▼2002/6/25 ▼2002/7/6 ▼2002/7/13
2002/6/25(WED) がんばれメール ※決められた時間の中で、指定された言葉をリスナーに言わせるルールです※ 剛「はい、え〜 お送りしております、目指せ!中田、ベッカム、スルーパスクイズでございますけれども。では続いての、えー WORD、え〜 紹介しましょう続いて。"剛くん、優しいですね"。…ね。これ言わせなきゃいけないんだ。。。これ、でも『剛くんて』ってなったらどうなの?それはそれでいい。まぁとにかく"剛くん"っていう言葉と、"優しい"っていう言葉が、こう ガッチングしてれば、いいわけですよね。うーん…ホントこれやらしいよね、」 スタッフ「(笑)」 剛「自分から優しいエピソード言うわけでしょ。ほんっとやらしいですよ、もうこんな男最悪ですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「『僕は…そんな女の子見てるとほんと、ほっとけないんだよね』みたいなちょっと、『俺優しいぜ?』みたいな、もう、やらしい感じでしょ?最悪ですね。」 スタッフ「(笑)」 剛「ホントに計算した優しさなんて優しさじゃないですからね?えぇ、ほんとにね。じゃあ え〜 この人いきましょうか。う〜〜〜んとね ペンネーム…書いてないんで、え〜 そのまま、百合ちゃんですね。え〜 19歳の方。じゃあ、かけてみましょうか。はぁ…"剛くん優しいですね"。ちょっとやらしい男にならなあかんねんなぁこれ。…もう、嫌やね、やらしいのって。うん…。」 電話のコール音がする 剛「(自分が)かゆくなるかな…」 電話のコール音がする >はい。 剛「あ、もしもし?」 >はい。 剛「百合ちゃん?」 >はい。 剛「あのー KinKiKidsの堂本剛ですけれども。」 >あ、はい。←突然かかってきたのに普通 剛「(笑)、あれ、寝てた?」 スタッフ「(笑)」 >いや、起きてました。 剛「起きてた?」 >はい。 剛「えらいトーン低いねぇ?」 >(笑) 剛「うーん。いやー あの突撃テレフォンですわ。」 >あ、はい。 剛「えぇ…まぁちょっとお電話させてもらってるわけなんですけれども。」 >はい。 剛「ぅ〜〜、あの テンション低いね!(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「いや まぁいいねんけど、」 >はい。 剛「あのね?」 >はい。 剛「光一くんがさぁ、」 >はい。 剛「今ミュージカルやってるじゃない。」 >はい。 剛「ほんでさぁ、あの〜〜、ミュージカル…ね?」 >はい。 剛「初日の前の日だよ。」 >はい。 剛「俺、メール送ったんだよね。」 >あぁ… 剛「あ、『自分のペースでがんばって』って。」 >はい。 剛「メール送ったんだ。」 >はい。 剛「でー まぁ僕も、あの みなさんのおかげでね?」 >はい。 剛「オリコン1位になれたわけだよ。」 >あ おめでとうございます。 剛「あ ありがとうございます。でね?」 >はい。 剛「そのこともね?」 >はい。 剛「含めて、」 >はい。 剛「『KinKiKidsの名を汚さないようにすごく心配だったけれども、』」 >はい。 剛「『でも、あの〜 がんばって結果残りました』と、」 >はい。 剛「『まぁこれからも、こっちもがんばるけどKinKiもがんばるぜ』ってメール送ってさぁ」 >はい。 剛「で まぁむこうも、『いろいろ大変だけれども』、」 >はい。 剛「『まぁこっちも切羽つまってるけどまぁ、がんばるし』ってことで、」 >はい。 剛「『まぁあなたもがんばって下さい』っていうね?」 >はい。 剛「メールが返ってきてさ!」 >はぁ。 剛「でー まぁうまくやってんのかなと思ったら足をね?」 >はい。 剛「ね、、なんか挫いたでしょう。」 >……はぁ〜… ※これはこの時点では初日に実際行った人と、ネットをやってる人にしかわからない事実でした 剛「うん、で ドラマの現場に、」 >はい。 剛「そういう情報が入ってきて。」 >はい。 剛「うん。でまぁ、あの 『あんまり、あなたのことだから無理するだろうから』」 >はい。 剛「『自分のペース守ってがんばってくれ』っていうまぁ メール送ったんだけど、」 >はい。 剛「まぁそれからちょっとメール返ってこないんだよね?」 >あぁ(笑) 剛「うん。でもなんかそうやって、こう KinKiKidsは繋がってるんだなっていうね。」 >はい。 剛「えぇ…そういうことをまぁ(笑)実感したわけだよ。」 >はい。 剛「うん。俺ってどぉ?」>笑いこらえながら言うてます >かっこいいです。 剛&スタッフ「(笑)」 剛「あ、そう。」 ピー 時間切れ 剛「(笑)。あ〜…いや あのね、」 >はい。 剛「今の話は、」 >はい。 剛「ほんと事実なんだよね?」 >はぁ。 剛「真相、真実なんだけれども、」 >はい。 剛「今さぁワールドカップが盛り上がってるでしょ?」 >はい。 剛「でね?」 >はい。 剛「その〜 僕が、」 >はい。 剛「今ゆりちゃんに、」 >はい。 剛「『剛くんって優しいですね』っていう言葉をね?」 >はい。 剛「言わせなきゃいけなかったんだよね。」 >あぁ……(笑) 剛「うん…、だからまぁちょっとやらしい男…にならなきゃいけなかったんだけれども。」 >はい。 剛「今の話は(笑)、別に作り話ではないんだよ?」 >はい。 剛「ほんとの話なんだけどね?」 >はい。 剛「うーん でもゆりちゃん…のそのテンションで、」 >はい。 剛「出てくるかどうかっていうのが微妙だったんだけれども。」 >はい。 剛「うん…。今、」 >はい。 剛「僕が、何かいい言葉を、」 >はい。 剛「まぁ例えば『俺ってどぉ?』って言った後に、」 >はい。 剛「ゆりちゃんが『剛くんって優しいですね』って言ったら、」 >はい。 剛「もうこれ、ゴール決まってたんだよね。」 >あぁ…。 剛「うーん で そのゴールが決まってたら、」 >はい。 剛「ゆりちゃんには〜〜愛の光り物をプレゼントできたんだよね〜。」 >あぁ…(苦笑) 剛「でもその90秒の間に、」 >はい。 剛「ゆりちゃんが、」 >はい。 剛「『剛くんって優しいですね』って言わなかったから、」 >はい。 剛「ちょっとね、愛の光り物はプレゼントできないんだけれども。」 >はい。 剛「うん…。まぁその代わりちょっと、ゆっくり話をしましょうか。」 >はい。 剛「ねぇ。」 >はい。 剛「ゆりちゃんは今、おいくつですか?」 >19です。 剛「19歳、今年19歳。」 >20歳。 剛「あ、今年は20歳。」 >はい。 剛「っていうことは3つ下ですね。」 >はい。 剛「あ〜…。あの〜〜 なんですか、電話の近くにクラリネットがいつも置いてあるんだよねぇ?」 >はい。 剛「ちょっと…やってよ、それパパからもらったクラリネットなの?(笑)」 スタッフ「(笑)」 >(笑)違います。 剛「あ、これ違うの?」 >はい。 剛「あ、そうなの?」 >はい。 剛「あの あれでしょ?とっても、大事にしてたのに、壊れて出ない音があるんでしょ?」 >あ、なんか1つ壊れると全部出なくなっちゃうんです。 剛「…あっ、マジで!?」 >はい。 剛「…歌はじゃあウソなんや。」 >…(笑) 剛「っていうことでしょ?」 >はい。 剛「♪とっても大事にしてたのに、壊れて出ない音〜がやる、ど〜しよ でしょ?」 >はい。 剛「…壊れて出ない音があるって 全部出―へんやんっていうことやんなぁ?」 >はい。 スタッフ「(笑)」 剛「オイちょっと、作詞家呼んでこい。」 スタッフ「(笑)」 剛「作詞家を。…あ、童謡か。あれ作詞家わかってないの?あれも。」 >あぁ…わかんないです。 剛「え、それはわからへんの?」 >はい。 剛「あの〜 森のくまさんとかもわからへんのやろ?」 >はい。 剛「誰が作ったかっていうの。」 >はい。 剛「その人たちもさぁ、ね?」 >はい。 剛「著作権にね?」 >はい。 スタッフ「(笑)」 剛「申請出してたらさぁ、」 >はい。 剛「あんなに教科書に載せられて、あんだけ子供たちに歌われてね?」 >はい。 剛「すごく自分の曲で、生活していたわけでしょう。」 >あぁ… 剛「惜しいことしてるね。…まぁそんなお金の話はさておきさぁ、」 >はい。 剛「クラリネットを聞きたいな。」 >あぁ…… 剛「ちょっと、あの 聞かしてよ。」 >はい。あ、フラワーでいいですか? 剛「お。いいねぇ〜じゃフラワーちょっとひいてよ。」 以下楽器演奏 2002/7/6(SAT) 夢のカリフォルニアマン(ずっと笑ってるには?) ※剛くんは「お腹が痛い」と言って外へ出ていってしまいました※ 光「いやぁ〜 剛くんが遅いですねぇ。相当〜お腹〜痛いみたいですねぇ。まぁ〜〜しょうがないんでね。まぁ僕がいなかった間に始まってたという新コーナーですねぇこれ、いきましょうかね。え〜 これタイトルが、夢のカリフォルニアマン、ということでね、え〜 どっかで聞いたことのあるような、え〜(笑)、タイトルですけどもね。え〜、電話相談らしいですね。えぇ〜 もう繋がってると、いうことで、さっそく、呼んでみましょうか。もしもし。」 >もしもし。 光「はいどうも、はじめまして。」 >はじめまして。 光「名前とお歳を。」 >はい。まゆ、19歳です。 光「まゆ、19歳さん。」 >はい。 光「ねぇ、えぇ〜〜・・・、どんな悩みが。」 >はい。えっとー、最近、新しいバイトを始めたんですけど、 光「はーいはい。」 >あのー マニュアルがすごく、おかしいんですね。」 光「おかしい、マニュアルが。」 >はい。で、なんか階段下りる時とかも、 光「うん。」 >ずっと掛け声を出して、小走りで下りなきゃいけなかったり。 光「え、ど、どんな掛け声?」 >なんか、『1階、1階』とか。2階に上がる時に、 光「うん。」 >『2階、2階』とか、言いながら、下りなきゃいけないんですね。 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)なんやそれ。」 >(笑)わかんないですけど、 光「うん。」 >決まってて『出しなさい』って言われてて。で、またあの〜 常に笑顔とかいう、項目もあってー、 光「うーん。」 >で、それに苦戦してるんですけど、楽しいことがあったら、もちろん笑えるんですけど、 光「うん。」 >普通のテンションの時ってすぐ素に戻っちゃって、 光「うん。」 >よく注意されるんですね、顔が素に戻ってるって。 光「うん。」 >で、それでどうすれば、自然に、そういう普通のテンションの時でも、ひきつった感じじゃなくて、さわやかな、笑顔ができるのかなーと思って相談・・・したんですけど。 光「時給はおいくら万円ぐらいで。」 >時給は950・・・万円で。 光「950万円ですか〜。」 >はい。(笑) 光「950円ねー。」 >はい。 光「で、、あぁ〜〜 950円って結構ええ方ちゃうん?今って。」 >そうなんですよ、販売・・・ 光「ねぇ?」 >販売なんで、販売にしたら、 ブーン・・・・とバイクの音が聞こえてくる 光「あ、なんや、なんやこれ。」 >(笑) 光「なんや。バイク来た。なんや、バイク。バイク来たよ。なんか来たよ。」 トランペットの音が響く 光「なんやこれ、トランペット?」 カリフォルニアマン(もちろん剛くん)「♪わ〜たしが〜」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「いやいや。いやいやいや(笑)」 カ「はぁ〜い」 光「変なマスクかぶった変な男来ましたよ。」 カ「悩みがないのが悩みです、人生相談なんてズバッと解決、解決戦士、※◆☆マン!」 カリフォルニアマンのテーマ曲 光「いやいやいや(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「言えてない。言えてない(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「全然言えてない。せっかく、せっかく〜 ふ、、まぁ、まぁいい感じではないけど登場したのに、」 >(笑) 光「自分のキメ言葉ぐらいちゃんと言おうよ。」 カ「釣りはええな。」 スタッフ「ひゃはっはははは(笑)」 光「いやいや。」 >(笑) 光「カリフォルニアマン。」 カ「カリフォルニアマンだよ僕が。」 光「いや、なんか・・・目と鼻と口だけ出てる変な青いマスクかぶって。」 カ「カリフォルニアマンです。」 光「真っ黒いマントをつけて。」 >(笑) カ「どうも、カリフォルニアマンです。」 光「あぁどうも、はじめまして。」 カ「はじめまして。」 光「あなたがカリフォルニアマンで。」 カ「そうです。」 光「あぁ、僕ずっと〜言ってきたんですよ。」 カ「なんかね、いろいろ、噂してくれてたみたいで。」 光「っつーか剛でしょ?」 カ「・・・・・・・・・。」 光「いやいやいや、いや、危ない危ない。危ない危ない、無言なったら危ないよ。」 >(笑) 光「っていうか剛でしょ?(^^)」 カ「・・・・・・・・・・・・。」 光「(笑)いやいやいや、無言や。遠く見ない、遠くを。」 カ「カリフォルニアマンです。」 光「あ、カリフォルニアマ、、カル、、カリフォルニア、。、マンさん。」 カ「はいです。」 光「っていうか剛でしょ?(^^)」 カ「・・・・・・・・・・・・・・。」 光&リスナー&スタッフ「(笑)」 光「完全に無視やわ。じゃあちょっとー、あのー このまゆちゃんの、」 カ「うん。」 光「相談のってあげ〜て下さいよ。」 カ「笑えばいいんじゃないの?」 >(笑)、笑えないんです。 光「笑えないんですよ。」 >あの、普通になちゃうんです。 光「素になっちゃうんですよ。」 カ「なんで素になっちゃうの?」 >・・・・・・え。テンション、普通の時って普通の顔になりませんか? カ「あなた100円のプロなんでしょ?」 >えぇ?(笑) 光「まぁアルバイトやからね。」 カ「セミプロでしょ?」 >まだ始めたばっかりなんで。 光「入ったばっかり。」 >はい。 カ「でもね?」 >はい。 カ「自分がね?」 >はい。 カ「100円ショップに行った時にね?」 >はい。 カ「気分悪い顔されたらね?」 >はい。 カ「100円でも買いたいと思わないでしょ?」 >はい。 カ「私のね?今住んでるお家の近くのコンビニのね?」 >はい。 カ「おばちゃんがすごい感じ悪いの(>_<)」 光&リスナー&スタッフ「(笑)」 カ「ヤなの!(>_<)」←可愛い >(笑) 光「カリフォルニアマンさんどこに住んでるんですか。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 カ「僕ですか?僕はあの 隅田川の近くです。」 光「(笑)あ、そうなんですか。」 カ「はい。」 光「へぇ〜。」 カ「釣れますよ?(^^)」 光&スタッフ「(笑)」 光「釣りですか。」 カ「はい。いや、ほんとにね、」 >はい。 カ「あの〜〜、こう・・・これを、買いたいと思って行、。、、行きますよね。」 >はい。 カ「で 行って、」 >はい。 カ「それでこう・・・ね、あの〜 なんていうの?レンジでチンして少々お待ちくださいみたいな、」 >はい。 カ「5番のカードを持ってお待ちくださいみたいなのとかあるでしょ?」 >はい。 カ「でさぁ、あの時もさぁ、『これを持ってお待ちください』って言ってくれればさぁ、」 >はい。 カ「まだ待てるんだけどさ。『はい、これ。んん゛っ←咳払い』とか言われるとさぁ、」 >はい。 カ「『なんなんだお前は』っていうね?」 >はい。 カ「それで〜またその〜渡す時もさぁ、」 >はい。 カ「ミートソースっていうのはさぁ、こう、」 光「(笑)、カリさん。」 カ「はい。」 光「話あんま関係あらへん。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 カ「いや だから、」 光「なにが、だから要するに何が言いたいんですか。」 カ「だから感じが悪いと、」 光「うん。」 カ「二度と行きた、。、くないよっていう」 光「いや、だから感じがいいようにするにはどうすればええか聞いてんですよ。」 カ「あ、そうだったね。」 光「いやいや(笑)」 リスナー&スタッフ「(笑)」 カ「え〜〜」 光「(笑)、そういう遠い話はいいのよ、ズバッと解決するんでしょう?」 カ「そうだったね。」 光「ズバッと解決って、ね?」 カ「だからー、」 >はい。 カ「・・・・・・・・・・・・」 光「お、出た出た。クラップ。」 カ「あの、整形ね。」 >(笑)整形ですか? カ「もう常に笑ってる顔に、すればいいんじゃないの?」 >あぁ(苦笑) カ「うん。そうすれば、」 >はい。 カ「涙を流そうが、」 >はい。 カ「怒ろうが。」 >はい。 カ「悪影響ないと思わない?『この子はいつも笑ってて、すごくいい子だな』っていうね?」 >はぁ。(苦笑) カ「うーん。」 ブーン・・・とバイクが走り去っていく音 カ「じゃっ!!(笑)。また!ぅおーい!!」 光「いやいや、あんまり・・・」 カ「あ゛!!」 光「結論出てないよ?(^^)」 カ「よしっ!」 光「いやいや(笑)、よしじゃないよ?」 カ「釣り釣り ![]() 光「(笑)『釣り釣り』じゃないよ?」 >(笑) 光「っつーか、なんやあれ。カリフォルニアマン単なるオッサンやん。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「『釣り釣り』って言いながら(笑)」 >(笑) 光「バイク乗ってどっか行っちゃいましたよ。」 >はい。 光「いやぁ・・・全然、解決なってないですよね。」 >(苦笑) 光「ね。」 >あぁ・・・(苦笑) 光「あの〜じゃあ僕が、」 >はい。 光「堂本光一が、」 >はい。 光「ちゃんと相談のりますけども。」 >はい。 光「まぁ仕事。仕事というのはなんでするんですか?まゆちゃんは。」 >はー、生活のためです。 光「そうでしょ?」 >はい。 光「生活のためなら、」 >はい。 光「笑おうよ。」 >ご、、5時間ぐらいずっと笑ってるのって・・・ 光「5時間か、僕〜〜・・・SHOCKで、」 >はい。 光「まぁ2回公演あわせると6時間笑顔やで。」 >あぁ。SHOCK行きました。 光「うそ。」 >はい。 光「笑顔やったでしょ?」 >笑顔でした(^^) 光「でもずーっとか、ずっとちゃう。まぁ真剣な芝居もあるからなぁ?」 >はーい。 光「うん・・・。まぁ仕事を楽しむことやで?」 >はい、わかりました。 光「とにかく。」 >はい。 光「仕事は楽しいと思わな、仕事にならんよ?」 >はい。 光「そんな、なんやろ。『いつでもやめれるわ』ぐらいの勢いで仕事したらあかんよ?」 >はい。 光「ね。」 >はい。 光「うん。まぁがんばって下さい、」 >はい。 光「大変やと思うけども。」 >がんばります。 光「ね。」 >はい。 光「はい。ほいじゃあ、失礼いたしますー。」 >はい、お仕事がんばって下さい。 光「はいどうも〜。」 >はーい、失礼しまーす。 2002/7/6(SAT) カリフォルニアマンレディ初登場 光「さぁ、というわけでねぇ?え〜 剛さん帰ってきましたけども、CM中に。」 剛「あ〜。そーとーきてたね。」 光「え??何がですか?」 剛「ふ〜っ・・・」 光「いや、さっき〜変なマスクき、。、かぶってきましたよね。」 剛「なにが?」 光「来ましたよねぇ?」 剛「誰が?」 光「カリフォルニアマンですよねぇ?」 剛「・・・いや 俺トイレトイレ。」 光「いやいや。カリフォルニアマン・・・って。青いマスクかぶってましたよね。」 剛「いや 俺トイレ行ってきましたよ。」 光「あぁそうですか。」 剛「うん。」 光「まぁいいですよ。まぁあの、」 剛「いやぁ〜・・・」 光「お悩み相談ということなんでね。」 剛「すぅ〜・・・・・・・・・」 光「電話が、続いて、つながってますんで続いての、お悩みということで。もしもーし。」 剛「すぅ・・・あぁ・・・」 >もしもし。 光「お前さっきから『スィースィースィースィー』しか言ってへん。」 スタッフ「(笑)」 剛「え?」 光「それしか言ってへんやん。」 剛「いやいやいやちょっ、。、す・・・」 光「ラジオ中よ?」 剛「いやいやちょっと、あぁっ・・・、」 光「ね。オッサンやん。」 >(笑) 光「もしもーし、ごめんね。」 >もしもし、はい。 光「名前と年齢を。」 >あ、えっとー 29歳、由佳です。 光「おぉ由佳さん、大人ですねぇもう29歳ねぇ?」 >大人ですかねぇ?(笑) 光「えぇ〜・・・」 剛「う〜ん・・・。」 光「じゃあ、ちょっとどんな悩みが。」 剛「うん。」 >えっと 一応彼氏が、 剛「うん。」 >いないんですけれど。 光「いない。」 >はい。あの なかなか、 剛「うん。」 >男の人の前・・・で、こう 素直に自分を出せない・・・んですよ。 光「なんでやろうなぁ。」 剛「あぁ・・・。」 >で、それはどうしたらいいかなという、悩みなんですけど。 剛「うーん。」 光「素直に自分が出せない。」 >はい。 光「出したらええがな素直に。」 >(笑) 剛「出したらええがなそんなもん。」 >なんか、なかなか・・・こう、友達ちっくになっちゃうというか。 光「うん。」 剛「あぁ〜 」 >はい。 剛「いるよね?そういう・・・人ね。」 光「カリフォルニアマン来ませんねぇ。剛さん。」 >(笑) 剛「えっ?」 光「カリフォルニアマン・・・来ませんねぇ。」 剛「いや 僕知らないですよ。なんですか、カリフォルニアマンって。」 光「いやいや。さっきはこう〜・・・来たんですけどねぇ、お悩み中に。」 剛「それより光一さんお腹痛そうですねぇなんかさっきから。」 光「いや、僕は、普通・・・ですよ。」 剛「いや なんか、お腹さっきからずっと、おさえてるじゃないですか。」 光「いやいや、僕は普通ですよ、さっきからずっと。」 剛「いやいや、なんか」 光「いい状態を保って。」 剛「いや、なんかトイレ・・・とか。」 光「いやいや、全然。」 剛「いや、相当腹痛いでしょ。」 キュルルルルルル 剛「あれ?あ ホラきた。トイレ行った方がいいですよこれ。」 光「なんやこの番組は。」 剛「トイレ、とりあえずトイレ行った方がいいような気ぃするなぁ。」 光「トイレですか。」 剛「うん。」 光「わかりました、じゃあ・・・。」 剛「うん、いや 行っといた方がいいですよ。たとえ・・・」 光「わかりました、行きますよ。」 剛「たとえ本番やいうてもねぇ?うん・・・。いやぁ〜・・・ホントにね、本番中にトイレに行くなんてまぁちょっとね、ごめんなさいね。」 >あ、はい(笑) 剛「ごめんなさい、ほんとになんか。いやいやその〜なんていうのかなぁ。う〜ん・・・まぁ僕が思うにねぇ、」 >はい。 剛「いつか、素直に・・・なれる人が出てくる。」 >あ、そうですかねぇ。 剛「っていうのか、」 >はい。 剛「あるいは、相手も、そういう人でない。」 >そういう人でない。 剛「うん。人と、出会った時に、」 >あぁ・・・ 剛「結婚じゃないかな。」 >ですかねぇ(笑) 剛「うーん・・・。」 >なんか初対面とか苦・・・ バイクの音が聞こえてくる 剛「あれ、なんやこれ。なんかやっすいバイクの音が・・・するなぁ。またバイクの・・・音、あれ?誰こ誰?この人。」 カリフォルニアマンレディ(もちろん光ちゃん)「乙女ノ、悩みハ私ニオマカセ。」 >(笑) レ「女ナンダモン、絶対キレイニナッテヤル。解決戦士、カリフォルニアマンレディー!」 テーマ曲が流れる 剛「なんやこれ。やっすいヒーロー番組やでこれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「金かかってへんであんまり。特攻シーンとかほとんどないで。」 レ「いやぁ。まだ・・・じ、、キャラが見えてないわよ。」 剛「誰ですか?」 スタッフ「(笑)」 レ「さ、、探り探りよこれ。」 >(笑) 剛「誰ですか?」 レ「レディ。」 剛「・・・(笑)いやいや、」 スタッフ「(笑)」 剛「レディですって言われただけじゃ、。、さっぱり・・・意味がわからんのですけど。」 >(笑) レ「レディ。」 剛「いや、何レディさんなんですか。」 レ「オウチニ、行キタイ。」 剛「何の話してんの。」 スタッフ「(笑)」 剛「それピンクのマスクがね、むかつくんですよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか。」 レ「いやいや。」 剛「なんですかそれ。」 レ「悩ミ聞キマショ。」 剛「いや、」 レ「モウ由佳チャンノ〜悩ミハワカッテマス。」 >はい(笑) レ「口ニ出サナクテモ僕ハワカッテマス。」 剛「僕?」 リスナー&スタッフ「(笑)」 レ「(笑)私ハワカッテマス。」 剛「じょ、女装してるんですか?」 レ「だから探り探りよ。」 剛「女装好き・・・の、」 レ「まだ、キャラ見えてないわよ。」 剛「誰なんですか?この人はほんと。」 レ「チョウダーーイ。」 剛「ちょうだい??何をちょうだい??」 スタッフ「(笑)」 剛「意味がわか、。、さっぱりわからへん、さっきからもう思いついた言葉ばっかりしゃべってるわこの人。」 レ「男ノ人ノ前デ、」 剛「うん。」 レ「弱イトコ見セラレナイ。」 剛「見せられないということで。」 レ「うん・・・。マァコレハネ、」 剛「うん。」 レ「まぁ性格上シャーナイワネ。」 >(笑) 剛「んふふ(笑)、関西の人や。『しゃーないわね』って。」 スタッフ「ひゃはははは(笑)」 剛「えぇ。」 レ「シャーナイワネ。」 剛「しゃーないですか。」 レ「うん。」 剛「あぁ・・・。」 レ「ソレデ、、ガ原因デ別レタ・・・ノ?」 >あ、はい。 レ「うん。ジャア、コウ言イマショ。チョウダーーイ ![]() 剛&リスナー&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)いや 意味、、意味がわからんねんその、決めゼリフが。」 レ「ッテ言イマショ。」 剛「わからへん、2回目やもんなぁ。」 スタッフ「(笑)」 レ「チョウダイッテ言イマショ。」 剛「結構好きな言葉なんやろな。」 スタッフ「(笑)」 >(笑)、ちょうだいって、言えばいいんですね? レ「アタシヲ、ナンパスルツモリ?」 >(笑) 剛「(笑)いや、意味が・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「意味がわからへんな。ナンパとか。」 レ「ネ。ソンナ感ジデ、ガンバッテヨ。」 >あ、はい(笑)、わかりました。 レ「ジャア、マタ。」 剛「・・・えっ?もう帰るんスか。」 >(笑) レ「オウチニ、行キタイ。」 バイクの音がしてカリフォルニアマンレディ、去る >(笑) 剛「意味がわからん。」 レ「オウチニ、行キタイ。」 剛「漁船みたいな・・・バイクの、エンジンですけども。」 レ「サヨウナラ。」 剛「ごめんなさいねぇ。」 >あ、いえいえ。 剛「僕もねぇ、初めて会う人でねぇ。」 >(笑)、おもしろかったです。 剛「うん。ちょっと意味がわからんかってんけども。」 >はい(笑) 剛「あの、そういう、自分、出さしてくれる・・・人っていうのは、」 >はい。 剛「絶対出てくるから。」 >あぁ〜・・・、はい。 剛「俺の友達でも、いたから。あの〜」 >はい。 剛「すごい気ぃ強い女の子やねんけど、」 >はい。 剛「ある人と出会って、『私ってなんか女なんだなって感じたんだよね』って。」 >あぁ〜・・・。 剛「うん。『すごい素直になれる』って。だから『あぁじゃあ結婚してまえば?その人と』っていう話とかをね?」 >はい。 剛「したこともあんねんけども。」 >はい。 剛「やっぱそういうもんやから。」 >はい。 剛「うん。まぁ早くね、」 >はい(笑) 剛「そういう人と出会って。」 >ねぇ、出会いもなかなかないんです(苦笑) 剛「出会いはねぇ、待ってても、進んでも、やっぱ・・・なかなか、見つかれへんから。」 >はい。 剛「今はとりあえずなんか、今の自分が最大限にできることをやりながら、」 >はい。 剛「生きている中でね、」 >はい。 剛「まぁそしたら神様が、ご褒美として、」 >はい。 剛「そういう人とめぐり合わせてくれるから。」 >はい。 剛「うーん とりあえずなんか、ね。なんとなく、がんばって生きていれば、」 >はい。 剛「うん。いいんじゃないかなぁって僕は思いますけどね。」 >あ、はーい。 剛「うーん。」 >わかりましたー。 剛「いやいやもうこの23の僕が〜言うのもなんですけれども。」 >でもーなんか、いいアドバイスをいただきました。(笑) 剛「いやいや まぁホントにね、とりあえず、まぁがんばりましょうよ。」 >(笑) 剛「うん。ぼ、、。くもがんばりますから。」 >はい、 剛「うん。」 >剛くんもがんばって下さい。 剛「うん、いい人見つけますよ。」 >はい(笑) 剛「えぇ。」 >お互いに(笑) 剛「お互いにね。」 >はい。 剛「はい。じゃあまぁ、がんばって下さいね(^^)」 >はい。 剛「はい。」 >ソロコンもがんばって下さい。 剛「あ、ありがとうございます。」 >光一くんにも、よろしくと。 剛「わかりました、よろしく言っときますんで。」 >あ、はい(笑) 剛「はい、どうもすんませんでした〜。」 >はい、ありがとうございましたー。 剛「はい、失礼しまーす。」 >失礼しまーす。 剛「はーい。」 >はい。 電話が切れると、テーマ曲が流れ出す 剛「あれ?ふっつー(笑)」 【ワールドカップも終わり、韓国2泊3日の旅から帰国して、日常生活に戻ったカリフォルニアマン。しかし、街にはいたるところで、まだ、ワールドカップの亡霊が。ベッカムヘアーの窓際族、売れ残って値引きする便乗商品。シュミレーションと言って体育をさぼる女子生徒!そして、笑顔で微笑む、アルシンド。これは、悪の黒十字軍の仕業に違いない!次回、解決戦士カリフォルニアマン&カリフォルニアマンレディ、浅草の町はサンバの香り、闇にきらめくカズダンス、ご期待ください。】 剛「(笑)アルシンド出しすぎやよね。」 スタッフ「(笑)」 2002/7/13(SAT) 夢のカリフォルニアマン&レディ 剛「さぁ、続いてはね、え〜〜 大人気コーナーのカリフォルニアマンと、」 光「人気とか言えばええってもんちゃうからね。」 剛「カリフォルニアマンレディ、のコーナーですけれども。」 光「全然・・・なんか評判聞かないよ。」 剛「え〜・・・・・・・・・、へ?」 スタッフ「(笑)」 光「評判聞かないよ?」 剛「いや、俺・・・最近釣り場行くでしょ?」 光「うん。」 剛「もうみんな言ってるよ、釣り師。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『いいよね〜、あのラジオ』って。」 光「へぇ〜」 剛「『あれ一体誰なの?カリフォルニアマンって』『いやぁちょっと、会ったことないんでわからないんですけど』」 光「いや、このコーナーやめた方がええんちゃうかなぁ。」 剛「いや、釣り師はもうみんな言ってたね。」 光「へぇ〜」 剛「今、新木場辺りの・・・」 光「そうですか。」←興味なし 剛「(笑)人たちはもうみんな、」 スタッフ「(笑)」 光「じゃまた、悩み相談ということで。」 剛「えぇえぇ、」 光「えぇ。」 剛「今日もね、ちょっと・・・電話がつながっているようなんで、えー もしもし!」 >もしもし。 剛「え〜 お名前とですねぇ年齢を、」 >はい。 剛「教えてください。」 >あ、まりえ、19歳です。 剛「まりえちゃん19歳。」 >はい。 剛「えぇ・・・ということで、え〜 どんな悩みが、あるんでしょうか。」 >あ、あの〜 私今予備校生なんですけれども、 剛「えぇえぇ。」 >えっと、勉強に集中しなくちゃいけない身分なのにですねぇ、 剛「うん。」 >あの ちょっと、気になる人というか、 剛「うん。」 >そういう人がちょっと・・・、できてしまい、 剛「はいはいはい。」 >あの ちょっとそれで話したことないんですけど、 剛「うん。」 >話しかけるべきかどうか(笑) 剛「うーん・・・」 >ちょっと悩んでるんですけど。 光「話しかけようや。」 >・・・(笑)、でもなんか、話しかけて、 剛「うん。」 >もし、あのー・・・なんですか、それ以上のこう 感情をもってしまった時に、 剛「うん。」 >勉強になんか、勉強が手につかなくなりそうなのもちょっと怖い気も(笑) 光「いや 今の時点でもう手につかへんのちゃうん?」 剛「うん・・・」 >(笑) 光「ねぇ。」 剛「そうやと思うけどまぁとりあえずね?」 >はい。 剛「じゃああの〜〜、カリフォルニアマンか、」 >はい。 剛「カリフォルニアマンレディか。」 >はい。 剛「どっちの、ヒーローにね?」 >はい。 剛「その・・・悩みを相談したいかっていうのを、」 >はい。 剛「まりえちゃんに決めてもらって。」 >はい。 剛「まぁ一応アドバイザーとしてね、」 >あ。 剛「えぇ、もう1人ちょっと、増やしたいと思うんですけれども。」 >あ、じゃあ・・・、はい。 剛「まぁ〜この恋の悩み、どっちに、・・・相談したいですか?」 >・・・マンの方で。(笑) 剛「あぁ、カル。。。あ ちょっと待って、あぁ・・・」 光「ん?どうした?」 剛「ちょっと、なんかお腹が・・・」 光「(笑)お腹痛くなった、またかよお前〜。」 >(笑) 剛「ちょっとお腹痛いな。んんっ・・・」 >(笑)、え?大丈夫ですか? 光「マジで?」 剛「ちょっと・・・、ちょっとト、トイレ。あ゛〜・・・、イテテテテ・・・。」 光「また〜・・・またトイレかよ〜。」 >あ、ホントですか? 光「うーん、お腹痛いらしいわ。」 >「あ、あらら、あら・・・」 光「うーん。まぁでもあれやねー。」 >はい。 光「いいね、恋してるっていうのいいよ、それだけでも。」 >いや、でもなんか・・・(笑) 光「じゃあちょっと、カリフォルニアマン呼んでみる?」 >あぁ(笑)、はい。 光「ね。じゃあせーの、」 2人「カ〜リフォ〜ルニアマーン!」 バイクの音が聞こえてくる 光「お、きたきたきた。」 >あ、なんか・・・、なんかバイクの音が(笑) 光「きたよ。きたカリフォルニアマン。」 テーマ曲(短縮版) 光「なんか、テーマ曲短くなった。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「短縮された。」 カ「♪わ〜たしが〜」 光「ふっふっふっふ(笑)」 >(笑) カ「悩みがないのが悩みです!人生相談なんてズバッと解決、解決戦士、◆×◎マン!」 光「(笑)だから言えてないっていっつも。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「いっつも言えてないよ?(^^)ねぇ。」 >(笑) 光「肝心なところいっつも言えてないよ、カリフォルニアマン。」 カ「カリフォルニアマンだよ?」 >あ、カリフォルニアマンだ。 光「うん。剛ですよねぇ?」 カ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 光「また無視する(笑)、完全無視。」 カ「えーっとー、まりえちゃん?」 >あ、は、はい。 カ「17歳の女の子って聞いてるけれども。」 >はい。 カ「え〜 桃色片思いっていうことで?」 >(笑) 光「そうそう、胸がキュルルンです。」 カ「胸がキュルルン。」 >(笑) キュルルルルルル 光「あれ?なんかお腹やな、この音な。」 カ「あれ?ちょっと、なんかお腹・・・。光一くん、お腹が痛くなったみたいだね。トイレへ行った方がいいんじゃないの?」 光「いやいや、僕は・・・」 カ「(笑)、トイレに行った方がいいんじゃないの?」 >(笑) 光「マジっスかぁ〜?」 >行った方がいいですよ。 カ「うん、トイレ」 光「また行った方がいいですか?」 カ「ちょっと僕ま、、まりえちゃんとしゃべってるから。」 >ふふふ(笑) 光「ほんじゃあしゃべっといて下さい。」 カ「えーーーーっとー。」 光「すんません。」 カ「これはさぁ、」 >はい。 カ「でもあの〜やっぱ。。。1人でね?」 >はい。 カ「1人で声かけるっていうよりはー、」 >はい。 カ「なんかほんと・・・自然にね?」 >はい。 カ「友達にもさ、協力してもらってー、」 >はい。 カ「なんかこう うまーいこと声かけるっていうさ。」 >あ〜〜〜。 カ「うん、なんかやっぱ、あまり1人でガッツリいきすぎると、」 >(笑) カ「人はひくものだからさ。」 >あ〜 バイクの音が聞こえてくる カ「うん。あれ、なんだ?」 >(笑) カ「誰か来たな。」 テーマ曲が流れる レ「乙女ノー悩ミハ、私ニオマカセ。女ナンダモン、絶対キレイニナッテヤルー。解決戦スィ、カリフォルニアマンレディ。」 カ「・・・・・・・・・。」 レ「どうも。」 >どうも。 スタッフ「(笑)」 カ「・・・・・・・・・・・・。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 カ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)」←こらえきれなかったらしい レ「コンバンハ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 >こんばん・・・(笑)、コンバンハ。 レ「あら。カルフォルニアマン。」 カ「どうも。」 レ「ま、。、」 カ「自分、男ですから。」 レ「マリエチャン。」 >はい。 レ「お悩み。」 >お悩みです。 レ「ジャアコウ、コウ言イマショウ。」 >なんですか? レ「アタシヲ、ナンパスルツモリ?」 カ&リスナー&スタッフ「(笑)」 >(笑)、逆にひかれないですか? レ「コウ言エバ、大丈夫。」 カ「んふふふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 >ほんとですか?(笑) レ「ナンデモシマス。」 カ「ふふふふっふ(笑)」 >(笑) レ「食ベチャイタイ。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 カ「(笑)」 レ「コウ言エバ、大丈夫デス。」 >マジっスか。 レ「・・・・・・オウチニ、行キタイ。」 カ「んふふふふ(笑)」 >えぇぇ?(笑) レ「コウ・・・言ッテミマショ。ソノ人ハ予備校ナノ?」 >その人も同じ予備校です。 カ「ん、ん、ん。」 レ「コウ言イマショウ。」 カ「ん、ん、ん。」 レ「ワタシヲ、ナンパスルツモリ?」 カ&リスナー「(笑)」 バイク音が去っていく >なんかさっきと変わってないような・・・ レ「ジャア、サヨナラ。」 >さよなら。 カ「だ。。だからー、」 >はい。 カ「カリフォルニアマンだけれどもー。」 >はい。 カ「ん〜〜 なっ・・・んていうのかなぁこう、」 光「あー いや、お腹大丈夫やったわ。」 カ「あぁどうもどうも、おかえりなさい。」 光「いや、お腹大丈夫やった。」 カ「お帰りなさい。」 光「うん。」 >お帰りなさい。 カ「いや〜」 光「まだカリフォルニアマンいる、、いるんですか。」 カ「いやいや、僕・・・」 光「剛さん遅いですね。 カ「暇やから今日。」 光「っていうか剛でしょ?」 カ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 >ふふふ(笑) 光「あ、また無視(笑)。完全に無視や。」 カ「だからあの〜なんやろなぁ、その〜〜・・・、付き合うところまでとかね?」 >はい。 カ「特別な感情もってしまったら勉強が とか。」 >はい。 カ「そういう・・・あの〜 余計なことは考えんと。」 >はい。 カ「とにかく投げる。・・・だから、あ〜〜・・・そんな、ちっとやそっとじゃね?」 >はい。 カ「あの〜 魚は釣れない。」 >はい。 バイクで去っていく音 カ「おし、釣り行こ!釣り。」 >あ、あれ? 光「(笑)」 >あれっ、あれ? 光「いやいや、カリフォルニアマン?(^^)釣りの話全然関係。。。あ、行っちゃった。」 >(笑) 光「カリフォルニアマンもう行っちゃったわ。」 >行っちゃいましたか? 光「うん、『釣り行くぞ、釣り』って言いながらどっか行っちゃいました。」 >あれ、あれれ。(笑) 光「うーん 全然釣り関係あらへんからねぇ?」 >(笑) 光「うーん、まぁ〜〜ね。え、友達〜〜は?」 剛「・・・・・・(笑)」 >『友達〜〜は?』?なんですか? 光「あ、剛さん。」 剛「あぁただいま。」 光「お帰りお帰り。大丈夫?お腹。」 剛「あぁ〜!ちょっとヤバイな。」 光「大丈夫やった?」 剛「相当ヤバイ。」 光「カリフォルニアマン来てたよ。」 剛「また?」 光「うん。」 剛「あ、ほんと。」 光「・・・・・・・・・・・・・(笑)」 剛「なんか海くさいもんね。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、釣り好きなんやん、カリフォルニアマン。」 剛「うーーん。」 >(笑) 剛「なんかあの、えさくさい。」 光「あっ、そう。」 剛「うん、なんか。」 光「あぁ。」 剛「部屋が。」 光「まぁさ、がんばってよ、とにかくさ。」 光&スタッフ「(笑)」 >(笑)、え?(笑) 光「いや、友達を通じてさぁ、」 剛「うん。」 光「こう〜 知り合うとかさぁ。」 剛「あまりにも、急接近したら。」 光「そうそうそう。」 剛「うん。」 光「ね。」 剛「桃色片思いがバレてしまうから。」 >ふふふふふ(笑) 光「まぁがんばって?」 剛「うーん。」 >はい。 光「難しいけどでもそれ恋してるだけうらやましいよ?」 剛「うん。いや、ほんとにねぇ、僕・・・うらやましいわ。」 >ほんとですか? 2人「うん。」 光「うらやましい。」 剛「恋したいわ。・・・いやホントにねぇ、釣り場行ってわかるけどねぇ、出会わへんよ誰も。」 スタッフ「(笑)」 光「いや もう、魚の話(笑)、釣りの話はいい。」 剛「うん、誰とも出会わない。」 >(笑) 光「じゃあ〜ね、まりえちゃんがんばって。」 >あぁ、はい。 剛「うん、まぁ友達の協力やね。」 光「協力やな。」 剛「うーん。」 >はーい。 光「な。」 剛「うーん。」 光「じゃあがんばってね。」 >はい がんばりまーす。 剛「がんばってや。」 光「勉強もがんばってね。」 >はい、がんばりまーす。 剛「おぅ。」 光「はいよ。」 >ありがとうございました、 光「じゃあね〜〜〜」 >はい、さよなら〜。 剛「おぅ。」 【夏を迎え、カリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディも、バカンス気分。会社の慰安旅行で、湘南の海へとやってきた。そこで現れた、イケメン戦士、海の家マンが、カリフォルニアマンレディを、ナンパしたことにより、ひと夏の三角関係が始まる。海の家マンの、日に焼けた笑顔からキラリと光る白い歯。『ねぇ。あたしとカリフォルニアマンって、仕事だけの関係なの?』。次回、解決戦士カリフォルニアマン&カリフォルニアマンレディ、カリフォルニアマン以上、恋人未満。ご期待ください。】 光「そういう関係やったんや。」 剛「意味がわからへん(笑)」 |