▼2002/9/28 ▼2002/10/12 ▼2002/10/19 ▼2002/11/2

2002/9/28(SAT)  結婚式

剛「えー 続いていわき市、淳子さん。『今年7月7日に、10年付き合った彼と、』おぉ〜!『入籍しました。時間も7時7分。それで、10月に式をあげるんですが、披露宴でKinKiKidsの曲をBGMで流したいと思います。えー ボクの背中には羽根がある、もう君以外愛せないがいいかなぁと、考えて、いるんですが、えー 人前が苦手なので、披露宴やりたくないんです。大好きな2人の曲で、乗り切ろうと思っています。』ということなんですけれどもね〜。いいなぁ〜10年、付き合って、入籍。なんかいいね?うーん・・・。これねぇ、出会って半年とかっていうのは結構、なんていうのかな、いいねんけど、別にその人たちが決めたことやからいいねんけど、ちょっと心配するよね。友達でもいいねんけど、出会って3ヶ月で結婚したりとかさ。『いや、早すぎひんかなー』ってちょっと、ねぇ?もうちょっと同棲とかしてみて。で、嫌なとこも見て、『あぁ、これは別に、嫌やけど許せるな。一生許せるな』みたいな、ものをなんかこう発見、する・・・前の段階〜でしょ、たぶん、3ヶ月って結構どんだけ、濃く過ごしてもね?だから結構ねぇ、そういうの聞くと心配するんですが、この10年。この方28歳なんですけれども。18歳、まぁ高校卒業か、なんかそのあたりで、出会った人と10年ですよ。これ素晴らしいですね。もうほんとにねぇ、なんやろ、・・・・・・金をあげたい。
スタッフ「(笑)」
剛「ゴールドをあげたいね。お金とかじゃなくてなんかこう、金をあげたいね。いや〜〜 これでもねぇ10年、、あの〜 お付き合いするっていうのはほんとに、ある意味難しいでしょ?で この結婚っていうのもタイミングがあるじゃないですか。ねぇ?10年・・・付き合う中でいろいろあったと思いますよ。『なんなのあの女は』とか。『オイ何なんだあの男』とか。えぇ。『ちょっと何なのこの、長い髪の毛は』とかね、えぇ・・・いろんなのが、え〜 多々、ある中で、え〜 そして、えー 嫁姑問題。
スタッフ「(笑)」
剛「に これから突入するわけです。ね?うーん まぁでもこれはね、ほんとに10年寄り添えたということは、え〜 すごく素晴らしい、2人の中ではこれ誇りに思っていい部分ですからね、え〜 このキンキラKinKiワールドから、金を。え〜」
スタッフ「(笑)」
剛「見えない金を、
スタッフ「(笑)」
剛「え〜 プレゼント(笑)。えー 見えない黄金をですねぇ、えー プレゼントしたいと思いますけれどもね、えぇ。いやいやほんとにね、いい話じゃないですか、7月、7日、7時、7分。いいんちゃうかな。ま KinKiKidsの曲っていうのがねぇ、僕はちょっと微妙です・・・よ。僕がもし、一般社会でちゃんと、なんていうのかなぁ、働いてて、こういう芸能界というものに、携わりなく、生きてたら、で 人の結婚式行った時にKinKiKids流れるとちょっと微妙ですね。僕はね?ひくね。うーん。洋楽とかの方がいいような気もすんねんけどさぁ、全く関係ないね?うん。俺はでもねぇあの ちょっと、ブルースとかをかけたいのよね 結婚式には。ブルースかジャズをかけたいなぁと思ってるんですけど。(笑)でもブルースって、あの〜日本訳・・・していくと、え〜 “彼女が寝取られた”“嫁が寝取られた”とか、
スタッフ「(笑)」
剛「あの〜(笑)、“あいつをブッ殺してやる”とか、結構ね?やっぱそういう悲痛なメッセージが多いから、微妙やねんけれども、うん。まぁでもなんかね、まぁKinKiKidsがいいと言ってくれるということはすごくいいことなので、えぇ、KinKiKidsをね、かけていただきたい。うん。じゃ是非、KinKiKidsで、推していただきたいと、思うわけでございますが。」


2002/9/28(SAT)  剛 VS カブトムシ

※”あたいの夏休み”とは、スタッフが用意した(?)ゲームです。
剛くんはこの指令に無条件で従わなければいけません



【あたいの夏休み。8月15日、今日は、裏の空き地で、とにかくでかいカブトムシを見つけた。あまりにもかっこいいので、思わずチューをした。君は、30秒以内で、キスできるかな?】

剛「うーわー!!!でっかい!!!ぅわ〜〜〜!!!!なにこれ!!??なにこれ!?・・・いや、っていうかアホやねんって あの カブトムシにキスする奴とか。で これ何カブト。。。虫っていうの?」
スタッフ「これコウカソクオオカブト、インドネシア系の、カブトムシ。」
剛「ぅわ、ごっつ動いてるやーん(怒)。・・・これ何cmあんの これ直径。・・・16!?アホやろ。こいつ。だって角3本あるやん、よ、、なんかちっこいの入れたら4本やで?このちっこい角と、センターのなんかノコギリみたいなやつで挟みよんねやろ?こいつ・・・の攻撃として。ぇ〜!?ちょっとー・・・おー!!つ、。、」
スタッフ「お〜!」
剛「ぅ〜っ!ぅ〜っ!ちょっと俺ほんま虫が嫌いやねんて。」
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)、キスできるわけないやんこれ。・・・ぅわー(>_<)動いた。プラモデルみたいやで?!うわ、すごい、何年ぶりやろ、カブトムシ持ってんの。ぅわ・・・(>_<)。ちょっと待って、なんかこれキスできる口ちゃうで?」
スタッフ「(笑)」
剛「ごっつ毛生えてるし、ごっつキバ・・・。。。うわ、なんか出てるで!キバみたいなん。いや、『(キスするのは)口じゃなくてもOK』て。うわ、これ目ん玉、仮面ライダーみたいな目ん玉がついてる。」
スタッフ「(笑)」
剛「いや、これブーッって鳴らへんの?もうこの、あの 飛ぶのが嫌やねん。虫のこのブーッってなんの。ブーしたあかんで。>カブトムシに語りかけるつよ(笑) うわ、ごっつなんか、・・・・・・2日酔いみたいなってる。」

    
どうもカブトムシがフラフラしているらしい

スタッフ「(笑)」
剛「(笑)。うわ〜 恐いなぁ、ちょっとー。虫・・・ほんま嫌いやねん。俺今アオイソメやったら余裕ぶっこいて持てるけどね。」
スタッフ「(笑)」
剛「・・・・・・すっごい動いてるって〜。ほらぁ〜。ぅ〜〜!!・・・(笑)また2日酔い」
スタッフ「(笑)」
剛「えーー!!ちょっとこれでけへんって!こんな気持ち悪いの。・・・ちょっと、こっち向けてや。背中向けてや。ごっつ恐いわ。俺、ほんと恐い。」

    
カブトムシにキス。すぐにカウントの”カチカチカチ・・・”という音が始まる

剛「ぅわーしたした!(>_<)ぉーしたした!!(>_<)したした て、もう終わりやってー。そんなカチカチカチカチ(計るほど長いこと)せーへんわ!!(怒)」

スタッフ「(笑)」
剛「なんでそんなこんな気持ち悪いのにずっとせなあかんねん。」
スタッフ「(笑)」
剛「もっとこっち向けて!こっち。こいつの視野に入ったらブ、、ブーッってするって、こいつの、、なんで持ってる、、ナイスガイがビビんの。」

    
もう1度挑戦中?    カチカチカチカチカチ・・・・・

剛「あかんあかん、あかん(>_<)、あー恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い、無理無理無理無理無理、恐い恐い恐い恐い恐い恐い。早くゼリー食べさしたり、ゼリー。え?これ買ぉたん?・・・え、自分の?・・・ずっと?うそぉ!」

スタッフ「この夏ずっと。
剛「アホちゃうの。
スタッフ「(笑)」
剛「なんぼしたんこれ。」
スタッフ「8000円。」
剛「アホちゃうの(笑)、絶対アホやわ!釣竿買ぉた方がええって。」
スタッフ「(笑)」
剛「え、名前は?」
スタッフ「まだ決めてない。」
剛「まだついてないの。え〜、栗田部長。
スタッフ「(笑)」
剛「で いいよ。2日酔いっぽいもんこいつさっきからずーっと。ぅぉ、ごっつこっちに、ホーンを向けてるで。」
スタッフ「(笑)」
剛「4本のホーンを。よし、じゃあとりあえず、・・・え、これ商品とかないの?おかしない??ちょっとこんんなん。『ゲーム楽しめましたか』って楽しまれへんよ。まぁスイカ、氷ぐらいはいいけど、ホーンがこっち向いてるから。」
スタッフ「(笑)」
剛「すんごい向いてるでこっちに。8000円やろ?こいつ〜。うわ〜〜 でもこれ栗田部長ね(^^)」
スタッフ「(笑)」
剛「うん、2日酔いやから。まぁそんなことで、終わりや。うーわ。まぁまぁまぁまぁ、ちょっと季節外れでしたけれどもね?えぇ、まぁちょっと栗田部長と共に、あたいの夏休み、え〜 まぁ過ごすことができて、ほんとに、満足しました、ありがとうございました。さぁ、それでは、以上、あたいの夏休みでした!」

<エンディング>
剛「はい、えー 今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。え〜 まだですねぇ、さっきのカブトムシの、栗田部長がですねぇ、え〜 まだテーブルの上にいますんでね、ちょっと隅の方から、エンディングをお届けしてるわけですけれども。夏休、。、おおっと栗田部長がねぇさっきから、正直僕の方来てるから今。ちょっとね、あれなんですけれども、一応ここで、お知らせをね。ぇ〜〜ぅわ〜〜動いた!ぅわ〜(>_<)気持ち悪いですけど、えー お知らせをね、したいと思いますけれども。堂本剛、正直しんどいという、バラエティー番組がですねぇ、え〜 水曜日、深夜、0時16分からですね、30分番組でございます。テレ朝さん系列でですね、え〜 始まりますんで。え〜 これはあのー、堂本剛に友達が少ないということで、友達と、出会いを、プレゼントしようじゃないかという、・・・っていう番組です。え〜 いうたら、えー 視聴者のみなさんにはあまりメリットはない・・・
スタッフ「(笑)」
剛「かもしれませんけれども。はい、そして、堂本光一くん『リモート』ね、10月12日土曜・・・から、え〜 日テレ系列、夜9時。深田恭子ちゃんとね、え〜 やっておりまして、堂本光一も引きこもり刑事っていうことで。部屋から携帯電話で、指示をし、そして事件を解決していくという、まぁいうたら、横着な、刑事ですよね?えぇ。現場行かんと、うちで、スカパーとか見ながら、
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)。『はいもしもーし』みたいなね。『あぁ じゃあこうこうこうして、これでええんちゃうかな。うん、はい、はいはーい。またなんか、うん、なんかあったら、はいはーい』みたいな、え〜 刑事の役を光一くんがやるわけでございますけれどもね。えぇ、まぁ2人とも、新しいことやりますんでみなさん是非応援していただきたいなと思います。(インフォメーション)。光一くんはまだ栗田部長には会ってないんですか。あぁもう是非!会わせてあげてほしいですね。光一くんもねぇ、『ぅーわ、栗田部長』って。。。今降りましたけれども。足が長すぎて、滑って歩かれへんみたいなんですけれどもね。えぇ、まぁまた、栗田部長に会える日を、みなさん楽しみにしといて下さい。それではまた来週、さよなら〜。」


2002/10/12(SAT)  solitude〜真実のリモート〜?

剛「どうも、KinKiKids堂本剛です。えー またまた1人〜なわけなんですけれども、光一くんはですね、え〜 深キョンとのドラマのですねぇ リモートの、ロケと見せかけた、仮面ライダーのロケ・・・だなっていう風に、僕は睨んでるんですけどもね。まぁなんか深キョンも巻き込まれているんじゃないかっていう まぁ噂もあったり、なかったりしてるわけなんですけれども。えぇ。深キョンとうまくやっているのか、どうしてるのかわからないですけれども。まぁ噂によりますと、堂本光一・・・が、カマキリ男に、なる回があるらしいんですけれども。
スタッフ「(笑)」
剛「えー そのカマキリ男に、食べられそうになる、少女っていうのをまぁ深キョンが、演じるということで。うん。まぁ最終的に、は〜ちょっとこんな、上目遣いな感じで、えー 『離して?』っていう言葉で、カマキリ男はすぐ離してしまうみたいな。んで、そこで、バーンバーンバーン!って撃たれて、えー カマキリ男は死んでしまうってことらしいんですけれどもね、この、まぁそこが、リモートの、最終回の、ラストシーン。」
スタッフ「(笑)」
剛「もう〜ねぇ?もう頭からさらけ出し・・・てしまいますけれども。まぁ正直だから、リモートといいつつカマキリ男の・・・話なんですよね、これは。刑事と見せかけたカマキリですから、うん。まぁカマキリですからある意味まぁ部屋からちょっと、出ない みたいな。うん。大して出たくない みたいなとこもあるみたいで、まぁそういう話らしいんですけれどもね、え〜 まぁどんなこんな、えー うまくやってるのかわからないですけれども。えー みなさんのそのリモートの方も見て、、やってあげたいなと、えー 思うわけでございますが。えー このドラマの主題歌が、えー 僕たちのニューシングルとなります、solitude〜真実のサヨナラ〜。“真実”と書いて、“ほんとう”と読む、ということなんですけれども。このシングルがですねぇ、10月23日に発売ということで、初回盤〜のみですねぇ、ボーナストラックっていうものをまたつけるらしくて、え〜 そういうことをしつつ。制作秘話は・・・KinKiの場合はねぇ、結構あれなんですよ。『とりあえず全部歌ってくれ』って言われるんですよね?んでー、譜割っていうかあの 役割を、後で、決めるっていうか。で 光一くんが、『えー ちょっと、ここめんどくさい』とか(笑)、
スタッフ「ははははは(笑)」
剛「『えー ここちょっと、歌われへんな』っていうところが出てくると、そこが僕になったりする・・・時もありました。うん。過去作品ありましたけれども。でも今回も、そんな感じで。まぁこの、solitudeっていうね、意味もわからないまま僕は今ちょっと宣伝を、してるんですけれどもね、えぇ。・・・・・・あっ、なるほど、“孤独”。暗いですねぇ!あの〜(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「今びっくりしましたけれども。孤独〜ほんとうのサヨナラ〜 って、ほんとに、切ないというか暗い・・・ですけれども。solitude、ね、なんか虫っぽいですよね。」
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)、なんとなく。昆虫っぽい感じがするんですけれども。えー このsolitude真実のサヨナラ、これまたいい曲になっておりますんでね、是非みなさん、10月23日発売なりますから、どしどし、がんばっていただきたい。初回盤も、えらいことなってますからこれも買っていただきたいと、思うわけでございます。さぁそれでは、えー やっと、この日がやってまいりました。まぁ聞いてらっしゃる方もいらっしゃるんでしょうが、まだ聞いてないという方のためも含めまして、こちら聞いて下さい、KinKiKidsで、15枚目ニューシングル、solitude〜真実のサヨナラ〜。」
        
        ♪solitude〜真実のサヨナラ〜♪



2002/10/12(SAT)  堂本警視のリモート捜査

剛「堂本警視の、キンキラKinKiリモート!おい、名前は。」
>めぐみです(^^)
剛「お、恵か。」※剛くんの発音は、ホンジャマカの恵さんの発音です
>えっ(笑)。めぐみです。
剛「め、恵だろ?」
>あ、恵です。(笑)
剛「ん、恵か。」
>はい。
剛「石塚は元気か。」
>・・・えっ?(笑)元気ですね。
剛「石塚は元気にしてるのか。」
>・・・(笑)最近会ってないです。
剛「最近会ってないか。」
>はい。
剛「個々に1人1人が、活動が多くなってきてるからな。」
スタッフ「(笑)」

>そうですね。
剛「うん。」
>KinKiのように。
剛「ブランチがんばれよ?」
>(笑)
剛「そこはどこなんだ、何がある。
ベッドと、
剛「うん。」
KinKiがいっぱい。
剛「ベッドとKinKiがいっぱい。」
>はい。
剛「やめといた方がいいぞ。
>えぇ?(笑)
剛「よーしわかった、じゃあ私の指示通りに動いてくれ。」
>はい。
剛「指示通りに動かないと敵に襲われるかもしれないから、」
>はい。
剛「くれぐれも私の言うことは聞いてくれ。」
>はい。
剛「じゃあそのMDコンポの横の扉を開けるんだ。」
>・・・・・はい。
剛「そうすると廊下に出るはずだ。」
>はい。
剛「廊下に出たか?」
>はい。
剛「その扉〜に出てすぐ左の扉があるだろ。」
>はい。
剛「そこに入るんだ。」
>・・・入りました。
剛「入ったら右手にベッド、そして正面にパソコン。」
>はい。
剛「奥にはクローゼット 棚、CDコンポ、机などが見えるはずだ。」
>はい。
剛「多少、若き男の匂いがするはずだ。
>(笑)
剛「見渡して、危険はなさそうか?」
>危険・・・はない・・・ですね。
剛「しかし何が隠れているかわからない。」
>(笑)
剛「よし、じゃあちょっとCDコンポでCDをかけてみてくれ。」
>CDをかける??
剛「そうだ、CDをかけるんだ。ここで音楽を流して、敵を惑わせるんだ。そうすることによって敵は、・・・混乱する。」
     
       ♪音楽♪

剛「誰だそれは。」

スタッフ「(笑)」

>え、わかんない(笑)
剛「ドラムから始まって♪ジャ、ジャーン てギターが鳴ったぞ。」
>え、誰、だろう。
剛「あれを見ればわかるだろCD盤を。」
>CD盤?
剛「アーティスト名とか書いてないのか、アルバム名とか書いてるだろ。」
>BON JOVI。
剛「ジョビボンか。」
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「ジョビボンだな?」
>はい。
剛「なるほど、わかった。」
>はい。
剛「ボンジョビいいよな。」
>ん(笑)
剛「よし。じゃあ、ボンジョビで、ハートがあったまったところで、」
>(笑)
剛「1番危険な場所を調べなきゃいけなくなってきている。
>え?(笑)
剛「ベッドの下に、誰かがいないか、
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「誰かがお前を見ているかもしれない。」
>(笑)
剛「ゆっくりゆっくり確かめるんだ。」
>ベッドの下ですか?
剛「そこは慎重に、調べるんだぞ。」
>はい、開けまーす。え、なんか、・・・なんだこれ?!
剛「何だ。」
>(笑)。
習字の紙とか。
剛「習字の紙!?」
>(笑)
剛「半紙か。」
のこぎりとか(笑)
剛「なんで、ベッドの下にのこぎりを入れてるんだそいつは。」
       
       
危険を知らせる(?)音楽が流れる

>(笑)
剛「これは危険かもしれない(笑)」
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「もっと丁寧に調べるんだ。もっと他に何かがある、。、はずだ。」
>はい。・・・あ、なんか怪しい紙袋が。
剛「紙袋。紙袋怪しいぞ。その紙袋・・・慎重に開けて、中身を調べるんだ。」
>(笑)。紙袋開けるんですか。
剛「慎重に開けるんだ。」
>・・・・・・
剛「慎重だぞ。」
>はい。えへへ(笑)
剛「どうした!恵どうしたんだ。」
>(笑)んと、
剛「うん。」
>・・・あ まぁ〜
剛「的確に伝えてくれ。」
>(笑)んと、
剛「うん。」
まぁ、警視の求めてたものが(笑)、ありました。
剛「何だ。」
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「タイトル言ってみろ。
>え?(笑)なんか〜
剛「うん。」
あの〜 ちょっと可愛いお姉さん達がいますね。
剛「可愛いお姉さん達がいる。」
>はい(笑)
剛「何人ぐらいいるんだ。」
>いっぱい?
剛「いっぱいいるのか。」
>はい。
剛「どんな格好でいるんだそいつらは。
・・・水着。
剛「水着?」
>(笑)・・・かな?
剛「秋にも入ろうというのに、
スタッフ「(笑)」
剛「これは危険だな。
       
      
 危険な音楽

剛「これは危険な匂いがだんだん漂ってきた。そいつらが、かかげているタイトルは何なんだ。

>え?何だろう。これは、
剛「うん。」
あっ、フライデーでした。
剛「・・・普通だなぁオイ。
スタッフ「(笑)」

>うん。でもなんか他にもいっぱいあります(笑)
剛「まぁ じゃあなんか、お目当てがあったんだな。」
>(笑)
剛「うん。」
>あっ、他にね。
剛「他に何かがあったんだ。」
>うん。
剛「なるほど。いや でも相当危ないな、その部屋に住んでる人間は。」
>(笑)
剛「相当危ないぞ。急いで今、そこから出るんだ!」
>(笑)はい。
剛「そして出て、つきあたり右に。」
>はい。
剛「も、、もう1個扉があるだろ。」
>はい。
剛「そこをちょっと覗いてみよう。」
>はい。
剛「どうだ。な、何があるんだ?具体的に。」
>用をたすところ?
剛「(笑)用を。」
>(笑)
剛「よしっ、じゃあ、レバーをひくんだ!」
>はい。
剛「レバーがあるはずだ、引いてみろ!」
        
        
ジャー・・・と音がする

全員「(笑)」
剛「うん、いい音だ。」
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「リラクゼーション効果を、得られるな。」
>(笑)
剛「ありがとう、恵。」
>はい(笑)
剛「リラクゼーションできたよ。」
>(笑)
剛「よし、じゃあその、今レバーを引いた部屋の横に、」
>はい。
剛「階段があるはずだ。」
>はい。
剛「その階段の途中に襲われるかもしれない。慎重に降りていけ。」
>・・・・・・・・・
剛「ゆっくりゆっくり慎重に、下の方に降りていけ。」
>はい。
剛「そして下の方に降りていって、右の方にずーっと行くと、バスがあるはずだ。」
>はい。
剛「そのバスの中に、とりあえず入ってみよう。」
>えっ?
剛「バスの中にとりあえず入るんだ。」
>はい。
剛「そして扉をちゃんと閉めろ。」
>え?
     
     
カチャ

剛「閉めたか?」

>はい。
剛「じゃそこで、『ホーホケキョ』って叫べ。
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「早く!と、鳥がいるという風に、」
スタッフ「(笑)」
剛「見せかけるか、西川のりおがいるというように見せかけるんだ。」
>(笑)
剛「『ホーホケキョ』だ。」
ホーホケキョ・・・
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)お、響いたなぁ。」
>(笑)
剛「『誰が〜沢田研二やねん!』って言ってみろ。
スタッフ
&リスナー(笑)」
>ヤダ(笑)
剛「(笑)、早く言うんだ!」
>(笑)
剛「西川のりおがいるっていう風にしなきゃ、お前の命が危ない。」
>(笑)
剛「早く!」
>(笑)
誰が沢田研二やねん!
剛「よしこれで敵はもう、沢田研二や西川のりおがそこにいると、思ってるハズだ。」
>(笑)
剛「プラス、♪は〜れ〜ときどきたか〜じん って歌え。←エスカレートする剛さん。相当楽しいらしい(笑)
スタッフ「(爆笑)」

>え?(笑)
剛「♪は〜れ〜ときどきたか〜じん だ。たかじんとのりおがいる風に、2人に見せかけるんだ。」
スタッフ「(笑)」
剛「命が危ないぞ。」
>(笑)
剛「早く歌うんだ!」
>♪は〜れ〜ときどき(笑)たか〜じん
剛「お、いいぞ(^^)」
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「よし。これで、もう、バスに2人、芸人がいるっていうことがわかっている。」
スタッフ「(笑)」
剛「よし、急いで、出るんだ!急いでそこから出ろ。」
>・・・はい。
剛「そして出てまっすぐいくと、玄関があるはずだ。」
>はい。
剛「その左のドアに入ると、部屋が広くなってるはずだ。」
>・・・・・・
剛「入ったか?」
>はい、はい。
剛「そしてそのすぐ横の扉の、レバーを引いてあ、、開けると、」
>はい。
剛「和室になってるはずだ。」
>はい。
剛「その奥に、なんか音を奏でるものがあるだろ。」
>うん(笑)。ある。
剛「よし。その蓋を開けてみろ。」
>え。
剛「開けたか。」
>はい。
剛「よし。じゃあ1曲歌え。
>え?
スタッフ「ひゃははははは(笑)」
剛「1曲歌うんだ!」
>え?(笑)
剛「1曲、、歌わないとまずいだろ。」
>(笑)、無理。
剛「奏でるもんがあるんだから。」
>無理・・・(笑)
剛「何でもいいんだよ。今の気持ちを歌にするんだ。」
>え〜?(困)
剛「そうすることによって、ミュージシャンがいるっていう風になる。」
>(笑)。え?(困)
剛「敵はもう今混乱しているんだ!」
>え、じゃあ片手で?
剛「うん、片手でもいいよ?」
      

       
硝子の少年を片手で弾く。かなりたどたどしいです(^^;

剛「寂しくなるなぁ。
←ボソッと
スタッフ「(爆笑)」
剛「♪〜〜〜〜」←鼻唄
     
       
演奏間違える

>あ。え?(困)
      
       
♪〜〜〜〜

>(笑)
剛「寂しいメロディーだなぁ。」
>間違った(笑)。

       
♪〜〜〜〜

剛「あのー ちょっとなんとなく、自分を責めたくなるからやめてくれ。
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「音的に、なんか寂しくなってきた!」
>(笑)
剛「いや、こんな寂しい思いにふけっている場合ではないんだ。」
>(笑)
剛「よし、じゃあ、その和室から出た方がいい。」
>・・・(笑)
剛「誰かオイしゃべってるぞ!」
>あ、テレビ。(笑)
剛「そいつは何てしゃべってるんだ。」
>マルコス。
剛「マルコス?」
(聞き取れません)。(笑)
剛「これは危ないかもしれない。むこうのボスかもしれないぞ。」
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)気をつけた方がいいぞ。マルコスだろ?」
>はい、あ〜〜 入んなかった。
剛「お前今、危ないぞ。」
>(笑)
剛「かなり狙われてるかもしれない。」
>(笑)
剛「よし。他にその辺何かないか。
>・・・何か?
剛「人物はいないのか、誰も。
あ、1人。
剛「それ、敵だ!
>(笑)
剛「(笑)、そいつは敵だぞ?」
>(笑)
剛「そいつにむかって『お前は敵か?』って聞いてみろ。
>いや(笑)
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)早く。『お前は敵。。。なのか』って聞いてみろ。」
>やだ(>_<)
剛「これで『敵だ』って言われたらお前危な・・・」
         
         
危険な音楽

剛「危険な、危険な匂いがしてきた。お前は敵かって聞かなきゃまずいぞ。」

>え?(困)
剛「早く聞くんだ!」
>(笑)
剛「早く」
>(笑)
剛「早く聞くんだ。」
>(
「びっくりしないでね?お前は敵か!」「は?」
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)よし!敵じゃない!大丈夫だ、安心しろ。」
>(笑)
剛「『は?』って言ったからな。」
スタッフ「(笑)」

>『は?』って(笑)
剛「んふふふふふ(笑)」
(笑)なんか、なんかごちゃごちゃ言って・・・(笑)
剛「ごちゃごちゃ言ってるけども、たぶんそれは念仏だ。
>(笑)
剛「お前を敵とみなして、何か念仏を唱えているんだ。だから、」
>(笑)
剛「大丈夫だ。『敵か?』って言って『は?』って言ってるぐらいだから敵じゃない、それは。」
>(笑)
剛「よし、わかった。右奥に進んでいくと、食器棚があるだろ。」
>はいはい。
剛「その食器棚の横に、ボックスがあるはずだ。」
>はい。
剛「そのボックスを、・・・ちょっと開けてみろ。」
>・・・・・・はいはい。
剛「中には何がある。」
>牛乳とか、
剛「うん。」
>んーと ジュース、
剛「うん。」
>ケーキ、
剛「うん。」
>肉。
剛「肉。」
>豆腐、
剛「うん。」
>チョコレート、
剛「うん。」
>(笑)チキンナゲット うめぼし、
剛「うん。」
>ナタデココ、
剛「うん。」
>ビール。
剛「うん。いっぱいあるな。」
>(笑)
剛「安心したよ。じゃあ、その牛乳を、コップにつぐんだ。」
>あ、はぁ。・・・・・・
剛「ついだか。」
>はい。
剛「よし、じゃあ一気に急いで飲まないとマズイぞ。
>え〜?(困)
剛「お前の胃袋がまずい。」
>(笑)
剛「そして飲んだ後に、『加トちゃんの健康牛乳』って言え。
>(笑)、え。
剛「早く急いで飲まないと、『あ?』って言ってた敵かもしれないぞ、あいつは。」
>(笑)
剛「『は?』って言ってたのが、」
スタッフ「(笑)」
剛「念仏を唱えてるぞ。」
>ゴホッゴホッ・・・
剛「飲んだか?」
>ゴホッゴホッ・・・鼻に入った・・・(>_<)
剛「鼻に入った?」
       
       
危険な音楽

剛「やばい、これは、直接食道にいかず、」

スタッフ
&リスナー「(笑)」
剛「そのまま鼻に、逆戻りしたパターンだ。」
>(笑)
剛「これはすごく危険かもしれない。でも飲んだのか?」
>はい。
剛「よし、じゃそこで一言言え。」
>(笑)。加トちゃんの健康牛乳
剛「お。ちょっと控えめだったな。」
>(笑)
剛「まぁ敵っぽいのがいるから仕方がない。うん。よし。これで助かったんじゃないのか?」
>(笑)、はい。
剛「助かったか?」
>・・・うん。
剛「お、よかった。これで俺も一安心だ。これで事件が解決したということで、この後俺も、ゆっくり釣り番組を見ることができるよ。」
>(笑)
剛「よし、じゃあ恵。」
>はい。
剛「これからも、がんばってくれ。」
>うん。恵じゃない(>_<)
剛「恵だろ(^^)」
>(笑)、恵じゃない
剛「石塚くんによろしく伝えといてくれ。」
>え〜?ヤダ(><)恵じゃない
剛「伝えといてくれよ?じゃとりあえずまたなんかあったら、リモート捜査するから。」
>はい。
剛「何かあったらまた送ってくれ。」
>はい。
光ちゃんによろしくお願いしまーす。
剛「なんだそれ。
>え?(笑)
スタッフ「(笑)」
剛「俺、俺がんばったんだぜ・・・?」←寂しそう(笑)
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「いやいやまぁまぁまぁまぁじゃ 恵〜さんだから、うん。」
>いや、め、め、、めぐみ・・・
剛「じゃ光一によろしく言っとくよ。
>はい。
剛「『(ホンジャマカの)恵さんがよろしく言ってた』って(笑)
リスナー&
スタッフ「(笑)」
剛「へっへっ(笑)、言っとくから。」
>(笑)、『めぐみが』って。
剛「『え??なんでやろ?』って、言うと思うけど。
スタッフ「(笑)」

>うん。
剛「(笑)『恵さんがよろしく言ってた』って言っとくからな!」
>(笑)、今日中に伝えて下さいよ。
剛「今日中に?!」
>うん。『光ちゃーん』て(笑)
剛「いやいや、電話せんぞ。」
>え?(笑)
剛「今度会った時に、伝えとく。」
>いや、今日中に。
剛「いやいや」
      
      
危険な音楽

剛「おっとこれは危険だ。今日伝えては、今は深キョンが、現場にいて、深キョンがやきもちを妬くかもしれない。」

>(笑)
剛「だから今度、会った時に伝える。」
>(笑)、はい。
剛「『恵』って言っとく。」
>(笑)
剛「よし、それじゃまたなんかあったら、こっちに捜査を依頼してくれ。」
>はい。
剛「今日は、ありがとう。」
>はい。
剛「普通に話もせんが。
>いえいえ。
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)このまま切るぞ。
>(笑)うん。
剛「また何かあったら、俺に・・・リモート捜査を、頼んでくれ。」
>はい。
剛「おし。それじゃあまた会おう!」
>はい。
剛「それじゃあな!」
>はい。
剛「さよなら!」
>さよなら。
剛「(笑)、失礼します。んふふふ(笑)」


2002/10/19(SAT)  真実のさよならスペシャル!

剛「solitude〜真実のサヨナラ〜発売記念!本当のさよならスペシャル!はい、ということでお送りします、え〜 本当のさよなら、」
光「なんか、、、やっつけな言い方ですよね、今。」
剛「そんなことないよ。」
光「もっとこう・・・」
剛「ガンガン、あ、ほんまやな。」
光「もっとこう 心から。」
剛「いや、心込めてるがな。」
光「あ そうですか。」
剛「もう人はね、すぐ外見で判断するよね?」
スタッフ「(笑)」
剛「内部を内部を、覗く内視鏡を持っとんのかっていう話ですよ。さ!え〜」
光「(笑)」
剛「それではね、え〜」
光「なんやこの人(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「本当のさよならスペシャルということで。まぁ光一さんね、もう一度聞きますけれども、」
光「はいはい。」
剛「まぁ さよならしたい人っていますよね。」
光「いや いませんって。」
剛「・・・いや、いますよね?」
光「いや いません言うに。」
剛「そういうふうに、あの〜・・・まぁ今までもね、え〜 様々な、え〜 困難を、流してきてらっしゃるのかもしれないですけれども。まぁ実はね、証拠つかんでいるわけですよこっちはね?」
光「あ そうですか。」
剛「うん。」
光「証拠。」
剛「まぁ、あの〜 あなたが、いない時にね 僕が、あれこれバラしてしまったんでまぁちょっと、・・・・・・ねぇ?あれです。。。まぁちょっとそれ、聞いてもらいましょか。」
光「はい。」
剛「えぇ。証拠。」
光「はい。」

------------------------------------------------------------------------------------------
剛「光一くんはですね、まぁあのー 前も言いましたけれども次のね?仮面ライダー・・・」
スタッフ「(笑)」
剛「の主役は俺だっていうことで、えぇ ちょっといろいろ、ひと悶着りまして。で まぁじゃあアフリカ〜のみ、ちょっと放送しますっていうことでね、えー それで『うん、だったらいいよ』っていうことで、えー 今撮影を、してるんですけれども。正直アフリカにも流さないんですけれども、」
スタッフ「(笑)」
剛「まぁ架空の、仮面ライダーを彼はね、今知らず知らず、一生懸命やってる、・・・という。
撮影現場にもですね、、あぁあの、軽井沢のテニスコーチ
スタッフ「(笑)」
剛「まぁ昔ちょっといろいろあったっていう話しましたけれども。えぇ まぁその、奥さん・・・がね?また現場に来たりとかして まぁお弁当作ってきたりしてるっていうまぁ、結構、距離がまた、なんか近くなっ・・・たんじゃないかなっていうことでね、うーん。で まぁ、彼曰く、やっぱり、人様の、まぁ〜〜奥さんやからね?ちょっとあんまりこう〜・・・素直に、なられへんのよなっていうことで。じゃあ僕が仮面ライダーをやることによって、彼女が(笑)、振り向いてくれるんじゃないかっていうことで(笑)、」
スタッフ「(笑)」
剛「情熱を今〜 燃やしてる最中なんですけれども。」
---------------------------------------------------------------------------------------

光「何スかこれ。
スタッフ「(笑)」

剛「ということでね、今夜はですね その軽井沢のテニスコーチに、電話がつながっているんです。」
光「いやいや、わけわからん。」
剛「もしもし。」
>もしもし。
剛「どうも、テニスコーチですか?」
>はい、そうです。
剛「あ、どうも。
あの〜、光一さんと付き合ってーたんですよねぇ?
はい。
光「いやいやいや。
剛「光一さんテニス・・・の方はうまかったんですか。」
>最初はあの〜 からっきしだったんですが、
剛「えぇえぇえぇ。」
>だんだん、うまくなってきましたね。
剛「あぁなるほど。」
光「『からっきし』って最近聞かないね。」
スタッフ「(笑)」

剛「まぁあの スマッシュの方も、相当こなせる感じで。」
>まぁ最近は、はい。
剛「あぁなるほどねー。光一さんとのね、1番の思い出っていうのは何ですか。」
>一番の思い出は〜う〜〜ん・・・軽井沢で、
剛「えぇ。」
>バーベキューしたことですかね。
剛「あ〜!バーベキュー。」
スタッフ「(笑)」
剛「光一さん何食べてました?その時。」
>えー 野菜ばっか。
剛「あー 野菜ばっかり。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)おっさんやん。」
剛「ベジタリアンですね。あぁ、まぁコレステロールとか気ぃ使ってるんでしょうね。その日はあれですか あの〜、バーベキューのみで、もう2人別れたりとかっていうのがやっぱり、」
>あぁ・・・
剛「回数的には多かったんですかねぇ。」
>言・・・っていいのかちょっと、あれなんですけど。
剛「えぇえぇ いやもう、言っ・・・ちゃっていいんじゃないですかねぇ?」
>・・・あっ、この日は、はい。
剛「その日はもう、」
>はい。
剛「別れて。」
>はい。
剛「あぁなるほど。
じゃあその日以外っていうのは、まぁ、正直―・・・旦那さんの、
>目を盗んで。
剛「
目を盗んで、まぁ光一さんと、・・・まぁ時間を過ごしたりとか。
>はい。
剛「ですよね?」
光「え。夜のテニス?←やらしい意味です(笑)
>そうですね。
剛「
・・・え、なんかよくわからんこと言ってますけれども
スタッフ「(笑)」
剛「光一さんが。夜のテニス・・・ですよね?」
>(笑)、
楽しかった・・・です。
光「あっはっはっはっはっ(笑)
剛「あ〜 テニスナイトっていうことで。」
スタッフ「(笑)」
剛「まぁそういういろんな思い出〜〜〜があってね?」
>はい。
剛「でもやっぱ奥さんの中でも、」
>はい。
剛「やっぱり・・・ねぇ、旦那さんって方がいらっしゃる中で、」
>はい。
剛「えぇ、こういうのはよくないのかな・・・って思いつつでもやっぱり、」
>はい。
剛「会いたくなったりとかっていうね?」
>はい。
剛「まぁいろいろ葛藤されたと思うんですけれども。」
>はい。
剛「まぁここで、今日せっかくの機会なので、」
>はい。
剛「あの〜 光一さんに、あの 何か言いたいことが、」
光「(笑)」
剛「あるとか。」
>はい。
剛「えぇ。」
>ありますね。
剛「じゃあそれちょっと、言っていただいていいですかね。」
>はい。
剛「えぇ。」
光一さん、あの〜・・・私が、魔がさしてこんなことになっちゃったんですけど、
光「(笑)いや、魔がさしすぎやで?」
剛「んふふふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
家庭に、帰りたいと、思います。
剛「うんうんうんうん。」
>え〜・・・
光一さん本当に、今まで、楽しい思い出ありがとうございました。
光「(笑)」
剛「うーん・・・」
光「いやいや。
剛「っていう・・・」
さよなら!
光「いやいや。
剛「はい、出ました。え〜 極めつけの言葉が出ましたけれども」
光「(笑)いやいやいや。」
剛「光一さん(今の言葉)聞いてどうですか?」
光「え、いや、どう・・・」
剛「今コーチの方から、まぁそういうふうに言葉が・・・」
光「どうしたもこうしたも〜」
剛「コーチ今おいくつですか?」
>27です。
剛「27ですよ。」
光「早く〜新曲発売記念やろうよ。
スタッフ「(笑)」

剛「いやいやその」
光「早く。
剛「
発売・・・記念なんで、これが。
光「え?」
剛「
これが発売記念なんです。
光「あら〜・・・?」
剛「うーん・・・。いや だからまぁコーチも、いろんな葛藤があって でもやっぱりご主人と、これからの日々を送っていくと、いう決意をね?されましたから。」
光「うん。」
剛「うん。」
光「がんばって下さい。」←他人事(笑)
剛「・・・・・・いやいやいやそんなねぇ、あの〜・・・そのアフリカ〜〜で放送されるって言ってた仮面ライダーリモートもね?」
光「うん。」
剛「このコーチを振り向かせるために、君ががんばるって言って、がんばってたわけじゃない。コーチあれですよね?あのー」
>はい。
剛「
撮影現場にも、お弁当持ってったりとかね?
はい、玉子焼き。
&スタッフ「(笑)」
>からあげも、
剛「えぇえぇえぇ。」
>食べてくれたんですけど
剛「うん。」
光「(笑)いやいやいや、現場に持っていく前に腐るでしょ。」
剛「いやいや、それをだからもうコーチはがんばってさ?」
光「(笑)」
>・・・はい。
剛「作ってねぇ?」
>はい。
剛「持ってってあげたんですよね?」
『おいしい』って。
光「(笑)」
剛「ほら、『おいしい』言うてるがなお前。まぁでも〜〜2人でそうやっていろいろねぇ?いい思い出作って、まぁコーチも・・・まぁその思い出と、今日限り、さよならしなきゃいけないんじゃないかっていうことで、」
光「はい。じゃあはい、あり、、ありがとうございましたー。」
剛「え〜 何かあの〜、プレゼントがあるそうで。」
>あ、はい。ちょっと大切な〜ものなんですけど。
剛「えぇ、えぇ。」
>思い切ってあの〜 思い出の、ラケットが。
剛「あー、」
>はい。それが・・・
剛「(笑)」
>あの〜 そちらの方に、ありますので。
剛「(笑)あー 今スタジオの方にですねぇ、」
>はい。
剛「青と白〜で、デザインされた」
光「で、これ・・・、これ俺が使ってったの?」
剛「ラケットね。」
>はい。
光「いや、、これ、」
剛「あっ、光一さんは、」
光「あれですよね、これ〜・・・テニス・・・じゃないですよね、これ。」
剛「
光一さんはテニスを、バトミントンラケットでやってらっしゃったことですよね?
スタッフ「(笑)」
そう・・・ですね、勘違いで。
剛「えぇ、今バドミントンラケットが届いてるんですけれども。」
>はい。
剛「テニスを、まぁ、自己流で、バドミントンラケットでってことですね?」
>はい。
光「なんかいろいろ間違ってるよね。」
剛「あ〜・・・。いや、下に“光一”って名前書いてるじゃないですか。」
&スタッフ「(笑)」
剛「この“光一”ってーラケットに書いたのもコーチですよね。」
>そうです、はい。
剛「ですよね。」
光「え、な、、何ていれ、、書きました?」
>え〜と〜・・・・・・コーチ。
剛「えぇ、“コーチ”って。」
光「(笑)いや、いやいや、」
スタッフ「(笑)」
光「恐い人恐い人(笑)、ちょっと黙ってて下さい。」
剛「(笑)なんですか。」
スタッフ「(笑)」
光「黙ってて下さい。え、何て書きました?」
>え・・・、“コーチ”。
光「“コーチ”ってバトミントンに書きました?」
>はい。
剛「うん・・・」
光「あれ?かん、、」
剛「これはこうい、、“光一”ですよ。」
光「こう、こう、“光一”って書いてますけどね。」
>そうですそうです、光一って。あ 今、何て、聞こえました?
光「“コーチ”って聞こえましたよ。」
>いや、“光一”って。
剛「ほら。聞き間違いや君の。」
光「(笑)」
剛「“光一”って言ってますよ最初っから。」
光「うまいこと逃げやがった。」
あの それを私だと思って。
光「いやいや、そういうこと聞いてんちゃうねん。
スタッフ「(笑)」

大切に、お願いします。
光「そういうこと、そういうこと聞いてんちゃう・・・
剛さん。
光「何を言うとんねん。
スタッフ「(笑)」

剛「はい。まぁ言うたらねぇ、2人でねぇ、ライブビデオなんかも見てらっしゃったんですよね?いろいろね?」
>はい、あの 空飛んだりするところが
剛「はいはいはい。」
>はい。
剛「まぁああいう部分にちょっと魅かれた〜のもあってね?」
>はい。
剛「まぁその思い出のラケットを、」
光「ありがとうございます。」←あきらめ(笑)
剛「まぁ光一さんはー・・・ね、今日限りをもって、うん。」
光「ありがとうございます。」
剛「もう振れないかもしれないですけどね。うーん。」
光「ありがとうございます。」
      
      
ラケットをブンブン振る音が聞こえる

剛「まぁでも次来る恋を、そのラケットで、」
光「(笑)、どこまで(ネタ)ひっぱんねん、もういいよ。」
スタッフ「(笑)」

剛「掴んでほしいなって僕は思いますけれどもね。」
光「ありがとう。がんばるがんばる。」
剛「えぇ。」
光「がんばるがんばる。コーチ名前なんていうの?」
>かなえです。
剛「
かなえさんはね あの、100万円で、あの やっと、この番組に出て・・・くれるってことを、
>はい。
剛「
えぇ、承諾していただいたんですけれどもね。
光「金取んの?!
スタッフ「(笑)」

>はい。
剛「いやいや、あの〜・・・」
光「え?」
(聞き取れません)もありますので。
剛「ね?」
>はい。
剛「やっぱりー、お前がだからその授業料払ってなかったっていうのもあるからー。」
スタッフ「(笑)」
光「なに、俺が払うの?」
剛「・・・うん、コーチの、だからその授業料あるでしょ?」
光「うん。」
剛「で お前は、まぁ、2人の仲やからってコーチも・・・ねぇ?あの〜 ちょっと口・・・結んで言う、、言われへんかったんですけれども」
光「え?だからその100万円は俺が払うのかって聞いてんねん。」
剛「いや だってお前がやっとんねんからお前が払わなしゃーない。」
光「俺は別に関係あらへん。」
剛「いや、番組が払うとかじゃなしにやなぁ、」
光「いやいや、知らんがなそんなん。」
剛「お前が、・・・いや、授業料が100万っていうこともないけれども、」
光「うん。」
剛「まぁその授業料含めてやなぁ、100万ぐらいなんのよ。」
光「知らんがな。関係あらへん な、、」
剛「ぜ、全部だってねぇ?コーチが・・・」
>はい。
剛「食費とかも持ってたんですもんねぇ?付き合ってる当時は。」
>そうです、はい。
剛「家賃とかもね?」
>はい、そうです。
剛「うん。いろいろあって。だからそういうの含めて100万・・・やっぱきっちり、」
>はい。
剛「そろえて出してもらわんとこっちは みたいなこと・・・」
>はい、後で、あの、口座名・・・
剛「ね、口座名も」
>あの〜、はい。
剛「ちょっと聞きたいなって。」
>振込先で。
剛「えぇ、いうのもあるんですけれども。」
>はい。
剛「まぁだから〜〜 とりあえずね、まぁあの かなえさん。」
>はい。
剛「いろいろ〜〜まぁあったと思いますけれども、」
>はい。
剛「まぁ今日限りで、まぁ、自分・・・のね?」
>はい。
剛「大切な人・・・と、」
>はい。
剛「ちゃんと、まじめにお付き合いを、え〜 していき、」
>はい。
剛「えー そして光一さんには、えー もっともっと素敵な男性になってほしいという、まぁ想いも込めてね?」
>はい。
剛「えー 今日は出ていただいたということで。」
>はい。
剛「ほんとにすいませんでしたね、長々と。」
>いえ。いえ、
剛「辛いのにありがとうございました。」
>はい。
剛「かなえさんまたね、2人で〜会っても」
>はい。
剛「過去に戻ることはないっていうような」
光「いやいや。」
剛「区切りが互いについた時にはね、またあの 番組には出ていただきたいなって。」
>あ、そうですね。
剛「えぇ。」
>はい。
剛「思いますんで今日はほんとどうもありがとうございました!」
>はい、ありがとうございました。
剛「はい、がんばって下さい。」
>はい。失礼いたします。
剛「はーい、失礼しまーす。」
    
     馬が走って去る音

光「お幸せにー。
←やる気なし(笑)
剛「あぁかなえさん・・・ね、馬で、帰らはりましたけれども。」
光「(笑)いやいやいや。」
剛「えぇ。」
光「わけわかんないよ。」
剛「
さぁ、ということで、本当のさよならスペシャルでした!
光「嘘ぉ!


2002/11/2(SAT)  さよならカリフォルニアマンレディ

剛「どうも、KinKiKids堂本剛です。」
光「堂本光一です。」
剛「先週10代のヤングガールが喜ぶ企画をしましたけれども、」
光「うん。」
剛「今週10代のヤングボーイが喜ぶ企画を。」
光「それまた〜」
剛「考えました。」
光「なん〜か微妙なんやろ?どうせ。」
剛「題して、
ブルースリー先生vsカリフォルニアマンレディが負けたら引退スペシャル!です。要は、ブルースリー、カリフォルニアマンレディが戦って、」
光「うん。」
剛「負けたら即引退スペシャルです。橋本vs小川みたいなことです。」
光「どっちが負けてもいいんじゃないですか?」←やる気なし
スタッフ「(笑)」

剛「いやいやいやいやいや、光一さん〜・・・はねぇ?やっぱり、レディのこと応援してるっていうことで。」
光「いやいやいやいやいや だって俺レディと会ったことないって」
剛「
なんかレディとデキてるって噂もねぇ?
スタッフ「(笑)」
剛「
最近、ちらほら
光「いや、会ったことないもんレディと。」
剛「
えぇ・・・、同棲・・・生活
光「もうー、俺も大変やな、カリフォルニアマンレディとデキてたり軽井沢の女とデキてたり。
剛「また・・・」
光「(笑)、お前〜」
剛「まだラケット持ってるやんお前。」
光「あっはっはっは(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「もうええかげんそのラケット、、俺捨てたろか?俺が。」
光「でもこれビヨンビヨーンってすんの気持ちぃねん。」
剛「あれっ?・・・・・・ね。まぁまぁまぁ、」
光「(^^)いいからもう、」
剛「いいことやと思うよ 別にそんな無理矢理、なぁ?嫌いになるっていうこともないから。」
光「早く、早く戦おうや。」
剛「えぇ、ってことでね、」
光「なんとも思わへんからどっち負けても。」
剛「・・・いやいや、そういう強がりはもう捨てた方がいいですよ。」
光「(笑)」
剛「さぁということで、その前にですね、えー これ聞いて下さい、KinKiKidsでsolitude〜真実のサヨナラ。」
        
        ♪solitude〜真実のサヨナラ〜♪

剛「ブルースリー先生vs、カリフォルニアマンレディ、負けたら即引退スペシャル!なぜ人は戦わなければならないのでしょうか。2人のヒーローが番組に、ヒーローは2人いらない!と始まった今夜の企画。かつのはブルースリー先生か、それとも、カリフォルニアマンレディか!橋本晋也、入場!!」
光「いや、違います違います。」
スタッフ「(笑)」

光「違う違う違う、スタッフも(音楽の音量)あげんでいいから。」

スタッフ「(笑)」

剛「さぁ、光一さん。」
光「はーい なに。」
剛「え〜 勝つのは、どちら〜でしょうかねぇ。」
光「どっちでもいいんじゃない?」
スタッフ「(笑)」

剛「いやぁ今回ですねぇ、え〜〜 ブルースリー選手そして、えー カリフォルニアマンレディ選手、え〜 この今期のですねぇ、戦いのためにだいぶトレーニングはしてるということなんで」
スタッフ「(笑)」
剛「えー 聞いてるわけですけれども。」
スタッフ「(笑)」
剛「えー ブルースリー先生の方は、基本的にはね、え〜 中国拳法 まぁカンフー、」
光「そうやね。」
剛「カンフー対、カリフォルニアマンレディは、え〜」
光「剣使うからねぇ。」
剛「剣ですからね。」
光「うん。」
剛「えぇ 武器対、」
光「ソードを使います。」
剛「拳法ということで。」
光「うん。」
剛「え〜 これは〜〜まぁ一種格闘技に近い、」
光「そうね。」
剛「え〜 今回戦いなわけですけれどもね。」
光「でもどっちでもいいんじゃない?」
スタッフ「(笑)」

剛「いやいやいや、あの〜 2人はほんとにね、あの〜〜 道場に通いこみで、」
光「うん。」
剛「えー だいぶ訓練をうけてきてるわけですけれども。まぁ、その試合を、えー 裁いて下さるえー リスナーの、」
光「あ?」
剛「えー 今日コメンテーターの方呼んでますんで」
光「あ、あ、あなたが裁くんじゃないんだ。」
剛「えぇ。」
光「あっ」
剛「私は解説〜・・・ですから。」
光「あぁそうですか、ありがとうございます。」
剛「はい。さぁそれでは、えー 今日のコメンテーターでございます、えー 岡山県のえみさんです。もしもし。」
>はい。
剛「えみちゃん。」
>はい、そうです。
剛「18歳高校3年生ということで。」
>はい。
剛「さぁ、ということでねぇ。まぁちょっと1つ、聞きたいんですけれども、」
>はい。
剛「え〜 えみちゃんは まぁ今日の試合、ブルースリー先生そしてカリフォルニアマンレディ。どちらの選手に期待されてますかねぇ。
>ブルースリー先生。
剛「あぁ、ブルースリー先生の方に期待されてるということで。」
光「あ〜。」
剛「まぁやっぱり、どちらが引退・・・する・・・のが悲しいとなるとやっぱりブルースリー先生が引退するのが悲しいということですね?」
>(笑)、はい。
剛「そういうことになってますね。」
光「あ〜〜〜。」
剛「うーん。まぁ〜高校3年生のえみちゃんがですねぇ、今悩んでることとかは、まぁいろいろあるわけですけれども。」
光「なるほどね。」
剛「
まぁ、相談によりよい答えを出した、選手、の方に、えー 勝敗
光「じゃあ拳法もソードも関係ないですよね。
スタッフ「(笑)」

剛「
・・・ハイ。
光「(笑)、ほぇ?」
剛「あの、口がうまい人です。が、勝ちます。」
光「あ〜、そうなんだ。」
剛「はい。っていうことでね、え〜 いい答えを出した方に、勝者だと。」
光「うん。」
剛「えみちゃんに決めてもらいたいわけですけれども。それではですね、さっそく、悩みの方教えていただけますか。」
>えっと
18年間彼氏が、いないんですよ
剛「うんうん、というような、悩みもあると。」
光「なるほどね。」
剛「えぇ・・・」
      
       
キュルキュルキュルキュル

剛「あの・・・あ、」
光「ちょっと・・・」
剛「あ、どうしたんですか?」
光「ごめんごめん、本番中で申し訳ないんやけども、」
剛「どうしたんですか。いや、今本番中なんで。」
スタッフ「(笑)」
光「ちょっとお腹痛くなってきた・・・・・・」

剛「いやいや 本番中なんで席外されるとちょっと」
光「ごめんごめん、ちょっと、ちょっとー、ちょっとお腹痛くなってきた。」
剛「あぁ、じゃあ、」
光「ごめんごめん。」
剛「じゃあちょっと僕つないどきますんで」
光「ちょっと行ってくるわ。」
剛「はいはいはい。えみちゃんは、」
>はい。
剛「中学校3年生の時に、同級生に告白したのね?」
>はい。
剛「でも『嫌』の一言でフラれたと。」
>はい。
剛「これはね〜、男と女というかまぁ恋というものはね?うまくいく時いくけどいかへん時いかへんのよ。」
        
        
レディ参上の音楽

剛「お、誰か来たぞ。」
スタッフ「(笑)」
レ「G・A・T・E、恋シチャッテイイジャナ〜イ。」

剛「意味がわからへんな。」
レ「女ニ引退ナンテナイノ。カリフォルニアマンレディ参上!」
         
        
カリフォルニアマンテーマ曲

剛「ちょっと・・・あの、ちょっと、レディさんねぇ、引退がかかってるんですけど大丈夫ですか。」
レ「イイワヨ、負ケルワケナイワヨ。」
剛「お、もう負ける気がしないと。」
スタッフ「(笑)」
レ「負ケルワケナイジャナイ。」

剛「あんな〜奴に負けへんと。」
レ「あん、、アンナ奴『オイオイオイ』シカ言エナイジャナイ。」
剛「あぁ、なるほどね?」
         
         
ブルースリー先生

剛「あ。来たな。」
         
         
ブルースリー先生

剛「あ、ブルースリー先生じゃないですか。あのー、」
レ「来ヤガッタワネ。」
剛「まけたらい、、即引退っていうことなんですけど大丈夫ですかねぇ?」
         
         
ブルースリー先生

レ「下品ダワ。」

剛「やっぱ、日本のうどんはうまいねっていうことでね、」
レ「下品ダワ。」
剛「えぇ。あの もし引退したらどうやって、暮らすんですかねぇ。」
         
         
ブルースリー先生

剛「あぁ、なるほどね。」
         
         ブルースリー先生

剛「はいはいはい。」
&スタッフ「(笑)」
剛「はいはいはい。ピザ屋でバイトしてるから大丈夫だと、いうことですね。え〜 で 最近、秋でね、日が長いですけれども。何して・・・先生は過ごしてるんでしょう。」
         
         
ブルースリー先生

剛「ふふふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
レ「何て?」

剛「テトリス・・・やってるっていうことでね。ではあのちょっと〜 ブルースリー先生あの 彼女・・・のね、」
レ「いやいや、アナタ私ヲナンパスルツモリ?!
剛「
しませんよ。キモイわ。←即
スタッフ「(笑)」

剛「
絶対付き合いたくないわ、あの
レ「後悔スルゼ!!
剛「
うん(笑)、うるさいわ。
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)死ね。死ね、お前は。」
スタッフ「(笑)」
剛「え〜 18年間ね?彼氏がいたことがないっていうことなんですけれども。」
レ「うん。『嫌』トノ一言デ断ラレタノネ?」
>はい。
レ「『後悔スルゼ!』って言ってあげなさい。
剛「んふふふふふ(笑)」
スタッフ&リスナー「(笑)」
剛「いや、そんなん言うても。意味が・・・」
レ「えみ。
>はい。
レ「男ガ欲シインデショ?
>・・・。。(笑)
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)、男が欲しいっていうことではないから。」
レ「男ガ欲シインデショ えみ。
スタッフ「(笑)」

剛「
ふしだらやなぁ、なんか。
レ「男性ヲ求メテルンデショ。
スタッフ「(笑)」

剛「求めてはいない。えみちゃん あの〜 無理やったら答えんでええからな。」
>はい。
剛「うん。」
レ「えみ、彼氏ガ欲シインデショ?」
>はい。
剛「何を言うとんねん。」
レ「最初ッカラソウ言イナサイヨ、彼氏ガ欲シインデショ?」
>はい!
レ「ダッタラ言ッテアゲナサイヨ街行ク人ニ。
>え、何て言うんですか?
レ「私ヲナンパスルツモリ?
剛&リスナー&スタッフ「(笑)」

剛「いや だから余計できへんからそんなん。」
スタッフ「(笑)」
レ「言ッテアゲナサイヨ、私ハコレダケヨモウ。」

スタッフ「(笑)」

剛「うん。」
>それは言えません。
剛「それは、言わんでええと思うで?」
>はい。
剛「うん。」
レ「私ハコレダケヨ。
剛「じゃああの、ブルースリー先生どう思いますかね、こういう問題は。」
         
         
ブルースリー先生

レ「芸ガナイワ。」
         
         
ブルースリー先生

剛「うん。パーティーしろって言ってますねぇ。」
レ「ブルースリーッテ何人イルノヨ。」
リスナー&スタッフ「(笑)」

剛「いっぱいいます、たぶん・・・親戚とか、一同じゃないですかねぇ。だからあの 悲しいときにはパーティーしようっていうことを今言ってらっしゃるみたいなんですけどね。」
>あぁ、そうですか。
剛「だからその いつまでも、悲しいこと、、出来事があったらね?パーティーでもしなさいよっていうような、」
レ「ソンナコトシタッテ男ハデキナイワヨ。」
剛「いやいや、でも悲しさに浸ってても万年青はできないわけじゃないですか。」
レ「『アタシヲナンパスルツモリ?』デモ効カナカッタ場合ハコウ言ッテアゲナサイ。
剛「まず効かへんと思う・・・」
レ「アナタノ、猫ニナリターイ。
剛&リスナー&スタッフ「(笑)」

レ「言ッテアゲナサイヨ。」

剛「
うん・・・、まぁひっかかる男はかかるな。
スタッフ「(笑)」
レ「言ッテアゲナサイヨ。」

剛「言い方次第やで?」
レ「ホントニ。」
剛「『アナタノ〜』とか言ってても絶対無理やけど。」
スタッフ「(笑)」
剛「『私、あなたの猫になりたい』」
レ「言い方ガポイントヨ。」
剛「(笑)この人の言うことあんま聞かんでええ、、ええと思う・・・けどな。じゃあですねぇ、えみちゃん。」
>はい。
剛「2つの答えのうち、どっちがマシでした?」
>うーん・・・、カリフォルニアマンレディは、
剛「うん。」
>積極的でいいと思うんですけど、
剛「うんうんうん。」
>私はそこまでは言えません。
剛「あ、なるほどね?」
スタッフ「(笑)」
>だから
ブルースリー先生が、・・・いいです。」
剛「なるほど。」
        ブルースリー
剛「さぁ、ということでねぇ。カリフォルニアマンレディさん。」
レ「後悔スルゼ!!
剛「引退ですねぇ。」
レ「私ハヤッテランナイワヨ。」
剛「あの マスク取ってくださいよ。な、、(笑)、タオルとか投げ込まんでいいねん(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「こんなん伝わらへんから。」
スタッフ「(笑)」
剛「ラジオで。」
スタッフ「(笑)」
レ「ヤッテ、、ヤッテランナイワヨコンナコト。」

剛「なんでタオル投げこんでんの。」
レ「トッテヤルワヨ!コンナモノ。」
剛「全然だって戦ってへんしやなぁ、」
スタッフ「(笑)」
レ「コンナモノ。マスクナンテトッテヤッタワ、」

剛「
すいません、顔が見えないですけどマスク取っても。
スタッフ「(笑)」
剛「タオルかぶってるんで。」
レ「見セナイワヨ。
剛「
・・・じゃあとるなよ。
&スタッフ「(笑)」
剛「ふふっ(笑)、そこの覆面。」
レ「チラリズムよ。」
剛「(笑)・・・見えてますよ、思いっきり。」
スタッフ「(笑)」
剛「あの、チラリズムになってないです(笑)」
レ「イイワヨ。」
剛「もうちょっと筋肉マンみたいにチラリズムにして下さいよ。うわ 眩しっ!うわー これ眩しいね。すごい光ってるわ。(笑)。
あの人に似てるけどなぁ。
レ「知ラナイワヨ、あの人ッテ誰ヨ。」
剛「
ある・・・アイドルに。
レ「知ラナイワヨ。」
スタッフ「(笑)」

レ「アタシ一応退散スルワ。」

剛「・・・はい。」
レ「チョット退散のテーマカケテチョウダイ。」
         
         
バイクの音がして、去っていくカリフォルニアマンレディ

剛「
漁船?
スタッフ「(笑)」
剛「
漁船で帰っていったんじゃない?今。ふふふ(笑)。えー ということでえみちゃんねぇ、」
>はい。
剛「今レディーが退散していって。」
>はい。
剛「で まぁ、ブルースリー先生がね?まぁ勝者になったんかなぁ、これ〜・・・でいくと。」
光「ごめんごめん、」
剛「どうも光一さん、お疲れ様です。」
光「ごめんごめん。ちょっと長引いた。」
剛「いやいや また来ましたよあの、」
光「誰?」
剛「うっとおしいのが。」
光「あれ、もう・・・コーナーやっちゃった?」
剛「えぇ、もうカリフォルニアマンレディ来ましたね。」
光「あれ、どっち負けた?」
剛「あの レディが負けましたね。」
光「うわ!マジ?」
剛「はい。レディなんか〜ちょっと積極的・・・すぎるっていうところで、」
スタッフ「(笑)」
光「いや、彼女そうやからね、積極的やからね。」

剛「すぎて、まぁちょっと・・・」
光「あぁ・・・そうか。」
剛「うん、えみちゃんにはそこまでは私はできないと」
光「じゃあもう引退やレディ。」
剛「レディは引退ですねぇ。」
光「あぁ〜そうなんや」
剛「うん。」
光「結局あわ、、会わずじまいやったなぁ俺。
剛「
まぁねぇ、
スタッフ「(笑)」
剛「
会わん方がいいですよ、
スタッフ「(笑)」
剛「
あんな奴。
光「結局会わんかった。」
剛「(笑)、漁船で帰っていきましたよ。」
光「あぁ、そうなんや(笑)」
&スタッフ「(笑)」
剛「なんとか丸で帰っていきました。」
光「へぇ〜、そうなんや。」
剛「えぇ。まぁえみちゃんがね?18年間そうやってまぁ彼氏ができひんと。」
光「うん。」
剛「まぁでもこれはねぇ、無理矢理作るもんでもないからね。」
>はい。
光「えみちゃん 焦ることないで?」
>はい。
剛「うん、まだ18やろ?これから絶対〜・・・だって、出会いは転がってるハズやねんけどなー?」
光「別にさぁ、世の中の波に乗らんでもええのよ。」
>はい。
剛「うん。」
光「と、思う。今ホラ世の中でさぁ、14,5歳でもさぁ」
剛「うーん」
光「彼女・彼氏がいたりする、」
剛「うーん。」
光「時代じゃない。そんなん関係ないっしょ。」
剛「だから、彼氏がおらへんうちは、自分のためになんか勉強とかする時間を、作って、」
光「うん。」
剛「彼氏できた時にね?なんて素敵な人なんだって、言わせる自分を作るための」
光「そうそう」
剛「時間を使うとかさ。」
光「うん、言ってやれ。な?『私をナンパするつもり?』って。
リスナー「(笑)」
剛「
あれ?
リスナー「(笑)」
剛「
かぶってるな。
光「え?どうした?(^^)」
剛「かぶってる。いやいやいやあの、」
スタッフ「(笑)」
剛「レディとおんなじこと言うんで。」
スタッフ「(笑)」
光「うそ。」

剛「はい。」
光「かぶってた?」
剛「かぶってますねぇレディなんか、」
光「おっかしいなぁなんでやろうなぁ。
剛「言ってましたから『私をナンパするつもり』」
光「今なんか自然に出てきたけど。
スタッフ「(笑)」

剛「『あなたの猫になりたい』って言ってました。」
光「いや。あ、そこまではわからんけど。」
剛「あぁそうですか。」
スタッフ「(笑)」
光「うん。」

       
       
ブルースリー先生

剛「あ、また 忘れてた。」
       
       
ブルースリー先生

2人「(笑)」
       
       
ブルースリー先生

剛「何を言うてんねんこいつは(笑)。はい、ということで(笑)」
光「ありがと。ね、まぁ、」
剛「もう寂しいみたいやな。」
光「焦ることないよっていうこと、自分を磨けばいいんだよ。」
>はい。
光「ね。まぁでもがんばっていただいて」
剛「がんばろなーえみちゃんな。」
>はい。
光「いい女になって下さい。」
剛「自分磨きや自分磨き。」
>はい、がんばって磨きます。
光「な。」
剛「おぉ。」
光「じゃあ〜 またなんか悩みあったらハガキでも送って。」
>はい。
光「はい。」
剛「うん。」
>はい、応援してます。
剛「はい。」
>ありがとうございました。
剛「ありがとう!」
光「カリフォルニアマンレディによろしく言っとくね。」
>はい。
剛「言っとくわな。」
光「うん。」
>さっきはごめんなさいって言っといて下さい。
スタッフ「(笑)」
光「あぁ、OK−。」

剛「(笑)わかった。」
光「OK―。」
剛「言っとくわ。」
光「了かーい。ほいじゃあね。」
剛「がんばってね。」
>はい。
光「はーい。」
剛「はーい、じゃあねー。」
>はい。
光「ばいなら。」
剛「バイバーイ。」
>さよならー。
剛「はーい。ほんとにね、かわいそうよえみちゃんが。」
光「ん?」
剛「
真剣に悩んでるのにさぁ、あのうっとおしい2人にやで?
全員「(笑)」
光「(笑)こ、こういうこと企画するスタッフがいかんねん。」

スタッフ「(笑)」

剛「かわいそうにな。まぁでも自分磨きがんばっていただきたいと思いますけれども」
光「そうそう。」
剛「まぁ勝者はね?ブルースリー先生ということで。」
        
        
ブルースリー先生

光「喜んでるわ。」
剛「うん。」
光「めっちゃ喜んでる。」
剛「あの もう、お前早く帰っていいからな、」
光「うん。」
スタッフ「(笑)」

剛「うん・・・ブルースリー、お前もう早く帰った方がいいわ。」
        
        
ブルースリー先生

剛「うん、うるさいからな。(笑)えぇ、もう早く帰ってもらいたいんですけれどもね。まぁ ということで、えー 先生が優勝されたということで、えー 今後また先生にもお願いしたいなと、思う次第でございます。以上、負けたら即引退スペシャルでした!」
        
ブルースリー先生

剛「さぁ、キンキラワールドいかがだったでしょうかね。」
光「うん。」
剛「負けたら即引退スペシャル。」
光「まぁブルースリーさん勝ったっちゅーことで、これでカリフォルニアマンレディ出てこない。」
剛「うん。」
光「ね。」
剛「コメントがちょっとかぶってたのがちょっと・・・」
光「あぁそうですか。」
剛「気になるんですけれども。」
光「まぁあのカリ***マンレディ?
剛「はい。」
光「復活してっていう人は、へっぐしっっ!!!←くしゃみ
剛「
すいません。
スタッフ「(笑)」
剛「
復活・・・してほしい・・・情熱っていうか感情は一切今ので吹き飛んで
スタッフ「(笑)」
光「(笑)、復活してほしいって思う人はハガキをくれればね。

剛「
うん、なんか未練タラタラですねぇ?うん・・・。」
光「まぁ別に・・・いらんのちゃう?」
&スタッフ「(笑)」
光「と思うけどね、俺は。」

剛「うん。まぁ今回漁船で帰ってますからー、」
光「そうそう、結構と、、遠くに帰ったんじゃない?」
剛「あのー 相当沖に行く気なんじゃないかなと、」
光「ねぇ。そう思いますよ。」
剛「人の手が届かないところにね?行ってしまうんじゃないかなっていうのも、思ったんですけども。」
光「マグロ釣り、、1本釣りでもやってるかも。」
剛「やってるかもしれないですね。うーん。」
光「ね。まぁ〜応援したるっていう人はハガキを送ってあげて下さい。」
剛「そうですね、はい。」
光「えぇ。」