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2003/8/9(SAT) エロ本 光「夏休み、キンキラ、ハガキ祭り!」 BGM:夏の王様 光「え〜 夏らしく、ハガキ、祭りということでね、なってますけども。え〜 いつもと一緒でただの、ただ、ハガキを読むコーナー。ね。さ、え〜(笑)、読もう!え〜・・・・・・♪ベ〜イベ、・・・心配すんじゃ〜な〜い。←夏の王様、剛くんパートを低音で一緒に歌ってます もういいよ。」 音小さくなる 光「(笑)。え〜 京都府にお住まいのペンネーム ピカ子さん。」 祭りのSE 光「なんやこれ。意味ないな〜だからハガキ読むだけやーゆうてるやん。あ、祭りっぽくね。ハイハイ。『光ちゃん剛くんこんにちは。私には悩みがあります。それはクラスの男子のことなんですが、中2の男の子は普通に、Hな本を持っているのですか?友達に聞いた話なので本当かどうかわからないけどクラスの半分の男子が絶対に持っているそうなんです。それも私の好きな人まで!すごくショックです。その話を聞いてから男子はそういう風なことしか考えていないのかなぁと思うようになりました。今の季節、下着が透けたりするので少し男子の近くに行くのが、嫌になってきました。でもみんな、そうじゃないと思っているんです、、え〜 思っているのですが。やっぱり、男子はそうなんでしょうか。光ちゃん剛くんも中2ぐらいは、Hなことを考えてたのですか 教えて下さい』というね〜。なるほど。」 祭りのSE 光「いや、祭りも盛り上がってまいりました。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。おー、盛り上がってる盛り上がってる。うるっさいだけやん!これ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。え〜・・・いや、これはねぇ〜 年頃やなぁ!なん〜かこう〜・・・あおくさーい感じがいいねぇ。うーん・・・中2。俺がねぇ、中・・・・・・、(エロ本)持ってた!」 スタッフ「(笑)」 光「ダメぇ〜〜〜??別にいいでしょう?みーんな持ってたハズ!・・・ほら、みんな持ってるよみんな頷いてるよ。こう、勉強机の、引き出しをガーッ取ってその下に置いといて、はめ込んだりとかね。」 スタッフ「(笑)」 光「やってたやろやってたやろ!?でも絶っ対 親(隠し場所)知ってんねんであれ。うん。そう、そういうもんやねんな〜男は。でも、この〜〜〜 えっと ピカ子ちゃんがね?気にしてるように、確かに男は、こう 年頃の時はそういうことばっかり考えてると思うけど!・・・でもそんなねぇだからって、こう (男を)偏見な目で見ちゃいかんよね。と思うよ俺は。これは当たり前の男の子の思春期ですからー。うん。そういうことに興味がわくものなんだよ、そういうものが、あるからこそ!ね?人間というのはこう、子孫を繁栄していき、。。。ま こんな早くしたらダメよ?」 スタッフ「(笑)」 光「そういう、、そういうことを勉強していくわけよ。大人になるために!大人になるためにそういうことを勉強してるわけなんだから、それを偏見な目で見ちゃいかんと思うな。うん。でも考えてみれば、え(笑)、エロ本て18・・・からしか持ったらダメなんだよねぇ。・・・あ、本によるのか。そうかそうか。うん。そうだよね。うん、でも昔、ゆうても中2ぐらいん時は『プレイボーイ』やってエロ本やったもんなぁ。あの頃からしたら。うん・・・今は別に普通のなんか週刊誌って感じやけど。うん。な、だから、ピカ子ちゃんこれは考えすぎなんで、あんまり重く考えないで。うん。でも、確かにこの〜ピカ子ちゃんが言うように下着が透けたりっていうね?こういうこと気に、、気にするのはす、、した方がいいよ。気にした方がいい、それはあの〜・・・まぁ女性的な、マナーとしてね?なんかこうね、ブルマから、、パンツ バーン!ベーン!びろーん!って出てる、さぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、あれ困るやん、どうしてええかわからへんやんこっちも。・・・あ、今ブルマ履いてへんのか。そっか。・・・なんかおかしな時代なってきたなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「うん・・・なんか今は・・・おかしいわ、世の中が。うん、まぁでも、そういうことは、女性として、女性らしく、自分の身を守る、行動としてすごく大切だから、ピカ子ちゃんはそこを、学・・・ぶのがいいんじゃないでしょうかね。えぇ、と思います。はい。・・・すいませんね、僕は男なんでどうしても男寄りな意見になってしまいました。」 2003/8/9(SAT) 女子トイレでもOK 光「さぁ2枚目。大阪府の、さとみさん。」 祭りのSE 光「また始まった(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)また始まったよ音楽が。え〜 『この前、実家の父のお見舞いに行くため、埼玉まで車で帰りました。その日はなぜか、観光バスが多くて、パーキングの女子トイレはすごい行列でした。えー 娘(もう小学校5年生なんですが)、え〜 娘だけでもと思い、主人に、男子トイレに連れて行ってもらったのですが、男子トイレも観光バスのおばさんたちが列を作っていたそうです。』えーー?!」 スタッフ「(笑)」 光「マジ!?『しかたなく私たちは、次のパーキングに行くことにしたんですが、ふと考えてしまいました。男性の中には緊急事態の人もいると思うのです。そういう時男性はその、おばさんたちの列に並ぶのでしょうか』」 スタッフ「(笑)」←外でも大勢笑ってます 光「『お2人ならどうしますか。(笑)、それにしてもおばさんパワーはすごいです』すごいなこのハガキ!(@@)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、これはね、できないよね!男は、女性の〜トイレに並ぶことはできない。これおばさんだからできんだよね〜。でも案外俺 女トイレに平気で入っていくタイプ。・・・いや、あの、さすがに、公共の場所はダメよ?公共の場所はダメだけど、自分のあの〜 ジャニーズエンタテイメント、自分のレコード会社とかの、トイレとか、あれねぇ何気にねぇ、1階と2階〜でねぇ 1階が女、、女子なのよ。だから俺ら打ち合わせする時って、1階なのね。上(の階まで)上がんのめんどくさいやん。だからそこ使っちゃうの。一応女マークついてんだけど、別にええやん。・・・ダメ??・・・それはいいでしょ?ヨネチンダメ??・・・あ、ダメ。(笑)、ぜーーったい使う。だって、自分とこの会社やで?!」 祭りのSE 光「おぉぉ音うるさいわ音うるさい!盛り上り過ぎや。だって自分とこの会社やもんなぁ?うん。だからそれぐらいはする。あと、これは何度も言ってるように、むか〜しね。まだ10代、頃。僕ら自分らの、コンサートをやってた時に、え〜 1番近いトイレはどこやと、ほんとに緊急事態で。コンサート中ね。したら(1番近いのは)客席だっていうことなって、しょうがないから女子トイレに入ってった。」 スタッフ「(笑)」 光「うん・・・でも、さすがに並んでるところに堂々と並ぶ勇気はないな。」 スタッフ「(笑)」 光「うん。おばちゃんはすごい。え〜 というわけで、ハガキ祭りなのに2枚しか読んでない。」 スタッフ「(爆笑)」 光「(笑)、2枚しか読みませんでしたね。あ、雰囲気だけお祭りということでね。祭り〜に行けない、寂しい、ラジオの前の諸君も、祭り気分。・・・(寂しいのは)俺か。」 スタッフ「(笑)」 光「思いっきり指された、俺だ。(笑)」 2003/8/16(SAT) 絶っっ対アカンっ!
光「はい お送りしております薄荷キャンディー発売記念、クイズ元カレHow much。続いてのリスナー呼んでみましょう もしもし。」 >あ もしもしー。 光「お名前ははるかちゃん。」 >はい。 光「21歳ですね。」 >はい。 光「ご職業は。」 >えっと〜 幼稚園で働いてます。」 光「ありゃりゃりゃりゃりゃ。じゃあ今、夏休み?」 >夏休みです。 光「どうなん、この夏休みはどうお過ごし?」 >うきうきです。 光「うきうきぃ!?」 >(笑) 光「このやろう〜」 >すいませーん(^^) 光「何がウキウキなんだよ。」 >(笑) 光「いや、あ、、今、今 彼氏がいるんだ。」 >あ〜。まぁ・・・。 光「これまだ質問じゃないからね?これは1番、スタンダードな、」 >(笑) 光「底辺、ベースを今、あの〜 うきうきトークで。な?」 >(笑) 光「今現在、彼氏はあり。ね。」 >あ、はい。 光「で ウキウキなんだ。」 >はい。 光「え〜 その人とは何ヶ月?」 >まだ1ヶ月ちょっと。 光「う〜(>_<)そらもういっちゃん(一番)楽しい時やなぁ?」 >そうですね。 光「ふーん・・・。ええのええのぉ〜!」←オヤジ >(笑) 光「そっか(^^)」 >はい。 光「よし。じゃ、質問タ〜イム。これはまず聞かなきゃならない。」 >はい。 光「初めて人と、男性とお付き合いしたのは。いつですか。」 >んん゛っ、えっと、14歳。 光「14歳ってことは中2?」 >中2。 光「みんな中2ぐらいやねんなぁ。早くねぇ?じゅう、、だから俺何度も言ってるけどさぁ 中2の頃なんか『うんこうんこ〜!』言うて騒いでた時やもん。」 >うーーーん。 光「『うーーーん』だって。」 2人「(笑)」 >なんですか。 光「だって中2の頃にさぁ、人と付き合ってたらさぁ、後ろ指さされなかった?」 >でも一緒に帰ったりとかー、 光「うん、それ後ろ指さされたやろ。『ウェ〜!ウェ〜!』って。」 >・・・そうですかねぇ? 光「なかった?」 >わかんない。 光「そうかそうか。」 >はい。 光「じゃ中2の、14歳の時に初めてお付き合いした。」 >はい。 光「え〜〜 やっぱりこれみんな同じ質問になってしまうな。最長、」 >最長・・・ 光「付き合った人。最長、期間。」 >はい。 光「なんぼぐらい。」 >えっと、半年です。 光「短いなぁ!」 >短いですか? 光「はるかちゃんは21歳やからもうちょっとあるかと思ったぞ?」 >うーん。 光「じゃあ1番短いのは。」 >1・・・週間。 光「(笑)、もう さっきの子も1番短いの一週間言うてたわ。」 >(笑) 光「いや この1週間の意味がわからへんねん俺。」 >あぁ。 光「なんで付き合ったんやっちゅう話やねん こういう1週間とかって。」 >なんか・・・いないから。 光「え??」 >(いないし)いっか、みたいな。 光「あぁっ(>_<)もう絶対あかんそんなん!」 >(笑)、なんか告白されてー、 光「うん。」 >まぁ、とりあえず、 光「うん。」 >付き合ってみたけど、 光「今いないし付き合ってみたら好きになるかなーみたいな。」 >そうそうそうそう。 光「でも付き合ってみたら好きにならなかった、」 >うん、ダメだった、みたいな。 光「もう絶っっっ対アカンそんなん。」 >なんでですか?(笑) 光「俺は、絶対に、好きな人じゃないと、・・・ダメ。」 >あ〜。 光「ちょっと、もしかしたら付き合ってみたら好きになるかなと思って、、付き合わない。」 >あぁそっか。 光「うん。」 >うん、なんか押しに弱い。 光「いや アカンと思うで?そういうの。」←めちゃくちゃ真剣に答えてます >っていうか・・・」 光「そういうのアカンと思うわ、だってそういうのって絶対後悔する〜こともありえるやんなんか。」 >あぁ、そうですね。 光「そやろ?」 >うん、そうですね。 光「うん。」 >うん。 光「だから俺そういうのあかんねん、、アカン!」←きっぱり >うん(笑) 光「(笑)、アカンそんな付き合い方はな?」 >ははは(笑) 光「あかんで?」 >はい。 光「うん。よし。」 >はい。 光「・・・さっきとあんまり変わらんねんけど(笑)、データー。」 >(笑) 光「あんまり変わらんわ、さっきの子は最長が2ヶ月って言ってただけであとは。。。ほとんど全部一緒やもん。」 >ふーーん。 光「ただ はるかちゃん21歳。」 >はい。 光「うん。で ゆきよちゃんが、4人やったから、まぁなんだかんだ言ってはるかちゃんの方がやっぱり多いと思うねん。で さっき弱いって言ってたやろ?」 >うーん。 光「だから4、・・・・・・・・・・・・はい。はい。僕の頭の中で出て、、出てきた数字がきました。」 >(笑) 光「はい。答えを言います。」 >ふふふ(笑) 光「7人!」 ブーーー 光「えぇぇ〜?うそぉ〜。え。答えは。」 >17 光「はぁっ!?!?!?」 >・・・です。 光「7という数字は合ってたけども、」 >(笑)、惜しいですね。 光「プラス10!?!?」 >うん、惜しい。(笑) 光「17!?!?」 >すいませーん。 光「すごいね!(@@)」 >すいませーん。あのぉ、なんか短大・・・の時に、 光「うん。」 >遊びまくったんですね。 2人「(笑)」 光「あ、そうなんや。」 >浮かれて。(笑) 光「え、短大ゆうてもつい最近やん。」 >うーん・・・そうですね、もう落ち着きました。(笑) 光「(笑)、今は落ち着いた。」 >おち、、落ち着いてます。 光「え、え、遊びまくったゆうてもそれは、何?ちゃんと付き合うっていうかもう あやふやで、」 >そんな、、 光「こう、付き合、、まぁとりあえず みたいな・・・」 >いや、1つ1つ真剣ですよちゃんと。 光「あぁそう。」 >うん。(笑) 光「だけどその、あの 1週間だけとかそういうのが、」 >うん、そんなのも〜 光「ちょっと頻繁に。」 >ありつつ。 光「頻繁に。」 >・・・昔の話なんで(^^) 光「いや でもこれから先も〜増える一方やで?」 >あぁ、増えないですよ? 光「(笑)。びっくりやわ(>_<)」 >(笑) 光「な。そうかそうか。でもいい恋をするんだよ?」 >あぁ、はい、ありがとうございます。 光「適当な恋はしちゃイカンよ。」 >はい。 光「な。」 >はい。 光「ま 当然ホラ、こう、いいなと思っても付き合ってみてあかんなと思う人も当然いるやろう・・・」 >う〜ん。 光「けどもさ。うん。でもやっぱりいい人と出会ってさ。はるかちゃんを、」 >はい。 光「支えてくれる素晴らしい人 まぁ今の彼氏がいるかもしれませんけど。」 >はい。 光「ちゃんと真剣に、」 >はい。 光「他に目ぇいったらアカンで。」 >はぁ、大丈夫ですよ。 光「へへへ(笑)」 >ほんと大丈夫です(笑) 光「な。」 >(笑) 光「うん。はるかちゃんははるかちゃんの人生大事にして下さい。」 >はい。 光「ね?はい。今日はありがとう。」 >いえ。 光「はいはい。」 >(笑) 光「ほいじゃあまた。」 >はい。 光「はい。どうも失礼いたします。」 >はい、お仕事がんばって下さーい。 光「はい。はるかちゃんもがんばって下さい。」 >はーい。 光「どうも失礼しまーす。」 >失礼します。 光「はーいどうも。」 電話切れる 光「いやぁびっくり。17人・・・。」 スタッフ「(笑)」 光「(飴)ダブルダブル。ダボォ〜。今度は何?何飴?・・・・・・・・・(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「『淫らな気持ちになるかもしれないキャンディー。いつも、孤独で淋しい、境遇の方には刺激があまりにも強すぎるので十分ご注意の、うえ、ご利用ください』。・・・注意しないとね。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、『キャンディーを口に、含んでのキスなどの行為は大変危険です』。」 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、『一度に大量に食べますと、変態行為に発展する恐れがあります』。(笑)、え〜 じゃあいただきますよ。淫らな気持ちにね・・・、こんなんになったらおもろいけどなぁほんまなぁ。」 食べてる 光「うん・・・。ふっつーのミルク飴やなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。ありがとうございます。」 2003/8/30(SAT) 白馬の王子がお留守番
光「え〜 じゃ次この人。ん〜〜〜と。さよちゃん。和歌山県にお住まいのさよちゃん。う〜〜〜。和歌山県ですよ〜。・・・あ。『7月27日、8月3日の放送聞きました。私 今のところ光一くんクイズ、全滅です。』ダメじゃん!」 スタッフ「へへっ(笑)」 光「(笑)全然ダメじゃん、答えられないんじゃんこの子(笑)、まぁいいや、これおもしろいよ、(電話)かけてみよう。え〜〜〜 和歌山県・・・・・・・・・え〜〜と。はい。・・・(ハガキを見て)こういうの意味わかんないよね、こう わざわざ」 コール音 光「シール貼って〜なんかドラえもんとか、」 コール音 光「わざわざ書くの。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)」 コール音 ガチャ >お電話、ありがとう。白馬の王子、堂本光一です。 ↑留守電メッセージ by ALWAYSボーナストラック・留守電堂本光一Ver. ブースの外でスタッフ大勢大笑いしてます >また〜後ほど〜電話してくれぇ。 メッセージを残しといてくれたら、君を迎えに行っちゃうよぉ〜ん? 光「。。。。」 >それじゃあメッセージを〜どうぞ。 ピーーー 光「お電話ありがとう。」←マネしてる(笑) スタッフ「(笑)」 光「白馬の王子、堂本、光一です。」 スタッフ「(笑)」 光「今〜ちょっと〜〜〜。。。もう忘れた。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜(笑)、というわけで。え〜 キンキラKinKiワールドでーす。で アポなし電話〜差し上げた次第でございます、ニッポン放送キンキラKinKiワールド。え〜〜 おハガキをいただきました、光一くんクイズ全滅ということで、え〜〜 おハガキをいただきましたけども、せっかく、電話さしていただいたのに、え〜〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「いなかったんですねぇ〜。その あの〜留守電やめた方が絶対いいと思います」 スタッフ「(笑)」 光「あの ものっすごい恥ずかしいと思いますから」 スタッフ「本人が(笑)」 光「絶対やめた方がいいと思いますね。えぇ 帰ってきてびっくりするんでしょうか、というわけで失礼します、え〜 ラジオの方もよろしくお願いいたします。失礼しまーす。」 ガチャ 電話切る 光「なんやこれ!」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)」 スタッフ「すごいね。」 光「すごいなぁ!これ〜。恥ずかしくないんかなぁ!」 スタッフ「(笑)」 光「これかけた人びっくりやんなぁ!」 スタッフ「本人がかけたってすごいよね。」 光「(メッセージ)入れるのも・・・ひ、、ひくよねぇ。」 スタッフ「(笑)」 光「びっくりするわぁ〜〜〜。」 スタッフ「(笑)」 2003/9/13(SAT) 堂本光一はお年寄りなのかクイズ 光「敬老の日記念!堂本光一は、お年寄りなのかクイズ!」 BGM:♪老人と子供のポルカ♪ 光「(笑)、何この歌。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、『老人と、子供のポルカ』。誰が歌ってんの?・・・左ぼくぜんさん。へぇ〜・・・(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、初めて聞いた。え〜 というわけで10代の頃からまぁオヤジくさいと僕は言われてきましたね。え〜・・・そんな俺が本当にオヤジなのか、え〜 これを検証〜する、超ナウイヤングな問題に答えちゃうこのトレンディ企画というね。え〜 これだけよく、え〜・・・古い言葉を並べたものですね。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜 お年寄りにき、、関する企画というのはこの、俺、俺に対する企画だったわけなんですね。問題は3問。え〜 1問正解するたびに、ステキな賞品が、もらえるということです。・・・この歌が気になって俺しゃべられへんねん(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ステキな賞品もらえる。え〜 ではさっそく、いきましょうかね。まず第・・・1問!・・・じゃんっ。『メンバーの人数を合計して下さい』。えぇ〜〜??RAG FAIR+KICK THE CAN CREW+、・・・ハルカリ???・・・ハルカリ。+ケツメイシ、=何人。ハルカリ・・・って知らんで俺。なに、“ハルカリ”ってなんか略してんの?・・・略してない、HALCALIってグループ?・・・わかんない・・・。←小声 えーー??ハルとカリやろ?(^^)」 スタッフ「(笑)」 光「違う?(^^)(笑)、ハルとカリでしょ?え〜・・・・・・RAG FAIRは何人や。この前〜堂本兄弟来てくれたなぁ。座り位置を考えればわかる。1・2・・・3、・・・たぶん・・・たぶん6人。KICK THE CAN CREWは4人ぐらいちゃうか、ハル・・・、ハルとカリで2。ケツメイシ・・・って何人。わからんよ。5人ぐらいにしとこうか。10人・・・じゅう・・・じゅう〜7人!」 ブーーッ 光「もう わからんよ、絶対こんなんわからんって。(正解は)15人。おっ、RAG FAIR6人、ホラ 合ってるやん!KICK THE CAN CREW(俺の答えは)4人。1人増えちゃったね。」 スタッフ「(笑)」 光「あぁ・・・3人、答え3人ね。俺〜・・・3、、1人増えちゃったね。で HALCALI(正解は)2、おぉ〜合ってる!で、ケツメイシが、(正解)4人なんだ。また1人増えちゃったね。」 スタッフ「(笑)」 光「ゴーストが・・・2人いるよ?あららら〜。これはわかる人少ないでしょう〜。(HALCALIは)ハルカとユカリ?え、どんな歌うたってる子?」 スタッフ「女の子2人でラップを・・・」 光「へぇ〜・・・・・・そうなんや。・・・わからん!これはわからん。・・・・・・うん。これは難しいね。15人。そっか。ジャニーズ内のメンバーやったらわかるで?←自慢げ ・・・ふふっ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「『ふんっ』て。足そうか?←自慢げ ・・・マッチさん1人。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。少年隊3人。SMAP5人。V6・・・6人。・・・・・・え〜 TOKIO、5人。え〜・・・嵐?・・・嵐何人?」 スタッフ「(笑)」 光「ちょっちょっちょっちょぉ待ってちょぉ待ってちょぉ待ってちょぉ待って?ちょぉ待って?(^^)嵐は、相葉。松潤。二宮。・・・・・・んっ?あと誰がいた?(笑)」 スタッフ「あはははは(笑)」 光「ちょっと待って。。。大野。櫻井、(全部で)5人。・・・滝翼、2人。ね。まぁ大きく〜いうと、んで、アツヒロくん、赤坂くん、ね。えぇ、ま いますよね。え〜まぁ、ま グループということでマッチさんとかこう ソロの人はこう、よけときましょうか。というわけで何人か。8、14、19、24、にじゅう・・・6。え〜 今、ジャニーズ事務所内の、グループを合わせると26人なんですね〜 グループの中。」 スタッフに「KinKiは?」と聞かれたらしい 光「KinKi Kids入れたよ?あれ??入れてね??・・・入れてへんわ、これ(この“2”は)滝翼だから。うひゃひゃひゃ(爆笑)、俺たち入れんの忘れてた、28人になるんだ。たぶん。間違ってたりして〜(^^)」 スタッフ「(笑)」 光「こわいこわいこわいこわいこわい、間違ってるかもしれません、28人、グループだけでね。はい。さぁ第2問!・・・『まずはこの曲を聞いて下さい』。はい。」 ♪〜〜〜 光「胡弓だよね、胡弓。」 ♪〜〜〜 光「中国系の。あのねぇ、22人なんたらってやつ。」 ♪〜〜〜 光「え?『この曲を演奏しているグループの名前は何』。だからこんなのわかる人いないって」 スタッフ「(笑)」 光「わ、、いくら若者でもぉー。←不満 あの 女の・・・女性がいっぱい・・・のやつでしょ?グループ名はわかりませんよ〜。え?これオリコンアルバム?・・・2週1位、ほぇ〜〜!すごいねぇ。でも確かにあの CM見ててもいいよね。なんかこういう、なんか、民族的な。ねぇ?ちゅ、、中国の、あの 伝統の、楽器を使った。女子、・・・・・・アナ!(笑)わかんねぇ〜!女子、・・・女子、・・・女子演奏隊!」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)わっかんねぇ〜(>_<)、女子、なんたら楽坊。・・・女子、・・・女子、胡弓楽坊。女子、・・・わかんね、知らないっっ!!」 スタッフ「(笑)」 ブーーッ 光「わっかんねぇよぉ〜〜(>_<)女子十二・・・楽坊??中国の女の子12人!グループ。癒し系ということで12人、さっき(俺)22人っつったよ」 スタッフ「(笑)」 光「10人も多い、ゴーストが増えちゃった。(笑)、また増やしたねぇ。ふへへ(笑)、12かぁ〜そっかぁ〜。ふーん。女子十二楽坊っていうんだ、これ有名?」 スタッフに聞いてる 光「・・・有名。いや、俺も知ってるよ?知ってるよ?女の子がこう いっぱいこういう中国の、あの〜 伝統的な楽器でこう〜 やってるっていうの知ってるよ?グループ名知ってる人はいないと思うよ?」←変なキャラみたいになってます(^^; スタッフ「(笑)」 光「知らない、その辺行って聞いてみな?」 スタッフ「(笑)」 光「『12人の〜〜中国の〜演奏する〜子たちの名前知ってる?』って。知らねぇよ?たぶん。(笑)、もう こ、、こう言ってる時点でオッサン??えぇ〜〜〜〜ん??もういこ、もう1こ。次でもう最後?これ〜答えられなかったらもうなに、おじいちゃん決定?えぇーーー!←スタッフに甘えてる感じ ・・・え?第3問。『この夏、大ヒットした、この商品の名前は何』」 商品登場 光「・・・!!・・・知ってるーーーー!!すげぇ!!←大興奮 初めて見た本物!・・・あ、スゲっ、こんなんなの?・・・うわっ、キモイね。キモイね、こ、、うわぁ〜〜〜。これナイスガイこ、、これ触って喜んでんのやろ。」 スタッフ「(笑)いやいや、違う違う。」 光「すげぇーー!(^^)これ名前知ってる。。。なんでこんなの知ってんのぉ?俺。」 スタッフ「(爆笑)」 光「より、、」 スタッフ「(笑)」 光「よりによってこれ知っ、、だからこれ これを知ってる方がオヤジやろ。」 スタッフ「(笑)」 光「ある意味。なぁ?答え言いますよ?・・・ヌーブラ。」 ピンポンピンポン 光「うひゃっ(笑)、当たっちゃった!」 スタッフ「(笑)」 光「当たっちゃった。。。ちょっ、つけてみよ。」 スタッフ「(爆笑)」 つけてます。時々”ぴたっ、ぴたっ”って音が聞こえます(爆) スタッフ「(爆笑)」 光「絶対、、あっ、危ない危ない危ない危ない(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「あぶない(笑)、危ない危ない。今〜 じょ、、女子が通ったよ女子が。・・・すげぇすげぇ。」 スタッフ「なはははは(爆笑)」 光「・・・どぉどぉ?女っぽい?いるよね、こんぐらいの人ね。いるよね〜。・・・すげぇ。なんか普通、、触るとなんか・・・なん、、おっぱいやで?これ。うん。・・・うん、普通におっぱいやで、ちょっとこのまま俺つけとこ。」 スタッフ「(爆笑)」 光「(笑)、ヤだよ」 スタッフ「(笑)」 光「俺 変態みたいやんこんなん」 スタッフ「(笑)」 光「こんなんだけ知っててさぁ〜〜。なんだよなぁ〜困ったなぁ〜〜??で 俺正解したからなんかくれんだろ?もしやこれをくれるとか言わねぇだろうなぁ。」 スタッフ「・・・ま、それももちろん。」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)。なに、何くれんのさ。1問せいか・・・正解したよ?・・・『ナイスガイ肩たたき券、1分』。あ〜〜、敬老の日といえば肩たたきね。なるほどね。じゃああの、エンディングで。」 スタッフ「(笑)、さっそく」 光「使うわ、さっそく。うん。」 スタッフ「はい。」 光「はぁ・・・←ため息 というわけでなんか最後の〜正解したんだけど、・・・あの〜なんか逆にオッサン・・・みたいな。知らん方が、なんかよかった・・・気がする。」 スタッフ「(笑)」 光「複雑な気持ちでございますけどもね。というわけでこれやっぱりオヤジという結果?あ、そうですか、ハイ、ありがとうございまーす。」←気の抜けたお返事(笑) スタッフ「(笑)」 光「以上 敬老の日記念、堂本光一はお年寄りなのかクイズでした!」 ※ちなみにこの後のエンディング、ナイスガイに肩を揉んでもらった光一さん。 そのまま最後に乳揉まれてました(爆)・・・ほんとに最後までつけてたのか・・・@@ |