▼2003/6/21 ▼2003/7/5
2003/6/21(SAT) 心に夢を君には愛の光りモノをビンゴ 剛「キンキラ意識調査、心に夢を、君には愛の光ものをビンゴ!!はい、ということで以前やった、10代の意識調査のリベンジでございます。以前はリスナーにマイブームを聞きましたが、え〜 今回はですねぇリスナーの夢を、調べたいと思います。9マスをうめましたね、」 光「うん。」 剛「え〜 どんな感じになってんのか じゃあ剛の方から発表しますが。え〜 右。右列、え〜 縦にですねぇ上から、美容師、エステティシャン、」 光「あぁ〜、エステね。」 剛「スタイリスト。え〜 真ん中が、上から、芸能関係、そして、真ん中がアナウンサー、そして、1番下がショップ店員、あの・・・服のショップ店員になりたい みたいな。そして、1番左の列がですねぇ上から、お嫁さん、真ん中が、スチュワーデスさん。」 光「嫁ね!」 剛「そして1番下が、雑誌関係の仕事、あの ファッション雑誌とかね、なんかそういう雑誌関係の仕事に、つきたいという子もいるんじゃないかという風に・・・」 光「そりゃない。」 剛「予測しました。」 光「オイラはね、右上から、教師、」 剛「はいはい。」 光「アナウンサー、」 剛「はい。」 光「看護士。」 剛「看護士さん。」 光「真ん中が、スチュワーデス、芸能人。。。だから芸能人が、ど真ん中にきてる。」 剛「ど真ん中にきてるね。」 光「うん。で カメラマン。案外多いからね 今女性で。」 剛「キャメラマンね〜。」 光「キャメラマン。」 剛「はいはいはい。」 光「で 美容師。」 剛「はい。」 光「“ショップ店員”っていうんだ・・・、“服屋”って書いちゃった。」 剛&スタッフ「(爆笑)」 剛「(笑)いやいやいやいやまぁまぁまぁまぁ(^^)あの〜 マダムキラーですから。」 光「ダメ?”服屋”。」 剛「服屋でいいですよ。」 光「服屋さん。」 剛「はい。」 光「で、・・・・・・何これ。←自分の書いた字が読めてない光ちゃん(笑) OL。」 剛「(笑)俺も何かわかりませんでしたよこれ」 光「あははははは(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「なんかねぇ、点とねぇ、ひらがなの“し”みたいなのが書いてるんですよ。」 光「えへっ(笑)、OLOL。」 剛「OLさん(笑)」 光「OLさんになりたいんちゃうかなと。」 剛「全然読めませんでしたよそれ、こっちから見たら“プ”って書いてるんでね。」 光「へへへ(笑)」 剛「えぇ。」 光「会社行ってね?」 剛「なるほど。」 光「えぇ。」 リスナー1人1人に電話をして夢を聞いていきます 1人目・・・先生 2人目・・・デザイナー 3人目 剛「♪女心は難しい〜」 コール音 剛「もしもし。」 >もしもし。 剛「KinKiKidsと申しますが。」 >はい(^^) 剛「さとみちゃんでしょうか。」 >はい(^^) 剛「どうも。」 >どうも(^^) 剛「はじめまして。」 >はじめまして。 剛「あの〜 さとみちゃんが、」 >はい。 剛「将来なりたい職業を教えてもらっていいですか?」 >職業ですか? 剛「うん、将来こういうお仕事につきたいなーとか夢とかね。」 >夢・・・、夢は・・・お母さんになりたいです。 剛「おっ。」 光「ん?」 剛「嫁。」 >はい。 ピンポンピンポン >子供・・・もちたい・・・です。 光「なんだそれ〜」←不満そう 剛「子を持ちたい。」 >はい。 光「よ、嫁はねぇ、・・・夢に当てはまらへん!」←断言 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや (れっきとした)夢やよ〜。」 >えへへへ(笑) 光「嫁は職業ちゃうねん。」 >はい。 剛「自分の人生の中で、“嫁になりたい”と、“早く私は結婚して子供をもちたいんだ“というの これも夢じゃないですか。まぁあの〜」 光「じゃあ(俺と)結婚する?」 >えへへ(笑)、はい??←よく聞こえてなかったらしい 剛「あれ。今光一くんが『結婚する?』って言ってくれたけど。」 >!!??あ、はっ、ふぅ〜ん(>_<)←突然のことに言葉にならない声を出して混乱するリスナー 剛「『ふっ、はっ、ふぁ〜ん』て」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『ふっ、はっ、ふぁ〜ん』」 光「あっはっはっは!(爆笑)」 剛「何の鳴き声ですか?『ふっ、はっ、ふぁ〜ん』」 光「(笑)鼻の奥からなんか出てきたで。」 >(笑) 剛「『ふっ、はっ、ふぁ〜ん』ですけど」 光「ごめんねさとみちゃん」 剛「ごめんね?」 光「時間なくてな。」 >いいえ、全然。 剛「またあの ラジオも聞いてね。」 >はい。 剛「ありがとう。」 >がんばって下さい。 剛「はーい、ありがとう。」 光「じゃあね〜。」 剛「バイバーイ。」 光「さいなら」 4人目・・・アナウンサー 5人目・・・女優 6人目 光「次いこう。」 剛「いきましょう。かおりちゃん。16歳、高校1年生。あぁ・・・、何なりたいねやろ。」 コール音 >はい。 剛「もしもーし。KinKiKidsと申しますが。」 光「♪ボエッ」 剛「あの〜 かおりちゃんでしょうか。」 >はい。 剛「どうも。」 >はじめまして(^^) 光「♪ボエッ」 剛「ちょっとごめんね、相方がちょっと・・・櫻井翔くんのマネだとは思うんですが。」 光「♪あるんだぁーー」←何かにとり憑かれたかのような光ちゃん 剛&リスナー&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、あんまり気にしないでね?」 >はい。 剛「あのですねぇ、」 >はい。 剛「え〜 かおりちゃんが、」 >はい。 剛「将来なりたい、職業。なんかあるでしょうか。」 >えっと一応獣医・・・ ブーーーー 2人「獣医!」 剛「あ〜〜〜獣医さんかぁ〜〜!(>_<)」 >はい。 光「あ〜。」 剛「結構ねぇ、ヘヴィーですよ?獣医さんもね。」 >(笑)はい。 光「獣医に関しては・・・ねぇ?君ロシナンテでいろいろ学んだでしょ。」 剛「はい。実際獣医さんとも・・・ね、どういう、気持ちで・・・」 光「ほんまに牛のケツの穴に腕入れんの?」←よく覚えてる 剛「はい、直腸検査とか。」 光「はぁ〜・・・(@@)」 剛「やりますねぇ。」 光「できる?」 >・・・いや、わかんない・・・ 剛「結構大変やで〜?」 光「おっとぉ、なかなか弱い夢やなぁ。」 >(笑) 剛「まぁな、でもほんとに〜なりたいと思ってなれたら素敵なことやからね?」 >はい。 光「がんばって。」 剛「是非、がんばっていただきたい。」 >はい(^^)、ありがとうございます。 光「動物助けてあげて。」 >はい。 剛「ね。」 光「ね。」 >はい。 剛「で あの〜、かおりちゃんあの〜、こんだけ・・・なんですよ。」 >はい。 剛「申し訳ないんですけれども。」 >いえ。 光「どうも〜。」 >はーい。 剛「ありがとうね。」 >はーい。 光「すんまへ〜ん。」 剛「はーい、バイバーイ。」 >失礼しまーす。 光「♪ボエッ、ボエ〜」 剛「バイバーイ。」 7人目・・・保母 その友達・・・ピアノの先生 その妹・・・歌手 8人目・・・雑貨コーディネーター 光「最後の1枚や。」 剛「最後の1枚!」 光「これで〜ビンゴできんかったらやっぱり〜」 剛「あ〜!(>_<)11歳です!」 光「やっぱり俺らは10代の気持ちをわかってないという結果に終わってしまいます。」 スタッフ「(笑)」 剛「なりますからねぇ。じゃ11歳あやかちゃんいきましょう。そっか 11歳で携帯番号書いてるっていうのもちょっとびっくりしましたけどね今。」 コール音 >もしもし。 剛「もしもし。」 光「え〜っと、」 剛「あやかちゃんですか。」 >はい。 2人「KinKiKidsです。」 >えっ、光ちゃーん!? 光「そうそう。」 剛「『え、光ちゃーん!?』言うてますけどもね。」 光「剛くんもいるよ、剛くん・・・」 >&@*%#!!!←聞いてない 光「『&@*%#!!』犬か君。」 スタッフ「(笑)」 剛「おぉ〜っと〜、すごいテンションが上がりましたけれども。」 光「うん、あやかちゃん、KinKiKidsやわ。」 >はい。。。こんにちは(泣) 剛「こんにちは。」 スタッフ「(笑)」 光「そんな泣かれても!あやかちゃーん」 スタッフ「(笑)」 剛「まぁ・・・ね、軽く光一が泣かした みたいなことで。」 光「あっはっはっはっは!(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「俺が悪いことしたみたいやないか〜。」 剛「なってますけれどもね。」 光「あやかちゃんに質問があんねんわ。」 >はい。 光「将来大人になったら、」 >はい。 光「なりたいもの何やろう。」 >えーっと、バレリーナかアイドルです。 光「あっはっはっはっ!(笑)」←「またハズした〜!」という意味の笑いです スタッフ「(笑)」 光「バレリーナかぁ〜!!(>_<)そっかぁ〜(>_<)」 剛「そっかそっか バレリーナかアイドルね?」 >はい。あ でもどちらかというとバレリーナです。 剛「バレリーナ。」 スタッフ「(笑)」 剛「あやかちゃんががんばって。」 >はい、ありがとうございます。 剛「うん。」 光「ねぇ。」 剛「素敵なバレエをどんどんね?」 >はい。 剛「世の中に広めてってほしいと思います。」 光「素敵に踊って下さい。」 >はい、ありがとうございます。 剛「がんばってね。」 光「あやかちゃんね、ごめんね、時間無くてさぁ。」 >はい。 剛「うん。」 光「ほんとはもうちょっとしゃべれたらええねんけどな。」 >はい。光ちゃんもつよちゃんも電話してくれてありがとうございました。 光「とんでもないとんでもない。」 剛「とんでもない。」 >お仕事も無理せずがんばって下さい。 光「いやぁ〜もうありがとう。」 剛「ありがとうね(^^)」 光「もうやる気出た。」 剛「その言葉だけでがんばるわ!」 スタッフ「(笑)」 光「がんばる、もうがんばる気まんまんになったわ。」 >(2人としゃべれたから)あやか死んでもいいわ。 2人「あかんあかんあかんあかんあかん!(慌)」 スタッフ「(笑)」 光「あかんよ!」 剛「あかんで。」 光「まだまだ、(笑)、君の人生は11年しかたってへん。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん、バレリーナちゃんとなりや?」 >はい。 光「うん。」 剛「がんばってね(^^)」 光「じゃあ、失礼しますね(^^)」 >はい、ありがとうございました。 光「はーい」 剛「はーい」 光「どうも〜」 剛「ありがとうね〜。」 光「失礼しまーす。」 剛「ばいばーい。」←可愛い言い方 電話切れる 光「もう 可愛いすぎるやんけ〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「可愛いなぁーー!!どうする?こんな娘できたら。」 光「もう・・・、もう離さへんやろな。門限5時ですよ。」 剛「5時ですか。」←「5時!?」って言うかと思ったら同意っぽい剛さん(笑) 光&スタッフ「(笑)」 光「というわけで、もう最後の1枚だったわけなんですけども。」 剛「あぁ〜〜うまらなかった(>_<)」 光「2人共うまらなかった 引き分け!」 剛「引き分け!」 光「よって、やっぱりKinKiKidsは10代の気持ちを」 2人「わかってない!」 剛「ということがね これ結果が出てしまいましたけれども。」 <エンディング> 剛「まぁ今日はあの キンキラビンゴ。」 光「ほんとに10代の気持ちがわかってない・・・」 剛「えぇ。10代の夢というものをやりましたけども、」 光「なんでこうもダメなんかなぁ。」 剛「10代と交わってないからですよ。」 光「だってつい前まではだって10代ですよ?俺たちだって〜。」 剛「やけども、」 光「今たまごっちは流行ってへんの??」 剛「流行ってないですよ。」←即答 スタッフ「(笑)」 剛「流行ってない、流行ってないですそんなもん。」 光「そうかぁ・・・」 剛「流行ってたらびっくりしますよ。」 2003/7/5(SAT) 一人テレフォンショッキング
光「さぁ、もうさっそく次、かけちゃいますか。え〜 鳥取ですよ鳥取。いきまーす。」 ボタン押してる 光「え〜・・・・・・・・・。」 ボタン押してる 光「ねっ。なんかこれ、なんか友達になった気がしないなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「なんかふつーに、」 スタッフ「(笑)」 コール音 光「うーん・・・ぎこちないよね?」 コール音 光「なんか普通に話してるだけだよねぇ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「こんなん(友達に)なれるか!っちゅーねん こんだけ話しただけで大体ラジオで顔も見てへんのに〜。」 スタッフ「(笑)」 コール音 光「ほんま無茶やで、無茶。」 コール音 >はい。 光「ちょっとたにぐっちゃん。」 >・・・ハイ。 光「光一です。」 >あ、・・・ 光「どうも。」 >え、こんばんは。 光「木田ちゃんから、」 >はい。 光「ちょっと番号聞いちゃってさぁ。」 >きーさん、あ、ハイ。 光「木田じゅんこちゃんから。」 >・・・はい。 光「なに、あの 今21歳だよね?」 >そうです。 光「学生?」 >いや、今年結婚します。 光「!!〜〜〜っっ(@@)←びっくりして息吸っちゃってます。スタッフも同じ反応 えーーーっ!!」 >はい(^^) 光「おめでたい。」 >あ、ありがとうございます(^^) 光「おめでたいめでたい。」 拍手 >はい(^^) 光「めでたいめでたい。HAPPY WEDDING。」 >はい。 光「いつ結婚すんの?今年の。」 >今年の、9月28日に。 光「マ〜ジでぇ?」 >はい。 光「なに、何歳の人?」 >30歳(笑) 光「30歳の人と付き合っちゃった。」 >はい。 光「9個上の。」 >そうです。 光「このオヤジキラーo( ̄ー ̄)っ」←言い方がオヤジ(笑) リスナー&スタッフ「(笑)」 光「んっははは(笑)。マジで?何ヶ月付き合ったのその人と。」 >3年。 スタッフ「おぉ。」 光「3年で。」 >うん。 光「え、どう、どうやって知り合ったん?」 >まぁ、いろいろと・・・(照) 光「えー?ちょっとちょぉちょぉちょぉちょぉ とも、、え、あー ちょぉ あ、ちょぉ待って その前に聞いとこう。あの そう、あの曲。」 「いいとも」の友達紹介前の音楽 光「そう、これがないと。」 スタッフ「(笑)」 光「これがないと言えないよ。ねぇ、友達になってくれるかな?」 >・・・ハイ! 光「違うがな、『ハイ』じゃない。友達になってくれるかな?」 >いい・・・とも? 光「OK。」 スタッフ「へっ(笑)」 光「いいともって言ったよ?」 >はい。 光「(俺ら)友達やんなぁ?」 >はい。 光「うん。」 >(笑) 光「聞くで、全部、いろんな(こと)。友達やし。何で知り合ったん?」 >いや〜 あの**でずっと会社で、営業、むこうが営業だったんです。」 光「お〜〜〜。」 >私はただの事務員だったんです。 光「おぉおぉおぉ。」 >うん。 光「え、自分から?」 >うん、なんか、すごくいい人だったんで。 光「あっ すげー。なんかうらやましいったらありゃしないよね。」 >(笑) 光「もうそんなん会社行くのももう楽しみでしゃーないやん そんなん好きな人できたら。」 >そうですね(^^) 光「なぁ!」 >もう毎日楽しくて。 光「うわぁ〜なんてHAPPYな人生送ってるんでしょう。」 >(笑) 光「俺なんか仕事場行ったってそういうHAPPYなことないよ?」 スタッフ「(笑)」 >無いですか。 光「もう仕事〜、仕事のみのみ みたいな。」 >え なんか、でもすごく楽しそ。 光「いや 仕事は楽しいけどさぁ。」 >うん。 光「え、でも21歳で結婚って結構あの〜〜 勇気いるよね。。。勇気っていわれるとちょっと言葉・・・あの〜 ふさわしくないかもしんないけど。決断というかさぁ。どうなん?そのへん。」 >いや もう一生一緒にいても、いいかな・・・ ![]() 光&スタッフ「うわぁー(>_<)」 光「もうなんなんこれ、のろけ?」←怒り出した(笑) スタッフ「(笑)」 光「のろ、ノロケテレホンショッキングや。」 >(笑) 光「はっはっ(笑)。え、プロポーズは?」 >プロポーズはまぁ、むこうからしてもらった。 光「うわぁ、マジで〜?」 >うん。 光「何て言われた。」 >え。・・・『結婚して下さい』ってそのまま(笑) 光「うわぁ〜〜〜(>_<)え でも、やっぱ21歳って若いやん自分。」 >うん。 光「両親は?ご両親。」 >片親なんですけど、 光「うんうん。」 >父親はまぁ、喜んでくれて。 光「あ、そうなんや。だったらよかったなぁ!ほんままぁ周りから素晴らしい祝福で。」 >はい。 光「改めて祝福しよう」 拍手 >ありがとうございます(^^) 光「HAPPY WEDDING、わーーい。」←可愛い 拍手 光「なんか、やってる自分がむなしい。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「(笑)。・・・・・・ふぅっ。」←ため息 光&スタッフ「(笑)」 光「な〜んかこう やりきれないな!」 スタッフ「(笑)」 光「そっか〜。いいないいなぁー。じゃあさじゃあさぁ、」 >はい。 光「あの〜 ものすごい自分〜・・・を、自信過剰のような、質問するね?」 >うん。 光「うん。実際そんなこと全く思ってへんけど。」 >うん。 光「もしも、」 >うん。 光「俺が今本気でプロポーズしたらどうする?」 スタッフ「(笑)」 ブース外のスタッフも大勢笑ってます >ふふふっ(笑)。 光「本気で。マジで『結婚してくれ!』って。」 >いや、嬉しいけど断ります。 光「ほいしょ〜い!(^^)よし!よし!それでこそ僕は君の結婚を祝うよ。」 >あ(笑)、ありがとうございます。 光「うん。心から祝う。いや〜 幸せな家庭作ってよ。」 >はぁい!(^^) 光「ね。うーん 人の幸せは、・・・ね!(^^)・・・・・・・・・楽しいのかな?」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。そっか、まぁでもほんとにあの〜 お幸せに。」 >あ、ありがとうございます。 光「うん。あの〜 楽しい家庭を作って下さい、素晴らしい家庭を。」 >はい。 光「ね。じゃあすんません、今日はありがとう。」 >あ、ありがとうございます。 光「はい、夜分に申し訳ございませんでした。」 >いえいえ。 光「ダンナさんにもあの〜。。。まだ一緒に住んでない?」 >まだ住んでないです。これから。 光「そっかそっか。これから。」 >これから、はい。 光「はぁ〜〜、楽しいね!」←オヤジのひやかしみたいになってる(笑) >楽しみですね(^^) 光「ね!えー というわけでまた友達ということで、」 >はい。 光「はい。じゃあ失礼いたします。」 >あ、ありがとうございます。 光「はい。どうも。」 >はい。 光「失礼しまーす。」 >はい。 光「HAPPY WEDDI〜NG。」 >あ、ありがとうございます。 光「どうも〜。」 電話切れる 光「なーーんかホラ、最後の最後になに?これ、・・・なんかこう、ムカついて終わり?みたいな。」 スタッフ「(笑)」 光「友達とかそんなん・・・もうなんやこれ。」←ぼやきはじめた スタッフ「(爆笑)」 光「なんやこのコーナー。はっはっ(笑)!わっけわからん、なんかこう 落ち込ませ〜られて終わりやないか。人のなんか、幸せをさぁ。あー、というわけで、これは、(友達になるのは)無理です。」←断言 スタッフ「(笑)」 ブース外のスタッフも大勢笑ってます 光「(笑)、友達は、できません。ね、というわけで以上キンキラ1人笑っていいともでした!」 「いいとも」エンディング音楽 光「ふふふ(笑)」 スタッフ「(音楽が)ムカつく」 光「もう何しとんねんほんま〜。」 |