2000/10/18(FRI)  かっこいいから見る?

光「KinKiKids堂本光一でーす。」
剛「堂本剛です!」
光「さて。あのね、…あれなんスよ、ポップジャム。」
剛「(笑)」
光「ポップジャムですよ。」
剛「うん…ポップジャムね。」
光「ポップジャム。」
剛「なんか、印象に残ってるゲストとかいますか?今まで…」
光「あのねぇ、」
剛「来たんで。『こいつは…』」
光「リッキー・マーティン。」
剛「お、マーティン。」
光「あのね、リッキー・マーティンのバックについてるね?」
剛「うん。」
光「ダンサー、女の人とか、」
剛「うん。」
光「こう〜…かなりセクシーな服とか着てたんですよ、リハーサルとかで。」
剛「うん…うんうん。」
光「『あー、もうこれ衣装やねんな。』とか思ってて。こう…(笑)、こう、乳首とかがこうボーンってわかんねんやん?
剛「
…。
光「っていうかホラ、外人さんやから気にせーへんやん。
剛「うん。」
光「『オイオイ。』とかって俺言っててんけど、
剛「うん…。」
光「久保さんとね、『あれどーなん?』
剛「
って言いながら、まぁホンマは嬉しかったんやろ?
光「いやいや、俺は、、俺はあんまりねぇ、そういうのはあんまり…。
剛「
んふふ(笑)、あのね、説得力ないわ。
光「(笑)」
剛「うん…。」
光「いや、それがね、日本人やったら『おいおい!!』って思うけど、
剛「うん…。外人さんはごめんなさいってことですね。」
光「ごめんなさいっていうか、カッコエエなって思って見ちゃうんで。
剛「うん…。」
光「うん。」
剛「うん。」
光「まぁでもあの〜…リッキーはね、」
剛「うん。」
光「非常に気さくな。ホントええ人やったわ。」
剛「あぁ。あの…
電話番号交換した?
光「(笑)しませんよ。
剛「しとけやお前っ…」
光「しませんて。」
剛「いつ会えるかわからへんで?」
光「大体あの人世界中とびまわっててねー、」
剛「うん。」
光「もうほっとんど家にいないらしい。」
剛「Eメール〜。」
光「(笑)」
剛「今インターネットっていうもんがあるやないかぁ。」
光「あぁ、まぁ確かにそうかもしれんけどー。」
剛「ごっつ日本語でいっぱい送ったったらえーねん、漢字いっぱいまぜて。」
光「言葉教えてきましたよ。」
剛「なんて?」
光「"ノッてるかい?"って言葉を。」
剛「あっ。言ってた?"ノッてるかい"」
光「『ノッテルカ〜イ』」
剛「(笑)」
光「まぁポップジャムあの〜…是非みなさん、」
剛「えぇ。」
光「これからもね、チェックして下さい。」


2000/10/16(MON)  子供な拓郎さん

光「はい KinKiKids堂本光一でーす。」←タモリさんのまね
剛「(笑)なんでタモリやねん。堂本剛です。え〜この前ね、笑っていいともで、え〜 ウルトラマン…剛、」
光「はい。」
剛「対、バルタン星人で」
光「見ましたよ。
剛「激闘を展開してきましたよ。」
光「ワタクシはあの日、朝、」
剛「うん。」
光「めざましテレビに朝イチ出て、」
剛「あぁ〜出たね。」
光「その後、」
剛「うん。」
光「ピカイチの」
剛「ピカイチ行って。」
光「資格のロケに行って、」
剛「うん。」
光「そこで見てました。」
剛「あぁ〜…いや、いや、光一がどうしても朝出たいっていうことなんで、」
光「違うやん。」
剛「『じゃあ〜僕らは昼にしましょうか。』」
光「朝は誰だって嫌ですよ。」
剛「っていう〜…拓郎さんとね?『じゃあ僕らはもう昼しましょうよ。』って」
光「違うわアホ。」
剛「いう、話になったんですけど、」
光「その後仕事が入ってたからしょうがなく朝になったんです。」
剛「で まぁ〜…篠原がねぇ?『私は、昼も夜も出たいです。』って言って、『あぁ、じゃあそらぁまぁ君行きぃや。』って言いましたけども。」
光「違うでしょ、またぁ〜。」
剛「ん…、そうなったんですけれども。」
光「そっか。」
剛「で 拓郎さんもねぇ、最初ねぇ、『そんなもんウルトラマン…、興味あるかい。』みたいな感じやったんですよ。」
光「うん。」
剛「それで〜『どうですか?拓郎さん。ウルトラマン。』って『そんなもん…俺はあんまり興味ないよねぇ。』」
光「(笑)」
剛「『TOMさんどうですか?』『ん〜…、まぁいいんじゃない?』ぐらいやったんですよ。」
光「うん。」
剛「でもやっぱり男というものはああいうヒーローを見ると、もう高、、高鳴りますよ、胸が。」
光「なるほどね〜。」
剛「
拓郎さんもTOMさんもしっかり握手してもらってましたしね。
スタッフ「(笑)」
剛「うん。」
光「拓郎さんいっつもそうやん。」
剛「そう。」
光「あの オーストラリアでさぁ、バスが…そのまま水に入ってそのまま船になるっていうやつ乗ったやん。」
剛「うんうんうんうんうんうん。」
光「あれもさ、『もうこんな恥ずかしいの乗りたく』」
2人「『ねぇよ〜。』」

光「って感じにしてた…、海に入った瞬間『アッハッハッハッハッハ』」

剛「
『ウォ〜!ウォ〜!』言うてました。」
光「『これ買おう!これほしい!』
剛「って言いましたからねぇ。」
光「子供や。(笑)
剛「う〜ん…。」
光「ねぇ。」
剛「まぁよかったですよ、ほんとに。」
光「そこまで拓郎さんに…、」
剛「ありがとうございました、ウルトラマン。」
光「ね、ウルトラマン来ていただいた。」
剛「うん。」
光「そうですか。はい KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2000/10/16(MON)  親友の誕生日

剛「つっこみKinKi〜!え〜今日はですねぇ、大田区にお住まいの、智子さんですね。え〜〜…『今日は、光ちゃんにつっこみます。剛くんが、エネルギーの森くんの誕生日を憶えていないと言ったのに対して、光ちゃんは、『親友やろ。覚えとけよ。』と言ったのに、そのあと光ちゃんは、『そういえば俺も〜長瀬の誕生日覚えてないなぁ〜。9月のいつやっけ?』と言っていましたが、長瀬くんの誕生日は、11月の7日です。』」
光「へっへっへっ(笑)」

剛「『
光ちゃんも、長瀬くんと親友なのに、』」
光「(笑)」
剛「『
誕生日間違えるなんて最低ですよ。』」
光「あっはっはっはっはっは(笑)」
剛「という…ことなんですけれども。」
光「(笑)『最低ですよ』か。」
剛「(笑)。『9月のいつやっけなぁ?』『いや、11月7日だよ?俺。』って言ってるような感じですよ。」
光「でも俺は、誕生日、結構ちゃんとマメにチェックしてるよ。
剛「(笑)いや、ほんだら、覚えときましょうや。俺こないだ佐野さんにも…」
光「あっそうや。佐野さんそうやってんな。」
剛「お誕生日おめでとうって…、(笑)チェックして、、してないじゃないですか。」
光「あ〜、やっちまった。」
剛「おめでとう言うて。」
光「太一さんに電話しましたけどね。」
剛「あ、太一さんね。太一さんね、誕生日のちょっと前に…、僕お仕事したんで。」
光「うん。」
剛「うん。『おめでとうございます。』て。」
光「太一くんに電話したらびびってたわ。『お前なんで知ってんの?お前。お前なんで知ってんの?』」
剛「(笑)」
光「ずーっと言ってた。」
剛「え、なんで知ってるんですか?」
光「え?やっぱその辺チェックしないとね。」
剛「あ、『誕生日をなんで知ってんの?』ってことですね。」
光「『誕生日の日をなんで知ってんの』」
剛「うんうんうんうんうん…。」
光「うん。」
剛「そうですか。」
光「そうなんですよ。」
剛「うーん。」
光「ちゃんとチェックしてますよ?」
剛「長ちゃん11月7日。」
光「11月7日か…。覚えとかな。」
剛「もう、もう〜…あと1ヶ月ぐらいな感じですね。」
光「そうですね。」
剛「う〜ん。」
光「まぁ、もう1ヶ月もないですね。」
剛「う〜ん。」
光「もうすぐ22!早ぇな〜〜…。2やで?!」
剛「うん。22ですよ。」
光「まだ俺15・6の気持ちでいるもん。
剛「いや!それは怒られるよ。」
光「いや、怒られるじゃなくて、」
剛「世間の人に。」
光「いやいやいやホンマに、まだホラっ、いや ほら今もちろんさぁ、」
剛「うん。」
光「うちの事務所だけでなくね?芸能界に年下がいっぱいおるやん?」
剛「いますなぁ。」
光「で もちろん事務所ん中でも後輩がいっぱいおるやん?」
剛「うん。」
光「それが考えられんねん。いつまでたっても自分は、あの〜……僕らの、より下はいないっていう感覚でいるのよ。」
剛「う〜ん…。」
光「そう思わん?」
剛「いや、俺は思わないですね。21やなぁ。もうすぐ22やなぁ、ぐらいの感じですよ。」
光「結婚しようか?もう。
剛「
えっ!いや、まだ21なんで。
光「いや、もう結婚したほうがええで。そのほうが子供ができたときも若いお父さんって憧れられるやん。
剛「
確かにそれはありますけど、結婚するにも相手がおらなできへんし…。『闘魂列伝2』とかやってる場合ちゃうがな、と(笑)
光「そらそうやなぁ。だって考えてみ?J−FRIENDSもうすぐ10代いなくなるんですよ。」
剛「今10代誰ですか?」
光「岡田だけ。」>即答
剛「そっか…。」
光「うん。」
剛「あ〜…、なんかねぇ?」
光「10代いなくなっちゃうんだぜ?」
剛「すごい話ですなぁ?」
光「のちに30代出てきちゃうから、J−FRIENDS。」
剛「うんうんうん…。」
光「(笑)リーダーねぇ?」
剛「リーダーねぇ?」
光「はぁ〜〜……。」>ため息ついてます
剛「いやいやいやいや、これはもう時が経つのはホント早いですよ。」
光「早いもんですよ。」
剛「だってもう〜あっという間にもう正月いきますからねぇ?」
光「そうですよ。ホントに。」
剛「ほんで正月いったら君はもう22になるわけですから。」
光「そうなんですよ〜。」
剛「早いですなぁ。」
光「まぁ〜そうやってみなさん一つずつ一緒に重ねていきましょう!…はい。え〜…何つっこみで。」
剛「えーっと…、何の話…?」
光「(笑)わからん。」
剛「(笑)えっと、ごめんなさい。」
光「(笑)何、何の…」
剛「えーっと、何の話してたっけ。」
光「何のつっこみやったんやろ。」
剛「あっ、誕生日の話ね。」
光「あぁそうか。」
剛「え〜…ナイスつっこみで。」
光「じゃあナイスつっこみで。」
剛「はい。」
光「はい。CD券3000円とリュックをプレゼントいたします。」


2000/10/17(TUE)  付き合うの禁止

光「火曜!」
剛「ビッグエンターテイメント!!」
>早口で
光「え〜 少し前に、木曜日のコーナーで中学生ぐらい〜…の、まだ幼い子たちが、当たり前のように男女の関係をもつのはいかがなものか!という話をしましたけれどもね、」

剛「あ〜はいはいはい。」
光「それについて意見が届いているので紹介したいと思います。」
剛「あっ、なるほど。」
光「…あっ、お母さんからですねぇ。」
剛「あ、お母さんから。」
光「どこから…かはちょっと書いてないんですけども、え〜 光一くんのファンの母よりということでございます。『私は13歳の娘をもつ母親です。光一くんが「15歳でHなんてまだ早い。勉強しろ!」と言ってくれたこと、とても嬉しかったです。』」
剛「ふんふん。」
光「ね?」
剛「ふんふん。」
光「『母親として、娘のことはいつも心配しています。』」
剛「うんうん。」
光「『娘には時代や若さが感情に流されずに、』」
剛「うん。」
光「『自分のことも相手のことも大切にし、』」
剛「うん。」
光「『責任を持てる年齢になって愛を知ってほしいと思っています。』」
剛「うんうんうん。」
光「『光一くんの時代に流されない考え方は、とてもステキだと思います。』」
剛「うん。」
光「『親は子供に理解がないのではなく、子供のことを愛し 心配しているだけなのです。』」
剛「うん。」
光「『11月のミレ二アムショック、娘と2人で見に行く予定です。』・・・
剛「
それ関係ないや!!(笑)そこ、関係ないて〜。(笑)
光「いいでしょ〜(笑)」
剛「そこ、関係ないでしょ。」
光「いいがな」
剛「なんで宣伝してんねん(笑)」
光「『(?)お身体に気をつけてがんばってください』。僕―、僕が言ってることはまんざらでもないでしょ?」
剛「いや、まんざらでもないですけどただね、その束縛という所からストレスにつながる可能性があるんですよ。」
光「束縛じゃないですよ!これは。」
剛「なんで都合…いい…かん、、」
光「まだ体もできてへんねんで?」
剛「いや、僕の、え〜…栃木県の人ね?」
光「あれっ。…はい。」
剛「ペンネーム 香取くん似、…よりさん。え〜…えっと、『性的口論、しておりましたが私は、え〜…剛くんの意見に賛成です。
私は中3ですが、そういうことは、いくつでも、愛があればOKだと思います。私も経験済み、です…。』」
光「ぶふっ>なんか吹き出しました
スタッフ「(笑)」

光「
ちょっと待って、ヨダレ出ちゃった今。
剛「え〜…んんっ。
>咳払いしてます 『中2に』」
光「もお〜〜〜っっ!!
剛「『中2の時ですね。』」
光「はぁ〜……。」>ため息ついてます
剛「『初めては〜怖いけど、剛くんが、言うように、彼の方が受け止めてくれるから、平気でしたよ。え〜 光一くん、そういうことは年じゃなく気持ちですよ。気持ちがあればいくつでも同じなんですよ!』ということです。」
光「ふーっ……。」
剛「
まぁこれはだから、ある意味その愛を〜…確認し合う〜…最終、…の、形じゃないですか。
光「だ、、違うねん!
剛「いや、ただね?」
光「違うねんっ!!
剛「ちょっと」
光「中学生や!!
スタッフ「(笑)」

剛「いや、俺の…」

光「
中学2年生!
剛「俺の、俺の意見も言わしてよ。」
光「中学2年生!勉強しとけっちゅーねん!
剛「
こういう父親はホント嫌われます
スタッフ「(笑)」
剛「いや、もうこれはもう〜…
男、の、その本能。女の中の本能みたいなものがスイッチがこう入ってしまうとどうしてもそういう風にいっちゃうでしょ。
光「…いや、だからさぁ〜、」
剛「でー まぁ、彼、…彼たち彼女たちの人生なんですよ。」
光「だからさぁ、中、、中学生はー、
剛「うん。」
光「付き合うの禁止、まだ。
スタッフ「(笑)」

剛「いや、禁止ではないですよ、」
光「(笑)」
剛「愛をすることはいいですよ?」
光「いや、いいんですけどぉー、」
剛「いや、例えばそれが将来ねぇ?あの 何でしょう、小説家になる方。ね?いろんな方いるじゃないですか。漫画家になる方、ミュージシャンになる方、いろんな方がいるけどもー、自分のその過去の経験を生かしてとか過去の恋愛を生かしてみたいなー、職業もないわけでもないですからぁ。」
光「でも、ま、まだ早い、ホンマまだ早い、あかんあかんあかんあかん、あかん。
剛「いや、」
光「断固として、あかん。
剛「で その、」
光「まだお前、」
剛「なんかできてしまったとかいろんなそういうことになってくるとまたこれ問題なりますけども、」
光「いや だからそういうのがあるんやって。だからー、」
剛「いや、それはちゃんとやってないからですよ。」
光「だからこう…もう……もう5人ぐらい股にかけてたりね?」
剛「うんうんうん。」
光「結構あるって聞きましたワタクシは。」
剛「うん。だからそれは、あの〜…その人の人生やから、」
光「だからそれがカッコええねんって、友達の中の話では。」
剛「かっこいいというかただ単に女ったらし男ったらしってことですよねぇ?」
光「だぁ、もうそれが許せないんです僕は。」
剛「で それは、あの〜…何でしょう、
僕的な意見で言わしていただくと、好きにすればって話なんですよね。
光「だからまだねぇ、その〜」
剛「
AB型的に言うと。んふふふふふ(笑)
スタッフ「(笑)」
光「だから、人を愛するということをねぇ、

剛「うん。」
光「わかってないんですよ。どういうことなのか。
剛「それはだからある意味悲しいというか可哀相なことですよね。」
光「可哀相なんですよ。」
剛「うん。」
光「だからそれは僕は救済してあげたいんです。」
剛「でもただ、その〜…いろんなその人が育ってきた環境、見てきたもの、聞いてきたもの、食べてきたもの、いろんなもので、そういう人間ができてしまって、その人間はそれぞれ違う行動、違う感情を抱くわけですよ。で それを、みんなじゃあ1個に統一しましょうていうのはこれ難しいですよ。」
光「だって、まだ、おまえ中学生?毛、生えて何年ですか?
剛「ま〜2,3年?」
光「だろ?許しません、僕はっ!!
剛「別に毛生える、生えへんの話やないですから。。。」
光「アカン、アカン!!ホンマに、も〜〜っやっ!!
剛「
毛、生えて、じゃ何年たったらいいんですか?逆に。。
光「わからん(笑)
剛「逆に、毛生えて何年たったらいいんですか?」
光「わからん!わからんけど、なんかヘビーになってきたから打ち切らせていただきますけども」
剛「あ〜そうですか」
光「あの〜…、とにかくこういうハガキあったらまたちょっと〜…こう…」
剛「う〜んそうですな、どんどん送って下さいわ。」
光「まぁ確かに僕はこれ勝手な僕の勝手なあれですけど、」
剛「うん。」
光「えぇ、あの〜…言わしていただきたいなと。」
剛「まぁこれはね〜、どの意見が正しいっていうのもこれなかなか難しい永遠のテーマですよね。」
光「いや〜、絶対俺の言ってること、正しいと思うよ。」
剛「いや、正しいよ、おまえの言ってることも正しいし、逆に僕が言ってることが正しいと思う人もいるわけですよ。そらもう、人それぞれなんですよ。」
光「だってなんか嫌じゃない?
剛「
いや、嫌ですよ。なんか、え〜どーなん?って思うけども
光「そうでしょ」
剛「それをなんていうか。。。」
光「時代として受け止める?」
剛「植え付けるというか、こうやねんぞ!!っていう作業が僕は嫌いなんで。。 だから、泣くも笑うも自分じゃないですか」
光「うんうん」
剛「じゃ、
俺はもう好きにしなさいよって話なんですよね
光「あははは、そうですか。僕はなんかほっとけないんですよね
剛「ほっとけないよ」
>つぶやくように
光「またこういうハガキあったら送ってくださいね」

剛「送ってください。」



2000/10/24(TUE)  光ちゃんの乳首

光「火曜!」
剛「ビッグエンターテイメント!!」
光「え〜…、香川県にお住まいの、…あぁそう、これはね?つよちゃんやめて、光ちゃんえらいわというお便りを紹介していきますよ?KinKi大好きさーん。」
剛「はい、KinKi大好きさ〜ん!」
光「え〜『先日の放送で、剛くんは、光ちゃん=乳首だと、』」
剛「んふふ(笑)」
光「『いいきりましたよねぇ。「国語辞典ひいてみたら"堂本光一=乳首"みたいなものって出ますよ。」と、も、言ってました。』」
剛「うんうん、そう、出る出る。」
光「『この発言は、光ちゃんも言ってましたけど、ちょっと失礼だと思います。』」
剛「なんでやねん。」
光「『いつも剛くんは光ちゃんに、「その発言はセクハラですよ!」』」
剛「うん。」
光「『って言ってましたが、』」
剛「うん。」
光「『光ちゃん=乳首』」
剛「うん。」
光「『と思ってる剛くんの方が〜 十分セクハラだと思います。』」
剛「そんなことないよねぇ?」
光「だー、この子はわかってる!あの〜…、僕に対してのセクハラですよ。」
剛「いや、全然それは〜。」
光「いや、セクハラです。」
剛「(笑)全然…、いや、」
光「セクシャルハラスメントです。」
剛「ってゆうかー、あの〜 なんでしょう。
僕に対してのセクハラ〜…、まぁあんたはもうケツ触りよるからねぇ?
光「ケツ触る…ぐらいええがな!
剛「
(笑)セクハラやないか!代表的なセクハラですよ。
光「なんでやねん、、お前、男同士ケツ触ったらアカン言うのか。
剛「セクハラ辞典っていうものがあったらまずい、、1番始めに出てくるもんですよ。」
光「別にいいじゃないですか。」
剛「ケツ触るっていうのは。」
光「それは女性にはし、、できませんよ、そんなこと。しませんよ。
剛「
いやいや、それはもう俺に対するセクハラですよ?
光「じゃあ堂本剛=何なんです?
剛「
え〜〜…、化石ですね。
スタッフ「(笑)」
光「かせ、、(笑)」

剛「うん。」
光「生きた化石かお前は。」
剛「化石ですよ。」
光「シーラカンスと同じですよ。」
剛「シーラカンスです。えぇ。」
光「はぁ〜。」
剛「僕はそうですねぇ。
いや、あなただってその〜、コンサートで振りまいてるじゃない、乳首を。
光「何を言うてるか!」
剛「チラッチラッとさぁ。」
光「何言うてんねん、お前そういう風に見る…」
剛「もう〜〜チラリズムですよ。」
光「そういう風にねぇ!見る方がいやらしい。」
剛「いやっ、…いやいや、でもファンの子はー、もう100%、君の乳首を見てるよ?」
光「いや だから、そういう風に見る人がエロ、、エロいねん。僕は別に、」
剛「踊りも見てるけどごっつ乳首もこれ見てるよ。」
光「僕は別にそれを見せようと思ってるわけやないからね?」
剛「いや〜 でもその見せようと本人が思ってなくても、今はもう…。だって、あれですよ?ファンの子が、え〜 会場出ました。え〜…弁護士さんとこ行って、『セクハラです!セクハラです!』『何が、どうしたんだい。』『いや コンサートで、乳首を、乳首を私にいっぱい見せるんです。』『あ〜、そうですかぁ…。』って裁判なったら、微妙なとこですよ。」
光「いや、微妙じゃない全然、だってステージやもん。」
剛「これは負けるか、勝つか、みたいなとこです。」
光「ステージやもん。だったら見るなっちゅー話ですよ。」
剛「『じゃあそんな服を着るなー!!』ドンっ!!とかなんか」
光「違うよ。」
剛「そういう〜…」
光「じゃあ、、『じゃあステージを見に来るな!!』」

   
光一、机をたたく

光「という…」

剛「だってそんなもん予定にお前『乳首見せます』っていう予定も、パンフレットに書いててくれたら。」
光「お前、お前かてアンコールで上半身裸やないか。」
剛「いや、あれは上半身裸なだけですよ。」
スタッフ「(笑)」
光「ふっ(笑)、言うてる意味がわからないですよ僕にとっては。」

剛「違うんですよ。あなた…は、その 何ていうんですかね、チラリズムなんですよ。」
光「なんでやねん、そういう風に考える方があ、、セクハラやー言うてる…」
剛「ほんですぐあの〜…、MCん時に『脱ごか。』って言うて脱ぐでしょ?」
光「ええがな、暑いねん。」
剛「『ウォ〜〜』………でしょ?」
光「言う、、言われ…」
剛「で、それで、ちょっと」
光「言わしたいが為にちゃうやん。」
剛「それで、快感を得ながら、もうこれもセクハラですよ。」
光「だからそういう風に見る方がセクハラ、、わかりました!え〜………
剛「(笑)」
光「セクハラです!←認めた(笑)
剛「あははははははは(笑)」



2000/10/26(THU)  誘導尋問

光「なんでもこいやの!」
剛「ふつおた美じ〜ん!」
光「神奈川県にお住まいのペンネーム マドンナさーん。」
剛「はーい。」
光「『KinKiのお2人に相談したいことがあります。』」
剛「なんでしょう。」
光「『私には付き合って1年になる彼氏がいます。』」
剛「うん。」
光「彼氏は21歳ですね。」
剛「うん。」
光「え〜『どうも、浮気をしているっぽいんです。』」
剛「うん。」
光「『しかも私の親友と。』」
剛「うん。」
光「『一体どうしたらうわ、、浮気をやめてくれるんでしょうか。教えて下さい。』。俺こういうの問いただすの俺得意やからなぁ〜…。
剛「あぁ、じゃあ……彼と、話した、、してあげて下さい。」
光「いや、そんなん人の、、…ことになるともっと簡単じゃないですか。」
剛「あ、そうですか?」
光「うん。」
剛「…これは〜どうしましょうかね、じゃあ〜…う〜ん…。でもやめるにはどうしたらいいですかっていうのにはー、」
光「やめてくれる…」
剛「やめないですよねぇ?」
光「言わん限りやめないよ。」
剛「言ってもやめないでしょ。」
光「だから言ってそれが本当かどうかをまず突き止めなアカン。」
剛「
いや、1人ではねぇ…なかなか真相ってつかめないっスね。
光「…つかめますてそんなの。
剛「いやぁ〜…むずかしいよ?」
光「大体ねぇ、女性の直感っていうのは当たるんですよ。僕はこういうのすぐー…、すぐできますよ こんなの。
剛「マジですか。」
光「電話で。すぐ、もう。誘導尋問誘導尋問。
剛「
…すごいですねぇ…。
光「でー 別に俺が聞いたわけでもなく向こうがポロッと言ってしまったりね?
剛「あ〜…。」
光「うまいよ?そういうの。
剛「…そうですかぁ〜、ね、これから〜…付き合う人気ィつけて下さいね?ホンマに。」
光「(笑)」
剛「えぇ。」
光「ホンマ気をつけた方がいいよ。」
剛「ねぇ。」
光「で 精神的に痛めつけるからね。
剛「あ〜 もうそれはもう気ィつけて下さいよ?」
光「(笑)」
剛「ホンマに…。」
光「(笑)こわーって感じでしょ?
剛「こんな〜…こわーい」
光「ちゃうねんちゃうねん!コワーちゃうねん!浮気せんかったらええねんそんなの。浮気する方がこわいっちゅーねん。
剛「
まぁまぁまぁそれはそうですねぇ。
光「俺の言うてることはまちがってるか?
剛「
いや、まちがってないです。
光「だろ〜ん?さ、というわけでみなさんからの」
剛「どんな、な、な、、どこのDJ?今の。」
光「(笑)」
剛「『だろ〜ん?』て。」
光「最後に"ん"がつきましたからね。」
剛「(笑)。古〜いDJ…」
光「だろ〜ん?」
剛「古いDJ…」



2000/10/30(MON)  「撮ってくれへん」

光「KinKiKids堂本光一です。」
剛「堂本剛です。え〜この秋―、福山雅治さんがシドニーオリンピックにカメラマンとして参加して話題になりましたけれども。」
光「うん!」
剛「うん。」
光「そうなんや。」
剛「そうですよ。」
光「俺やっぱ話題についていってねェなぁ〜。」
剛「YAWARAちゃんが勝った瞬間とかもね、撮ったりとかしててね。」
光「ヤバイわ 話題についていってねェわ。」
剛「…そうですか?」
光「はい。剛さんカメラ撮りますよねぇよく。」
剛「撮りますよ?」
光「写真撮りますよねぇ。」
剛「うーん。」
光「全然お前俺撮ってくれへん。
剛「
うぅん!撮ったよぉ〜。
光「マジっスか。見せて下さいね。」
剛「お前が気づいてへんだけや。うまいんや、じゃ、俺」
光「じゃ額に入れといて?
剛「
ふっふ(笑)、わかりました。白?黒?
光「あ〜 でも、、マジで額に入れてくれるの?
剛「
入れよか?
光「いいよ、そんなん。『いやじゃ』っていうかなと思って言ってみたんやけど『いいですよ』(笑)言われたら、戸惑うやん。
剛「
でっかーいの!
光「いいです、いいです。>照れてる はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ。」



2000/10/30(MON)  剛くんのお腹

光「つっこみ!」
剛「KinKi!」
光「はい、え〜 今週も鋭いつっこみ届いてまーす。」
剛「はーい。」
光「大阪市にお住まいのまきこさん。」
剛「はい。」
光「『光ちゃん剛くんこんばんは。』」
剛「こんばんは。」
光「『今日は剛くんにつっこみます。』」
剛「はい。」
光「『この番組でも、たびたび、剛くんのお腹の事が話題になっていますが、』」
剛「えぇ。」
光「『この前友達とドラマの話をしていた時、』」
剛「うん。」
光「『突然友達の1人が、』え〜…この友達は特にKinKiファンではないようですね。」
剛「うーん。」
光「『「なんで剛、あんなに太ってきてるん?」と言って驚きました。』」
剛「うん…、うん。」
光「え〜『ファンの間だけでなく、一般の、人、にも、剛くんのお腹が話題です。』」
剛「うん。」
光「『中居くんにもつっこまれてたし、』」
剛「うん。」
光「『剛くんもう少しどうかしませんか。まだ若いのに!』て。『どんな剛くんでも大好きですよ?光ちゃんだって、薄らハゲでもつるっパゲでも大好きです。』」
剛「(笑)」
光「ね?じゃあ好きならええやないかと。」
剛「ええやないかという。
それはねぇ、理由としてはまぁ1日5食ぐらい食べてるからだよ?
光「今?」
剛「うん。」
光「マ〜ジっスか?!」
剛「あとねぇ、なんでやろなぁ…。外に出ないからだよ?」
光「運動しよう 運動。野球しようやぁ〜。
剛「いやぁ俺ねぇ、なんかねぇ、こう地味に生きたいんですよねぇ。」
光「真剣に取り組んでみ?
剛「わからんかったんですよ。」
光「お前はうまくなるって。
剛「いや、あの バスケで。」
光「あ、そうですか。」
剛「えぇ。」
光「じゃ レゴで。」
剛「バスケかレゴです。」
光「(笑)」
剛「レゴ、バスケ、バスケレゴ、レゴバスケみたいな。」
光「あ、なるほど。」
剛「こんな感じです。これレ、、レバスケみたいな。」
光「レバスケで。」
剛「えぇ。そんな…(笑)」
光「(笑)、すごい…、すごいっスね、レバスケ。」
剛「レバスケです。」
光「あ そうですかぁ〜。」
剛「えぇ〜。」
光「え〜、まぁこうやって気になってる人もいるんですよ。ね。」
剛「なるほどね〜。」
光「もうちょっと剛くんも動きましょう!」
剛「いやぁ!」
光「俺今激ヤセですからね。
剛「そらお前動いてるやろう。」
光「激ヤセですよ。」
剛「俺の何100倍動いてるよ。」
光「激ヤセ。」
剛「今日もそんな動いてないよ?」
光「そうですか?」
剛「うん。」
光「今日は僕もー、ちょっと動いてないですけどもー。」
剛「全然動いてないよ今日。」
光「(笑)、お前腹出すなよそうやって。

   
剛、お腹をたたく

剛「こういう感じでね?こう鍛えてるんですよ、こう。」

   
剛、再びお腹をたたく

剛「こういう感じで。。」
       
   
パシッ、パシッお腹叩いてます。

光「あとなんか、ちょっと、ポヨッて感じがね。(笑)

剛「
なんでやねん!俺の身体見せたるわ!
       
   
チャラ!!チェーンの音がする

光「オイオイ、ラジオで服脱いでるで、この人。。。
       
    
ガサッ、ゴソッ

光「お、着てもうてる。。。オイオイ(笑)
剛「
ん、ふふふ何よ
光「脱いだと思うたら着るなよ。あとねぇ、もう1つ。言わして下さい。」
剛「なんですか。」
光「森さんとの食事会を参加しましょう!」
剛「…いや、だって知らんよ、だって呼ばれてないもん。」
光「(笑)」
剛「(笑)、呼んでーやじゃあ。」
光「お前昨日も来いやぁ〜!」
剛「全然呼ばれてないもんだって。」
光「お前2連チャン来てへんぞ、東山さん時も。」
剛「だってホンマに呼ばれてないねんで?」
光「それを〜食ってもっと太りましょ。昨日飯食ってたら長瀬から電話あって、」
剛「うん。」
光「んで俺ベル…音消すの忘れてて鳴ってもーてん。」
剛「うーん。」
光「『あぁもうごめんなさい。』つって『長瀬。』っつったら『あ、長瀬だ。』っつったら、」
剛「うん。」
光「ピッとかって押したら東山さんに奪われて。」
剛「んふ(笑)」
光「『ウィ〜〜〜っス』って長瀬言ったらしくて、ひ、、東山さんも『ウィ〜〜〜っス』って
2人「(笑)」

光「(笑)、ほんで長瀬全然気づいてへんねん。」

剛「(笑)、マ〜ジで?」
光「うん。ほんで東山さんも『あぁ。あぁ。』とかって普通に言ってんねんやんか。」
剛「うん。」
光「で、『ちょ、ちょっと待って。』とかって東山さん言って。森さんに代わって。」
剛「んっふっふっはっはっは(笑)」
光「『もしもしー。』とか言って。そしたら長瀬、『え、誰?誰?え?なんとかさん?』『森ですー。』(笑)」
剛「あはっあはっあはっ(笑)」
光「そーとーびびってたよ?長瀬。」
剛「(笑)、いやぁ〜!やな電話ですなぁ。」
光「そうなんですよ。」
剛「びびるっちゅーねん。」
光「森さんとみなさんで食事してる時に電話があったんでね?」
剛「そらびびるなぁ。」
光「えぇ。」
剛「友達に電話したら先輩出て。大御所出て。」
光「『えっ、誰?誰?』って」
剛「(笑)」
光「森さんに『誰?』」
剛「んふふふふふふ(笑)。いや、森光子やっていう話でね。」
光「昨日秋山も笑えたけどな、」
剛「ん、、な、どうしたんですか?秋山は。」
光「あ〜の〜……楽屋でね、」
剛「うん。」
光「あの 東山さん、赤坂くん、」
剛「うん。」
光「森さんとかみんなでこうやって楽屋…、楽屋、、あの ケータリング、控え室に」
剛「うん。」
光「いたんですよ。」
剛「うん。」
光「そしたら秋山がこう…来て。まぁあの 森さんがたぶん目に入らなかったんでしょうね。」
剛「うん。」
光「そしても、、森さんに向かって、『ウッス!』
剛「んはははははは(笑)」
光「『オイッス!』」
剛「(笑)ウィッスはまずいやろ〜。」
光「右手あげて『ウィッス!』」
剛「(笑)」
光「『オイオイ、森さんに向、、』『オイッス!』」
剛「いや、それはマズイ。」
光「(笑)」
剛「それは〜〜イカンよ、それはやっちゃイカンわ。」
光「東山さんも笑ってたわ。」
剛「(笑)。そりゃやっちゃイカン。」
光「うーん。」
剛「う〜ん…」
光「おもろいな、あいつもな。」
剛「なるほどね。」
光「えぇ。じゃあこれ何つっこみ、どんなハガキやったっけ。」
剛「え〜…とナイスつっこみで。」
光「ナイスつっこみですか?」
剛「うん。」
光「あ、そうや、剛さんがちょっともうちょっと体を動かせよと、」
剛「うん。」
光「いうあれですよ。」
剛「えぇ、もうナイスつっこみで。」
光「え〜 ナイスつっこみということで、CD券3000円とリュックを、プレゼントします。」
剛「はーい、あげまっせー!」



2000/11/2(THU)  オカン

光「なんでもこいやの!」
剛「ふつおたびじーん!はい、今週ふつおたの、…。今週のふつおた、いきまっせ。」
光「はい。いっちゃうよ?ペンネーム、大阪府にお住まいのペンネーム ピーマンはまずい、ナスは激ウマ、さん。」
剛「お。」
光「わかってないね〜。ピーマンのうまさがわからんやつはね、おかしいよ。」
剛「ピーマンいまいち好きじゃないですね〜。」
光「え〜?うまいって、ナスはまずい…」
剛「僕ね でもね、昔はねぇ、ホントねぇ、一口も食えなかったですけどねぇ、」
光「うん…。」
剛「最近食えるんですよ?」
>ちょっと自慢げ
光「ナスはまずいけどさぁー、」
剛「ナスも食えますよ?」
光「ナスはまずいっ。え〜心理テストです。」
剛「おっ。」
光「慎吾ママです。」
剛「…いや、クワマンやないから。」
光「(笑)」
剛「ふっふっふっふ(笑)」
光「心理テストです。え〜『家の中であなたは、蜘蛛を踏んで、その蜘蛛…が死んでしまいました。その時に、蜘蛛に何か一言言うなら何と言いますか?ちなみに、私は「なんでおんねん。」と答えてしまいました。』
剛「あ、ごめん…。」
光「『あ、ごめん…。』」
剛「うん…。」
光「『これは、お母さんが死んだ時に言う言葉です。』」
剛「…『ごめん』??」
光「『あ、ごめん。』(笑)」
剛「『ごめん』??」
光「『ごめん』…って言うんですかねぇ。何かこう謝りたいことがあるんかもしれんな〜。」
剛「あるんかな。」
光「心、心理テストです、心理的なものですからね。」
剛「うん…。言うんやろうなぁ…。」
光「僕ねぇ、『うわっ、踏んでもーた。』
剛「(笑)いやいや。死んでるで?」
光「(笑)」
剛「死んでんのに『うわぁっ、踏んでもーた。』って。」
光「うん…。」
剛「踏むんですかねぇ?」
2人「(笑)」
剛「『あぁぁっ、踏んでもーた。ごめんごめん。』」
光「(笑)オカン、オカン…」
剛「『ごめんごめん、踏んでもーたぁ』みたいなねぇ?」
光「(笑)オカン踏んでまうの?
剛「
そらアカン。
光「(笑)そら、」
剛「そらアカンよ?」
光「(笑)アカンよ、絶対アカンやろ。」
剛「そらアカンで。やめてや?」
光「うん…。」
剛「そら俺が止めるよ。」
光「うん。」
剛「もうあと何ミリっていう所で俺の手がこうパッ!」
光「(笑)」
剛「『やめとけ。』
>渋く ってこう…とめるからね。」
光「えぇ…、まぁ心理テストですからね。みなさんどんな結果が出たんでしょうかね。」
剛「う〜ん…。」
光「えぇ…。おもしろいですね、心理テストっていうのはね。…あっ、あれ。何やったっけな?え〜〜っとね、…忘れた。え〜みなさんから笑えるネタ待っております。」
剛「オーイオイ。またかい。」



2000/11/2(THU)  子供はどうやって・・・

光「お別れショートポエム。今日は、足立区の、くみんさんのポエムでーす。『家族みんなで爆笑問題の田中さんの睾丸手術のニュースを見ていた。アナウンサーが、「子作りには問題ないようです。」と言ったのを聞いた、小学校4年生の弟が、「なんで子供に関係あんの?」と聞いた。みんな黙っていた。』」
剛「んふふふふふ(笑)それはね」
光「小学校4年生で、わかる、しってない、わかってないのって、珍しくないか?最近で。」
剛「う〜ん・・・」
光「なあ?」
剛「
俺初めて知ったの、小学校4年生ですからね。
光「ああ、そう。」
剛「うん」
光「俺いつやろ?全然わからん。」
剛「
もうごはん食べられへんかった。
光「ふ〜ん」
剛「
なんかショックでね。
光「へぇ。だって、俺いつ?気づけば知ってた」
剛「ふ〜ん、っ友達に言われて」
光「ああ、そう」
剛「え、マジで!?」>小声で
光「あの〜ね。なんで子供に関係ある・・・。お前だったらどう答える?」
剛「え〜 なんで関係があるのっと」
光「まぁ。ま、直接的には・・・」
剛「これはちょっといろんなパターン考えとかなぁ〜もう」
光「まだぁ、まだ。全然」
剛「どうして子供はできるの?」
光「後、10年たっても、多分結婚せーへんで。
剛「それはね。 ・・・そうかな?」
光「うん。おまえは」
剛「俺はしてそうな気がするけどなぁ。」
光「おまえはしてくれ、先に。
剛「俺してへんかなぁ?31でしょ?」
光「うん。20年の31」
剛「どうなんやろなぁ〜・・・」
>深いため息
光「色々わからんけどなぁ。」
剛「
俺多分でも、するで、普通に。
光「うん・・・。まぁ・・・」
剛「
来てや。
光「あ、行く行く。
剛「
結婚式。
光「行く行く。
剛「
んで、歌えよ。なんか
光「歌うか、あほぉ。
剛「
ラブソングの一つや二つ歌えよ。
光「歌うか、そんなもん。
剛「
歌えって
光「いやですよ。・・・ギャバン歌ったる。
剛「
ふっ(笑)ギャバンはどう・・?。まぁ、歌ってよ。ギャバンね
光「ふふ(笑)」
剛「
ギャバンでええわ。
光「まあちょっと、小学校の男がなんでこんなの関係があるのっと、これちょっと僕安心しました。」
剛「うん」
光「うん、良かった良かった」
剛「それで知ったらちょっとな?」
光「まだ世の中捨てたもんじゃな〜い」
剛「う〜ん」
光「ね?はい、お相手はKinKiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でした〜。」
光「バイバーイ。」