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2005/1/1(SAT)  あの方に年賀状を書こう!


<オープニング>
剛「え〜 どうも!え〜 みなさん、明けまして、おめでとうございます。ということで、え〜 よろしくお願いしたいと思いますけれども(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「え〜 キンキラKinKiワールドはですねぇ、え〜 2005年、迎えましたねぇ。えぇ〜。結構、え〜〜 2005年これから、まぁ どんな年にしようかとか、いろいろ考えてはおりますけれども。うーん・・・・・まぁ、いい感じにね、やってけたらなと、思う、。、わけで。え〜 まぁあの〜〜 とりあえずですねぇ、まぁ新年、これ明けて、一発目でございますから、えぇ。まぁあの方もね、え〜・・・めでたく、26。うーん・・・・・・こわいですね。歳ってとるんだなぁという・・・
スタッフ「(笑)」
剛「感じです。ほんとに。なんかあの〜 23ぐらいまではそんなに、あれでしたけども。ちょっとねぇ、なんとなくへ、、変な焦りがありますね。にじゅう、、まぁ 25の時点で、ちょっとまぁ、変な焦りもありまして。もうあっちゅーま・・・ですから、これはちょっと何かやっとかんとあかんのちゃうか みたいなね?人生ほんと1回きりですし。うーん。なんかやっとかなあかんな思いますけれども。まぁ あの方も26になったということで、まぁこの後はですねぇ、あの方に関した、企画もしたいと思ってるんですけれども。まぁまた え〜 今年もですねぇこの番組は、え〜 馬鹿馬鹿しいことやっていくと、え〜 馬鹿馬鹿しいことやっていくと、え〜 ことをここに言い切ってますから、え〜 これやっていくわけですけれども。まぁその前にですね、こちら聞いていただきたいと思いますけれども。え〜 トラジ・ハイジで、ファンタスティポ。」
      
      ♪ファンタスティポ♪


剛「堂本光一誕生日・・・記念!せっかくだから、年賀状を書こう!・・・はい、ということでそのまんまの、企画らしいですけれども。26歳なった光一くんに、あ、年賀状を書くんですか。・・・書かんでもすぐ会えんねんけど・・・。
スタッフ「(笑)」
剛「書く?“あけましておめでとうございます”みたいなことを書いたらええねやんな?え〜・・・せっかくやから・・・・・・、え、これ ちゃんとじゃあ光一に渡るね?←スタッフに確認してる ってゆーか俺この後会うけど大丈夫?
スタッフ「(笑)」
剛「すぐ会うよ?
スタッフ「(笑)」
剛「え〜。あ・・・け・・・まし〜〜て、お・・・め・・・・・・で・・・とう、ご・・・ざ・・い・・・ま〜・・・、『あけましておめでとうございますね』??
スタッフ「(笑)」
剛「へへへ(笑)。クエスチョン入れとこか、ここね」
スタッフ「(笑)」
剛「自分でもちょっとこう・・・。『あけましておめでとうございますね?』
スタッフ「(笑)」
剛「うん。いいですねぇ(^^)響き的には。」
スタッフ「(笑)」
剛「うん。今年もどうぞ、・・・・早よ書くか。『今年も、どうぞ、』、習字ん時とか“ぞ”とか大変やったな。よ・・・ろ・・・し・・・く、おね〜〜〜・・・がい、しまっスル。
スタッフ「(笑)」
剛「腹立つね、この、」
スタッフ「(笑)」
剛「しょーもない、『お願いしまっスル』とかね?言われたら。うーん。え〜・・・『今年もよろしくお願いしまっスル』。『お身体に、お気をつけになって、くだ・・・・・・サイ、虎、羊。
スタッフ「(笑)」
剛「んふふふふっ、ふふふ(笑)。え〜・・・最後何しようかな。『ベホイミ!!』ということでね。」※ベホイミ=「ドラゴンクエスト」に出てくる回復系呪文
スタッフ「(笑)」
剛「あっ、←息をのむ ・・・指が黒くなりましたけれど。え〜 とりあえず書きましたよ。これでいいのかな?うん。へへへっ(笑)、まぁき、、きちゃない・・・あれ、、あれになりましたけれども、うん。まぁ、えーっと〜 年賀状を書いたのは、どんぐらいぶりやろ。もうねぇこれ書かないんですよ。もうメールメール。これ失礼やなーと思いつつも、でもさぁ、お世話になってるタレントさんのさぁ、ご住所とか知らないでしょ。そこが問題なんですよ。ほれで、『住所教えて』みたいなことになって、意外に嫌がられるやん、『住所はちょっと〜(^^;』っていうさぁ。で〜実際、その〜、名前で?年賀状で、ってなると、やっぱ嫌がられるやん。っていうのがちょっとあるよね、職業柄。うん。まぁ後は・・・書いてる時間もちょっとないけど、でもこれはねぇあの 結婚したらやりたいなと思って。ちゃんと。もうそんなんやってくれる〜・・・奥さん?住所とかなんか、あの〜 控えてくれる人っていうか。と結婚して、で〜・・・あの〜 『書きや』って言われて書きたいな(^^)うーん。
スタッフ「(笑)」
剛「(めんどくさそうに)え〜?』って言いながら、書きたいなぁ。うーん。なんか。正月・・・そんなんええな(^^)ゆっくりして書いて、天気・・・良くて、外はちょっと肌寒くて。うん。『あなた、お紅茶は入りましたけど』みたいな。うん。まぁ“お紅茶”って・・・言う人とはたぶん僕は付き合えないと思うんですけどね、うーん。まぁ〜、今の子はでもやっぱ、書かへんのやろね。まぁ友達同士はもうメールでいいかっていう感じはまぁ、いいとは思うねんけど。うん。でもやっぱり、気持ちとしてはお世話になってる〜方とかねぇ?うーん 年賀状というものを、ちゃんと書いて?うーん・・・まぁ送りたいなというのはありますけれども、うん。まぁこれちゃんと、ポストに、うーん 入れんでもいいねんけどね。
スタッフ「(笑)」
剛「うん。これすごいですねぇニワトリが、切手貼る所の、あの 絵がニワトリなんですけど、ニワトリが、『ニッポン!』って言うてるんですよねぇ。
スタッフ「(笑)」
剛「びっくりしますねこの発想。『ニッポン!』言うてるんですよ。」
スタッフ「(笑)」
剛「『明けまして!』みたいなことでもなくて、『ニッポン!』言うてますねぇこれ。びっくりしますけれどもね。えぇ、じゃあこれは後でポストに入れるということで、これはこれでこ、、こんなんでいいんですか?これ、終わっちゃっていい・・・(笑)
スタッフ「(爆笑)」
剛「あ そうですか。年明け一発目、これでいいんですか。なるほどね、僕の、その まぁエピソードも?ちょいちょい聞いたり、しましたから、えぇ。じゃあ、この後も、え〜 企画 え〜 もう1個ありますのでね、そちらも楽しみにしていただきたいと思います!ということで以上、堂本光一誕生日記念、せっかくだから、年賀状を書こう企画でした!」




2005/1/29(SAT)  年末年始


剛「え〜 続いていきますよ?滋賀県のねぇ、え〜・・・よしこちゃんです。え〜 『剛くん光一くんこんにちは。え〜 毎日お仕事お疲れ様です。私はこのお正月、どんな初夢を見るかと思って楽しみにしていたのに、実際夢に出てきたのは学生でもないのに、学校で先生に課題をさせられている自分の姿でした。かなり残念です。できれば、KinKiの、夢を見たかった!お2人、最近どんな夢見ましたか、教えて下さい』。全然覚えてないねんな夢。」
スタッフ「(笑)」
剛「見てる・・・ねんで、絶対。見てんねんけど、こればっかりは覚えてへんねんな〜。昨日もなんか見たような気ぃすんねんけど・・・」
スタッフ「(笑)」
剛「思い出されへんっていうか・・・。まぁだから大した夢見てへんのよね、覚えてたぶんね、覚えてないということは、うん・・・。しかも今回も、その 初夢という意識もなかったからぁー。あ、1日の夜見るのが初夢か。ということは、え〜・・・、俺1日何してたっけなっていうね?」
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)。ライブ終わった後に、たぶん飲みに行ってるんですけどー。『やっと終わったぁ〜』みたいな。」
スタッフ「(笑)」
剛「でも光一くんは、もう次の日のお昼から、SHOCKの稽古を、『もうリハやらな間に合わねーよ』って言ってかなり、緊迫した空気の中。・・・まぁね、僕は・・・もう終わりましたしっていうことで、」
スタッフ「(笑)」
剛「それはもう仕方ないですよね?えぇ。まぁまぁ、今はもう(SHOCK本番)やってらっしゃいますけど。僕はとりあえずね、うん。まぁ知り合いのダンサーさんとかも出てますし、翼くんもね、出てますしね。えぇ。僕もちょっとあの お伺いしようと思ってるんですけれども、うん。まぁねぇ〜〜なかなかやっぱ年明け〜〜・・・年末年始はちょっとねぇ、何やろ、気にしてる暇がなくてね。もうねぇ、年末のね?30・31・1日をKinKiKidsでやらせていただくと。30日の本番やるでしょ?で 本番終わったら、みんなが来るわけですよ、タレントさんが。で、え〜 KinKiのそのコンサートのセットの上で、カウントダウンライブのリハをやって。で、夜中『お疲れさんでした』って帰って。で 31日また本番前にリハやるんですよ。で、紅白行く人もいれば、まぁ違う番組出る人もいて、で 僕らは本番やって。それで終わって、カウントダウンライブ本番やって みたいなスケジュールなんですよ。で 1月1日も本番あるから、もう相当ヘヴィーでね。で またこれステージが同じ・・・なだけに、段取りが混乱するんですよね、(KinKiコン)本編と。この曲でここ行ってこーしてとかいろいろあるでしょう、で それがねぇ、本編と同じセット使ってて同じ機材使ってるから、たまーに危ない。もうふぁ〜〜ってボーッとしてると、違うとこ歩いていきそうになったりするよね。うーん。だからその辺がねぇ、結構いつも、戦いで。で プラスまぁ光一くんはSHOCKが近いからねぇ。SHOCKもだから、2月からにしてあげればいいのよね〜できれば。うーん。そうすればもうちょっと、余裕もってねぇ?取り組めるけれども〜1月のこれ、8日からでしたから今年。ねぇ?ライブ終わってもう1週間(しかない)みたいなことでしょう?まぁ〜そら厳しいと思うわ。うーん。まぁほんとにねぇ、あの〜・・・怪我とかねぇ、その 病気とかせんように、あの 最後まで気ぃつけてがんばってほしいですけれどもね。えぇ。まぁチケット当たった方も、いらっしゃるでしょうから。えぇ。是非温かい声援をね?まなざしを、パワーを、送ってあげてほしいなと思いますけれども。




2005/1/29(SAT)  SHOCKの楽屋で


剛「まぁね、ちょっと光一くんが、え〜・・・Shockingしてますからね今、えぇ。なかなかSHOCK中でね、え〜 足運べないですけれどもね。まぁ〜 運ぼうと思えば運べますけどね?・・・もうその辺ですからねぇ?※帝劇とニッポン放送は同じ有楽町にあります
スタッフ「(笑)」
剛「えぇ。まぁ、い、、1週ぐらいねぇ、楽屋のりこんで録ったってもいいですけどねぇ。(笑)。もうあのー、あれは?(笑)、SHOCKの、1幕2幕の間とかに録るのおもしろいですよね(笑)
スタッフ「(笑)」
剛「あの〜 ま、、僕らからしたらおもしろいですけど(笑)、
スタッフ「(笑)」
剛「むこうからしたら『ふざけんな』っていう話でね、えぇ。もう1幕ねぇ?芝居して踊って歌って帰ってきた時にね、『KinKiKidsキンキラKinKiワールド〜』言うて、」
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)録音して、ほんで『じゃいきます』言うて(2幕)行ってね。残りを楽屋で僕が録る みたいな。」
スタッフ「(笑)」
剛「えぇ。まぁ、もれなくねぇ?翼くんとかねぇ?秋山くんもねぇ?ついてくるかもしれないですからねぇ、それもおもしろそうですけれども。えぇ。今日もねぇ、ちらっとここ入る前に、あの〜 SHOCKの紙袋・・・みたいなやつを持って、歩いている人がいましてね。えぇ。全然、気付かれなかったですけれど。
スタッフ「(笑)」
剛「えぇ。えへへへへ(笑)。えぇ。まぁまぁ、あの、ほんとにね、え〜 身体にね、光一くんもほんとそうですけれども まぁみなさんもね、え〜 気ぃつけながら、え〜 寒さちょっとのりきらんとこれほんまねぇ、変な気温〜でねぇ これ寒なったり暑なったりしてますからね、身体気ぃつけていただきたいと思います。」




2005/2/19(SAT)  光一がボーリングしたら・・・?


剛「光一のボーリングとかちょっと見てみたいねぇ。」
スタッフ「(笑)」
剛「・・・アイツってボーリング・・・?・・・するんやろうけど、あんま見たことないなぁ。うーん。なんかおもろそうやなぁ、アイツの。。。アイツのおもろいところはやっぱ、車に関してはさぁ、すごいあれやねんけどさぁ、釣りとかいろいろその、自分のジャンルじゃないものをやる時に、さっぱりこう 工程がわからないっていうかさぁ。あの辺がねぇ、すごくおもしろくて、
スタッフ「(笑)」
剛「釣りとかも、エサをまず、つけるの・・・は俺。で、魚釣れたら、魚(を竿から)とるの俺 みたいな。だからアイツは竿を移動するだけ みたいな。
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)、感じになるわけ。『これどうやって取んの?これ』とか。
スタッフ「(笑)」
剛「『これどうやってつけんの?』つって『もうわかんねぇ。つけて。』みたいな感じで、(俺が)つけたりとかするんですけど。だからねぇボーリングもちょっとなんか・・・おもろいことになるかなぁと」
スタッフ「(笑)」
剛「思うんですけどねぇ。うーん。」




2005/3/19(SAT)  娘に彼氏


光「はい、え〜・・・ハガキ!読もう。ね。大阪市、えみさーん。え〜『光ちゃんこんばんは。いつも楽しみに聞いています。こないだ娘のことでびっくりしたことがありハガキ書きました。まだ小学校2年生の娘が学校から帰ってきて、「ママ、あんなぁー、今日○○くんに付き合ってって言われた〜。どうしたらいいと思うー?」。私は目が点になってしまい、親として何て答えてよいのか・・・。難しく考えてしまって話をごまかしてしまいました。小学校2年で、え〜 今の子供はどうなっているんやろう。私はちょっとこの先不安になっています。うちの娘のようなこと光一くんが、子供できた時にあったら何て答えますか。』・・・・・・うん。・・・うん。・・・早いなぁ。←しみじみ
スタッフ「(笑)」
光「小学校2年で〜〜〜付き合って〜〜・・・。ってゆーかそういう感覚があるっということがすごいよねぇ。男と女がこう 付き合うとかさ?小学校2年なんてまだこう プールの授業とかで全然裸でフルチンで『うぇ〜〜〜!』って走り回ってる・・・
スタッフ「(笑)」
光「ねぇ?ぐらいですよ。全然こう 着替えもねぇ?そんな(男女)分かれないでさぁ?おんなじ部屋でなんかプールの授業で着替える・・・みたいなねぇ?『うわぁ〜〜〜 チンチンチンチン〜!!』言うて〜こう〜・・・走り回ってる時ですよねぇ?『うんこ〜うんこ〜』!とか言いながらさぁ(笑)。それがもう男と女を意識してるんですよやっぱり。まぁでも、ある意味こん、こうやって親に聞いてくるってことは、あの〜〜 このね?えみさん、のお子さんは、まだイマイチよくわかってないんだと思いますよ。そのねぇ?男女関係ということ。。。だから、その〜〜・・・えみさん。ねぇ?まぁあの、お母さんでいらっしゃいますけども。は、まぁある意味・・・そんな心配もいらん・・・と、あんま心配しすぎてもなぁ?うーん。ただやっぱり〜その〜・・・ちょっとした変な、気になる行動だとか、そういうのが目につくようになってきたらね?ちゃんとそこは、親としてねぇ?え〜 観察する・・・べきだと思いますし。で まぁもしこういうこと〜ねぇ?自分子供できて娘にこう、聞かれてきたら?俺ははっきり言いますね。『お前何言うてんねん』て。
スタッフ「(笑)」
光「『付き合うとかそんなんお前まだ早いんじゃボケ』って。(笑)。ねぇ?『勉強しろ勉強。』
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。うん。それか、それは厳しいパターンですけど。『え?そんなんダメだよぉ、お父さんと付き合うんだから。』って言うか。ねぇ?これ1番いいじゃんねぇ。うん。『お父さんのこと1番好きでしょ?』って。ふははははは(笑)それがいいな(^^)うーん。そうやって言うのが1番いいな。だからその えみさんもね、『何言ってんの〜 お父さんのことが好きなんでしょ?』『お父さんのこと1番好きでしょ?』って。洗脳させる。んふふふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「まだね?まだこんぐらいの歳なんで。うん。それがなんか1番いいような、え〜 気がしますね。はい。」




2005/3/19(SAT)  「女って恐ぇー」


リスナーの昔の卒業文集を読んでもらう『あの頃君は若かった。卒業アルバム選手権!』のコーナー。
その時に書いていた夢が今どうなっているかを検証。
このリスナーは、お金持ちか、ATくんかYHくんのお嫁さんか、アイドルになりたいと書いていました。



光「で まぁあの〜 将来の思い出として語ってるのが、お金持ち。」

>はい。
光「え〜・・・ダメなら、○○さんか、○○さんの、お嫁さん。」
>はい。
光「それがダメなら、アイドル。」
>はい(笑)
光「これはどうでしょう、どれか1つでも、叶いました?」
>叶ってないですねぇ。(笑)
光「1つも叶ってない。」
>はい(笑)
光「あらららら。そらダメですねぇ。」
>でも・・・YHくんからラブレターもらったことはありますよ?
光「YHくん、それはここで〜あげていた、」
>はい そうです。
光「今あげていた、」
>はい。
光「お嫁さんっていう・・・」
>はい、はい。
光「それはいつ。」
>小1ぐらいん時(笑)
光「・・・(失笑)。それはまぁ〜・・・」
>(笑)
光「ラブレターっつーか、それは何?どんな内容やったん?」
>いやぁー、なんか覚えてないですけど、
なんか花・・・、その辺でつんだ花とかを、
光「うん。」
添えてくれましたよ?
光「うっそ、めっちゃ可愛いやんそれ。
>(笑)
光「え、そんな感情(俺が小学生の時代は)なかったって〜」
>はい。
光「もう小学校低学年なんてもう、ねぇ?ほんとに〜こう、もう 裸で『うぇ〜、、チンチンチンチ〜ン!!』言うて〜」
>(笑)
光「走ってたような連中ばっかやったで?」
>あぁ〜。
光「すごいねぇそれ、可愛いねぇ。
>はい。
光「へぇ〜。え、でもその後〜その人と付き合ったりとかもなく。」
>な、無いです・・・ね。
光「え、それもらった時どうしたんさ。
え〜?なんかすごい恥ずかしくって、
光「うん。」
なんか、・・・捨てました。
スタッフ「(笑)」

>(笑)
光「ガーーンや。←ちょっとひいてる ・・・女って恐いわぁ・・・
>(笑)
光「え、嬉しくなかったん?それ。」
>いやいや、なん・・・か低学年の頃ってー、なんかそういうのがちょっと恥ずかしい・・・
光「うん。」
>かったので。
光「なんか嬉しくても恥ずかしくて『なんでこんなの〜渡すんだよ』って方向にいっちゃうのかな気持ちが、なんとなく。」
>あ〜。そうなんですかねぇ〜
光「すごいあまのじゃくで。」
>(笑)、そうなんですかねぇ。
光「かもしれんなぁ。」
>はい、
手紙と一緒になんかトイレに流しましたね、学校の。
光「うわぁ〜〜・・・」
>(笑)
光「すげぇ。恐ぇ、女って恐ぇ。
>(笑)
光「あぁそう。」
でも1年生ですよ?
光「。。。だから恐いねん!なんでトイレに流す必要性があるんかっていうさぁ。←ちょっと怒ってます(笑)
>(笑)
光「なんか大人になったらねぇ?なんか」
>はい。
光「ある意味『なんかそれ意味あるんやろうな』っていうさぁ。」
>はいはい。
光「ねぇ?うーん。なるほど。」

    (中略)

光「お金持ちにもなれず。」
>お金持ちになれ・・・ないです、ね。うん。」
光「あ〜、そうですか・・・。」
>はい。
光「でも今、職業〜・・・看護士やられてるということで。」
>はい、(そう)ですね。
光「看護士やられてるということは、」
>はい。
光「お医者さんなんかも、いるわけじゃないですか。」
>あ〜・・・・そうですねぇ。
光「ある意味・・・ねぇ?玉の輿的なさ?」
>あははははは(笑)
光「なんかそういった〜なんか浮いた話はないんですか?」
>え〜?ない・・・。。。なんか、友達とかは、先生と合コンしたりとか、あるんですけど。
光「えぇえぇ。」
>なんか誘いがないんですよね。
光「あら。」
>ふふっ(笑)
光「なんでやろう。」
>なんででしょー。
光「なんかそういうなんか〜ないんですか、結婚の予定とか。もう30歳ですよ?」
>あははははは(笑)
光「世の中で言う負け犬ですよ?」
>(笑)、そうです、、そうなんですかねぇ?負け犬・・・なんですかねぇ。
光「世の中では負け犬といいますよ?30歳。俺はそうはあんまり思わないけどー。
>ですよね。
光「うん。でも世の中ではそういう風になってる。」
>あぁ〜。
光「(予定)ないんだ。」
>うん、前はあったんですけど〜。
光「あら。」
>なくなっちゃいました(笑)
光「あら。まぁ人生いろいろですよ。」
>そうですね。
光「紆余曲折です。」
>楽しいんで。はい。
光「ねぇ。」
>今が、楽しいので、いいですふふっ(笑)
光「(笑)」
>(笑)
光「まぁでも、ねぇ?お医者さん・・・お医者さんいい先生いないんですか?」
>先生ですか?
光「うん。」
>気になる先生はいますよ?
光「あらっ。アターックアターック。←可愛い
>ふははははは(笑)
光「『あなたの子供が欲しいのっ!』って言ってみたら?
>(笑)、でもすごい年上なんですよね。
光「あぁそう。」
>(笑)、はい。おじさん・・・
光「あ、もしかして・・・奥さんいるとか。」
>いえいえいえいえ、・・・大丈夫です。たぶん。
光「あぁそう、独身の方?」
>たぶんですね。
光「え、何歳ぐらいの方なんですか。」
>えー?何歳でしょう、私より上なのは確かなんですけどー。結構・・・
光「40・・・代。」
>結構、結構オジサンに見えるんですよ。
光「オジサマ好きですか。」
>いいえっ、違いますよ!違います、違うんですけど。
光「うん。・・・なんか気になるんですか。」
>はい。そうですねぇ。優しいんですよ。
光「へぇ〜。じゃあ『あなたの子供が欲しいの!』って言ってみて。
>(笑)言えないです〜
光「(笑)、『言えるか!』って感じやんな、そんなんな。」
>あははははは(笑)
光「へぇ〜、そうですか。でも俺の知ってる人で、
>はい。
光「え〜・・・『あなたの子供が欲しい!』って言った人・・・いますよ?(あなたの子供が欲しい)って言われたっていう人。
>へぇ、すごーい。
光「で、結婚した。
>すごいですねぇ。え、言ってみるべきですかね。
光「うん。」
>ははっ(笑)
光「で、もしもそうじゃないんだったらもう・・・今すぐ別れるって言われたって。」
>へぇ〜〜
光「(笑)」
>すごい。
光「で 結婚したって。すごいよね ある意味ね。」
>すごいですねぇ。
光「まぁそれはもうずっと何年も付き合ってからみたいだけどね?」
>うんうんうん・・・
光「いきなり会って(言われたら)・・・(爆笑)」
スタッフ「(笑)」

>(笑)
光「『怖わ!』って思うやんな、そんなんいきなり言われたらな。」
>そうですね、びっくりしますよね。
光「ね。」
>はい。ひきますね。
光「いま、、今思う夢みたいなのは。
今の夢は、・・・目がよくなりたい、ですね。
光「あぁ(苦笑)」
>(笑)
光「俺と似たようなことを言いますねぇ。
スタッフ「(笑)」

>(笑)
光「視力欲しいですよねぇ。」
>欲しいです〜。
光「ね。」
あと身長が欲しいです。
光「俺とおんなじやないかっ!
>あはははははは(笑)
光「いらんいらん身長なんて女性はぁ〜 (ちっちゃくて)いーの!←言い方がめちゃくちゃ可愛いです
>(笑)
光「じゃあ全然その小学校の頃の、」
>はい。
光「卒業文集〜〜のその将来の夢とは全然違う方向にいってるってことですかねぇ?今んところ。」
>そう・・・ですね。
光「そうですね。」
>はい。
光「なかなか一致しないもんなんですかね。」
>ははは(笑)、そうですね〜。
光「うん、そうですか。」
>はい。
光「まぁ良い人生を、」
>はい、ありがとうございます。
光「自分で開いてください。」
>ありがとうございましたー。
光「はい。どうもありがとうございました。」