2002/10/3(THU) 自由な長瀬智也 光「なんでもこいやの」 剛「ふつおた美人!え〜 和歌山市。え〜〜 麻衣子ちゃん。『光ちゃん剛くんこんばんは』」 光「んっんっんっ。」 剛「『光ちゃんはよく、長瀬を起こすのが大変と言っていますね。』」 光「んっ?」 剛「でも、、『長瀬を起こすのが大変だと、』」 光「あぁ、大変。」 剛「『よく言っていますよね。』」 光「ヤツは大変。」 剛「『でもどんなに、寝起きの悪い人でも、え〜 寝ている人の睫毛を触ると、10秒以内に起きるそうです。』」 光「うっそ。」 剛「『一度長瀬くんにやってみてはどうですか』ということです。」 光「はぁ〜、最近あいつと一緒の場所で寝ることないからな。」 剛「その〜『一緒の場所に寝ることがないからな』っていう発言もスゴイ〜ですよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「普通に考えると。」 光「ふふふふ(笑)。いや、変なとらえかたすると変やけど。」 剛「いやいやいやいや、あの〜 何つうのかな、なかなかでも、ないよね。女の子同士やったらなんとなくわかん、。、るやん。」 光「いや、合宿所やで?」 剛「・・・あ、寮ね。」 光「うん。」 剛「いや でも、うち行って〜とかさぁ。」 光「うち行って〜ずっと朝まで泊まることはないからなぁ。」 剛「あのね?来客〜〜してるわけですよ こっちは。」 光「うん。」 剛「なのに寝てるっていうのはどういうことなんですか。」 光「(笑)、俺は別にいいなぁ。」 剛「行くじゃないですか。」 光「うん。」 剛「で 行って。ほんで〜〜〜『どうする。何する』『う〜〜ん じゃゲームでもしよか』つって」 光「うん。」 剛「『おぅ やろうぜ』つってゲームをやって。『あ、俺さ こないだギター買ったんだけどちょっと見てよ』つって『おぅ、いいよ』つって。『おぉそれかっこいいねぇ』つってこうガーッって鳴らして。」 光「うん。」 剛「『おぉ いいんじゃない?いいんじゃない?』つって。で またリビング戻って。」 光「うん。」 剛「で 普通にこうやってテレビとか見てて。『あれ?長ちゃんいーひんな』って、『あれ どこ行ったんやろ』って思って。『長ちゃーん、長ちゃーん』つっても声が聞こえへんねん。『まさか・・・』」 スタッフ「(笑)」 剛「ってカチャッて(寝室のドア)開けたらもう布団かぶって」 光「あはははは!(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「『あれ?寝てるでオイ〜』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、疲れとったんや。」 剛「『長ちゃーん、長ちゃーん』つっても、『ん?、。、、ぅん。。。』」 光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「もうずーっと全然起きひんし。」 光「声かけるだけやったらアイツは全然起きませんからね。」 剛「『もう・・・しゃーないか』と思って、で とりあえずね?あの・・・まぁよ、、用心っていうかあの〜・・・そのまま帰るのもなーと思ってんけど。」 光「うん。」 剛「このまま、彼が起きるまでね?」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)ずーっと、家にいるのもなんか違うよな〜と思って、で まぁ、『とりあえず・・・帰ろか』と思って」 光「うん。」 剛「で 静かにドアを閉めてね?で とりあえず帰って、」 光「うん。」 剛「で メール打ってさぁ。あの〜『寝てたんで、』」 スタッフ「(笑)」 剛「『帰ります』っていうことでメール打って、」 光「(笑)」 剛「帰ったんですけどね。」 光「(笑)ベッドで寝てしまいましたか。」 剛「ベッドでね、布団かぶってた。」 光「それは珍しいですね〜、疲れてたんでしょうね。」 剛「『ZZZ・・・』」 光「(笑)」 剛「言ってたから。『オーイ長ちゃーん。オゥ〜〜』とか言っててんけど、」 光「うん・・・」 剛「『ぅん?、、、ぅん、、、』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ぐらいしか。」 光「俺はそういう空間が好きですけどね。」 剛「言わなかったんですけどね。」 光「なんかこうお互い全然気ぃ遣い合ってない空間っていうのが好きですけどね。」 剛「えぇ、でもそんな長瀬くんも、あれですって。」 光「睫毛。」 剛「まつげ、」 光「触れば。」 剛「触れば10秒以内に起きるらしいですよ?」 光「じゃあちょっと今度そういう機会があったら試してみます。」 剛「機会があったらちょっと試してくださいね?」 光「はい。」 剛「はい。」 2002/10/21(MON) 催眠術かかったの? 光「つっこみ」 剛「KinKi!」 光「♪ディディディン」←硝子の少年 剛「えー、つっこみまーす。」 光「(笑)、『つっこみまーす』。」 剛「え〜 埼玉県、白豚さん。『9月22日の堂本兄弟見ました。本当に催眠術にかかってたんですか。ヤラセではないとあなたの口から聞きたいです。ヤラセをやる人になってほしくないので』ということです。」 光「うーん・・・あれね。」 剛「食ってたやないか、あの、くそマズイ、やぎ汁を。」 光「いや、あのねぇ、僕もあれほんとに微妙なんですよ。」 剛「俺から見る・・・にしたら、もうその〜なんていうの?あれを口に含んだ時点で、『あ、これかかってるな』っていうのは思いましたけれども。」 光「えぇ、そやねんそやねんそやねん。」 剛「でないと食わへんよねぇ?」 光「絶対無理やねん俺は。」 剛「お前には無理な・・・あれやろ?」 光「ほんでね、ほんでね、食べた瞬間まずいんですよ確かに。おいしくはない。」 剛「うん、うん。」 光「『あ、まずいな』って思うねんけども、」 剛「うん。」 光「まぁ・・・食えんことない・・・(笑)」 剛「『食えんことはないか〜』みたいなことですか。」 光「になるわけなんですよ。」 剛「あ〜〜〜〜」 光「ほんで、解除されたでしょ?」 剛「うん。」 光「ヒュッ!つって解除されたでしょ?」 剛「うん。」 光「そしたらもうほんとにまずい味がきたんですよ。」 剛「ぶぁっと。」 光「グッと。」 剛「はいはいはい。」 光「『なんやこれ!』と。」 剛「うん。」 光「ということはかかってたんかなぁ〜・・・っていう・・・」 剛「いや、ってこと・・・でしょ?でも。」 光「微妙な感じ。いや だからあれは僕も微妙です。」 剛「でもあれだって・・・Kiroroの2人も、収録が終わってから、『まだちょっと気になる』って言ってたからね。」 光「あっはっはっは!(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「まこっちゃんと、」 光「どんちゃんと・・・」 剛「どんちゃんのことを。」 光「まことさんと。」 剛「あの ”好き”ではないねんけどなんか気になるって。」 光「うひゃひゃひゃ!(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。」 光「うん〜・・・いや だからねぇ、不思議ですよね。あればっかりはやっぱわからんよ。」 剛「うん。」 光「人にもよるやろうし、」 剛「うん。」 光「かかる人かからん人。」 剛「うん・・・。」 光「何つっこみにしますか?」 剛「まぁ、ナイスつっこみでいいですよ。」 光「(笑)、そうですか?」 剛「うん。」 光「じゃあナイスつっこみで」 剛「はい。」 光「CD券3000円と、」 剛「うん。」 光「リュックをプレゼントいたしますね。」 剛「はい。」 2002/10/21(MON) 落ちているエロ本 光「はい お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネーム、あひる会長くんのポエムです、男の子ですね。」 剛「うん。」 光「『道路に落ちているエロ本を拾おうとして走ったら、自転車に引かれた。』ふふっ(笑)。これはもう男の本能やな。『うわぁエロ本や!』」 剛「うん・・・」 光「『うわ〜早よとらな取られる』みたいなね。」 剛「あのねぇ、魚・・・と一緒ですよね、言うたら。」 光「へっへっ(笑)、そうなんですか?」 剛「例えばですよ後ろから、エロ本が来たら『あぁっ!行ってもたなエロ本』ぐらいになるんやと思うんですよ。」 光「うん(笑)」 剛「でも前に(あったら)、『あれっ、エロ本ちゃう?あれ』」 光「へっへっへっへ(笑)」 剛「『あっ、エロ本やなぁ』って言って、かかってしまって、ガンッ!みたいな。」 光&スタッフ「(笑)」 光「はい お相手はKinKiKids堂本光一と」 剛「はいっ。」 光「『はい』じゃないよ(笑)」 剛「(笑)、堂本剛でした」 光「はい〜さいなら。」 剛「あいあいあい。」 2002/10/23(WED) 「リモート」撮影 光「さて、え〜〜 ドラマ『リモート』が、」 剛「うん。」 光「まぁ、・・・ね、大変ですよ撮影は。」 剛「大変そうやなぁ。」 光「あの〜 とにかくねぇ、なんでしょうねぇ難しいわ、今回。」 剛「・・・・・・深キョンが。」 光「いや、ちがうちがうちがうちがう」 スタッフ「(笑)」 光「違いますよ。」 剛「んふふ(笑)。え だって、ど、え、これどっちがどうなの?」 光「基本的に〜深キョンが〜主役ですよ。」 剛「深キョンがでも、動くんでしょ?」 光「そうそうそう。そこをそれを俺が陰から指示するんですよ。」 剛「あ、じゃあお前ってことや。おまえだからカーテンも開けたらあかんねん。」 光「・・・あっ?」 剛「カーテンも開けたらあかんし電気もつけたらあかんねんお前は もう影の中でずっと」 光「あぁ“影”のね?」 剛「うん。だからOA見ても、『あれっ。光一くんどこに・・・』 光「(笑)」 剛「『映ってへんな。』」 光「いや、台本はそうやってんよ?」 剛「ふははは(笑)あかんやんか。」 光「いや ほんまに。」 剛「(ドラマに)出る以上、(画面に)出なあかんってそれは〜。」 光「いや 台本・・・は、」 剛「うん。」 光「全部声だけやってん。」 剛「・・・・・・じゃアフレコですの話やん。」 光「そう、“光三郎の声”って全部」 剛「あはははは(笑)」 光「全部そうやってん。」 剛「うん。」 光「まず、例えば3話やったら、」 剛「うん。」 光「3話の撮影入る前に、」 剛「うん。」 光「その 声でのやりとり全部声録るんですよ。」 剛「おぉ。」 光「ほんで、お互いがお互いの撮影バラバラやん。」 剛「うん。」 光「その声を聞きながら、」 剛「深キョンは、やって、」 光「俺はむこうの声聞きながらやって みたいな。」 剛「でも深キョンのはロケでどうろくしてるやろ?」 光「でもそれはどっちにな、、先になるかわからんやん。」 剛「あ〜 なるほど、じゃあお前が先やったら深キョンも声録らなあかんねや。」 光「そうそうそう だから。」 剛「はぁ〜・・・」 光「とりあえず先に2人で録んねん、声を。」 剛「めんどくさ。」光「これまためんどくさい。」 光「あと〜だから芝居的にも、音声さんがこう、」 剛「スイッチング。」 光「押して、出してくれるわけやん。」 剛「うんうん。」 光「だから本当に芝居の間じゃないのよ。」 剛「うん。ま 機械の間になるわなぁ。」 光「そう。だからその辺も、こう・・・自然にやるためには難しいポイントなんですよね。」 剛「うーん。」 光「これから先ね、」 剛「んふふふふ(笑)」 光「え〜・・・まぁどういう展開になるのか、」 剛「うん。」 光「え〜・・・」 剛「ね。」 光「まぁ楽しみにしててほしいと」 剛「2人は結ばれるのか。」 光「そう・・・、まぁその辺もまぁ、」 剛「見どころじゃないですか。」 光「あるかもしれん、わからん、けどもね。」 剛「電話でKISSみたいなことですよ。」 光「ふふふ(笑)」 剛「ね、いいじゃないですか。」 光「え〜 毎週土曜夜9時から日本テレビ系列で」 剛「えぇ(笑)」 光「え〜 放送中ですんで是非見て下さい。」 剛「電話でKISS。」 光「え〜 ではその主題歌にもなってますからね、」 剛「(笑)」 光「歌を、」 剛「はいはい。」 光「聞いていただきましょう。」 剛「聞いてもらいましょう。」 光「はい。」 剛「はい、それでは、」 光「今日発売になりましたね、」 剛「はい。KinKiKidsで、solitude〜真実のサヨナラ〜。」 2002/10/24(THU) 整形について 光「なんでもこいやの」 剛「ふつおた美人!」 光「あんた何気にこう ヒュッヒュッヒュッって釣りのイメトレすんのやめてくれる?」 剛「大阪府、え〜 みささん。え〜『私には1年半付き合ってる彼氏にヒミツにしていることがあります。それは私が高1の時に整形をしていることです。彼に嫌われるのが怖くてなかなか言えません よければアドバイスいただけませんか』ということです。」 光「整形してんの。」 剛「うん、してんねんて。」 光「まぁ、まぁ〜 まぁ、この前そのことについてジェネジャンでちょっと話しましたけどもねぇ」 剛「うん。」 光「整形〜のことでねぇ。」 剛「うん。」 光「うーん・・・半々やったね。」 剛「親がやっぱり、辛いっちゃ辛い・・・かもしれへんよね?」 光「うん。」 剛「自分よりも。自分はだってこれからさぁ、生きていくわけで。でも俺が思うにさぁ、もうほんとにね?ブスブスって言われてね?もう何度も悲しい思いしたんですってよくドキュメンタリーでやってるじゃないですか。」 光「うん。」 剛「でも整形をすることによってほんとに生まれ変わったみたいにさぁ心が元気になるでしょ?」 光「そうそう。」 剛「女性なんかは特にさぁ。」 光「うん。」 剛「で それで人生楽しく生きていけんねやったら、別に俺は、その人にとっては、マイナスなことじゃないとは思うけどね?」 光「だから、ん・・・いう・・・、、言ってええんちゃうか?言ってそこで、『なんやお前』ってなるような男は」 剛「は、外見判断かっちゅー話ですよ。」 光「うん。あかんやんなぁ?そんな男はな?」 剛「うん。」 光「うん。」 剛「うん、素直に言うたら、ええやん。」 光「うん。で、まぁ別にかく、。、言わ、、あえて言う必要もないかもしれんけども。」 剛「うん、言いたくないんやったら言わんでええし」 光「黙ってればいいし。」 剛「別にあれやろ?電気消しても〜鼻〜光ってるとかないやろ?」 光&スタッフ「(笑)」 光「ブラックライトにねぇ?」 剛「(笑)」 光「反応するとか」 剛「(笑)、寝る時にさぁ、」 光「うん。」 剛「『あれっ、俺の女鼻光ってる』みたいな」 光「(笑)」 剛「ふふん(笑)そんなことないんやったら」 光「えぇ。」 剛「言わんでもええやろうしなぁ。」 光「えぇ・・・」 剛「どっちでもええがな(^^)」 光「ね。」 剛「うん。」 光「(インフォメーション)・・・エンディング、じゃ、どっ、つっ、が、、そぶれ?」 剛「え〜 ハガキの宛先は」 光「(笑)」 剛「160の8002番、」 光「いいんかなこれで。」 剛「(インフォメーション)」 光「ちなみにさっきの〜訳しといて?」 剛「え〜〜 いうたら、え〜〜 魚・・・釣りは、あの〜〜 運よりも、タイミングだってことです。」 光「(笑)、いや、タイミングを掴ん、、掴むのも運やと思うねんけど。」 剛「いやいやあの もうこの、」 光「もういいいい、」 剛「合わせてですよ。」 光「いいいい、はい。」 スタッフ「(笑)」 剛「運よりも合わせて」 光「歌でーす。」 剛「それで評価が変わります」 光「KinKiKidsで太陽の扉。」 2002/10/30(WED) 「俺関係ないもんこのコーナー(^^)」 剛「剛の!フィッシ〜ング天ご〜く!」 光「知りませんよこんなコーナー。」 剛「はい。まぁ今日のぼ、、えー こ、、このー今日、え〜 近頃の、え〜 僕の釣りライフについてね、」 光「知らないよ。」 剛「話を。なぜ海が汚れるのかっていうのはこれ僕わかりました。」 ベリベリベリ←もちろん光一さんが出してる音です 剛「あの すいません。」 スタッフ「(笑)」 ガサッ、チーン 剛「雑音は、、チーンっていってます。」 ガサガサガサ 剛「雑音はやめて下さい。あのねぇ、」 ガララララ 剛「すいません。」 ガラガラガラ 剛「話を、」 光「えっ?(笑)」←すごく楽しそう 剛「話をしてる」 光「(笑)、いや〜だって俺関係ないもんこのコーナー。」 剛「いや それやったら音だけでも、緩めるとか」 光「あぁ、すいませんすいません。」 剛「あのねぇ、海の近くに住んでる人間ほど海を汚してますよ。」 ガラガラガラ、ガコッ 剛「これはなぜかと言うと、」 ガコガコ 剛「釣りしてますよねぇ?ほんだら潮の流れにそって、スイカ、トマト、白菜、なんでこんなものが流れてくるんやと。」 ガラガラ 剛「いう話で流れてくる方向見たら、地元のオバハンがバケツごと捨ててるんですよ海に。」 光「んふっふっふっ(笑)」←ちゃんと話は聞いていたらしい 剛「『オイちょっと待てよ』と。」 光「魚が食うと思ってんちゃん。」 剛「食われへんがなトマトとか〜。か、、ま、クロダイに関しては、あの 結構変なもん食うよね?『あ、こんなん食うんや』って。みかんやっけ?・・・スイカか。すいかとか食いよんねん。」 シュワシュワシュワ 剛「でもさぁ、。。。これわざと音入れるなよ。」 スタッフ「(笑)」 光「え?(^^)入れてへんやん。」 剛「聞いてる人もいんねん 釣りの話を。」 スタッフ「(笑)」 剛「お前これ今釣りファンからしたら『あいつ、ちょっとルアーでひっかけたろかオイ』ぐらいの」 光「こぼしてもーた。(笑)」 剛「とこやで?ほいで、」 光「飲みたくなったでしょ?」 剛「近くのそのやっぱ人間が、汚し・・・ているっていうのもまぁあるし。まぁもちろん釣り人が汚していってるっていう部分もあるやろうけども、」 カランカラン 剛「釣り人が使ってるエサに関しては、汚れは大して、気にはならへん。」 ゴトッ 剛「と、思う今日この頃でございます。」 光「ありがとうございます。」 剛「はい、それではまぁ、そんな、釣りー・・・」 光「曲いきますか。」 剛「えぇ。釣り好きな、方に聞いてもらえるような曲をじゃあ。」 光「まぁ“釣竿片手になんたら・・・”っていう、」 剛「はいはい。」 光「歌ってますからね、僕らね。」 剛「はい。」 光「え〜 これは新曲のボーナストラックですね。」 剛「そうですね。」 光「初回限定版だけに入っている、曲なんですけども。」 剛「はい。」 光「5×9=63」 2002/11/14(THU) 愛してる 剛「なんでもこいやの、ふつおた美人!え〜、ゆきんこさんです。え〜『彼女の前で、「愛してる」などと言いますか。また彼女の前でラブソングを熱唱したりしますか。反対に、自分の目の前でラブソングを熱唱するのはアリですか。』っていうことです。まぁ”愛してる”は普通に言いますねぇ。言いますよねぇ?」 スタッフに聞いてます 剛「・・・えっ、言わないんですか。愛し、、えっ、言わへんの?・・・あれっ、ちょっとみんな頭おかしいんちゃうかなぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「俺言うで。なんかねぇ、ほんとに好きになると、『好き好き好き』って心ん中で思うんじゃなくて、『あぁ〜もうほんとに愛してる愛してる』って思っちゃうから、出る言葉が”愛してる”になるんだと思うんですけどね?うん。みんなあれやな、まだまだあの・・・ほんとの恋愛してないわ。」←超上目線(笑) スタッフ「(笑)」 剛「うん。(笑)あの、心から(笑)、愛してるって言わんと。うーん。え〜 そしてまた『彼女の前でラブソングを熱唱しますか』。これ微妙やよね でも、あの 結婚した嫁はんには、作、、作り、曲作って歌いたい。あるいは、え〜〜 カラオケとかかな。例えば誰かの歌を、あの〜 熱唱?で、あの 友達〜の前とかで、『すいません ちょと歌わしていただきまーす』つって、歌って、で 彼女に捧げる、みたいな。すごい幸せやと思わへん?うん。逆も、僕は別に大丈夫やな。彼女が、・・・うん。やっぱねぇ、あの ミュージシャン〜・・・が?歌うと?そら落ちるわって思うわ、なんか。ギターで落とすのもかっこいいねんけどなー ちょっと土屋公平みたいで。うん。ギターで、落とす みたいなの。かっこいいと思うけど。ちょっとあれやな、嫌やな、うん・・・。まぁみなさんもほんとにねぇ、いい恋愛をしていただきたい、もんだよ。うん。『みんなもねぇ』ってあの、僕してるみたいな言い方なっててごめんなさい。してないんですけれども。みんなもがんばろうよ。あの・・・いない人はね?うん。僕と一緒にがんばろうぜ。」 2002/11/18(MON) ジャニーズ大運動会 光「つっこみ」 剛「KinKi!」 光「はい、つっこむよ。」 剛「え〜。・・・尾崎・・・?んっ??」 光「尼崎でしょ?関西やで、尼崎は。」 剛「あぁ、尼崎か。」 光「尾崎って!」 スタッフ「(笑)」 2人「♪I LOVE〜YOU〜」 剛「え〜 光ちゃんの虜ママさん。『光ちゃん剛くんこんばんは、今日は光ちゃんにつっこみます。先日行われた運動会のことですが、リレーの時にいつも全開の笑顔なんですがどうしてですか。きっと本人は真剣なんでしょうか、他に、え〜 何かおもしろいことがあるんでしょうか、教えて下さい。』ということですね。」 光「あぁ。あれは〜・・・おもいっきり走ってる自分がおもろいんですよ。」 剛「んふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「確かにね?」 光「うん。おもろかった。」 剛「うん。光一さんが、野球がなくなったとたんに、」 光「うん。」 剛「ほとんど、出ない みたいな。」 光「(笑)、出る場所がなかったからね。」 剛「状況が出てきましたけども。」 光「えぇ、まぁいいんですけどね。」 剛「あれバスケットになったらもっと誰も出てこないんでしょうね。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。」 光「(笑)」 剛「まぁ野球はねぇ?まだ野球とかサッカーとかはね?」 光「うん。」 剛「やってた、人口率がまぁ高いじゃないですか、」 光「高いからね。」 剛「このジャニーズ。」 光「そうですね。」 剛「うん。まぁバスケなんてほんと一握りですからね」 光「君 あれ1個も入らんかったな9フープ。」 剛「うーん。びっくりしたねー自分で。」 光「(笑)どうしたん?あれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやぁ〜?どうしたんでしょうねぇ。」 光「(笑)」 剛「いや もう第一投目投げた瞬間に『あ、今日は入らへん』と思いましたからー。」 光「あはは(笑)。君のためのコーナーやったのに。」 剛「いや あれねぇ、いらんって言ってるんですけどねぇ、」 光「(笑)」 剛「どうしてもいつも入ってるんですよねぇ。いや あれが、あの〜〜 何ていうんですかねぇ、もっと有効な使い方をね?」 光「うん。」 剛「っていうかあれ、俺1人でなんでやらなあかんねやろ みたいなところがちょっとありまして。」 光「いやいや いいじゃないですか。」 剛「あの PK的な発想でね?」 光「うん。」 剛「サッカーできひん人もPKとか、やらされてるわけじゃないですか。」 光「うんうん。」 剛「バスケットの9フープもみんなやったらええがな思うんですけどねぇ?そっちの方が、全然、他のファンの人もね?」 光「見れると。」 剛「楽しめるんじゃないかって、」 光「うーん。」 剛「思うんですけれども。」 光「まぁね、」 剛「あそこまでねぇフューチャリングされると入らへんわいう話でねぇ、」 光「(笑)、恥ずかしいしね。」 剛「えぇ。」 光「えぇ。というわけで何つっこみに。」 剛「え〜、どうします?」 光「何でもいいよ?」 剛「じゃあナイスつっこみに、」 光「じゃあナイスつっこみで。」 2002/11/21(THU) クリスマス釣りー 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。え〜 クリスマスに向けてね、え〜 彼氏、彼女、探してる人もいるんじゃないでしょうかね。」 光「ほん〜とね。今年クリスマス何やってる?俺。」 剛「今んとこ24は空いてるんですよ」←なぜ剛さんが答える 光「あ、そうなん、じゃ24の夜俺1人で原宿歩こうかな。」 スタッフ「(笑)」 剛「あぁ〜、っていうか大パニックになるやん。」 光「いや(笑)、絶対みんな気づかへんって。」 剛「俺でも釣り行くで?もし、最悪、今年ね?俺も、森くんも、彼女ができひんかったら、」 光「うん。」 剛「24日悪いですけど、釣り・・・、クリスマス釣りーみたいなことで、」 光&スタッフ「(笑)」 光「うわぁーー!!!」 剛「いきましょうかみたいな」 光「やーーばーー!!(笑)」 剛「話をしてたんですよ(^^)」 光「クリスマス釣りー!(笑)」 剛「うん、クリスマス釣りっていうことでね、」 光「釣り。」 剛「えぇ、行こうかいう話を」 光「いやぁ〜お前いいネタ作れるね!」 剛「してました。」 光「いや、それは是非実行して下さい、」 剛「えぇ、」 光「楽しみにしてます。」 剛「よろしくお願いします。」 光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はじめましょ。」 2002/11/22(FRI) 村上ショージブーム 光「はーじめて買った」 剛「CDリクエスト!」 光「え〜 福島県にお住まいのペンネーム くるみちゃん。」 剛「お、くるよちゃん。」 光「る、え??」 剛「『どこから〜足出しとんねん』『腕やろ!』っていうネタね?」 光「ひゃっひゃっひゃっひゃっ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「へへ(笑)、おもろいやろ?」 光「どういうこと?(笑)それ。」 剛「え、いくよくるよでさぁ、」 光「うん。」 剛「くるよちゃんはさぁ、ワンピースというかさぁ、この胸の上んところでゴムになってて、」 光「うん。」 剛「あの かぼちゃ・・・みたいなさぁ、」 光「うん。」 剛「服よぉ着てるやん。」 光「うん。」 剛「『いや〜でもほんまね、なんとかでね』ってしゃべってて、」 光「うん。」 剛「『いや それよりもあんたどっから足出しとんねん』『いや 腕やがな!』っていうネタがあるんです。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「これお決まりの・・・」 光「(笑)」 剛「くるよちゃんのネタ。」 光「(笑)そうなんや。この前俺爆笑したん何やったっけネタで。」 剛「・・・え?何?いつ?」 光「なんかそ、、それおもろいって言ったやーん俺。」>ちょっと甘えた言い方 剛「『なんやそれそれわきを剃れ』?」 光「あははははは(爆笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「え、じゃないの?(^^)」 光「そうかなぁ?(笑)」 剛「(笑)村上、村上ショージの。」 光「そうかなぁ(^^)」 剛「『なんやそれそれわきを剃れ!』っていう」 光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)他は?(^^)他他♪」←楽しくてしょうがないらしい 剛「他〜なんやったっけなぁ。」 光「なんかあったで〜。」 剛「『右手左手抱いて ![]() 光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「んふふふ(笑)村上ショージ。」 光「(笑)」 剛「(笑)ちょっとおもしろいであの人。」 光「(笑)」 剛「『右手左手抱いて』やからな。」 光「(笑)何やっけ。しゃもじがどうのとかなかった?」 剛「あぁ〜!しゃも・・・(笑)、えーっとねぇ。・・・うん、しゃも、しゃもじじゃない。あの、落ち葉をさぁ、枯れ葉をさぁ、あの こう竹のホウキあるやん。」 光「く、熊手〜のやつね。」 剛「あの〜 学校でよぉ使うやつ。」 光「あ、あぁ〜はいはいはい。」 剛「で、ものを使って、一発ギャグっていうのがあったんや。んで、村上さんが、」 光「(笑)」←もう笑ってる 剛「こう 音楽終わった後に背中こうやってかいてて。『届きすぎ。』」 光「あはははははは!(爆笑)それそれそれ!!」←手叩いて笑ってます スタッフ「(笑)」 全員「(笑)」 剛「(笑)ネ、ネタがあってんけど」 光「ひゃはははははは(爆笑)」 剛「これはちょっとおもしろいな〜!と思って(^^)」 光「(笑)」 剛「村上ショージはもう最高やなぁ思て。」 光「(笑)」 剛「おもろかった〜(^^)」 光「あぁ、『届きすぎ』おもろいわ〜(^^)大好き。」 剛「あのねぇみなさん是非村上ショージをね、」 光「(笑)」 剛「あの 見ていただきたいですほんとにねぇ、」 光「あ〜・・・おもろいわ。」 剛「俺たぶん1番好きな芸人じゃないかなーって。」 光「(笑)、今。」 剛「松本人志も大好きですけど、」 光「うん、今ちょっと、」 剛「松本人志を超える、」 光「注目おいてる村上ショージというかね。」 剛「うん。まぁベタやねんけどね?」 光「『届きすぎ』おもろいなぁー。」 剛「こないだもほんとにねぇ、もうかた、、今度話しますわ。」 光「うん。え〜〜 初めて買ったCDリクエストです。」 剛「あぁ、そうやったね。」 スタッフ「(笑)」 光「『私が初めて買ったCDは、』」 剛「うん。」 光「『嵐の、』」 剛「うん。」 光「『A・RA・SHIです。』」 剛「はいはいはい。」 光「『それまでジャニーズというものに全く関心がなかった私ですが、』」 剛「うん。」 光「『3年前の、ワールドカップ、バレー』?」 剛「うんうんうん。」 光「『で、え〜 この曲を歌っている嵐を見てからジャニーズが好、、大好きになってしまいました。』」 剛「ほぉ〜〜、そういうこともあるもんやね。」 光「え〜 『そのジャニーズ好きになったキッカケのこの曲是非是非かけて下さいお願いします。』」 剛「はいはいはい。」 光「まぁ是非僕らの曲もね?えぇ。」 剛「そうやねぇ。」 光「買っていただきたいですね。」 剛「これはあの〜 嵐の、ラジオの、」 光「(笑)」 剛「番組・・・」 光「に出せばいいんちゃうかっていう(笑)」 剛「お、送ってあげた方が嵐も、喜ぶいう話なんですけどねぇ?」 光「(笑)そうなんですけどね、」 剛「えぇえぇえぇ。」 光「えー まぁじゃあ聞いてきただきましょ。」 剛「はいはいはい。」 光「え〜〜 後輩ですからね(^^)」 剛「はい。」 光「えー 嵐の、A・RA・SHI、どうぞ。」 |