2002/12/16(MON)  リモコンバービー


光「つっこみ」
剛「KinKi!はぁ〜・・・。」
←ため息
光「え〜 つっこんじゃうよ?」
剛「はい。」
光「えーっと、ペンネーム ゆかさん。ん〜 どこにお住まいかはちょっとわからないですね。え〜『剛さんに質問です』
剛「はい。」
光「『18歳の時にニューヨークで買った、』
剛「うん。」
光「何だと思います?」
剛「カミングバード?」
光「・・・あ、違うな。」
剛「え?何買った?俺、ニューヨークで。」
光「『リモコンバービーはまだ持ってるんですか。』
剛「んははははは(笑)」
光「(笑)」
剛「買ったなぁ!」
光「『どんなもんヤの本を読んでて、とても気になったので教えて下さい。』
剛「リモコンバービーどこ行ったんやろなぁあれ。」
光「あははは(笑)」
剛「知ってる?リモコンバービーって。」
光「リモコンバービーおもろいな〜(^^)」
剛「
あれまたなぁ販売店の、お姉ちゃんが、お姉ちゃんなんかおばちゃんなんかわからんけど、うまいこと、
光「操作しよるよな。」
剛「
リモコンバービーを操作しよんねん店内で。
光「(笑)」
剛「
『おもしろいでっせ〜!これ』って。
光「(笑)」
剛「ついつい」
光「(笑)、ニューヨークやから『おもしろいでっせ』とは言わへんけど
剛「ついつい、『お!ちょっとこれおもろいんちゃうん』」
光「『あ、バービーが、動いてる!』みたいなね。」
剛「これちょっと笑い・・・になるなぁみたいなとこで。まぁ例えば、客がね?うちに来た時に。『あぁいいよ、入って〜ハイハイ〜』いうて、リビングの方からリモコンバービーがシャーー走ってきたらこれ、」
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)、ちょっとおもしろいんちゃうかとかねぇ。」
光「リモコンバービーゆうてもなんか変、、動く台に乗ってるバービーやからね。」
剛「そうそう。小回りはかなりきいてたけどね。」
光「うん。シャー、シュイーン、シュイーン」
剛「その場で回転したりとか、」
光「(笑)」
剛「するやつでねぇ。」
光「怖い、キモイねんあれ。」
剛「ついつい買ってみたね。」
光「あれはもうどこに行ったかわからないですか。」
剛「わからへんなぁ。捨てたんちゃうかなぁあれ。」
光「あららら。」
剛「っていうかあの〜〜 うちでやるわけやんか。さほどねぇ、」
光「ふっ(笑)」
剛「走らされへんっていうことにもちょっと気づいたからね。」
光「あぁ、まぁそりゃそやな。」
剛「うん。」
光「すぐガンっ!ガンッ!(ってぶつかる)」
剛「ガンッ、ガンッ、いうてねぇ」
光「当たってしまいますからね。」
剛「うーん。」
光「まぁこんな、ちょっと、昔を思い出せた、つっこみ。」
剛「うわぁ懐かしいねぇ。」
光「何にしましょう。」
剛「これはもうナイスつっこみにしましょうよ。」
光「ナイスつっこみで。えぇ。というわけでCD券3000円とリュックをプレゼントいたします。」
剛「はい。(インフォメーション)さぁそれでは、え〜〜 J−FRIENDS、で、え〜 オーバーエンドオーバー。」
光「うそぉ。タイトル違うよ。」
剛「え〜 KinKiKidsで、Love Me All Over。」
光「KinKiKidsちゃう J−FRIENDSや。」
剛「え〜 J−FRIENDSで、Love Me All Over。」
光「(笑)、3回目や。」
        
        ♪Love Me All Over♪





2002/12/31(TUE)  焼き肉屋のKinKi


光「私は」
剛「KinKiKidsを」
光「見た!今年最後の目撃談。」
剛「はい。」
光「ペンネーム あやさん。群馬県ね。」
剛「あややね?(^^)」
光「違う違う。あや。」
剛「んふ(笑)、あややでしょ?(^^)」
光「違う違う。」
剛「あぁ違うの。」
光「『友達が、友達に聞いた話ですが、』
剛「はい。」
光「友達が、友達に聞いた話ね。」
剛「はい。」
光「遠いね。『10月15日の夜に、某焼き肉店でKinKiさんを見たそうです。先に剛くんとマネージャーらしき人が入ってきて注文をし、あとから光ちゃんが来たそうです。』
剛「はいはいはい。」
光「『剛くんは注文し終わった後にもかかわらず「光一何食べる?」とすごく嬉しそうに聞いていて、本当に仲がいいんだなぁと実感したそうです』というね。」
剛「あぁ あの あれでしょ?」
光「えぇ。」
剛「うたばんの前に・・・」
光「そうそうそう」
剛「食った時や。」
光「うたばんの前にちょっと時間が空いたんでメシ食いに行こうやって焼き肉食いに行ってね。」
剛「うん。行ったねぇ。」
光「そうそう。」
剛「うん。」
光「でも、普通に〜『何、何食べんの』つってこうメニュー渡すことがもう(この子にしたら)仲が良いんです。
剛「んふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「
そして、
光「(笑)」
剛「え〜 
ちょっと〜風邪気味で例えば〜あまりトーク、をしなかった
光「うん。」
剛「
というだけで、仲が悪い
光「仲が悪いんです。」
剛「
イコール解散するんじゃないかみたいなね、
スタッフ「(笑)」
光「そうそうそう」
剛「えぇ、ほんとにほっといてくれ!いう話ですけれども。」
光「ほんとに、勝手な話ですよ。」
剛「うーん。」
2人「普通」
光「や。」剛「の現象ですけどね。」
光「うん。」
剛「(笑)、『何か食べる?』いう話で」
光「『なに、何食べんの?』つって、
剛「うん。」
光「こう メニュー渡すことが(笑)
剛「が、もうこれ・・・」
光「『あぁ、仲いいんだ・・・(感動)
剛「
Very Friendly〜ですよねぇ。
光「うひゃひゃひゃ(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「えぇ。不思議な世の中っていうか」
光「不思議な世の中。」
剛「不思議な〜ね、世界で生きてる僕らですね。」
光「ね、まぁ確かに行きましたんでね僕らね、」
剛「行ったねぇ。これは正しい目撃談ですよ。」
光「正しかったですねぇ。」
剛「ただ、遠いね。目撃した人が。」
光「友達の友達。」
剛「うん。」
光「えぇ。でも、なんやろ あそこおっちゃんおばちゃんしかなんかいなかったような気ぃしたけどなぁあん時。」
剛「と思うけどなぁ。」
光「いたか?」
剛「覚えてない。あの〜」
光「店員さんが新人でねぇ。」
剛「店員さんが、(笑)新人さんやっていうことは覚えてますけど。」
光「うん。一生懸命やってた。」
剛「うん。『入ってまだ3日なんです〜』言うてましたね。」
光「ね。初心者マークついてたからね。」
剛「ついてたからね。」
光「えぇ。」
剛「(笑)ちょっと気になったからね、初心者マークが。」
光「そうそうそう。」
剛「うん。」
光「ね。えぇ、というわけで正しいです、行きました。」
剛「正しかったね、よかったね(^^)」
光「はい。」