2000/6/6(TUE)  剛流プロポーズ

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「はい 堂本剛です。」
光「さて、ジューンブライドということで」
剛「うん。」
光「結婚シーズンですよ?」
剛「結婚ね。」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「結婚シーズン…まぁ結婚ね?これからされる方、」
剛「うん。」
光「いらっしゃると思いますよ。」
剛「いらっしゃるでしょうね。」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「ま、君はどんな…プロポーズを、されますか?」
剛「まず、あの〜……あまりクサく、」
光「はい。」
剛「行きたくないので。」
光「えぇ。」
剛「え〜…フィ、フィギュアじゃなくてあの、スピード…スケートの。」
光「はい。」
剛「スターティング…ポーズで。」
光「えぇえぇえぇえぇ。いいですね、こう、こう…肩張った感じですよね?」
剛「え…えぇ。で まぁ…50mぐらい距離…おいといて。で まぁパン!って走って。」
光「はい。」
剛「で こう…抱きしめ、て。」
光「はい。」
剛「抱きしめてこう〜…くるくるくるくるくる〜ですよ。」
光「(笑)いや、それはスピードスケート違うやん。」
剛「パーッと行って、こう…その勢いと共に、女性を抱きしめ。」
光「抱きしめ。」
剛「で 最後サバ折りで。」
スタッフ「(笑)」
光「最後はアルゼンチンブ、ブリークか、…」

剛「んふっ(笑)、アルゼンチンバックブリーカーまで持っていきまして、」
光「えぇ…あー、なるほど。」
剛「うん。
で、最後に、『俺と…、一緒に…。』
光「えぇ、その時にはもう息絶えてると思いますけど。
スタッフ「(笑)」

剛「
『俺と…、これからも…、ずっと一緒にいてくれ。』
光「かなり虫の息でもう『どうでもええわー。好きにして。』って感じ…
剛「で、で、そこでタイガー服部が、『ワン、ツー、』」
2人「『スリー、カンカンカン』」
光「『おめでとー!』」

剛「ですよ。」
光「あ〜いいな。」
剛「うん…。」
光「がんばって。」
剛「そういう感じですよね、僕の場合は。」
光「はい、がんばって下さい。」
剛「はい。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はい。はじめましょ。」



2000/6/7(WED)  「結果言うな〜!」

光「KinKiKids堂本光一でーす。」
剛「はい 堂本剛です。
え〜…この間ですね、ヒクソングレイシーと、日本の舟木選手と戦って話題になりました…
光「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って。それ結果言うなよ絶対。
剛「もう〜…」
光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)、あー!あー!うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「何やねん。」
光「(笑)やめろ絶対言うなお前 俺まだ見てへんねんってまだ」
剛「いや、じゃああの 試合前を言います。ね?試合前。」
光「いやいやいや、まだっ…、お前これからお前今日ビデオもらってんからなぁ。」
剛「いや、試合、
試合前のヒクソンの、
光「うるさいお前。
剛「
ヒクソンの動きと、
光「うるさいー言うねん。
剛「舟木の動きを言いますよ。」
光「あわわわわわ…………。」
剛「ヒクソンは、余裕の表情で、」
光「お前この前もあれや、」
剛「え〜…腹式呼吸。腹式呼吸をして〜…」
光「あの〜…◎★戦。◎★戦でモンゴリアンチョップとか言ったらホンマにモンゴリアンチョップしてたからね(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「ねぇ?」
剛「
で まぁ舟木選手は、う…笑みを浮かべながら…
光「おぉぉぉぉ、ちょ〜マジで?お前やーめーろっ。
剛「
余裕の表情。で、
光「あーうるさいっ。
剛「え〜…」
光「あ〜(笑)うるさいっ。
剛「
え〜…ヒクソンというのは、あの〜『俺はもう日本の侍だ』と。
光「めっちゃうるさいわ。
剛「えぇ、
そういう〜…言葉を吐いたんですが、逆に舟木はじゃあ『俺…』
光「あーうるさいっ。あーうるさいっ。
剛「『…は、その日本の侍になってやる』ってことでね、」
光「あー疲れた。」
剛「侍の…衣裳で。登場して、」
光「☆♂▼東セうなよぉ〜お前。」
剛「で 最後は、この…」
光「お前これから…」
剛「この〜…刀に、こう…おじぎして」
光「オイ、こ、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「まだアカンよ、まだ、まだいったらダメですよ。」
光「ちょっっ待てや。」
剛「刀をこうガッとやって、」
光「(笑)。いーねん、そんなん見た人はもう見てんねんから。」
剛「
で まぁ〜…舟木としては、まぁあの〜…スタンディングで、まぁ打撃系で攻めたかったとこなんですけども、
光「あ!(笑)ちょー待てお前っ。
剛「やっぱりあの〜…」
光「(笑)オイ!内容言うなよ〜!お前!!
剛「ヒクソンの方がこうガッときまして、」
光「今ので大体内容わかってきたやないかアホ!
剛「え〜…11分〜…11秒ぐらいでしたっけね?」
光「オイ、ちょー待てやもう〜。」
剛「なんかその辺ですわ。チョークスリーパー。きましたよね?チョークスリーパーきまして。」
光「どうですかお客さん。」
剛「で まぁこう…」
光「この嫌がらせ。」
剛「目があい、開ききったままで、」
光「この、人に対する嫌がらせ。こういう奴なんですよ。」
剛「うん…。」
光「ホントに。」
剛「まぁそういう…結果ですよね。」
光「あぁ、そうですか。」
剛「うん。いや〜あれはもうホントに…」
光「いやっははは(笑)」
剛「
僕的には、すごい…
光「やめろやーめーろー言うねんもう。
剛「燃えました。うん…。」
光「今の『僕的には』っていうので大体わかってしまったんですけど。
剛「すごい燃えましたよ。」
光「はい、」
剛「ねぇ?」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はい はじめます。」



2000/6/13(TUE)  剛くんのウワサ

光「火曜!」
剛「ビッグエンターテイメント!はーい、今日はこれです。"やめてよ光ちゃん、すごいよ剛ちゃん"。え〜今日は、え〜…千葉県にお住まいのペンネーム…ホントは剛くん大好きさんです。え〜…『剛くん光一くんこんばんは。』。こんばんは。」
光「うん。」
剛「『今回このハガキは是非光ちゃんが読んでく…』あっ、そう、読んで下さい。」
光「俺が読むの?」>ちょっと嬉しそう
剛「うん。」
光「マジで?『最近学校ではこんな噂が流れています。』」
剛「ハイハイ何ですか?」
光「『それは剛くんとエネルギーの森くんと、レストラン・デニーズで女の子をナンパした、というものです。』」
剛「ふんふんふん。」
光「『私は剛くん大好きだったのに本当にショックです。』」
剛「うん。」
光「『もしこの話が本当だったら、"やめてよ光ちゃん、すごいよ光ちゃん">読み間違えてます のコーナー、名前 逆にして下さい。』」
剛「うん。」
光「『それに剛くん、ナンパで知り合う恋わ、恋愛は好きじゃないんじゃないですか?』。うわ、これイケナイ。これどういうことだ、オイ。」
剛「これはねぇ、え〜……2ヶ月前ぐらいですかね、」
光「うん。」
剛「森くんが、『剛くん、聞いて下さいよ。』『何スか、どうしたんですか。』『俺ら…ナンパ師らしいですよ。』」
光「ん?」
剛「『何ですか、そのナンパ師っていうのは。』『俺らなんか…デニーズに、入り浸って、そこらへんの女の子に声かけてるらしいですよ。』」
光「ああ。」
剛「『一体何ですかそれは。』『いや、インターネットで見たんですけどー、なんか、俺と剛くんがー、』」
光「(笑)」
剛「『デニーズでナンパしてるって、噂が流れてるんですよね。』」
光「(笑)あはっはっはっはー♪」
剛「『あ〜そうなんやー。』」
光「いや〜、それはホンマやろ。
剛「
…ホンマやもんなぁ〜っていう話…
光「(笑)」
剛「
(笑)、いや、してないですけども。で そう…森くんがね?言ってきて、で こう〜…世間のね、堂本剛。え〜…あ、世間の人は、え〜…堂本剛、」
光「うん。」
剛「エネルギーの森が、まさか、5月5日、え〜…子供の日に、菖蒲湯に…入っているとは思わないですよと。」
光「うん。」
剛「ね?あの〜森くん、5月5日…僕んち泊まったんですよ。」
光「うん。」
剛「あの〜…菖蒲湯の日ですから、」
光「うん。」
剛「是非菖蒲湯入って帰って下さいと。」
光「うん。」
剛「で 菖蒲湯入れたりしてたんですけど、まぁそんな〜…こんなしてる〜…僕たちがね?こういう〜噂が、こう掻き立てられとるわけですよ。」
光「そうや。」
剛「で まぁ、その〜…どうせやったら、じゃあもうこれは、あの〜…噂で終わらせ…るというよりも、」
光「うん。」
剛「実現とうか、実話にしましょうよと。」
光「おお。」
剛「2人でね。実話にしましょうっていう話になったんですけども、やっぱり僕らはあの〜…根性なしですから。え〜…(笑)、ヘタレですから。」
光「うん。」
剛「え〜 特に実行する…ことは、できずに。」
光「できずに。」
剛「普通に、デミグラスソース…ハンバーグをね、」
光「えぇ〜。」
剛「頼んで食べましたよ。」
光「またそんなこと言ってお前。」
剛「うんうんうん。」
光「え?いや でもね、あのね、こんなハガキきてるんですよ。」
剛「お、何ですか?」
光「『光ちゃんあなたはすばらしい』というね?」
剛「あ〜、何ですか、よ、読みましょうか。」
光「『私の思っていた通りの人ですね。』と。」
剛「うん。」
光「え〜『5月13日にLOVE×2で、』」
剛「うん。」
光「え〜『番組を盛り上げるために、』」
剛「うん。」
光「"ギターを下さるんですか?"を連発して、本当にもらてしまったんですから。」というね。」
剛「うん。」
光「え〜ここからが本題でございます。」
剛「はいはいはい。」
光「『その後"プレゼントします。"と言われて恐縮して、』」
剛「うん。」
光「『うろたえた光ちゃんの姿に性格の良さがにじみでていました。本気でほしいと言ったwけじゃないのに思いが…、思いがけなく"いいですよ。"と言われて逆に慌てるなんてかわゆいですね。』」
剛「う〜ん。」
光「『でも、人徳!本当にギターもらちゃったんですから。』」
剛「う〜ん。」
光「ね。え〜…これ何やっけ?え〜…たんつぼから…違うっ。え〜…」
剛「たんつぼ!?」
光「『ひょうたんから駒とはこのこと!』(笑)。」
剛「"たんつぼ"て。」
光「(笑)」
剛「えらいちゃうがな。」
光「え?」
剛「鮮やかさが違うがな。」
光「え〜…『剛くんはいい相方をもって幸せだと実感しなければなりませんよ?』という…」
剛「うん…いや、
だから、もうこれもだからもう悪徳商売…
光「(笑)違う。いや でもね、これはね、ホントにびびったよ。『いいですよ。』って言われた時は。
剛「
(笑)びびったんや。
光「『おーい、もうどうしよか。』思ったもん。『俺オイ悪人やで〜。』思ったもん。いや でも…あれはホントかなり〜、レアなものらしいですよ。」
剛「うん。いやホンマにね、あの〜…かなり活用してますよ僕。」
光「はーい。」
剛「うん。」
光「ねぇ。」
剛「僕水色いただいたんですけども。」
光「僕は…赤を。ワインレッド。」
剛「
だってあれもう ○十万するギターですからねぇ?
光「いや〜、すんません、ホンマに。」
剛「それを…3本ですから。」
光「拓郎さんと。」
剛「3ケタいってもおかしくない、みたいなとこなんですよ。」
光「おかしくないですよ。」
剛「うん…。」
光「そうですね。ホントにもう…スンマセン、ホントに。あん時はホントびびりました僕は。
剛「うん。」
光「ね?はい…。」


2000/6/15(THU)  デヴィ夫人

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおたびじーん!はい、今週1番のふつおた、いきましょう。」
光「はい。」
  
 "ペコン"とはがきが飛ぶ音がする
剛「んふふふはははは(笑)」
光「(笑)」
剛「(笑)あの、ハガキが、」
光「えぇ。」
剛「今…ヘタクソですねぇ、ハガキ持つの。」
光「(笑)」
剛「今"ぴょこん"って飛びましたよ?」
光「(笑)今…、今でも、ある意味すごいやろ?」
剛「ある意味すごいよ。」
光「ある意味こうパッと…、サッと…」
剛「その二の、二の腕あたりに…。」
光「ね?ある意味今のすごかったよ?」
剛「えぇ…。」
光「できないよ?え〜神戸市、お住まいの、木戸真澄さん。『光一くん剛くんこんばんは。』」
おもちゃ「ロケットパーンチ」

光「(笑)、うるさいわ。ロケットパンチうるさいなお前は〜。」

剛「(笑)」
おもちゃ「ロケットパーンチ」
光「(笑)、ええから。」

剛「(笑)
光「ええから読ましてくれる?」
剛「(笑)はい、読んで下さい。」
光「はい。『お忙しいお2人は、きっとあのワイドショーを見ていなかったと思うので、ご紹…、ご報告します。』」
剛「がってんだ。」
光「『5月18日の朝のワイドショーで、シングル・ベストアルバムについてインタビューに答えているお2人を見て、その番組の、コメンテーターのデウ゛ィ夫人が、"強いて言えば、剛くんが好みのタイプです。男っぽくてお顔もきれい。"と言っていました。』」
剛「ありがとうございます。」
光「『でもその後剛くんが、"僕の方がー、美形や言うことっスかねぇ。"』」
剛「(笑)」
光「『と言うのを聞いてデウ゛ィ夫人は、"ご自分のことを美形とおっしゃるのはおかしい。"』」
剛「(笑)」
光「『"その点は嫌ですね。"』」
剛「あっはっはっはっは(笑)」
光「『と、少し強い口調で言っていました。』」
剛「
なんでボケが通用せーへんねん。
光「(笑)。『以上報告終わり。』」
剛「ふーん。」
光「『また何かあったらご報告します。夏のコンサートがんばって下さい。』と。」
剛「なるほどね。」
光「こんなこと言うたんやお前。」
剛「言いましたよ。」
光「うん。」
剛「うん。なんかいろいろこう質問がありまして、」
光「うん。」
剛「そん時に『まぁ〜…僕が美形だから〜…という…ところじゃないですかねぇ?』っていう、結構あの、テンションも低かったんですよ僕。」
光「あ〜。」
剛「それでかなりあの」
光「したら〜レポーターの人も『あーそうですね。』って言っちゃった。」
剛「いや、あのね、一応〜レポーターの方は、」
光「ボケとわかってくれた。」
剛「ボケと一応わかってくれてるんですけれども。」
光「うん。」
剛「えぇ。で まぁ『今日はあの〜…相方も、高熱…ということで今日来なかったんですけども。』みたいな入りから、」
光「うん。」
剛「始まりましたんでね。」
光「ちゃうわ、お前。お、お前より先にあれやっとったんや〜お前。」
剛「(笑)、渋谷行ったんでしょ?」
光「(笑)渋谷行きましたよ。」
剛「うん…。渋谷で5時ですよ。」
光「えぇ…。」
剛「うん…。で 僕はその後行って、ほんであの〜…お、おっちゃんたちにね?」
光「うん。」
剛「えぇ…、あの〜…いろいろ、インタビューして。」
光「あぁ。」
剛「ラジオも収録して、」
光「うん。」
剛「やったわけですけれども。」
光「そうですか。」
剛「うん。」
光「そのデウ゛ィ夫人はこうおっしゃってた。」
剛「なるほどねー。」
光「これ『自分のことを美形と言うのは嫌ですね。』」
剛「(笑)」
光「(笑)」
剛「(笑)、すいません、ホンマにね。えぇ…もうアップアップ…」
光「『ご自分のことを美形とおっしゃるのはおかしい。』」
剛「
ギリギリのボケやったんですけどね。
光「『その点は嫌ですね。』」
剛「なるほどね。」
光「という風に(笑)。」
剛「ありがとうございます。」
光「あははははは(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)。」
光「まぁ…剛についてコメントくれた、だけでもね、
剛「
いや〜もう、これはもうコメントいただいただけでも、これすごいことですよ。
光「(笑)なんかすごいよな。」
剛「えぇ。」
光「ある意味すごいな。」
剛「
デウ゛ィ夫人…が僕を語ったわけですから。
光「うん…ある意味すごい。」
剛「ある意味すごいですよ。」
光「うん…。」
剛「えぇ…。」
光「ね。まぁこんなことがあった、」
剛「なるほど。」
光「いうことですね。」
剛「ありがとうございますね、これナイスつっこみで。」
光「いや、ちがう、これつっこみ違うもん今日は。」
剛「お願いします。お願いしますね。」
光「ね。」
おもちゃ「ロケットパーンチ

光「
(笑)うるさいっ。
剛「(笑)」



2000/6/22(THU)  ボーリング

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜今日はですね、ボーリングの日。昔はー、木で作ったボールを使用し、なんと指に、指穴がなかったと。」
光「ほぉ。」
剛「うん。なんやっけ?昔は、昔は飛行機ん中でもやってたんやっけ?」
光「…ん〜?」
剛「やってたよねぇ?なんで知らんねん、自分ら。娯楽としてあったよ。」
光「アカンよ、飛行機ん中でボーリングなんかやったら。」
剛「あったって、あの なんか自家用…飛行機みたいなもんの中で。」
光「どうすんねん、あんなっ…重いボールゴロゴロゴロ、ボーン!って突き抜けたら。」
剛「あったって、自分らなーんも知らんと、」
スタッフ「(笑)」
剛「よくここまで!」
光「いや、」
剛「社会に携わってきたね 君たち。」
光「おま、おまっ、…おま、おまっ、お前どうかしてるわ。」
剛「いや、絶対そうです。」
光「いや、絶対おかしい。」
剛「ボーリングぜーったいあった。」
光「オイ、どこで吹き込まれた?
剛「
…あれ、どこで吹き込まれた?>小声でスタッフに聞く
スタッフ「(笑)」

光「(笑)」

剛「
行こか、今度。あれ、俺誰やっけ?誰かに誘われたな ボーリング。」
光「いや だからさ、お前っ、お前、えーかげんに俺を誘ってくれ。
スタッフ「(笑)」

光「(笑)」

剛「あれ?ちょー待って、誰かに…。…あっ、イノッチとかとボーリング行こかみたいな話をしたはず。」
光「あぁそう。ま、まぁ誘ってくれや?
剛「
電話するよ。
光「マジで電話してくれや。
剛「
電話するって。
光「うん…。マジで頼むで。
剛「俺だって…、なんやろう?」
光「お前、それでー、この前〜…。イノッチに聞いて『この前剛とボーリング行ってさぁ。』って言われたら俺へこむで。
スタッフ「(笑)」

剛「へへへっ(笑)」
光「マジでへこむから。頼むぞ そん時。
剛「
(笑)、わかりました、電話しますよ。
光「はい。」
剛「うん。」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はいはじめましょ。」



2000/6/22(THU)  獣のようなキスシーン

光「なんでもこいやの」
剛「ふつおた美じーん。」
光「愛知県でございますね〜、」
剛「うん。」
光「ペンネーム KinKi症候群さん。」
剛「あー…、それはちょっと病院行った方がいいね。」
光「ねぇ。え〜『剛くん光一くんこんばんは。』」
剛「はいこんばんは。」
光「『私たちは怪しいことを言ったり考えたりした時に、"KinKi症候群にかかったー。"と言います。』」
剛「うん。」
光「『まぁ私たちといっても、え〜 私・剛くんファンと、え〜 友達の光一くんファン、だけですが。』」
剛「うん。」
光「え〜『理由は、そのまんまで、え〜剛くんも光一くんもまだ21歳なのに、オヤジっぽいスケベさが…、スケベさバリバリっ!やばいっスよ。』という…。」
剛「俺バリバリか?ちゃうやんなぁ?」
光「いやいやいや…、そんな…。まぁあの『P.S.天使が消えた街の、』」
剛「うん。」
光「『光一くんの獣のようなキスシーンもやばい!』」
剛「
あー。あれもねー、やめろって言ったんですけどねー。
スタッフ「(笑)」
光「いや、違います、あれはねー、ホントに…いろいろ問題があったんですよ。」

剛「はー…。」
   
剛、わざとらしくため息をつく
光「だってね、これはあの〜…ホント問題のシーンだったんです。」

剛「うん。」
光「あの〜…、まぁ達郎というのはホラ、ちょっとチンピラ風で、世間から外れたって感じでずーっとそうやって生活を、送ってきたんですよ。」
剛「うん。」
光「え〜天涯孤独でね?」
剛「うん。」
光「ところがどっこい、」
剛「うん。」
光「そのシーンになると、いきなり台本を読めば、」
剛「うん。」
光「"達郎、優しくかおりを抱きしめる"。」
剛「うん。」
光「"そして"、」
剛「うん。」
光「"優しくキスをする達郎"って書いてるんですよ。」
剛「うんうん。」
光「オイちょー待てやと。」
剛「うん。」
光「達郎の性格でそりゃないだろと。今まで僕が作り上げてきた達郎くんはそこで壊れてしまうんじゃないかと思い、」
剛「うん。」
光「え〜…、まぁプロデューサー・監督含め、」
剛「うん。」
光「お話し合いをひらきまして、」
剛「うん。」
光「これはどういったもんでしょうかと。」
剛「うん。」
光「お話し合いをしまして、」
剛「うん。」
光「え〜…もしキスをしたいんであれば、」
剛「うん。」
光「やさしくキス&抱きしめては無しにしまして、」
剛「うん。」
光「まぁ、この話の中ではね?」
剛「うん。」
光「輝も、自分から離れていったし、」
剛「うん。」
光「タマキも、内田有紀ちゃんね?」
剛「うん。」
光「タマキも俺から離れていってまた1人になってしまった。」
剛「うん。」
光「それのなんかうやむやもあって、」
剛「うん。」
光「そこでかおりに優しくされる。」
剛「うん。」
光「そこで、こう〜…、う〜ん、くっそー、コノヤロ〜っていう意味も含めてバンッ!!って押し倒す
剛「うん。」
光「っていう男っぽい、キスの仕方の方がいいんじゃないですか?って僕が話し合って。
剛「ふんふん。」
光「そんならこういうけっ…、そういう結果になったわけなんですよ。」
剛「
まぁそういういいわけ〜…
光「(笑)ちが、いや、ちょー待て。」
スタッフ「(笑)」

剛「を、並べ、まぁ、」
光「いいわけ違う。」
剛「
簡単に言えば、あの 激しく、倒したかった
光「(笑)違うよ、ちがうっ、アホ!お前、ちょー…
剛「
キスをしたかったと。
光「ちょー待って、いや…
剛「
唇を唇で揉みしだきたかったということですよ。
スタッフ「(笑)」
光「ちーがーうーでしょ?
『揉みしばきたい』!?
剛「(笑)、最近、俺のブームなんですよ。」
光「揉みしばく。
剛「も…、
もみしだく。
光「もみしだく。」
剛「うん。」
光「違うわアホ〜お前…。」
剛「うん…。」
光「まっ…、また落とし込みか?」
剛「(笑)」
光「(笑)。違うやん…。」
剛「あれは仕事的…?」
光「違うやん…。僕は悩みましたよホントに〜…。まぁ、」
剛「まぁね、キスシーンな…。」
光「もう、あっ、今日6月22日ですからもう〜来週は最終回ですか。あ〜 最終回ですよ。」
剛「…あっ、もう終わんの?」
光「あぁ、もう最終回ですよ。」
剛「あー、そうかぁ。」
光「うん。え〜…ね。(インフォメーション)」
剛「(インフォメーション)」
光「はい、え〜昨日リリースされたばかりですね。え〜…まぁ先程も、ドラマの話かなりしましたけども。その、え〜テーマソングにもなっております、KinKiKidsで もうきみみ、い、がい、愛、せな、い。


2000/6/23(FRI)  バーチャルカラオケ

光「KinKi▲刀掾★∝です。」
剛「(笑)堂本剛です。誰やねんお前。」
光「わかんない。」
剛「ロックミュージシャンや。『堂▲刀掾★∝で〜す。』」
光「(笑)」
剛「『お前らのってるか〜い!』」
光「(笑)ロックっつーか何つーかね。」
剛「ロック…」
光「えぇ。まぁあの〜…ひと昔前と比べてカラオケがかなり安くなっておると、」
剛「ふ〜ん。」
光「いうことなんですねぇ。」
剛「うん…。」
光「カラオケ行…、行きましたか?最近。」
剛「1年以上行ってないんじゃないですかねぇ。」
光「あ〜っ、そうですか。」
剛「去年、…去年行ったか?…ココリコの田中くんと。」
光「おぉ。行きましたか。」
剛「Dondokodonのぐちさんっていう…」
光「カラ、カラオケ行っても俺歌うもんないんですよホントに。」
剛「もう〜…全然適当に歌いましたよ。たぶん去年やったと思うんですよね〜。おととしかな?」
光「あ〜、じゃあそれぐらい行ってない。」
剛「行ってないです。」
光「う〜ん。」
剛「うん。」
光「いや、カラオケ…ホンマ歌うもんないな〜、俺。」
剛「そうかなぁ?」
光「いや〜、知っとる曲ないもん。」
剛「
だからあの〜…前にも話したかもしれないですけどその音声切り替えると女の子のボイスでね、
光「はいはい。」
剛「
女性アーティストの歌を歌ってみると、『あ〜、俺ってスゲェかわいい。』とか思いますよ。
光「あ、それやってみたいな1回。
剛「
『めちゃくちゃ俺かわいい』って。
光「絶対ブサイク。
剛「森くんのはもうほんとブサイクです。」
スタッフ「(笑)」
剛「森くんの浜崎あゆみとかほんまブサイクやもん。かーなりブサイクやったよ。」
光「いや、お前も絶対ブサイクやって…」
剛「いや、俺、…えっと俺は誰歌ったんかな?…俺、Every Little Thingの、あの〜…何やっけ?♪チャ〜ンチャ、…そう、Time goes byです。」
光「♪信じ〜あえ〜る」
剛「
うん。めちゃくちゃかわいい。
光「え、あれオクターブ下で歌うの?」
剛「そう。俺らも
(オクターブ下で)♪信じ〜あえ〜るよ〜ろこ〜びを〜 って言ったら、(オクターブ上で)♪信じ〜あえ〜る になるんですよ。」
光「(笑)なるんや。」
剛「うん。」
光「ヘェ〜。」
剛「
『うわ〜、俺めちゃくちゃかわいいこの子〜。』みたいな
光「いや、絶対ブサイクです。
剛「
20〜…大体2、3の。うん。『好きな色、白。』みたいな、人ですよ。
光「絶対ブサイクです。
剛「
(笑)いやいや、めちゃくちゃかわいいですよ。
光「いや〜…、これは前も言いましたけどもね、この話はね。」
剛「
うん、いや、目ェつぶってたらね、ちょっと…きもち良くなれる。
光「いやいや、」
剛「ホンマに。その子が、」
光「思わず振り向きたくなる。」
剛「その子が横にいて歌ってくれてるみたいな。自分が歌ってるんですけどね。うん。」
光「え〜っ、それって…」
剛「なんかそんなバーチャルにできる…」
光「バーチャルもできる。」
剛「うん。バーチャルカラオケですね。」
光「すごいですね、カラオケね。」
剛「うん。」
光「まぁ僕らの歌も…いっぱい歌って下さい。」
剛「歌って下さいね。」
光「お願いしまーす。KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2000/6/26(MON)  カメラマンになる?

光「は〜いKinKiKids堂本光一で〜す。」
剛「はい堂本剛です。え〜女子高生の必需品、カメラ。」
光「カメラ。」
剛「うーん…。」
光「♪カ〜メラ、カ〜メラ。カ〜メラ。」
剛「ね、3回言いましたけどもね。かばんの中に、ひそんどるわけですよ。」
光「いや〜、不思議なぐらい持ってますよね、みんな今カメラ。」
剛「なんでそんなに好きなんかねぇ?」
光「やっぱり…」
剛「まぁ思い出〜…にはね?」
光「今は今でしかないものを」
剛「う〜ん…。」
光「撮ろうと。」
剛「う〜ん…。まぁ俺らなんかもうホンマに何でしょう?俺もまぁちょくちょく写真はとってますけどそんあマメに撮ってないですからねぇ?」
光「えぇ。」
剛「だっ…、絶対ね思うのはね、あの グラビア系の、女の人とかが、」
光「はい。」
剛「男のカメラマンに撮られてるわけですよ。」
光「はい、そりゃそうですねぇ。」
剛「言うたらその、男の目線で撮られてるわけですよ。」
光「そうですよ?」
剛「
女の人が撮ったらその〜…ちょっといやらしくなく?撮ったりするんやけど 男の人が撮る…ことによってやっぱその…ちょっとやらしさが、
光「はい。」
剛「
写真にかもしだされ、…って言うたらまぁ〜…何でしょう?多く撮る人なんて〜…5本〜…ぐらい撮るじゃないですか、1カットで。
光「はい。」
剛「
そのうちの絶対1枚には、自分用の写真って撮ってますよね。
光「(笑)」
剛「絶対に。」
光「撮ってるかなぁ。」
剛「絶対撮ってると思うんですよねぇ…。」
光「そうかなぁ…。」
剛「
胸元アップとか。
光「…じゃあ、カメラマンなろうか。
剛「
なる、なるか?
光「(笑)、なるか?
剛「う〜ん……、そうだなぁ。」
光「カメラね。」
剛「う〜ん。」
光「ふーん、まぁ、と…撮れや。」
スタッフ「(笑)」

剛「うん。と…、撮ろうぜ。」
光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2000/6/26(MON)   大御所にむかって・・・

剛「お別れショートポエム。今日は茨城県の、え〜ペンネーム 梅猫さんのポエムです。『この前母が、"プッ"と小さなオナラをした。ちょっと耳の遠い……、』」
光「祖父。」
剛「『祖父が、"え、何?"(笑)と、返事をした。オナラに返事しないでよ。』(笑)。『プッ』『ん、何?』っていうことですよ。」
光「それどうしてええかわからんな、オカンな。」
剛「『プッ』『ん?何?』っていうことですよ。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)、なー。」

剛「(笑)こないだね、めちゃくちゃおもろかったんですけど森さんの誕生日会あったじゃないですか。」
光「あったね〜。」
剛「で あれで、横のマネージャーさんの部屋でね?ちょっ休憩…」
光「マネージャーの部屋で、休憩…」
剛「休憩をちょっととってたわけですよ。」
光「はい…はい。」
剛「それでそこには、えっとアツヒロくんと赤坂くんと俺が…まずいたんですけど、」
光「えぇ。」
剛「で なんだかんだ話してる所に坂本さんが来て、で 最終的に東山さんがきたんですよ。」
光「うん。」
剛「で なんだかんだこうバーッってみんなで話をしてて、『じゃあそろそろ、戻ろうか。』っつって、東山さんが言ったわけですよ。」
光「うん。」
剛「『あ、じゃあ行きますわ。』って言うて、で
みんなで行こうとした時に東山さんが、坂本さんに、『オイ坂本、行くぞ。』って言ったら『は?』って言ったんですよ、
光「(笑)」
剛「
(笑)坂本さんが、東山さんに対して『は?』って言ったんですよ。(笑)それで、東山さんがね、またちょっとノーリアクションでねぇ。」
光「うん。」
剛「んで坂本くん、『あ、すいませんあのなんか今ふいに…。何か勝手に…ごめんなさい、すいません、なれなれしくてすいません。』って言ってて。言うてたんですけども俺と赤坂くんとアッくんはもう、かなり」
光「(笑)おもろかったんや。」
剛「おもろくてねぇ。」
光「あー…俺ね、この前俺それ坂崎さんにしてもーてん。
剛「んふっんふ、あははは(笑)」
光「あのLOVE×2…の車の中で。」
剛「はいはい…はい。何、どう言ったんですか。」
光「『なんとかかんとか…でしょ。』『へっ?』
剛「(笑)」
光「(笑)おもいっきり言うてもーてん。
剛「
お前ホンマにな、たまに大御所に『は?』って言うからね。
光「(笑)いや、だっ…、誰から話かけてるかわからん時あるやん。
剛「
そうかなぁ。
光「まぁ気をつけましょうね、その辺はね。」
剛「気ィつけていきましょう。」



2000/6/27(TUE)  どっちが行く?

光「火曜!」
剛「ビッグエンターテイメント!!」
光「はい、え〜…気になるね、ハガキね、」
剛「はい。」
光「見つけたのですよ。」
剛「うわ、Yeah〜。」
光「(笑)ムカツク。」
剛「んふふ(笑)」
光「久方市にお住まいの、」
剛「Oh,Yeah〜。」
光「麻美さん。」
剛「Oh,」
光「25歳の方です。『光ちゃん剛くんこんにちは。』」
剛「こんにちは〜!」
光「『去年ぐらいから2人がっずっと言い続けてる、』」
剛「Oh。」
光「『お互いの家へ遊びに行くという…ことですが、』」
剛「Oh,Yeah〜。」
光「『いつもどっちが先に行くかをもめて、終わってしまうので、』」
剛「Oh。」
光「『そんなにもめるならじゃんけんで勝った方が先にあ…、相手の家に遊びに行くってどうでしょう。』」
剛「Oh,Yeah〜。」
光「『でないといつまでたっても、この話終わらないと思います。ここん…、ここ、ここらで、』」
剛「うん。」
光「『男なら腹をくくってじゃんけん勝負で順番、決めちゃって下さい。』」
剛「うん。in the ho〜use。」
光「(笑)。家の中―。」
剛「うん。in the ho〜use。まぁレンタルビデオ借りて、」
光「あ、なんか怖いのでも見るか。」
剛「行って、で から まぁみんなでこう…ちょっとこう…、お菓子でもつまみながら?」
光「うん、あ、いいね。なんか怖いの見ようや。」
剛「…いいよ?」
光「き、季節的にも。」
剛「何が怖い…かなぁ?今。」
光「だけど自分ちで怖いビデオとか見られんの嫌やねんな、なんかな。
剛「
うん…。かなり嫌。
光「だからこれはその勝負もかかってますんで。」
剛「
で そのまま『バイバーイ』言われたらごっつ嫌やねん。
スタッフ「(笑)」
光「そう。そのビデオも残ってしまうわけですよ。」

剛「『マジで〜!?』みたいな話でね。」
光「じゃ それも賭けてじゃんけんしましょうよ。」
剛「よーし、『最初はグー』で。」
光「…最初はグーで。」
剛「うん。」
光「え〜…ど、何出す?お前。
スタッフ「(笑)」

剛「
言われへんよそんなもん。
光「いや、言うていこうや。俺はね、…」
剛「何出そっかなぁ…。」
光「俺は、パー出すよ。
剛「…。」
光「俺はパー出す。
剛「
う〜〜〜んとね、じゃあ俺は〜……パーで。
スタッフ「(笑)」
光「
(笑)お前もパーかよ!
剛「(笑)」
光「あいこやないか!それ〜…。」
剛「パーでいく言うてんねん。」
光「…マジで?」
剛「うん。」
光「ホンマに?」
剛「俺はパー出すよ。」
>きっぱり
光「あはっあはっあはっ(笑)、ホンマやな?

剛「
パー。絶対パー。
光「絶対パーやな。
剛「
(笑)ぜっったいパー。
光「(笑)ホンマやな?
剛「
(笑)絶対パー。
光「わかった。」
剛「いくでー!!」
光「はーい。」
2人「さ〜いしょ〜はグー!じゃんけんホイ!!うわ〜!!」

光「勝ったー!!ホイショーイ!!え〜(笑)剛くんがチョキを出しやがってこの野郎!

スタッフ「(笑)」

光「(喜)俺はグーを出した。勝った勝った〜☆なんでチョキ出したん?…あっ、俺がパーをそのまま出すと思ったんか。

剛「
うん…。俺は…言うたらお前を信じたみたいなとこですよ。
スタッフ「(笑)」
光「なるほど。俺はね、何で俺がグーを出したかと言うと、

剛「うん。」
光「剛はパーを出す。ということは、…俺何でグー出したんやろ。
スタッフ「(笑)」

光「ということはやで、」

剛「別に(笑)、そこは解説〜…、していかんでもええんちゃうかなぁ。」
光「あっ、そこで、俺が…チョキを出した場合?」
剛「うん。」
光「……パー…、いや…」
剛「え〜、まぁそういうことでね、」
光「(笑)」
剛「あの」
光「あったの!ちゃんと考えが。」
剛「だからうちに、え〜…」
光「うん、剛くんち行くよ。」
剛「あなたがそうですね ドラマ、落ち着いた…」
光「えぇ。あなたもドラマ落ち着いたらね?」
剛「…時に、うちに、え〜……」
光「行きますよ。」
剛「ある程度しゃべれる人を連れて来て下さい。」
スタッフ「(笑)」
光「いや そんなんいないもん、そんな…。わかりました。」

剛「うん。」
光「楽しみにしてますんで。」
剛「うん。」