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2002/3/16(SAT) 学生時代 光「え〜 まぁ学生時代やっておきゃーよかったということ。まぁワタクシはあのー 修学旅行とかも全然行ってませんので。え〜それに〜〜行きたかったですね。そこでちょっとなんかこう〜〜…ね、蒼い体験なんぞ。うーん。ちょっとこう部屋抜け出したりとかね?いいねぇ〜、そういうの。したいなぁー。してへんからね俺。うん。友達の話とか聞くとねぇ結構そういうのあるんですよ。『抜け出して、○○で2人で会っとった』なんやそれ!」 スタッフ「(笑)」 光「オレは仕事してたよ…。」←寂しそう(笑) スタッフ「(笑)」 光「中学の時なんか卒業アルバムの写真にも載ってへんからね オレ。」 スタッフ「悲しい。」 光「悲しいねー 丸ぐらい載せろや。」 スタッフ「(笑)」 光「丸でも載ってへん。不在やから俺。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。まぁしゃーないですね、えぇ。さ、え〜〜〜まぁ僕の、学生時代。まぁ点数をつけると何点でしょうね。え〜…30点?低っ!(笑)低いね。」 スタッフ「(笑)」 2002/3/16(SAT) 女の子の仕草 電話のリスナーは男の子で、光ちゃんに言われてタメ口でしゃべってます >あー でも光一も、そんな高校生活楽しんでなかったら、 光「うん。」 >あれだな?彼女とか。 光「もうそんなのもう〜」 スタッフ「(笑)」 光「高校時代なんてお前、無縁もいいとこだよ。」 >(笑) 光「なぁ?でも中2の頃に1回、」 >おっ。 光「『あっ、こいつかわいいな』ってあったね。」 スタッフ「(笑)」 >ふふっ(笑)、一目惚れ? 光「うん、これ以前にもねぇ」 >うん。 光「話したことあると思うねんけどー バスケ部やってんやん。」 >うん。 光「ほんでこう〜放課後〜…俺、昼、パン売りにくんのね、その学校。そのパンを買っといて放課後食おうと思っててんやん。」 >うんうんうん。 光「ほんでパン買っといてカバン中入れてカバンからパン出した瞬間に、」 >うん。 光「え〜 女の子が、俺のカバンの上にこう…寝転がり、」 >うん。 光「俺をこう 下から見上げて、。、見上げてっていうか寝転がってんだよ俺の、」 >うん。 光「あの 机に。」 >うん。 光「で 俺の顔を見て『ちょーだい』って言った時。」 スタッフ「(笑)」 光「パンをね。」 スタッフ「(笑)」 光「『あぁなんやこいつ可愛いやん』って思ったことがあった。」 スタッフ「(笑)」 光「それぐらいだな!」 >そういう行動に弱いよな(笑) 光「そういう行動に弱いのね。」 >うん。わかる。わかる。 光「俺も、普通の男さ。」 >俺…はな、、鼻の奥がかゆくなってきた。 光「(笑)。そう、そんぐらいやな。」 2002/3/30(SAT) 犯罪?禁断の恋 光「エイプリルフールもなんのその、女の子の嘘見破っちゃえ!!」 B'zのLiar!Liar!が流れる 光「さぁ、というわけで、え〜 前回嘘を見破るのは得意だと、え〜 言っておきながら惨敗してしまったこの企画なんですね。あのーワタクシが負けまして、え〜〜非常にたくさん、中途半端な〜あの〜辛い、ホットドックをね?えぇ(笑)〜、食わされました。ほんとリアクションがとれないホットドッグでねぇ、」 スタッフ「(笑)」 光「うん…『辛いんかなぁ、どうなんかなぁ、うまいんちゃうか?』みたいな、」 スタッフ「(笑)」 光「え〜 中途半端なホットドック食わされましたけども。まぁなので今回は、絶対女の子の嘘を見破りたいと、え〜 思いますね。基本的に女性は嘘がうまいですね。あの 男がつく嘘はあの 女性は見抜いてしまうんですね恐いことに。これなんでなんでしょうね ナイスガイくん。」 ナイスガイ「そうですね〜…七不思議ってことかな。」 光「(笑)。七不思議やて。あとの6個は何なんやろな。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)さ、今回、え〜 見破れなかった場合はですねぇ、舞台SHOCKの、ニューヨーク生活のことを考えての激辛!カリフォルニア巻きを、用意してくれたと、いうことで。え〜 もう見るからにマズそうですね。」 スタッフ「(笑)」 光「えぇ〜 なんか黄色いもん。」 スタッフ「(笑)」 光「黄色いもんこれ。からしやんけ。」 スタッフ「(笑)」 光「これ…なんやこう太巻き〜の上になんかこうからし塗っただけっていう感じやね。」 スタッフ「(笑)」 光「えぇ。っていうか(笑)、ニューヨーク生活なんか考えてへんからね。」 スタッフ「(笑)」 光「ほんまいらんお世話ですよね。まぁ勝てばいいん、勝てば。ね?勝てばいいわけですから。さぁ、では、え〜 1人目、の、女性ですねぇ呼んでみましょうもしもし。」 >もしもしー。 光「はいもしもしー。よろしくね、今日はね。」 >はい。 光「はい。え〜 名前と年齢お願いします。」 >優子15歳です。 光「優子ちゃん15歳!」 >はい。 光「15歳か。。え?中学卒業かな?」 >はい。 光「付き合ってる人とかいた?」 >はい。います。 光「チッ……」←舌打ち >はい。 光「なんやねん 15歳やで?」 スタッフ「(笑)」 光「中学生、これもう前も何回も話しますけども」 スタッフ「(笑)」 光「僕が中学の頃は一緒に帰ってるやつとか見たら『うぇー!だぇー!うぇー!』とか言ってたぐらいなんですよ。なんですか?この…」 スタッフ「(笑)」 光「せ、世代の違いは。今普通?中学生で付き合うって。」 >はい、たぶん普通だと思います。 光「恐いわもう、恐い!世の中。」 スタッフ「(笑)」 光「嫌んなるね、ほんまに。そうなんや え、じゃあ高校も、分かれてしまうんちゃうん。違う高校行くんちゃうん。」 >同じ高校なんですよ。 光「ぅわぁ〜もう〜結婚してまえ!もう。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。なぁ、そんならよかったな。」 >はい。 光「うん。そっかぁ。さぁ、そんな優子ちゃんは、彼氏に嘘ついたことある?」 >あります。 光「ウソ、どんな嘘ついたん?問題とは別のね?」 >あぁ。 光「うん。」 >夜遊びに行って。 光「夜遊びに行って。ちょっと待て、中学生が夜遊びに行くってどういうこと?」 スタッフ「(笑)」 光「何時ごろや、夜って。」 >12時すぎ…。 光「12時すぎに、遊びに行った、それはもう補導やで、補導。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「うん。補導してお母さん呼んで、『お宅の〜娘さんどうなっとるんや』と、お話せなあかんでこれ。(笑)。そっかぁ、遊びに行ったんや。何して遊んだん、カラオケとか?」 >あ、その辺を… 光「うろうろ?」 >ぶらぶら。 光「ブラブラしたんや。何のためにブラブラすんの?え、それは女友達と?」 >はい。 光「なに、それは『なんか男にひっかからへんかなー』とかそんな感じ?」 >友達に誘われて、 光「うん。」 >行ったんですけど。 光「あっそう。」 >はい。 光「それを〜彼氏に嘘ついて。」 >はい。 光「何て嘘ついたん?どうやって嘘つきようがあんの?中学生で12時すぎなんてね?」 >(笑)。遊びに行ったこと言ってないんですよ。 光「あ、言ってないんだ。」 >はい。 光「そうかそうか、まぁこれもしも彼氏が聞いたら最悪やな。」 >はい。 光&スタッフ「(笑)」 光「大丈夫?」 >あ、たぶん大丈夫です。 光「あ、そっか(^^)」 >はい。 光「まぁそんなことぐらいでーどうこう言う〜関係じゃないと。」 >…いや、わかんないです。 光「それ程深い〜関係なんやな?2人は。」←精神的に痛めつけてる?(笑) >いや……(困) 光「(笑)、そっか。じゃあ、優子ちゃん。」 >はい。 光「ワタクシが見抜くんで、」 >はい。 光「え〜 嘘をついてください。」 >わかりましたー。 光「はい。」 >今付き合っている彼氏より、 光「うん。」 >気になる人がいて、 光「(笑)おぉ。」 >その人に告白しようと思っています(笑) 光「その人に告白しようと、うん。」 >実はその人とは、彼氏のお兄さんである。ホントかウソか、どちらでしょう。 光「えーー?これも微妙―!恐わー!これホンマやったら恐いで?優子ちゃん。」 >そうですか? 光「彼氏よりも気になる人にその人に告白しようと思っている。実はその人は彼氏の、お兄ちゃん。えっ、彼氏は何歳なん?今の。」 >同じ…年です。 光「うん、同じ歳。」 >はい。 光「彼氏のお兄ちゃんは何歳?」 >………28ぐらい。 光「にじゅう、。、えぇーー!?…ちょっと嘘くさいんちゃうか?これ。(笑)、28ですよ?13歳年上?」 >です。 光「一回り以上やで?ねぇ。一回り以上。」 スタッフ「(笑)」 >(笑) 光「すごいよ?これは。えぇ〜〜?えっ、なんでそのお兄ちゃんに惚れたん?」 >……あ…、なんか年上の人が、 光「うん。」 >大人の感じで。 光「あ〜。年上に〜惚れるときもあるんやろうな?たぶんな?だけど15歳の男いうたらまだおこちゃまですよ。ねぇ?」 >(笑) 光「…何笑ってんの優子ちゃん。」 >(笑) 光「何がおかしいの。」 >なんでもないです(笑) 光「え?」 >いや〜なんでもないですよ? 光「今の笑いが怪しいで?これ。さぁ、じゃあちょっと、……これはねぇ、意表ついてほんまやったりすんねんな〜?どうしよっかなぁ〜。え、これ…間違ったらこれ食うんやろ?うわぁ…俺、マスタード平気やけどからしはあかんねん…。あー!どうしよう!ん〜……年上に気になる…っていう年頃でもあるんですよ。ね?告白しようと思ってるんでしょ?」 >はい。 光「ん…。え、とすると今の彼氏はどうすんの?」 >………別れます。 光「何て言うの?」 >え?別れようって言います。 光「『お兄ちゃんと付き合うから』って?」 >それは言いません。 光「(笑)。バレるって。"思っている"やからね、まだね?」 >(笑) 光「うん。OK、わかった。これはねぇ、さっきの、あの〜…夜中に遊びに行って、『これ彼氏聞いてたらどうすんの?』『いや、大丈夫ですよ、いいですよ。』って言ったでしょ?これはもう今の彼氏とは結構もうどうなってもいいと、いう風に俺はとった。ね。というわけでこれはホントです!」 はずれの音楽が流れる 光「うひゃひゃ!(笑)うっそお〜。うっそぉ〜…、嘘なん?」 >(笑) 光「優子ちゃん嘘なん?これ。」 >嘘です! 光「うそぉ、これどっちでもーはずれるようにしてるやろ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 はずれの音楽がもう1回流れる 光「(笑)いや、2回も流さんでええねん"残念でした"。(笑)、スタッフを責めるなという〜ことでしょうね、今のはね。そっか、嘘か優子ちゃん。」 >はい。 光「今の彼氏が好き。」 >いや……、その気になる人っていうのはー、 光「うんうん。」 >彼のお兄さんじゃなくて、 光「うん。」 >中学校の先生なんです。 光「(笑)、なんやねん、実際に、、気になる人はおんねんや。」 >はい。 光「おるけども、お兄さんじゃなくて、中学校の先生。」 >そうでーす。 光「でももう卒業してしもたやん。」 >はい。 光「どうすんの?もう会われへん。」 >…いや でも、携帯番号とか聞きました。 光「え。ちょっと待って?それ先生教えてくれんの?」 >……。 光「ねぇ。」 >…なんとか。 光「え、な、何て言って?『携帯番号教えてよ』って?」 >はい。 光「そしたら?先生は?」 >最初はダメだったんですけど、 光「うん。」 >何回も言ったら、最後は教えてくれました。 光「うわ、恐わーーー!!恐いなぁ〜そっか、先生、まぁ30近いんやろなぁ?」 >24です。 光「えっ(@@)そんな若い先生(^^;俺と1こしか違わへんやん。」 >(笑) 光「へぇ〜、そうなんや。」 >はい。 光「先生が気になる。」 >気になりますね。 光「え〜……。あかんで!あかんあかん!そんな、…それは禁断の恋やで。な。それは先生が、優子ちゃんに手ェ出したら、ピーポーやからね?」 >え? 光「犯罪やで?」 >そうなんですか? 光「うん、淫行条例っていうのがあってな?18…以下に、手ェ出したらつかまんねん。」 >え…。 光「『え…』て。付き合う、、」 話を遮るようにはずれの音楽が流れる 光「あっ。」 スタッフ「(笑)」 光「これ以上〜追及するなと。(笑)。付き合うぶんにはええねんけど、あの〜…あかんで?アレは。」 >はい(笑) 光「アレは、犯罪やからな?」 >え、アレって何ですか? 光「アレやがな優子ちゃん。」 >(笑) 光「な。うん…。そこは、言うたら、あかんねん。」 光&スタッフ「(笑)」 光「ヨネチンがまた『残念でしたー』って声出すから。」 >(笑) 光「ね。そう。まぁでも〜…あかんで、二股だけは絶対あかんで?優子ちゃんな。」 >はい。 光「うん。でも禁断の恋やけどな。まぁー人生いろんな経験も必要かな。まぁー、がんばって?」 >わかりました。 光「今の彼氏大切にしてあげて?」 >はい。 光「ね。はい。というわけでありがとね。」 >ありがとうございましたー。 光「はいはーい。じゃあねー。バイバイ〜。」 電話、切れる 光「あーそっか、食うんか。もうヤや〜もう(>_<)絶対まずい。絶っっ対まずい。うわぁ…。普通にしてりゃうまそうなものをさ?なーんでこんな…。まだ…もったいない!食べもんが。いただきまーす。…うわっ、あっ、、辛っ!!」 スタッフ「(笑)」 光「あのねぇ、…んっっ おぉぅ。鼻にくるねぇ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、"リアクションうまいね"って、ヨネチン。そんなこと言われても。あのね、……辛いけどうまい!」 スタッフ「(笑)」 光「何気にうまいよ?」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。いや、相当辛いですよ?これね、…あぁー。からしって合うねー。何気にね。あの、相当、涙でるほど鼻にくるんですがおいしいです。でも今僕は、からしがちょっと少なめのやつを食べたんですね。まだまだちょっとからしが多いやつもありますんで、え〜…次はじゃあ多いやつ間違えた場合ね、いきましょう。」 2002/5/4(SAT) バースディ企画!堂本剛特集 光「こんばんは。KinKiKids堂本光一です。今週も剛くんはおりませんよ?ごめんなさいね?えー 夢のカリフォルニアマンの、撮影中ですよ。え〜 みなさん見ていただきましたでしょうか。ね。もうまーさか剛がああなるとは思いませんでしたよ。ね。まぁ3分しかもたないということなので。」 スタッフ「(笑)」 光「ねぇ。3分間の中で、…ね、ビームを放つ。だったら最初っからビーム放てっちゅう感じですよね。さぁ(笑)、というわけで、今夜は剛くんいませんのですが、え〜 今日はすごいーですよ。堂本剛特集をしたいと、思います。これは、ホントにこう愛を感じるよね。うん。こう 同じグループで、相方がいない。そんな時に堂本剛特集。愛を感じるよ。ね。是非剛くんにも聞いてもらいたい、今日はラジオですよ。というわけで、どんな特集をするのか、この後発表いたします。というわけで、え〜 その前に、歌を聞いて下さい。KinKiKidsで〜カナシミブルー。」 ♪カナシミ ブルー♪ 光「というわけで、今夜も剛くんは、え〜 いないんで、こん〜やはですね、堂本剛特集を、え〜 やります。何をするかといいますと、すっかりね、忘れま、、てました。1ヶ月前、剛くんは誕生日、だったんですね。この番組でお祝いすることをあの〜すっかり忘れて〜しまいましたんで、せっかくですので今日は、あの お祝いも含めということでございますよ。ね、彼も、23歳になりましたよ。え〜 まぁ彼に出逢ったのは〜〜え〜〜何歳 じゅう〜…2,3歳ですよ。え〜 そんぐらいに会ったんでもう〜ほんと、かれこれ10。。。10年。とか11年、ぐらいの出会いになるわけです、長いですよね、そう考えるとね。えぇ、もういつのまにかお互いに23歳。ね、もう〜お互いにいつのまにかもう社会人ですよ。あぁ〜、早いもんです。そうやって1つ1つどんどんどんどん、年とっていくわけですよ。あのー 先程も言いましたこの番組で祝ってあげなかったんで、あの 1ヶ月…遅れ、になりますけども、え〜 祝ってあげようと思います。なかなか面と向かって、やれないこと・言えないこと、をやって…いこうかと、え〜 思ってるそうです。ふふ(笑)、スタッフが。」 スタッフ「(笑)」 光「ね。さ!え〜 まずは、堂本剛くんに、おめでとうのメッセージを、吹き込みましょうね。えー というわけで、ラジカセ登場〜♪ ね。古―っ!っていうメッセージがこう、出てきました こう…、テープもなんか古〜!っていうテープですよねぇ?ねぇこれ。最近ってだってテープっていうもの自体あまり見ないですからね。MDとかね?テープあんまり使わないこれ〜…一応ニッポン放送って書いてるけどもこれ、どっかから取り出してきたんですかねぇ。さぁ、え〜 というわけでラジカセこのテープに剛くんのこう、吹き込んでですねぇ、…渡すわけでしょ?…あ なんか入っとるで。(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「なんか入ってますよテープ。これ何でしょうねぇこれちょっとき、、聞いてみましょうか。」 テープ再生 スタッフ「マイクテストでーす、いかがでしょう〜か?」 テープ停止 光「(笑)、何言うとんねん。っていうかテープ入ってるんやったら最初からこのテープ使やええやん。(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「『マイクテストでーす』(笑)、わざわざテープ開けてもったいないよ?ねぇ。いかにテープが早く、…こう 消去したいか。(笑)。あぁ逆や。」 スタッフ「(笑)」 光「ふふふ(笑)。この、テープを入れるこれもねぇ、統一してほしいね。」 スタッフ「(笑)」 光「こう 逆さにするんかこう 上にするん、どっちやっちゅー話ですよ、ホント。さぁ、え〜〜〜〜…ね、吹き込みましょうね。はぁ……、何を〜吹き込むのかまよ、、迷うっつーかなんつーか吹き込むこと自体〜ちょっと難しいですよね。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜〜 さ、いれまーす、録音。ピッ。」 録音開始 光「えー まわりました。え〜〜〜剛さん剛さん。ねぇ。え〜 まぁ最近剛くんずっといませんので、ワタクシ1人でこのキンキラKinKiワールドやってるわけですけども。まぁ剛さん今あのー カリフォルニアマンとして、え〜 日々、ね、悪魔と、戦ってる、毎日だと思います。ホントに、オール3の、え〜 非常に普通の役をこなされてる、え〜 まぁ、それが逆に難しいとね、え〜 思いますけども、え〜 がんばってますね。え〜 ちょっと昔話しましょうかね。え〜 剛さんと出会ってからもうかれこれ10年近く、え〜 まぁそんぐらいたったわけなんですけども。え〜〜 そうですねぇ、あの頃と〜環境は変わりましたね。えぇ。まぁあのー土日に、剛さんと、え〜…新幹線で待ち合わせをして、え〜 毎週土日に東京出てきたわけなんですけども。え〜…まさかそん時にあんな事件がおこるとは、思いませんでしたよ。これはまぁあの、今ラジオもまわってるんでこれはちょっと言えないんですけどもね。まさかあんな、剛が…ねぇ。剛があんなパンツを…。ね。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜〜あとですねぇ(笑)、えー あとなんやろなぁ。まぁこうしてー日々、生活を送ってきて最近は、剛さんと、会う機会も少なくなってしまいましてね。うん。なかなか会うー…っていうか、むしろ1人での仕事の方が多いんちゃうかと。これはまぁきっとあの〜ファンのみなさんの中でも2人の仕事をしてくれ、2人の姿が見たいよと、え〜 言う要望が多いんじゃないかなと思います。えぇ。まぁあの〜そうですね。まぁでもあの これは僕取材でもよく言ってるんですけども、あのー…、2人ソロの仕事も多いけども、ソロの仕事でも、そこには!…ね、というわけで、え〜…こんなところでいいんじゃないでしょうか(笑)。というわけで、え〜 非常〜に中途半端―ですけども、え〜 ドラマがんばって下さーい。え〜 いけないいけない。これはいけないことしたぁー。あのー肝心なこと忘れてたー。あのー なぜこのメッセージを渡してるかというとあのー剛さんあの お誕生日―…だったんですよね。え〜 その誕生日をあのー、1ヶ月遅れなんですけども、あの〜 誕生日〜…の時ぐらいもね、あの〜剛くん〜番組来てくれるんかな思ったら来れんかったしね。えぇ、ですからあのー1ヶ月遅れの誕生日おめでとうをお送りしましょうということでこのテープですよ。えぇ、というわけで、え〜…お誕生日、おめでとうございまーす。」 録音停止 光「ね、え〜 これを、え〜 ちゃんと入ってるかな?」 テープ再生 光「『だったんですよね。え〜 その誕生日をあの〜』」 テープ停止 光「はい、入ってます。え〜 これを、え〜 剛さんにお渡ししましょう!はぁー…というわけで、え〜〜〜…これからの、季節に、ぴったりな、あの〜…タンクトップをですねぇ、あの〜 誕生日プレゼントとして。そう、このテープと、タンクトップを。ふっ(笑)。タンクトップって響きよくないよね。タンクトップを剛くんに、え〜…プレゼント、しようかとね、思いますけども僕が、…これタンクトップ…なんですけども、これがねぇ、このままプレゼントするのは申し訳ない!ということで、普通のタンクトップ渡してもいらねーよと、え〜 いうことになりますんで、ぁえ〜…ワタクシが、なんか描いてプリントしようと、思います。ね。ドラマにちなんで、…夢の、カリフォルニアマンですよ。ね。夢のカリフォルニアマン。えー…まぁ剛くんもね、描かないと。剛さん今なんかこんな、……(笑)、こんな頭してますよね。ね。こんな頭。…ね。え〜…耳〜がありまして。え〜…顔ですよね。……剛くんのこの、眉毛よ。眉毛特徴あるからね。え〜……、鬼眉毛です。…お、筆ペンいいねぇ。そして目。目はね、彼はクリッとしてますよ。くりっと、……パッチリ目でねぇ、つぶらな瞳ですよね。えぇ。……ね。え〜…お。誰やこれ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。え〜〜〜そして、鼻ですよね。彼は、怒る、…芝居する時とかこう鼻の穴がカッとこう、開きますんでこう 鼻の穴をこう、強調して。そして、なーんていっても彼の、特徴であります、富士山口ですよ。………なんか普通に……、なんか普通のキャラクターに見えてきたなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「まぁええわ。そして!ここからが大切ですよね。何と言ってもカリフォルニアですから。カリフォルニア光線ですよ。…(笑)、カリフォルニア光線。ぅあ〜 ちょっと失敗したがなこれ。……(笑)、わけわからんなこれ。ねぇ、まぁこんな感じで。え〜 一応首には鈴をつけときましょうかね?鈴もこう……つけて。なんか鈴かなんだかわかんなくなってきましたね。うーん……裸足はなんなんで、え〜 一応靴も書いときます。ね。あ〜 いいんじゃないですか?これ。いい感じですよ?ちょっとこう…、ズボンにも模様を、いれといてあげましょう。おー いいですよ?これ。ねぇ。『カリフォルニアビーム!』……。いいんじゃないですか?…なかなかいいですよ。普通―にいいですよねぇ。もっとくだらない絵にしようと思ってんけど(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「普通に…結構いい感じの〜」 スタッフ「(笑)」 光「Tシャツになるんちゃいます?これ。ねぇ。う〜ん…。なんか〜書いといてあげようかな。『うわぁ!』………『おもちが!…。』」 スタッフ「(笑)」 光「ね、え〜〜『うわぁ!おもちが…!』…ね。」 スタッフ「(笑)」 光「へっ(笑)。なん〜の意味もない…んですけども。えぇ、というわけでこれを、タンクトップに、プリントして、これを剛くんにプレゼント、これは羨ましい!」 スタッフ「(笑)」 光「俺も欲しいよ。…ね。え〜というわけで剛くんにあげたいと、思います。さて、1ヶ月遅れで堂本剛、えー バースディ企画をやっておりますけども、え〜〜 まぁ祝ってるうちに1秒でも早くおめでとうと言いたくなってきましたよ僕は。えぇ。こんな、いろいろ〜…ねぇ?こう テープ吹き込んだり、あの〜 タンクトップへのプリントいろいろやってるよりもっと早く、え〜 送りたくなりましたんで、あの〜 堂本剛に電報を。送りましょう。ね。電報を送りたいと思いますけど、電報は僕はしたことないですねこれ、どう…?電話して、係りの人に?話すの??ぇえ〜、緊張するぅー。」←ちょっとぶりっこ(笑) スタッフ「(笑)」 光「えぇ〜〜〜?これは何、番組って言ったほうがいいの?言わん方がいいの?言わずに?えぇーーー!?恥ずかしいわぁーーー。」 スタッフ「(笑)」 光「ぇえ〜…電報って何文字なんやろう、これどうすんの?…かけるよ?いやぁーめっちゃ緊張する、こういうの弱いねんって(>_<)あぁかけた。かけた……(>_<)」 コール音 光「あぁー、かかった…(>_<)」 コール音 アナウンス「まいど、ありがとうございます。」 光「あ なんやこれ。」 アナウンス「こちらは、NTT、電報営業支店です。」 光「はい。」 アナウンス「電報の受付は、」 光「えぇっ!?」 アナウンス「ただ今の時間帯は、終了させていただいております。」 光「えぇ〜〜っ!?終了かよオイ〜!終了やんけ!オイオイ〜。あっかんやん!!これはやられたなぁ。…『やられたなぁ』と言いながらちょっと嬉しがってる俺?(^^)ホッとしたよ。(笑)。よかったぁ〜、もうドキドキしたね。…うん。まぁでもー残念なので、またできる時に。次回あの 無意味な電報でも、送りましょうか。ね(笑)。電報はですねぇ、ファミリークラブの方にみなさん是非送っていただきたいですね、事務所の方もごった返してしまいますんでファンクラブの方がありますんでそちらの方にもしみなさんが送るというんであればですよ?えぇ、え〜 そちらの方にして下さいね。え〜 お願いしますよ。え〜 というわけでやることなくなったんでどうするかなぁ!」 スタッフ「(笑)」 光「うーん 何しようか。大丈夫?うん。ね、え〜 まぁやることもなくなったし、え〜 終わろうかな。というわけで(笑)、以上堂本剛バースディ企画でした。」 2002/5/18(SAT) 標準語?関西弁? 光「ラウンド2!」 カーン 光「ふっふっ(笑)。ね、普通―に読んでますけども。神奈川県にお住まいの、ペンネーム 和美さん。え〜『剛くん光一くんこんばんは。私は最近ふと気になったことが1つあります。それは、私が夜にな、、』え〜『夜に見る、夢の中に出てくるKinKiは標準語を話してるということです。普段は関西弁で話してるのに、小さい子は、え〜 おままごとになる…と、標準語を話すというのを聞いたことがあるんですが、お2人の夢はどのようになっていますか。親戚が関東地方にしかいない私は、え〜 この疑問を聞く人がいないので、KinKiのお2人に教えてもらいたいです。』おままごとでは、標準語になる、関西人が。ほ〜。ご、、あ〜…、『ごはんにする?それともお風呂?』。うーん。他にどんなセリフがある?(笑)おままごと。『ごはん、食べよ?おいしい?』←言い方可愛い(><)「ウマイ?ウマイ?」って言わへんもんなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「確かに言わへんおままごとで。『うまい?』『おぉ、めっちゃうまい!』」 スタッフ「(笑)」 光「『うまコレ。』う〜ん…あんま言わないですね確かに。うーん、今ヨネチンから、ちょっとーありました、テレビのマネを、子供が、するから標準語になるんではないかと。なるほどね、それも…あるかもしれませんねぇ。うーん。夢、……夢はどやろなぁ 夢はでもー…基本的に〜自分がしゃべってる言葉ですね僕は。まったくなんら自分とは…変わりませんねぇ。メール。メールはどうなんやと。あのねぇ、相手が関西人やと、メールも、関西弁ですね。『なんとか〜やと、思わへん?』とか。『思わへん?』って、?マークみたいなね。」 スタッフ「(笑)」 光「うん。相手が関西人やとね?あの〜 相手が東京の人だと、あんまりそういうことはないですね。基本的に僕はあの 電話とか、メールとか僕あの 敬語なんですよ、誰に対しても。メールはそう、ほんと、誰に対しても敬語ですね。うん。まぁ、まぁ中にはねぇ?そんな、敬語、じゃない人もいますけども。たいてい、なんやろ。年下とかでも敬語…とかなんですよメールは。え〜 『今、家に、着きました。』『お元気ですか?』『お元気ですか、今〜僕は家に、着きました』なんか、敬語なんですよね。うーん。絵文字も使わないし。ホン〜マおもしろみのない…人(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ですよねぇ僕はね。えぇ。夢は〜あの、自分の言葉ですね。えぇ、ちょっとこれ興味深い…え〜 内容ですねこの…ハガキは。よく白黒や言う人いるじゃないですか夢。夢白黒??俺は完全カラーやで。うん。」 スタッフ「完全カラー。」 光「完全にカラーですねぇ。あの、……うん、白黒っていう人がいるんで、剛白黒や言うてたかなぁ。うーん。だから僕はカ、、カラーやし、なんかもう全然、現実と、夢…わかんないですね。なんか、テレビでやってたけどあの〜…夢…、夢は、あの『これは夢やぞ』って認識することが夢を操作する、あの 一歩らしいね?そんなんできるか?『これ夢や』と思いながら夢を見る、その時点で起きてまうよなぁ?『これ夢や』思たら『あっ』って目覚めるわなぁ。うーん。まああの剛くんはよく言ってましたけどもあのー ケンカをすると、妙にパンチが遅かったりね?え〜 するっていいますよね。夢ん中で。こう…『このやろぉ〜!!』めっちゃ遅い。」 スタッフ「(笑)」 光『なんやこの遅さは』みたいなね。やっぱこう〜なんやろ、いろんなね?テレビとかで、演出とかね?え〜 まぁアニメとかね?見てると、そういうのがこう…反応してしまうんですかねぇ?人間の脳は。不思議ですねぇ〜。えぇ、僕よく空飛ぶ夢見るんですよ。空飛ぶ夢を見んねんけど、飛べなくなるっていう。『うわぁー、飛べへん。なんで飛べへんねん!』って夢を(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「よく見ますねぇ。えぇ〜〜なんやろうな。やっぱいい夢よりそういうなんかこう、なんかに追われてるとかーなんかこう、嫌な夢が多いなぁ。うーん、でも最近は夢全く見ませんね。気づいたらマネージャーの電話やね。」 スタッフ「(笑)」 光「『え〜 20年前でーす』っていう、マネージャーの電話がもう、鳴ってますね気づけば、ホントに夢見ないですね。はい。」 2002/5/18(SAT) ノベルティグッズ 光「あ、そうですか、ノベルティをみなさんに考え、、あぁそうそうそうそう、言いましたよね、ノベルティ考えてくれ、CDの。まぁもうでも、、ノベルティできた、できたでしょ?もう今さら遅い…ね。今さらおっそいねんけども、まぁ、次〜のあの…ね、あの なんでしょう、こう アイデアの、一室として、ちょっと、え〜 聞きましょう。KinKiKidsオリジナル、」 カーン 光「あぁぉぁぉぁカーンかよ、びっくりしたぁもう いらん!その音。え〜 ノベルティには、布団たたき!なるほど。え〜 広島県のなつきちゃんが。布団たたき、いいねぇ布団たたき。ちょっとーいいんちゃう。いらん、、『いらんわぃ!』っていうね?意味もこめて布団たたき。え〜…埼玉市のよし、ふみくん。ノベルティーにはふりかけ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)ふりかけね。剛味、光一味みたいなね?『2人の、写真を印刷して』って。えー…『つまらなそうな剛味。満面の笑みの光一味。』。」 スタッフ「(笑)」 光「ふふふふふふ(笑)。ふりかけ。あ〜……、ね。え〜 練馬区の、ひろみ…ちゃん。」 カーン 光「ひろみさんやね、34歳。ノベルティには、ツボ押しグッズ。うーん。ツボ押しグッズはねぇ結構、ちょっとありふれてるかなー。結構ありえる感じですよね。え〜 あ、、足立区の、あすかちゃん。」 カーン 光「ノベルティには、温泉のもとがいいんじゃないか。うーん。要するに、入浴剤とか。あとー 竹踏み…はどうでしょうって書いてますけどもねぇ?入浴剤も結構あるんですよね!あるんですよ、実は。うーん。え〜 どんどんいきましょうね、茨城県、りなさん。」 カーン 光「遅いよ、カーンが。」 カーン 光「2回いらんよ。えー ノベルティには洗濯ばさみがいいんじゃないか。洗濯ばさみって今だ使う?使う〜ところは使うんかなぁあんまり見ないよねぇ。なんかもうあの、罰ゲームぐらいやんなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「洗濯ばかみ、、ば、ばかみだって。洗濯ばさみを見る機会ってね。芸人さんの罰ゲームぐらいしか見なくなってきましたよね。え〜〜 秋田県けいこさん。ノベルティには、軍手。手袋、とか軍手。確かにこれは〜意外に使えるかもしれん。」 スタッフ「KinKiKids。」 光「KinKiKidsって書いてある、軍手。あぁ〜、いいんちゃいますかねぇ、軍手。はい。え〜〜 そして、神奈川県 ゆみこさん。」 カーン 光「え〜…うわぁー、これ嫌やなー。2人のフィギュアがいいんじゃないでしょうか。」 スタッフ「(笑)」 光「絶っっ対いらん。」 スタッフ「(笑)」 光「絶―対いらん。これはあれでしょう?ただ単にー、こう ゆみこさんが…欲しいっていう(笑)だけちゃうの。これはいりません!これあ、ガチャガチャみたいなちっちゃー、、ちっちゃめなね?いらんよ、」 スタッフ「(笑)」 光「こんなん、そんなんスタッフもらったって何も嬉しいないやん。KinKiがいりませんよ そんなんKinKiガチャガチャなんて。いらないいらない。続いて京都府、ひろこさん。センスのいい、扇子。ぁ、もうこの時点でアウト。」 スタッフ「(笑)」 光「うん、この時点でアウト。ドーン!へへ〜(笑)。え〜 続いてこの方は三重県の、ふみさん。え〜 ノベルティには、デジカメがいいんじゃないか。ぇ、そんなお金かけられません。(笑)。高っかいよ、のりこさん。鳥取県の。専用顔つき、トイレットペーパー。あ、これいいかもしれんよ?トイレットペーパー、要するに、え、、絵みたいなのが〜トイレットペーパーに、印刷されててそれでこう ケツ拭くっていう。俺の顔でこう…」 スタッフ「(笑)」 光「ケツ拭くみたいなね?」 スタッフ「(笑)」 光「これはおもしろいかもしれん!まぁちょっと絵を描くデザイナーとかね?そういう〜デザインの方はちょっと大変かもしれんけども。これはいいかもしれんね。顔つきトイレットペーパー、昔よくあったよね。こう…福沢諭吉の、一万円札の、プリントされてる。もうお金で、ケツ拭いてる気分みたいなね?え〜 ドラえもんとかね?プリントされたやつ。俺らの顔をプリントした、トイレ…これはちょっとおもしろいかもしれん。え〜 港区、にお住まいの、あみなさん。え〜…ペナント。ペナン…、いらねー!いらねぇあの 東京タワーとかで売ってる」 スタッフ「(笑)」 光「東京タワーって書いてるあの ペナント。もうおみやげ屋さんの定番のおみや。。いやないいらない。」 スタッフ「(笑)」 光「絶対いらん。え〜 埼玉県にお住まいのすずかさん。ノベルティーにはギターがいいんじゃないかと。ちょっとデカいな。」 スタッフ「(笑)」 光「『じゃこれ今回のノベルティなんで』つって、」 スタッフ「(笑)」 光「アホかっちゅう話、デカすぎですよ。うん、ウクレレとかならねぇ?ありそうですけどもちょっとデカいですよねー。ちょっと高いです、ギターね。え〜 埼玉県にお住まいのすずかさん。ミシン。これも高いです。」 スタッフ「(笑)」 光「なんでミシンなんやろなぁ。『ノベルティには、ミシンがいいんじゃない?』…としか書いてない(笑)、理由書いてない。ね。ミシン。いろいろ考えてくれますよね 嬉しいですね。足立区にはお住まいの、まゆみさん。ノベルティには、光るアンテナがいいんじゃないか。これは〜携帯電話かな?でもどこにKinKiKidsって入れるかですよね。」 スタッフ「(笑)」 光「あんなに細いのに…ねぇ?で しかも、『電波悪いよこれ』とか言う、ねぇ?言われながらのものになってしまう。」 スタッフ「(笑)」 光「えぇ、ホンマ寂しいもんでね。愛知県のなみこさん。え〜 フロント、、カーシェイド。フロント用。日よけのね、え〜 フロント硝子にこう…室内が暑くならないように、こう 隠す、カーシェイド。…恥ずかしいでしょ。」 スタッフ「(笑)恥ずかしいよね」 光「こう…すごい宣伝にはなる。。。絶対使う人いない。」 スタッフ「(笑)」 光「車…のフロントに『KinKiKids カナシミブルー』」 スタッフ「(爆笑)」 光「恥ずかし!これは…(笑)さ、、30台ぐらいこういうのが並ぶと寒いですね。」 スタッフ「(笑)」 光「ヤです。え〜…あと、残り3枚になりましたけども。千葉県のあやさん。ホワイトボードがいいんじゃないか。」 スタッフ「…でけぇ。」 光「でかいねぇ。『"KinKiKids カナシミブルー"って、書いてください』。(笑)、意味ねぇじゃねぇかよ、いらんっ!(笑)。え〜 品川区、ゆかさん。賞状がいいんじゃないか。。。いらん!!」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、絶対いらん、もらっても困る。富士見市にお住まいの、え〜…徹さん。え〜…電気スタンドがいい、、いいんじゃないか。うーん。『なぜスタンドかって?え?実用的かな、みたいな』って書いてますね。うーん…。電気スタンドね。う〜ん…確かに…まぁものによっちゃぁ、いいかもしれませんね。えー まぁでもこれは、ホントにあの〜参考になります、ホントに。えぇ。まだまだ、募集しますコレ。」 スタッフ「(笑)」 光「あの、カナシミブルー…だけじゃなくて今後あの 役に立つのでねぇ。えぇ。気に入ったのは軍手いいですね。軍手いいですよ。軍手とトイレットペーパー、うん。トイレットペーパーもいいですね、これ覚えといてね、すぐ忘れるから。軍手とトイレットペーパーでしょ?うん。カーシェイドは嫌だね。」 スタッフ「(笑)」 光「ん、よねちんお気に入り??いらんっちゅーねん!!」 スタッフ「(笑)」 光「うん。子供はいらんし。。。まぁ子供っていうかまぁ、基本的に、ノベルティって、スタッフさんにね?渡すものやから。ヨネチン欲しい。…(笑)『使わないけど?』」 スタッフ「(笑)」 光「意味ないじゃん。ねぇ、軍手いいなぁ。洗濯ばさみ、う〜ん…ね。布団たたきも結構、いいんじゃない?使わないけどね。うん。(笑)『1つのマンションに…配る』?」 スタッフ「(笑)」 光「そ、嫌や、基本的にはスタッフにお渡しするものですからね?え〜 というわけでありがとうございます、まだまだあの これ、お待ちしておりますんで。お願いします、ね。はい、というわけで以上、ただのハガキコーナーでした。」 2002/6/8(SAT) ストーカー予備軍? 【毎週、何百何千と、キンキラKinKiワールドに届くはがきの山、山、山。ところが、バカ企画優先の番組のため、それらは、読まれることがないという。しかし、それではいけないと、今夜光一が眠りに眠ったハガキをむさぼり読む。ハガキの山が倒れるのが先か、光一が倒れるのが先か。ハガキ、ファイトクラブ!】 光「ね、まぁあのー 普通にハガキ読むっていう…コーナーです。ふふふふふ(笑)。普通に読むよ?ね。えぇ。読みましょう、(笑)栃木県の、まきちゃん。え〜〜『この前、元彼から、「お前とキスとかしたの思い出して仕方ない。今度会おう」というメールがきました。え〜 私が知らないところでこんな、風に考えてることを思うとすごく怖いです。このメールがきてから普通の男性を見ても嫌悪感を感じてしまいます。このまま男嫌いになってしまうのではないかととてもし。。。心配です。こんなメールを送る男をどう思いますか?また どうやったら告白できますか、教えて下さい』ということです。ちょっと重いメール…ですけどもねぇ。すごいね、怖いねぇ?『お前と、キスとかしたの思い出して仕方ない』。怖え〜〜〜!!うわぁ〜〜〜、もうちょっと未練タラタラな、男なんでしょうねぇ。そしたら〜…まぁどっちが原因でね?別れたとか僕にはこの子のことはわからないですけども。。。ね!わからないから電話してみましょう。ふふふふふ(笑)。もう…、もうアポなしですからね、もう突然もう、わから。、。話さなこういうのは解決できませんよ。というわけで電話してみたいと思います。え〜、いきます。ね。え〜 こういうのは話した方が1番早い!」 コール音 光「ラジオで一方的にしゃべるより。」 コール音 光「またオカン出るのかな〜、緊張するな〜。」 コール音 光「いるかな。」 >>佐藤です。 光「あ、もしもし。」 >>はい。 光「佐藤さんのお宅でしょうか。」 >>はい。 光「え〜 真紀さんいらっしゃいますか。」 >>あ、どちら様でしょうか。 光「え〜っと〜、KinKiKidsの堂本光一と申します。」 >>あっ?はい、少々お待ちください。 光「はい。」 音楽 光「お。すぐ…、すぐわかってくれたね。信用してくれた。危ないよ、もっと疑った方がいいよ?」 スタッフ「(笑)」 光「世の中。ねぇ?世の中怖いからさぁ。」 >もしもし。 光「あ、もしもし真紀ちゃんでしょうか。」 >はい。 光「え〜 KinKiKidsの堂本光一と申します。」 >はい。←普通 光「え〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「え?」 >こんにちは。 光「こんにちは。」 >はい。 光「あの もっと疑った方がいいよ?」 >はい?えっ、えっ、ほ、えっ、えっ?(笑) 光「もっと疑おうよ。」 >え、ホントですか? 光「もしかしたらイタズラかもしれへんやん。」 >あ。えっ、えっ、え、ホントですよね? 光「ホンマやで?」 >えっ、ホントですよね? 光「キンキラKinKiワールドよ。」 >あっ、マジっすか? 光「ラジオラジオ。」 >えっ、はい。 光「(笑)、何してんの、めっちゃ息切れしてるやん。」 >えっ、えっ、え、え、ど、ドキドキしてるんですけど。 光「あ、ドキドキしてんねんや。」 >はい。 光「うん、もっと〜こう、大体ね?こうやってアポなしで電話するとめっちゃ疑われんねんやん。」 >はい。 光「もっと疑った方がええで?」 >はい。 光「な。」 >はい、疑いますじゃあ。 光&スタッフ「(笑)」 光「いや、もう信じてええねんけどね?」 >はい、はい、はい。 光「うん。まぁあの〜おハガキ読ましてもらったんだけどさぁ、」 >はい。 光「どんな内容か覚えてる?」 >はいはい。 光「覚えてるでしょ?」 >はい。 光「うん まぁ〜もうね?ちょっとご紹介したわけなんですけども。」 >はい。 光「怖いなぁ?」 >怖いっス。 光「怖いなぁ?」 >怖いです。 光「うん。だって17歳やろ?」 >はい。(笑) 光「17歳でさぁ、そんな…ねぇ?恋愛すんなや。」 スタッフ「(笑)」 光「もう根本的やな。(笑)。じゃう、、まぁいいねんけどさぁ〜〜〜〜。17歳で恋愛はやっぱ普通?」 >普通。 光「普通かぁ。」 >です、よ?はい。 光「あ、そう。初めて、男性と付き合ったのって何歳?」 >中3。 光「中〜〜!!学でさぁ、」 >(笑) 光「15歳だよ?」 >(笑) 光「中学生はまだねぇ、義務教育なんです。」 >(笑)、はい。 スタッフ「(笑)」 光「お父さんお母さんが、」 >はい。 光「自分の子供を、勉強させなければならないという義務があるんです。」 >はい。(笑) 光「ね?」 >はい。 光「そんな中、君は恋愛にはしって。」 >(笑) 光「この〜コは、」 >はい。 光「え〜 『お前とキスとかしたの、思い出してしは、、しか、、仕方がない』って」 >(笑) 光「言ってた子は、え〜…これは高校になってから?」 >いえ。そ、その人です。 光「ぅわっ、その人なんや、」 >(笑) 光「中学の頃の。」 >はい。 光「オイちょー待て。」 >はい。 光「中学でキスしたんか。」←怒ってる?(笑) >………。 光「ん?」 >…(苦笑)、はい、はい。 光「したんかぁ!(怒)」 >はい、はい。 光「お母さん泣くでこれ。」←オカンしゃべり スタッフ「(笑)」 光「お父さんも泣くで!」 >(笑)、じゃ内緒に。 光「まだ〜たった15。15歳ですよ。ねぇ。」 >はい、はい。 光「あ〜…まだそんなことしたらあかん!」 >……… 光「え、そん時付き合ってたんって同学年?」 >はい。 光「なんで別れたんよ。」 >え、えぇ??(笑)、う〜〜〜〜〜ん……、受験? 光「おぉ!いやぁ〜…、えらいなぁ。まぁな、先ほど義務教育とお話をしましたよ。」 >はい。 光「まぁしかし、高校は義務教育じゃないですよね。」 >はい、そうです。 光「自分の意志で行くもんですよ。」 >はい。 光「そのために君は別れた。」 >はい。 光「ちょっと、俺は真紀ちゃんを見直したよ?」 >ありがとうございます。 光「うん。」 >ありがとうございます。 光「(笑)、なんか『付き合うな』って言ってるようなもんですけどね(笑)僕ね。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)自由だからいいんですけど。そうなんや、受験。。。あぁ、高校、学校も別々になるし。」 >はい。 光「うーん、そうなん、ただそれだけ?嫌な所とかもなかった?」 >なかったー…ですね。 光「あぁそう〜。そりゃ別れるのも辛かったわなぁ?」 >はい。 光「うん。で、会ったの?」 >いえ。 光「メールは返した?」 >返してません。 光「……こ、これが、ストーカーに変わる。」 >いや でも、メアド換えましたすぐに。 光「メアド換えた。」 >はい。 光「家とかに来るんちゃうん でも。」 >……(苦笑) 光「そういう行動が、ストーカーになれるんですよきっと。と思いますけれども。ねぇ?突き放すような?」 >(苦笑) 光「ものが。『なんで!!真紀は俺のことを見てくれないんだー!!』っていうね?言いながら、」 >ドラマじゃないですか。 光「って言いながら、人参を投げるわけですよ。」 >え。(苦笑) 光「まぁよくわかんないんですけども。」 >え? 光「意味ないんだけどね?」 >(笑) 光「うん。だから、…まぁもう。。。もう今被害はない?」 >はい。 光「そっかぁ。」 >今のところは。 光「じゃあまたさぁ、被害あったらさぁ、」 >はい。 光「うん……、手紙送ってよ。」 >はい、わかりました。 光「ね。」 >はい。 光「被害があったらだよ?」 >はい。 光「うん…」 >あ、なかったらいらないんですか。 光&スタッフ「(笑)」 光「うん、まぁそういうこと?」 >あぁはい。 光「うそうそうそうそうそ。なんでもいいから、またハガキ送って?」 >はい。 光「でもし、被害があったら、その被害報告また待ってるからさ。」 >はい わかりました。 光「ね?」 >はい。 光「そしたらまた相談のるからさ。」 >はい。 光「うん。」 >あ、また剛くんいないんですか? 光「うん、ごめんね いない。」←即答。 >(笑)はい わかりました。 光「ふふふふふ(笑)。なんや不満そうやなぁ。」 >いえいえいえ全然、全然違うんです、違いますよ? 光「え、そりゃいた方が嬉しいわなぁ?」>すごく優しい言い方してます >はい。 光「そりゃそやなー」 >はい。 光「ごめんなーおらへんねん。ドラマ見たったって?」←言い方可愛い(>_<) >はい。 光「うん。」 >わかりました(^^) 光「な。じゃあ〜ごめんね、急に電話してね。」 >はい。 光「さっき出たのってお母さん?」 >いや、妹です。 光「あ、妹なんや。」 >はい。 光「そっかそっか。ご家族によろしく言っといて?」 >はい。 光「妹は誰…かのファンなん?」 >はい、そうです。 光「誰のファンなん?」 >KinKiKidsのファンですよ? 光「ヘェ〜…」 >代わりますか?っていうか代わってくれますか? 光「いいよいいよ?代わろ。」 >はい、すいません。 光「もうせっかくやからな。うーん。リスナー想いやわ」 >>もしもし。 光「もしもし?」 >>はい。 光「おぉ、さっき〜めっちゃすぐ信用したねぇ、」 >>はい。 光「『KinKiKidsの堂本光一です』つったらねぇ?」 >>はい。 光「名前何つうの?」 >>え、ひろみです。 光「ひろみちゃん、何歳?」 >>えっと、15歳です。 光「15歳 あ、2歳しか変わんないんやお姉ちゃんと。」 >>はい。 光「そっかそっか。お姉ちゃんはな?」 >>はい。 光「君の歳で恋愛しとってんやん。」いきなりバラす光ちゃん(笑) >>あ…(笑) スタッフ「ひゃははははははは(笑)」 光「(笑)うん、こんなこと言ったらお姉ちゃんに怒られるかもしれへんけども。」 >>はい(笑) 光「ひろみちゃんは、恋愛してんの。」 >>あぁ、してますねぇ。 光「なーんやそれ!!もう、、」 >>(笑) 光「なに、彼氏おんの?」 >>あぁ いないです。 光「あぁ、彼氏おらへんけども好きな人がいんねんや。」 >>はい。 光「あぁ〜そっか、まぁー、まぁがんばって?」 >>はい(笑) 光「もう俺には何も言われへん。」 >>(笑) 光「もう今の時には、ついて行かれへんわ俺は。(笑)、な。」 >>はい。 光「ただ ひろみちゃん。」 >>はい。 光「今イタズラ電話とかも多いと思うからさぁ、」 >>はい。 光「ちょっとは疑った方がええよ?」 >>あ(笑)、はい わかりました。 光「うん。すぐ信用してたからさ。」 >>(笑)はい。 光「ね。うん。じゃあ、ごめんね、ありがとね。」 >>あ、はい。 光「お姉ちゃんにも改めてよろしくお伝えください。」 >>はい。 光「はい。ほいじゃーね。」 >>あ。はい。 光「はいよー。」 >>さよなら〜。 光「はーい。」 電話、切れる 光「今の子はみんなこうやって、恋愛してんだね〜。なんか。。。なんでやろな、なんか…落ち込むなぁ。落ち込む必要はないねんけども俺が(笑)、まぁみんな幸せになってくれ。」 2002/6/15(SAT) 蒙古斑まで愛せるか 剛「えーっとねぇ、足立区のねぇ、絵里子ちゃん。『実は私には重大な悩みがあります。それはまだこの歳になっても、お尻に蒙古斑があるということです。前はアザかと思って、ほっといたんですが、消える気配は全くありませんどうしたらいいですか』。ほっとくしかないよねぇ?」 スタッフ「(笑)」 剛「そんなもんだって蒙古斑…を消す…技術とかあるの?今、医学。薬とか。…15歳の女の子。15歳ってまぁ中3、高校1年生。まぁね、男性とお付き合いすればやっぱヤなわけでしょ?でもねぇ、別に蒙古斑があったっていいじゃないって話ですよ。そいつのこと好きやったら、ね?その蒙古斑も含めて愛…、愛する、愛してくれる男と付き合いなさいっていうことですよ。ね?そうすれば別に、そんな蒙古斑見せる瞬間なんてさぁ…。まぁ、あとはそのね?温泉、友達と行った時とか。でもそれは親友と行けばいいじゃない、さっき言ったみたいにさぁ。『蒙古斑含めて絵里子だよね』っていうね?うん、そういう、友達と、温泉に行けばいいわけでしょ?別に蒙古斑気にならないわけじゃない。たとえ蒙古斑のまま、お湯につかったからといってお湯は青くならないわけでしょ?誰にも迷惑をかけるわ、、でもないわけだよ。お尻が青いだけだから。うん。俺やったら、もう間違いなく蒙古斑含めて愛せるね。まぁその絵里子ちゃんのことをほんとに人間的に好きと思えたら、必要と思えたら、蒙古斑含めて、俺は別に好きでいれんねんけれども。ほんとにねぇ〜勝手な男は勝手やからねー。だって、今田耕司さんが言ってたけど、どんなに好きでも、その女に、ハエがとまったら別れるって言ってたもん。別にハエがとまるっていうことが臭いってわけじゃないねんけどね?ハエがたまたまとまってしまっただけなんですけども。俺は逆に、ハエがとまる女がいいですけどね。」 スタッフ「(笑)」 剛「そこまで、あの〜…要は、何ていうんですかね、ハエ、…ハエがとまるぐらい、油断してるわけでしょ?人生に油断してるわけですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「アホじゃないですか。うん、俺はねぇ、あえてハエが着地してしまうぐらいの、人間やと判断されていない感じでしょ たぶんね?(笑)食べ物とか、なんか、建物と思われてて、とまるわけでしょ。正直ね、俺もよくハエとまるんですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん、こないだ西伊豆行ってたけど。ハエが多いんですよ。正直とまったよ?ハエ。でもまぁ最終的には俺は臭くないってことで。うん、西伊豆を去ってきたわけですけれども、うーん。まぁこれはねぇ、あの 気にしなくていいです。蒙古斑なんて。」 |