▼2000/1/8  ▼2000冬

2000/1/8(SAT) 光ちゃんの誕生日

剛「は〜い!ということでね。えー、堂本剛ですけれども。えー いつもこの時間ですね、光一くんがいるんですが、えー 正月ボケのせいなんでしょうかね〜?今光一くんはですね、ちょっと遅刻をしておりましてですね、え〜、今車でこちらの方に向かっているそうなんですが。ということなのでですね、今夜はちょっとこの"キンキラKinKiワールド"を、私1人だけでとりあえずスタートしますという…まったくのこれしょうがない奴なんですけれども。えーまあ でもね、そんな所がまぁちょっぴり憎めなかったりするわけなんですけれども。まぁ光一と…ね、出会って早やまぁ7、8年経つんだけども、まぁ思えばこれ 長いつきあいでねー。(ここからキャラ入ってます)まぁ 最初あいつに会った時は…そうだなあ…あいつはまださ、メガネをかけててさ。ジーパンもさ、なんかこう細くてさ。何ていうのかなぁ?本当に…何ていうの、勉強のできる?おぼっちゃんみたいなさ、印象だったんだよね〜。で まあそれが まぁKinKiKidsとなってまぁ、CDも出してさ、まぁドームコンサートもやったと。まぁ、そういう記録も2人で作ったわけなんだけれども、まぁこれ色々あったねー。まぁ色々あったんだけど、まぁよくここまできたよなあ…っていう そういう気分にさせられるよね。ま、そう言えばさ、あいつこないだ誕生日だったんだよね〜。なんかこう照れくさくて『おめでとう。』っていう一言もさ、あまり…言えなくてさ。やっぱりこう 1人で放送することになる…とさ、ちょっとやっぱ相方のこと考えちゃうよね。それじゃあそんなブルーな気分、この曲いってみようか?まず1曲目はあいつに贈ろう。小泉今日子で、"あなたに会えてよかった"。」
   
   
♪あなたに会えてよかった♪

剛「それにしても光一遅っせ〜なぁ。何してんだよ。なんだかんだ言ってもー、光一も21になったもんなぁ。もう立派な大人だよな。でも、誕生日の時、何も言えなかったよなぁ。俺ってまだお子ちゃま。なかなか…これだけ付き合いが長いと、『おめでとう。』の一言も照れくさくって言えないんだよね。ほんとはさ、ほんとは、『お誕生日おめでとう。』って言いたかったんだけど、
12月から買ってあるケーキもずっと渡しそびれてるんだよね。そうだ。今、光一が来るまで誕生日カードでも書こうか。今いないし、日頃の感謝の気持ちをカードに書こう。そうすれば、俺が口から言わなくっても、あいつに素直に伝わると思うんだよね。じゃあ書こうか。……DEAR、光一。まずは『お誕生日おめでとう』だね。お誕生日…おめでとう。日頃の感謝を…この手紙に書いて。あいついい奴だもんなぁ。ちゃんと仕事もするし、後輩の面倒見もいいみたいだし。スタッフへの気遣いも忘れないし。そんなとこが…あいつの好かれてる…とこなんだろうな。……あいつと出会えてさ、俺はほんと良かったと思う。なんか、俺がくじけた時にはあいつが引っ張ってくれてさ、今の俺がいて 今のKinKiKidsがいるって…そんな感じだよな。よしっ!こんな感じでいいかな。これだけ…あいつに素直に気持ちを伝えれば、あいつも素直に喜んでくれるだろう。俺は…照れくさくて口からは言えないから、この紙に、このカードに…あいつの、あいつへの気持ちを、託したいと思う。でも…ほんと来ねえなぁ…。早く来てほしいんだけどさぁ。もう始まって…だいぶ経つんだよね〜。だいぶ経ってんだけど、なかなかあいつが来ない。やっぱり…1人でしゃべるより、2人でしゃべった方が…楽しいよね。
  
 
   電話のコール音が鳴る


剛「おっ。あいつかなぁ?もしもし?」
>光「もしもし?」
剛「お〜、お前何してんだよ?」
>光「う〜ホンマごめん。なあ、ごめんな剛。」
剛「ごめんじゃねェよ。早く来いよ。」
>光「いや…ホンマごめん。ほんまに。」
剛「早くしろって。みんな待ってるからさ。」
>光「いや〜ごめんな。うん。あの…」
剛「気をつけろよ!」
>光「うんうん、わかった。ごめんな。」
剛「寒いから気をつけろよ。」
>光「おう、わかった。ありがとう。」
   
   
電話を切る

剛「はあ…。(深いため息をつく)
いっけねェ。電話になると、どうも優しくなれないんだよな。そんなに怒ってないのに…怒ったりして。俺ってほんとダメ人間だよ。じゃあ次の歌も、日頃のありがとうも込めて光一に贈ろう。J−FRIENDSで"Next100Years"。」

   
♪Next 100 Years♪

剛「えー、ちょっと入り組んだ事情で光一くんが遅れてます。私 堂本剛が1人でお送りしているKinKiらKids KinKiらKinKiワールド。KinKiらKids?"KinKiKids KinKiらKinKiワールド"。それにしても遅せーなぁ。せっかく誕生日カードも書いたって〜のに。ちょっと…テンション下がってきたね。何かこのカード今読むと、ちょっと『ポッ』って感じだけどさ。どうしよっかなぁ。わたすのやめよっかなぁ。これはどうしたら…おっ。来たみたいだ。」

   
光一、スタジオに入ってくる

光「いや、ホンマ悪い。ホンマ悪かった!」

剛「いやいや。」
光「いや、ごめんごめん!あの〜あの、飛行機渋滞しちゃって。
剛「あ、飛行機が。うん。」
光「ほんっとに…。飛行機渋滞しちゃってさー…信号も青にならないしさぁ。」
剛「そうかそっか。」
光「もう…放送は始まってんのこれ?」
剛「うん。」
光「あら。今な な な 何のコーナー?"歌わん"?歌わん。」
剛「いや…いや。」
光「"おかん力"。」
剛「いやいや。」
光「"カリスマさんいらっしゃい"か。」
剛「いや、違う違…」
光「あ〜、"ブルース・リー"。」
剛「いや…何も。」
光「いや…いや、何してんの今。何もしてへんってことないやろー!?あのー、OA中やねんからお前。あら。な〜に、これ?」

   
光一、机の上のカードに気づく

剛「いや、何でもねーよ。」
光「何よ、このカードは。」
剛「いや、何でもねェって。」
光「ちょっ…見せんか!」
剛「いや、ダメだっ。ダメだって。」

   
剛、カードをくしゃくしゃにする

光「なんや!?あかんって…。」

2人「あ〜〜〜〜っ。」


   
カードがやぶける

光「あかん言われたら見たくなるやろー!?お前〜。何でお前やぶんねんお前〜!?え!?これ、ちょ…ええわ。強引に読んだるわ、これくっつけて。え?何?光…一。誕生…日おめ…で…とう。あ〜。これお前が書いてくれたんか、これ。」

剛「うん。ちょっと…暇だったからさ。」

   
オルゴールで"君がいるだけで"が流れる

光「
『DEAR光一。お誕生日おめでとう。お前と会ったのは横浜アリーナが最初で、あの時から…お前はカッコイイ奴だと思ってたよ。やっぱり白馬の王子のようで…でもたまにおちゃらけた所がちょっとプリティーって感じで。やっぱりお前は…お前はやっぱり白馬の王子だね。お前はやっぱりカッコイイさ。お前はその白馬の王子をいつまでも通り…つけ…。』通し…きたねェ字だなぁ。『白馬の王子を通してほしい。いつまでも…一緒にいようぜ。』ありがとう剛!」
剛「いや。」
光「ありがとうなー。」
剛「あんまりさ、普段思ってても…言えねえからさ。あ…あとこれ。12月から買ってて…なかなか渡せなかった誕生ケーキ。
ちょっとさ…形変わって、色もおかしくなってんだけど、食べてくれる?

   
剛、誕生日ケーキを渡す

光「おぅ。ありがとな。」

剛「おぅ、ちょっと待って!おいスタッフ!スタジオ電気、OFFにしてみようか。」

   
スタジオの電気が消える

剛「じゃあ…」
光「じゃあって、あの、でも12月ってもうずい分前…
剛「何言ってんだよ。」
光「いやいや。ありがとよ。」
剛「まぁ、箱開けてみろって。」
光「今開けてるさ。」

  
 光一、箱をびりびりとやぶく

光「やっべェ〜。」

剛「おいおい。定員さんが選んでくれた箱が台無しだなあ。」
光「ちょっと焦っちゃったよ。」

   
光一、ケーキを出す

光「おー!!色がおかしいよ!(笑)

剛「
どうだい?お前が大嫌いなショートケーキだよ。
スタッフ「(笑)」
光「あの〜、僕ケーキ食えませんねんけど。

剛「じゃあ、ここで1曲聞いて下さい。」
光「無視かよ。」
剛「HAPPY BIRTHDAY。(ギターを弾き始める)♪ハッピ〜バ〜スディ〜。君に〜捧〜げる〜LOVESONG〜。ハッ〜ピ〜バ〜スディ〜。君と〜作った〜いくつもの記憶は〜。ハッピ〜バ〜スディ〜。愛し〜い、あな〜たへ〜。ハッピ〜バ〜スディ〜。これからも僕の〜そば〜で〜歌って〜〜〜カーッ ペッ。
(たんを吐く)ハッ〜ピ〜バ〜スディ〜。ハッピ〜バ〜スディ〜。ハッ…ハッピ〜〜〜〜〜ピ〜〜〜〜〜バァ〜〜〜〜スディ〜。I Love you,very very I Love you。Do you have ケチャップ?Oh〜ノープロブレム。Really?Oh,What's happen!?ハッ〜ピ〜バ〜スディ〜♪」
光「いや〜ありがとうな、お前。ホンマありがとう。」
剛「おいおい。お前らしくないぜ。」
光「いや〜これからもKinKiKids〜がんばって行こう。」
剛「ちょっと…涙腺弱くなったんじゃないか?」
光「何言ってんねんお前。ちょっと…お前、空缶のフタが目に入っただけだよ。
剛「(笑)。そうか。それじゃあCMの間、その空缶のフタとっとけよ。」
光「ああ。」

   
♪雨のMelody♪

光「
えー、30分やらせ満載のKinKiらKinKiワールド。ねえ。」
剛「どうどう?この何かくさ〜い俺のキャラ。ちょっと…いけるんちゃうかな?こういうの。」
光「いや〜〜。におうね〜。」
剛「いいんじゃない?」
光「今ね あのね、あの電話…みたいなんやったの向こうの編集室で電話…実はやってたんですけど。」
剛「ハイハイ。」
光「色んな、こう 編集されたテープのね、切ったテープがね、ブワッってゴミに捨ててあって。1人でこうやってブイ〜ンって遊んでた…(笑)」
剛「何してんですかあなた。」
光「(笑)どんなことしゃべってんのやろーなぁって。」
剛「何してんですかあなた。ダメですよ、そんなんしてたら。」
光「え…ど…どうやったんやろうなあ?」
剛「いや、良かったんじゃない?」
光「良く…なんか、あの 聞いてる人にとっては、『堂本光一遅れてるとはどういうことや!?』って思ってる人もいるでしょう。」
剛「まぁ最初はな。でも、だんだんだんだん俺キャラ入ってきたからな。」
光「えー感じにな。」
剛「うん。」
光「えぇえぇえぇえぇ。」
剛「えーまあーOKちゃうかな?こんな感じで。」
光「(笑)どうやろな?まぁでも実際はお前〜、誕生日プレゼントくれてへんやないか。
剛「
あげてないね。
光「お前くれよお前。
剛「
何ほしいの?
光「…いや、それは『何ほしーの?』って聞か、聞て、く、あ、やるもんちゃう。
剛「何やろかな?」
光「う〜ん。お前ちゃんとくれよ。
剛「
まぁ何か考えとくわ、じゃあ。
光「うん。」
剛「うん。」
光「な。」
剛「うん。」
光「え〜というわけで。え〜…」
剛「(インフォメーション)」
光「はい。というわけでこの、あの〜、食えなくなったショートケーキ、プレゼントしますんで。
剛「マジっすか!?」
光「マジっすよ。」
剛「うれしいっすね〜。ありがとうございます、恐縮っす。」
光「(笑)え〜、とてもじゃないけどあげません。
剛「(笑)」
光「はい、ではまた来週です〜!」
剛「また来週。バイバイ!!」
光「バイバイ!」




2000冬 足ツボ&蚕で大絶叫


久しぶりに番組に帰ってきた光一さん。が、留守になる前から続いていた「キンキラサバイバル4」での
剛さんとの対決は、光一さんの代わりに”ちびいち”さんが挑戦し(もちろん剛さん一人二役)
負けさせられていました。よって、今回は帰ってきた光一さんが負けた覚えもないのに罰ゲームを受けるはめに・・・



剛「今夜は!光一さんの、罰ゲームスペシャ〜〜〜ル!で〜す(^^)
光「・・・あらっ?・・・あれっ?」
剛「あなたがいない間、“チビ”というのが、あなたの分、キンキラサバイバル・・・がんばってました。」
光「・・・誰やそれ。」
剛「ちびいちくんが。」
光「誰?ちびいちって。」
剛「いやいやいやいやいや」
光「だいたい・・・想像はつくけどな。」
剛「ちびいちくんが、」
光「きん、、金髪やろ。」
剛「ちびいちくんがですねぇ、サバイバルがんばってたわけなんですけれども、」
光「オイちょぉ待てぇ〜!」
剛「力及ばず、」
光「ちょぉ、、」
剛「私に完敗しちゃったという、最終的にはまぁ5対2という。」
光「ちょぉ待って下さいちょぉ待って下さい僕・・・、オ〜イ!」
剛「え〜 光一さん 覚悟のほどは。」
光「いや、覚悟もくそもないですよあんた。」
剛「何ですか。」
光「そんなねぇ、勝手にあの〜、サバイバル勝手にやらないで下さい。これは僕と剛さんの対決なんですから。」
剛「いやいやいや、あの〜・・・まぁ、まぁまぁあなたも、まぁサボってた・・・というわけじゃないじゃないですか。」
光「な、、何、、対戦は何をしたんですか。」
剛「対戦は〜 え〜 ものまね坂東英二。え〜・・・もういろんな、やりましたねぇ、うん。」
光「そんな・・・お前のネタやないかそれ〜」
剛「いっぱいなんかやりましたけれども。」
光「そうですよ、今剛くん言いましたけど僕はサボってたわけじゃないんです。」
剛「サボってたわけじゃ」
光「舞台をずっと1ヶ月間毎日やってたんです。」
剛「お仕事で、え〜 やむなくお休みしてたということで、」
光「そうですよ。」
剛「まぁ今回の罰ゲームはちょっとここらへんを考慮しましてですね、光一さんにもいい思いができるようになってます。」
光「いや、あの〜 この番組は矛盾しておりまして、いい思いがいい思いじゃないんです。」
剛「だから、え〜 そんなに落ち込まないで下さい。」
光「もう〜・・・ぅあ〜・・・、うわぁ・・・」←進行表を読んだらしい
剛「いいですこれはもう、いい思いね?えぇ、していただきたいと思いますんで、え〜 まず、」
光「うわー ほんまこわい、もうほんま、、こわいわ!もう。」
剛「え〜 次のコーナーにいく前に、」
光「困ります。」
剛「え〜 こちらの曲聞いてください 12月13日のね、え〜 KinKiKids D albumから、え〜」
光「KinKiKids forever。」
剛「KinKiKids forever聞いて下さい どうぞ。」
      
      ♪KinKi Kids forever♪


剛「
まぁあの〜突然、来て罰ゲームというのもかわいそうなんで、あなたのいいわけ聞きましょう。
光「いいわけじゃないですよ。
剛「
あなたはこの一ヶ月間何をしてたんだっ?!
光「『何をしてたんだ』て(笑)、お前も来たやろうがオマエっ、MILLENNIUM SHOCKじゃオマエ、東山さんと赤坂くんと翼と〜。舞台やってたっちゅーねん。
剛「ミレニアムショックというよりは、ジョージショックでしょ?」
光「違いますよ。」
剛「うん。」
光「今回あのミュージカル嫌いなタモリさんまで見に来たんですよ?」
剛「タモリもね?」
光「ジャッキー・チェンも見に来た。」
剛「あ〜、来た来た。」
光「和田アキ子さんも見に来た、」
剛「来た来た。」
光「もっともう、、そう、ハ、ハーラレーも見に来た。なんでまき出てんねん?!」←スタッフに次に早くすすめと言われたらしい
剛「んふふふふっ(笑)」
光「オイオイ。」
剛「いや もうはよいこうって・・・」
光「いや 今まき出た今。」
剛「森光子さんも、見に来てた。」
光「森光子さんも2回見に来てくれた。」
剛「え〜 この後はいよいよ罰ゲームスペシャルということでね、」
光「あれっ。」
剛「え〜 でも、安心してください。」
光「早っ。」
剛「
光一さん、
光「早っ、もう?」
剛「
あなたの運次第で、
光「もう?」
剛「
最高賞金が一千万まで当たるかもしれません。
光「・・・あ、賞金一千万。ありがとうございます。」
剛「
まぁその賞金が当たらなくてもパソコン、
光「おぉ!(^^)」
剛「
高級時計、などなど、
光「おぉ。」
剛「
当たるかもしれません。
光「おぉ。」
剛「
・・・・・・・・・うん。
光「(笑)」
剛「当たるかもしれません。」
光「(笑)なんで今 時が止まってんお前。
剛「えぇ。ですのでまぁあまり落ち込まないで。」
光「いや、、。、で もう、いいの、あの SHOCKの話は。
剛「
ん〜 十分だ!
光「あ・・・あ、そうスか・・・
剛「うん!」
光「あぁ」
剛「腹八分。」
光「はい。」
剛「が、いいとこ。」
光「はい、じゃああの・・・当たる、楽しみにしてまーす。」
剛「はい 罰ゲームはこの後すぐ!」


剛「KinKi、ミレニアムサバイバル4、堂本光一、罰ゲームスペシャル!!はい。」
光「ほんまひどいね。」
剛「ということで、お送りします。罰ゲームスペシャル。」
光「ひどいよ。」
剛「でも光一さんも、サボりたくてサボったわけではなく、」
光「そうですよ〜」
剛「ちゃんとお芝居もしていたということで」
光「ミュージカルですよ。」
剛「そこは少し、考慮してあげたいと思います。」
光「帝国劇場ですよ。」
剛「キツい罰ゲームとなるかもしれませんが、運1つで、最高賞金が一千万となる、システムにしましたので、もしかして罰ゲームを受けないで、いろんなプレゼントをもらえる、そのまま終わるかもしれません。」
光「ありがとうございます。」
剛「光一さんラッキーですね。」
光「ありがとうございます。」
剛「
光一さん今、欲しいものは何ですか。
光「おやすみ。(笑)」←即答
剛「
おっ?たぶんそれもありますよ?
光「あるわけない、お前、。、なんでこの番組が休みを管理できんねんアホ。
剛「たぶんそれもありますよ?
え〜 光一さん、え〜 あなたには堂本剛ルーレットを回していただきます。
光「は?
剛「
このルーレットの中にパソコンや高級時計一千万、罰ゲームなどなどが入っております。
光「いや よくわからない・・・です。
剛「とりあえずスタート!と、」
光「えぇ、はい。」
剛「え〜 ストップ!と言えば。」
光「あぁ、そ、それだけでいいんスか。」
剛「いいです。」
光「ん。」
剛「スタート!って言ってもらって、もらって」
光「今、今言うんスか」
剛「スタート!って言って下さい。」
光「今、今言うんですか。」
剛「はい。」
光「はい。スタート!
剛「
キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ・・・・・・
光「剛さん。
剛「
キョロキョロキョロ・・・(笑)、キョロキョロキョロキョロ・・・
光「(笑)、キョロキョロじゃなくて。
剛「
キョロキョロキョロキョロキョロキョロ・・・
光「キョロキョロじゃなくて。」
剛「キョロキョロ・・・はよ、早く、」
光「なんで剛さんが言うんですか。」
剛「はやくっ、早くストップって言え」
光「ストップ!」
剛「
キョロッ・・・キョロッ・・・・・・キョロッ・・・・・・・・・、りにゅーしょくっ
光「ちょぉ待ってくれ(笑)
剛「
んふふふふふ(笑)
光「(笑)、これお前の思うツボやないか。
剛「え〜 いやいやいや 離乳食!(^^)」
光「ちょぉ待ってくれ、お前っ、お前の思うツボやで?それ。」
剛「え〜 こちらにはですねぇ、」
光「剛さん剛さん 一千万円出してくれたら五百万、分けるから。山分け。」
剛「え〜 離乳食、」
←無視
光「どう?これ。」
剛「2つ!豚そぼろと野菜の炊き合わせ。」
光「もうねぇ〜 色がエグいっちゅーねん!」
剛「茶碗蒸し この2つの、え〜 今、え〜 ちゃ、、あの あれですね、離乳食があるわけなんですけど さぁ、こちらどっちを選ぶか これはもう、」
光「あ、どっち選んでもいいの?」
剛「ここぐらいはやっぱり光一さんに、え〜 選ばしてやろうという。」
光「ほんまに?・・・なに、豚そぼろと野菜の炊き合わせと、」
剛「うん、茶碗蒸し。」
光「ちゃ(笑)、茶碗蒸しってお前マズイって言ってなかったっけなんか。」
剛「茶碗蒸しは茶碗蒸しやったハズですよ、普通に。」
光「ほんまかいな。」
剛「うん。俺の記憶でいくと。」
光「じゃあ〜俺 茶碗蒸しにするわ。」
剛「お。」
光「・・・あっ、く、臭っ!!
剛「
臭いとか言うな。
光「・・・うわっ、あ゛ぁっ、これドッグ・・・ゴホッ。
剛「ドッグフード?(笑) 赤ちゃんが食べるもんですよ?」
光「ドッグフードの匂いするよ。」
剛「そんなことあらへんがな。」
光「はぁーーーっ・・・。←ため息  ・・・・・・あれっ??このお箸さっき俺が使ってたやつやなぁ。」
剛「んはははははは(笑)」
光「まぁええわ。」
剛「うん、ええよ、それで食べぇな。ええから早くもう、早くせな時間あらへんねんお前〜。」
光「ほらもう これ何なんこれ。」
剛「お前のために時間使こてられへんこれほんま〜」
光「もう〜 ほんまこれなーんなんスかこれ。」
剛「もうええからもう早く、早く食べなさい。」
光「・・・はーっ・・・」
剛「あかんあかん、1回味わわなあかんねん、そんな、コップ持って・・・。1回ちゃんと喉で味わって『うわっ、まず!』やったら『マズっ!』って確認してから飲んでください。」
光「・・・・・・っっ・・・←食べたらしい
剛「
おっ、飲み込んだ。しかも・・・微量やけどな、かなり。
光「・・・っっ。
剛「
微微たる量やったけど。
光「待ってくれ、何なんこれは(怒)←あまりのマズさに機嫌が悪くなった光一さん(笑)
剛「何が。離乳食やよ。おいしいやろ?」
光「これほんとは、何か調理するもんやろ?これ。」
剛「ううん?」
光「なぁ。なんか。」
剛「
まんまやで。まんまんまんま。・・・(笑)なんや今の。まんまんまんまんですよ。」
光「な゛―・・・。」
剛「
スタートって早く言えよお前、スタートって。スタートって言ってくれなお前、
光「はぁーーっ・・・」←テンション低
剛「
スタートって早く言え、
光「あぁ気持ち悪い。」
剛「
スタートって言ってくれ
光「(笑)うるさい
剛「早く言わへんかったらお前」
光「スタート!
剛「
はい キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・
光「(笑)だからなんでお前が言うねんおまえ〜
剛「
キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・
光「ほんまひどいわ!」
剛「
キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・
光「ストップ。←でもちゃんと止めてあげてる(笑)
剛「
キュルッ・・・キュルッ・・・・・・いっせん・・・・・・・・・キュルッ・・・キュルッ・・・、あしつぼまっさーじっ
光「あっ、これはでもちょっと嬉しいかもしれん(^^)」
剛「さぁ、え〜 光一さん、足ツボマッサージということで」
光「これは〜〜」
剛「え〜 言葉が出てきましたけども、」
光「舞台でほんま・・・」
剛「え〜 先生入ります!」
光「疲れてるから。」
剛「ご紹介しましょう!
銀座のフットラブからお越しいただきました、藤沢先生でございます!先生すいません、お忙しいところ。」
光「フットラブ。

     
藤沢先生入場。男の先生です

藤「お願いします。」
光「フットラ、、あ、足フェチの人が行くところですか。
藤「
(笑)違います、そのLOVEとは違います。
光「あぁ、違う・・・」
剛「えぇ。え〜 先生がですねぇ、」
光「足ツボの、もう・・・ちょっと脱ぎましたもう、さっそく。僕ねぇ、ダンスだこがあるんですよ、足に。
藤「あ〜。」
剛「
ん、そんなん聞いてませんけどもね。
光「ほんまに、もうカチンコチンなんですよ今。」
藤「
他、何か気になる体調はありますか?
光「体調ですか?」
剛「え〜 頭、ですね。」
藤「頭(笑)」
光「あの〜・・・え〜 疲労ですね。
藤「疲労。疲労でしたらね、右足・・・」
光「右足。」
剛「
広尾やったらまぁこっから・・・そんな遠くないよねぇ?
&藤「・・・・・・・・・。
剛「
・・・・・・(笑)、え?←つっこんでもらえず寂しかった剛さん(笑)
光「それ今のおもろいんか?今の、“ひろう”やろ。」
剛「えっ、またまき?また?」
光「く、あ、クリームつけられた なんか。」
剛「そらまぁ足ツボマッサージですからね。」
光「クリームつけられた。」
剛「え〜 光一さん ガッガッガッガッガッと、、え〜 やっていただきたいなと、思います。」
藤「はい、ではいきまーーす。」
剛「あぁどうぞ、もう全然、先生のいつもの、感覚でガーーっと。」
光「痛てててててっ!
藤「
・・・痛いですか?
光「ちょっと痛いです。・・・痛てててっ。
藤「
実際台湾だと、この力の5倍ぐらいなんですよ。
光「5倍!?!?えっ、そ・・・」
剛「それ台湾と日本の・・・あの・・・力っていうの、違うんですかやっぱり。」
藤「違いますねぇ、文化の違いがありますからね。」
光「それ、刺さりますよ!」
藤「
・・・ちなみにやってみます?
剛「ちょっとその台湾の・・・」
光「(笑)」
剛「力でやって下さいよ。」
光「イダダダダダダダ!!!
剛「
んふふふふ(笑)
光「だだだだだだ!!!ちょっと待って待って待って待って待って待って待って!!!!
剛「あっはっはっはっは(笑)」
光「待って待って待って待って待って!!ダメダメダメダメダメ!!!!もういいもういいもういいもういいもういいもういい!!!!あっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!(笑)
剛&藤「(笑)」
剛「(笑)、なんやの。」
光「ちょっと待って、これ身体に悪いやろ。」
剛「悪くないよ、身体の悪いところを、押してもらってるからこれ痛いわけですよ。」
藤「そうです。」
剛「ねぇ?健康やったら痛くないってこと」
光「恐いわ、殺人や殺人。」
藤「毎日やれば痛み消えますこれは。」
剛「あぁ。っていうことはやっぱいい・・・、いいんですよ、やっぱ足ツボマッサージは。」
光「恐いわ・・・あ゛――!!△☆◆※!!
剛「光一さんには足ツボマッサージをやっ・・・」
光「痛たたたたたたっ!
剛「やったまんまの状態で、」
光「痛ダダダっ!!痛てててっ!
剛「え〜」
光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)
剛「ルーレットを、回していただきたいと思います。」
光「あの(笑)、以前も足ツボあったやん。その先生より全然痛いねんけど。」
剛「えぇ。」
光「痛てぇっ(笑)」
剛「
もうあの 早くスタートって言ってもらわないと、
光「・・・ッっ(笑)、〜〜〜(>_<)
剛「
え〜・・・スタートっ!きゅるきゅるきゅるきゅるきゅる・・・」←言ってくれそうにないので勝手に回り始めた剛さん(笑)
光「お、、勝手に始めんなよ」
剛「
きゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅる・・・
光「痛たたたたたたっ!!
藤「ゴリゴリしてんのわかります?これ。」
剛「
きゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅる・・・きゅるっ・・・きゅるっ・・・・・・
光「はい?はい?」
藤「ゴリゴリしてるの。」
光「わかります。」
剛「
きゅるっ・・・きゅるっ・・・きゅるっ・・・
藤「これが、身体に不必要な老廃物なんです。」
剛「
きゅるっ・・・・・・かいこ
光「あぁ そうなんですか 痛たたたたたた!
剛「
んふふふふふふ(笑)
光「痛だだだだだだっ!!(笑)、ちょっと待ってっ、痛っ・・・(><)
剛「さぁ!今!」
光「いへへへへへへ!(笑)」
剛「ルーレットが蚕という文字を、」
光「痛い痛い痛い!!イータイイタイイタイ!!
剛「先生あの そのまま続けて下さいね?」
光「痛いっ、。、(笑)、マジっ、。、
藤「
これ記憶力よくなる
剛「あ〜!そこはもうねぇ?役者として」
光「マージ痛って、マージ痛って、マージ痛って!んぎゃーーー!!!
剛「え〜 光一くんにはですねぇ、」
光「ほぁ!!ほぁ!!!ほぁー!!
剛「え〜 このまま足ツボマッサージを」
光「あ゛―――っっっ!!!(><)(笑)
剛「足ツボマッサージをしていただきながら、」
光「ちょっとっ、ちょっと、服脱がっっ・・・、あっひゃっひゃっひゃっひゃ!!(笑)痛たたたた!(泣笑)
剛「あの、光一さん。」
光「痛―――って!!(泣笑)
剛「光一さん。」
光「ちょっと先生、マージ痛いっスよ!!」
剛「先生?」
藤「はい?」
剛「あの〜 もうガッガッガッガッガって普通に、全然もう(やってください)、この人うるさいですけども。」
光「痛たっ・・・
藤「はい、わかりました。」
剛「関係なく、やって下さい。」
藤「はい。」
剛「えぇ。」
光「痛いっ(泣)先生・・・
剛「あの〜・・・」
光「痛・・・った!
剛「
足・・・やられながら今『蚕』って言葉出ましたんで
光「マージ痛い先生っ。
藤「肩、肩と首の力だけ抜いて下さい。」
光「くっ・・・(><)
剛「あぁ、肩と・・・、
肩と首の
光「いや、入りますって。」
剛「力・・・」
光「痛いっ!!(笑)←手たたいて笑ってます
剛「
抜いて、え〜 蚕食べてください。
光「痛――ったい!あ゛ぁっ、イダイイダイイダイ!!(笑)、マーーっジ痛てぇんだけど!!!
剛「
あの、か、、蚕を食べて
光「あ゛ひゃひゃひゃひゃひゃ!!(笑)
剛「いただかないとこれもなかなか終わらないシステムになってますんで、」
光「痛―――って!!(泣笑)、痛って、ちょっと先生もう逆足にしません?
藤「いいですよ?左足いきましょう。」
剛「
あの〜 光一さん。あの 逆足にいく前に蚕食べましょうか。
光「痛―――ったぁ〜!
剛「
光一さん?
光「こ・・・、え?」
剛「
逆足いく前に蚕。
光「(笑)。先生食べます?蚕。」
藤「蚕(笑)」
光「蚕」
剛「
いやいや光一さん、蚕食べてもらわないと、あの 次のコーナー・・・っていうか次の、こ、、項目いけないんで。
光「もうねぇ、この、この痛みの中ねぇ、もう・・・こんなん平気そうな気がするもん。
剛「あ、いい傾向ですよ。」
藤「(逆足)いきます。」
光「んふっ(笑)、んふっんふっんふっんふっ←壊 ちょっと痛い痛い痛い・・・(笑)
剛「早く(笑)、早く、」
光「あ゛い゛だーーー!!っはっはっはっは!!(笑)痛い痛い痛い
剛「(笑)、早く、」
光「痛―ったいいたい、いーったいって先生!!マージっ!!
剛「
スタートっ!キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ・・・←また勝手に回ってる(笑)
光「マージ痛ってマージ痛って(泣笑)
剛「
キュルキュルキュルキュルッ・・・きゅるっ・・・・・・かいこ2ひきっ
藤「光一さんが健康に・・・」
光「・・・っっ・・・(泣笑)
藤「なってもらいたいっていう」
剛「
さ、ということでね、え〜 蚕2匹という項目が、出ましたんで蚕2匹!
光「いや ちょっと待って、あ゛っはっはっはっ!(泣笑)あ゛――っはっはっ!痛゛―だい痛゛だい!!痛゛だい!!
剛「え〜・・・(笑)」
光「いーーったい!!い゛っっ・・・!!(泣笑)
剛「あの 先生。」
藤「はい。」
剛「あの(笑)、すいませんねぇ先生、ちょっと蚕を食べ・・・」
光「先生、がむしゃらにやってません?」
藤「やってないです(笑)」
剛「これが治療ですもんねぇ?」
光「えっ、これ、ほんと普通・・・
藤「
これ実際弱い方です。
剛「あ、これ実際今弱い方の力で、」
光「マジっすか?」
剛「やってらっしゃる。」
光「え、皆さんこんぐらいいたが、、痛がる人、。、。、痛っ!ちょっと 痛っ!!
藤「
ここまで痛がる人いないですねぇ。
光「嘘ぉ!めーっちゃ痛いっスよ?」
剛「
あ、じゃあの 先生すいませんあの お手数なんですけれども、
藤「はい。」
剛「
蚕を好きになるツボを・・・
光「あるか!んなもん。
藤「
蚕・・・(笑)好きになるツボ。
剛「えぇ。」
藤「
じゃあ先に胃腸系を押して、おきましょうか。
光「あははっ(笑)」
剛「そうですね!胃腸系を押すことによって、え〜・・・蚕も、いい感じに」
光「ひぃ〜〜(><)、胃腸を押すことによってね?胃に入るわけやからね?」
剛「うん、そうそうそう。」
光「ぅぎゃーーーー!!!!っはっはっはっは!(笑)」
剛「んははははは(笑)」
光「やっはっはっは!(泣笑)ヤッバ痛い痛い痛いっ!!先生ちょっとちょっと!!タンマタンマタンマタンマ!!!!(大絶叫)
藤「
はいはい(^^)
剛「
(笑)、なんやのよ。ね?」
光「っっ・・・(笑)、。、シャレならん・・・(><)
剛「だいぶちょっと胃腸が疲れてる感じですか。」
藤「そうですね〜。」
剛「あ〜〜、胃腸が疲れてる。」
光「あ゛〜!!あ゛〜、あ゛〜 ほんま、」
剛「
なるほど、じゃあ、え〜 光一さんにはですねぇ、え〜 胃腸を強くして、、強くしていただいたということで、え〜 蚕を。
光「これキツイな〜。ほんま痛いわ!」
藤「
・・・右足にも胃腸系はあるんですけど。
光「んははははは(笑)」
剛「右足にも。」
光「先生もいらんこと言うなぁ〜!もう〜(^^;
藤「(笑)」
剛「
(笑)だから早く蚕食えやお前。
光「△∨◆※☆!!
剛「いつになったら」
光「あ、でも左の方が痛い。」
藤「うん、左の方がたまってますね。」
光「ほんとっスか。」
剛「あ〜。」
光「左の方が痛いわ。」
藤「実際老廃物がないと、これぐらいの痛みなんですよ。」
光「あ〜。こっちはまだ我慢できる、えっ?同じぐらいの力ですか?
藤「
同じ力。
光「うそぉ!!(@@)全然違う。
剛「
あぁそうなんや。ねぇ?そのびっくりがあったところで蚕を、
光「へへへ(笑)」
剛「え〜 口に運んで・・・」
藤「左足いいですか?」
光「同じぐらいだったでしょ?・・・痛―っい痛い痛い!!痛い痛い!痛っ!!!
剛&藤「(笑)」
光「っっ(泣)、。、痛っ、ほんとにおな、、同じですか?!」
藤「(笑)、同じです。」
剛「同じやーゆうてんねん。」
光「痛った〜(><)え、なんでこんなに左ばっかなんやろう。」
藤「うーん・・・あの 関節部分がこういう左足の場合と、」
光「えぇ。」
藤「こういう関節で、老廃物が止まってる状態なんですね、血流が、悪い状態。」
光「あの・・・足・・・足・・・僕、筋肉部分断裂しまして、ずっとかばってたんですけど、そういう・・・」
藤「あ、そうすると、やっぱり左足の方に老廃物がたまってきちゃうんですよね。」
光「あ〜〜〜。」
剛「
なるほど。え〜 それがわかったところで、え〜 蚕
光「うひゃひゃひゃ(笑)お前はどうしても、蚕を食わせたいねんな?
剛「
食べなあかんて、もう『蚕』って言うたもん。
光「もう〜〜〜、ほんまうるさいわお前。」
剛「いや(笑)、お前がうるさいわもう〜 『あしゃしゃしゃしゃしゃ、あしゃしゃしゃしゃしゃ』て。」
光「う゛ぇっっ!もう、もう匂い!
剛「『あーしゃしゃしゃしゃ』言うて。」
光「匂いがきてるもん。」
剛「いや、匂いは確かにきてるけどー。」
光「わかりましたよ、わかりましたよ。」
剛「
もう全然大丈夫やもん俺。
光「なんでお前大丈夫なん?これ。」
剛「わからん、なんかこないだ食ってからもう別になんかなんとも思わへんようなってもーた。」
※前に蚕を食べさせられたことがある剛さん
光「マ〜ジっスか?」
剛「うん。」
光「虫やで?だって、。、ちょっちょっちょ、ちょっと食いますよ。
剛「うん・・・、うん。」

     
光一、食べる

光「う゛ぁーーーーー!!!(><)
藤「(笑)」
光「あ゛―――!!(><)
剛「そうやって食べるからや。いっきにこう カッていってシャリッシャリッシャリって・・・」
光「あっ!う゛ぇぇぇぇっ!!
剛「
んははははは(笑)。見ました?今の。アイドルじゃないですよ今の。『う゛ぉぉぉぉ!』言いましたよ今。
光「ちょっ・・・、ほんま勘弁して?←低音怒気
剛「ほんまに。」
光「もう今もう・・・」
剛「先生食べてみます?蚕。」
藤「私はあの 台湾にいて、結構ゲテモノは・・・」
剛「食いました?」
藤「食べてるんで。」
剛「そんなねぇ、言う程キツイ味じゃないですよ。」
光「いや 今、今ちょっと噛んで汁がブァー出てきた時もう、、もう〜〜(><)
剛「匂いはキツイですけどね。」
光「もう〜〜〜!す、、うぁ、先生よぉ食うわ・・・。
藤「これ、ちゃんと売ってる・・・?」
←平気で蚕を食べた先生
剛「ちゃんと売ってるやつですよ。
どう、どうですか、別に、『うわ〜〜〜』って言う程のもんでも
藤「
身体によさそうです。
光「うっひゃっひゃっひゃっひゃ!(笑)
剛「
んふっふっふっふっふ(笑)
光「(笑)そういう問題か!先生お茶、僕が飲んだやつですけど、もしよかったら・・・。←先生にお茶をすすめる光一さん  はーっ、キツイわもう。」
剛「
俺もう食えるもーん・・・。成長したな。」←普通に食べている様子
光「え〜?もう絶対俺あかんわ、今もう食、。、もう か、。、」
藤「
あ、でもおいしいですよ。
光「嘘だよ!!
剛「後で〜いい感じになりますよねぇ?これ最初『え?』って思うけど・・・」
光「え、どういう風にいい感じになんの?」
剛「ん〜・・・どういう風にって言ったらわからんけど」
光「あはっ(笑)」
剛「
でもこれお酒とか、
藤「
うん、合いますね。
剛「合うと思う。」
藤「うん。」
光「いや 俺今もう完全死んだ。汁、汁が、、きた時に
剛「
でもただ、ただ1つ言えるのはやっぱりこれあの 虫の味だっていう・・・
光「いや、いや、もう もう汁がもうすごかったもん。
剛「ありますね。」
光「汁が。
剛「虫の味っていうのがあるんですけれどもね、うーん・・・。」
光「もういいでしょ、もう剛さん。
剛「えっ??」
光「もういいでしょ?
剛「何がですか、
もうラストチャンスですよ、あと1回。
光「・・・・・・え?」
剛「
あと1回ルーレット回せます。それを回すか回さないか、
光「うん。」
剛「
え〜・・・回・・・せば、え〜 一千万円あるかどうか、
光「いや、」
剛「
高級時計が手に入るかどうかっていうところなんだけど さぁ!
光「いや、どっちもいりません。
剛「
え〜 光一さんどうしますか?
光「いや、どっちもいりません。
剛「
ファイナルアンサー?
光「ふはははは(笑)な、なんでみのもんたさんなんスか?」
剛「ファイナルアンサー?」
光「もう〜・・・じゃあ回したるわ。回してほしいんやろ?←低音男前ボイス(//▽//)
剛「
スタートっ、キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ・・・
光「はい。
剛「
キョロっ・・・キョロッ・・・キョロッ・・・キョロッ・・・、いちょーのつぼ
光「ひゃっはっはっはっはっ!(爆笑)
藤「
(笑)
光「もうねぇ、マージ痛てぇんだぜ?!ほんとに。」
剛「え〜 胃腸のツボというルーレットが出てしまいましたねぇ。」
光「ほんっと痛いからね?」
剛「これはまぁすごく痛いと、」
光「イダイイダイイダイッ、
剛「イタタタタ というね、」
光「あいたたたたっ!
剛「え〜 もう声が止まってますけどもね、」
光「これで、逆に身体悪くなることないんですか?」
剛「一千万円は獲得できなかったということで」
藤「それはないです。」
剛「非常に残念な結果でございますけどね、」
光「痛―――って!
剛「え〜 まぁ、あの また、え〜・・・」
光「こーわい恐いって、なんでこんなグリグリしてんの?!
剛「まぁ彼が、え〜 まぁラジオに来てくれればこういうこともなかったんかなと、」
光「∨△◆※☆っ!!
藤「最初より少し楽だと思います」
光「うん、最初よりね。」
剛「思う、え〜 ちょっとパートナーとしては、え〜 切ない、気分でございますけども、」
光「っっ・・・、。、っっ
藤「小腸の、・・・揉んでます。」
剛「え〜 またですね、バトルいろいろ」
光「あぁ、そっちはまだ気持ちいい感じ・・・」
剛「繰り広げていきたいと思いますんでみなさん是非、」
光「あ、痛いわ。いててててて!
剛「お楽しみにしていただきたいと思いますけどもね。」
光「痛い痛い痛い痛い痛い、痛い痛い痛い痛い痛い
剛「
じゃ先生あの、
藤「はい。」
剛「たい、、
台湾の・・あれで。
光「痛い痛い、あ゛〜・・。
剛「台湾の。」
光「え?」
剛「力で・・・いきましょうか。」
藤「あ、台湾の力で。」
光「(笑)」
藤「(笑)」
光「そのさぁ、棒やめてよ棒っっ、
剛「台湾力でいっていただきたいと思いますけども」
光「ちょちょちょちょちょ んぎゃーーーーっっ!!!ぎゃーーーー!!!ぁっはっはっはっは!←壊れる
剛「さ、ということでね、え〜 みなさんまた、お会いしましょう」
光「イダダダダダダダダ!!
剛「
以上、堂本光一、
光「イダダダダダダダダ!!
剛「
罰ゲームのコーナーでした。
光「痛い・・・(><)足はずれる先生・・・(泣)


光「はい 30分罰ゲーム満載のキンキラKinKiワールド。」

剛「はい。」
光「え〜・・・堂本光一ルーレットでもする?
剛「何ですかそれ。」
光「え?いや、ちょっと最新鋭な・・・機械。」
剛「それまた軍事機密・・・」
光「はい、キュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・
剛「『はい キュルキュルキュル』っつったよ」
光「キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・
剛「『はい キュルキュルキュル』っつったよ。」
光「キュルッ・・・キュルッ・・・・・・、足ツボ。
剛「
・・・・・・・・・。
光「あの 剛さんの、」
藤「はい。」
光「足ツボを(^^)」
剛「
足ツボをやらせたいねやろ?
藤「はい。」
光「あの〜、剛さんにはあの〜、男の大事な所が元気になるように。
剛「
あー!いいですねぇ。あのねぇ、正直ほんとお願いします。
光「(笑)、おまえ元気ないんか。
剛「
もう朝とか無いもん!
光「・・・マジで?←心配そう
剛「
いや、ほんまにないよ。だって僕の歳やったらもう毎日あっていいわけでしょ、それがまい゛ーーにち無いわけですよ。
光「(笑)、何スか今の。」
剛「
っっま゛い゛――っっっ毎日無いわけですよあ痛い痛い痛いっッ!!イダイイダイイダイイダイイダイ!!!!!
光「台湾式で(^^)先生。
剛「
アイデデデデデデデデデ!!!!しょいしょい、、よいしょーーーい!!!!
光「先生、台湾式で。
藤「台湾式?」
光「えぇ。」
藤「
台湾式だとたぶん我慢できないかと思うんですけども・・・。
剛「痛っいよ。」
光「じゃ先生、やっていただきながらあの〜 先生からのお知らせを、言っていただければ。」
剛「
あ゛ぁ(泣)〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪
光「うるせぇ(笑)、うるせぇ」
剛「
痛〜〜〜〜〜〜い!
光「(笑)何のオペラやねん。
藤「え〜 銀座で足ツボ治療院をやってます」
剛「
あ゛あ゛っ、
光「銀座。」
剛「
だぁ゛っっ 銀座でっっ
藤「え〜 身体の、」
剛「
イダイイダイイダイイダイイダイ
藤「調子の悪い人、え〜 びょ、、」
剛「
っっ〜〜〜っっ
藤「お医者さんから身体、。、お医者さんから丈夫だという風に言われていても、」
剛「
い゛――だだたたたっ
藤「何か調子の悪い時の」
剛「
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いラーラーラーラーラー!!!
藤「健康になりたい方は、」
光「うるさいうるさい」
藤「え〜・・・是非、銀座のフットラブの方に、」
剛「
い゛―たいっ、い゛―たいっ、い゛―たいっ、
藤「来てください。」
光「銀座の、」
剛「
い゛――――――だ――――――い゛!!!!!
光「うるさいっ!銀座のフットラブさん、」
剛「フットラブです!!
イダダダダダッ!
光「フットラブさんですよ、銀座の。あの〜 これはほんとに、」
剛「
イダダダダダダッ
光「すごいです、一瞬にして足がカッと熱くなりますからね。」
剛「
痛ったーーい!!!
光「いやぁ・・・もうびっくりやわ。」
剛「
あ゛――イタタタタタ、これ何ですか、これは。
藤「
これ胃腸系です。
剛「
はいこれ胃腸系。
光「あははははは(笑)」
藤「(笑)」
剛「はい胃腸系。」
光「じゃああの〜このままお別れしましょうね(^^)
剛「はい、おつかれさん、
イ゛デデデデデデっ!
光「あの〜 KinKiKidsのD albumも出ますので、そちらの方もみなさんあの〜」
剛「
痛いっ(泣)お尻痛―――い!!(><)
光「チェックして下さい、よろしくお願いしまーす。」
剛「
お尻痛―――い!
光「というわけで、じゃああの お別れしますんで、
剛「はい、ありがとうございます。」
←しゃべり方変
光「じゃあ最後は一押し強く強めに〜してお別れにいたしましょう先生。
藤「はい わかりました。」
光「痛いところを。←S!(笑)
剛「
痛い・・・(泣)
光「はい、それでは、ほんとに、どうもありがとうございましたー」
剛「
あ゛――!!いだーーーい!!!!!
光「さいならー!バイバーイ!」
剛「
イダイイダイイダイイダイイダイ!!(泣笑)イーータイ!いーーーーだいっ!・・・←フェードアウト