▼2005/5/21  ▼2005/6/18  ▼2005/8/13


2005/5/21(SAT)  2人で釣り


光「え〜 大阪市にお住まいのペンネーム ゆうちゃん。」
剛「うん。」
光「『剛くん光ちゃんこんばんは。』
剛「こんばんは。」
光「『今日は剛くんに聞きたいことがあってハガキを書きました。』
剛「はい。」
光「『以前の放送で剛くんは光ちゃんと釣りに行った的な話をしていましたよねぇ。』
剛「はいはい。」
光「『どんな感じだったのかもうちょっと聞きたいと思ってハガキを書いてみました、是非教えてください』
剛「もう随分前にいろんなとこで言った・・・と思うんですけどね。」
光「いつ??行った???」
剛「随分前やん、横須賀の・・・。。。横須賀やったかなぁ。」
光「えぇ???」
剛「
お前が『俺も釣り行く』つって後でボンボンボンボン(音鳴らして)来たやないか。
光「あぁ〜〜!なんかあの〜・・・どこやあれ。」
剛「たぶん横須賀やったと思うねんな。ほんで、えっと、」
光「横須賀やっけ。」
剛「釣りして、
でー・・・お前が『イソメつけられへんからちょっとつけて?』って、
光「そうそうそう」
剛「
女の、あの スタイリストの女の子につけさせて、
光「(笑)」
剛「
で、釣って、
光「だって平気やって言うねんで?」
剛「
で 釣れたら、『ちょっととって?』って魚をその女の子にとらして、
光「そうそう。」
剛「
で また、『ちょっ、つけて?』って
光「(笑)」
剛「
イソメをつけさして、
スタッフ「(笑)」
光「そうそう。」
剛「
釣りをしてたって話。
光「そうそう。」
剛「で 最後は、その 釣り場から、花火大会があって、花火が見れますよって日やったんや。」
光「うん・・・うん。」
剛「で ちょっとだけ花火見て帰ってんみんなで。」
光「そうそうそう。」
剛「うん。」
光「いや、俺がなんで(女の子にイソメをつけさせてたかというと)、いや、魚は僕普通に触れるんですよ。」
剛「うん。」
光「でもなんで触らなかったか。」
剛「うん。」
光「僕 自分の車で来てたんで、
剛「
うん、ハンドルそれで握りたくなかったんやろ?
光「そう。それをその手でハンドル握りたくないっていう・・・理由です。」
剛「
うん、それはわかりますけどまぁ、そこがもうヤクザですよね。
光「(笑)。えぇ。まぁそんな理由だったんですけどね。」
剛「えぇえぇえぇえぇ。」
光「でもイソメは触られへんわ。
剛「あれは。。。まぁあれは抵抗あるやろな。」
光「ぜーーったい、もう、あんな足いっぱいあんのもう〜ほんまもう〜(>_<)」
剛「全然余裕やけどな、もう俺も昔あかんかったけど。」
光「なんで余裕になれんの、あれが。」
剛「・・・大丈夫やったなぁ。」
光「しかも噛むやんアイツら。」
剛「噛む。結構ちょいっと痛いから。」
光「気持ち悪いわぁ〜〜もう〜〜」
剛「うーん」
光「それがもう冷蔵庫に入ってることが信じられん。
剛「(笑)。今はねぇ、もうホンマ釣り行ってへんからないけどー。」
光「それをさぁ、冷蔵庫に入れてやで?」
剛「うん。」
光「入れたらもう、他の食品も全部イソメに見えてくる俺。」
剛「絶対ない。」
光「嫌やわぁ〜〜」
剛「他の食品は他の食品ですからー。」
光「いや、嫌やわ〜 なんかこう 出てさぁ、なんかその飯、なんか食うてたら嫌やんなぁ?」
剛「俺大丈夫やったなぁ。」
光「うわぁ〜もう嫌やわーもう。」
剛「全然平気やった、お母さんはちょっともう、『嫌やわぁ、もう』て。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)そりゃそうやそりゃそうや」
剛「言ってたけどー、」
光「(笑)そりゃ嫌やわ。」
剛「姉ちゃん大丈夫やったで?」
光「あぁそう。」
剛「うん。」
光「絶対嫌やわぁ〜」
剛「『何これ。エサ?』
←あっけらかん って言ってた、お姉ちゃんは。『うん。エサ。』って言って。」
光「えっ、普通にさぁ、熱帯魚飼ってるやろ?」
剛「うん。」
光「熱帯魚にこう イソメぱって入れると食う?」
剛「いや、イソメは、あのー。。。まぁ海水魚は食べると思うけどー、」
光「あぁ。」
剛「淡・・・、まぁ淡水魚に〜・・・」
光「あぁ、そっか、淡水魚か。」
剛「あげるっていうかまぁ、あのー、いと、、赤ミミズみたいなやつあって、」
光「うん。」
剛「それを、冷凍したやつが、ブロックで売ってて、」
光「うん。」
剛「それを、水に入れるとそれがブァ〜っと溶けてそれを食べるとかっていうのはあるけど、」
光「あぁー、それ冷凍しててそれ解凍したらそのミミズ生きてんの?」
剛「ううん、死んでる死んでる。」
光「あ、死んでんのか。」
剛「あの、まぁ 要は、鮮度が、」
光「まぁ 新鮮やっていう。」
剛「うん。」
光「なるほどね。」
剛「生きてるうちにたぶん・・・圧縮して、冷凍してブロックにしてっていう状況やと思うんですけどね?」
光「なるほどね?」
剛「うん・・・」
光「すごいなぁー。なんでそこまですんの?」
剛「でも今、牛ハツですよ、僕あげてんの。」
光「なに、牛ハツって。」
剛「牛のハツ。あの〜・・・焼き鳥・・・とか」
光「あぁ、ハツ。」
剛「あの〜 なんか串焼きとか ハツってあるやん。」
光「贅沢やなぁ!」
剛「あれ・・・を食いますねぇ。」
光「贅沢な魚やなぁ。」
剛「冷凍ワカサギとか。」
光「へぇ〜。普通にあの 昔魚に・・・あげてたあの、緑のあの くっさいのでええやん。」
スタッフ「(笑)」
剛「(笑)、あれは鯉とか・・・は食べるかな。」
光「(笑)」
剛「肺魚とか。」
光「あれ、あれ臭いよな。」
剛「あれ臭いなぁ?」
光「あれなんなんやろな、原料な。」
剛「ほんまにあの〜コイ、、鯉釣りのエサもほんま臭いからなぁ。」
光「なんなんやろな、あれな。」
剛「うん。でも植草さんは、あれを丸めてる時が気持ちいいって言ってましたね。」
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)」
光「いやぁー、釣り好きの気持ちはわからん、いや やると楽しいけどなー?」
剛「いや 植草さんも相当やってらっしゃったみたいで、」
光「うーん。」
剛「相当こないだ、熱弁されましたんでね。」
光「うん。」
剛「えぇ。」





2005/5/21(SAT)  13歳で彼氏


光「はい。さぁ、もう1枚いくの?!」
剛「いく?いいよ?」
光「え〜 埼玉県にお住まいのミズキさん。」
剛「うん。」
光「『はじめましてこんばんは、いつも楽しく聞いています。』
剛「はい。」
光「『実は私にはすーごーく、』
剛「うん。」
光「『重大な悩みがあります。』
剛「どうした。」
光「『私はこの前彼氏とケンカをしてしまいました。』
剛「うん。」
光「『その原因は私が同じクラスの男の子と話をしていたら、彼氏に怒られ、私が「話をしたっていいじゃん!」と反発したらすごく怒ってしまいました。』
剛「うん。」
光「『それから話をしていません。話をしていた男の子とはただのクラスメイトでなんの関係もないんです。KinKi Kidsさんはどう思いますか。どうしたら仲直りできますか?』
剛「まぁ・・・ヤキモチやきすぎるんやな。」
光「まぁ大体ねぇ、この子13歳やで。
剛「おつ!」
光「13歳でなんで彼氏がおんねんって話や。
剛「お〜なるほど〜 じゃ13歳やったらまぁ、なんとなくわかるわ、そういうの。」
光「まぁな、」
剛「『お前なんであいつとしゃべってんねんボケぇ』みたいななぁ?」
光「うん。『俺以外としゃべるな』ぐらいの勢い。」
剛「もう好きで好きでしゃーないんかな。」
光「っていうのはあるけどね。」
剛「なるほど。」
光「ただこの子ねぇ、年賀ハガキで送ってきてるわ。」
剛「(笑)」
光「うん。」
剛「そうかぁ〜・・・まぁでもなぁ?かといって・・・なぁ?他の男の子としゃべらんと生きていくのなんて難しいから。」
光「うん。」
剛「うん。『私のこと好きやったら、それぐらい許してーや』っていうか。まぁ普通に『だって友達やねんもん』いうことでね?」
光「まぁ、僕が思うのは、え〜 13歳で、彼氏を作るな、ということですね。
&スタッフ「(笑)」
剛「
別にいーじゃない、その 出会いなんですから。
光「え?いやぁ・・・早い
剛「
人と人が出会ったんやから。
光「まだ義務教育ですよあなた
剛「いやいや 神様のイタズラやないか〜」
光「13歳。。。だってちょっと前は小学生、ランドセルですよ?!
剛「いやいやいやいや。
大丈夫大丈夫、もう、あの 人様にね?迷惑をかけなかったらいい。
光「そうやけどでもあかんよ〜そんなん。
剛「
別に“彼氏”っていうぐらいええやん別に。
光「いや、」
剛「何してるかわからへんやん、何もしてへんかもしれへんしやなぁ。」
光「まぁある意味俺のひがみですけどね?」
剛「(笑)。手紙・・・、なんかメールの交換してるぐらいとかかもしれへんし、」
光「いやぁ もう何度も言うてるけど中学の時なんか『うんこうんこ〜!』言うて喜んでた時や。」
剛「まぁそうですねぇ。」
光「うん。」
剛「『お前何中やねんオイコラ』言うてた時ですからね。」
光「そうそうそうそう、『お前何中や』」
剛「(笑)しょーもない、しょーもないなぁ、今考えたら。中学校って。」
光「うん。」
剛「『なんやお前メンチ切ってお前コラ』。んふふ(笑)、『なんやお前、やんのかやんのかお前コラ、やんのかお前コラ』しか言うてませんでしたからね。」
光「小学校〜・・・の時からね?」
剛「うーん。」
光「ちょっと中学になって、なんか体もどんどん成長してね?」
剛「うん。」
光「『俺強ぇ』みたいなね?」
剛「うん。」
光「『俺大人』みたいな時期ですよ。」
剛「なんかあったなー。
ドキドキしたもんなーなんか。女の子見て。
光「・・・うそぉ。
剛「なんかドキドキしたわ。」
光「ドキドキしたぁ?
剛「うん。」
光「俺なんか・・・そんなん無かったなぁ。
剛「だってもう、いろんな想像がふくらむ時期やからさ 中学校ってやっぱ男からすると。」
光「うーん。まぁね?まぁね?」
剛「もうあれやこれやこれやあれや言うて。」
光「まぁいろんな興味が。」
剛「いろんな興味があった時期やからなぁ。」
光「うーん。」
剛「ただこの・・・、これはすごいな。13歳で、彼氏がいるっていう感覚が。」
光「ほんまな。もうあの、」
剛「今の子はでも、まぁやっぱねぇ、」
光「うら、うらやましいけどさぁ。」
剛「社会のー、まぁ〜・・・何ていうの、もう情報はもうバンバン入ってくるしー、」
光「うん。」
剛「そういうものを見る機会があるやん。」
光「だからさぁ、あの〜 何ていうの?この 周りも別にやっ、、『ワァー!ワァー!』みたいなのないわけやろ?もう今の時代。」
剛「うん。ないんやろな。」
光「ないんやろな。俺らの時代そんな彼氏彼女なんか、」
剛「うーん」
光「できたいう話になったら『ワッホ〜イ!イェ〜イ!ウェ〜イ!』やん。」
スタッフ「(笑)」

剛「まあな。」
光「それがもう今は無い時代っていうかもう『あ、別に普通やな』ぐらいの勢いなわけやろ?」
剛「うーん だから今はもう、テレビつけたら、その 恋愛の仕方とかももう、出てるわけやん、テレビに。」
光「うーん。」
剛「なんかこんな風に恋した時は、人はこういう感情になり、そしてこんな言葉を発するとすごく素敵ですよね みたいなドラマがあったりさぁ。」
光「まぁ・・・」
剛「いろいろするから、」
光「自然が1番いいけどな。」
剛「なんかこう・・・覚えてしまうんやろね、自然と。」
光「うん。」
剛「で ついつい、好きな人を重ねて、」
光「うん、あの・・・勉強しろ、勉強。な。
剛&
スタッフ「(笑)」
剛「いや、勉強はしてやると思うけどね?」
スタッフ「(笑)」
光「はい、え〜 こんな感じでまた、」
剛「はい。」
光「おハガキ読みますんで、おハガキ送っていただければと思いまーす。」
剛「はい。」





2005/5/21(SAT)  目は大切に


光「はい、え〜 」
    
     
ガラガラガラガラ

光「あんたうるさい!」

剛「えへへへへ(笑)」
光「(笑)」
剛「いや、ティッシュが、」
光「ティッシュなくなったな。」
剛「なくなって、今ティッシュ・・・の、箱の、たたみ方が裏に書いてあった。」
光「なんかまだもう1枚いくらしい、ハガキ。」
剛「はい。」
光「さっき、コーナーさっきしめてもうたけど。」
剛「はい。」
光「(笑)」
剛「いきまっか。」
光「もう1枚いくって。ともよさん、横浜市にお住まいのともよさん。『突然ですけどコンタクト・・・を、作りました。』
剛「うん。」
光「『でもコンタクトを作ってから、1週間くらいつけて・・・なかったら、つけるクセがなくなってしまい、』
剛「うん。」
光「え〜 『コンタクトに慣れなきゃいけないと、思って、え〜 最近またつけはじめました。』
剛「うん。」
光「『なかなかうまく着け外すことができません。』
剛「うん。」
光「『つけるのに最低6,7分、外すのに最低10分、』
剛「うおぉ。」
光「『ちかくかかってしまいます。まだ慣れていないということもあると思うんですけどどうやったら上手につけ外しができるようになる、か、教えてください。』
剛「うん。ということです。」
光「え〜・・・練習、するのみ!ということで、え〜・・・」
剛「おっと〜」
光「こんなハガキで・・・した。」
剛「終りましたよぉー?」
スタッフ「(笑)」
剛「大丈夫ですかぁ?」
光「いいんじゃない?」←適当
剛「大人の・・・方々。」
光「え?いや これ、外すのに10分て俺外すのは・・・3秒やな。」
剛「ドキドキしてまうんかなぁ。」
光「・・・は??」
剛「いや、なんか・・・。」
光「あ、怖いってこと?」
剛「うん。」
光「どう、剛はどう?剛がコンタクトせなあかん・・・」
剛「想像つかへんもんだって。」
光「わぁーもうこんなんこう目に入れるっていう・・・」
剛「やったことないから。ちょっと怖いもん、なんか。」
光「怖い?」
剛「こうやんねやろ?『痛たたたた』みたいなんなると思う。」
光「いや、もうこんなん両手でせんでもこうやってこうやれば、ピッて入る、」
剛「無理やなぁ〜。」
光「で とるのは、ハ、、ハードの場合、この子もハードって書いてんねんけど、」
剛「うん。」
光「ハードの場合は、こう、目尻んとこピッてひっぱってやって瞬きピュッてすればとれる。」
剛「あ、そうなんや。」
光「うん。」
剛「こう ピッとひっぱって、」
光「そう、この何ていうの?黒、、ハードって黒目よりちっちゃいねん。」
剛「あ〜 はいはいはい。」
光「ハードコンタクトって。だから、その ハードの、コンタクトの大きさに、こうやってひっぱって合わしてあげんのよ。そうすることによって引っぱることによって しゅっぱりしゅっぱりしゅっぱりしゅっぱりますよね、」
剛「うん、しゅっぱると、」
光「こうやってしゅっぱって、しゅっぱってしゅっぱってしゅっぱってしゅっぱることによって、」
剛「うん。」
光「コンタクトのこの、何ていうの?外側の、大きさとおんなじになるわけですよまぶたが。」
剛「うん、うん。」
光「で、フッて瞬きすることによって、」
剛「プリッと」
光「そう、プリッととれるんですよ。」
剛「あぁなるほどね?」
光「はい。」
剛「いやぁ〜〜 想像がつかない。」
光「でもつけるのにも〜・・・なに?何分?・・・6,7分。まぁこんなにかかんないハズなんですけどまぁ少しずつ慣れるしかないでしょうね。」
剛「ドキドキすんねや。」
光「最初は・・・怖いですけども。」
剛「いやぁ〜・・・俺はちょっと想像つかへんなやっぱり。」
光「あなた目ぇ悪くなってないの?全然。」
剛「いや、でも悪くはなってる。」
光「あ、そう。」
剛「うん。ちょっと、無双やりすぎた。」
&スタッフ「(笑)」
剛「ほんまに。」
光「三国無双な。ゲームな。」
剛「うん。ほんまやりすぎやであれ。こないだも何人斬ったかわからへんもん。」
&スタッフ「(笑)」
剛「ほんま。」
光「なん・・・(笑)」
剛「昨日は曹操に怒られたんや。」
光「怒られた?」
剛「うん。『夏侯惇!先に行きすぎだ!自重せよ!』ってすごい怒られた。」
光「夏侯惇ってあれやろ?こう ちょっと青っぽい、こう ちょっとヒゲづらの・・・」
剛「そう、髪長い、これこれ、うん。」
光「剣の。人でしょ?」
剛「うん。」
光「あれが好きなの?」
剛「怒られた。」
光「夏侯惇好きなの?」
剛「夏侯惇が基本的に好きですねぇ。」
光「あ〜。なるほどね。」
剛「うん。バランスがいいからね、夏侯惇は。」
光「あぁ・・・」
剛「うん。」
光「なるほどね。(笑)」
剛「半端ない強いけどね今。」
光「(笑)」
剛「ほんとだって何百人の中は入ってっても負ける気せーへんからなぁ。」
光「あぁそう。」
剛「うーん。」
光「ふーん。」
剛「うちの夏侯惇。」
光「うん。あの〜・・・まぁ俺は〜あの〜・・・ポータブルの方やけどさ?」
剛「うんうん。」
光「あの 呂布が敵として、」
剛「うん。」
光「(読み方)”ろふ”でいいの?あれ。」
剛「”りょふ”ね。」
光「”りょふ”?」
剛「うん。」
光「呂布が敵として出てきた時にあいつを倒すのが楽しい。」
剛「呂布を倒すのが。」
光「そう。」
剛「うん。」
光「『そんな奴相手にするな!』とか言われるんだけど、」
剛「うん。そこでまぁ、倒すのと倒さへんのとまたこれ微妙に、イベントが変わってきたりするけれども。」
光「俺倒す。必ず。」
剛「あぁ〜、呂布な。」
光「でもめっちゃ強いけどな。」
剛「強い強い。でも、」
光「『本気に・・・なってやろう』とか言って急に強くなる。」
剛「
今の俺の夏侯惇やったらもう呂布なんてウンコやな。
光「(笑)」
剛「ほんま。」
光「あぁそう。そんな強いんや。」
剛「あいつがムカつくとこはガードしててもなぁ、ガツンって掴みよんねん。」
光「呂布?」
剛「で、バンバンバンドーン!・・・・・・何きょとーんとしてんの?ナイスガイ。」
スタッフ「(笑)」
光「もうねぇ、たぶんねぇ、」
スタッフ「(笑)やってないから。」
光「たぶんねぇその、」
剛「(笑)」
光「ナイスガイの、リアクションが、ラジオ・・・を聞いてるリスナーのみなさんもそんな反応やったと思う今ずーっと。」
剛「(笑)、あ、そう?」
光「しばらくの時間ね?」
剛「ほんまに?俺楽しかったわぁ〜(^^)」
光「まぁ、僕らが何を言いたかったかっていうと、目は」
剛「何の話してたっけ?(笑)」
光「目は大切にということを僕らは言いたかったんですよね。」
剛「あぁそうか、コンタクトの話から、目ぇが悪なって、で、無双の話いったんやな。」
光「うん。うん、まぁほどほどに、ゲームもほどほどにせなアカンよ?と。」
剛「うん、でもそろそろ無双のキャラクターに俺入れてもいいと思うねんけどなー!」
光「もういいよ、その話は。」
スタッフ「(笑)」

剛「ほんまに。全然入れてくれはらへん。」
光「(笑)。ね、」
剛「うん。」
光「というわけで目は大切にということでございました。」
剛「はいっ!」
光「はい、え〜 おハガキコーナーでした!」
剛「でした!」





2005/6/18(SAT)ニッポン放送短縮15分Ver. ふつおた紹介カーニバル

  Reported by らみあさん


光「はい、お送りしておりますキンキラキンキワールド。フツオタ紹介カーニバル」
剛「はい!」
光「さ、早速みなさんから頂いたお便り、ご紹介したいと思いますね〜」
剛「うん」
光「岡山県にお住まいのペンネーム、女優。女優なの、あなた??」
剛「う〜ん・・・」
光「女優ですか??え〜『私には悩みがあります。それは手相です。なぜか私の手相はシンプルなのです。パッと見ると3本しかありません。ジーッと見るとちゃんとあるんですが、家族や友達の中で私以外、みんなゴチャゴチャしてる手相なのです。KinKiのお二人はゴチャゴチャした手相ですか??教えて下さい。』俺もシンプルよ
剛「
俺もシンプルっちゃシンプルかな〜??
光「ほら
剛「
あ!ほんまやなっ!お前めっちゃシンプルやな〜
光「シンプルやろ??
剛「
ん。俺、こんな感じ
光「ああ〜、クッキリしてるねぇ〜
剛「うん」
光「あなた、結構」
剛「結構くっきりしてるよねえ。これホントに手相ってさあ」
光「んん」
剛「『ちょっと見してえ』とかって見るとさ」
光「うん」
剛「も、ホントにブワーーーーッ!って入ってる人もいるしさ」
光「いるいるいる」
剛「も、めっちゃ細かくて何が何だか分からん人とかもいるしさあ、すっごい、少なっ!って人もいるしい」
光「うん」
剛「くっきりな人もいるし」
光「あれ??この前誰かに手相見られて」
剛「うん」
光「誰やったかな??これは〜『統計学だから70%当たるんだ』って力説してた人がいた。誰やっけなあ??」
剛「あ、ホント」
光「え〜??誰言ってたやっけ??」
剛「結局〜あれですよね??あの〜〜手相って変わるからね??」
光「うん」
剛「自分のその〜何かいろいろする事によって??」
光「うん。ま、分からんわ!!手相の事は」
剛「はいっ。じゃ、次のハガキ行きますか??」
スタッフ「(笑)」
光「ん〜」
剛「では、なに行きましょうか??」
光「福井県にお住まいの○○さん。『剛君、光ちゃんこんにちは』
剛「こんちわ!」
光「『私には、前々から気になってる事があります。それは』
剛「なんでしょ??」
光「『それは平仮名の”そ”についてです』
剛「はい”そ”」
光「『ほかの平仮名は一通りしか書き方がないのに、どうしてこの字だけ一画と二画で書く2通りの書き方があるんだと思いますか??ちなみに私は一画で書く”そ”を普段無意識で書いていますが、剛君光一さんどっち・・・の”そ”を書いてるか!』
剛「どっちも書いてるわ」
光「あっ!俺二画や!」

       
ペンで書く音

剛「二画??」

       
書く音

光「二画、二画!」
剛「なんかその時の速度に俺変わるわ。よるわ。詞書いてて、ゆ〜っくり書いてる時はなんかこ、二画になったり」
光「ああ〜」
剛「しがちで〜。で、普通になんか、こお〜あっ!違うわ。早く書く時に二画になって〜ゆっくり書い・・・丁寧になんか書いてる時とか一画になってるかもな」

       
ペンで書く音がつづき、最後にペンを転がす音

光「あ、二画や俺。ど、どっ、何にせよニ画!」
剛「うーん」
光「自分の、光一の”光(こう)”の光るって言う字は」
剛「うん」
光「普通、いち、にい、さん、しー、ごー、ろくでしょ??」
剛「うん」
光「俺、いち、にい、さん、よん、なの(笑)」
剛「ああ、ほんまやな」
光「ふふふっ(笑)」
剛「そうやな、ほんまや」
光「そう、めんどくさいからさ(笑)」
剛「・・・・・・
(ペンの音)ん〜・・こうか」
光「省略してまうねんな」
剛「俺、あんまし省略の仕方が無いからな、”剛”は・・・」
光「”剛”って言う字??」
剛「ん。あの、この山のとことかを
(ペンの音)あの・・・こ(ペンの音)こうなるくらいやけど・・・」

    
パチン←キャップを閉めた音?

光「そやなあ。ほんまに省略しようがない」
剛「
大丈夫??これ今ラジオやけど
スタッフ「(笑)」
剛「こうなるぐらいとか、凄く・・・」
光「んひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」
剛「大まかな事シャッシャシャッシャ書いて〜・・・」
スタッフ「(爆笑)」
光「そ!そ!そ!そっ!!て紙にいっぱい書いてる〜感じなんですけど〜(笑)でも、実際正しいのはどっちなの??”そ”って??」
剛「実際」
光「文字辞典とかでどっちの画数とかで表記してるの??」
剛「多分、一画じゃないかなあ??」
光「一画なのかな??」
剛「習字とかって・・・一画やよね??」
光「習字・・・あ〜・・どうやろな??」
剛「だと思う・・・」
←自信なさげに小声
光「え〜と言うわけで!!」
剛「んふふふふっ(笑)」
光「以上、フツオタ紹介カーニバルでした!」
剛「でした〜」



光「はい。お送りして来ましたキンキラキンキワールド、今日はフツオタ紹介カ−ニパルでしたが」
剛「はい」
光「え〜・・・ホントに内容の薄っすい、ラジオでしたね」
剛「いやいや、まあ、でもね??あの〜・・いっぱい喋りましたねぇ」
光「んひゃひゃひゃひゃ(笑)ま、15分と短い時間だったんですけども」
剛「ま、でも、フリートークいいですねえ」
光「ふふっ(笑)」
剛「この、お題だけ軽くもらってね??」
光「でも〜(笑)ほとんど内容無かったよ(笑)ホントに」
剛「内容・・・」
光「そ!そ!そ!って書いてるだけですから」
剛「内容無かったですけれども、この内容の無い感じが」
光「ああ、まあねぇ〜」
剛「今の時代には、あの〜・・・ごちゃごちゃしてなくて」
光「こーやって、やって来たからね??KinKiKidsね??テンション上げる事なく」
剛「う〜〜〜ん」
光「ラジオをずっとやっている」
剛「そーですねえ」
光「ええ。ま、これについてきてる、聴いてる方も凄いなと思いますけども」
剛「ありがたい話でね、も、こんな・・・」
光「はい。というわけで番組におハガキ下さい(省略)はい!ではまた来週です!」
剛「じゃあ、みなさん!また・・え〜・・・素敵な時間、僕達と」
光「う゛あ〜〜〜い←言葉にならない重低音
剛「
過ご・・んふふふふふっ(笑)『う゛あ〜〜〜い』(笑)どっから出たんかい・・・
光「どっかから出た声やな・・・」
剛「
アイドルが出しちゃダメ!!な声です(笑)『う゛あ〜〜〜い』」
光「う゛あ〜〜〜い←さらに重低音
剛「んふふふふっ、んふふふふふっ(笑)頼みますよ(笑)ええ」
光「はい、またお会いしましょう・・・」←低音
剛「また、お会いしましょう!!」
光「う゛あ〜〜〜い
剛「さよなら〜〜!!」
光「う゛あ〜〜〜い←小声




2005/8/13(SAT)  V6ファンから見て


光「キンキラ突撃テレフォン、あなた、寝る時何着てますか?・・・またどうでもいい自由研究のテーマで出ましたよ?“寝る時何着てますか。僕は裸です。裸(ら)です。うん。絶対裸が1番寝やすい。僕は裸です。という、これをまぁ聞くわけですね?えぇ。大体、『あぁ、こんなん人は着てんのやな』と、いうのを調べなさいということなんですね?えぇ。なんか微妙〜にセクハラっぽいよねぇ?前回にしても今回にしても水着だとか。(※前回は"水着を何枚持ってるか?を聞く自由研究でした)。ま いっか。え〜・・・スタッフの趣味ということで(笑)に、しときましょ。はい、というわけで、え〜 さっそく、突撃で、電話、かけましょう。え〜 埼玉県にお住まいのさおりちゃんですね〜。はい、さおりちゃん、18歳の子です〜。え〜・・・あ、『昨年の夏に可愛い可愛い妹と、あっちゃん』・・・あっちゃん?あっちゃんっていうのかな、妹が。プリクラ貼ってますよね、仲良しだな、仲良しさんですね。はい。ジャーン。では、電話したいと思いまーす。・・・家電やな。」
       
       
ボタン押してる

光「へっぶしっっ!!うぁ。←くしゃみ
       
       
ボタン押してる

光「ずずっ・・・←鼻すすってます(笑)
       
       
コール音

光「本人出てくれっ。頼む。」
      
       
コール音

光「うぉっ?出ませんよ?」
      
       
コール音

光「出かけてますかぁー?」
      
       
コール音

光「あぁー!出かけてますねー!」←なぜか嬉しそう
      
       
コール音

光「出かけてますかねー!」
      
       
コール音

光「さおりちゃーん!」
      
       
コール音

光「さおりちゃん」
>はい、○○でーす。
光「あ、もしもし。」
>はい。
光「えっと〜さおりちゃんいらっしゃいますか?」
>はい、あたしですけど。
光「光一でーす。
・・・・・・・・・・・・あぁ。えぇ?!
光「(笑)。いや、もうちょっと喜ぼうや。」←すねてる
>えぇっ?!
光「なぁ。」
>えっ!!ちょっと待って、え、何?!
光「光一です。」
>・・・・・・・・・こ、こういち・・・?
光「そう。KinKi Kidsの光一でーす。」
>・・・・・・へ?!なんで〜??(>_<)
光「もうねぇ、も、、ちょっ、ちょっと喜んでくれたな、今な。よかった〜 もう最初の、、最初の雰囲気めっちゃ恐かった、『はぁ〜??』みたいな。キンキラKinKiワールドです!」
>うそー!(>_<)
光「ほんとほんと、ハガキくれたでしょ。」
>はい。はい。
光「え〜・・・あの 今突撃テレフォンやってます。
>(笑)突撃電話?
光「そう。」
>うそぉ。
光「知ってる?このコーナー。
知らない。
光「あ、知らないの?」
>(笑)
光「あ、じゃあこの番組ちょっと初心者かなぁ。」
>はい。
光「この番組ねぇ、」
>はい。
光「大体普通番組ってね?あの〜 番組から電話を差し上げる時は最初はスタッフからお電話して、『ニッポン放送です』ということをちゃんと、お話さし・・・ていただいてから番組出演、していただくんですよ。」
>はい。
光「だけどこの突撃テレフォンというのはもう完全アポなしで本人からいきなり電話をするというコーナーなんです。」
>あぁ、斬新ですねぇ。
光「えぇ。びっくりしました?」
>はい。
光「何してた?今。」
>今勉強してた。
光「もう夏休みなのに何勉強してんねんって えらいなぁ!」
>いや、浪人中なんで(^^;
光「え?あ、浪人中?」
>はい。
光「じゃあもう勉強しぃ、じゃ切るわ。」
>えぇ〜?やだやだやだ(笑)
光「(笑)」
>うそぉ〜 すごいドキドキしてる。
光「うそ。ほんまに?あのねぇ、案外ドキドキしてくれへんねんみんな。」
>え、そうなんですか?
光「そう。あの『光一でーす』とかって言ったら『あぁ。うん。』みたいな。案外そんなんやで。もうちょっと、もうちょっとなんか〜・・・ねぇ?スター性を感じてくれても〜・・・いいものなんですけどねぇ?」
>はぁ・・・えっ。え、えっ??光一、光一くん?
光「・・・なんだよ。」
>(笑)
光「そうだよ?」
>えぇぇ〜〜??ほんとに?
光「ほんとほんと」
>え、なんか、夢??
光「なに、な、まだ疑ってる?」
>はい。
光「うたぐってんの?」
>だってなんか、信じらんない・・・(笑)
光「信じらんない?じゃハ、、君のハガキ読もうか?」
>はい。
光「『現在』、あ、浪人中って書いてるわ、『現在大学浪人中で予備校生活しているんですが、』
>はい。
光「『田舎に住んでいるので駅がなく隣の隣町まで自転車で行き』
>あはっ(笑)、あたしだ。
光「でしょ?で、妹さんと〜かなぁ?これ。プリクラ貼ってるかなぁ。」
>はい。
光「あっちゃん。」
>うわぁそうです(^^)
光「そうでしょ?妹さんと仲良いの?」
>すごい仲良いです。
光「あぁそう。」
>はい、もうなんか・・・
光「うん。」
>あたしが(妹を)溺愛なんで。
光「うっそ。いいなぁ。」
>可愛くて可愛くてしょうがないんです。
光「うわぁいいなぁ」
>えへへ(笑)
光「そういうのな。」
兄弟とかいないんですか?
光「きょうだい、姉1人いる。
>あ、そうなんですか。
光「うん。あ、そういうのも知らんねんや(@@)大体普通ファンの子って大体そういうの知ってんねんけど。
>あはははは(笑)
光「じゃあKinKiを応援してくれるようになってまだ浅い感じ?
・・・・・・というか、・・・(笑)
光「うん。まぁ『そんなに好きじゃないかな〜』ぐらいの感じ。」
>いや、そんなことはないけど(笑)
光「(笑)」
あの(笑)、V6のファンです。
光「あっはっはっはっは!(爆笑)そうか!」
>はい(笑)
光「そうやったんか。」
>はい。
光「V6のファン。。。じゃあなんでこの番組にハガキ送ってんねん君。」
>(笑)、なんか楽しいから。
光「(笑)」
>いや、なんか、勉強してると、
光「うん。あ、ラジオとか聴くんや。」
>はい。
なんかたまたまつけて、
光「おぉ。」
なんか聴いてたら(笑)、
光「うん。」
(笑)、なんかすごいラジオだな〜と思って・・・(笑)
光「(笑)ちょっと待っ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って待って待って?(笑)
スタッフ「(笑)」
光「その『すごいラジオ』っていうのはどういう意味ですごいの?
え?(笑)、ラジオなのに、
光「うん。」
ラ、ラジオなのに・・・(笑)
光「うん。」
(こんな放送で)いいのかなぁ〜?って。
光「あははははははは!(爆笑)
(笑)、なんかゴルフとかやってるし みたいな。※2005年4月16日放送
光「あぁ〜!(^^)ゴルフの回聴いたんだ。」
>ゴルフが1番最初だったんです。
光「あぁ、そうなんや、それで食いついてくれたんや。」
>(笑)食いついたっていうか、なんかそしたら、
光「うん。」
>気になりはじめて。
光「あぁ、そうなんや〜。」
>これ、ちょっと(笑)、おもしろいかも みたいな、新しい みたいな。
光「なるほどね、そういう人もいんねやなー。」
>はい。
光「もう俺達大ブーイングやってんで?あのゴルフ。」
スタッフ「(笑)」

>あ、そうなんですか?(笑)
光「もう『なんであんな制作部とか行ってゴルフせなあかんねんラジオで』つって」
>(笑)
光「ずっとブーイングやってんけど。」
>あれすごいよかった(笑)
光「これは、これは〜とても意味がありましたねぇあれやったねぇ?」
>(笑)
光「もう ナイスガイ喜んでるもん。」
>あ、あの“ナイスガイ”って何ですか?
光「いや、作家作家。」
>あ、そうなんですか(@@)
光「そうそう。いろいろ・・・」
>なんか、よく出てくるから。
光「いろいろ企画したりね?」
>あぁ、そうなんですか。
光「そうそうそうそうそう。」
>あぁ、すごいおもしろかったです。
光「あ そう。」
>はい。
光「そうなんや、それで食いついてくれたんや。」
>はい。
光「えっ、やっぱりあれやろ?俺らの〜。。。俺らっていうかまぁ大体俺ら2人揃うことなかなかないねんけど。
>はい。
光「俺らのラジオ テンション低いやろ?
すごいですよね。
光「ひゃははははは!(爆笑)
>あの(笑)、もう びっくりしましたよ。
光「そんなテンションで〜ラジオやるなよ みたいな感じでしょ。」
>あぁ、
光「ま そんなことはどうでもいいんですけど、ちょっとねぇ、」
>はい。
光「あの〜・・・番組でちょっとやってることがあって、
>はい。
光「ちょっ、自由、、自由研究してるんですよ、夏休みっていうこともあって。
>あ〜、いいですねぇ。
光「えぇ。寝る時何着てる?
・・・・・・はい??(^^;←ひいてます
光「・・・・・・(笑)、もう思いっきりセクハラやん俺。
>(笑)。
いきなり、なに(^^;
光「自由研究や自由研究。」
>自由研究なんですか。
光「自由研究や、これが。」
>あぁ、そうなんですか。
光「うん。これ聞くかなあかんねん。」
>寝る時はぁ〜
光「うん。」
>クラスTシャツ着てます。
光「くらすてぃーしゃつ??
>はい。
光「何?クラスTシャツって。」
>高校で、
光「うん。」
>クラスで、
光「うん。」
>作る、Tシャツ。
光「あぁ、そうなんや。」
>そう、文化祭で着たやつ・・・
光「あぁ、そうなんや。」
>ですね。
光「何も着ない方がいいよ?
(笑)何も着ない。。。え、何も着ないんですか?!(笑)
光「俺・・・俺“裸(ら)”だよ、裸(ら)。
>えぇーっっ!!うっそー?!?!
光「ほんとほんと。」
信じられない・・・(笑)
光「なんでぇな。すっぽんぽんやで。
えっ?だ、大丈夫ですか。
光「何が。
ん、、え、、いや、だって・・・(笑)
光「なにが〜大丈夫か聞いてんのか君は。←エロおやじ化
だ(笑)、だ、だってピンポンとか、来たらどうするんですか。
光「ピンポン来たら〜もう ある意味ピンポンやわ。←エロおやじ化2
何言ってんの?!(笑)
2人「(笑)」
光「いや(照)、今の発言に意味はないんですけど。ピンポンなんて来ーへんもん別に。だって来るような人いないもん。」
>宅急便とか。
光「宅急便来ない来ない。」
>来ないんですか?
光「うん。」
>えぇ?!そうなんだ。
光「あっ、そうや、ちょっとさぁ、事務所にちょっとあるもん届くからー、。。。あ、ごめんごめん、そんなことどうでもええよな。」
>(笑)
光「あ、こういう所があかんねやな、ラジオっぽくないねんな?急に全然関係な、、マネージャーにいきなり話しかけたりな?」
>(笑)うん、なんか斬新ですよねー。
光「うん。(笑)」
>新しいですよ。
光「寝る時はやっぱ裸よ。」
>・・・そう・・・
光「ちょっと試してみ?あ、でも家族と一緒にいんねんもんな。」
>はい。
光「そやな。」
>まぁ部屋はあるけど・・・
光「俺だって1人暮らしやからさぁ、まぁそらどうでもええわ。」
>(笑)
光「寝る時はそのTシャツか。」
>はい。
光「下は?」
>ん?
光「下は?スウェットとかさぁ、履くの。」
>うん。ジャージ・・・とか?
光「あぁ、ジャージなんや。でも裸が1番ええわ。
あぁ、でもー、
光「うん。」
ごうくんも、
光「うん。」
言ってましたそれは。
光「いや、V6の話はどうでもええねんけど。
えっ、なんで!(笑)
光「(笑)うそうそ(^^)え、ごうも裸や言うてた?」
>いや 裸じゃないですけどー。
光「うん。」
>服を着てる感覚が好きじゃないって言ってた。
光「あぁーそうそう、服感覚してる、。、着てる感覚好きじゃない。」
>へぇ〜
光「やっぱり、やっぱりこう 生まれたまんまの姿だよ。」
>(笑)、いや、でもちょっと生まれたまんまの姿すぎてもねぇ?
光「ん、本来人間元々裸なんだよ。」
>いや、そうだけどねぇ?(苦笑)
光「動物なんてみんな裸なんだよ、服なんて着ねぇで 服着んのあの 人間だけだからね。」
>だからそ、、毛皮があるじゃないですか。
光「あははははは(笑)」
>そのために毛皮ですよ。
光「人間だって毛があるじゃねぇか!」
>(笑)、そんな生えてないじゃないですか。
光「まぁねぇ(^^;」
>(笑)
光「そりゃ・・・ねぇ。ごめんな、なんかほんまに変態〜ラジオで。
>(笑)、いやぁ、おもしろいからいいですよ。
光「あ、そうですか?」
>とっても楽しみに聴いてるんで(^^)
光「あぁ・・・そっか。でもV6の方が好きなんだよね。
(笑)いやぁ、いや、、そ、、まぁ・・・(照)
光「(否定せず)『まぁ』って言われちゃった。
スタッフ「(笑)」

>あ、でもっ(笑)
光「(笑)」
>いやぁ、そら、え。。
光「うん。V6の中では誰が・・・あれなん。(好きなん?)」
>えー?え・・・(照)、ごうくん。
光「おぉ。もりごう?」
>(笑)、もりごう?(笑)
光「もりごう?今坊主になったもんな。
そう。似合うから嬉しくて(^^)
光「あぁ〜、坊主いいよね。似合う人いいよな。
>はい。
光「俺もうらやましいと思う。」
あはー光一くんは坊主にはしないで下さいね(^^)
光「(笑)、うるせーなぁ。
>(笑)
光「(笑)。しねーよ。
だってなんか、王子様だって聞いたから。
光「あっ、そうなの?←機嫌直った。単純(笑) まぁでももしなんか、なんか役柄でせなあかんなったら(坊主に)するわ。
>あぁ〜、でもそれも楽しみですけどね。
光「そうそうそう。なんかねぇ?自らっていうのもあれやけど なんか役柄とかやったらするわ。」
>はい。
光「うん。じゃあがんばって?勉強。」
>はい。
光「お邪魔したわ。」
>ありがとうございます。
光「ラジオまた聴いてくださいね、ちゃんと、あの〜 ほとんどカットしますんで。」
>あ、、え、、そうですか。
光「(笑)ウソです、ちゃんとOAします。」
・・・OAするんですか?!←今までで1番びっくりしてます
光「えっ、ダメ??←光ちゃんもびっくり
えっ、これOAするんですか?
光「するよ??このまま流れるよ?
>・・・・・・え!?え、、えぇーー?!?!
光「流れる流れる。」
>いや、え?!なんか・・・
光「ダメ?」
>すごいですね。
光「え、な、・・・あのさぁ、俺が趣味で電話してると思った?←急に心配になって真剣に聞く光一さん(笑)
>いや なんか突撃とか言うからー、
光「うん。」
>あ、突撃で電話なんだぁ〜と思って(笑)
光「(笑)、いやいやいや。いや、だから番組でそういう風にやっとんねや。(笑)」
>あ、今、え、今ラジオやってるんですか?
光「そうだよ、ラジオだよ 今スタジオで〜・・・あの みんな、ブースと、あれに分かれてねぇ?ディレクターも向こうにいて、もう フェ、、フェードアウトとかキュッキュやってますよ。」
>へぇーー。
光「うん。」
>すごいなぁ。
←ひとごと
光「うん。あははは!(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「まぁOA聴いてよ、そしたらよくわかると思うから。」
>はい。
光「ね。『あ、流れてるわ自分の声』と思う。。。たぶんねぇ、自分の声・・・『うわ、恥ずかしい』と思うと思うで?」
>あはっ(笑)、そうですか。
光「うん。自分・・・が聞いてる声と、こう・・・あの〜 な、、な、、自分がしゃべってる時に聞いてる声と、後からこう 流れて聞く声って違って聞こえるからね。」
>あ、そうなんですか。
光「うん。たぶん『恥ずかしいわ〜ヤだ自分の声』とか思うかもしれへん。」
>あぁそうなん、、そう、そうか。
光「うん。だからまたそういった意味も含めて感想も番組に送ってや。」
>はい、わかりました。
光「ね。ありがとね。」
>はい、ありがとうございました(^^)
光「はい、じゃ失礼しまーす。」
>はい、失礼しまーす。
光「はい〜。」
     
       
切れる

光「さ、というわけで。え〜。随分長かったね。」