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2001/7/28(SAT)  E album対決

剛「どうも。堂本剛です。」
光「どうもこんばんは〜。というわけでえ〜〜 ね、」
剛「うん。」
光「E album、」
剛「ん。」
光「買っていただけましたでしょうかねぇ。」
剛「買ぉたかなぁ、みんな。」
光「えぇ・・・もう聞いてる方も、」
剛「もうこれE albumを買ってない子供たちは仲間はずれにされてるっていう情報もね、」
光「あ〜 そうですか。」
剛「えぇ、入ってますね。」
光「まだという人は是非買っていただきたいと思います。」
剛「買っていただきたい。」
光「え〜 剛くん水着は買った?
剛「んふふふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「
あの〜〜これ毎回ですけれども、
光「えぇ、毎回聞いてますよ」
剛「
あの〜 買うはずがないわけで。
スタッフ「(笑)」
光「水着を。」

剛「買う気すら、ないですよねぇ。」
光「海パンをさぁ。」
剛「いやいや、その〜 水着を選ぶ時間すらももったいないっていう〜ぐらい、」
光「そうね。」
剛「まぁ僕はほんとに・・・ねぇ?海に・・・時間があっても行かないわけですから。」
光「行かない。」
剛「僕にとってはほんと必要ないものですからね?」
光「まぁ今夜はですねぇ、」
剛「うん。」
光「E albumの発売を記念して、」
剛「うん!」
光「恒例のアルバム対決でございますねぇ。」
剛「あぁそうですか。」
光「Eアル対決を、しちゃいます。」
剛「わかりました。」
光「はい。これすごいですよ、勝者には、
剛「うん。」
光「今年のビーチを独り占め!
剛「おぉなんでしょう。」
光「水着をプレゼントしちゃう。
剛「
いらないですね〜(笑)
スタッフ「(笑)」
光「これは水着を買いに行く〜手間も省けて。」

剛「いらないね〜」
光「いいんじゃない?よかったね〜剛くーん(^^)よかった〜」
剛「いや、いや ここで勝ち取っても何年後の・・・水着になるのかっていうね?」
スタッフ「(笑)」
光「よかったね水着。」

剛「それ考える方が大変ですけれども。」
光「さぁではアルバム対決の前に、」
剛「はいはい。」
光「そのE album、こちらの曲聞いていただきましょう。」
剛「そうですね。」
光「え〜 発売中でございます!」
剛「ん。」
光「E albumから、KinKiKidsで、月光。」
       
       ♪月光♪


光「E album対決!!え〜 というわけでE albumの発売を記念しまして私達2人が戦う恒例のアルバム対決でござい〜ます。勝者にはこの夏ビーチを独り占めできる水着がもらえちゃいますよ?」
剛「おっ、いらないですねぇ。」
光「ねぇ〜どんな、、どんなのが、いいですか?」
剛「そうですね〜。どうせなら・・・なんでしょう。人魚っぽい」
光「人魚っぽい。」
スタッフ「(笑)」

剛「泳ぎづらいわ!っていうやつが欲しいですね。」
光「あぁなるほど。そういうものが欲しいんですね。」
剛「えぇ。」
光「わかりました!さ では1回戦から、いきましょう。まずはこちらです。E―ンコ、言葉覚え対決!!
    
     
音楽

光「ぁい〜〜」
剛「うぇっ、うぁっ、うぉっ、ね。」
←さっきの音楽を言葉で表現
光「(笑)懐かしいな。」
スタッフ「(笑)」

剛「ふっふっふ(笑)」
光「まぁそんな感じ。」
剛「♪パイのパイのパ〜イ ですけれども。」
スタッフ「(笑)」
光「い、E〜ンコ、」

剛「(笑)」
光「♪だ〜いじょ〜ぶだ〜 でしょ?」
剛「えぇ。」
光「イ、イーンコ。E。E−ンコ。」
剛「ほんとにあの〜なんですか?この。。。ここの・・・なんでしょう、番組だけで、ダジャレがすごい流行ってるんですよねぇ。」
スタッフ「(笑)」
剛「それがわけわからないんですよ。」
光「いやいや。」
剛「世間的にダジャレが流行っててこういうことならまだ、」
光「何を言うんです。」
剛「世間の流れにね、のってるなと」
光「いやいや。お前世間の流れに流されるんか?」
剛「いやいや。いや、流されてもいいじゃない。」
光「いやいや、流されるのかお前は。」
剛「これは、取り残されてる感じですよなんか。」
スタッフ「(笑)」
光「いやいや、」

剛「流される、なが、、なんか我を通すっていうことじゃなくて、」
光「いやいや、いやいや、流されない。」
剛「いやいやこれは〜」
光「流されちゃいけない。え〜 というわけでですねぇ、もうあの〜実はこちらに、インコくんが、」
剛「うん。登場してるねぇ。」
光「もう剛くんになついちゃって(笑)」
剛「うん、ずっと俺の腕の・・上で・・・」
光「腕の上に、ずーっとねぇ、いますけどももう、」
剛「うん。」
光「くつろいでますからねぇ。」
剛「もうリビングやからね。」
光「もう全―然、全然もう警戒してないもん。」
剛「してないよねぇ。」
光「今も羽をちょっとこう、」
剛「そう。」
光「つくっ、、繕ってますからね。」
剛「羽をなんかブァーッって広げてちょっと手入れしよるんです。」
光「手入れしてますねぇ今ねぇ。」
剛「うん。」
光「えぇ。というわけで、インコくんにですねぇ、
剛「うん。」
光「早く言葉を覚えさせた方が勝者という。
剛「
無理やろ。覚えんの?そんな短時間で。
光「いや。覚える!
スタッフ「(笑)」

剛「
ホンマかぁ?
光「覚える(^^)
剛「
これ最低1時間とかいるんちゃうの?
光「がんばろう(^^)
剛「
こんだけだって今俺ずっとしゃべってんねんで?なんか途中で、真似してくれてもいいぐらいやん そんなにすぐ覚える子やったら。
光「がんばろう(^^)
スタッフ「(笑)」

光「昔イン、、インコ飼ったの覚えてますか?」

剛「飼ったねぇ!白い・・・インコやったよねぇ?あれ。」
光「そうそう。」
剛「今回・・・」
光「白かったっけ?」
     
    
スタッフに聞く

光「・・・白。」

剛「白やったと思う。今回はあの イエローでね?」
光「イエロー。」
剛「まぁ、あの 発音的にはアローなんですけれども。」
光「アローで。」
剛「うん。」
スタッフ「(笑)」
光「えぇ。」

剛「アローのインコです、」
光「ちょっと熱帯的なね?」
剛「アローとちょっとグリーンでね?」
光「うん。」
剛「すごい綺麗な色。」
光「名前何でしたっけあい、、あいつ。
剛「
名前何やった?
光「何やったっけ。」
剛「全然覚えてへんわ。」

   
 スタッフから聞く

光「
・・・・・・・・ゆわ、、湯沸かし器??ひゃははははは(笑)
剛「
えっ、そんな可哀想な名前つけた?
光「あははははは(笑)、かわいそ〜。」
剛「
堂本湯沸かし器くんやった?
光「はっはっ(笑)可哀想〜」
剛「
鳥やっちゅーねんって話やよねぇ?むこうからしたら。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)可哀想〜」

剛「わしは機械か?って話ですよ。」
光「(笑)。湯沸かし器やからねぇ?」
スタッフ「(笑)」

剛「機械なっとるからねぇ。器具やからね?」
光「これじゃあどうしよっか、番組でまた再び、これを飼うわけですけども。」
剛「うん。」
光「名前は。」
剛「どうする?いやぁなんかちょっとまともな名前つけてあげたいなっていうのも・・・」
光「すごいお前になついてしまったから(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「うーん。あるんですけれども。」
光「うーん。」
剛「うん。」
光「どうしましょうか。」
剛「なんでしょうか。
ちょっと・・・今ナイキのマークみたいになってますけど。
光「ほんとやね。体をひねってるからね。
剛「
・・・ひねりっ子ちゃん。
&スタッフ「(笑)」
光「可哀想な名前しないんでしょ?」

剛「可愛いやん。ひねりっ子ちゃんっていったら」
光「長いでしょ?」
剛「いた、痛い痛い痛い、なんか、血管の薄―い上の部分をカリカリカリカリ噛んでますけれどもねぇ今。」
光「ひねりっ子ちゃん。」
剛「ほらだいぶひねるもんホラ。」
&スタッフ「(笑)」
剛「ね。めっちゃひねってる」
光「違うねん!羽をこう繕ってんのよホラ」
剛「ホラホラホラホラホラひねった。」
光「手入れしてんねん手入れ。」
剛「だい、、ほーらひねったよ?」
光「もういいよ。君の、独断と偏見で。」
剛「うん、まぁひねりっこちゃんでいいんじゃないですか?」
光「じゃあ、ひねりっこちゃんで。」
剛「うん。」
光「わかりました。」
剛「かわ、可愛いじゃない?ひねりっ子ちゃん。」
光「じゃひねりっ子ちゃんにしましょう。」
剛「で ひねりっ子ちゃんに言葉を覚えさせるんでしょ?」
光「そうそう、覚えさせようと。」
剛「これは至難の業じゃないですかねぇ。」
光「うん。まぁ、やってみましょう。」
剛「これだって、しゃべってる間に、すぐ覚える子やったらお前が今やってみましょうって言ったら『ヤッテミマショウ』ってぐらい言っても、」
スタッフ「(笑)」
剛「いいですよ?だいぶ無視ですからねぇ、さっきから。」
光「じゃちょっと覚えさせよ?」←言い方可愛い
剛「
つよし。
スタッフ「(笑)」
光「あ、お前は言葉の覚えさせ方を知らないな?」

剛「
つよし。つよし。
光「すいません、これラジオ〜成立してますか?
スタッフ「(笑)」

剛「
つよし。つよし。つよし。
光「ずっと名前言うてるだけになるんですけど。
剛「
つよしつよし。つーよーし。つーよーし。
光「高い声の方がいいらしいよ。
剛「あっそう。」
光「うん。」
剛「
ツヨシ。←素直に高音(笑)
&スタッフ「(笑)」
剛「
ツヨシ。
光「ずーっと名前言うてるだけの番組やわ。」
剛「
つよし。ツーヨーシ。
光「あかんな。」
剛「
つーよーし。
光「こっち来て?ねぇ。こっち来て?こっち来いやぁ」←めちゃくちゃ優しい言い方してます
剛「指出してみ?」

    
剛から光一に渡るひねりっ子

光「よーし来た!」

剛「よし行った。」
光「うわっ、うわっ、すごいこしょばい〜(^^)」 ※こしょばい=くすぐったい
スタッフ「(笑)」

剛「こしょばいやろ。」
光「こしょばいわぁ〜(*^^*)」
剛「じゃあちょっと、吹き込んでみ?」
光「コウイチ。んん゛っっ。
剛「
・・・たん絡んどる。
スタッフ「(笑)」
剛「
んふふふ(笑)、アイドルたん絡んだ。
光「コウイチ。コウイチあっ。羽繕ってますわ。」
剛「
意識が光一にいってないぞ。(笑)
光「コウイチ。
剛「全然(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「ごっつかいてるわ。」

剛「全然光一に意識がいってない。」
光「コウイチ。コウイチ。
剛「これ言うか?こいつ。」
光「コウイチ。こ、、(笑)あかんわ。もう全然ダメだ。」
        
     
カーンカーンカーン と終了の合図

光「というわけで。」

剛「
これ何のラジオや?
&スタッフ「(笑)
光「あの〜〜〜」

剛「(笑)」
光「決着すぐにはつきませんので、」
剛「うん。」
光「エンディングまで、待ちましょう。」
剛「マジで?(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「ちょっと、こう、、エンディングには言うかもしれませんのでね。」

剛「言うかぁ〜?」
光「じゃちょっと待ちましょうね。」
剛「つよし。」
光「さぁ、続いて第2回戦!いいとこ探しバトル!!
剛「つーよーし。うぇっ、うぁっ、うぉっ。」
光「え〜 これからこの番組の新しいスタッフになってくれる、えー この方を紹介したいと思います。作家の、ナイスガイくんですねぇ、」
剛「はい。」
光「ちょっと入っていただこうかと思いますね。」
剛「はい。(笑)なんであんな格好やねん、普通でええやん。」
ナ「あれっ?」
スタッフ「(笑)」

光「
バニーちゃんの服着てるよー!
スタッフ「(爆笑)」

剛「(笑)いやいやいや。」
光「きたなーい!!
ナ「(笑)」

剛「
(笑)いや、せっかく着替えたのに汚いの4文字で
光「その赤のねぇ、スパンコールのねぇ、」
剛「うん。」
光「バニーちゃんの服着てるんですよね。」
剛「うん。」
光「これ女の人やったらドキッとするよ?」
スタッフ「(笑)」

剛「ドキッとするけど(笑)」
光「えぇ、というわけでナイスガイくんに入ってもらいましたが、」
剛「えぇ。」
光「彼のですねぇ、」
剛「えぇ。」
光「いい所をより上手に誉めた方が、」
剛「うん。あ、勝ちやと。」
光「えぇ、勝ちになりますんで。」
剛「なるほど。」
光「はい。というわけで。これ制限時間は30秒で、彼のいい所を誉めていただきたい。」
剛「はいはいはい。」
光「はい。というわけで、じゃあこれいっぺんに、」
剛「2人で、いい所を、」
光「2人でいい、もうガンガン言ってください、30秒間の間に。」
剛「うん。」
光「それで、その印象に残った言葉を、ナイスガイくんに。」
剛「拾ってもらって、」
光「拾ってもらって。」
剛「その言った言葉を」
光「はい、どっちか。」
剛「勝者っていうことですね。」
光「そうです。」
剛「わかりました。」
光「制限時間30秒で。」
剛「うん。」
光「よーーいスタート!」
剛「いやぁあのねぇ、なんていうのかなぁ、・・・まぁ人がすごく、よさそうなね?優しそうな顔をしてますよまず。目が、笑った時の表情が非常にいい。」
←いっぺんにと言いながら交互にしゃべるKinKiさん
スタッフ「(笑)」
光「いやぁたぶんもう、こう 人に言われて〜〜断れなかったんやろうな。ほんとにこう、」

剛「あ〜〜」
光「人に頼まれたら断れない人。」
剛「うん。」
光「断れないんやね。」
剛「自分の意志をこう なかなか伝えづらい、」
光「うん。」
剛「っていう〜・・・人かもね?」
光「うん。」
剛「うん。でも、そういう〜人が、どんどんどんどんね、こう 成長」
        
    
カーンカーンカーンと終了の合図

剛「おわ、、終わってもーた。」
スタッフ「(笑)」
光「ほとんど言うてへんやん。」

剛「短か!」
光「だってお前がいきなり長いからやなぁ、」
スタッフ「(笑)」

剛「いや、っていうか、ちょっと・・・乳首がちょっと見えてるから」
スタッフ「(笑)」
剛「気になってしまって。」
光「気になるよね。」
剛「えぇ、左の乳首がちょっとで、、出てるからね?」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「というわけで、」
剛「(笑)」
光「ナイスガイくん。」
剛「これ〜」
光「どの言葉が、」
剛「判断するの大変やで?」
ナ「えー ではですねぇ、」
剛「(笑)しゃべった。」
スタッフ「(笑)」
光「しゃべった。」

剛「しゃべった。『じゃですねぇ』」
スタッフ「(笑)」
ナ「とりあえず」

剛「とりあえず。」
ナ「え〜 僕の1番のチャームポイントは、」
剛「うん。」
ナ「この乳首じゃないかと、」
剛「おっ(笑)」
ナ「思いますんで、」
剛「あっ、そうなん(笑)」
ナ「先に、真っ先にふれてくれた、じゃあ剛くん!」
剛「やったぁ(笑)イェ〜イ!!(^^)」
光「ちょぉ待てぇ。」
スタッフ「(笑)」


    
勝利の音楽

剛「♪チャッチャラ〜ラ〜ラン」
光「ちょっと待って、乳首〜は、制限時間外で言ったんや。」
スタッフ「(笑)」

剛「いやいや。にもかかわらず、やっぱりその 制限時間内でね?乳首・・・にはふれてなかったんです。」
光「ふれてなかったよ。」
剛「っていうことは、」
光「だからあかんやん。」
剛「いやいや 僕が乳首って言わなかったら、『いや どっちも。選べない』っていう状況だったんですよ。でもその制限時間外で乳首っていう言葉が出てきて、」
光「あかんあかんあかん ナイスガイくんはまだまだわかってないな。」
スタッフ「(笑)」

光「(笑)」

剛「っていうかひねり、、ひねりっ子ちゃんがねぇさっきから僕の数珠を一生懸命食べようとしてる。」
光「えー というわけで、え〜 剛くんが、」
剛「えぇ。やった(^^)」
光「一勝してますんで、海パンに一歩(近づいた)。」
剛「いや(笑)、あ そっか、別にいらんわ。」
スタッフ「(笑)」
光「近づいたんで あ〜いいですね〜」

剛「ふふっ(笑)別にいらんかったわ。」
光「よかったですねぇ(^^)」
剛「え、で、ナイスガイくんはどうするんですか?今後。」
光「いや もう、そっちに。」
剛「(笑)外に。この一瞬のために、着替えたんでしょ?」
光「そうそう。」
剛「私服でよかったのに〜。すんませんねぇ、なんか、わざわざバニーに。」
光「えー というわけでCMの後もEラブ、、E album対決、」
剛「(笑)」
光「続きまーす。」
剛「はい。」


光「というわけで、最終バトルでございます。」

剛「というわけなんですか?」
光「えぇ。第3回戦は、Eガール当てクイズ!えー 今からですねぇ、」
剛「はい。」
光「2人の女性が出てきますよ。」
剛「はい。」
光「えぇ。先程のナイスガイとは、・・・もう着替えてるわ。」
スタッフ「(笑)」

光「早いな」

剛「しふ、、私服にチェンジしました。」
光「早いなぁ。えぇ、というわけで、」
剛「はい。」
光「これはあの、どちらかが、」
剛「うん。」
光「Eカップなんです。」
剛「あーなるほど。」
光「大きい胸の方でございます。」
剛「はいはい。」
光「まぁその女性がどちらなのかを当てて、いただきましょうという、問題でございますねぇ。」
剛「はい、わかりました。」
光「えぇ、こんな〜 やってていいんでしょうかね僕らがね。」←といいつつ嬉しそう
スタッフ「(笑)」

剛「僕らっぽくないですけどね。」
光「えぇ・・・、でもいいんです!」
剛「うん。」
光「えぇ。というわけで1人目呼んで、みましょう。もしもし!」
>理「もしもし。」
光「どうもはじめまして。」
>理「はじめましてー。」
光「え〜 お名前を教えてください。」
>理「はい。理恵ですー。」
光「理恵さん。」
剛「理恵さん。」
光「何歳ですか?」
>理「えっと・・・23です。」
光「23。」
>理「はい。」
剛「23。」
光「あぁ。職業は。」
>理「一応販売員です。」
光「販売員。」
剛「販売員」
光「そうですか〜」
剛「うーん。」
光「ね。じゃああの〜後々、いろいろ質問させていただきますんで、」
>理「はい。」
光「ちょっとお待ち下さーい。」
>理「はい。」
光「ではもう1人呼んでみましょう」
剛「はい。」
光「もしもし!」
>節「もしもし。」
光「はいどうも。はじめまして。」
>節「はじめまして。」
光「お名前教えて下さい。」
>節「節子です。」
光「節子さん。」
>節「はい。」
光「お歳は。」
>節「21です。」
光「あっ、21歳ですか。ご職業は。」
>節「あ 学生です。」
光「学生。」
剛「学生さん。」
>節「はい。」
光「はい。さぁ1人は本物ですよ。1人は、あの 嘘をついているという。」
剛「なるほど。」
光「それを見破ると。」
剛「見破ります。」
光「はい。では質問していきましょう。」
剛「はい。」
光「まず、まぁ、Eカップということなので、
剛「うん。」
光「それで大きくて、困ったことなんかちょっとありますかねぇお2人にお聞きしたいんです まず理恵さんから。」
>理「そうですねぇ。やっぱりあの スポーツとか好きなんですけれども、」
光「うん。」
>理「どうしてもスポーツの時に・・・やりづらくなってしまうんですよ、スポーツを。」
光「スポーツ。」
>理「胸、大っきいっていうのがあって、」
光「えぇ。」
>理「走ったりしても少しやっぱり揺れちゃったりするんで。」
剛「うん。」
光「あぁ、そういうのが困ると。」
剛「うんうんうん。」
>理「はい。」
光「なるほどー。節子さんは。」
>節「えっとー・・・学生の。。。高校の時とか、」
光「うん。」
>節「体育があると、」
光「うん。」
>節「ちょっと持久走とかで走ったりすると、」
光「うん。」
>節「揺れるんで痛いんですよ。」
光「は、、あっ、痛いんだ。」
>節「はい。」
剛「揺れるんで痛い。」
光「でもさ、つけると揺れへんやろ?こう・・・寄せて上げて。
>節「あぁ・・・、でも、こう 上下左右に。」
剛「うーん・・・。」
光「揺れてまうねんや。」
剛「ま 大っきいと、そうなると。」
光「痛いって、節子さんは痛い。理恵さん痛いですか?」
>理「そうですねー、やっぱり少し痛いですね。」
剛「少し痛い。」
光「あぁ・・・」
剛「うーん、ちょっとリアルな。『少し』という言葉がねぇ、」
スタッフ「(笑)」
剛「ちょっと怪しいですけれども。」
光「少し。」
剛「うーん。」
光「なるほど。え〜 じゃあ逆に得したことは。理恵さん。」
>理「夏に水着着た時に、」
剛「はいはい。」
>理「やっぱり胸が大きいから、」
剛「うん。」
>理「スタイルよく見てもらえるんですよ。」
光&剛「うん。」
>理「そういうところで得したなーって思う時あります。」
光「スタイルがよく見えると。」
>理「はい。」
剛「なるほど。」
光「すた、、節子さんは。」
>節「えっと飲み会の時とかに、」
光「うん。」
>節「話〜の中心になれるっていうか、」
スタッフ「(笑)」
>節「こう、ネタをふってもらえるんですよ。」
剛「あ〜」
光「え、もうおっぱいネタ?
>節「はい。」
光「胸がでかいぞという。」
>節「はい、『大変じゃない?』とかそういう話・・・」
剛「うーん・・・。」
光「あ〜。え、それは嫌じゃない?
>節「嫌じゃないです。」
光「あぁそう。」
>節「あの、あ、、女の子同士だったら。」
剛「あ〜。」
光「あ、女の子同士ね?」←ちょっとトーン下がる(笑)
>節「はい。」
剛「そうですね、男の・・・」
光「逆に男から、、なんか、そういう変な目で見られるこ。。。変な目ってなんか、言葉悪いけど。なんかちょっとこうセクハラ的なね?」
>節「あぁ。」
光「ないですか?」
>節「あぁ、あり、、あります。」
光「ありますか、それはやっぱり。」
>節「ありますねぇ。」
光「これが1番嫌だったっていうエピソードあります?こんなことがあった。
>節「は〜・・・えっと〜女子校だったんですけど、」
光「うん。」
>節「体育の先生が、おじさんで、」
光&剛「うん。」
>節「こう・・・エロくて有名な先生で、」
光「うん。」
>節「で、変な目で。」
光「なるほど。」
>節「はい。」
剛「うん・・・。」
光「理恵さんはある?」
>理「やっぱり、街とか歩いてる時とか・・・でも、」
光&剛「うん。」
>理「なんか、見られてるな〜って思う時とかが、あって。」
光&剛「うーん。」
光「なるほどね。」

>理「男子からの視線が来るんで、すごい嫌な気分の時ありましたねー。」
光「なるほど。」
剛「なるほどね〜。」

光「わかりました。
今年水着買った?
スタッフ「(笑)」

光「ここでもおんなじ質問(笑)」

剛「水着は買いましたか。」
光「水着買った?」
>理「はい。」
光「どんな水着。」
>理「うーん・・・今年は黒。」
光「黒。くぁ〜〜、そうですか。節子さんは。買った?」
>節「は、まだですね。」
剛「あぁそうか。」
光「海とか行く?」
>節「うん、行こうかなーとは、思って・・・」
光「あぁ、行く。」
剛「うーん。」
光「なるほど。じゃあなんか質問したいことありませんか?」
剛「うーーーーーんなんやろう。
あ!好きな食べ物何ですか?
光「あ〜〜 そうかそうか、関係あるわな。理恵さん。」
>理「甘いものが、何でも大好きです。」
剛「甘いもんが、何でも好き。」
>理「はい。」
光「甘いもの。」
剛「なるほど。」
光「ほ〜。」
剛「じゃ節子さんは。」
>節「あたしも甘いものが好きですねぇ。」
スタッフ「(笑)」
剛「おやおやおやおや・・・」
光「一緒かよ〜」
剛「一緒かぁ・・・。」
光「じゃあさぁ、これちょっときわどい質問します。え〜、あの〜〜 発育しはじめたのは、いつから。理恵さん。」
>理「小学5年生の頃」
光「5年生。」
>理「はい。」
光「節子さんは。」
>節「私は4年生ぐらい。」
スタッフ「(笑)」
光「なんか対立してる感じがあるなぁ(^^)理恵さんになぁ。」

剛「うーん。」
光「うわ〜〜〜」
剛「
っていうか嬉しそうな顔して“5年”“4年”って今書きましたよ?
スタッフ「(笑)」
剛「ふっふっふっふっふっふ(笑)」
光「なんでやねん。
剛「
なんでそこメモらなあかんとこなんかが
光「違うねん!全部メモってんねん俺はぁ〜。←ムキになる光一さん
剛「
あぁそうですか いや もう頭ん中入れていきましょうよ。
光「いや 全部メモってんねん〜。
剛「(笑)」
光「(メモらな)わからんやろ?
剛「
うん、わからへんけどすごい〜なんかもう・・・ねぇ?塗り絵してる子供みたいですよ。
&スタッフ「(笑)」
光「なんでやねん・・・
剛「うーん。
どんどん完成していくでっていうね?うーん・・・。」
光「なるほど。」
剛「なるほど、
じゃあお母さん・・・も、胸が大きいんですか?理恵さんから。」
>理「はい、大きいです。」
剛「お母さん何カップですか。」
>理「Dカップです。」
光&剛「D。」
>理「はい。」
剛「節子さんは。」
>節「うちは・・・たぶんFぐらい。」
光「ふふっ(笑)、なんか節子さんねぇ、こう・・・」
スタッフ「(笑)」

光「対立心があんねんなー?(笑)、その上をいこういこうとしてんねんな なんかな〜。」

スタッフ&節子「(笑)」

剛「Fカップって・・・すごいことですからねぇ。」
光「ABCD」
光&剛「EF」

剛「ですもんねぇ。」
光「6つ目ですよ?」
剛「すごいですねぇ。」
光「くぁ〜〜〜」
剛「うん・・・じゃあオカンはFやと。」
光「なるほど。」
剛「DとFですね。」
光「なるほど、わかりました!さぁ、というわけで、」
剛「うん。」
光「どちらが、Eカップなのか、」
剛「うん。」
光「じゃあ俺はねぇ、俺 節子さんが本物!」
剛「じゃ僕理恵さん。僕 理恵さん・・・かなーと。」
光「あ ほんと?じゃ、ちょうどよかったね。」
剛「うん、オカンがDっていうのがねぇ。」
光「なんかね、どっかで俺・・・気になった言葉があってんな節子さん どこやったかなぁ〜?・・・なんかあったんですよ。『あ、これ本物やな』っていうね。
剛「ふっ(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「
もう(笑)、鑑定士ですね。
スタッフ「(笑)」
剛「『あ、今、今、言ったよ?今この言葉言ったよ?』みたいなね。うーん。」
スタッフ「(笑)」
光「もっとほんとはこう・・・掘り出せばね、」

剛「ほんとに〜エロエロ鑑定士ってことでね。」
光「えぇ。さぁというわけで、えー どちらが、Eガールなんでしょうか」
剛「うん。どっちなんでしょう。」
光「正解をお答え下さい!」
>節「はい。」
剛「あ、節子さん。」
光「節子さん!」
>節「はい、私です。」
光「節子さん正解!」
>節「はい。」
光「あ〜よかった!」
>節「(笑)」
光「ほら。←すごい得意そう(笑)
剛「あらららら。」
光「な?言ったやん(^^)じゃちなみに理恵さんは。」
>理「はい。」
光「理恵さんは何カップですか?」
>理「Cカップですー。」
光「C!
>理「はい。」
剛「Cカップ。」
光「もう十分やん、Cってねぇ?
剛「・・・(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「
いやいやいや。
光「へ?
剛「
十分とか
スタッフ「(笑)」
剛「
不十分とか、
光「うん。」
剛「
っていうコーナーじゃないんですよ。
光「あ、そうやね。
スタッフ「(笑)」

剛「
うん。『あぁ、Cカップですか』で終わればいいと思うんですよね。
光「・・・あ、そぉ?」
剛「うん。」
光「一応フォロー。」
剛「
いや、基本的にはあの〜僕はあんまこだわらない方なので
光「うん、俺も全然こだわらない。
剛「
『Cカップ十分』っていう〜・・・まぁ、言葉もあまりないんですよ
光「あぁそうですか。」
剛「
『あ、Cカップですか』っていうぐらいなんですよ。
光「そうですか。」
剛「うん。」
光「僕はあの〜
剛「
すごい力強く目を見て言われたんでびっくりしましたよ今。
光「僕はあの 小さければ小さいほど・・・いいんで。
剛「
・・・うん、いや そんなことは聞いてないですけど
スタッフ「(笑)」
光「あっそう。」

剛「
そんなリアルな話も、
スタッフ「(笑)」
剛「
言わなくていいんですよ別に。
光「いいやん別に。
剛「アイドルなんですから」
光「話させろよ。
スタッフ「(笑)」

剛「あんまり言わなくていいですよ。」
光「はな、、話させろよ。
剛「その『ちっちゃければしっちゃいほど』とかね?」
光「小っちゃいのが・・・いいんだな。」
&スタッフ「(笑)」
剛「
(笑)、知らんやんそんなん。
光「いや、人にはそれぞれあるやん。」
剛「いや、そらあるけれども、」
光「うん。」
剛「その なんかリアルには・・・ね?」
光「いいやろ ほっといてくれ。」
剛「
じゃあ今光一くんファンでね?
光「うん。」
剛「
Fカップ、
光「うん。」
剛「
の子がいたら・・・。
光「いいんじゃない?大は小をかねるっていうからね。←即答
剛「・・・・・・うーん・・・・・・」
スタッフ「(笑)」
剛「
なんか、な、、どうしたらいいんでしょうかねこの人は。
スタッフ「(笑)」
光「なんでやねん、大は小をかねる。」

剛「・・・うん。」
光「ね?そういうことわざがあるでしょ?」
剛「うん。いや でもおっぱいとはあんまり関係ない・・・」
スタッフ「(笑)」
光「関係あるある。」

剛「と思いますけれども。」
光「うん・・・俺は別にどーでもいいんですよ。」
剛「節子さんが、」
光「節子さんが正解。」
剛「正解だと。」
光「なるほど。理恵さんもこう〜〜 嘘うまいね。」
>理「(笑)、そうですか?」
光&剛「うん。」
>理「必死でしたよ?(^^)」
光「必死やった。」
>理「はい。」
光「で これ『見られてる気がする』とかさぁ、」
剛「うん。」
>理「(笑)」
光「ここがね、嘘くさかってん。」
>理「(笑)」
剛「あぁそうですか。」
光「うん。見られてる・・・気がするっていうのがなんかこぎつけたなっていうのがね、」
剛「うーん・・・。」
光「みえたんですよね(^^)」
スタッフ「(笑)」

剛「
ほんとエロエロ鑑定士になった方がいいですよねー
スタッフ「(笑)」
剛「なん、、か〜」
光「違う、エロエロ鑑定士じゃないやん、
剛「(笑)」
光「人の言葉をさぁ、」
剛「
おっぱい鑑定士になった方がいいですよ。
光「ちゃう おっぱいじゃない、これは別に、
剛「(笑)」
光「髪の毛が長いか短いかでも一緒のことです。
剛「あーそうですか。」
光「えぇ。」
剛「
すごく今日は生き生きされてたので、
光「いやいや。」
剛「えぇ。」
光「違うやん、がんばっとんねんラジオを。」
スタッフ「(笑)」

剛「さっきからねぇ、」
光「お前がローテンションやからがんばっとんねん。」
剛「違うんですよ、ひねりっ子ちゃんがさっきからもう移動移動で。」
光「あ、ひねりっ子ちゃんのせいにしたぁ!」
スタッフ「(笑)」

剛「いやいやいや(笑)、」
光「さぁ、というわけで、え〜」
剛「移動移動ですよ。」
光「ワタクシ光一の勝ちでございますけども。というわけでしょーもない企画に付き合わしてごめんなさいね?」
>理「はい、大丈夫です。」
光「ありがとうございました節子さん。」
剛「ありがとうございました、こんなオッパイネタで。ありがとうございます。」
光「えぇ、ほんとすいません、申し訳ありませんでした。」
>理「はーい。」
光「はい。さぁというわけでこの後はエンディングでございます、さぁ、インコのひねりっ子ちゃんは、」
剛「ん。」
光「名前を、覚えてくれたんでしょうか。」
剛「しゃべるのか。」
光「CMでーす。」

光「さて、インコのひねりっ子ちゃんは、」

剛「うん。」
光「名前を覚えたんでしょうか。」
剛「絶対覚えてないよこれは。」
光「えぇ・・・言うてみ、ひねりっ子ちゃん。」
剛「つよし。」
光「こういち。」
剛「つよし。」
スタッフ「(笑)」
光「こういち。」

剛「つよし。」
光「こういち。」
剛「つよし。」
光「全く無視ですね。」
剛「つよし。」
光「(笑)」
剛「さっきからね、すごいおねむなんです。」
光「誰やこの勝負考えたん。
スタッフ「(爆笑)

剛「無理」
光「すっげー無理だしすっげーラジオ的じゃない!(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「かなーり、フツーにしてるからね。」
光「ほんとに。」
剛「なついてはいますけれども。」
光「というわけでこれはちょっと〜インコちゃんは、結局覚えなかったので、」
剛「うん。」
光「まぁ勝負は、
剛「うん。」
光「まぁ剛くんになついたということで、
剛「
(笑)なんで?
光「剛くん勝利で(^^)おめでとうございます。やったねぇ。
剛「いやいやいや。」
光「剛なついたからさぁ。」
剛「えぇえぇ。」
光「うん・・・インコちゃん、ひねりっ子ちゃんすごいなついちゃったからさぁ、これは勝ちだよね。いいよ?海パン。」
剛「
っちゅーかリアクション的にどうすれば・・・
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)」
光「(笑)フツーに海パンやなぁ。
剛「うん、ふつーにあの、ふつーにねぇ?」
光「別に(普通に)はけるなぁ。」
剛「うん、あの イエローの。」
光「うん。」
剛「イエローっていう、、まぁ山吹色ですね。」
光「うん。」
剛「山吹色のちょっと海パンをもらったんですけど、」
光「(笑)」
剛「んふふ(笑)いや、なんか・・・」
光「(笑)すごい普通やなぁ!」
剛「えぇ、普通に、普通の・・・トランクス型のやつをね、」
光「うん。」
剛「水着だったんで。」
光「普通に、」
2人「『あぁ、ありがとうございます』」

剛「っていうような」
2人「(笑)」
光「(笑)今日はなんかほんとずっとラジオ的じゃないなぁ。」

剛「えぇえぇえぇ。」
光「まぁいいんだけどさぁ。」
剛「うん。」
光「えー 剛くんはゲット、」
剛「はいはい。」
光「水着GET、ということで」
剛「いや〜〜よかったです。」
光「よかったですね。」
   
    
告知&宛先

光「さぁ、というわけで。来週もインコは来んのかな?」

剛「来ますよ、ひねりっ子ちゃんも。」
光「来るね。はい。というわけでまた来週でーす」
剛「はーい」
光「バイバイ!」
剛「バイバイ!」



2001/10/6(SAT)  教えて!光一先生(不倫)

光「じゃあ今天野くんが、」
>はい。
光「抱えてる問題を、」
>はい。
光「うん…教えて下さい。」
>はい、えっとねぇちょっとどんよりした話になりますけどねぇ、
光「うん。」
>えーっと高校時代…からの、えっと 大親友がいるんですけどね、
光「はいはい。」
今ね、不倫をしてるんですね。
光「あら。」
>で、なんか…やっぱり見てたらすっごく可哀想なんで、
光「それは女性ですね。」
>あ、ううん、友達、女の子ですよ。
光「うん。」
>で 何とかしてあげたいんですけどー、
光「うん。」
>でもね、だから初めに相談された時には止めたんですけど、
光「うん。」
>あのー 彼女の思いがすっごく強くって、
光「うん。」
>そのまんまどーっぷりはまっちゃったみたいでねぇ、
光「うん。」
>もうねぇ、「もうどうしましょう」って感じなんですけどー。」
光「その女の子は、」
>はい。
光「その女性は、独身。」
>そうですそうです、で、相手が、奥さん…
光「うん、奥さんがいて。」
>子供が2人いてって。
光「子供が2人いる!」
>うん、うん…。
光「アイタタタタタタ…」
>ね。
光「あー それは、え?知ってた、知ってた上で。」
>あ、うん、見て、あの〜告白した時に、あっちが、「子供もいるけど」っていうことで。
光「うん。」
>うん、ちゃんと言…ってくれたらしいんですけど、「でもそれでもいいから」って感じなんですけど。
光「えぇーーー?それはおかし、それねぇ、」
>うーん ダメですよね〜。
光「それよく聞くんですよ。」
>うん。
光「そういう人多いね、女性ね。」
>結構ねぇだから、うーん(笑)
光「うーん。女性多いよ、なんでね?その女の人はね、相手に奥さんいてね?」
>はいはい。
光「『子供もいるけどいい?』って言う、。、、言われたら『それでも、私は好きだからいいの』と思っちゃうのか?
>どうでしょう、私もわかんないんですよね
光「そこ不思議だなぁ〜?
>だから私そんなエネルギーないから、
光「(笑)」
>「いや〜元気だな〜」とか思うんですけど(笑)
光「それほんと不思議やわ。」
>う〜ん。
光「なんなんやろな。うん、それを?」
>うん、なんかでも最近は幸せそうだったりもするんで、
光「うん。」
>なんかいいのかなぁ〜?」とかって思ってみたり。
光「でもほら、将来のない〜感じやんそんなん。」
>うん、全然もうそんな終わりは見えてるじゃないですか。だから、
光「うん、必ず自分が〜ねぇ?」
>うん、傷つくっていうか最後は…
光「なんか傷ついて、終わったりねぇ?」
>うん。
光「する…恋やねぇ?」
>そうですよ。
光「う〜〜〜んまぁ天野くんにとっては、」
>はい。
光「その〜、その人に幸せになってほしいと。」
>うん、だからもうすごいいい子なんでー、
光「うん。」
>もっとこう普通の、可愛らしい恋愛とかを、
光「うん。」
>させて(笑)あげたいんで。なんかやっぱりねぇかわ、、見てたら可哀想だからー。
光「でもそれはねぇ、」
>うん。
光「その子…も悪いねんで?
>うん、そ、そうですよね?
光「その〜奥さん?」
>うんうん。
光「相手の奥さんに?」
>うん。
光「悪いねんで?」
>そうですよね、子供もいるわけですから。
光「そうや その、、子供〜2人でしょ?」
>うん。
光「3人をう、、裏切っとんねんで?
>あぁ そうですよね。
光「うん。それは人間として、」
>ダメですよね。
光「人間としてダメよ。」
>あぁ 素晴らしい!
光「うん…。」
>あぁ(笑)
光「そういう話はした?」
>うん、でもちゃんとそういうことは言いましたよ、だから誰かを傷つけてまでー、
光「うん。」
>幸せ、、なるのはどう、どうなん?って感じで。
光「うん、自分だけよけりゃいいっていうね?」
>でもだからすごいだから家庭を壊す気ももうさらさらないし、
光「いや、そ、それが壊してんねんて。」
>ですよねー。(笑)。なんかねぇ、やめさしたいんですけどねぇ、
光「うん。」
>なん…、もう何言ってもダメみたいでー。
光「だからそれ、もう考え方がおかしいな。」
>ですよねぇ。
光「だから〜こう〜…あい、、相手の〜家庭を壊す気はないと。
>うん。
光「それが壊しとるんやっちゅーことをまずわかってないねぇ?
>はい。
光「うん。ねぇ?」
>はい。
光「例えば自分が結婚してどうやねんなぁ?自分の旦那が、」
>ですよねぇ。
光「そんなことしてたら。浮気して。」
>嫌ですよねぇ。
光「独身の人と。」
>そうですね、立場を変えてみればいいんですよね。
光「そうよ。自分の立〜…、自分のことと思ってまず物事を考えにゃねぇ。うん、こう 見失うんですね、人間っていうのは。」
>大人ですねぇ光一先生。
光「いやいやいやいや…。」
>(笑)すばらしい。
光「こう 見失った時は恐いよ?自分しか見えなくなった時は。」
>そうですねぇ。
光「もっとねぇ、客観的に自分を見ないとねぇ、」
>冷静にならないとだめですよね。
光「そうそうそうそう。」
>わかりました、そうやって言ってみます。
光「うん。『遠目で自分を見てみなさいよ』と。『あなたは今すさんでるわ!』
>(笑)
光「ね。」
>はい。
光「言ってあげて下さい。」
>(笑)わかりました。
光「『あなたはすさんでるわよ!あなたはぼやけてるわよ!』
>あはははは(笑)わかりました。
光「『ススにまみれたー、子犬よ!』
>(笑)
光「ね?」
>そ、それはどうでしょう(笑)
光「(笑)、えぇ、言ってやって下さい。」
>わかりましたー。
光「えぇまぁ確かに恋というものはね?え〜…ね、恋は病。」
>病ですよね。
光「えぇ、恋の病におかされてるんですね。
光一くんはどうですか、おかされてますか?
光「僕ですか?」
>はい。
光「え〜 恋の病になってみたいもんですね。
>(笑)
光「うん。だから、天野くん。」
>はいはい。
光「天野くんが薬になってあげなさい。」
>そうなんですよ、だからもう、すごい相談にものってるしー、
光「うん。」
>うん、もうそういう風にこう軌道修正したいんですけどねぇ。
光「そう、天野くんが薬になる。」
>えぇ、がんばりますー。
光「こ〜れだよ。」
>はい。
光「それ…こそが、友達。」
>そうですよね。
光「うん…を、思う、ものだと思うな。」


光「これ〜…よう聞くんやわぁ。俺のね、知ってる人でもおってん。俺の知ってる人の、友達が、そういう風になってる。
なぁ〜んでね?その男も男やで、家庭もってるくせにさぁ何でね?う〜ん……男やからちょっとした浮気はあるかもしれへんけども。そこまでこう、完全に相手を虜にさせて?…許せんねぇ。ほんとすさんだ世の中だなぁ。もっとー、もっとほんとねぇ、その〜男もねぇ、自分を見つめなさい!ホントに。えぇ、それ自分が、ほんとの自分が見えてないね。『私がよけりゃいい』、不法投棄と一緒ですよ。ふふふふ(笑)不法投棄ですよそれは。」


2001/10/27(SAT)  ひねりっ子しゃべる!

光「え〜次の、元気なリスナー呼んでみましょう。もしもし。」
>もしもし。
光「どうも。」
>どうも。
光「え〜 お名前は。」
>あずさです。
光「あずさちゃーん。」
>はい。
光「え〜…お年は?」
>18歳です。
光「18歳。」
>はい。
光「いや〜…若いな。」
>はい!
光「はっはっはっは(笑)、元気?」
>元気です、うふふふ(笑)
光「元気やなぁ。」
>(笑)、元気です、(笑)
光「なんでそんな元気なん?」
>(笑)、元気です。
光「いや、なんも俺おもろいこと言うてへんよ。」
>はい。
光「はっはっはっは(笑)」
>(笑)
光「何笑っとんねん。」
>はぁ…。
光「なぁ。なんでそんな元気なん?」
>(笑)、
今日調理実習だったんで。
光&スタッフ「(笑)」
光「(笑)わーっけわからん。」

>(笑)
光「調理実習やったから元気なんや。」
>はい。
光「おもろいなぁ君(^^)
>(笑)
光「調理実習好きなん?」
>はい。
光「何作ったん?」
>今日は、チンジャオロースと、
光「チンジャオロース。」
>あと、クッキー。
光「クッキー。」
スタッフ「(笑)どんな…」

光「ヘェ〜〜〜、学校で?」

>はい。
光「あぁそうなんや、それ授業やねんなぁ?」
>はい。
光「ふーん。さぁ、え〜〜〜ね、」
>はい。
光「まぁ元気なあずさんで、あずさん、『あずさん』だって(笑)」
スタッフ「(笑)」

>言いづらいですよね。
光「あずささんでございますが。」
>はい。
光「え〜〜じゃあ、クイズを、」
>はい。
光「お願いします。」
>はい。いきます。
光「はいはいー。」
最近ハマってる、ボーリングをしている時に、いつも元気な私がしたことは何でしょう?1、いつも100点くらいなのに、なんと200点を超えてしまった。
光「おぉ。」
2、ボールを投げる時に、すべって転んでしまい、友達にパンツを見られてしまった。
光「うん。」
3、ボーリングシューズを履いたまま、8階のボーリング場から、下まで降りてきてしまった。
光「なるほどね。え〜〜これねぇ、スコアが200点いくことはないね。」
ひねりっ子ちゃん「キー…ンキ、チッチッ
>あ〜え〜(笑)
スタッフ「(笑)」

光「…ちょっと待って ひねりっ子がなんか、

ひねりっ子ちゃん「チッチッ・・・」

>あ。
光「聞こえる?」
>聞こえます。
光「なんか…、新しい動きを見せてる、ひねりっ子が。
      
      
ひねりっ子ちゃん、ずっと鳴いてます

>すごい、鳴いてる。
光「なんか…」
ひねりっ子ちゃん「チーッ、
ツヨシ
光「あ、あっ!『剛』っつった今!!
>あ!
光「ツヨシ。
ひねりっ子ちゃん「チチ―ッ。」
光「ツヨシ。
ひねりっ子ちゃん「……。」
光「剛。
ひねりっ子ちゃん「……。」
光「ツヨシ。
ひねりっ子ちゃん「……。」
光「つよし。
ひねりっ子ちゃん「……。」

光「剛。
ひねりっ子ちゃん「キー、キーキー
光「んんっ、おしい!おしいおしいおしい!おしい!おしい、すごいすごい。キンキ。
ひねりっ子ちゃん「キンキ!
光&スタッフ「
うぉ〜〜〜〜っ!!
     

      拍手が起こる


スタッフ「すっごーい!!」

光「
やったぁ〜〜あはははは(^^)、やったひねりっ子、キンキ言うたぁ〜〜〜(*^^*)
スタッフ「ちょっと感動する…(笑)

光「
おぉ〜すげぇ〜〜(^^)。飼い主が言っても言わなかったでしょ?」
スタッフ「言ってへん…。」

光「あずさちゃん『キンキ』って聞こえた?」

>聞こえました1番最初の…方で。
光「うん。キーンキ。
ひねりっ子ちゃん「……。」
光「キンキ。
ひねりっ子ちゃん「……。」

>…(笑)
光「痛たたたたたた(笑)、痛たっ、ごっつ噛んだ(笑)」
ひねりっ子ちゃん「…………。」

光「もう言うわへんわ。いや〜でも言いましたよーひねりっ子キンキって。すごいすごい。ちょっとびっくり(^^)

スタッフ「(笑)」

光「
剛〜に聞かしてやりたかったなぁ〜”キンキ”言うたん。←ものすごい優しいしゃべり方してます しゃべんねんな、絶対しゃべらん思ってたけど。ちゃんとしゃべった、ごめんな、あずさちゃんな。」
>はい。
光「ちょっとハプニングやったわ。」
>はい。
光「うん。って何の話やったっけ。」
>もっ回言いますか?
光「ボーリングやボーリング(笑)。ボーリングな?」
>はい。」
光「何をー…、何をしたか。」
>はい。
光「200点いくことはまずないと思うねんな。うーん…すべって転んで友達にパンツを見られてしまった。う〜ん…。3番!下まで降りてしまった!」
>ブーッ!
光「うわぁーっ、」
>うふふふ(笑)
光「うわ〜、何?答え。」
>答えは2番ですvv
光「うわ 何で外すんやろ俺。」
>(笑)
光「なんでかなぁ…。こけてパンツ見られた。」
>はい。
光「あぁそう。そら恥ずかしいわな。」
>(笑)
光「うん。そうか…。はぁ…外れてもーた。」
スタッフ「(笑)」

光「(笑)、なんか(テンション)落ちた。」

スタッフ「はははは(笑)」

光「うん…そうか、ありがとうなあずさちゃん。」



2001/11/17(SAT)  子供はどうやったら・・・?

光「さ、え〜〜〜再び、元気なリスナーを呼んでみましょうね。もしもし!」
>もしもし。
光「どうも。」
>どうも(^^)
光「はじめまして。」
>こんばんは。
光「こんばんは。名前と年齢よろしくお願いしまーす。」
>はい、金谷明美、17歳、高校2年生です。
光「明美ちゃん17歳。」
>はい。
光「17歳っていい年やな。」
>(笑)
光「なんか思うわ、いい年やなーって。」
>あ〜(^^)そうですか。
光「さぁ そー、いうわけで、…どういうわけかわかんないけども。」
>(笑)
光「え〜〜〜問題の方。」
>あ、はい。
光「いきましょうね。」
>はい。
光「はい。」
>いきまーす。
光「はいよ。」
>いつも元気な私ですが、
ボランティア部で、小学1年生の男の子と遊んでいた時、思わず負けてしまったことは何でしょう。
光「うん。」

1番、「子供はどうやって生まれるの?」と聞かれた。
光「あ〜。」

2番、いきなり胸を揉まれた。
光「おぉ(^^)」

3番、真剣に告白をされた。
光「あぁ、なるほどね?…ほんと、なんか全部ありそうな、あれを考えるね?」

>(笑)
光「う〜〜〜ん。これ、『子供どうやって生まれるの?』って聞いた時、何て、答えた?
>…え、もう恥ずかしくって。
光「うん。」
>(笑)答えなかった。
光「恥ずかしくて答えられなかった。」
>はい。
光「あぁそう。そっか…え、胸をこう、わしっと?
>そうなんです(笑)
光「それ、な、、そん時どうした。明美ちゃんは。」
>え?もう…いきなりだったんで、
光「うん。」
>びっくりして(笑)
光「おぉ。」
>怒る気もうせました(笑)
光「そらびっくりするわなぁ?」
>はい(笑)
光「うーん。そう…、そっか…。告白。」
>はい。
光「今まで告白されたことある?」
>…あ〜っ、ありますねぇ。
光「おぉ、ある。どうした、そん時は。」
>え、まぁそん時はー、
光「うん。」
>単に、ラブレターで、
光「うんうん。」
>もらっただけで名前なしで。
光「うん。」
>それで、…あれはそっからは…。
光「そっからは何の発展もなく。」
>はい。
光「あぁそうか。じゃあこの子〜、この子にー、告白されたときは、どうしたん?明美ちゃんは。」
>え、最初はびっくりしたけど、
光「うん。」
>最後はもう、「ありがとう」って。
光「その『ありがとう』ってあかんで、返事。
>えぇっ!ダメですか。
光「うん、男にとってねぇ、ありがとうって返事はねぇ、『ありがとうってどっちやねん!』
リスナー&スタッフ「(笑)」
光「うん。わからんもん、ありがとうって。ええんかあかんのかどっちやって。
>あぁ。
光「ね。これ3番無いわ。どっちかやな〜〜〜胸わしづかみ。どうやって生まれるの。…2番やこれ。これ2番や、胸わしづかみ!正解は?」
>残念!
光「残念。8敗連続8敗連続8敗…あぁ…(T-T)………パイだけに。
リスナー&スタッフ「(笑)」
光「負けただけに。答えどれ?明美ちゃん。」

>正解は1番の、「子供はどうやって生まれるの?」と聞かれた。
光「うわ〜…マジで?」
>はい。
光「もうはげ、、はず、、恥ずかしくて、『はげ』て。恥ずかしくて(笑)」
スタッフ「(笑)」

光「(笑)何も、何も答えられなかった?」

>はい、もう。
光「あっそう。そっかぁ〜…その、え、その後聞いてこない?こなかった??」
>あぁもう聞い…てこなかったですねぇ。」
光「あぁほんと。」
>はい。
光「そっかぁ。じゃあ今もし聞かれたら〜何て答える?
>えーー?
光「お父さんとお母さんが愛し合うんだよ、でいいじゃん。
>あぁ。
光「…それでええと思わん?」
>あぁ、はい(^^)
光「うん、そう答えてあげて?」
>はい。
光「うん…こう 一生共にする人と出会ったら子供ができるんだよって。
>はい。
光「…ほら、今日もええこと言うた。」
>はい(笑)
光「(笑)、ね。まぁ明美ちゃんありがとう!」
>あ、はい。
光「うん。ボランティア部、いい部だね。」
>あ、そうですか?(^^)
光「うん。がんばってぶら、、ボランティアして?」
>あ はい。わかりました。
光「がんばることちゃう、、違うねんな、ボランティアっていうのはな?」
>あ、そうです。
光「気持ちやからな?」
>はい。
光「がんばらなあかんって思ったらボランティアならへん。」
>はい。

光「うん…ね。」
>はい。
光「え〜…まぁボランティア、みなさんにいい事してあげて下さい。」
>はい、わかりました。
光「はい。ほいじゃあまた。」
>あ はい、さようなら〜。
光「はーい、失礼しまーす。」

2001/12/1(SAT)  教えて光一先生!(彼氏が消極的)

光「さぁでは最初の悩み、抱えてるせんと、、生徒を呼んでみましょう。もしもーし。」
>もしもし。
光「はーい。お名前と年齢を。」
>はい。優、14歳です。
光「優ちゃん。」
>はい。
光「14歳。」
>はい。
光「中学2年生。」
>はい、そうです。
光「優ちゃん今日は課外授業だよ?」
>はい。
光「今日は海が見えてるよ。」
>海綺麗ですね。
光「海綺麗だなー。」
>綺麗です。
光「うーん。どんな悩みがあるんだ、優ちゃん。」
>えっとですねぇ、全部話していいですか?
光「おぉ、全部話してくれ。」
>あのですねぇ 1週間前くらいから、彼氏ができたんですよ。
光「おぉ。」
>それでその
彼氏がー、なんか…結構消極的で、
光「うん。」
困ってるんです。
光「そんな彼氏は、、別れちゃえよ!
スタッフ「(笑)」

光「(笑)」

>(笑)、何でですか、好きですもん。
光「だって14歳だよぉ?優ちゃん。
>はい。
光「…まだ付き合ったらあかんよ〜。
>え、でも……でもみんな、友達とかもいるからー。
光「うっそぉ〜やめてよそんなんショックやわ俺。」
>え?何でですか?
光「先生はショックだよ。」
>へ?何でですか??
光「先生が中学の頃は、」
>はい。
光「付き合ってる子がいたら、こう 手をつないで一緒に帰ってるやつを見かけたら、」
>はい。
光「『うわーお前らうわぁ〜〜!』ってヤジ飛ばすタイプだったよ。」
>(笑)、何でですか〜。
      
波の効果音が入る
光「ほーら波も、すごくなってきたよ。」

>ふふっ(笑)
光「波も怒ってるよ、自然も。」
>怒ってませんよ。
光「これは いや、俺らの頃はそんな時代やった。」
>えーでも、みんな…
光「いや〜最近、剛先生が言ってたけどさぁ、剛先生が…ね?やってる、ガッコの先生っていうドラマもさぁ、」
>はい。
光「小学生やんかぁ?あれ。」
>はい。
光「マセてるらしいねん。」
>そうなんですか?
光「うん…言うてたけど。そうか〜、1週間ぐらい前に優ちゃんは彼氏ができた。」
>はい、それで…
光「なんで、何で消極的なん?」
>なんか、みんな、休み時間になると、
光「うん…。」
>バーッと行くんですよ。
光「うん。」
>で 2階と3階に分かれてて、
光「うん。」
>2階に行く子もいたり、隣のクラスに行ったりする子もいるんですけど。
光「うん。」
>私はその隣のクラスに行って、
光「うん。」
>それで、呼んで、で 話をしてるんですね?」
光「うん。」
>でも、なんかベランダとかー、いろんなとこで話してるの見るとー、なb、すごい…なんか、ラブラブで、」
光「うん。」
>それで
手をつないでたりとか。
光「何しとんねん!!それ、学校は勉強をするところや!!
スタッフ「(笑)」

>(笑)
光「学校に何しに行っとんねん!!
       
「ねん…ねん…ねん…」とエコーがかかる
>それで、
光「ほら、ディレーかかったわ。」
>なんか先生とか、通っ…てもなんかあんま気にしなくって。
光「うん。」
>それで、
でもなんか手とかつないでくんない。
光「……つながんでよろし。
>何でですか!繋ぎたいんですよ。
光「だから学校は勉強するところやー言うとんねん。」
      
 「言うとんねん…言うとんねん…」とエコーがかかる
>何でですかぁ?
&スタッフ「(笑)」
光「そりゃディレイもかかるわ。なぁ?優ちゃん。」

>そうですかー?
光「優ちゃんはどうしたいの?手ぇつないで話したいの?
はい。
光「じゃあ俺が手ぇつないで話したる。
>え!ほんとですか?
光「ふはははははは(笑)」
>ちょっとなら許しますよ?彼氏も。
光「(笑)、そんなん彼氏に怒られるわ俺。」
>うふ(笑)、怒られないです。
光「あかんあかん、そんなん、彼氏一筋にならな優ちゃん。」
>はーい。
光「なぁ?」
>それでー、
光「うん。」
>で まだあって、
光「うん。」
>みんな…高校が一緒だとー
光「うん。」
>みんな…なんか待ってか、、帰るんですけど、
光「うん。」
>なんか帰ってくんないんです、方向が一緒なんですけどー。
光「あっそ、何で?」
>わかんない。
光「その子は誰と帰ってんの。」
>なんか私はー、なんかずっと待ってんのに、
光「うん。」
>友達と出てきて、
光「うん。」
>男の子の友達なんですけどー、
光「うん。」
>で、『先帰るね』とか言って帰っちゃって。私結構1人なんですよ。
光「なんやろなぁ、え、それは同級生?」
>同級生です。
光「まだ子供や んなもん。」
>(笑)、子供なんですかねぇ。
光「14歳のガキがよぉ〜え?子供やでそんなん。」
>そうですか?
光「だってだから俺が14歳の頃は『うぇ〜だぇ〜!』って言ってたって。
スタッフ&リスナー「(笑)」

でも今そんな子いないですよ?
&スタッフ「(笑)」
光「馬鹿にされてる気分。」

スタッフ「ひゃっひゃっ(笑)」

光「先生をバカにするな!」

>(笑)、バカにしてないです。
光「そっかぁ〜…え?学校以外で会うことはあんの?」
>えっとですねぇ〜…ないですね。
光「ないの?」
>はい。部活はお互いにしてないんですけどー、
光「うん。」
>あの〜…こっちは、土日とかもー、
光「うん。」
>お母さんとか仕事だから家のことしなくっちゃいけなくって、
光「うんうんうん。」
>私が。だか、、だから全然、会ったりはしないですね。
光「学校以外では会われへんねんや。」
>はい。
光「えー?じゃあさぁ、……(笑)、何つうんだろうねぇ?どうすんの?そんなん。」
>え?でー、私のことがーなんかすごい、なんか気が…あるのか、
光「うん。」
>今すごいなんか…悩んでんの。
光「たぶんテレ、テレもあるよ。」
>そうですか?
光「うん。でも、…でもなぁ、そんぐらい若かったらもっとこう…何も見えなくなって、突き進むもんやと思うねんけどなぁ?
>そう…ですか?
光「うーん。積極的になってほしいと彼氏に。」
>はい。
光「なるほど。まぁ優ちゃんは、積極的なんやろ?」
>はい、結構。
光「え、ちょー待ってくれ。チューはしたんか。
>えー、1週間…ですけどー、
光「うん。」
してないです。
光「してない。」
でも前はしたことあるの。…あ、違う人と。
&スタッフ「(笑)」
      
 ブーッ
光「
すいません、そこまで僕聞いてないんですけども(笑)
>(笑)
光「えぇ…そこまで聞いてないよ?(^^)優ちゃん。(笑)、14でもう別の人おったんかいな。
>え、あの 前に。
光「うん、前付き合ってた人がいたんだ。」
>はい。
光「え?何人目?
>…と、2…3…、
6人目。
       
ブーッ
光「
えぇー?!
スタッフ「(笑)」

光「
6人目!?
>はい。
光「…え、それ何歳ん時に初めて付き合ったん?」
>え…と…、小学校6年生です。
光「うわぁ〜…なーんなんそれ優ちゃん。」
スタッフ「(笑)」

光「優ちゃんちょっと。」

>えー?何でですか?
光「それ普通小学校6年なんてまだウンコウンコ言うてる時期やで。
スタッフ「(笑)」

>(笑)何でですか。言いませんよ。
光「(笑)なぁ?ヨネチン。ほらスタッフみなさん全員で大きく頷いてるよ。『うーわうんこうんこー!!』って楽しんでる時やって。」
>え?そうなんですか?
光「すごい、マセてるわやっぱ今の子。剛がなんかあきれ返ってる意味わかるわ。ね。」
>え…。
光「わかった、じゃあ〜叫ぶか優ちゃん。」

      (中略)

光「そうかぁ〜俺は君とちょっと、……番組無しで話したいよ俺は(笑)」
スタッフ&リスナー「(笑)」

光「ほんとに(笑)」

>いいですよ?
光「ほんと怖いわちょっと〜。まぁでもあの 今の彼氏とさ、」
>はい。
光「うまくやってよ。」
>はい。
光「ね。きっとあの〜彼氏もあの〜〜テレてるから。」
>はい。
光「ね。」
>わかりました。
光「うん、テレてるから。え〜 あんまり優ちゃんの方から積極的にー、いきすぎると、」
>はい。
光「『うわ、な、何なんやろな、この子、慣れてんな』とか。ちょっとひかれる可能性もあるから。」
>あぁー、はい。
光「うん。たぶんこう〜ちょっと〜、シャ、シャイなんやろうな、彼はな。」
>あ〜。
光「うん。だから、こう〜 いいお付き合いをして下さい。」
>はい。



2001/12/1(SAT)  教えて光一先生!(先生が好き)

光「さぁ続いての、悩める生徒。もしもーし。」
>あ、もしもしー。
光「どうもはじめまして。」
>はじめましてー。
光「名前と年齢お願い。」
>えっとー…え、え、フルネームですか?(笑)
光「ううん、別にいいよ?下だけでも何でも。」
>麻衣でー、
光「麻衣ちゃん。」
>16歳です。
光「16歳。」
>はい。
光「高校?」
>2年生です。
光「2年生。」
>はい。
光「はーい。さぁ悩みは何でしょう。」
>えっと、
今学校の先生に、
光「うん。」
恋してる…
光「もうまたそういう話〜?」
スタッフ&リスナー「(笑)」

光「もうさぁ、…だからさぁ〜」

>(笑)
光「で…うん、それで?」←ちょっと怒りぎみ(笑)
>え、それでー、
光「うん。」
>こう…気持ちを、伝え…たいんですけど、
光「うん。」
>伝え…ない方が、
光「うん。」
>伝えた方がいいか。
光「いや、何、先生は独身なの?
いや、妻子持ちです。
光「アホか!もう。
リスナー&スタッフ「(笑)」

光「なーにしとんねん。」

>(笑)
光「え?先生もう知ってんの?」
>いや、知りません…
光「麻衣ちゃんが、先生…私を知ってる、、好きだっていうことは。」
>いや、全く。
光「知らない。」
>はい。
光「う〜〜〜ん。…え、何で、好きになったん?」
>え?…え、すごい…優しくて、
光「うん。」
>相談…した時に、
光「うん。」
>すごい、親身になって答えてくれて。
光「うん。そりゃ先生やもん。」
>いや、いや、他の先生とは違うんですよ。
光「う〜ん…いや、そりゃいい先生やっているよ。」
>(笑)
光「だからってさぁ〜…。え、女子高?」
>あ、女子高です。
光「うーーん。他の先生とは態度が全然違う。」
>はい。
光「あっそう。う〜〜ん やっぱ周りは彼氏いる人多い?」
>いや、彼氏いる人の方がめずらしい…です。
光「あぁそう。」>驚き
>はい。
光「今時珍しい学校だね。」
>(笑)
光「どこよ?出身は。」
>出身?
光「どこ?住んでんの…」
>あ、川崎…
光「川崎?!」
>はい。
光「あぁそう。そうなんや、」
>はい。
光「やっぱ女子高やとできにくいもんなんかなぁ。」
>はい。全然、出会いの場がなくて。
光「うん。え?先生は何歳ぐ…あ、30代か。」
>30代です。
光「かっこええの?」
>全然かっこよくないです(笑)
光「な〜?あ そう。」
>はい。
光「それ好きなんや。」
>はい。
光「でも妻子持ちやで?!」
>(笑)
光「いや、俺の友達でもいたのよ。」
>あ、そうなんですか。
光「あの〜〜〜なんや、こう〜…昔ね?」
>はい。
光「昔〜、こう 妻子持ちの人を好きになったことがあるっていう人が。」
>はい。
光「う〜ん…なんかでもそれ聞いててもさぁ、それで例えば言って付き合ったとしてもー、
>はい。
光「完全に遊ばれてんねんで?
>(苦笑)
光「絶対にー、絶対に先生は、」
>はい。
光「だって家族があるんやもん。」
>ですよねー。
光「ね?」
>はい。
光「だ…そ、、家族が守るべきところがあるわけやないか。」
>はい。
光「ね?だから、絶対に遊びやねん。本気には絶対になってくれへんで?先生は。
>ですかねぇ。
光「うん。生徒としてそういう悩みはせ、、あの 相談にのるけども。」
>はい。
光「絶対に、…うん、そうやって何やろう?…う〜ん…やっぱり、家族は大切やろうし、」
>はい。
光「だ、、ただの遊びですよ。
>(苦笑)え…?
光「え…な〜んでぇ〜?止められへんの?その気持ちは。」
>えー……、うん、何回も、嫌いになりたいなって
光「うん。」
>思ったことは。
光「いや、絶対に、」
>はい。
光「絶対に傷ついて終わりやで。」
>あ〜。
光「で 俺はー、その 妻子持ちなのにね?」
>はい。
光「ん、あの〜〜〜…麻衣ちゃんを、」
>はい。
光「だから例えば言ったとしよう。『私と、お付き合いして下さい』と。」
>はい。
光「してそこで先生が『いいよ?家族持ってるけどいいよ?』って言ったときに、俺はそれ人間として許さん。
>(笑)
光「先生を。」
>あぁ。
光「うん。」
>そうですね。
光「俺はそう思う。
>はい。
光「俺はその先生を人間として許さんよ。
>(苦笑)
光「だって、人間として許せなくない?」
>あぁ、許せないです。
光「そうでしょ?」
>はい。
光「で 麻衣ちゃんもー、え、好きっていう気持ちはあるものの、」
>はい。
光「その〜…家族を、壊す、…人なんだよ。」
>(苦笑)
光「麻衣ちゃん自身も。」
>ヤですね。
光「だって絶対そうやん、子供やっておんねんで?」
>はい。
光「だから自分のお父さんが、女子高生と、」
>(苦笑)
光「付き合ってるって思うとさぁ、」
>はい。
光「寒いでしょう?」
>(笑)はい。
光「ね。」
>はい。
光「そんなもんやって。」
>そうですねー。
光「うん。」
>ね…
光「絶対勧めへん俺は。
>なぁ、、あぁ。こう 出会いの場が、
光「うん。」
>全然ないんですけど。
光「うん。」
>どうしたら、出会えますかね。
光「え、今までずっと彼氏〜できたことないの?」
>ないです。16年間。
光「あら 淋しいねー。」
>(笑)
光「(笑)。え、だって今の〜若者たちは合コンとかってあるんちゃうん?」
>え、私の周りはないんですよ。
光「あ、ないんや」
>はい。
光「結構マジメな学校?」
>あ、案外、あ、、あん、、結構。
光「マジメな学校。」
>はい。
光「中学から女子高。」
>はい、そうです。
光「はぁ〜なるほどね。」
>(笑)
光「いや〜でも出会いがないのは俺も一緒だって。
>えー?
光「あると思う?
え、私よりはあるような気がします。
光「ないんだなそれが。
スタッフ&リスナー「(笑)」

光「仕事場に行ってさぁ、例えばなんか他の〜タレントさんとか会ってもさぁ、」

>はい。
光「『おはようございまーす。………。』終わり。」
>(笑)
光「ふふふふ(笑)」
>えー、話を広げていかなきゃ…
光「そんなもんやってー、だってそこで『おぉおぉーなんとか〜かんとか〜』なんて話さないっつーに。」
>(笑)
光「そんなもんよ?」
>あ、そんなもんですか?
光「うん…自分だけやと思わん方がええ。」
>あ、はい。(笑)
光「うん…絶対、何かが訪れるから。
>あぁ。
光「でー そのきっと先生を好きになったっていうのは何かが訪れた時なんやろうけども。
>はい。
光「俺は勧めん。
>(笑)。あぁ…そうですか。
光「だから、その〜〜先生の家庭を壊してもいい。自分が、後々傷ついてもいいと思うなら付き合えばいいじゃん。
>あぁ…。
光「うん。と思うよ?」
>あ、はい。
光「うん。そう『私は、あの〜先生の家族を壊したくない。』
>はい。
光「『自分も後々傷つきたくない。』
>はい。
光「と思うんやったら付き合わん方がいいよ。
>あ。はい…
光「うん。」
>(苦笑)
光「で たぶんきっと〜卒業して、」
>はい。
光「…あの〜卒業をしたら先生を好き…になった?」
>はい。
光「ことは〜あの〜…きっと〜いい思い出となるよ。」
>(苦笑)、あ、そう…ですね。
光「うん。」
>はい。
光「それが付き合ったり傷ついたりなんやかんやした場合は、」
>はい。
光「いい思い出じゃなくなる。」
>あ〜…。
光「そう思わへん?」
>あぁ、思いますね。
光「そうやろ?」
>はい。
光「うん、そうやって片思い…は辛いかもしれんけども、」
>はい。
光「卒業して、別れたら、いい思い出なんですよ。」
>ですね。
光「うん。そう思うわ俺は。」
>(笑)
光「人の家族を壊しちゃいかんよ。」
>いかんですね、それは。
光「いかんよ〜。」
>はい。
光「ね。」
>嫌です。
光「うん…そう思うよ?俺は。」
>はい。
光「叫ぶか。」

    (中略)

光「ね、切ないドラマだったよあれは←「高校教師」のことです
リスナー&スタッフ「(笑)」

光「あれも高校教師に…好きになってしまうドラマやった、あれ見た?」

>あぁ、見てなかったですよ。
光「見てない!」
>はい。
光「見たことない!」>興奮気味
>はい。
光「あ、今見たほうがええわ。」
スタッフ&リスナー「(笑)」

光「あー!!見たらでも〜さらに好きになってしまうかな先生を。

>え、(笑)
光「見てみ見てみ〜、レンタル屋にあるから。」
>はい、見ます。
光「絶対見て。」
>はい、見ます。
光「見たら感想文待ってるわ。
スタッフ「(笑)」

>あ、はい、送ります是非。
光「うん。あの〜櫻井幸子さんが、」
>はい。
光「あの 真田広幸さんね?」
>はい。
光「先生やねんけど。」
>はい。
光「好きになってるっていう。」
>あ〜…
光「うん。それで好きになってもーて、」
>はい。
光「どんどんドロ沼になっていく〜ドラマなんですよ。」
>(笑)。あぁ、…見ます。
光「うん。見てみて?」
>はい。
光「うん。オススメ、あなたにオススメのドラマです。」
>(笑)、ありがとうございます。
光「えぇ…まぁそんな青春もいいかななんて思っちゃうかもしんないけども、」
>はい。
光「まぁ見てみてください。」
>はい。
光「はい。さぁというわけで今日はありがとうございました。」
>あ、ありがとうございました。
光「はーい。ほいじゃあねー。」
>はーい。
       
電話、切れる
光「はぁ〜…さぁ、というわけで。今日はかなりディープな、課外授業…でしたね。はい、というわけで以上、教えて光一先生課外授業編でした。」

       
ざーっと波の音がする
光「……海。
←なんかつぶやきが可愛いです(^^)