▼2003/1/4 ▼2003/1/11 ▼2003/1/18 ▼2003/2/8 ▼2003/3/15
2003/1/4(SAT) 光一バースディー企画! 剛「どうも!えー 堂本剛です。え〜 ね、もう年も明けたということで、え〜 まぁ2003年もがんばっていこう!え〜 そんな風に思ってらっしゃる方たくさんいらっしゃると思いますけれどもね。え〜 今週もですねぇ〜すいません、光一くんが、いなくてですねぇたぶんねぇ、軽井沢の、言ってた人・・・とですねぇ、もちつきですね。うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「もち食べてますわ、今頃。きな、、『きなこ・・・とかつけてみる?』『あぁ、いいわねぇ。あー でも私このあずき ![]() スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、うまいのか、うまくないのか微妙な、」 スタッフ「(笑)」 剛「ボケでしたけれどもね。え〜 がんばって下さいいうことで。えー それでですねぇ、まぁ光一さんがね、1月1日に、24歳の誕生日を、え〜 迎えられたということで。えー 光一さんの、24歳の誕生日を今夜は記念いたしまして、光一バースデースペシャル!ね。主役おらへんがな!!いう話ですけれども。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、主役のいない誕生日をですねぇ、勝手にやります。まぁ勝手にいろいろ祝おうということで。えー その前にですねぇそんな、24歳を迎えられた光一さんの、曲で、始まりたいと思いますけれども。12月、26日に、リリース、いたしました。KinKiKidsのF albumより、堂本光一さんで、月夜ノ物語、聞いて下さい。」 ♪月夜ノ物語♪ 剛「勝手に光一ハッピーバースデースペシャル!!はい、え〜 というわけでね、え〜 光一さんの誕生日を記念いたしまして、えー 勝手に祝おうという、え〜 企画なんでございますけれどもね。え〜 1月1日で彼は24に、なってしまいました。はい。もうオッサン・・・に、突入する、わけなんですけれどもね。もう年男で、え〜 KinKiKidsはもう〜や、、厄年ですよね。えぇ、2003年はね、えぇ、というわけで。まぁ彼と出会ったのがですねぇじゅう・・・まぁ1,2の頃ですから。うん・・・もうほんとに相当長い間、え〜 彼と、え〜 まぁなんだかんだ、日々時間を過ごしてきてるわけなんですけれどもね。まぁー まぁ自分もねぇ、もうちょっとしたら24になるわけですけれども、まぁまさか、24になる・・・とはちょっとねぇ?思ってもみないというか、うん・・・・・・なんかちょっと想像しがたいんですけれどもね、うん・・・まぁかなり、前から。18ぐらいからかな?なんかちょっと、若さが、くすぶりはじめたというか。若さがもうほんとにない。うん・・・もう俺なんかもう18すぎからどんどんなくなってきたからね。うん・・・。で やっぱりね、その〜〜〜 普通の男の子みたいにね、『なんやお前コラやんのかお前コラァ!』みたいな、自分とかもないしね。うーん・・・まだあってもいいと思うのよね、23とか4とかって。例えばまぁ飲んでて。ほんで〜道端でさぁ、『なんだよコノヤロー』って、『なんじゃお前コラやんのかお前コラ』みたいな、もう グァ〜〜って暴れるようなテンション?あってもいいと思うんですけどねぇ、うーん・・・。普通に帰ってるな。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん・・・、『ちょっと飲みに行きましょうか』って言われて、『あぁいいですよ』ってお付き合いして。そのまんま、『じゃお疲れっしたー!』って帰ったりとか、ほんと普通ですよね、なんかね。うーん・・・、若さがやっぱり2人は共通してちょっとね、無いグループですよね。うーん・・・いや ほんとないと思うわ、だから、はしる趣味もねぇ 俺今釣りやからね。うーん・・・。相方は〜・・・まぁ車か、まだ相方の方がまだその、若い子が、ぁ〜 やっててもまぁいいかなというような感じかな?・・・(そんな感じ)はあるよね、まぁ釣りもねぇ、基本的に〜若い子も多いですよ、防波堤行ったら。ほんま10代の子とかね、ルアーで投げて とか多いんですけれども。まぁイメージとしてはちょっとオッサン寄りですけれどもね、えぇ、まぁそんなこんなでね まぁ光一くんも24なったということですけれども、えー 彼を勝手にね、祝っていきましょう今日はね、えぇ。まずはですねぇ彼に、おめでとうの、メッセージをメールで、いれます。今携帯出してますけれども。え〜 じゃあ直接、メールを、え〜 送りたいと思いますけれどもね。ほんま(普段)送ることないよ。でねぇ、光一からねぇメール、きたりとか電話例えばくるじゃないですか。『あのさぁ、バイオハザードのさぁ、あそこ〜のさぁ、武器ってどうやってとんの』」 スタッフ「(笑)」 剛「『そんな電話かい』みたいな。そんなんばっかり!うん。でもそんなんしかないよでも。まぁだからミュージカルやる前にメールを送ったりとか、あの〜〜 まぁ去年で言えばその、俺が、ソロアルバムをやる時に、え〜〜 前に『がんばって下さい』みたいなメールはくださいましたけどね。うん。・・・あれっ?どこや、光一。・・・あったわ。・・・びっくりしよんで、たぶん。」 スタッフ「(笑)」 剛「お誕生日、おめ・・・・・・で・・・、たとつてと。おめでとう!いやぁ〜〜〜・・・・・・あなたもとうとう、・・・・・・・・・俺メール打つのめっちゃ早いで。24歳・・・に・・・・・・、なりましたなぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「・・・オッサンの・・・・・・仲間入り・・・・・・、仲間入りでっせ。出会って、・・・何年もたちますが・・・・・・そんなに変わらず・・・・・・であっ・・・た、・・・出会った頃の、2人が、・・・・・・今も、・・・いるような・・・気が・・・します。いろいろ迷惑を・・・・・・かけたり、・・・困らせたり・・・も、・・・しました。これからも、多々、・・・そんな・・・そんな場面が、・・・・・・あるとは、・・・・・・あるとは思いますが、あると思いますが許して・・・・・・許していただければ、・・・許していただけれ・・・ば・・・な・・・・・・・・・と、・・・・・・思います。・・・・・・・・・え〜・・・・・・これからも、・・・・・・2人、・・・仲良く、・・・素敵な、・・・・・・作品を、・・・どんどん、作って・・・・・・・・・作っ・・・て・・・いきま〜しょう。・・・1人の、・・・・・・1人の活動も、・・・がんばって、・・・・・・下さい。今年・・・・・・が、あなたに、・・・・・・あなたにとって、素敵な、・・・・・・1年・・・で、ありますように。・・・心から、お誕生日・・・おめでとうと。・・・・・・・・・追伸、・・・・・・軽井沢は、」 スタッフ「(笑)」 剛「・・・・・・・・・・・・寒いですか?・・・はい、できました。え〜〜、『いやぁ〜あなたもとうとう24になりましたね。オッサンの仲間入りです。出会って何年もたちますが、そんなに変わらず、出会った頃の2人が今もいるような気がします。いろいろ迷惑かけたり困らせたりもしました。これからも多々、そんな場面があるとは思いますが、許していただければなと思います。これからも2人仲良く素敵な作品をどんどん作っていきましょう。1人の活動もがんばって下さい。今年があなたにとって素敵な1年でありますように。心からお誕生日おめでとう。追伸:軽井沢は寒いですか?』。ちょっと北の国からっぽくしてみた」 スタッフ「(笑)」 剛「みたんですけどもね、はい、じゃそれではさっそく送信を押しまーす!・・・・・・これびっくりする。。。お。送信できた。うん、(メアド)合ってたわこれでたぶん。(笑)、微妙―やからさぁ。さぁ!ね、まぁ光一くんがこれメール返してくるのかね、ラジオで報告してくれるのかわかりませんけれども。とりあえず、送信しましたよ。」 剛「さぁ、それではですね、えー・・・続いて、手作りの、プレゼントに挑戦しましょう!はい、そのチャレンジ商品登場します。・・・何コレ。かん、、・・・缶バッチ??・・・いらんで?」 スタッフ「(笑)」 剛「ふふふ(笑)、たぶんいらんであいつ。『俺バッチ集めてんねーん!』とか・・・へっ(笑)ボブサップの、バッチ??これどうすんの?え、これはもう作った?」 スタッフ「それは見本で。」 剛「見本で作ったん。」 スタッフ「今さっき作った。」 剛「(笑)、まぁ今ほんとにあの・・・NOWな人たちのね?うん。え、こんなん作れるんや。ほぇ〜〜〜。まぁ『ほぇ〜〜』やけどね。・・・・・・絵描くん?・・・・・・この大きさに?・・・・・・うー・・・・・・、んっ?・・・・・・、描けばいいの?・・・・・・なんでそんな、小声なん。・・・・・・(笑)なんでかたくなにしゃべらへんのナイスガイ。・・・・・・」 何かこする音が聞こえます スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、なんかもう、なんで手馴れてんねん!いう感じやわ。ほんまに。・・・・・・・・・・・・(笑)・・・・・・いらんでぇ?これ。・・・・・・・・・よしっ・・・・・・で、入れました。ガッチャン♪ ・・・・・・・キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ。・・・・・・・・・さぁ、今、無事に、・・・・・・・・・・・・で これを、・・・・・・」 ガチャ 剛「よいしょ。工場やなぁ!なんか。」 スタッフ「(笑)」 剛「これ。おもしろいね。へぇ〜、こんなんできるんや。・・・・・・・・・さぁ、・・・・・・できあがっ・・・・・・。ジャーン(^^)・・・・・・そしてこれを、ここに、」 スタッフ「(笑)」 剛「パッチン。できました!“うんち”って、バッチができました。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。・・・ほら。うんち。(笑)、いらんな!」 スタッフ「(笑)」 剛「うん・・・、うん。はい、うんちっていうね、え〜 バッチができました。あとね、こっち、もう〜2つね、え〜・・・“俺、F1大好き”っていう、」 スタッフ「(笑)」 剛「バッチと、“秋吉久美子”っていうバッチがありますからね。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、これも2つね、是非作ってあげたいと思うわけなんでございますけれども。さぁ続いてですが、通販でねぇ、彼のちょっと、プレゼントをね、選ぼうかーいう、・・・話で。5000円を、番組からね、これいただきまして。えぇ、彼の5000円内で、何かを選んであげるっていうことなんですけれどもね。あ〜!・・・・・・これはなんだ?ほんとに僕いるもんないでぇ?・・・・・・これいいやん!わんわんショルダー!」 スタッフ「(笑)」 剛「これはねぇ、革張りのねぇ、犬の形したカバン(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「これいいんちゃうの?わんわんショルダー。あーでも5500円やで、わんわんショルダー。ブラウンとブラックがあるわ。じゃあ俺が500なんぼ出すか。おっ!キャプテン翼、大空翼、南葛ユニフォーム。」 スタッフ「(笑)」 剛「これええやんけ、これ俺が欲しいわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ぅえ〜〜、2900円ってことは、・・・ぁ〜・・・買えるねぇ。じゃこれ2枚・・・・・・買おか。」 スタッフ「(笑)」 剛「で 1枚俺が(使う)。」 スタッフ「(笑)」 剛「お揃でなぁ?光一ブルーでええわ、俺白がいいわ。へぇー!こんなんあんねんなぁ。あとはねぇ、あ、猪木クッション。」 スタッフ「(笑)」 剛「“1,2,3、ダァー!”って書いてる。あとは桜庭。サクマスククッション。へぇ〜、こんなんあんねんな!ほぇ〜〜〜。アマゾンライダー。・・・これ俺が欲しい。」 スタッフ「(笑)」 剛「これは、あいつには絶対プレゼントせーへん。←子供(笑) ぅおーー!ミートくん!!ミートくん、筋骨マン、岩男。いいねー!(^^)」 スタッフ「それ3点セット(笑)」 剛「(笑)3点セットって・・・・・・」 スタッフ「弱っち〜(笑)」 剛「光一はいらんやろなぁこれ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「3点セット。あぁ いいねー!聖闘士聖矢のDVD。♪聖闘士聖矢〜!ペガ〜サ〜ス〜の〜よ〜〜に〜〜。・・・これ由美かおる?・・・♪しとしとぴっちゃん もあるねぇ?フィギュアが。・・・どれいこかなー。ぅおーっ。こんなんもあんねや、仮面ライダーブラックRX めちゃくちゃかっこええでこれ。リボルゲインね、うん。ソード。リボルゲイン。ガンダムもかっこいいな〜〜じゃ、ちょっとねぇ〜〜これはでもねぇ 僕が欲しいのがいっぱいある」 スタッフ「(笑)」 剛「うん・・・。これは、僕が欲しいっていうだけの話やからね、うん。じゃ わんわんショルダーにしよっか。」 スタッフ「(笑)」 剛「ねぇ?」 スタッフ「それを光一に?」 剛「可愛いがな。それ、それか、南葛・・・、、でも南葛〜やとさぁ、・・・ちょっと〜・・・う〜ん・・・良すぎひん?なぁ?南葛やったら〜みんなが、」 スタッフ「喜ぶ」 剛「普通にさぁ、例えばさぁあいつが『おはようございまーす』って現場行って『おっ、何それ〜〜!』って、」 スタッフ「(笑)」 剛「もう話題、話題やもんそんなん。『いいないいな〜!』ってなるから。うん。じゃこの、わんわんショルダーにしよ。うん。で、(お金)足りひん分俺が出すわじゃあ。でねぇ、ブラウンとブラックがあんねんけど、ブラックはねぇ、え〜〜・・・ブラックはまだがんばれば持てるでしょこれ。」 スタッフ「ひゃははははは(爆笑)」 剛「ブラックは(^^)がんばったらまぁなんとか。」 スタッフ「(笑)」 剛「持てる みたいなとこあるけど。(だからあえて)ブラウンかなぁ〜?」 スタッフ「(笑)」 剛「ブラウン、ブラウンはこれ厳しいよ?(^^)うん、ただ1つ言えるのは、えー 光一くんが今後例えばお付き合いしたいなぁと思う人が出てきました。その人が犬を飼ってます。『あぁ、犬大好きで私』っていう時のために、このわんわんショルダーを持ってた方がいいわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「それを小粋に抱えながら、『ごめんごめん、待った?』言うて。行って。んで、『何食べる?』って、もう全部食べる時もずっとわんわんショルダーを、かけながら。『何それ可愛い〜☆』みたいな。『ん?あぁ、剛からのプレゼントなんだけどさぁ、』」 スタッフ「(笑)」 剛「『いいよ、あげるよ』みたいなところでねぇ?愛が、こう 結ばれたらいいですから。じゃあこのわんわんショルダーにしましょう。うん。(お金)足りひん分俺が出すわ。うん。じゃあもう わんわんショルダー決定ということでね。えー これを、えー プレゼント致したいと思います。ね。ということでほんまに勝手に、どんどんどんどん進んだ、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 感じでしたけれどもね。ということで以上、勝手に光一ハッピーバースデースペシャルでした!!」 剛「はい、え〜 今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね。えー 光一さんのハッピーバースデーを勝手に祝ったわけでございますけれども。まぁね、いいわんわんショルダーという、え〜 プレゼントも見つかりましたし、え〜・・・秋吉久美子というバッチもね、」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、作れて。ほんとによかったなと、思う今日この頃でございますけれどもね、えぇ まぁ光一くん24。え〜 今年もね、いい年を、過ごしていただきたいと、思います!(告知&宛先)。まぁね、そんなこんなで、誕生日を祝ったわけですけれどもね、えぇ。まぁ誕生日近いという人も、なかにはいらっしゃると思いますけれども、え〜 たくさんの人に祝っていただけるよう、え〜 願っております。まぁ僕はたぶん、ん〜・・・普通に終わるね、誕生日はね。うん、そんな感じが、今しておりますけれども。さぁということでみなさん来週もお会いいたしましょうさいなら!」 2003/1/11(SAT) メールの返事は? 剛「どうも。KiんKiKids堂本剛です。えー 今週も光一さんいません。ねぇ。結構いませんよ、うーん。結構ね。うん・・・。(光一さんって)日本の人でしたっけ。」 スタッフ「(笑)。一応ね。」 剛「ですよね。兵庫・・・の人ですよね?うん・・・。声とかも忘れて〜るなぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん。まぁちょっとギャラがねぇ、やっぱ高すぎ〜・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「るからねー。結構だって〜〜〜1回・・・なんぼでした?3200〜ぐらいとりますもんねぇ。ラジオで1回3200 結構なもんですよ。うん。やっぱりねぇ〜〜ちょっとあの〜3200万の彼なんですけれども。先週ね、あの 誕生日メールを送ったじゃないですか。ね。あの『お誕生日おめでとう』とか。『今年もどーであーで』とかなんかいろいろ、送ったんですけれども。『お前あれ何送ってんねん』」 スタッフ「(笑)」 剛「っていうのがまず第一声で。『いやいや 誕生日メールやがな。』つって。『あぁ。』みたいな話で。それで〜〜『あぁそうそう、バッチ作ったからさぁ』って言うて。で〜〜『“俺F1大好き”とか。“うんこ”とか。あと“秋吉久美子”の・・・あの バッチも作ったから』って。秋吉久美子って言った時に『はっ(笑)』ってちょっと笑ってた」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん。あとたいして(何もなく)。じゃあ改めて俺の携帯にね?メールを、送るとか、なんにも、なかったね。←淋しそう(笑) うん、まぁ正直ねぇ、あの〜〜 SHOCKが1月2月あるでしょ?かなりアップアップやったからね、リハーサルの段階で。SHOCKも〜5億ですか、ギャラが。うん、へへへへへ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ちょっと2ヶ月で5億〜〜はねぇ?すごいですわこれねぇ。ほんとに世の中にはいろんな人がいますけれどもね まぁ、今夜はですねぇまぁそのー ちょっと3200万ちょっと払えないということでね、また僕1人なわけですが。」 2003/1/18(SAT) わんわんショルダー 最初少し録音失敗しました 剛「・・・光一さん見ていないと。あ〜・・・まぁ先週もねぇ?話してたんですけどもギャラの問題とかもありましてですね、光一さんは出れないというね。これね?この前ライブでね、おもしろかったんが、『2002年は、ソロ活動が多すぎた』と。ね?『だから、2003年は是非ね、KinKiKidsの活動を多く取り入れていきたいです』。で ファンの子が『わぁ〜〜〜!』。で俺も、『あぁ、そうやな』と思ったんですけど楽屋帰ってからね?『っていうか・・・2003年しょっぱなから・・・2ヶ月ソロやん・・・』みたいな話にちょっとなりましてね、自分の中で。『ラジオも来てないなぁ・・・』っていう・・・ことですよねぇ?思いっきり・・・。ラジオですら俺今ソロ活動してしまってるわけですよね。うーん。大丈夫?この。。。このままで。大丈夫?あっそぉ?まぁだからね、先々週にちょっと〜注文したんですけれどもね、光一さんの誕生日プレゼント、届いてるんです。わんわんバック。おおーーきたきたきたきた!(^^)立つねぇちゃんと。」 スタッフ「(笑)」 剛「ちゃんと。犬らしく立ってるよちゃんとね?・・・フレンチブル?ぐらいやよね、たぶんね、フレンチブルな感じやね。で このね、胴の部分が、え〜 ファスナーなってましてね。・・・えっ、何も入らへんやん。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ〜〜?!ちょっと待って?これは今、何て言ったらいいのかな、胴の真ん中にチャックがついててそれを開けてんねんけれども、フレンチブルの胴ってさぁ、えらい短いやろ。そのえらい短いとこしか入らへんねん、物が。首から前、前足、え〜 腰か後足・・・に関してはもう全部、綿・・・ で、」 スタッフ「(笑)」 剛「凝縮されて。うん、携帯・・・ぐらいやな。携帯もあの、横にならへんもん。」 スタッフ「(笑)」 剛「ちょっとなんかこう斜めっぽく、(笑)。・・・入りました。んで、・・・へへっ(笑)・・・ははっ(笑)、これは・・・(笑)。こうやってかけて、出かけるわけです。わんわんバック。これだって、・・・これ俺の財布ね?ね?・・・・・・はい。」 スタッフ「ははははは(笑)」 剛「ふふふふふ(笑)。いつでもスレます。」 スタッフ「(笑)」 剛「ね。これ光一さんしてたら、よっぽど気に入ってくれたか、女に言われたか、みたいなことでしょうね。『そのわんわん、バックをしてる光一が好き ![]() スタッフ「(笑)」 剛「はぁ〜・・・。でもこれ、バックにするというよりやっぱり、オブジェ?うーん・・・。またこの革でできてるのにベルトがちょっと、コストを考えて みたいなベルトになってますね。うーん。まぁこれはね、光一さんがまぁ帰ってきた時に、これを〜まぁプレゼントするわけですけれども。そうね、これを、肩から・・・かけてね?スポーツカーからドゥンドゥン(←車のドアを開ける音)つってね、出てきて欲しいですよね?」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。『おはようおはよう』つって。うーん・・・。まぁ〜正直リビングに置きっぱになるかもしれないですけれども。うん。まぁそんなこんなでね、え〜 光一さんの話もまぁだいぶしましたが。えー 今夜はですねぇちびっ子に大人気のあの新コーナーをやっちゃおうと思うわけでございます。さぁ!まぁ光一さんが、このままだと半年、ペースで来ないということになりそうなので、え〜 光一さんの、ソロ曲、聞いていただきたいと思います。KinKiKids F albumより、え〜 堂本光一で月夜ノ物語。」 ♪月夜ノ物語♪ 2003/2/8(SAT) 堂本剛的ゲレンデのススメ 剛「え〜 キンキラ〜 バレンタインデーダービーというものをね、やっていきますけれども。続いてリスナー、2人目呼んでいきたいと思います。第2ゲートのですねぇ、えみちゃん。」 競馬のファンファーレと馬の鳴き声がする 剛「(笑)。うん、いこか。」 スタッフ「(笑)」 剛「もしもし。」 >あ、もしもし。 剛「えみちゃん。」 >はい、すいません。はい。 剛「なんで謝んの。」 >いや・・・(笑) 剛「芸人さんやで、それ。」 >あ、すいません。 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)いやいやいやいやだから、『あぁ、すいません』とか、」 >あぁ、はい。 剛「もう、芸人さんやでそれ。」 >あ、はい。 剛&スタッフ「(笑)」 剛「『あぁ、はい、すいません、ごめんなさい、失礼します』とか。」 >あぁはい。 剛&スタッフ「(笑)」 剛「ココリコ田中〜みたいなことなってるから。」 >あ、はい。 剛「ん、んふふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「『あ、はい』ってすぐ田中くん言うから。」 >あ、。、はぁ。 剛「(笑)、『あ、はぁ』て。まぁまぁまぁ。」 >はい。 剛「えー 18歳、高校3年生のえみちゃんが、」 >はい。 剛「ね、ちょっとバレンタインに告白するということで、これどんな子に、告白するんですか?」 >えっと、 剛「うん。」 >7月に、 剛「うん。」 >あの 地元の、 剛「うん。」 >夏祭りで、 剛「おぃ〜」 >たまたま、 剛「うん。」 >男友達になんか、紹介されて、 剛「おぉ。」 >メールをはじめたんですよ。 剛「おぉ!」 >でもなんか、ずーっと3,4ヶ月メールしてても、 剛「うん。」 >なんていうんですか、ずっとそのまんまみたいな、感じで、思い切って、 剛「うん。」 >バレンタインデーん時言おうと思うんですけど。 剛「うん。まぁでもこれは入り方がいいね。地元の夏祭りで!(>_<)」 スタッフ「(笑)」 >夏祭りです、はい。 剛「これまた俺の理想にこれもうすごい当てはまってる出会い。」 スタッフ「(笑)」 >はい。 剛「友達にたまたま。。。『あっ、紹介するよ〜』つって。」 >あぁ、そんな感じで。 剛「紹介されてね?」 >はい。 剛「そこで胸キュン、きたわけでしょ?もうこんなん理想!」 >はい。 剛「その子は何歳なの?」 >19歳です。 剛「あら、1個上?」 >はい、大学生です。 剛「あ〜。ちょろっと大人に見えたりね?」 >あ、そうですね。 剛「する部分もあるな?」 >はい。 剛「うーん。これどういうシチュエーションで告白しようと思ってる?」 >あ、あのですね、 剛「うん。」 >バレンタインデーの、次の日に、 剛「次の日。」 >はい。 剛「うん。」 >15日に、 剛「うん。」 >みんなで、 剛「うん。」 >スノボー行くんですよ 剛「おいおいおい〜楽しそうなことしよるな〜これ。」 >それで、 剛「うん。」 >その、こっそり・・・チョコをあげようかなーと。 剛「あーもういいな!」 スタッフ「なんだよ すごいいいよ。」 剛「これはいいぞ!これはもう君はほんとに神様からいいシチュエーションもらってるな。」 スタッフ「(笑)」 >あぁ、 剛「夏にそんなシチュエーションもろて。」 >はい。 剛「人を好きになれて、」 >はい。 剛「愛そうと思えて。」 >はい。 剛「ほして2月15日に、」 >あぁはい。 剛「スノボーやて これ。」 >(笑) 剛「例えばさぁ、」 >はい。 剛「スノボーで滑っててさぁ、こけるねん。」 >あぁ、(笑) 剛「ズボーって、こけるねん。そしたら男の子が、ザーッって来て、『大丈夫?』つって」 >あぁ、 剛「『立てる?』みたいな。」 >いいですね(^^) 剛「で、なんだかんだ『あ、ちょっと足、。、足がちょっと・・・』みたいな、感じで、」 スタッフ「(笑)」 >はい。 剛「で、まぁ、なんていうのかな。雪の上で?」 >はい。 剛「急にふいに、」 >はい。 剛「『好きになっちゃいました』。」 >はぁ〜・・・ 剛「でも1回目は、あの〜 雪の、あの 隣の人がブァーッって滑ってくるからその音でかき消されんねん1回目は。」 スタッフ「(笑)」 >はぁ(笑) 剛「で、『え、え、え、何?』つって。また『好きになっちゃいました』って。『一緒に下まで下りてもらっていいですか』って言うねん。」 >あぁ。 剛「で そこで、」 >はい。 剛「ブァーーッと手をとりながら、こう 滑りながら、」 >はい。 剛「で最後、ブァーッって下に下りた時に、」 >はい。 剛「胸・・・ポケットから、」 >はい。 剛「チョコを出し、」 >はい。 剛「『好きです』みたいなね?『えっ?』ってこの突発的な、」 >・・・はい。 剛「んー この感じにちょっと、俺やったら堕ちる。」 >あぁ、そうですか? 剛「うん、ちょっとドキッとするなー?またねぇあの雪の上の〜・・・」 >はい。 剛「女の子っていうのはほんとに可愛く見える。」 >あ〜、そうですか。 剛「うん、これはもうみんな男の人言う。」 >雪ん子みたいで、はい。 剛「・・・・・・雪ん子ではないぞ?」 スタッフ「(笑)」 >あぁ、はい。 剛「うん、雪ん子ではないと思うけども(笑)」 >あぁ、はい。 剛「うん。まぁ非常にねぇ、あの このかわ、、可愛らしく見えるのよ、ちょっと頼りなく見えたりしてねぇ、」 >じゃいっぱい転びます。 剛「これ自信の方は、何%ぐらいですか?」 >っとー・・・ちょっとまだわかんないんですけど、 剛「うん。」 >まぁ、・・・90 剛「おぉっ!オイオイオイ!!」 >(笑) 剛「おい〜 ハゲぇ、コラ。」 スタッフ「ハゲ(笑)」 >(笑) 剛「90?!これ相当いくなぁ、えみちゃん。」 >はい。 剛「90か。」 >はい。 剛「んっん。『好きになっちゃいました、ごめんなさい』とか言われるとちょっといいな。」 >あー。 剛「謝られたりとかすると。」 >(笑) 剛「可愛いなぁー!!(>_<)ちょっとこれ、」←大興奮(笑) >あぁ、はい 剛「『好きになっちゃった ごめんなさい』って言われたら。」 >あやまっときます、1度。 剛「うん、1回あやまってみ?ちょっとこう、・・・目があわせられない下向きなうつむいた顔で、みたいなね?」 >あ〜。(笑) 剛「うーん。これちょっと自分、がんばりや?」 >はい、がんばります。 剛「これで〜自分失敗したら〜〜怒るで。」 スタッフ「(笑)」 >はい、もうヘコんで〜、ガケに・・・(笑)、落ちちゃいそうですね。」 剛「いや おち、、落ちたらあかんがな、」 スタッフ「(笑)」 剛「なんでガケに落ちんねん。」 >あぁ、(笑) 剛「別にガ、、あかんで?」 >あぁはい。 剛「もうこんなシチュエーションもろてんねんから。」 >はい。 剛「うん。これ是非がんばりなさい。」 >はい。 剛「ほんで、1ヵ月後ぐらいやな〜。」 >はい。 剛「結果報告や。」 >あ、はい。 剛「うん。これはもう絶対、結果を報告して下さい。」 >はい。 剛「ね?すごいき、、気になるから。」 >はい。 剛「がんばって!」 >はい。 剛「愛を伝えて下さい。」 >ありがとうございまーす。 剛「はい。じゃがんばってね。」 >はい、どうも〜。 剛「はーい。バイバーイ。」 >はーい。 切れる 剛「いいなぁ〜〜〜。すごいうらやましいなんか。俺なんか釣り・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「とかやもんなぁ?今、ありえるシチュエーションな。うん。」 スタッフ「(笑)」 2003/3/15(SAT) 光一復活! 剛「はい、え〜 どうも、KinKiKids堂本剛です。今週も光一さんいません。」 光「いるよ?」 剛「まぁね、ほんとにねぇ、あの〜」無視 光「いるよー言うてんねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんでしょう、」無視 光「ひさ、久しぶり!(^^)」 剛「もうずっとやんかぁ。いうたら。」無視 光「久しぶりぶりぶりぶりまぐろ!(^^)ね。」 剛「ほんまずっと・・・僕ねぇ、あの〜 気づいた。」 光「ぶりぶりハマチ。」 剛「僕らねぇ、(光一にとって)都合のいい女やねんこれ。」 光「きたよ、きたよ。」 剛「なんかもう会いたい時だけ会う みたいな、」 光「ラジオにね。」 剛「うーん・・・そんな風に。・・・・・・・・・あれ?」←やっと気づく 光「いや、だからいるよ?さっきからずっとここに。」 剛「ごめんごめん壁とちょっと・・・」 光「いやいや、」 剛「なんとなく、(似てたから)」 光「いやいや、」 スタッフ「(笑)」 光「全然色違うしね。」 剛&スタッフ「(笑)」 光「壁と服 色違うよ?」 剛「一緒じゃないですか。」 光「僕は緑(^^)。確かにこう ちょっと、ちょっと・・・軍が着てるようなね?」 剛「うん。」 光「ちょっと・・・保護色やけども。」 剛「うん。」 光「いるよ?(^^)」 剛「いたねぇ。」 光「いるいるいる。」 剛「お前どうしたん」 光「久しぶり、あの〜ちょっと、久しぶりに来た思たら、たぶん4ヶ月ぐらいぶりらしいねん。」 剛「うん なんか番組降りたみたいな噂も・・・」 光「いやいやいや」 スタッフ「(笑)」 剛「あったからね?」 光「キン、、KinKi Kidsやからね。」 剛「いやいや ギャラが高すぎて・・・」 光「高くないーいうに(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)ふざけんなよ 一緒やないかお前〜。」 剛「ぼ、僕には出せてもちょっとあの人にはちょっと出せない・・・」 光「いやいやいや。」 剛「だってなぁ?もうヨネチンも今日、クビになってもーたもんな。」 スタッフ「(爆笑)」 光「そうやヨネチンいないやん 俺久しぶりに来たのに。」 剛「経費削減やねん。」 光「ぁえ?マジで?」 剛「お前のギャラがちょっと高いから、」 光「(笑)高くない言うてんねん。」 剛「今日はちょっと無理やねん。」 光「アホかお前、ちょっと〜久しぶりに来てんからちょっと盛り上げていくよ?」 剛「盛り上げていく。」 光「うん。」 剛「あなた、3ヶ月間何してたんですかこの3ヶ月4ヶ月。」 光「SHOCKですよ舞台。」 剛「SHOCKという名の軽井沢でしょ?」 スタッフ「(爆笑)」 光「軽井沢なんて行ってませんよ。舞台、ずっと帝劇とこう 行ったり来たり」 剛「見え見えですよもうこっちは。」 光「帝劇ですよ。」 剛「ね?帝劇という名の軽井沢に行ってたわけですよ。」 光「いえいえ。」 剛「ね。」 光「SHOCKやってました」 剛「もう〜ずっと〜 やめときって言うてんのにあの女は。」 光「と、、(フライングで)飛んでたーいうねん。毎日。」 剛「そら飛ぶやろう、好きな人とおんねんから。」 スタッフ「(笑)」 剛「そら 心も飛ぶっちゅーねん。」 光「ええからもう進めてくれ。」 剛「まぁね、ふた、、久しぶりに〜まぁ2人・・・でね、え〜 キンキラKinKiワールドっていうことなんですけれども。」 光「うん。」 剛「まぁとりあえずあの〜 後でね、まぁいろいろ話をしたいということで、えー まずはこちらの曲聞いて下さい。4月9日発売のね、KinKiKids16枚目のシングルでございます。KinKiKidsで、永遠のBLOODS。」 ♪永遠のBLOODS♪ 2003/3/15(SAT) HAPPY BIRTHDAY 光一 剛「はい ということでね、え〜 光一さんが久しぶりに帰ってきましたんで、」 光「はいはい。」 剛「え〜 光一さん、え〜 爆笑フリートークお願いします。」 光「いやいや、そんなフリされてもねぇ?(笑)」 剛「いやいやもう、思う存分・・・」 光「いやいや、そんなフリされても」 剛「久しぶりにこの電波に君の声がのってるわけですからー。」 光「むちゃくちゃですよ そ〜んないっきなり、フリートーク、『はいどうぞ!』みたいなさぁ。」 剛「いやいや 今日はもう思う存分、え〜」 光「そーんな・・・」 ガチャガチャ ←スタジオのドアが開く音 剛「♪ハ〜ッピバ〜スデ〜」 光「いやいや」 剛「♪トゥ〜ユ〜、」 スタッフがろうそくを立てたケーキを持ってきた模様 光「今からちょっと、しゃべろかな思たのに」 剛「♪ハ〜ッピバ〜スデ〜〜トゥ〜ユ〜〜」 光「フリートークしてみようかな思たのに」 剛「♪ハ〜ッピバ〜スデ〜ディ〜ア光一〜〜〜。」←真面目に歌ってます(^^) 光「いや、もう何月や思てんねん。」と言いつつ嬉しそうな光ちゃん 剛「♪ハ〜ッピバ〜スデ〜トゥ〜〜 ユ〜〜〜」←”ユー”だけ急に高音 光「いやいや(笑)、いきなりハモパートいかれてもねぇ。」 剛「光一さん、お誕生日、おめでとうございまーす!!」 光「ずいぶん遅いし、しかもなんか(ロウソク)3本、ついてない。」 剛「はい、3本消えてますけど。」 光「3本消えてますよこれ、3本ついてない。」 剛「3本若く、したということで。」 光「3本ついてないよ!」 剛「いや、いいですこれで。」 光「これ消すんですか?」 剛「うん、これ消して下さい。」 フーッ フーッ フーッ と吹き消す 剛「あの〜すっごい煙が僕に・・・」 光「すっごいなこれ、これこ、、煙やばいんちゃう?これ。」 剛「大丈夫」 光「大丈夫?これ。」 剛「か、、あの、ちょっとね (ドア)開けた方がええ ナイスガイ。」 光「これ危ないよこれ、これ バーン!水出てくる天井から(笑)」 剛「俺ら・・・あれやで1回、事務所で、・・・へっ(笑)、警備員さんとんできてんから。『何やってんですか!』」 光「(笑)、マジで?」 剛「うん。」 光「あははははは!(爆笑)」 剛「『ほんと困りますよ(怒)やめて下さい』」 光「この前事務所行ったら俺、(警備員さんに)止められた。」 剛「え、そうなん?(笑)」 光「『ちょっとすいません、どちらさんですかー』」 スタッフ「(笑)」 剛「俺(笑)、」 光「あはははは(笑)」 剛「俺、俺、、俺もこないだ、事務所行って、『あ、おはようございま〜す(^^)』って言ったら『あ どうも、おはようございます』って言われたから、」 光「うん。」 剛「もう知って、くれてるもんやと思うやん。」 光「うんうん。」 剛「『すいません、たいへん失礼ですけども、お名前だけ、お願いします』って言われて、」 光「あはははは(笑)」 剛「『あ、堂本です』『あぁ〜!これはすいません』」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「いいオッチャンやねん。あのガードマンさん。」 光「えぇ・・・まぁジャニーさんも止めるガードマンやからね。」 剛「いや でも、あの〜」 光「ちゃんと仕事してるいうこと」 剛「ちゃんと警備してるいうことですから。ええことです。」 光「いや、で〜 あの ごめんね、話戻すけどあの、」 剛「はい。」 光「誕生日ずいぶん前ですから。」 剛「いやいや もう〜なかなかねぇあの〜」 光「僕の誕生日1月ですから。」 剛「お祝いできなかったんで。で まぁ、この番組からね?あの〜 誕生日に君宛てにメール送ったんだけれども。」 光「きたよ。びっくり!(^^)」 剛「まぁあとなにを隠そう光一さんのために、誕生日プレゼント買ったんですけど見てもらいましょう。これです!」 光「なになになに?なにをくれるわけ?」←ひらがなしゃべり〜(>_<) 剛「いや、この、2つ。ま、まずこっちからいこう、大っきい方からいこうこれ。」 光「はい。何ですか。」 剛「赤い包みでね。」 光「なんか悪くないよねぇ?こう 見た感じこれ赤い・・・」 剛「いやぜ、、全然、だって俺らねぇ?かなり予算・・・、予算内で、これが1番いいんじゃないかっていう風に選びましたから。」 光「でもほら、あの〜 (ヨネチンを)リストラするぐらいやから(笑)」 剛&スタッフ「(笑)」 光「予算ギリなんちゃうん。」 剛「いやいやいや もうだから、誕生日プレゼントくらいやっぱり、お金使ってもねぇ?いいですから。」 光「えぇ〜もうなんか、なんか触り心地がなんかもうヤやわ。」 剛「いや そんなことないです。」 袋から取り出す 光「へへっ(笑)」 剛「どうですか?(^^)」 スタッフ「(笑)」 光「なに。」 剛「わんわんバッグ。」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」 剛「んふっんふっんふっ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「すげーーー!(^^)」←意外にも好感触(笑) 剛「(笑)どうですか、ブルドッ、、それ、あの〜 置いてみて下さい、地面に。ポーンと置いて。」 言われた通り置いてみる 剛「ほら、立つんです。」 光「あははははは(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「犬の、」 剛「ちゃんと立つんです(^^)」 光「ブルドックの形したバッグ。」 剛「(笑)、はい。で 背中んとこちょっとパッてあ、、チャック開けたって。」 光「開けます開けます。」 剛「そこ ガーッと。」 光「はい。」 これまた言われた通り開けてみる 剛「どうですか、その収納スペースの無さ。」 光「ものっすごい入らないよ?これ。」 剛「んふふふふふふ(笑)」 光「何入れんのこれ。」 剛「でも前のその首のポケットには携帯・・・」 光「携帯入れるんですか。」 剛「入れれますんで。まぁ、荷物が少ない光一さんにとっては、全然それ、十分でしょう。」 光ちゃん、バックをかけてみたらしい 剛「あーいいですね 今日のこの、カーキと茶色が非常にマッチングしてて。いいですね〜(笑)」 光「(笑)、これで、」 剛「えへへへへへ(笑)」 光「『おはようございまーす』」 剛「あはははははは(笑)」 スタッフ「(笑)」 しかもスタジオ内を歩き回っている模様 光「『おはようございまーす。』」 剛「犬飼ぉてへんくせして、犬愛してます俺 みたいなね。」 光「うん。」 剛「うん。」 光「『おはようございまーす』」 剛「あぁ、いいですいいです。あぁ今日の、革の帽子とマッチングしていいじゃないですか。」 光「『おはようございまーす』」 剛「あぁいいですねぇ!」 光「『あ、電話や。』」←勝手に電話の実演までしてくれてます(笑) 剛「(笑)」 光「『もしもし』」 剛「あぁ、いいですいいです。」 光「(笑)」 剛「ひっじょーに、」 光「えぇ〜??ど、、」 剛「きどってない感じがね?」 光「もうう、、うちにこういう変なもん増やさんといてくれもう〜」←嫌やと言いつつ持って帰ることが前提な光一さん(笑) 剛「いや でもそれはもういいですよ。かなり。これあの インテリアとしてもね、」 光「でも何気に高いやろこれ。」 剛「何気に高かった(笑)」 光「何気に。」 剛「うん。何気に高かったですよね。なんだかんだ。」 光「と思うわ。」 剛「うん。まぁまぁそれはね、」 光「すんません。」 剛「あの〜 是非使っていただきたい。」 光「これじゃあ、あの〜 リスナープレゼントに」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや、あきませんよそんなん!」 スタッフ「(笑)」 光「リスナープレゼントよこれは〜。」 剛「いやいや意地、、意地でも、お前のうちにこれを入れるわけですから。」 光「ほら、ちゃんとお座りもする。可愛らしい!(^^)」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、お座りもちゃんとしますから。」 光「これ置き物としてもいいよねぇ?家にねぇ?」 剛「もう、全然。インテリアに。」 光「っていうか君の方が欲しいんちゃうんこれ。」 剛「いやいや ダメですこんなんもう うち持ってきたら。あの (ケンシロウが)犬と思い始めるので・・・」 2人「(笑)」 光「犬が。」 剛「犬が犬と思い始めるので、」 光「うん。」 剛「ちょっと関係がおかしくなりますんで。で あとこちらです。」 光「あ。そちら。」 剛「これも非常にね、」 光「これ小っちゃいですね。」 剛「あの、常に、あの〜 身につけていただけるものなので。これ手作りですよ。」 光「ず、ずいぶんとちっちゃい・・・ですよ?」 剛「手作りですこれ。」 袋から取り出す 光「うわぁ〜・・・・・・・・・。」 剛「どうですか。」 光「はぁ〜・・・・・・」←ため息 剛「俺の手作りですよこれ。」 光「いらねぇな〜これ・・・。」 剛「いいでしょう?このバッチ。」 光「バッチ。」 剛「うん。」 光「バッチの表面に白い紙貼ってなんか、・・・字書いただけですよね。」 剛「いや でもいいでしょ?“秋吉久美子”バッチ。それ“うんち”バッチです。」 光「うんち。」 剛「うん。なんかヤなことがあった時にはそれつけて。」 光「ま、、巻き巻きうんちの・・・絵描いてるだけですよね。」 剛「はい そうです。」 光「これを〜、僕につける・・・・・・」 剛「そうそうそう。」 つけてみたらしい光ちゃん 剛「おぉ〜、オシャレ。」 スタッフ「(笑)」 剛「“俺F1大好き”。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)オシャレじゃないですか〜。」 光「はぁ・・・・・・・・・。」←ため息 剛「秋吉久美子バッチもねぇ?すごくオシャレですよ。」 光「じゃこれも〜リスナープレゼントで。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや それも、お前の家に、入れ込むわけです。」 光「(笑)」 剛「それかもうお前が彼女できた時にあげて下さい。『これ俺のパートナーが、作ったバッチなんだぜ』って。」 光「(笑)」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、あげて下さい。いいですか?」 光「いらねぇ〜な〜」 剛「いや〜ほんとよかったね!なんか喜んでもらったみたいで。ね。」 光「いやぁ〜・・・どうしようこれほんと。」 剛「さぁということでね、まぁスペシャルゲストにこれ、え〜 KinKiKidsの、うー・・・堂本光一さんを、」 光「いやいや。レギュラーですよ。」 剛「え??」←すっとぼけ 光「レギュラーですよ!ゲストじゃないよ?俺は。」 剛「あぁ、そうですね。」 光「うん。」 2003/3/15(SAT) どうなる?”魚” 剛「はい、ということでね、スペシャルゲストにKinKiKidsの、堂本光一さんを招いているわけでございますけれども。」 光「いや、だから、レギュラーだよって、CM前も言ったよねぇ?」 剛「まぁね、正直ケーキを食べながら、ラジオされてもねぇ?こっちはちょっと失笑なわけですけれども。」 光&スタッフ「(笑)」 光「いや あの〜、ちょっと今日なんも食ってへんので。」 剛「まぁ光一さんのね、」 光「あの 『うまそうやな』思うねん、こういう生クリームのね?」 剛「はい。」 光「でも食うと鳥肌たつんですよね。」 キュルルルルル 光「喉鳴った。」剛「喉も鳴るし。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ほんっとにわがままな体といいますか。」 光「うん。」 剛「ね。え〜 まぁ光一さんのいない間にですねぇ、ワタクシは、え〜 長瀬智也ベイビーと、」 光「はい。」 剛「まぁラジオでちょっとコラボレーションしたんです。」 光「・・・ん?何をだい?」 剛「コラボレーションしたんですよ。」 光「歌をですか?」 剛「ベイビーと。はい。」 光「うん。」 剛「あの〜 まぁそのねぇ、ちょっと反響がすごい・・・んですよ、今ちょっと、」 光「なんかこの〜番組で反響すごい言われてもほんまかどうかわからんわ。」 剛「台場がねぇ今ちょっと、3cmずれたみたいなことなってますんで、」 スタッフ「(笑)」 光「うん。」 剛「え〜 ちょっと、ハガキなんですけれどもねぇ市川市の、え〜 花子ちゃんがですねぇ、え〜『合作の“魚”についてなんですが、』」 光「うお?」 剛「『剛くん』、はい。『剛くんはこの〜曲を作った時ものすごく微妙な反応をしてましたね』と。『しかし、その後の長瀬くんのラジオを聞くと、長瀬くんはめちゃめちゃ気に入ってました。』」 光「(笑)」 剛「『しまいには「CDにしたら大ヒットするかもよ」とまで言っていました。』」 光「(笑)」 剛「『剛くん、これ聞いてどう思います?まぁ長瀬くんが気に入ってくれた・・・ならいいかって感じですか?あと剛くんが作詞、長瀬くんが作曲という形でやりたいと長瀬くんも言っていました。是非実現させて下さい。アルバム発売も夢じゃないですね。』ということなんですけれども。まぁねぇ、あの〜 ベイビーが、詞を書いて、」 光「うん。」 剛「で 曲をつけてくれっていうことでね?まぁ曲を作ったわけですけれども。」 光「君が曲作って。」 剛「えぇ。」 光「魚(うお)やろ?タイトル。」 剛「えぇ、魚。」 光「魚って元々5×9=63あるやん。」 剛「はいはい。」 光「俺らの。」 剛「はいはい。」 光「あの〜 適当に作った曲。」 剛「適当に作ったやつねぇ。」 光「あれも最初“魚(うお)”か“魚(ぎょ)”かどっちかにしようと・・・」 剛「そうなんですよね。なんかいろいろ、悩んでたんですけれどもね。」 光「そうそう。」 剛「うーん。まぁベイビーが、“魚(うお)”って・・・」 光「ちょ、ちょっと聞かして下さいよ。」 剛「詞で、きましたので。」 光「聞いたことないんで。」 剛「ただこれまぁG albumに入れようかなっと思ってるんですけどね、」 光「いや、それはいいです、入れなくても。」 剛「えぇ。まぁとりあえず、」 光「それはいい。」 剛「あの 聞いてから、決めて下さい」 光「はい」 剛「光一さん。」 光「はい。」 剛「それじゃあまずちょっと聞いてみましょう、どうぞ。」 ♪魚♪ ウォ〜〜〜 というフェイクから始まります 光「うお(笑)」 剛「いきなり魚です。」 ♪魚♪ “うねりに見えてくる君の姿うぉ〜” 2人「(笑)」 ♪魚♪ 光「リットしてね?」 剛「はい。」 ♪魚♪ ウォ〜〜ウォ〜〜 光「(笑)」 剛「『うおうお』うるさい。」 光「フェイクと見せかけて」 剛「見せかけて魚ですからね。」 光「魚、うお。」 剛「はい。」 光「うおうおうおうお言うてる。」 剛「うおうおうおうお言うてるんですけども、これ短時間にしてはね?」 光「普通に聞けばかっこいいですよ。」 剛「かっこいいでしょ?」←意外な言葉にちょっと嬉しそうな剛さん 光「うん。」 剛「短時間にしてはこれがんばった方だと思うわけですよ。」 光「うん。」 剛「ね?」 光「なかなかこう、詞の、こう 余り具合もね?」 剛「余り具合もいいでしょ?」 光「うん、いい感じよね。」 剛「これよく僕はめたなーというか。」 光「うん。」 剛「自分でちょっと、なんとなく感心はしましたけども。」 光「これ詞、、詞先なんですか?」 剛「詞先です。」 光「(笑)」 剛「いきなり詞だけ送ってきやがりましたから。」 光「そうなんや(笑)」 剛「それで(笑)、3年前ぐらい〜にね?イノッチと、ベイビーと、『なんかみんなでこう、なんかできたらいいねー』って言うて、『やろうぜー』っつって俺とイノッチは作ったんですけどベイビーだけが作らない。」 光「うん。」 剛「そして3年の月日が流れ、いきなり、このラジオで、」 光「うん。」 剛「『あのさ、詞書いてんけどさぁ』みたいな感じで、詞だけ来たみたいな。」 光「なるほどね。」 剛「で まぁスタジオ〜当日来た時に、作ってね?」 光「もう最初っからこの“うおうお”とかも書いてあったん?」 剛「全部書いてあったんで(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「なるほどね。」 剛「“リットして”とかさぁ、もう全部書いてるわけですよ。まぁ・・・ねぇ?こんだけがんばって一生懸命書いてたっていうの聞いたんで、」 光「うん。」 剛「あぁじゃあ僕もがんばって、(曲)つけようかと。」 光「うーん。」 剛「えぇ、やったわけですけれども。どうでしたか?これは。」 光「渋いよねぇ。」 剛「これはねぇ、あの〜 まぁちょっと、早いうちにね、また、コラボやろかという、」 光「あぁそうですか。」 剛「えぇ、感じにもなってるし」 光「がんばって下さい。」 剛「まぁそん時にね、光一さんも。」 光「なんらかの形でこう、」 剛「そうですそうです。」 光「あの 絡めれ・・・たら、」 剛「うん。」 光「絡みますわ。」 剛「絡んでいきたいなという。まぁこれ〜」 光「スーパーバイザーぐらいの勢いで。」 剛「そうですね。もうこの〜 何でしょう。ニッポン放送の、え〜 ラジオ番組をね、(やってる芸能人)誰でもいいんじゃないですか?コラボすんの。」 スタッフ「(笑)」 光「うわ〜・・・」 剛「ベ、、ベイビーもいいと思うし。あと誰、、誰(が番組)やってんの?」 光「・・・あ、スタッフじゃなくてね、びっくりした、スタッフなんか思た。」 剛「いやいや(笑)、スタッフとコラボしても。」 光「うん。」 剛「まぁスタッフとコラボしてもいいですけどね?aikoちゃんでしょ?まぁここはね〜、可能性としては高すぎておもしろい、。、くはないかもしれないですね?まぁコラボやったらおもしろいとは思うけど。」 スタッフに聞く 剛「・・・・・・アッコさん?」 光「アッコさん(笑)」 剛「『ハーハーーン!』」←SE機関車(笑) 光「あはははははは(笑)。♪no〜more〜 ですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「♪悩み無用〜 ですよ。」 光「おぉ。」 剛「♪トゥ〜モ〜ロ〜! ですよ。・・・なるほど アッコさんですかぁ・・・。」 光「まぁまぁまぁ、(笑)、追々。」 剛「まぁ追々ね。」 光「追々。」 剛「うーん。追々やっていきたいと思いますけれどもね。えぇ、まぁこんな感じで。」 光「まぁでもこれは、この〜、消え去っていくのはもったいないね。」 剛「ちょっともったいないですねぇ。」 光「うーん。」 剛「うーん。」 光「ちょっと考えるのもいいんじゃないですか?」 剛「うん。これはもうラジオ聞いた人だけがわかるっていうさ、例えばまぁ詞を変えてさぁ、」 光「ウン。」 剛「うん、KinKi・・・(笑)」 光「・・・!・・・詞変える(笑)」 全員「(笑)」 光「(笑)、かわいそ!長瀬〜。ひどいなぁそれ。」 剛「いやいや(笑)、こんなんどうですか?!」←本音出た剛さん(笑) 光「いや、」 剛「だ、、」 光「いいよ?詞。魚。」 剛「いや、あのね?“潮の流れに身をゆだね”とか、」 光「うん。」 剛「この“潮”っていうものを、まぁ例えば“日々の流れに”とか変えたりとかさぁ、」 光「いやいや、いや、これだからいいの!これはやっぱりね あの 曲だけ聞くもんちゃうで、詞を見つめながら聞くもんやね。」←親友をフォローする光ちゃん 剛「“誰もいない防波堤 君には僕しかいないって”って。“うねりに見えてくる君の姿”。これねぇ、まぁとりかたによっては非常にロックな詞なんですよ。」 光「(笑)」 剛「その、この“防波堤”というものを、防波堤という風に決め付けず聞いていくとね?」 光「・・・うん。」 剛「うん、これいい、いいんですよ。」 光「だからこれ、そう 今言ったね、“誰もいない防波堤 君には”」 2人「“僕しかいない”」 光「“うねりに見えてくる君の姿”『あ、私のこと言ってんのかしら』と思った後に♪うお〜 って、」 剛「『いやいや、(君じゃなくて)魚』っていうことですからね。」 光「魚やったんやね。」 剛「えぇ。」 光「なかなかこう、うまい・・・詞だと思いますよ。」 剛「これでもさぁ、めちゃくちゃかっこいいアレンジにしてさぁ、」 光「うん。」 剛「作ってさぁ、ライブとかでやりたいよねぇ。」 光「えぇ。それもいいんじゃないですか。」 剛「で、俺はギター弾いて歌って、光一は、あの 魚の着ぐるみ着てもらう・・・わけですけれどもね。」 光「(笑)」 剛「えぇ。」 光「なんか、利用されてるなぁ俺。」 剛「(笑)、捕食するんですよ、プランクトンを。歌ってる間に。」 光「ずいぶん俺利用されてますよ?」 剛「(笑)、えぇ。まぁこれねぇ、是非、TOKIOアレンジとKinKiアレンジができたらおもしろいですよね(笑)」 光「それもおもしろいですね。」 剛「ね。TOKIOもライブでやってくれたりしたらおもしろいと思いますけれども。まぁそんな感じでね、またやるかもしれませんのでみなさん楽しみに、待っといて下さい!」 剛「はい ということでね、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。まぁ智也ベイビーとの、コラボの話であったり、まぁ光一さんなんといってもね、え〜 誕生ほんとにね、え〜 おめでとうございます。」 光「あぁありがとうございます。」 剛「ね。」 光「ずいぶん遅いけど・・・」 剛「24ということでね。」 光「はい。」 剛「えぇ、じゃあ今年の抱負なんかもね、ちょっと」 光「今さら」 スタッフ「(笑)」 剛「聞けたら、嬉しいかな〜(^^)という風に思いますけどね。」 光「もう3月やーゆうに。」 剛「えぇ〜・・・まぁまぁまぁほんとに、おめでとうございますよ。」 光「ありがとうございます。」 剛「えぇ。で そんな光一さんから、」 光「はい。」 剛「告知を。」 光「あ、ぼ、僕が言っていいんですか?」 剛「言って下さいよ。」 光「え〜っとまぁ番組の冒頭で聞いていただきました曲ね、」 剛「はいはい。」 光「え〜 4月9日に、」 剛「はい。」 光「発売されますんで、」 剛「はい。」 光「え〜 ぜひね、」 剛「そうです。」 光「みなさんに、聞いていただきたいなと。」 剛「はい。税抜き価格952円ですね。」 光「そうそう。」 剛「えぇ。」 光「税込みで1000円という、」 剛「はい。」 光「普通やね。」 剛「(笑)」 光「そこまで別に言わんでええと思う。」 剛「あぁそうですか。」 光「うん。」 剛「なんか言いたかった」 光「あの カップリングは〜ね、久保田利伸さんが、」 剛「そうです、♪ォン、ォン なんでね。」 光「作ってるんでね、え〜 この辺も、チェックかな」 剛「チェッキングですね。」 光「思いますね。」 剛「えぇ。」 光「あと〜コンサートの追加公演が決まりました。」 剛「はい 決まりましたよ?」 光「え〜 まぁこの前・・・ね、ちょっと年末に〜やった、」 剛「はい。」 光「大阪・東京の方ではやったんですけど、」 剛「はい。」 光「北海道、そして名古屋、」 剛「はい。」 光「そして福岡、」 剛「はい。」 光「こちらの方でもドームで、」 剛「ドームで、」 光「はい、やらしていただきますんでこれで5大ドームということになるわけですね。」 剛「そうですね、札幌ドーム・名古屋ドーム・福岡ドームいうことで、」 光「えぇ。」 剛「えぇ。」 光「福岡とか名古屋は行ったことあるんですけども、あの〜 」 剛「そうですね、札幌」 光「北海道の、札幌ドームは、」 剛「ドームはないですねぇ。」 光「行ったことないんで。」 剛「札幌・・・はいっつもあの、北海道の」 2人「真駒内」 光「そう。」 剛「で やってましたんでね。」 光「まぁこれも楽しみに、」 剛「はい、楽しみにしとって下さいね。」 光「え〜 盛り上がっていただきたいと、」 剛「いただきたいと、」 光「思います。」 剛「思います。」 光「はい。」 剛「はい。」 光「では番組に、何でもいいんでおハガキ下さい。〒137−8686、ニッポン放送LF+R、KinKiKids、キンキラKinKiどんなもんヤ、違うわ。(笑)」 剛「あ〜びっくりした〜〜」 光「びっくりしたぁ。」 剛「どうしたんやろか。」 光「びっくりしたわ。違う、番組出てきた。」 剛「や、や、やっぱりねぇ、あの (光一にとって僕らは)都合のいい女やねん。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ほんまに。」 光「あぁ、違う・・・」 剛「この〜、名前がね?ほんまは、みゆきやったりすんねんけども、『みき』って言ってしまったりして。」 光「ひゃはははははは(笑)」 剛「『誰?みきって(怒)』みたいなね」 光「ははははは(笑)違う違う」 剛「えぇ、そういう〜感じですよね今。」 光「KinKiKids、キンキラKinKiワールドの係ですね。」 剛「あぁそうですか。」 光「はい、お願いしますよ、」 剛「はい。」 光「ニッポン放送の方ですからね。」 剛「そうですよ?」 光「はい。」 剛「はい。」 光「じゃあ・・・、ありがとう今日は。」←心こもってます(^^) 剛「いやいやほんとにね 大切に、プレゼント持って返ってほしいなと、」 光「(笑)ありがとうございます。」 剛「はい 思います。」 光「はい。では、また来週。」 剛「はい、さいなら〜!」 |