▼2007/5/5 ▼2007/5/12 ▼2007/7/7
2007/5/5(SAT) 金田一少年のハネアリ事件簿 剛「え〜 続きましてはですね、え〜・・・愛知県の、きょうこちゃん。え〜 『こんにちは。私は春休みに家族と一緒にオーストラリアに旅行に』行ってきた!え〜『その時泊まったホテルは結構リッチなホテルだったはずなのですが、3日連続ゴキブリが出てきました。めちゃめちゃびっくりしてちょっとしたパニック状態になって無我夢中で雑誌でバシバシ叩きまくって・・・ました。今まで、え〜 泊まってきた中でびっくりしたホテル・旅館 なんかありますか』。これはもう・・・むこうのゴキブリからしたらもう・・・・・・。『Wow!Wow!!』やな もう。」 スタッフ「(笑)」 剛「『Help me!Help me!』や。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。言うてるわ。ね。僕がね1番びびったのは なんか木更津、。、あ、木更津じゃないな、八ヶ岳!これ金田一。」 スタッフ「おぉ〜っ。」 剛「金田一のロケで行ったログハウスがあんのよ。うん。で『剛さんここ泊まってください』と。『あ、ありがとうございます。』。泊まってましたわ。次の日、セリフめっちゃ長い日やったんや。『早よ覚えな・・・』と思てこうやって読んでるやん、台本、ベッドに寝転がって読んでるやん。ほしたらなんか、ポトッ・・・、ポトッ、ポトッってなんか音すごい聞こえんのよ。『何の音鳴ってんねやろなぁ』と思て またずーっと(台本)読んで。そしたらな、台本の上にな、虫がな、プツッ・・・・・・プツッ・・・って落ちてきたんや。」 スタッフ「おぉぉ(笑)」 剛「ハネアリみたいなやつが。『うわ、なんじゃこれ!?』と思ってパッてみたらもう、布団とか、ハネアリいっぱいおんねん!」 スタッフ「うーわ(笑)」 剛「めっちゃおんねん、ハネアリが。尋常やない量おんねん。ほいで『うーわー!』と思て。そしたら、あの もう、あの 殺虫剤が、常備してあんねんな、玄関に。だからもうそれ覚悟やねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「ログハウス的には。(虫が)出ますから、申し訳ないと。」 スタッフ「へぇ〜。」 剛「ほれでそのー、なんか電気でバリバリッてはしるやつとか含めて、置いてあんねや。それで(殺虫剤を)シャーッってやってもう 俺虫嫌いやからさ。」 スタッフ「(笑)」 剛「シャーッってやったらもうめっちゃ頭痛くなってきて(笑)。」 スタッフ「あはははははは!(笑)」 剛「うん。(窓を)閉じたままやってもーたんや。で 開けて電気つけてたらまた入ってくるやん?虫が。」 スタッフ「難しいよね。」 剛「そうそう、それが嫌でさぁ。でもうシャーッてもやってもう・・・子供の頃やから全然(換気とか)関係なくふってさぁ、そしたら『ゴホッ、アハッ・・・・・・気持ち悪い・・・』みたいなって。」 スタッフ「(笑)」 剛「『うわ、めっちゃ気持ち悪い、どうしよう』と思て。そしたら、えー、俺の向かいが、ともさかの、ログハウスやってん。で ともさか、マネージャーさん女のマネージャーさん泊まってて、ほれで、コンコンコン!って(ドアノックして)行って。で、『あのさぁ』って言って、開けたらそのマネージャーさんがさ、お風呂上りでさ、バスタオル(巻いた状態で出てきて)『はぁっ@@びっくりした!』みたいな。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「いやいやいや なん、。、そんなんで普通コンコン!って(ドアノックして誰か)やっても、普通、『はい』って出ぇへんかったらええやん。」 スタッフ「(笑)」 剛「『あぁっびっくりした@@』って。いや、こっちがびっくりしたわって。」 スタッフ「(笑)」 剛「『ど、どうしたの?』って言われて『いや もう、あの ハネアリがすごいんですけどちょっと助けてもらえないですか』って言って。ほんで、『あ、剛くん・・・・あの 虫嫌いだっけ?』『すごい嫌いなんですよ、なんとかできませんかね』って言って。ほんで・・・ともさかの方が全然(ハネアリ)出ぇへんって言うわけよ。で『そんな出ないですよ』『出ないよ』なんて言われて。で 俺もあの 殺虫剤、フルで全部使てるから。」 スタッフ「(笑)」 剛「で、『(殺虫剤)ない?』って言ったら『ある』って言うから『じゃ もうそれだけでもちょっと貸してください』つって でまたちょっと窓開けつつプラスαでやって。やったらやったでまたへばってくるからさ みんな。」 スタッフ「(笑)」 剛「ポトッ・・・ポトッポトッポトッっていうのがまた、増してしまった逆に。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。これセリフ覚えられへんからさ、そ、外でさぁ、懐中電灯とかでさぁ、あの〜 ちょっとセリフ覚えてみたりとか もう全然集中できひんかった。うん。でもとりあえずもう、朝起きて、もっ回頭入れてから、やろかなーと思って そしたらもうブァーッて全部(頭の中に)入るから。と思って、でも寝てる時もさぁ、虫が落ちてくる・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「かもとかさぁ。・・・・・・もうあれはほんとにもう、・・・ほんと嫌やった。うん。ほんと早く帰りたいなーと思いながらさぁ、まぁでもそこでやらなあかんしさぁ。うーん。金田一とかもう〜やりたくないな俺。」←超真剣に スタッフ「(爆笑)」 剛「まぁもう28で、金田一やれって言われることはまぁ無いですから、もういいですけれども。」 スタッフ「少年だもんね。」 剛「いや、もう少年の役やからな。もうこれ今もう30手前の・・・」 スタッフ「(爆笑)」 剛「人間がやる役ちゃうからなぁ。『じっちゃんの名にかけて!』言うて。」 スタッフ「(笑)」 剛「お前いくつやねんって話やから。えぇ。まぁまぁでもね、金田一・・・、金田一はじめちょっとあれかもしれんけどね、まぁその類のあれやったら、やれるけどね。まぁでもカット数はちょっと、短くして、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 という風に思いますけれどもね、えぇ。」 2007/5/12(SAT) 男女で旅行 剛「え〜 港区にお住まいのですねぇ、え〜 かおりちゃんです。♪かおりちゃ〜ん。え〜 『私は、春休みに入って、え〜 すぐに部活の友達、女子2人+男子2人の4人で一泊二日の旅行に行きました。』。・・・・・・やらしい。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『一部屋のみ!借りて、4人・・・で!2日間そこで過ごしました。といっても4人は仲良しの部活仲間なので特に何もなく普通な感じでした。』。これあえて言うとこが怪しいですね〜(^^)。え〜『帰宅すると 男の子と一緒、ということを知らなかった父は 男の子と一緒だったと知って、ショックを受けてました』と。『そして、「Hしたの?」と軽いノリでしたが、』」 スタッフ「(爆笑)」 剛「え〜 『聞いてきちゃいました』と。『私はこんなことを聞いてきた父にショックを受けました』と。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『お2人は娘ができてこんなことがあった時「Hしたの?」とか聞きますか』と。いや、あの まぁ」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『Hしたの?』とまでは聞かへんかもしらんけどー。ま 気にはなるわなぁ、だってそんなん。。。普通にやで、例えばじゃあもう俺がやで、『いや、こないださぁ 1泊2日で男2人と女2人であのー (旅行)行ってさぁ、もうー・・・部屋借りきってさぁ、いや、別に何もなかってん!(^^)』って、言っても絶対嘘やん!!」 スタッフ「(爆笑)」 剛「絶対嘘やんってみんな思うやんか。こんなん。。。友達レベルでも思うのにやねぇ、これ娘となったらもうなおさらでしょ。これはでも・・・・・・ほんとに何もないのかねぇ。キスぐらいとかさぁ・・・。いや 男もよく〜・・・我慢したよねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いや だってそんなん部屋一部屋でさぁ、女の子2人いてさぁ、男2人でさぁ、1対1ななんか感覚ってあるやんか なんかさぁ。『じゃあ俺は〜この子と〜付き合おうかな今後』みたいな なんかわからへんけどさぁ、あるやん。そういうノリみたいなんがさぁ。これ大丈夫かねぇ〜・・・えっ、でもこれお父さんも・・・軽く聞いたんでしょ?『Hしたの?』って聞いたんでしょ?」 スタッフ「(笑)」 剛「ガッツ石松ぐらいの感じで聞いたんやろ、たぶん。」 スタッフ「えっ?(笑)」 剛「『え、エッチしたの?』」←ものまねしてます スタッフ「(爆笑)」 剛「もうそういうすっごい軽い。うん、『Hしたの?』ぐらいの、感じで聞いてる・・・やろから。うーん。で ショック受けたとは言う・・・けどもやっぱ、お父さん的にはこれ、衝撃的ニュースやなー。女の子同士で行ってるかと思いきやこれ、でもさぁ、わからへんよねやっぱりこれね、結婚してやで、娘できて。『お父さん、ちょっと旅行行ってくるわ』と。『誰と行くねんおまえ』。『○○ちゃんと、○○ちゃんと、あぁ、あと○○ちゃーん』みたいな。『あぁ。まぁ気ぃつけて行ってこいや』って。『なんかあったら・・・あの 電話してこいや。夜 寝る前は絶対電話してこいよ』みたいな、『うん、わかったー』言うて。で 外出たら『おまたせー』行ったらもう車乗った男が待っててなぁ?『じゃあ行こかー』ドンッ!(←車のドアが閉まる音)いうてブ〜〜〜〜ン(←車が走り去る音)」 スタッフ「(笑)」 剛「そんなん・・・あると思うよ、実際問題。だってそうでもせーへんかったら父親はさぁ、・・・行ってこいとは、言わへんなぁ。おーー、これはやっぱり・・・大変なんやな、結婚っちゅーもんはこれ。こんなことまで気にせなあかんわけやろ?これ。かといってこの〜しつこく言うのもあれやし。でも、お父さんとしては、あんまりこうし、。、しつこい感じでもないから逆にいいんじゃないの?なんかもうほんまにさぁ、『お前なんかあったやろ』とか。ぶぁーってこう 詰められるよりかは。うーん・・・ちょっとやっぱ気になるから聞いちゃったぐらいのレベルで、うーん・・・いいお父さんなんじゃないのかなぁ?うん。それで逆に、『Hしたんけ、あぁ〜そうか、よかったなぁ!』って言われるよりかは、」 スタッフ「(笑)」 剛「いいよねぇ?『なんかもうちょっと心配してよ』とかさ、うーん。まぁまぁまぁ、いいじゃない。うん。ま 何もなかったんだから。うん。何もなかったんだったら、ヨシとしようか。ね。」 スタッフ「(笑)」 2007/7/7(SAT) あなたの10年リクエスト! 光「はい、光一でーす。」 剛「・・・・・・剛です。」 光「遅いなオイ。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜 キンキラKinKiワールドと、」 剛「えぇ、」 光「2人でやるのは久しぶりだそうでどんぐらいぶりですか。」 剛「結構ぶりですよ いっつも1人でねぇ?もう〜 OAではきってますけれども・・・泣きっぱなしでねぇ?もう。」 スタッフ「(笑)」 剛「ほんと申し訳なかったですスタッフには。」 光「・・・あなたの時は泣きっぱなしで。」 剛「いや もうみんな慰めてくれましたよ、みんながもう、あの“光一”っていうTシャツを着てね?変装までして。」 光「そっか〜。」 剛「あの・・・あれしてくれたんですよ。」 光「いや、俺も何気に(スタジオ)来てる・・・みたいな気ぃするんですけど(笑)」 剛「えっ??」 光「来てますよ?僕も。」 剛「いやいや 違、。、だから 僕が、1人でやってる時に、」←せっかく1人で寂しかったことでボケたのにわかってもらえずじれったい剛さん(笑) 光「はい、えぇ。」 剛「いっつも1人ずつでしょ?」 光「そうなんですよ。」 剛「だから泣いてたってことを言ってる。」 光「そっかぁ、そっか〜。」 剛「なんでこのボケの説明をさせたんですか?冒頭から。」 スタッフ「(笑)ちょっと恥ずかしいよね。」 剛「俺 恥ずかしいじゃない。」 光「俺らん時は・・・大笑いでね。」←冷!(笑) 剛「・・・えっ、ボケて説明さしてもっ回ボケようとすんの?」 スタッフ「(笑)」 剛「そんな、無謀な・・・」 光「え〜」 剛「ほんっとにね、これ(オール)巨人師匠やったら怒ってます。」 スタッフ「(笑)」 剛「『君パンパンやなぁ!』言われてますよ。」 スタッフ「(笑)」 光「あの〜 あ、あなた、麺王子になったんですってね。」 剛「・・・そう、あの 麺王子とかねぇ、」 光「漬物王子。」 剛「漬物王子。あの〜 別に好きになったわけでもなんでもないですけど。」 光「いや、好きでしょ?」 剛「あの・・・『なれ』って言われたから。。。『なれ』っていうかまぁ『やれ』って言われて。」 光「好きでしょ?」 剛「やったわけですよ。」 光「好き・・・なんでしょ?」 剛「・・・・・・。いや、そんな・・・あの〜 プロフィールに載せる程のもんではないですね。」 光「そうですか?」 剛「うーん。」 光「あ そうですか。」 剛「そうそう。」 光「さぁ、え〜 今月私たちがデビュー10周年を迎えるということで今月7月はデビュー10周年を記念して『39』。」 剛「うん。」 光「『39』というアルバム、発売しますけれども。。。俺びっくりした、これの値段も3900円なんだってね。」 剛「うぉ〜〜〜。」 光「3枚組で3千・・・。。。これは安いですよ。」 剛「これはちょっと・・・暴挙に出ましたねぇ。」 光「えぇ。これはびっくりするぐらい安いです、3枚組で。」 剛「だって相当曲入ってますわ。」 光「入ってるよ。」 剛「ねぇ。」 光「うん。」 剛「うーん。」 光「そうなんです。で まぁ、」 剛「すごい。」 光「1枚目が、ファンの皆さんがセレクトした曲、」 剛「はいはい。」 光「これはあの〜〜 順位・・・っていうか、なってるんですよ。」 剛「順位になってますよ。」 光「1曲目がファン投票1位のもの、」 剛「はい。」 光「2、、2位のもの・・・っていう風になってるんですけど。」 剛「うん。」 光「え〜 2枚目がワタクシ光一の、セレクトになってて 3枚目が剛のセレクトになってて。」 剛「はい。」 光「僕らが選んだのはね、そういうあの〜 順位という形ではないんですけども、」 剛「ないですけれどもね。」 光「まぁあの曲順・・・も自分達で、」 剛「はい。」 光「え〜 考えてと、」 剛「そうですね」 光「いう形に、え〜 なってて、これホントに豪華だと思います。」 剛「かなり豪華ですよ。」 光「えぇ、素敵な曲ばかり、」 剛「えぇ。」 光「詰まってますんでね、」 剛「はい。」 光「はい。さ、え〜 今日はですね、この番組のリスナーのセレクト、つまり、リクエストを受けたい、そうです。え〜 しかもリクエストをしてもらうリスナーは、え〜 僕らのこの10年に、人生・・・の大きな変化があった人。」 剛「うーん。」 光「どんな人が登場するのか、ハイ、楽しみにしててください のちほどです。」 剛「はい。」 光「では、1曲聴いていただきましょ〜〜KinKi Kidsで硝子の〜少年。」 ♪硝子の少年♪ 光「リスナーありがとう39企画、あなたの10年リクエスト!」 剛「はい。」 光「え〜・・・私たちのデビュー10周年を記念してリスナーの、人生の10年も振り返って、」 剛「うん。」 光「え〜 リクエストも受け付けたいと、いうことだそうです。え〜 7月18日にその10周年を記念して。。。さっき言ったがなっっ!」 スタッフ「(笑)」 光「え〜 1枚ファンの、え〜 セレクトというのもありまして。。。さっき言うたがなっっ!」 スタッフ「(笑)」 光「この番組のファンは一体何をリクエストするのか。」 剛「うん。」 光「え〜・・・・・・まぁ、ひ、、まぁいろいろ、まぁでも〜この番組自体は実は10年以上やってますからねぇ。」 剛「そうですね。」 スタッフ「嬉しいことに。」 光「うん。デビュー前から、」 剛「そうか。」 光「やってますから。」 剛「そやね。」 光「ま いろいろやりました、あの〜・・・ブル、。、ブルースリー先生とか。」←やっぱりそれが1番先に出てくる光一さん 剛「うーん・・・ねぇ?いましたねぇ?」 スタッフ「(笑)」 剛「あの人どうしてんでしょうねぇ今。」 光「ねぇ。やってますけど」 剛「うーん。」 光「さっきからさっ、、剛さんの喉 鳴りまくりですよ。」 剛「いや〜これはねぇ、なめちゃいけない。」 光「(笑)」 剛「あのねぇ、腸が鳴ってるんですこれ。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)腸が鳴ってんのか」 剛「喉なんてそんな。。。近い距離のもんじゃないですよ。」 光「グルグルグルグルグルグルグル、グルグルグルグルグルグルグル」 剛「なーんか知らんけど鳴りますよね。」 光「腸が鳴ってますか。」 剛「えぇ。この、」 光「すーごい聞こえます。」 剛「最近のマイクの性能はいいからねー?」 光「すーごい鳴ってます。」 剛「うーん。腸の音までとるからね。」 光「えぇ。さ、私たちがデビューしてから10年、リスナーには何が起きたのか聞いてみましょう。つながってる?もしもーし。」 >もしもーし。 光「お名前・年齢お願いします。」 >あっ、・・・・・・みずほです、10歳です。 剛「20歳??」光「えっ??」 光「10歳?!」 >はい(笑) スタッフ「(笑)」 光「みずほちゃん?」 >はい。 剛「若〜。」 光「びっくりしたぁ〜 10歳ということは、僕ら・・・が、まぁCDを出して10年なんでー、」←まだ幼い子とわかって声が優しくなりました(笑) >はい。 光「僕たちがCDを出した時は0歳、生まれたて。」 剛「0歳かぁ。」 >はい。 光「KAT−TUNとかの方がええんちゃうん?」 剛「そやでー。」 >いや。絶対KinKiの方がいいです。(きっぱり) 光&スタッフ「(笑)」 剛「そうかぁ〜。」 光「ホンマに?(^^)嬉しいわぁ。」 剛「もう30手前のおじちゃんやでぇ?」 >(笑) 光「嬉しいわ、こん、、あの もう2年・・・ぐ、。、2、3年前かなぁ?」 剛「うん。」 光「あの 野球やってたらね?あの〜・・・なんか まぁ10歳ぐらいやな、そん時も。(10歳ぐらい)の、子供たち、女の子がこう・・・」 剛「うん。」 光「金網・・・から見てたのよ。」 剛「はい。」 光「ほんで〜・・・、別に俺・・・、俺とか・・・ね?」 剛「うん。」 光「に、騒ぐこともなく」 剛「うん。」 光「普通に見てたんで、『何見てんの〜』言うて(話しかけて)。」 剛「うん。」 光「『え、誰が、誰かテレビで好きな人とか誰なん?』って(聞いたら)、『KAT−TUN!』『KAT−TUN!』言うてて。」 剛「んふっんふっ(笑)」 光「あぁやっぱこういう若いコらはそっち世代なんやなーっていうのをね、」 剛「うん。」 光「思っててんけどねぇ。」 剛「(笑)。もうほんまにあの 引退したみたいなこと言うのやめてもらっていいですかね。」 スタッフ「(笑)」 剛「おじいちゃんのコメントですよ今。」 光「(笑)」 剛「『あの頃・・・、あの頃若かった頃な』って。」 光「(笑)。そうやわ。」 剛「うん。」 >ふふっ(笑) 光「はい。ということで、まぁその、頃。。。まぁ10年・・・しか生きてないわけやけど、」 >はい。 光「みずほちゃんは。」 >はい。 光「この10年間なんか変わったことある?」 >KinKiの、 光「うん。」 >ファンになってからなんか、ダンスとか見てて、 光「うん。」 >今 ダンス習ってるんですけど、 光「おぉおぉ。」 剛「うん。」 >なんか余計好きになっちゃったんです。 光「あ そうなんや。」 ガサガサガサ 剛「お〜。」 >はい。 ガサガサガサ 光「そっか〜。踊りがんばってる。」 >はい。 ガサガサガサ 光「そっかぁ〜。もう何年ぐらいやってんの?踊り。」 >えっと 1年生からやってるんで 剛「あ すごいやってるねぇ。」 >5年間ぐらいやってます。 ガサガサガサ 光「あ、そうなんや、じゃもうバリバリやろう。」 ガサガサガサ >はい(笑) ガサガサガサ 光「なぁ?」 スタッフ「(笑)」 剛「光一くんあのねぇ、収録中にあの ビニール系開けんのやめてもらっていいですかね、」 光&スタッフ「(笑)」 剛「シャカシャカいうてしゃーないんですよ。」 光「ええがな(^^)このもう〜」←指摘されて雪崩れました 剛「もう大人・・・じゃないですかもう、そんなん、あとで・・・」 光「いや、、さぁ、」 剛「見たらええ話でしょ。」 光「こ、こんな、こんな感じでやってきたやん(^^)ずっと、」 スタッフ「(笑)」 光「10年以上この番組。」 剛「いやいやもう、今日ねぇ、なんかもう 栄養されてへんみたいなってますよ なんかもう。」 光「確かに今日・・・ちゃんとメシ食うてへんねん。なぁ?」 剛「うーん・・・」 光「そっか〜。」 >はい。 光「踊りやってんねんなぁ。」 >はい。 光「夢あんの、夢。」 >夢・・・は、ダンサーです。 光「ダンサーになること。」 剛「お〜。」 光「そっかぁ〜。」 剛「がんばりや?今から踊ってたらめちゃめちゃうまなるよなぁ?」 光「そらなるわな。」 剛「うん。」 光「うん。そらそやろ。ね。さぁ、じゃあ〜なんかリクエストしてもらう?」 剛「うん、してもらお。」 光「うん。みずほちゃんの。何の曲が好きですか、KinKiの曲。」 >99%LIBERTYが(^^) 光「おぉ。」 剛「うぉぉ。」 光「いい歌やなぁ?あれもなぁ?」 剛「うん。」 光「うん。」 剛「織田哲郎。」 光「じゃ 聴いてもらおうかな。」 剛「うん。」 光「その曲をね。じゃ みずほちゃんが紹介してくれる?」 >じゃあ、 光「どうぞ?」 >(笑)、99%LIBERTY。 光「はーい、どうもぉ〜(^^)」 >(笑)はーい ♪99%LIBERTY♪ 光「さぁ、次いきますか。」 剛「いきましょか。」 光「さぁ続いてどんなリスナーでしょうか。つながってます?もしもーし。」 >もしもーし。 光「どうもはじめまして。」 剛「どうもー。」 >はじめまして こんばんは。 剛「ALFEEです、どうもー。」 光「どうもー、高見沢です。」 スタッフ「(笑)」 剛「どうも、坂崎でーす。」 >えっ(笑) 光「ちょっと、今日は桜井さんが。」 剛「ちょっとねぇ、桜井ねぇ今日ちょっといないんだよね〜。」 >あ、そうなんですか(笑)、残念です。 剛「うーん。ごめんね〜。」 光「(笑)それ誰?」 剛「坂崎さん、んふふふ(笑)。ちょっとがんばってみたけど全然似てへん(笑)」 光「全然似てへん。」 剛「全然似てへん。まぁ、がんばるってことはいいことやないか、人生でな?」 光「そらそうやな。あの〜 えーっとお名前・年齢お願いします。」 >・・・っと、ゆか、23歳です。 光「ゆかさん23歳。さっきの、リスナーの子と比べると、随分年老いたゆかさん。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 >マジですか?(笑)えー? 光「ゆかさんが20・・・」 >10歳、えっ、じゃあ、え、0歳の時にKinKiがデビューしたってことですよね(笑) 剛「そういうことなんですよね。」 光「そういうことなんですよ。」 剛「残念な。。。ね、報告を今してるわけですけれども」 スタッフ「(笑)」 光「ほんとですよ。」 >はい。 光「まぁでも〜」 >10周年おめでとうございます。 光「ありがとうございます。」 剛「ありがとうございますほんとに〜。」 光「ゆかさんは13歳やったわけやからね?」 剛「ねぇ、若かったですねぇ?そう考えたら。」 >そうです。はい。 光「うん。ゆかさんはその、この10年間、」 >はい。 光「自分は何が変わりました。」 >・・・あっ、切れちゃう!!(笑) 剛「切れる!?」 光「今度向こうが聞こえてへんねん。」※カットされてるようですが、どうやら何回か電波トラブルがあったようです スタッフ「(笑)」 剛「どうしたんゆかちゃん。」 >すいません。はい。 剛「めっちゃ息荒れてるけど。」 >超 走りました。(笑) 光「走ったんや。」 >(笑) 光「どこで?」 >えっ? 光「どこで走ったん。」 >私の、家の、(携帯の)電波が悪くてー、 剛「うん。」 光「あ、そうなんや。」 >ちょっと、川のほとりに来ました。 剛&スタッフ「(爆笑)」 >(笑) 光「おもろいなぁ〜。」 スタッフ「川のほとり(笑)」 剛「川でしゃべってんの今。」 >はい、そうです(笑) 光「そっか〜。」 剛「すごいなぁ。ありがとうな。」 光「おもろいなぁ。」 >(笑)、すいません。 剛「河童に、会わへんように気ぃつけや?」 光「うん。」 >大丈夫です(^^)はい、ごめんなさい(笑) 光「ゆかちゃんは、その〜・・・10年、何が変わった。」 >えっと、私は、えっと今年4月から上京してきて。 剛「おぉ〜。」 >はい。今、ちょっと看護士として働いてるんです。 剛「看護士。」 光「そうなんや。」 剛「上京系か。」 光「へぇ〜、」 >はい。 光「さっ、それでは曲の紹介を」 剛「おい(笑)」 >えーーーっ?!(>_<)マジですか ちょっと待ってください 剛「もうちょっとあるやろオマエ(笑)」 光&スタッフ「(笑)」 剛「川まで走らせておまえ、」 光「あっはっはっは(笑)」 剛「『あーそうですか、さ、それでは』って」 光&スタッフ「(笑)」 剛「それかわいそう・・・あっ、」 光「(笑)ひっどいでしょ?」 剛「・・・ごめん、ダジャレ・・・、ごめんな、俺、。、あれっ、気づかへんかった みんな。」 光「気づいてる、“川いそう”でしょ(^^)」 剛「うん。」 >(笑) 剛「え、みんな、スタッフ見て?『えっ、何がですか?』みたいな感じ。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ダジャレこっち言うたのに『何がですか?』みたいな。」 光「きい、。、聞いてるよ(^^)俺は聞いてたで(^^)」 剛「あぁ、いや それやったらよかったけど。」 光「うん、聞いてたよ。」 剛「うん・・・。」 光「上京。。。どっから上京したん。」 >仙台です。 光「お、仙台。」 剛「あ、仙台。」 >はい。 剛「牛タンね?」 >牛タンです。 剛「おいしいとこ。どういう状況で上京したわけ?」 >どういう状況???←剛さんのダジャレが理解できなかった人 スタッフ「(笑)」 光「お前オッサンもええとこやでオマエ〜(笑)」←剛さんのダジャレをそっこうで理解した人 >(笑)。なんか元々、 光「いや、答えんでええよ別にこんなん。」 剛「んははははは(笑)」 >えーーー?!(笑) 光「(笑)答えるほどのことでもない」 剛「元々こっち来たかったと。」 >元々・・・(笑)はい、そうです。 剛「なるほどね?」 光「うーん・・・そっか〜。」 >はい。 剛「そうか〜。」 光「まぁ」 剛「今 仕事はどう?楽しい?」 >いいえ、今ハッキリ言ってこの1〜2週間辛い日々・・・(苦笑) 剛「辛いのかぁ〜。」 光「何が辛いねん。」 >ん・・・、ちょっといろいろ(苦笑) 剛「いろいろあるか。」 光「でもあれやで、やっぱ自分が悪いねんで?」 剛「んははははは(笑)光一さん!」 光「(笑)」 >わ・・・、光一さん・・・(苦笑) 剛「コードをぐちゃぐちゃにして言うことじゃないでしょ〜(^^;」 光「(笑)」 剛「うーん。」 光「うそうそ。嘘よ?」 >はい。 光「うそよ?うん。」 剛「がんばりや?でも。な。」 光「それはもう自分を奮い立たせてがんばるしかないな。」 剛「ほんまやなぁ。」 光「やっぱり人の命を預かってる仕事やしな。」 剛「うーん。」 >そうなんですよね。 光「1人でも自分の力でこう〜 元気をねぇ?」 剛「うん。」 光「患者さんに与えるという。」 >そうなんです、はい。 光「ねぇ?」 剛「大丈夫や。君やったらできるから。」 光「がんばって。」 >ありがとうございます。 剛「選ばれしもんやねんから、そういうのはな?」 光「がんばってくれ〜。」 >ありがとうございます。 剛「がんばりや?うーん。」 光「な。さぁ、というわけで、」 >はい。 光「曲のリクエストの方を」 剛「してくれる?涙のリクエスト。」 >っと 私は〜、『愛のかたまり』が1番好きなんで、 剛「ええ歌やな〜あれな〜、誰作らはったん?」 光「誰作らはった・・・」 剛「あっ、ごめん、俺たちやったな〜(^^)」←超ごきげんです >(笑) 剛「んふふふふふ(笑)」 光「やらしいわぁ〜(笑)もう〜」 剛「(笑)」 光「じゃあ〜曲紹介してもらおうかな。」 >はい。 光「はい。」 >っと〜 愛のかたまりです。 光「はい、どうもありがとうございます。 >はい(笑) 剛「ありがとう。じゃあの 帰りは、気ぃつけて帰ってね?」 >あ、はい。 光「道中、気をつけろよ。」←男っぽく ♪愛のかたまり♪ 光「さ、続いてどんなリスナーが登場するのか。はい。もしもーし。」 >あ、もしもし。 光「どうもはじめまして。」 >あ、こんばんは〜。 剛「こんばんはー。」 光「お名前と年齢よろしくお願いします。」 >あ、はい。えーっと〜・・・、44歳、えーっと ジュンコです。 剛「ジュンコさん。」 光「44歳ジュンコさん。」 >はい。 光「さぁ、それでは、曲のリクエストを」 剛「いやいやいやいや(笑)」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「(笑)」 剛「もうちょっとあるやろうがお前、早すぎるよ。」 光「(笑)」 剛「今 ためらってな?」 >(笑) 剛「歳言うのねぇ?ちょっとジュンコさんためらったでしょ 今〜。」 >(笑) 剛「一生懸命オマエそれ言ったのに『はい、じゃあそれではですねぇ』て。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「流れ作業やないかお前、びっくりしたよオマエ。ファンの人 流れ作業したらあかんがなお前。」 光「(笑)。いや でも、声 お若いですよねぇ?全然。」 剛「ねぇ?」 >えっ・・・、えぇ、えーっと よく言われる。。。ますけど、 光「ねぇ?見た目はどうかわかりませんけど。」 剛「んふふふふふ(笑)あのねぇ、光一さん(笑)。」 光「(笑)俺さぁ、今日さぁ、」 剛「ひどいねぇ。」 光「すーっごい高田純次みたいやね、なんか(^^)」 スタッフ「(笑)」 剛「そうですねぇ、純次さんの匂いありますよ。」 光「ひゃはははは(笑)、純次さんの匂いありますよね。」 剛「うーん・・・。でさぁ、ジュンコのさぁ〜!」 >はい。 光「(笑)それ・・・、それは、」 剛「(笑)」 光「ル、ルー大柴みたいじゃん(笑)」 剛「お前よくわかったなぁ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「お前 それだけでよくわかったなぁ(^^)」←めちゃめちゃ嬉しそうです スタッフ「(笑)」 光「大柴でしょ(^^)それ。」 剛「なぁ?」 光「うん。」 >(笑) 剛「すごいよ〜。」 光「わかりますよ。」 剛「ジュンコはさぁ 今さぁ フォーティフォ〜・・・イヤーズオールドなわけじゃない。」 >そうです(笑) 剛「(笑)。ルー大柴大変やなこれ。やってたら。大変やわ。」 光「疲れますよ。」 剛「えぇ。ということはー」 光「10年前はね。」 剛「10年前は34歳の頃ですよね?」 >あ、はい、そうですね、はい。はい。 光「お子さんもいるんですか。」 >あ、3人息子がいます。 光「え、あ、息子さん。」 剛「あ、みんな男の子。」 >あ、そうです、男の子ばっかり・・・(笑) 剛「あぁ〜、じゃあこれ心配でしょう?」 >えー・・・、心配ですね。 剛「だって〜〜〜 (逆の立場で)父親からしたら、」 >はい。 剛「女3人やったらもうめっちゃ心配〜やん、そんなん。」 >(笑) 剛「心配が3つあんねんで。」 光「うん。そうやなぁ。」 剛「でもこれ1人でも男の子やったら『まぁアイツは大丈夫や、自由に育ったらええがな』ぐらいのさぁ、感じになるけどこれ、女の人からしたらねぇ?」 光「男3人ていうのはなぁ、やっぱ・・・」 剛「すごいなぁ、これは〜。」 光「彼女とかー、いるんですかねぇ。」 >いる・・・と思いますけど、 2人「うん。」 >教えてくれないですねぇ。 剛「教えてくれへん。」 >教えてくれないです。 光「うそぉ。」 剛「ふーん。」 >はい。全然。 光「そうなんスか?」 >はい。 光「コソコソ?」 >いるともいないとも言わないので、 2人「うん。」 >たぶん・・・いるんじゃないかなと(笑)。 剛「なるほどね?」 光「あ、そうなんや。」 剛「うーん・・・。」 光「親にはちょっと恥ずかしいんかな?」 剛「まぁねぇ、17歳の時に・・・『なんで言わなあかんねーん』思いながらね? 光「うーん。」 剛「うーん。ちょっと照れもあるでしょうね?」 光「えぇ。」 剛「うーん。」 光「何かこの10年変わったことあります?」 >(笑)、え〜 やっぱり、あの、あたしじさ、。、自身はそんなに変わってないつもりなんですけど(笑)、 光「はい。いや、たぶん変わってると思います。」 剛「んふふ(笑)」 >(笑) 剛「光一さん?」 光「え?(^^)」 剛「いらんでしょ 今の。」 光「(笑)、今のいらない?(^^)」 剛「いらんでしょ今の。」 光「ああいうのいらんねんな?」 >やっぱり、はい、やっぱり子供が、子供がものすごくでっかくなりました。 剛「なるほどね。」 >あの・・・やっぱり見た目も、ですけどー。 剛「そらそうでしょうねぇ。」 光「そうですね〜。」 剛「10年もあったらね、子供は。。。」 >うーん。 剛「だって7歳の子は17になるわけやからね。」 >あ そうです・・・はい。 剛「うん。」 光「そうやんなぁ。」 >だから、もう・・・予想以上にでっかくなっちゃってー、 剛「おぉ。」 >あの〜、ちょっと、あの・・・・・・うざいですね(笑) 2人「うざい」光「んかい!」 スタッフ&リスナー「(笑)」 剛「そんなにでかいですか。」 光「でも。。。男3人はうざいよね。」 剛「うーん・・・。」 >上2人はちょっと大きいので〜、 2人「うーん。」 >あとなんか・・・髭とかも生えてきちゃったりして(^^; 光「あぁ、それは生えますよ。」 >えっ、生えるんですか!?もう、もう?! 剛「生えますよそんなもん、髭生えへんかったらこれおかしな話ですよこれ。」 光「おかしいよ〜。」 剛「マジックでも塗らんとねぇ?これ。」 >えっ、えっ でも15と17ですよ? 剛「生えるっ!」 光「生えますよ〜。」 剛「生える生える、15、生えますよ。」 >えっ、生えてましたか?じゅう、15・6・・・ 剛「15歳ん時 普通に生えてたと思うねんな〜。」 光「いや、生える生える。15ぐらい、でも、生える、髭剃り使う。」 >あ、そうですかやっぱり、あっ、 光「うん。」 剛「うーん。」 >じゃ、じゃ、じゃあいいことにします・・・(笑) 剛「いや、普通ですよ。うん。」 >あ〜。 光「え〜 さぁジュンコさん。」 >はい。 光「ジュンコさんにリクエストいただきたいんですが 曲で。」 >はい。 光「何をリクエストして下さいますか。」 >えっと 『Rocks』。 光「『Rocks』。」 剛「おぉ〜、あれかぁ。」 >(笑) 光「古いのきましたねぇ。」 >(笑) 光「さすが、」 剛「♪てぃ〜てぃ〜てぃ〜てぃりってぃ〜」 光「さすが年齢が」 >わぁ(笑)、すいません。 剛「ちょっとありましたね?」 光「(笑)」 剛「えぇ、ちょっと今 感じましたよ。」 2人「うん。」 剛「いや、いいんですよ?」 光「ねぇ。」 剛「全然いいんですよ。」 >(笑)いや、すごい、すごい迷ったんですけど、 2人「うん。」 >これすごく迷ったんですけど、 剛「うーん。」 >ちょっと・・・。 光「あえて、僕らの若い頃を。」 >あ、そうですねー(^^) 剛「なるほどね?」 >はい。 光「ねぇ。さぁ、じゃあその、Rocksを。」 剛「曲紹介を。」 光「えぇ、ジュンコさんからよろしくお願いします。」 >あ、じゃあKinKi Kidsで、Rocks。 光「はい。」 剛「ありがとうございましたぁ〜。」 >どうもありがとうございましたー。 光「ありがとうございます。どうも これからもよろしくお願いします!」 >あ、これからもよろしくお願いします、あっ、10周年おめでとうございました。 光「ありがとうございます。」 剛「ありがとうございました〜。」 光「ご家族みなさんによろしくお伝えください。」 >あ、はい(笑)、伝えときます。 剛「はーい、どうも〜。」 >はい、はい、ありがとうございまーす。 光「失礼します。」 剛「はーい、失礼しまーす。」 ♪Rocks♪ 光「さ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。」 剛「はい。」 光「まぁほんといろんな世代のリスナーとね、お話をさせて、」 剛「うん。」 光「え〜 いただきましたけども。」 剛「うん。」 光「え〜 10周年を記念して、」 剛「はい。」 光「リスナーの10年も振り返りつつと、」 剛「はい。」 光「いうことでございました。さ、え〜 ちょっと、ここで、発表を、しましょう。」 剛「はい。」 光「ね。スペシャルウィーク、これ前回の、KinKiグッズの、この スペシャルキーワードクイズというので、え〜 これの当選者、」 剛「はい。」 光「発表。ワタクシのキーワードは“お前の母ちゃん”。そして剛さんのキーワードが、」 剛「“浜村淳”。」 光「はい。これを、ね?ハガキに書いて送っていただきました。え〜・・・というわけで、当選者を発表したいと思います。」 剛「書いてますね、“お前の母ちゃん”・・・(笑)」 光「書いてるねぇ。これ、郵便・・・」 スタッフ「あはははは!(笑)」 光「の人どう思ったんやろうなぁ?」 剛「うーん。」 光「(笑)。郵便の人たぶん見てると思うねん。」 剛「うーん。すごいねぇ。」 光「うーん。ね、さ、その当選者発表しますよ?え〜・・・いっぱいいます。東京都、ありさちゃーん。福岡県、まよちゃん。新潟県ゆうこちゃん。神奈川県ちかちゃん。東京都、ゆりちゃん。当選おめでとうございます。」 剛「はい、」 光「まだあります。剛さん。」 剛「僕の方が、埼玉県、あきちゃん。東京都、みなこちゃん。愛知県、あおいちゃん。埼玉県、あやこちゃん。千葉県、こずえちゃんです。」 光「はい、おめでとうございます。さ、え〜 そして10周年企画としてもう1つファン感謝祭として私と光一・・・・・・、一緒やないか。」 剛「『私・光一と』?」 光「(笑)、“私と光一”って1人になっちゃいます」 剛「ねぇ?びっくりしましたよ。」 光「はい。剛と、光一が、ファンのために何でもやります企画というのを予定しているそうです。」 剛「あ、そうなんですか。」 光「ヤですね〜、なんか。」 剛「ヤですねぇ。」 光「ね、こういうような企画。」 剛「これはまぁ僕らが予定したわけじゃないんですけど・・・。」 スタッフ「(笑)」 光「えぇ。」 剛「えぇ。」 光「なので、私たち2人にやってほしいことを募集するそうです!」 剛「なるほど。」 光「はい、宛先は郵便番号100−8439、ニッポン放送 KinKi Kids キンキラKinKiワールドの係まで送ってください。」 剛「はい〜ぃあ!」 光「というわけでお知らせとしては7月22日に、東京ドームでですねぇ、まぁ・・・僕らが、みなさんにありがとうを伝える日という、」 剛「はい。」 光「感じでね、東京ドームでやりますんで。まぁこれコンサートとは僕は呼びたくないんですよね。」 剛「まぁそういう感謝をする・・・時間というか、」 光「そう。」 剛「うん。」 光「僕らがね?みなさんにありがとうを言わしてくれの日ですね。」 剛「そういう日です。」 光「えぇ。そういう日にしますんで是非みなさん楽しみにしてて下さい。」 剛「下さい〜。」 光「たくさんの方 是非お越しください。」 剛「はい。」 光「はい、ではまた来週でーす。ばいばい。」 剛「バイバイ!」 |