▼2002/8/10 ▼2002/8/31 ▼2002/9/10
2002/8/10(SAT) 夢のカリフォルニアマン(柔道で勝ちたい) 剛「はい、ということでお送りしております、え〜 真夏のカリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディスペシャルですけれどもね、」 光「もういいよこのコーナー・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 まぁ先程はね、カリフォルニアマンがなんか来てくれてたみたいなんですけれども。」 光「っていうか、お前やろ?」 剛「・・・・・・。えー 次はね、カリフォルニアマンと、」 光「無視や。」 剛「カリフォルニアマンレディ、どちらが、来るのか」 光「無視や・・・。」 剛「え〜 これわからないですけどもね、えぇ。」 光「レディ来んのやろ?どうせ。」 剛「じゃあ続いては、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 お悩みの電話がつながっているので、もしもし!」 >もしもし。 剛「もしもし?お名前と年齢を教えて下さい。」 >望月たかみちです。 光「お、男の子。」 剛「たかみちくん。」 光「何歳?」 >8歳です。 剛「8歳。」 光「小学校2年生。」 剛「うん。で たかみちくんの、」 >はい。 剛「悩んでいる、、こととは、何ですか?」 >柔道の選手になりたいんですけど、 剛「うん。」 >・・・優勝するには、 剛「うん。」 >どうすればいいんですか。 スタッフ「(笑)」 光「それはねぇ、柔道の先生に聞いた方がええわ。」 剛「(笑)」 >ハイ。 剛「『ハイ』って(笑)」 光&スタッフ「(爆笑)」 剛「オイ終わってもーてるがな。」 スタッフ「(笑)」 剛「違うがな違うがな。まぁ先生に聞くっていうのも、まぁ1つの、手ではあると思うけども。」 >はい。 剛「やっぱりこう〜 自分でね?」 >はい。 剛「訓練してさ、」 >はい。 光「うん。」 剛「修行して何回も練習して練習して。やっぱり今輝いてるスポーツ選手とか柔道の選手とかなんていうのは、」 >うん。 剛「やっぱり・・・すごい練習をしてきたわけじゃない。」 光「自分に自信を持つことやで。」 剛「うん。」 光「体は大きいの?」 剛「身長何センチ?」 >120ぐらい。 剛「120ぐらい。」 光「それって周りと比べてどう?おっきい方?」 >ちょっと小さい。 光「あ、小っちゃいねんや。」剛「ちょっとちっちゃいか。」 光「でも柔道って階級制やろ?な。」 剛「うん。」 光「階級制やから大丈夫よ。」 剛「でも低い方が、腹もとに入って、投げれるからね。」 光「そうそう、重心下にしてね?」 剛「うん。」 >はい。 光「うん。」 剛「背負い投げ。」 光「どうなん?自信はあるの?」 >はい。 2人「お。」 スタッフ「(笑)」 光「あんねんや。」 剛「いいことじゃない。」 光「そらもう、1番ええこっちゃ。」 剛「やっぱりさぁ何事もね、練習よね。」 >はい。 光「そうそう、練習や。」 剛「練習をたくさんして、それで強くなってね。」 >はい。 剛「うん。でもやっぱりその、試合は、マットの上だけね。」 >はい。 剛「うーん。」 光「そりゃそうや。」 剛「ね。そういうことだよね。」 >はい。 剛「でね?たかみちくんね?」 >うん。 剛「今日ね?」 >うん。 剛「カリフォルニアマンっていう・・・人とね?」 >うん。 剛「カリフォルニアマンレディっていう人がいるんだけれどもね?」 >はい。 剛「たかみちくんの相談にね?」 >うん。 剛「のってくれるんだって。で、たかみちくんが、カリフォルニアマンがいいか、カリフォルニアマンレディがいいか、どっちの人に相談のってもらいたい?」 >・・・レディです。 光&スタッフ「(笑)」 剛「カリフォルニアマンレディだって。」 スタッフ「(笑)」 光「やっぱ男の子やからな。」 剛「うーーーーん。」 キュルルルルルル スタッフ「(笑)」 光「ああっ、ちょ、ちっ・・・。あ゛ぁ〜っ。」 剛「あれ、どうしたん。あれ?」 光「あ゛ぁー・・・、これは〜お腹痛いわ。」 剛「ちょっとね、光一くんがね お腹痛いからトイレ行くって今から。」 >はい。 光「ごめん。ちょ ごめんごめん。ごめんごめんごめん。」 剛「あ そう。」 光「ホンマごめんな。」 剛「なるほどね〜」 光「めっちゃごめん。」 剛「え、試合は結構勝ってるの?たかみちくんは。」 >まだやったことありません。 剛「あ、まだ試合はやってないの。」 >はい。 剛「今〜 どれぐらいなの?始めて、柔道。」 >3ヶ月ぐらい。 剛「3ヶ月ぐらいか。今3ヶ月でしょ?」 >はい。 剛「で それがさぁまた4ヶ月5ヶ月6ヶ月ってどんどんなっていくと、」 >はい。 剛「たかみちくんの中で」 >はい。 剛「得意技とか出てくるわけでしょ?」 >はい。 剛「で そういう・・・ものをさ、欲張っていろんな技覚えなくてもさ、なんか1つこう、ヒーローにはやっぱ・・・必殺技が1つあるじゃない。」 >・・・うん。 剛「どのヒーローにも。で その必殺技を1こ見つけるんだよ、たかみちくんが。」 >はい。 剛「やっていくうちにね?」 ブーン・・・ 剛「で それがあれば絶対誰にも負けない!って技をさ、」 ブーン・・・ 剛「あれ?誰か来た。」 スタッフ「(笑)」 剛「誰だこの人。」 音楽が流れる 剛「あれ?」 レ「ワタシヲ〜ナンパスルツモリ?」 剛&スタッフ「(笑)」 レ「カリフォルニアマンレディデス。」 剛「意味がわからへんねんなーこの人いっつも。」 テーマ曲が流れる 剛「音いらんと思うで。」 スタッフ「(笑)」 ぴたっとテーマ曲が止まる 剛「(笑)全っ然メルヘンじゃないから。この人。」 シャー シャー ←カリフォルニアマンソード >はい。 剛「(笑)あれ?」 シャーーーーーー 剛「あの、カリフォルニアマンレディですよね。」 レ「あぁ、カリフォル※△◆マンレディでーす。」 剛「(笑)言えてないなぁ、この人も。あのー 今ね?たかみちくんの、」 レ「チョウダ〜イ ![]() 剛「いやいや(笑)、たかみちくんはあげれないです。」 レ「チョウダ〜イ ![]() 剛「(笑)いえいえ。たかみちくんの相談に、今のってるんですけど。」 レ「ウン。」 剛「えぇ。な、、柔道でね?優勝したいんだと。」 レ「柔道ヤッテルノ?たかみちクン。」 >はい。 レ「惚レルワ ![]() 剛「(笑)」 レ「カッコイイワ ![]() 剛「あの〜・・・」 >ありがとうございます。 剛&スタッフ「(笑)」 剛「ありがとうって言ってますよ、レディ。」 レ「ワタシヲナンパスルツモリ?」 剛「・・・(笑)」 >ちがう。 剛&スタッフ「(笑)」 剛「違います(笑)」 レ「冗談デース。」 剛「(笑)、違います、ナンパしないです。」 レ「マジデス。」 剛「どっちですか(笑)」 レ「(笑)、マジデス。」 剛「いや だから、柔道でね?強くなって優勝したいんですよ、たかみちくんが。」 レ「格闘家デ誰ガ好キナノ?」 >・・・・・・ジャッキーチェン。 レ「ジャッキーチェン。」 剛「お〜、ジャッキ〜〜。」 レ「ジャッキーハ私ヲナンパシタワ。」 剛「うん・・・えっ、したんですか?」 レ「シタワ。彼ハシタワ。」 剛「あ、そうなんですか。」 レ「彼ハシテキタワ。」 剛「そんなん聞いても別にねぇ?」 レ「うん。」 剛「あ そうですか。」 レ「デモ、柔道ジャナイワヨ。ジャッキーは。」 >・・・・・・。 剛「ジャッキーは何なんですか。」 >強いから。 レ「ジャッキー強いからな。でも柔道は〜〜〜 ジャッキー違うやん。」←しゃべり方が戻ってます >・・・・・・。 レ「小川直也とかや。」 剛「・・・あぁ、小川直也さんね。」 レ「うん。」 剛「来いよバカヤロー。」 レ「知ってる?小川直也。」 >知りません。 スタッフ「(笑)」 剛「柔道からプロレスにいった人ね?」 レ「そうそう、知ラナイノカ。イヤ、私ハ思ウワ!アナタガ自信持テバイイノヨ。」 >ハイ。 剛&レ&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、たかみちくんが自信をもてばいいと。レディは。」 レ「身体が小さくてもね?」 >・・・うん。 レ「自分〜はここは誰にも負けないぞ!ッテイウトコロヲ作ルノヨ。」 シャー >はい。 スタッフ「(笑)」 レ「(笑)、コレウルサイワネ、コノ剣。『私はここだけは負けないわ』ッテイウトコロヲ作ルノヨ?」 >はいわかりました。 剛&スタッフ「(笑)」 剛「脅迫ですよ。」 レ「アナタアタシヲナンパスルツモリ?」 >・・・・・・・・・・・・違う。 レ「オウチニ、行キタイ。」 剛「(笑)」 レ「オウチニ行キタイ。」 >・・・・・・来ていい。 スタッフ「(笑)」 剛「来ていいって言ってますよ。」 レ「今カラ行クワヨ?」 ブーン・・・ 剛「お。いくんですか。」 レ「行クワヨ〜!」 ブーン・・・ 剛「なんか中途半端な〜入りで中途半端なハケなんですよね、あのレディいっつも。」 レ「マジデス。」 剛「ほんとにね。大丈夫?たかみちくん。」 >うん。 剛「大丈夫だった?」 スタッフ「(笑)」 >うん。 剛「あのねぇ小川直也っていうね?」 >うん。 剛「今プロレスをやっている人がいるのね?」 >うん。 剛「その人はー、」 >うん。 剛「最初柔道をやってたの。」 >はい。 剛「で 柔道やってて、そこからプロレスに、」 光「ごめんごめん。」 剛「移動して、今プロレスラーやってるの。」 >うん。 光「ごめんごめん。」 剛「あ、どうも、おかえりなさい。」 光「ごめんごめん 治ったわ。」 剛「治りました。」 光「うん。」 剛「なんかまたさっき、うっとおしい女来ましたよ。」 スタッフ「(笑)」 光「ウソ、知らんで。ほんま?」 剛「えぇ。カリフォルニアマンレディっていう」 光「あぁホンマまた来たん、俺まだ会ったことないねんレディに。」 剛「(笑)、女のくせにヒゲ剃ってないですからね。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。きつかったですよ。」 光「(笑)最悪ですねぇ。」 剛「えぇ。」 光「あぁ ごめんねー、たかみちくんごめんね ちょっと〜」 >はい。 光「席空けてもーて。うん、まぁ、初めての大会なんや。」 >・・・・・・・・・うん。 光「いや もうとにかく、俺は絶対倒れないぞ!お前なんかに負けねーぞ!っていう気持ちでさぁ。」 剛「うん。」 光「うん。『大丈夫かなぁ。アカンかもしれんな〜』って思・・・」 >がんばります。 光「気持ちでやったら うん。」 スタッフ「(笑)」 光「絶対勝たれへんから。っていうか元からもう答え出てるやん、たかみちくん。」 剛&スタッフ「(笑)」 光「(笑)相談に、のらんでもがんばれるでこの子は。」 >うん。 剛「うん。がんばりや?たかみちくん。」 >はい。 光「がんばって(俺らも)応援してるな!」 >はい。 光「うん。」 剛「もう自分ができる限りの力を出して。」 >はい。 剛「敵に向かっていくねん。」 >はい。 剛「うん。」 光「な。・・・うん。じゃあがんばってね、たかみちくんね。」 >はい。 剛「ね!」 光「うん。」 >僕も(KinKiを)応援しています。 光「うん(^^)ありがとう。」 スタッフ「(笑)」 剛「ありがとう。」 光「ね。じゃあまた、なんかあったらハガキとか送ってね。」 >はい。 光「はい。」 剛「ありがとうね。」 光「じゃあね、がんばってね〜。」 >はい。 剛「がんばれよ〜」 光「はーい、バイバーイ。」 >バイバイ。 剛「バイバイ。」 電話切れる 【季節は、夏、真っ盛り。「この水着、カリフォルニアマンは、どう思うかしら?」。レディの気持ちは、純情可憐、乙女絵巻。そんな彼女の心も知らず、今日も千葉で遠洋漁業のカリフォルニアマン。「私よりも、1本釣りが大事なの?」。そんなレディの心の隙間につけこむ、伊東四郎似の、訪問販売員。こんな所にまでも、悪の黒十字軍の魔の手が。次回、解決戦士、カリフォルニアマン&カリフォルニアマンレディ。カツオ漁船はヨーソロー。ご期待ください。】 光「わけわかんない。」 剛「(笑)伊東四郎さんに怒られるで。」 スタッフ「(笑)」 2002/8/31(SAT) カリフォルニア”マンレディ”? 光「こんばんは、KinKiKids堂本光一でーす。」←低音 剛「堂本剛です。え〜 今夜もね、夏休みということで、まぁちびっ子が大好きな、え〜 カリフォルニアマン・カリフォルニアマンレディスペシャルというのをね、」 光「いやいや。」 剛「やらざるをえない、」 光「いやいや、いやいやいや。」 剛「状況になってるわけですけれどもね。」 光「もう〜いや〜いいよ。」 剛「いや、もう是非続けてくださいというハガキが、」 光「絶っっ対ない。」 剛「いやいや、あの うちの」 光「大体ちびっ子に人気じゃない、」←きっぱり スタッフ「(笑)」 光「と、思う。」←ちょっと弱気(笑) 剛「『うちの子供が、ね?このカリフォルニアマン、カリフォルニアマンレディをね?聞くために』」 光「いやいや。」 剛「『ラジオの前に座ってる』というてね、」 光「いやいや、逆に教育に悪い。」 剛「この母のー。。。いや、教育に悪くはないよ。まぁレディはちょっと教育に悪いけどね。」 光「んなことないよ。」 剛「『私ヲナンパスルツモリ?』」 光「(笑)、そういう風に、」 剛「『ねぇお母さん、ナンパって何?』」 スタッフ「(笑)」 光「そういうのに、ひっかかるなよっていうメッセージじゃないですか?レディの。」 剛「いやー どうでしょうねぇ。まぁまぁまぁ、やらなあかんわけです。」 光「そうスか。」 剛「はい、それでね、」 光「勝手にやってください。」 剛「え〜 今日はですね、最後まで聞きますと、堂本剛オリジナルスナップウォッチというのが、3人に当たります。」 光「3人!?たった。」 剛「はい。」 スタッフ「(笑)」 剛「いつものことじゃないですか。」 光「ほんま〜〜〜 ケチやなぁ。」 剛「いつものことです。ね?え〜 ROSSO E AZZURROの、ノベルティグッズなんですけれどもね、最後まで、じっくり聞いてほしい。」 (中略) 剛「はい、ということでね、今週もちびっ子のアンコールに続いて、ちょっとお送りしたいわけですけれども。カリフォルニアマンとカリフォルニアマンレディスペシャル。今夜はですねぇ、」 光「いや、あの〜 僕1つ気になることあるんですよ。」 剛「なんですか。」 光「カリフォルニアマンでしょ?カリフォルニア・・・マンレディ。」 剛「はい。」 光「カリフォルニアレディでいいんじゃないですか。」 剛「いやいやいや もうここ書いてあるからー。」 光「いや(笑)、書いてるとかじゃなくて」 剛「原稿に。」 光「それちょっと微妙ですよ、カリフォルニア・・・マンレディってどういう意味なんでしょう。」 剛「・・・おとこおんなでいいじゃないですか。」 光&スタッフ「(笑)」 光「あぁ、まぁそんな感じやもんなー。」 剛「で カリフォルニアマンレディといっても声が男でしょ?」 光「うん。」 剛「あいつ。」 光「あぁ、そやねー。あ、そうなん?」←自分は会ったことがない設定であることにやっと気づいたらしい(笑) 剛「っていうことじゃないですか」 光「(笑)」 剛「いや、『私ヲナンパスルツモリ?』」 光「いや 知らん知らん、俺はそんなん」 スタッフ「(笑)」 剛「『オウチニイキタイ』。(笑)」 光「俺は会ったことないからよくわからんけど。」 剛「いやいや だから、」 スタッフ「(笑)」 剛「声がちょっとやっぱり太いんですよね。」 光「うん、あ そうですか。」 剛「うん。っていうことでカリフォルニアマンレディだと思うんですけれども。」 光「剛さんごめんなさい、これノベルティ1個開けて・・・袋破れてもーたわ。」 剛「えぇ、じゃあそれもね、お送りしようと思いますけれども。」 光「(笑)」 (以下、気志団が乱入のため、スペシャルは中止、省略) 2002/8/31(SAT) 不仲説 光「さ、え〜 オープニングでお知らせしました堂本剛、」 剛「はい。」 光「オリジナル、え〜 スナップウォッチですか」 剛「スナップウォッチ、はい。」 光「こちらの応募方法。」 剛「うん。」 光「今から剛さんが言うキーワードを、ハガキに書いて応募して下さい。」 剛「はい。えー キーワードはですねぇ、妬んで生きて。」 スタッフ「(笑)」 光「妬んで生きて。」 剛「妬んで生きて。」 光「はい。」 剛「っていうのを、ハガキに、書いて、どしどし、ご応募してほしいと、」 光「はい。宛先は郵便番号137−8686、ニッポン放送LF+R KinKiKidsキンキラKinKiワールド、スナップウォッチ欲しいよ〜!の、係りまで。」 剛「はい。」 光「“妬んで生きて”と書かないと」 剛「書いて送ってください。」 光「え〜 当たりませんよ?」 剛「あと〜ROSSO E AZZURROも買って下さい。」 光「はい。」 剛「はい。」 光「ロッ・・・、ロッ、・・・ソー」 剛「いつになったら僕のアルバムのタイトルを言えるようになるんですか?」 スタッフ「(笑)」 光「(^^)いつになっても言えない、ロッ・・・ソ、エ、」 剛「(笑)ほんとにねぇ、こういうことがね?もうー、ああいうことにつながり。」 スタッフ「(笑)」 光「なんやねん、ああいうことって。(^^)」 剛「ほんとにもう・・・」 光「え?」←すごく楽しそうに聞いてます 剛「ああいうことにつながっ・・・」 光「不仲説か?」←明らかに楽しんでます(笑) 剛「・・・ん、つながるのよ。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ほんとにさぁ、」 光「まぁまぁ(^^)」 剛「『不仲だ不仲だと言ってるほどアヤシイ』とか」 光&スタッフ「(笑)」 剛「そういうのにつながるんですから〜」 光「まぁまぁまぁ、まぁまぁまぁ。」 剛「頼みますよ?」 2002/9/10(TUE) 5年前・5年後 光「さぁということで、」 剛「えぇ。」 光「今夜は番組を、え〜 番組の方にたくさん、届いております、ハガキをですね、供養しなければならないと」 剛「そうでね。」 光「(笑)、残暑お見舞い今さら読みますスペシャルを、」 剛「うん。」 光「え〜 しようと思いますね。」 剛「成仏してもらわんと。」 光「そうそう、ちゃんと読んであげないとさ。えー 横浜市にお住まいの〜ななこさん。」 剛「はい。」 光「え〜 ななこさんじゃない、なおこさんや。」 剛「研ナオコさんね。」 光「違う違う。え〜〜 直子さんですよ?」 剛「はい。」 光「え〜『こないだ雑誌の切り抜きを整理していたら昔のKinKiの切り抜きが出てきました。』」 剛「うん。」 光「『18歳の時のもので、』」 剛「えぇ。」 光「『“5年後の自分を、どう想像する?”という質問にお2人は、』」 剛「おぉ〜、おもしろそう(^^)うん。」 光「『「23やなぁー。」「23や。」』」 剛「うん。」 光「『「若いな。」「若い若い。」「まだ何でもできるな」「うーん、無茶できるで。」「やった ![]() 剛「なんやそれ。」 スタッフ「(笑)」 光「『23となった今、』」 剛「喫茶店の会話や。」 光「『「自分て若いな〜」と思いますか?』」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)」 光「え〜 というね?うん。ハガキですよ。」 剛「(笑)、あぁそうですか。」 光「はい。」 剛「うん。」 光「えぇ。どうですか?実際なって、23に。」 剛「にじゅう・・・、18の時の方が時間がなかった〜ような、気がしますねぇ?」 光「うーん、」 剛「なんか。」 光「18の時の方が無敵やと思ってたね。」 剛「・・・あぁそう、僕全然思ってなかったです。」 光「あの、身体的にね?」 剛「身体的にも(僕は思ってなかった)。」 光「身体的にもう、無敵や思てた、疲れ知、、まぁ疲れはまぁあるけれども、怪我とかは全然ありえないと思ってたね。」 剛「うーん。」 光「うん。」 剛「で これはね、年いくと、」 光「そうそう。」 剛「どんどんどんどんね?」 光「知らぬ〜うちになんか、『え、こんなことで怪我してしまうの?』みたいなね?」 剛「あるよ?」 光「あるからね〜、今。」 剛「うーん。気ぃつけんと。」 光「おっ・・・さんトークですねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや でも」 光「(笑)」 剛「ほんとにねぇ、階段をね?踏み外したりね?」 光「えぇ。」 剛「・・・ない??」 光「(笑)いや 階段踏み外すのはない〜ですねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「俺しょっちゅうあんねんけど。」 光「それは〜・・・」 剛「普通にこう トントントントン、、『あっ』、トントントン みたいな。」 光「それはもう足腰が〜弱ってますね。」 剛「こう〜歩いてたら、いや、階段のこの、リズム・・・あるじゃないですか、」 光「はいはい。」 剛「普通の、トントントントン」 光「俺トントントンって上らへんからね。トン。。。トン、トン」 剛「えっ、何スかそれ。(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「トン。。。。トン、」 剛「(笑)」 光「ものすごい」 剛「いや、そっちの方が足腰〜〜ヤバイじゃないですか。」 光「ものすごい不整脈です。」 剛「俺は、」 光「えぇ。」 剛「あのー、普通にリズミカルに、」 光「いや、リズミカルにこう普通にいくと疲れへん?すごい。」 剛「いや、疲れ〜・・・るというか」 光「だからもう、片方に(重心かけて)、『うぃっし、い、。。。。。。ぅぃっしうっし、たぁー。おっし、、。、ぅっし、ぅっし』」 剛「それはロッククライミング・・・」 光「(笑)」 スタッフ「(笑)それか酔っ払い。」 剛「酔っ払いか(笑)」 光「えぇ。」 剛「ですよねぇ?」 光「その方が」 剛「普通にトントントントントントン」 光「トントンいくとねぇ、負担かかるんですよねー。」 剛「・・・・・・・・・。(笑)いや、どこにかかるんですか?」 光「いやいやいや、いやいやいや、」 スタッフ「(笑)」 光「足腰に。(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「いや、『よっ。。。』っていってる」 光「(笑)」 剛「その『うっ。。。』て次(足に地面が)着くまでの」 光「(笑)いやいやいや、いやいやいや。」 剛「間の方がだいぶ、」 光「(笑)いやいや、」 剛「かかってるでしょ。」 光「『よっ。。。』っていったらその〜勢いで『よよいっ』って行けるわけさ。」 剛「じゃあもう普通に勢いよくトントントントントンって、」 光「いやいやそれは、それは疲れる。」 剛「いった方が、負担はかかってないですよ だからあの、」 光「ほんともうねぇ〜・・・」 剛「あれですよ、アイドルの〜水着〜水泳大会とかの、」 光「うん。」 剛「水に浮いてるスポンジの上を走るやつとかも、」 光「あれ」 剛「タタタタタタタタタってリズミカルに行った方が。」 光「それはまた違いますよ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「全然話違いますやん。」 剛「リズミカルにいった方が、あれですよ。」 光「うん・・・・・・」 剛「カメラさんが、」 光「ほんと、ほんとに」 剛「抜きづらいショットになったり。」 光「ほんと意見合わへんな。解散や。」 スタッフ「ひゃはははは(笑)簡単に」 剛「(笑)、じゃあ、」 光「解散説やまたこれ。」 剛「明日ちょっと、申請書出しといて。」 光「(笑)」 スタッフ「(笑)何のですか。」 剛「解散し、、(笑)、『解散します』って出しといてね?」 光「解散説やまた(^^)不仲説やでまた。」 2002/9/10(TUE) アヤシイ関係? 剛「えー 続いてですねぇ、えー 大田区のあやかさん。『私はカリフォルニアマンレディの大ファンです。』」 光「おぉ、すごい。」 剛「『メルヘンチックなテーマソングで、出てきて、え〜 カタコトの日本語でだらだらとしゃべっているところがたまりません。それで、少し気になったのですが、カリフォルニアマン・・・と、カリフォルニアマンレディの関係ってなんなんですか。兄弟・夫婦・ライバル、気になるので教えて下さい。』ということでね。」 光「そら知らんわ俺らはなぁ?」 剛「僕らは会ったことがない・・・っていうか、あのー」 光「うん。僕、、」 剛「片方ずつは会ったことありますけれども。」 光「僕カリフォルニアマンには会ったことあるんですよ?」 剛「僕無いですね。僕レディしかないですから。」 光「(剛さんは)レディには会ったことあるんですよね?」 剛「(ここに)イラストもね?」 光「だからレディどんなんか知らないんですよね実は僕。」 剛「イラストもこうやって書いてきてる人も〜いるわけですよ。」 光「はい。あっ、カリフォルニアマンなかなか近いですよ?そのイラスト。」 剛「近いですね、あさみちゃん。」 光「えぇ。」 剛「徳島県のあさみちゃん」 スタッフ「(笑)」 光「えぇ、あお、、青でし、。、。(マスク)青やったな、たぶんな、カリフォルニアマン青やったわ。」 剛「レディは白でしたねぇ。」 光「レディ白やった?!」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや、ピンクでしたピンクでした。」 光「びっくりしたぁ〜」 剛「うん。」 光「白言うからびっくりした。」 剛「ピンクでしたねぇ。」 光「うん。なかなか近いですよね、この絵はね。」 剛「うーん。」 光「うーん。」 剛「いや、」 光「関係は知りませんね、謎―――ですね。」 剛「俺も知らない、コンビ・・・・・・なんですかねぇ?」 光「まぁ、」 剛「たぶん〜」 光「たぶんアブナイ仲・・・」 剛「レコード会社は違うんじゃないかなーとは」 スタッフ「(笑)」 剛「思うんですけどね。(笑)、たぶん違うんじゃないかなと思いますけど。」 光「アブナイ関係〜だと思いますたぶん。」 剛「・・・そうなんですかねぇ。」 光「たぶんね。」 剛「まぁレディ、。、レディ自体がアブナイ人ですからね」 光「いやいや。」 剛「なんか。」 スタッフ「(笑)」 光「カリフォルニアマン自体もアブナイです。」 剛「あの人。」 光「最後まで言葉、言えてない人ですからね、カリフォルニアマン。」 剛「(笑)、ロレツがね?」 光「えぇ。」 剛「酒飲みすぎなんじゃないですかね、あの人はね。」 光「(笑)、『カリ◎〒◆、マン!』」 光&剛「(笑)」 光「言えてないですからね(笑)」 剛「言えてないですね、正直。」 スタッフ「(笑)」 光「えぇ・・・」 剛「えぇ。」 光「そうなんですね」 剛「そうでしたそうでした。」 光「えぇ。」 2002/9/10(TUE) 独占欲 剛「え〜 続いてね、岡山県のまゆちゃん。え〜『今日は悩んでることがあってハガキを出しました。私はすごく独占欲が強いんです。友達が、他の友達と2人で遊んでいるとすごくヤな気持ちになるんです。私の親友が他の友達と、すごく親密にしていると自分が仲間外れにされたと思っちゃうんです。他の友達と仲良くしてもいいんだけど、なぜか、悲しい気持ちになってしまって、どうしたらいいですか。』ということです。ふぅ・・・・・・」←ため息 光「ふふふふふふ(笑)」 剛「これは、」 光「『ほんまにもう』っていうような〜投げ方しましたね。」 剛「これは、寂しがりな、」 光「ま、寂しがり・・・」 剛「独占欲が強いんじゃなくて、寂しがりなんです。」 光「うん・・・」 剛「だからその寂、、自分、・・・自分1人で何かやることが必要なんじゃないでしょうか。」 光「自分1人の〜〜〜できること。」 剛「(自分1人の)時間とか、まぁホントささいなことでいいですよ。」 光「うん。」 剛「自分1人で、今まで親にこう やっててもらったこととか、あるいは友達に助けてもらってた部分を、」 光「うん。」 剛「なんかこう例えば1人で、やっ、。、やることによって、」 光「うん。」 剛「なんか、なくなるような気はするんですけどね その独占欲的な。」 光「でもこ、、でもこういう〜〜タイプあれかな、あの〜〜〜 集団行動できんタイプやな。」 剛「できひんのかな?」 光「たぶんできひんと思うよ。」 剛「あ、ほんと?」 光「うん。なんかこう外れてしまう。」 剛「だから・・・自分が、友達に囲まれてる分には幸せなわけでしょ?でも仲の良い友達が、『あっ、○○ちゃんや〜。ちょっと私行ってくるわ〜。元気?久しぶり〜(^^)』っていうのがもう『チッ。はぁ・・・』」 スタッフ「(笑)」 剛「そっからもう一気に、気分悪くなるんです。『なんやあれ(怒)』」 光「だから集団行動してても、・・・まぁね、仲の良い人が他の人とこう、」 剛「うんうんうん。」 光「なんか一生懸命火をおこしてたりすると、」 剛「うん。」 光「『あらっ。私も火おこしたいわ。』」 スタッフ「(笑)」 光「みたいなね?」 剛「うん・・・。そこ(一緒に)行ったらええねん。」 光「(笑)。そうそうそう。」 剛「うん だから、まぁ〜」 光「ちょっとこう集団行動が苦手タイプなんかなと俺は思いましたけども。」 剛「なんやろな、なんか1人で〜やることを覚えた方がいいんちゃうかなぁなんか。」 光「だからあの 昔の中国〜のね、え〜〜 和尚さんとかが、」 剛「うん。」 光「えぇ、やってた、100人連れションっていうのもね、え〜 実行してみれば仲良く、なれるんじゃないでしょうか。」 剛「いや 余計に、1人でも欠けたら嫌になるわけやからー、」 スタッフ「(笑)」 光「うん。いやいや、もう、」 剛「99人やったら、」 光「えぇ。」 剛「『あれ?ちょっと、1人いいひんよなぁあいつ』ってなって、」 光「まぁそういう仲間意識は、いいんじゃないですかねぇ。」 剛「(笑)それはいいけど、」 光「うん、そういう仲間意識いいと思うよ?」 剛「それはいいねんけれども、」 光「えぇ。」 剛「これだってあれですよ、彼氏ができた時どうですか?例えば、。。。俺は別にねぇ、あんま大丈夫なんですよ、こういう(独占欲強い)女の子でも。」 光「うん。」 剛「あの〜〜『独占、したいんです』って言われたら、『あぁいいですよ、じゃあ、独占して下さい』みたいな、」 光「うんうんうん。」 剛「ただ、、ただ、だから男の子とは、あの〜・・・『男の子に関しては(僕を)独占しないで下さいね』みたいなさぁ。」 光「うん。」 剛「うん だから、女の子に関しては『ちょっと、私だけ、見てて欲しいの』とか言われても、『あぁわかりました、じゃあそうしますわ』って僕は、結構できるんですけれども。」 光「うん。」 剛「これ例えばですよ?もう『毎日、・・・うん、会いたくもない』とか。『たまにはもう こうして、こうさしてくれや』みたいなさぁ、」 光「うん。」 剛「男の人とお付き合いした時にさぁ、」 光「うん。」 剛「これ大変ですよ?『なんであの子としゃべんの』って。」 光「(笑)」 剛「『いやいやいや、友達やからしゃべるがな』『いや だって、あの時の顔が・・・こうやった』とか。」 スタッフ「(笑)」 剛「『いやいや、友達やからしゃべるがな普通に』って」 光「うん。」 剛「いう風に、なってくるのよ。」 光「そういうの嫌やわ俺。」 剛「光一くんは嫌でしょ。」 光「嫌。もうそれ・・・もうめんどくさい。」 剛「俺は別に、大丈夫なんですけど。」 光「あぁそう。」 剛「うん。『あ〜(>_<)ごめんごめんごめんごめん』つって。」 スタッフ「(笑)」 光「あ、『ごめんごめん』とは言うけど、」 剛「うん。」 光「『もう〜なんやもう、何があかんねん!』と思うね。」 剛「・・・うん、いや 別に(独占することは)あかん、ことはないからね?」 光「うん。」 剛「うん。」 光「結構そういうのめんどくさい。」 剛「だから、そういう時にまたこの〜自分の、性格・・・の、」 光「じゃあ〜お、。、(剛はこの子と)付き合いなさい。」 剛「え!」 スタッフ「(笑)」 剛「そういう・・・ことか?」 光「そういうことそういうこと。」 剛「違うやろ。」 光「付き合いな?」 剛「この子まだ10代やったらこれ俺犯罪やなぁ・・・。」 光「うん。捕まっとって?」←さらっと可愛く怖いことを言う光ちゃん(笑) 剛「なんか違うなぁ・・・。」 スタッフ「(笑)」 光「さぁ、」 剛「解決策が違うなぁ・・・」 光「もう、4枚も供養できたよハガキ。」 剛「いや、これ最後供養しきれてない。」 スタッフ「(笑)」 光「へっ?←おとぼけ (笑)」 剛「最後が。」 光「いや、付き合えばええやん。」 剛「(笑)いやいや ちゃうやん、」 スタッフ「(笑)」 剛「俺、、俺かて選ぶ権利があるがな。」 光「、。、うん、まぁ」 剛「いや だから、」 光「まぁ中にはそういう人もおるから、」 剛「うん。」 光「・・・うん。」 剛「だから僕みたいな人探せばいいんですよね?」 光「そうそう、」 剛「うん。」 光「いや でもと、、ホラ、彼(の問題)とはまた違うやん、友達と、、仲の付き合いやからさ。」 剛「いやいや、そういう子は、彼と付き合っても、そう・・・なるから。いや、ただ、」 光「いや、今、、今この悩みは友達やんだって。」 剛「例えば、彼氏ができて彼氏が、」 光「だから俺今彼の話はしてへんーいうに。」 スタッフ「(笑)」 剛「ちゃうやん、だから自分の、」 光「ふふふふ(笑)」 剛「彼氏が、自分の思い通りになったら結構友達なんてどうでもよくなるタイプなんちゃうの?」 光「あ〜。まぁ彼氏作れっちゅーことですか?じゃあ。」 剛「うん、のような気はするけどね、」 光「うん。」 剛「彼氏が自分の思い通りに動いてくれたら、友達が、一緒に遊んでて、どっか行こうが、」 光「うん。」 剛「別に、関係なくなるタイプ・・・のような気がすんねんけど。」 光「うん。」 剛「うん、まぁ、、寂し・・・がりを治すことだね。」 光「彼氏を作りなさいじゃあ。」 剛「山に〜ちょっと、何年か。」 光「・・・うん。」 剛「うん。こもってみようか。」 光「よし、供養できた。」 スタッフ「(笑)」 剛「そしたら、何かが見えてくる。」 光「供養できました。」 剛「うん、それでいこう。」 光「はい。」 剛「うん。」 光「さぁ、というわけでえ〜〜また、たまにハガキ読みますんで、え〜 ハガキ送って下さい。以上、残暑お見舞い今さら読みますスペシャルでした。」 剛「でした!」 |