▼2006/6/3 ▼2006/7/29 ▼2006/8/12

2006/6/3(SAT)  プレゼント贈呈


剛「はいっ、どうも〜!堂本剛でーす。」
光「はい、光一でーす。」
剛「ね。まぁ今日はねぇ久々に、」
光「えぇ、」
剛「2人揃いましたんので」
光「そうですね。」
剛「おハガキをねぇ、読んでいこうと思います。」
光「溜まったおハガキを。」
剛「ね。」
光「その前にねぇ、あの 剛さんまぁ、まぁしばらくお休みしてて、」
剛「えぇえぇ。」
光「まぁその間にあの〜 誕生日を、
剛「うん。」
光「剛さん迎えられちゃったんで、
剛「そうですね。」
光「あの〜 この番組からね、
剛「えぇ。」
光「誕生日プレゼント選んだんですよ。
剛「あぁ、嬉しい・・・ような、“この番組で、選んだ”ってのがちょっと気になりますけれどもね。」
光「違う違う、番組の、みんなと僕からですよ。
剛「あぁ なるほどね?」
光「そう。これ、靴!
剛「おぉ、靴!」
光「2足!」
剛「2足もですか。」
光「おんなじのを色違い。」
剛「あぁ・・・・・・なんか・・・」
光「これはマジで、」
剛「うん。」
光「実用的でしょ?」
剛「いや、実用的は実用的ですね。」
光「でしょ?」
剛「だから、リアクションに困ってる・・・」
光「履けるでしょ。1足180円。」
剛「マジで?」
光「ナイスガイも・・・(笑)」
剛「なんかあんまりちょっと今ので・・・」
光「180円や。なんでぇや、嬉しいやん。」
剛「すっごい、ゴム臭いねん。」
光「ゴム臭い?」
剛「なんかな・・・さすが180円の匂い?」
スタッフ「(笑)」
光「もう1個あんねん。」
剛「まだかいな?!」
光「あんねん。これ!」
剛「何これ?」
光「これ!」
剛「何かけるやつよ。」
光「バナナ引っかけんねん。
剛「・・・嘘やろ。」
光「ほんまや!バナナスタンドや。」
剛「(笑)。
うわぁー、いらんけどちょっとこれええなぁ?
光「(笑)、これにバナナ引っかけとくねんて。」
剛「これなぁ?だって家に・・・友達来た時に粋な計らいやなぁこれ。」
光「そう、インテリアにいいんです。」
剛「ちょっと・・・バナナかかってんねんやろ?これ。」
光「そう、バナナかけとくねん。」
剛「あ そう。」
光「うん。」
剛「
うん、これは・・・これはなんか嬉しいわ。
光「あっ。喜んでくれた・・・(^^)
スタッフ「(笑)」

剛「バナナスタンド」
光「これちょっと高かったんやな?」
剛「だってバナナスタンドってたぶん、もらわな、無いもん家に。」
スタッフ「(笑)」
光「これ、700円ぐらいしたと思う。」
剛「あっ、高いやんか。」
光「うん。」
剛「なんかこれもうちょっとネジしめといた方がよかったんやけどな〜」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)かなりガタガタですよこれ。」
剛「これ作った業者もうちょっと、気合い入れてしめてくれや。」
光「あははははは(笑)」
剛「あ でもこれ全然(嬉しい)。」
光「3つもやで?!」
剛「ありがとうねぇ。」
光「プレゼント。」
剛「ありがとうございます。」
光「うん。」
剛「ねぇ、これ全部で?」
光「全部で総額1000円・・・ぐらいかなぁ。たぶん。」
剛「そやなぁ。1000円ぐらいか。」
光「(笑)」
剛「いやいや、全然ねぇそんな、不満はないよ?別に。」
光「うん。」
剛「うん。
バナナスタンドはいいね。
光「あれ!?靴の方が良くないか?」
剛「いや でもねぇ、なんかバナナスタンド・・・・・・バナナこういう感じで
(聞き取れません)
光「今、ひっかけましたね。」
スタッフ「(笑)」

剛「バナナスタンドってすごいなぁ、こんなん売ってんねや。」
光「売ってるんです。俺もなかなか衝撃的やったんで、広告を見て。」
剛「これは衝撃的やよ、なんでバナナスタンド作ったかよ まず。」
光「そう。」
剛「なぁ?カゴに入れて置いといたらええだけのもんをなぁ。すごいなぁ。・・・あぁ、うい、、浮いてる方が、傷みが・・・」
光「傷みにくい、そういうことか。」
剛「木にかかってる感じを・・・演出する、バナナに対してのな?」
スタッフ「(笑)」
光「そうやねん。」
剛「とりあえずは。」
光「まぁ、でも、喜んでいただいて何よりです。」
剛「はい、ありがとうございます。」
光「うん、よかった。」
剛「じゃこれね、
(聞き取れません)いかしてもらいたいと思います。」
光「はい。まぁというわけで今日はハガキを、」
剛「はい。」
光「いっぱい読むということなので、」
剛「はい。」
光「その前に、」
剛「はい。」
光「歌、聞いていただきましょうか。」
剛「はい。」
光「何しますか?」
剛「それではKinKi Kidsでねぇ、永遠のBLOODS聴いていただきましょう。」
光「はーい。」

       ♪永遠のBLOODS♪

光「はい。おハガキ読みまーす。」
剛「はい〜。」
光「神奈川県、かわかわ、。、かわ、川崎市にお住まいの(笑)
剛「(笑)」
光「『かかか』て。川崎市にお住まいのあやこさん。『光一くん剛くんこんにちは。私は今年大学に進学し、一人暮らしをはじめてから、』
剛「うん。」
光「『大学生活を満喫しております。』
剛「うん。」
光「え〜『そして、毎年手渡ししていた母の日のプレゼントも、』
剛「うん。」
光「『初めて宅急便を利用してみました。』
剛「うん。なるほどね、切ないな、ちょっと。」
光「『光一くん、剛くんはお母さんに何か送りましたか?』
剛「
僕はとりあえず、手紙的なものを。
光「うん。」
剛「まず。」
光「手紙!」
剛「僕毎年手紙とか、」
光「へぇ〜。」
剛「に、してますね。」
光「あ そう。」
剛「うん。で あと商品券とか、なんか旅行券とか、」
光「うん。」
剛「もう随分、物は・・・最初の方ね、なんか指輪とか、ネックレスとかピアスとかいろいろこう 渡していくと、」
光「うん。」
剛「だんだんなくなってくんのよね?」
光「うん。」
剛「母の日に、もしかしたら仕事してて、間に合えへんかもしれへんからとかっていうて、なんかこう ブランドもんを、買いもん一緒に行った時にちょっと買ぉてあげたりとか、」
光「ほぉ。」
剛「そんなんを、なんかしてんねんけどまぁでも結局、母の日になるとあれするけど。」
光「うん。」
剛「やっぱ手紙とかさ、ちょっと」
光「えぇねぇ、ええねぇ。」
剛「残るもんは嬉しいかな〜と思って オカンがね?」
光「いいねぇ。」
剛「うん。」
光「俺なんもしてへんわ、じゃあ次いこうか。
スタッフ「(笑)」

剛「
いやいや(笑)なんか、なんかあるでしょうよ。
光「えっ?(笑)」
剛「なんかあるでしょうよ〜」
光「なんもせん、だ、、オカン誕生日が5月3日で
剛「うん。」
光「母の日と近いから、
剛「うん、合同?」
光「えっ?!」
剛「合同系?」
光「うん。メールで、『誕生日おめでとう』。」
剛「うん。」
光「『生きてるか?』って送って終わり。
&スタッフ「(笑)」
剛「
いや(笑)、生きてはると思うけどさ。
光「うん。いや、この前うちのオカンから『お前は生きてるのか』ってメールが、
&スタッフ「(笑)」
光「送ってきたから。
剛「すごいなぁ。」
光「そう。それの・・・生きてるか返しをしました。
剛「あぁ、なるほど。」
光「はい(笑)」
剛「(笑)生きてるか返しをしたんかいな。」
光「うん。何があったんや 思ってねぇ。」
スタッフ「(笑)」

剛「うん。」
光「生きてるか返ししときました。」
剛「
そうか・・・ちょっとなんか、寂しかったんちゃうか?お母さん。
光「ふふっ(笑)、かな?」
剛「うん。
・・・ヨシヨシしたりな。←言い方が優しいです(^^)
光「じゃ次のハガキいこうか。」
剛「うん。次はねぇ、んっとにぇ〜、にゃがのけんのねぇ〜、」
光「それあの あれやから、」
剛「ラジオネームえっとにぇ〜」
光「貴乃花の」
剛「若い頃、『ですからぁ〜・・・』(笑)」
光「『それはぁ・・・、私の若い頃ですからぁ・・・』」
剛「んふふふ(笑)、もよこちゃんにぇ〜。え〜
『こんにちは。え〜 いつも楽しみにラジオ聞いてます、電波悪いですけど。』
光「あ そう。」
剛「
『私はケーキ屋さんでバイトしているんですが お2人は甘い物は好きですか。え〜 ケーキは何が好きですか。私は最近ケーキがあまり食べられなくなってしまいもう年だなぁと感じています。前は2,3個は余裕だったんですが今では1個で充分です。ちなみに、年齢を必要以上に実感するのはどんな時ですか』。っちゅーてもこの子20歳やで。」
光「この子はあれやな、あんまりKinKi Kidsを知らない・・・」
剛「うん。」
光「子かもしれませんね。」
剛「うん。
KinKiはもうチーズケーキ、が基本あったり、あとはまぁ、チョコレートケーキでしたっけ?
光「僕はもう、。、あ、俺、チョコレートケーキ、もう食えないですねぇ・・・」
剛「あれ?チョコレート、チョコレートは食えるけどチョコレートケーキは食えないんでしたっけ。」
光「そう。ま、。、うん・・・あんま。。。まぁ食えんことないねんけどー、好きじゃない・・・ですねぇ。」
剛「うーん。」
光「だからチーズケーキはまぁ・・・、まぁ『おいしいな』」
剛「うん。」
光「って思うねんけど ま そんな食いたいという衝動にかられない。」
剛「そうか。俺チーズケーキかな。」
光「うん。だからケーキん中で俺もNo.1はチーズケーキやと思う。」
剛「うん。」
光「ショートケーキとかありえないんですよね、僕の中では。
剛「あぁそう。」
光「生クリームが食えないっスねぇ。
剛「あぁそう。」
光「はい。」
剛「
俺生クリーム飲めるけどなぁ、ちょっとぐらいは。
スタッフ「(笑)」
剛「一気にはいかれへんけど。」
光「ダメですねぇ〜。」
剛「そうか。」
光「うーん。」
剛「年を感じる・・・、うーん そらもう、スタッフさんが若い子が入ってきたりとか、」
光「そやな。」
剛「ADくんとか『自分いくつ?』『あ、23です』みたいな」
スタッフ「(笑)」
光「そうやな、もうそんなん多いもんなー。」
剛「うん。その辺でちょっと実感するかな。」
光「『あぁー、そっかー』って思うな。」
剛「うん。そう だから、あの〜 年下やから偉そうぶることもないねんけれども なんかその、敬語・・・じゃなくなって・・・くる感じ?」
光「うん。」
剛「ちょろっとあるやん。」
光「まぁもちろんな、」
剛「うん。」
光「もちろんだからその、何やろなぁ、最初の、対面としてのね?」
剛「うん。」
光「もちろんその、あれはあるやん。な、なんとなく最初は、『あ、よろしくお願いします』とかね?」
剛「うん・・・うん。」
光「そういうのはもちろんあるけど、やっぱりこう、長くやっていく仕事とかやったらね?」
剛「うん。」
光「だんだんこう フレンドリーになっていくのも中にはあるしね。」
剛「うん。」
光「あと僕はあれですね、筋肉痛が必ず2日後がピーク。
剛「
あぁ、それわかるわ 俺最近、前そうやったわ。
光「次の日でもくんねんけど、」
剛「うん。」
光「ピークは2日後やねん。」
剛「だからあの、『あれっ、な、何したっけ俺??』みたいな感じ?」
スタッフ「(笑)」
光「そうそう、だから、昨日がひどかったんですよ俺。」
剛「うん。」
光「もう・・・今日もまだちょっとひどいんですけど」
剛「うん。」
光「普通に歩けないんですね。」
剛「うーん。」
光「かなり痛いです。」
剛「そういうのあるよな〜。」
光「そういうのありますね。」
剛「ちょっとな、身体がちょっと、衰え、はじめてるっていうかさ。」
光「でも、あれやねんて、身体的に、」
剛「うん。」
光「一番、動けたり、一番身体が作られるのは27やねんて。男は。
剛「今や。」
光「そう。」
剛「
使おうぜ。
光「今やねんて。」
剛「
もう・・・すぐやけどさ、28。
&スタッフ「(笑)」
光「だから27・・・っていう年が、」
剛「うん。」
光「その・・・何ていうんかなぁ、身につけてきた技術だとか、」
剛「が、一番、ボッて(発揮できる)。」
光「一番こう身体出せる、」
剛「感じなんや。」
光「そう、身体も、それについていける。」
剛「おぉ。それを、超えると、ちょっと辛くなんねんや。」
光「超えると、その積み重ねてきた技術・・・」
剛「うーん。」
光「は、」
2人「あんねんけど、」

剛「出されへんのか。」
光「身体が出されへん。ってなってくんねんて。」
剛「あぁ、それは・・・せつないなぁ。」
光「だからその分いぶし銀ですよね?」
剛「なるほど。」
光「だんだん。」
剛「そうか。」
光「そうそう。(笑)」
剛「じゃ がんばらなあかんっちゅーことやな。」
光「そうや。」
剛「うーん。」
光「身体使っとこ。」
剛「そうか。」
光「そうですよ?」
剛「うーん。」
      
      
      
(中略)


光「え〜 神戸市のまいさん。」

剛「はいっ。」
光「『剛くん光一くんこんばんは。』
剛「どうも。」
光「『私は今、いなり寿司専門店で働いているのですが、』それは私のおいなりさんだっ!、ね。」
剛「うん。」
光「『以前、え〜 堂本兄弟で、光一くんの変態仮面を見てからというものの、お客さんに声掛けを、「おいなりさん、いかがですか?」とする度に、あのセリフが頭をぐるぐると回ります。』
剛「うん。」
光「『笑ったらまずい、といつもヒヤヒヤです。光一くんのせいではないんですがちょっと困ってます。』
剛「うん。」
光「『だからといってやめてほしいわけではないんですけどね。おもしろいし。』というね。ちょっと迷惑かえている感じですかね、僕は。」
剛「いや、大丈夫じゃないですか?意識しなきゃいいんですよ。」
光「ふふふふ(笑)。『おいなりさんいかがですか〜?』『それは私のおいなりさんだ』
&スタッフ「(笑)」
剛「(笑)それはないですよ、大丈夫ですよ。」
光「いろいろあるからねぇ、『それは私のちまきだ』っていうのもあるから。」
剛「そう、あったし。」
光「うーん。」
剛「うーん。確かになぁ、『おいなりさんいかがですか〜?』ってなぁ?すごいちょっと斬新・・・っちゃ斬新かもしれないですねぇ。」
光「おいなりさんいかが・・・(笑)←違う想像した笑いです(苦笑)
剛「ねぇ。『おいなりさんいかがですか〜?』って言うてるわけですから。」
光「そうですねぇ。」
剛「うーん。」
光「ちょっとドキドキしますねぇ。」
剛「うーん。」
光「じゃ そのドキドキを、緊張感をもちながら、」
剛「そう、それはいいこと。緊張感をもちながら、ビジネスができるっていうこと非常にいい環境ですからね。」
光「変な方向への緊張感ですけども。」
スタッフ「(笑)」

剛「いやいや、これはいい緊張感ですよ。」
光「うん。」
剛「うん。」
光「それは私のおいなりさんだ。」
剛「うん。」
光「おいなりさんに、こう・・・誇りをもっていただきたい。
剛「そうです。ね。
おいなりさんに乾杯!
&スタッフ「(笑)」
光「てきとうな、」
剛「ねぇ」

光「話やなぁ。」

         

         (中略)


光「はい、今日のキンキラKinKiワールド、いかがだったでしょうか。まぁ、おハガキをいっぱい読んでね?」
剛「はい。」
光「お送りしましたがオープニングでちょっとあの〜 剛くんにお誕生日プレゼントを、
剛「はい。」
光「渡しましたけども、」
剛「はい。」
光「大事なのを忘れてたんですよ。
剛「何ですか。」
光「まずこれ!以前、この番組のディレクターをして下さってた 名前何だっけ、早渕さん。」
剛「はいはい。」
光「早渕さんから、これいただきました。お誕生日・・・だって伝えたら、剛が。」
剛「あぁ、なんか・・・いいかな。」
光「おでん缶。」
剛「まぁ、若干、リアクションとりづらいよね?この、」
光「そう?」
剛「おでん・・・(笑)」
光「あとこれ!色紙。
剛「おぉ、色紙かいな。」
光「寄せ書き。」
剛「ん?これ誰や。」
スタッフ「(笑)」
剛「
『おでん食べてるでっかい男より』はわかる。
光「うん、わかった。あと誰やろ。
剛「
この『おめでとう カフェ店長』ってどういうことこれ。
スタッフ「(笑)」
剛「どこのカフェかも名乗らんとこれ・・・」
光「今日はホラ 地下でやってるけど上の階のさぁいっつも喫茶店頼むでしょう?」
剛「うん。」
光「喫茶店あるやんエレベーターの。」
剛「はいはい。」
光「あそこの人ですよ。」
剛「うん。それはわかったよ。」
光「もらいに行ったんだよわざわざ。」
剛「
これミカちゃんと・・・まきちゃんと、ななみちゃん?
光「うん。」
剛「
(笑)誰ですか?
光「(聞き取れません)
剛「みんな『剛さん好き』やって僕そんな距離近い人じゃないでしょ?」
スタッフ「(笑)」
光「うん、俺も全然知らん人やから、だ、。、とにかく、」
剛「うん。」
光「そのカフェ・・・で働いてる人とか、」
剛「うん。」
光「すれ違った人に書いてもらった。」
剛「これムラがあるよね、メッセージに。」
光「そうですか?」
スタッフ「(笑)」

剛「統一性がないっていうか・・・」
スタッフ「(笑)」
剛「ぬくもりっていうか・・・」
スタッフ「(笑)」
剛「なんやろこれ。すーっごい微妙やなこれ。」
光「俺もちゃんと書いたよ?
剛「
いや、光一のはあるよ。『アッキーバースデー』って書いてる。←即答
光「そう、剛に『アッキーニューイヤー』もらったんで、
剛「んふふふふふ(笑)」
光「今年ね?僕は『アッキーバースデー』を、剛さんにあげようかなぁと思って。」
剛「なるほどね。」
光「うん。全員にちゃんと、お礼言いに行った方がいいよ(笑)
&スタッフ「(爆笑)」
剛「それは〜まぁいつか行く・・・」
&スタッフ「(笑)」
剛「行くけどさぁ。無理矢理やんかぁ。」
光「こう 部屋は入っていって『え〜、○○さんいますか〜?』」
スタッフ「(笑)」

剛「無理矢理やなぁ。」
光「(笑)」
剛「このおでんとかはちょっと嬉しい。」
光「うん。だからすごい豪華でしょ?今回。すごくいろんな人からのメッセージ、」
剛「まぁね。」
光「おでん缶2つに靴も2足 そしてバナナスタンド。」
剛「うーん。」
光「豪華だぁ・・・」
剛「全く統一感がないなぁ。いや まぁじゃあ、今日食べますよ これおでん。」
光「うん。」
剛「うん。せっかくいただいたんで。」
光「ね。」
剛「すいませんなんか。」
光「はい。」
剛「お手数おかけしてねぇ?」
スタッフ「(笑)」
光「いえいえ、とんでもないです。」
剛「えぇ。」





2006/7/29(SAT)  夏模様企画!豹柄パンツ探し


光「さぁ続いて、え〜 新曲『夏模様』大ヒット祈願企画は、これができたらWミリオン!夏女豹ゲーム!・・・・・・ね。さっきよりは〜 言葉近づいたかな。夏模様、夏女豹。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。きついなぁー!(>_<)」
スタッフ「(笑)」
光「どうしよっ!(>_<)もうホンマもうなんか、なんか〜・・・これ聞いてる人・・・『いや、堂本光一何してんねん』っていう・・・」
スタッフ「(笑)」
光「感じでしょう?え〜 これどういうゲームかといいますと、えー こちらに女性の下着がたくさん入ったボックスが、あるんですね。その中に手を入れて見事、豹柄のパンツをGETすると、Wミリオンを、達成すると。・・・これどっ、、これどこで買ってきたんこの、下着は。誰が買ってきたん。」
     
      
スタッフに聞いてます

光「ナイスガイ2買ってきた。どこで。・・・恥ずかしくないの?」
     
      
ナイスガイが「恥ずかしかった」と答えたようです

光「恥ずかしかった。(笑)、わかった。←その答えになぜか満足げ(笑)  いいよ、とればいいんでしょ。やるよ。だ、。、これ、こんなことラジオでやって何を伝えたいねん?!うわ、ホンマいっぱい入ってるわ。
スタッフ「ははははは!(笑)」
光「すっごいいっぱい入ってる(@@)え?!・・・じゃじゃじゃん♪ピーンクパーンツ!!!
スタッフ「(爆笑)」

     
      
ブーーー

光「で、どうしたらええの。」
スタッフ「(笑)」
光「盛り上げようにも盛り上げ・・・られへんやん。これなんかヒラヒラがついてて・・・えっ?!これどういうこと、このパンツ。Tフロントってことこれ(@@)
スタッフ「T。」
光「Tバック・Tフロント・・・後ろにひらひら。誰がはくねん!?これ。
スタッフ「(笑)」
光「これ男が・・・はいたら横からタマがこう・・・
スタッフ「はははははは!(笑)」
光「両サイドに・・・。ねぇ?これ何回やってええの。(=何回パンツ出してええの)
スタッフ「何回でも。
光「『何回でも』って!(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「何のためにさせんのこれ!(^^)『何回でも』・・・(笑)。こちらは?こちらは?なんか2枚同時に出てきましたー!ふつーうのピーンクパーンツ!
スタッフ「(笑)」
光「ちょっと、サイドが・・・あの。。。ね、レースになってて。何の解説や。
スタッフ「(笑)」
光「え〜 こちら、ホワイトパーンツ!これピンクパーンツ!と色違いですね。」
       
      
ブーーー

光「わかった、わかってるわ、ブーぐらい。(笑)。続いてこちら。じゃじゃーん♪」
スタッフ「(笑)」
光「またや。また色違い、ハイ。←飽きたらしく、扱いがじゃけんになりました(笑)
スタッフ「(笑)」
光「おんなじ柄多いな。・・・あっ!!」
       
      
ピンポンピンポン

光「ピンポン鳴らされてもなんかどーしてええか・・・豹柄出ましたよ。スケスケ豹柄じゃないですか。ハイ、正解。」
スタッフ「(笑)」
光「あぁ・・・・・・。←テンション低 当たったからなんやっちゅー話しですよ。一応(残り)見とくか!これ全部、どんなんあるか。
      
      
パンツ出してます

光「なんかすごいのんでてきた!!←あまりのびっくりにひらがなしゃべり
スタッフ「(笑)」
光「この音が、皆さんに伝わるでしょうか。なんか石ついてます。えぇっ??あっ、ちょっと横にこう・・・アクセサリー感覚。。。ってここに穴開いてますけどこれ何の穴?これ何のための穴?ナイスガイ。何のための穴これ。
スタッフ「ここ悟空がしっぽを通す・・・穴、みたいな(笑)」
光「あぁ、しっぽを通すような穴ですよね。」
スタッフ「それが1位ですよね。」
光「・・・知るか!んなん。(笑)。このパンツどーすんねん。・・・プレゼント?」
スタッフ「年末あたり。」
光「また年末あたりにプレゼント企画?」
スタッフ「(笑)」

      
      
パンツなおす音がしてます

光「はいっ・・・。←ため息まじり え〜 というわけで。サイテーですね。
スタッフ「(笑)」
光「このゲーム。」


2006/8/12(SAT)  光一父と光一姉


ウグイス嬢「東京都代表、ラジオネーム、ようこくん。」
光「ようこくん。これ、ヒット打ってくれよ〜?
『突然ですが 先日娘が隣のクラスの男の子から付き合ってほしいという内容のラブレターをもらいました。娘は小学6年生。考えてみれば私の子供時代も、小学校高学年になると、ちらほらと、そんな話がきこえてきたりもしましたが、まだまだ幼いと思っていたうちの娘も、いつのまにかそんな年頃になったのかと少し、感慨深いものがありました。後日返事を求められた娘は「いい友達でいましょう」という内容の返事を渡したそうなんですが、小学生同士のやりとりとは思えず、なんだか笑ってしまいました。少し早いとはいえ、男の子、、男の子から告白されるなんて、なかなかやるやん!と私は少し嬉しかったのですが、ここで、おもしろかったのは、父親である主人の反応です。娘が寝た後で、え〜・・・私からそのことを報告すると、「まだ小学生やぞ!」と、みるみる機嫌が悪くなっていきました。この先 娘に恋人ができたり、した時、主人がどんな風になるのか興味深いものがあります』ということですね。なるほど。小学校6年生の娘。まぁ父親のね、気持ちというのはね、。。。あのねぇ、この前意外だったんですけど、うちの〜 まぁ父親って結構・・・なんかのほほーんとしてる人なんかなーって思ったら実はそうじゃなくて。あの うちの姉ちゃんもうすぐ結婚するんですけど。まぁ その結婚する前にね、まだお付き合いしてた時に、『○○に旅行に行きたいんや』という話を父親に相談したところ、『そんなもん絶対許せるか!(怒)』っていうね。『えー!?(@@)うちのお父ちゃんそんなんなんや』って思って。ちょっと意外でしたねぇ。結構『行ってくればー?』ぐらいの感じなんかなーと思ってたら。。。やっぱ娘のこととなると・・・そういうものなのかなぁ父親は。あと、あの ちゃんと・・・正式なね、ご挨拶みたいなのももう終わったみたいなんですけど。その〜・・・うちの姉ちゃんの まぁ旦那さんになる・・・人がですねぇ、うちのお父ちゃんに挨拶しに来た時に、『娘をください』って言われたら、『あげない。』って言いたくなる・・・らしく。『結婚させてください』って言わないといや、。、嫌みたい。そういうもんなんだ、、かね?いや でも・・・オレも父親やったらねぇ、たぶん厳しいと思うわぁ〜・・・。えぇ、というわけでこの父親のね?お父さんの、感覚っていうのは非常にワタクシはわかるものが、ありますけどもね。まぁ心配でしょうがないですよね。ま、そんな時いっつも母親は、その なんか娘の味方になってしまって、お父さんに『ウザイ』っていう形になるんですよね?それは心配からくるものなのに!娘を思ってのことなのに、『お父さんウザイ』みたいになっちゃうんですね。えぇ。」




2006/8/12(SAT)  剛の髪質


ウグイス嬢「東京都代表、ラジオネーム、きよくん。」
光「
『はじめましてこんばんは。あのですね、先日母と髪の毛の話をしていたんですよ、で、元美容師の母に、「光一くんハゲちゃうの?」と聞いたんですよ。そしたら、「光一くんはハゲないと思うよ」って言ったんです。光一くんは直毛で猫毛らしいんです・・・よ。だから平気って言ってました。なので、もう自虐ネタやめて下さい。光一くんがカツラ・ハゲなど言われる・・・のとか 自分で言ってるのをみると悲しくなるのでやめて下さい』。ふふふ(笑)。えぇ。まぁ、ハゲませんよ、僕は。まぁ今もちょっと増毛中ですけど。
スタッフ「(笑)」
光「えぇ。あの、一部分だけ・・・増毛中・・・あ、二部分か。まぁこれはあの〜・・・ね、ソロプロジェクトの一環で、あの つけたままとってないだけなんですけどね。ま エクステですね。えぇ。僕は。。。案外ねぇ、剛くんの方が危ないんちゃうかなぁ〜。でもアイツ、毛質が昔と変わったね。結構・・・昔は・・・ほんとに、こう 天然パーマが強かったんですけど昔より、天然パーマも弱まった気もしますし、昔よりちょっと細くなった気しますね、毛質がね。まぁ、どっちが先にハゲるかKinKi Kids。」
スタッフ「(笑)」
光「ふはははははは!(笑)いや、こういう風に言ってるうちは大丈夫なんです。ね?お互いに、剛も僕も。言えるうちは大丈夫です。言えなくなった時 危ないですよね。だけどこのネタに飽きた時に言わなく。。。ただ単に言わなくなった時に、『あっ、言わなくなったから危なくなったんだ』(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「そう思われるのも嫌ですけども。」