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2003/10/11(SAT)  光一とひねりっ子のキンキラKinKiワールド?


光「こんばんは、堂本光一のキンキラKinKiワールド、今週も始まりました。挨拶して?
ひ「チッチッ」
←ひねりっこちゃん鳴いてます
光「ねっ。え〜 なるほど そっかぁ〜最近は、」
スタッフ「(笑)」
光「ファミレス行くの好きなんだ。誰と行くの?彼女?・・・あ そう(^^)1人かぁ〜 そら淋しいな 1人だけっていうのもね。」←普通にひねりっこと会話してる光ちゃん(笑)
ひ「チッチッ」
光「まぁ僕も大体そう、1人でね、こう〜 なんか、」
ひ「チッチッ」
光「してることが、はっはっ(^^)やっぱ分かち合えるな、お前とは。」
剛「
俺、俺いつしゃべったらええの?
スタッフ「(笑)」
光「・・・あ。あ、いた?
剛「
・・・ずっといるよ。
光「ごめんごめん(^^)」←わざとらしい
剛「君より先にスタジオ入ってたよ。」
光「あぁ〜、いた?ごめんごめんごめんごめん、え〜 というわけでえ〜 今日は堂本光一の、キンキラKinKiワールドに、スペシャルゲスト、ご紹介いたしましょう。KinKiKidsの堂本剛さんです!
剛「どうも、堂本剛でーす。」
光「いや〜 いやいやいや(拍手)お忙しい中ようこそ、」
剛「いやぁ〜ほんとにねぇ」
光「来ていただきましたー。」
剛「忙しいにも程があるよ。」
光「いや あの〜 ほんと剛さんが3ヶ月もこの番組来てくれなかったんで、」
剛「うん。」
光「堂本光一のキンキラKinKiワールドというタイトルにも変わりました。」
剛「なるほど。」
光「そして、え〜 このひねりっこちゃんと、」
剛「うん。」
光「3ヶ月間。」
剛「
この子トークうまくないと思うよ?俺。
スタッフ「(笑)」
剛「そんなうまいと思わへんけどねぇ?」
光「いやいや、もうアドリブきくよ。」
剛「
ウンコしてたで、さっきほんまに。
スタッフ「(笑)」
剛「見たで瞬間。」
光「ウンコ言うな〜(怒)」
剛「しゃべってる時におまえウンコしたらあかんがな。」
光「いやいや アドリブきくんですよ ホラ。また言うてる。」
ひ「チッチッ」
光「ほら。」
剛「なに?」
←ひらがなしゃべり
光「言うてるやろ?な?」
剛「いや・・・これしゃべれへんでコイツ。」
スタッフ「(笑)」
光「そう だからねぇ〜がんばってー・・・」
スタッフ「(笑)」

剛「
いやいや あのねぇ、
光「やってきました。」
剛「
光一さんが、1番休んだ時よりも、
光「はい。」
剛「
・・・まだ休んでないですからね俺。
光「そうなんですよね。←素直(笑)
剛「はい。」
光「(笑)」
剛「光一さんがこの番組1番休んでますからね。」
光「(笑)、そうなんです。」
剛「えぇ、そうなんですよ?」
光「それはもうでもしゃーないからねぇ〜?(笑)」
剛「えへへへへ(笑)」
光「え〜 まぁゲストの剛さんなんですが、
剛「うん。」
光「内山さんと広末さんと、
剛「うん。」
光「決着、
ひ「チッチッ」

剛「
だからもう、二股でいこかなー思て。
光「あはは(笑)、なるほどね。」
剛「はい。」
光「もう二股で通すみたいな」
剛「もう今、半同棲で3人で住んでます、」
光「なるほど」
剛「はい。」
スタッフ「(笑)」
光「一夫多妻制・・・が、」
剛「(笑)、はい。もう〜涼子も理名もそれでいいっていう・・・」
光「も・・・、、元カレ・・・ファンが聞いたらショックやわ。
スタッフ「(笑)」
光「本人の口から。
剛「『まぁそれでいっか じゃあ』っていうことですね。」
光「まぁあの そのドラマに関してはですねぇ、」
剛「はい。」
光「今人気・・・コーナーがあるんですよ。」
剛「あ(笑)、そんなんあるんですか」
光「はい、あなたがいない間ずとこれで盛り上がってたんです。」
剛「あぁ〜そうですかぁ〜」
光「えぇ。これがなかなか評判でねぇ、」
剛「あぁそうですかーじゃあ、楽しみにしてます。」
光「今日は・・・あなたにも、参加していただきます。」
剛「あぁわかりました。」
光「はい。」
剛「はい。」
光「というわけでその前にこちらの曲を聞いていただきましょう。10月22日発売の、G album−24−の中から剛さん何にしますか?」
剛「え〜 
じゃあこの時期にぴったりの、
光「はい。」
剛「
Another Christmasを(^^)
光「全っ然ぴったりじゃないよね
剛「聞いて下さい。」
光「もうちょっと先に聞いてほしいね。」
剛「どうぞ。」
      
      ♪Another Christmas♪


光「さて、え〜 今日はスペシャルゲストの、堂本剛さんを招いてお送りしております、
剛「はい。」
光「堂本光一と、ひねりっこちゃんの、キンキラKinKiワールド。
剛「ひねりっこちゃんのね。」
光「うん。」
剛「
こいつさっきからねぇ、仕事してないよ?
スタッフ「(笑)」
光「してるよ?してるしてる」
剛「ずっとなんや・・・カタカタカタカタいうて顔噛んでるけどねぇ。」
光「いやいや。こ、これ仕事中やから今。」
剛「これ音声さん的にちょっと〜うっとおしいんちゃうかなぁ?これ。」
スタッフ「(笑)」
光「仕事中よ?彼も今。すごいよ、俺らよりギャラ高いらしいで。」
剛「マジで?」
光「うん。」
スタッフ「(笑)」

ひ「チッチッ」

剛「そ、そらまずいなぁ。」
光「というわけでね その、人気コーナーにいく前に、」
剛「うん。」
光「ちょっとおハガキ。」
剛「・・・あぁ、ハイ。」
光「うん。いや〜 お前がいなくなってからこの番組がねぇ、」
剛「うん。」
光「ラジオらしくなってねー。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)」
剛「(笑)いやいやいや。」
光「(笑)」
剛「それは、ある種キミが、あの〜 完パケでやってるっていう〜」
&スタッフ「(笑)」
剛「ことですよね。」
光「まぁそう〜〜とも言う(^^)」
剛「えぇ。そういうことですよね。」
光「え〜 というわけで江戸川区にお住まいのよしみさん。」
ひ「チッチッ」
光「光一くんひねりっこちゃんこんばんは。』
剛「
・・・!・・・俺入ってへんやん。
スタッフ「(笑)」
光「こんばんは。こんばんはって言え。ほらっ。こんばんは。←小声でひねりっこに言ってます
ひ「ピロロロ
光「はいはいはい(^^)←満足
剛「
(笑)、今なんか『ピロピロ』いうたよ。
&スタッフ「(笑)」
剛「
『こんばんは』絶対違うやろ今の。
光「言ったやん。」
剛「ピロピロ言うたよ。」
ひ「チッチッ
光「『私は、バスケ部に入って・・・』
ひ「
チッチッ!
剛「
(笑)、しゃべってるから!(光一が今)しゃべってるから。
光「今しゃべってるからちょっとひねりっこ静かにな。」
剛「
黙ってて今。しゃべってんねん。
光「『私はバスケ部に入ってるんですけど、』
剛「
な?←まだしゃべりかけてる
光「『これまでずっとサボってた子がレギュラーになったんです。真面目にやってた私は納得できません。ひねりっこちゃんどう思いますか!
剛「
いやいや。こいつに聞くの?!
スタッフ「(笑)」
光「そうだよ。」
剛「いやいや、間違ってるやんか。」
光「ひねりっこちゃんどう思う?
ひ「チッチッ」
←絶妙のタイミングでお返事してます
光「あぁ〜 やっぱ。」
ひ「チッチッ」
光「『そりゃせつないねっ』」←通訳してる
ひ「チチッ」
光「あぁそう。」
スタッフ「(笑)」
光「『でも世の中実力の差だからね』って言ってる。」
ひ「チチチチチチッ」
光「あぁ やっぱほら、」
ひ「チチーッ」
光「実力がモノを言うから。」
剛「・・・結構きびしい意見言いますねぇ。」
スタッフ「(笑)」
剛「うーん。」
ひ「チッチッチッ」
光「『サボってたって、やっぱりチームは強くしなきゃね』って言ってるね。」
ひ「チッチッチッ」

剛「なるほど。うーん・・・。これブルースリー先生と一緒〜ですけどねぇ?」
スタッフ「(笑)」
剛「いうたら。」
       
     
 ブルースリー先生の声(効果音)

光「あれっ?(^^)」

剛「あははは(笑)」
光「(笑)」
剛「(笑)いやいや、呼んでへんからぁー。」
光「びっくりした(笑)、呼んでないのにね」
剛「ブルースリー先生ね?」
光「呼んでない」
剛「呼んでへんから。あの人来んでええねん。」
光「来なくていいね」
剛「うん。」
光「来たねー、久々に来たねぇ。」
剛「年がら年中オフでいいわあの人はね?」
スタッフ「(笑)」
剛「うーん。」
光「ブルースリー先生にも聞いてみよか。どう〜、どうなんですか?」
      
      
ブルースリー先生の声(効果音)

光「あぁ〜・・・これは、じゃあゲストの剛さんの方がよくわかってらっしゃると」

剛「うん、『知らんがな!』っていうてます。」
&スタッフ「(笑)」
剛「えぇ。」
光「相変わらず」
剛「すごくなんかとりあえずやっつけ仕事ですねぇ?ブルースリー先生。」
光「えぇ。じゃあゲストの剛さんはどう思いますか?」
剛「・・・・・・えっ??すいません、僕聞いてなかったです。」
光「・・・。じゃあ次のハガキいきましょう。」
剛「ひねりっこちゃんがすごい気になる・・・(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「相手してたら・・・すんません。」
光「え〜 栃木県にお住まいのかなさん。」
剛「うん。」
光「『先日、私の行っている、高校の近くに、クマが出没したそうです。』
剛「おぉ〜〜。」
光「『私の行っている高校は栃木県でも田舎の方。』
剛「うん。」
光「『住所と同じ場所ではなく、8キロぐらい離れています。』
剛「おぉ。」
光「『自転車通学なので急いで家に帰りましたが帰り道暗かったのでとても怖かったです。都会がうらやましい!』ということですね。」
       
       
ハガキ読む間もうるさいぐらいに鳴いてるひねりっこちゃん

ひ「チッチッチッ。チチーッ。」

剛「(笑)うるさい」
ひ「ッチッチッチ」
光「『熊か熊か!』って言ってるよ。」
剛「あぁ。」
ひ「チチーッチッチッ」
光「『それは怖ぇなぁ!でもやっぱり、』」
ひ「チッチッチッ」
光「『バスケ部〜は、辛いな!』って言ってる・・・」
ひ「ッチッチッチ」

剛「(笑)話戻っ。。。戻すんや。」
スタッフ「(笑)」
ひ「チチーーッ」
光「話戻してますよひねりっこちゃん。」
剛「うーん・・・なるほどね〜。」
光「これは、ひねりっこギャグですよ。」
剛「あぁ、ひねっとるわけやね。」
光「そう(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「ひねってるよ。」
剛「なるほどね〜。」
光「えぇ〜・・・ね。熊が出るという。。。奈良は何が出ますか。」
剛「たぬき、イタチ、・・・たぬきとイタチぐらいか、そういう感じの。」
ひ「チッチッ!」
光「『イタチか!』って言ってる。」
剛「ふふふ(笑)。お前まんまやぞ?」
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)いやいや もっとあるやろなんか。『あぁ〜〜イタチね〜』みたいな。『イタチか!』て。」
光「何かあるか?ひねりっこ。
ひ「・・・・・・・・・。
光「何かある?
ひ「
・・・・・・・・・。
光「何かある、あるか?ひねりっこ。
ひ「
・・・・・・・・・・・・。
光「急にだんまりです(笑)
&スタッフ「(笑)」
剛「
無いみたいですね。
光「(笑)、無いみたい。
剛「コメントないみたい。」
ひ「チッチッ」
光「笑いわかってるでしょ?」
ひ「チッチッチッ」

剛「うん。」
光「うん。」
剛「ボチボチ笑い、わかっとるけども」
ひ「チッチッチッ」
光「(笑)」
剛「ちょっと貪欲すぎるね。」
光「そうですね。」
スタッフ「ひゃはははは(笑)」
光「そうやねん〜」
剛「貪欲すぎる。うん。」
光「まぁそこがひねりっこのいいところ。」
剛「うん。」
光「『かまいたち!』って今言ってましたね。」
剛「(笑)、絶対言ってないですね。」
スタッフ「(笑)」
ひ「ピロロロロロロ

剛「
ほら、たまにコンピューターなる時あるんですよ。
光「『オホオホオホオホ』あれ笑ってるんですよ『オホオホオホオホ』」
ひ「チッチッチッチッ」

剛「ピロピロピロ いうんですよ。」
光「ね。まぁ熊は気ぃつけて下さい。」
剛「気ぃつけて下さいよ。シャケ食いますからね。」
光「へへっ(笑)、木彫りですねぇ。」
剛「えぇ。気ぃつけて下さいよ?」
光「え〜 ハガキはこれで、・・・以上ですか。ね、というわけで・・・
剛「
こんなんでいいんですか(笑)
スタッフ「ひゃははははは(爆笑)」
光「いいんですよ〜。」
剛「あぁ。これねぇ、ラジオらしい・・・かぁ?俺、あんま今日しゃべってないけども、」
光「キミがいない、。、キミがいるとラジオらしくなくなるんですよ。」
ひ「チッチッ」

剛「あぁそう。」
光「そうなんです。」
剛「まぁ じゃあ・・・いいか。」
光「まぁ、まぁそれが今までのキンキラKinKiワールドかな。」
剛「うん、ですねぇ。」





2003/10/18(SAT)  全国堂本剛選手権

光「全国、堂本剛選手け〜ん。←気ぬけてる
      
     
アメリカ横断ウルトラクイズの音

光「さ、ということで、え〜 以前やった、堂本光一選手権ならぬ!!!堂本剛選手権・・・」

剛「(力)いれるとこがオカシイ。」
スタッフ「(笑)」
光「えっ?(^^)」
剛「力を入れるところがオカシイ。」
光「いやいや、“ならぬ”ですよ。違うんです、『堂本光一選手権じゃないよっ!』」
剛「パワーをつけるところがおかしいんですよ。」
光「堂本剛選手権を・・・」
剛「『全国!!』全国ですからね?」
光「へっへっへっ(笑)」
剛「『全国!!堂本剛、選手権!!』ですよ。」
光「あぁ・・・、ごめんなさい。」
剛「うん。」
光「えぇ。」
剛「
この曲ちょっと腹立つ。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)なん、、なんでや、俺はこれ聞いた時俺は感動したよ〜?『うわ、懐かしいな〜』」
剛「腹立つわ〜」
光「『昔を思い出す〜』って。」
剛「ピローン!『パイナップル!』ピロリロリロ〜ン でしょ?」
←早押しですね
スタッフ「(笑)」
光「♪ティッティリ〜ティリリリリッティリ〜ティリ〜ティダンッ。さ、というわけでこれどういうコーナーかといいますと、」
剛「はい。」
光「剛くんが過去に関する自分の問題ですよ?」
剛「はい。」
光「リスナーと共に戦うものなんですね。」
剛「うん。」
光「もちろん自分の問題ですから正解するのは当たり前。
剛「うん・・・」
光「でしょ?」
剛「
・・・いやぁ?
光「今まで自分の人生のことを問題に出されるんですから。
剛「
もう全然覚えてないってゆうかこれあなたはどうだったんですか?
光「全然ダメでした。←即答。ショボン・・・
剛「でしょ?」
スタッフ「(笑)」
剛「絶対ねぇ、あの〜・・・まぁこれ(君の)フォローとかじゃないですよ?あのー、(僕ら)覚えること多いやん。」
光「多いね。」
剛「覚えては消して覚えては消してを僕ら」
光「そうですね。」
剛「人生の中で繰り返してるわけですよ。」
光「はい。」
剛「そうしているうちにねぇ、プライベートの、・・・記憶がほとんどないわけですよ。」
スタッフ「(笑)」
光「そう、そう。」
剛「(笑)、悲しいことに。ね?」
光「ただ でもやはり自分のこと自分が1番わかってるだろうということで、」
剛「まぁそうですな、うん。」
光「正解するのは当たり前ですから」
剛「うん。」
光「剛くんが間違いますと、
剛「うん。」
光「(元カレの)千歳さんのお店から取り寄せた、
剛「うん。」
光「巨大シューマイを口に含んでいただきます。
剛「絶対嘘やろ。千歳さんっていう人自体がもういない、わけですからぁ〜」
光「(笑)」
剛「これどっかのシューマイでしょ?これ。」
スタッフ「(笑)」
光「普通においしそう・・・」
剛「どっかのシューマイでしょ?とりあえず。」
光「っていうか、俺ん時ピンポン玉やったで?
剛「
んはははははっ(笑)
光「おぉぉ、、俺ん時の方がひどいなぁ。」
剛「
でもこれ何か(変なものが)入ってるとかじゃないの?
光「入ってないですよ。
剛「
ウンコとか入れてんちゃうの
光「入れてねぇよ ウンコ言うな!
剛&
スタッフ「(笑)」
光「うんちって言え。
剛「やめてや?」
光「(笑)。え〜 問題は3問。」
剛「3問ね。」
光「2問、もう答えられたら剛くんの」
剛「勝ちってことですね。」
光「♪ティッティリ〜」←アメリカ横断ウルトラクイズ勝ち抜けの音楽
2人「♪ティティティティティティ」

剛「♪ティッティリ〜 ですね。」
2人「♪ティリ〜、ティリ〜」
光「です。というわけで、え〜 リスナーをお呼びしましょう。」
剛「はい。」
光「もしもし。」
>もしもし。
光「お名前をよろし、、よろしくお願いします。」
>あ、中嶋タカコです。
光「年齢は。」
>あ、にじゅう・・・5歳ですね。
光「25歳、大人じゃないですか。」
剛「『にじゅうご・・・さい』ですね?」
>(笑)
光「・・・と、タカコさん。」
>はい。
光「タカコさんですよね。」
>はい。
光「さぁ、というわけで、」
剛「うん。」
光「わかったら、」
剛「うん。」
光「『剛!』って、叫んで?」
剛「あぁわかった。『つよしっ!』」
光「タカコさんも、『剛!』って。」
>はい。
光「叫んで?早かった方が、答える権利があります。」
剛「わかった。」
光「じゃ問題1問目。出したいと思います。」
剛「はい。」
光「ボクの背中には羽根があるが、主題歌だったドラマのタイトルを、せ・・・
>剛!
光「はい、どうぞ。」
>向井荒太の動物日記、愛犬ロシナンテの災難。
       
       
ピンポンピンポン

光「正解。」

剛「それ、最後(言いかけてたの)は何やったの。何か言ったの」
光「ドラマのタイトルを、正確に、言って下さい。
剛「
あぁ〜。俺、無理。←あっさり
&スタッフ「(笑)」
光「いや、あなた3ヶ月も・・・ねぇ?1クールもやってましたよねぇ?」
剛「あれはねぇ、ほんとに大変だったんですよ。」
光「SHOCK中、この前の1月2月のSHOCK中に、
剛「うん。」
光「再放送やってたんで見てましたよ?僕。
剛「あぁ ありがとうございます なんかねぇ、あの ドラマ〜〜のことにも集中したかったんですけども、」
光「えぇ。」
剛「やっぱり動物のケアが大変だったんですよ。」
スタッフ「(笑)」
光「ケアがね。」
剛「ね?体調面とか、」
光「じゃあ第2問です。←強行突破
剛「
俺の話ないのかい(怒)
光「あ そっか、剛〜
剛「
ん?
光「1個シューマイ・・・
剛「
あ そうか、食べんのか。
光「食べたらあかん、口に入れとくだけやで。
剛「その意味がわからへんよなぁ?」
光「口に入れとくだけ!噛んだらあかん!
剛「
ん・・・。
&スタッフ「(笑)」
光「ひゃははははは(笑)
剛「なんですか。」
光「こ〜れテレビでやったらおもろいねんけどな〜(^^)←1人で楽しんでる
スタッフ「(笑)」
光「じゃ第2問いきます。」
剛「うん。」
光「雑誌、WinkUp8月号のインタビューで、
剛「うん(笑)」
光「答えてる、」
剛「うん。」
光「8月号ですよ?」
>はい。
光「結構最近ですよ?」
剛「全っ然わからへん。」
光「これで答えている、
剛「うん。」
光「人生最初の記憶は何でしょう
>剛!
剛「つよしっ!」
←なぜか剛さんが自分の名前をシャウトすると、ひらがなでしゃべってるようにしか聞こえない(>_<)
&スタッフ「(笑)」
光「あ、タカコさんの方が早かったです。どうぞ。」
>えっとー、
剛「うん。」
>何て答えればいいんですかね(^^;あの〜、ジャングルジムから落ちた。
        
     
ピンポンピンポン

光「正解っ!」

剛「・・・もう(対決)終わりやろ もう。」
スタッフ「(笑)」
光「え?」
剛「終わりやろ?もう。」
光「いや、あと2問あるから2問正解すればええねん。」
剛「
・・・あのさぁ、
スタッフ「(笑)」
剛「
(シューマイ)でかいにも程があるよ。
光「ひゃははははは(笑)
スタッフ「(笑)」
光「さ、2個目を口に含みました。
剛「
僕は人よりも口がちっちゃいの!←必死に訴えてる 歯医者さんが言ってた。」
光「オエッてなるよね。」
剛「うん。だから、あの〜 治療、とか大変ですよねって、」
光「宍戸錠だ(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「昔、のね?」
光「(笑)←笑い続けてる
剛「手術前の宍戸さんみたいになってる」
光「(笑)←まだ笑ってる 宍戸錠さんだ(^^)
剛「今ヒゲもはえてるからね?うん。」
光「ジャングルジム・・・から落ちたこと剛さんわかりました?これは。」
剛「わからへんかった・・・。」
←ため息まじり
スタッフ「(笑)」

剛「(笑)」
光「わからんかったかぁ〜・・・」←なぜか残念そう
剛「もう覚えてないわ、もう自分が何しゃべってたとか〜(>_<)」
光「さ。じゃ第3問!この番組に昨年8月に登場した、気志團の團長が、演じていた、カリフォルニアマンは、何。
剛「つよしっ!」
光「お、早い。」
剛「なんやったっけ。」
光「剛さん。」
スタッフ「へへへへ(笑)」

剛「えっとねぇ〜、・・・・・・カルフォルニア・・・男爵やったっけ。」
        
        
ブーーーー

光「ブー。
さっ←あっさり
剛「
んふっんふっんふっ(笑)えぇ〜?(>_<)
光「さぁ タカコさんわからないか。」
>え〜?
剛「カリフォルニアマン、カリフォルニアマンレディ。」
光「わからないか。」
剛「カリフォルニアマン・・・」
光「剛くんもわからないか。」
剛「つよしっ!」
光「あ、剛さん。」
剛「カリフォルニアマン・・・・・・ス、スーパー。」
         
         
ブーーーーー

&スタッフ「(笑)」
剛「
えぇ〜〜ん?なによぉ〜〜(>_<)←甘えた声で可愛いの(><)
光「カリフォルニアマン、ふーんふ。」
剛「ふーんふ。」
光「ふーんふ。」
剛「カリフォルニアマンふーんふ。」
光「ふーふーん。」
剛「さい、、最初の文字言いぃな。」
光「あかん、言ったらわかるもん。」
剛「全っ然わからへんわ。覚、、」
光「さ、最後が“ス”。」
剛「ス。カリフォルニアマンふーんス。」
光「ふーんふ。ふーんぇんす。ふーんぇんす。」
剛「あっ、ハイ!つよし!」
光「はい。」
剛「んーとねぇ、
カリフォルニアマン・・・・・・レジデンス?
          
          
ブーーーーー

光「
うひゃひゃひゃひゃ!(爆笑)
スタッフ「(笑)」
光「なんで住まいになってもーてん(^^)
スタッフ「(爆笑)」

全員「(笑)」

剛「え、え?(笑)・・・あっ、あっ、つよし!」
光「(笑)、はいはいはい。」
剛「カリフォルニアマンバイオレンス!」
光「あぁ〜 正解!(^^)」
          
          
ピンポンピンポン

光「お〜っと、出てきたよ?記憶。」

剛「今のは、“ふんふふんふ”って言わな。」
光「“ふ〜んぇんふ”って言ったじゃん。」
剛「“ふーんふーんふ”って。」
スタッフ「(笑)」
光「ふんふふんふ」
剛「アローズみたいなってる。」
光「ふーんふ。」
剛「当たった。」
光「当たった、すごい!」
>(笑)
光「じゃあ1個(口の中のシューマイ)食っていいよ。食っちゃって。」
剛「あぁ。」
&スタッフ「(笑)」
光「1個、1個食っちゃっていいよ(笑)」
剛「これねぇ、頬が・・・、頬がやぶれるよこれ。」
&スタッフ「(笑)」
剛「ほんとにね。」
光「さぁというわけでタカコさん。」
>はい。
光「今2対1です。」
>はい。
光「これ〜 次〜 最後の問題なんですけど、」
>はい。
光「これ剛にとられると、同点になりますから。」
>そうですね(笑)
光「ドローになりますからね。」
>はい。
光「えぇ。さぁそれでは最後の問題、です。」
剛「うん、オイシイよこれ。」
光「この番組で、4月に行われた、10代女の子のマイブームビンゴ。ありましたねぇ。
剛「うん。」
>うん。
光「剛さんが、ど真ん中に入れたものは何だったでしょう。4月の」
剛「真ん中。」
光「10代、10代の女の子のマイブーム。こう・・・枠があって、」
>剛!
光「真ん中に入れたの、ハイ。タカコさん。」
>携帯のメール。
光「ブー。」
           
           
ブーーーー

剛「つよし!」
光「はい。」
剛「買物。」
           
           
ブーーーー

剛「剛!」
光「はい。さぁどんどん・・・」
剛「普通に 電話。」
           
           
ブーーーー

光「さぁタカコさんもどんどん言ってった方がいいんじゃないかな〜。」

剛「剛!」
光「はい。」
剛「プリクラ。」
           
           
ブーーーー

光「じゃヒントあげようかな。」

>はい。
光「ふっ!ふっ!。(笑)」
剛「『ふっふっ』??」
光「今言ったなぁ。」
>剛!
光「はい。」
>クッキング。
           
           
ブーーーー

光「あー 違います。言葉だねぇ。」

剛「・・・あっ、つよし!」
光「はい。」
剛「ゲッツ!」
光「おーーーっ!!!正解!(^^)」
           
           
ピンポンピンポン

スタッフ&リスナー「(笑)」
光「あはは(笑)。さぁというわけで、」
剛「おーしおしおし。」
光「2対2になりましたーーー。」
剛「
えっ、これ、何なん?勝ったら、何なん。
光「なんもないよ。
剛「なんもないの!」
光「うん。」
スタッフ「(笑)」
光「『今日は、ドローでした』っていう終わり方。」
剛&
リスナー&スタッフ「(笑)」
剛「え これタカコちゃんが勝ったらタカコちゃんもなんもないの。」
光「タカコちゃん勝ったら愛の光り物を〜・・・ね。2枚ぐらいあげよかなー思て。」
剛「参加してくれてんねやからこれ〜」
スタッフ「(笑)」
剛「お、、送りーや。」
>え、下さいよ(^^)
光「え?じゃあしょうがない、2枚あげよか。
剛「
KinKi Kids2人やから2枚。
光「2問先手、2問・・・とったからね。」
剛「うん。」
光「2問正解したから2問、、」
剛「2枚あげましょうよ。」
光「2枚あげる。」
剛「ね?」
>・・・うん。
2人「うん。」
剛「それでいきましょう。」
光「じゃあ剛さんにはこのシューマイを全て、プレゼントします。」
剛「あぁありがとうございます。」
>(笑)
剛「まぁ、おいしいですから。」
光「(笑)」
剛「食べますけど。」
光「ね、はい。というわけで、」
剛「ありがとうございましたね。」
>はい。すいませんでした。
光「自分の問題なのに、2問、先にせ、、取られてしまったという。」
剛「あ〜 いや これはわからないね。」
光「ね。」
剛「うん。」
光「タカコさんありがとうございました。」
>はい。
光「はい。」
剛「ありがとうございました。」
光「失礼いたしまーす。」
>はい、失礼いたしまーす。
剛「失礼しまーす。」
光「はい、以上堂本剛選手権でした!」
剛「でした!」

<エンディング>
光「さっ、」

剛「@%*」
光「『お、おか』て。さ、今夜のキンキラKinKiワールド」
剛「今スケジュールのあれを、うーん すまん、すまん。うーん。」
光「え〜 いかがだったでしょうか、堂本剛選手権。」
剛「うん。
これ盛り上がったかぁ?これ。
光「まぁ〜・・・、うん、そこそこ。
スタッフ「(笑)」

剛「
ほんまぁ?(疑)
光「うん。」
剛「よぉわからんで?この、シューマイを口に入れる、というのも。」
光「そうでしょ?だからピンポン玉〜・・・は。。。俺 1人でやってたからさぁ、
&スタッフ「(笑)」
光「あの〜、し、しゃべられないのよ。」
剛「まぁねぇ。」
光「しゃべることができないのね?」
剛「うーん。」
光「これ誰が回すんやっちゅー話ですよ。」
剛「なるほどね?うーん。」
光「えぇ・・・、そう、まぁ難しかったです」
剛「まぁシューマイおいしかったです ありがとうございます。」
光「なかなか難しかったでしょ?」
剛「うん。難しいよ」
光「でしょ。」
剛「
だって、その・・・雑誌・・・でさぁ、言ってることってさぁ、
光「結構その場しのぎやもんな。ははははは(笑)
剛「あの〜 人間って、」
光「(笑)」
剛「いや、人間て大半変わらへんけど、」
光「うん。」
剛「その時の価値観の何ていうの?ニュアンスとかあるやんか。」
光「大体思いつきで話してるからな。
剛「
いや、俺ちゃんと話してるよ?
光「(笑)」
剛「
ね?
光「うん。」
剛「使える話を。」
光「うん。」
剛「
使えない話を延々してる時もあるねんけどさぁ、
光「うん。」
剛「
仕事の愚痴とか。へへへへ(笑)」
光「あかんやん。」
剛「『ね、じゃあここまでは書けない・・・』」
光「ここでもしてるからね、仕事の愚痴(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「うーん、ぎょーさん言うてるな。うーん。話相手がいーひん、、ねやろな?」
光「ケンシロウに話しとけ。」
剛「あかんよ、もうブルーなるもん。」
スタッフ「(笑)」
剛「話してると。うーん。」





2003/11/1(SAT)  ルーズソックス

光「どっちの〜CDショー!え〜 ということでKinKiKidsのオールナイトニッポンが、え〜 自信をもってお送りしたスペシャル企画、え〜 だったんですけども、最後までやることができなかったんですね。え〜 どっちのCDショー、え〜 おこぼれ企画、やりたいと思いますが。え〜 僕たちのG albumの、愛すべき楽曲がかかることをかけて、その曲のタイトルに関したバトルをやろうというものですね。というわけで、Another Christmasという曲ですね。クリスマス まだもうちょっと先ですけども、24/7、24時間週7日間、まぁあのALWAYS、いつもいつもという長い期間をね、見込んでのこの、アルバムだったわけですね。というわけでそのAnother Christmas。ある事の闘いで、え〜 勝たないと、他のどうでもいい曲が、かかってしまうと、いうことなんですね。え〜 僕が何をするかといいますと、クリスマスということで、え〜(笑)、超ルーズソックスの中身はなんだろうな〜を、え〜 やりたいと。クリスマスは。。。いや、確かに、靴下をね?やりますよ、子供の頃は。で お菓子が入ってたりしますよ。・・・ルーズソックスじゃないだろ。
スタッフ「(笑)」
光「ナイスガイ。さ、というわけで、え〜 僕が靴下の中に隠された物を当てます!1問でも当てれば、僕らの、このAnother Christmasという曲がかかりますね。逆に、1問でも当たらなければ、クリスマス、ということで、赤鼻のトナカイが。♪真っ赤なお鼻の〜 ですね。でもこ、、赤鼻のトナカイの方がクリスマス!って感じするけどね。」
スタッフ「(笑)」
光「へへへ(笑)。まぁでも、僕らの曲もかけていただきたいということで、え〜 3問あるみたいですね。では1問ずつまいりましょう。まず1問目は、・・・あ、もう入ってるんですか?これ。」
スタッフ「はい。」
光「これ中 当然見ちゃいけない。俺ルーズソックス・・・ちゃんと、ちゃんとこうやって触んの初めてやわ。
スタッフ「(笑)」
←ブースの外でも大勢笑ってます
光「な〜がいな〜これ〜!(^^)」
スタッフ「(笑)」
光「どんだけあんねん。すっげぇな、む、、俺の胸あたりまであるで?・・・ちょっと、履いてみようかな。
スタッフ「ひゃははは(笑)」
光「あとで。・・・これ何やろこれ。ねぇ もうこれわかったで?これペンや、ペン。ペン。」
           
           
ブーーー

光「えっ、ペンやっちゅーねん。出していい?
うわぁ〜、ルーズソックスにこう 手ぇつっこんだん初めてやでこれ。はははは(笑)、バカだねーやってることが。相変わらず。。。あっ、、、はぁーーーっ。←ため息 修正ボールペン。いや、“ペン”って書いてるやん。」
スタッフ「(ただのペンじゃなくて)修正ボールペンですからね。」
光「(笑)。めっちゃナイスガイ勝ち誇ってんねんけど。」
スタッフ「(笑)」
光「あっそう、これダメ、不正解。あっそう。そっか・・・・・・、じゃちょっと履いてみよ。
全員「(笑)」
光「おもろいな〜 こんなん履いたこと。。。あ、でも履いたことあるわ俺 ドラマとかで。でもこんなでっかいのは無いで?・・・あっ、すっげぇなこれ。・・・えっ?こうやって履くの?」
スタッフ「たぶん。」
光「これでいいの?・・・似合わねぇよ。」
スタッフ「(笑)」
光「今スタッフが『似合う!』って。僕の耳に(声が)とんできましたけど。はぇ〜〜〜。←感心してる ・・・全っ然いいと思わんこんなん。あー これは確かに冷え性にはいいかもしれんな。でも元々ルーズソックスってあれやろ?足が太いのが、ごまかせる・・・、全っ然ごまかせてへんからね。うん。やっぱり・・・限界はあるよね。←毒!(苦笑) え〜 というわけでこれ1問目失敗。(笑)。こんな地味なコーナーやってていいんかぁ?!」
スタッフ「(笑)」
光「ただでさえ俺今日・・・1人でさぁ、剛いなくてただでさえ地味やのに。え〜 じゃあ第2問目。もう騙されませんよ、あ、・・・これ何やこれ。え?ちょっと待ってね?・・・いちじくか、みかん・・・?何やこれ。待って?まってまって?これな?外から・・・見た人 堂本光一何を、
スタッフ「ひゃはははは!(笑)」
光「ルーズソックスさすりながら堂本光一何ラジオしてんねんって感じですよねぇこれ。
スタッフ「(笑)」
光「匂いかいでいい?ダメ?・・・っていうかこれもこの。。。(笑)、ルーズソックスの匂いかいでるみたいやんなぁ(笑)
スタッフ「(笑)」
光「(笑)、もう変態やんけ!一応KinKi Kidsやってんねんけど(^^;
       
       
スースー匂いを吸い込んでる音が聞こえます(爆)

光「うん・・・、ええ匂いするわ。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。なんかええ匂い・・・。。。結構硬めやなぁ〜固いねんな。で、ヘタがあんねんヘタが。・・・みかん!」
       
         
ブーーー

光「えぇ〜〜??・・・何や。・・・みかんやんけ!・・・ゆず。(笑)。いや、微妙にひっかけんのやめてくれる?ねぇ。柚子かこれ。あ〜、ええ匂いするなぁ〜柚子。ふーん。あともう1問しかないやん。じゃ最後。何個買ってきてんねん!?ルーズソックス。」
スタッフ「(笑)」
光「2セット。」

         
3個目開始

光「・・・・・・何やこれ!(^^)・・・めっちゃ触り心地ええけどこれ。

スタッフ「(笑)」
光「・・・!・・・あはは(笑)わかったー!(^^)わかったー!この前の使いまわしやんけこれ〜。わかりましたよこの感触。忘れもしません。えぇ。へへへへ(笑)、あぁ、これは、もう、あの〜何ていうんでしょう、非常に、触り心地がね?いいですよね。え〜 じゃこれは、正解ですよ僕は、いきますよ。ヌーブラ。
       
         
 正解の音楽

光「ホラ!
←自慢げ ほらきた。でもこれ聞いてる人にとってはさぁ、柚子とかわからんでなんで堂本光一はヌーブラはわかるんやっていう話になりますよねぇ。
スタッフ「(爆笑)」
光「怖いね〜。えぇ。いや ヌーブラは以前ね、そうそう。何かの賞品で、当たったんですよ僕が。これをGET!とかいってねぇ?えぇ、だけど僕持って帰らなかった・・・(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「『いらねぇよ!』つって。えぇ。そん時に触った感触でしたから覚えてますよ、一応(ルーズソックスから)出しとこ。ヌーブラ。ほれっ、ほれっ。へへへへ(笑)。というわけで、え〜 正解しました。ほんとにね、え〜 またヌーブラだけ正解か。そうか、以前もヌーブラだけ正解したんだ。この名前は何でしょう。で その時もヌーブラだけ正解しちゃっ・・・、はーーーっ、←ため息 自分が嫌になるね。
スタッフ「(笑)」
光「えぇ。で これリスナーも〜・・・ファンも・・・『また堂本光一は』って思われるんですよ。いいよいいよ。思っていいよ、別に。思って下さい。←開き直った(笑) というわけで、え〜 3問中1つ、え〜 正解しましたので、え〜 かけていただきましょう。KinKiKidsのクリスマスソングになってます、え〜 G albumから、Another Christmas。」
      
       ♪Another Christmas♪





2003/11/22(SAT)  クリスマスの予定

光「はい こんばんは。」
剛「どうも。」
光「堂本です。」
剛「堂本です。」
光「まぁ秋ということでどんどん寒くなってまいりましたねー。」
剛「なってきたねー。」
光「まぁ秋の夜長とも申しますが、」
剛「うん。」
光「何をしてますか?秋の夜長は。」
剛「まぁ、大半ゲーム・・・してますけどね。」
光「ゲーム。」
剛「はい。」
光「三国無双。」
剛「大半三国無双しかやってないです。」
光「ねぇ。」
剛「うん。」
光「まぁでも俺はもうあの〜 ほんとSHOCK〜の方のねぇ稽古も入って、
剛「うん。」
光「毎夜毎夜ちょっともう台本・・・
剛「うん。」
光「というかその」
剛「うん。」
光「劇中劇のところをね、」
剛「
なんかもう全部あの〜〜 写してって聞きましたけど 墨で墨汁で、半紙に。
光「するかアホ。
スタッフ「(笑)」

剛「
一行一行写してって
光「せーへんわ。
剛「精神統一のためにね?」
光「(笑)。いや、とにかくものすごい量やねん セリフ。」
剛「うーん。」
光「もうシェイクスピアの」
剛「そらそうでしょう。」
光「セリフとかそんなんばっかやから。」
剛「そら量はすごいよ。」
光「もう〜」
剛「うん。」
光「シェイクスピアやからセリフも難しいのよ。」
剛「うーん。
でもまぁ好きなことやから、全然苦じゃないでしょ?←いつもと立場が逆転してるような・・・
光「大変は大変やけどね
剛「
いや、大変やけれども、好きなことっていうのは、ほんとに〜その 大変が、心地よかったりするでしょ?
光「まぁ〜〜・・・な、」
剛「うん。」
光「まぁがんばりますよ。」
剛「うん。」
光「いいもん作るためにがんばります。」
剛「で それを〜〜通過して、本番いいものができれば、」
光「うん。」
剛「喜びもまた2倍3倍とどんどん膨らむわけですから。」
光「うん だから毎夜毎夜ちょっとにらめっこ状態ですけどね。」
剛「うーん。」
光「えぇ、まぁがんばります。」
剛「うん。」
光「さぁ、今週はですねぇクリスマス1ヶ月手前記念ということで」
剛「んぅ・・・関係ないやん、クリスマスて。」
光「かん、、クリスマスん時にせぇゆうねん」
剛「ほんまに」
光「1ヶ月手前記念てもう」
剛「
クリスマス自体ほんま関係ないからね?
光「なぁ、ほんまなぁ。」
剛「俺こ、、
俺ら今年仕事やで。
光「うん。」
剛「
光一はスタジオの中。←相方のスケジュールばっちり覚えてる剛さん(笑)
光「・・・うん。
剛「うん。俺は、俺はとりあえずロケ・・・があるから、まだ〜 クリスマスは味わえるけど。」
光「そう、お互いがお互いの〜番組やってるから。」
剛「そうそう。
俺でも・・・(正直しんどいで)デートやで。誰とデートするか知らんけど。
光「な。」
剛「うーん・・・。」
光「うーん・・・。まぁ僕はスタジオでクリスマス雰囲気も味わえずスタジオで普通に収録してると思いますけどね(笑)」
剛「うーん。」





2003/12/13(SAT)  風邪ひきました・・・

光「KinKiKids堂本光一でーす。」
剛「はい堂本剛です。」
光「え〜 最悪なことに風〜邪をひいてしまいました。
剛「
・・・ちょっと待ってよ。マスクとかして来いよほんなら。
スタッフ「(笑)」
光「最悪やぁ〜・・・」←テンション低
剛「いや、俺が最悪。。。オイちょっと、マネージャー マスク買ってこいマスク!マスク。うん。これ最悪(の場合)ナイスガイもうつんねんでこれ。こんな〜密室の中で。」
光「最悪(×_×)」
剛「これB型〜っていうのはねぇ、あれなんですよ。ガードしない人多いですね。風邪ひいても。これ、外部にもれていきますからね?風邪が。」
光「もれるな。←人事
剛「
いやいや、『もれるな』やなくて。
スタッフ「(笑)」
剛「もれた時に、うつされた方が最悪ですよ。ゆうたら。」
光「まぁ剛さんはこう〜〜 気持ちから風邪に入る〜・・・人ですから
剛「
いやいや、ちょっとあの
光「ただでさえ
剛「
何のフォローかわからないですけれども。
光「ただでさえうつりやすいですからね。
剛「
僕 普通にうつりますから。
光「えぇ。」
剛「
それをなんで10年も付き合っててわかってて、マスクしてへんねんボケって話ですよね これ。
光「・・・持ってないからねぇ。
剛「いやいや、マネージャーさんに買ってきてもらうとか。なんとでも方法はあるわけですよ、マスクを手に入れるね?」
光「・・・そやな。←と言いつつマスクをする気は全くない
剛「きょ(笑)、今日だってねぇ、もうラジオやる気ゼロの、スタイルですよねこれ。」
光「新曲です・・・
「(僕の言うてること)無視ですから。えぇ。」