2002/9/5(THU)  シャイな先輩

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美人!えー、兵庫県、亜希子さん。
『光一くん剛くんこんにちは。今日は光一くんに質問です。この前のジェネジャンで、Jr.の風間くんと、「気が合いそうだからこれからもメールしようぜ」と言ってましたよね。あれからメールでやりとりとかしているんですか、教えて下さい!』ということです。」
光「あぁ〜 いや、メール〜・・・・・・(メアド)聞いてへんし知らんなぁ。
スタッフ「(笑)」

剛「(笑)いやいやいや。何ですかそれ あの〜 いい先輩っぽく、ふるまっ・・・といて裏では・・・っていう感じ〜じゃないですか?
俺風間くんとご飯行きましたよ?
光「うそ!
剛「うん。」
光「なんでまた。」
剛「たまたま、あの〜 スタッフと、」
光「うん。」
剛「飯行こうぜって話になって、」
光「うん。」
剛「『あぁじゃあ行こ行こ〜』って言ってたら風間くんもちょうどあの、欽八さんとかやってたから、」
光「うん。」
剛「それで、『じゃあ僕も』っていうことで、」
光「うん。」
剛「風間くんも来ました。」
光「あぁそうなんや。」
剛「うん。で そこで、普通にしゃべって、」
光「彼はよくできた子ですからねぇ。
剛「カラオケとかも行って、」
光「ふーん。」
剛「うん。で 彼はまぁ、まだ若いじゃないですか。」
光「うん。」
剛「だから早く帰してね?」
光「うん。」
剛「うん、ってやったんですけれども。」
光「へぇ〜。」
剛「
うん、いい子ですね、あの子ね。
光「頭いいよ?あの子は。
剛「うん。」
光「うん。」
剛「非常にいい子だ。」
光「非常にいい子ですよ。」
剛「うん。」
光「ね。まぁあの・・・・・・メールは、知らない・・・。
スタッフ「(笑)」

剛「
いや、知らないじゃなくて、
光「いや、違うんですよ。教えて下さい。
剛「いや、だからやろうって言うてんねんから、」
光「いやいやいや。
剛「
お前が、。、違うがなお前、後輩からさぁ先輩にさぁ『じゃあこれ僕のメアドなんで・・・』って、言いにくいよ?
光「いいんです、来て下さい。
剛「
いやいや『いいんです』じゃなくて、
スタッフ「(笑)」
剛「
そういうことを考えてあげないと、
光「ちゃうねん、どんな、公共の場でも僕は、来てくれって言ってんねや。な?だから来てくれや。」
剛「いや 違うがな。」
光「(笑)」
剛「
自分から、
光「うっさい!
剛「こう、」
スタッフ「(笑)」
剛「『俺の、メ、、メアドこれやから』」
光「うっさいっ。
剛「『暇な時まぁ送ってや』って言ったら送りやすいんですよ。」
光「うっさい、来てくれ。
剛「
いやいやいやいやいや、もうねぇ・・・君はほんとに(扱いが)大変だよ。
&スタッフ「(笑)」
剛「後輩の子が。」
光「(笑)、そんなことないですよ?」
剛「いや 絶対、聞かれへんねんって。」
光「いやいやいやいや、き、、聞けや〜。」
スタッフ「(笑)」

剛「聞かれへん 
だから、聞けるようなオーラを出しなさい。
光「え。出してるよ?
剛「
いや、お前は出してない。
光「出してる出してる。
剛「
俺は(お前と)10年間付き合ってきてるけど出してない。
スタッフ「(笑)」
光「出してる出してる。
剛「
もう人がねぇ、近寄りがたいオーラをずっと出してんねんなんか。
光「そんなことないそんなことない。
剛「だから、風間くんに、」
光「うん。」
剛「『ちょっとメアド教えて?』って。」
光「え?いやいやいや。」
剛「いや(笑)、『いやいやいや』じゃなくて」
光「(笑)」
剛「言うたらええねんて。」
光「いやいやいや、来て下さい。」
剛「ちゃうちゃう、『メアド教えて』って言うたらええのよ。」
光「いやいやいやいや。」
剛「・・・いやいやいや、あかんて。」
スタッフ「(笑)」
剛「自分、自分から行かなあかんよ。」
光「絶対自分からは行きません。
剛「
ほんだらたぶん一生、風間くんとは連絡とれないです。
&スタッフ「(笑)」
光「んなことないですよ。」
剛「いや、風間くんもだから・・・」
光「いやいや いいんです ばん、、番組で会えますからいつでも。」
剛「・・・(笑)いやいや『いいです』じゃなくてそん時にだからお前が言わなあかんねんで?」
光「・・・いや、緊張するんですよ後輩、どーしても。
スタッフ「(笑)」

剛「そうですか」
←諦めた(笑)


2002/9/9(MON)  役割分担

光「つっこみ」
剛「KinKi。」
光「え〜」
剛「俺?・・・俺じゃない」
光「つっこみ、あ、お、俺か?俺だよ。北海道にお住まいの、え〜〜〜 ペンネーム ロッ・・・・・・ソ、
剛「
読めるでしょ?ROSSO E AZURROって書いてるハズなんですよ。
&スタッフ「(笑)」
剛「
読めるハズなんですよね、もう何回も、
光「(笑)あぁそう。←楽しそう
スタッフ「(笑)」
光「しかもカタカナやねん(笑)
剛「
(笑)、アホいうことじゃないですか。
光「(笑)」
剛「よっぽどのアホじゃないですか。」
光「(笑)ペンネーム、ロッソエアズーロ欲しい・・・欲しい、買えよ。」
剛「(笑)買ってくれよ」
光「ねぇ?」
剛「買って下さいよほんと、頼みますよ。」
光「えぇ、欲しいさんから。えー『光一くん剛くんこんばんは』
剛「こんばんは。」
光「『いつも楽しく聞いています』
剛「はいはい。」
光「『今日は光一くんにつっこみたいと思います。』
剛「お、何でしょう。」
光「『堂本兄弟を見ていていつも思うんですが、』
剛「うん。」
光「『剛くんはバスケや激辛カレーを食べたりと、』
剛「はいはいはい。」
光「『ゲストと一緒にいろんなことを、』
剛「はいはいはい。」
光「『やっているのに光一くんはいつも見ているだけですよね。』
剛「えぇ。」
光「『どうしてですか。何か理由があるんでしょうか。これからもずっと応援してるんでがんばって下さい!』ね。」
剛「まぁ、役割やからな。」
光「(笑)」
剛「(笑)、簡単に言えば、役割ですよ。」
光「役割ですね。」
剛「ですから、ま 例えばじゃあ何でしょう、ダウンタウンで例えましょう。」
光「うん。」
剛「まぁ浜ちゃんが一応仕切りますよねぇ?」
光「うんうん。」
剛「で 番組進行していく、」
光「はいはい。」
剛「松本人志はボケる、」
光「えぇ。」
剛「道をそらす、」
光「えぇ。」
剛「っていう役割が果たされていて、」
光「うん。」
剛「やっぱりこの進行してる人間が、」
光「うん。」
剛「あの〜 そういう道をそれる、役目をやるとね?」
光「うん。」
剛「番組がこう、ゴチャゴチャになるから。」
光「そう、大変なことなりますからねぇ?」
剛「うん。だからやっぱり、リアクションは松本人志、まぁたまに、たまに、浜ちゃんがやるっていうのが、おいしかったりするわけですよね。」
光「なるほど。」
剛「だから光一くんもだからたまにでいいんですよね?」
光「あぁ、たまに でね。」
剛「うん。たまに何かをこう・・・やると、」
光「えぇ。」
剛「盛り上がるじゃないですかー」
光「うん。」
剛「うん。」
光「な、何つっこみにしましょ。」
剛「えーっとねぇ、これはねぇ、・・・どうする?」
光「じゃあノーマル・・・に〜」
剛「うん、そうしよか。」
光「そうやね。」
剛「
たまにはノーマルにしとかんと、
光「たまには。うん。」
剛「
3000円もってかれたらシャレにならん。
光「(笑)」
剛「へへへ(笑)」
光「(笑)え〜 というわけで、CD券1000円と、リュックをプレゼントしまーす。」
剛「えぇ、はい、あげますわ。」
光「はい。」
剛「・・・あ、俺や。(インフォメーション)」


2002/9/4(TUE)  酔ってるの?

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜 くだもんのおいしい季節になりましたね。」
光「果物〜いいね!」
剛「果物はね。」
光「うん。今もここに、パイナッポーと、」
剛「梨。」
光「メロンと。え〜・・・梨が、」
剛「梨があるわけですよ。」
光「ありますね。」
剛「うん。」
光「、。、う、、うちには〜・・・桃が、」
剛「桃。」
光「5こぐらい、・・・」
剛「そうですか。」
光「ありますね。」
剛「うちスイカ。」
光「スイカ昨日食いましたね。」
剛「うん。」
光「桃の簡単なむき方知ってますか?
剛「知りませんなぁ。」
光「あっ、あまいな〜。包丁は使ったらあかんで桃は。
剛「
・・・。
光「桃は包丁使ったらまずくなる。
剛「そうなんですか。」
光「あ、、洗いますよねぇ?
剛「はい。」
光「どーって、・・・あ、、ちょっと洗う時に、
剛「うん。」
光「グァーッって表面ちょっと、押してあげるんですよ。
剛「うん。」
光「で ちょっと押しつつやると表面がちょっと柔らかくなるんですよね。
剛「うんうん。」
光「えぇ。そしたらこれ手できれーにピリリリリ〜ってむけるんです。
剛「ほ〜。」
光「えぇ。」
剛「
・・・・・・・・・。
光「それだけ。
剛「うん、まぁたいした・・・」
光「え、こうピューッとなぞってあげる・・・といい感じ。」
剛「なるほどね。」
光「うん。」
剛「
酔ってるんですか?
光「えっ?」
剛「酔ってるんですか?(笑)」
光「酔ってませんよ?」
剛「(笑)なんか、」
光「酔ってるわけないじゃないですか。」
剛「お酒入ってる風〜トークですよ。」
光「まだ起きて1時間たってませんよ。
剛「俺はもっとたってますよ。」
光「あぁそうですか。」
剛「うん。この前、バンドやってますから。えぇ。」
光「(笑)あ、そうなんだ。」
剛「はい。」



2002/9/12(THU)  「キスして?」

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおたびぃずぃん。」
光「え〜 北海道にお住まいの、え〜・・・優実ちゃん。
剛「う゛〜〜〜ん」
←伸びしてるのか色っぽい声
光「しまった、匿名希望や。
剛「(笑)。しまったー!」
光「言ってもーた。」
剛「言ってしもた〜。」
光「え〜『お2人ともこんばんはです。』
剛「こんばんは。」
光「『そしてメールは、初めてです。』
剛「あぁそうですか。」
光「『はじめましてのくせにずうずうしい奴ですが、1つ質問させて下さい。』
剛「はいどうぞ。」
光「『キスする・・・又はされるタイミングっていつですか。』
剛「
知らん。
光「『私 彼氏はいるんですけど、』
剛「うん。」
光「『ことごとくタイミングを、逃してしまい、』
剛「したらええがな。」
光「『相手に嫌な印象を与えてしまいました。ドラマなどで?』
剛「うんうん。」
光「『経験豊富なお2人、』
剛「はいはいはい。」
光「『どうか、答えて下さい。そして剛くんアルバム買いました、超よかったです』
剛「ありがとうございます。」
光「『これからもがんばって下さい』と。」
剛「
もうキスといったら僕だといっても過言では・・・(笑)
光「いや、全〜然関係あらへん。
剛「(笑)」
光「全然関係あらへん。」
剛「過言ではないじゃないですか、正直ね。」
光「ちなみに15歳ですこの子は。」
剛「15。」
光「まだ、キスなんかせんでええ!
剛「
・・・いや、別にしたい時にすればええ。
光「せんでええまだ〜15歳まだ〜。
剛「
そんなん〜簡単やがな、『キスして』って言うたらええねん。
光「よいしょーい!よいよーい!!」←はやしたて
剛「っていう話でしょ。」
光「えっ?」
剛「『キスして』って言えばいいんです、彼氏に。」
光「いいですね〜!それが言えないんでしょう!!」
剛「
全然悪い気せーへんよ、好きな人やったら。
光「男からしたらね?」
剛「うん。『いいよ』って、『じゃあしよか』って。」
光「男からしたらそれは、全然悪い気しませんよ?
剛「うん。」
光「うん。」
剛「嫌がってるのを無理矢理キスするっていうのもねぇ?よくないと思いますけれども。」
光「もう、それは最高のアドバイスじゃないですか?」
剛「うーん。」
光「女性から言ってもなんら、付き合ってる関係で、」
剛「うん。」
光「『キスして?』って、言われたら、」
剛「全然悪い気せーへんよ。」
光「うーん、悪い気しないというね、」
剛「うん。」
光「うーん。」
剛「だから〜それこそあれですよね?彼氏の、」
光「うん。」
剛「おうちでもいいです。」
光「うん。」
剛「自分ちでもいいですし。」
光「うん。」
剛「あるいはまぁ、思い出をもっと深くするなら公園とか。『じゃあまた、明日』みたいなところで、」
光「うん。」
剛「『キスして?』って」
光「いいね。」
剛「女の子の方から」
光「いいな、青春してて。
剛「
いやぁ青春してていいと思いますよ
光「えぇ。」
剛「
ほんまにね〜もう、なんやこれ。
光「(笑)」
剛「いいな〜。」
光「(笑)」
剛「くっそ〜!」
光「いい恋してくれ、自分からいっちゃって、いいよ。」
剛「いったら、ええがな。」
光「ね。」
剛「いちごのキッスしたらええがな。」
光「そうそうそうそう、はい。」


2002/9/16(MON)  ダースCMに苦情

光「つっこみ」
剛「KinKi。」
光「品川区の、みかちゃんからのつっこみでございますね。」
剛「はい、美香ちゃん。」
光「え〜 『ダースの新しいCM(チョコレートは口どけ篇)につっこみます。』
剛「あぁ何ですか。」
光「『何ですあれは!』
剛「・・・うん。」
光「『KinKiの2人が1人の女の子をとりあうような、内容のCM。』
剛「うん。」
光「『見ててちょっと嫌な感じがしました』
剛「うん。」
光「『これまではKinKiのキャラクターにあったほのぼのした内容だったのに』
剛「うん。」
光「『今回のCMにはがっかりです!』ね。」
剛「あれじゃないですかね、僕的には、」
光「えぇ。」
剛「あの〜〜〜、・・・まぁそうですね、女の子的にはそうなんかもしれへんけれども、」
光「だからね、」
剛「男性陣が見た時に、これ、いいCMなんじゃないかなって僕は思って見てましたけどね。」
光「あぁ男、、男目線でね。」
剛「男目線で。」
光「確かにそうかもしれん。」
剛「うん。」
光「あの〜 まぁ森永さ〜んの方にもね?
剛「うん。」
光「ちょろちょろと、結構、あの そういう〜〜お手紙とかね、
剛「うん。」
光「きてるらしいですよ。
剛「あ なるほどね?」
光「うん。まぁやっぱり女の子のファンにとっては、見てて・・・」
剛「それは、それはわかりますよ?」
光「『あっ、あぁっ!(>_<)』っていうのが。」
剛「それはわかります、だからあの いろんなアーティストとか、え〜 アイドルがね?」
光「うん。」
剛「こう CMなり、あるいはこの、PVとかで、」
光「うん。」
剛「こう 男性と絡んでたりすると。『ぶぁっ!はっ!』ってちょっとね?」
光「(笑)」
剛「思う・・・あの〜」
光「えぇ。」
剛「情熱的ファンといいますか、」
光「えぇ。」
剛「えぇ。」
光「まぁ森永さん的には、あの、」
剛「うん。」
光「いつもの、その ここにも書いてますね、ほのぼの路線からちょっと大人っぽい路線へと、」
剛「はいはいはい。」
光「え〜 いってみようかなというね?」
剛「うん。」
光「感じでやってくれた、みたいなんですけども。」
剛「うん。」
光「で まぁ、ストーリー的にはダースの甘い口どけをアピールするためにですね?あえて逆説的に、恋はチョコレート甘い口どけのようにはいかないというストーリーを、
剛「うん。」
光「描いてみたという、わけで、
剛「うん。」
光「決して2人が裏切りあうとか、
剛「うん。」
光「うん。そういうことを、こう・・・伝えるんではなく、
剛「うん。」
光「うん、恋は、思い通りにはうまくいかないよ?っていうこと、を、演じたCM、なんですよね?
剛「うん。灼熱の太陽の下撮ったんですよ?」
光「そうですよ〜屋上で。」
剛「汗ダラダラダラダラかきながら、がんばって撮ったわけですよ」
光「ねぇ。」
剛「で スタッフの方もね?扇風機とか、いろんな送風機をね?」
光「そうそうそう。」
剛「用意してくれて、」
光「うん。」
剛「風を当てつつね?」
光「そうそう。」
剛「で 本番の時切って。でもう、あたかも『暑くないぜ』っていうさぁ。」
光「へっへっ(笑)」
剛「衣装も、ねぇ?」
光「もう 秋物っていうかね。」
剛「秋物でしたから、」
光「えぇ。」
剛「相当暑かったんですけれども、」
光「そうそう、えぇ。」
剛「またあの〜女の子の弟さんがね?『勉強が嫌いだ勉強が嫌いだ』と、僕に言ってくるわけですよ。」
光「ふふふふふふ(笑)」
剛「『いや、でも勉強やった方がいいぞ?』と。」
光「うん。」
剛「『お兄ちゃんもね?勉強は今までやっときゃよかったなと思うのよ?』と。」
光「えぇ。」
剛「で〜」
光「その話はいつまで続くん(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「いやいや(笑)、そう 裏話も言うべきですよ。」
光「あ そうですか。」
スタッフ「(笑)」

剛「それで、その まぁ、英語がね?」
光「えぇ。」
剛「得意じゃないと(笑)」
光「あ そう、あの〜〜 女の子も、」
剛「うん。」
光「ハーフの子で」
剛「ハーフの子なんです。」
光「ね。で 英語、あの子は英語べろべろ、、『べろべろ』だって(笑)」
剛「すいません、英語べろべろって。」
光「(笑)」
剛「べらべらですよね?」
光「もうグダグダやん、はい。」
剛「で 弟さんは、まぁ、多少ね?まぁ眉毛が太かったっていうのもあるんですけれども、」
光「(笑)、知らんわ。」
剛「まぁ弟さんがね?その英語〜・・・僕は嫌いなんだと。」
光「うん。」
剛「『あぁそうか。でもね?今はお兄ちゃん23で、あぁ 英語勉強しときゃよかったなって俺は思うぜ?』っていう話でね、」
光「うん。」
剛「『ジュース飲む?』みたいな話で、」
光「(笑)」
剛「えぇ、いろんな話をしたわけですけれどもねぇ、」
光「あぁそうですか、えぇ。」
剛「えぇ。『お姉ちゃんが、KinKiKidsと並んでるのは不思議だよ』って言ってましたけどね。」
光「(笑)」
剛「不思議だねっていうことで。」
光「(笑)、あぁそうですか。」
剛「えぇ。」
光「弟さんも来てたからね。」
剛「えぇ、弟さんもね いろんな話してたわけですけれど。」
光「えぇ、まぁというわけでえ〜〜〜」
剛「え〜〜〜」
光「まぁ僕ら的にはまぁ結構いいCMに仕上がったんじゃないかなと思いますんでね。
剛「
いや、俺はかなり好きですけどねぇ。あの ドキッとするでしょ?なんか。
光「そうそうそう。『あっ、あぁっ!(@@)』」
剛「『あっ!』っていうね。だから、恋は、ドキッとしなきゃいけないわけですよ。」
光「はい。」
剛「ダースを食べた時も、『おっ』というね、ちょっとドキッとする、」
光「えぇ。」
剛「まぁそれとひっかける・・・」
光「はい。」
剛「感じもね?えぇ、あったんじゃないかなと思うんですけれどもね。」
光「いいんじゃないですかね、はい。じゃあ何つっこみにしましょう。」
剛「いや これはねぇダメつっこみですね。」
光「(笑)、わかってない!CMをわかってない。」
剛「CMをわかってないです。もっとCMを理解していただきたい。これはもう、ちょっとねぇ〜これ理解していただきたいなぁ。」
光「はい。お願いします。」
剛「えぇ、これリュックのみで。」
光「はい。」


2002/9/18(WED)  ♪私の身体は綺麗になるの

光「剛の〜作曲」
剛「ズドンズドンズドン。え〜 今日はねぇ、え〜 仙台市。
ペンネーム、パイマ〜ン!・・・の人です。っていう人ですよ。」
光「微妙やねぇ。
剛「うん。ちょっと今僕、自分の目を疑いましたけれども。」
光「うん、微妙・・・ですねぇ。」
剛「ちょっとびっくりしました。パイマーン!さんです。」
光「ふっふっ(笑)」
剛「えぇ。
『剛くん光一くんこんばん。』
光「うわぁ(>_<)」
剛「え〜
『私は、』
光「(笑)、ちょっと痛いねぇ。」
剛「ビビる・・・大木ですからねぇ。」
光「えぇ、ビビるさんですねぇ。」
剛「えぇ、
『剛くん光一くんこんばんみ。』
光「(笑)」
剛「え〜 
『私は小児科で働いているんですが、注射の時子供たちが暴れて押さえるのがとても大変です。是非剛くん、子供たちが落ち着くような歌を作って下さい、お願いします。』ということです。」
光「うん。ちゅ、、注射ね。」
剛「はい。え〜、それでは、え〜 タイトル、を、え〜・・・まぁタイトル もう注射で。」
光「(笑)、すいません、最近適当〜」
剛「いや、そんなことないですよ。」
光「あぁそうですか。」
剛「タイトル注射でいきます。」
光「ん。」
剛「♪チクチクッチックン、チクチクッチックン、チクチクッチン。注射は怖いな〜、めちゃくちゃ怖いな〜。だけれども、注射を、しない方がもっと怖かったりもするぜ〜〜〜。
注射をすることによって〜、病原菌は死んで〜、あなたの体が〜、綺麗にな〜る〜の〜〜。あ〜なた〜がわ・た・し〜を〜、刺っし〜たとっき〜。わったっし〜の、体は綺麗になる〜の〜。
光「微妙〜(笑)
剛「
あ〜なった〜が〜(笑)、薬品を、私に流し込み〜
光「(笑)
剛「
あれっ、ちょっとなんか変な歌になってきた
光「なんかねぇ(笑)、比喩表現ですごいよね。
剛「なぁ?」
光「うん。」
剛「
いや、そんなつもりはないで?
光「(笑)」
剛「ないで?じゃ 続きいくで?」
光「(笑)はいはいはい。」
剛「
♪流し込み〜、そして〜私は、あなたをもっと、愛するの〜。
光「ひゃひゃひゃ(笑)絶対そのつもりや(笑)
剛「ないよ!(笑)」
&スタッフ「(笑)」
剛「センキュ。」
光「(笑)絶対おかしい
剛「違うねん違うねん、あの〜 僕が言いたかったのは、例えば、え〜 女性の中にある例えば嫉妬とかね?」
光「はい。」
剛「え〜 あるいは、ん〜・・・なんかもう、あのー 計算、された、」
光「うん。」
剛「『この人は、こう言うといたらこう言うてるから』っていうこの、操作感のある、なんていうのかなぁ?」
光「うん。」
剛「計算高い、」
光「ふふっ(笑)」
剛「恋愛とかじゃなくて、」
光「全然そんな風に聞こえんかった(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「ほんと素直、素直に、いこうと。」
光「(笑)」
剛「素直な、だから、え〜 そういうまぁ例えば嫉妬とかそういうものが病原菌だとするじゃない。」
光「うんうん。」
剛「でもあなたという、愛がね?」
光「うん。」
剛「愛という注射が、」
光「うん。」
剛「私のそういう、もうまわりくどいものとか、」
光「うん。」
剛「うっとおしいもんどんどん排除していくと。」
光「途中、またパクってましたよねぇ。」
剛「・・・ん??」
光「あん、、ねぇ?」
剛「いやいや、パクってない。」
光「えっと何でした、みち、、みちのく?」
剛「(笑)」
光「またみちのく出てきましたよねぇ。」
スタッフ「(笑)」

剛「あの たぶんね みちのくとねぇ、あの〜 あれパクったんちゃうかなぁ。♪く〜も〜り〜ガ〜ラスの」
光「ルビーの指輪(笑)」
剛「♪む〜こうは、を、ルビーの指輪を。」
光「足す2で割った感じ(笑)」
剛「なんか(笑)、パクりつつやったなぁ。」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「なんか最近歌い、始めてから曲調決めてへん?
剛「
うん。←あっさり
光「(笑)最初っから決めてませんよねぇ」
剛「全然決めてない。」
光「うん。まぁいいです。」
剛「流れよ。」
光「ね。」
剛「うん。」
光「まぁ・・・まあまあ、良い感じ・・・」
剛「まあまあ、いい感じやったんちゃうかな(笑)」
光「えぇ、だったと思います。」
剛「
やらしい歌やったなこれでも。
光「えぇ、やらしかったです。
剛「あかんあかんこんなん。」



2002/9/18(WED)  めっちゃ綺麗な女?

剛「お別れショートポエム。え〜 今日ペンネーム、彼もKinKiファンなのに さんのポエムです。『なんかないかな〜と、テレビのチャンネルを変えていると、一瞬光一くんのドコモのCM(いつのまにか篇)が映った。すると横にいた兄が、「わっ、何?今のめっちゃ綺麗な女」と、興奮していた。
光「ふっ(笑)。関西に住んでる方ですかねぇ。」
剛「まぁそうですねぇ。」
光「君のCMは見たことないんですよね。
剛「
俺もないなぁ。
光「僕はねぇ、
剛「うん。」
光「寝てる・・・ですよ。
剛「
いいですねぇ、楽で。
光「えへへ(笑)、すっごい楽な撮影でした。」
剛「
僕は〜あれですよ 道端で、
光「はい。」
剛「
携帯電話が襲ってくるんですよ。」※注意せよ篇
光「ひゃはははは(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「パッシャパッシャパッシャパッシャ撮られて『何すんねん』ってよけながら、」
光「うん。」
剛「『勝手に撮ったらあかんがなお前』っていう」
光「あ、そういうCM。」
剛「CMなんです。」
光「ロケ・・・やったんですか。」
剛「はい。」
光「ふーん。」
剛「はい。」
光「まぁ綺麗に撮っていただいたという
剛「た ということですわ。」
光「うん、そうですね。」
剛「えぇ。」



2002/9/19(THU)  MY WISH選曲理由

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美人!」
       
      
夏の王様のジングル

剛「♪ティッティリリリン!」
光「ん〜〜 八王子の〜ペンネーム だいきさん。」
剛「うん。」
光「『剛さん光一さん初めまして。いつも楽しく、・・・・・・ほんとはたまに、聞いてます。』
剛「
なんやと?
光「『私は、今回の剛さんの、ソロライブ、行けなかったのですが、アンコールで光一さんが初めて作詞作曲した、MY WISHを歌ったと聞きました。』
剛「はい、歌ったよ?」
光「『光ちゃんファンの私もこの歌が、大好きでた、、大切に思っています。』
剛「うん。」
光「『剛さんなぜこの曲を選んだんですか?ライブでも、理由はお話されなかったそうなので是非、教えて下さい』と。」
剛「
まぁ、正直なとこでいくと、
光「はい。」
剛「
KinKiKids不仲説が多すぎるんです。
光「はっはっはっ(笑)」
剛「ほんとに。うっとおしいぐらいね?」
光「うっとおしいねぇあれねぇ。」
剛「ほんでもう〜ワイドショーでさぁ、」
光「うん。」
剛「『光一くんと・・・どうなんですか』とか、」
光「うん。」
剛「『光一くんは何て言ってるんですか』とか」
光「(笑)聞かれんねんや。」
剛「『知らんがな!そんなもん』って。」
スタッフ「(笑)」
剛「ね?」
光「うん。」
剛「そんなもん・・・『別に1人でやるから、やるだけの話じゃないですか』と。」
光「うん。」
剛「『彼もSHOCKというミュージカルをね?』」
光「うん。」
剛「『1人でやってるわけでしょ?』と。」
光「うん。」
剛「別に普通のことじゃないっていう。」
光「なるほどね。」
剛「いや ほんとにねぇ、
いや MY WISHはほんとでも歌って気持ちいい歌だなと思って歌ってましたけども。
光「へっ(笑)、あれ、あれかっこよかったなぁ。
剛「
あれかっこよかったでしょ?
光「うん。
剛「うん
。いや だから光一が来た時に、あのWY WISHを、あの 歌う用として、
光「うん。」
剛「
MY WISHっていう選曲をしたのもあるんですけれども。
光「ふふふふ(笑)←嬉しそう
剛「で あとは拓郎さんなんかがねぇ?来たりしたら全だきでも、歌おうかみたいな、」
光「うんうんうん。」
剛「うん・・・なんかやったりとかしてたんですけれども。」
光「うん。拓郎さん来た?」
剛「来てないですよ拓郎さんたぶん。」
光「あ そうなんや。」
剛「うん、名古屋に、行くって言って来なかったでしょ?」
光「そうやね。」
剛「うん。だからたぶん来てないんじゃないですかねぇ。」
光「そうかそうか。」
剛「うん。」



2002/9/28(THU)  キスシーンの心構え

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美人!え〜 練馬区、KinKiKids foreverさん。え〜
『光一くん剛くんこんばんは。今日電車で私の前に座っていたおじいさんが、急に、かばんから、小さい鏡を取り出して自分のベロを一生懸命見ていました。』
光「(笑)」
剛「
『私は勝手にこれから女の人とキスでもするのかなぁと考えていました。え〜 お2人・・・も、え〜 やっぱり、女優さんとのキスシーンは歯、、だけではなくてベロもチェックするんですか。あとずっと気になっていたんですが、外での撮影の時はどこで歯磨きをするんですか。例えば、剛くんのドラマのto Heartとか。教えて下さい』ということです。」
光「うーん 一応〜・・・なんやろ。」
剛「普通に歯磨くけどなぁ。」
光「うーん。」
剛「うん。to Heartの場合はねぇ、よ、、予期せぬ、キスシーンだったんで、」
光「うん。」
剛「当初なかったんですよね 現場入、、行った段階では。」
光「うん。」
剛「でも監督〜〜〜は、『しなくていいだろ』と。『こういう、時枝ユウジという役はね?別に(キス)しなくていいんじゃないか』っていうことで『そうですよね、別にしなくていいですよね』って話をしてたんですけれども。」
光「はい。」
剛「
伊藤プロデューサーがね?来まして。
光「うん。」
剛「
あのー 公園の、土・・・の、
光「うん。」
剛「
上で、土下座・・・して。
光「(笑)」
剛「
『してくれ!!』
光「あっはっはっは(笑)」
剛「
って、言ったんで(笑)、しなきゃ・・・ねぇ?まぁまぁまぁ、いろいろありますよ、その・・・キスシーンに、挑む、人の、体制というのも。」
光「えぇ。まぁ僕は、え〜・・・かなり、前日から気を遣って・・・
剛「うん。」
光「ます。ね。」
剛「
僕は適当ですね。
スタッフ「(笑)」
光「はい。」
剛「はい。」



2002/10/1(THU)  堂本光一SUPER STAGE

光「私は」
剛「KinKiKidsを見た。」
光「はい。というわけで。え〜 おハガキですね。え〜 群馬県にお住まいの美穂さん。え〜〜『主旨はズレますが、光ちゃんの目撃が少ないので。』ということでね。『私の弟は、ポップジャムの数多くいるスタッフの1人で、光ちゃんとは間接的にお仕事させてもらっていました。』へぇ。スーパーステージのリハーサルの時、まず、軽く流して、え〜 フリの確認をした後、客席最前列に、振り付けの方と、並んで座り、いろいろ意見しながらステージ上で踊る、KAT−TUNの動きや全体をチェックしていた光ちゃんは、まるで裏方さんかのように熱心で、自分の見せ方へのこだわりを強く持ったプロだなぁと感じたそうです。それからというもの弟はSHOCKの観劇に夢中です。』ということですね。嬉しいですね!」
剛「うん。」
光「これでSHOCKに来てもらえるというのは。」
剛「なるほど。」
光「まぁでもあのコーナー大変でしたよ。毎週毎週。」
剛「あのコーナーね。毎回毎回、ものまね。」
光「いや、いやいや。」
スタッフ「(笑)」

剛「ね。」
光「違います。」
剛「五木ひろしから始まって、」
スタッフ「(笑)」
光「いやいや。」
剛「ね。」
光「キミ〜ポップジャム見たことないでしょう!
剛「
あるよ。←即答
光「あれっ。」
剛「
なんか、なんやっけ、
光「またぁ・・・・・・。」
剛「
あの〜〜 カウボーイみたいなカッコして踊ってんの見たことあんなぁ。※THE OLD BROWN COUNTRY BARN
光「またあんなふざけたやつ見たねぇ。←でも嬉しそう
剛「うん、見た見た。」
光「うん、あの〜 カウボーイはふざけてたんですよ。」
剛「
大変そうでしたよ?でも。
光「ふっふっふ(笑)、あれ恥ずかしかった、やってて。
剛「
見てたけど。
光「かなり。」
剛「あ そうですか?」
光「うん。恥ずかしかった。」
剛「
いやいや ああいう、ものも、やっ、、やるべきなんじゃないかって僕は思いましたけどね?
光「ちょっとギャグっぽいのね。
剛「うん。」
光「うん。」
剛「
いや、全然、ありだと思いますよ?
光「うん。」
剛「うん。」
光「早撃ちをするのか と思ったらビヨ〜ンっていうね。」
剛「うん・・・、なんかいろいろあったねぇ。」
光「えぇ、銀紙が出てくるっていう。」
剛「うん。」
光「世の中こう どっかで繋がっとるな。」
剛「繋がってますよ?」
光「ね。」
剛「世間は狭いです、本当にね。」
光「狭いです、はい。」
剛「うん。」
光「(インフォメーション)・・・採用の方にはどんなもんプレゼントーへっへっへっ(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「はい?」
スタッフ「(笑)」
剛「すいません、何ですか。何をプレゼントするんですか。」
光「(笑)、どんなもんプレゼントですよ。」
スタッフ「(笑)」

剛「いや、どんなもんリュックをプレゼントですよね。」
光「はい、はい、略しました。」
剛「うん。」