▼2005/10/29


2005/10/29(SAT)  過激な?恋涙


光「はい、こんばんは、堂本光一です。」
剛「はい 堂本剛です。」
光「え〜 まもなく僕らのニューアルバム、え〜 H albumが、発売となりますね。」
剛「はい。」
光「え〜 2年ぶりの、KinKiKidsの(オリジナル)アルバムと、」
剛「そうですね。」
光「え〜 なるわけなんですけれども。」
剛「はい。」
光「え〜 剛さん的にはどう〜・・・?セールスポイントは。」
剛「セールスポイントですか。」
光「えぇ。」
剛「そうですねぇ〜やっぱり、え〜〜・・・
煮ても良し。焼いても良し。
光「うん。」
剛「
生でも良し。・・・そんなアルバム。そんなアルバムになってるんです。」
光「・・・じゃ一緒にお風呂は入ってもいいわけぇ?※「新堂本兄弟」での真島さんの”じゃこうやってお風呂に入るわけぇ?”の言い方で
&スタッフ「(爆笑)」
剛「・・・出ましたねぇ〜(^^)」
スタッフ「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「久しぶりに。(笑)」
光「えぇ(^^)・・・(笑)、久しぶりというか最近出すぎやけどね。」←ウケてすごく嬉しそう
剛「(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「出ましたねぇ(笑)」
光「出すぎやけど(^^)」
剛「なっかなか出ないですよ?」
光「えぇ、だから、『CDと一緒に入ってもいいわけぇ?』って聞いたわけです。」
スタッフ「(爆笑)」
光「これ つながってないようでつながってますから。」
剛「そりゃダメです(笑)」
光「ダメですか?」
剛「普通に考えて、CDと一緒にお風呂入っちゃダメです。」
スタッフ「(笑)」
光「いや・・・そ、それ煮ても良しなら そうしてもいいんじゃないですか?」
剛「あぁ、その温かい湯入ってもいいんちゃうかっていうことですね?」
光「そうですよ〜。そうそうそう。」
剛「いやぁ、それはダメですけれども。」
光「あ、ダメですか?」
剛「まぁまぁあの、いろいろ、何でしょうねぇ。まぁあの〜 ですからあれですね、今回のアルバムは、あの〜〜いろんなジャンル〜〜・・・が結構ねぇ?織り交ざっておりますし、」
光「そうですね。」
剛「今までKinKiがアプローチしてない・・・楽曲もあるし、」
光「うん。」
剛「あとはねぇ?あの〜 お互いのソロ曲はないですけれども」
光「うん。」
剛「提供していただいたソロ曲があったりとか。で この後もちょっと聴いていただこうと思いますけれども」
光「うん。」
剛「あの 僕が詞を書いて光一くんが曲を書いてっていうね、」
光「そうですね。」
剛「合作も一曲は入っておりますし。」
光「えぇ。」
剛「これはいいアルバムになってますよ?」
光「この〜あの〜・・・歌ってる時に気づいたんですけど、」
剛「うん。」
光「この〜 まぁ“恋涙”というね?
剛「恋涙。恋(こい)に涙(なみだ)と書いてね。」
光「これ今〜 説明した剛くん詞書いて僕曲書いてるやつですけども。
剛「うん。」
光「また・・・・・・ちょっと過激な詞を書いてきたなぁと僕は歌いながら、
剛「うん。」
光「思ってたんですけども そういうつもりはなかった・・・?
剛「
全くなかったですねぇ。←(断言)
&スタッフ「(笑)」
剛「あの 
光一さんの脳みそが過激な・・・だけですよね。
光「(笑)いやぁ僕びっくりしましたもん。
剛「・・・いやいや、それやったら僕そのまま書きますからね大体。」
光「あ、そっか。」
剛「えぇ。」
「じゃあ深読みしすぎかぁ俺。
剛「
しすぎですね(笑)
光「でもそうとれるやん!なんか。」
剛「いや、まぁ言われたらとれますけど・・・」
光「でしょ?」
剛「えぇ。まぁでも・・・」
光「まぁどうかとは言いませんけども。」
剛「全く僕はそんなつもりはなく」
光「あ そうですか。」
剛「書きましたけども まぁ言われたら『あぁなるほどなぁ』とは」
光「とてもー、人間の神秘というか、
剛「えぇえぇ。」
光「生命の神秘を書いてんのかなーっていう風にも、思えたんですよ、これちょっと裏をかいていくとですけどね。」
剛「あぁ、なるほどね。えぇ。いや、僕はもうそのまんま、あのー、“運命”というかね、」
光「あ、なるほど。」
剛「“キミと・・・”・・・あぁ、“私とあなたが出会ったのは運命だ”ということで。」
光「えぇ。」
剛「えぇ、書かしていただきましたけれども。」
光「なるほどね。」
剛「“恋涙(こいなみだ)”と書いて恋涙(れんるい)というね、歌を書いたんですけどね。」
光「じゃその曲をまずは、」
剛「ちょっと聴いていただきましょうか。」
光「えぇ、聴いていただきましょうか。」
剛「はい。」
光「はい。恋涙です、どうぞー。」
     
     ♪恋涙♪