいや そんな感じでしたよ。」
光「いやいやいやいやいや。」
剛「
正直だってあなた今寝転んでるんですよ。
スタッフ「(笑)」
光「仰向けですからねぇ。
剛「仰向けでマイクえらいことになってるんですけど。」
光「マイクが今 鼻のところにちょうどこうある・・・感じ・・・ですよね。」
剛「おでこから鼻へみたいな状況で。」
光「そうそう。」
剛「それさぁマイクを、」
光「えぇ。」
剛「横にもってきた方がいいんじゃないですか?そんな入り込まずに」
光「こういうことですか?」
剛「いえいえ、こう、横に」
スタッフ「(笑)」
剛「かる、、本体ごと、横にずらすんです。」
光「あぁ!こういうことですか。」
      
      
ゴソゴソゴソ ←剛さんが光ちゃんのマイクを移動させてあげてるらしい

光「こんなねぇ、ボソボソボソボソいうラジオないよ。」

スタッフ「(笑)」

剛「これですよ。」
光「あぁ・・・あ、」
剛「まぁちょっと面・・・、面ではないですけど。」
光「あなたやるねぇ。」
スタッフ「(笑)」

剛「(笑)、俺の方がだって、」
光「うん。」
剛「ねぇ?」
光「あなたやるねぇ。」
剛「ね。こういう感じで。」
光「ほんますんません。」
剛「えぇ、まぁほんとに、あの〜 堂本ブラザースバンドが増えてね?」
光「えぇ。」
剛「でー、まぁ〜」
光「音楽的にも〜音もね、」
剛「えなりくん〜増えて。」
光「音もちょっと厚くなってね。」
剛「厚くなってね。」
光「えぇ。」
剛「うーん。」
光「まぁあの最近は結構、音楽の方も、」
剛「そうですね。」
光「えぇ、復活してきましたし」
剛「復活してきましたねぇ。」
光「えぇ、これからもどんどんどんどんね」
剛「どんどんどんどんやっていきたいなーと」
光「いろいろやっていきたいと思ってますんで」
剛「はい。」
光「是非みなさんにも見ていただきたいと、」
剛「はい!思います。」
光「思っております。」