▼2007/7/21 ▼2007/8/11
2007/7/21(SAT) リスナー39企画☆剛と光一なんでもやります! 光「はい〜 こんばんは。光一です。」 剛「剛です。」 光「ぅえ〜 今月はですねぇ頭から、KinKi Kids、デビュー10周年企画、」 剛「はい。」 光「というものをやってきましたけども、今夜は、その集大成ということで、」 剛「なるほど。」 光「え〜 7月18日にその、10年を記念して『39』というアルバムをね、発売しました!」 剛「はい。」 光「え〜 そのアルバム豪華3枚組で、1枚目はファンの人の、2枚目はワタクシ光一、そして3枚目が剛のセレクトと、こういった豪華3枚組だったんですけども、」 剛「うん。」 光「今夜は芸能人のセレクト、リクエストをもらいますんで、」 剛「はい。」 光「さぁ一体誰が登場するのかその辺も楽しみにしててほしいと思います。」 剛「はい。」 光「そして今夜はもう1つ企画がありまして、この10年という時間を支えてきてくれたのは、ぁ〜・・・・・・ね、誰のおかげですか?剛さん。」 剛「まぁ ジャニーさんですよね。」 光「あぁあぁ」 スタッフ「(笑)」 光「間違いない。」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん、ジャニーさんですよ。」 光「そもれも間違いないんだけども!まぁファンあっての、」 剛「うーーーん。」 光「ね、応援して下さる方々があっての。これはもうもちろんですよね。」 剛「うん。」 光「ですから『39』という皆さんに、ありがとうを込めてのアルバム出してるわけですし。」 剛「はい。」 光「ね。ま そこで今夜はファン感謝祭と称しまして、ワタクシ光一と剛くんが、リスナーのお願い事を何でも叶えようという企画をするそうです!」 剛「こわいねぇ〜・・・」←ため息まじり 光「こわい企画ですけどもね。」 剛「ね。」 光「えぇ、それも楽しみにしてて下さい。特別企画はこの後すぐです!では、1曲、聴いていただきましょー、KinKi Kidsで硝子の〜少年。」 ♪硝子の少年♪ 光「デビュー10周年リスナー39企画、剛と光一なんでもやります!え〜 さ、私たち、10年を支えてくれたファンの、みなさんのために」 剛「はい。」 光「本日ワタクシ光一と剛くんが、がんばろうと。」 剛「がんばろう。」 光「なんでもやろうと、」 剛「はい。」 光「いうことでございます。番組に応募された、2人にやってほしいこと、たくさん、え〜 いただいたそうです。そん中から、今日は時間まで、ん〜・・・・・・ぁ、汗はかきたくないですねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん かきたくないですね、めんどくさいですね?」 光「こっから動きたくないです。」 剛「えぇ。めんくさいです、めんくさい。」 光「ほんとめんくさいです。」 剛「うーん。」 光「ね。え〜・・・まぁこれも、リスナーと電話でつながって、その人から何をしてほしいか訊く形でございます。」 剛「うん、訊いていくしかないよ。うん。」 光「はい、では1人目のリスナー、もしもーし。」 >もしもし。 剛「どうもー。」 光「お名前、お願いします ![]() >あやみ・・・です。 剛「あやみちゃん。」 光「あやみちゃん 何歳ですか。」 >15歳です。 剛「15歳!」 光「おっとっとぉ〜 あやみちゃん」 剛「あやみちゃん 若いなぁオイ〜。」 >(笑) 光「あやみちゃんからしたらひと、、一回り以上違うわけでしょ?」 >はい。 光「さ、あやみちゃんが、僕らにやってほしいこととは何ですか。」 >最近、剛くんと光一くん・・・が仲良いのか不安なんで、 光「うん。」 >ジュースを、カップルのように、顔を近づけてストローで飲んでほしいです ![]() 剛「これラジオでやってわかるけ?」 光「ホラ出た。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「もう絶対そういう系やと思った。」 >(笑) 剛「でもみんなあれやねんなぁ?そういう風にさせたがるなぁ?」 >うふふ(笑) 剛「こんなん週2ペースでやってることやのに。」 スタッフ「あははははは!(笑)」 >(笑) 光「なんの戸惑いもないよ?こんなん。」←何の強がり(笑) 剛「まぁええか(^^)」 光「ええか(^^)」 剛「うん。」 光「うん。」 >(笑) 剛「じゃあやるで?」 >はい。 剛「あやみちゃん。」 光「ちょっと遠いなぁ〜オイ。」 剛「やるでー!」 >はーい(^^) カーン ←ゴングが鳴りました 光「近っ!」 剛「なんで”コーン“っていうの?」 光「なんで“コーン”っていうねん。近いなぁ!」 剛「うぉぉっと(笑)、近い」 ぐびっ ぐびっ ぐびっ ←飲んでる音がリアルに聞こえます 光「もうええか。」 カンカンカン スタッフ「(笑)」 光「何がおもろいねんこれ。」 >(笑) 剛「っちゅーかこれ全然伝わらへんやん。」 スタッフ「(笑)」 剛「ガン飲みやでこれ、ガン飲み。」 スタッフ「(笑)」 光「やったけどもぉー。」 >はい(笑) 剛「伝わらへんなぁ〜?」 光「これでええんかなぁ。嬉しいんか。」 >はい。 光「そうか・・・。」 剛「そうか・・・。」 光「なん、、ケツは触るけどね、俺は剛の。」←何を突然 >うふふふふ(笑) 剛「うん。」 >エレベーターですよね(笑) 光「そうよ?そうよ?あ、よぉ知っとんなぁ。」 >あははははは(笑) 光「なぁ。」 >はい。 光「あやみちゃんありがとう、これからも、応援し続けて、僕らのことを。」 >はい、頑張ってください。 光「ありがとう。」 剛「うぃ〜〜〜〜。」 >はい、失礼しまーす。 光「じゃあ、失礼しまーす。」 剛「はいー。」 電話、切れる 光「しっかりした子や、15歳。」 剛「ね、しっかりしてたねぇ。」 光「しっかりしてる子やわぁ〜、ね。はいっ、さ、続いて。もしもーし。」 >もしもーし。 光「どうも初めましてー。」 >はじめまして(^^) 光「お名前と年齢をお願いします。」 >っと、あやな、19歳です(^^) 光「19歳。」 >はい。 光「えぇ。さぁあやなちゃんは僕らにしてほしいこと何?」 剛「何?」 >えっとー、剛くんとー、 剛「うん。」 >光一くんはー、 剛「うん。」 >2人共 運動神経バツグンじゃないですか。 剛「まぁそうやね、うーん。」 >え?(笑) 剛「オリンピック行ってるからね。」 光「うん。」 >(笑)、そこで、 剛「うん。」 >どちらがより、 剛「うん。」 >運動能力が高いかを、 剛「うん。」 光「うん。」 >指相撲でガチでやってもらいたいです。 光「おまえ」 2人「指相撲なんて」 剛「運動能力いらんやん。」 光「関係あらへん!」 リスナー&スタッフ「(笑)」 剛「全くいらんやろこれ。」 カーン 光「ェイ〜、カモン、Babe?」 剛「オーライ」 >(笑) 光「Escape?」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「Escape。」 剛「ひょぉっ、ひょぉっ、ひょっひょっ」 光「ん゛ぁっっ、Yes!Come on!」 剛「(笑)、お前 親指短いなぁ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「おまえ親指長いなぁ!」 剛「おまえ 何これ?」 スタッフ「(笑)」 剛「職人みたいな指してるでこれ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「いや 俺指な、。、短いもん俺。」 剛「ほら 芸術家みたいな親指やで?俺。」 光「親指長いなぁ。」 剛「見て?これ。これ(俺の指)ネッシー、(光一の指)学者。」 スタッフ「(笑)」 剛「ネッシーを見上げる学者や。」 光「びっくりするわぁ。ちょっとおまえここ寝かしてみ?どんぐらい長いか。」 剛「え〜?」 2人&スタッフ「(笑)」 剛「そーんな(笑)、そんーなくだらんのにひっかかったらあかんやろ。」 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)これ勝負つかんでこれ。」 剛「よっしゃいこ、いこう。」 光「くーーーっ(>_<)、これもうカウンター狙うしかないわ俺。」 剛「ほんまや。いっ・・・」 光「くっ・・・(>_<)」 剛「いーち!」 光「くっ・・・(>_<)、汗ですべってきた。」 剛「1・・・、くっそ。」 光「。。。っっ。。。」 剛「1・・・2・・・、さんっ・・・」 光「、、。、。。。(>_<)」 剛「・・・っ、2・・・3・・・4・・・」 カンカンカン 剛「イェ〜イ!!(^^)」 光「俺の負けかぁ〜!(>_<)」 剛「よっしゃぁ!(^^)」 スタッフ「(笑)」 剛「手ごわかったわ(^^)」 光「もう〜 これ俺、指短すぎやわ俺!」 スタッフ「(笑)」 剛「ちょ、、暑っつい!」 スタッフ「くだらない(笑)」 剛「オイオイ指相撲ってこんなに汗かくんけ。」 光「指相撲でこんな汗かいてもーた。」 >(笑) 剛「ちょっと後でティッシュを入れてな、後で。」 >(笑) 剛「おまえ親指短いなぁー。」 光「めちゃめちゃ弱いわ俺 指相撲。」 剛「勝ったね☆」 光「いやぁ〜 負けてもーた。」 >(笑) 剛「うん。」 光「これはあやなちゃん的に言うと(笑)」 >(笑) 光「剛さんが運動能力高いという結果になりました。」 >(笑)はい。 剛「絶対、関係ないけどな(笑)これ。」 スタッフ「(笑)」 剛「親指長かっただけっちゅー話や。」 光「うん。」 剛「うん。」 >(笑) 光「あやなちゃん 満足?」 >はい。 剛「満足け?」 >(笑) 剛「暑っつ!」 光「だって電話越しで1人で笑ってんねんもん あやなちゃん。」 >(笑) 剛「ほんまやで。」 光「何がおかしいねん。」 スタッフ「(笑)」 >え?(笑)めっちゃ放置プレーやなと思って。 2人&スタッフ「(笑)」 光「自分が(笑)」 剛「自分が」 光「自分がやれ言うたんやないか。」 >(笑) 剛「自分が考案したんやないかい。」 >(笑) 光「ね。まぁ あやなちゃんありがとうな?」 >いえいえ。 剛「ありがとう。」 光「これからも応援し続けて?」 >はい。 剛「よろしく頼むわ。」 >はい。 光「よろしく頼むわ。」 >はい。 剛「うん。」 >はい。 剛「ありがとうございました。」 >うふふふふ(笑) 光「失礼します。」 >はい(^^)失礼しまーす。 光「はい、どうもー。」 剛「はーい、じゃあね〜。」 >失礼しまーす。ありがとうございました〜(^^) 剛「はーい、バイバイ〜、はーい。」 電話、切れる 光「さ、仲間の、あの方から、」 剛「うん。」 光「リクエスト届いている、じゃあ聞いてみましょ?」 長「え〜 KinKi Kidsのお2人、デビュー10周年おめでとうございます、」 剛「長瀬くん」 長「え〜 TOKIOの長瀬智也です。え〜・・・ね、もう10年ですか。え〜・・・ねぇ、早いね。え〜 まぁ2人と〜〜ねぇ、まぁ俺が出会ったのはもう何年前かなぁ、もう忘れたけどかなり昔だ。」 光「んはははは(笑)」 長「あの〜 光一はまだ」 光「(笑)適当や。」 長「黒ぶち・・・のメガネかけてね、うーん。まだねー、もう俺もクソガキだったしね、うん、もうしょっちゅうなんか・・・ね、くだらないことして遊んでたね。えぇ・・・ゲーム、合宿所で一緒にゲームやったりとか。ねぇ?剛も・・・、剛はなんかねぇ バスケット小僧っていうイメージがあったかなぁ〜。うーん、」 剛「うーん」 長「なんかもうマイケルジョーダン大好き みたいなね、うん。もうほんと光一はねぇ もう あん時は・・・ほんとに絵に描いたようなアキバ系だったね。」 光「ふははははは!(爆笑)アキバ系!」 長「おぉ黒ぶち・・・、でっけぇ黒ぶちメガネがもう〜 よかったよね。」 光「あぁ、言われてみればそうやわ。」 長「はい。そうねぇ〜 思い出はもう腐る程あるけどね。そうだね。そうだな、まぁまた、3人で、あれね、相模湖行きたいね。」 剛「いやぁいいねぇ、行こ。」 長「うーん。そうねー。」 剛「うーん。」 光「(笑)」 長「そう、行ったんですよ昔。」 剛「行ったなぁ。」 長「え〜 3人で行ってねぇ、」 剛「行ったよ。」 長「なぜかラブホテルに3人で泊まったっていうね、」 剛「(笑)」 長「泊まるとこがなくて。」 2人「(笑)」 長「ね、まぁ〜KinKiの秘密はもうたくさんありますよ。3人の秘密は。」 光「あるね。」 剛「(笑)、うん。」 長「はい。もう言えないです、はい。」 光「(笑)」 長「封印します。」 剛「うん、して下さい。」 長「はい、え〜 11年目を迎えるKinKi Kidsへのメッセージとしてはですねぇ、そうだねぇ、もうほんとに〜 あの 2人共・・・ねぇ、あの〜 素晴らしい個性を抱えたまま10年間やってきてね、うん、今の僕が見ても2人共かっこいいなと思える・・・ねぇ?2人・・・だと思うんで、えぇ、これからも、」 剛「結構しゃべってますねぇ長瀬さん。」 長「個性を忘れずに2人共、え〜 かっこいい2人で、」 剛「はいっ!」 長「KinKi Kidsでいてほしいなと、思います。」 剛「はいっ!」←いい子にお返事する剛さん 長「はい。え〜・・・リクエストとして 僕のKinKiの好きな曲はですねぇ」 剛「はいはいはい。」 長「え〜・・・僕はあの『ジェットコースター・ロマンス』っつーのが好きなんですよね。」 剛「あ、ほんと。」 光「好きな人多いんだよ。」 長「僕この曲は結構好きだね。うん。これから夏だし。はい。じゃ、え〜 11年目も、え〜 KinKi Kids、え〜 がんばってください。それでは長瀬智也でした〜 バイバイ。」 剛「バイバイ。」 ♪ジェットコースター・ロマンス♪ 光「さぁ、え〜〜 僕ら10年、支えてくれたファンのために、ね、わたくしと、剛くんが、え〜 リスナーの要望に何でも答えると、いうことをやっております。3人目!まいりましょう。え〜 宮城県仙台市の方ですね、もしもし!」 剛「仙台、もしもし!」 >もしもしー。 剛「どうもありがとうございましたー(^^)」 光「終わるな!」 >ちょっと待って下さい(笑) 剛「んふふふふ(笑)」 光「まだ“もしもし”しか言ってへん。」 >待ってたんですよ。 剛「ごめんごめん。」 光「ねぇ。」 剛「すまんすまん。うん。」 光「え〜 なおちゃん。」 >はい。 光「なおちゃんは〜・・・、19歳。」 >19歳です。 剛「19。」 光「大学生。」 >大学1年生です。 光「さぁ、そんななおちゃんが、」 >はい。 光「僕らにしてほしいことは何?」 >えーっと、 剛「うん。」 >光一くんが、 2人「うん。」 >スシ王子になって、 剛「おぉ。」 >寿司を握って、 2人「うん。」 >それを、剛くんに、 剛「うん。」 >『あーん』で食べさせて下さい。 光「なーんやそれ。」 >(笑) 剛「そういうキモいことやんのか〜。」 >お願いします(笑)。 スタッフ「(笑)」 光「さぁ、どれいきましょう!」←板前口調 スタッフ「(笑)」 剛「えっとねぇ・・・うん、ゲソ。」 光「ねぇごめん、こんなん握ったことないねんけど。」 スタッフ「(笑)」 剛「ええからそれちょっと無理矢理握って?それうまそうやねんもん。」 光「めっちゃ握りにくい(笑)」 剛「これと、シャケと。握ってよ。」 光「うん・・・OK。」 剛「うん。」 光「どっちから先食いたい。」 剛「んーと・・・い、、イカのその変なやついこうや。」 光「イカから先食いたい。」 剛「うーん。」 光「イカからね。」 剛「うん。イカゲソ。」 光「あ、また・・・えーっと なおちゃん放置やで、完璧。」 >(笑) 剛「うん。ごめんななおちゃん。」 >あ、あ、大丈夫です(笑) 剛「なおちゃんが考案したんやからこれ。」 >はい。 剛「そら放置なるわこれ2人で、寿司食うねやから。」 光「そうやなぁ。」 >(笑) 剛「うん。」 光「・・・・・・・・・ヘイ!イカゲソ!」 剛「ありがとぉ。」 光「で これ『あーん』で食べさせんの?」 剛「で これを、・・・うん、ちょっと、醤油・・・。」 光「醤油こんなもん?もうちょい?こんな。。。はい、はい、はい、は〜い。」 食べさせてます 光「はい、食ったで?」 剛「あ、うまいうまい。」 スタッフ「(笑)」 光「絶対うまいわイカゲソ。」 スタッフ「(笑)」 剛「めっちゃうまい(^^)」 光「絶対うまいって〜」 スタッフ「(笑)」 光「俺も食いたい。」 剛「サーモン(食いたい)。」 光「サーモンな?」←この会話がキミら親鳥とヒナ鳥か!みたいな雰囲気です スタッフ「んははははは(笑)」 剛「うまい、イカゲソめっちゃうまいわ。」 もぐもぐもぐ 光「・・・あ、でもサーモンもなかなか握りづらい系やねぇ。」 もぐもぐもぐ 剛「あぁ・・・めっちゃうまいイカゲソ。」 光「これネタがでかすぎやな。」 剛「おいし。」 もぐもぐもぐ 剛「イカゲソ美味いなぁー!」 スタッフ「(笑)」 光「ふふっ(笑)、そんなうまい?(^^)」←嬉しそう 剛「うん、すごいおいしかった。なおちゃんごめんなぁ。」 >あ、はい(笑) 剛「うーん。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「ホッ、でかいで。ヨッ、エーイ!」 サーモン食べさせたようです。剛さんもぐもぐしてます。 光「サーモン。」 もぐもぐもぐ 剛「・・・うまい。」 スタッフ「(笑)」 剛「めっちゃうまい。」 光「ちょっと俺 タコもらっていい?」 剛「いいよ。めっっっちゃうまい!」 スタッフ「(笑)」 剛「あれっ、なおちゃん起きてる?」 >あっ(笑) スタッフ「(笑)」 >起きてます(^^) 剛「あ、起きてた?」 >あ、起きてます。 剛「うん。」 >おいしいですか? 剛「うん。あかん、腹減ってきた。」 光「いただきまーす。タコ。」 剛「このラジオほんまもったいないこといっぱいしてるな。」 スタッフ「(笑)」 剛「あぁ。」 光「イカはねぇ、握りにくいのよ。」 剛「イカは握りにくい。」 光「そう。」 剛「ハイみなさん、リピートアフターミー、“イカは握りにくい”。」 >イカは握りにくい。 光「Yes!」 剛「んはははははは(笑)」 >(笑) 剛「えらいな なおちゃん(^^)」 >はい(笑) 剛「えらいよ(^^)イカは握りにくいねんてこれ。」 >あぁ(笑)、はい。 光「うん、イカは手にはりつくからねぇ。」 >覚えときます。 剛「あ、手にはりつくんか。」 光「そう、握りにくいんですよ。ま ちゃんとやっといたから なおちゃん。」 >あ、はい。 光「うん。満足か。」 >はい、満足です(^^) 光「ふっふっふっ(笑)」 剛「よかったわ。」 光「よかった。」 剛「ほなよかったわ。」 光「では、これからもKinKi Kidsを頼むわ。」 >はい! 光「はい。」 剛「ありがとうねぇ〜?」 光「じゃあなおちゃん どうもありがとう。」 >はい、ありがとうございましたー。 光「はい〜どうも、失礼しまーす。」 剛「どうもね〜(^^)」 >はい、これからもがんばって下さい。 剛「はーい。」 光「はい〜。」 剛「ありがとう〜。」 >はい。 電話、切れる 光「さぁ、え〜 また、リクエスト、」 剛「あ、」 光「きてます。」 剛「はい。」 光「はい。」 井「え〜 KinKiのお2人、デビュー10周年おめでとうございまーす!(^^)V6の、井ノ原快彦でございます〜。」 光「あら。」 剛「イノッチ〜。」 井「僕が、あの〜 忘れられない、思い出といったらですねぇ、」 剛「ん。」 井「あの〜 SMAPさんの、ミュージカルで、『ANOTHER』という、」 剛「うん、あったね。」 光「はいはいはい。」 井「ミュージカルをやったんですけども、あの〜 京都の、え〜・・・南座。」 剛「うん。」 光「うん。」 井「え〜 1ヶ月・・・近くかな、」 剛「うん。」 井「あの〜・・・京都のホテルで、え〜 ずっと滞在したんですけども」 剛「しましたね〜。」 井「その時にねぇ、KinKiの2人と僕がねぇ、」 剛「うん。」 井「3人部屋だったんですよ。」 剛「ですね。」 光「そうだ。」 井「それで〜もういろんな話したなぁ。あの〜 光ちゃんは早く寝たいって言ってたんだけど俺と剛が、電気消してから、あの〜」 2人「(笑)」 井「いろんな話になっちゃって、で 結局笑い出して、みんな、寝れない みたいな感じの毎日が続いてですねぇ、」 剛「うーん。」 光「笑いがマニアックやからなぁこの2人。」 井「で、食事もね、近くの、あの〜 餃子の王将に、マネージャーに連れてかれて、好きなもん食っていいって言われて(笑)」 光「あった(笑)」 井「毎日、ほぼ毎日のように王将だったような気がするんですけども、」 光「王将行ったー!(笑)」 剛「(笑)」 井「あん時はほんと楽しかった。で 楽屋も、3人の楽屋だったりとかしたんですけども、まぁKinKiはもうその時からKinKi Kidsとして、活動してたんですけども、まぁ、事務所がそうやって、僕をね?KinKiと同じに、あの〜 楽屋にしたりとか部屋にするから、僕もちょっと途中から勘違いし始めて、」 2人「(爆笑)」 井「もしかしたら3人組になってデビューすんのかなみたいな、勘違いもしたりしなかったりしましたけどもね。え〜 とにかく、あの〜 11年目を迎えるということですか。え〜 ホントに、KinKi Kids・・・の2人には僕は、お世話になっております。っていうのも、あの 唯一、あの これは変な意味じゃなくて、あの、後輩、一応後輩ですよね、まぁ今となっては友達ですけども、後輩のバックダンサーをやったのは、KinKiだけなんです僕は。」 光「そうだね。」 剛「そう、嬉しい。」 井「なので、その、」 光「トニセンだね。」 剛「そうか。」 光「うん。」 井「え〜 僕がバックダンサーをやった時の、え〜 曲を、ちょっとリクエストしたいと思います。」 剛「おぉ〜!」 井「え〜、その曲というのはですねぇ、ほんまにたよりにしてまっせ。」 光「あぁはぁ、そうか。」 剛「お〜。」 光「覚えてますね。」 井「これは踊りました。え〜 是非とも、え〜 かけていただきたいなと思います。え〜 改めて、お2人共、おめでとうございます。」 剛「ありがとぉ。」 井「以上、V6の井ノ原快彦でした。」 ♪たよりにしてまっせ♪ 光「はい、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。」 剛「ぁい〜!」 光「デビュー10周年の集大成のわりには地味な日でした。」 スタッフ「(笑)」 剛「地味でしたねー。全然伝わらへんリスナーに。」 光「また〜リスナーに伝わらん、ことを。」 剛「うーん。」 光「俺まさかここで〜寿司握るとは思いませんでした(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「なぁ?」 光「思わんかったわ〜(^^)」 剛「うーん。うまかったで。」 光「ね、え〜 素敵な、お2人、長瀬と、」 剛「うん。」 光「イノッチからもね、え〜・・・」 剛「激励の言葉いただき。」 光「うん、いただきましたし。」 剛「ありがとうございました。」 光「まぁそういった意味ではね、素敵な日だったと、」 剛「うん。」 光「思いますが。はい。え〜 これからもKinKi Kids、是非応援よろしくお願いします。」 剛「お願いしまーす。」 光「はい。え〜 おハガキ、いろいろお待ちしております、」 剛「はい。」 光「なんでもいいから送って下さい。」 剛「はい。」 光「〒100−8439 ニッポン放送KinKi KidsキンキラKinKiワールドの係まで。ではまた、来週でーす バイバイ!」 剛「バイバイ!」 2007/8/11(SAT) 声の聞き分け方 ※ナ=ナイスガイ2(スタッフさん) ナ「続いてのコラボの方いきますか(^^)」 剛「うん・・・。」 ナ「はい、じゃあ続いては、え〜・・・こちらの、夏の風物詩、風鈴があります。この風鈴とコラボをしてほしいなと思いまして、」 剛「はぁ〜・・・(ため息)、うん。」 ナ「この、よくあの 紙、。、と、なんスか、何かぶらさがってるところにハガキが、ぶらさがってますので、」 剛「うーん。」 ナ「これも読んでもらい、。、ればいいかなと、」 剛「うん。」 ナ「思います。で、時々風もおこりますんで(笑)」※ナイスガイ2がうちわか何かで扇いで邪魔するようです 剛「ちょっとずつにしてやぁー?もう」 ナ「はい、もう、大丈夫です。」 剛「こんなんもう読まれへん、100%な?」 ナ「はい・・・はい。じゃあちょっと、」 剛「めんどくさいな・・・」←小声 ナ「コラボ、お願いします。」 剛「神奈川県のねぇ、ペンネーム雨水さん?12歳の子ね。え〜 『はじめまして、こんばんは。』。え〜・・・ちょっと、・・・」 ちりんちりん←風鈴が揺れて、ハガキがうまく読めないようです 剛「・・・(笑)、ちょっと、え〜・・・(笑)、『いきなり〜・・・ですが、私は、』」 ちりんちりん 剛「『いつも』」 ちりんちりん ガコン 剛「マイク当たっとるやないか(笑)。『私はいつも』、」 ちりんちりん 剛「・・・なんやねん、『私はいつも、ラジオを、・・・・・・で、キンキラKin・・・Kiワールド』・・・」 ちりんちりん 剛「『を、聞くと、』」 ちりんちりん 剛「んぅ〜・・・・・・(怒)ぜんぜん見えへんわこれ、『聞くと・・・・・・きくと、』・・・全然(見えへん、だって風鈴)回ったりすんねんこれ『聞くとどっちが剛さんでどっちが光一さんなのか、わからなくな・・・って、しまいます。』」 ちりんちりん 剛「・・・(怒)これ、(こんなんせぇへんかったら)ハガキ読めるけどなぁー?もうちょっと、多めにさぁ、え、『わからなく、・・・なってしまいます 何か声・・・を聞き分ける良い方法はないでしょうか。』」 ちりんちりん 剛「・・・・・・あと2行やねん。」 ナ「(笑)」 剛「『ないでしょうか!』」 ちりんちりん 剛「(笑)、これさぁ、今ラジオの人これ(風鈴の音)しか聞こえてへんやんか。」 ナ「(笑)まぁ、夏っぽく風物詩なんでちょっと・・・涼しく(^^)」 剛「いや、そんなもん・・・逆に家で鳴ってるよ もう。」 ナ「(笑)」 剛「ここで鳴らさんでも。」 ナ「ラジオを通じてちょっと涼しくなってほしいなと(^^)」 剛「大体鳴ってるって家でさぁ。リビングとかでおっさん飾るやん。」 ナ「(笑)」 剛「『やっぱり聴き覚えるしか・・・ないのでしょうか。』・・・・・・これはまだ、内容のあるハガキでしたよ。だからまだ許すけど。いや、こんなん簡単じゃないですか。小学生レベルな、下ネタは僕です。」 ナ「ほぉ・・・、小学生・・・(笑)」 剛「卑猥な方向にいくのが彼ですね。」 ナ「あぁ〜。」 剛「あと〜・・・年配に冷たいのが彼ですね(笑)」 ナ「ひゃはははははは!(笑)」 剛「うん。あと『10代から見て28ってどうなん?』って言ってるのが彼・・・です。」 スタッフ「(爆笑)」←ブースの外でも大笑いしてるのが聞こえます ナ「ほぉ。」 剛「うん。いや まぁそんなん・・・あるがな。うん。だからそこで、聞き分けてくれるといいんちゃうかな〜。うーん。まぁ確かに2人共その〜・・・話すということに、・・・何ていうのかな、覇気が無いっちゅーかな。」 ナ「(笑)」 剛「光一くんはやっぱりしゃべらへんからな?基本的にあんまり。基本しゃべらへんのよ。で しゃべりだしたと思ったらもう、こまーいことやん。」※こまーい=細かい ナ「(笑)」 剛「タイヤ・・・の〜」 ナ「あ〜」 剛「エンジンのき、、」 ナ「あ〜」 剛「エンジンの、気圧やからな、なんかその、」 ナ「あぁ」 剛「なんていうん、細いねん!そのエンジンの話はまだ、」 ナ「はい。」 剛「ギリ(ついて)いけ・・・たりさぁ、」 ナ「はいはい」 剛「F1の車全体の話とかF1全体の話な?は、まだ素人さんは聞けるわ。『F1こういうことやってますよ』、 ナ「はい。」 剛「うん、『こんな思いでドライブやっぱ乗んねん』とか。うーん 『やっぱ恋人・妻に対してこういうことやってから、車乗るみたいで』とか。『あぁそうなんや』って いうたらもう(それぐらいの話やったら)僕どんどん入っていけるよ。」 ナ「はい。」 剛「(でも彼は)『なんで車が曲がるかわかる?』」 ナ「(笑)」 剛「『・・・・・・いや、ハンドルひねるからやろうが』みたいな。『違うねん。なんでハンドルをひねったら、曲がるかわかる?』」 ナ「ふふっ(笑)」 剛「いや、もうそういうことやねんな?」 ナ「あ〜。」 剛「『ここで摩擦が・・・』『摩擦!?』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 剛「摩擦の話を、相方に、10年以上付き合ってる相方の目を見て摩擦の話をするんですよ。(笑)だから、彼は車を運転してる時にも常に、考えてんねんな?『車はこうやから、今俺左に、曲がるぅ〜♪』みたいな。」 スタッフ「(笑)」←ブースの外でも大勢笑ってます 剛「な?『こんな感じで、止まるぅ〜♪』みたいなんを、なんかやっぱり考えたはんねんな〜?あれ。うん。不思議な人や。」 |