▼2002/1/5 2002/1/12 ▼2002/1/19



2002/1/5(SAT) 相方にはグチる?

剛「どうも、堂本剛です。え〜新年をまぁ迎えて何日も経ちますが、え〜 みなさんいかがお過ごしでしょうか。まぁ〜僕ら〜はね、もうあのーJ−FRIENDSのカウントダウンをやったりとか、まぁKinKiKidsとしての、え〜 年またぎのコンサートがあったりとかですねぇ、まぁそんな感じだったわけですけれども。やっぱりあの 年末〜…年始は、え〜 多少忙しくなるような感じで、え〜 まぁ光一さんは〜…あの〜「SHOCK」っていう舞台がね、ありますから。かなりしんどいとは思うんですけれども。まぁ彼はあの〜…『しんどい方が俺はいい』と、え〜 いつも言ってらっしゃいますが、その割には結構あの 僕に文句をたれてくれるんですけれども。『疲れた〜あーだこーだ』というね?えぇ、まぁそのグチを聞いてあげるわけなんでございますが。え〜まぁ〜…みなさんもね、光一さんともども、身体に気ィつけて、え〜 新年いい感じでスタートしていただきたいなと思いますが。」




2002/1/5(SAT) 光一イメチェン計画

剛「え〜 お正月らしいことを無理やり、え〜 満喫するというこの企画でございますが、続いてはこちらですねぇ、"1年の、計を、筆で書こう!"。書道セットがあるわけですけれども。じゃあ今年の目標?みたいなものを書くって感じ?…よし。っていうかすごい〜なんかもう〜…」
スタッフ「(笑)」
剛「文鎮ちゃうやん!!」
スタッフ「(笑)」
剛「下もタオルやし〜。」
スタッフ「(笑)」
剛「下…なんかあの 何やっけ、下敷きあるやんあの〜、黒いやつー。全然文鎮ちゃうし、」
スタッフ「(笑)」
剛「箱やん。……うーん今年の目標ねぇ、どうしようか。ヒゲ生やそうか。」
スタッフ&剛「(笑)」
剛「何しよかなぁ。え〜、あ、じゃあ、……オヒョイみたいに?(笑)。光…、光一を、
…光一のイメチェンをさぁ、この〜ラジオで、やる?
スタッフ「(笑)」
剛「ん〜 だからその今後テレビで活動していく上で、衣装に関しても、髪型に関しても『絶対こういうほうがいいよ』とかさぁ、ちょっと提案したりとかしてさぁ、あの 光一を、あの その気にさせるのよ。」
スタッフ「(笑)」
剛「ね。もちろんその、ええ…チョイスやけど、ええチョイスで、光一ってやっぱこう髪型あんま変えない。髪の色もさほど変えない。え〜 服のスタイルもあんま変えないっていうのが、
彼はあの〜、『俺は時代に流されない。そんな生き方はしたくない』っていうのがすごい強い人で。俺はすぐ流される人で。
スタッフ「(笑)」
剛「で その〜流されない光一くんが、どっか1ヶ所でも、流され…れば、俺たち的には勝ち。うん。流れなければ向こうの勝ち。っていうことで、え〜"光一と、え〜……時代を、重ねよう"みたいなことだね。」
スタッフ「(笑)」
剛「うん。
光一と、時代を、重ねよう。うん これが、うん、今年の俺たちの目標にしましょうよ。うん。丁寧に名前も書くの?…え、これスタジオに張るってこと?毎回。でもそーなると、…あれじゃない?(光一)流れないよ?」
スタッフ「(笑)」
剛「あると。…うん。だから、ドッキリでさぁ、なんかこう、やんのよ。企画も、『今はこんなものが流行ってるらしい』みたいな、『こういう男がもてるらしい』とか、なんかそういう…のを、間にちょろちょろちょろちょろ入れてって、気ィついたら、『あれ?』みたいな。」
スタッフ「(笑)」
剛「そうそうそう。そうしましょうよ。うん。じゃ光一、さんが、こう…時代と重なる、ように、2002年は、がんばっていくことと、あとはパピュ−ンですよね。」
スタッフ「(笑)」
剛「うん。パピュ−ンをちょっと流行らしていかんとあきませんので。じゃあ"光一と、え〜 時代を、重ねよう!"。これが、え〜我々一同の、目標になるわけですね。うん。これでもねぇ案外ねぇ、あの 簡単に、流れるかも。」
スタッフ「(笑)」
剛「最近ちょっと流れ気味よ。時代に。うん。
『その靴、…ええなぁ』
スタッフ「(笑)」
剛「とか。
っていう言葉がちらほらねぇ、あの 僕の耳に入ってきてますんで。じゃあこれはちょっと実現させようかなと思います。」




2002/1/5(SAT) −so young blues−PV

剛「まぁ、え〜お正月早々1月9日にですねぇ、え〜KinKiKidsの『−ISM』という、まぁ、ビデオとあとDVDですねぇ。え〜…が、この−ISM。じは、え〜…PV、集みたいな感じになってまして。えぇ まぁこれを、え〜KinKiKidsが、え〜 作品としてあれしたわけですが。え〜…まぁ、興味のある方はね?えぇ…自分のお手元に、え〜 置いていただければなという感じで、え〜 ございますね。光一くんがねぇ、…やらしいね。うん…。そんなに脱ぎたいのかっていうね、
スタッフ「(笑)」
剛「え〜 
PVになってるんですよね、光一さんの方は。ほんとにねぇ、女性ダンサーとかもねぇ、ごっつついてねぇ、こう 女性に脱がされるみたいな、
スタッフ「(笑)」
剛「えぇ。
で 『俺ははだけて踊るぜ』みたいなねぇ、ちょっとこう…やらし〜昔の、ほんと昔のなんかこう、うーん 役者…っていうかなんかこう、やらしい匂いがねぇすごいする。照明もねぇ、やらしい匂いの照明でねぇ、まぁ特殊というかね。まぁちょっと、異色な感じの、え〜 作品になってますんでね、え〜 見ていただきたいと思います。」




2002/1/12(SAT)  光一くんの誕生日をこっそり祝おう!

剛「光一の、誕生日を、こっそり祝おう!」
    
   
BGM♪Happy Happy Greeting♪

剛「はい、え〜年末年始…ね、忙しくて光一くんに誕生日おめでとういうことをね、ちょっと言えませんでしたんで、え〜 こんな企画をやろうと思いますが。え〜光一もこの元旦でね、えーと、23ですよ。うん。23なったわけですよ。ほんでまぁ思えば、え〜 
光一くんに出会ったのはほんま10年前とか。11年前ぐらいになるんですけれどもねぇ。え〜 まぁ最初であった頃は〜ホントにあの〜、スリムのジーパンでね。え〜 バッシュを履いてまして。今も忘れませんがあの エアーフライトってやつを履いてたんですけどね、うん。あの〜〜ブルズの、スコッティーピッピン。ね、え〜今はブルズじゃないですけれども、え〜 当時ブルズのスコッティ−ピッピンが、履いてたモデルですよね。あれを履き、そして〜〜、え〜トレーナーに、え〜 帽子みたいな。え〜 よくそういうのを、そういうスタイルで、え〜 彼と、初対面ですかね?で〜…黒ぶち眼鏡で。うん。今ではホントに思えないぐらい、あのー、…男らしくなったんじゃないかと思いますけれども。大体、あの〜〜光一くんは見た目が、ちょっと大人しい。でも、ホンマは彼の方が男っぽかったんですよね。で、僕は見た目が男っぽくて、え〜 内面はちょっとなよっとしてるっていう。そういう2人…が、まぁ出会って、え〜KinKiKidsとしてー、え〜 活動していくわけなんですけれどもね。えぇ。まぁ、意外や意外、この人は男、、男っぽいっていうか俺よりは、なんかその〜〜考えが、男寄りなのかなぁ。僕はよく恋愛感〜もなんか女の子っぽいってよく言われるんですけれどもね。うん。まぁなんか、…出会った時はまさかこの人と、まさか一緒にやると思ってなかったですけれども。まず名前が、一緒だっていうことを、え〜 言われ。『ホンマか!』ってすごい疑って。堂本なんてホンマに少ないですから。『こいつ絶対嘘こいてんな』思いながらねぇ、
スタッフ「(笑)」
剛「え〜 
1週間ちょっと過ごしてたんですよ。でも、あの いろいろ、聞いたりとかね?うん…見ていくとね、『あ、ホンマに堂本やこいつ』っていう
スタッフ「(笑)」
剛「えぇ〜。なんかねぇ、変でしたよ。うん…名前が一緒やっていうのが。で最初の頃はもうホンマ『堂本』『堂本』って呼ばれたら2人共『はい』『はい』みたいなね、うん。『光一』『剛』っていう、風にみんなが認識するまでやっぱ堂本だったんで。
ほんで『オイ堂本』って言われて、『ハイ』って2人共言うて。『右の方』とか『左の方』みたいな、え〜 ことを言われながらね?うん。先輩に、え〜 いろいろ御世話してもらいながら今日になったわけですけれども。まぁそんな光一くんの、ん〜…あの〜〜まぁ日々、忙しい活動をね?え〜 見たり、え〜そして共にしながら、うん。今日まで来たわけなんですが。ん〜面と向かって、え〜 光一くんにいえない、メッセージを。ちょっと今日は録音しようかなっていうことでね。うん。BGMはなんか雰囲気のいい感じ?うん。あの〜いい感じのやつをね、お願いしたいと思いますが。え〜 じゃあ光一くんに、え〜〜まぁ10年ちょっと。一緒して。え〜そんな光一くんにじゃあ贈る言葉を、え〜 今から入れたいと思います。
   
   BGMが流れる

「『えー、とっかかりにくいっていうかね。掴めないっていうかね。どういう人なのかっていうのが、え〜 最初すごいあの〜僕の中では、課題でした。でも、え〜 付き合っていくうちにわかったことが、結構単純な人だなって、いうのはすごい、思っ…たところで。ん〜でもその単純な人なんだなっていう風に、気づくまで結構な年月がかかったというかね、なかなか本性を表さなかったっていうか。え〜〜なんかこう、無理して、え〜 仮面を、かぶっていたような、そんな印象がありまして。最近は仮面も取って、まぁ、自分のやりたいように、やってるなっていう風には思いますが。でまぁ、あ〜 ラジオを通してね?え〜…下ネタがすごいっていう、まぁその印象がね?定着して。え〜 ファンの子も、もう王子とは呼ばず、(…テープが切れたため省略…)う〜ん想像した自分ではなかったと思うんですよね。えぇ、その変が。うん。でも最近いろいろこうやって、ネタにしたりとか、え〜 みんなが…こう…ね、ちょっと失笑したりとか。っていう姿を見て、下ネタ、だいぶ減りましたね。うん。すごくいいことだなと。ひどい時にあの マイクを通してね、ステージで言っちゃったりとかね、え〜(笑)』
スタッフ「(笑)」
「『結構こっちもあの〜それを、フォローするのに必死だったんですけれども、最近はそういうこともなく、ん〜 まぁ普通の話をね、え〜 してくれるんで。あーいいなと思いますが。まぁKinKiKidsとしてっていう、え〜 文字を、頭に叩き込みながら、え〜…、あとは堂本…光一として堂本剛としてっていう〜言葉も頭に叩き込みながらね?1こ1こ仕事をやっていけばいいんじゃないかなと。まぁとりあえずあなたはあなたで、え〜 僕は僕ですから。それ以外の何でもないんで。うん、あなたが思うことをやればいいし言えばいいし、俺は俺が思うことを言ってやって、でー意見が〜うまく、合わへんかったら、そこで話し合えばいいし。うん。まぁとにかくあの〜なんかあんまりねぇ、ごちゃごちゃごちゃごちゃー、…うん、光一さん〜の方がねぇ、まぁ今はそうじゃないですけど、最初の頃ホント考えすぎてたっていうかね?僕に対しても、自分に対しても。うん…だからそういうものも最近なくなってきましたし、すごいなんか、話しやすくなってね?えぇ…ただ!なんかこう共通…する趣味みたいなものを1個でも、見つけたほうがいいんじゃないかっていうぐらいね?え〜 共通点がないんで。うん、その辺ちょっと、発見しようかなっていう2002年はね?うん、とりあえずまぁ、身体に気ィつけて、え〜〜まぁ光一さんは光一さんらしい2002年を、え〜〜送っていただければ、ええかなーという、それぐらい軽い感じですかね。うん。』さぁ、そんな光一さんに、え〜 僕が、捧げる、え〜 この歌を聴いてください。」
スタッフ「(笑)」
剛「え〜〜、タイトルどうしようかな。タイトルは、……え〜、…タイトル、何しようかなぁ。えー、
"取り戻そう"。タイトル、"取り戻そう"ね。」
   
   
剛、ギターを弾き始める

剛「
♪とりも〜〜どそう〜〜、輝いてた〜君を〜。取り〜戻〜そう〜〜、騒がれてた〜あなたを〜。今じゃ〜世け〜んは〜、あなたに〜対して〜、王子さ〜まと〜いう〜、印象を持たず〜暮ら〜してる〜けど〜、まだ〜間に合うよ〜〜。多く〜なった〜〜、抜け毛も〜気にせず〜〜。あなたはあなたなりに〜、がんばって〜生きて〜い〜け〜ば〜いいと〜、僕は〜、思う〜。あとは〜、あとは〜、お尻がちっちゃすぎます〜〜。 っていうことでね、えー。」
   
   
スタッフから拍手がおこる

剛「
光一くんには、え〜 もうちょっとお尻大っきくてもいいんちゃうかなっていっつもねぇ、
スタッフ「(笑)」
剛「
衣装合わせの時とかねぇ、思うんですよね〜。ほんと小っちゃいからねぇ。ほんとミクロヒップですよね。うん、あのミクロヒップもうちょっとあの〜、普通ヒップにしてもいいんじゃないかなっていうぐらいね、うん。思いますけどもまぁまだまだねぇ、あのー間に合いますよ。光一くんが(笑)、あの 最初目指してた頃の自分ね。うん。『俺は一切トークしないぜ。俺は一切、あの〜 おもしろいことは言わないぜ』っていう、さいしょ スタイルだったんですよね。で僕が、もうひたすらひたすらしゃべって。え〜 ちょっとこう三枚目な役をブァーッってやってる横で二枚目がスッと立ってるっていうような、え〜 方向性でい、、いってたんですけどもね。こう だんだん僕も、三枚目なりの、え〜なんかこう〜、笑いを勉強して。。。ぼちぼちぼちぼち笑いをとりはじめたときにねぇ、彼はちょっと寂しく思ったらしくてねぇ、
スタッフ「(笑)」
剛「あの〜(笑)、『俺もちょっと〜…笑かしたろかな』みたいなところで、だんだんこう…ガッチングしてきてね?でまぁ今のKinKiKidsがあるわけなんですけれども。まぁやっぱりねぇあの〜〜まだまだ、うん。間に合いますから。そんなにねぇ、自分を、あのー……自爆しない方がいいですね。あのー(笑)、下ネタはいてしまったりとかね(笑)、え〜 いろいろせんと、うん。まぁ普通に、まぁ、光一さんは光一さんらしく、え〜僕は僕らしく、そ、、それがまぁ2002年の、KinKiKidsらしい、、さってものに、え〜 なると思うんでね、うん。あの、のんびりいこかなーっていう。で
光一さんは、もうひたすら走り続けると思いますけれども、僕はねぇ、あの 1月すごい暇なんです。で あの〜(笑)、すごい僕はねぇ、あの 海外旅行でも行こかなっていうぐらい考えてるぐらいねぇ、あの のんびりして、。、てねぇ、ほんとに、『ごめんね☆』っていう感じなんですけれども。まぁ僕は僕のペースで彼は彼のペースで、え〜 やっていけたらいいなと、思います。とにかくえ〜 23歳の、え〜 お誕生日をね、え〜 おめでとうということを、え〜 まぁスタッフ一同、え〜 思ってるわけですが。…こっそりって言ってた割には結構大々的にー、」
スタッフ「(笑)」
剛「やっ…ちゃったね。うーん。
でも、これはたぶん本人聞かへんよ。
スタッフ「(笑)」
剛「うん(笑)、
本人さん聞かへんでこれは。うん。じゃあ俺は誰に言ってんねん!みたいなね。
スタッフ「(笑)」
剛「えへへへへ(笑)、何のために〜やったん?今、みたいな感じですけれども、うん、それはそれでね、光一はだからまぁ、…あれですよ、何年後かに、うん。あの こう『あ、こんな…ことを、何年か前にやってくれてたんや』っていうね、まぁお酒のつまみになる、ような感じになればいいなと思うわけですが。まぁということで、え〜 みなさんもね、え〜〜〜まぁ僕ももうちょっとしたら23になるんですけども。うん、あの 
光一くんも23歳になったっちゅーことでね、え〜 みなさんも、まぁちょっと遅いんですけれども、『今日は光一くんおめでとう』ってね?『生まれてきてくれてありがとう』みたいな、え〜 ことを思いながら、え〜〜お布団入っていただければいいかなと、思います。はい、ということで以上、光一くんの誕生日をこっそり祝おうのコーナーでした。」




2002/1/12(SAT)  SHOCK公録

剛「はい、え〜今夜のキンキラワールドいかがでしたでしょうか。え〜光一くんをですねぇ、こっそり祝おうという…、え〜 企画だったわけなんですけれども。まぁねぇあのー、何でしょうねぇあんまりねぇ、うーん まぁ光一も光一で俺に対してそうですけども祝うっていう感覚があんまりなくてですねぇ。で 光一のスタイルとしてもそうなんですけどー、あの〜
仲がいいからこそ〜、う〜ん…まぁあんま電話でーへんとかー、特に祝わないというか。そういうの祝ったりとか電話したりっていう…行為がもう気を使わないとできないっていう、感じかな?うん だから、…気ィ使わんでもいい人間やから気ィ使わんでええみたいな。なんかそんな感じでねぇ今までねぇあの〜〜ないんですよ。SMAPとかは、…ね?プレゼント交換したりとかー、贈ったりとかっていうのやってはるんですけれども。僕らあんまりな、、あんまりないっていうか今までそういうことがなくてー、うーん。だからねぇ、『じゃ祝ってくれよ』って光一に言われた時に、どうすんのやろなって思いますけれども、うん。まぁそういう、のもなんか〜店をね?ちょっと貸し切ったりとかしてね?やってみるのもね?おもしろいかなと思いますけれどもね、あの 公録で。」
スタッフ「(笑)」
剛「公録で、店借り切って。んで〜ファンの子入れて、まぁリスナーの子入れてね?で まぁ光一くんは、座って〜見てるだけみたいな。」
スタッフ「(笑)」
剛「で、え〜 スタッフとー、僕の出し物。」
スタッフ「(笑)」
剛(笑)、をやるみたいな。うん、だから〜ファンの子的にはスタッフの人が出てきたと時に、どう盛り上がっていいのかわからへんと思うけど。」
スタッフ「(笑)」
剛「うん。まぁそういうのをね?うーん、あの やってみてもいいんじゃないかなと思うし、うん、こういう風な形でやるのも全然いいと思いますしね。うん。今度、あのー、どうせやったら光一くんに捧げる曲とか、作る時〜に。え〜…なんか、コーラスとか、やりましょうよ、スタッフが。うん。♪う〜う〜 とか。♪あ〜あ〜。うん、♪あ〜あ〜あ〜 とかさ。うん。まぁある意味適当でいいと思いますよ?」
スタッフ「(笑)」
剛「あの〜(笑)、適当になんかこうい、、『あ、いいな』って聞こえる風であればね?うん。それぞれの(笑)、思いをそのコーラスに込めてね?光一に対してのね?うーん、で それをなんか1曲〜作って、うーん 聞かせるっていうのもいいと思うしね。うーん、今度まぁそんなこともやってみたいと思いますが。」


剛「え〜 まぁ光一くんが、ミュージカルをやっているので、え〜〜僕がねぇ、ラジオに〜ごっつ出なあかんみたいなね、え〜 そういう〜毎日でね、えぇ〜 まぁそれはそれでいいんですけれども。あれ、、あのSHOCKのステージで、やってもいいんじゃないですか?(笑)、それぐらいやっていいんちゃうかなぁ?あの〜、芝居があって、最後歌があって、それで歌の後に、みんなステージでさぁ、あの ふつーにテーブルでさぁ、俺ノーメイクでさぁ、私服で。光一はばりばりメイクしててー、きらっきらの衣装でラジオ。キンキラKinKiワールドをね?うーん、やってみるっていうのも、ちょっとこれ〜…う〜ん…変なラジオになると思いますよね。うん。かなりねぇメイク濃いからびっくりするよ?ホンマに。いっつもびっくりすんねん、いつものそのー、テレビで見る光一くんの顔―…しか、やっぱりこう頭になくて。ほんで楽屋とか『おぉ』とかって行くと『うわっ、眉毛すごい!』みたいな。
スタッフ「(笑)」
剛「目張りとかね。うーん、すごいことになってますからねぇ、結構おもしろいかもしれないですけれども。」





2002/1/19(SAT)  最近の小学生

剛「さぁそれではですねぇ、」
>はい。
剛「え〜そんなゆかりさん。」
>はい。
剛「まぁあの〜〜主張したいものが、」
>はい。
剛「あると思うんです。」
>はーい。

剛「はい、それでは、さっそくでございますが、」

>はい。
剛「主張していただきたいと思います。」
>はーい。
剛「どうぞ!」
>はい。私は、託児所の保育士をしているんですけど、
剛「うん。」
>最近の小学生はちょっとマセすぎです。
剛「うんうん。」
>男子と撮ったー、プリクラをたくさん持っていたりー、
剛「うん。」
>5人に告白されたとか、
剛「うん。」
>2年生なのに2人きりでデートしたとか言ってました。
1番びっくりしたのは、
剛「うん。」
押入れに入ってアブない遊びをしていたことです。
剛「うん。」
>えっと私のファーストキスは22歳だし、
剛「うんうん。」
>私たちの時代では考えられないことばかりでー、
剛「うん。」
>うや、、羨ましさも半分あるんですけど、
剛「うん。」
>今の小学生は本当に、マセすぎだと思います。
剛「はい。」
>はい。以上です(^^)
剛「いや、これは、」
>(笑)
剛「え〜まぁ私も以前その〜…」
>はい。
剛「ねぇ?」
>はい。
剛「小学生と、え〜…常々、え〜もう3ヶ月…ぐらいですか、」
>はい。
剛「え〜 一緒に、お仕事さしていただきましたが。
>はい。
剛「ほんっとに、」
>ふふ(笑)
剛「マセてますよ?」
>そうですね(笑)
剛「正直これはねぇあのー、いやホントにその 押入れの中に入って、」
>(笑)
剛「え〜…アブない遊びをしてたっていうのは、」
>(笑)はい、してました。
剛「『あぁ、そらしてるやろな』って、思えるぐらいの、」
>はい。
剛「え〜…子たちが多かったですね。」
>はい。
剛「えぇ。」
ひねりっ子「キンキー!」

>(笑)
剛「まぁ男の子はまだ、何て言うんですかね、」
>はい。
剛「僕らが、想像する小学生っていうものを、」
>はい。
剛「ほぼ残しているんですが。」
>そうですね、女の子の方が、(笑)
剛「女の子の方がこれまた知識豊富で。」
>(笑)そうですね。
剛「男の子を、」
>はい。
剛「まぁこれリードするというかね?」
>はい。
剛「えぇー。いや、それはちょっとあれですねぇ。」
>(笑)
剛「まぁキスぐらいはー、…ねぇ?まぁええんちゃうとは思いますけれども、」
>あ〜。
剛「結構まぁ僕も現場でですねぇ、」
>はい。ありますか?
剛「え〜…この子と、え〜 この子は付き合って…るんだとか、」
>(笑)はい。
剛「告白されたとか、」
>はい。
剛「え〜まぁいろんな…ことをですねぇ、聞きましたね。」
>(笑)
剛「うーん。『明日キスするんだー』とか、」
>(笑)
剛「えぇ、なんまもうなんかいろんなことをですねぇ、」
>はい。
剛「言われました。僕もあのー『二股でいいから付き合って下さい』って言われました。
>(笑)
剛「うん。っていうかあの〜『犯罪になるからそれは無理や』と。」
>あ〜そうですね(笑)
剛「えぇ。『シングルでも無理だ』という話をしたんですけれどもねー。」
>はい。
剛「なるほど〜じゃあまぁそういう〜まぁ小学生が、」
>はい。
剛「いろんな、まぁ姿を見せているわけですね?」
>そうですね。
剛「あ〜。で、これはでも〜僕はですねぇ、」
>はい。
剛「実際、3ヶ月も一緒にいましたから、」
>うんうん、はいはい。
剛「で そういう…あの いかがわしい現場は見てないですけれども、」
>はい。
剛「いかがわしい…感じの話は聞いたりとかですねぇ、」
>あ〜はい。
剛「十分しましたんでねー。」
>(笑)
剛「この編は僕も、共感できる〜ところかな〜という、」
>できます?(笑)
剛「ような感じですねー。」
>はい。
剛「うーん。そうですねぇなんかこう、う〜ん…やっぱり、あの〜あれですね、2人っきりに〜させる、」
>はい。
剛「場を、…もうがんばって減らすとかね。」
>あ〜。
あの、団体でやっていた場合は?(笑)
スタッフ「(笑)
剛「え、ちょっと待ってくださいね。

>はい(笑)
剛「えーっと。」
>えーっと、ちょっと押入れん中でー、
剛「あ はい。何人が。
>えっとー、5人ぐらいで男子が2人ぐらいで(笑)
剛「あ〜…で、女の子が、」
>なんか〜…。でも女の子も、おもしろがってやってるんですけど(笑)
剛「これはでも、……まぁその…将来そういう行為というものは、
>はい。
剛「別のやってはいけないこと…じゃ〜ないじゃないですかー。
>そうですね。
剛「ただそのまぁ年齢が早すぎるというかね?」
>はい。
剛「知識がない上で、そういうことをしてしまい、」
>はーい…
剛「とんでもないことになってしまうとねぇ?いけないよっていうことを、」
>そうですねぇ…うん…
剛「教えたいところですけれどもね〜?なかなかこう〜…、なるべくーあれですねー。」
>はい。
剛「監視するしかないですよねホントに。」
>(笑)そうですね、はい。
剛「もういろいろやることがあって監視もし辛いですけれども、」
>(笑)、はい。
剛「なるべく監視するとかー、」
>うーん。
剛「あるいは〜、え〜『○○ちゃんがまた、そういうことしてたら先生に教えてね?』みたいなね?」
>(笑)、そうですね。
剛「うーん。」
>うーん。
剛「でもこれまたね、親にね?言うたらね?『あんたが悪いのよ』みたいな」
>そう。ちょっと言えないですね(笑)
剛「ね?」
>はい。
剛「『あなたがちゃんと、見てないからこういうことになるんですようちの子は』みたいな。」
>(笑)そうなんです、うーん…
剛「そういう風にこう〜責任をなすりつけるというかね?」
>はーい。
剛「うーんまぁそういうような家庭もあったりとかいろいろ、ありますからねー。」
>そうですねぇ。
剛「これもうー、いや 僕ねぇホントに教師の役をやってねぇ、」
>はい。
剛「もう先生は無理オだと思ったんですよね自分が。」
>(笑)そうですか。
剛「ほんっとに大変なんで。」
>あ〜。
剛「もう1人1人個性があって、いい所もあれば悪いところもありー、」
>うーん、はいはい。
剛「で まぁすぐねぇ?ささいなことでケンカをして、」
>うん。
剛「んで〜まぁそれを、なだめてる子もいれば、」
>はい。
剛「一緒になって〜やる子もいればとかね、」
>うーん。
剛「もう、どの子を中心に、問題を解決していけばいいのかっていう、」
>うーん。
剛「かなりー、苦悩〜…したんですけれどもねぇ」
>(笑)
剛「もうこんなん絶対先生は俺には無理やなぁと思った。」
>(笑)
剛「でもそういう問題が入ってくるとさらにね?」
>はーい、そうですね。
剛「えぇ、まぁ勉強は〜、そこそこやってもらえればいいですけども、」
>はい。
剛「やっぱりその人間としての知識ですよね?」
>うーん。
剛「なんかこうねぇ?ちゃんとしたものを学んで、大人になってってほしいなっていう、」
>そうなんですけどね、うん。
剛「願いがある中で、」
>はーい(笑)
剛「それが出てくるとちょっとねー?」
>(笑)
剛「びっくらー、しますよね。」
>(笑)びっくりしますね、はい。
剛「じゃあもう押入れに、」
>はい。
剛「え〜 鍵を、」
>鍵を。
剛「え〜 つけたり、その個室と言われる、」
>あ〜…
剛「ものが作れない、状況にすれば、」
>はい。
剛「あの〜…友達がいる中では始まらないと思うんですけれどもね?」
>うん、はい。
剛「うん。で そういう、う〜ん……これはねぇもうねぇ、先生にかかってますよ。」
>(笑)そうですね。
剛「これからの世の中は。」
>うーん、はい。
剛「えぇ。」
>がんばってみます。
剛「ホントにねぇ、」
>はい(笑)
剛「これでも中学なって高校になった時どうなんのかなと思いますよね、そういう、、」
>そう、それが心配なんですけど(笑)
剛「感覚を、もう今のうちに持ってしまってるっていうのがね?」
>はーい。うーん、そうですねぇ。
剛「まぁちょっとこれはですねぇ、」
>はい。
剛「そういう感じで、」
>はい。
剛「がんばって下さいというしか、」
>がんばります(笑)
剛「言いようがないんですが。」
>はい。
剛「えぇ、いろいろ〜がんばって考えてですねぇ、」
>はい。
剛「対策を。」
>はい。
剛「練っていただきたいなと」
>はい わかりました〜。
剛「思います。どうもすんませんでした、」
>はーい、ありがとうございました、
剛「ありがとうございました!」
>あ、お仕事がんばって下さい。
剛「はい。ありがとうございまーす。」
>はーい、ありがとうございましたー。」
剛「失礼しまーす。」
>はーい、失礼しまーす。
剛「はい、ということでね。あのねぇ、さっきも言いましたけれども、最近の、子供って、本と、びっくりしました僕も。ほんとに、あの〜…、付き合ってって言われてこっちは冗談でね?『おし、ほんなら付き合おか』『じゃあわ、、仙ちゃんは私の彼氏なの?』『おぅ、彼氏やで。』。それでー、『ありがとう』って言ってこっち冗談じゃないですか。ほんなら、『ちょっと何してんですか。』ってもう1人の女の子が、何日かたってから来て。んでー、『聞いたんですけど、』って言って。『え、何が?』つって。『○○と付き合ってるんですか?』『あぁ、付き合ってるよ?』『私はどうなるんですか』って結構なんか半ギレみたいな。『いやいや、どうなるって何がやねん』つって。『どうなんですか!?』みたいな『私のこと好きなの?嫌いなの?』(笑)みたいな。『いや、好きやよ』って、『違うわよ、女としてどうなの?』みたいな。『いやぁ、っていうかお前年が離れすぎやねん』つって。『じゃあ何なの?私の、、私のこと好きって前も言ったよね』『おぉ、言ったよ?』って。『じゃあ二股じゃん!』とか。『いやいや、二股とかじゃなくてやなぁ』みたいな。結構大変ですよ、うん。ホントに女の子の方が、あのー 大変やなって。結構そういうね?あの〜 いかがわしい本とかあるでしょ?ほんで今雑誌でもさ、たまに特集で、そういうまぁヌードとかが載ってて。でまぁたいがい、男の子が『オイオイオイ』って見んのかと思ったら、女の子の方が、見てましたね、前室で。ドラマの前室でねぇ、そういう、まぁ普通に本が置いてあってんけど。そのページだけをね?『うわすごい、おっぱい大っきい』とか。(笑)言いながら見てるんで、『オーイ!ちょっとそれは見たあかん!』つって、え〜 取り返したんですけども。男の方がねぇ、なんか見ない、恥ずかしいんでしょうかねぇ?女の子の方が最近堂々としてるからー、…そういう"ごっこ"も…ね?成り立ったりするん…のかなっていう。俺が小学校の時から考えるとほんとに、う〜ん…っていうね?一面を僕も見たわけですけれども。まぁ先生もいろいろあると思いますが、え〜 がんばっていただきたいと思います。」