▼2002/11/9 ▼2002/11/16 ▼2002/12/28
2002/11/9(SAT) キンキラ丸7年クイズ 剛「どうもー!KinKiKids堂本剛でーす!(^^)」 光「あ〜、テンション高〜。」 剛「ね!」 光「高いねぇ。」 剛「えぇ、もう気がついたらもう11月ということで」 光「そうよ、11月よ(^^)」 剛「えぇ、今年も残すところ2ヶ月をきってるわけでね。」 光「早いなぁー!」 剛「早いね!新幹線やね。」 音楽がぴたっと止まる 剛「えー、ということでね、」 光「へっへっへ(笑)」 剛「えぇ〜。なぜ大人になるとこの月日が、」 光「流れっぱなしじゃないですか。」 剛「流れるのが早い。」 光「流れっぱなしジャー、、え?」 剛「大人になるとね?」 光「それ僕が、あなたに聞くことです。」 剛「大人になると〜月日が流れるのが早い。」 光「なんででしょう。」 剛「なんででしょう!これはもう。」 光「どんどんどんどん死に向かってるからですね。」 剛「もうスペースシャトルやね。」 音楽がぴたっと止まる 光「ひゃひゃひゃ(笑)いやいやいや、」 剛「ね。」 光「『うーん』て自分で納得されても困るんですけどね。」 剛「そんなこんなでね。」 光「えぇ。」 剛「えぇ〜。さぁ!今夜はね、」 光「えぇ〜、あの〜月日が流れるのがもうほんとに早く感じる企画をやるらしいです今日は。」 剛「あーそうですか。素晴らしいですね〜このスタッフは。」 光「また・・・どうせ、くだんない・・・企画が待ってると思います。」 剛「いや〜わかんないですよ?」 光「わかんないですけどもね。」 剛「はい。」 光「えぇ。というわけでその前に歌を聞いていただきましょうね。」 剛「はい!」 光「もうみなさんは買って、くれたでしょうか。」 剛「はい!」 光「是非、買って下さいね。」 剛「はい。」 光「KinKiKidsの新曲です、」 剛「はい。」 光「solitude〜真実のサヨナラ〜」 ♪solitude〜真実のサヨナラ〜♪ (1人目省略) 光「さぁお送りしております、キンキラ丸7年クイズ。」 剛「うん。」 光「次はどんな、7歳の子供が出てくるんでしょうか。」 剛「出てくるんでしょうか〜。」 光「はーい、ではまいりましょう もしもーし!」 >>もしもし。 剛「あ、お母さんですね?」 >>あ はーい、そうです。 剛「どうもどうもお母さん。」 光「どうも。え〜 お母さんお名前と年齢を 年齢もし嫌だったら言わなくてもいいです。」 >>いいですか? 2人「はいはい。」 >>えー 北川ひろこです。 光「あー 浩子さんですか」 剛「浩子さん、31歳ということでね。」 スタッフ「(笑)」 光「言ったらあかんゆーてんの(笑)」 剛「あぁすいません!」←わざと 光「言ったらあかんゆーてんのよ?」←優しい言い方 剛「すいません、言っちゃいました、すいません。」 光「ね?←優しい言い方 えぇ、」 剛「ね、21歳。」 光「でもこれびっくりしました、31歳でしょ?」 >>そうですよ。 剛「うぉ、ということは〜〜〜」 光「結構若くして、お生まれになったお子さんがね、」 剛「に、、よん。」 >>そうですね、はい。 光「24。」 剛「僕らの1個上って感じですね。」 光「まぁ僕・・・」 >>でも、上にお兄ちゃんが、もう1人いますけど。 光「えぇっ!(@@)」 剛「お、お兄ちゃんは何歳の時に。」 >>21。 剛「21!」 光「おやおや!」 剛「新幹線やね。」 光「新幹線や。こ、こだま号ちゃうわ(笑)、」 剛「(笑)」 光「のぞみや。」 2人「のぞみ。」 >>えっ? 光「子供、子供遅くなってまう、のぞみ号やな。」 剛「うん、ちょっと・・・止まる駅多くなるから。」 光「そうですかー。」 >>はい。 光「じゃあお母さんあの〜・・・娘さんに代わってもらえますか?娘さんですよね、」 >>あ、はーい、ちょっと待って下さい。 剛「はい お願いしまーす。」 >もしもし? 剛「もしもーし。」 光「はいもしもし お名前は。」 >北川桃子。 光「お!」 剛「桃子ちゃん。」 光「桃子ちゃん俺のドラマ・・・の、相手役やん。・・・昔のね?」 >そう(笑) 光「あ、知ってる?」 >知ってる。 光「うそぉ!だってあれ、もうな、、3年ぐらい前やで。」 >ビデオ・・・見た。 光「ビデオで見たんや。」 剛「ほぉ、ビデオ見たか。」 光「桃子ちゃんが4歳ぐらいん時にやっててん。」 剛「ふーん。」 光「この番組は桃子ちゃんが生まれた時にやっててんで?」 >うん(笑) 光「もう俺らおっさんやな。」 剛「そやな。」 光「桃子ちゃんからしたら。」 >違う。 光「違う?俺ら・・・はどんな、感じ?桃子ちゃんからしたら。お兄ちゃん?おっさん?」 >・・・結婚したい。 光「うはははは!(爆笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「結婚したい。」 光「おっとプロポーズですよ。」 剛「プロポーズやなぁ〜。」 光「いきなりプロポーズ。」 剛「早いなぁ〜。」 光「新幹線やな(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「新幹線や。ほんまに。」 光「びっくりしました、ありがとうな(^^)桃子ちゃんな(^^)」 剛「びっくりするわ。」 光「じゃあ桃子ちゃんクイズ・・・お願いできますか?」 >これまでの人生で、私が、家族を、1番びっくりさせた出来事、なんで・・・しょう。 2人「おぉ。」 >1番、生まれて8ヶ月。。。の頃、ハイハイして、、いた時、 剛「うん。」 >BB弾を、飲み込んで、周りを、あたふたさせたんで、 2人「うん。」 >す・・・が、 剛「うん。」 >次の日、うんちと一緒に出てきました。 剛「(笑)」 光「おぉ、なるほどね?」 剛「(^^)おめでとう ![]() >2番、1歳の誕生日に、ケーキの火を消す時、 剛「うん。」 >間違えて、火を食べちゃった。 2人「(笑)」 >3番、 剛「はい(^^)」 >4歳の頃、 剛「うん。」 >習いはじめたばかりのバレエの発表会で、 剛「うん。」 >舞台の前に、行き過ぎて、 剛「うん。」 >舞台から落ちちゃった。 光「なるほどね。」 剛「なるほど。」 光「どれもありそうやな。」 剛「ありそやな。俺は〜2番でいきます。」 光「うそぉ!」 剛「はい。」 光「今回わかれた、俺2番はないと思ったもん。」 剛「2番でいきます。」 光「俺は3番ですね。これは俺とおんなじですから。」 剛「うん、君も落ちたね。」 光「僕も落ちました。」 剛「うーん。」 光「え〜 というわけで、桃子ちゃん正解は。」 >2番! 光「うわっ。」 剛「イェ〜イ剛さーん、ワーンポイーント(^^)」 光「合計2ポイント。」 剛「うん。」 >うん。 剛「おもしろいボケ・・・やで?これ体張ったボケやで?」 光「覚えてる?」 >覚えてへん。 光「覚えてんねんや!熱かったやろ。」 >覚えてへん! 剛「覚えてへんゆーてんねん。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「しばくぞ!お前。」 光「ごめんごめん(笑)」 剛「桃子ちゃんが覚えてへんゆーてんのに『覚えてんのか。熱かったやろ』」 光「ひゃははははは(笑)」 剛「『いや、だから覚えてへん言うてんねん』」 スタッフ「(笑)」 光「ごめんごめん(笑)ごめん」 剛「ほんまに・・・」 光「(笑)ごめんごめん」 剛「もも、、も、、桃子お嬢様はお怒りやないか。」 光「ごめんごめん。」 剛「(笑)」 光「失礼しました。」 剛「おもしろかった〜(^^)今の会話(笑)」 光「(笑)。そうか〜。でもよかったな でもケガとかなくてな。」 剛「なくてなぁ?」 >・・・うん。 光「な。」 剛「もう食べたあかんで?火は。」 >(笑) 剛「(笑)、火は消すもんやからな?」 光「消すもんやからな、『フーッ』って吹き消すもんやからな?(^^)」 剛「うん、『フーッ』って消さなあかんで?(^^)」 光「ケーキはな?」 剛「うん。吸うたあかんで?」 光「ね。そうですか〜じゃあ桃子ちゃんありがとうな。」 >電話してきてもらってすっごく嬉しかったです、 光「いやいやいやいやいや」 >ずっと応援してるからがんばって下さい。 2人「ありがとうな(^^)」 剛「がんばるで?」 光「そう言われるとホンマにがんばろうっていう気になるわ。」 剛「うん。がんばりまっせ。」 光「な。」 >はい。 光「うん、ほいじゃーね。お母さんによろしく言っといてね。」 剛「言っといてね?」 >はーい。 光「はい。失礼しまーす。」 剛「バイバーイ。」 >さよなら〜(*^^*) 2人「はーい。」 電話、切れる 光「ね、可愛らしいですね、さ。最後の問題はなんと、3億ポイントになるということで。」 剛「おっと〜すごいですねぇ〜〜〜。」 光「3億ですよ?」 剛「ね。前の問題いらんがな!いう話です。」 光「えぇ。」 剛「えぇ。」 光「いやいや、話せて嬉しかったでしょ?」 剛「うん。」 光「子供たちとね。え〜 じゃあ続いての子いきましょうね。」 剛「はいはい。」 光「もしもーし。」 >>あ、もしもしー。 剛「あ、どうもー(^^)」 光「あ、」 >>どうも、こんばんは。 2人「こんばんは。」 光「KinKiKidsと申します。」 >>はい。 光「ねぇ梢さん、えーとお名前と〜年齢を」 剛「んふふふ(笑)あの、すいません」 光「えっ?」←なんのことかほんとにわかってません(笑) >>わた、、わたし 光「・・・!・・・ひゃははは(笑)」 剛「光一さん、あのー、1ついいですか。」 >>はい。 剛「あのー 今、光一さんが言ったことを繰り返ししますと、」 光「(笑)」 剛「『あの〜梢さんじゃああの お名前よろしいですか』って」 光「(笑)」 剛「もう言っちゃってるんでー。」 >>言いましたね、はい。 光「(笑)」 剛「すいません、ちょっと怒りますんでちょっと待って下さい。」 >>はい。 剛「コラッ!」 光「痛い痛い(笑)」 剛「何してんねんお前は。」 >>%#+――!! 光「ぺんって叩かんでも(笑)」 剛「ここ、ここ“梢さん”って書いてるけども。」 光「すいません(笑)」 >>梢さんって私です。 剛「梢さんでしょ?」 >>梢です。 剛「梢さんに対して、」 光「(笑)」 剛「『梢さんじゃあお名前を』って」 光「(笑)」 剛「言ってしまってるんで光一さんが。」 光「すいません(笑)、先走って・・・(笑)」 >>はい。 剛「は、、早いな〜もう 新幹線やな!」 光「はや(笑)、早すぎた。新幹線や(笑)」 >>もう、もうなんか・・・ 光「すいません(笑)、じゃああの梢さん、」 >>はい。 光「年齢は言いたくなかったら38歳って別に言わなくていいですから(^^)」 剛「いや、言うてるやん!」もうコントです(笑) 光「あっ、ごめんなさい(笑)」 >>え、38じゃなくて28歳です。 剛「びっくりしたもう」 光「また言っちゃった」 剛「28歳ね?」 >>はい。嘘です。 剛「あぁ、嘘つきました。」 >>はい。 光「(笑)梢さん 名前と38歳って言っていただけますか?」 剛「(爆笑)」 >>(笑) 光「すいません(笑)」 剛「すいません梢さん、二度手間なんですけど。」 >>いや、すごい緊張してるんですけど。 剛「いいですよ。」 光「いや、名前を聞いてるんですよ、梢さん。」 >>梢、梢です。 2人「(笑)」 光「あはっ(笑)そうか、梢さんですよね、すいません。」 剛「(笑)梢さんですよねぇ?」 光「よかったよかった、梢さんやわ〜。」 >>えぇ、間違いないです。 剛「間違いないですね。」 >>はい。 光「どうもすいませんありがとうございます。ね。えぇ〜(笑)じゃあ梢さんすいません、」 >>はい(笑) 光「あのー お子さんに代わっていただいてよろしいですか。」 >>あ、はい。 剛「翼くんに。」 >>はい、はい。 光「いやいや また名前言った。」 スタッフ「(笑)」 >>つ、、翼です、はい。 剛「翼くんに代わってください。」 >>はい。 光「あ〜 笑った。」←笑い疲れ 剛「(原因は)お前やっちゅーねん(笑)」 >はいもしもし。 光「おっ、翼、足治った?」 >・・・。 剛「いや、違う違う、それ今井翼くんやな。」 光「あ、ごめんごめん。」 剛「うん。」 光「ごめんね?」 剛「違う違う、それはね。」 光「間違えた。」 剛「うん。」 光「ごめんね、翼くん。翼くんやんな?」 >うん。 光「うん。こんばんは(^^)」 剛「翼くんは、7歳ですか?」 >はい。 剛「ね。」 スタッフ「(笑)」 光「じゃクイズいこうかな、さっそく。翼くん。」 >はい。 光「じゃあお願いします。」 剛「問題お願いします☆」 >僕が、 光「うん。」 >1歳の時、 剛「うん。」 >お母さんから、 剛「うん。」 >口の、 2人「うん。」 >中に、入れられ・・・て、 光「おぉ。」 >すごく、びっくり、した、 2人「うん。」 >食べ、物は、 剛「うん。」 >なんでしょうか。 光「なるほど。」 剛「なるほどね、翼くんはちょっとね、あの〜 月面から」 光「そうそう。」 スタッフ「(笑)」 剛「レポートしてますから。」 光「月からレポートなんで声がちょっと遅れてるように」 剛「えぇ、ちょっと電波がね?ちょっとあれなんですけれども。」 光「えぇ なんでしょう」 剛「1番が?」 光「1番が。」 >氷。 剛「氷。」 光「うん。」 >2、めんたい。 剛「明太子。」 >3、チョコレート。 剛「チョコレート。これはねぇ1歳の頃にびっくりする・・・・・・、僕は2番でいきたいと思います。」 光「全部2番じゃないですか。」 剛「辛さでびっくりした・・・ような気が。」 光「いやいや。これ違います、氷ですよ。」 剛「氷の冷たさですか。」 光「氷の冷たさに『なんじゃこりゃ!?』っていうね?」 剛「あぁなるほどね。『何食わしとんじゃお前コラ』」 光「えぇ、そういうことですよ。」 剛「うーん。」 光「『なんじゃこりゃーーーー!?!?』」 >>(笑) 剛「なんでお母さんが笑うの。」 スタッフ「(笑)」 剛「お母さん笑ってますけどもね。」 光「ね、やっぱお母さんタイムリーなんでしょうね」 剛「タイムリーですからね」 光「見てたのがね(笑)」 剛「『なんじゃこりゃ〜!?』いうてね」 光「『なんじゃこりゃ〜!?』」 剛「いうてね、」 光「血だらけでね?」 剛「えぇ。」 光「え〜 じゃあ正解は。翼くん。」 >・・・1番の氷。 2人「あぁーーー!」 光「よっしゃ3億ポイント。」 剛「やられた〜。」 光「(笑)3億ポイント。大逆転や。」 剛「大逆転やなぁ。」 光「3億対2。」 剛「やられたこれは。」 光「大逆転や。」 剛「うーん。」 光「そうか翼くん氷びっくりした 覚えてる?それ。」 >ううん。 光「覚えてへんの。」 >うん。 光「今〜 翼くんが好きなものは何なん?」 >カレー。 光「カレー!」 剛「うん。」 光「カレー好きなんや。じゃ黄レンジャーや。」 剛「黄レンジャーやな(笑)」 >>(笑) 光「カレー大好き黄レンジャーや。」 剛「(笑)お母さんまた笑てる。」 光「(笑)」 剛「(笑)」 光「カレー大好き黄レンジャーや。」 剛「お母さん(笑)、また笑ってるから。」 光「うん。」 剛「うん、黄レンジャーね。」 光「黄レンジャー そうか〜。ね。え〜 翼くんありがとうね?」 剛「ありがとうね?(^^)」 >はい。 光「うん、夜遅くに。学校は楽しいか?」 >うん。 光「そっか。(^^)」 剛「うん。」 光「学校もがんばってな。」 >うん。 剛「がんばりや?」 >うん。 光「はい。じゃあお母さんにもよろしく言っといて?」 剛「よろしく言うといてね☆」 >はい。 剛「うん。」 光「ほいじゃーね。」 >はい。 剛「またねー。」 光「はーい 失礼いたしますー。」 剛「バイバーイ。」 >>失礼しまーす。 剛「はーい。」 光「いやぁこうやって、みんなで応援してくれてると、」 剛「うん。」 光「嬉しくなるじゃないですか。」 剛「嬉しいね。ちょっとお母さんが、受話器・・・ごしに。あの 娘ごしにね?えぇ・・・ちょっと、『ありがとうございました、失礼しまーす』とかね」 光「ね。」 剛「小声で言うてましたけれども。さぁということでポイントの、多かった光一さん、」 光「はい。」 剛「えー 3億ポイント〜」 光「3億ポイント。」 剛「を取った光一さんにはなんと!!7年ものの、梅干を、え〜 プレゼントしたいと思います。どうぞ!!堪能して下さい。」 光「え。どういうこと?」 剛「7年ものの梅干です。」 光「えっ、えっ、大丈夫なん?めっちゃすっぱいんちゃうん。え、腐っ・・・てないの?」 剛「高級ですよ?これ・・・ちなみにおいくらぐらいするんですか1粒。」 光「1粒・・・」 2人「3000円!?」 剛「食べとき食べとき。」 光「1粒で!?うそぉ、ほんとに?」 剛「へぇ〜、でもなんかもっとおっきい粒のイメージがある、3000円とか。」 光一、食べる 光「あ。」 剛「どう違いますか?普通の梅干と、」 光「ウン。」 剛「3000円の梅干。」 光「ふっつーですねぇ。」 剛「え。いや、もうちょっ・・・、(表現の)代わりがなんかあると思うねん俺的に。」 光「いや。」 剛「なんか」 光「まぁ よく漬かってるなって。」 剛「・・・あぁ、よぉ漬かってんなーいう感じですか(笑)」 光「(笑)これ1粒、3000円!?」 剛「ぼったくり・・・だと言いたい・・・」 光「(笑)えぇ〜??」←どうしても信じられないらしい(笑) 剛「ぐらいですか。」 光「いや、ぼったくりとは言いませんけども、」 剛「うん。」 光「ごめん、俺ねぇ、梅干の旨さあんまわからん人やねん。」 剛「いやいや おいしい・・・もの」 光「結構、こう 弁当とかでもよけるタイプやねん。」 剛「はい。」 光「ごめん、剛リアクションしたって(笑)。俺わからんわ梅干って。なんでもおんなじに感じる。」 剛、食べる 光「どぉ?」 剛「あ、新幹線・・・」 光「関係あらへん(笑)」 剛「うん。」 光「何でも新幹線やん今日。」 剛「あの うん、あの、あれやね。(笑)あの、」 光「(笑)」 剛「ごめん、でけへんリアクション。」 光「あははははは(爆笑)」 剛「あのー、しょっぱいなー いう感じ・・・」 光「(笑)」 剛「かな?」 光「しょっぱいやろ?(^^)」 剛「うん。」 光「いや でもなんか愛が、伝わりますよ、」 剛「うん、でもこれあれやね、」 光「梅干好きの。」 剛「お茶漬け・・・みたいな」 光「あぁ〜!わってもおいしいでしょうね。」 剛「感じで〜ちょっとこう 食うたら、ちょうどいい感じちゃうかな?うん。」 光「えー というわけでまた、8年目なのか9年目なのか」 剛「うん、8年目やったら今度80歳・・・のね、」 光「10年目なのか。」 剛「え〜 人、出したいと思いますけどね。」 光「(笑)、全然関係あらへんなぁ。」 剛「(笑)」 光「はい、というわけで以上、キンキラ丸7年クイズでした。」 剛「でした!」 光「はい 今週のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。」 剛「はいはいはい。」 光「7歳の子たちがたくさん出てきて」 剛「うん。出てきてくれましたねぇ。」 光「え〜 いっぱい子供の愛を、いただきました。」 剛「いただきました。」 光「親子そろって応援してくださってるというね、」 剛「はいはいはい。」 光「え〜 ありがとうございます。」 剛「嬉しいことです。」 光「これからもよろしくお願いします。」 剛「よろしくお願いします!」 光「まぁ冒頭でもかけました曲、」 剛「はい。」 光「え〜 まぁ僕らの、ニューシングルですね、」 剛「ニューシングル。」 光「solitude、真実のサヨナラ」 剛「はい。」 光「え〜 この曲発売中なんで」 剛「発売中でございます。」 光「まだ、持ってないぞ!っていう人は是非、」 剛「はい。買っていただきたい。」 光「買いに行っていただきたいなと、」 剛「はい。」 光「思っております。」 剛「そして、え〜 光一くんのドラマ、」 光「ドラマになりますね。」 剛「リモート温泉殺人事件が、」 光「いやいや(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「リモート。」←子供に教えるようにゆっくり言うてます 剛「えっ??」←おとぼけ 光「リモート。」 剛「いや 僕リモート温泉殺人事件って聞いてますけど。」 光「いやいや。まぁ殺人事件はあるわ。」 剛「うん。」 光「温泉・・・は関係あらへんから。」 剛「あれ?あぁそう。」 光「うん。なんか火曜サスペンスかなんかと間違ってません?」 剛「誰や嘘教えたん。」 光「リモートね?」 剛「リモート。」 光「え〜 リモート。あと〜・・・堂本剛さんの、」 剛「えぇ、堂本剛。」 光「え〜 正直臭い。」 剛「いやいや、あの 臭くはないですね。」 光「あぁ・・・」 剛「えぇ。あの しんどいです。」 光「あぁ。」 剛「堂本剛の、正直しんどい。」 光「しんどい。」 剛「まぁ友達作りますんで、えー でけたらもう、君にもね。」 光「あぁ そうですね。えぇ。」 剛「君も友達なれるように、」 光「はい、ありがとうございます。」 剛「がんばっていきたいと思います。」 光「(インフォメーション)」 剛「はいはい、お願いしめーす。」 2人「(笑)」 剛「(笑)『お願いしめーす』て。ごめんごめん今自分でおかしかったから。」 光「示してんのやろうな。」 剛「うん、『お願いしめーす』。お願いしめす!」 光「さ(笑)、それではまた来週でーす。」 剛「はい バイバイ。」 光「バイバイ。」 2002/11/16(SAT) トドのダイちゃん 光「もうすぐ勤労感謝の日記念、キンキラお疲れさん企画!さぁもうすぐ勤労感謝の日ということでね、今夜はお仕事をがんばっているリスナーに一言『お疲れさんです!!』と、」 剛「『お疲れっしたー!!』」 光「『ごくろうさんです!!』という、」 剛「『喜んで!』ね。」※by5×9=63 光「と言うだけ。」 スタッフ「(笑)」 剛「はい。」 光「言うというだけの企画を。」 剛「言うだけ〜ですよ。」 光「はい。」 剛「正直もうほんと言うだけです。」 光「えぇ」 剛「はい。」 光「そうです。まぁ今日来てくれるのは普通のおーれ、、OLさんではなく、」 剛「うん。」 光「ちょっと変わった、」 剛「はいはい。」 光「職業の方ばーかりということで。」 剛「『ばーかり』ということで。」 光「では電話つながってるようなのでさっそく、」 剛「あいあい。」 光「お話聞いてみましょう。」 剛「聞いてみましょう。」 光「もしもし!」 >もしもし。 剛「あぁどうも。」 光「お名前と、年齢・・・、年齢はまぁ言いたくなかったら言わなくてもいいです。」 剛「言わなくていいですけれども。」 >あ、加藤よしこ23歳です。 剛「はい、」 光「言ってくれましたー。」 剛「丁寧に言ってくださいました。」 光「ね。お疲れさんです!!!」 剛「お疲れっす!」 >あ、 光「どうも、お疲れさんでしたー。」 >お疲れ様です。 光「さよなら!」 >あらっ 剛「いや、ちょっと早い・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「か。あまりにもちょっと。」 光「いや、お疲れ様ですと言うだけの、」 剛「はいはいはい。」 光「企画って書いてるでしょ?」 剛「いやいやいや でもせっかくね?時間裂いて、忙しいのにこれ待機・・・」 光「してくれてるからね。」 剛「してくれてるわけですから。」 光「すいませんね。」 剛「もうちょっとやっぱり話をね、」 光「よしこちゃん。」 >はい。 光「よしこちゃんお仕事は。」 >えっと、動物園で働いてます。 剛「お。」 光「どんな〜ことをされてるんですか?」 >えっと主にー、 剛「はい。」 >えっと小動物のふれあいコーナーと、 剛「はい。」 >あとアシカのショーを担当してます。 剛「あぁじゃああの マイクで、『次は、ダイちゃんでーす!』みたいな」 光&スタッフ「(笑)」 >(笑) 光「ダイちゃんて(笑)、なんかそれあったなぁ(笑)」 剛「ダイちゃんいますよ?(笑)」 光「(笑)それ何(の話)やったっけ。」 剛「あのー 僕修学旅行行ったところの、」 光「あぁー!そうや(笑)」 剛「水族館の、トドショーだったんですけど。」 光「トドショーね(笑)」 剛「『トドの、ダイちゃんでーす!』って言うて、」 光「あっはははははは(笑)」 剛「ダイちゃんが出てき・・・たんですけどずっとなんか『フガ、。、グァ、ガー』ってずーっと言うてて。」 光「(笑)」 剛「『ねぇダイちゃん!』とか言うてなんか会話がもう全然、」 光「(笑)反応せーへんねんや。」 スタッフ「(笑)」 剛「絡み合ってなくてね。ダイちゃんにこう問いかけるんですけどダイちゃん無視 みたいな。」 光「うーん。」 剛「で しゃーないから『さぁ!それではさっそくダイちゃんの飛び込みを〜見てみたいと思いまーす(^^)』つって。」 光&リスナー「(笑)」 剛「もうダラダラダラダラしてて。」 光「(笑)それであれでしょ。『はいダイちゃーん(^^)・・・・・・ダイちゃん(^^)・・・・・・ダイちゃん!』」←なぜか剛さんの代わりにしゃべりだす光ちゃん 剛「(笑)」 光「『オイこのトド!!(怒)』」 全員「(笑)」 剛「(笑)言いました。」 光「言ったんでしょ(笑)」 剛「あのインストラクターの方がいらっしゃったんですけどね?」 光「(笑)」 剛「ついついあのー・・・トド」 光「(笑)トドって叫んだ(爆笑)」 剛「ほんまに言いました。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「あの 僕ら大爆笑でした。」 光「ひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「『ねぇダイちゃん?・・・・・・ダイちゃん?・・・・・・ダイちゃん!・・・・チッ・・・もう このトドっ!!(怒)』」 光「(笑)」 剛「って言ったんですよ、マイクで。」 光「最高やな(^^)そのインストラクター。」 剛「ついついキレて言ってしまった・・・」 光「アシカは言うこと聞きますか?」 >えとー、 光「アシカちゃんは。」 >アシカ・・・のショーなんですけれども、 剛「はい。」 >そういなんか水族館ではないので、 剛「はいはい。」 >えっとあのー、えさを あのー すごい高いところからこう投げて、それをなんかジャンプして取っ・・・たりとか、 光「お〜。」 剛「はいはい。」 >そういう〜のだけなんですよ。 光「それ、、で、、もう全然えさに見向きもしなかったりとか。」 >あ それはね、うまいところに投げて、 剛「うんうんうん。」 >ちょっとバシャーンってなってお客さんにこう ザバーッて水がかか・・・るみたいな感じ 剛「あぁ、ある程度かけていかんとね?」 光「なるほどね。」 >はい。 剛「あの〜 アクション的にね?うーん。」 光「いろんな、こう〜・・・あれがあるんやろうな?かわし方が。」 >(笑) 剛「習性というかねぇ?」 光「そうそうそう。」 剛「あるからねぇ。」 >そうですねー。 光「マニュアルがあるんやろ。『言うこと聞かない時』とか。」 剛「うん。」 光「あるんですか。よっぽど聞かん時には」 >そうですね、水の中に入ってこない時とかー。 剛「あぁ。」 光「じゃ こうしようとか。」 >はい。 剛「こうすれば、来るとか。」 光「えぇ・・・」 >はい。 剛「まぁ、1万円をちらつかせれば来るみたいなね?」 >(笑) 光「なるほどね。『諭吉よ諭吉よ?』言うてね?」 剛「言うてね?えぇ・・・。」 光「恐いこととかないですか?動物といえどやっぱ野生・・・、野生っていうかさ、」 剛「野生ですからねぇ?」 >そうですね〜 光「まぁ人間とやっぱ違うじゃないですか。」 剛「うーん。」 >うーん でも〜やっぱり、好きな仕事なので、 剛「うん。」 >可愛いって、いう方が先ですかね。 剛「うーん。」 光「なるほどね。噛まれたりとかそういうことはないですか。」 >あぁもう、生傷はしょっちゅうです。 剛「しょっちゅうですか。」 光「え。」 剛「気ィつけて下さいね?」 光「やっぱそうなんや。」 >いえいえ。 光「噛まれんの?」 >うん・・・そう、小動物でも、 剛「うん。」 >やっぱり噛むと、縫ったりとか、 光「え゛ぇーーー。」 >する時もありますし。 剛「だってペンギンとかも怖かったですよ俺バラエティーで。」 >あ ペンギンもすごいです。 剛「凶暴ですよね、ペンギン。」 >はい、結構。 光「なんで?」 剛「ごっつ、口ばしでカッカッカッ、やりますよ。」 光「あぁそう。」 剛「うん。ペンギンに、タグつけなあかんかったんですよ、バラエティーで。」 光「うんうんうん。」 剛「つけられへんよペンギン。」 光「うん。」 剛「『首、持って下さい。』『首ねっこ持って下さい』って言われるんですけど、」 光「うん。」 剛「首が持てない・・・・・・。ね。」 光「いや〜 でもほんと生傷がたえないってよしこさんおっしゃってましたからね、」 >はい。 光「じゃあ2人で、言いましょうか。ハイ」 剛「言いますー?」 光「え?言いましょうよ。縫ったりしてるんですよ?」 剛「そうですよね。」 光「はい。」 剛「うん。」 光「えー というわけで、」 2人「お疲れさんでーす!!」 >いや、・・・ 剛「ね。」 光「ちょっと反応してくれないと、」 >そんな、 光「僕らも」 >でも私とかよりももっとすごいたくさんの人が、 2人「えぇ。」 >もう2人には感謝しててー、ごくろうさまとお疲れ様って言いたいと思います。 剛「いやいや そんなことないですよ。」 光「いやいやいや。今〜・・・もこうしてまぁ働いてますけどね、」 剛「はいはい。」 光「えぇ。まぁ、働いてますよ。」 剛「働いてます。」 光「なははははは(笑)」 >(笑) 光「(笑)うそうそ。」 剛「よしこさんもね、いくつの、笑顔を、作ったか、アシカと共に。」 光「そうですよ。子供に夢与えてるんですよよしこさんも。」 >いえいえ(///) 光「ね。」 剛「ねぇ、アシカの心のケアもしなきゃいけないわけですから。」 >はい。 光「ホント・・・お疲れさんですね。」 剛「寝、ほんとありがとうございます、お疲れさんですよほんとに。」 >ほんとありがとうございます。 光「いえいえ」 剛「いえいえ。」 光「とんでもございません。」 剛「ほんとがんばって下さいよ?」 >はい、がんばりますずっと。 光「はい。」 剛「僕らも」 >応援してるんで。 剛「あぁありがとうございます。」 光「はい。」 >はい。 光「じゃあどうも失礼・・・」 剛「あの いつかあの もし僕が、よしこさんの動物園に行った場合ですよ。」 >はい。 剛「もしめぐり合ったら、」 >はい。 剛「あの、『お疲れ様です』って言って下さい。」 >あっ、言います(^^) 剛「はい。」 光「ふふふふふ(笑)。もしかしたらロケとかで行くかもしれんし。」 剛「行くかもしれないですから。」 >あ、そうですね、ショーやりながら言います。 剛「うん、」 光「あはははは(笑)」 剛「あの ショーやりつつね?」 光「やりつつね?えぇ。」 剛「2人のメッセージということで。」 >あはっ(笑) 光「えぇ、はい。じゃあよしこさんすいません。」 2人「ありがとうございました。」 >どうもほんとにありがとうございました。 剛「はい、がんばって下さい。」 光「どうも 失礼しまーす。」 >はい。 剛「失礼しまーす。」 >失礼します。 剛「はい。」 光「いやいや、なんか、」 剛「うん、すごく丁寧な・・・方ですよ。」 光「感動してくれたんちゃうか?なんか。」 剛「ねぇ、僕らも役に立つ時があるもんですねぇ。」 光「ねぇ。」 2002/12/28(SAT) 許せる? 剛「まずはね、ハガキを、読むよ。うん・・・久しぶりにね、ラジオっぽい感じで。え〜 山形県にお住まいの忍さんですね、え〜〜〜・・・『私は男の人にどうしても聞いてみたいことがあります。よく「彼女が自分の前で、ならをするのは気にしない」と言いますが、おならはその時の調子によって音が違うし臭い時もあると思います。笑ってしまうような変な音や、すごく臭い匂いがしたとしても許せるもんなんですか 教えて下さい』ということですけれども。俺は許せるね。うん。余裕ぶっこいて許せるね。どんな音でもどんな匂いでもね、うん。屁ぇするっちゅーねん いう話。まぁなんていうんかなぁ。その子のイメージにもやっぱよると思うけど、うーん・・・自分がほんとにさぁ、付き合った人がね?え〜・・・もうすごくもう、例えば顔も完璧、え〜 なんか隙がない みたいな。そういうような状況・・・を、え〜 もった彼女であったら、プッってやられた時にイメージが、崩れるっていう所で、ショックは受けるかもしれへんけれども。なんていうのかなぁ・・・・・・例えばそういう人がプッて屁をこきました。え〜〜『おそまつです(^^)』とかね?」 スタッフ「(笑)」 剛「まだ言ってくれれば、」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、『あぁ!こいつ一生俺一緒にいたい』と思うね。うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「そういう上品な人が、ハンカチをちょっと口にあてが、、あてがいながら。」 スタッフ「(笑)」 剛「『おそまつです(^^)』」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「とか言うと、うん・・・ちょっと『あ、この人好きかも』って思うな。うーん それかもうほんとにその、なに、男の子っぽいノリの、女の子とかもいるじゃないですか。女の子っぽくない子っていうか、元気な感じの。もうそういう子やったらもうプッってこかれてもねぇ?そんなに、イメージ崩れる感じも、・・・うん。なけどね。で 逆に、屁ぇこいた時にすごい恥ずかしい・・・と、まぁ例えば赤面。」 スタッフ「うん。」 剛「とか可愛いなと思うし。誤魔化されんのが1番気まずいんかねぇ?やっぱり。『ものすごい臭い・・・』とか」 スタッフ「(笑)」 剛「『あれ?こいつ屁ぇこいた・・・なぁ?』みたいな。で 逆に楽なのは『お前今屁ぇこいた?』って、聞く方が、楽ですよね、その匂いを感じた時に。うん・・・、匂いを感じたけどこっちも気づかぬふりしといてあげた方がいいのかなってなってくると、もう次会った時からねぇなんていうのかな、」 スタッフ「(笑)」 剛「おならのイメージがやっぱ強くなる。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。だからこっちが逆に、『屁ぇこいた?お前今』って聞いて・・・『うん、ごめん こいた』『今・・・流そうとしたやろ』『うん、流そうとした』『それはあかんでお前〜』ってそのおならだけでトークがどんどん弾んでいけば、」 スタッフ「(笑)」 剛「それはそれでありやしね?うーん。だからね やっぱこいたらこいたって言うべきやね。うん。男でもそやと思うわ。うん。『ごめんごめん』って言ってさ。」 スタッフ「それでも誤魔化す人いるよ。」 剛「いるよね。屁ぇこいたのが『お前、あっきらかにお前やろ』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 剛「『何そわそわしとんねん』っていうね。だから、まだ、う〜ん・・・俺がこくぶんには、さほど、抵抗はないよね?イメージ的に。光一がこくと、光一はそれこそ、『おそまつです』って」 スタッフ「(笑)」 剛「んふ(笑)、ハンケチをね。」 スタッフ「(笑)」 剛「ハンケチを口にあてがいながら、『おそまつです(^^)』って言わな。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。って言ったら、『あ、この人なんて、いいのかしら』っていうね?うーん・・・。俺はもう、『ごめん、こいた』って言えば、いいわけですから。うーん・・・。なるほどね〜、うーん・・・まぁまぁまぁ でもねぇ、俺はさほど気にせーへんかな。」 スタッフ「でも気にする人多いだろうと思う男の人は。」 剛「男の人は多いんかなぁ〜〜〜〜、う〜〜ん・・・。まだねぇ、おならって普通のことでしょ?例えば、『こいつよくハエ止まるなー』とかの方が嫌ですよねぇ?」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか普通―にショッピングしても、飯食ってても、『いやぁ〜でもさぁ〜』て話しててさぁ、指とかにさぁ、ハエが(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「一瞬止まったりとかさぁ、すると ちょっとショックやよね。自分でもショックやん。俺よくハエ止まるねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。・・・あ、釣りしててもやっぱそうやし、エサとかにも寄ってくんねんけど。普通にスタジオで収録してる時とかね」 スタッフ「いっぱいいる中なのに。」 剛「い、、いっぱいいる中やのに俺の、あ・・・ワックスべとべとの〜髪に。」 スタッフ「(笑)」 剛「ふぃって降りてきたりとかしよんねんなーあれ。うーーん。あれ自分でショックやからね。『こんなに。。。オイちょっと待て』と。こんなに髪の毛がね?いっぱいあるのに。なぜ俺の髪質と、匂いと、全てをこう トータルして俺の。。。髪にこう、着地したのかっていうのがねぇ、相当やっぱショックやよね?うーん。まぁまぁでもねぇ、あの〜 『汚なーい』とか、『臭いんじゃないの?』とか言われても平気ですけどね。うん。『お前らにはわからへんねん、この俺の、髪質・・・のいい感じが』とか。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜・・・思いながらね、うん。ちゃんとシャンプーもねぇ、めっちゃシャンプーしてるんですよ?こう見えても。リンスはねぇ、あんましないんですよ。今髪短いし。うん・・・長い時はねぇ、トリートメントもちゃんとしますけれども。うん。まぁまぁでもね、あの 世の女性はね、まぁ、まぁできる限りまぁ男性もそうやけど、おならをこかないようにした方がまぁ 1番無難は無難ですよね。うん。・・・でも、やっぱり好きな人の前では、あんまり気ぃ使いたくないな 俺はな。気ぃ使ってほしくもないし。うーん。まぁまぁまぁまぁ、そんなに気にせんとね、うん。好きな人ができたら、好きな人の前では、まぁ普通―に、こいて、『おそまつです(^^)』って言えば。」 スタッフ「(笑)」 剛「これ大体ドカーンてくるから。おならしてんのに、『おそまつです(^^)』んふふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ドカーンてくるからね、えぇ、これキーワードですから。この言葉さえ言えば、嫌われることはないと思いますね。」 |