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2002/2/9(SAT) 目を見て話そう 剛「受験生を、応援しよう!はい、え〜 今のこの時期。藁をもつかむ受験生を励まそうというこの企画。え〜 番組にも受験生からの応援して下さいハガキがですねぇたくさん、届いておりますので、え〜 まぁそのご希望にお応えしようということでございます。え〜 みんなね、ちゃんと勉強してるのか、え〜…ちょっと、、、面倒臭いなぁと思いながらやってるのか、え〜 いろんな人がいると思いますが、電話がつながっているようなので、さっそく読んでみましょう。もしもし!」 >もしもし。 剛「えー お名前と年齢をお願いします。」 >大口裕子で、15歳です。 剛「裕子ちゃん15歳。え〜 高校受験ということですね。」 >はい。 剛「うん…なるほど。推薦、入試。」 >はい。 剛「うん。え、学校が作った調査書と、面接のみ。」 >はい。 剛「あ、っていうことは、さほど…その勉強的なものはしなくていいわけですね?」 >はい、そうですね。 剛「筆記とか、」 >はい。 剛「なんかもうそういうのやらんでいいと。面接必勝法をじゃあ、伝授ってことですね。」 >はい。あ、すごいあがり症なんですよー。 剛「あがり症。」 >はい。 剛「緊張しぃ。」 >でー、なんか顔も真っ赤になっちゃうんですね? 剛「顔も真っ赤になる。俺やったらあの 入れるけどね、顔が真っ赤っていうところだけで。おもしろいから。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。」 >で、すごいあがっちゃうんで。 剛「あがる。う〜〜ん…なんかその、…とにかく、やっぱ目を見て話した方がいいよ。」 >あ〜、でも、 剛「まず。」 >目ぇ見れてないんですよー友達とかも。 剛「いや、これはね、大事なことやねん。」 >あ〜。 剛「自分の、気持ちっていうものを伝えるときには、」 >はい。 剛「必ず人の目を見てしゃべらなあかんねん。」 >あぁ、じゃあがんばってみます。 剛「うん。これは俺…がずっともう親父に言われてたことで、」 >あぁ… 剛「俺は〜だから、目を見つめてしゃべることができひんかってん。」 >あ〜。 剛「でも仕事をし始めてからそれが、なくなってん。」 >あぁ じゃあ、光一くんとか、 剛「うん。」 >TOKIOとかも目、、目ぇ見て話すんですか? 剛「話すよ普通に。」 >あ〜…。 剛「うん。昔は、目ェ見てへんかったよ。だから仲悪いって思われることが多かったね。」 >あぁ…。 剛「うん。2人とも、そういうとこあったから、目ェ見てしゃべらへんねん。」 >あぁ…。 剛「うん。だから目ェ見てしゃべるって、目ェ〜見んとしゃべるっていうことほど、なんていうのかな、冷たい態度ってないやん。」 >あー、そうですね。 剛「うん。『好きです!』って言うのもさぁ、」 >はい。 剛「やっぱり目ェ見て言った方が、…真実味あるやん。」 >はい。 剛「うん。だからその面接でまずそのーまぁ、あが…るってことも、」 >はい。 剛「抑えなあかんかもしれへんけど、」 >はい。 剛「その、あがったところから目を見れないってなってしまうともうーー、なんやろ?難しいよね、誠意を伝え、、伝えるっていうのがね?」 >…はい。 剛「だからなるべく目ェだけはもう見てさ。」 >あぁはい、がんばります。 剛「うん。しゃべる〜べきやと思うなぁ。」 >あぁ、はい。 剛「今だって目を見てしゃべる〜若い人って少ないよね、正直。」 >あぁ、そうですね。 剛「うん。それだけでも、」 >はい。 剛「あの…いいアピールになるんちゃうかなぁ。」 >あ、はい。あ、じゃあ、めちゃくちゃ…がんばります。 剛「もうめっちゃ目ェ見ぃや?それかもう最悪な?まぶたに目ぇ書いとくねん。」 >(笑) スタッフ「(笑)」 剛「志村けんみたいに。」 >(笑)あぁ 剛「うん。ほんだら、…わからへんやん。」 >あぁ、そうですか。 剛「でも5mぐらい離れなあかんで?」 >あは(笑) 剛「1m以内やったらバレバレやから。」 >(笑)、そうですね。 剛「うん。『ナメてんのかお前』って言われるから、5mぐらいはなれてさ。」 >あー。 剛「うん。」 >なるほど(笑) 剛「そうそう、5mぐらいはなれれば『ん?目ェ、…聞い…てるなぁ?』みたいなとこになるから、」 >はい。 剛「うん。目ン玉書描いてさぁ。」 >はい。 剛「うん。挑むっていうこともいいと思うねんけどー。」 >(笑)、おもしろいですねーそれは。 剛「うん。俺やったらあの、OKやねんけどね。」 スタッフ「(笑)」 剛「俺が校長やったら。」 >(苦笑) 剛「『あーこの子はおもしろい!』っていうさぁ。」 >でもおもしろい方が。 剛「いやぁ?(笑)。もうその笑いが、通じればいいけどさぁ。」 >あぁ。 剛「それ結構あの〜…とんでもない行為やで?」 >(笑)、そうですね。 剛「うん、ギリギリやで?いや、俺が校長やったら、俺は判を押すけど。でも、たぶん今の…校長さんはね?」 >はい。 剛「違うからさ。」 >はい。 剛「うん、だからさっき言うたみたいに、目ェ見てしゃべるっていうことが。」 >はい。 剛「かなり、効くと思うなぁ。」 >あー、他には何かありますかねぇ。 剛「あ…とはねぇ〜…。もうそんなもうお色気とかいらんで?」 リスラー&スタッフ「(笑)」 剛「うん、あの(笑)、そんなんいらんで?逆にお色気とかあったら『なんだこの子は!?』って。うん…なるからー。」 >あぁ。あ、お笑いに走ったほうが。 剛「だからそこの空気がさぁ、」 >(笑) 剛「場の空気よまなあかんで?」 >(笑) 2002/2/16(SAT) 今日のゲストは堂本光一さん? ※今日の剛くんはずっと夜のfmDJ風なしゃべりです※ <オープニング> 剛「どうもみなさんこんばんは、堂本剛です。」 光「どうも、久しぶりです、光一です、お久しぶり(^^)いやぁ〜久しぶりやね〜これ」 剛「え〜 まぁ、」 光「あれっ?」 剛「え〜 ミュージカル、え〜 2ヶ月を経て、えーまぁ今日このスタジオに、え〜 まぁ戻ってきてくれたわけなんですけれども」 光「あれ。テイスト変わったかな?」 剛「テニスの…コーチとの不倫はどうなりました?」 光「いや、コーチと不倫なんかしてませんよ。」 剛「いや〜あの一件はホントに、」 光「いやいや、いやいや。」 剛「まぁ世間を揺るがしたというか」 光「いや、俺がここのキンキラKinKiワールドに来ない間に何が起こったんや?」 剛「ほんとにねぇ、」 光「え?」 剛「まぁみなさんも、でもねー温かくね、みなさんファンのみなさん」 光「いや、SHOCKをやってた、舞台。」 剛「見守ってくれたっていうね、ほんとに、」 光「舞台。」 剛「あの なんか、改めて、」 光「帝劇で舞台。」 剛「ファンの優しさ、そしてまぁ温かさみたいなものをね、」 光「それは感じたね、舞台でね。」 剛「え〜 感じられた、」 光「えぇ、帝劇でね。」 剛「時間になったんじゃないでしょうか。」 光「帝劇でね。」 剛「え〜 今夜は、」 光「やっぱりテイスト変わった?」 剛「バレンタインデー直前にですねぇ、」 光「すごく変わったよ?」 剛「え〜 やらしていただきましたコーナー、え〜 キンキラ恋愛シュミレーションをですねぇ、え〜 今日は、堂本光一さんを、招いて」 光「いや、招いてじゃない、」 剛「お送りしたいと思います。」 光「ちょっと俺あの、、レギュラーやから。」 剛「さ、それでは、」 光「ゲストちゃうぞ俺。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 こちらの歌を聴いてください。」 光「レギュラーレギュラー、帰ってきたレギュラー。」 剛「KinKiKidsで、愛なんてコトバじゃ言えない。」 光「また古いなオイ。」 <エンディング> 剛「さぁ今夜のキンキラKinKiワールドいかがでしたでしょうか。」 光「いや〜久々に戻ってきたけどなーんかこう〜すごい〜…なんか…し、、ひどい仕打ちだったな。」←コーナーで、犬の真似やら波の音やらやらされました(笑) 剛「いや、そんなことないよ?君が疲れるだろうから役目を減らしただけだよ?」 光「いやいやいやそうじゃない、なんかねぇ、番組のテイスト変わっちゃったからねぇ。」 剛「そうですね〜、うーん。」 光「俺がいない間に何が起こっていたことやら。」 剛「いやいやいやいやまぁ君が不倫してたっていうことで」 光「いや、してへんっちゅーに(笑)」 剛「えぇ…まぁちょっと、」 光「なんでテニスのコーチと不倫やねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「あの〜…シチュエーションっていうかね、まぁその、いろいろ変えてみたんだよね。」 光「テ(笑)、テニスのコーチて。」 剛「うん…。まぁ今日はその、まぁ〜ね、不倫という形もあるけれども、まぁ今日はキンキラ恋愛シュミレーションということでね。えー ほんとは光一くん〜の、え〜 キンキラ恋愛シュミレーションやろうかなと思ったんですけれどもね、え〜 もう別れたっていうことでね、」 光「誰と?」 剛「え〜」 光「コーチと?」 剛「テニスと。」 スタッフ「(笑)」 光「ひゃはははは(笑)」 剛「コーチとね、えぇ…」 光「アホか!」 剛「旦那さんにバレてしまったということでね。」 光「アホか!」 剛「え〜 いろいろまぁもめたみたいですけれどもね?えぇ…。まぁ、やっぱり〜〜ね、恋はいいものです。」 光「うん。」 剛「うん、こうやって相談のったり…ね、いろいろ聞いたりすると。」 光「うん。」 剛「そしてまぁ、たくさんの人がやっぱりこうやってね、恋をし、そして感動したり、時には傷ついたりしながらね、」 光「うん。」 剛「え〜 生きているんだなという、そんな気がいたしましたね。」 光「うん。」 剛「(インフォメーション)。さぁ。なんか…生きててよかったな」 光「いやいや、知らんがなそんなん。」 スタッフ「(笑)」 剛「って、え〜 思えるような、そんな時間を過ごせたような気がいたします。」 光「はい。」 剛「え〜みなさんも、え〜 今恋をされてる方、そして、恋を失ってしまった方、たくさんの方がいらっしゃると思いますが、自分を信じて、自分のペースで、生きていきましょう。くれぐれも、死なないで下さい。」 スタッフ「(笑)」 光「いやいや、なんやそれ、重いな!(笑)」 剛「へへっ(笑)」 光「最後の最後に。」 剛「じゃあ来週もね、え〜 堂本光一さんをゲストにお迎えして」 光「ゲストじゃねェ、レギュラーだよ。」 剛「えへへ(笑)、お送りしたいと思います。」 光「おかしいなオイ。」 剛「え〜今日のキンキラKinKiワールドは、」 光「おかしいなこの番組。」 剛「え〜 以上、打ち切りと、」 光「打ち切りじゃねェーよ!(笑)」 剛「させて、いただきます。」 スタッフ「(笑)」 光「またあるよ。」 剛「さぁそれでは、え〜 みなさんまた、来週お会いいたしましょう」 光「そう、また来週あるよ。」 剛「お相手はKinKiKidsの堂本剛でした、」 光「あれっ」 剛「そしてゲストは、堂本光一さんでした。」 光「いや、ゲストじゃねーよ。バイバーイ」 剛「どうも(笑)、ありがとうございました(笑)」 光「レギュラーだよ。」 2002/2/23(SAT) 姉弟 光「はい、おハガキ。読みますか?」 剛「いや、読んで下さいよ。」 光「読みますか?」 剛「読め、読めよ。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「早く〜」 光「わかった、読みますよ(^^)」 剛「早く読んでくれたまえ。」 光「神戸市にお住まいの、」 剛「うん。」 光「沙織さん。」 剛「はいはい。」 光「え〜『今日は私の悩みを聞いて下さい。』」 剛「うん、聞こう。」 光「『私は今中学1年生なんですが、』」 剛「うん。」 光「『2歳年下の弟がいます。』」 剛「ふんふん。」 光「『その弟がなぜか私にとても冷たい時があるんです。』」 剛「ふんふん。」 光「『私のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたのに急に、』」 剛「うん。」 光「『「お前」「お前」と』」 剛「んふ(笑)」 光「『呼んできたり、』」 剛「うん。」 光「『私が弟の部屋に入ると、』」 剛「うん。」」 光「『「早く出てけや〜」って言われてしまいます。』」 剛「う〜ん。」 光「『でも、私が塾などで帰りが遅くなるときは、「終わったら家に電話しろよ。変な奴多いから気ィつけや」と、』」 剛「あ〜。」 光「『今度は私のことを心配したりしてくれるんです。』」 剛「ふんふんふんふん。」 光「『私のことえを嫌がったり心配したり 最近弟の考えてることがわかりません。』」 剛「う〜ん。」 光「『お2人にはお姉ちゃんがいますよね。』」 剛「うん。」 光「『弟から姉のことはどう思いますか、教えて下さい。』」 剛「うん。これは単なる反抗期じゃないですか?」 光「反抗期ってゆうか、」 剛「反抗期プラスあれですよ、あの〜」 光「絶対こうなんねんって弟は。」 剛「恥ずかしいのよ。あのー、女性をさぁ、意識し始めてるんだよね?」 光「あ〜、そうやな。」 剛「お姉ちゃんを、女性ってゆうーその視点に、なり始めてるんだよね。」 光「でもオレも。。。お姉ちゃんに〜"お前"って言ったりしますよ。」 剛「…俺言うたことない。」 光「うん。」 剛「『お姉ちゃん』って。俺ねぇ、ないんですよね こういうなんか『出てけやお前〜』とか。」 光「あ〜、それはない俺。」 剛「むしろ…『気ィつけや?』っていう方…が多かったんですよね」 光「うん。」 剛「僕なんかもう6歳離れてるでしょ。」 光「うん。」 剛「だからそういう感覚にはなりにくかったんですよね、」 光「うん。」 剛「あの なんか『出てけ』とか『うっとおしいなぁお前』みたいな。」 光「うん。」 剛「ケンカしたことないからー。俺はねぇ、そういうのはなかったんですけれどもたぶんそういうさぁ、」 光「絶対ある、これは。」 剛「うん。」 光「あの 年齢近いでしょ。」 剛「うん。」 光「だから絶対これはなりますよ。」 剛「うん。」 光「だけど、これ心配しなくても全然問題ない。」 剛「うん。まぁ、何年か経てばね?こんなもんなくなりますけれどもー、」 光「うん。」 剛「今はたぶんその、…あれでしょ?女の〜教師の人に対してもさぁ、多少ちょっとこう…悪くなったり…するやん。」 光「うん。」 剛「うーん 女性っていうなんか、、女性をね?持ち始めるとなんかこう恥ずかしかったりさぁ、その ドギマギしてる自分―とかさぁ、」 光「うん。」 剛「なんか変に意識してる自分がちょっとこう恥ずかしくて『なんやねんお前〜』とか。」 光「で こんぐらいの年ん時ってこう…、何?母親と」 剛「うん。」 光「お姉ちゃんと買物…行ったりしてね?」 剛「うん。」 光「外に行って」 剛「うん。」 光「一緒にいたりしてる姿を見られるのが」 剛「うん。」 光「友達に見られんのが嫌だったりね?」 剛「うん。」 光「するんですよね。」 剛「そうそうそう。」 光「うん。それは俺もあったよ。」 剛「うん。なんかそういう感じ〜からきてるね?」 光「うん。」 剛「で、ほんまは、…そうじゃないのよね?ほ、本心はやっぱりその」 光「『気をつけろよ』と。」 剛「心配したりしてるってことやけどね?」 光「これは問題ありません!」 剛「大丈夫。」 光「いい子です。」 剛「こんなもんねぇ、すぐ…解決しますよ。」 光「うん、大丈夫です。」 剛「うん。」 光「はい。」 2002/3/9(SAT) ソロカレンダー発売 剛「え〜 KinKiKidsからのお知らせとしまして、え〜 2人ともカレンダーをね、」 光「はいはい。」 剛「お互いソロで、え〜 また今回、カレンダーを出すわけですけれども。」 光「もう出てんだよね?…もう出てるよ。」 剛「光一くんの方は。」 光「あの はだけてんのもあります。」 剛「あーー!!」 スタッフ「(笑)」 剛「やっちゃった。」 光「えぇ。」 剛「あぁ〜俺そういうのはないな。あ でも俺入浴シーンありますよ。」 光&スタッフ「(笑)」 光「入浴。」 剛「うん。今回はねぇ、あれなんですよ。あのー カメラマン女性に頼んだんですけど、」 光「おぉおぉ、おっ!カメラマン女性なのに入浴なんてそれはもうファンのみなさんは、『いやー!』ですよ。」 剛「だから、その、…で その女性の人が、え〜 もし僕とお付き合いしてたら、」 光「うん。」 剛「彼女だったらこの位置に、いたいなとか、あなたがこれをしてる時に私はこの位置にいたいみたいなところをもう勝手に、」 光「お〜。」 剛「決めてもらって勝手に撮ってくれと。」 光「ほぉ〜。」 剛「みたいな撮り方をしたんですよ。」 光「僕は〜 あの 僕、まぁ、もちろん1人のカレンダーやから、」 剛「うん。」 光「撮られんの僕だけでしょ。」 剛「うん。」 光「それやのにそっち見たら、『はいメンバーいこうか』」 剛「(笑)」 光「『…いや、僕1人やで?』みたいな。」 剛「(笑)」 光「『ハ〜イOK〜。OK〜。』」 剛「杉山さんね。うん。『いいよ光一くんGood。Good。いいよ、Good』」 光「『は〜いいいよ〜』」 剛「もう〜」 光「『綺麗だよ』」 剛「う、うちはもう…なんやろ?何かしてる間にもカシャ。カシャ。」 光「(笑)」 剛「カシャ。」 光「あの〜〜 Hey!みんな元気かい?のジャケットを撮った人ですね、」 剛「うん。」 光「剛のカメラマンは。」 剛「そう、HIRO−MIX。」 光「えぇ。」 剛「えぇ。」 光「僕のカメラマンの人は結構よく、普段からお世話になってる」 剛「コマーシャルとかもね、」 光「そうそう。」 剛「ポスター撮ってもらってる人ですけれども。まぁなんか〜」 光「えぇ、お互いに、いい感じの、」 剛「うーん。」 光「個性が出た、」 剛「ものができてるんじゃないかなーと思うんで」 光「チェックして下さい。」 剛「そちらの方も、お買い求めして下さい。」 光「はい。」 |