▼2004/6/18 ▼2004/7/3 ▼2004/7/17
2004/6/19(SAT) 負け犬はどっちだワン! 光「ジューンブライドだからスペシャル!クイズ!負け犬はどっちだワン!」 犬の鳴き声の音楽が流れる 光「何この曲。」 スタッフ「(笑)」 光「こ、子犬のワルツ? え〜〜 オープニングで、『まともなコーナーなのかもしれん』と言った俺がバカでした。※オープニング。スタッフが”今日やるのはお馬鹿な企画”と宣言していたので、「そういう時はまともなコーナーなのかも」と言ってました やっぱりお馬鹿でしたね。まぁあの〜 ジューンブライド、ということで〜 まぁやりましたよね〜この前も倦怠期さんいらっしゃい。あの この曲ちょっとうるさいんですけど(笑)」 スタッフ「(笑)」 音楽止まる 光「倦怠期さんいらっしゃい。なんかもっとねぇ?前向きな、気持ちでやればいいのに妙〜に後ろ向き。で やってますねぇ倦怠期さんいらっしゃい、今回負け犬でございますよ。ね。まぁあの〜 ジェネジャンでも〜〜ちょっと討論のテーマとして“負け犬勝ち犬”みたいな感じでやりましたけどもね。まぁ、30〜までに結婚できなかったからといって負け犬と決めるのもね、どうかとは思うんですが、まぁそういう言葉が流行っていると。いう〜〜 世の中でございますよね。30代以上の、自立した、未婚の女性。これを、この〜コーナーでは、当てようと。まぁこの番組ですから普通に、当てない。リスナーに、これ失礼なことを承知で?わんちゃんのように鳴いてもらうと。で その鳴き声の哀愁で負け犬に未婚の女性を当てると。ふふっ(笑)。ほんまアホやな!」 スタッフ「(笑)」 光「これ哀愁・・・。。。普通に話してもたぶん難しいと思うんですけど『わん』だけで当てるの・・・まぁ・・・がんばりますよ。」 (中略) ※1組目を当てる時、問題を間違えて光一さんは”勝ち犬”を当ててしまいました 光「2組目の負け犬さん、出てもらいましょう。今度は間違えないようにしないとね!負け犬を当てるんや。未婚者を当てるということ。というわけで、え〜 最初は、まさこさんですね〜 まさこさん!」 >ま「わん。」 光「え〜 もう一方。あきさん。」 >あ「わん。」 光「え〜 というわけでお二方共よろしくお願いします。」 >あ「わん。」 光「え〜 まさこさん。」 >ま「わんっ。」 光「ご職業は、会社員ということで。」 >ま「わん。」 光「会社員ということは え〜〜 社内恋愛でもしたんですかねぇ?」←ちょっとひやかし気味(笑) >ま「わん。」 光「微妙やな、ちょっと『違う』、この人怪しいな。え〜 あきさんは、診療助手。」 >あ「わん。」 光「診療助手をされていると、」 >あ「わん。」 光「え〜 いうことでございますね。旦那さんは、先生。」 >あ「わぅ〜〜ん」 光「あぁ、違うんや。」 >あ「わん。」 光「なるほどね。え〜 もう全然、違う・・・職業の人。」 >あ「わん!」 光「なるほど。めちゃめちゃ声が若そう。。。なんか20代・・・前半ぐらいの勢いの〜声が、若いですねぇ。」 >あ「(笑)」 光「もしかしてその〜旦那は、患者!」 >あ「わんわん。。。(笑)」 光「え?患者さん?(^^)」←なんで嬉しそうなんだ光ちゃん >あ「わん?わん?(^^)」 光「患者さんですか?」 >あ「わん?わん。」 光「あっ、コイツも怪しーなー!(>_<)」 >あ「(笑)」 光「なんか。これ〜『そう言っといた方がおもしろい』ぐらいの勢いで今『わん』って言ったような気がする。」 スタッフ「(笑)」 光「患者さんがこう なんどもこう 通院してくる中でこう〜受付をしてる時にね?」 >あ「(笑)」 光「『○○さーん』みたいな感じでこう〜・・・それで知り合った みたいな。」 >あ「わん。」 光「(笑)もうこの人わからん!あきさんわからんなぁ。」 >あ「(笑)」 光「え〜 まさこさん。」 >ま「わん。」 光「え〜 どうですかまさこさん、結婚生活は幸せですか。」 >ま「わん。」 光「おぉ。『当たり前じゃ』って感じでしたね、またねぇ、この人はねぇ。お出かけのチューとか。」 >ま「わん?」 光「してる。」 >ま「わんわん?」 光「ふふっ(笑)、あぁ、してないんやな。結婚生活は〜長いですか。」 >ま「わんわん。」 光「ケンカ多いですか。」 >ま「わん、わん?」 光「この人もわかりづらい(笑)」 スタッフ「ひゃははは(笑)」 光「もう全然もうこれもう『わん』の哀愁もクソもないわぁ〜! え〜 あきさんは、あの〜 旦那さんとの新婚。。。新婚っていうかまぁ結婚生活どうですか、楽しいですか?」 >あ「わん(^^)」 光「あぁ、楽しい。」 >あ「わん」 光「お出かけのチューなんかは。」 >あ「わん。(笑)」 光「してる、もちろんしてる。」 >あ「わ〜ん。」 光「あ〜。旦那さんとケンカは。」 >あ「ん〜〜、わん?」 光「あんまり。」 >あ「わん。」 光「あ〜。じゃラブラブなんやな。」 >あ「わん。」 光「あぁ、この人ちょっとなんか夢見てる感じあるな。」 全員「(笑)」 光「(笑)さぁ、というわけで。こ、、今回間違えんようにしないと、さっきせっかく当たってたにも、関わらず、間違えてしまいましたからね。まぁわかりましたよ。負け犬、え〜 つまり、未婚者。を、当てますよ〜。それは、あきさん!」 >あ「(笑)」 ファンファーレ 光「あぁ正解!」 >あ「(笑)」 光「ということは ほんとは両方当たってたっちゅーことやねん俺は。」 >あ「(笑)」 光「ね。」 >あ「(笑)」 光「あきさん笑いすぎ、もう、、もう『わん』じゃなくていいよ。」 >あ「(笑)うん」 光「えぇ。」 >あ「(笑)」 光「あきさんは、え〜 未婚者だと。」 >あ「はい。」 光「ま、結構わかりやすかったね。」 >あ「え?そうですか〜?(笑)」 光「うん。わかりやすい。」 >あ「(笑)」 光「笑いすぎや 何がおかしいんじゃ。」←怒った(笑) >あ「(笑)いや、緊張してるんです(笑)」 光「ふっ(笑)、緊張すると笑うタイプや。」 >あ「はい(笑)」 光「えぇ。だってもうあの〜 なに?患者さんが来た時にその人と知り合って結婚?な。。。そんなん無いて!」 あき&スタッフ「(笑)」 >あ「ありえないですよね(笑)」 光「それに同意したあなたは間違いやったな。」 >あ「(笑)」 光「でもそんな出会いとかどうなんですか。」 >あ「えぇ〜?」 光「無いんですか。」 >あ「無いです〜。もう年寄りばっかりなので〜。」 光「あ〜、なるほどね?」 >あ「はい。若い人が来たら緊張します(笑)」 光「なんだそれ。(笑)」 あき&スタッフ「(笑)」 光「緊張すんねんや(笑)。でも神戸やから別に〜。。。まぁ神戸、北の方になるとちょっと・・・山になっちゃうからあれやけど。」 >あ「あ、そうですねぇ〜。」 光「若い人来ないんだ。」 >あ「はい、来ません。(笑)」 光「彼氏はいらっしゃらない。」 >あ「はい。」 光「いない。」 >あ「はい。」 光「あら。どんぐらい、何年ぐらいいないですか。」 >あ「え、2年ぐらいです。」 光「あ〜。そうですか。」 >あ「(笑)」 光「焦りはあります?」 >あ「え〜?無いですねぇ。」 光「焦りは特にない。」 >あ「はい。」 光「あぁ。」 >あ「まだ若いので(^^)」 光「あ、それはでもいい〜心がけじゃないですか?」 >あ「(笑)」 光「大切大切。」 >あ「うん。」 光「えぇ。」 >あ「若いし、うん。」 光「うん。結婚してくれとか言われたことあります?」 >あ「え、昔。」 光「あった!」 >あ「あの〜 はい。」 光「何歳ぐらいん時。」 >あ「え、その2年ちょっと前の時に。」 光「えっ、なんで?なんで(その時結婚)せんかったん。」 >あ「え?なんか・・・(笑)、もうその時は、私があんまり好きじゃなかった(笑)」 光「うわ。」←冷! スタッフ「(笑)」 >あ「違う違う(笑)」 光「めっちゃサムイ。」←ちょっと怒ってるっぽい >あ「すごい好きだったのにー、なんかその時は、あんまりなんか『ふーん』って相手にしてくれなくて、こう なんかね?すれ違い(笑)」 光「お互いのすれ違いから、」 >あ「はい。」 光「うまれて、」 >あ「そうなんですよ。」 光「気がつけば、お互いが向かい合ってなかったみたいな。」 >あ「そうなんですよ。」 光「そして別れに至ったと。」 >あ「はい。」 光「なるほどね。」 >あ「はい。」 光「えぇ、それに比べてまさこさん。」 >ま「はい。」 光「あきさんと〜まさこさん同じ歳なんですよね、30歳同士ということで。」 >ま「はい。」 光「三十路同士ですけども。」 >ま「(笑)」 光「まさこさんは、もう結婚されていると。」 >ま「はい。」 光「何年ですか、結婚されて。」 >ま「1年半。」 光「1年半。」 >ま「はい。」 光「なるほど、お子さん・・・は?」 >ま「まだです。」 光「あ、まだですか。」 >ま「はい。」 光「どうですか、結婚生活は。」 >ま「楽しいですよ?」 光「楽しいって、あきさん。」 >あ「(笑)」 光「楽しいらしいわ。」 >あ「(笑)、ちょっとうらやましいかも(笑)」 光「ですよねぇ。」 >あ「はい。」 光「えぇ。」 >あ「(笑)」 光「まさこさん、ケンカみたいなんあります?」 >ま「ケンカはありますよねぇ、たまに。」 光「どんな。」 >ま「ささいなことですよ?飲みに言って帰りが遅いとか、」 光「そうですよね。」 >ま「ご飯作って待ってんのに連絡くれないとか。」 光「それ確かにムカつきますよね。」 >ま「ちょっとムカつきますね。(笑)」 光「『こっちはご飯作ってんのじゃ』と。」 >ま「はい。」 光「『なんで帰ってこーへんのや』と。」 >ま「『帰ってこなくても連絡ちょーだい?』って言う。」 光「あぁ、そうやんな?」 >ま「えぇ。」 光「そらそうやわ。」 >ま「うん。」 光「うん。」 >ま「ま、朝食べてもらいますけどね?(笑)」 光「なるほど。」 >ま「まぁねぇ、男の人が飲みに行くのは、しゃーないかな。」 光「あぁ。すごい、えらい!まさこさんえらいなぁ。」 >ま「(笑)」 光「えぇ、まさこさんあの 結婚の相手はどういう〜いきさつで、知り合ったんですか。」 >ま「社内恋愛です。」 光「あ、じゃあ俺が言ったのは当たってたわけや。」 >ま「そうですね。へへへ(笑)」 光「いいですな〜?」 >ま「(笑)」 光「うらやまC!」 >ま「でも。。。ねぇ?なかなか出会う機会ってないじゃないですか。」 光「えぇえぇえぇ」 >ま「うん・・・そうすると必然的に社内恋愛多いですよ。」 光「いや、多いっつったってそこでGETする人はなかなかあまりねぇ?」 >ま「あ、そうなん・・・ですかねぇ?」 光「実際にそっからこう 結婚する人っていうのはごく限られてんじゃないですか?」 >ま「周り3人ぐらい、同じ会社で。」 光「・・・何やその会社。」 まさこ&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、あぁ、そうですか。」 >ま「えぇ。」 光「あきさんは?」 >あ「はい。」 光「病院内で、先生なりなんなり・・・ないの?」 >あ「え?無いです、先生1人しかいないんで(笑)」 光「(笑)、そうかそうか。」 >あ「(爆笑)」 光「またごっつ笑ってるしこの人、あははは(笑)」 あき&スタッフ「(笑)」 光「なるほどね?(^^)」 >あ「はい。」 光「他に〜は その〜 受付の人とかさぁ、」 >あ「はい。」 光「男の人、おらへんの?」 >あ「いないんですよ、もう女の子ばっかりなんです。もう先生が両手に花状態ですよ?ふふふ(笑)」 光「あぁそう。」 >あ「はい。」 光「先生いくつの人なん?」 >あ「40半ば頃だと思うんですけど、」 光「うん、もう結婚されてんのかな。」 >あ「はい。」 光「ああ、なるほどね。」 >あ「はい。」 光「そうか、じゃあ出会いがないと。」 >あ「無いですね〜(>_<)」 光「あ〜、」 >あ「はーい。」 光「そら残念でしたー。」←いじわる(笑) あき&スタッフ「(笑)」 光「それも人生やで。」 >あ「そうですね、いつか。ね?(^^)いつか、来る、来る、来る。えへへへ(笑)」 光「でもそんぐらい〜の〜気持ち〜の人の方が、コロッと、なんか出会いがあったりするんじゃないですか?」 >あ「ですかねぇ。(笑)」 光「変にこう 焦ってる人ってほんまに〜全然ねぇ?」 >あ「うん。(笑)」 光「めぐり会わなかったりするから。」 >あ「はい。」 光「ね。」 >あ「はい。」 光「はい。まぁあの まさこさん あきさん、どうもありがとうございました。」 >あ「あ、はい、ありがとうございました。」 >ま「ありがとうございまーす。」 光「はい、どうも、失礼します。」 >あ「あ、はい、失礼しまーす。」 >ま「はい、失礼しまーす。」 光「わん。」 >あ「わん。」 電話切れる 光「さ、というわけで。へへへ(笑)、え〜 最後一応俺も『わん』って言っとこうと思い。。。え〜 これ正解したからって何もないんでしょ?・・・なんか〜なぁ?なんかあればいいのになぁ?え〜 というわけで、え〜 この後は剛くんのオリジナルTシャツが当たるキーワードの発表です。以上クイズ負け犬はどっちだワンでした。」 2004/7/3(SAT) 女の人と絡みすぎ? 光「え〜 埼玉県の・・・夏子さん、なぜか年賀ハガキ。ふふっ(笑)。なーんで年賀ハガキなん?(笑)。さ、え〜 『今日は光一くんのどうしても聞きたいことがあります。光一くんは−so young blues−以来、女の人となにかと絡み合う、振りのダンスが多いですが、これは光一くんの希望ですか?結構前から気になっていたので是非教えて下さい。』。・・・そうかなぁ?」 スタッフ「ふっ(笑)」 光「んなことねぇよ、別に絡み合ってないと思うけどなぁ。何で絡み合ってる?−so young blues−もそんなに、絡み合ってると思わんけどなぁ。まぁ確かにあの 間奏部分で、ダンサー、女性ダンサーに、上着を脱がされ、んで〜〜 しまいには上着をこう、バーン!て、両方、両サイドから、まぁボタンを開けられてしまうーみたいな。勢いよくね?それを、そういうのをこう・・・振りとして、入れたいって言ったのは僕ですけど。かといってそれ以来、絡み合うダンス」 スタッフ「(笑)」 光「が、多いっていう。別に、全然そんなことないと思いますよ?(笑)。えぇ。この人はそれを・・・『嫌だ!』って言ってんのかな(^^)んはは(笑)、えぇ・・・どうなんでしょうね。でもそんな多いとは思わない。絡み合ってるとは別に思わないかな。」 2004/7/3(SAT) あの頃お母さんも若かったクイズ! 光「ジューンブライド、なんかおもしろい〜から関係ないスペシャル、夏本番!あの頃お母さんも若かったクイズ!!」 ♪音楽 光「すごい・・・タイトルですね。ジューンブライドなんかか、。、おもしろいから関係ない。ふふっ(笑)、なんだそれっ。え〜 ま 前回おもしろかったからということでまた、え〜〜 やっちゃいます。まぁ僕的にはあのずっと車の話を、」 スタッフ「(笑)」 光「あの〜 してれば、普通に30分ぐらい、たってしまうんですけども。まぁしょうがないからやります。まぁあの、やはり、昔お父さん・・・とね!お母さんはラブラブだったからこそ、え〜・・・結婚した、わけですし。まぁそんな、え〜 ラブラ、。、ブだったお母さんにですねぇ出てもらって、え〜 プライベートクイズに答えてもらおうと思います。まぁとにかく答えれば正解する、クイズなんで、あの 答えられない・・・のは、おかしいと。正解して当たり前な、え〜 クイズになってます。自分のことですからね?え〜 そして全問正解しますと、番組を9年近く、やっておりますが、第1回目から変わっていないノベルティの、愛の光物を30枚。・・・ふふっ(笑)。なんか、非常に多いね。なんでこんなに多いの?そろそろ変えたいの?」 スタッフ「(笑)」 光「たくさん・・・」 スタッフ「(笑)」「余ってる」 光「あ、余ってるんだ。んひゃひゃひゃ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ちなみにもう1つ僕らがもってるラジオ番組は、今変えようとがんばってますよ。んっはっはっは(笑)知ってた?(^^)・・・あはっ(笑)、知ってたんだ(笑)。今あの〜・・・そう、リスナーからね、何がいいかって・・・ちょっと応募(←”募集”でしょ/笑)してるところなんですけども。まぁ、いいんじゃない?(^^)この番組は、愛の光物で。今だに愛の光物って一体何なんだろうって」 スタッフ「(笑)」 光「思ってる人もいると思いますしね。はい。というわけで30枚、差し上げるということなんでね、え〜・・・まぁあんまり、こんなに正解、そこまで正解し、してもあんまり嬉しくない賞品ですねぇ。」 スタッフ「(笑)」 光「30枚って増やされても別に嬉しくない。ま いいや。え〜 ただし1問でも間違えると1枚ももらえないということになっております。え〜 ではクイズに出てもらう挑戦者、推薦人である、リスナー呼んでみましょう。もしもーし。」 >もしもし。 光「あさみさん。」←発音変 >はい、あさみです。 光「どうもあさみさん。」←発音変 >はい。 光「年齢は。」 >17です。 光「17歳。」 >はい。 光「彼氏は。」 >今いないです。 光「いないの?」 >いないです、誰もいないです。 光「あれっ、なに、」 >ふふっ(笑) 光「まだできたこともないの?彼氏。」 >ないです。 光「お母さん近くにいるから嘘ついてんじゃないの?」 >いや、お母さん・・・いるけど全然そんな、KinKi Kids一筋で。 光「あら。」 >(笑) 光「照れるぅー。」 >(笑) 光「でもあの〜・・・オマエあれやんけ。」←態度豹変(笑) スタッフ「(笑)」 光「おいオマエ。」 >(笑) 光「あえてオマエと言わしてもらうよ。」 >(笑)なんですか。 光「オマエは剛ファンじゃないか。」 >はい(笑)、そうでございます。 光「な。」 スタッフ「(笑)」 光「ふっ(笑)。じゃ、さいなら!(^^)」 >えぇぇ!?(笑)、待って下さい。大丈夫です、KinKi Kidsも大好きです。」 光「へぇーーー。」←平淡なお返事 >(笑) 光「ねぇ。まぁあの、お母さんは僕ファンということなんで」 >あぁそうですね。 光「じゃあ、もう、僕はお母さんとお話をするよ。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 >そうですか(笑) 光「ふふっ(笑)。うそうそ ![]() >(笑) 光「うそよ?(^^)」 >はい(笑) 光「冗談。(^^)」 >ふふふっ(笑)、よかった。 光「うん。じゃああの〜 クイズするんで。」 >はい。 光「お母さんに代わってもらえますか?」 >はい、代わりまーす。 光「はい。」 >母「もしもしー?」 光「あ どうも初めまして。」 >母「あ、はじめまして(^^)こんばんは。」 光「お母さん 声、若いですねぇ。」 >母「あ、、そ、ごめんなさい、声だけ若いんですよね〜(笑)」 光「あぁ、なるほど。今よそ行きの声出してます?今。」 >母「あ、そうなんですー。」 光「ふふっ(笑)。よくありますよ。」 >母「はい。」 光「うちのオカンも、そうでした。『はいもしもし堂本ですー』」←高音 >母「(笑)、ちょっとね。」 光「えぇ。お母さん。年齢聞いてもよろしいでしょうか。」 >母「あっははは(笑)、はい、47歳です(笑)」 光「あ、よ・・・、47でございますか〜。」 >母「そうでございます。」 光「お母さんお名前は。」 >母「あ、あのー 香春です。」 光「あ、ちょっと珍しいですよね。」 >母「そうですね、あの〜」 光「どういう字なんですか?かはるさん。」 >母「えっと〜、香るって書く、香水・・・」 光「えぇ。」 >母「の“香”に、あと春夏の“春”で。」 光「あぁ。香春で。」 >母「はい そうです。」 光「あぁ、いい名前じゃないですか。」 >母「はーい(^^)もっと呼んで下さい。」 光「えぇ。」 母&スタッフ「(笑)」 光「んははは(笑)。香春さん。」 >母「はい(^^)」 光「ね。どうですか、お父さんとは。旦那さんとは、いい感じですか。」 >母「あ、まあまあですねー(笑)」 光「まあまあですか?」 >母「まあまあですね〜。」 光「娘さんになんかこう、まぁ・・・なんで、結婚に至ったとかそんな話を娘さんとお話したことあります?」 >母「あ、昔〜〜・・・うん、小さい時に・・・なんか、やっぱり、ねぇ?聞きたがる・・・時期があって、」 光「えぇえぇえぇ。」 >母「話し・・・たような覚えはあるんですけどー、」 光「なるほど。」 >母「でも、そんなに〜・・・あんまり関心がない(笑)」 光「なるほどなるほど。まぁ、今日はあの クイズに答えていただけると、」 >母「はい、はい。」 光「くだらない賞品をプレゼントしますので、」 >母「(笑)、はい。」 光「はい。これ是非、」 >母「お願いします。」 光「これ答えられ〜な、。る、、ないわけのない、」 >母「はい。」 光「え〜・・・クイズになってますんで、」 >母「はい。」 光「1問でも答えられなかったらあげませんから。」 >母「はい。わかりました。」 光「全問正解してナンボです。」 >母「はい。」 光「はい。では、クイズいきますよ?」 >母「はい。」 光「では、お母さんも、」 >母「(笑)」 光「あの頃は若かったクイズスタート!」 >母「はい。」 光「お父さんと出会った〜場所はどこ。」 >母「えっと 職場です。」 ピンポンピンポン >母「(笑)」 光「お父さんと会った時の第一印象は。」 >母「えっと優しそうな笑顔が、素敵でしたね。」 ピンポンピンポン 光「お父さんは何人目に、付き合った人でしたか?」 >母「3人目です。」 ピンポンピンポン 光「お母さんのファーストキスは、いくつの時でした?」 >母「えっと〜〜・・・18・・・ですね(笑)」 光「18歳。」 ピンポンピンポン >母「はい。」 光「ちなみに場所はどこで。」 >母「えっ・・・・・・どう、道路(笑)」 光「道路!」 >道路?!(笑) >母「(笑)」 光「なるほど。お父さんの好きなところはどこですか。」 >母「うーん・・・、一生懸命働いてくれるところですね。」 光「おぉ、すばらしい。」 >母「はい。」 光「お父さんと最近、キスしたのはいつですか。」 >母「え・・・・・・、ふふっ(笑)、5,6年前?(笑)」 光「6年前。」 >母「はい。」 ピンポンピンポン 光「お母さんの、」 >母「はい。」 光「(笑)、勝負下着の色を教えて下さい。」 スタッフ「(笑)」 >母「水色です。」 ピンポンピンポン 光「水色。」 >母「はい。」 光「今でもお父さんを愛してますか。」 >母「ぼちぼちです!」 ピンポンピンポン 全問正解の音楽が流れる 光「はい、全問正解!え〜 というわけで、まぁ正解して当然なんですけどもちゃんと答えてくれました。」 >母「はい。」 光「はい。まぁ、“お父さん何人目に付き合った人”、ま 3人目だったと。」 >母「はい。」 光「え〜・・・いうことでございましたけどね。え〜 そんなのまでちゃんと、答えてくれました。」 >母「(笑)」 光「ファーストキスは18歳。」 >母「そうです・・・ね〜。」 光「これ、お父さんですか?これ。」 >母「え!?@@」 光「これお父さん・・・」 >母「いえ、違います・・・。」 光&母「(笑)」 光「まあまあまあまあまあまあまあまあ(^^)」 >母「はい(笑)」 光「えぇ。それはいいんですよそれは。」 >母「そうですか」 光「えぇ。それはもう今の世の中普通じゃないですか?」 >母「そうですよね〜。」 光「そりゃそうですよ。」 >母「うん。」 光「どうでしょう逆に、自分の娘がね?」 >母「はい。」 光「え〜 そんなんやったら。まぁ17歳じゃないですか、今彼氏いないとか言ってましたけど。」 >母「え、うん、いないですねー。」 光「お母さん的には全然その 彼氏作っても、・・・OK。」 >母「うん、あの〜 むしろ、うち女の子ばっかりなので、」 光「えぇえぇえぇ。」 >母「うん、あの〜 ちょっと男の子・・・連れてきてくれれば嬉しいんですけど、」 光「おぉ。」 >母「影も形もないみたいですね?」 光「なるほど。」 >(笑) 光「でも、逆にお父さんは心配なんじゃないですか?」 >母「うん、そうみたいですよね、やっぱり。」 光「そりゃそうですよね。」 >母「男親は心配・・・みたいですね?」 光「そりゃそうですよね。」 >母「うん。」 光「えぇ。俺も〜あの、もし自分が父親になって、」 >母「えぇ。」 光「娘〜できたら絶対そう思いますもん。」 >母「そうですよね〜」 光「で こう〜〜 まぁ、連れてきた日・・・にさぁ、で その男がさぁ、例えばこう、首だけでお辞儀した場合?」 >母「あはははは(笑)」 光「『なーんやそのお辞儀は!(怒)』と。」 スタッフ&母「(爆笑)」 光「もうそれはもう〜腹立ちますよね!」 スタッフ&母「(笑)」 光「『あ、どうもー』『どうもー』『どうもー』って。」 >母「(笑)」 光「そら腹立ちますよね。」 >母「そうですね、はい。(笑)」 光「えぇ・・・そんなんいかん・・・よね、ちゃんとしなね。さ、え〜 ちょっと、娘さんに、代わってもらえますか?」 >母「はい、少々お待ちくださーい。」 光「はい。」 >もしもし。 光「もしもし?」 >はい。 光「いろいろ聞いてた?」 >ふふっ(笑)、なんか横で聞いてました。 光「うん。まぁちょっとねぇ、あの〜 電話こう、入れ替わりだからちょっとわかりにくいとこもあったかもしれんけども、」 >はい。 光「お母さんのファーストキスはねぇ、18歳ん時やて。」 >えぇっ!(笑)ダメだ(笑) スタッフ「(笑)」 光「もう、だからあと1年もないぐらいでしょ?」 >あ〜もう〜ギリギリですね。あと3ヶ月ぐらいですよ(笑) 光「おぉっとぉ。」 >(笑) 光「まぁでもホラ、18歳はあと1年猶予があるやん。」 >あぁそうか。(笑) 光「どやろ、その1年の間に彼氏できんのかな。」 >(笑)、できないと思います(笑) 光「なんでそんな弱気やねん。」 >じゃ、作ります。 光「今 別に焦って作る必要ないけどー」←どっちだよ(笑) スタッフ「(笑)」 >(笑) 光「で お父さんは、3人目の、人やねんて。」 >はぁ〜、そんな(笑) 光「付き合った人。」 スタッフ「(笑)」 光「・・・まぁ別にそんなん聞きたないわなぁ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「(笑)、子供としてそんなん聞きたないなぁ。」 >(笑) 光「うーん、確かにそれはそう思うわ。」 >はい。 光「えぇ。で お父さんと最近キスしたのが5,6年前やて。」 >朝、、朝っていうかなんか、出かける時にしてた気がします。 光「あぁ、41歳ぐらいん時や。」 >うーん。ふふっ(笑)・・・。 光「いいやんなぁ、なんかめっちゃ微笑ましいやんなぁ。」 >いいですね(笑) 光「うん。たまにうちの〜・・・。。。まぁ。。。でも俺がもう、小学校か中学校ぐらいん時かな。」 >うん。 光「うちの〜〜父親が、うちのオカンにこう セクハラみたいなことして『何やってんのあんた!』って」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「そういう、光景はあった。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「見てた俺。」 >あ〜 そんな、ありましたねぇうちも(^^) 光「あぁ。まぁどこでもあるやろな、たぶんな。」 >(笑) 光「微笑ましいやんな、それもな。」 >微笑ましいです。 光「えぇ。あの〜 何人、、兄弟?」 >3人姉妹です。 光「お、そうなんや。」 >そうです。 光「真ん中?」 >真ん中です。 光「すごいやろ俺、よく当たったやろ俺。」 >(笑)すごいですね。 光「なんとなく話しててわかった。」 >(笑) 光「真ん中っぽいなーって思った。」 >真ん中です。 光「うん。上何歳なん?」 >上が、19歳。 光「あ、そんな離れてないんだね。」 >はい。 光「そっかそっか。まぁでも、ね、あさみちゃんも、いい彼ができるといいな。」 >ふふっ(笑)、はい、がんばります。 光「いい結婚ができるといいな。」 >はい。 光「下の子は何歳?」 >(下)は、15歳です。 光「案外下の子はもう彼いたりするんちゃうん。」 >あぁなんかそんな、感じがしないでもないですね(笑) スタッフ「(笑)」 光「わぉーーー!マジで〜?(^^)」 >ふふっ(笑)、負けてますね。 光「なんか、ありえるパターンやなぁ。」 >(笑) 光「上の姉ちゃんは?」 >(お姉ちゃん)は、いますねたぶん。 光「あぁそう。」 >はい(笑) 光「悲しいなぁなんかなぁ。」 >(笑) 光「(笑)。まぁ姉ちゃんはともかくとして。」 >はい。 光「妹になぁ?」 >ちょっとね、悔しいですね 光「悔しいよなぁ。」 >(笑) 光「そっか〜。まぁでもあの お母さんがんばって答えてくれたから、」 >はい。 光「あのー、愛の光物30枚、」 >はい。 光「プレゼントしますんで。」 >はい。ありがとうございます。 光「えぇ。でもあのほんまに、ほんまに、いらんで?これ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 >なんで(笑)、いらないんですか?(笑) 光「うん。ほんまにいらんと思うけどまぁお送りしますんで」 >はい、お願いします。 光「はい。ではあの お母さんにもよろしくお伝えください。」 >はい。わかりました。 光「はい。じゃあ・・・失礼します。」 >はい、がんばって下さい。 光「はい。どうも〜。」 電話切れる 光「というわけで、やっぱり、このコーナー、あれやな、『そんなん聞かされて、どうしたらええねん』」 スタッフ「(笑)」 光「っていう〜 子供のね、反応。なんか非常に、新鮮な感じですね。今日は、1組だけ。←スタッフに聞いてる あ、1組だけですか。はい。え〜 というわけでまた、おバカな企画に、え〜・・・参加してくれる人。いるかな?いたらまぁ、ハガキ送って下さいね。はい、以上あの頃、お母さんも若かったクイズでした!」 2004/7/17(SAT) 初めてのチュー HIGH&LOW
〜1人目〜 光「よしっ、1人め!初めてさんどうぞ!」 >もしもし。 光「はい どうもー。え〜 お名前と年齢よろしくお願いしまーす。」 >まいです。18歳です。 光「まいちゃん18歳。」 >はい。 光「どこにお住まいですか?」 >埼玉県です。 光「埼玉けーーん。」 >(笑)、はい。 光「今 彼氏はいるの?」 >いないです。 光「いない。」 >はい。 光「まぁ18歳、まぁ大学生か、今。」 >はい。 光「今まで彼氏がいたことはある。」 >はい。 光「なるほど。よーし。まぁ・・・別にね、あの まいちゃんに関しては(1人目なので比べようがないから)別に当てるもくそもないんで、」 >はい。 光「普通に聞いてもいいんですけど、」 >はい。 光「なんとなく普通に〜聞くのも胸クソ悪いんで、」 >はい(笑) 光「あの〜 当ててやろかなっていう気になってます。」 >はい。お願いします。 光「はい。自分自身(そのキスした年齢は)早いと思う?」 >いや、そんなことないですねぇ。 光「そんなことないと思ってる、自分で。」 >はい、全然、そんなことないと思います。 光「なるほど。まぁ別にこれは〜あの 先程も言ったように当てる・当てない 別に関係ないんですけどね、」 >はい。 光「あの〜・・・ちょっとゲーム性を高めるために僕は当てたいと思うんで。」 >はい。 光「僕が思うにぃー、あなたは、」 >はい。 光「16歳であ〜る〜。どうだ!」 >当たりです。 光「お!」 スタッフ「お。」 光「当たった〜。すげぇ俺(^^)」 スタッフ「(笑)」 光「へぇ〜。これは誰と、16歳の時。彼氏。」 >はい(照笑) 光「もうめっちゃスタッフが『どこで!どこで!』って」 スタッフ「(笑)」 光「(聞けって)もう、めっちゃうるさいねん!・・・どこで?」 >えっと〜・・・踏み切りです。 光「。。。何をしとんねんオマエ!」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「踏み切りはチューするとこ違う!」 >はい(笑)、すいません。 光「踏み切りは、電車が通り過ぎるのを待つとこでしょう!」 >はい(笑) 光「ねぇあなた。」 >はい。 光「はぁ〜。どやった、初チューん時の感想は。」 >(感想)は、困りましたね、向こう・・・からだったんで、『なんやねんコイツ』って思った。」 光「あ、そう。」 >はい(笑) 光「カーンカーン ゆうてるところで。」 >はい。 スタッフ「(笑)」 光「赤いランプが点滅しーの、」 >(笑) 光「自分のランプも点滅しーの。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「って意味わからんやん。」←珍しい1人ノリつっこみ(笑) スタッフ「(笑)」 光「くぁ〜 そっか、いいないいなー。でも16歳って早いんちゃうかぁ〜?」 >いや、そんなことないと思いますね。 光「なんでぇ、早いよ。」 >いや、でも中学生のうちにもう終わっちゃってる子って結構多いじゃないですか今。 光「ちょぉ、いやぁ〜そういうちょっと〜 オジサンが悲しくなるようなこと言うなよ(>_<)」 スタッフ「(笑)」 >(笑)、はい。 光「そうか。で、で 今は彼いないんや。」 >はい。 光「まぁ いい彼がまたできるように、」 >はい。えへへ(笑) 光「え〜・・・別に祈ってへんわ。」 全員「(笑)」 光「(笑)、うそうそ。いい彼できるといいな。」 >はい。 光「うん。」 >がんばります。 光「がんばってちょ。」 >はい。 光「はい、じゃありがとねー。」 >はい。 光「ほいじゃーね。」 >はーい。 光「はーい。」 >失礼しまーす。 光「ばいちゃ。」 2人目省略 〜3人目〜 光「というわけでKinKi Kiss2 Single SelectionというDVDの発売を記念してリスナーのファーストキスの年齢を、セクハラのように、」 スタッフ「(笑)」 光「聞くという・・・スタッフ趣味のコーナーを僕がつき合わされてる感じなんでございますけどもね〜?はい。続いての初めてのチューさん。はいもしもーし?」 >もしもーし(^^) 光「お(笑)。名〜前と年齢お願いしまーす?」 >ゆきえ、19歳です。 光「19歳か、なんかもっとじゅう〜〜3,4歳かと思ったよなんか。」 スタッフ「(笑)」 >(笑)すいません。 光「『もしもし』って言った瞬間。」 >あぁ、よく言われます。 光「なぁ、なんか幼く感じました。」 スタッフ「(笑)」 >やはは(笑) 光「え〜・・・・・・ね、先程の薬剤師さんはですねぇ、18歳が初めてのチューだったんですね。えっとゆきえちゃんはどこに〜お住まいですか?」 >私は福岡です。 光「福岡!ですたい!」 >・・・え? 光「『え?』って言われちゃった。」 スタッフ「(笑)」 >うふふ(笑) 光「よ、、『よかぁー!』とか言うんでしょ?」 >あ、言いますねぇ。(笑) 光「『うまかー!』とか。」 >(笑)、バカにしてます? スタッフ「(笑)」 光「バカにしてないよ。」 >(笑) 光「『すかーん!』とか。」 >言いますねぇ(^^) 光「(方言)出ないね、でもね。出していいよ。」 >あぁ。 光「うん。」 >なんか・・・バカにされそうなんでやめます(^^) 光「いやいや、」 スタッフ「(笑)」 光「バカにしてへん だってうちの、じーちゃんばーちゃんが長崎やったから、」 >あぁ。近いですねぇ。 光「そう、そっちの言葉慣れてるもん俺。うん。はい。今 彼氏は。」 >一応。 光「いる。」 >一応・・・はい。 光「うーん。まぁさっきの子は18歳、ということでございましたー。」 >はい。 光「え〜 ゆきえちゃんは19歳なんでー。・・・・・・福岡・・・どうなんやろ、自分では早いと思う?遅いと思う?は、、初チューは。」 >うーん・・・そうですね 友達に言ったら早いって言われましたけど。 光「うお〜?・・・・・・ちょっと待てよ?まぁでもこれは、とりあえず答えは出ますよ。Lowです。」 ピンポン 光「うん。これはわかります。答えはわかりますけども。え〜 何歳かもちょっと当てたくなってしまうんです。」 >じゃ当ててください(^^) 光「当てるよ。さっきまでも当たってたもんね、俺ね。えっとねぇ、じゅう・・・・・・7です!」 ブーーーー 光「あ゛っ。・・・・・・答えは。」 >13です。 カタン ←びっくりしてペン落としちゃいました 光「オイちょっと待てよお前〜」 スタッフ「(笑)」 光「早いわそれは@@」 >(笑)、そうですか?(^^) 光「・・・・・・中学校?!」 >そうですよ? 光「1年?!」 >いや、2年です。 光「2年で13、。、、生まれてまだ13年しかたってへんねんで?!@@」 リスナー&スタッフ「(笑)」 >(笑) 光「ねぇ。」 >そうですねぇ。 光「どこで(キス)した、そんな中学ん時に〜。」 >もちろん学校ですよ(^^) 光「・・・・・・ちょっと、僕に、教えて、どういう状況だったのか。」←とことん言わせる気になりました リスナー&スタッフ「(笑)」 光「くわ、、詳しく教えて。」 >え〜??(^^)放課後・・・ですね。 光「学校のどこ。」 >教室・・・・・・で。 光「他に人がいるやろう!」←先生みたいな言い方 >いや、放課後・・・で、部活終わった後なんで、・・・いなかった。 光「もう教室の中でもうドキドキやろ。授業中もドキドキやろ!」 >なはははは(笑) スタッフ「(笑)」 >まぁちょっと、変にか、、変な感じですよね。」 光「うわぁ〜〜めっちゃうらやましい。全くそういう感覚って味わったことないもん。」 スタッフ「(笑)」 >いや、ど・・・、やははははは(笑) スタッフ「(笑)」 >おかしい。 光「何がおかしいねやっ!」←怒ってるのですがムキになっててなんか可愛いです リスナー&スタッフ「(笑)」 >いえいえ 光「笑うなよ俺の人生っ。」 スタッフ「(笑)」 光「ふははは(笑)」 >(聞き取れません)なんですよね。 光「俺の人生笑われたで。」 >(笑) 光「19の小娘に。」 >バカにしてるじゃないですか!(>_<) 光&スタッフ「(笑)」 光「でも中3は早いで。」 >え、じゃあ、どのくらいならいいですか? 光「え?」 >何歳ならいいんですか? 光「結婚するまでとっとき!」 リスナー&スタッフ「(笑)」 >(笑)、今時いませんそんな人。 光「(笑)、そりゃそやな(^^;そりゃそうや、うーん。まぁでも13、、中学生は早いよ。ダメダメ、まだ義務教育も終わってないねんで?」 >ふふふ(笑) 光「義務教育ってどういうことか知ってるか?親が、子供を、、学校に行かな、、行かせなきゃいけないという。ね?」 >知ってますよ(^^) 光「その、その学校で!」 >あははは(笑) 光「(笑)、親が行かせなければいけない学校でっ!!」 スタッフ「(笑)」 光「キミは勉強してなくてチューをしたっ!!!」←大興奮(笑) >(笑)、勉強してましたって。 光「ほんとに〜。なんやそれっ!」 スタッフ「(笑)」 >(テンション)おかしいですよ。 光「え、その人とは、付き合ったんか。」 >あ、もちろんです。 光「どんぐらい。」 >・・・え、聞きたいですか?(笑) 光「・・・!!・・・ちょっと待って〜(>_<)」 スタッフ「ひゃははははは(笑)」 光「ちょっと待って、ちょっと〜ちょっとちょっと待ってな?これありがちなパターンちゃうか?」 >(笑) 光「当てたろか。」 >はい。 光「5日!」 >違いますよ。(笑) 光「あ、違うか。どんぐらい。」 >えっと〜 1ヶ月ちょっと。 光「あぁ〜・・・でも短いやん、似たようなもんや、」 >なははは(笑) 光「5日も1ヶ月も変わらへん。30日ぐらいしか変わらへん。(笑)」 >30日って結構でかいですよ? 光「でかくねぇよ ちょっと待って計算するからぁ〜。」←ムキになってる スタッフ「(笑)」 >(笑)。でかいですよ(笑) 光「720時間やたったの〜(怒)」 >でかいですって。 光「ふふっ(笑)。キミはまだ19年しか生きとらんからな!」←とてもえらそうな6年年上・25歳 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「うん。だからぁ!」 >またバカにした・・・ 光「たった19年の中の1日ってのは長いんだよ、うん。」←説教っぽいです >またバカにされた・・・(>_<) 光「ひゃはははは(笑)。キミいじるのおもしろい。」 >えぇ?(>_<) スタッフ「(笑)」 光「なんかいじめたくなるなぁ。」 スタッフ「あっはははは(笑)」 光「いや、なんか、なんか話してておもしろい子やなって。」 >あぁ、どうも。 光「なんかこう・・・とってもこう、愛嬌あるなって感じする。」 >あ、それはありますね。 スタッフ「(笑)」 光「自分で言うなよ。」 >あはははは(笑) 光「ふふふ(笑)、自分で言った。まぁ・・・、幸せになってよ。」 >光一くんもなって下さい。 光「あぁ、ありがとう。」 スタッフ「(笑)」 >無理だと思いますけど(笑) 光&スタッフ「あははははははは!(爆笑)」 光「(笑)おもしろい!(^^)」 >あぁ(笑)、どうも(^^) 光「俺あんた好きだよ!(^^)」 >あはははは(笑) 光「うん。ごめんな!剛いなくてな!」←このリスナーの子は剛ファンだった?ザマーミロって感じで言ってます スタッフ「(笑)」 >(笑) 光「うん。」 >ほんと残念ですー 光「ひゃははははは!(爆笑)」 スタッフ「(笑)」 光「あ〜(^^)俺はキミ好きだよ(^^)」←何を言っても言い返してくるこの子がものすごく気に入った模様 >ありがとうございます(笑) 光「うん。好き。はい。」 >はい(^^) 光「じゃあありがとう。」 >はい、ありがとうございました。 光「何のコーナーだかわかんなくなってきたよ俺も。」 スタッフ「(笑)」 光「ね、じゃあまた、あの KinKiKidsよろしくお願いしまーす。」 >はーい。どうも(笑) 光「はい、どうも失礼しまーす。」 >はい。 切れる 光「あ〜、おもしろい子やったな〜今の子はいじり甲斐のある子やったね。え〜 でも13はちょっとね!びっくりだねー。でも自分も普通や言うてたし。そんな世の中か。なんかさびしいね。」 |