▼23日 ▼24日
■23日■ <MC1> 光「こんばんはー!どうも、。、堂本、光一の方です!」←最初っからカミカミだった気がする・・・ 剛「KinKi KidsのKidsの方の、堂本剛です。」 騒いだのは最初だけで、あとは結構冷静なKinKiファン。 剛「君らちょっと早くからKinKi Kidsに慣れすぎやで!!最初だけで、後は結構ふっつーに見るよね。」 光「近所のおっさんぐらいの感覚やな。」 客「(笑)」 ヅラ投げます。 そのネタは封印するんじゃなかったのか・・・ 剛「君一体何歳までそれを言うんですか?もうそろそろやめとかんと、もうネタじゃなくなってくるから」 光「ほんまねぇ、ちっちゃい子とか本気にするから!(^^;」 静電気すごい話。 ステージ上、そして衣装がすごい静電気が発声するようで、マイクの受け渡しをするだけでもバチバチいうらしい。 光「ほんまあぶないんですよ、こう・・・」 と、頭の上に手を持っていくだけで、笑う客席。 剛「出演者の都合により、静電気の都合により中止に・・・」 昨日大阪入り。 ラブファイターでも書いていた、移動車から見たバイクの話。 剛「めっちゃうるさいねん!!でも、めっっっっちゃ(速度)遅いねん!ほんま西はマナーがええんかアカンのか わからん。めっちゃうるさいねんけど、めっちゃくちゃ安全運転やからな」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 そこからジャニウェブの話へ。 光「オレ3回ぐらいしか更新してない」 客「えぇーーーーーーーーーーっ!!」 光「わかった!更新する!」 客「おぉーーーーーーーーっっ!(拍手)」 剛「君ねぇ、自分のサイト更新するだけでこんなに感動されるって、ものっすごいあかんことやで。」 光「そやな(笑)」 29日現在、まだされておりません(笑)。 次の曲へのフリ。 最初は剛さんがロマンチックなお話から次の冬の曲へつなげたかったらしいのですが、 全然うまくまとまらず、なぜかじわじわ笑いが起きる客席。 光「おい、お前笑われてるで(笑)」 剛「いや、ちゃうねん。話してる俺が9割笑ろてもーてんねん。」 客「(笑)」 ということで、光一さんにバトンタッチ。 光「冬といえば!・・・・・・・・・こたつ。」 客「えぇ〜??」 光「・・・・・・わかった!みかん!」 客「(笑)」 そんな単語ばかり浮かぶあなたの脳みそが愛しい(笑)。 MC長い。 スタッフさんに「今日は何分?」と必ず確認されるらしいですが、あまりあてにされていない模様。 「20分くらいかな?」と返しても、「いや、すでに30分です」と返される。 剛「俺らめっちゃ調子いい時めっちゃ調子いいけど、悪い時めっちゃ悪いやん。今日はいい方やと思う。」 客「イェーーーーイ!!(^^)」 ************************************* <MC2> 昨日は夜中までリハーサルをしてて、ホテルに戻ったのは3時過ぎ。 そっから剛さんは雑誌を読んで・・・ 光「何の雑誌?それ、ねぇ(^^)」←”やらしいヤツなんじゃないの〜?”みたいな感じで。 その気配を敏感に察知、即反撃。 剛「なんか最新家電の情報とかですよ。君みたいなアレ(=エロ本)じゃないです。」 光「違いますよ!(笑)」 この後から、雑誌を見るといえば「君みたいなんじゃないです」、 テレビを見るといえば「君が見るようなやつじゃないです」と、やられる光一さん。 最初は「違いますよ!(笑)、有料チャンネルだって、映画とかあるやん!君たち(観客)は何やと思ったんや?言ってみ?」とか、 最初は強気に出てたのですが、ある瞬間に「昨日は見てない」とおっしゃいまして、 「”昨日は”て!」と、会場中につっこまれる雰囲気に(笑)。 その後、「見ても試聴ぐらいや」とか、どんどんドツボに・・・(^^; まぁとりあえず剛さんは朝方まで雑誌を見てて、消音近くにしてたテレビからお経が流れてきてびっくりしたと。 そういえば、剛さんはここでホテルのテレビの音量に納得がいかないって話もしてましたねー。 1〜10までボリュームがあったとして、バランスがおかしいとか。 結局、テレビは消せば済むお話で、光一さんにも「消しゃあいいやん!!」と言われていたのですが、 「(音はなくてもいいけど)画は流れててほしい」という剛さんに、「寂しがりやさんやな」と光一さん。 一方の光一さんは、ホテルのテレビの外部チューナーにつなぎたいものがあったらしく、 わざわざテレビをどかして、棚を思いっきりひっぱったりしたけど動かず。 暑くなってきたから脱いだ=全裸。 その後ひっぱっても動かないから斜めにして、手をのばして、剛「ぶらぶらさせて」、 格闘の末、なんとか繋げたらしい。 説明の途中、「・・・あれって、(ホテルに設置してあるものって)動かしたらあかんもんなん?」と、 ふと気付いた光一さんが激カワ。 剛「僕がオーナーやったら動かしてほしくないです。」 この裸で動かない棚と格闘する光一さんの姿が剛さん的にものっすごいおもしろかったらしく、 「もっ回やって?」と、再度やらせて、「・・・新種のロボットみたいやな(笑)」と楽しそうでした。 何の話の流れか忘れましたが。 剛「うすうす気付いてた・・・・・・・あっ、ごめん。キミの前で”うすうす”って」 客「(爆笑)」 もちろん剛さんも観客も、髪の毛のつもりで笑ったのです。←失礼な が!ここで光一さん、つかつかと剛さんの方に歩み寄っていき・・・ マイクを持っていた剛さんの手を掴んで強引に下ろさせ、 そのまま顔を近づけ・・・・・・・!! いやぁ、すんげー悲鳴あがりました。いや、マジでちゅーするかと思うスピードと角度だった・・・び、びびった(^^; してません。耳打ちです。しかも内容はおそらく前後の流れ、そしてその後の剛さんの返しからして ”コン○ーム”言うたと思われます(爆)。 そりゃマイクにはのせられません。 それを聞いた剛さんは、「それは今確認しなきゃいけないことなんですか?」「ほんまもう、酷いで」と呆れ気味だったのですが、 光一さんは観客にも「珍しいもんが見れたと思います(^^)」と、ご満悦ー。 いやー、でもこの一連の動作は超男前堂本光一でドッキドキでした。 剛「突然話変わるけど・・・・・・今、小麦粉高いやん?」 この変わりようがものっすごいおもしろかったんですけど、何の話から変わったのか忘れた。 国会で宇宙人が論議に。 剛「あれは、国会であんな話になってるってことは、国は90%コンタクトとってますよ(断言)」 剛「あれちゃう?なんか間違ってUFOドライブスルー入ってきてもーたとかちゃう?」 客「(笑)」 剛「こん中で宇宙人見たことある人!スイッチオン!」 光「スイッチないから。」←即つっこみ 客「(笑)」 結局、手も挙げさせてましたけど、反応はあんまりでしたね〜。 光「俺、土屋孝平さんとかとずっとこんな話ばっかりしてる。君あんまり入ってこないよね?」 剛「うん。」 光「あと車の話・・・」 剛「だってさ、さっきもスタッフの人とか。楽屋入ってきた瞬間、『あ〜またその話か!』って、(出て行った)」 客「(笑)」 光「そう、俺がまたしゃべりまくってたんですよ。」 剛「それを簡単に言ったら、”嫌われてる”って言うねん。」 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 ここでまた、光一さんのマメ知識みたいなのがあったんですけどね〜。 太陽エネルギーはものすごくて、元素記号「すいへーりーべーぼくのふね・・・」を2回言ってて、 最後、「人間は贈り物」だとかなんとか言って、最後、「なーんだ!人間も宇宙人なんじゃん!!」ってシメの話が。 どんな話だったっけか?(^^; 光「俺が宇宙人かもしれん。」 剛「いや、お前はおっさんや。」 なんてやりとりも。 グレイという宇宙人の話。 剛「グレイっていう宇宙人いるやん?」 光「HOWEVERじゃなくて?」 剛「絶え間なく注ぐ愛じゃなくて。」うまいな剛さん 客「(笑)」 光一さん、TERUさんがやる手を広げてちょっと上を向くような仕草をしたのですが、これが反応上々。 剛「あれはかっこええよなー。」 光「じゃあ後で俺やる。」 客「キャーーーーー!」 光「やるから歓声くれ。」 客「きゃーーーーーー!」 光「そんで自己満足に浸る。」 客「(笑)」 で、この宣言通り、剛さんのソロ前と、あと1箇所どっかでちゃんとやってました〜(^^) 月のお話パート1。なぜ人は月を見上げるのか。 光「もともと月と地球は同じもので、隕石があたって2つに分かれたから・・・」 うんぬんかんぬんを一生懸命説明。 月のお話パート2。なぜ満月の夜には犯罪が多いのか。 昔は街灯もなくて真っ暗、満月の夜には明るくなるから、狩りに最適。その本能が今も残っている。 この話をやっぱり光一さんは、剛さんだけを見て話しているのです。そこで 剛「僕の方だけ見てしゃべってんのやめてもらえますか。お客さんに向かってしゃべって」と。 言われてしまった光一さん、直後は気をつけて、うろうろしながらもお客さんに向かってしゃべってるなーと思いきや、 剛さんが端っこに座って背を向ける状態になると 光「おい、ちょぉお前オレに背ぇ向けんな!」 と、やっぱり剛さんしか見てない光一さん・・・ この月の話を始めるとき、光一さん、 「いや、別に俺が発見したわけでもなんでもなくて、俺もテレビで見てんけどさぁ」と正直に言ったのですが 剛「なんかもう、その言い方がどーなん!?”一説によると・・・”ぐらいでいいんですよ。」 光「あぁそうか(笑)。そう、一説によると・・・」 剛「俺の言うたまんま言うてるだけやないか(笑)。もう『テレビで見たんやろ?!』ってみんなつっこんだわ。」 客「(笑)」 光一さんが月やら宇宙人やら語っている最中、ちょっと背を向けて何かゴソゴソしてる剛さんに光一さん即反応。 光「おまえ何してんねん、何のどぬーるしてんねん。」 剛「正式名称別にのどぬーるちゃうけど。。お前、それ『のどぬーる』言いたいだけやろ。」 客「(笑)」 光「お前には全部バレてるなぁ(^^)」←図星かいっ! そういえばこの辺の、宇宙の話だか月の話だかの最中、 光「すいません剛さん、僕と話すのに疲れないでもらえます?(^^;」って言ってた時がありました。 せ、せつないな光一さん・・・(笑) 漢委奴国王の金印。 関西のラジオでもしゃべってましたが、田んぼのあぜ道に落とされていたらしいことが 気になってしょうがない剛さん。「なかなかないで!田んぼに落とすって!」と、 落として気付く人、探しに行く人をそれぞれ。 そんな姿を、またニコニコニコニコ楽しそうに眺めてる光一氏。 光「剛の小芝居はほんまおもろいなぁ(^^)」 ■24日■ <MC1> 光「こんにちは!KinKi Kids、光一です!」 剛「奈良・・・県知事の!堂本剛です。」 光「いつから?」 剛「なりたい時になるんです。」 なんとしょっぱなから、剛さんが、光一さんのお尻を触りに!! 突然スタスタ歩いていって、さらっと! 光「何しとんねんお前っ!」 剛「ケツ触っただけや。」 光「お前っ、おまっ、俺の尻を〜」←動揺? 剛「何しとんねんってお前、昨日なんてお前何回俺の尻触ってると思ってんねん。」 客「きゃぁーーーーー!!」確かにものっすごい触っておりました・・・ 剛「年間通してどんだけ触られてるよ。」 光「ええがいな!お前のものは俺のもの!」 客「きゃぁーーーーー!!」 光「俺のものは俺のもんじゃ!!」 剛「・・・・・・まぁそれでもええけども(^^;」 いーのか堂本剛! 剛「肛門までぐらいの勢いやんけ。」 光「肛門言うな!(笑)クリスマスや!ロマンティックにいこか思てんのに・・・」 剛「オープニングですでにそれはお約束できなくなりましたね(笑)」 客「(笑)」 「この辺の人とか寂しいやろ?」と、ちょうど背を向ける方のアリーナの人たちの方に行って、投げキッスする剛さん。 光「おまえ、今チューしたん?」 剛「するよ、それくらい。(しれっ)」ぎゃぁ、男前っ(><) 男前な剛さん、光一さん側のアリーナの方にもスタスタと歩いていってチュッ。 そして光一さんとすれ違い、ふきだす。 すれ違う瞬間に光一さんがマイクオフった状態で咳払いをしたようですが、それがツボだった模様。 「ごめん、俺の胸にしまいきれんかった」と、みんなに。 この回、どこかでまた、剛さんが投げキッスを繰り返した時に今度は光一さん、マイクオン状態で すかさず咳払いをしまして、見事てんどん完了。うまいっ! 光「これはやっとかな思って(^^)」 剛さんとっても嬉しそうでした。 お客さんの入っている会場は。 光「暑いなぁ。」 剛「暑い。・・・床暖房入ってんちゃう?」 客「(笑)」 光「リハは寒いもんな〜。」 リハーサルでは、お客さんに手をふったりあおったりしても、もちろんのことながら誰も反応してくれないので寒いと。 光「俺、手ぇも振らへんわ。」 剛「おまえ、視察みたいやもん。」 と、後ろに手を組みながら歩くフリ。 客「(笑)」 光「確かに視察してるわ俺(笑)」 リハーサルではちゃんと、客席にもあちこち行ってみて、見え方をチェックしているそうですよ。 で、その結果今回、ベストな見え方はサイドかも、と言ってました。 上からだと、形がきれいに見える演出も多数あると。 10年前からファンの人。 どれくらいいるかと聞いてみると、「はーーい」とお返事する会場。 剛「みんな変態やな!」 客「(笑)」 光「ほんま変態やで。こんな2人のファンずっとやってるって・・・」 剛「まぁ、ファンの人達が変態っていうことは、俺らはド変態ってことですけどね。」 *************************************** <MC2> ドラえもんの単行本。 剛さんは昨日、マネージャーさんにドラえもんの単行本を買ってきてもらって、読んでたそうです。 で、ベッドの背もたれのところでL字に座ったまま、いつのまにか寝てたと。 「風邪ひかないようにお願いしますよ〜」と、光一さんがとにかく声かけてたのを覚えてます。 光「お前の髪の毛すごいで?」と、突然光一さん。 ですが、カメラさんにアップにしてもらってもいまいち観客はそのすごさがわからず。 剛「・・・お前の方がすごいぞ?」ということで光一さんの方をアップにすると、これでもか!ってぐらいに毛が立っている(笑)。 剛「確実にこん中(会場)に妖怪がおるな。」 客「(笑)」 剛「(髪の毛が)すごい人にすごいって言われたの初めてですよ(^^;」 納得いかない光一さん、「ちょ、ここ、ここ。」と、剛さんの頭にカメラさんを誘導するのですが、 やっぱりいまいちすごさがわからず???な観客。 光「(剛を)生で見たら変やねんけど」って・・・私達も今、生で見てるんですけど!! それは「近くで見たら」と言いたい? 昨日食事行ったけど何食べたかは教えられへんと。 おとついは、光「隣同士で食べてんな ![]() 剛「あれはお前っ、あけといたんやでお前のために。」 客「きゃぁーーーーーーーーーーー!!」 剛「あれでどっか違うとこ行ったらどついたろか思たわ。」 大阪入りした日、中華の弁当?を頼んだらしいです。 「みんなでメシ食おうぜー」と盛り上がってる中、光一さんは弁当を受け取るとそのままどこかへ行こうとしたそうで。 剛「どこ行くねんって聞いたら、『いや、楽屋で食う。』って。」 客「えぇーーーーーーーーーーーーっ!!」 剛「楽しむ部屋です!!楽屋は!!」 光「確かにそう書くわな(笑)」 結局剛さんが「ここで食うたらええやん」と誘い、光一さんがそれに「あぁ、そうか」と応じて 隣同士で食べることになったと。 光一さんここで、手を伸ばして手の先だけおいでおいでするみたいにちょこちょこ動かして 「ちゃうねんちゃうねん、誘ってくれんの待ってんねんで(^^)」←でれっでれ。実はめちゃくちゃ嬉しかったらしい。 それを聞いた剛さん。「めんどくさいわこんな男!!」 観客爆笑。 剛「お前もう、めんどくさいっ!!『誘ってください』って紙張って歩けっ!!」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」 ちなみにその頼んだ弁当は、剛さんが頼んだ焼き肉弁当が他の比じゃないくらいおいしかったらしく(※剛さん談) 周りにいたみんなに「ちょっと食ってみ?」「ちょっと食ってみ?」と、すすめまくっていたらしい。 その流れで、光一さんも、そば屋さんなのにからあげ定食がめっちゃおいしいところがあると。 光「俺、あそこのソバ食ったことない。からあげ屋にした方がええんちゃうかと思う。」 剛「いや、そしたら潰れるやろ(^^;」 ファンの人に心配されるけど・・・ 光「ちゃんと食べてるから大丈夫です。」 昨日も2杯?ごはんを食べていたそうで、剛さんも「確かに食うてはんなーと思た」と言ってました。 光「どうやって太れるんかは知らんけど・・・君たちと違って」 客「えーーーーーーーーっ!!」 剛「こーいちさん!!」 光「(わざとらしく口押さえて)何か言いました?あたし。」 剛「言うたらしいですよ。」 食欲ある時はあるけど無い時はない。家帰ったら1人で作るのはめんどくさいし、寂しいから食べへんと。 そんな中、くずきりならポン酢かけるくらいで食べられておいしいので、よく食べるとか。 その調理?過程を、ジェスチャーしながら説明してるんですが、その姿が可愛いのなんのって。 しかしながら光一さん、台所で調理したあと、そのままそこで食べるそうで。 例えば何かをフライパンで焼いたらそのまま皿にうつさず食べると。 光「エコや!エコエコ。」 剛「そんなん寂しいわ!僕ちゃんとするよ。」 光「え、食器とかちゃんとすんの?盛り付けとか?彩りとか?」 剛「ちゃんとするよ。」 光「えーーーっ!おまえの方が寂しいわ!」 剛「何がやねん。おまえの方が寂しいわ。」 と、ネギきざんだりお皿に盛ったりする小芝居。見ている光一さん、「寂しいなぁ」「寂しいなぁ」と繰り返します。 ちゃちゃ入れてもずーーーっと懸命に料理する小芝居をする剛さんに対し、光一さん、 口とがらせるようなぶっさいくな顔でそれを見てる。もしもーし、モニター映ってますよ〜と思っていたら・・・ 剛「お前 肛門みたいな顔すんな。」 光「肛門いうな!(笑)」 剛「いや、関西やから許される。東京はこんなん言われへん。」 もし嫁はんができたとしても、光一さんはフライパンのまま出て来ても全然かまわないらしいです。 ただし!その後にケツかいたりするのは許さんと。 光「なんか適当に相手されてるみたいで嫌やわ。」そんな可愛らしい理由ですか! 剛「・・・俺そういうの逆に可愛いなぁと思うわぁ。あぁ、かゆいんやな〜って(笑)」 光「うそぉ(笑)」 剛「かいんやったら、追っかけてかいたる!」 すごい愛です堂本剛・・・。 剛「一緒になんか料理したいわ。なんか・・・お菓子とかがええわ。」 光「・・!!・・・お前もう、そういうとこがメルヘンやねん!」 剛「だって俺、6割ぐらい乙女やからな!おまえ3割ぐらいしかないもん、乙女。」 だからおまえはあかんねん、ぐらいの勢いで言い切る剛さん。 あのー・・・、男として生まれているのですから、それが普通だと思うのですが・・・(^^; 光「俺ロマンチックとかそういうの全然ない。」 と、ここでハワイでの流れ星話に。 最初スタッフと剛さんで見てた時はいっぱい流れてたのに、 光一さんが「流れ星俺も見たいー」と加わったとたんに流れなくなったそうです。 最初のうちは、「大丈夫ですって、すぐ流れますよ」「大丈夫大丈夫」と、スタッフも励ましてくれてたけど、 本当に全然流れなくなり、そして最後には光一さん1人になってしまったとか(笑)。 奈良では天の川とか夏の第三角形とか星がいっぱい見られた。東京は見られない。 剛「奈良ではいっぱい見れたのに・・・」 光「えっ。そんなに田舎なの??」 剛「・・・・・・。お前は今、奈良県民を敵にまわしたぞ。」 光「いやいやいや(笑)」 剛さん、今日は奈良県知事ですからね! 剛「なんか星を見ててさぁ・・・、なんかそんな長い時間たってへんのに 『あれ?なんか星すごい動いてんなぁ』とか・・・・・・ない?」 光「・・・・・・無い。(きっぱり)」 会話終了。ちーん。 剛「・・・・・・。わかった。お前もてへん!!」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ!!(笑)」 堂本兄弟の打ち上げでも、YUCALIちゃんやソンミン相手に語る光一さんを見て、 これはあかんとヘルプに入るらしい剛さん。 光「だって彼女らが聞いてきてんで!?」 でも結局、そこまで話が長くなるとは思わないらしく、いつのまにか背を向けられている状態になると。 水の屈折話。 何の話からだったか忘れましたが、また光一さんの独壇場に。 最初、だだだーーっと口だけで説明をしたのですが、「わかった?」という光一さんの質問に 「わからーーーん!」状態の会場。 光「お前らアホやろっっ!!!」 客「きゃぁーーーーー!! ![]() てかたぶん、タイヤの話をからめるからわかりにくいんですよ光一さん。 しかしながら、どうしてもわかってほしい光一さん、剛さんに2分許され、さらに説明することに。 光「あーもう!絵に描いたらすぐにわかるのに〜!」 ・・・・・・それはどうだろうか(爆)。 その間、剛さんはステージの端っこに光一さんに背を向けた状態で座ってます。 光一さんは、コップの中に入れた硬貨が、何も入っていない状態では底にあるので見えないのに、 水を入れてあげるだけで角度を変えずにそれが見えてくる不思議をせつせつと。 「1分経過」と、カウントダウンする剛さん。「8、7、6、・・・・・・ぶぶーーっ」時間切れアウト。 で、背を向けて座ってるので、興味ないのを示しているのかと思いきや、 実はその光一さんの話を実物を使って実験していた剛さん。 これには客も光一さんもびっくり。いつ用意されたのだ。 光「えっ、やってたのー!?」 と、剛さんに駆け寄り2人でコップ覗き込む。←その姿がめちゃ可愛い2人 で、駆け寄った拍子?持ち上げた拍子?光一さんがコップの水をこぼした?衣装がどうかなった? 剛「あぁもう、お前はほんまアホや!ほんまアホやなお前は〜」 ”おまえ”と”アホ”をやたら繰り返す剛さんなのですが、それにものっすごい愛情を感じるんですよ。 「もう、しゃーないなーお前は〜」って感じで(^^) で、せっかくだからとカメラさんにも協力してもらって、さっきの2分の話を実際コップを使ってやってみることに。 コップをいい角度で映してもらって、硬貨が最初は見えない状態にしておいて、そこで! 光「剛!!!!!水入れて!!!!」←大絶叫。今日1番の大声じゃ・・・ 観客爆笑。もう、一生懸命です堂本光一。可愛すぎた。 そして水を注いであげる剛さん。無事、その現象がカメラによって映し出されておりました。 すると今度、なぜそういうことが起きるのかを説明したい光一さん。 剛さんにコップ持たせて立たせたり、剛さんの腕を使ってなんとか説明しようとするけどもあまりうまくいかず。 剛さん、しびれをきらせてMAD呼びに行こうとすると・・・ 光「ちょ、ちょ、ちょ、つよしつよし!!」 ↑剛さんの腕ひっぱって引き止めてなんとか話聞いてほしくて必死。激可愛。 ここの水の屈折のやりとり、もうほんと最高でした。 この後、MADを呼んで来て、みんなで腕を交差させて光を表現させていたのですが、 なんかちゃちゃ入れたい剛さん、その交差させた腕をくぐらせたりして、 光一さんに「何しとんねん!」って言わせて遊んでました。 M.A.D.の中では、2人は(というか光一さんが特に)松崎くんがお気に入りのようですねー。 確かにおもしろい子でした。 見えないサイコロを勝手に振って、「・・・あ、俺や」って言ってからしかしゃべらないとか(笑)。 本日のMCはほんと、光一さんがいきいきとよくしゃべっていたわけですが・・・ (あ、かといって剛さんがつまんなそうにしていたわけではないですよー!もちろん。) 光「俺ばっかしゃべってたけど・・・いいんかな?(^^;」←急に心配になったらしい 剛「え、今頃言うんですか?!」 客「(笑)」 いや、でもほんと楽しかったから問題なし! でも、そういうところを気にするのが光一さんだなぁと。 |